( 330785 )  2025/10/10 06:38:05  
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習近平渾身の「反日映画」なのに大爆死…作品を実際に見た中国人がなぜか激怒しているワケ

プレジデントオンライン 10/9(木) 9:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f81a91746fd197e3b2d2873796ff9f21231de099

 

( 330786 )  2025/10/10 06:38:05  
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中国で公開された映画「731」は、旧日本軍の731部隊を題材にしており、中国共産党にとっては「抗日戦争勝利80年」という節目を強調するための重要なプロパガンダと位置づけられていた。

しかし、映画が公開されると「低俗で史実と異なる」との酷評が相次いだ。

一方で、同時期に公開された映画「南京写真館」は高評価を得ており、国民の反応が二分されたことが注目される。

 

 

「南京写真館」は、日中戦争中の南京大虐殺を描いたもので、ヒューマンドラマとしても評価された。

一方で「731」は、初日は売上が良かったものの、その後の評価は厳しく、一部のシーンが馬鹿にされた。

観客が期待したものとは裏腹に、質の悪い「反日」映画が逆効果となり、政府の思惑通りには行かなかったという。

 

 

結果として、抗日映画は政府の正当性を強調するツールにはならず、観客の理解や感情が反映される形となった。

(要約)

( 330788 )  2025/10/10 06:38:05  
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北京の映画館に飾られた「731」のポスター(右)=2025年9月16日 - 写真提供=共同通信社 

 

旧日本軍で細菌戦などの研究を行っていたとされる「731部隊」を題材にした映画が中国で公開された。中国の事情に詳しいジャーナリストの中島恵さんは「今年は中国共産党にとって『抗日戦争勝利80年』の節目の年であり、最大のプロパガンダとなるはずの作品だった。しかし現地に住む中国人に取材すると『低俗で史実と異なる内容』『とんでもない映画』など酷評が相次いでいる」という――。 

 

■明暗が分かれた「2つの抗日映画」 

 

 今夏、中国で2本の抗日映画が大きな話題を呼んだ。 

 

 1本目は7月25日に公開された「南京写真館」、2本目は9月18日に公開された「731」だ。今年は抗日戦争勝利80年という節目の年であり、中国共産党にとって最大のプロパガンダ(政治宣伝)となるはずの大作だったが、ふたを開けてみると、国民の感想は明暗を分けた。「南京写真館」は「戦争について考えさせられる秀作」という高評価が多かったのに対し、「731」は「低俗で史実と異なる内容」「とんでもない映画」などと酷評されたのだ。 

 

 9月3日の抗日戦争勝利記念日の前後に、いずれも鳴り物入りで公開された作品だったが、なぜ、評価は二分されたのか。そして、抗日戦争を描くことで中国共産党の苦難の歴史を再認識し、その正当性を強調するという政府の思惑は、果たして成功したといえるのだろうか。 

 

■映画を見た中国人のホンネ 

 

 「『南京写真館』を観ました。一言でいうと、予想していたよりずっとよかった。私はこの映画を観ても反日感情はとくに芽生えませんでした。そういう意味では政府の思惑は失敗、ハズレだったといえるかもしれません……。脚本がよくできていると感じました」 

 

 8月初旬、上海に住む筆者の中国人の友人(40代)は、筆者にこう語ってくれた。 

 

 「南京写真館」(中国語タイトルは「南京照相館」)は日中戦争中の南京大虐殺を描いた作品だ。内容は、南京で旧日本軍は市民を殺害する一方、日中友好を装うために無理やり笑顔の写真を撮っていた。しかし、ある写真館の中国人が、市民が殺害されている写真のネガを見つけ、それを命がけで守ろうとするというものだ。その写真館は実在し、主人公のモデルになった人も実在するが、映画のストーリーや設定はすべてフィクションだ。 

 

 前述の友人は「日本軍が行った残虐な行為ももちろん描かれているが、それだけではなく、写真館に隠れていた中国人たちの心情がよく描かれていて、時代考証もしっかりしている。抗日映画ではあるが、ヒューマンドラマでもある」と絶賛した。 

 

 

■鑑賞後、子どもたちが「半狂乱状態」に 

 

 同じく上海に住む50代の日本人は、興味本位で同映画を観たが「ストーリーの完成度が高い。抗日一辺倒ではない、優れた映画だと思う。ただこれをノンフィクションだと勘違いする人もいると思うので、それが心配。史実とフィクションが巧みにミックスされている。そのことに気づかない中国人がいて誤解する恐れもある」と話した。 

 

 日本人が観ても恐怖心を感じる場面ばかりではなかったようだが、残虐なシーンでは、親に連れられて映画館に行った子どもがショックを受けて泣き叫んだり、帰宅後、それまで大切にしていたウルトラマンのカードをビリビリに破り捨てたりということが起き、ネットで話題になった。筆者が見た中国のSNSでも「残酷なシーンもあるので、子どもに見せてはいけない」といった意見が少なからずあった。 

 

 また、SNSの中には、同映画の公開後の8月に四川省江油市で起きた14歳の少女への集団いじめ事件を例にとり、「(いじめ問題に対して地元の警察官が何の対応もしなかったことを挙げて)現実に起きているいじめや暴行事件などの社会問題には目をつぶっておきながら、この映画を観て義憤にかられるのは、何か違うんじゃないかと感じる」といった声があり、「南京写真館」をもじって「江油写真館」と皮肉る人もいた。同映画が撮影された上海の撮影所は一般公開されて多くの人が夏休みにつめかけた。夏休みシーズンだったこともあり、同映画の興行収入は9月末時点で30億元(約600億円)を突破、総観客数は8500万人を超えた。 

 

■初日は「60億円分のチケット」が売れたが… 

 

