( 330885 )  2025/10/11 04:07:50  
00

公明、連立離脱の是非判断 高市、斉藤氏が午後会談

共同通信 10/10(金) 9:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9ade9b16ed44d04c0b27647a1ba61e157a0ee6

 

( 330886 )  2025/10/11 04:07:50  
00

自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表が国会で会談し、連立政府の維持について議論を行う。

斉藤氏は派閥裏金事件の真相解明や企業・団体献金の規制強化を求めており、高市氏の回答を基に連立離脱を判断する方針。

一方で、自民党は連立維持を重視しているものの、献金規制の強化には慎重姿勢があり、連立交渉が不調に終わる可能性もある。

公明党が連立を離脱すると自民党は単独内閣となり、政権運営が厳しくなる見込み。

斉藤氏は党幹部から「政治とカネ問題の進展がなければ連立維持は難しい」との意見を受けている。

高市氏は、長年の協力関係を強調し、早期の政策合意文書作成を目指すと述べた。

(要約)

( 330888 )  2025/10/11 04:07:50  
00

自民党の高市総裁(左)と公明党の斉藤代表 

 

 自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表は10日午後、国会内で会談する。斉藤氏は、自民党との連立の条件として派閥裏金事件の真相解明と企業・団体献金の規制強化を挙げており、高市氏からの回答を踏まえて連立離脱の是非を判断する。自民側は「自公連立は基本中の基本だ」としているが、献金規制強化には慎重論が根強く、連立交渉が不調に終わる可能性もある。 

 

 公明が連立を離脱すれば自民単独内閣となるため、政権運営がさらに厳しくなるのは必至。自民にとって野党との連携が不可欠となる。石破茂首相の後継を選ぶ臨時国会の召集も20日以降に遅れる公算が大きく、政治空白が長期化する。 

 

 斉藤氏は9日夜に開いた党中央幹事会で、連立にとどまるか離脱するかの判断について一任を得た。党幹部は「『政治とカネ』問題に何らかの前進がない限り連立維持とはならない」と話している。 

 

 一方、高市氏は9日夜のテレビ番組で自公関係について「26年間も一緒にやってきた。政策合意文書を早く作れるよう頑張る」と述べた。 

 

 

( 330887 )  2025/10/11 04:07:50  
00

この一連のコメントでは、自民党と公明党との連立解消に対する賛否や期待が多様に論じられています。

特に高市早苗氏が総裁に就任したことによる政治の変化を強く望む声が多数を占めています。

 

 

1. **連立解消の正当性**: 年数の長さや両党の主義の違いが、政治の停滞をもたらしているという指摘が目立ちます。

連立解消することで自民党が本来の政治信条に立ち返るべきだとの意見があります。

 

 

2. **高市氏のリーダーシップ**: 高市総裁が信念を貫くことが重要とされ、彼女の強い意志による政策実現への期待が寄せられています。

高市氏が独自の道を進むことが、国民の望む政治の実現につながるとの見解が多いです。

 

 

3. **公明党の役割**: 一般に、公明党の存在が自民党の保守性を阻害しているとの批判が目立ち、宗教団体である公明党が政権に関与することへの疑念も多く表明されています。

公明党との関係が続く限り自民党は真の保守政党になれないという意見が多いです。

 

 

4. **政治的な混乱の受け入れ**: 連立が解消されることによって、一時的な混乱が避けられないとする意見があるものの、それを乗り越えることで新たな政治が生まれるというポジティブな見方も見受けられます。

 

 

5. **選挙の重要性**: 連立解消後、選挙に向けた戦略が重要視されており、国民の期待に応えるためには積極的なアプローチが求められています。

 

 

全体として、連立解消を通じて自民党が新たな方向に進むことへの期待や、特に高市総裁のリーダーシップに対する信頼が強調されています。

また、公明党に対する疑念や批判も多く見られ、今後の日本政治における変化への強い関心が感じられます。

(まとめ)

( 330889 )  2025/10/11 04:07:50  
00

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消は、自民党や日本の政治が変わる第一歩なのかもしれませんね。もし連立解消となれば、今後の治世は暫し混乱し、落ち着かないものとなりますが、それも日本の政治が変わる地殻変動の類と捉えています。今ここが変え時なのは間違いないかと。一国民として注目しています。 

 

▲25866 ▼663 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの信念が最も優先されるべき。それを貫いた場合にどちらを選ぶかで決めるのが、高市さんにとって後悔のないやり方だと思います。連立離脱となるのではないでしょうか。 

 

板挟みがあっても、迷いは禁物。高市さんの信念だけに依存すれば良い。あまり周りの意見を聞き過ぎると、その信念を通しきれなくなることも容易に想像できる。様々な報道を見ている限り、高市さんは自ら持っている強い信念を貫こうとしているように見えます。自分で考え抜き、これしかないとの人事なのであれば、それを貫く姿勢を示し続けることが筋を通すということ。他人に、ましてや他の政党に左右されて考えが揺らぐべきではない。少数与党である事実は変わらない訳ですから、自らの政治信条を貫いた方が結果的に後悔がない形に収められるでしょう。鉄の女サッチャーを尊敬する高市さんが選ぶ道はひとつしかないはずです。 

 

▲798 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

連立26年。。。日本の成長が停止した30年間とほぼリンクするのに今も連立なんて、連立解消一択でしょう。 

しかも、国交大臣に公明党を据え置くのもスパイ防止法を進めたいのであれば絶対的に反対だし、創価学会との繋がりも精算して欲しい。 

純粋な国家運営を望みます。 

但し、公明党の指摘している企業献金問題についてはある程度の改善は必須だと思う。 

 

▲19250 ▼548 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで公明党の意見を受け入れるようであれば今までの自民党と同じであり、高市氏を支持した党員の期待を裏切ることになる。また高市氏のやりたいことにもブレーキがかかり、戻りつつあった保守的な有権者も離れ、自民党の支持率は低迷し近い将来、野党に降り自民党崩壊に拍車をかけることになる。なので党内基盤の弱い高市氏のすべきことは、まずは麻生、菅両氏の支援を固め、国民民主や参政党を味方につけること。そのうえで首相指名選挙で公明党の支持がなくても勝利し、公明党を排除、一気に解散総選挙を実施し少数与党を解消すること。そうなれば高市氏や国民民主のやりたいこともできるようになるし、それが多くの国民が期待していることである。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁に高市さんになった途端に連立から離脱するといいだしている。裏金議員なんて今更だし、 

なら騒動になった時に離脱すればよかった話で、 

高市さんなら都合が悪いのでしょう、そして小泉さんなら何も無かったかと思います。 

高市さんは間違った事は言ってはいないし、 

裏金議員の起用もなんらかの意図があるから。 

今更上から目線で離脱しますと圧力をかけても、 

無視すればいいし、そもそも創価学会が支持母体の 

党なんていずれ何らかの問題を起こしかねないとも思います。離れるならそれでもよいのでは? 

