( 330755 ) 2025/10/10 06:00:12 2 00 三菱地所、ワーケーション事業から撤退。出社回帰で変わる存在意義BUSINESS INSIDER JAPAN 10/9(木) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a34d9758fc9fe7a74ae539fd30a7274d605389f |
( 330756 ) 2025/10/10 06:00:12 1 00 三菱地所は、出社回帰に伴う企業のワーケーションニーズの減少を受け、自社のワーケーション事業「WORK×ation Site」を2025年11月14日に終了することを発表した。
和歌山県でもワーケーションに対する施策が見直されつつある一方、岩手県釜石市では地域資源を活かした研修・ワーケーション事業が展開されている。
(要約) | ( 330758 ) 2025/10/10 06:00:12 0 00 三菱地所が、ワーケーション事業から撤退する。
出社回帰が進むなかで、新型コロナウイルス禍に一時的なブームを迎えた「ワーケーション」に変化の兆しが見えている。三菱地所は、自社ウェブサイト上でワーケーション事業からの撤退を発表した。
「三菱地所のWORK×ation Siteは2025年11月14日をもって営業を終了いたします。長らくのご愛顧、誠にありがとうございました」
三菱地所が手がけるワーケーション事業「WORK×ation Site」の公式サイトには、10月9日までにこんな告知文が掲載された。
同社は2018年8月、和歌山県白浜町で企業向けワーケーション事業をスタート。自社が借り上げたオフィスを、三菱地所のテナント企業などが研修や合宿に利用できる仕組みで、白浜を皮切りに全国6拠点に展開してきた。
しかし2025年に入り、南紀白浜(和歌山県)と伊豆下田(静岡県)の施設が相次いで営業を終了。最終的には、すべての拠点を閉じることが決まった。
三菱地所広報はBusiness Insider Japanの取材に対し、次のようにコメントしている。
「事業開始時と比較し、企業側の利用ニーズの減少や市場動向等を勘案し、営業を終了する判断に至りました。企業の利用ニーズの減少は、コロナ後、オフィスとリモートのハイブリッドワークが定着し、各社が自社の業態や企業文化に即した働き方を確立した結果ととらえています」
コロナ禍で脚光を浴びた「ワーケーション」だが、出社回帰やハイブリッド勤務の定着を経て、その位置づけは見直しの局面を迎えている。
早くからワーケーションに着目していた和歌山県でも、様相が変わりつつある。ワーケーション対応の施設や企業のサテライトオフィス向け物件などがある和歌山県白浜町の担当者は、次のように話す。
「ワーケーションに特化した施策はいま考えていません。もともとIT企業のサテライトオフィス誘致を進めていましたが、出社回帰の流れが向かい風になっている。現在は、より広く観光全体のあり方を見直す時期だと考えています」
一方で、地方で事業を続ける動きもある。
たとえば岩手県釜石市では、日鉄興和不動産とオカムラが、行政や地域の滞在設計を手がけるかまいしDMCとともに、地域資源を生かした研修・ワーケーション事業を展開している。
もともとは「ラーニング・ワーケーション in 釜石」として始まったが、のちに「ワーケーション」という言葉は消え、「釜石オープン・フィールド・ラボ」へと発展した。
2025年には新たな研修施設「NEMARU PORT(ねまるポート)」を開設。これは、2021年にオープンした1拠点目「NEMARU PORT - hanare -(ねまるポート はなれ)」に続く2拠点目となる。「研修」や「体験プログラム」といった、釜石でしかできない学びを強みに据えた施設だ。
かまいしDMCによると、1拠点目の利用者は2023年度に519人、2024年度には805人と増えている。関係者によれば、日鉄興和不動産やオカムラが首都圏の企業に対して積極的に営業を展開していることも、利用拡大の要因となっているようだ。
ただ、こうした取り組みも、どこまで持続的に成功するかは見通せない。
出社回帰が進み、企業の働き方が再びオフィス中心へと戻るなか、ワーケーション施設は存在意義を問い直されている。
土屋咲花[Business Insider Japan記者]
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( 330757 ) 2025/10/10 06:00:12 1 00 ワーケーションの概念について、さまざまな意見が交わされています。
多くの人が指摘するのは、仕事環境と私的な時間のメリハリがつかないことで、特に日本の文化では労働と休息の明確な区分が重視されているという点です。
さらに、ワーケーション施設に対する批判があり、コストが高く実際には利用する価値が薄いとする意見が存在します。
一方で、特定の業種や自由な働き方を求めている個人にとっては、ワーケーションが魅力的な選択肢であるという意見も見られます。
結論として、ワーケーションの未来は様々な要素によって左右されると考えられます。 | ( 330759 ) 2025/10/10 06:00:12 0 00 =+=+=+=+=
大手企業は常に新しい試みを模索しています。コロナ禍における勤務形態の変化は大きなものでした。 しかし、生活空間を離れ、白浜や伊豆下田のような場所で働くには移動距離だけでもハードルが高いと思います。 日常的に過ごすには、風光明媚なところよりも商業施設が充実したところの方が望ましいのが現実だったということではないかと思います。 そもそも休暇と仕事は分けた方が良いですし、バケーションはそれぞれが好きな場所で短期滞在したほうが良いものです。
▲987 ▼99
=+=+=+=+=
