( 330905 )  2025/10/11 04:30:18  
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「玉木雄一郎首相」野党が担ぎたがっている でも本人は及び腰...代わりに名前が挙がった仰天の「候補者」

J-CASTニュース 10/10(金) 19:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/657ac7c492e1cba5e22f40415e0473b3dfb96ec8

 

( 330906 )  2025/10/11 04:30:18  
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国民民主党の玉木雄一郎代表は、政局の変化を背景に首相指名選挙での野党統一候補としての役割が期待されている。

しかし、玉木氏は自身の立場に後ろ向きであり、立憲民主党が提案した首相候補としての受け入れに消極的な姿勢を示している。

他方、自民党の高市早苗氏は彼に接近しており、国民民主党との連携の可能性を探る一方で、玉木氏の支持基盤である連合は自民との連立を警戒している。

さらには、玉木氏が首相に就任することへの疑念や反対意見も多く、野党内でのまとまりに問題が指摘されている。

この状況下で、他の野党幹部が玉木氏からの離脱を考慮し、新たな戦略が模索される可能性もある。

 

 

(要約)

( 330908 )  2025/10/11 04:30:18  
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国民民主党・玉木雄一郎代表 

 

 公明党が自民党との連立離脱を決断し、政局が揺れている。最大野党の立憲民主党は混乱に乗じ、日本維新の会と国民民主党を巻き込んで首相指名選挙で「玉木雄一郎首相」を誕生させようとする奇策を提案した。しかし、半年前に「首相を目指している」と息巻いていた玉木氏本人は、なぜか及び腰だ。 

 

 代わりに、まさかの人物を担ぎ上げるべきだとする仰天案も浮上している。 

 

■立憲民主党「野田佳彦代表にはこだわらない」 

 

 自民党の総裁選では高市早苗氏が勝利し、初の女性首相誕生が確定的と思われた。 

 

 しかし、高市氏の右派的な主張に警戒感を示した公明党は靖国神社参拝や外国人排斥、企業団体献金に注文をつけ、連立協議は難航。斉藤鉄夫代表は2025年10月10日、高市氏との会談で連立離脱の方針を伝えた。首相指名選挙では高市氏の名前を書かず、選挙でも協力しないという。 

 

 自民党と公明党がたもとを分かつことで、首相指名選挙で野党が結託して統一候補を立てれば、まさかの政権交代が起きる可能性が浮上している。 

 

 この状況に反応したのが、立憲民主党だ。公明党の連立離脱に先立ち、安住淳幹事長は首班指名で、 

 

「野田佳彦代表にはこだわらない。玉木さんも有力候補と考えている」 

 

との考えを示し、国民民主党の協力を求めてきた。さらに総裁選で小泉進次郎氏の勝利による連立入りを当て込んでいた日本維新の会も、この案を評価していた。 

 

 だが、この提案に国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「憲法、安全保障、エネルギーで決定的に考えが異なる。数合わせで一緒の行動を取ることは考えていない」と否定的な考えを示した。急に神輿に担ぎ上げられる形となった玉木氏も9日、記者団に「基本政策の一致は不可欠で、(立民とは)まだまだ大きな隔たりがある。なかなか現実的な話にはならない」と消極的だった。 

 

 そんな玉木氏に対し、秋波を送るのが自民党だ。8日に高市氏は玉木氏と会談し、所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げ、ガソリン税の旧暫定税率の廃止に同意する姿勢を示した。公明党との連立協議が難航していた時期で、国民民主党との連立の可能性に含みを持たせるような動きだった。 

 

 これに対し、国民民主党の支持母体である連合は、自民党との連立への動きを牽制。芳野友子会長は8日の記者会見で連立入りに対してこう釘を刺した。 

 

「容認できないスタンスに変わりはない」 

 

 

 玉木氏は2025年5月に朝日新聞のインタビュー記事で、参院選後に首相を目指すかを問われ 

 

「もちろん目指している」 

 

と即答していた。せっかく転がり込んできた首相の座に就くチャンスを前に逃げ腰になっている態度に、呆れる反応も目立っている。 

 

 ジャーナリストの江川紹子氏は自身のXで、皮肉を込めた。 

 

「首相になり政策を実現する機会を前にして、それを取りに行こうとせず、こんなにも後ずさりし、その機会から懸命に逃れようとする党首って、かつていただろうか...」 

 

 国民民主党は、参院選で党勢を拡大したといっても、まだ結党5年の小規模野党だ。玉木氏本人も閣僚経験がなく、政権を任せたところで機能するかどうかを疑う見方も根強い。SNS上では、「だいたい野党側でまとまって政権運営できるかよ」「閣僚経験のない人に首相やらせるの、クラスの陰キャに演劇の主役をやらせるイジメに似てるよね」との声が上がっている。 

 

 政治学者の山口二郎氏はXで「最初は玉木に対するいやがらせで始まった話かと思ったが、玉木首班は与党過半数割れの国会では現実味を帯びる。だからこそ、究極のいやがらせになる」と、この動きを分析。その上で「それを反転させて、情報公開、金権政治の打破だけでも実現すると言って立ち上がったら、玉木はヒーローになれるだろう」と期待を寄せた。 

 

 玉木氏が逃げ腰となっていることを受け、SNS上では高市氏の首相就任を阻止するための策として、野党は首相指名選挙で石破茂首相の名前を書くべきだという珍案も浮上した。 

 

 かつて小泉進次郎氏に「知的レベルの低さ」の質問をぶつけたことで知られるジャーナリストの田中龍作氏は自身のXで「玉木から蹴られたのであれば、野党は石破を担げばよい。自民党の反高市勢力が同調してくる可能性があるから」と提案。 

 

 実際に1979年には「四十日抗争」と呼ばれた自民党内の派閥抗争で、首相指名選挙で同じ自民党から大平正芳氏と福田赳夫氏の二人が推されたという前例もある。 

 

 

( 330907 )  2025/10/11 04:30:18  
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このスレッドでは、日本の政治状況、特に高市氏の首相候補としての位置付け、国民民主党と立憲民主党の関係、及び公明党の立場について活発な議論が展開されています。

 

 

1. **高市氏に対する期待と不安**: 高市氏が自民党総裁として首相になることに対する期待と共に、経済や外交に対する懸念もある。

彼女が総理になること自体が、悪化を招くのではないかと心配する声も多い。

 

 

2. **国民民主党の立場**: 玉木氏が立憲民主党や公明党と組むことに慎重であり、その理由として、過去の失敗や理念の違いを指摘する意見が多い。

特に、与党としての責任を果たすことの難しさを強調する声が目立つ。

 

 

3. **政局の混乱**: 政治的な駆け引きや不透明感が強まっている中で、野党連合が機能する可能性、またその短命政権の危険性についても言及されている。

過去の連立政権の短命さに触れた意見が多く、再び混乱を招くことを警戒する声がある。

 

 

