( 330725 )  2025/10/10 05:26:31  
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残念ですが、移民なしで日本経済は回りません…「自国にプラスになる外国人」を受け入れて人口を増やした国とは?

ダイヤモンド・オンライン 10/9(木) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/035ba9fda5b7e9cbe615315cf1849acd34805054

 

( 330726 )  2025/10/10 05:26:31  
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日本における外国人労働者の受け入れ問題は「日本人ファースト」の議論が高まっているが、少子高齢化が進む中で外国人の力が必要不可欠となっている。

日本の人口は2070年に8700万人を下回り、外国人の割合が10%に達する見込みである。

このため、外国人労働者を受け入れるための政策議論は急務となっている。

 

 

海外の成功例から日本が学べることは多い。

ドイツは移民を受け入れ、経済成長を達成した。

スウェーデンは厳格な移民政策を実施し、シンガポールは選ばれた外国人を受け入れる方針を取っている。

これらの例に学びながら、日本も移民政策を模索することが求められる。

 

 

現在、政府は外国人労働者の受け入れ制度を見直し、新たな「育成就労」制度を導入する予定だが、労働環境の整備や社会との共生も重要である。

これから、日本は外国人をどれだけ上手に受け入れて、経済と社会の活性化を図るかが問われる時代に突入している。

(要約)

( 330728 )  2025/10/10 05:26:31  
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写真はイメージです Photo:PIXTA 

 

 「日本人ファースト」に端を発して議論が過熱している外国人労働者の受け入れ問題。日本が海外の移民政策から学べることは多い。ドイツは移民の誘致と同時に、解雇に関する規制緩和など一大改革を行い、経済成長率を高めた。スウェーデンは約500万円を支払う代わりに、社会になじめなかった外国人に帰国を求めている。シンガポールは、「自国にプラスになる外国人」の受け入れを明示。社会に順応できる移民を選別し、慎重に管理する方針だ。日本は外国人をどのように受け入れ、社会と経済の活力アップにつなげるべきだろうか。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫) 

 

● 現実問題として外国人の力を借りずに 超少子高齢化の日本の経済・社会は回るのか 

 

 思い起こせばかなり以前から、わが国で多くの外国人労働者の姿を目にすることがあった。例えば筆者が10年以上前、東京・新橋のそば屋に行ったとき、まだ日本語がおぼつかない外国人が注文を取りに来たことを鮮明に覚えている。そのころから、わが国の人口減少問題が深刻であることを感じていた。 

 

 令和の時代に進み、人口減少の問題は一段と深刻さを増している。政府は、企業に70歳までの就業機会を提供する努力義務を課したが、人手不足の解消は一朝一夕にいかない。人口減少・人手不足の問題の解決に、外国人の受け入れに関する議論は待ったなしだ。 

 

 1990年代から、海外の労働者や高度人材をどのように受け入れればいいのか議論はあった。ただ、同質性が高いわが国の社会特性上、外国人受け入れ議論の推進は容易ではない。外国人との共生に慣れていない、わが国社会が移民問題を解決することは容易ではないだろう。 

 

 一方、少子高齢化の進展で、外国人の力を借りずに経済・社会を円滑に運営することは現実的に難しくなっている。国際社会の中でのわが国の地盤沈下を避けるためにも、移民の受け入れは避けられないだろう。海外の事例に学びながら、わが国独自の解決策を模索することが必要だ。 

 

 米国は建国当時から、さまざまなバックグラウンド、価値観を持つ人を受け入れ、成功のチャンスを与えた。第2次世界大戦後のドイツ、スウェーデンなども問題に直面しながら外国人と自国民の統合に取り組んだ。移民に関する政策議論は、今すぐに始める必要がある。長期的な日本の国力に関わる問題だ。 

 

 

● 日本の人口が8700万人以下になったとき 外国人は900万人弱、約1割に上昇する見込み 

 

 日本に限らず、主要先進国の移民・外国人労働者に関する政策は、大きな転換点を迎えている。多くの国で自国民の雇用・所得機会の確保、社会保障を優先すべきとの論調は目立つ。 

 

 わが国でも、そうした議論が目立つ。7月の参議院選挙では、「日本人ファースト」を主張した参政党が議席を獲得した。自民党総裁選の討論でも、各候補は「外国人規制の強化」を訴えた。政治家諸氏は国民優先の考えを示すことで自身の支持につなげようとしている。 

 

 現状、国の想定を上回るペースで外国人労働者は増えている。法務省によると2024年末時点の在留外国人数は376万人であり、2023年末比で35万人増加、過去最高を記録した。 

 

 日本人の労働力不足は深刻であり、今後、外国人受け入れの重要性は高まるとみられる。国立社会保障・人口問題研究所の『日本の将来推計人口』によると、2070年の人口は現在より30%ほど減少し、8700万人を下回る。このうち外国人は900万人弱、人口に占める割合は10%ほどになると推計されている。 

 

 そうした変化に対応しようと、政府もようやく新たな制度を導入した。これまでの外国人労働者の受け入れは、1993年開始の技能実習制度に準拠していた。本制度は、原則「転職」を認めていない。これに端を発し、劣悪な労働環境に耐えられなかった外国人労働者の失踪が相次いだ。 

 

 2027年4月1日から、政府は「育成就労」制度を施行する。基本的には3年間働いた後、技能水準が高い別の在留資格(特定技能)に移行できる。転職も認める。ただし現状、政府は、わが国に居住する外国人を増やす移民政策は打ち出していないことにも留意したい。 

 

 欧米では移民への反感が高まっている。「人種のるつぼ」と言われ、移民を受け入れることで経済成長を実現してきた米国では、トランプ政権が移民政策を厳格化した。これにより民間企業の採用や、個人消費にも悪影響が出ている。 

 

 欧州では、移民・難民を受け入れることで人口規模を維持してきたフランス、ドイツ、スウェーデンが、近年は政策を修正している。オーストラリアも、留学生の受け入れ上限を設定し移民を抑制し始めている。 

 

 

● 「ガスト・アルバイター」って? ドイツとスウェーデンの移民政策から学べること 

 

 ドイツやスウェーデンの移民政策をたどると、移民や難民と経済成長、社会統合に関して日本も学べるものがある。1950年代、ドイツは第2次世界大戦後の労働力不足を補うため、イタリア、スペイン、ギリシャやトルコから一時的に移民を受け入れた。それは、「ガスト・アルバイター」と呼ばれた。 

 

 しかし1973年に第1次オイルショックが発生すると、ドイツ政府は自国民の雇用を優先すべくガスト・アルバイターの帰国を支援した。ところが外国人労働者は、母国より賃金水準が高いドイツでの生活を希望し、家族を呼び寄せたので移民は増加した。 

 

 2000年2月、シュレーダー政権(当時)は永住権を与えることで、海外のIT技術者の獲得を重視した。同政権は移民の誘致と同時に、解雇に関する規制緩和と職業訓練や就職あっせん、失業保険給付の短縮を組み合わせる一大改革を行った。こうしてドイツ経済の成長率は高まった。ドイツの人口に占める外国人の割合は、24年末で約16%とみられる。外国人の社会統合に苦戦しつつも、移民大国であることに変わりない。 

 

 スウェーデンは一時、世界で最も移民に寛容といわれた。ただし、それは経済合理性よりも、人類としての責任を果たすといった価値観が背景にあっただろう。 

 

 第2次世界大戦後、スウェーデンも移民を受け入れることで労働力を増やした。当初は、フィンランドやイタリア、トルコ、バルカン半島諸国から移民を誘致した。第1次オイルショック後は就業目的の移民は抑制し、難民を受け入れる方針に転換した。 

 

 1980年、スウェーデン政府は外国人法を改正し、外国人の居住に際して入国前の居住許可取得を義務付けた。89年には難民を庇護する基準を明確化し、居住や労働許可の審査規定も国が整備した。その後、紛争が起きた旧ユーゴスラビア、シリアやソマリアなどから難民を積極的に受け入れ、社会経済との統合を進めた。 

 

 スウェーデンの人口約1000万人のうち20%程度が移民、難民、その家族であるといわれている。その後、自国民との融和の難しさが徐々に表面化した。2024年にスウェーデン政府は、約500万円を支払う代わりに社会になじめなかった外国人に帰国を求めた。 

 

 

● シンガポールは明確方針 「自国にプラスになる外国人」を受け入れる 

 