 一方、本来は7月31日に公開予定だったのに、わざわざ9月18日の柳条湖事件の日にぶつけた映画「731」は、旧日本軍で細菌兵器を研究した731部隊(正式名称は関東軍防疫給水部)がテーマ。当初、「南京写真館」を上回るほどの人気ぶりで、公開初日はチケットが約3億元(約60億円)以上も売れ、そのこと自体がニュースになった〈9月末時点の興行収入は約15億元(約313億円)で「南京写真館」に次ぐヒット〉。「南京写真館」を凌ぐ全国26万カ所以上という上映館数で、毎日の上映の初回は午前9時18分に設定されたことなども話題を呼んだ。 

 

 中国のSNSでは公開前から同映画について話題にしている人が多く、「予告編を見ると、『南京写真館』よりもずっと残虐なシーンが多い」「どこまで抗日が激しく描かれているか見ものだ」といった、“怖いもの見たさ”から注目を集めた。「南京写真館」もそうだったが、同映画も、国有企業の社員が上司から「観に行くように」と動員されたり、中国共産党員の高齢者などが団体で映画館に足を運んだりするといった「観客数集め」も話題になった。 

 

 

■昭和なのに「花魁道中」が出てきて爆笑 

 

 筆者も宣伝のためのショート動画を観てみたが、SNSで見る通り、「南京写真館」よりも残虐なシーンが多く、思わず目を覆いたくなった。SNSにも恐怖心を煽るようなコメントが多くあったことと、9月18日という、中国で最も敏感な日が公開日だったこともあり、「南京写真館」よりも大ヒット間違いなし、と思われた。実際、公開当初は前述の通り、大きな話題になり、一部の映画館では行列までできていたのだが、日を追うごとにその評価は厳しいものになっていった。 

 

 一部を挙げると「なぜか日本の時代劇で見た花魁道中があって爆笑」「けばけばしい化粧の日本人女性兵士が出てきておかしい」「刑務官が和服を着ている」「日本人の兵士って鉢巻きを巻いているの?」「人体実験の被害者が十字架にかけられている」……といったシーンを挙げる人が多く、日本に詳しくない中国人でさえ「これはパロディ映画?」「こんな日本人、本当にいるの? 白ける」と酷評されたのだ。 

 

 中国に住む筆者の知人は、同映画は最初から観るつもりはなく、現在まで観ていないというが、観に行った同僚は「お金の無駄だった」「観客をバカにしている」と憤慨していたという。同僚から詳しく話を聞いた知人は「考えてみると、これは“抗日ドラマ”そのものだと思いました。実際にはあり得ないような荒唐無稽なシーンが満載で、パロディに見えてしまうという点でもそうだと思います。なぜ、超大作の映画が、そんな“抗日ドラマ”みたいな駄作になってしまったのか、首をかしげます」と話していた。 

 

■粗雑なストーリーに覚えた既視感 

 

 「抗日ドラマ」とは2000年代初頭から中国で放送され始めたドラマのひとつのジャンルで、「抗日神劇」などと呼ばれることもある。2010年代に最も多く制作され、2011年と2012年は合わせて180本が政府によって認可、放送された。主に日中戦争時代を描いた一種の時代劇で、国民党や共産党、日本軍が登場する。ストーリーはさまざまだが、えてして日本の軍人や政治家は極悪非道に描かれる。 

 

 2010年代、中国のテレビでは、どの放送局にチャンネルを合わせても放送されていたもので、粗雑なストーリーや、あり得ない設定(数百メートル離れたところに刀を飛ばして日本兵の胸をつき刺したり、血が大量に噴き出ているのに、その後、何事もないかのように歩き出したりする)が定番だった。視聴しているのは主に中高年や高齢者。抗日ドラマを観て日本への憎しみを募らせる、というよりも、最後は中国共産党万歳、といったお決まりの内容におさまるものを、娯楽のひとつとして視聴していた人が多い。 

 

 

■質の悪い「反日」が逆効果になっている 

 

 スマホやインターネットが普及した2015年頃を境に抗日ドラマというジャンルは廃れていったが(まだなくなったわけではない)、知人によれば、超大作といわれた「731」にも、同様の臭い(抗日ドラマのような粗雑な作り)を感じ取った人が多かったのではないかという。だからこそ、お金を払って映画館に足を運んだ人々は「駄作だ」と憤慨したのだろう。 

 

 この知人は言う。 

 

 「今年、抗日戦争勝利80年だというのは耳にたこができるほど聞かされていますが、だからといって社会に広がっている不安や不満を映画で解消し、不満の矛先を反日にすり替えるというのは単純すぎる、もはや時代遅れではないかと思います。もちろん、日本人と一度も接したことがない田舎の人の中には、映画に感化されてしまう人や、日本が嫌いだと思う人も大勢いると思います。でも、都市部の人は日本旅行に行った経験もあり、SNSでさまざまな情報を得ているので、質の悪い作品だと逆効果になってしまうと思います」 

 

 抗日戦争勝利80年は中国共産党にとって一つの節目であり、抗日映画は政府の正当性を強調するのに格好の材料だったが、結果的に「政府の思惑通りになった」とは言いがたいようだ。 

 

 

 

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中島 恵(なかじま・けい) 

フリージャーナリスト 

山梨県生まれ。主に中国、東アジアの社会事情、経済事情などを雑誌・ネット等に執筆。著書は『なぜ中国人は財布を持たないのか』(日経プレミアシリーズ)、『爆買い後、彼らはどこに向かうのか』(プレジデント社)、『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか』(中央公論新社)、『中国人は見ている。』『日本の「中国人」社会』(ともに、日経プレミアシリーズ)など多数。新著に『中国人のお金の使い道 彼らはどれほどお金持ちになったのか』(PHP新書)、『いま中国人は中国をこう見る』『中国人が日本を買う理由』『日本のなかの中国』(日経プレミアシリーズ)などがある。 

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フリージャーナリスト 中島 恵 

 

 

( 330787 )  2025/10/10 06:38:05  
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このスレッドでは、中国における抗日ドラマや映画に関する様々な意見や考察が寄せられています。