4. **有権者の意向と政治の立ち位置**: 国民の意向が無視されていると感じる意見が多く、特に政治家たちが自らの権力と利益を優先して動いているという批判が強い。

「国民は積極財政を望んでいる」という見解が広がっており、政治の透明性やクリーンさへの期待も高まっている。

 

 

5. **未来の政界再編**: 現在の状況が、今後の政界再編につながる可能性についての言及もあり、新しい政治の形が模索されている様子がうかがえる。

 

 

(まとめ)全体として、政治家たちの行動に対する不信感や批判が色濃く、特に玉木氏が政権を担うことに対する懸念から慎重な姿勢を崩さない様子が窺えます。

また、自民党に対する期待や不安が入り混じる中で、有権者の意向を無視した政治的駆け引きに対する厳しい目線も存在しています。

( 330909 )  2025/10/11 04:30:18  
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=+=+=+=+= 

 

対した根回しもなく、高市さんになったからいきなり玉木さんを担ごうとする立憲や公明党は全く信用できない。 

国民民主が掲げてきた政策を実現するためには野党なんかよりも自民党と協力した方が実現できる可能性は高市さんになったからこそ高まったと思う。 

こんなくだらない政局にはのらずに国民民主と参政党あたりが高市さんと書いて政策を実現して総選挙に臨むほうが確実に支持は得られる。 

無理やり政権交代しても上手くいく姿が想像できない。 

 

▲8480 ▼1602 

 

=+=+=+=+= 

 

今、総理大臣は石破さんです。単に自民党の総裁が変わっただけなんだけれど、石破さんは総理大臣をやめるといっていませんが、石破さんがやめる前提で総理大臣選挙の話が進んでいるのに笑ってしまいます。臨時国会初日に石破さんが内閣を総辞職ではなく、衆議院を解散したらどうなるのでしょう? 

また、石破さんが辞意を表明しなかったらどうなるのでしょう? 

いろいろ面白い展開がありそうです。 

 

▲408 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな所で責任を取りたくないというのが国民民主党の玉木さんの心の声です、玉木氏はトップにはなりたくないと思います、逆に玉木氏の人気を落とすために立憲民主党が仕組んでいるかもです、玉木氏の考えは1日でも早く解散総選挙をしたいのが本音だと思います、総理大臣のポジションより国民民主党の拡大が重点です、それが普通だと思います 

 

▲3845 ▼698 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち馬に乗るのが公明学会の戦略だったが、ここにきて誰が勝ち馬かわからなくなったということなのだろう。強固な学会票があるから、与党でないにしろ議員数は確保できるからだろうか。ここからも政教分離が絶対に必要なことがわかる。 

自民党は公明学会の支援がないと、かなりの小選挙区や地方選挙で苦戦を強いられるはずで、その意味ではいちばんババを引いたのは自民党になるのかもしれない。しかし、石破のときは言わなかったのに、高市になったら急にカネの問題を前面にだしてきたことからも公明学会が信用に足らないことがわかる。 

いずれにせよ割を食ったのは高市自民党。 

玉木は帯に短し、野田は襷に長し(どちらが襷でも帯でも良いのだが) 

覚悟の問題でもないし、立民では中道リベラルでもない。 

麻生は与党であり続けられる前提で高市を担いだのだろうが、見通しが甘かった。 

裏で中共が操ってはいやしないか。 

 

▲117 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に高市さんがなると困る人達がいるみたいですね。高市さんがなると経済が悪くなるとか、外交が上手くいかなくなるとか、具体的な理由があって批判してる訳ではなく、政治と金の問題ばかり言ってる。高市さんがなりそうになったら、なりふり構わず野党が動き出した気がします。立憲なんて、総理は玉木さんでもいいなんて訳わからない事まで言い出して、日本で初めての女性総理誕生によって本当に日本を取り戻せるかもしれない 

 

▲298 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

現実の問題として取り沙汰されている候補の中で首相が勤まる「能力」を有しているのは林さん(と茂木さん)位しかいない。 

だとすれば、野党は連合して林さんをスカウトしてしまえば良いだはないか。 

突拍子な案に思えるが、県知事のレベルでは候補を政党外から引っ張って来る事は普通に行われているし(ライバル政党が一人の候補者をを奪い合う事もある)、アメリカの民間会社では社長レースに敗れた実力者をライバル会社が引っこ抜くのは当り前。 

少なくとも玉木首相より現実的だと思うけどね。 

林さんが自民党の中から有能な人間を連れてくればなお良いね。 

 

▲28 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲民主党などと組んで玉木さんを指名し、首相になったら 

椎葉さんがいうように政策が違う通し組むのは難しく、違う意見が出たときは数の多い立憲民主党が主導権を握ることとなり、遅かれ早かれ分裂する。 

また、しばらくうまくいっても選挙の時の調整が難しく、通常なら改選前の選挙区を元に公認候補の調整があり、それ以外のところは今の議席数を元に決まっていく可能性が高く、今の世論調査では立憲民主党より国民民主党の方が政党支持率が高いのに選挙区に自由に候補を置くことができず、議席の伸びも抑制される。 

そもそも、立憲民主党が嫌いで国民民主党ができたようなものだから一緒に政権を担うのはかなりハードルが高いのでは? 

 

▲1601 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通りだとしたら、なんて愚かな駆け引きなんだろうと思う。 

 

現時点では良い悪いは別として、政権担当能力があるのは自民党だけ。 

 

野党だからと大連立を組んで打倒自民とか言ってるのは日本の将来をどうでもいいと思っている、むしろ高市総理にだけはさせたくない大陸の意向を汲んでいるだけの勢力。 

 

玉木さんには政策合意、閣僚入りを経て、総理大臣も視野に入れてもらえればよい。 

 

この情勢では選挙のたびに立民、公明は議席を減らす。 

ここで火中の栗を拾わず、今は政策実現と党勢拡大をはかるべき。 

 

玉木さんと榛葉さんは賢明な人なので、間違ってもノセられることはないだろう。 

 

▲1920 ▼403 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は絶対に乗らないと思います。もしこれで敗北しようものなら沈んでいくのは明白だと思うからです。それにそれぞれ野党は思想が違い、集まったとて政権交代した際必ず仲間割れを起こしてご破算となる可能性が高くなります。 

それに立憲や国民民主は旧民主党から分裂してできた党です。そもそも根本の考え方が違うのですから玉木氏が慎重になるのは当然の行動だと思います。 

国民民主や維新は条件次第で連立を組む可能性が高いと思います。 

 

▲851 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ与党になれば野党の時と比べ色んなしがらみが出てやりにくくなり最悪は公約がいつの間にかできなくなってゆく可能性だってある。 

榛葉幹事長は以前「与党になればはじめは良いが後から色んな事が起こりやりたいことができなくなる。旧民主党時代にそれが一番わかっているから」とまで語っている。玉木氏も同じ考えなのだろう。 

