( 330870 ) 2025/10/11 03:51:08 2 00 公明党・斉藤鉄夫代表、NHKインタビューで「小泉総裁だったら離脱しなかったか?」と問われ「小泉さんが新総裁だったら…」スポーツ報知 10/10(金) 21:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e21d694975148be976deeb4224cd5d60c80086c |
( 330873 ) 2025/10/11 03:51:08 0 00 公明党・斉藤鉄夫代表
NHK報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜・午後9時)が10日放送され、自民党の高市早苗新総裁と公明党の斉藤鉄夫代表がこの日午後、国会内で改めて会談し、連立政権を継続するかどうかを協議したものの決裂。公明の連立離脱が決まったことを冒頭で報じた。
公明は高市総裁選出を受けた連立協議を巡り、企業・団体献金の規制強化や派閥裏金事件の真相解明を求めたが溝は埋まらず、自民の不信払拭に向けた努力が不十分と判断した。政策ごとの協力は継続し、選挙協力は人物本位とする方向だ。
同番組のインタビューに答えた斉藤氏は高市氏が「一方的に離脱を伝えられた」と囲み会見で答えたことについて「今日も正直申し上げて(高市氏は)『今後、検討する。私は独裁者ではないから一人では決められない』と。でも、企業・団体献金については、自民党さんは1年前から検討する、検討する、検討するとおっしゃって全然進んでないわけです。そういう意味では今日、なんの案の提案もなく、今後、協議するというだけでは私たち、納得できない。決して一方的ではないと思います」と反論。
「小泉進次郎さん(が総裁)でも結果は同じだったか?」と問われると「小泉さんは企業・団体献金については規制強化をしていこうということでは、ある程度、共通していたと思います。(献金の)受け口を政党本部・県連組織までにしようということについては、これまで何回も小泉さんにも主張してきましたので、もともとが理解できていましたから、即ぶつけて実現しましょうと、小泉さんが新総裁だったら、そう言っていましたが…。小泉さんだったら、どうなったかは想定できません」と答えていた。
報知新聞社
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( 330872 ) 2025/10/11 03:51:08 1 00 小泉政権と高市政権の比較を通じて、政治の新たな運営や連立の在り方に関する意見が多く見受けられます。
一部では、小泉氏のもとでは自公政権が維持されつつ、大企業優遇や国民無視の政治が続く懸念が表明されています。
一方で、連立解消の理由として「政治と金の問題」が取り上げられ、これに対する公明党側の説明が非難されることもあり、これまでの安倍政権における問題に対する反省が求められています。
全体的に、高市政権への期待と、様々な意見が交錯する中での新しい政治モデルの形成を促す声が強まっていると言えるでしょう。
(まとめ)まとめると、高市政権のもとでの新しい政治の運営が期待されている一方で、その実現には公明党の影響を脱却し、国民の信任を得るための政策協議と透明性の確保が必要とされていることが強調されています。 | ( 330874 ) 2025/10/11 03:51:08 0 00 =+=+=+=+=
小泉政権で自公政権が続くのがいいのか。 高市政権で新しい枠組みの連立政権もしくはみんな閣外協力政権がいいのか。 どう考えても後者がいいよね。
誰も自民党と連立組まずに、みんなで閣外協力というのも個人的には見てみたい気がする。 実質与党も野党もないような感じになるってことですよね。
近年は政党政治の限界も感じてきてるところだったので、新しい形の政治運営が生まれるのはありかなと思う。
▲15841 ▼1796
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小泉氏だったら維新と折り合うだけで引き続きよろしくだったと。あからさまだけど、スッキリ精算できる機会となり良かった。長い目で見れば、国民にとって本当に良かったと思う。
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政治と金の問題は高市総裁以前にもあり、これはこじつけと誰もが分かる。要するに、高市氏の反中国、政教分離の考え方が公明党には絶対受け入れる事が出来ないものだからだろうと思う。自民党にとっても日本にとっても公明党が政権から離脱したのは喜ぶべき事で、立憲民主党、共産党以外の野党は高市自民党に協力して日本を立ち直らせるべく協力すべきだ。立憲民主党と組んで政権取って、日本が良くなるはずがない。
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自民党の総裁選を前倒しするべきか否かの際、斎藤代表は政治とカネで何もしなかった石破は辞める必要はないと言っていた。政治とカネで選挙に負けたというのなら、石破政権の責任なのに筋が通らない。政治とカネはブラフで本命は対中政策が認められなかった。石破政権も約一年企業献金について何もしなかった。靖国も小泉首相、安倍首相も参拝したが、連立解消にならなかった。今後どうなるか分かりませんが高市首相になったら、中国へのビザ緩和を直ちに見直してもらいたい。
▲8175 ▼383
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”小泉総裁だったら”という点でいえば、斎藤代表の主張通り、自公連立解消まではいかなかった可能性は高い。しかし、小泉氏が「なんとかなるように話を付けましょう」と言ったところで、実際に政治資金改革が公明党の求めるところまで実行されたかは難しいと思う。解消が1~2期先送りという状況ではなかろうか。 というのも、企業献金は自民党の国会議員だけでなく、地方議員の食い扶持でもある。というより、むしろ地方議員は地元企業から食わせてもらわないと、あんな地方議員の報酬じゃ家族を食わせるのも大変である。別にその金額で暮らしている地方議員の方が多いが、今のライフプランを現役議員が捨てられるかは別の話。家のローンだってある。小泉氏は政治資金改革で交渉役でもあったが、何かしら実行できていたわけではない。 自民党国会議員は、地元地方議員のパイプで組織票を集めている。土建屋利権等を捨てたら、党の足腰が弱ってしまう。
▲47 ▼48
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自民党員の多くが何故かな高市早苗に投票してしまい、若くて清潔感のある小泉進次郎は、麻生・高市・茂木ら老人政治家の前に敗れた。 党員全てが悪いのではなく、老人政治家の経験や老練さを政治の安定とリンクして判断してしまった事が悔やまれる。 それは、やはり自民党の支持者の多く、党員の多くが老人だらけであることと関係しているのだろう。 公明党の連立離脱で、麻生高市を支持しない日本人に政治の刷新のチャンスが巡ってきたのであり、野党各党もこのチャンスを必ず高市早苗打倒に結び付けてもらいたい。
