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【高市自民】公明決裂→高市総裁が凄い形相で会見 怒り爆発 私が総裁だから離脱するのか!「一方的に離脱伝えられた」不満爆発

デイリースポーツ 10/10(金) 17:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fc4c2cd13fe1efaafee1495d65ade456fc2939e

 

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自民党と公明党の党首会談が行われ、公明党の斉藤代表が自公連立政権からの「連立離脱」を表明した。

その後、高市早苗総裁は公明党の一方的な離脱通知に対し anger を示し、企業献金の規制強化について自民党の対応が不十分だったと批判。

また、高市氏は政党内での手続きが必要としながらも対話の再開を希望したが、公明党からは厳しい反応があった。

この連立関係の破綻は、高市氏の総裁就任に影響されているのかとの質問にも言及されたが、公明側は総裁に関わらず、問題は以前から存在していたと説明した。

(要約)

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 高市早苗氏 

 

 26年の連立関係が決裂危機にあった自民党と公明党の党首会談が10日午後に行われた。終了後に公明・斉藤鉄夫代表が「自公連立政権については一旦白紙とし、これまでの関係に区切りをつける」と「連立離脱」を表明した。これに高市総裁は会見し「一方的に連立政権からの離脱を伝えられました」と怒りの形相で語った。 

 

 先に会見した斉藤代表は公明が要求した企業献金の規制強化について、高市自民から「これから検討」と不十分な回答だったと明らかにした。 

 

 さらに裏金問題に関して「すでに決着済み』と国政運営に取り組む姿勢は国民感情とかけ離れている」と厳しく批判。「我々の要望に対して自民党からの明確かつ具体的な協力が得られず、これらの改革が実現不可能なのであれば、とれも首班指名で高市早苗と書くことはできない」と述べた。 

 

 これに高市氏は、公明党からの要求に対する対応は進めていたと主張。しかし、同日の会談で「政治資金規正法の改正に関する公明党案についてこの場で賛否を示すように求められた」と説明。高市氏は「党内手続きが必要。私1人で判断できない。持ち帰って協議し、手続きにのっとってすみやかに対応したい」と来週に再協議したい旨を伝えたところ、「先方からは具体的な回答ではないと、一方的に連立政権からの離脱を伝えられました」とした。 

 

 高市氏は、取材側から「総裁が高市総裁になったことで自公連立の破棄を伝えられたのか」との質問に「それは私からも伺いました。例えば総裁が私でなかったら、このような連立離脱はないのですかと」と明かした。公明側の回答は「今回の総裁選挙で誰が選ばれていても同じです。これまでの執行部にも何度も申し入れてきた課題」との回答だったと語った。 

 

 

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コメントの多くは、高市早苗さんの自民党総裁就任に伴う公明党の連立離脱を歓迎し、これを政治の新しい展開と捉えています。

特に、自民党内部の意見として、公明党との関係が政治の進展を妨げてきたという見解が強く、安心して政策を進められる環境を期待する声が目立ちます。

いくつかのコメントでは、長年の連立関係が日本の政治のダイナミズムを失わせてきたという懸念もあり、今後の自民党の動向や維新や国民民主との連携によって新たな時代を迎えることを望んでいるようです。

 

 

高市総裁が自身の信念を貫くことを期待する意見が多く、特に政教分離の強化や国政の透明性を求める声が上がっています。

一方で、短期的な議席減少や公明党の影響力低下を懸念する声も見受けられます。

このように、新たな政治スタンスが求められる中、高市氏を支える声と同時に、政治家としての責任も求める二面性が見られます。

 

 

(まとめ)総じて、高市早苗氏の総裁就任は公明党の連立離脱を引き起こし、自民党にとって新しい政治の方向性を模索するチャンスとされており、国民の支持を受けた改革を進める期待が寄せられています。

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高市さんになってから早くも素晴らしい結果がたくさん出てきました。早速オールドメディアは高市さんの責任などと攻撃を始めたが、そもそも自民党の岩盤保守の支持層は公明党の連立離脱に対しては大賛成である。かつて石原慎太郎氏は公明党は必ず自民党の足枷になると言っていたし、麻生氏も癌であるとまで言っていた。 

日本の根幹である安全保障や憲法改正、皇室の諸問題などについて全く考え方の違う本当に日本の政党かとも思えるような連中と一緒にいることは健全ではない。この結果は長い目で見れば正しい方向だと思う。正直言えば大歓迎です。 

税調もラスボスを追い出すし、本当に素晴らしい。こんなに早く公明創価がいなくなるとは記念すべき良き日になりました。 

 

▲51697 ▼5821 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの自公の関係性が最強タッグだったなら残念に思うけど、この関係性がズルズルと政権を握って経済を悪化させてきたと思うので、かろうじて回っていた歯車を止め分解できた。 

 

新たな政権が誕生して国民の為の政治が回り始めることを期待したいです。 

とにかく国民の生活をまず30年以前くらいまでに戻してやり直して欲しい。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の離脱、公明党がいう『政治と金』が本当に問題なら、何故石破政権の時に今回の様にハッキリと言わなかったのか。歴史認識の問題や高市総裁との関係性を意識した結果としか思えない。そもそも政治に宗教を持ち込んでいる時点で健全ではなく、これが長年続いていたこと自体が間違っていたと思う。与党の議員数も減り、色々と高市総裁が今までの尻拭い的な所も多いが、健全な状態にしようとする高市総裁を応援したいと思う国民は多いと思う。なんとか頑張っていただきたい。 

 

▲717 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

これで良いです。政教分離ができない党と連立を組むことのほうが不健全。国民民主や維新と連立か閣外協力で充分です。所得税103万の壁の引き上げとガソリン暫定税率廃止を速やかにやって、解散して公明の選挙区には遠慮なく候補を擁立してください高市さんならできるし勝てる。 

 