2009年に旧民主党が与党になり公約通り「高速道路全線無料化」「ガソリン暫定税率25,1円廃止」を実現している。 

しかし1年少し経ち高速道路の無料化をやめ、ガソリン暫定税率が名前を「当分の間税率」に変えて25,1円が復活!この名前にマジか?と耳を疑ったが結果旧民主党政権は国民から信頼を無くしていくことになった・・・。 

 

▲753 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと不謹慎でもあるが、最初から誰になるか決まり切っている首班指名選挙より今回のように誰になるか分からないワクワク感はあって楽しみですね。 

 

それでも第一有力候補は高市さんである事は揺るがないですが、玉木さん、野田さん、石破さん(?)、はたまた小泉進次郎さん(?)とか大どんでん返しが起きる可能性もありますね。 

 

この中で野田さんだけは一番やめて欲しいかな。 

民主党政権時代に党の選挙公約の4年間は消費税の増税はしないを破って今の消費税まで上げちゃいました。 

今の消費税に上げた人が、今の消費税を下げるのはちょっと考えにくいかな。 

 

▲54 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんにはがんばってほしいけど、個人的には総選挙をしたほうがいいのでは。そのほうかすっきりするよ。おそらく自民は公明党に選挙協力をされて当選していた議員がかなりいるので、それがなくなり、さらに議席を減らす可能性がある。ただの一政党になる可能性がある。それで良いのでは。政界再編なるし、長い目で見ればその方が良い。 

 

▲398 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏だって野心はあると思うよ。でも、立憲や維新に、ましてや共産や社民やれいわやらに担がれて総理になりたくはないだろう。総理になったところでそいつらと一緒じゃまともな政権運営ができるわけもなく悪評だけ残して短命政権に終わる未来しか見えない。そうなったらもう二度と這い上がれないからね。どうせなるならもっと正攻法で、気が熟した頃になりたいと考えているはずだしそれが当然だと思う。 

 

▲471 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

わたし自信、学は無いですが今回は政治の勉強しました。 

右派と言うけれど本来 日本人が持つ心って右派 保守だと思いますけどね。 

高市さんが掲げる政策はとても素晴らしいものばかり。  

オールドメディア含め、連立離脱した党、リベラル派議員 

中共にズブズブ。 

こんなに大変な時に総裁になられた高市さん、身体が大丈夫なんでしょうか? 

 

ちなみに即席の野党連合の与党なんて無理ですよ。 民主党政権のときを思い出して欲しい。 

 

▲1192 ▼304 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が玉木さんを指名したことについて、自民党にとって有利な展開になる可能性があると感じました。高市さんが総理になることを避けるための判断とも受け取れますが、もし本気で自民党に揺さぶりをかけるなら、石破さんや小泉さんのような人物を指名する方がインパクトがあったかもしれません。そうした展開が実現すれば、選挙での選択肢がより明確になり、私のような中道保守を求める有権者にとっても判断しやすくなるのではないかと感じています。 

 

高市さんのおかげで、やっと政治が変わりそう(^o^) 

 

▲574 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

国民多数派の気持ちとしては、庶民の苦しい生活の改善に向け効果的な対策を何らやろうとせず、たった1回限りの2万円給付だけで済まそうとした石破に対する怒りや不信が頂点に達し、それ迄なら投票所に行かなかった人達が続々と足を運んで投票率が上がり、それがそのまま与党を敗北に追い込む力の1つになった事は明らか。 

つまり石破を首班指名選挙で担ぎ、引き続き首相の座を与える行為は、国民の意志に明確に反する対応になる。 

野党やこれに与する一部かも知れない勢力が石破に首相を任せたら、世論からの絶大な支持が得られるとは到底思えず、そんな事をしたら却って自分達こそ信用を失うが、それでも思想信条が元々、左派の野党と余程相性が良い石破がトップで居てくれたら好都合だと思うなら、すれば良く、後で行われる選挙では、容赦ない報いが有権者から与えられるのは間違いない。 

国民の感覚から大きく乖離した野党も、政治の混乱を招いている。 

 

▲695 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権は公明党や立憲民主党とは上手くやってたでしょうから、仮に首班指名で石破首相続投になった場合は石破茂と書いた議員等で組閣になりますな(笑)。 

まさに激動の政界再編ですね。後は政策とかの問題はありますが、自民党総裁ではないほうが党に気を使わなくて済むメリットは有るかもしれませんね。 

 

▲494 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業の労働組合が支援する国民民主党は 

減税推進して国民の生活を楽に豊かにして 

エネルギー政策でも電気代を安く供給し 

防衛力も高めていきたい。 

 

公務員の労働組合が支援する立憲民主党は 

公務員の給与原資である税金は減税などせずに 

エネルギー政策では安心安全を優先していき 

自らの安全の為に防衛力を行使に向かいたくない。 

 

こんな違いがある中でどうやって一緒に連立政権を維持できるのか 

逆に野党の方たちに聞いてみたい。 

 

▲483 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲に人参をぶら下げられて玉木氏が受ける事があるとするならば大半の国民から一気に信頼を失うと思います。少し前までは政策も違うので無いとまで言ってましたよね。 

万が一立憲の要請を受けたるのであれば残念ですが今後支持する事はありません。 

舞い上がらす冷静に判断する事が国民のためになるとは思います。 

 

▲87 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の国では連立政権ができることがよくあるけど、比較第1党が相当に強くないゆえの連立工作は虚々実々、様々な政治的妥協の上のものにならざるを得ないんでしょう。いまの日本もややそうした状況。その上で、比較第一行政勢力の財務省の力はよく見ておかなきゃならないんじゃないかなぁ。今回公明党がケツまくったのだって財務省の差し金かもしれない。玉木さんも偉くはなってないけど、元財務官僚。いまごろ様々な「裏面工作」が行われているんじゃないかなぁ。 

 

▲87 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の、細川、鳩山、菅、野田、村山といった多党連立政権は悉く短命で終わったので、勢いだけで玉木氏を担ぐのは如何なものでしょうか。例えば民主党政権は初めこそ事業仕分け、高速道路無料化、高校無償化など調子が良かったが、東日本大震災でガタガタになってしまった。閣僚の所属がばらばらの政党の場合、総理大臣がよほどうまくコントロールしないと、国難の解消には至らないだろう。 

したがって、当面は自民党単独の過半数割れ政権で、野党も減税や政治資金規正の法案を是々非々でバンバン採決で通すことが望ましいと考えます。 

 

▲288 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は玉木雄一郎にしたいだろうね。 

今は野党で好き勝手言ってるのが連立相手として実現する力を持ちながら好き勝手言える。 

今の公明党みたいな立ち位置だけど閣僚を現在の保有議席数に応じて分配されるなら立憲が多くの閣僚を輩出できる。 

法案を通すのも立憲が連立の中で一番議席数多いから立憲の思うがままにコントロールできる。 

そして問題が発生したら責任は総理である玉木に押し付ける事が出来る。 

玉木はそれに気付いてるから及び腰なのでしょう。 

後一点付け加えるとしたらタイトルにマスメディアの皆さんも玉木雄一郎を担ぎたがっていると追加すべきでしょう。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんに関したら散々楽な位置で聞き心地の良い言葉を言ってたんだから、それを総理になって実現しろって一定数から言われるのも当然でしょう 