▲67 ▼672
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政教分離と言いながら宗教団体に税金をかけられ無いのに疑問。
公明党が与党から離れるなら宗教団体にも課税の議論をしてもらいたい。
政治と金も問題だが宗教団体のお金の流れも問題視されてもおかしくない。
公明党が政権与党から離れるならこの機会に「国交省で不正が無かったか?」や、「創価学会との癒着は無かったか?」等、色々調査をして欲しいと思う。
▲6532 ▼217
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高市さんに決まってからは離脱ありきで進めていたんだろう。政治と金の問題がと答えていたが、政教分離の原則にも関わらず創価学会からの資金援助は説明出来るのか。韓国では統一教会の代表が逮捕されていたがどう考えているのだろうか。決選投票になったら節度を持って高市支持に廻って欲しいね。
▲3374 ▼281
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26年間、公明党と連立をしていましたが、正に増税に次ぐ増税で国民が貧しくなって行った機関です。 はっきり言って、自民党の黒歴史の時代です。 政教分離も出来ない党と組んでまともな政策が進められる訳が無い。 高市総裁は、これを好機と捉えて、維新とか立憲と連立若しくは共闘して、もともな政治運営を進めて行って下さい。頑張れ早苗。早苗有れば憂い無し。
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公明党の連立離脱が、石破政権ではなく今になった事、1週間程度で無理矢理名目を付けて頓挫させようとする動き、いかに自分たちの事しか考えて居ないかがわかります。一つひとつの政策が本当に日本国民の為の政策であれば、党と言う組織の為だけとらわれずに進めて欲しいです。何故、党ありきなのでしょうか?。自分たちの事しか考えて居ないか、次の選挙の事しか考えていない様に思います。先ずは高市氏が日本国民の為何をしてくれるのか見守りたいです。
▲756 ▼80
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今、報ステ見てますけど大越さん公明 斎藤代表の話を口を挟まず大人しく聞いてますね 昨日の高市さんの時は話の腰を折るかの如く口挟んできたのに…
▲2721 ▼99
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野党に下野して、ここから議席数が増やせるかと言えば厳しいだろう。高市氏や榛葉氏などを擁する党は、さらなる躍進が期待される、下野している少数政党は次回の選挙で国民民主や参政党に議席を喰われる可能性が大きいだろう。そうなると泡沫政党になる危険性もあるので、この判断はもう少し交渉して武市政権の運営を見てから判断してもとは思った。自分達の要求が相手にされなかったから、この選択をとらざる得なかったのだろう。 場合によっては公明党の党首交代も身内から起こる可能性もあるだろう。
▲277 ▼110
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個人的には宗教が政治に絡むのは好まないのだが、私の選挙区では公明党と立憲の候補しか実質いない。保守支持者としてやむ無く公明党候補に投票していたがもう止めることができる。 あとはまともな保守候補を擁立できるのを祈るのみ。
▲1665 ▼97
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小泉さんが総裁だったら「連立離脱したか分かりません」って言ってるけど夕方の産経の記事だと「誰が総裁でも連立離脱は変わりません」と書かれてますね。
なんで高市さんの前では「誰でも変わらないよ」って言ってるのに、本人がいないとこで「分かりません」ってなるんですか? 政治と金が問題と言ってますが、そもそもパーティ券問題からもう2年も経ってるわけで、離脱するタイミングは今までもありましたよね。 クリーンな政治だから譲れないとか言ってますが、自民党内でも当然手続き踏む必要があってすぐには回答出来ないことを分かって言ってますよね。 コソコソ利用するようなことせずに、現総裁とは主義主張が相容れないから離脱するってハッキリ言ったほうが好感持てますけどね。
▲1409 ▼65
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「小泉さんは企業・団体献金については規制強化をしていこうということでは、ある程度、共通していたと思います。 小泉さんが新総裁だったらそう言っていましたが…。小泉さんだったらどうなったかは想定できません」
間違い無い斎藤代表は小泉なら連立離脱はしてなかったな 元から高市早苗になったら連立離脱とは言っていたから有言実行しただけとも言える
▲1342 ▼24
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自公会談を終えたあと、夕方のニュース番組に出演予定だった高市さん。
会談の部屋も15分しか使用時間を抑えていなかった。
ある意味、公明党から騙してうちにあったと思っているでしょう。
しかし連立の解消が決まったいま、高市さんの相手は自民党非主流派になる。
恐らく小泉さんを推していた岸田さんや菅さんは高市さんに、その責任を追及するでしょうし、そのウネりは高市下ろしに繋がるかもしれない。
そして1番懸念される事態は、非主流派を中心に首班指名で高市と書かないとする動きだろう。
もちろん首班指名で執行部は党議拘束をかけるだろうが、大量の離反者が出れば、罰則を適用するにも躊躇するだろう。
高市さんからみて、いますべきことは、財務省、そして対中国への対応について世論に訴えること。
あの安倍さんも困った時は世論を味方にした。
ぜひ動いてほしい。
▲1263 ▼92
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何故にメディアは小泉氏を比較対象として持ち出すのか。インタビューでもそうだし農林水産大臣としてのコメントでも取り上げるし、わざわざ小泉氏を露出させることに違和感を覚える。 自公連立が解消となって自民にしろ公明にしろそれぞれ言い分はあると思うが、26年間の自公政権の結果が今日の日本の現状であり庶民生活の姿であるということを肝に銘じるべきだ。
▲1287 ▼57
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国民は与党に公明党がいる必要がないと思っている国民がほとんどなのではないか? そういう意味でも高市総裁には新たな枠組みでの連立や運営をお願いしたいと考える。公明党に足を引っ張られた事たくさんあったでしょう!とりあえず改革の第一歩ですよ!!