と思います。 

 

▲14142 ▼992 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消には賛成です。長年続いた自公連立は、もはや安定よりも停滞を生んでいます。特に国土交通省を公明党の「指定席」として扱う慣例は、政治の健全な競争を歪めてきました。本来、インフラや防災を担う国交省は、党利党略ではなく国家全体の視点で運営されるべきです。今の日本で真っ先に考えるべきは、冷え切った経済の立て直しです。癒着や献金問題を議論している場合ではなく、中小企業支援や地方投資など、実体経済を動かす政策が必要です。高市氏が本気で政治を再生させるなら、まずは公明党への依存を断ち切り、国交省の人事を含めて政権の透明性と独立性を確立すべきです。今こそ連立解消が新しい政治の第一歩です。 

 

▲11132 ▼387 

 

=+=+=+=+= 

 

良いことですね、宗教団体が政権にいるのはおかしいと思っていました。但し公明党は弱者の味方や平和の政党として政策や主張は良いこと言っているなと思います。今まで自民党に合わせるのに主義主張を曲げなければいけないことが多々あったと思います。そこが公明党の支持が下がった原因だと思うので、これからは本来の政策を主張して是々非々で臨んでいけばいいと思います。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党との連立解除に賛成。基本政策が違うのに、よく連立を続けてきたと思う。自民党は、政策や理に適わないことは徹底的に改める良い機会だ。高市自民党は国民の民意を得ている。公明党は党利のために、無理難題を押し付け、国政をさらに停滞させた。このまま行けば、トランプ氏の来日にも影響が出て、国益を著しく損なうことになる。そこまで言うなら、少数野党として、次回の選挙で公約に掲げ民意を問うてみたらいい。 

 

▲7776 ▼403 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を解消することが、双方の党にとって最も良い結果と思います。それぞれの党には、支持者を基盤とした独自の思想や政策の方針があり、互いに相容れない部分あれば、無理に連立を維持する理由はないです。 

高市さんは自民党総裁に選出され、総理大臣に任命されるまでの道のりは決して容易ではないとも感じています。しかし、高市さんの目標は「総理大臣になること」そのものではなく、「日本をより良い国にしていくこと」にあるのだと思います。そのため、たとえ現時点で総理大臣に指名されなかったとしても、自民党総裁としての立場を活かし、国を良い方向へ導いてくださると信じています。 

私から見ると、他党が彼女の足を引っ張り、前進を妨げているようにも見受けられます。しかし、次の選挙では、どの党も国民からの審判を等しく受けることになります。その結果が、国民の真意を最もよく示すものとなると思います。高市さん頑張ってください。 

 

▲4849 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい。是非実現させ、国交大臣のポストも返上してください。外国人なら借地借家法を無視しても咎めないだの、日本人の利便性を無視し、交通機関の案内に漢字やおでんによく似た、瞬時に読み取れない記号をつけたりだの、やりたい放題の限りを尽くしてきた連中等、不要です。 

この際、厄介払いができたら、宗教法人を課税団体に見直してほしいものですね。 

国民以前に、特に悪徳宗教法人から、しっかりむしり取るようにしていただきたいものです。 

 

▲4345 ▼163 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら政治とカネの問題もないだろう。 

肯定しているわけではなくて、20年も連立内閣を組んでいたのにこれまで強く言って来なかった公明党のご都合主義的な切り出し方を非難しています。 

自民党を支持しない理由の一つに公明党の存在があるので、連立解消するならご自由に、と思います。 

堂々とスパイ防止法と外患誘致の問題を討議してもらいたいですね。 

 

▲2128 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はやると言ったらやり切り、連立から離脱するのであれば、斉藤代表の姿勢を評価したい。 

公明党にとっては、日中友好、靖国問題、政治と金が経済対策より重要なのであろうが、多くの国民の関心事は、経済対策、物価高対策だ。 

石破さんが終わって、景気の一つの指標である株価も高市総裁就任で上がっていたが、本日もこの動きに呼応してかは不明だが、株安で反応している。政局の不透明も影響してある可能性もある。 

多くの国民のためにも、公明党の支持者のためにも、一日も早い連立解消を期待したい。 

あわせて、経済対策や物価高対策に重点を置いた国民民主党や、協力できる野党との連携を期待していきたい。 

 

▲3489 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌なら連立を離脱するべきだ。 

総裁選前も総裁選後もこんな批判をするなら無理して連立する必要もない。 

そもそも歴史認識など個人の信条でありそれにとやかくいうのは憲法違反でもある。 

政治とカネも裏金と称する議員も既に選挙の洗礼を受けて有権者の信任を得ている。 

自民党が公明と連立して良いことはなかったし、公明の政策は自民党と相いれない物が多い。 

自民党だけでなく公明の選挙区議員も自民党の支援がなければ当選できない事を知るべきだ。 

もう賞味期限が来た連立は解消して自民党は結党時の精神を取り戻し保守政党としての道を行くべき時だ。 

 

▲2864 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は政治と金がどうだ、企業献金がどうだ、と言っているがそこを問題にするなら何故今までは放置して連立を組んでいたのか?話が成り立っていないと思う。みんな気づいていると思うが本当のところは中国よりの指示でしょ?本国よりの指示と言ってもいい。こんなにもあちらの意向ばかり尊重する政党が日本の国益に沿う事は無い。高市氏は堂々と日本の為に連立はこちらから願い下げですと言ってやれば良い。 

 

▲2307 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

政治理念の異なる政党同士がどのような経緯で連立を組むことになったのか理解していませんが、元の鞘に収まるという意味で連立解消は肯定的に捉えています。お互いに無理して一緒にいることはないので、それらしい道をそれぞれが進むという事で良いのではないでしょうか。 

