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26年目の別れ 公明の「サイン」に鈍感な自民、またも「政治とカネ」につまづき手遅れに

産経新聞 10/10(金) 21:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a02fb16d80b8f1875ee4f7b36b6e5a2649b7491

 

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自民党と公明党の連立が解消されることが決定した。

両党はこれまで意見の対立があっても妥協しながら政局を進めてきたが、最近の関係悪化により連立破断に至った。

公明党の斉藤代表は、自民党が公明の提案に対して「検討する」との不十分な回答を示したことに不満を表明し、両党間の信頼が損なわれたことが背景にある。

 

 

公明党は「クリーン」なイメージを重視しつつ、自民側の不記載事件の影響を受けて選挙に敗北。

高市早苗総裁が就任後、公明党を排除する動きも見え隠れし、連立離脱を選んだ。

自民側はこの状況に気づかず、連立維持の動きが遅れた結果、連立崩壊が決定された。

多くの公明党幹部が連立離脱に反対したが、時すでに遅しであった。

 

 

(要約)

( 330838 )  2025/10/11 03:11:34  
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自民党との会談後、連立の離脱表明に臨む公明党の斉藤鉄夫代表=10日午後、国会内(春名中撮影) 

 

自民、公明両党の連立が解消されることになった。意見が対立しても妥協点を見いだし、政治を前に進めてきた両党だが、そのパイプは年々細り、自民の高市早苗総裁の就任を機に関係は急激に悪化。連立破談にまで発展した。 

 

■温厚な斉藤氏が険しい顔つき 

 

高市氏と公明の斉藤鉄夫代表が10日に行った党首会談は約1時間半にわたった。冒頭の写真撮影で、高市氏はにこやかな表情を浮かべていたが、温厚な斉藤氏は険しい顔つきを崩さなかった。 

 

「この度の自民の回答は、基本的には『これから検討する』という誠に不十分なものだった。極めて残念だ」 

 

斉藤氏は会談後の記者会見で、公明が求めた「政治とカネ」問題の解決策に対し、「検討」を繰り返した自民を非難した。公明が提示した連立条件は、自民派閥パーティー収入不記載事件の真相解明と企業・団体献金の規制だった。 

 

■不記載事件、公明の清廉なイメージを損なう 

 

公明は昨秋の衆院選に続き、7月の参院選でも大敗し、国政選挙並みに重視する6月の東京都議選でも振るわなかった。9月にまとめた参院選総括では、敗因として不記載事件に関係した自民の旧安倍派候補3人に推薦を出したことを挙げた。 

 

公明は「クリーン」を売りにしてきた。総括では「党の清廉なイメージを損なった」とも言及しており、党再生には「政治とカネ」にけじめをつけることが不可欠との立場だった。 

 

■高市氏の「公明外し」と疑念か 

 

ただ、今回の公明案について、自民閣僚経験者は「譲歩のしようがない。公明は最初から破談を狙っていたのではないか」と勘繰る。 

 

なぜ決裂する恐れのある条件を公明はあえて提示したのか。そこには、高市氏が連立拡大とともに「公明外し」にかじを切ったとの疑念があった。 

 

高市氏の総裁選出後の4日、公明は「政治とカネ」など3点の懸念を表明。自民からの回答もない5日のうちに、高市氏が国民民主党の玉木雄一郎代表と東京都内で極秘会談したとの情報が駆け巡った。 

 

衆参両院で少数与党となる中、安定した政権運営には一部野党の協力が不可欠だ。とはいえ、公明は自分たちよりも先に自民が国民民主に近づいたことに激怒した。「公明嫌い」で知られる麻生太郎副総裁の影もちらついていた。 

 

 

■連立解消をとどめる動き間に合わず 

 

連立離脱の方針が決定づけられたのは、初回の自公党首会談を翌日に控えた6日夜、東京・信濃町で開かれた公明と支持母体・創価学会の幹部による会合だったとみられる。そこでは自民と交渉する場合、「連立離脱に言及することもやむを得ない」との方針が確認されたという。 

 

「一方的に連立政権からの離脱を伝えられた」 

 

高市氏は10日、記者団に会談の様子をこう明かした。公明のサインに自民は鈍感だった。むしろ「公明外し」を歓迎する声すら聞こえていた。 

 

自民が事態を収拾しようと重い腰を上げたのは9日午後に入ってからだ。高市氏自ら、公明に太いパイプを持つ菅義偉元首相の国会事務所を訪ね、「公明の件でお願いしたい」と頭を下げた。 

 

創価学会幹部から「自民内の権力闘争に首を突っ込むな。連立離脱には反対だ」との声が上がる中、太田昭宏元国土交通相や漆原良夫元公明国対委員長らOBも連立離脱を思いとどまるよう働きかけた。だが、手遅れだった。(千田恒弥) 

 

 

( 330837 )  2025/10/11 03:11:34  
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このスレッドは、公明党との連立解消についての意見が多様に表現されており、主に高市早苗新総裁への期待や自民党の政策方向転換に関する議論が交わされています。

多くのコメントは、公明党が自民党の足かせであり、連立解消が政治の健全性をもたらすと信じている様子が伺えます。

また、「政治と金」問題については、その口実と真意を疑う意見が多く、特に公明党自身の過去の問題も指摘されています。

連立解消に伴う新たな政治環境への期待や、国民の支持を重視する意見も多く、特に高市新総裁に対する期待感が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 330839 )  2025/10/11 03:11:34  
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=+=+=+=+= 

 

公明党は「政治と金」を理由にするならば、なぜ岸田内閣が甘利氏や小渕優子氏を起用した時には沈黙していたのでしょう。甘利氏は総額1,200万円、小渕優子氏なんて5,000万円超の不記載ですよ? 