▲20209 ▼1877 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの対応は凄くいい 

これで公明党は自民党に擦り寄れなくなった 

自民党と組まず単独で公明党がどれだけの仕事ができるのかお手並み拝見ですね 

自民党の威厳がなければ何もできないようなら公明党を応援する創価学会員達も離れていくでしょう 

プライベートでの創価学会員同士のお金トラブルも多い宗教ですし学会員の家庭は家族同士が壊れているところも多い表面上は綺麗事だらけだけれど中身はボロボロ創価学会という宗教で信者を助けてあげられない分せめて政治で公明党が皆を助けてあげてほしい 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんだからだと見えました(笑)でも、我を通すことが大事だと思います。変えてくれるのは高市さんだと思って党員が押したんでしょう。党員もヘキヘキしてると思います。石破さんも我を通せればまだ総裁だったでしょうに。どこを見て政治をするかでしょう。良くも悪くも元小泉首相はそんなことはなかったから国民から受けたんじゃないでしょうか?正念場なので頑張ってほしいてすね。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの方がこの決定を良しとしていると思う。私も同感です。首班指名で不利になったのはいた仕方なし、今こそ国民の声を良く聞くべきです。公明党のしがらみが解消した今、高市さんはもっとのびのびと自分の意志を貫いて下さい。そして公明党含む野党も、もっと国民の声を聞いて下さい。これで政治が混迷しても高市さんの責任ではありません。それと、自民党で高市さんを推した方々はブレずにしっかり高市さんを支えて下さい。公明党には2度と政治の表舞台(与党)に立たせないようしましょう。 

 

▲15133 ▼1324 

 

=+=+=+=+= 

 

まず間違いなく小泉新総裁になっていれば公明党は連立離脱はしなかったですよね。総裁選前から「高市氏への懸念」のみ伝えていたわけですから。 

とにもかくにも、全リベラル勢力が、高市新総裁の動きを邪魔しようと結束しています。それも卑怯なやり方で。その構図をマスコミは「高市氏では政治が進まない」と嬉々として発信するでしょう。 

保守派としては、新しい政治の形ができあがるまで忍耐強く待つまでです。 

 

▲9953 ▼1047 

 

=+=+=+=+= 

 

26年も続いた連立が解消されたことは大きな問題ではあるし、 

選挙で落選する自民議員が増える事や首班指名が難しくなった事は確かだが、 

一時的なデメリットよりも自民党や日本の未来にとってはこのほうが正解。 

この後にどの政党と連立か協力かまたその時期にもよるが、 

これで解散総選挙の大義も出来たし、 

高市政権の信を問うて衆院解散総選挙をやり、 

党勢を拡大出来たらそれで大正解となる。 

それでこそ自民党の解党的出直しです。 

 

▲8113 ▼579 

 

=+=+=+=+= 

 

これで高市さんとしてはやりやすくなることも多くなるのではないでしょうか。自公連立が当たり前になっていましたが、お互いが助け合って当選してきていた議員も多い中でいわゆる組織票や選挙区の融通なども今後はなくなり、公明党の方が一層難しい立場になったのではないでしょうか。個人的にはむしろ融通してあげないと当選しないような議員は淘汰されて然るべきだと思うので良い流れな気がします。 

普段は自民党を応援していませんが、女性初の総裁、そして総理。そして、参謀の小野寺紀美議員など芯があり自分を持っている女性議員の活躍にも大いに期待しています。 

 

▲7611 ▼1033 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真、今日のものではないですよね。以前から高市さんに批判的な記事にはよく使われていたもの。要するに、カメラマンがどういう写真を撮ろうと、記事をアップする人がビューを稼げそうな写真を意図的に選んでいるわけで、それはどこのメディアでも同じでしょう。 

時事通信のカメラマンのつぶやきがよろしくなかったのはもちろんですが、新聞もテレビもネットメディアも、人間がやっている以上、全くの中立なんてあるわけがないし、それをどう判断するのかは受けてのリテラシーの問題なのかもしれないですね。 

 

▲5343 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題で不満が募っていた 

公明党の言い分は取り敢えず分かる。 

でもどうしてもその裏には中国の存在が 

見えて…裏と言うかもう表に出てる? 

 

私は日本人なのでどうしても公明党が 

このまま与党にいるのは嫌です。 

自民党の中にもいるのは分かっているけど 

高市さんが総裁になってもしかしたら 

本当に日本の為の政党になってくれるんじゃないかと期待しています。 

高市さん充分頑張っていると思います。 

側にいる人達が支えてあげてくれます様に。 

 

▲4922 ▼457 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しからして、高市総裁に対するネガティブキャンペーンの色合いが濃いといえます。「凄い形相」「怒り爆発」といった表現は、感情的に取り乱しているかのような印象操作を狙ったものであり、実際の会見の様子とは大きく乖離しています。 

 

報道をみていましたが、高市氏の表情は怒りよりも、むしろガッカリした雰囲気であり、それでも冷静に状況を説明し、記者からの質問に真摯に答弁していました。 

 

求められたのは、党内手続きも経ず即断することなど到底できない要求であり、その場で明確な回答を避けたのは当然です。 

 

高市氏は拙速に判断せず、民主的手続きを重んじる姿勢を示したに過ぎません。それを「不満爆発」と描くのは、意図的に高市氏の人格を貶める報道手法です。 

 

むしろ一方的に連立離脱を宣言したのは公明側であり、高市総裁に矛先を向けるのは極めて不公正です。高市氏の対応は冷静かつ誠実であったことを強調すべきでしょう。 

 

▲4021 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこれで良かったと思います。『政治と金』『裏金』という理由なら、とっくに離脱したはず。誰も『それが理由』とは思っていない。昨年、石破さんにしなければ連立離脱と脅し、石破さんが首相になったと言われている。その背景には公明が『大好きな国』の圧力が有ったとか、無かったらとか。そんな噂が絶えない党と連立なんてやめてほしい。高市さんに関し、靖国とすぐ言ったのてからも彼らが隣国ばかり気にしている事がよく分かる。 

 

▲2569 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にとってはスッキリしたのでこれでいいとは思います。 

ただ、現実問題として議席数問題が大きくなります。自民単独政権となったとしても、200を切る議席数では国会運営もままなりません。いつでも不信任案も可決されます。 

どう乗り切るのか、大注目です。 

市場の動きですが、先物は下げましたがドル円はあまり動いていません。一気に円高にはなりませんでした。 

 

▲2056 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の離脱はむしろ好機と言えるでしょう。これまで同党は、安全保障や外国人政策の分野で日本の主権や国民の安心を損ねる判断を繰り返してきました。その影響で、多くの国民が長年不満を抱いていたのは事実です。 