一生懸命に大手企業が“働き方”を模索しているが、日本人には難しいと思うし、外国人でもサラリーマンやっていれば難しいと思う。現実問題として個人事業主が今は辛うじて出来るかどうかじゃないの?。そもそも仕事と休みをしっかり分けられないのに、休暇中にも拘わらず何で仕事しなきゃいけないの?。どうして自分の首を絞めるような働き方を選んでいるのか?。勿論、働き方すら選べない人が大半なのかもしれないが、あまりに無理苦理過ぎて返って働き方として窮屈だと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
事業主で在宅ワークで稼いでる人は、自由に見えるけど、タスク管理や業務効率化、自分で仕事を作って案件化してお金にするスキルなどがものすごく長けてる。休める時休むけど、そのぶん安定しないから24時間365日関係なく仕事してる。つまりそんな人は会社員にはならないのだと思う。自分でできるから。
会社員は組織に属して出勤して半ば会社の思い通りに動かされる代わりに、会社からの安定した給料と福利厚生を享受する。ワーケーションで業務効率化できて会社の業績も上げられる人材ならその会社辞めてるって。
▲785 ▼45
=+=+=+=+=
都心の本社を小さくして郊外の要所数か所にオフィスを分散したほうが良いと思う。なんせ通勤が負担で生産性がない。例えば横浜から丸の内に通勤は無駄だと思う。 横浜近辺に安いオフィスを 浦和にオフィス 船橋にオフィスとか多摩地区にオフィスにすれば入社希望者も増えると思う。
▲142 ▼38
=+=+=+=+=
ワーケーションという言葉が世の中に広まるずっと前から旅先で仕事してたけど、ワーケーションに特化した施設を使用したことは一度もない。 ほとんどが普通にホテルの部屋で仕事するよ。
たまに気分を変えて見晴らしのいい場所で仕事をしたとしても、仕事に集中すると景色なんてどうでも良くなる。っていうか外だと気が散るし、結局ホテルの部屋が一番ということになる。
▲686 ▼27
=+=+=+=+=
コロナ禍で発明されたワーケーションだけれど定着させるには法的な整備も必要でした。 例えば、通勤労災。 ワーケーション先の地方までの移動経路で万一事故が発生した場合の責任の所在、保険適用範囲等が曖昧なまま走り出した仕組みだった。 関係機関もその辺りの整理を急いでましたが、整備か進む前にブームが終わっちゃいましたね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
企業からしてみればテレワークは認めるけど家でやれというだろうな。 都心のワークスペースは当然コストも高いから、会社に来るか家でやるかの二択を求めるだろう。 オフィスが社員の半分くらいのスペースしかないような会社はこういうところと契約してるだろうけど、最近はまた社員数に見合ったオフィスを確保し直しているところが多い。
▲500 ▼23
=+=+=+=+=
三菱地所がこの事業を立ち上げたのは2018年、当時はコロナの「コ」の字もないころで、今般の事業撤退が出社回帰が原因だとすれば、それはコロナによるリモートワークの定着がコロナ前に戻ったどころか、それ以前の状態よりもさらに退化したということになります。実際には私の所属する勤務先のように現在もリモートワーク中心の企業は相当数ある一方で、私の勤務先ではリモートワーク場所は自宅に限定されているわけで、それは昨今のセキュリティ意識の高まりもあって、「他人の目に入る可能性のある場所での仕事は厳禁」という流れもあるのではないでしょうか。
▲193 ▼8
=+=+=+=+=
ワーケーションには懐疑的だった。 仕事と休むことは分けるべきだし、仕事しながら休むというのは中途半端。
それより在宅勤務。自宅で育児や介護しながら働くという手法として有効だと思うし、無くすのはいかがか。 コロナ前に単純に戻すというのではなく、契機として生まれたハイブリッドは活用していくべき。
▲105 ▼25
=+=+=+=+=
リモートワークはコミュニケーションが取りづらいが通勤時間の削減ができるメリットがあって採用されていると思う。 ある程度メリット・デメリットは各社が理解できていると思うので、その上でリモートワークを取り入れる会社もあるのが現状だと思う。 その中でワーケーションの施設は特に利用しなくても問題ないと考えられていくのは自然の流れだと思う。 自然のなかでチームワークが強化されるような施設はあってもいいと思うが、需要としては多くない印象がある。
▲2 ▼0
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在宅勤務とは、従業員が会社のオフィスに出勤せず、自宅で業務を行う働き方を指します。インターネットや電話などの通信手段を活用し、業務の遂行や社内連携を可能にします。通勤時間の削減や柔軟な働き方が可能になる一方、労働時間の管理やコミュニケーションの課題もあります。企業は就業規則や労務管理体制を整備し、在宅勤務の導入を進めています。新型コロナウイルスの影響で普及が加速し、働き方改革の一環として注目されています。出社回帰とは、コロナ禍で普及したリモートワークやハイブリッド勤務から、再びオフィスへの出社を重視する企業の動きを指します。2023年頃から徐々に広まり、2025年現在では「週5日出社」など従来型勤務へ戻す企業も増加しています。背景には、対面でのコミュニケーションの重要性などがあり、組織運営の再構築を目的とした選択肢として注目されています。 マグロ漁の漁師です。ひとつの時代が終わったわ
▲13 ▼24
=+=+=+=+=
千葉県の病院で、仕事が終わったら、サーフィンを楽しんだり出来ますと、医師、看護師やその他の病院スタッフを募集しているという。 ワーケーションも、現地で仕事があれば、問題ない職種もあるのでは? テレワークだと、対面で交渉したり、現場に出向く必要が生じたら、いちいち都心まで行く必要があり、遠隔地で働く意味が少ない。
▲120 ▼29