 アジアに目を向けると現在、シンガポールは移民の受け入れを一段と重視している。リー・シェンロン上級相は3月、「シンガポールの生き残りに移民は不可欠」との認識を改めて明示した。自国民の対立など移民政策にはセンシティブな部分があることを認めつつ、社会に順応できる移民を選別し、慎重に管理することが重要であるとの見解を示した。 

 

 それと同時に、移民の受け入れを閉ざせば(他の国と同じように)、成長の機会を逸することになると警告も発した。シンガポールは明確に、「自国にプラスになる外国人」を受け入れる方針を示している。今年6月、外国人労働者の増加でシンガポールの人口は過去最高の611万人に増えた。 

 

 わが国が、海外の移民政策から学べることは多いはずだ。ドイツの例が示す通り、外国人労働力は、人手不足の解消に有効だ。外国人労働力の取り込みにより、1950年代から70年代の旧西ドイツ経済は「奇跡」と呼ばれるほど復興し、さらに高成長した。高度人材を定着させることで、経済の効率性向上に寄与した。 

 

 移民受け入れを経済成長につなげるためには、自国民との共生が欠かせない。移民受け入れの初期段階から、言語、社会規範、そして法令順守に関する教育を徹底し、自国民と公正・公平に扱うことは重要だ。法律を守れないなら厳正に対処することは言うまでもない。 

 

 わが国は、移民の定義を明確化し、現実的な受け入れの体制を議論すべきだ。欧米が移民に厳しい姿勢を取り始めた今は、わが国が外国人労働力を受け入れるチャンスでもある。 

 

 四方を海に囲まれ、同質性が高い社会のわが国において、外国人受け入れの議論が難しいことは言うまでもない。それは長く指摘されてきた。一方で、わが国の少子高齢化による人口減少と労働力不足は、もう小手先の政策では何も解決できないレベルであることを国民も自覚すべきだろう。 

 

 外国人をどのように受け入れ、社会と経済の活力向上につなげるか。本格的な政策議論は待ったなしである。議論を先送りすれば、人口減少の加速を食い止められず、日本という国の力を維持することは困難になるだろう。 

 

真壁昭夫 

 

 

( 330727 )  2025/10/10 05:26:31  
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日本における移民政策や外国人労働者の受け入れについての議論は、非常に複雑で多岐にわたっています。

以下にその傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **移民に対する懸念**: 多くの意見が、移民受け入れに対して懸念を示しており、特に社会統合、文化の摩擦、治安、失業問題などが指摘されています。

具体的には、低賃金労働者の流入が日本人の賃金を圧迫し、結果的に国民の生活水準を低下させるという懸念が強いです。

 

 

2. **教育と適応の難しさ**: 外国人労働者が日本社会に順応できないケースも多く見られ、教育機関でもその課題に苦労している様子が伺えます。

言語や文化の違いが学生や労働者の適応を難しくしています。

 

 

3. **経済的視点**: 「移民なしでは日本経済は回らない」という主張には賛否が分かれています。

移民を受け入れることが経済成長に寄与する一方で、実際にはその経済的利益が国全体に還元されないケースもあると指摘されています。

 

 

4. **過去の例との対比**: ドイツやスウェーデンの移民政策についての言及がありますが、これらの国で現在起きている問題にも言及されており、単なる成功例として扱うにはリスクが伴うという見解があります。

 

 

5. **自動化やIT活用の提案**: 移民に依存せず、AIやロボット技術の導入を進めるべきという意見も多く見られ、人手不足問題の根本的な解決策として技術に焦点を当てるべきだとの主張があります。

 

 

6. **厳格なルールの必要性**: 移民受け入れに際しては、厳格な管理や条件付きの受け入れが必要との意見が多く、質の高い移民の選別が強調されています。

 

 

7. **社会的責任の強調**: 移民受け入れにはリスクが伴うため、国家の安全や社会の安定を損なわないように配慮する必要があるとの意見もあります。

 

 

(まとめ)移民政策に対する議論は、経済的な利点とともに、社会的・文化的なリスクを考慮する必要があり、教育、厳格な受け入れ基準、AIや自動化の導入など、様々な視点からのアプローチが求められています。

( 330729 )  2025/10/10 05:26:31  
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=+=+=+=+= 

 

教育機関で働いています。 

必死に漢字を覚えたり、日本語だけでなく、文化の違いを乗り越えようと頑張る学生はもちろんいます。 

しかし、書類上問題はなくても、日本社会に順応できない、トラブルを起こすであろうと思われる学生に何度も出会ってきました。 

そういった学生を帰国させるなどの強制的なものは現状ありません。 

教育機関の在籍を管理する上で、必要なのだろうと思ってます。もちろん、教育機関側が、悪用できなくすることも必要です。 

 

▲2746 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民なしでは日本経済は回りません」という考えは国家(行政)や経営者の考えであって、一般市民にとっては生活環境に不安を感じ、賃金低下圧力をもたらすだけのことです。 

 

日本の移民政策(研修制度)は日本が不況に苦しむ1990年代後半、まさに失業率が多い時代に成立しましたし、ドイツなど他の国も失業率が多く、不況の時に、経営者が自分の企業の維持のために安い労働力を求めて政府が動いた結果であると認識しています。 

 

「日本経済が回らない」の日本経済、回らないの意味は具体的には何か?そういう精緻な話をしてほしいです。 

 

むしろ、生活者にとっては、物価が上がるのに賃金が上がらないことこそ、回らない経済なのです。 

 

▲197 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

宅配に例えると、時間指定個別配送なんかやってるから、どんなに人を入れても人は足りない。マンションの1Fオートロックの外に大袋でまとめて置いてくれば1分で済むものを、何倍もの時間と労力をかけてやっている。それかロッカーの設置、日本は決まったら動きは早いんだから法改正して1F置き配義務にすれば良いだけ。 

 

レストランも配膳ロボットが増えてきたし、ホテルの廊下の清掃なんかも全て自動化できる(実際に中国は自動化してる) 

 

高度人材以外の時給で働く使い捨ての労働力を入れても、10年後余ったから帰ってくださいと言われても絶対に帰らない。それこそ帰国費用500万円払わないといけなくなる。 

 

入れるを前提にした机上の空論でしかない。 

 

▲195 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツやスウェーデンの事例を挙げているが、我々日本国の近隣かつボリュームゾーンの中国からの移民が抱える「国家情報法」に基づくスパイ活動の潜在的リスクや、本国の情報統制・反日思想といった地政学的・安全保障上の固有のリスクを完全に無視している。 

 

欧州諸国からの労働者と、強固な中華思想を持つ集団を同一視し、社会統合の難易度の根本的な違いを看過している。 

さらには文化的な摩擦や、日本社会の規範への適応における困難さを見落としている。 

 

「誰を、どのような条件で受け入れるか」という最も重要な「質」の議論を避け、ただ「受け入れは必要だ」という「量」の議論に終始しており、将来の日本の社会統合と安全保障に対する責任ある議論を放棄している。 

 

この記事は、経済的な焦りを背景に国家の安全と社会の安定というより重大な論点を矮小化し、安易な外国人労働力の導入を推進しようとする、極めて危険な論理構造を持っている。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減少社会において、減少に合わせて社会を縮小する取り組みを行うべきだと思います。例えばですが、富山県の高齢者を農村に置かず都市部に移す取り組みです。たった数人の高齢住民のために福祉サービスやインフラの整備などのコストをかけるより、近代的設備の整った施設に収容する方が安上がりなのです。何十年と過ごした土地を離れたくないと言う気持ちもわかりますが、やはり維持できないものをごり押すのは間違いです。 

このように、どうやって縮小するかをもっと議論した方が良いと思います。 

移民は人です。高齢化し、同じ問題を生むのです。 

問題の先延ばしに過ぎません。 

 

▲1653 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

シンガポールでは公用語は、英語、外国人の言語の壁は日本語と違って低い、しかもシンガポールに来る移民は日本と違って富裕層や知的エリートが多い。 

日本語という言葉の壁は思っているよりも高いし、日本に来るのは貧困層と低スキルの外人ばかり。ところでシンガポールでは、新型コロナ禍を契機に自国民の雇用を優先し、外国人労働者の受け入れを全体的に厳格化。一方で、将来の経済発展に資する人材に関しては、厳選のうえ引き続き積極的に受け入れている。シンガポールには良い人材、日本にはそれなりの人材が来てくださる。日本国政府の国家戦略や日本の国家意思はどこにあるのでしょうか。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移民がいないと経済が回らないという人がときどき現れる。移民賛成派の人は低賃金の労働者を歓迎しているようだが、そのお金は最終的には海外に流れる。国としてはマイナスではないだろうか。海外労働者を雇えた会社は儲かるかもしれないが、国として、日本人としてはマイナスなのだ。経済がまわらないといってるのは、経営者としてであって日本人、日本としては損しているということ。多少仕事の効率は悪くても、お年寄りで仕事が遅くても、国内に流れる金は、日本人の間で循環する。 