今後、仮に自民党が維新と連立を組んでも議席は十分ではなく、一時的に下野する可能性もあります。しかし、現状の野党勢力では安定した政権運営は困難であり、いずれ解散総選挙に向かうのは避けられないでしょう。その際には、高市自民が再び国民の支持を取り戻す可能性が高いと思われます。 

 

▲2078 ▼250 

 

=+=+=+=+= 

 

この30年近く若者の政治離れ、無党派層の増加が増えた原因の一環にこの連立があると思う。いつも方向性があやふやになり、政権は数の上で安定するが政治の面白さは失せていく。政治にダイナミズムが感じられないから多党化してしまう。多党化するのでわからなくなり死に票を恐れて投票率が下がる。 

この繰り返しだ。今回連立政権が解消される。政治の活性化には良い結果が見込める。政党は旗色鮮明が大事だ。自らの政党の看板政策以外は妥協という技も必要なのが政治の世界だ。かたくなな政党ではなく。 

 

話は変わるが世界的にも女性の首相は増えてきている。特に欧州には多い。日本もそれに追随できる機会が巡ってきた。ぜひ支えていきたいものだ。 

 

▲2002 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

石原慎太郎先生が安倍晋三先生に国会質疑で公明党はいずれ自民党の足枷となるという質疑をされていたのを思い出す。ピンチではなくチャンス。今まで切ることの出来なかった公明党が自ら出ていった。国土強靭化政策を進めるためにも自民党に国交大臣の席が戻ってきたのはありがたい。維新にしかり国民とも連立に向けて早急に協議を進めるべき。 

 

▲1907 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と別れて良かったんじゃないんですか? 政治資金規正法を厳しくするなら、まずは創価学会マネーを規制対象に入れるべきでしょう。統一教会と似たような構造を持つ創価学会の信者からの「お布施」も、実質的には政治資金に影響しているのですから、課税対象にするなどの対応が必要では? そもそも創価学会は宗教というより政治団体に近いのですから、政教分離の原則もしっかり適用してもらいたいものです。 

 

▲1685 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はこれが党のイメージアップになると思ってるのでしょうか? 

 

今回の公明党の出した企業献金の案では、自民党が飲めなかったのは当然だと思います。 

 

献金の受け皿を地方にする案が良いとは限りません。 

却って今より不透明になる可能性もあります。 

 

地方ほど一部の企業との癒着がありますよ? 

 

そもそもこんな大事な事を、公明党の急いで作った案で、検討する時間も無く決める事じゃ無いと思います。 

 

まず連立の条件に載せる様な、簡単な案件では無いはずです。 

 

そもそも受け皿を地方に落とす案は、企業献金を無くすという事でも無いです。 

 

今回の公明党の出した企業献金の案の中身を検討してる情報番組が一つも無いのが、残念ですね。 

 

正直言って、これが公明党のイメージアップにはまずならないと思います。 

 

杉村大蔵さんも言ってように、石破政権の時には何故言わなかったと思いますね。 

 

▲1797 ▼192 

 

 

=+=+=+=+= 

 

祝・公明党の連立離脱! 

 

以前から「政教分離」を学んできた日本人として、公明党の存在にはずっと違和感を覚えていました。宗教団体を背景にもつ政党が政治に関与すること自体、憲法の理念と矛盾しているように感じます。 

 

また、公明党単独では何もできないのに、長年連立の中で過度な発言力を持っていたのも不思議でした。 

 

これからは自民党がより自由に、信念をもって政治を進められることを期待しています。 

 

高市総裁、頑張ってください! 

 

▲1116 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党としてはより厳しくはなるが、本来の保守政党へ戻る為には、 

公明との連立を解消する必要があった。 

従って広い目で見れば、将来の日本を考えると連立解消は正解だと思う。 

今まで公明党は数合わせで与党になっていただけで、国政に関して目に見える成果は無かった様に思う。 

連立を離脱すれば得票が減って、いずれは無くなると思う。 

 

▲1045 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃になって、なぜ企業団体献金について言い出すのかな。石破のときには、なぜ突っ込まなかったのかな。進次郎だったらよかったのかな。本音は高市さんの保守的考え方についていけないということなのでは。高市さんも、もう公明は捨てて、国民との連携に早く舵をきった方がいい。 

 

▲1574 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が足の引っ張り合いをしているほど今の日本に余裕があるのでしょうか?そのことも踏まえて政治家の方たちに政治をして欲しいです。年齢問わず、国民に余裕があまりあるとは思えません。政治家だけでなくメディアも同じことです。支持率を下げてやるなど考えず全国民が、日本をどうすれば良い国になるかを考えて行動する必要があると思います。 

 

▲828 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

高一さんはプラスに考えていいと思うんですよね。高一さんだって外国人問題や日本の国土の問題など重点課題として言ってた訳ですから、確かに公明党の選挙の票は大きいし、人数でも圧倒的に負けてますよね。だけど自民党が本気で国民の為に働いたら間違いなく支持率は上がりますよ。野党がどこまで協力するかは分かりませんけど、野党も今まで通り反対ばかりしていたら国民から愛想を尽かされますよね。キーマンとして麻生太郎がどこまで高市早苗を支えるのかで自民党の政治生命は変わってくるでしょうね。これに失敗したら自民党は無くなりますよ。だから自民党は死ぬ気で働かないとね。 

 

▲1010 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

政界が揉めている間は国民の為の議論には進め無いだろう…非常に残念だ… 

早く物価高や国難の議論をしてもらいたいです。しかし公明党はより議席を失うことになるだろう…社民党や共産党のようになるのだと思います。政治家は党を大事にせず国民を一番大事に考えてもらいたいですね。 

 

▲803 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の総裁選で高市氏が総裁に選ばれていなかったなら、公明党は連立離脱はしなかっただろう。現に政治資金関連のことが問題でどうしても許せない懸案だったなら、発覚した時点の岸田氏、岸田氏の後の総裁になった石破氏の時に連立離脱をしていたはずだ。 