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出社しないといけない仕事に就いてる身からするとワーケーションはお好きなようにって思うにって思うけどリモートは縮小しても良いから続けてほしい と言うのコロナでリモートだらけになった時の電車での移動は本当にストレスフリーで快適だった 今じゃ出社する前から通勤で体力を奪われています リモートはやってる本人以外にも出社せざるを得ない人達にも利益があるんです 大企業程その辺りのシステムづくりや体力はあると思うのでもっとリモートで良い仕事はリモートでやってほしい
▲14 ▼4
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ワ―ケーションもリモートワークも管理する側が大変なんだよね。 社員ってみんな真面目な訳ではなく、やる気がないとか、いかに楽をするか、やっている風に見せるかって悪知恵を働かせて、ほとんど機能していない人もいる。特に社会人1~3年目くらいの世代は仕事に対しての責任感も薄い割合が高く、そういう人を遠隔で管理するのは非効率。 結局は一か所に集めて目の届くところでやらせるのが一番効率はいいんだよね。
▲54 ▼11
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ワーケーションの欠点は仕事とプライベートの境目がないところ 旅行中に美味しいものを食べるときは昼間から酒も飲みたいし、ゆったり温泉に入るときにはオフでいたい 旅行は非現実、非日常な時間が醍醐味なのに現実、日常的な仕事を考えると気分は下がる オンオフハッキリとメリハリをつけた方がオンもオフもうまく行く気がするけどな
▲0 ▼0
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ワーケーション 家族でキャンプに来ているにも関わらず、携帯の電波を求めて山中を彷徨い、夜中に襲い来る羽虫の大群と格闘しながらノートパソコンを打つサラリーマンの悲愴な姿から、ワークのついでに家族をバケーションさせろいう意味で作られた造語
▲11 ▼1
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テレワークの普及は働き方改善に繋がる良い方向だったと思うので残念。一部テレワークでサボっているとか、家だと集中できないといった非効率という理由が挙がっているが、そういう人って出社してても無駄話してたり離席や休憩多かったりするんですよね。結局居るだけで仕事した気になってる人がとりあえず居ることも出来ないと普段の仕事内容の薄さが際立つだってしまっただけのように思います。しっかり仕事してる人はテレワークでも良いのに。
▲39 ▼27
=+=+=+=+=
ワーケーションなどコロナが生んだ幻想で全世界的にRTOの流れ。しかし、ハイブリッドのところが多いので一定のニーズはあるんだろうね。 でも高いんですよね。机とネットワークがあればいいだけなのに、都心でもないのに都心より高いところも多い。このビジネス、採算取れないんだろうなーと思ってました
▲2 ▼0
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この言葉はどこかの旅行会社が言い出した造語でしょ?もう時代にあってないと思う。旅行を楽しんだり温泉を楽しみながら仕事?仕事とホリデイを合体させると、ストレスばかり溜まって身体に良くない。オフィスと自宅の間のほどよい通勤時間は必要だと思う。人間は緊張と緩和が必要です。
▲288 ▼45
=+=+=+=+=
私はテレワークについてはずっと推進派ですし、現在も定期的に在宅勤務している。すっかり慣れたし、もうテレワークなしではやってられない。
でもワーケーションは、もちろんやったことはないし、はっきり言って「やりたい」と思ったことも一度もない。 仕事と遊びを一緒にやれったってなあ。仕事の効率は悪すぎるし、遊びも楽しくない。家族や友人が一緒にいたらお互い不満がたまるだけで、出かける意味がない。こういう事業を思いつく人の頭の中が理解できない。何を考えてるんだろう。
コロナは関係なく、もともとワーケーションには魅力を感じる人が少なかったが、実際一回り二回り試してみて「やっぱり、つまらん」ということにみんな気付いただけのことでしょう。 「コロナが明けたから」というのは、やめる理由としてダシに使われただけだと思う。
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
今の労基法は時間をベースに組み上げられているからテレワークは管理が難しい。
客先に何度も訪問している営業からしてみれば「本当にこの価格で取ってこないといけないの?」と思うだろうし、実はエンジニアはそれでも一杯一杯なのかもしれない。
営業との協力の面も考えると公平なテレワークを実現するには時間単位をベースではなく成果物をベースに評価するのが公平だと思う。勿論成果物は外注と比べて逸脱していないかの確認は必要だ。
一部のテレワークがサボっているからテレワーク=サボりという評価が定着し出社回帰という流れになったのだと思う。 テレワークは時間での評価から成果物への評価へと移行して営業が納得する仕組みが必要だと思う。
▲42 ▼41
=+=+=+=+=
リモートワークが出社と並ぶ新しい働き方として完全に定着すれば、従業員にとってより魅力的な業務環境を提供できるという福利厚生的なアピールポイントとして、特に高待遇の企業を中心にワーケーションがビジネスとして成り立ったかも知れません。 ただ、現状はリモートワークそのものが縮小傾向なばかりか、主にリモートを利用するのは育児や介護といった家庭の事情によるケースが多くを占めていると考えます。直近でもホットなワードのワークライフバランスの観点から、必要だから活用されているのであって、単なる選り好みやワガママで認められるケースは少ないでしょう。 そうなると、ある種のゼイタクでしかないワーケーションが広く普及する可能性は、今後もほとんど無いと言えます。三菱地所が事業からの撤退を決めたのも必然かと思いました。