首班指名や政権運営に影を落とすことになりますが、それはそれとして今後も考えながら進めていくだけだと思います。 

 

▲1499 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の連立離脱でいいでしょう。首班指名はギリギリになるが、なんとか高市さんになると見る。立憲は数合わせの政局でのみ動いているが、そうではない政党もあるから、野党はなかなかまとまらない。公明が立憲につけば、政権交代の可能性もあるが、政権交代したところで数ヶ月もつかどうかでしょう。 

いずれにしても、来年早々の総選挙か。高市政権なら公明離脱政権の是非を問い、政権交代なら、立ち行かなくなっての選挙。いずれにしろ自民は議席を伸ばすだろうし、公明、立憲は壊滅的打撃。参政党に流れた保守層もある程度は自民に戻る。 

いずれにせよ、連立の枠組みはよく見えなくなる。ただし信頼を失った公明を決して連立に戻してはいけない。組むなら国民民主、維新まで。参政党もいいかもしれない。経済政策でのみれいわと協力。 

公明党には、長い間ありがとうございました。ではおさらばです、でいきましょう。 

 

▲1973 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

もし首班指名で過半数を取れなければ、1位2位で再投票、票の多い方が総理大臣になります。立憲は野田さん、国民民主党は玉木さんに投票するでしょう。決選投票では国民民主党、参政党は高市さんに投票。維新は?結果、自民党総裁選と同じく僅差で高市早苗氏が総理大臣に任命されるでしょう。しかし、それを読んだ崖っぷちの公明党はぎりぎりで与党に残るために高市氏支持を表明する可能性もあると思います。そしてガソリン減税、基礎控除増額法案を参議院で可決し、日本の誇りを取り戻すための政策を訴えて、解散、総選挙、保守系議員の大量当選を経て、長期政権へ、というのが高市陣営のシナリオではないでしょうか? 

 

▲1854 ▼323 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も書かれているけれど、長い目で見れば連立離脱は良い事ばかりだと思う。 

創価学会員よりそれ以外の人の方が圧倒的に多いのだから、きちんと投票にさえ行けば問題ない。本当にそこが問題。学会員はいつも選挙に積極的だからね。 

最近はネット社会のおかげで偏向報道がわかりやすくなって選挙に興味を持つ人が増えてきたとも思う。 

YouTubeを観て高市さんを応援し始めた人も多いはず。 

きちんと国民の声が届いている国会が待ち遠しい。 

 

▲953 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

良くここまで連立して来た。本来、自民党だけで単独過半数を取った時に解消されても仕方なかった。自民党は学会票欲しさで公明党は与党内にいる事で学会員の拡大を狙ったと思うが、自民党の政治と金の問題、統一教会との問題で公明党の支持母体さえ危うくなってしまった。 

連立離脱、閣外協力ではなく、野党大連立へ向けて動いてもらいたい。 

自民党の解党的出直しを促して分裂後の連立枠組みの主導権を握る時ではないでしょうか? 

とりあえず、離脱!その後に期待します。 

 

▲550 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と公明の連立ありきがもともと不自然。小野田紀美議員じゃないが、他党の支援を受けることなく、選挙戦を戦い抜いた者が議員になるべきで、貸し借りでがんじがらめになった議員が国民の期待する政治ができるか大いに疑問だ。本当に公明が与党の旨味を捨てられるのか分からないが、連立が解消されたとして、高市首相の今後に期待したい。また、組閣人事を見て多くの国民が支持するだろう予想している。歴史に残る女性宰相として日本国民のために頑張って頂きたい。 

 

▲396 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党からは連立存続を訴え、公明党が自発的に離脱する状況になればいい。そして、次の選挙では公明党の候補に何ら配慮する必要がないから、高市さんの人気で一気に議席奪えばよい。今回万が一公明党の出方で高市さんが総理大臣にならないことになれば、世論はさらに公明党に批判的になるのは間違いないので、長い目でみたらそれもありだと思った。 

 

▲535 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

長い自公政権に終止符が打たれる時がきました。失われた30年と符合する自民党と公明党の連立は、どこかの国に忖度をしながらの政権運営でした。前回の参議院選挙での、「第三国からの干渉」など、比較にならないほどの内政干渉をこの連立政権は受けてきました。戦後日本からの脱却を他の国からの指令なしにやり遂げないと、荒波の国際社会は乗り切れません。少数野党の綱渡りが続きますが、今までの政権運営よりもスムーズになることを期待しています。 

 

▲309 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立している限り、自民は保守にはなり得ないでしょうね。連立解消となれば、高市さんは総裁就任早々の大手柄となるでしょう。早期の連立解消とともに、個別政策ごとの協力・選挙協力もなしで、高市さんらしい政策を実現できる体制を構築することを希望します。 

 

▲239 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、解党的な出直しと言ってます。まさしく自公政権を解消する事が出直しの第一歩だと思います。憲法にある正教分離を守り自民党は本来の姿に戻れば良いと思いますそれによって議席が減るかもしれませんが恐れずにつら抜いて下さい現在でも少数与党なのですから全国の自民党議員は背筋を入れなをし自分の選挙区で自分の力で勝ち上がって来てください。公明党の票等宛にしないで、勝つことが大事ですそれには、地元で信頼を得る事が大事です 

 

▲148 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消を希望します。 

単独少数与党どころか下野する可能性もありますが、政治信条が異なる宗教団体系の政党と連立組んできた事自体が歪な政治政策の原因だと思う。 

一旦下野しても、今の野合連立では1年も持たないし、国民も望んでいないので、その間は自民党は野党第一党として野合政権と戦えば、支持率も上がり、そのタイミングで衆院解散総選挙を迫れば良い。 

少し回り道にはなりますが、こうでもしないと政治は変わらないと思います。 

 

▲130 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、思い切って連立は解消した方がいいと思います。裏金発覚当時、離脱してるならスジは通るが、今、裏金を持ち出すことは単なる駆け引きに他ならない。ここで折れてしまうと、スパイ防止法の時にも大きな足かせになることでしょう。公明党関係なく、企業献金などを自民党自らが規制する法案を出せば国民は納得すると思う。 

 

▲245 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を蹴った上で首相の座を取り解散総選挙に持ち込み、さらに右派候補者で揃えられれば、自民党の議席大復活も有りうるのでは? 