政治資金のことは建前で、本音はスパイ防止法の成立を目指し、自民左派に壊されてきた国家観を元に戻そうとする高市総裁が許せないだけ。 

高市総裁は胸を張って、仲間たちと道を切り開いていってほしい。党内左派や野党になった公明党や立憲が立ちはだかるとは思うけれど、信念を貫いてほしいです。 

 

▲542 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消おめでとうございます。私の選挙区には公明党しか立っていなかった。当然入れません。これから(人によるが)自民党に投票出来るようになります。学会票より戻って来る票の方が多いかもわかりませんよ。立憲民主党がだらしないままなのでやはり自民党に頑張ってもらいたい。 

 

▲494 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に国民の多くが政治資金の問題に関心があるのかな?どうでもいいとは言わないが、経済問題、安全保障の問題の方がはるかに関心があるし、高市さんには期待しちゃうけどな。公明党は離脱ありきでしょ。後になって、この時に公明党が離脱して良かったと言える時が来ると信じたい 

 

▲895 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が離脱して下さったので、これを機に自民党の新しい時代のスタートです。公明の離脱の理由を聞けば、今ではなくチャンスはこれまでに何度もあったはず、だが理由なんてどうであれ去るものは追わず、今の国民は早く経済政策をしっかり高市さんに進めて欲しい、それが正直な気持ちです。野党も批判することばかりで、連立の駆け引きで必至。国民の為に具体的な経済対策案を出して進めて下さったのでしょうか!不満爆発よりも国民の為に頑張って欲しい! 

 

▲267 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱はほとんどの国民にとっても望むべき事であり、政局としてはともかく民意に対しては長年にわたった自公連立に終止符を打つという輝かしい功績でしかないです。あとはこの状況で首相指名を勝ち取る力量が試されるわけですが、国民は政局ではなく国益で首相が決まることを望んでますから、ぜひとも野党議員の中でも良心のある方や女性議員への共感をもって何とか選ばれて欲しいものです。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱は信頼を失いかけている自民にとっては、今後の高市総裁の手腕で大きく支持を取り戻すチャンスだと思います。 

 

選挙では多少有利に働いていたと思いますが、政策を進める上で足かせになっていたのは否めないと考えます。 

 

今後どこと組むのかが大きな焦点では? 

 

▲232 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との26年間の連立とは言ってもこの間は失われた30年間と重なる。また、公明党は憲法9条改正反対、外国人土地購入制限反対、選択的夫婦別姓推進など高市氏と考えが違っているところが多いのに、なぜ連立を組みたがるのか。国民民主や維新などとの連立や協力関係を築くほうが日本のためにはいいと思う。 

 

▲219 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

別に高市さんが感情的になったわけではないだろう。連立が解消された事により政治的はより混沌としてくる。その中で日本国民にとって必要な政策をしてくれるところが良いわけだが選挙ばかりの政治家さんならいらないと思う。高市さんは総理を目指すなら頑張ってもらいたい気はする。 

 

▲210 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんのブレない姿勢は応援したくなります。 

 

創価の支援の無くなる自民党議員は選挙では厳しい闘いになるだろうが、そもそも支援が無いと当選しないのはその議員の力量不足。 

 

自民党も痛みを伴うがそれ以上に学会のパワーダウンが著しい公明党のが議席を毎回減らす党になっていく。 

 

石原慎太郎の言葉が今になって生きた。 

 

だが、総裁が変わっても出戻りだけはしない、させないでほしい。 

 

▲278 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消で下野する可能性が出てきたが、将来的には公明党が離れくれて良い方向へ向かうと思う。 

仮に玉木氏が野党連立で総理に就かれたとしても、一旦は良い方向へ向かうが政治理念の全く違う複数党政権が長続きできるとは思わない。 

要するに左派政党が脆弱過ぎて健全な政権交代が出来ないことが政治が混迷する最大の要因だろう。 

保守派、改革派共に洗練され熟成すれば時勢に応じて健全な政権交代起き良き結果が得られる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん、色々最初はたいへんだけど、 

公明党の離脱はどう見ても自民党支持率回復へつながりますよ。維新とか国民民主とか参政とパーシャル連合で行って乗り切りましょう。公明党離脱に祝辞を贈ります。いや〜めでたい。 

あと、神谷さん、これはいっきに国政に自分たちの政策を反映するチャンスですよ。保守党と違って、「ちゃんと」してるし、地方組織もあって、国政に絡む政党に飛躍する好機到来です。ルペン氏の現実的な党運営を参考にしましょう。いつの日か国民民主と参政が競ってこの国を運営してくれる日が来る事を望んでます 

 

▲403 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の皆さんの中には、学会員さんの戸別訪問や電話連絡に対して、「公明党の体質にはとても理解できない」と意思表示したい方が激増したはずです。まずは地方議員さんから退場願うように、他党から優秀な候補が立つよう祈りましょう。 

 

▲270 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、自分たちの思惑どおりに動かない相手だと分かると距離を取る。そんな印象を持たれても仕方がないですね。 

国民の生活や将来よりも、組織の事情や票の計算を優先しているように見えてしまいます。 

高市さんが本気で日本の立て直しに向き合おうとしている中での離脱は、まるで“改革を嫌った退場”のようにも映ります。 

政治は駆け引きよりも、国民の信頼を取り戻す行動で示してほしいものです。 

 

▲125 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

尖閣の脅威も高まる中 海上保安庁を管轄する国土交通大臣のポストを公明党が握り続けるというのは心もとないと感じていました。 

また自然破壊の度合いとメリットのバランスが取れていないと思えるメガソーラー開発にも国土交通省は大きな役割をはたしているので この二つの面だけでも公明党が離れたのは良かったとは思いますが、逆に公明党にすれば大きな利権を手放したことになるので 早晩戻って来るような気もします。 

 

▲97 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伏線は多々あったが、本当に離脱に至るとは驚きだ。この離脱に大義があるのか、これは地方議員も含め、公明党内部で考える話であるが、判断の是非をのちに振り返ったとき、大きな転換点となることは間違いない。そのうえで、高市総裁は覚悟を決めるときだ。大切なのは愚直でも常に国民目線で語ることだ。たとえオールドメディアが足を引っ張ろうが、訴え続けることが必要である。話は変わるが、行き詰まった時は、連立を模索する国民民主を取り込むため、玉木総理というウルトラCもシナリオとして用意していると考える。 