▲3 ▼3
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ワークライフバランスという言葉がよく聞かれる中で、仕事と休暇の境目が曖昧になるような施策が定着するわけないよね。 働く時は働く、休む時は休むでメリハリが大事だと思います。
▲235 ▼19
=+=+=+=+=
在宅は「痛勤」からは解放されますが、良いことばかりではない。一番難しいのは公私のケジメなんです。仕事とプライベートの切り替えが上手い人なら、まだ良いのですが、気分転換の下手な人や「仕事は仕事」と割り切れない人の場合は、結局は日常と非日常が混ざって「灰色の日々」になってしまう。 ワケ―ションも同じ。 欧米人は「バケーション至上主義」の人が多いですが、日本人は出来るのであれば、死ぬまで仕事を通して社会と繋がっていたい人が多い。そもそも日本人は、あまり得意ではないんです。 コロナ禍のあとの「出社回帰」を原因とする論調ですが、要はそれ以前から事業は「好調ではなかった」んでしょ? 社員の福利厚生くらいの感覚で、続けることが出来れば良かったんですけどね。
▲0 ▼1
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コロナの時は本当に、業種によっては降って沸いたようにリモートワーク全盛になっていたこともあったでしょうし、首都圏や都市部から、地方への分散なんて言う程で流行ったと思うけど、絶対コロナが終わったら、こんなのすぐ終わるんだろうなぁと冷めた目で見ていましたけれどね。
まぁこれは別にみんなわかっていたと思うけれど、さすがにコロナの時だけの流行り物みたいな感じになっていたんでしょう。ただそのうちの何%かは、リモートになったり、リモートと併用の仕事になったりしたのあるのかと思います。
まぁ、やはり出社して、コミュニケーション取る仕事が1番効率が実は良いのだと思います。
▲25 ▼28
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実験的に、ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア、南アジアでワーケーションしてみましたが、以下のような切実な問題: ・インターネットの繋がりやすさ ・チェックアウト後に、ロビーで作業できそうか は、HOTEL検索サイトではわからない。
ある重要プロジェクトに応募して、採用されるかどうかの重要なインタビューの予定があったので、高級ホテルを予約していたのに、ホテルが用意していたネットワークが不調でつながらず、国際電話を使った事もありました(採用は合格でした)。
また、公共に近いWIFIにWindowsPC直付は怖いので、普段はLinuxでVPNはって使っています。必要に応じて仮想マシンのWindowsを動かします。
▲8 ▼15
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原則テレワーク勤務だから、ワーケーションもたまにやってるけど、沖縄に長期滞在して午前中は泳いで午後から仕事とか、北海道に行って午前は仕事して午後はスキーするとかみたいに、できるだけ現地に滞在してレジャーを楽しむとか、土日の旅行だと飛行機やホテルが高いから、日曜に移動して現地で遊んで、月曜は現地で仕事して帰るとかの目的でしかやらんな。ワーケーション施設なんて不要で基本的にホテルか、自分のとこの会社の現地支店とかで仕事してる。
▲0 ▼2
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ワーケーションはマスコミに記事で何度も拝見していましたが、周りにワーケーションしている人の話を聞かないし、どんな人が使っているのかな?と思っていました。現地に行くのは面倒だし、炊事洗濯掃除でやることは変わらないし、変わるのは景色と現地の人とのかかわり方。仕事の効率が上がるのならたまにはいいけど、と個人的には思っていました。出社回帰というよりはビジネスモデルとして限界があったと思います。
▲0 ▼1
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正直、ワケーションだと仕事もバケーションも両方とも中途半端になる気がしますね。 もともと出張などが多かったりする人が旅先で仕事するというシチュエーションならあり得ますけど、わざわざ旅に出てそこで仕事するのはどうもおかしい。 セキュリティ的にも問題ある。鍵付き個室ならまだしも、大勢の不特定多数の人が出入りできる場所だとPC置いたままトイレにも行けない。
▲22 ▼1
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期待していた流れではあったが、なかなかうまくいかないものだな。
原因を究明し、新しい技術でこの困難を乗り越えていって欲しいね。
▲0 ▼0
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所詮ワーケーションなんて幻想だったんだと思う。確かにPCとネット環境さえあれば現代はどこでも”仕事ができる”・・けど、わざわざ遠くの観光地に行ってまで仕事したいか?仕事する気になるか?って話かと。正直在宅勤務でさえ”家の中で仕事したくない・やる気が出ない”という人もいると思う。クリエイティブ系やアパレル系などアイデア勝負の職種なら刺激になっていいんだろうけど、普通のオフィスワークの人が、観光地や自宅でも出社時と全く同じパフォーマンスで働き続けるのはかなりの精神力が必要だと思う。やっぱりサボったり、成果が下がったりした人が多かったのでは?