 

▲251 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

同様に厳格な入国管理、ビザ管理をするのであればうまくいくかもしれない。日本の政治家は基準をあいまいにして進めているので問題が発生してる。 

 

ドイツは移民政策は2015年ごろまでは成功と言われたが今は移民政策は失敗と思っている人が多くデモが頻発してる。 

英国、フランス、スウェーデンも問題を抱えている。カナダも移民をやれば豊かになると言ってやったが実際には貧困層が増えている。 

ポーランドは少子高齢化だが移民を受け入れずに経済成長している。 

 

移民の効果を強調する記事も多いが、実際には問題が増えてデモが増加。 

移民を増やせば豊かになるのは企業と政治家官僚。 

 

一般国民の給料は上がらずにインフレが起こり国民はしんどくなるというのがこれからの日本。 

 

▲1421 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も言うが外国人労働力なくして日本経済は回らないというのは大嘘だ。現に働いていることと彼らがいなければ回らないと言うのは全く違う。人口減でも回る社会を目指し構築すればいいだけの話だ。外国人受け入れに費やす税金があるならロボットやAIなどの企業の省力化に向けた投資に補助金を出せばいい。年収の壁、引きこもり人材の活用など出来ることは幾らでもある。 

 

▲1225 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権の主要な支持者である中小企業が求めてきたのは「発展途上国の安い人手」だけだろう。それを可能とする緩い外国人の受け入れ体制は、その副産物としてクルド人問題などを引き起こしている。移民制度とは無関係の政治と行政の規範意識の低さがもたらしたものだ。打算の産物の緩い体制と、その反発が生んだ外国人への拒否反応。どっちも不健全でだらしない政治と行政の結果だろう。 

シンガポール式の厳格な移民の仕組みが日本には参考になると思う。 

 

▲699 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真壁さんは「労働力不足は一時的に移民で補えても根本的な解決にはならないことが理解できていませんね。」 

労働力不足を根本的に解決できるのは「AIやロボットなどの機械による自動化しかないのです。」 

理由は簡単で「移民も生活が豊かになれば3Kなどの労働を嫌うからです。」 

そこでAIやロボットが人間に代り働けるまでは外国人労働者を期間限定で受入れその後は減らしていくことです。 

 

そして真鍋さんは「日本は人口が異常に多く今後100年程で8000万人程減らし5000万人程度に減らす必要があることも理解できていません。」 

つまり「日本は人口を減らす必要があり移民を受け入れて人口を増やすことは馬鹿げているのです。」 

 

どちらにしても「真壁さんは現状が全く理解できていませんね。」 

 

▲926 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

移民及び外国人労働者導入の失敗例を書いた記事にしか見えませんでしたね。 

真壁氏にとってはこれでも成功例だと思っているのだろうか? 

だとしたらかなり正気を疑ってしまうが。 

 

移民ではなく、労働力として外国籍の人間を上手く使っているのはアラブ首長国連邦で、高度人材として使っているのはシンガポール。 

どちらも自国民が多くはない国だけに、安易な方針を取らないという点でも優れている。 

 

▲613 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「ルールを守る外国人なら大歓迎」との声も有るが余りにもお花畑 

 

彼らの雇用分、日本人の失業者が増える 

日本人の給料も永遠に上がらなくなる 

深刻な伝染病も持ち込まれる 

途上国は多産なので一旦移民を許したら爆発的に増加 

参政権も認めざるを得なくなり日本人の為の日本ではなくなる 

その頃には善良だった移民にも日本のルールを守るという概念自体がなくなる 

発展途上だと内紛が多い国が多いが、それが国内に持ち込まれる 

多国から受け入れると日本での民族間紛争の勃発も有り得る 

宗教問題も日本人の想像よりも、ずっと根が深い 

勤勉な日本人が担っていた各種産業の質も低下し、日本企業のブランド力も低下 

社会保障費も増大 

外国人の為の社会システムの改革、インフラ整備にも巨額の資金が必要 

現時点でまだ想像の及んでいない問題も生まれるだろう 

 

一旦受け入れたら二度と後戻りできない 

自国民の失業者雇用促進の方が、ずっと現実的 

 

▲648 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は、基本的に、企業が人件費を上げずに安い労働力で利益を上げることに専念して、その為に、移民政策を促進する為に多額の政治献金を、提供、それに乗っかる形で献金政治家が移民優先を唱えてる、それに加えて日本を内部から貶めたい勢力も加担してる、利益優先と権力優先の政党のタッグで日本人雇用を避けてる、いまも、仕事したくても仕事ない人も多い、安い賃金では食いしばって頑張ってる日本人のは話ばかり、移民政策がどうのこうのでなく、月収手取り40万以上にしてみな!沢山の仕事のない日本人が応募してくると思うが、年寄りでも経験や実力ある人がたくさん余ってるが!なんかオカシイな!移民政策推進公明でクルドも絡んでる、いつか小さな政党になるかも、日本人賃金上げたら解決するのわかんない人がかいてるのかな! 

 

▲466 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ外国人を増やせばいいものではない。 

来日しているベトナム人の多くは、農村の社会的地位が低い人で、借金して来日、本当に使えないレベル、進んで仕事はしないようです。 

移民となると、後から家族など高齢者も含めて移民する人もそれなりにいるようです。 

借金して日本に来るから困る。 

期間限定の出稼ぎで能力を判断したほうが得策のようです。 

 

▲236 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

移民自体を拒否してるわけではない。別に日本にプラスになる移民しか要らないとも言ってない。日本の文化風習を尊重しない、意図的に悪意を持ってルール違反をする、ルール違反を指摘されてるのに無視して違反し続ける、日本に生活してるのに日本に合わせる気がなく自国のルールを突き通す。と言った日本にとってマイナスにしかならない非常識な外国人を入れるな、送り返せって言ってだけ。日本を好きでいてくれて、日本の文化風習を尊重し、日本に適応しようと努力できる外国人なら大歓迎。 

 

▲286 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は世界中の国で騒がれていて、人材獲得競争になっている。移民受け入れで成功した国なんてアメリカぐらいしかないと私は思っている。 

そんなアメリカでさえ不法移民には手を焼くわけで、移民の受け入れ(他の国のようにノウハウもなく、単一言語の我が国で)を軽い考えでしかできない日本人は移民受け入れをあきらめたほうがいいと私は思う。 

人口減少はいろいろな問題に間違いなく直面するし、景気も悪化するが、間違いなく移民を受け入れたとしてもいろいろな問題に直面するので、ここは他国がしなかった行動で対策をしてもらいたいと願う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本記事は移民受け入れを前提に議論を進めるが、多文化共生が常に円滑に進むとは限らない。 

 

実際、オーストラリアでは多文化主義の名の下で制度的な排外主義が黙認され、イスラム系移民へのヘイトスピーチが問題化した。 

 

日本でも、京都市東九条における在日朝鮮人への差別や地域住民との摩擦が報告されている。 

 

文化や宗教の違いが地域の緊張を生むことは現実であり、単純労働者の受け入れが公営住宅などに集中すれば、既存住民の生活環境に影響を及ぼす可能性は否定できない。 

 

移民政策は経済論だけでなく、地域の受容力や社会的摩擦への対策を前提に慎重に設計すべきである。 

 

▲70 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が高度成長時代、企業は何処も人手不足でした、その中で、大企業だけでなく中小企業まで行ったのは、自動化での生産体制への投資です。そして国の公共投資(高速道路建設や新幹線建設、青函トンネル工事)などでした。人手不足は雇用を安定させ賃金の上昇を招きます、しかし、経済成長してGDPも伸びました。今、日本政府は産業界の要望に応え外国人移民を入れて人手不足を補う政策です。しかし、安易に労働力を安価な外国人労働に頼れば、日本人の給料も伸びず、企業の投資意欲を削ぐ事になります。そして欧州で今起こっているイスラム移民との文化的、宗教的対立です、そこの現実を無視する事はできません。日本は、今アフリカやイスラム圏の国からの安価な労働力を当てにして、事実上の移民政策を推し進めています。厳格なムスリムは生活のすべてが神の法コーランに従う事であり、定住した国の習慣には同化しません、そして異文化のコミュニティです。 

 