 

▲39 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の離脱はむしろ歓迎すべきことです。これで今後日本に必要な法案を通したり政策をするにあたって、足手まといになり続けてきた公明党が邪魔にならなくなるんですから。 

そうでなくても、公明党が選挙区で落選するようになってきたので、以前ほど組織票も働かなくなってきていますから、公明党も堕ちていくしかないし、それも今後の日本のために良い事しかありません。 

そこに「一方的に離脱伝えられた」という言い方をするのは、公明党をさらに追い込む効果もあるんじゃないですかね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悪性のデキモノは取り除くのが一番。 

『私が総裁だから連立を離脱するのですか?』とはなかなか言えることではない。 

はじめから高市さんと麻生さんの間では想定済みのことだったのでしょう。 

公明党自ら離脱を言い出させるあたり、かなり練ったシナリオが作られていた感じがします。 

高市さんには誰にも遠慮しないで(自民党内にある敵対勢力は別にして)思うがまま邁進してもらいたいです。 

 

▲111 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は特定の団体のための政党です。彼らの宗教的理念や教勢拡大の実現のために国政が利用されるのは御免こうむります。 

首相指名に際しては一悶着あるでしょうが国民の支持は高市さんにあります。公明党は自民党が前の選挙で大敗したことを見て、キャスティングボードを握ったと思っているようですが、むしろ、公明党が連立を離脱したことで自民党への支持は高まることでしょう。そして、次の衆院選では、自民党との連立によって公明党が得ていた議席は減るでしょうね。 

自民党との連立によって公明党に集まっていた票は、国民民主党、維新、そして、参政党に流れ、もし、立憲民主党が公明党と組んだら、立民の票はますます、若年層の左派に人気のあるれいわに流れていくことでしょう。 

 

▲58 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

政教分離の強化という、高市さんに課された使命がまた一つ増えましたね。  

本来あるべき姿から、本当にいろいろな面で乖離してきたことを、一つずつあるべき姿に戻していって欲しい。  

そこに私心がない限り、多数の国民は応援します。 

 

▲173 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これは自民党にとっても公明党にとっても正しい選択です。この後どちらかの票・議席が増えようが減ろうが正しい。不自然な形でお互いなあなあにする連立など要らない。それぞれが努力して国民のための政治を行って欲しいです。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市だろうが、公明だろうがどうでもいいが、裏金議員の処分が曖昧なのは事実で世論と乖離があるのも事実だろう。もし公明が連立に残ることがあったとすると、それは裏金議員をぶった切ることだったのではないか。本当に高市にリーダーシップがあるなら、仮に次の首班指名を逃しても臥薪嘗胆で、次回の衆院選で単独過半数を回復してみせるはずだ。高市は次の総理にこだわらなくてもいいと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党でもって、どことも連立を組まずに野党を納得させて事態を前に進める事こそが、本来の政治のあるべき姿だと思います。数の暴力で身内の賛成多数で法案可決は言語道断! 

むしろ、政権与党は賛成しておかしくないんやから、物事を決めるには、与党議員の8割以上の賛成と、野党議員の過半数の賛成が必要だと思います。そのように変わってもらいたいわ。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ことの是非はともかくとして、自民党側からこういう反応をしてしまえば、公明党としても、自民党ときっぱり縁を切らざるを得ないだろう。そうすれば、他の野党も自民党と連携しづらくなり、必然的に立憲民主党を軸とした連立に走らざるを得ない。そのことが、本当に分かっているのだろうか。 

自民党内も、保守右派からリベラル、改憲から護憲まで、非常に幅広い勢力が存在し、内部で政策が一致している訳ではないが、今まで党内でまとまって来れたのは、それなりの求心力があったからである。そこには、丁寧な根回しとか、野党に対してでも一定のリスペクトがあり、そういった配慮が自民党の政権政党としての格、器の大きさを表していた。今の自民党は、内部で汲々として、自らの立場を超えた大所高所から政治を考える余裕は最早無いようである。そうなれば、他の党と比較し、単純に衆議院で多数派を形成できる勢力が次の政権を担う。ただそれだけの話だろう。 

 

▲21 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の党首がにやにや笑いながら「何度も何度も何度も引き止められた」というようなことを言っていたが、確かにこれから自民党は当面は厳しい状況が続くだろうが、逆に言うと公明党と手を組むメリットは集票力以外にはないのだから、仮に公明党抜きで集票できるようになっていけば今回の連立解消は高市さんの何よりのレガシーになるだろう。小泉氏が総裁になっていたら連立離脱は絶対になかっただろうから、まさに高市さんが総裁になったからこその結果であると思う。 

 

▲56 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総理の誕生に期待する立場では喜んでいる場合ではない。自民党内にも反高市勢力がいるのだから、これでますます首班指名は予想できなくなった。野党の意思がどこまで統一できるのか、高市さんが国民民主党を連立の相手にできるのかが問われるだろう。場合によっては参政党や日本保守党との協力関係も模索しなければならないだろう。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁の初仕事でしたが、この時点で既に前職二人の存在が霞んで参りました。元々霞んでましたけどね 

 

とはいえ、無事に連立が解消された様で大変大きな事を成されたと思います。これまでを考えても、あまり健全とは言えない関係でしたし、多くがこの連立には苦言を呈していました 

それも、「一方的に」告げられたらしいので、歩み寄ろうとしていた手を払い除けられた形となれば、二度と組む理由にはならないでしょう。高市さんは不満を口にしている様ですが、高市さんだったからこそ後腐れ無く、連立解消がされたと見て良い筈 

 

初の女性総裁になり、自民党出直しの時。この様な最高の船出を達成した事は喜ばしい事です 

 