▲0 ▼3
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ワーケーションやリモートはあくまで福利厚生 会社より効率が上がるというのは、早く仕事を片付ければプライベートの時間に回せられるというメリットがあるからで、既存のフルフレックス制と何ら変わらない
クライアントの要望でシステム導入してモニタリングすることあるけど、組織全体で見た場合、実質的な仕事量は軒並みダウンしてる
▲0 ▼1
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流行ってる感じはなかったけどね、プレミアム・フライデーみたいな。 たぶんリモート勤務ができるIT系やデスクで仕事を完結できる管理側の発想だし、実務かつリモートで働いていた人は自宅なのに残業も凄かったけどね。
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ワーケーションは無くならなくても別段特別な施設は必要無かったということではないだろうか。ホテルの部屋で作業するかホテルのコワーキングスペースぐらいで事足りるので。
あと、働いている日もホテル代はかかるので一週間の休暇の間に1日ぐらい仕事をするならともかく一週間休んで5日仕事をホテルでするのではものすごくコスパが悪い。
▲23 ▼0
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ほんとコロナ禍で世の中の様々なことが変わってしまった。古くは東日本大震災をきっかけに地元回帰したり、原発の影響から避難しようと表向きはワーケーションで地方へ行ったり。 一般的に知るようになったのはコロナ禍以降だが、その前からワーケーション自体は存在した。 意味は少し違うが、似たようなこととしてはリゾートバイト。 いずれにしても、ワーケーションが出来るくらい仕事に才能がある人は、雇われ社員ではなく独立する人が多いと思う。
▲0 ▼0
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会社組織と言うのは、同僚や上司・部下とのコミュニケーションが有ってこそ成り立つものです。在宅でばかり仕事をしていては、世間の風の流れに取り残されてしまうでしょうし健康的にも運動不足になります。自分は絶対に毎日出社するべきだと思います。
▲19 ▼16
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読んでも、何を目的にしたどんな事業なのか? 全く解らない。 なんとなく、旅先で仕事も出来たら良いよね〜 程度。 新たな生活様式を不自然に変えようとする時には人間工学的にも考え、先100年単位での意義と意味が構築された形にまで落とし込むのが最低限だと思うが。 金と権力だけでは長期の民衆行動は変えられない。 金と権力ではない、という事。 それをやる意義や正義、そして本気度だと思う。 金や権力に踊らされた人々が1000人集まっても無理だと思います。
▲1 ▼1
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例えば軽井沢のように東京日帰り圏の足の良いリゾートで、オフサイト・ミーティングに活用できたり、そのあとのプライベート活動/親睦等に繋げられるような施設でないと、存続は難しいだろう。
▲0 ▼0
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コロナ禍で爆発的に増え、今社会問題になっているペーパー企業方式の点検商法会社の温床にもなっている。 来た結果偽装アポイントだったので警察に突き出したら証拠不十分で無罪放免だったが、警察の尋問では事務所から出向いてきたのではなく、 その日はこのようなスペースから出向いてきた事は証言していた。 家族にもバレないように働いているように見せるにはちょうど良いのだろう。 その様に悪さをする拠点にもなっているから無くした方が良い。
▲7 ▼1
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申し訳無いが、ワーケーションで業務時間中ずっと仕事をしている人は一握りで、殆どの人が仕事はそこそこにバカンスしていると思っています。 けど、業務時間中で有る以上、取引先や社内の電話やメールには対応しなければならず、バカンスとしても中途半端。 結局、ワーケーションなんて制度は廃止して、仕事は仕事、バカンスするならば、きっちり休暇を取得して、メリハリを付けた方が良い。
▲2 ▼1
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俺の思いつくワーケーションの最大の問題点は労災だよね。 コロナ騒ぎの時も思ったけどその間何かあったら労災は認められるのか? 勤務による災害なのか? その辺の見極めがすんげー難しくなる。 あと1人で仕事してる身とすりゃちゃんと仕事と個人の時間・場をちゃんと分けたいね。 俺は自宅で仕事可能っつーちゃ可能なんだけどちゃんとオフィス構えたわ。 やはり休む時間・場では呑気に過ごしたい。
▲0 ▼0
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ワーケーション、場所だけ観光地や別荘地に散らせて、働くことそのものへの意欲が上がるコンセプトを提示出来てなかったのが痛い。軽井沢まで行って景色そこそこいい普通の部屋って、誰だって飽きるよ。 集中できるブースだけど1歩外に出れば大自然と風を浴びれて、2歩戻ったルームにはテレワークに万全な衣食住が揃ってるくらいじゃないと。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
出社回帰とか以前に、三菱地所のワーケーション施設、1日10万円って単純に高すぎますよね。どういう想定で値付けをしたのは知りませんが、単純に使う人がいなかっただけではないでしょうか。出社回帰なんて大きな話じゃない気がしますよ。撤退は当然かと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ワーケーションなんて、たいしてやる気がない人にのみ刺さる、単なるその場しのぎのリクルーティングツールでしかなく、こんな人里離れた遠隔地で効率的な業務なんてできるわけがない。 ビジネス街に人、金、物が集積する理由がそれを物語っています。また、人間は群れで生きる生き物ですから、最後は対面が重要になるのは当たり前です。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