 

かなりの綱渡りですが、ここで公明党との連立維持を選んで一気に失望ムードになるよりはよほど良いと思いますが…。 

 

そういう整理がつくと、国民の選択肢も分かりやすくなるし、午後の会談は歴史的に大きな分岐点になるような気がします。 

 

▲139 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は「解党的出直し」を約束している。とすれば自公連立の枠組みも解消して単独政権になった方が良いと考える。長きに渡った自公政権ゆえの歪み、驕りもリセットすべきだ。そのプロセスを乗りを越えてはじめて「解党的出直し」といえるのではなかろうか。むろん政治の安定は重要であり、「数」は必要だが、ただの数合わせでは砂上の楼閣にしかならない。むしろ閣外協力でもいいので、憲法改正で志を同じくする維新、国民、参政、保守党と組んで、そこで大きな勢力を形成することを期待する。高市さんには大変だが、単独少数与党転落を恐れないで欲しい。雨降って地固まるというではないか。 

 

▲103 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的にみれば公明の連立離脱は日本にとってポジティブに働くはず。 

むしろ今しかないとも言える。 

しばらく混乱は続くと思うが、高市さんには辛抱強くバランスとって頑張ってほしい。 

我々国民も枝葉末節にこだわらず大局的に判断していきたいですね。 

 

▲252 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党主体の政治体制の転換点なのであろうか。物価高対策、医療費問題、国の安全保障についてなど野党とそれぞれ枠組みを決めていかなければならないようになったのでしょう。どういうかたちになるのかわかりませんが私たちはこの動きをしっかりととらえていく必要があると思います。 

 

▲84 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネ問題は自民党の解党的出直しの本気度が示され確かに重要だが、はたして進次郎総裁でも同じことを言ったのだろうか? 

公明党には自民と打算的な連立はせず、もはや連立解消してでも自民党に政治とカネ問題を徹底的に追求することが党の存続に繋がるのではないか 

 

▲176 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は連立解消に賛成です。 

あれだけ世間で政治と宗教の繋がりを批判する声が出ているにも関わらず、未だに創価学会などという宗教と繋がっている政党と連立する必要はないでしょう。さらに、国交大臣を公明党の専用ポストにする慣習も良くないと思います。このような慣習は政治の停滞や健全な競争の歪みを起こしかけないので、そのような慣習も一掃すべきだと思います。 

 

▲88 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になったから騒ぎ出したように感じる。裏金議員の問題は石破さんが総裁をしていた時にも未解決のままだったわけだし。 

 

公明党の狙いは高市さんを総裁から降ろすことなのかもしれない。ただ現状ではそういう雰囲気には全くなっていないし、どれだけ公明が騒いだところで目標達成はできないだろう。 

 

このまま連立解消してくれると良いのだが 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立は解消すべきでしょう。 

元々両党の主義主張には隔たりがあります。 

そのせいで今の歪んだ政治が行われているのなら、今変えるべき時に来たのではないでしょうか。公明党と組むと高市さんができない政策はいっぱいあると思います。公明党と組まずに思いっきり高市さんの理念を反映した政策を実現してほしい。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱をちらつかせる中で、高市総裁は「26年間一緒にやってきた」と強調しているが、単に公明党の要求を受け入れるだけでは自民党の存在意義が揺らぎかねない。 

 

課題には真摯に向き合うべきだが、公明の主張を丸飲みするのではなく、自民党としての改革方針や政治資金透明化の具体策を明確に提示することが不可欠だ。 

 

国民が望んでいるのは、責任を持った自律的なリーダーシップであり、他党に振り回される政権ではない。 

 

むしろ、連立に固執するあまり妥協を重ねれば、自民党の信頼低下を招き、結果的に政権基盤を弱める恐れがある。高市総裁には、毅然とした姿勢で自民党の考えを主張し、国益を最優先する判断が求められる。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は以前民主党が政権を取ったときいの一番に民主党に連立を申し出ていたちょっとずるいところがあるよね 

今回も脅せば折れると思っているのだろうか、親中派だけあってやり方が中国そのもののようですね 

 

もういい加減親中派とは手を切って他の野党との連立を考えても良いのではないでしょうか (できれば立憲意外と) 

 

日本の政治が親中派議員に邪魔をされず日本国民の為の政治に代わるチャンスだと思います。 

遠慮なく公明党と連立を解消しましょう。 

 

▲180 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が支持を失い公明と組むようになった年月は即ち失われた30年と言われた時代と同じです。 

ゆえに自民党は解党的出直しを掲げて総裁選を行いながら党の役職は先祖返りのような派閥が幅を利かせているのだから、せめて自公連立だけは解消して政策ごとに他党と協力することにより政治を行うようにして欲しい。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁の性格を考えれば「政治と金」の問題で譲歩することはないだろう。 

 

麻生太郎の意向に逆らえない立場になってしまったことと併せて公明党との連立はここまで。 

 

これで自民党単独、更に少数与党で首班指名に臨むことになるのかが次の課題になりそう。 

 

玉木代表が少数与党に甘んじても連立を組む可能性が低いことと維新もこのままでは連立には後ろ向きな態度なら首相の座もすんなりとは行かないかもしれない。 

 

高市総裁には早くも正念場が来たようだ。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

四半世紀前と比べて世界の情勢が大きく変わっている。日本を取り巻く東アジアは安保・経済・人の移動・国内事情などが激変している。政治の在り方も変わって当然、当時正しかったことが明日も正しいとは限らない。26年続いた公明との連立もそれらの影響を大きく受けているので、基本的な立ち位置の違いが一層問われる時代となった。暫くの混乱はあるだろうが、これをチャンスと捉えて、自公それぞれが新たに出直してほしい。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし公明党との関係が解消されれば、これから高市総裁がもたらす国益のなかでもトップクラスになりうる。 

 

ただ公明党の応援がないと当選できないと思っている情けない自民党議員も多いし、無理だと思うけど。。。 

 

公明党との関係を解消させてくれて、ガソリン暫定税率や年収の壁への具体的な取り組みと成果を挙げて、トランプ大統領との良好な関係性をアピールしてくれれば、1〜2月に解散総選挙やったら、ある程度自民党議席戻せると思うけどね。 

 

▲30 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立は、旧民主党に再び政権を獲らせないために多大な貢献をしてきたと思います。民主党政権が再来するくらいなら、公明党と組んだ方が遥かにマシというところに、自民党の保守派にとっても価値がある時期があったと思います。 