▲1181 ▼89
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C国のエージェントと揶揄される方達との連立破談、自民党が党としての方向性を鮮明にできる千載一遇のチャンスだ。高市さん苦難は多いかも知れないが、歯を食いしばって頑張れ。応援しています。
▲1076 ▼55
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個人的には自民は嫌いだけど高市氏推しですが、国民民主に傾倒し過ぎていた所に抵抗があり支持できませんでした。 しかし公明が離れた事により、高市内閣も国民民主以外の政党ともバランス良く政治を前に進めてくれるのであれば応援しても良いかなと思っています。
▲1583 ▼302
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高市さんが総裁に選ばれ途端、急に政治と金とか言い出しておかしいと思ってました。 だったら石破の時離脱すればよかった話でしょう 要は親中政権だったら残ってたって事です 一刻も早くスパイ防止法を成立させて、2度と政権に関わらない様にしないといけません。 高市さんには踏ん張って頂きたい。
▲686 ▼32
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もし小泉政権が誕生していたら、自公政権プラス維新で連立を組み、いろいろな政策がどんどん進んでいということ。
問題はその進む先が日本にとっていい方向かというとそれは違うと感じる人が多いのではないか。 公明党も自民左派も中国寄りで外国人規制など骨抜きにされて問題解決には遠ざかっていったのではないだろうか。
▲661 ▼32
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26年間の自公連立は、本来あるべきそれぞれの党の姿を変質させていた。 共に自由主義国家である米国に追従する自民党と、イデオロギーを超えて広く世界と付き合い自由無き共産党独裁国家の赤い国中国とも付き合う公明党。 元々の党のスタンスが大きく違っているにもかかわらず亡き池田会長が創ったこの連合体はもう限界だったのだ。 そういうことで、自公連立は互いに本来歩むべき道に戻ったのである。 日本の政界が、あるべき姿に再編成される新時代が始まったのである。 ただ、国際情勢はウクライナ紛争、パレスチナ紛争のなかで中露朝の独裁体制と米国の自国ファーストのトランプとで激動している。
▲643 ▼49
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公明党が国交省のポストを掴んでいた結果、利権が蔓延してしまった、しかも中国が絡んだ日本の土地取得問題は、即、法律を作り対処しなくてはならない、公明党が抜けた為遠慮なく進めてほしい、また宗教法人にも一般国民と同じく課税をするようにしてもらいたい。
▲620 ▼22
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もうこれだけで小泉氏が総裁にならなくて良かったとわかる。親中派議員が既に多く入り込んでいるという話がある中で、今回の総裁選で高市氏が勝利したことは、日本の政治家はまだまだ愛国心のある者が多いということだろうか。 国民には到底知り得ないところで日本を守るための攻防が続いているのかもしれない。
▲338 ▼22
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やっと日本の違和感がある部分が動いたと思う。一緒じゃないと政権を維持できない自民党と公明党。一方長らく日本の第一政党ともう一方は、いち宗教団体のタッグである。この不思議な関係が26年も続いていたことが皆の違和感である。あるときは電話で、またあるときは古い友達が家に来たりして、自民党立候補者や公明党立候補者を推してくる。すごい人数で有名な話だが、無理に言われても自分が信じてもいいなと思える人、日本を良い方向に導いてくれる人は自分の目で決めるものだ。候補の中に居なければ白票を提出する。他の誰に推されたり、ましてやお願いです!と言われても、それをハイわかりましたと誰もが受け入れると民意は多くのお願いで変わってしまう。誰の顔を立ててとか、頭下げてるとか、そういう基準で選ばされてるから日本は良くならない。
▲414 ▼19
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これから新しい政治が見られるのかもしれませんね 自民党が政権運営をしていく中で野党と政策協議をして国民のためになるものを作っていく 野党は国民のための政策を自民党とたくさん作る事で国民の信任を得て、自民党は野党と協力しながら国民のための政権運営を行う事で国民の信任を得ていく 政策を出さず(国民のための政策が出せない)批判しかしない政党は信任されないから淘汰されていく こんな感じになっていくのかなぁと想像します
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進次郎議員個人として、企業等からの政治資金を規制しても問題がないぐらい選挙に強いんだろうけど、総裁として全自民党議員の財政状況を鑑みれば、持論を単純に推し進めることはかなり難しいでしょう。それでも小泉総裁だったら、連立解消はなかったんだろうけどね。
一方で外国人問題への取り組みや、靖国神社への参拝などを重視してきた高市総裁との公明党との考えの違いというのも重要なんでしょう。この考えを持つ方が総裁に就任されただけで、以前から自民党議員の中には一定数いた訳なので、今さら自民党とは考えが違うと言い出すのは不自然だと思います。この公明党の考え方と異なる思想信条を持った自民党候補を推薦し続け選挙応援してきたこととの矛盾を感じています。
まぁ単純に選挙互助会としての機能が下がったということであり、失われた30年のうち自公連立が26年間。両党の政策が不適切だったと、有権者に映るのは当然でしょうね。
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自民党にも親中派がいるとはいえ、公明のために中国対策が大幅に遅れに遅れて自民党支持者がどれだけ減ったか(創価学会票を大きく上回る)、公明のために被った日本の損失はでかすぎませんか。お金の問題を言う公明も野党も似たようなこと、それ以上のことをしていませんか。宗教が信者に求めるお金は問題でないとでも言うのかな。
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小泉でも政治資金に関して無理やろ。高市嫌いの公明党だから離脱した、それだけ。自民党も本気で結集して次の選挙で大勝しなくてはいけなくなった、
▲1086 ▼43