パンダはいなくなるわ、ワーケーションはなくなるわ、白浜大変ですね。 個人的にはキレイな海とエネランがあれば白浜に行く価値があるので、オーバーツーリズムにならないくらいの観光地であってほしいですね。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
コロナ禍という特殊な状況で一時的に注目されたけど、定着するとは思わなかった。一部のフリーランスで出来る業務なら使えるのでしょうが、事業として成り立つだけの需要があるとは思えなかった。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ワーケーションなんて遊んでるだけだし、集中できるわけないですからね。 オープンスペースで情報漏洩のリスクもあります。 出社を必須とする部署からのやっかみもあります。
今の日本でワーケーションできる人はほんの一握りだと思います。 ここにビジネスチャンスがあるという事業計画を作った方はちょっと甘いかな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
人間はそんなに「まじめ」な生き物じゃないんだよ。 人目が無いと、どうしても知効率な仕事になってしまうし、分からない事をどんどん後回しにしてしまう リアルに集まることの重要性を痛感している リモートもありだけど、基本のワークスタイルは出社だと思うね
▲0 ▼0
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旅行しながら合間に旅行先で1日リモートワークをするとか、そういうのは時々やってます。
連休が取れなくても旅行ができるのは便利だし、フレキシブルな働き方はやっぱりQOLを上げる実感はありますね。
まあ○日以上出社が義務、みたいな制度の会社が増えてきている現状だとなかなかサービスとして盛り上がるのは難しそうですよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
極端に言うと、本当にワーケーションを楽しむような人は「はい、ワーケーション施設です!どうぞ!」みたいな施設は殆ど利用しないと思う。だって周りを見渡すと同じような人が仕事してるんでしょ? そんなの一気に気分が萎えるだろが。
ワーケーションって、自分自身が自由になれる時間も兼ねてるんだから、仕事人が隣にいるようではダメなんだと思う。矛盾してるけど。 芸術村に芸術家が入らないのと一緒でしょ。型にはめようとしたら拒絶されるだけだよ。 理想のワーケーションは、誰もいないリゾートホテルで悠々自適に仕事って感じだよな。たぶん。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
業種業態によるがリモートワークでも仕事が十分に成り立つことは実証された。 今後は出社ベースなのかリモートベースなのか、企業の特色の一つとしてアピールしていけばよいと思う。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
確かに、ビジネスに限らず、直接会うほうがスムーズだし効率がよい。
一方で、日頃から信頼関係が出来上がったチームならば、ウェブでもメールでも電話でも、案外とスムーズに効率よく仕事ができる。
つまり、出社に回帰した企業は、それだけ組織内の人間関係や信頼関係が欠けているのではないか。 コロナ禍が明けてから、根回しやお願いごとをリモートでやる人はほとんどいない。 上司への報告も、メールを送るだけでは読んでくれなかったり、「説明にこい」と言われる人もいる。
そういう昔ながらの非効率的な組織や上司や役員の意識、心の底で仲間を信頼してない状態が変わらない限り、ワーケーションなど無理なのだろう。
今後、リモートワークをどう扱っていくかによって、次にパンデミックや大災害が来た時に、企業や組織の対応力に、大きな差が出てくると思う。
▲105 ▼144
=+=+=+=+=
ワーケーションを何度かした際に感じたことが 就業時間内で「オフィスや自宅と同等に仕事」できる環境があれば ワーケーションは可能。
ただ、いまある「ワーケーション施設」のほとんどはワーケーションに対して、スタバでPCカタカタして「仕事してます~」みたいなイメージを持っているのではないかと思いました。 ワーケーションを謳っているのに ・座り心地、作業性の悪いテーブル・椅子 ・リゾート地内にあるためか、電波状況がよくない ・事務用品の貸し出しがない ・施設利用時間が昼間だけ で1日テレワークなどとてもできない環境の場所が大多数です。
・防音ブース ・通話環境(電波が悪くない) ・高速ネット環境 ・朝から夜まで利用できる 等の施設が揃っていれば8時間みっちり仕事できるので ワーケーションできるのですが、、、
▲62 ▼9
=+=+=+=+=
いつまでも現実を見ない中央行政、地方行政に現実を突きつけてやれ。 未だにノマドワーカーやサテライトオフィスのニーズが溢れかえっていると思っている。 いや、思っていなくてもそういう事にして、補助金のネタとして採算も取れない事業を展開し、一部の事業者に金を流す手段化されているのだ。 こんな下らない事業を認めてはいけない。
▲23 ▼6
=+=+=+=+=
リモートでできる仕事とはつまり「画面越し」「電話越し」でできる仕事。モニターやスピーカーを通してできる仕事はAIで代替できる。究極的には人間である必要がなくなる仕事だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
私は車をオフィス化してワーケーションしています。
全国に「RVパーク」といって車中泊専用の駐車スペースがあるので、宿に泊まるよりも安く、全国を旅できるのでおすすめです。
▲1 ▼1
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ワーケーション需要は厳しいでしょうね。 テレワーク認めている会社でも、原則は自宅、もしくはそれ同等(実家や家族の家等)としてるいるところが多いです。 実際のところ、緩い会社だとカフェとか使ってる人もいますが、オンライン会議など出来るスペースの自腹はあまり広がりがないでしょう。 特にワーケーションになると、仕事と両立させるのは難しいし、会社が推進してるところは少ない。 自腹で泊まりに行くなら仕事道具なんて持って行きたくないですね。。。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