主な論点としては以下の点があります。

 

 

1. **歴史の解釈の違い**: 多くのコメントでは、日本軍と中共軍が実際には戦争中に協力関係にあったとの見解が示され、その真実性について議論されています。

この点は中国共産党のプロパガンダと相反する現実を示すものとして語られています。

 

 

2. **抗日ドラマの質と内容**: 抗日ドラマが荒唐無稽であることや、娯楽として成立させるには限界があるという意見も見られます。

視聴者の中には、そうしたドラマが強いプロパガンダ要素を含むため、逆に楽しみにくくなっていると感じる人もいます。

 

 

3. **教育と情報の違い**: 中共政府の教育方針が、過去の戦争に対する認識を固定化し、国民を未だに反日感情に導いているという意見もあります。

この背景には、国家の統制による情報操作の存在が指摘されています。

 

 

4. **国際的視点**: 中国と日本の関係を巡る過去の出来事が現在の政治情勢にどのように影響しているかについても触れられています。

一部のコメントでは、国際世論や外交政策に関する日本側の脆弱性が指摘されており、中国の反日映画が国内支持を集める手段とされることに懸念を示しています。

 

 

5. **若い世代の認識**: 鑑賞者の年齢層に関する言及もあり、子供に対する教育や影響の観点から反日感情の刷り込みを問題視する声があります。

また、視聴者には中国共産党のプロパガンダの一環として映画を単純に受け入れる人々がいる一方で、冷静に批評・分析できる層も存在することが述べられています。

 

 

(まとめ)このスレッドでは、中国の抗日ドラマや映画が、歴史認識や現代の政治状況に深く結びついていること、またそれが国民の感情や教育に及ぼす影響についての多様な意見が交わされ、プロパガンダとしての側面が強調されています。

反日感情の醸成や教育の問題、国際的な視点からの意見も見受けられるなど、議論は広範囲にわたっています。

( 330789 )  2025/10/10 06:38:05  
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=+=+=+=+= 

 

抗日戦争中、中共軍(現中華人民共和国の軍隊)は日本軍と戦争をしたどころか、水面下で「不可侵条約」を結んでいたことが判明したらしく、その証拠の当時の文章も存在しているらしい。 

すでにネット上で公開されているようです。 

記録の時期は1940年12月。 

 

という事は、日本軍と現中国共産党とは、表向きは戦闘をしていたとしているが実際は手を結んでいて、日本軍が戦っていたのは台湾へ行った蒋介石の国民党軍。 

このことは以前からわかっていたことだが、当時の文章が出てきたことで重い証拠となる。 

 

▲1906 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ブルース・リーの「怒りの鉄拳」という映画を見て、日本人はこういうイメージなんだと思いましたが、親戚のおじさんや祖父から聞いた話と随分違うなとは思ってました。確かに酷いことをした日本人もいたと思いますが、中国人も黙ってひたすら被害者のはずが無いと思いますよ。その辺は現地では上手くやってたと思っています。 

 

▲821 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

「都市部の人は日本旅行に行った経験もあり」と言うのは大きいでしょう。 

実際に日本に行ってどんな国かを体験し認識すれば、抗日ドラマは、共産党史観によるファンタジーであると理解出来るでしょうね。 

共産党指導部は、中国国民がいつまでも昔と変わらず、無知でお上に従順であると思い込んでいる様で、それが相変わらずの愛国教育や抗日ドラマの増産に繋がっているのでしょうが、その認識を共産党が捨てられない限り、社会不安や経済不振などを克服する事は出来ないでしょうね。 

 

▲806 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

水戸黄門とか暴れん坊将軍みたいな、娯楽時代劇みたいなものなのかも。 

 

徳川光圀が日本全国を行脚して悪代官を懲らしめたり、徳川吉宗が自ら刀を振るって成敗に赴くとか、史実ではないフィクションであることを多くの視聴者はわかっています。 

でも、勧善懲悪というわかりやすいストーリーだからこそ、庶民の娯楽として成立したわけです。 

昭和なのになぜか花魁道中が始まるというのも、水戸黄門で毎回のように由美かおるの入浴シーンがあるようなものでは?w 

 

単純な娯楽作品にしておけばいいのに、そこに中国共産党のプロパガンダや過剰な残虐シーンが入ると楽しめなくなるのは当然かと思います。 

 

▲372 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、中国のレストランで音を消した抗日ドラマが流れていたが面白かった。 

いかにも悪い日本兵が出ては来るのだけど、思想ドラマというよりは、中国版男塾という感じでめちゃくちゃな事をしてくれるので楽しめました。 

 

▲201 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のドラマは、考査があって、海外ブランドやキャラクターの使用など、制限が多い。 

 

抗日ドラマは、「日清戦争、日中戦争を描く」「中国側が勝利する」といったことを守れば、監督や制作の思い通りに作れるから、作っていて楽しいらしい。 

 

▲204 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の政治への不満を日本に向けさせてガス抜きをする。本当に日本が嫌いで日本人が嫌いで、でも仕方なく国同士のお付き合いをしているなら、それはそれで仕方がないことだが、そうではなくて、反日政策は、国内支持率を上げるために利用していることが、とても姑息だし、それに対応せずにヘラヘラ笑っている日本の政治家たちも腹立たしい。日本としてのプライドはないの、と聞きたい。 

 

▲622 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

中国だけでなく、米ハリウッド映画でも日本の文化や風習の表現で 

「流石にこれはないでしょう」 

と感じる事は少なくない。 

作品中で悪役とされている日本人として、是非視聴してみたい。 

多角度で観なければ、何とも言えないでしょう。 

 

▲330 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

映画イップ・マンも当人は実在する人ではあるが映画はカンフーアクション満載のフィクションそのものだったが、それがあたかも史実なようにテロップが流れる手法は中国のプロパガンダ映画の典型的なパターンだ。素直な人はそれをそのまま信じてしまう。子供や女性が影響を受けやすいのも当然。これを仕組んだ中国政府の本当の狙いなど到底分かるまい。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、「ドラゴン怒りの鉄拳」という題名で公開された映画で、犬扱いしようとした日本人をブルース・リーがたたきのめす場面がありましたけど、後に会社の書庫を整理していた時に昭和の旅行ガイドが見つかって、国交回復後に出かけた南京で現地のおばあさんに懐かし気に話しかけられ、虐殺・差別の事を聞いてもはぐらかされた、と書いてありました。 

漫画家のちばてつやさんが命からがら引き上げてくる際に、ルートが見つかるまで1年近く通訳をしていた中国の方が家族ごと匿ってくれたのは有名な話ですし、むしろ本来様々なケースがあったのに、その世代が寿命でいなくなりプロパガンダが誇張されてふくらまされた事でかえってリアリティが失われたのかもしれませんね。 

 

天安門事件を境にして中国政府が方針転換をするまでは、本当に「ここまでしてくれるんですか」というぐらいに親日でしたし。スポーツでも「1に友好、2に勝負」でしたし。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、「抗日ドラマ」という補助線があるとこんな映画が出てきた背景もよく理解できる。 

対日戦勝80周年記念事業で予算をつぎ込んだプロパガンダ映画を2本作ろうとなった時に、1本は若い世代に向けたヒューマンドラマ風、もう1本はオールドファンに向けた昔ながらの抗日映画にした訳だ。 

しかし規模の大きい事業だったために本来ターゲットとならない層にまで届いてしまって……と考えると駄作が生まれる背景はどこも似たりよったりかも。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国国内に渦巻く反政対策のガス抜きで作られた映画だったが思い通りの結果はでなかった。逆に激怒させてしまった。次の手は高市総裁の靖国問題を引き出し、中国人民の目をそちらに向かわせようとしたがこちらも、失敗に終わりそうだ。親中議員を動員したが上手く行かない。次の手はなんでしょうかね。親中国会議員の動きに注意しましょう。 

 

▲86 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの映画が史実に基づくとかどうかというよりもどちらも中国共産党のプロパガンダであるということです。以前仕事で知り合った中国人(共産党員)が言っていたが南京大虐殺についても彼は日本軍が中国人を虐殺したかどうかは見る立場によって違うのでな何とも言えないが一つ確実に言えることは当時日本軍が南京に入城した時には30万人も中国人はいなかったということで30万人南京大虐殺は史実に基づいていないと言っていた。 

それと抗日戦勝利80周年というが戦ったのは蒋介石日率いる国民軍であり共産党ではない。又抗日戦は中国が勝ったのでなく国内外の日本軍に戦闘中止を昭和天皇が命令したのであって国民軍が勝ったわけではないという事実も忘れてはいけない。 

 

▲91 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

所用で中国に行くことはよくあるが、抗日ドラマはよく目にします。 

内容はこの記事に書かれてる通り、中国人は不死身の設定だったり、日本に置き換えればいい大人が仮面ライダー見て喜んでるようなもの。 

もちろんショッカーは日本軍人に当たるわけだけど、これ見て楽しいのかなと不思議で仕方ない。 

まぁ、中国人高齢者って子供の頃はテレビはなかった時代だから今になって仮面ライダーが面白いと思うのかな? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良い大人が映画を見て誤認するのは、もう気にしても仕方ない。 

それは本人の問題。 

本人の見識が問われるだけ。 

 

しかし未成年をよく連れていくね。 

普通は年齢制限あるんじゃない? 

 

こういった残虐な表現により色々と刷り込みされた子供は、反日に向かうかどうかはもう好きにしてくれって感じだが、精神的に不安定になり健全な成長を阻害されるのでは... 

 

反日になるとかいう以前の問題。児童虐待と同様では。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

習さんは脚本家でもなんでもないんだから、映画製作に口出ししてはダメだよ。まあ本人には「空前絶後のウルトラ大ヒットです」としか耳に入れてないだろう。ヨイショは構わないが「次回作も俺に任せろ」と勘違いする可能性があるから別の趣味に気を逸らせるように誘導したほうがいいだろうね 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国をとやかく言う前に日本は、「議員の靖国参拝」を止めるべきだ。日本は「議員の靖国参拝」に対する国際世論の説得が全くできていない。極論すると、一部政治評論家が言うように、「日本は世界から全く孤立している」。 

「議員の靖国参拝」を続けるのであれば、「第二次大戦を反省しての参拝だ」と徹底して国際世論の説得に全力を尽くすべきだ。これをしていないから、孤立が続く。 

 自給自足率36%を考えれば、日本は国際世論の支持を受けることを第一義として外交を展開すべきだ。これには国民の自覚も必要だ。これがまだ徹底していない点にも、日本は弱みを抱えているといっていい。 

 

▲5 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は14億人もいるから、エンターテイメント関連会社も数万社あるし、年間の映画の作成数も千以上。また、中国では国家ラジオテレビ総局(SARFT)があるよ、国務院直属の省庁レベルの機関であり、映画の発行もこの部署が管理しているから、どんな映画でも民間の商業行為に過ぎない。 

 

▲41 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日中戦争は、国民党政府と日本が戦った訳でこれと言った武器を持っていなかった共産党は相手にされていないどころか戦後、残留日本兵にパイロット養成などの軍事訓練を受けて今の人民解放軍がある。本当の抗日戦争を知らない。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

上に策あれば下に策あり——中国のことわざです。 

中国には知識層から一般層まで、実に幅広い層の人々がいて、その数も桁違いです。筆者の方が聞いた「中国人の本音」も一つの意見としては興味深いですが、こういった映画は、いわば昔の水戸黄門のような“様式美”の世界。 

作品の出来やリアリティに不満があっても、その「型」そのものを疑う人は少ないのかもしれません。 

中には映画を100%信じている人もいて、その割合は日本人が想像するよりずっと高い可能性があります。教育の背景が日本とはかなり異なるためです。 

もちろん、日本人が出会う中国の方々は優秀で国際的な視野を持つ人が多いでしょう。しかし、そうした方々を「中国人の代表」と思ってしまうのは早計かもしれません。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり共産党本部から動員令が出されていたのか。その筋から目を付けられるのが嫌で、仕方がなく映画館に足を運んでアリバイ作りといういつものパターンだね。 

余りにもトンデモ内容だから、一周して観てみたい気すらしてきたよ。日本で公開すると意外と受けるかもね。勿論、「お笑い映画」としてだけど。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては、1909年の朝鮮において独立運動家であった安重根が伊藤博文を暗殺した事件を描いた映画「英雄」(2022年公開)、1919年の日本統治下の朝鮮において三一運動に加わり西大門刑務所にぶち込まれた柳寛順、彼女がムショの中でも万歳独立運動をし続けたことによって刑務官に暴行され命を落とした一幕を描いた映画「抗拒:柳寛順物語」(2019年公開)に通じるものがあるわな 

 

ナショナリズム的な意味で、話題が尽きないテーマなんだろうよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

随分昔に731部隊を題材にした、森村誠一の「悪魔の飽食」を読んだけれど、あれもドキュメンタリーと謳ってはいたけれど、かなり 

史実的に怪しい部分も沢山あって、実際はフィクションも沢山混ざっているらしい。歴史の闇の部分に目を向ける事は大切だと思うけれど、今だに戦争中の出来事に尾鰭を付け、ありもしない出来事を昨日の事の様に蒸し返してくる政治政策にはウンザリする。 

731部隊の施設内での花魁道中なんて噴飯物だ。どちらにしてもSNSがここまで発達している今、昔の様にはいかないという事だと思う。中国の国民だって、それほど愚かではないだろうに。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この中島さんの記事を面白く読みました。最近は、日本のほうがよほど政府のプロパガンダに振り回されて、東アジアの中で日本の知性が最低になりかねないと危惧しますね。今の中国の都市部に住む人たちのほうが日本やアジアを含む世界のことをきちんと見始めているとおもっていましたからね。高市総理になったらどうなるんでしょうかね。「日本」「日本人」を含む日本ナショナリズムが復権してますからね。また石破さんが今度見解(なぜ日本は負けるとわかっていた戦争を止められなかったのか)を出すようですが楽しみです。私としては林芳正さんに期待してたんですが。高市さんは結局安倍晋三路線でしょ。アメリカ型資本主義経済体制追随ですから、多分。中国は天安門を経験してるからでしょうね。みなさん、今回ノーベル医学賞や化学賞を日本人がとったことをもう一度考えましょう。AIばっかり叫んでいる今の日本は嘆かわしいです(私見ですが)。 

 

▲34 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が中国人の皆さんにとって最も行きたい国とされ、実際にも多い現実と中共のプロパガンダ映画とのギャップはどのように埋めているんだろうか。東京の小学校に入学させ、そのまま大学卒業し、一流企業に就職している中国人家族も何人か知っている。もちろんアメリカとかにはもっと沢山いるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これが日本政府の場合には「日本政府はどうなってるんだ?」となるだろうが、「習近平はどうなってるんだ?」とならないのが中国。 

もしそんな事を発言しようものなら自分の命に関わる。 

そこで日本としては、正確な史実に基づく「天安門事件」と言う映画を制作したら良いと思う。 

それを見た中国人の顔が見てみたいと思う。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

南京事件なんて「30万人殺された~」と騒ぐが、広島長崎の原爆以上の犠牲者。日本軍は歩兵装備、それでその数の犠牲者。 

騒げば騒ぐほど「日本軍は強かった。」「中国軍は手も足も出ず負けてしまいました。」と世界に宣伝しているようなもの。 

 

あと、「中国が日本に大勝利」というような映画って上映されたことあるのか?いつも「日本にひどい事された~」との映画ばかりだが。 

 

まあ、「日本が第二次世界大戦で敗北」といえば「原爆」「ポツダム宣言」「マッカーサーと天皇陛下」などアメリカがらみなんだけどね。 

中国何してた? 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

映画731が人口の多い地方や農村部に受けるなら党の思惑は成功かも、 

平和と戦、豊かさと貧しさ、 

平和が豊かさを産む、豊かさが平和を作る、 

貧しさが戦に繋がる、戦が貧しさを忘れさせる、 

何れが先か、禍福は糾える縄の如し、 

だが国の戦を起こすのは福の人、権力的、経済的に豊かな政治的エリートや社会的トップでは? 

彼らは何が貧しいのだろう? 

中国は共産主義だが、共産党トップ、党幹部、党員、他の4つの支配階層、重点都市と以外の市民権的差別が見える、 

党員は、 

人口減少でも増え続け最近は年200万人超、 

経済悪化?就職難?で就職や出世に有利を理由に若者が少なくないが、最多年齢層は61歳以上の約3000万人で比率も上昇傾向で約3割と高齢化中、 

だが女性は全体の約3割弱に停滞、 

規約で党員は労働者階級の前衛だが、市場経済発展で資本家も入れ、今や農業関連等の労働者よりホワイトカラーの方が多いらしい、 

かな? 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

へ〜 史実とフィクションをミックスしたらフィクションが史実になって歴史がファンタジー化してる民主主義国家があり、そのファンタジーに何の疑問も抱かない国民がいると言うのに、独裁国家の中の人は、国に騙されることなく、自分の経験と情報をもとに頭で考え、ちゃんと冷静に判断してますね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

731部隊の件は無かった事には出来ないでしょう。森村誠一氏の作品を読んで吐き気を催した日本人も少なくないと思います。 

 

同僚の父君は中国へ派兵されていた時の残虐行為を自慢していた、との事です。反省の色など皆無で、C国人に対する差別感情を亡くなるまで持ち続けていたので、多少の誇張もあったかと思いますが、曰く乳飲子を母親から取り上げて、空中に放り投げ落ちて来たところを銃剣で突き〇〇た、とか聞くに耐えないものだったそうです。 

 

戦後、復員兵の方々の中で戦地での話を一言も話さなかった人も多いと聞きましたが、戦場での出来事には忘れたい事も多かったんでしょう。上官の命令で意に反した行為をせざるを得ない状況で、敗戦後戦犯として処刑された人も数知れず。 

 

私の父は代々木練兵場の学徒動員の行進を見守った側で徴兵検査不合格で戦地に行かずに済んだ幸運の持ち主でしたが、仲の良かった友人達は全員戦死したそうです。 

 

▲24 ▼70 

 

 

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ひと昔前、中国国内で、主に戦時中をテーマにした「反日ドラマ」が流行ったと聞いた(見た)。 

その内容が、 

ワイヤーアクションで大ジャンプしたり、 

兵士一人で部隊を全滅させたり、 

素手で兵士の体をぶった斬ったり、 

荒唐無稽な内容が目立ち、 

中国国内でもだんだん受け入れられなくなって来ていたらしい。 

 

製作陣が、そんなドラマを作った・見た人たちだったのか。 

それでウケると思ったのか。 

 

とにかく。 

勝手に自滅した感あり。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな駄作の抗日映画制作を主導した中国共産党のインテリジェンスを疑います。これだから、人権を無視した様々な政策が実行できるはずである。中国はまず、このような抗日的な映画制作を行なう前に自国内で現在でも行なわれている人権を無視した国民支配をやめるべきであり、それが中国及び中国国民の将来にとっても人間らしく生きるためには、より大切なことである。 

 

▲0 ▼0 

 

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731の監督は、もともとCMを作っていた人で、映画を作って間もない。 

今回も日本で資料集めを行ったとはいえ、これまで乱造された抗日ドラマ並みに酷い。従来中国人が持つステレオタイプの日本感に沿って作成されている。 

731と言う映画を作るので撮影許可が降りて、コネや資金のバックグランドができたのでしょうけど、一言で言うと、腕が悪すぎ。 

 

▲1 ▼0 

 

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30年ほど前、韓国制作の【従軍慰安婦】の映画を観たが、日本軍の下級兵士が朝鮮半島の娘達を誘拐【現地調達】し、その下級兵士が上官【司令官?】に美人の娘を【上納】し、上官のご機嫌取りをしていた。 

その上官の姿を見て、俺は思わず爆笑した!! 

なぜなら、その上官は江戸時代のチョンマゲ頭の和服姿だったからだ。 

懐かしいドリフターズのバカ殿を想起させる、まさに【パロディ映画】であった。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国策反日映画でしょうから共産党の指示か忖度でまずは皆観に行くんでしょう。で、その評判を聞いて周囲の人は足を運ばず大コケと言う流れでしょうか。 

反日を感じさせないと記事では言っている「南京写真館」は一度見てみたいですね。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に限ったことではないが、理性的な判断ができる人もいれば、都合のよい作り話でも簡単に信じてしまう人も相当数いる。現在のファシズム国家の典型が中国だと思うが、抗日で国民の目を逸らすというのも相当な効果があるんだろうなあ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の抗日映画に関わらず、「こういう表現をすればみなさん喜ぶでしょ?」的な低俗な作品は世の中ありふれてるよね。 

邦画についても、過去コンテンツを掘り起こしては焼き直しで埋め尽くされてたり、民衆が何を期待してるかなんてなんも考えてないコンテンツなんてストレスでしかない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮は権威主義国のプロパガンダです。 

中国国内の下の方の層のガス抜き娯楽として必要なのでしょう。日本においてもそういう層はナショナリズムごっこに傾倒しますから。しかし心配なのは中国の内政が緩んだ時に、体制維持、共産党への批判をそらすためにそういうプロパガンダで自国民を焚きつけて台湾や日本に侵攻してこないか、ということです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国も韓国とかアジアの文化圏の人はある程度違和感も感じるんだと思うが、欧米の人がみるとそもそもアジアの歴史を知らないから、これがフィクションだと思って見てない人がたくさんいるかも。昭和なのに花魁が出て来ても欧米人は違和感なく受け入れてそうで、間違った受け止め方をしてそうで怖い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロパガンダで作った映画が質の低い娯楽映画じゃそら金返せってなるわな 

だいたい731部隊が日中戦争でどれだけ影響あったって話でそれこそ誇張させた残虐な表現しなきゃプロパガンダとして成立しなかったんだろうな 

日本への憎悪を煽るって目的だったために質が低くなるってのは皮肉だな 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代もヴィラン派はいるので、敵が強すぎたり有能だったりすると逆に日本兵びいきのような人も出てくる。しかし弱かったり間抜けだったりすると映画として面白くないジレンマもでてくる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国策映画なんて大体こんなもので、驚くには能わない。 

テレビ見たって時代考証のいい加減さは日本人の私が見ても分かる程度だし、当然作っているのも旧来の反日映画を見て育った連中なら、そりゃそうなっても不思議はない。 

もっとも日本だって近代中国を舞台にしてドラマ作ったら、日本人に受けるのを優先し、考証なんて二の次になるだろうけれど。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結構残酷描写が目立つ作品らしいですけど中国では普通に小学低学年の子が親子連れで見に来てて犯日コメントしてる動画がありましたね。 

残酷描写の年齢規制とかないのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本軍が南京の市民と無理やり交流する笑顔の写真と、その裏側での虐殺等の写真のネガを守るというフィクション。 

 

この筋書きと、何故このストーリーが出来たのかが推論出来る。 

 

実際は、フィクションなのでその写真は無い。 

そして、南京の虐殺展示館には、 

日本兵が現地住民を護衛しながら、水汲みを手伝うという写真があります。現物。 

その写真を加工して、日本兵に脅される様子だとして公開してきた。 

 

こういう展示で、通州事件のバラバラ遺体の写真を南京のモノとして平気で公開していた。 

 

これらは、2000年代になり、元写真を中国側に出して、間違っているとして元軍人の方々が検証したりした結果、中国側はコッソリ展示から外した。 

 

信用したら駄目。 

南京事件を否定しません。 

でも、何でも作り出すので注意。 

ある事はある事。 

無かった事と分別してこそ歴史は語れる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の方も冷静に見れる方が居て 

嬉しいです。石井731部隊は存在した、実験も真実、ただ南京大虐殺は不明というか、分からない事が多すぎ。戦後80年経って、恨みつらみを言われても、現代では、当事者はほぼいないに等しい、分かっているのは、戦争・対立しない事! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとならんで世界一になったと自負してるのに、いつまでも抗日抗日って恥ずかしいって思いもあるんじゃないのかな。いくら規制してもネットの世界には色んな情報が落ちてるし日本を訪問した人も多くて、デフォルメされた日本兵にそこまで本気で憤る人もいなくなったでしょ。もう80年だよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず第二次大戦日本が戦ったのは中国だが中国共産党ではないわな笑 

この映画を見てポケモン等の日本のおもちゃを全部捨てて 

涙を流して日本を許さないと言ってた小学生が 

日本のニュース番組で流れてた 

プロパガンダ大成功 

日本政府は抗議さえしない 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく知らないのですが、中国の映画には年齢制限みたいなものは無いのでしょうかね。一般論として低年齢の子供に何を見せるか、見せるべきでないか、誰も考えないのでしょうかね。あるいは考えたとしても、党の意向には逆らえない? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

抗日の映画の最後に、お決まりの「中国共産党万歳」。これが「妄想の正統性」を謳うための全てを語っています。一方、文化大革命の映画では、さすがに「中国共産党万歳」にはならないと思います。なぜなら、「現実の正統性」を謳うことになるからです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党による「抗日映画」自体がフィクション 

日本軍と戦ったのは国民党軍 

中国共産軍はその後の国民党軍との戦いに備えて 

戦わないようにしていた・・・そうである。(※偶発的に1度戦った) 

日本軍と熾烈に戦った国民党軍(台湾)が親日なのは皮肉だ。」 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この作品の日本人役約80人は監督の要求で全て日本人使った 中国は外国人の不法就労に対して、罰金及び拘留がくだされる しかしこの映画に参加した日本人は、不法就労でありながらも罰則はない これが噂の反日無罪処置か…なるほどね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見てない者が投稿するのはおかしくが、この当時日本軍が戦っていたのは中国国民党軍だがそうなっていたの?ただ作品を見た多くの中国人には改めて言葉よりも感情に記憶され、感化された反日は終わらないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも反日ドラマというジャンルは廃れてきたみたいですね。 

何でも中国伝統武術で、漫画ドラゴンボールのように手から気功でエネルギー波を出したり、空を飛ぶという演出があったらしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大多数の人が鼻で笑うような、しょーもない映画でも、ごく少数の人の心にはぶっ刺さるもの。中国の人口では、分母が圧倒的に多いので、絶対数も結構多くなる。それが怖いよね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう映画で反日感情を煽ろうという政府の古い考えが、様々な情報を手にしている今の国民の意識について行けていないと思います。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュース全然不真実,東南アジアと香港 

ヨーロッパ反応凄かったよ,台湾のメディアで日本政府何十億円かけて口止めやって 

アメリカ民間人提供したムービーと写真(戦争中)提供した人記者会見やってだよ 

日本だけ上映しないだけ 

TikTokに中国で日本人留学生達も映画見てたらしいよ 

反応は日本の子供達知るべきって 

ただ日本のテレビとネット全て禁止されてるから情報出てないだけ 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

低俗で“史実と異なる内容”ならそりゃ白けられるわ。 「父親たちの星条旗」や「硫黄島からの手紙」などのような史実通りの内容でなけりゃ。南京写真館は抗日内容でもヒューマンドラマみたいですからねぇ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本軍として描かれてるのが実は同胞かもしれないって気づいてる若者いるのかね。歴史は生き残ったものがいかようにも作り替えられるのよ。天安門から人民の目を逸らしたい一心で作られた物語。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「習近平渾身の「反日映画」なのに大爆死」確か中国での興行収入が300億円突破し大ヒットしてるという記事もあったが?中国の市場を考えると300億円は大爆死なのかな? 

 

▲22 ▼2 

 

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中共がゲリラとして日本軍と協力して国民党軍を攻撃していた、という根拠、です。遠藤誉氏の記事を読んでください。 

抗日戦争中、中共軍は日本軍と水面下で「不可侵条約」を結んでいた 解除された台湾の機密軍事情報が暴露 

 

遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士 

 

フォロー 

9/3(水) 14:13 

湖南省に聳える毛沢東像(写真:REX/アフロ) 

 9月1日のコラムで<台湾で機密解除 抗日戦争戦場での手書き極秘報告集が暴く「中共軍と日本軍の生々しい共謀」記録発見>と書いたが、この機密解除された同じ記録から、抗日戦争中、中共軍は日本軍と水面下で「不可侵条約」を結んでいたことが判明した。記録の時期は1940年12月。 

というものです。遠藤誉氏についてはウィキペディアで検索を。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民を幸せにすることなど眼中になく、常に自分の懐と利権を気にし、誰かの足やどこかの国の足を引っ張ることに全力を傾ける統治者たち。 

・・・かの国に生まれて心から良かったと思える人がいったい何人いるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの推論だかど、反日感情のある中国人は未だに多いと思う。反日感情が和らいだというより、共産党のやり方に不満がある人が増えて反日なんてどうでもよくなってきてるんじゃないのか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要は昔の大映ドラマみたいな奴ってことですね 

それはそれである意味そういうジャンルなわけですが、それと知らずに観に行ったらバカにしてんのか!となるかもしれません 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドでは、訪日の中国人がトップで増加している。この映画の影響でさらに訪日客が増えると思われる。 

習近平としては、面白くないかも。有事の際は、訪日旅行者は切り捨てられるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「これはパロディ映画?」「こんな日本人、本当にいるの? 白ける」と酷評 

 

世論操作でよくある手は、相手の真実の主張に明らかな荒唐無稽を加えて流布する。 

そうすると真実の主張までフェイクと思わせる事が出来るというものでしょう。 

居る訳がない花魁が出てきたら731の活動もフェイクじゃないかと、見た人は感じる訳です。 

しかしそれを相手側がやるのは意味不明、初めて見た。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国企業は日本向けの娯楽作品作ったりしてるのに上の人らはいつまでこんな事してるんだろ、多分もう子供以外は引っ掛からないでしょ 

子供に悪夢植え付けてせっかく好きだったウルトラマン嫌いになったりしてるの可哀想 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦勝国は中華民国で有り当時存在していない中華人民共和国共和国では無いですから自分達が勝ったと言うのは間違い。その事に中国人は知らないのでしょうか。歴史をちゃんと直視しましょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなもん中国国民の不満を中国共産党から日本へ逸らすための完全なフィクションに過ぎない。あの天安門事件ですら隠蔽と情報統制で知らない国民が大半だと言われている。大嘘の歴史を教育やテレビで刷り込まれて日本に恨みを持たれても大迷惑だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前にジャッキーチェンの映画でも、悪い奴(組織)が日本人のがあったなぁ 

内容はそこそこ面白かったけど、日本では公開されなかったのかな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いた記者さん、映画を観てはいないのですね。 

知人が観た感想や風評を基に記事を起こすとは、無責任も甚だしいです。 

ジャーナリストとしてこれはあり得ません。 

楽して適当書いてんじゃねーよ、と思います。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で例えるならはだしのゲンのドラマ化で米兵側にアメコミよろしくピチピチコスチュームの派手な兄ちゃんや姉ちゃんが出てきたら馬鹿にしてんのかと思うのと似たようなもんか 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画を見た子供が大きくなって自分で物事を考えることができるようになった時 

バレた噓の反動が楽しみですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな映画でも簡単に300億の興収を得られるんだから、国内市場が大きいと言うのは本当に有利だね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

収容所に花魁道中があったり、化粧した女兵士がいたり、、 

これらは監督のギャグ精神の表れだ 

「日本叩きのを作れ!」と共産党に命令されて、それに対して反抗的な意味を込めたんだと思う 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「今年は中国共産党にとって『抗日戦争勝利80年』の節目の年であり、最大のプロパガンダとなるはずの作品だった。 

 

この様な時期に、石破総理の戦後80年見解も利用されるのではないでしょうか。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

作品も中国共産党もいわゆる 品質 にかかわるものは やり過ぎ による市民国民の閉口感をお持ちのようですので、どこかしこを貶めんがためのことにしても、国民のためにしたことにしても しでかした からは逃れることはできないみたい 

娯楽も陰湿さの背脂マシマシになったみたいです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで「731」が観たくてたまらなくなりました 

「トンデモ日本描写」映画、昔から大好きです 

「ベルリン忠臣蔵」なんてよかったなあ(誰も知らないか) 

大笑いしたいので配給会社のどなたか輸入してください 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は中国共産党に負けたわけじゃない 

共産党は内乱で国民党を追い出して政権取ったわけで、よく人の手柄を取って威張れるなと思う 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大河ドラマでもある意味のファンタジーは 

視聴者からある程度クレームが入る。 

抗日映画を名売ってるなら、おちゃらけた作品は中国側としたら「ふざけるな」だろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

南京大虐殺は昔は20万人殺されたと言ってたのが今は39万人に増えています。どれまで増え続けるかは分かりませんが 

 

▲21 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

映画によるプロパガンダってのがもう全く通用しない時代だというのに 

共産原理主義はますます時代に取り残されていきますね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ最近じゃ中国人が訪日してる数見りゃ当然だろ。中国で教わった日本と実際に日本に旅行に行ってそのギャップに驚いたんじゃないの? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

抗日奇天烈ドラマに飽きてるのかね? 

何しろ素手で日本兵を真っ二つにしたり女性があの部分に手榴弾を隠して使ったりと。 

ツッコミ何処満載と聞いてますが。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党は逃げ回っていたんですよ。自国民を助けないです。戦い続けたのは今の台湾の国民党です。自国民を見捨てたのは中国共産党 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は日本には勝てなかった。最後迄ゲリラ戦ばかりしかしなかった。中国の勝利はアメリカが日本に勝ち、その棚ぼたに過ぎない。だから、映画に現実味がない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キンペ-氏独裁の国政がヤバくなると国民の視線を日本に向けてごまかそうとする策はもう通用しないのではないかな? 

次の天安門広場での催し物は国民の反乱かもな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日中戦争なんかほとんどの日本人は忘れている 

陸軍はかなり頑張って勝利に次ぐ勝利だった 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>最後は中国共産党万歳、といったお決まりの内容におさまるものを、娯楽のひとつとして視聴していた人が多い。 

 

日本でいうところの「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」みたいなスタンスだったんでしょうかね。 

 

▲0 ▼0 

 

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ほかの国を蔑む記事は、見出しだけでもあまり見たくないです。人のふりみて我がふり直せ、ではありませんが、人の悪口を言って満足している人にはなりたくありません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も特撮ヒーロー、戦隊集結して人類を恐怖に陥れる赤い3怪人を倒す映画作ろう。 

 

▲23 ▼0 

 

 

 
 

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