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高市さんが総理になるなら連立に拘らず各党の実現したい政策をとことん自民党と詰めて実現していけば良い。国民民主も維新も高市さんによって自民党が変わるかもしれないと言えど今の自民党との連立は有権者にとっては裏切りと取る人もいるだろうから。ただ高市さんが女性初の総理にならないような国なら終わりだろうね。
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色々なインタビューを見たら公明党が連立から離脱したのは日本にとって良かった事だと思いました そもそも安倍さんの時に離脱しなかったのに、高市さんだと離脱するって子供の言い訳みたいですね 外免切替や外国人の土地取得問題等は公明党が国交大臣だった時に起きた問題 まだ誰が総理になるのか分かりませんが、高市さんが総理になった時は徹底的に調査・修正をして欲しいです
▲80 ▼6
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いい意見には協力する。ただ、中途半端な仲良しごっこは誰も望んではいけない。 ようやっとスタートラインが見えたんだろうな。 それぞれの組織を最適化することはいいこと。ただそれだけのこと。 シンプルにいけばいいと思います。 故石原さんが言ってた通りになってきたように思います。 これからは、皆が皆ネガティブな意見を言い合うのではなく、どうすれば世の中が良くなるのかという前方調査をして欲しいですね。
▲62 ▼3
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小泉さんには何回も話したということだが、高市さんにももう一度じっくり話したらと感じる。今まで全然進展しないというのはわかるけど、新総裁に思いをぶつけたらどうなのかなと。結果としては、このタイミングで公明党が離脱するというのは、なんか 高市さんにその責任をなすりつけているという感じがして。そういう点では 全く納得できません。公明党は自民党が憎いというより 高市さんが憎いという印象がすごく残りました。
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多くの皆さんがコメントしているとおり、公明党と縁が切れたことは今後高市さんが政策を進めていくうえでは明らかにポジティブ。ただ、公明がなぜ思いきって決断できたかは気になる。You TubeでM元幹事長が首班指名で高市さんと書くとは限らないと発言していた情報が出ていた。Mさんと斉藤さんが裏で通じているとスパイ防止法などで高市政権だけは阻止したいC国の思い通りとなり、気味の悪さを感じている。もしそうなったとしたら多くの国民の怒りは頂点に達しそうだが。首班指名まで予断を許さない状況かと思う。高市さんがどうにか女性初の総理に指名されることを祈る。この事態を動かすには麻生さんの力が必要かと。斉藤さん、突然の強行姿勢は政治と金を隠れ蓑にしていることが見え見えだよ。この不自然な豹変ぶりの理由を問わないマスコミは本当に終わってる。
▲145 ▼11
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希望の大臣ポストがもらえるなら連立します こちらの要求をのまなければ連立しませんよ 票田ほしいんでしょ? 長く続いていた 駆け引きの関係が終わったのか と誰の目にも見えていたと思います
国内の政党の小競り合いと かけひきばかり見せられて とても政治家とは呼べないような姿をみせられている若い世代は 政治は変わらないんだ・・と あきらめてしまいますね
選挙の時だけでなく、あたりまえの政治のあり方を 見せていただきたいと思います
▲21 ▼1
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そもそも企業も団体も自分の主義主張を叶えるために、政治家を応援する権利がある。だから世界中の国で政治家を応援するパーティがある。 問題なのは収支報告書不記載が裏金になりかねないということであって、企業団体献金が悪なわけではない。
公明党は自分が信者からがっぽり政治資金を穫れるからクリーンだと言っているが、それこそが宗教の洗脳であり、老人の将来への不安を利用して生活保護のシステムを集票化している。
マスコミは公明党の暗部を暴かずに、まるでクリーンな公明党が正義から連立を離脱したように報道している。 斉藤鉄夫は二度も収支報告書不記載を起こしている。 自分だって裏金議員なのだ。
▲319 ▼20
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政治と金の問題を理由にしてるけど公明党は裏金議員を推薦してたの忘れたの? 連立解消するなら高市早苗と書かないのは当たり前。 わざわざ口に出して言うことでもない。 そんなに強く出れるほど議席ももってない。 公明党が下野するのは大賛成。 ただ今じゃなく石破政権の時に連立解消するべきだった。 いまの公明党は国民の事を考えず新総裁の足を引っ張る事を考えてる
▲250 ▼11
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石破総理は連立解消の理由を受け、本日「透明性の向上で議論中だった」と述べています。公明党が出した提案と違うのではないでしょうか。であれば、高市総裁だろうと小泉氏だろうと、即ぶつけて「実現しましょう」と言われても、対応できなかったでしょう。 ならば、今回の公明党離脱の責任は石破政権側にあるのではないでしょうか。
▲324 ▼49
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「政治とカネの問題」について、以前から「具体的にどうするのかハッキリさせてほしい」と何度も(公明党の前執行部時代から)言っていたのに、今回も「これから党内で話し合う」との回答。それで自民党との連立解消を決めたと公明党代表が話されていました。
直近では10月7日の党首会談でもこの話は出て、継続協議することになったそうですが、10日の時点でなにか進展があったかを確認したら「まだ党内協議をしていない」とのことでした。
これは高市さんだけの責任ではなく「政治とカネの問題」について自民党議員の多くがその問題の重さ、責任について甘く考えていたのだと思います。この問題によって自民党がどれだけ議席を失ったか…。
▲10 ▼2
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小泉総裁なら自公政権は継続していたと思います。その代わり大企業優遇、国民無視、親中政策のこれまでと変わらない政治体制が続いていたのでしょう。この30年、先進国の中で日本だけは不景気の中増税増税で所得も上がらず、まるで反日政策ともいえるなかで停滞していました。公明党は引き続きそれを望んでいるのでしょう。連立を解消した高市総裁はまず第一段階はクリアしました。
▲31 ▼5
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向こう10年。 日本の分岐点だと思う。
まずは連立与党から公明党が離脱したのは良かったと思う。 この後だよね。 玉木はすっかり浮かれとるが、さてさてどうなるかね。