試行錯誤してダメなものはダメなんだと分かったことが有益なこと。リモートワークから会社へ流れが回帰してることだってやってみてよかったことも悪かったことも収穫として得たのだから、失敗とチャレンジを恐れては果実を手にすることはできない。
▲2 ▼1
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私なら労働は労働、休暇は休暇で分けたいけどね。旅行先で仕事のことを考えたりしたくない。休日は趣味に家族に時間を使う中で仕事のことを考えたくない。マスコミが新しい働き方みたいに報道してたけど私には違和感しかなかった。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これは、地所が取引先(自社ビルのテナント企業) を対象としたワーケーション場所を提供する事業から撤退する、という話ではないの。
どうせテナント(大企業が多い)の「何かしなくちゃ人事部」あたりが、流行りのワーケーションを取り入れたら、生産性が上がるとか、事業のアイデアが生まれるとか期待して地所に頼んだけれど、社員の利用は少ないし、効果もない。結局地所の方が利用がないので止めまーす、ということでしょ。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
目の前に素敵な景色が広がるところで仕事しろって言われても ある意味生殺しだよね。
仕事するなら仕事する、遊ぶなら遊ぶでしっかり分けたほうが良い。 仕事と遊びを上手にMIXして生きていけるのは相当要領のいい人だけだと思う。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
最近オフィスにサウナがある会社に行った 整ったあとで働くのは絶対無理だと実感した
やっぱりある程度はオフィスとしてリラックス しすぎる施設は省いておかないと仕事にならん
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まあねえリモート勤務を禁止にするところや一定日数以下に絞るところも多くなってきましたからね。 そういった需要が下がって事業性が無くなるのも仕方ないとは思いますが、 働き方改革が進まなくなりそう。
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自分の会社でも取り組んでみたけど、結局旅行と仕事の境が不明瞭で、気分的にも旅行気分に浸りたいという要望が多かったから、いつの間にか無くなった。自分もやってみたけど、とても仕事する気になれなかった。
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情報漏洩が問題になっているのに、家や職場以外で仕事していいよというのは、あまりないのではないだろうか。 もちろん、移動中など仕事をすることもあるだろうが、わざわざ場所を借りる人の需要がどれだけあるのかということだろう。
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すごい夢のある働き方だけど、そもそもの業種や職種にももちろんよりますが、高所得で子育てや家事といった制約の少ない自由に過ごせる人たちにしかできないから世間一般には広がらないですよね
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三菱地所が南紀白浜でワーケーション事業を始めたのはコロナ禍前の2018年。以下のリリース文がある。
三菱地所が和歌山県・白浜町においてワーケーション事業に参画~テナント企業の多様な働き方を支援~三菱地所・和歌山県・白浜町の 3 者で進出協定を締結
つまり、正確にはコロナ禍から取り組んでいたわけで、コロナ禍も出社回帰も関係ない。事業見通しが甘かっただけ。
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在宅のほうが効率的にできるなんて思っているかたは、単なるルーチンワークをこなしているだけって自認しているんでしょうか。 そりゃあ、ひたすら箸で豆を拾い続けるような仕事は効率的にできるでしょうけど。 経営側はAI化で最初に切り捨てる人材にリストアップしてますよ。 出社している社員から見れば蚊帳の外の下請け程度の認識。 有能な人間は出社して積極的に重要な役割を受け、自分をアピールしているでしょう。 なんて会社も多いのでは。
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かつての上司が「休むのも仕事のうち」と言っていました。 要はまとまった休日を取るために前後の仕事を上手に段取りして、終わらせるものは片づける、引き継ぐものは整理する、出社後に取り掛かるものは準備を済ませておくといった、自分の仕事を管理する能力が要求されるからだということです。
そしてワーケーション。休暇先で仕事するなんて馬鹿じゃないかって思いました。
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日本人は出勤して仕事する人種なんよ。会社から離れて仕事するのが向いている人は一握りの人だけ。それに職場としては有能な人は職場にいてほしいはずよ。何かあった時頼りになるから。それに最近GoogleだったかAmazonだったか週何日以上は出社義務みたいなのができたよな。なんだかんだ会社で仕事するのが1番効率がいいよ。
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仕事するには気が散るし、レジャーを楽しむには仕事が気になり、心から楽しめない。 ワーケーションの考え方は、どっちつかずで中途半端だと思う。 仕事は仕事、レジャーはレジャーでメリハリをつけたほうがいい。
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大手は利益が少ないと撤退するが、中小企業のワーケーション事業は、細々とでも続けていって、少しでも田舎に住む事の素晴らしさを広めてもらいたい
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日本人はいつも働くと言われます。 休日が世界で一番多く。休暇も少ないわけではありません。 ワーケーションは、怠けの典型的な仕組みだと思います。 日本人はもっと働くべきだと思います。
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人の密度は低いとしても、また、コロナのような流行性の病気がはやったら、会社の事務室同様に、人が集まるような場所で在る限り、良い運営は限度があるのでは?