 

そもそも、玉木さんが今回の首班指名は自分の名前を書くようにと、国民民主党の議員に激飛ばした訳なんだから、実際に総理の可能性が見えたらこんだけ日和るのは単純に政治家としてどうなの?って思ってしまう 

 

▲187 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

今の段階で野党連合に乗っても理念や政策が全く違う同士で忽ち空中分解します。今はその時ではないということが分からない玉木さんではない。とりあえず高市さんにやらせておけば近いうちに解散総選挙に打って出るでしょう。そこで自前の議席を増やして野党第一党にでもなれれば、そこで初めて真剣に玉木政権を狙って動くつもりなのだと思う。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に自民党総裁の総理就任を妨害する為だけの野合を画策する立憲民主党に怒り心頭です。 

玉木氏の言う通り基本政策のすり合わせもせずに首班指名を野党で統一しても、その後のビジョンが全く無い極めて無責任な行為だと思います。 

立憲民主党が野党第一党でいることが、日本最大のウイークポイントだと感じます。 

 

▲57 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ及び腰にもなるでしょう。 

当然ながら玉木氏にとって首相の座につくことが最終目的などではない。今の情勢でそのポストについたとして、果たして本懐を遂げられるのかどうかは甚だ疑問符が付く。 

そもそも野党それぞれの掲げる政策には現状で大きな隔たりがあり、無理やり政権交代したところで一致団結して進められるはずがない。 

今のうちに玉木氏に恩を売っておいて、後で返してもらおうという助平心が透けて見えるようです。 

 

▲105 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に日本国民の意向など蚊帳の外、政治家による政治家のための談合に過ぎないですね。選挙で大敗し、党員投票の結果誕生したのが高市総裁でありながら、それを都合の良いように捻じ曲げられようとしている。 

仮に高市首相とし、国民民主と組んでの解散総選挙なら与党過半数の可能性が現実味を帯びるわけで、ここで自民党の一部が野党に迎合しようものなら一気に政局が混迷を極めることになる。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名で石破と書くまでもなく、自民党が石破を担いで総辞職しないことにするだけで、自民党政権が当面続くことが決まる。石破総理・高市総裁で総総分離すれば、まずは自民単独政権になるが、公明もなかなか不信任には乗らないだろうから、それで凌いで公明とよりを戻すなり連立拡大を実現するなり考える時間を稼ぐ。奇策のようだけど、意外と政治の混乱を避ける手かも知れないよ。 

 

▲36 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

民意は反岸田、石破、反左派の流れです。それを無視して単なる反高市でまとまろうとする野党の思惑は支持を受けるはずもなく、仮に解散総選挙になれば民意を無視した立憲、国民は支持を失うことになりますよね。玉木さんの決断にかかってきましたが本質的にいい流れですよね。本来の姿に戻ろうとしているだけです。高市さんぶれずに進んでください。 

 

▲68 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消で日本の政界が大きく揺れている。与野党間の攻防は激化し、益々政治は不安定化する。止まらぬ物価高に庶民は苦しんでいるが、これでは減税も給付金も一体いつになるのやら。所詮政治家は私利私欲の塊なのか?日本のため、国民というよりも、自らの地位と権力の争奪に必死だ。透明性あるクリーンな政治は時代の要請であり、傷者議員を幹事長代行に起用することは解党的出直しとは言えず、自浄能力の無さを示すものでしかない。不安定な政治は国民生活にも大きく影響する。政界のビッグバンを起こし、政界再編を図る時が来ているのかもしれない。 

 

▲20 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞任を表明したのは、自民党の総裁です。 

総理大臣の辞任を表明した訳ではありません。 

よって、もし首班指名で多数決によって石破さんが指名された場合、本人が拒否しなければ引き続き総理大臣になります。 

そうなると自民党総裁は高市氏、総理大臣は石破氏となります。 

しかしその場合自民党内は混乱するでしょう。それに、そもそも石破氏は総理大臣を辞めるつもりで自民党総裁を辞めたのだろうから、 

仮に指名されても、(自民党に居る限り)拒否する可能性が高いと思います。 

そして本人が拒否したら、別の人を再指名をする事になるので、石破氏指名は意味が無い事になります。 

 

ただし、本人が離党する覚悟なら話は別です。 

もし本格的に石破氏を指名すると言う話になるなら、石破氏離党(が水面下で決まった事)を意味すると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

及び腰っていうか、こんなええ加減な状況で総理やったってなんもできんでしょう。とりあえず推しとけ感しかないもの。 

 

玉木さんには、当面は高市さんに閣外協力しつつ急ぎやらなければならないことを実現してもらいたい。その後国民民主の勢力をしっかり伸ばし、足元を固めてから満を持して総理をやって、いろいろなことをスピーディーに改善していって欲しい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党の斎藤代表は首班指名では「斎藤鉄夫」と書くと公言している訳ですから、公明党が玉木氏の名前を書くこと自体あり得ない話し。寧ろあるのであれば、国民民主党も立憲民主党も斎藤鉄夫と書く方が余程、政権交代の可能性が高まるというものです。何のためにそうするのかはともかく、いざここに至ってはその選択肢もあり得るのではないでしょうか。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

将来的な政権交代というのを考えると、個人的には自民国民(維新もいけるか?)で連立組んで欲しいところです。 

与党として内閣(行政)を運営するのと、野党として国会(立法)のことだけ考えるのではまるで違うと思うので、そのノウハウを学ぶという意味合いでも政策が似てるなら積極的に協力すべきだと思います。もちろん政策が全く異なるなら国家の運営に支障が出て本末転倒ですし、意思決定にかかるコストを考えると合わせて2党、多くて3党が限度だと思いますが… 

 

▲56 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

政策一致もないのに政権交代、反自民だけを目的に担がれてもたまったもんじゃないですよね。 

玉木が及腰とか挑発記事あるけど、立民と政策面でしっかり合意できたならというスタンスは貫いて欲しい。 

玉木がかねてより言ってる少数政党による政治運営が始まるのかもしれない。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党側としては、誰も首相をやりたくない。という。 

まあ、ここでやると言っても、みんなが足を引っ張り出す事は明白なのでやりたくないというのも仕方がないところはあるが。 

一方で、やりたいと言っている高市氏がいる。 

 

だったら、やりたいと言っている人に任せるしかないという気もする。 

なんか、公明党が降りたことでますます不思議な構図になってきた。 

 