 

結局のところ「政治と金」は建前で、「対中強硬派・保守派」である高市氏の首相就任を阻止したい、それが本音なのではないでしょうか。 

 

▲34421 ▼2163 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消は、高市総裁にとってむしろ好機。長年の妥協と制約から自民党が解き放たれ、真の保守改革に踏み出すチャンスだ。 

 

「政治とカネ」問題を理由にした離脱は建前に過ぎず、実態は公明側の影響力低下への焦り。 

 

高市氏がこの局面を乗り越え、自民党の信頼回復と政策の再構築を進めるなら、連立離脱は“痛み”ではなく“浄化”の第一歩。日本政治の再生に向けた転換点となることを期待したい。 

 

▲1451 ▼259 

 

=+=+=+=+= 

 

統一教会との癒着はダメで、選挙のたびに会員を導入して選挙活動をする創価学会が許される理由とはなんでしょうか?公明党の離脱は大変喜ばしいことです。人手が足りないと言うのなら手伝いに行きますよ。 

 

だいたい高市さんが気に入らないから離脱しただけで、政治と金なんて単なる言い訳じゃないですか。自分達の方がよほど問題ですよね。支持母体が創価学会で、そこから資金が流れて人員も動員する。政教分離をガン無視した政党が公明じゃないですか。今まで26年も連立組んでたのが異常なのだと思います。 

 

▲24368 ▼1706 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との決別には賛成である、以前から公明党は自民党の足かせになると言われてきました、今回国民党は公明党に変わり与党となる事を期待します 

私は長き国民民主に投票してきました、一緒になつても過半数に足りないけど自民、国民が与党となり国民の生活が楽になり国民の為の政治立法をさて欲しい 

 

▲736 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず公明が連立離脱したと言うことは中国に土地を流していた中国スパイが長年務めてきた国土交通大臣のポストを日本の手に取り戻すことが出来るということ。 

高市さんが首相になった時の懸念点がまたひとつ減ったのはすごく望ましいですね。 

 

▲12346 ▼828 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会党と組んでるから自民党はグレーな政策ばかりで保守からの人気は右肩下がり。自民党支持してないから構わないが、生前石原慎太郎さんが国会質問で安倍総理に言っていたフレーズを思い出しました。 安倍さんに対し「公明党と組んでいるが必ず今に後悔する時がきますよ?」と安倍さんに諭していて、安倍さんは真剣な顔をして聞いていた事を思い出しました。周りが「失礼だ!」と言えば、「本当の事だろ!」と言ったら静かになりました。私は自民党は好きじゃないが石原さんは尊敬しています。 

 

▲3083 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者も創価学会も双方幸せな結果のようなので、これで良いと思います。 

 

公明党はいろいろと条件や理由を述べていますが、結局は単に自民党の新執行部や保守回帰がどうして嫌だったということでしょう。 

自民党も、高市さんが選出される前から公明党による「不支持」で散々牽制されているので「サインに鈍感だった」わけではなく、回避できればそれに越したことはないもののやはり予期された通りになったということでしょう。 

一部で新執行部の「失策」という論調もありますが、そうではなくてこれは出方や打つ手を間違ったわけではなく、この組み合わせなら「自然」ということです。 

 

自民党は短期的にはかなり苦しい状況に追い込まれましたが、支持者の後押しもありますので本来の保守回帰とずっとやりたかった政策の実現を着実に進めていけばよいと思います。 

出直し再構築はここからスタートです。 

 

▲9036 ▼791 

 

=+=+=+=+= 

 

素直に考えて、岸田さんや石破さんの時に言ってない以上、高市さん狙い撃ちでしかないですね…。 

 

自民党と公明党は思想が違うしベクトルも違う。 

岸田石破ラインあたりでますます様子おかしくなった感じがありましたから、ここで連立解消はどちらにとっても良い話でしょう。 

 

ただ、首相選には影響しますね…。 

私は高市総理誕生に期待したいです。 

 

▲7876 ▼743 

 

=+=+=+=+= 

 

『政治と金』を問題にするなら、公明党の『政治と宗教』も問題にあげるべきです。今までも公明党が与党であった事が疑問です。もっとマスコミも公明党と宗教について報道するべきだと思います。高市さんには、色々な事に屈せずに頑張ってほしいです。 

 

▲5224 ▼476 

 

=+=+=+=+= 

 

副総裁に公明党に否定的な麻生さん、幹事長代理に東京の選挙区候補者調整で信頼関係は地に落ちたと公明党に言わせた原因を作った萩生田。 

他にも総裁選の高市陣営には公明党の推薦を断った小野田さん、もう最初から高市さんは連立解消するつもりでいたのだろう。 

 

総理大臣になる事よりも、連立解消を最優先で行った、それで野党が連携して政権交代になってもいい、どうせ短命で終わるだろうと。 

目先の事ではなく、将来の事を考えた判断だと思う。 

 

▲4177 ▼559 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり高市総裁になって良かったです。公明党の母体は創価学会で、創価学会は宗教団体で統一教会と同じ事をして居ます。尚、たぶん高市総裁は公明党が自ら連立政権を辞め様にされたと思います、同じ連立政権を辞めるにしても、自ら辞めるのと、無理矢理辞めさせるのは、大きな違いが有ります。たぶん、これからの、政局運営を考えておられます。 

 

▲3500 ▼454 

 

=+=+=+=+= 

 

最初この2党が連立するって話を聞いた当時、正直ドン引きした記憶がある。一番あり得ない組み合わせでこれが上手く行くものなのか疑問符しか浮かばなかった。これが26年も続いていたなんて、慣れっこになってた我々民衆もある意味毒されていたのかも。今後は良い時代になってほしいものですね。 

 

▲2112 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

税調の宮澤氏の交代に続き、公明党との連立解消について、間違いなく多くの国民は支持するし、これが自民党の解党的出直しだと思います。高市氏、あとは何とか総理大臣になってトランプ大統領との会談を成功させてほしいです。 

 

▲2870 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の企業団体献金の受け皿は野党側の他の政党のそれに比べて文字通り桁違いで、場合によっては2桁は大きい。これは政治腐敗の温床ともなり、政党交付金を各政党が得ることになったときの与野党合意とも整合性が無い。 

 

またこれにより、自民党は一般の主権者よりも大企業の意向を汲みやすくなり、その政策も大企業優先となる。これによる社会全体の利得と損失を検討してみる必要があると思う。 

 

▲384 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と切れて良かった良かったです。 

公明党は、建前は政治と金問題で合意出来なかった様な事を言っている。 

だったら石破政権発足時には何故言わなかったのか変ですね。 

本音は高市総裁は中国に厳しい姿勢だから公明党としては中国優遇策が取れないから袂を分けたと言うのが真相なのは国民は分かっていますよ。 

公明党と切れて良かった、万歳です。 

しかし高市さんの船出は試練が待っていますが、頑張ってもらいたいですね。 

 

▲1517 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って今回の公明党離脱は、選挙や政治がより健全になるので、日本にとってプラスでしょう。そもそも今日の会談で高市さんが即答出来ない事や政治日程が押しているなか、この場で要求を呑めないのであれば連立離脱って計算づく。支持母体を納得させる為に離脱ありきで会談してるのはあきらか。せっかく日本初の女性首相が誕生し、日本が変わろうとしている矢先に、こんな立ち回りをする公明党に首を傾げる。政治と金の問題は今に始まった事では無い。このタイミングである事から支持母体の創価学会婦人部がよほど高市さんに抵抗がある事があからさまである。 