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こんなことするの日本くらいだよ しかも認めるのはごく一部だし、やる人もさらにごく一部 働くなら働く、休むなら休む 中途半端なことは海外ではまずありえないし、歪んだ日本の構図を白日の下にさらしただけ コロナの数年が何もかも異常だっただけで、そこに乗っかった企業は大体倒産したか倒産寸前
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仕事で田舎の方に行くんですけど、 めちゃくちゃ綺麗な施設があって、 でもコーンで入れなくなってて・・・。 なんだろ?って思って見てみると、 町立とか村立とかのワーケーションスペースとか あったりしてね。 もう使われないというか、寂れてます!って感じで、 変に造成してるから、浮いてて。 あー。ある意味名所に。。。。 いやいや。 再利用しないとね。
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仕事とバケーションを一緒にやっちゃダメ! 自宅での在宅勤務だって、テレビ観ながらとか、途中買い物行ったりなんか、実際のところ、とてもじゃないけど、できないからね。 それが当たり前。 入社して早々こういう働き方できたZ世代は後で苦労するからね。
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コワーキングスペース事業は、一見おしゃれでみんなやりたがるが、果たしてそれが必要で需要があるかと言うとおおいに疑問が残る。 結局みんな使わないんだ・・・ただ美容室みたいにおしゃれだからやりたがる人が多いんだ・・・
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休み中に仕事って、1カ月単位で休む海外の文化であり、一部の富裕層を除く大半の日本人は国内なら一週間程度の旅行なんだから、広まるはずがない
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企業も保養所とか研修所なんか利用している余裕なんて無い。如何に無理、無駄、ムラを削減させるかを模索している。効率重視で経営しないと存亡にかかわりかねない。
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ワーケーション、行政主体でやってて補助金でるところは手続きがものすごく大変で二度と利用しないと思った。全く気軽に使えるもんじゃない。 宿も結局通常料金とあんまり変わらなかったし。
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どんな仕事も、仲間と面と向かって話し合い協力し合い結果を出していくもの。 フルリモートなんて甘えた考えで仕事ができるわけがないんだよ。 出社回帰は当然の流れであり、それを拒否したい人は社会人としてなってない人材だと見なさざる得ない
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そもそもホテルや宿で仕事をすればよく、専用施設なんて不要。 さらに、業務や研修なんて、通常よりも単価を低く設定しなければいけないからなおさら収支が合わない。 「働くことができる設備」で十分。
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出社回帰してもいいんだけどなんで東京にこだわってんだって話 アニメーターとかも苦しい苦しいいいつつ東京だし 都内がいいなら奥多摩あたりにスタジオ作ればいいのに
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最大のメリットが数値化できない「気分」なのがワーケーションが広まらなかった原因だろう デメリットはいくつも挙げられるけど、ワーケーションやって売上上がるのって言われるとわからんとしか言えないのが
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政府が推してたから中小企業も補助金もらってどんどんワーケーション施設作ってたね。 需要は増えてないのに作っちゃうもんだから飽和状態で、あとでどうするんだろ?って思ってました。
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実際、三菱地所の社員は、こんな施設でテレワークすることを認められていないでしょう(笑) 情報管理の目的からも、自宅か職場かクライアント先でしかパソコン開いてはいけないのでは?
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ワーケーションは出てきた時から続かないだろうなと思っていた。仕事と遊びを一緒にやる環境にいて楽しいか?能率上がるか?そんな中途半端な事しないで、休む時はスパーっと休んだ方がはるかにいいよ。
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なんかね、豊かな職場環境じゃなくて、中途半端なんだよね。働き方、仕事の受け方依頼の仕方、所属する会社の哲学とか、総合的なサポートがないと、ただ不便な場所で同じ仕事をすることになっちゃう。まぁ、コケでも仕方ないよ。
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こんなバカみたいな仕組みは、バックオフィスの入れ知恵でしかない。生産性が高い職場というのは集中できる場所であるべき。人がウロウロして常に雑談が聞こえるようなオフィスは、そこにいる人間でない社員が外で稼いでいるか、別の仕組みで稼いでいるかのどちらか。コミュニケーション神話からいい加減抜け出すべき。
フリーアドレスも同じだが、日本企業の生産性の低さの一つは、こういうバックオフィス(総務?)の遊びによるところが大きい。
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