ここで、野党が嫌嫌と言ってボールを投げ合っている時に、絶対ボールが来ないという自信がある参政党が何かやってきそう気もする。 

みんなが嫌がる事をあえて我が党は引き受けます。的な発信の仕方をうまくすれば、やっぱり日本の事を考えているのはここしかないみたいな人気が取れてしまうようにも思う。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うんにゃ、玉木さんは、自分自身は出来もしないとわかっている減税もそうだけど、「口先だけ」で他人をダマして支持を集めて、しかし、財務大臣でも首相でも、与党からも野党からもオファーがあっても「責任ある=本当に減税が実行できる」立場には絶対に立たないようにお見受けします。 

ぜひ、そんなことはない、お前の政治家を見る目が無い証拠だと今度の首班指名で名乗りを上げて頂きたいです。自民党と公明党がお別れしちゃう時代です。是非、玉木さんにはこれまでと言行一致で日本の窮状を救うために渦中に飛び込んでいただきたい。優秀な方なんですから岡目八目は困りますね。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、いいねぇ。 

政策や路線での政界再編の起爆剤になり得るかもね。 

右も左も、デパート自民と、批判ばかりの野党どちらかのぬるま湯体質で議員続けてたレベルの人が取り替えられる機運が生じるだろうし、国民の政治への関心も高まるよ。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名選挙では「立候補の手続はない」から、多数指名を受ければ「本人が辞退さえしなければ」総理大臣になる。 

 

この珍案「全野党が石破で一本化」については、一部の有力動画発信者・インフルエンサーも噂として耳にしたことがあると聞いた。 

 

だけど、そんな事になれば「野党の信用問題」だろうし、石破氏も自民党を割るような事、そのような勇気までは持ち合わせないと思う。 

 

もうひとつには、石破政権最期の「戦後80年談話」とこの度の高市総裁選出での「公明の連立解消」が、「二つの目立った相対立する立役者」具材のようで…「自民党という同じ鍋」のなかで、「なにやら独特な風味を醸し出す新しい創作鍋のような感じ」で「ぐつぐつと煮えたぎっている。」 

 

この鍋が調節の利かないコンロの業火によって直ぐにでもバカっと割れて台無しになりそうな感じもあるかな。それとも新しい創作鍋として仕上がるということにもなるかも知れない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが自民のままなら奇策だけれど、自民を割って出ればありうるのではなかろうか。自民リベラル派は、高市氏の下で冷や飯を食うよりも新党を結成して立憲、公明、国民、れいわ、社民と大連立を組むのがいいように思う。 

 

▲22 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

村山首相が選出された時に、敗れた側の候補が自民党の海部俊樹だったというエピソードを思い出した。発想としてはまあ面白い。 

しかし、一年前ならともかく、今になって石破首班が広範な支持を集められるとは考えられないのではないか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家のみなさんは、自分の周りばかり見ていないで、もっと国民を見た方がいいですよ。 

①なんで国民民主党と参政党が議席を伸ばして、立憲民主党が伸びなかったのか。②なんで高市氏が自民党総裁になったのか。 

①と②から導かれるのは「国民は積極財政を望んでいる」です。 

しかも苦しい生活を一刻も早く改善してほしい。そこがポイントですよ。 

ここで公明党が混乱を招く行動に出たということを、国民は見ていますよ。 

少なくとも公明党は、国民のための減税や基礎控除引き下げを邪魔した党ということです。 

「外国人うんぬん」も実は国民を見ていないから出てくる言葉です。川口の状況を見てください。 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が立民や公明と組んだら支持は確実に下がると思いますよ。自公が与党で好き勝手やって日本がおかしくなりもう自公には任せられない、けど立民や共産はもっと嫌だからと言うことでその受け皿になって票が伸びたのが国民民主や参政党。まだ何も結果が出ていないのにそこを見誤ると国民民主も次の選挙で大打撃を喰らうことになるでしょう。 

さすがに組むべき相手はどこなのか?わかっていると思います。本来提案された方策に準じて都度与野党で賛成反対決めて行くのが一番健全な国家運営だと思うけどね。まぁ中にはただ何でも反対して足を引っ張りたいだけの党もありますが… 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が二つに分裂すれば良い。というか公明の離脱は、自民分裂の始まり。高市らの保守派プラス参政党で、いわゆる清和会。石破、岸田らのリベラルと立憲。高市派は55年体制で言えば、鳩山一郎らの旧民主党で、石破、岸田、野田は、元々、旧自由党で、経世会と宏池会。で、そこに公明、国民、維新らの小政党がどっちに付くかで政治が動いていくでしょう。 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

1979 年の首班指名決選では、野党は無効票を投じた。ただしこの時は自民党から、そうしてもらえないかとの申入れがあった。自民党内の争いが野党の票で決着するという奇妙なことになりかねなかった。もっとも筋としては、首班指名で無効票などもってのほか、党派を超えてふさわしいと思う人に (扱いやすそうな凡庸な方に) 投票すると言い張ってもよかったのだが、武士の情けで要望を聞き入れた。維新や民民が無効票を投じたのは全くの無責任で、議会政治を冒瀆している。議員失格と言われても仕方がない。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の言う連立離脱理由は説得力が皆無。本当に日本国と国民に向き合って欲しい。揚げ句の果てにれいわに連立を呼びかけ、玉木さんを首相に推すとも言う立民も・・・こんな中で石破さんはマイペースで戦後の何とかを発表。国民下々は傍観するしかないのが残念。 

しかし、次の選挙では公明、立民、国民、維新が票を落とす可能性が見えてきた感がする。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん政権を取るのに及び腰って批判されるんだ、特に左派からは。 

やりたきゃやれば? 

烏合の衆の政権は短期政権になって、それぞれの党は消滅する。 

本当は日本にそんな烏合の衆の短期政権をやってる余裕はなくて、 

立憲民主党は移民推進だから取り返しのつかないことになるかもしれないが。 

 

細川政権のときは短期政権になり、結局ほとんどの党は消滅、残った党は公明党だがあの頃はまだ創価学会の力が強かったから残ることができた。 

 

そういえばリハックで立憲民主の安住が玉木は自分が発掘して育てたって言ってたよ、立憲民主の目的は自民に対抗しかつ国民民主を潰すためなのかもしれないな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ自公連立解消という事で急に野党界隈が賑やかになるかと思いますが、臨時国会召集まで約10日あります。 

果たして自民党が、新たな連立相手としてどの党への接近を強めるかもわからないところなので、様々な憶測記事が流れるものと思っています。 

案外、現状でマスコミが想定していない組み合わせがあるかも・・。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策協議は政策ごとにやれば一緒に推せる所無理な所あるが法案はとうせるだろうけど。 

首班指名は誰もが経験のない領域になっている。連立は組まずともその擦り合わせでどうなるか。 

日本の未来がかかる首班指名である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭を裏切る人物が政治の場に出ても咎められないのがそもそも時代錯誤でおかしいと思うが 

 