 

けどそれも、26年も続けば矛盾の方が無視できないレベルで大きくなったということだと思ってます。 

 

恐らくは両党ともに国会対応で苦労することになりそうですけど、ここらで一度清算しても良さそうです。 

 

でも、自公連立の継続を望むような声がどこからもまったく聞こえてこなくて、連立解消に向けて最高潮に期待が高まってるように見えてしまいます。が、これで急転直下、連立の継続が決まったらどうなるんでしょうね?高市政権が低支持率での発進になりかねません。ここは毅然と対処された方が良いように思うのですが。 

 

▲92 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立が固定化している現状は、国民の選択肢を狭めるものであり、民主主義の観点から望ましいとはいえません。高市陣営は岸田派の影響で多くの仲間が落選し、党内基盤も脆弱です。今後は、国民に政権の姿勢を明確に示したうえで、解散総選挙を実施し、政治基盤を再構築することになるでしょう。そのためにも、統一教会に絡む裏金問題について改めて反省し、政治改革などの具体的な方針を国民に示す必要があります。そうすれば、公明党の意向にも沿う形となり、連立離脱は回避できるかもしれません。しかし、その場合であっても、選挙対策上の宗教政党との連立の固定化は避けてほしいとは思います。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱はやむなし、政治資金規制に対する根本的な姿勢が一致しない 

小泉氏が打ち出していた自民党の透明化の観点からも自民党では政治資金の問題には解決能力もないし、する気も無い。 

公明党は政権与党に未練はあるだろうが、この際連立離脱し、立民、国民、維新野党連合の主導をし、政策立案連携与党策をリードすることが望ましい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しを掲げていたなら,公明には離脱頂いたら良い。その副作用で下野する事になるでしょうが、改めてそこから立て直して出直すなら,ある程度党内改革が出来る可能性はある。そうすれば僅かな可能性かもしれないが,次の衆院選で高市総裁の元,飛躍が出来るかもしれない。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の立て直しに焦点が集まっているように感じるが、大きな目で見ると日本つまり政府の立て直しでなかろうか?この見解が正しいとすれば、公明党の立て直しが含まれると考える。ここにきて裏金や企業献金の問題を連立条件にしているのは、公明党はオレたちは悪くないと健全をアピールしているように聞こえる。冷静に考えれば、高市氏が新総裁になったから騒いでいるのであって、それまでの石破氏の時までは静観してたのでは?公明党とは連立せず国民民主などと政策の一致する政党と政権運営したらいいと思う。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立合意が出来るのかで、重要な局面を向かえる事になります。もし仮に合意が不調に終わって、公明が離脱ともなれば、自民は下野の可能性が広がり、公明は自民と袂分つ事になり、いずれも大きな方向転換になるので、午後の両者のトップ会談でどう言った決断を公明がするのか。注目です。公明が連立の条件としている事は、今の高市氏では無理だと思いますし、自民の現執行部とは合いませんので、連立離脱も十分にありえると思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は政党としての綱領と高市さんの自分の考えを貫く政治姿勢とは調和しないのでしょうね。高市さんは調整型の政治家とは真逆だからね。どっちがいい悪いではなく相性の問題。ギスギスした関係を続けるなら、連立は解消した方がよいでしょう。公明党よりも組織票に頼ってきた、自民党の議員の方が困りそう。解消した場合自民党は2割~3割の議席を失うのでは。公明党は誤差の範囲で増えたり、減ったりはあるが安定の議席は確保できるのだから、少しの間、政権を離れたところから政治をするのもいいかもしれませんね。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の「連立離脱もあり得る」とする姿勢は、実際には交渉を有利に進めるためのブラフとみられる。 

公明党にとって自民党との選挙協力は生命線であり、離脱すれば議席減は避けられない。裏金問題や献金規制を大義名分に掲げているが、実際には自党の政策要求を通すための交渉材料とする意図が強い。 

高市政権が発足前で基盤を固め切れていない今の時期に圧力をかけ、譲歩を引き出そうとする駆け引きである。最終的には「政治とカネ」に関する文書上の合意や表現上の譲歩によって、連立維持で決着する公算が大きい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱すれば一見自民が窮するように見えるが、実際に困るのはむしろ公明党である。 

与党に留まることで得ていた国土交通大臣の椅子や予算配分の采配、法案修正や官庁ルートへのアクセスなど“実利”を手放せば、狭い支持基盤に依存する小党は選挙戦略や公共施策の実現で立場が弱まる。 

創価学会との連携で支える組織票の影響力も、政府与党の一員として交渉力を持つことで初めて最大化されてきた。 

離脱は短期的な政策表明の自由を得るかもしれないが、長期的には政策実現力と党勢維持の両面で大きな痛手となり、地方支部の求心力低下や若手の離反、次期選挙での議席確保難化という現実的な危機を招くだろう。 

自民は野党との協調で政権維持の道があり、公明は現実的な生存戦略として慎重に判断すべきではないか。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は自民党に呑めない要求を突き付けて、本気で連立を離脱するつもりなのだろう。高市氏が首相になろうかというこのタイミングで、政治の枠組みが劇的に変動し始めたのが、非常に興味深い。公明党の突然の連立解消に踏み切る動きは母体の創価学会の指示を受けてのことだし、他に「高市嫌い=日本が外国の食い物にならなくなることを阻止する勢力」とシンプルに位置付けられるような気がするが、どうだろうか? 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が連立離脱を材料に高市自民党に迫っているけど、王手飛車取りをかけられているのは公明党だと思う。自民党との連立から離れると選挙での議席は減るしポストもなくなる。連立を維持すると支持者からの突き上げがさらに激しくなる。かと言って高市氏が公明党に合わせると自民党の保守層が諦めてさらに出ていくのでこれ以上の歩み寄りはない。公明党が政治と金の問題で自民に迫るなら、1年前の衆院選からだったと思う。衆院選参院選と2回も選挙を戦うまで気づけなかったので遅すぎると思う。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそ、変わる時か平衡路線をたどるのかのタイミングでしょう。 

衆参で過半数を割り、また公明党も離れると政権運営は絶望的となる。野党が一枚岩になれない以上、政権交代になる可能性は低いが、政治空白が生まれるのは必然的になる。そうなれば、次期衆院選や参議院選でさらに追い込まれる可能性だってある。 