▲62 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減が先に来るのは間違いないんだけどさ、働き手不足に起因する生産性の低下は当初の想定より穏やかに済むと思う。2030年代のA.I.時代の生産性向上は様々な社会問題も起こしつつも、国民の頭数分くらいなら一人当たりGDPの向上は結構近い未来にある。よく聞く2050なんて、むしろ人余りで失業問題のほうが顕著で、広義的な社会保障をどう持続可能なものにしていくかのほうが議題だろうと 

 

▲95 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が支持されていない理由の一つは、他国での移民問題を掘り下げずにサラっと流していることかと思います。ドイツの移民受け入れによる経済成長を取り上げつつ、そのドイツが今や移民反対に傾いている実情には触れずに、これを移民の成功例としている所はなかなかに酷いです。「移民受け入れの初期段階から、言語、社会規範、そして法令順守に関する教育を徹底し、法律を守れないなら厳正に対処することは言うまでもない」はそうなのですが、その大前提を実践して今現在成果を上げている国を成功例としてくれないと無意味なんです。そんな国がまだないなら、それは机上の論理でバランスをとっただけの、山師的な記事としか受け止められないのではないでしょうか。 

 

▲240 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『シンガポールは、「自国にプラスになる外国人」の受け入れを明示』 

 

移民受け入れを本格的に推進するなら、これが当然の措置だと思います。 

ところが日本ではこういう当たり前の主張をすると、差別・排外主義と論点をすり替えて批判する人が多いのが、本当に解せません。 

無制限に外国人を受け入れたら治安が悪化して、日本文化が破壊される可能性が高いです。 

日本国民の生活や日本の治安・文化の保護が全く担保されない移民政策なら、やらない方が良いと言う話になってしまいます。 

勿論、人手不足で緊急性を要する分野に外国人の方に入って頂くのは有り難いですし、日本を好きで文化を理解してくれる人ならウェルカムです。 

しかし、人材の見極めはもっと慎重になった方が良いと思います。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、機械化が進み、コンピュータ化が進み、海外生産が進み、バブルが弾け、その度に人余りが起きていた。 

それを今更、みんな手作業でするのに人手が足りないって、そんなわけないだろ? 

これからは、AI化で益々仕事の無くなる時代だよ。 

足りないのは、ブラックでも文句も言わずに働き続ける安い労働力。 

人手が足りないから移民政策を進めますなんてことは、実質賃金がプラスになるまで給料出してから言って欲しいよね 

 

▲268 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には第7鉱区の大量海底油田や周辺海域に世界最大級のメタンハイドレート埋蔵量が存在し、これらを2030年代に活用できればエネルギー自給率は飛躍的に向上し、コストも低減します。 

 

エネルギーコストが下がれば、家庭の経済的余裕が増し、共働きの負担軽減や生活の質向上につながるため、出生率の改善も期待できます。 

つまり、移民受け入れは必要無くなるわけです。 

 

現状の低出生率は、主に生活費の負担増や働き方の制約が影響していると考えられますが、国内資源の本格開発によって経済的基盤が安定すれば、子育て環境が整い、人口問題の改善に直結する可能性があります。 

 

日本が産油国・資源大国として自立することで、社会構造や家計の負担も変化し、国力強化と少子化対策が同時に進む潜在力を秘めています。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで決めつけが前提何だろう。移民ということは日本人を減らして外国人を増やすということに他ならないのでは。日本人だけで回るようにコンパクトな社会にすればよいだけ。あまりにも文化が違う地域から人だけ連れてきても役に立たないと思います。せいぜい低賃金で3K要員になるだけ。そのうちいやになって姿くらましたらまた入れる。穴の開いたバケツのように不法滞在外国人が増えるだけ。日本人で職に就けない人が大勢いると思います。その方たちが働けるような賃金体制にするとか社会構造を最適化するとか方針を変えたほうが良い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安い労働力を得るあまり、十分な教育も受けていない人材を受け入れることには賛成できない。発展途上国では高所得者と低所得者では識字率に大きな差があり、低所得者ほど教育には関心を持たず、働くだけのために日本に来ても日本語の習得、社会への順応は厳しい。やがて家族を持ち、その子供たちは言葉も十分ではなく、小学校からの学習にはついて行けず、やがて不登校になりがち。大きくなって非行に走る。日本の税や社会保障を食いつぶす結果を生む。移民1世は本国にいる親類知人への「故郷に錦を飾る」気持ちが高く一生懸命仕事をすることも多いが、2世は生まれた時から日本で育つが、上記のように社会から脱落しがち。受け入れには十分な条件を付けることと、1世までとし、葬儀までの責任を日本が負うべきではない。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自国にプラスになる外国人」だけを受け入れる方策が無い事は、欧州の現状が証明してくれているのでは? 移民が若いうちは一過性に経済成長できるかもしれませんが、彼らが社会保障を受ける側になった時に社会が耐えられるかも問題かと思われます。 

シンガポールは参考になるかも知れませんが、低収入な外国人が長期滞在できない様な法制度になっていたかと思います。例えばメイドとして入国した移民は半年毎に妊娠検査を義務づけて、妊娠がわかれば強制送還と聞いたこともありますが、日本でそれができますかね? 

 

▲182 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

コンパクトシティ化を進めて、地方の就労していない高齢者を集めるのと当時進行で、移民は日本になじむつもりのある人だけ受け入れる、しかないと思います。地方のインフラは限界だし、人のいない場所をメンテナンスできない。 

日本の法律や条例を守り、日本の価値観を尊重します、と宣言できる人だけにする。 

子供に日本の教育を受けさせることを納得させる。 

これが納得できない人は、日本には居られないとすべきだと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

受け入れて結果を出した国など欧州でもないでしょう。皆、国民の反発を受けて政権が変わりつつある。それに、移民で何をするつもりですか。昭和の時代の大量生産でもする気か。ベルトコンベアの前でドライバーでも使わせる気か。もう、中国や東南アジアの大量生産に付き合っていたら価格競争で給与なんて上がりはしない。日本がやることは高付加価値の最先端技術をもって世界で競争することでは。それには、海外の大学、院の学位を持った専門職技術者、研究職を日本に連れてくることでしょう。昭和の感覚で令和以降も日本を持っていくとは不思議な思考です。米国IT企業で30年から働いて気まししたが、こんな考えでビジネスなんて米国ではしてませんよ。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高度経済成長時代の日本は当時も人手不足だった。しかも諸外国のように移民政策ができなかった。だから企業は従業員を囲い込むために賃金を上げて福利厚生を充実させて、何より少ない人員で生産性を上げるために当時のテクノロジーに投資を加速させた。ところが今は株主資本主義。投資で償却費を増やすなどもってのほか、できるだけ安い賃金で労働力を確保し最終利益を残し配当金を大きくする。政府は財界に押されて高度人材制度などと称して移民を増やす。結局、各国の移民問題はこういう構図があるからである。移民が増えれば株主が儲かりサラリーマンは賃金が上がらない。そして格差拡大にますます拍車がかかる。この記事を寄稿した教授は経済界から何か見返りでもあるのではと疑いたくなるほど恐ろしい内容だ。現実は天と地ほどかけ離れている。他の正しい情報源から今の欧州諸国が移民問題で大変な状況になっていることを知った方がいい。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の個人的意見ですが、移民政策をして成功している国ってほとんどないと思うし、あってもかなり厳しく法律などを作る必要性があると思うので、現段階では、日本では無理だと思います。日本経済がある程度縮小するのはもう、仕方がないことなので、それは割り切って今後対応していくべきだ思います。 

 

むしろなんの準備もしてない、この状況で移民を受け入れ続ける方が後々大問題になると思います。もしも、色々な国を積極的に受け入れて、日本人なんて残りもしないと思います。現段階で外国人を受け入れるのは問題点が多すぎて、論外です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足を外国人労働者で賄う前提の論調ですが、ロボットやAIなどを利用した省力化や効率化も同じ土俵に乗せて検討するべきだと考えます。日本が自らの強みをもって再興する道を模索するならば、70年前のドイツをお手本とするよりも現在の世界、例えばロボットによる無人化農業の中国、AIによる自動運転タクシーの米国など積極的に取り入れるべき例はたくさんあります。会計や配膳などの限られた範囲でなら日本でも活用が始まっています。 

 

性善説で移民を受け入れて問題が出たら対処するというのは日本の社会には向いていません。一度出来た法律の改正がいかに難しいことか。ましてや欧米諸国が抱える移民問題を目のあたりにして、無策で受け入れるのは愚の骨頂です。 