個人的には自民、国民の連立で維新が部分協力で玉木が財務大臣をやってくれるのが、めでたしだと思う。
▲123 ▼14
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公明党が仮に、高市政権でも連立をしていても、次の衆議院選では、議席を減らすだろう。何故なら今までC国左翼系の岸破政権wで、ある程度やりたい放題していたのに、高市政権で結果を出しても、「じゃあ今までナニしてたんや?」ということの総括としての議席減だからだ。 しかし、政権離脱した今回の場合、次の衆議院選は「党の存亡」を掛けた選挙戦になるだろう。最悪議席は一桁代、小選挙区は壊滅覚悟で臨まないといけない。比例区で辛うじて、1~2議席ずつ取れるような感じになるのではないか? これは、前回の参議院選挙での得票数で考えたと仮定して、得票数は今後減ることはあっても増えることはないであろうことを前提としたらの話である。 よって将来、社民・共産・公明の某団子政党となり果てるのではないか? 下手すると、「れいわ」にすら抜かれるかもね? そしてこう思うだろう。「あの時、大人の対応をすれば良かった」と。
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つまりは政治献金を「悪」と見做す公明党現執行部と、そうとは考えない自民党新執行部との「考え方の相違」による連立解消ということですね。 (当該記事中で連立を継続すべきという意見があったということからすると公明党の中には他の政策との絡めて判断すべしという人達もいるようですから、これは公明党の現執行部の意見と思われます)
まあ仕方がないところではないでしょうか? あとは有権者が政治献金についてどう考えるかがそれぞれの党(自民・公明)の今後を決める話と思います。
▲8 ▼22
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公明党の言い分には一貫性がある 政治と金の問題は検討するとか同じことしか言わないしかつ萩生田しを党幹部に起用したことが決定打となったのだと思いますよ。これは間違いなく任命責任と連立解消の責任はとってもらうしかないと思います。国民のためとか、検討するとか適当なこと言って利権に固執するなら、企業団体が献金する価値のない政党になって、献金してもらえなくなってもらうしかないですね。女性初の総裁は自民党最後の総理ということになるかもしれませんね。
▲10 ▼38
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一言で言うと「解党的出直しの失敗」ですね 選挙敗北の総括から逃げ、党内の政争で天秤を左から右に動かしただけ
高市氏の政治基盤は未だに派閥政治やってる元老気取りの麻生や安倍派の残党 彼等に論功行賞を与えないといけないという事が国民にどう映るか 自民党の議員及び党員はもっと深慮しなければいけなかった
小泉氏は彼等の影響下ではないし、石破改革路線なわけで 維新も小泉政権なら連立を考えてるとの発言からも 引き続き公明との関係は続いたでしょう
▲0 ▼10
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公明党が主導権を持っているような記事はやめて 結果がどうあれ、高市さんは総理になるのが目的では無くて日本を良くするために総理を目指した 考えようによっては、今回は公明党を連立解消させたのが、日本再生の第一歩と思う
▲113 ▼9
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小泉だとしても企業団体献金は止めれないし、何も変わらない。要するに自民党総裁の主張が嫌いなので連立止めますといっているのと同じ。 総裁選前から親小泉、反小泉でしたからね。それにマスコミ出演タレントには、創価学会員も多い。時事通信のカメラマンはわからないが、そういう風潮を作りたいにであろう。恐いことだ。そのような政党が与党からいなくなると政局が不安定になる。つまりは、国民生活を良くしようというよりは、党が第一という判断なのでしょう。これまで与党いたくせに、まったく責任感のない政党であることが明確になってよかったとも思う。
▲19 ▼0
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小泉は農水相就任前、政治資金規正法強化について与野党間で協議した際、自民党の責任者の立場だったが、規制強化に前向きな公明や野党に対し、消極的な自民党全体の空気を代弁するべく 「企業団体献金の大幅な制限では無く、透明性を高める対策を打つべきだ」 と主張するばかりで、従来の自民党の考えを殆んど踏襲しようとする姿勢ばかり目立ち、自らが政治改革の旗手だと名乗り、如何にも先駆者ぶる発言やパフォーマンスが目立ち、それをオールドメディアが持て囃すが、例え総裁になっても他の人と変わりは無かっただろう。 斉藤はそれ位、気付いていただろうし、何故高市を嫌ったのかは、表向きには決して言わない理由が有ったという事。 連立維持の条件に、外国人との共生をと有ったがこれは事実上、中国人が滞在する日数が縮小されたり、土地を購入・所有する際に、今迄よりも規制を強め、制限を加え様とする高市の動きを止めたい狙い等が挙げられる。
▲172 ▼4
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何を言っているのですか? 刑事処罰を受けた佐藤優さんを広島国際文化に招き、学会員向けに話をさせたのは、そちらではありませんか。 それこそ、筋が通っていないように思えます。
基本的に誰からも監視されていない状況なので、納得しにくい部分が多いのです。 それに、創価学園では教師ではない保護者に授業をさせていたこともありました。
こうした点を見ると、組織としての在り方に大きな疑問を感じます。
▲51 ▼7
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昼間はあれだけ小狡い言い訳を繰り返しておいて、結局はこれが本音だったってことですね。 ここからは国交利権で地方を混乱でもさせるおつもりか? 自民党はここで下野することになったとしても、公明党と縁が切れたことはよかったと思う。 政権の椅子取りゲームよりも、今は強気の自民党の政策をもっと押し出して欲しい。 それが国民が望むものであれば、多くの世論はきっとついてくるはず。
▲104 ▼5
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真意は不明だけど対外的な理由として政治とカネ理由にしてるだけでもっとほかの理由はあるんでしょうね じゃなきゃなぜ今?としか思えないしもっとほかのタイミングあったはずだし 親中公明党とようやく連立解消できて良かったなと思うが今後どうなるのか読めない不安は大きいな
▲18 ▼0