103万の壁も蓋を開ければ雇用主側にほぼ丸投げ、企業票とただネットを使い偶発的に躍り出てしまっただけではないだろうか 

それに原発促進に力を入れる人物である事も有名だ 

原発問題が解決できていないのに促進とは、この地震大国に不向きな原発でもし何かあってもお決まりの『想定外』として責任を取れるわけがない 

 

政治的能力は期待できない事が明らかな上、旧統一と関わりがないと言い切れないだろうか 

確か撮られていたと記憶しているが 

 

▲19 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の案を拒否する方が国民民主の支持率は上がると思います。総理になっても議員数が圧倒的に立憲が多いので人事も思う様に行かないのは目に見えています。玉木が総理になったとたん、数に物を言わせて攻め込んで来ると思います。国民からは玉木政権=立憲の傀儡政権と揶揄されるでしょう。そして任期満了迄の短期政権です。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この提案に国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「憲法、安全保障、エネルギーで決定的に考えが異なる。数合わせで一緒の行動を取ることは考えていない」と否定的な考えを示した。急に神輿に担ぎ上げられる形となった玉木氏も9日、記者団に「基本政策の一致は不可欠で、(立民とは)まだまだ大きな隔たりがある。なかなか現実的な話にはならない」と消極的だった。 

 

・・・当然の事 

与野党逆転の『連立与党』を組み、総理になっても 

石破政権と同じ、 

与党内で少数派(立憲に対し国民の数)、公明党が抜けた自民党は単独では比較第一党のまま。 

基盤が弱い総理では、意見が通る事より責任の重さばかりのしかかる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は裏金と政治献金 

立憲民主党は政策ネタギレ 

国民民主党は玉木不倫問題第2段 

維新は小泉倒れ 

公明党は自民党に愛想尽かして息切れ 

皆さん大変なんですね 

やはり国会議員から首相をだそうとするから派閥や忖度で大騒ぎになるのかな 

公明党が政権離脱したら次の選挙は選挙協力なくやばいとか 

気持ちはわかりますが。問題は根深いですね 

見守るかリークするかも個人次第。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかの誰かじゃあるまいし、総理に成れればそれでいいわけではないだろう。 

政策が異なる立憲が最大数となるのだからトップをとっても自分たちの政策がどれだけ実現できるかわからない。それに今の状況、立憲も公明もとりあえず高市さんを総理にしたくないだけで動いていて政策面での擦り合わせがおざなりになっているようにみえる。そんな雑な間に合せの連立政権では短期間で空中分解するのが目に見えている。となれば慎重になるのは当然だと思うし、それを及び腰というのは言い過ぎだと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどい記事です。 

 

まともに政策調整も行わぬまま首班指名で政権をひっくり返したとしても、その跡に待つのは烏合の衆と化した野党連合のなれのはて。とてもではないがまともな首相にはなれません。この状態で否定するのは、むしろ当然の感覚ですよ。 

 

玉木氏を担ぎ出したところで、現在の国民民主党はまだ数が足りない。組閣もできず、与党の中心にもなれない。規模でいえば立憲を実質的な主体にするしかない。だから立憲は平然と他党の党首を首班指名に書くことを主張しているんです。党利党略ですよ。玉木氏を利用しようとしているんです。 

 

この記事は政権交代だけを目的に、その先のことをなにも考えていない。そんな無意味な政権交代など、誰も望んでいません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前じゃん!普通に考えたら 

今担ぎ上げられて首相に指名されても、明らかに数合わせの軍団で 

まともな仕事ができる訳がない 

国民民主はキャスティングボードを握ってると言われてるけども 

状況が変わったから 

それと親中組の政党につくならしっぺ返しするからね 

ちゃんと国民を見て動きますように 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名で「石破茂」は、予想を超えたそれこそ自民党壊滅の最終兵器だな。大きな敵を倒すには「仲間割れ」を起こさせて小さくしてから倒すのは鉄則だし。ただし、これは野党にとっても諸刃の剣であることは確か。政界再編して二大政党化することになるので、自分のところの主張だけ繰り返している政党は排除されていくことになる。 

 

▲64 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、野党は公明党が親中であり 

高市さんを首相にしたくない中国の意図を受けて 

連立を解消したことを分かったうえで、このような動きを 

しているのでしょうか 

 

だとすれば、高市首相を阻もうとする野党も公明党と同じく 

親中ということになりますね。 

 

もっともらしいことを言っても親中に協力すれば国民には 

そうとしかみえません。 

 

これで高市さんが首相にならなければ、株価は暴落し 

国民の多くが投資しているNISAや多くの会社員の厚生年金を 

運用しているGPIFの利益は激減することになります。 

 

それが野党の国民に対する姿勢だということですね。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主があれだけ否定的な発言を繰り返した石破氏を 

現時点で担ぐ選択肢はさすがにないと思います。 

 

ただ、立憲と国民民主の協議が不調に終わった場合にはわかりません。 

自民・国民民主抜きで次期政権を暫定的でも作ることは数字的には可能です。 

(逆に自民・国民民主だけでは過半数に遠く届かないから 

 玉木氏は「自民との連立に意味がない」としています) 

 

その時に誰を担ぐかとなったら、立憲の野田氏と維新の藤田氏よりかは 

公明の斎藤氏が可能性があるかもしれない、と思ってますが、 

石破氏に党を割る覚悟と一定の人数を引き連れてくる算段があるなら 

その選択肢もないではないのか…。野田氏と同程度にはあるか…。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来ると与野党共に党利党略が垣間見られ収集がつかなくなってくる。 

 

自民党はかつて数回やった切り札、選挙管理内閣に切り替えて、臨時国会開会即時石破総理が内閣総辞職ではなく、衆議院解散総選挙に出て国民に真を問う。 

大義名分は、高市政権になることへの賛否。 

公明党が離脱した今、野党がバラバラで各党候補者が整わないうちに選挙をやる。 

 

自民党は、前回落選した候補者や官僚出身や県会議員などから候補者擁立すれば公明党の票無くてもある程度議席を増やす見通しがつく。 

たとえ過半数いかなくても選挙結果から連立を組む相手を民意から模索できる。 

 

懸念は、現状の党役員人事で麻生派や裏金問題の当事者を起用しているので、国民の受け止め方が不明なところ。 

 

▲9 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名の投票は 

1.各党が首班指名候補を立てる 

2.衆議院で投票(全議員465人) 

3.最多得票の候補が首相になる(過半数があれば即決) 

4.過半数を取れないと、上位2名で決選投票。政党間交渉で誰に集約するかがカギになる 

5.衆議院で決まらなければ、参議院でも投票。ただし衆議院の決定が最終的に優先。 

 

高市さんが首相に選ばれる場合は 

•自民党が過半数を取れず、連立も組めない場合 

•ただし野党がバラバラで統一候補を出せないとき 

•自民党の候補が「最大勢力」として選ばれる可能性があります 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の人数差なら、連立を組んでも立憲のいいようにされるのはわかりきっている。それは立憲どうのこうのではなく、今の議員差が圧倒的だから。 