高市さんが自民党を変えれるかどうかの判断は今日の会談にかかっている。総裁就任以来、初めての重要局面だと言える。これで平衡路線をたどるのであれば、新総裁でも同じということだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単でしょ。 

公明抜けて国民と連立。過半ではないが立憲らの連立よりも多い。 

よって、公明抜きで最多の連立となり、首班指名を勝ち取れる。 

 

その後の法案予算は厳しいが、これは石破政権でも同じ。 

しかも、企業献金原資の集票システムは温存されるので、 

次の選挙で勝つチャンスは残る。 

さらに、公明を断ち切るチャンスでもある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

雰囲気的には「連立解消したらいいな」という期待が広がっている気がする。報道もそんな期待が込められた内容になっている気がします。 

もともと政策的には自民と公明は共通点はなかったはずで、自民サイドは票がほしい、公明サイドは「実績」がほしい、ある意味明確な目的がある連立でした。 

その代償として自民はご褒美政策の提供、公明は信者の不満抑制でバランスをとってきたわけですが、どちらも「限界」に来ているのではないでしょうか。 

ただ、連立を解消した場合、自民はかじ取りが難しいと自民目線で語られていますが、公明はいったいどんな政党になるのか。政党である理由すらなくなるのかもしれないと、これもある意味期待してしまいます。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて石原元都知事が国会で「公明党は将来自民党の足を引っ張る事になる」と答弁されていました。 

そもそも三権分立に相対してない連立自体が異常な状態だったのだと思います。それに昨今の選挙戦でも公明党支持率の低迷は明らか。挙句に国会開期を遅らせてまで駄々を捏ねる始末… 

正に石原元都知事が仰った事が現実になっている今、新総裁の手腕と政治姿勢を見極める最初の課題かと思います。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自公関係を男女間に例えるといわば離婚寸前といえる。夫婦間でも価値観の違いで離婚に至るケースは多々あるが、これまでの自公夫婦は決して円満だったとは思わないし、これ以上夫婦を続けても互いに罵りあうだけだ。さっさと夫婦関係を解消すればいい。もっとも公明党にとっても自民党にとっても茨の道になるのは変わらないけどね。公明党は野党に転落するし、自民党は政権を握ったとしても少数与党である以上、予算はおろか法律一本を通すにしても野党の協力なくしてはどうにもならない。高市新総裁としては自公に国民民主党を加えて一刻も早く政治の安定化を実現する腹積もりだったと思うが、傷物を幹事長代理に起用した事が公明党の逆鱗に触れたんだろう。かといって総裁選で借りがある旧安倍派を無下にはできず、前門の虎、後門の狼ってところだろう。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国交省は社会的割引率を4%という高金利で計算しているが1.5%程度の市場に合わせた数値にするとインフラ投資や科学技術投資が増えます。 

この改革には公明党の国交大臣ポストを取り上げる必要あったので今回の騒動好都合ではあります。 

しかし公明党が連立から離脱して閣外協力になると国会での数合わせが結構大変になります。 

自民と国民民主とあともう一党を各案件毎にかき集めて乗り切らなくてはいけなくなります。 

補正予算で公明と維新辺りが財源どうするとか国債発行に頼らない政策とかいう財務省の意向を汲んだこと言ってゴネそうです。 

今までの経済や外交のリテラシーが乏しい石破から高市さんにせっかくなったのですが船出は足に重りがついた状態のようです。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何故公明党は以前から燻って居た裏金問題を石破総理の時に何も持ち出さず新たに高市総裁になって急に問題にするのかハッキリ言えば蒸し返してより複雑にして高市施政を揺さぶってるとしか思えない。別に親中思想を推進する政党と組む必要はサラサラ無いと思うがね。公明党も最初は反自民だったが自民単独では過半数割れになると言うことで急遽、閣僚のポストと引き換えに与党入りを果たせた経緯があるでしょ。高市総裁も弱みを見せたらつけ上がるだけだからしっかりと踏ん張って欲しいですね。連立は別に公明党じゃなくても結構です! 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

やりきるのが公明党だ!とおっしゃってましたね。どうぞ離脱もやり切ってください。日本が伸び悩んだ30年は自公連立の期間に合致します。ですから自公連立の解消は国民の共感が得られると思いますし、麻生氏も公明党がお好きじゃないようにもうかがっていますから、ここで一転、意見のすり合わせがしやすい考えの似通った他の野党との協議もよいのではないでしょうか。いずれにしても高市氏には新しい一歩を踏み出してもらいたい。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と組む事で底上げされる票もあるけど、公明党と組む事で逃げる票もありますからな。特に前回参院選でそれが参政党という形で可視化された。 

 

いいんじゃないですか?首班指名を受けた直後の挨拶で 

 

高市総理『政権の枠組みを国民に問います。解散!!!』 

 

とやれば、造反議員に刺客を立てて地滑り的圧勝した郵政選挙の再来で単独過半数も見えてくるんじゃないですかね。(特に、刺客のターゲットは公明党なので、自民党内も受け入れやすい) 

野党も全く選挙準備など進んでいないわけで、この大博打を見てみたい。 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策方針の違いで自公政権解消に繋がりそうですね。斎藤党首が総裁選記名投票で高市氏な投票しないと発言した事で大きく亀裂が入りました。恐らく自公政権継続は相当厳しい物と推測します。公明党と手を切る事で選挙戦で推薦して貰らなくなりなり自民党は大きく議席を減らすでしょう。まあ解消しても自民党や公明党は更に政策運営に相当厳しい物と推測します。親中の公明党とは手を切る事が日本の為になります。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が連立相手となれば、税制や外交において一定の影響力を有する。 

 

恐らく自民党単独過半数は相当厳しいので、自民党も国民の顔色を見ることが求められる 

 

連合が連立に難色を示しているが 

自民党が公明党と手を切り 

国民は連合と手を切り 

それぞれ政策を磨き、真の国民政党を目指すには良いきっかけなのではないだろうか。 

 

▲74 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いい方向に捉えると何十年も凝り固まった政治情勢が大きく変わる第一歩と言える。悪い方向に捉えるとそれだけ高市さんの足を引っ張る輩が多いということ。現在自民党の議席は岸田石破で食い潰した分大きく数を減らしているのが現実。やはり前の総裁選の失敗が悔やまれる。 

何にしろ国民ができることは日本の足を引っ張る勢力を特定し、投票先を考え直すことだと思う。 

 