▲57 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

政権離脱を宣言したのだから、もう公明党は独立独歩で進んでいくしかない。もう与党政権に加われる可能性はなくなった。 が、何よりも一番危惧されるのは、果たして自民党国会議員(地方も含めた政治家と言ってもいいが)のうち、公明党の選挙協力、学会の組織票なしに、自力で当選できる議員は何人いるのか、逆に言えば協力がなければ落選してしまう議員は何人になるのか。それほど、これまでの選挙で自民党は公明党の協力にすがってきた。当然、次の国政選挙で公明党は自民党に対立候補を出してくるだろう。 スジ論で言えば、公明党の協力がなくなれば、今以上に当選議員の数が増えることはない。 当選できなくなれば、当然今の高市政権に恨みを抱くものも出てくるだろう、それが党内に負のマグマとなって溜まっていくリスクもでてくる。 今回の公明党の政権離脱が、自民党にとって文字通りの解党的出直しのきっかけとなるのではないか。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗氏になってから国民の党の支持率も上昇傾向にある。自民党公明党の連立解消は自民党が怒りを持つのは仕方ないですが、それ以前に石破氏や岸田氏の影響も少なくない。だが、高市早苗氏も、批判される部分があった。党内の約委員が麻生派で編成されていることで批判を浴びていることが、やはり表に影響してしまった可能性はあると思います。 

 

▲14 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

よかったではないですか!公明ははなからこうしようと決めていたはず。で立民も必死で動いてますが国民を巻き込んでは無理でしょう。 

高市さんはガソリン、103万の政策を国民と、スパイ防止で参政も取り付けて総理になって政策実現して国民の信頼と期待マックスで組めるところと組んで安定政権できたらいいと思います。 

 

▲432 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が国民感情に寄り添っているなんて、微塵も思えないけど。 

 

こう言うと怒られるかもだけど、 

裏金問題なんてもういいよ。反省して、これからきっちりオープンにやってくれれば。 

もちろん明るみになった以後、まだやるならアウトだけど。 

 

後、きっちり政治の仕事するためにはお金(経費)が掛かるのも分かる。 

優秀なブレーンは必要だろうし、高度な勉強会も開くべきだろう。食事会だって、国会議員がその辺の居酒屋って訳にもいかないだろう。だから個人、企業問わず献金だってあってもいいと思う。 

 

給料だって最高級で構わない。ある程度安全性の高い便利な立地の家に住むべきだし、健康的な食事をして元気であるべきだし、服装だって要人と会うこともあるのだから、キチっとしてほしい(石破さん恥ずかしいでしょう?)。 

 

問題は寄り添うとかお金とかじゃなく、本当に日本のこと、日本人のことを真面目にやっているか。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の自民敗北を、石破さんの責任と本気で思ってるなら、まさに解党すべき。 

衆院解散して、解党級の落選を経験してみるとよい。 

 

裏金、政治献金、そして何より、わずかな時間が経っただけで過去のことと勘違いし、一部議員の離党や党内役職停止程度で、禊が終わって許されたとも勘違いしている。 

 

抜本的な再発防止策、具体的に違法行為となるような法整備こそ、必要なこと。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

長い自公連立政権が政権交代を阻んできたのです。公明党の罪は大きい。 

でも、今からでも遅くない。 

麻生、高市体制は公明の平和路線とは大きく隔たりがあるし、にもかかわらず公明が離脱することはないと踏んで、そちらはそっちのけで国民(裏では参政党)との連立に注力してきた。 

どちらにとっても連立解消がそれぞれの方向性を明確に国民に示すことになり、ある意味政界が健全化されるのだと思う。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

内心切りたくて向こうから離れるという形に仕向けたとしたら新総裁は相当な策士だね笑 

どう考えても一緒にやっていけるわけがないので遅かれ早かれこうなってたはずだけど、 

自民から切る形だと最初から強権的な印象を与えて他の党も連立に二の足を踏んでしまうだろう 

分かれるのも組むのも相手の意思を尊重しますよということなら抵抗感は下がるはず 

 

▲88 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まず評価されるべき石破氏の功績は選挙の時に公認しなかったこと。 

でも2000万円問題はあった事は否めない。 

国民の民意を問うパフォーマンスかもしれないが、今回の高市氏の萩生田氏の幹事長代行は避けるべきだったように感じる。 

これも麻生氏の思惑で公明党(ガン)との連立解消を狙った政策だったらこれからの政治ゲームは面白味が出てくると思う。 

ただ女性初総裁として独自の信念で回答を求められた時に持ち帰るというのはリーダーとしては少し鈍い反応を見せたようにも思える。 

 

▲35 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に、連立してないほうが圧倒的に良いと思います。全ての人にとって。 

そもそも日本は政教分離なので、宗教色全面に出すのは法律的にどうなのか。となるので、与党(自民に限らずどの政党も)公平に政治をする、という観点で言えば矛盾する形は否めなくなると思う。 

 

向こうも抜けたいと言っているのだし、円満解決なのでは。 

 

身内だけで過半数で、まともに国会通さずに無理やりねじ込むとかも最悪の悪手だと思うので、連立せずにきちんと談話と合意を持って、「政治」をしてほしい。談合とか癒着とか利権とかじゃなくて。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ公明に執着する意味がわからない。 

初めから一党だけでは支持を得られないというのであれば、数が居てもそもそもその程度ってことだし、公明党の議席数は3党くらいあるわけで。 

なぜ右翼と左翼が存在するのかを忘れないでほしい。党のあり方もその意味と大差はない。 

最終的に個人の利益ではなく、国という大きなモノの利益に集約することが重要。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも26年間も連立が続いていたことが異常であり、離れて当然だと思う。 

 

自民党も公明党も政治理念や政治倫理について、基本に戻り1から考え直し、日本の政治が国民第一、国民に目が向くようにするにはどうしたらよいか、真摯に考え直す機会にして頂きたい。 

もちろん、それぞれの野党もそれは同じである。 

 

とにかく、国民を視野に入れない政権、政治の腐敗が今のこの国の政治の大問題だと思っている。 

その意味で、裏金問題、旧統一教会問題、古くはモリカケ問題などに関係したような政治家集団が既になかったことのように日本の政治に居座り、政権を続けることなど言語道断。 

 

公明党については政教分離の観点から与党に長年居座ったこと自体に疑問を感じている一方、今の自民党の党内勢力争いに明け暮れ、国民がそれにつきあわされていることにうんざりしている。 

野党もまとまるのは難しいと思うが、とにかく一度大リセットが必要だ。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党支持でもないし、擁護する気もない。ただこの件に関しては自民党の落ち度が大きい。公明党は、選挙総括で政治と金の問題で支持が得られなかったと明言している。それなのに党内人事とは言え、配慮も根回しもなく問題議員を登用したのでは、メンツ丸潰れってよりコケにされたって感じだろう。まぁこの問題でこれ以上は耐えられないってのも事実だろう。 