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はいはい、よっぽど高市さんだと都合が悪い人が多いんですね。失われた30年の内の20数年の間、連立していて日本を成長させれなかった1役を担っていたことは間違いない。 これから、新しい時代に入るということの表れですね。今までの既得権益を持っていた人などか騒いでいると日本は良くなるんだろうなとつくづく思う。
▲110 ▼6
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自民党の献金や裏金問題の対応で全国の公明党の支部が疲弊をしているという説明だったが、それならなぜ石破政権の時には注文をつけずに総裁が変わった途端に強く出て来たのかの説明にはならないし、小泉総裁だったならどうだったか分からないと言葉を濁している辺り、結局のところ本音は高市氏とは組みたくないのが本音というのが分かりやすいね。
▲13 ▼2
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公明党との連立を切るに切れない自民。足を引っ張られるのが解っていても 自らは切り離せなかった公明党が、自分から連立解消してきた。 政局は厳しくなるが、やはり朗報だよ。 もし高市総裁が首相になれたら、早い段階で解散総選挙だろうな。 石破政権下と違い、今の勢いなら議席を増やせそうだ。
▲15 ▼1
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誰が総裁になったとしても、公明党の離脱は確定してたかと言うと多分違った形になっていたと思う。政治と金の問題が根本にあるのは間違いないが、今回の高市新総裁の取り巻き、特に麻生副総裁を筆頭に鈴木幹事長、萩生田幹事長代行等、公明党が素直に協力しようと言う気持ちが失せたのでは。解消に依って自民党と公明党のどっちがダメージが大きいかと考えると率直に言って自民党だと思う。首相の座も危ういから。
▲9 ▼55
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友人の車椅子のバッテリーが切れたので福祉に申請するもバッテリーが届くまで1ヶ月かかる。 それは不便だし、バッテリーは故障しないと申請できない。その友人が済む所の市議に直談判。検討します。で、その後音沙汰なしでしたけど。人を批判するのは得意だよね。 今後、市議、県議も減っていくと思うよ。内部から選挙意外はえら そうだよねって声もちらほら聞こえてくるので
▲0 ▼6
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この20年以上停滞した政治をずるずる続けるくらいならこれくらいのことがあった方が良いと思います。これで良くも悪くも変化が起きると思うので、政治が動き出すのを期待します
▲0 ▼0
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高市早苗総裁がすすめる脱親中派、反親中派。その第一弾が公明党連立解除。 メディアでは公明党が拒否したと報道されてるが、実際は違うと思う。高市早苗総裁が拒否したのでは?公明党の体裁を考えた温情だと思います。
▲4 ▼0
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小泉さんが総裁だったとしてもやはり「検討する」か、 あるいは「やりましょう」と言うかもしれないが 結局やらないのどちらかだと思う。 要するに問題はそこじゃなく、 公明党の主張は最初から離脱ありきのアリバイに過ぎず 高市さんが単に嫌だったというだけ。 そもそも政治と金の問題は1年前から始まった訳じゃない。 それに公明党は裏金議員を推薦までしてる。 石破さんだって何もしてこなかったし、 岸田さんも政治資金規正法の改正はしたがザルだった。 でも公明党は連立離脱の話は一切していない。 それが何よりの証拠。
▲10 ▼1
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自民党の中には 公明党と親和性のあるリベラル派と 公明党とは理念のことなる保守派が存在する
公明党離脱の責任追及で 保守派とリベラル派の溝が決定的に深まれば 保守とリベラルで分党の可能性まで出てきた
▲39 ▼10
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一時的に自民の議席が減ったとしても、公明との連立よりマシになって支持する人も増えるような気がする。 公明は自ら悪い方向に向かっていると思えてならない。 自民党との連立があったからこそやれていたのに。 山口さんから斎藤さんになってか公明のイメージも弱体化したと思う。
▲36 ▼3
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ノーベル賞受賞者が、押し並べて『研究費に苦労した』といっているのは異常だ。高市さんがノーベル賞受賞者の訴えに応えることができるのか。小泉、斎藤コンビには無理であろう。是非期待したい。国土交通省を奪われたままでは良くないという面もある。願わくば、公明党が反自民で与党の一員となり、引き続き国土交通省を管轄することのないよう願う。
▲39 ▼4
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公明党が選挙で負けたことが自民党の政治と金って言ってるけど、それ以外にも国交大臣が公明党の人で外国人にバンバン免許配って事故が増えたり、LOOP推進したり、結構国民が困ってることをやってるってわかってるのかな?? 連立だったから、勝ててたかもしれないけど、次選挙やったら、今より勝てない可能性の方が高いよ…
▲19 ▼2
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小泉氏だったとしても、総裁のみで献金について決定することは不可能。岸田、石破のときに連立解消も覚悟の上で迫っていたなら分かるが、総裁5日目の高市氏に迫るのは無理筋だろう。 しかし、結果的に良かった。総選挙になれば公明党の議席分くらいは余裕で取り戻せるだろう。
▲1 ▼0
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本音が出たね。 高市さんだから離脱。 それならそれで良いと思うね。 これだけ長く連立組んでいても政治と金の問題を変えられなかったのだから公明党の責任もあるからな。
これからは 政治と金だけではなく、政治と宗教とお布施も改善していくべきですね。
▲95 ▼3
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小泉さんでも、一人では決められないと返事していたと思いますよ。 総理は、みんなの上に立ち、みんなの意見をまとめる役割があると思います。 ガヤも、スタンドプレーも出来ない立場になるわけです。 今でずっと変わらなくてとは、前は前の総理や体制でした。 高市総理になって、期限を決め待っても良かったのではないでしょうか?