▲61 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで高市氏が下手に出たら任期中は弱みを握られた状態になり様々な要求を飲まされ続けるので絶対に折れてはいけない。 

公明党は国土交通大臣のポストがなくなれば多額予算が付けられる公共事業の利権がなくなり、その恩恵を受けていた支持層の集票力が低下するので最終的には生き残りのために国土交通大臣のポスト以外の条件は諦める可能性があるけど、それで妥協すると任期中にスパイ防止法など重要法案の提出が難しくなるのでそれすら飲まずに連立解消でよいのではないかな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私個人的には連立解消に賛成です。 

 

公明党は代表自ら「高市さんでは連立は組めない」と言ったから連立解消するのでしょう、ら連立解消して野党に落ちたら国交省ポストも消えるし存在意義が無くなるから勇気が必要ですが。今は数が必要な自民党も公明党が居なくなれば困るのでは?法案一つ通すのも時間が掛かるしすぐに別の連立相手見つかればいいがそれも難しそう。 お互い心理戦と言うか駆け引きでどうなるか? 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、新たな連立を組む時期に来たと思います。自民、国民、維新この三党なら政策を微調整すれば組めるはずです。大阪は維新に託し副首都化。そして保険料を下げ、手取りを増やす。 財政云々言われますが、新興国化が進んで国難に直面している今、本当に一手が必要かと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁支持で公明離脱支持者がヤフコメでも多いみたいだけど、公明が離脱すれば(連立入りしても過半数割れするので)国民民主は連立入りしないと玉木も榛葉も先日明言してるし、国民と維新が同時に連立入りする未来も見えない。 

ヘタすれば野党統一候補(野田じゃなくて玉木)に首班指名で負ける可能性もあるだろうけど、それで良いのかな?と。 

再度当選した議員を過度に責める必要は無いにしても、政治と金の問題なんだしもう少し規制を強化してもいいんじゃないもんかねぇ 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民は今まで公明を選挙で利用するだけ利用してきた。 

その代償として当初は厚労相ポスト、ここ十数年は国交相ポストを渡してきた結果、特に国交相ポスト時代に外国人関連の問題で国益を損ね続けてきた。 

今回の件は仮に土壇場で連立継続だったにしても閣外協力か国民民主みたいな政策ごとの提携・協定関係まで範囲が狭まる可能性がありますね。 

私個人としては、連立解消自体は好ましいと思ってますが、自民自体が特に選挙区において公明(創価学会)抜きで戦い抜ける議員がどれほどいるのか? 

高市総裁が上手くやりくりして首班指名を経て内閣を組閣したとしても、石破政権以上の調整が必要でしょうから、高市総裁にはどうにか突破してほしいですね。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と連立組んでも公明は議席を失うだけだからどこまで自民が譲歩するかよね、今までは自公だけで政策合意取れたけど自公で連立組んでも合意取れないなら連立組むメリットがない 

自民単独で解決できる事として「派閥裏金事件の真相解明と企業・団体献金の規制強化」を上げてる訳で、自民がここと向き合わない限り連立は解消されるんじゃないかね 

企業団体献金の97%が自民党で独占してる現状は庶民にとってプラスな事にはならない、野党も公明も厳しめに対応してくれると有難いんだけど自民を支持する企業団体や投資家サイドは庶民より企業を優先した方が良いって思想だからどこに落ち着くのやら 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし公明離脱となった時にどうなるのかシナリオ 

 

首班指名時に各党それぞれ自党の党首を指名 

→自民政権196+閣外協力(公明24、国民27、維新35の2党以上複合) 

 

連立の場合 

→自民196+国民27+維新35 

 

一旦首班指名を受けた後、即時解散総選挙する流れもありますが、確かに自民+国民で233は超えてきそうだと予想しますが公明離脱の影響と保守票の戻りの予想が全く見えず全般的に準備できてなく機運も盛り上がっていないので、すぐにはないと予想。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の運営はやりづらくなるかもしれないが、そもそも過半数を常に維持しなければ政治ができないという考え方もおかしいし、事前に閣議決定がなされれば法案がほぼ通るというのは談合やヤラセに近い面がある。 

 

また公明の斉藤代表は「中道保守の総裁にならなければ組めない」と総裁選の前に言っていたのだから、公明党の都合での連立解消でしょう。 

 

一つ一つ法案や予算を通すのに時間がかかると思うが、議員の皆さんにはたくさん働いていただいて、より民意を反映した国会運営をしていただきたいものです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総理大臣になれなくても、公明党が連立離脱するのなら高市さんを評価したい。 

学会票をアテにするような議員は落選するほうがスッキリする。 

立憲を主とした連立政権となっても長続きしないだろうし、トランプ大統領は高市さん以外の党首が総理になっても来日するのでしょうか? 

連立解消してお互いのためにそれぞれの道を歩むほうが良い。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的なことを言えば、いま連立を解消すると政権運営は非常に厳しくなる。例え国民民主に変えたとしても過半数には及ばないからだ。ここで躓くと失速しかねない 

とはいえ、公明党の言いなりそのままになるのは得策ではない 

果たしてどの辺りで折り合いをつけるのか 

高市氏の政治手腕が試されるだろう 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい、この26年間だってお互いに相入れない部分が多いのに馴れ合って、敵意を隠し持ちながら惰性で腐れ縁的にやってきたわけです。遅まきながら、すっぱり解消すべき。ちょっと何かあると、こうして支持者同士もすぐ敵意剥き出しで罵り合うのに、側から見てなぜ一緒にいるのか、本当に不可解で欺瞞と思います。選挙協力など、もたれ合い以外の何物でもない。有権者に必要とされるなら都度減らそうが残るし、そもそも政党は単体で選挙を経るもので、その先での連立でしょう。議員は有権者の代表でしかないと、いま一度わきまえるべき。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題は自民党が思っている以上に根深い問題で、公明党も影響を受けた。 

ここが合意できなければ、連立離脱もやむなし。 

公明党は下野して野党連合に入ることなく、斎藤代表を首班指名して誰が首相になっても今後は各党と是々非々でやっていけばいいんじゃないかと思う。時代は大きく変わっています。 

自民党も解党的出直しであれば、公明党に頼ることなく自分たちの道を行けば良い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