これで次連立組む党はしんどい判断を迫られる。政治と金の問題について、今の自民党をこれまでの自民党の対応を許容するのか否かを問われることにもなる。公明党は参院選前の選挙終わってから申し入れしておいて、対応して貰えていないと明言し、自民党はそれを否定していないし。 

下野の可能性が、グッと上がったかな。 

 

▲66 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立組むようになってから、自民党には投票しなくなりました。 

安倍さんの時も支持していましたが投票はしませんでした。 

背景に特定の宗教や外国の影響がある党を利することはできないと思ってのことです。 

 

これからは大手を振って投票できます。 

 

高市総裁、相手から離れていってくれてよかったじゃないですか。 

誠意は尽くしたと思いますよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁には、個人的に今まで公明党を友党として接してこなかったつけが回ったのではないかと思います。自民党の金に対する対応は岸田さん、石破さんとも変わらないし、高市さんが特別金に緩いということはないから、離脱の理由探しの一つに過ぎません。比較第一党は自民党だから、離脱による決まらない国会で早期解散総選挙になる可能性があります。しかし、国民は蚊帳の外で物価高対策は大丈夫でしょうか。一気に不安が広がりました。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もう見出しから悪意しかない。 

公明党からの離脱の通達は想定してたでしょう。 

自民党としてはこちらからの連立の為の歩み寄りに対して公明党が「一方的」に連立離脱を伝えてきた事を強調したいのだと思います。 

その事を穏やかにもしくはにこやかに会見で伝えるわけないし、真剣な表情で伝えているのを「凄い形相」と報道する所がいやらしいですよね。 

短期的に見れば厳しい状況になったかもしれませんが、長期的にはとても良かったんじゃないですか。 

今後の動向に注視したいです。 

 

▲75 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民もだけど、公明の議席数の目減りが激しい。このベクトルが元に戻ることはなく、これからは先細りしかない。 

一方で自民も情勢は厳しいけど、国民が望む政策を打ち出すなどすれば200議席程度なら回復は不可能ではない。そこで連立の相手は特に公明である必要はなく、もともとの考え方も随分違うので、ここが潮時でいい気もする。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これで良かったと思います。公明党は政権にしがみついてたモスキート。本当ならもっと前にはらうべきだったと思います。でも、まぁ今からでも遅くはない。自民党が変わる条件は揃ったのだから、高市さんに期待ですよ。なんだかんだ国民は、国の為に全力で頑張ってくれる高市さんを応援しています。今までの選挙は、国民から腐敗した与党への制裁でしたが、国を全力で立て直そうという方にこの刃は向かない。残念だけど、野党バブルは弾ける可能性大かもしれませんね。特に立憲民主あたりは胃が痛いところでしょう。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に良かった、短期的には不安定な政権運営になるかもしれないが、政策が全く合わない政党との連立は、長い目で見れば日本のためにならない。 

たとえ下野することがあっても、高市さんには、今後の日本のためになる政策を堂々と掲げてほしい。 

ぶれずに進めば、次の選挙で結果はついてくると思います。 

国民はちゃんと見ています! 

 

▲75 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党としては自民党総裁が高市さんになった時点で連立の離脱ありきだったのでしょう。 

 

どんな理由をつけようかと… 

 

“次の会談までに結論が出なければ連立の離脱をする”など事前に告知しておくのが普通だと思いますが… 

 

私は無党派ですが、今回の一方的な通知は客観的にみても強引な印象です。 

 

国民がこの件をどのように捉えるのかは興味深いところです。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が一方的に離脱してくれた。離脱の主因は公明の主張を放棄し続けた石破執行部にある。これだが事実ということなんでしょうか。高市氏の政策に相容れない公明党。次の選挙ではどうでしょうね。保守勢力に何とか頑張って欲しいところ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消の理由はどう考えても公明党の母体である創価学会と中国共産党との親密な関係に対して高市総裁の中国に対する厳しい政治姿勢が合わないこと。  

そもそも宗教母体が与党の一員は政教分離の観点からよろしくないので今回の自公連立解消は素晴しいニュース。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の意味で議席確保のための連立ではなく、政策実現のための連立に期待する。 

自民党の裏金問題と言われるものは立民の安住幹事長では不記載となる。 

このダブルスタンダートを国民は冷ややかな目で見ていることにそろそろ気づくべき。 

良いことでは無いのはもちろんだが、選挙を経て議席を確保した議員に対してこれ以上何をするべきかよくわからないし、公明党はこれまで離脱しなかった意味もわからない。 

ただし透明性は与野党全ての議員でしてもらいたい。 

インボイス番号を活用すれば簡単に解決出来ると思うのだが。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

サブチャンも好調で、公明党議員の姿勢やクリーンさが少しずつ認知され始めていたのに、とても残念ですし、裏切られた気持ちです。 

 

私たち【国民】のことを一切考えていない判断だと思います。 

 

喫緊の課題である物価高対策に積極的な総裁が誕生したにも関わらず、今さら感のある理由で離脱するのは理解できません。国民は今すぐにでも物価高への対策を求めているのです。 

 

今やるべきことは、高市総理率いる自民や国民民主と共に減税に取り組み、国民の可処分所得を増やすことです。 

 

政局のために離脱するなら、二度と「国民を第一に考える政党」とは言わないでほしいです。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記者が聞きにくい事を自ら発信されるのは非常に分かりやすい。 

サバサバした感じで、人の心中を察しているかの如く切り込んでいくのは流石!と言う所でしょう。 

前政権の様なネバネバ感は一切無く、記者会見も非常にスカッとしていて清々しいです。 

内容は穏やかではありませんが、高市政権ならば日本は変われそう?な気はします。 

新たな連立の枠組みを構築するのか?是々非々で政策毎に連携なのか?国民としては気になります。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立継続のために、総裁選中から、遅くとも総裁決定直後から公明とのコンタクトを丁寧に取ってたのだろうか。玉木氏との会談を公明党より先にしたとも聞く。執行部の新しいメンツにしても、公明党の気持ちを逆撫でするものでしかない。もしも高市さんが公明との連立を本当に基本と考えていたのであれば、この数日間は浅はかで段取りを誤った行動だったと言うしかない。首相が勤まるのか疑問ではある。 