▲67 ▼4
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ある記事に書かれていたが公明党との26年は失われた30年という時期と全く同じである。つまりは公明党が政権に入って本来の自民党政治ができず日本経済が世界に取り残され競争力が無くなった。これから日本経済がまた繁栄するためにも公明党とは離れるべきだろう。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
小泉進次郎だったらそもそもこんなこと言い出しもしてなかったと思います。政治と金の問題なら岸田、石破の両左寄り親中政権の時には何故言わずに今になって言い出したのか。答えは明白。スパイ防止法含めた事を進めようとする保守政権が気に食わない(中国様に顔負けできない)からでしょ。長期的に見てこの離脱は国民にとってはプラスだと思う。公明党はこの先共産党ような存在に成り下がると思う。
▲234 ▼10
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公明嫌い、要するにまともな人を登用すれば連立離脱するということ。つまり自公連立が諸悪の根源、これも国民が招いた結果だが、元を辿れば中国がいるということ。裏金問題を軽視しているわけではないが国民が煽られて自民離れを起こした結果石破総理が生まれた。元を辿ればバブル崩壊自公連立も同時期その後中国が台頭してきたのも同時期だということ。国会議員に中韓よりの議員が増えたのもこの時期、日本が長い期間を経て乗っ取られようとしている。事実これで株価も連休明けから大暴落、震えてる国民も多いだろう。今、高市総理を拒めば減税が吹っ飛ぶ。それを待ち望んでる国民がどれだけいるか。
▲5 ▼0
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>企業・団体献金については、自民党さんは1年前から検討する、検討する、 >検討するとおっしゃって全然進んでないわけです。
出来るわけがない。やったら票が減る。 あれは観劇券や箱みかんになって票に化けてるよね。 ドリル事件後の選挙で「観劇に連れて行ってもらったから」と言ってる人がいた。 二階の事務所には季節になると箱みかんが積み上がり よいしょ本でいっぱいになることもあった。 議員は票のために配ってるのではなく昔からの付き合いというけど 一定数毎年何かくれるから自民党に入れる人がいるでしょう。
▲0 ▼0
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連立解消はいいんじゃないですか? 明らかに無理なことを言って離脱の理由にしたようにしか見えないので、これで公明が評価上げると思ったのなら国民をなめてると思いますが、党内で統一できず離脱の理由付けが必要だったのならまぁ理解もします
▲108 ▼7
=+=+=+=+=
公明の本心はご本人にしかわかりませんが、一国民としての印象としては言う事聞いてくれてないから連立解消しますと聞こえています。
理由も理解に苦しみますし、女性だから?という事なあるならば、尚更最悪です‥自民党支持者でもないですが。 ここまで来ると高市さんを応援したくなって来るのがまた不思議なものです。
▲12 ▼0
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斎藤代表はNHKの放送ではかなり本音を語ってたんですね**。…やっぱり小泉総裁なら、離脱になってなってなかたんだ!…なんとか公明と維新と自民党の良識ある議員が結束して小泉総理を誕生させて欲しい。総総分離だが仕方ない。……**「小泉さんは企業・団体献金については規制強化をしていこうということでは、ある程度、共通していたと思います。(献金の)受け口を政党本部・県連組織までにしようということについては、これまで何回も小泉さんにも主張してきましたので、もともとが理解できていましたから、即ぶつけて実現しましょうと、小泉さんが新総裁だったら、そう言っていましたが…。小泉さんだったら、どうなったかは想定できません」…
▲0 ▼5
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斎藤鉄夫氏へのインタビューだから仕方ないが、高市自民党総裁も詳細に当該案件を報じているが、まったく内容が異なる。よくこんなに違うことを堂々と発表し、公表されることに驚く。両方共に自分の方が正しいと主張するのは仕方ないし当事者ではないので棚上げする。先ほどこの斎藤氏が中国大使と国会で面談したのを7日(火)の様に書いたが誤りで前日の6日(月)の事だったと複数の方がyoutubeにアップしていましたので修正します。高市氏との会談の前日です。そして公明党が強気に出始めたのはこの後のことです。 また、ついでに斎藤氏が2022年に裏金ではないと思うが(裏金と受け取る人もいるでしょうが)政治資金に不記載があり謝罪した件もアップした人がいました。
▲10 ▼2
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これで国土交通省大臣は、公明党ではなくなるのだから、いいんじゃない。高市氏だから連立破棄しましたって、正直に言えばいい。どうせ切られるなら、こっちからという考えもあったのかもね。これからはお互いに頑張ればいいです。
▲1 ▼0
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小泉氏が新総裁になっていたにせよ、結果は同じである。若さゆえに改革を意気込んでも上からのの圧力に押されてしまう。経済界との長年にわたる癒着構造は容易に払拭できない。
▲175 ▼26
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勘違いコメントが多いけど連立拡大は公明党あってのもので公明無くして過半数は越えられないので意味は無いというのがこの先の国民民主や立憲の立場にるだろうね、過半数越えられなければ結局本予算でも補正予算でも何でも強引に通す事は出来ないし連立組むメリットが無くなるからね、首班指名も同じで連立解消で野党に数で負ける与党は今後も首班指名も出来なくなるし、更には野党が統一指名すれば高市政権は誕生しないと言う流れになる
▲0 ▼2
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企業・団体献金は自民党が1年前から検討すると言って全然進んでない・・ 放置してたのは石破政権であって高市総裁に責任はない。これを理由にするなら高市総裁にどうするのかと方針を聞いて納得できないなら離脱するなら分かる。小泉氏だったらは詭弁であり高市を潰したい中国からの圧力に抗えないのが本音だろう。公明の利権の温床である国交大臣の座も回ってこなくなるし離脱してくれて良かった。石破首相には最後の大仕事である衆議院解散をして政界再編の足掛かりを作れば、保守大国復活の立役者となり名を残せますよ。
▲7 ▼1
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それぞれの主張があって国会議員になっている筈なのに議員同士が組むと血税から政党助成金が支払われるのがいまだに納得がいかない 例えば自民内でも右と左に分かれていえ、その政党がガチ左の公明と連立してきたわけだから結局は国民が無駄に血税を使われているだけでは?