ポストより政策。こう明言した玉木さんに期待したい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は賢いから、小泉氏のようにバタバタせず、状況を読み取り、賢明な判断をするだろう。今、総理になったところで、神輿にされるだけで何もできない。自民と連立を組んだら、自民に操られ、立民と組めば立民に操られる。 

まず、自党を拡大し、野党第一党に育てた後、主導権を握った段階で、他の野党を引き込み、あるいは、与党(自民)を乗っ取るかたちで総理の座を目指すと思われる。 

この流動的な状況で、焦るタイプではない。 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

談話の内容もそうだが石破は最後は良い仕事をした。逆に高市は最初で失敗した。公明党と野党の政局を見誤った。要するに高市は先を見ていなかった。結局は展望がないんだよ。国家観とかそういうのがね。だからいつも会話が「私が~」で終わってる。自分のことばっか、ってのが無意識に露呈してる。まあ、全体を俯瞰する視点がなければ見事にひっくり返るのね。 

野党が結集し、玉木が総理になり、自民党が戦後80年で解党、玉木の次は椎葉、次は参政党の神谷、という流れだろう。神谷は主語が良い。一人称が高市みたいに「私は働き虫」でもわかる通り「私が、私が」の人ではない。神谷は「国民が」「日本が」と発する。この差は大きい。玉木もこれを見習えば彼の内閣もうまくいくと思う。ぜひ今回おとずれた最大のチャンスを活かしてもらいたい。日本は古い派閥政治・裏金金権政治・財務省利権・統一教会利権を終わらせ国民の窮状を改善しなければならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党がとてもまともに見える。それに比べて立憲民主党の節操のないこと、目的と手段をはき違えている。政権交代だけを目的にした政権交代にしか見えない。国民が政策の実現に期待している高市さんを押しのけてまで政権交代して何の政策を実現したいのか。政権交代を語る前にまず実現したい政策を語るべきだろう。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これは正直おどろきました。わたしは公明党が高市氏の交渉に強気だったのは、連立から抜けるのが目的ではなく、わが党はこれだけ真剣に要求を訴えましたという支持者向けのメッセージで、けっきょく連立解消はしない“プロレス”ではないかとみていました。これで首班指名は不明になりました。カギを握るのは衆議院で35議席もつ維新で、吉村洋文氏は国会議員でないので、維新の議員は誰の名前を書くのでしょう?それと並行して公明は大阪で維新に対立候補をたてられたので公明+維新の連立はありません。高市氏はこれはむしろ自分がやりたい政治ができる好機だと思います 

 

▲43 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理のもとで自公連立、国会では立民党との熟議を通じて諸法制を決めて実施。その姿が思い浮かぶね。 

そして時期が来れば衆院解散選挙となり、高市自民党が議席数を確保できれば高市総理の誕生となり、自民敗北となれば下野となりガラスの天井があったねとなる、そういう構図も思い浮かぶね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の政権離脱で政権交代が現実味を帯びて来ましたね。 

でも首相ポスト(人参)だけで野党がまとまる筈はありません。 

野党の結集には、当面協力して実現すべき優先順位のある政策リスト(錦の御旗)が必要。 

公明党離脱の原因となった「政治資金」や「裏金問題」、野党が主導する「手取り増」や「減税」などが候補になるでしょう。 

32年前非自民8党派がまとまって発足させた細川内閣は、「政治改革」を錦の御旗にしていました。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を支持しているのは旧来の野党支持層ではない。現役世代かつ現実的な政策を求めている層。この国民民主党支持層が一番嫌っているのがほかならぬ立憲民主党。つまり立憲民主党が政策的に完全に軍門に下りでもしない限り、基本政策を一致させないまま野合に突入したとたんに国民民主党は溶けてなくなってしまう。ここで玉木総理を誕生させたとて、なにもまともに仕事も出来ぬまますぐにその夢は消え失せてしまう。保守系野党がせっかく優勢になりつつあるなかそんな裏切り行為をしたら、けっきょく得をするのは自民党や立民といった既存政党だよ。少なくとも榛葉はそこをわかってると思う。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどい内容だ。 

玉木さんは当然首相の座を狙っているが今ではない。党の仲間をもっと増やして、党の力を大きくしてからでしょ。 

首相になり政策を実現する機会を前にして、それを取りに行こうとしないという指摘が記事内にあるが、それは違うでしょ。首相になっても周りは抵抗勢力しかないのに政策実現できるのか?それよりも自民党高市総裁が前任者と違い約束を守る姿勢を見せているので、国民民主の目指す政策は実現する。 

日本のためにも政治を進めるためにも力の安定しない与党になっても苦しむだけでオールドメディアの報道で、すぐに総理の座から追い出されるのは目に見えている。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権のほうが日本の未来にとってまだマシだ 

 

と本気で思ってるんであれば、はやく動かないと時間無いぞ。立憲だけでどうにかなる策じゃないからな。自民党の反高市勢力もしっかり取り込む必要があるし、ほかの野党の協力だって必要だ。しかし国民民主は立憲に協力するとは思えない。どちらかといえば高市と近そう。参政党や日本保守党やNHK党も同様。となるとだいぶ厳しいからな。思い切ったことをやらないと高市政権をひっくり返すのは無理。それに、なぜ高市ではだめか、石破のほうが良いのはなぜか、ここにも説得力を持たせる必要がある。そもそもそれが出来ていればこの状況にはなっていないので立憲に短期間でそれが出来るとも思えない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民よりもぐちゃぐちゃで政策も方向性もまとまってないのにとりあえず政権奪取できるから担がれた玉木さんからしたら、そりゃあ素直にはい受けますなんて言わないわな。 

かつての小沢さんが作った野党連立政権で担がれた細川内閣より今はまとまってないしまとめる人がいないから本当に首班指名はどうなるんだろう…。結局、決戦投票でも各党がそれぞれの党首を書くことになって棚ぼたで高市さんになりそうな予感。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

腐敗した自民党は少数与党となり、石破さんでちょっとは立て直せるかと思ったけど元の木阿弥になってしまいました。もう政権を明け渡すしかありません。玉木でも誰でもいいから野党はまとまって政権を取りに行くべき。交代してダメだったらまた自民党に戻るだけだからここはしっかり政権政党の役割を果たしてほしい。万年野党では何の成長もありません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に自分の知識が足りないので教えていただきたいのですが、もし連合の支持がなくなった場合、国民民主党はどうなるのでしょうか?また政教分離の原則を習ったばかりの身としては公明党の存在は黒に見えますし、また同じように連合の意見に従わなければならない政党もそれが宗教では無いものの黒なのではないかと感じてしまいます。ニュースではそこらへんは報じていませんが、みなさんはどう考えているのでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の躍進は今日の自民党の弱体化や自公連立解消にまで影響を与えたと思っています。 