結果的にであるが、自民党存続のためには、公明党との連立解消は良かった?もしも公明党と縁を切ることをあらかじめ想定した演出だったとしたら、反対にすごい人なんだけどね。そんな計算された連立解消なら、自民党は再生しそう。予期せぬ連立解消だったら、再生は程遠いであろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には公明党と離れてもらって良かったと感じてます。 

同じように思う人は多いのではないでしょうか。 

 

それにしても、公明党は、はしたない。 

政治資金の問題で離脱と理由を述べていますが、岸田、石破氏の頃から言えてた事で、高市氏になった途端にこれでは、誰が見ても一方的です。 

 

これではまるで「高市さんが嫌いだから組めない」としか感じられませんよ。 

まぁ、次の選挙でどうなるか、公明の力が大きいと見て離れられなかったのが、そうでもないと分かれば、公明は一気に瓦解するでしょうね。 

 

▲58 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題なんて今に始まった事でなくて、まさにその真っ只中にいた時でさえ、公明党は連立離脱について全く言い出さなかった。それを、当時に比べれば落ち着いている今の状況で、政治と金の問題絡みで離脱とは。表向きにはそう言っているけど、実際はスパイ防止法を筆頭とした対中政策に乗れないだけでしょ。これで国交大臣も取り戻せるし、いい方向に向かうのでは。今の今まで何十年も自民と組んでいたのに、急に野党と共闘とか言い出したら、そんなの特定の宗教以外誰が支持するんだろう。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が政治と金を理由に連立からさるのであれば、むしろいいのではないでしょうか。第一党との選挙協力も得られずに、さらに議席を減らすのは想像できます。公明党が抜けて他の政党と連立を組んだ方が良くなると思います。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、外国人問題と歴史認識を否定して裏金問題は受け入れる方がよかったのでは? 

裏金問題は自分達にだけ甘いというイメージがつきまとう。 

外国人問題や歴史認識は政治的な考え方の一つであり、そこは主義主張が異なるってだけの話だった訳で公明党が去っても支持者に対して筋が通る。 

やっぱり、裏金問題というか統一教会問題があって自民支持者はそこに抵抗感あるんだし、そこは人間関係あるとは思うけど悪いことは悪いで判断すべきだった。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤代表は優しい人だ。高市が私が総裁だから離脱になったのかと聞いた時に、そうでは無い、いつも検討検討と言ってはぐらかされる、だから誰が総裁になっても公明は離脱だと説明したようだ。 

これは斉藤代表の優しさで、本心は政治心情が全く違う高市総裁と一緒に連立は組めないという事だと思う。麻生も含めて、あんたが原因だよ言ってしまえば良かったのになあ〜 

下駄の雪と馬鹿にされていたが、今回は筋を通した立派な決断だと思う。 

これで誰が日本の総理大臣になるかわからなくなった、減税だけ叫んでいたのでは無責任で、これから安全保障、財政危機、社会保障、エネルギ・・・・など、各政党は全ての政策をしっかり示す必要が出てくる良い機会だ。 

国民も右や左の意見に惑わされずに、これからに日本をどんな国にしたいか、自分の頭でしっかり考えることが大事だと思う。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「今回の総裁選挙で誰が選ばれていても同じです。これまでの執行部にも何度も申し入れてきた課題」って・・歴代の総理の時からの課題なのに、就任してまだ6日目の高市総裁にいきなりその答えを、今日この場で出せって、まるで脅迫ですね。まぁ、やっと別れたい相手と別れられたということで、また1つ日本が変わるための壁を壊して前に進めると考えるのがいいと思う。もし高市さんが総理に指名されなければ、解散総選挙で国民に問えばいいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の立場としては、色々と微妙な部分もあるとは思うが、今回の総裁選以降は、民意がそのまま反映されるような方向性になってきている気がします。今は色々と不安定要素はあるものの、政治は良い方向に向かっているような気がします。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんが総裁になれば、同じ対応は取らないだろう。高市さんが総裁になったので、中国大使の意向を卑屈にも従順に従い離脱したのでしょうね。 

でも、これで公明党とも縁がきれ良かったのではないかね。公明党の次の選挙が楽しみです。高市さん、がんばれ。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

支持してきた高市さんだが、裏金問題の議員に重要ポストを与えるのは大問題だ。選挙で浄化されたから良いと言うが、政治家だからそれで済むのだろう。一般人なら犯罪で起訴されるはず。萩生田も罪を許してもらったわけではない。いずれにしても裏金が発覚してから逃げるような小心者を政治家でいることが問題だ。高市さんも首相となれば過去の首相のように変わるのだろうか? 

 

▲52 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん、素晴らしい成果です。不要なコバンザメを自ら進んで離脱させ、相手の面子を潰さず、排除できましたね。 

議員同士の利害関係で政治をするのではなく、政策で協力できるところは適切な協力先と、是々非々で議論して国民のための仕事をしてもらいたいです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはこんな素晴らしい事は無いと思ってる。 

公明との連立無くなって連立野党に駆逐されて下野するならそれもよし。 

むしろ公明党といつまでも歩みを共にしていても自民に利は無い。 

保守本流でしっかりと地に足の着いた政治をして欲しい。 

っていうか、これを機にぜひとも宗教法人に課税して財源増やして、国民の税金負担を減らしていただきたい。 

 

▲63 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に、日本には馴染まなかった二大政党制は諦めて、多党化に合った中選挙区制に戻せば良い。もちろん、比例区は廃止で。そうすれば、結果的に自民党内も同一選挙区内での候補者同士の競争が生まれ、今よりはマシな代議士が誕生すると思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の負けは、片方がお金に汚かったから。と聞こえてならない。 

自分にも非があることを改められるか、見ていきたいところ。 

で、政治家、政局に求めていくものってなんだろう。と、コメ欄やメディアをみていると、混乱してくる。 

連立有無が主題なのだが、なんか違う気がする。 

選挙終わって数ヶ月経ち、何が良くなったのか、誰か教えて欲しい。 

その実績で次の投票先を決めたい。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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