性悪説で、馴染めなかった移民を完全に排除する仕組みを構築してから受け入れてはどうでしょうか。そもそも「自国にプラスになる外国人」ならばどのような制約も関係ないはずです。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民が必要だ」と言われてからもう10年ほど経ちますが、現実には大きな変化はありません。 

この先10年も、劇的に移民が増えるとは考えにくいでしょう。むしろ、何も起こらないか、起きても思ったほど良い結果にはならないように思えます。 

たとえば「国にとって必要な人を受け入れる」という方針を真面目に実行したカナダでは、結果的に国が期待したような「優秀で低賃金、しかも肉体労働を担う」移民層は存在しないことが明らかになりました。 

現実にはスキルの高い人ほど条件の良い国を選び、そうでない人は定着せずに去っていく。理想と現実のギャップが浮き彫りになったわけです。 

そう考えると、多少の労働力不足があっても、安易に移民を受け入れない方が結果的に安定する――そんな判断も、各国の経験から見れば一つの現実的な答えなのかもしれません。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化だからって移民に完全に頼ろうとするのがおかしい。 

インバウンド需要で余暇を過ごす金額が上がってるのに片方で 

海外の人に働いて貰って給料、人件費を押さえてる、その間に挟まれてる庶民は給料も上がらず、息抜きのためのお出掛けも宿代や旅行費が高くてなかなか旅行に行けない。 

社会保障費などで実質賃金は下がってるのに物価は高騰 

海外の方のせいで私ら苦しんでるかも知れないと思うほどである。 

積極的移民の受け入れは必要はないかなと 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツもフランスも欧州各国は移民政策が間違っていた失敗したって言ってるのに昔の事を今の事の様に列挙するのばどうかと。 

シンガポールのやり方ならアリかもしれないけどそれは今の日本の外国人受け入れとは根本的に異なる政策ですよね。 

移民を低賃金労働者として受け入れるのでは無く「日本の国益に沿った有益な外国人の頭脳と技術、諸外国と渡り合える人材のみなら受け入れして国力を強化する」なら別に良いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貧しい人と交流しても、貧しさが続くだけだよ。貧しい外国人をたくさん招き入れても、貧しさが拡大するだけだ。 

交流するのであれば、「欠乏思考を持たない」富裕層の人に限る。 

この「欠乏思考を持たない」が特に重要で、表面的に金持ちとか、一時的な富裕層の人とかは除外される。 

欠乏思考を持っていると、一時的に金持ちになることがあっても、やがては貧乏になるからね。永続性はないのだ。 

 

▲198 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

法が全く現代に見合わず整備されていない状態で受け入れるのが間違い。 

日本人の生活や安全、文化を尊重して、真面目に労働や社会活動に参加する人材なら理解し得ると思う。 

しかし一部不法滞在や国民の財産を搾取したり犯罪を犯す人達が、国民の生命や財産に多大な被害を与えてるのも事実で、日本は緩い国と発信されているのもおかしい。 

国民性や宗教あらゆる問題もあるし、必要な物だけを作り消費して、もっとコンパクトな社会であってもよいと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少問題と労働力不足問題は、一度分けて議論した方がいいと思う。 

喫緊の問題としては、働き手の確保。必ずしも永住を想定せず、仕事のために日本に来る人たち。日本での仕事が終われば帰国する前提で、そのようにビザ管理をすればよい。 

こうして働きに来ている人の中で、日本社会に順応し、納税者や社会の担い手として継続的に社会に貢献できる人たちには永住権を付与しても良いだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本は少子高齢化で深刻な人手不足だから外国人労働者は必要」 

財界も政界もマスコミも、口を揃えてこのスローガンを叫んでいますが、本当にそうなのでしょうか? 

人手不足は局所的に発生しており、労働環境が過酷すぎるブラックな業界や、低賃金すぎる中小零細企業などに集中しています。問題は格差です。 

ブラックや低賃金で働く日本人が少ないから外国人を入れざるを得ない、という議論に違和感があります。 

やる人がいないなら、やりたくなるまで処遇を改善したり、テクノロジーの進歩で対応するのが正しい道です。 

底辺労働だと蔑んでその努力を怠るから問題が解決しないのです。 

日本人にとってつらいことは外国人にとってもつらいので、毎年数千人の外国人が失踪し不法移民問題のもととなっています。 

「外国人を入れなければ経済が回らない」と言う外国人労働者推進派は「黒人奴⁠隷がいないと困る」と言うアメリカ南部の綿花農家と同じです。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者がいないと日本経済がまわらないという大前提の説明が希薄ですね。 

まだまだ、日本人でも労働力はあぶり出せば出てきます。 

まずは扶養控除や社会保険控除のラインの撤廃から始めましょう。 

扶養控除があるから働きに出ない人や社会保険控除のラインがあるから働くのをセーブしている人がかなりいます。 

政治的には主張するのは非常に困難なのは分かります。 

本来は自民党が圧倒的な数を持っていた時代に、不人気承知で実行すべきでした。 

不要なスタートアップ支援や、インバウンドの推進も止めましょう。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を無条件に受け入れる国は無いって事かな。その受け入れ国家にとって有効となる様に選別し、教育を施すなどの環境整備が先行すべきとの論調になるかと。日本の論調もその事に対しては反対している訳では無いと思う。移民政策が労働力確保であるなら、それ以前に日本の日本人に対しての労働環境や社会に共生できる環境整備として行政が行う事があるとの事かと思うが、その視点が無いと移民の押し付けとならないかしら。少なくとも相互からのレッテル貼りから議論を進める段階に至ればよろしいかと。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は移民の労働力が必要だと思う場面も有る、ただ現状移民が必要だと叫んでいる人のほとんどは単純に前年比でしか物事考えられない思考に陥ってしまっていて未来が見えていない、これからAIが進んで人手を掛けなくて良い職種が増えてくれば人手不足も解消され、いずれは日本人と移民で仕事の奪い合いが始まると思う、移民の労働者を受け入れるなら必ず有期でましてや家族帯同なんて絶対にしてはいけない、家族の社会保障額で移民を受け入れたメリットが全く無くなる。 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

街の蕎麦屋が外国人を使わなければ潰れるから移民がいるの?低賃金で働かせないと客が来ない店は倒産して、店主が労働力が必要なところに転職するというのが社会だと思うけど。低賃金労働者がいないと儲けが出ない仕事を改善するか淘汰させるかの方が大事だと思う。人口が減ったらその分需要が減るのに、経済成長だけを見て供給を維持しようという考えが何とも。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民に頼らない社会をつくればいいのです。 

移民ありきで考えるからダメなのです。 

日本には発想力や技術力だってあるのだし、日本人だけでどうにかできるでしょ。 

あと外国人に補助金を出すなら氷河期世代の方々を雇用した企業に補助金を出しお給料も上げればいいのです。 

日本人のための日本の社会を早く実現して欲しいです。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人に頼らない日本」高卒就労者を増やせば十分可能です。力わざなら高卒レベルの大学、外国人留学生・助成金に頼る大学を淘汰し大学を半減させる方法があります。他は高校の普通科を減らし専門校化し実社会に送り出すことです。さらに所得税や住民税を減免するなどして、レベルの低い大卒より実収入が増えるような政策を行います。高卒者が増えれば親の負担も減り老後資金になります。さらに少子化、地方再生、年金納付率が必ず改善します。「外国人に頼らない日本」が可能になります。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少は何十年も前から予測されていた以上、縮小する人口でも持続可能な社会を支える制度設計と、段階的な移行計画を進めるべきでした。政府がすべきはAIと農業、工業の機械化サポートでしょう。 

>欧米が移民受け入れに慎重になり始めた今は、日本にとって外国人労働力を確保する好機ともいえますなんてお花畑な事いっているけど、欧州が受け入れてきたのは、自国の植民地支配や紛争への関与といった歴史的背景を踏まえた難民や労働者です。しかも欧米でやっていけないレベルの人が日本の社会で共生、労働できるわけがない。労働力としてみると、まーびっくりするぐらい働かない。受け入れるなら、来日前に各国大使館で日本語や生活ルールの試験を行い、シンガポールやオーストラリアのように厳格なビザ運用と法律の適用を徹底すべきです。違法就労や白タク行為の取り締まり、空港での検査強化といった環境整備が先決です。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツの移民政策は上手く行って無いね。 

 

移民による犯罪率は増加し社会福祉申請者の割合も移民が40%を占めている。 

 

メルケルは「多文化共生は失敗だった」と発言し顰蹙を買った為、発言の翌年以降移民を大量に受け入れたがまた犯罪が多発し国民が怒りに震えていたのは記憶に残っている。 

 

▲141 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、日本語や日本の文化やマナーの修得レベルに応じて移民や外国人向けの最低賃金を設定できるようにするといいと思う。外国人にとってもその方が技能実習生制度よりいいと思えます。あと日本人の価値観から考えられない犯罪に対する罰則強化ですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済を回すのに移民の受け入れも人口の維持も必要ありません。 

一般論として、移民の受け入れは経済社会にとってマイナスでしかありません。 

 

ただ、「自国にプラスとなる移民」というのもなくはありません。 

 

それは「日本人以上に高賃金・好待遇で働く者」です。 

いわゆる高度人材とはそういうことで、高度かどうかは単純に賃金待遇で線引きをすれば良いでしょう。 

 

野球の助っ人外国人と同じで、何億も稼ぐ能力のある人が来るなら、チーム(日本)にもプラスになります。 

 

今、日本を含め世界中で問題になっているのは「低賃金移民(経済移民)」です。 

かつては日本も、低賃金移民が入ってこないよう、(職種で)規制をかけていました。 

その規制を緩和したとたん、問題になっているのです。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

移民がいなければ現状の経済規模は維持できないから、移民を帰すなら経済規模の縮小を受け入れなければいけない。 

しかしどの業界も万遍なく移民がいるわけではなく、ほとんど日本人だけで回っている業界も多いが、そういう業界も経済が縮小すれば業界全体の縮小を余儀なくされる。 

倒産ないし人員整理で失業者が発生する。 

つまり移民を帰したことによって日本人の大量失業が発生するという事態になる。 

 

▲8 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を入れて成功(トラブル無く回る)している国は無いように思う。 

移民の国のアメリカですら、その数を抑制しようと躍起になっている。(アメリカの場合不法入国が多いのでそもそも違反だが) 

日本の場合、土建業/介護事業/物流業なんかが特に人手不足のように感じますが、それらの業界はそもそも多くの日本人が働くことを敬遠してきた業界。 

既に一定数の外国人労働力が入ってきてしまっている状況ですが、際限なく受け入れるのはやめた方が良い。 

そもそもの常識が日本人とは違うので軋轢は必至で、双方がストレスを抱えながら暮らすのはお互いの為にならないから。 

定年退職後の人達、年収の壁で働き控えしている人達、失業中の人達、空き缶集めしているホームレス達等々まだまだ日本人にも働ける人達は沢山います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだからダイヤモンドオンラインはたまりませんね。全く見当違いの見解をいつも仰々しく書くので、自爆の範囲も非常に広いというか。 

 

そもそも経済が回らない根本原因が何かと考えれば、日本国民の可処分所得の少なさが大元でしょう。その部分の思考を忘れて何が労働力なのかと。企業にしろ個人にしろ、十分な金が手元にあるのであれば、もっと基本単価を上げた経済循環が出来ていた筈なんです。なのに、国は賃金が上がれば上がるほど重税を課し、次々に様々な重税を追加し続け、日本国民の可処分所得を減らし続けた。これはもう歴史として時系列的に確定している事項ですので否定のしようもありませんし、現在進行形で重税は継続中です。 

ほぼ毎年最低賃金の上昇等がされて、少しずつではありますが企業はそれに合わせて人件費の高騰に耐えています。なのにどうして国民の生活は潤わないのだろうと考えれば、どう考えても答えは明白なのですけれどもね。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このままでは、国や学者の想定以上に外国人(多民族人)が増えるよ。 

 

その親戚もつれてくるし、コミュニティができてしまったら、斡旋する奴らも増えてくる。そして食べ物の嗜好や言葉にも障壁がなくなり、ますます日本が住みやすくなって加速度的に移住者が増える。 

何より母国は先進国ではなく、母国の中でも貧しい階層の人たちだから、現状より豊かに暮らせるところがあって、その階層から抜け出せて、コミュニティがあるのならより一層移民が増える。 

移民なしで経済が回らないのは、給料が低いために、日本人が敬遠する職業があるから。 

外国人に頼らない国づくりをすることが正解だと思うが、間違った国づくりに突き進んでいる。 

 

▲111 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1985年の労働力人口は6000万、現在が7000万。 

今より1000万少なくて経済は問題なく回っていたのに、1000万も増えて回らなくなっているなら、問題は人口ではなく社会の運営の仕方にある。 

移民に頼るよりまず先に非効率な社会運営を見直しては。 

そもそも本当に回らないのか、検証が先では? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まわらなくなってるのは外国人を受け入れているから。犯罪増えるし役所の仕事も増えるし教育現場も大変なことになっている。解体できないなら手が空くまで待てばいい。コンビニの店員いないなら営業時間短縮すればいい。とにかく現場作業の給料上げて中間マージン職を一掃させることで全て解決できる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に労働力が不足しているなら、その分野の給与は人を集めるためにどんどん上がるはずなのに、実際には全く上がっていない 

 

つまり、労働力が不足しているのではなく、適正価格で労働力を集める気が無いだけ 

 

労働力が適正価格でないと言うことはそれに付随するサービスや商品も適正価格でないと言う事である 

 

外国人労働者で適正価格を誤魔化すことは、問題の延命にはなっても解決にはならない 

 

民族問題や文化摩擦といったリスクを加えた状態で問題を延命して何になる? 

 

視点を長期的に持てば持つほど、安易な流入は避けるべきという結論になる 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金を維持するために、安価な外国人労働力を確保する政策には反対だ。 

日本の国民一人当たりGDPは下位であり、発展途上国並みの賃金水準になりつつある。 

低所得層の外国人を増やす政策は、国民一人当たりGDPを下げる政策であり、 

現状では、格差が拡大し日本は貧乏人ばかりの国になってしまう。 

移民大国の米国では、解雇規制がなく、ジョブ型雇用だ。 

 

今やるべきは、産業構造の改革と行政改革である。 

高齢化した第一次産業や中小零細企業などについて、ある程度の規模に統合するとともに、デジタル化やシステム化などの自動化を進め、少人数で運営できる収益性の高い産業に転換する必要がある。 

行政機関もジョブ型雇用に転換させ、デジタル化による自動化を進め、少人数で運営できる事務管理に改善させる必要がある。 

また、同一労働同一労働同一賃金を徹底させ、非正規労働者の待遇改善や中小企業の賃金上昇させる必要がある。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は昔から質の高い外国人は受け入れてきた。 

最近は技能実習生とかいう現代のド例制度のせいで一番質の低い外国人が多く入るようになってしまった。 

また円安のせいで日本の不動産等が外国人にとって格安になってしまった。 

排他主義と呼ばれる政党などは、外国人は出ていけとは言っておらず、厳格な法整備を求めているだけである。今の制度はなあなあ過ぎる。 

 

記事にあるドイツとスウェーデンは移民政策で失敗している。一時の小金は稼いだけれど犯罪の半分は外国籍のものによるもの、国籍をとった者達はドイツ人等に数えられるので実際の移民の背景を持つものの犯罪はもっと多数であろう。福祉制度もただ乗りする外国人が多く破綻寸前。 

 

移民とともに成功した国は1つもなく、移民が原住民を駆逐して成功した国が米国、豪州などであり、ヨーロッパもいずれイスラム教徒に乗っ取られる。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はもっと人間の値段が高くならないといけない。ただでさえ給料が低くなってて、やっと人手不足で人の値段が上がりそうになったとたん外国人を入れて値段を下げるのでは、低賃金労働者はいつまでも報われない。失われた30年の間、人を買い叩いてきて、供給側が少子化で人数を減らして値段を上げようとしているときに邪魔しないでもらいたい。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少を移民でまかなうという発想自体が安易。 

国力は人口に比例しない。 

例えば明治の日本で人口が少ないから移民でまかなおうと考えた人がいるか? 

ドイツやイギリスは日本より人口が少ないから日本より遅れていると言えるか? 

結局、知恵がないから員数合わせしか対策が思い浮かばない。 

日本の停滞の最大の原因はむしろそこだ。 

そもそも母国すら発展させることすらできない発展途上国の人達を大量に受け入れても、日本の質を落とすだけではないのか? 

経済効果というならば、すでに受け入れはかなり進んでいるようだから、現時点での経済効果を数値で中間報告してもらいたい。 

そもそも主権者の意向を無視して移民を受け入れるとは、日本政府はいつから独裁政権になったのか? 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真壁はもう少しまともだと思ったが、これは提灯記事か? 

ドイツやフランスや北欧の惨状を見て、移民政策が本気でうまくいくと思っているのか? 

あと、シンガポールを引き合いに出しているが、日本とは国の仕組みやサイズや人口が違いすぎて、参考にはならない。 

日本はこれから人口減少ありきを前提に市町村や都道府県の合併を進め、これから必然的にやってくるであろうAI化、ロボット化をいち早く進めれば良い。どのみち日本は今の財政規模を維持できない。維持できる水準にまで落とさないと国そのものが維持できなくなると考える。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自国にプラスになる外国人」を受け入れる。これが全て。 

例えばドイツは世界大戦による大人口減少から回復する際、ギリシアやトルコから大量の移民を招き、経済構造を復旧させた歴史がある。また、ギリシャやトルコの移民達によりドネルケバブなど現代ドイツの国民食が生まれたという正の側面もある。一方、同じキリスト教のギリシャ移民はまだしも、トルコ移民はイスラム教徒同士でゲットーを作り、ドイツ国内のイスラム地域が実質的に不法移民や偽装難民の隠れ蓑になるなど、昨今の治安悪化の一因となっているという負の側面もある。 

それらの歴史を鑑みると、『今の(過去は確かに移民がプラスに働いたが)』欧州は『移民を入れても国が回らないどころか移民により社会が脳梗塞に陥っている』状態。 

本当に『今の』欧州は移民で成功しているかという分析が必要だろう。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移民受け入れを経済成長につなげるためには、自国民との共生が欠かせない。移民受け入れの初期段階から、言語、社会規範、そして法令順守に関する教育を徹底し、自国民と公正・公平に扱うことは重要だ。法律を守れないなら厳正に対処することは言うまでもない。 

 

絶対に無理です。だからこれだけ問題になっている。移民という時点でもうすでに詰み将棋で言えば、王手一歩手前の議論。 

法令順守を日本人と堂々のレベルで求めるのは無理、厳正に処罰するこんなこと当たり前だか、そのコストは?うだうだ述べてます。排他主義でもなんでもない、日本の歴史から明白、移民は受け入れ難い。 

バイデン政権時には、不法移民がアメリカのアパートを武器を持って選挙している。欧州や米国と同じ道は絶対に何がなんでも歩めません! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に子供も孫もいないから私はどうでも良いが、1世代2世代下の日本人達は移民の2世3世と競争することになる。 

アメリカに20年近く住んで感じたことは移民1世は自分達と同じ苦労させまいと教育に力を入れる。 

2世は優秀だが1世の親を見て育つので、社会のルールは理解できない。マナーが悪いまま。3世になりやっと落ち着く。日本人の人口が減っているいま移民止めないと日本ではなくなる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食料生産や、弁当などの配膳、農作業、コンビニの運営など可能な限り機械化、無人化などに力点を置かないと、移民が移民を養うような社会になりかねない。ただ現状のままの仕組みではいけない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、労働力以上に需要不足。 

少子高齢化だからね。 

労働力不足なのは企業が無駄に多いから。 

一社当たりの労働者が不足しているだけ。 

企業を統廃合すれば十分労働力は賄える。 

 

結局は需要不足で注文取り合うから、利幅も件数も少なく、生産性が低くなる。 

移民なんて官製低生産性を廃止すれば値上しなくても量が増えるから、賃金上昇が物価上昇を上回る。 

今のままでは永遠に物価を上回る賃上げなんて起きないよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、低賃金の外国人労働者だけ欲しがってきた。高学歴の者や高いスキルを持つ者は受け入れていない。 

いまはイノベーションの時代だ。しかし、日本企業の多くは乗り遅れている。だから、かつて程には先端技術による製品やサービスを持てなくなっている。高い付加価値で稼げない。 

それは海外の頭脳を取り込む姿勢が弱いことも影響していないか。たとえば、インドのITエンジニアが先進主要国と比べて少ない。彼らの中には日本を希望する者が多いというのに。 

日本企業は待遇条件を検討して、優秀な海外労働者を受け入れないか。イノベーションで勝てるように。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移民なしで日本経済は回りません、という状況を作ったのが、この30年の政治です。 

単なる労働力としての移民を求めると、モラルや文化成熟度の低い層が流入し、日本が保ってきた安心や成長のための技術、教育、人材育成が崩壊してしまいます。 

一方で中国は、教育に莫大な費用をかけて競争力を強化しています。本来国が進むべき方向はそちらで、国際競争力を強化し、より利益率の高いビジネスを生み出す努力をすること、そのために予算を透過することです。 

高市氏には、その長期指針に立って、政治を進めていただきたい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今週のクレイジージャーニーでは、フィンランドやスウェーデンで移民系のギャングが蔓延るようになったことを伝えていたよな。移民受け入れも頭から否定しないけど、よくよく慎重にやらないと。 

 

労働力として外国人受け入れ体制の検討は結構だけど、その前に日本人技能実習生的でもある派遣などの非正規労働を見直すべきだ。外国人受け入れの是非よりも、まず自国の労働市場をまともにしなければならない。 

 

それをやらないまま企業が安い労働力を求める限り、外国人労働者の受け入れもグダグダになりかねない。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移民受け入れは 制限が必要だと思う 

誰でもいいから来て では無い 今はそうなっている 様な気がする 

しっかり考えて実行するしか無い 

昔日本から外国に渡った人達が大勢いた 日本にいても食べて行けない人達で農家の次男など農家なのに跡取りは長男 戦後農地改革があって今は日本からの移民はない 要するに自国で働ける環境になったら自国に帰って行くかもっと稼げる国に行くだろう 

それを考えれば社会主義国の人達が日本を目指して来日して働いているが日本では台湾や韓国より稼ぎが良くないので日本にいるよりそちらに行く人が多いしこれからはそこからまたインドやインドネシア など東南アジアが世界の工場となると思うとそちらの方が稼げる 日本に残った年配の移住者の面倒をどの様にしてみるのか?日本で生まれて職につかない人達が出たらどうするのか 今だけよければ良いのではなく 移住者の将来を考えて実行して欲しい 政府には希望する 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1975年ごろから人口の減少加速度はほぼ一定になっています。ですから人口の推移のグラフを見ると2009年ごろをピークの放物線になっています。つまり人口は1975年にボールを放り投げて2009年に一番高いところまで行くがそのあとは「落下している」と言ってよいくらいの現象なのです。移民を入れるのは経済学としてはもちろんですが、生物学的にもほっとけば勢いが無くなっていく日本人を他の人種と交雑して民族としての日本人を雑種強勢させることも必要なのです。それと、日本株式会社は人材を求めています。縁故採用ばかりやっていては会社は潰れます。人材を確保するには前から居る人よりも待遇を良くしなくてどうするのですか? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の現状、日本人の人口が増えない根幹的な理由を解決しなければ移民者が入るのは入っても社会的な意味での好転は望めないのでは。働く場所や需要がありながら人口が減り続け、入った人も根幹にはまり結局破綻していくのでは。 

又、海外への送金が多くなり、日本の資産が減ることも懸念。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民無しで経済が回らないと主張しているのは、どうせ「日本列島は日本人だけのものではない」だとか「国籍の壁を無くそう」だとか「多文化共生」と主張しているごく一部の考え方が偏った政党の支持者だと思う。 

 

結局のところ、こういう主張する人達は安い賃金で働いてくれる労働者が欲しいだけ。悪条件では金も学歴もなくて単純労働しかできない外国人しかやってこない。日本国内で犯罪を犯したり、難民申請したり、生活保護に頼って暮らすことになるので日本にとってマイナスにしかならない。 

 

シンガポールって日本以上に移民受け入れにかなり厳格だと思う。シンガポールをモデルケースに参政党を批判するのはお門違い過ぎる。むしろシンガポールと参政党は移民政策に関して考え方が近いのでは。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の移民政策は最初は3K職種に偏り変重し、自国民が失業者が増えると追い出したり規制をかけて国外に、難民を受け入れたが殆どが生活保護で国の経済を圧迫し、排斥運動に対立や迫害運動激化や殺人事件化に発展した、日本人だけで回せる経済を作り、飲食店や小規模事業者に最低人数で回せるデジタルやロボットを活用し新たなビジネスにつなぐ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いな。この長い文章の中で、移民の「暴力」や「犯罪」について一言も触れずに書き切った。だが、せっかく各国の状況を伝えているのに現実をぼやかす態度が、日本をより不幸にしているのではないだろうか。 

世界で反移民の動きが加速しているのは、もう各国民が耐え切れなくなったからだ。その原因は犯罪と文化的侵略、イスラム問題だ。イギリスなどはもはや国が乗っ取られた状況なっているし、平和だったスウェーデンは今や犯罪数が激増し、昔のイメージは崩壊している 

そういう具体例を隠さずに面前に出し、これからどうするのか真剣に検討しなければ、日本もあっという間に終わる。これは「一度失敗したら回復できない」問題だ。だって、一度来た人間は帰らないんだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力として外国人が欲しいならシンガポール、UAEを参考にするべし。 

厳格な審査で臨時労働ビザを持たないとダメ。働かない外国人は即退去。シンガポールは妊娠すら禁止。自国民に有利な政策、自国民が豊になる政策です。奴隷制だと批判もあるけど自国に仕事がないから出稼ぎにくるのでお互い様でしょう。これらは外国人からしたら不満かも知れませんが、線引きをキチンとせずに移民という形で受け入れた欧州各国で成功している国はありません 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済は移民が無いと死す。勘違いしちゃいけないのは、欧州で移民に失敗してるのは「難民的移民」を大量に受け入れてるからだからね。移民で大混乱のイギリスやフランス、ドイツでさえ「インドから来てる合法移民ならOK」って言ってる。問題は、アフリカや中東から押し寄せる難民的移民だから。日本は幸い地理的に飛行機に乗らないと入国できない分管理しやすい。留学生を大量に受け入れ、日本社会にある程度順応してから労働者として採用すればいいよ。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まったく受け入れるなとはほとんどの人は言ってなくてですね。まずそこから認識を改めていただきたいんですよ 

あのね、日本人が少ないから外国人を入れればいいというのが短絡的すぎるんですよ。ゲームじゃないんだから 

そのためにどれだけの壁があるのか考えたことあります? 

その壁を努力で乗り越えて日本のために働いてくれるなら歓迎しますよ 

日本人が怒ってるのはそんな壁を乗り越えることもしないし、逆に政府はその壁を取っ払って入りやすくしてるから怒ってるんです 

そんなことしたらお互いに不幸になるに決まってるでしょう。 

そんなことも今の政府や移民促進の方々は想像がつかないんでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツもスウェーデンも今は移民問題で困っている国です。 

 

シンガポールの場合、外国人の多くは、移民ではなく、厳格に労働力として受け入れているだけで、法律違反など、何かあったら即国外退去させられます。それくらい厳しい法律があるからうまくいっているのです。 

 

参考にならないどころか、偏向報道になりかねない記事だと感じました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

緩和の一方だけで移民受け入れてたら人口は増えてもその後ずっと面倒みる形になり社会福祉などを考えたら経済どころではありません 

人手といってもそれに対応したりフォローしたりの人手が必要となり元も子もない始末です 

とりあえず一旦止まってせめてシンガポールのように制限掛けつつ国内にもきちんと目を向けていくべきではないのでしょうか 

どう考えても海外にバラまき放題で検討する問題も山積みとなっています 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本文化を破壊するような移民を受け入れるくらいなら、経済が回らなくてもいいよ。安く奴隷労働を手に入れようとするブラック業態の悪辣な宣伝だと思う。奴隷労働が無ければ技術立国が維持できないとは考えにくい。徹底した自動化のための技術革新が絶対に必要だよ。常に窮すれば努力と変革で生き抜いてきた日本人を信じたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スエーデンでも極右勢力が台頭してきています。近年になって暴力事件が急増しています。 

今まで移民に寛容だった国が、見直し始めています。 

定年延長を企業に課し、働き方改革をやめさせる。三菱UFJが55才以降の給料引き下げを廃止した。他の企業も追随し定年を70にすれば、労働力は増える。 

外国人を入れても治安が悪化し毎日のニュースにうんざりするだけ。 

高市総裁に期待したい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい少子化が到来する中国、移民を排除するアメリカは、人の代わりに人型ロボットを活用するため、急ピッチで研究開発を進めています。手塚治虫さんがアニメで描いたロボットと共生する社会の到来てすが、日本は産業ロボットは進んでいますか、人型ロボットでは両国に遅れています。意識 

移民は、文化や宗教、習慣、法を守る意識も違うので、地域に受け入れられるのは容易ではなく、社会が分断・混乱し、経済も立ち行かなくなります。 

また、途上国からの移民は多産で急速にコミュニティが拡大するので、教育や医療、社会福祉の負担も大きくなり国家財政を圧迫します。 

これは、イギリスやドイツ、フランス、オーストラリアのような移民を認めてきた国々が反移民、又は移民抑制へと政策転換したことに現れています。 

時代を昭和に戻して、余計なサービスをカットして、多少の不便を甘受しても、地域のトラブルが少ない平和な社会を維持した方が幸福てす。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単一民族国家は心地いいが、日本民族だけで国家を存続するのは限界を迎えつつあるのは事実だよね。国民はとんでもない勢いで減ってるし、国際競争力も右肩下がり。 

 

私が生きてる間くらいは日本民族のための国家であって欲しいが、正直移民受け入れは長期的には避けられないことだと思うよ。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

プラスになる外国人だけを受け入れるなんて、都合の良いことができるんでしょうか。 

心配なのはトラブルです。宗教上の問題はお互いの譲歩では解決できないことが多々あるでしょう。 

育った環境が違いすぎて、習慣や〜しなければばならない〜してはならないというモラルをお互いに理解するのは難しいと感じます。自国の集団ができ、そこはその人たちのやり方で生活するからです。日本に馴染めず、働けなくなった人たちは自国に帰ることより犯罪に走ることもあるでしょう。小さなトラブルでも被害を被るのは地元で静かに暮らしている地域の住民で、言葉や習慣の違いが地域の紛争になることを心配しています。移民を招致した団体は何の責任も負わず、住民に丸投げして終わるだろうから。 

その地域の人たちは、移民を望んでいるのでしょうか。 

望んでいるのは経済を回したい、税収が欲しい方々でしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようするにドイツもスウェーデンも移民政策に失敗したというこなのに、どうして日本が外国人を受け入れて上手くやっていけると主張するだろう。この記事から読み取れることは外国人を受け入れて上手くやってる大国などないということだ。日本の経済力を維持するために外国人というが、日本は少子化が問題化する前から30年間も成長が留まっており、いまさら外国人を入れて経済が発展すると思うのは幻想に近い。経済が発展しなかったのは人口問題ではなく、財務省がプライマリーバランスを頑なに主張して公共投資など財政出動を拒んできたからに他ならない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選別して高度な技術を持った外国人を受け入れるとして、その人が日本に馴染めるかどうやって判断するのだろう? 

全ての外国人が悪いとは言わないが、トラブルを起こす外国人の割合が高いのも事実。 

また、移民受け入れでは労働力不足の解消とはならないだろう。そもそも円安・低賃金で過去のような魅力ももう無さそうだし。 

となると、来日する外国人も有能な人はもっと条件の良い所に行き、日本に来るのはそれなりの人になるのでは? 

となると、移民には反対せざるを得ない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化が止まらない日本ができる選択肢は3つしかないと思う。 

 

・移民受け入れによる労働人口確保 

・機会化、IT化、DX推進による労働負荷の低減 

・社会全体の縮小 

 

これしかない。 

今の政府の考え方が変わらない限り、出生率が上向くことは今後もないだろうし、仮に上向いたとて労働人口に繋がるのは約20年後。その間何もしなければ、日本社会は破綻の一途を辿るだけ。 

 

私的には、機会化やDX推進を強く推すが、外国人の受け入れを排斥すべきではないとも思う。 

 

ただ、今のやり方には反対で、のべつまくなしに外国人を労働者として、あるいは観光客として受け入れた結果、様々なところで文化的な摩擦が発生しており、日本でありながら日本人が不自由な思いをする事態が起きている。 

 

日本国内で日本人が安寧を得られないようでは、国の意味が無い。外国人を入れるにせよ、きちんと線を引いてフィルタするのはやるべき。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移民が老人になったら介護や年金も必要になるんですよ。その時の現役時代に重くのしかかります。 

長期で見れば移民がもたらす経済効果と将来その人達にかかる医療や年金、公的サービスを天秤に掛けた場合、赤字と出てます。 

全ての移民が税金をまともに払ってるとは思えないし。 

よって日本人にデメリットです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず『プラスになる外国人審査』が頼りにならない。 

出国ブローカー、入国ブローカーという、中抜き危険人物工場の消滅も必要。 

 

移民の必要性の議論が必要なのではなく、真に経済的なシステムが作られてないことへの対応がとにかく不足している。 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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