▲0 ▼1
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斎藤鉄夫代表はウソを言っておられると思う。高市氏が党に持ち帰って検討と言われたら実際その通りのプロセスを経ないと自民党としての合意はできない。今までとは総裁が違うのだから。原因は政策が違うと言うことでしょう。特に対中政策。対中政策を厳しい目線で打ち出しているのは高市氏。スパイ防止法などもそう。国家情報法や総動員法に対し懸念を表現しておられるのも高市氏。政権から離脱した公明党を支持する人は衰退します。創価学会員の支援者達の選挙応援の訴えは政権運営に携わっている党と言うこと。衰退の道をたどる事は火を見るより明らかです。
▲0 ▼1
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国民、立憲、維新がさっと組んでもそれぞれの党首は優秀でも、ず抜けた大黒柱がいないので、また内輪揉めが始まって自滅するのがオチな気がします。これに公明が加わっても、結局はコバンザメで、程よく学会の母体を維持してやっていける環境と餌があって、居心地のいい宿があればいい、ただそれだけのこと。国の将来よりも、組織や学会員の将来を考えている。何よりも国の将来がかかってるんですからもう少しじっくり検討しては如何ですか。
▲48 ▼5
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公明も統一教会の宗教問題の時 どのように動かれたか と同じように靖国参拝問題でA級戦犯分祀問題で分祀して亡き無念の兵士の方々をお参り出来るように運動をなぜしなかったのだろうかと、 政治は、お金の問題だけでは無いと思うのだけど、 日本を取り戻すと言っている政党もあるけど、 北朝鮮の拉致問題を解決しようと動いている国会議員は、自民党をはじめ 与党野党どちらも見えない、地元でも拉致被害者がおられますが、 解決に自民党議員野党議員に動いている姿を見かけない、 チャイナ船の侵略でも堂々と抗議しない、 物価高と言って 無理矢理給料上げろとすれば 物価に跳ね返るのは当たり前の事、 一般庶民の生活を理解せず、派閥 政党の主張ばかりが目につく事ばかり、
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中国共産党にとって今後の対日政策を進めるうえで高市総裁ほど厄介な脅威はなく、公明党はその意向をくんで離脱しただけとしか受け取れない。高市総裁への協力は反中国として。 そうでなければ、今回の離脱の原因とされる政治と金の問題は、岸田政権の時のほうがはるかに大きかった。なぜあの時に離脱しなかったのか。当時の林外相による中国寄りの政治体制を敷いていたことを考えればわかりやすい。 日本人にとってまともな政治になるための過程とみるべきではないか。高市総裁は難しい政権運営になるだろう。国民民主の玉木も結局、自民批判で議席確保に動いてただけなのが、今日の逃げ腰の会見を見ていてよく分かった。 高市総裁は、もし内閣総理になれた場合は、早期に解散総選挙に打って出るべきかもしれない。
▲20 ▼2
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関係ないと思うけどね。公明党はコバンザメよろしく常に与党にくっついていたいだけだから、今回は自民が首班指名で負ける可能性があると踏んでいったん与党から離脱してどっちつかずの状態になっておこうって事だと思うよ。高市総理になったら適当な事をいって政権復帰、野党候補が総理になっても「自民党とは決別してますから」って適当な事言って政権に参加しようって魂胆なんだと思うよ。
▲4 ▼0
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この先どうなるかは分からないけれど、少なくとも現与党から公明が離れたことはでかい! というか公明さんは変な自信があるかもしれませんが、これを最後に与党にはなれない可能性もあると思います。 宗教問題があれだけ上がったのに公明に飛び火しませんでしたが、この先は分からないと思います。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
斎藤代表の英断は救国ですな。
とはいえ、代表はどこかのスパイというか、きっと代表を決める際には連立の強化等主張していたに違いない。
それに付いていった議員、会員もいただろう。
しかし連立を辞める決断をしたのだから裏切りだろう。
実は代表は会員ではなかったとか、日蓮正宗の回し者だとか罵倒されるんでしょうね。
昨年衆院選で当時の党首が落選、さらには大作先生の死去もあり、先の参院選では若手幹部候補が複数落選であり、党としても持たなかったんでしょう。
自民に出ていけと言われるよりも、難癖付けて、自民が悪いことにして自ら連立を離脱したほうを選択したんでしょうね。
▲16 ▼3
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これまで日本を今まで日本を売り続けた公明党の下駄の雪をやめた今こそ日本復活のひ。高市さん頑張れ!売り続けた公明党が隣国の指示で下駄の雪をやめた今こそ日本復活の日。高市さん頑張れ!
▲218 ▼21
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もう高市と連立を組む政党は無くなった。議会内で過半数の維持ができないうえに野党勢力に振り回されて政権は安定しない。政治は数であり、歴代の誰よりも弱い立場の総理大臣になるだろう。何をやるにも野党にお伺い、野党案を丸飲みになり何もやりたいこと、新しいことはできないはずです。そんな高市に何を期待できるのだろうか?
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高市氏に対する警戒感から、中共が日本の政局に影響力を及ぼそうとしていることは明白。その工作の一端を担う組織は、表面的な「平和主義」を唱えながらも、その実態は熱心な信仰心を組織の維持と拡大に利用している。彼らが誇る圧倒的な動員力は、「功徳」を名目とした信者の無償奉仕によって成り立っており、その兵隊数を背景に政治的発言権を強める構図は、極めて不健全です。すでに気が付いている学会員の多くは自分の考えで投票する時代がさらに加速する。
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