 

しかし正直、玉木首相はまだ早いと思います。 

 

今は高市さんのまともな政治に協力し、リベラル政策を批判する立場でいて欲しいです。 

 

▲86 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と連立政権を組むことは決してないだろうから、勝手に投票されても超少数与党になるだけで、そのあと政権運営できないだろう。 

もし、玉木さんがまかり間違って首相に指名されたら、自民党と連立を組むしかないんじゃないかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任も出せない野党が、今さらという感じです。 

国民民主党は、党勢拡大が、先と思います。 

政治家さんには、国民の生活、経済、外交、防衛、などなど、本気で、国民目線でお願いしたいですね。 

自民は、足かせが無くなったので、政策を勧めやすくなったのでは? 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、安住が玉木氏を提案したのなら、立憲内の安住本人が名乗りをあげるべきです。 

この人はどこまで卑怯な人間なのか… 

片や野田氏も安住氏と密談で立憲が傷まないように玉木氏に総裁を押しつけて身の安全を計ってるんだろうね。 

立憲のやりそうな事。 

玉木氏もそれは理解してるから立憲の策略には乗らない。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

勢い良く連立を離脱した公明党が玉木総理誕生に首班指名選挙で貢献して玉木内閣の国土交通省大臣になったら笑うし、色々と勘繰りたくなるね。 

 

泥舟は挑発しても泥舟でしかないし考え方やしがらみの違いは最初だけで揉めて瓦解するのは明らか。 

 

高市総裁は総理に成ろうと、下野で野党に落ちようと、今やるべき事を粛々とやられたら良いと思います。泥舟に惑わされずに… 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「首相になり政策を実現する機会を前にして、それを取りに行こうとせず、こんなにも後ずさりし、その機会から懸命に逃れようとする党首って、かつていただろうか...」 

 

それを言うなら与党に次ぐ議席を持つ野党第一党が自党の党首ではなく他党の党首を総理に担ごうとするほうがよっぽど不自然やし小賢しく感じるけどね。 

 

▲52 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、烏合の衆のトップになっても 

何もできんで潰されるだけでしょ。 

むしろ、4産別引き連れて自民党と組んで、連合と決別する方が 

まだ可能性あるよ。それでも過半数はいかないから、悩ましいけど。 

正直、年内はどうにか大変だけど予算通して、 

ガソリン軽油暫定税率廃止、基礎控除引上げまで実現して、 

衆院解散すれば、自民と国民民主で過半数いけるかもよ。 

参政党も伸びるだろうけど、立民の議席を奪うことはできると思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連合の代表者は国民が選挙で選んだ政治家ではありません。なぜ政治に介入するのか?そして、それに関して全く追及しないマスコミ。どちらも腐ってます。多くの政治家が政争ばかりに力を入れ、目先の自分達の利益ばかり考え、ふりだけはするが国民の事など真剣に考えていない。この国の良さがどんどん失われていくのはそのあたりに理由があります。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新生党発足以来の政局になるかも。 

ただ、石破首相は、自民党の分裂を回避する為に今回辞意を固めたといわれているので、自民党内のリベラル・鳩派が担ぎ出して素直に応じるのか…。 

正に、神のみぞ知る、かな。 

 

ただw、この流動化した多党連立化の移行期を「国難」と捉えて、かつここに居合わせたこと、立場を「神から与えられた我が使命」と自覚したら、長老派の石破さんはあり得るな。 

 

▲38 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「過半数支持を得られそうな総理候補が現れないので、辞任できない」という理由で石破が居座り、これを立公維が支持する構図ができたときに、高市自民はどうするかだな。 

反党的行為だとして石破を除名するのか、国参保と共に内閣不信任案を提出するのか。どちらを採るにしても、自民党内の反高市派の造反は避けられまいな。 

 

▲111 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲主導で総理になっても方針が違い過ぎるので仮になったにしても短命は確実、総理に成った方が政治影響力無くなるなら自分から立候補はしない、連立で総理になるにしても自分の党から衆議院議員100名は欲しいよね、過去の総理細川護熙は自分の意見は無視された様な雰囲気だった、 

公明党はまた連立に戻ると思うよ、その時の自民党総裁は代替わりしているだろう、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな政策考えてる党からすれば次の衆院選で勝てばいい。 

政策も違う烏合の衆のトップに立ってもはしご外されたら意味がない。だって野党連合なんてそんなもんだろう。そうすれば何もできずに責任だけ降りかかる。 

まともな政治有識者なら当然わかるはずだが、首相になるのがゴールな人やあからさまにその凋落の道を目指して欲しい人はこのタイミングで担ぎたいらしい 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂でも小泉進次郎でもいい。野党は自民党にとって「踏み絵」となるような仰天案を繰り出してみれば良いと思う。 

 

そもそも少数与党なのだから、党内の勢力争いなど捨て置いてでも、各野党が誰となら連立を組めるかを予め把握した上で自民党は総裁選を行うべきだった。 

 

だがフタを開けてみれば、マトモに連立話を進めていたのは進次郎のみ。党員や党内議員、都道府県連が選んだ高市新総裁は、野党連立に関してはほぼ「丸腰」状態だったのだから、現在の混乱も粗方予想は付いた筈だろう。自業自得と云うより他あるまい。 

 

自公連立も崩れたことだし、ここは新たな政界再編を促すべく、国民がアッと驚くような意外な首班候補を野党は担ぎ上げてみれば面白いと思う。 

 

主義の左右よりも、政治空白を一刻も早く解消し、物価高に喘ぐ庶民向けの経済負担軽減策に関する議論を再開できる体制づくりを目指して欲しい。 

 

少なくとも麻生にそれは出来まい。 

 

▲3 ▼2 

 

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今すぐ総理になれたって、自分の政策が自由に実行出来る状態ではないからでしょう。 

総理になりたい、という言葉は総理という肩書だけ欲しいわけではなく、総理の立場になって実行したい政策を進めたいという意味ですから、現段階の中途半端な少数与党かつ野党もまとまりきってない状態で総理になったって仕方ない。 

 

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政策の異なる野党同士でくっついても、長くは保たないのは理解してる。 

自分のやりたい政策がすんなり通るとは限らない。 

小泉と同じで担がれるだけなら、そう簡単には乗れない。 

単独政党で、107万円の壁を主張し続けて総選挙に臨んだ方が議員数を増やせるのは確か。 

総選挙で自民党が大敗退して分裂すれば、そこからも流れてくるだろう。そこから総理を目指しても遅くはない。 

 

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単に政権交代だけであれば、それもありですが、玉木代表は、ポストではなく政策実現にこだわっているのですから、そもそも目指すところが違う。単に総理のポストに就きたいだけでは意味が無い。過去には総理に就いて喜んでた人もいたようだけど、烏合の衆では、瓦解するのは時間の問題。 

 

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