 

▲1545 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は昨年の衆議院選挙では党首が落選したんですよ。そして自民党と連立しても過半数に届かなくなり、国民民主党のような立ち位置で協力する代わりにこの政策を飲めと主張した方が次の選挙にも有利だと思ったということでしょう。決して古いメディアがいう関係悪化というよりも公明党自身のオリジナリティが閣外の方が出し易いということですよね。決して立憲民主党と協力する気はないと思います。 

 

▲1115 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党と自民党が連立を組んでいる事が間違いだと思う。斎藤代表は「誰が総裁となっても連立解消するつもりだった」と言っていたが、それは明らかにオカシイ。ならば、石破政権時代に連立を解消を申し出ればよかったのでは?要は中国寄りの政権であるのならば連立を解消しないが、中国に強硬な姿勢を取る高市氏になると容認できないから解消するという事でしょうに。それに清廉潔白の公明党というが、斎藤代表自身も3年前に多額の不記載があったと記憶していますが?確かに政治とカネの問題は、このままにしていて良いわけではありませんが、立憲をはじめとする野党もこれまで旧文書交通費の際でも、自公の案に乗ってとっとと幕引きしてしまったはず。 

少なくとも高市氏はそれこそ寝る間もないほどに働いておられるでしょう。国や国民の為ではなく、自身の為だけに足を引っ張る事ばかり考えている政党は不要です。 

 

▲934 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

連立与党として国政の一翼を担う公党である公明党の代表が自民党総裁に高市氏が決定した直後に、同盟国であるアメリカ大使とは会談せず中国大使と会談したのち、連立離脱を決定した。これはマスコミが報道している事実だ。ところが、マスコミは揃って大使との会談で何を話したのか斉藤鉄夫氏に問い糺しもせず政治資金問題が原因だと報道している。私は斉藤鉄夫氏が何を話したのか知りたい。 

 

▲883 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に連立解消の件良かったと思う。 

政策が相違している政党と選挙を勝つだけの目的で連立していても絶対日本は良くならないし 

政治と金が今回の連立解消の要因らしいので自民党もしっかり解決してほしい。 

もちろん公明党は自分の党で政治と金の問題がでたらきっちりと毅然とした対応されることでしょう。 

他党と協力することがあれば政治と金の問題がないところと協力されるのでしょう。 

 

▲378 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権下の選挙に負けた責任を裏金問題にだけ押し付けて逃げようとしてるんか? 

高市批判のコメントもあるが、流石に就任1週間で即決即答できるレベルの話を持ちかけられて、時間くれと言ったら連立解消されたのはどう頑張っても高市さんのせいとは思わんけどね。 

少なくとも政治空白を長引かせた主犯の一角の誹りは免れないと思うが。 

高市政権作って、予算成立まで期限設けて予算成立後に改めて要求でも十分問題なかったはずだが、まるで高市政権が一回でも誕生してしまうとまずい、みたいな動きに見える。 

高市さんは総裁になって補正予算ですぐ診療報酬と介護報酬の引き上げやりたいと言ってたので少なくともその方面からは冷ややかに見られるだろうな。 

 

▲801 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

対中共の立場が違いすぎる公明党との連立解消はいいとして、連立初期に反公明党の立場の自民議員は、交通違反もみ消しをリークされたりで失脚したと記憶している。 

学会は警察や司法にかなり人を送り込んでるらしいが、そういうやり方で政敵を潰すのはやめて、政策論争を堂々としてもらいたい。 

 

▲625 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の高市早苗総裁の就任を機に関係は急激に悪化。連立破談にまで発展した 

 

温厚な斉藤氏が険しい顔つき 

 

不記載事件、公明の清廉なイメージを損なう 

 

高市氏の「公明外し」と疑念か 

 

記事から抜粋したが、些か創価学会・公明党寄りの記事になっているように思う 

 

報道各社には「公平かつ事実のみを客観的に報道」してもらいたいものですね 

 

▲786 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消。 

自民党、高市さんには、足枷がなくなった以上、中国とか気にせず日本ファーストの政治をやってほしい。 

高市さんが、首班指名選挙で選ばれたならば… 

一層のこと、解散総選挙に踏み切るのもアリだと思う。 

 

▲529 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁になってから社会が正しい方向に動いていく感じがあってすごい。 

宗教団体が支持基盤の少数政党に国土交通大臣をにぎられつづけ、そのせいでどれだけ国が止まってきたのか。 

アベさんが大勝したときなぜ切らないんだともどかしく思ったが、ようやく普通になって非常に喜ばしい。 

こんなになってほしい政治が実現されていくことは今までなかったなぁ 

 

▲543 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

まあなんだかんだ、高市さんが首相になるとは思いますよ。ですが問題はその先ですね、ギリギリ議席足りないとかじゃなくて普通に少数与党となるので、思うよに身動きできない状態が発生すると考えられます。自民党史上でも最悪な時期に総理になられますね、これ迄と次元の違う舵取りの難しさとなるでしょう。 

 

▲601 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は女性総理の誕生は受け入れない抵抗勢力だと感じた。古い政治それは公明党だった。日本に新しい空気を高市さんは流してくれている。この1週間でも何か期待できる空気を作ってくれている。この閉塞的な日本の社会の壁を破るのは想像以上に難しいとかんじる。もう一つのガラスの天井を破って欲しいと切に願う。高市さん、頑張れ!! 

 

▲463 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金の問題は表向きに言ってるだけで、それが理由で連立離脱ではないと思います。 

それが理由で連立離脱するなら、自民党は昔から定期的に政治と金の問題起きてるし、公明党からすれば連立離脱するタイミングがたくさんありました。 

 

そもそも政治と金の問題で連立離脱するなら、何で選挙の時に自民党の裏金問題があった議員を推薦したんですか。 

お金の問題があっても、票が貰えることのほうが大事だと思ってたからでしょ。 

だから、政治と金の問題が連立離脱の理由ではないと思います。 

 

でも自民党と公明党が分かれるのは良いことです。 

各政党はちゃんと政策で勝負して、選挙協力とか考えずに、変な選挙調整やらずに、各政党がちゃんと候補者出して、有権者にちゃんと選択肢があって、自分達の力だけで選挙戦に挑んでほしいです。 

 

それが本来の民主主義の選挙なので、民主主義を取り戻してほしいです。 

 

▲82 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを決断を支持しています。 

まずは今までの妥協しながらの運営ではなくなる事(連立政権がなくなった事)はかなり評価しています。 

報道では連立離脱後のマイナス要素ばかり報じているが、おそらくプラス要素の方が多いと感じます。  

連立のままでは高市さんのやりたい事も出来ないので、法案毎に議決していけば特に問題は感じません。 今はもちろん厳しい情勢でしょうが、国民はこの流れを待っていたと思っています。 

 

もし政権運営していけるというなら野党で連立して国民の求める事を実行すれば良いと思いますが、準備も出来ていないのに無理としか思えません。 

 

そんな事をすれば、おそらく総選挙には大きな審判は下ると思っている。 

その時には目も当てられない状況になっていると想像しています。 

 

▲144 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

統一教会問題に思いっきり踏み込む口実もできたね 

公明の手前、統一教会のみに焦点を当てないといけなかったからね 

政教分離に関して強い法的拘束力を持たせるよう改正できる 

 

あと多分多数派ができなくなって解散も視野になると思うけど、今の状態で選挙したら保守系の圧勝になるんじゃないのかな 

こないだ参院選もあったから反対する勢力は多いだろうけど、この何も決まらないような情勢のまま突き進むよりはよほど健全だと思う 

 

▲118 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治がまともになるにはいろいろな試練があるようだな 

高市が自民総裁になるという事とんでもないおおきな壁だったがクリアした 

高市が悪い形でなく公明党の切り離せたのも素晴らしい 

次は首班指名で総理大臣になること 

普通は総裁→総理と言うように難なくクリアするはずが騒がしくなっている 

その後もまだまだいろいろな試練がある 

頑張って欲しい 

 

▲107 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよどこの政党も過半数を取れない状況になってきた。高市さんは自民党員をはじめとする一定の支持を受けて総裁に選出されたのだが、各党が政局の対応をし始めており、「決められない政治」が続いてしまう恐れがある。 

政局の動きは必ずしも世論に沿った動きになっているとは限らない。 

高市さんが新総裁に就任したのであれば、政局で動いている議員やメディアの意向ではなく、多くの国民がどのリーダーを望んでいるのか、解散総選挙で信を問って、安定した政権を誕生させるのもありかとは思う。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国土と国民を守る保守政策をことごとく骨抜きにしてきた公明党。 

これでようやく保守本流の政策が実行できる。 

立民の節操のない動きもあるが、立民と組んで支持率を落とすような愚を犯す野党はないだろう。 

すぐに連立とはいかないと思うが、国民民主や参政党とは是々非々で協調できれば日本は強くなれると思う。 

 

▲162 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、ガソリン+軽油減税と103万の壁撤廃を年内に行うことで、どれだけの閣外協力を取り付けられるか。 これで幾つかの党の協力を得られれば高市総理の誕生は確定する。 その後、解散総選挙になるかどうかは国民民主との連立が成るかだが…(夫婦別姓は勘弁してほしいな)。 いずれにしろ、高市総裁の最大にして最後の拠り所は「日本国民の支持」しかない。こちら側もマスコミに惑わされる事無く応援していきたいものです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消で良いと思います。 

公明党は色々もっともらしい事を言ってますが 

今度は立憲あたりと組んで野党からの大臣ポストをねらっているのでは。片隅で高齢化した支持母体と共に福祉の党として頑張って下さいな。 

そもそも政教分離なんだから。公明党の国会議員の中で創価学会に入信してない人の数公表して 

透明化して下さいな。自民党支持者では無いですが高市早苗さん、気張ってください。 

政策ごとに是々非々で協力出来る野党とは 

ドンドン擦り合わせてスピード感を持って。 

まずは、物価高対策。日本の経済対策です。 

自民党も正念場。国民の為に汗かいて下さい。 

 

▲60 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治と金」とか「歴史認識」「靖国神社」「媚中vs嫌中」などと今さら両党(高市総裁)の違いを掘り下げ、連立解消の原因にしても意味がなく、単純に選挙互助会としての機能が下がったという制度疲労というか、時代の流れを両党が認識出来ず、変化に付いていけなかったということだと思います。 

失われた30年のうち、自公連立が26年間。そりゃ両党の政策が不適切だったと、普通の有権者に映るのは当然でしょうね。 

 

まぁ雨降って地固まる方式で、両党がそれぞれ再出発する機会になると前向きに捉えるしかないんでしょうね。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん支持の方は公明党の連立離脱を絶賛していますね。 

 

自民党保守派と公明党では主義主張が全く異なるので、そもそも連立を組んでこられたこと自体が不自然だったとは思います。 

 

しかし、公明党が連立を離脱することになった最大の理由である「政治と金」に対して、自民党は解決する姿勢をまったく見せませんでした。 

 

残念ながら高市さんの人選を見るに、「政治と金」に手を突っ込む意思は無いと公明党が判断したのは当然だと思います。 

 

高市さん支持派は、「政治と金」などどうでも良いと思っておられるのでしょうが、自民党がこのところの選挙で負け続けているのは、少なからぬ国民が自民党の「政治と金」に対する姿勢に嫌気が刺したからです。 

 

公明党が離脱して身動きが取りやすくなった高市さんの自民党は、糸の切れた凧の如くどこへ突き進むのでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会関係の企業が26年間甘い汁を吸ってきたことを思うと、とても政治と金の問題とは思えないです。よほど日本ファーストは都合が悪い政党と受け取れます。今の政界は日本ファーストを嫌がる者が長年蓄積されていますから根深く多いです。まだまだ高市さんにとって逆風が吹くと思います。高市さんには、日本初の女性総理となって日本の経済を盛り上げていって欲しいです。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

我慢に我慢を重ねて来たけど、ここに来て公明嫌いを揃えてきた新執行部を見渡して、こりゃもう話は通じないな、と感じて、きっと斉藤さんも心が折れたんだよ 

こんだけ言っても糠に釘、堪忍袋の尾が切れたというかね 

公明だって連立解消して政策が通せなくなったり、与党として立ち振る舞えなくなるのは避け続けたかったはずだろうけど、このままじゃ党自体がなくなっちゃうって危機感満載だったはずだよ 

だから今回このタイミングで見切ったはずだよ 

当たり前の話じゃん 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を推しているわけでもないが、公明党と別れるのは良い事かなと感じます。公明党と組んでも選挙に勝てなかった訳ですからね。 

それに一度国交相から公明党を引き離すのも日本にとっては良い事だと感じます。仲間内だけで仕事回して入札さえ参加させない。万博だってもう少し早く離してくれていればスムーズに協力して貰えたのではないでしょうか。 

 

▲169 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民が公明と組まないといけなくなった要因は、国民が自民党から離れていって議席がとれなくなっても、与党に居座り続けるためです。 

逆を言えば、国民が満足する政治・政策をすれば自民の議席は増えて公明と組む必要性もなくなるので、自民が以前のように復活したいのなら、今回を最後のチャンスと捉えて国民に向き合った政治・政策を実行して欲しいです。 

個人的には実行力やしがらみから、自民で初の女性総裁となった高市さんが総理大臣になった方が良いと思います。 

政党、権力争い、性別は関係なく、今はどうすれば日本と国民の心も豊かにできるかを政治家みんなで真剣に考えて政治をしてくれることを熱望します。 

政治家は本来、自国民のため代表として働き結果を出すことが仕事だと思いますが、自分が裕福になること、権力、手柄を得るために仕事をしているように見えるので、国民に向き合った仕事をして欲しいものです。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政治と金の問題の余波で公明党の議席が減ったと本気で思っているのかね…支持母体の高齢化と新規党員の不足で影響力が細ってきてる所に統一教会の事件で政治に宗教が絡む事を嫌厭する人も増えたでしょう。 

そちらの方が主な原因じゃないかと思う。まぁ自民党もお得意の検討、検討で結果何もしないのも良くないとは思うがなるべくしてなった結果でしょう。 

 

▲77 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党支持になることはないが、今回の対応は公明党としてのカラーをしっかり打ち出し、やり切ることを証明した。 

斉藤代表の発言からもこの選択が吉とでるかは未知数でむしろ党勢悪化の懸念の方が強いだろうが、創価以外の支持拡大は狙える。 

支持者の高齢化が如実になっており、票数も減少の一途を辿る中、公明党として賭けに出たんでしょう。自民党総裁が変わったら態度を変えるなんてしたら猛バッシングは必至です。 

 

中道政治としての存在意義があった中で今回なくなるわけですから、当面は厳しい戦いになるでしょうね。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は自民よりマイルドな政治スタンスを保ちながら自民党を補佐するという隠れ蓑を着た、宗教政党だと思っていました。 

政教分離が原則にもかかわらず、支持者の大半は創価学会員じゃないですか。 

私は自民党に投票したことはかつて一度もありませんが、公明党に対しては本当に疑問に思っていましたし、今回の解消によってより自民党に対してのみ政策に対する焦点を当てやすくなったのは良かったと思いました。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題と政治献金について国民感情も同じとニュース23に出演され話していましたが 

国民感情としては、そんなにこだわってないと思う 

政治家の世界と国民感情はやはり乖離していると感じた 

 

国民は今の日本の危機を立て直してくれることを切に切に望んでいるため、そこをちゃんとしてくれるのであれば、裏金問題や政治献金のことは霞んでいるのが今の国民感情だと思う 

 

▲43 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネの問題は方便だと思う。自民党の金権政治は今に始まった事では無い。 

一つは公明党の意向と関係無く、国民や維新に接近した事で自党が軽く見られて連立での存在感が消される事への訝りと危機感。 

あとは与党に在りながら近年は党勢が衰える一方なのに、他の野党が支持を増やしている。であれば与党から一旦降りて、再度キャスティングボードを手繰り寄せる方が良いだろうという判断は間違いではないと思います。 

問題は公明党が再び党勢を盛り返す事ができるかどうかですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金。その最たるものが、公明党と創価学会であることは、日本国民のほとんどが知っている。オールドメディアではタブー氏されているのは、メディア内にも創価学会会員がいるため。 

愛国心があり、日本と国民のために活動しているなら政教分離の大原則に反している部分は100歩譲れるかも知れないが、創価学会、公明党が中国共産党に有利となるよう26年間活動していたことは許されることではない。 

 

▲158 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりスパイ防止法が大きな原因だと思わざるをえない。政治と金を理由とするならばもっと前に離脱しても良かったはず。石破総理の時にいくらでも圧をかけられたはず。何故高市さんが総裁になったこのタイミングなのでしょう?親中派だとそれほど都合が悪い法案なのでしょうね。マイナンバーで個人情報を取られてる今スパイ防止法で監視された所で普通一般人には何ら影響はない。公明党が連立を抜けた今国交相の天下りを先減らす絶好の機会だと思う。表面上ピンチだと見せて実はチャンスだと行動し無駄を省き消費税廃止への財源を確保してほしいものです。少なくともインボイス廃止は実現可能なはずですので。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん与党の人数が減ることが与党には第ダメージになるんだろうけど 

これで連立脱することができないほうが問題だとも思う。 

 

公明党と連立してたほうが政治としては楽だろうけど、党のあり方としては問題だよ。 

 

なにはともあれ、無条件で左な考えの自民が減るなら選択肢として自民に入れる事も考えられるようになった。 

 

▲47 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう所があるから高市さんに期待できるんですよ! 

与党の一翼を担うのが公明党って、タチの悪い冗談みたいな状況を打破できたのは喜ばしい事と考えます。 

政教分離の原則を今一度考え、手を取る相手をしっかりと吟味して今後の日本の舵取りをお願いしたいです 

 

▲83 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう所があるから高市さんに期待できるんですよ! 

与党の一翼を担うのが公明党って、タチの悪い冗談みたいな状況を打破できたのは喜ばしい事と考えます。 

政教分離の原則を今一度考え、手を取る相手をしっかりと吟味して今後の日本の舵取りをお願いしたいです 

 

▲83 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党から自民党は三行半を突き付けられた形になった。言葉をかえれば、高市丸という泥船にいつままでも乗っていられないということだろう。 

自民党は政治とカネの問題を軽く見過ぎている。これまでの流れを見ても、石破おろしは、裏金の旧阿部派が中心となって動いており、総裁選も高市陣営は、旧阿部派が中心に動いてきた。また萩生田氏が幹事長代行となったことも、裏金の旧阿部派中心にこれから自民が実質運営され、政治とカネの問題の解決には到底程遠くなったと公明が感じとっても無理はない。 

自民は、自民党というコップの中だけで思考・行動してきたつけが、ここにきて如実に限界として表面化してきていることを真に認識する必要がある。 

自民の長年の歴史を振り返ると、業界団体や業者と一心同体で国政から地方まで政策展開してきており、骨の髄までしみこんだ長年の政治献金体質から脱却するのは至難の業としか言いようがないのである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらに打撃かと言えば勿論自民党だ。 

これで保守の票が戻ると喜んでいる層がいるとするなら選挙を甘くみている。 

 

次の衆議院選挙は公明党の組織票はあてにならない、2024年の衆議院選挙での全国の自民党の議席を詳細に分析するば公明党の組織票が無かったら落選した可能性が大の小選挙区は50議席と予想できる。 

接戦となる小選挙区は10議席存在する、つまり次の選挙で大きな追い風が自民党に吹くか投票率が90%まで上がらない限り最悪60議席失う可能性があるのだ。 

戻る極右の票より失う票の方が圧倒的に多い。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本人の道徳や礼節は宗教が元ではありません」 

と書いている人がいますが、違います。 

道徳は江戸時代における儒学(中国から伝わった儒教)や 

仏教によるものが大きいのです。 

教育による功績なのです。 

昔はお寺で坊主が子供たちに礼儀や感謝の心を 

教えていたのです。 

また武士たちは儒教を学んでいました。元々は信仰です。 

日本神道においては具体的なルールはありませんが、 

儀式の作法や立ち居振る舞いなどが 

日本独特の秩序礼節に繋がっていると思われます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

26年間の自公連立が解消され意見の多くが連立解消するチャンスは幾らでもあったと。その通りです。ですが解消せず我慢に我慢をして来た理由は公明党として政策実現のためですよ!自民の暴走を止めたりアクセル踏んだりと。自民という車の操縦は至難だったと思うし良く26年間も我慢して来たなと。軽減税率の実施、コロナ過に入った際に国民全員に一律10万の給付、ストーカー規制法や性犯罪厳罰化の法改正、各種子育て支援、不妊治療の適用化、103万から160万、やがて200万へ。国民民主と自民の間に割って入って、自民党案が123万のところ、160万までにまずは引き上げたりなど。他にもたくさん政策実現してきているにも関わらず「支援母体が創価学会」というだけで偏見持つのはもう止めるべき。いかなる宗教団体も国から特権を受けたり政治上の権力を行使したりしてはならないと定めていますがこれには当てはまりません。憲法を学んで下さい 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱して自民党と公明党のどちらに分があるか?国民は圧倒的に公明党へは冷ややかな目で見ている。むしろ自民党へは同情する方も多いのではないか。特に初の女性総裁高市氏苛めにも見える。立憲民主党も浮かれている場合ではありません。こうなると自民党は結束力が強くなり底力をだし仮に今総選挙があったのなら議席を増やすかも知れない。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

某国の駐日大使と会談しているような公明党の意向は確かに高市さんと相性は悪かろう。理由もこじつけにしか聞こえないし、憲法改正やスパイ防止法などさまざまな障壁となる公明党は長期的には関係解消で良いと思う。公明党が与える選挙への影響は素人の国民には分かりようもないが、国の意思決定に他国や宗教を絡めた価値観は関わるべきでないと多くの国民はわかっている。何より連立を解消した公明党にどれだけ存在価値があるのか疑問。自民、国民、維新、参政、全政党と競争していけるんですかね。今後1番自分達が苦しむ選択肢なのでは? 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党としては総理が決まるまでは、検討中で引き延ばしておきたかったところ、あっさり去られた、と。今まで不祥事代わりに謝ったりが嫌だったらしいよ。言われないとわかんないよね。自民的には、同じ与党なんだからそれくらいしてくれてもいいでしょって思ってしまうのかもね。ほとんどずっと与党だし、歴史も数もあって、企業とも繋がりあり、他に後援者もいるしで、うちと組みたいとこばっかりだから、嬉しいはずって思っちゃう状況だからね。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消の理由はどう考えても公明党の母体である創価学会と中国共産党との親密な関係に対して高市総裁の中国に対する厳しい政治姿勢が合わないこと。 

そもそも宗教母体が与党の一員は政教分離の観点からよろしくないので今回の自公連立解消は素晴しいニュース。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネを理由に連立離脱するなら今まで何度も機会はあったはずです。 

しかし、もう自民についていても旨味が少ないと見切りをつけたのでしょう。 

自民は公明の支持母体の信者の票が欲しかったでしょうが、甘かったですね。公明は自民についていれば与党のままでいられたのに、それを捨てても連立離脱とは驚きました。 

政治とカネが理由と言われていますが、高市総裁との関係などもあるのかなと思います。 

 

▲98 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これでよかったと思います。 

次の国会で政権枠組みがどうなるかは不透明ですが、国民、維新ともにスパイ防止法に前向きです。 

これが自公連立政権のままだと公明党が後ろ向きでむしろ自民と国民、維新でスパイ防止法を成立させるのを足を引っ張るのは目に見えていました。 

自民が国民か維新と組むならそれで良いですし、それ以外でも面白くなりそうです。 

立憲・国民・維新はまあありえないような気がしますが、これは方向性の違いからほどなく瓦解するでしょう。玉木総理なんてのは、これらの政党で一番議員数が少ない国民民主の代表が総理で他の政党に対してリーダーシップをとれるわけがない。その後衆議院が解散したら、高市氏の下で再び保守回帰できた自民党が大勝するかもしれない。 

 

▲86 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

切りたかったのは自民党側の方だったと思うけど、離れて良かったんじゃないの。 

公明党が離れるのはいいと思うし、自民党自体が壊れてくれるなら、野党が一つになってくれてもいいけど、根本が良くならないと意味ないけどね。 

自民党にとって公明党自体は連立当初はただのおまけだったけど、なんか色々変わりそうだけど。 

国会議員の仕事は選挙じゃなくて、法律を作ることや任務を果たしてほしいけど。 

本当に変わって国が良くなるならいいけど。 

どっちにしても少数与党で何も決められないのが続くなら解散総選挙もいいけど、自民党が勝てないから解散はないだろうけど。 

 

▲25 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が与党から離脱して新しい政治局面になりました。 

日本を強く国民を豊かにしたいと言う自民党総裁が現れたら離脱、、、政治と金の問題なら岸田・石破氏時代も同じなので、違う所から指示が飛んだのでしょう。 

国交大臣の人事は厳しい人物を配置した方が良いですね。長年の泥が蓄積してそうです。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これで比例代表の票は増える可能性はあるが、小選挙区の自民党立候補者の票が1万票から2万票減りますから今までの選挙とは違って胡座をかいていたら落選する可能性が出てきました。自民党の候補者が有権者に向けて真剣に選挙に取り組む様になります。一つ提案なのですが選挙期間が短いから選挙カーでグルグル回って名前を連呼する選挙ではなくて、選挙期間を長くして候補者が有権者に直接訴える会場を増やすとか候補者の主張放送をNHKまキー局民放も地方局テレビももっと多く取り上げて下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は総裁になる前、テレビ番組で橋下徹から自民党を割る覚悟があるかと問われた時、確かXで割らないですと答えたと記憶している。高市氏本人自民党で組織づくりに励んできており、色んな層がいるのが自民党の強さだという認識だ。番組自体は自民党内の親中派をどうするかという話だったと記憶しているが。 

 

ただ、高市氏にその気は無くても、政界再編がガンガン進みそうな気配で、個人的には好ましいと思う。混乱期は逆に官僚が力を付けがちなのだけが気になるが、外圧や事件がないと動かないこの国もそろそろ自分たちで動けるんじゃないかと期待している。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

懸命な判断です。党員や支持者を裏切って自民党とくっ付いたんだから遅すぎる判断とも言える。消費税にあれだけ反対していてその姿勢に共感して支持していた方も多かったはず。今後どういう立場の政党になるか楽しみです。 

 

▲39 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

党の利益だけを考えた連立だから公明党からすると麻生色が濃く世代交代もできない自民党、政治と金にケジメを付けられない自民党はより落ちると考えた。 

自民党は連立を組む上で公明党だけを優遇できないが連立解消の理由かな。 

何れにせよ小数政党の公明党に四半世紀も当たり前のように国交省を与えるのは国益ならないから良しではないか。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は後ろに宗教があってちょっとと思うが、自民の『政治とカネに関する基本姿勢』はなんともね。 

 

高市氏が外国人政策などで大きな行動を取らないと、自民執行部の政治と金の問題で一気に不利になりそうな感じ。 

 

庶民としては来年も増税。(子育て支援名目で全世帯)下がり続ける実質賃金。 

総裁就任で一気に5円以上値下がりしたドル円。これにともなう物価高。 

 

この辺りをなんとかして欲しいと思うばかり 

 

▲545 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の連立解消は確かに高市早苗氏が総裁選に勝利した事が要因でしょう。但しそれは「政治とカネ」の問題等ではありません。日本維新の会という存在が大きく関わっているでしょう。ご存じの方も多いと思いますが大阪府とその近辺の選挙区ではここ数回の選挙では日本維新の会が議席を維持し続けています。これで完全に割を食っているのが公明党。選挙区の議席を維新に奪われ奪還の見通しすら立っていません。これまでは自民党の執行部と日本維新の会は一定の距離を取っていましたが、高市氏が総裁となれば話しは別。少なくとも公明党はそう思ったのでしょう。関西の議席を奪還するには自民党は頼りにならない。それが公明党が自民党と手切れをした最も大きな理由ではないでしょうか。 

 

▲89 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと、日本の政治が転換期で動き出した感がある。政党連立による選挙候補者調整を筆頭に政治に無関心にならざるえなかったが、これからは選択肢も増えて、民意が反映される政策本意の選挙による民主主義が戻ってくる気がする。本来、政策議案ごと個別協力すべきで、単独過半数連立政権は民意による抑制が働かないので好ましくない。緊張感がなさすぎた。 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金を理由にするなら26年間の連立はあまりに長過ぎた。今以上に離脱するタイミングはもっとあったはず。つまり、本音は政治と金が理由ではないのでしょう。 

しかし理由はどうであれ、一人の国民から見れば、これはこれで良かったと思っています。なぜならば、連立を組んだ26年間は、失われた30年とほぼ一致するからです。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を解消して万々歳という国民の論調が強いのですが、冷静に論理的に考えると、かなりマズイ状況です。そもそも、高市さんは管さんを頼らなかったし、管さんももう無理だと見切っていた。自民党は瓦解の一歩手前にいるようなものです。 

それに、なぜ岸田さんや石破さんの時に言わなかったのかという論調も、「いや言っていましたよ」です。ずっと公明党は自民党に訴えてきたけれど、それを水面下で受けとめていなす仲介者が自民党内と総理の身近ににいたっていうことです。今回は「持ち帰って検討します」なんて、ほぼほぼスルーする気満々の政治家のセリフに公明党が怒るのは当然だし、公明党の意向を調整する人に高市さんが声をかけなかったことが失敗だと思いますよ。ずっと管さんや二階堂さんなどが調整してきたことを軽んじた結末です。瀕死の自民党に連立は必要ですよ。 

 

▲22 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、実家にいた頃に、弟の同級生の親(学会員)から普段は全く電話なんかしてこないのに、何故か選挙前になると一方的に電話してきてベラベラ喋り倒した挙げ句に、公明党お願いしますって言い、一方的に電話を切られてました。 

私は、同じ職場の人が学会員さんで、危うく集まりに連れてかたれそうになったり、自分は選挙に行けないからと事前投票所に一緒に行って,半ば強制で公明党に入れて欲しいと言われた経験あります。 

結局、難癖を付けて連立を辞めたんでしょうけど、政治と宗教が絡むのは、統一教会と同等と思いますけどね。 

 

▲88 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

話題としては大きいものの、国政への影響はとても小さいのでは? 

 

自民党はじめ立憲民主党、国民民主党など国政を担う政党は保守主義であり、保守政党になる。 

 

自民党以外の政党が国政を担うことに激しい抵抗をする国民は少ない。 

 

むしろ、今まで宗教政党の公明党が与党として政権を担っていることに抵抗、不満を感じる人が多い。 

 

未だに首相の座にいる石破政権の退陣と共に、公明党の与党離脱を強く希望する人が多いはず。 

 

▲37 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり政務調査会長と総務大臣以外の要職の経験がない稚拙さが出たね。公明党との関係を重視していたら、パイプ役の大物を執行部に残したはず。そうすれば、公明党内でどれだけ深刻な論争が巻き起こっているか情報を入手して、早急に対策を立てられただろう。しかし、高市氏は麻生氏に忖度するあまり、そっちにまで気が回らなかったようだ。 

公明党と切れてせいせいしたと強がっている人もいるが、創価学会票を当てにできないとなると、落選する衆議院議員は50人以上にのぼるという試算もある。不記載問題と同等の大打撃だ。他党との連携がスムーズに進まなければ、すぐにも責任追及の火の手が上がるだろう。株価も下がった。市場は正直。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県はかつて、非自民、非共産というスタイルがあった。共産は連合と労働組合が対立、分裂したためだと思います。 

民主党、連合系の労働組合に所属していましたが、公明党の赤羽議員の選挙応援にいったり 

していました。 

あの頃に様子が似てきましたね。 

非自民、非共産でやってみるのもいいかもしれませんね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済が悪かったから、右派を支持する方が多くいると思いますが、政治とカネ問題は明らかに自民党が腐ってることがわかっているにも関わらず、連立に妥協して来た公明党は選挙で負けたので、もはや公明そのものが損なう時点で、公明党を支持してきた方々が裏切ったと感じる、ここで別れていいと思います。ここからは再生なのか?もっと深い闇に入るのかは自民党次第。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい未来には出会いと別れはつきものです 

 

そしてこの記事書いたのは日本人ですか? 

こんなに望まれた別れがあるでしょうか! 

相手から別れを切り出させる完璧なサヨナラで、 

日本人の私はこの記事全文理解できないし 

新しい日本にワクワクしてます 

 

30年近い悪しきしがらみを 

ブンブンふりほどいていく高市さんに 

期待しかないです 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金、確かにあるべき姿に正さなければならないと思う。 

でも、世の中を見れば、売り上げをごまかしたり私的消費を経費に付け替える小規模商店、私的交際費を接待交際費で落とす会社員、所得があることを隠して公的年金や働けることを隠して生活保護を受ける人、お金にまつわるズルいことや不正は、至るところにある。公明党だって、学会と公明党との間でのお金の流れ、本当に一点の曇りもないのか。 

政治と金だけを理由に国政混乱したり停滞することが、本当に国益にかなうのか。国民が納得する解決を計りながら、大切な問題や大きな課題に取り組むことはできないのか。 

今回の件、とても違和感を覚える。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これでいい。 

今まで数は正義の与党に参画することで 

公明党の政策実現を手にしてきたが 

その代償が大き過ぎた。 

選挙協力を恩を仇で返すような 

自民党の動きにメリットよりも 

デメリットの方が大きくなったのだろう。 

両党にそれなりの選挙での負けが 

返ってくるだろうが、 

元々は党の考えがそもそも 

合い慣れない2つの党が 

そこを飲み込んで協力してきただけ。 

お互い原点に立ち返るタイミングだった 

だけの事だと思う。 

それでも公明党は支持母体の高齢化などで 

過去の集票能力はないので弱体化は 

避けられないだろう。 

自民党も公明党も本当の意味で淘汰 

されていくのだと思う。 

 

▲21 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

執行部が公明党嫌いの麻生色に染まったとなれば、執行部にパイプ役がいなければ、公明党としては意見が嚙み合わなくなって来る。政治と金の問題の対処が不十分と考えられているのに、民意を得て禊は済んだと萩生田氏を執行部に入れるし、高市氏は公明党より先に国民民主党に挨拶に行くし、公明党としては我慢し切れなくなったのであろう。もう年寄りの院政は止めて欲しい。森山氏が幹事長を辞め、やれやれと思っていたところ、それより上の麻生氏がまた出て来た。公明党としては、麻生氏に裏で実権を握らさせたくないのでしょう。公明党は、政策と人が良ければ、手を組むらしいが、麻生氏は人として信頼出来ないのでしょう。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

良い傾向だと思います。 

公明党は政治と金なんて言ってますが、前政権発足時にはそれほど問題視していなかった。 

今回、連立に難色を示し始めた時には言っていた中国を刺激しない、が本命なのは明確。 

 

そもそも自公連立は選挙で過半数になるから意味があり、現状必然性は他の野党と大差はない。 

むしろ基本原則の政教分離すら守れない党と縁が切れるのは成果と言っても問題ないレベル。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名で決選投票になり、そこで高市指名し最大の恩を売って再び連立という茶番の可能性も大いにある。なにしろ学会員が続々と天寿を全うし公明党自体が議席を減らしており、連立与党としての存在意義を示しづらくなっている。過半数割れの今こそ見せ場だと思っているのは間違いない。 

 

▲94 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的にみても良かったんでは? 公明党が政策にいちいち国民にアピールするための意見してきて自民が困ってた印象。 

しかも選挙で負けたのは自民党の政治と金の問題だけのせいにしてない?代表も目立ててないですけど?実力なくて負けただけでは? 

公明党が野党になって何ができるのかみてみたいですね。選挙で大幅に議席減らしそうですが。立憲、国民民主、維新、参政党と折り合いをつけながら政策を進めてもらいたい。自分は高市総理じゃなくても全然構わないと思いますが。野党もまとまる気配もないので。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は結論ありきで党首会議したふうだけど、結果は離脱でよかったと思います。 

ただ高市早苗の保守系が嫌で邪魔しただけの話、公明党の方から離れてくれて自民党はよかったと思う。国民は高市早苗カラーの政策を後押しするだけなので公明党がいなくなり本当に良かった。解散して選挙で民意を問うて単独過半数取ればいいだけ。公明党には痛い目にあってもらいましょう。 

岸波政権の時に何にも云わないで高市さんが総裁になったら政治資金問題持ち出すなんて見え見えの高市イジメです。公明党の党質があらわになりました。 

 

▲77 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱理由「政治と金」は苦し紛れ。自民党内で処罰済み、検察も捜査終了、そして過去の内閣でも献金不記載者の閣僚採用をしていた時にもダンマリ。訳わからないです。タカ派の高市早苗が総理大臣になると困る理由が公明党にはあるのでしょう。 

中国に属する公明党だからですね。 

でもこれって日本の政治を本来の日本国民のための政治に戻すチャンスです。日本の日本人の主権を高市早苗が自由にできるじゃないですか。石原慎太郎の言っていた忠告が今こそ実現できるいい機会です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金を問題にするなら離脱は今じゃないですよね。 

一応公明党の女性局から突き上げを抑えきれなくなったというのが実際のところのようですが、本来は明確な期限を切ってそれを守れなければ離脱というのが筋ですよね 

なのにこのタイミングで離脱するというのは、嫌がらせでしかないですし、この女性局というところは極めて反高市色が強いのでしょうね。 

まぁ政治資金法改正については公明案は国民民主案でもあるので、ここはこの案をベースに自民党内の審議にかけて、経済政策も含めて国民民主と進めればいいんじゃないでしょうか。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤さん貴方が国土交通大臣の時金の問題を起こしましたよね。政治と金の問題がクリーンで一丁目一番地の貴方が。しかもクリーンな事がそれ程大事と言ってるのに岸田.石破政権時は飲み込んでたよね。Cから高市はダメだと指示でも有ったのかな?この様な筋なし政党とは国益のため離れて良かったと思うし自民も少しマシな政策を進める事が出来るようになるので非常に良かった。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明のことを「ガン」と言った麻生さんの影響の強い政党とは流石に組めなかったということでしょうか。 

 

それにしても高市さんは本当に公明は連立に残ると思っていたのでしょうか。 

だとしたら、こんなに相手の行動を読めてないタカ派の人たちに外交やって欲しくないなと思いました。80年以上前ですが、相手の行動を読み違えて禁輸くらって国を傾けさせたのを再現してくれちゃいそうで。 

 

▲24 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民にとっては素晴らしいニュースです。日本国民よりも中国を大事にする政党は日本にあってはならないと思います。ここから少し大変な時期はありますが、次の総選挙で日本国民のために働く人が選ばれ、しっかりとふるい落とせば、新しいステージに上がれます。 

 

▲18 ▼5 

 

 

 
 

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