献金の規制強化を自民が受け入れるとは思えない。公明が一切譲らないなら、連立は解消でしょう。 

正直、公明が今更騒いでるのは存在感を示したいだけだと思ってる。これだけ騒ぐなら裏金問題が盛り上がってた時期に何で連立解消を言い出さなかったのか。 

公明には与党として、国民にきちんと説明してほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治スタンスが違うのに権力を保持する目的で妥協点を見出して連立することはこれを機に解消すべき。互いに合意できる法案ごとに手を取り合う閣外協力でよいのではないか?短期的に見れば国会運営が難しくなるかもしれないが、民意は高市総裁の保守的な政治スタンス支持している。自身の政治スタンスを変えてまで公明党との連立を模索するより、国民民主党や参政党などの国民目線で政治をしようとする野党と法案ごとに閣外協力という形をとったほうが国民からの支持を得られるのではないか。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は100%小泉推しだっただろうから、総裁が高市さんになって牽制や脅しの言葉を言いつつ内心はかなり焦っているのでは。 

ここは高市さんが連立解消できるかまず一つ目の見所だね。 

これでまたズルズルと連立政権続けて何も変わらなかったとしたら、高市さんをもってしても自民党は変わらなかったって国民の落胆は大きいし、次の選挙でさらに自民党離れが加速するでしょう。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にすがっていてはダメです。連立解消してもそんなに影響ないですよ。そもそも参院選の結果の総括がずれているんだから、影響を分析したって無意味。国民がどう思っているかは、ヤフコメの方がわかりやすいし、意外と的を得ている。多くのサイレントマジョリティーはヤフコメに近いことをもっと理解すべきでしょう。連立解消は絶対プラスに働きますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明を切ったら自民が崩壊するとか言われるが、全く逆だ。自民が信用されないのは、長年公明に気を使って曖昧な政治ばかりしてきたからだ。高市さんが公明を切ったら確実に自民党のイメージは変わり信頼を取り戻す事が出来る。 

「支持母体のための政治」から「国のための政治」に今こそ脱却し信念を貫くべきだ。 

 

▲20 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消を望みます。 

国民が望んでいる法案を通すために国民民主、参政、日本保守などと連携していって欲しい。 

先ずは年収の壁の引き上げです。 

最低賃金をいくら引き上げても年収の壁が変わらなければ世帯年収は増えません。物価上昇が続いている今、それが最優先の急務です。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立は解消したほうが両党にとってメリットがあろう。 

ここ数年そもそも基本政策の異なる互いの連立相手の影響で票を減らしてきた。 

自民は単独政権のほうが独自の政策を行いやすいうえ選挙では思い切りのよさが評価されるかもしれない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を解消することで、高市さんが首相になれない可能性もあり、某国はそれを狙った工作を公明党を通じて行っている可能性もある。 

しかし、仮に今回首相になれない事態となっても公明党と連立を解消すれば、次回自民党は大きく議席を伸ばすと考えられ、長い目で見ると日本のためには大きくプラスと私は考えます。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で高市票の上積み工作して総裁にしたのは麻生さんのはず。ここでなぜ麻生さんが副総裁として進言しないのか。意見を求めないのか。公明党も麻生さんとの会談を求めないのか。そうしないなら、高市さん総裁を降りるべき。僅差2位の小泉さんに譲るべき。 

公明党との連携は継続されるだろうし、さらには他党との連携も膨らむかもしれない。 

何よりも安定した連立政権をつくって国民を安心させてほしい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で自民党が簡単に公明党を切れないのは色々な理由があるが、大きいのは選挙区の調整だ。 

仮に、国民民主党と参政党を巻き込んで連立政権を樹立したとしても、衆院選で選挙区調整は困難を極める。小選挙区なのですみ分けになるが、国民民主党と参政党が合わせて100選挙区を求めてきたら、自民党は応じられないだろう。 

 

そして国民民主党や参政党の支持者は、公明党ほどはお願いを聞いてくれない。自民党の議員は間違いなく減る。 

 

首班指名も大切だが、今後を見ても連立解消はイバラの道。高市氏の支持者は公明党を切れと言うが、自民党を単独与党に出来るのだろうか? 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金確かにここは問題改めて決着がついてないことが明らか連立で共にきた公明の言葉はおもみがある。どちらにしても連立どうのこうののまえに全てクリアにするべき事当たり前の事をして国民に対しての物価高対策は自分達の都合より優先して欲しい。その上で進行してっておもいですね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人って、伝統・慣習・風習など大好きだよね。昔から長く続いていることは、その中身の是非を考えるまでもなく、ただ単純に長く続いている事だからという理由のみで反射的に肯定する。個人的に、これは良くないことだと思う。自公連立だってそう。長く続きすぎて当たり前になっているのかもしれないが、そろそろ、その必要性が真に問われるべき時代なのでは? 

 

▲58 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

基本姿勢が異なるのに、一緒にいることはするせないって当然のことだろう。 

衆議院、参議院の選挙で明らかになっていたはずなのに、懲りていなかったということだろう。該当議員が選挙の前に公認をもらえずに無所属で戦ったが当選をしたことは有権者の理解を得たということらしいが、刺客を立てず通常の選挙であったこと、さらには運動資金を県連に配ったことなど、地検の不起訴も含めて何か何事もなかったかのような振る舞いに辟易としていたところ、保守職の近い高市さんにリベラルの公明は合うわけないということだろう。ありうる展開だな。 

国民民主、日本維新の動きと同じような路線で行くんだろうな。 

自民が参政党を強く巻き込む動きが出れば尚更リベラル政党は歩み寄らないだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体現金が争点で連立解消なら、公明党の方が正しい。 

無税の非常に高額の給与や各種手当を得ている議員が、献金なくして議員活動ができないなどとは、金権体質の根 根源なっている。 

長期間政権を担っている自民党は、世界に例を見ない政府債務を作ったのにもかかわらず、敗退してゆく日本を止められないのだから、今後とも国民の支持を失ってゆく事だろう。 

高市政権がよほどの成果を出さなければ、自民党の衰退は加速するだろうから、公明党は他党ととの連携を考えた方が良いのではないか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上、公明党の要求は政治資金問題で旧安倍派の主流復帰を認めないもので、それでは高市氏の総裁としての立場を認めないことになる。自民側が人事で親公明議員を起用せず、公明側が裏金問題を持ち出した段階で最後通牒を出した状態。連立解消は時間の問題ということなのでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE