( 330920 )  2025/10/11 04:46:16  
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玉木雄一郎代表「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」2連発!その後…立民提案にクギ

日刊スポーツ 10/10(金) 19:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f6e500dde4cddca7bdb1a4e6892a7f61ab7061

 

( 330921 )  2025/10/11 04:46:16  
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国民民主党の玉木雄一郎代表が自身のX(旧ツイッター)を更新し、「内閣総理大臣を務める覚悟があります」と2度強調した。

これは、立憲民主党から彼を野党統一候補として挙げる案に対する発言であり、玉木氏は安全保障に関する基本政策の一致を求めた。

彼は、政権の責任を果たすためには、物価対策と安全保障政策を両立させる必要があると指摘し、立憲民主党に対し党内での調整を求めた。

この発言は、自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表が連立政権離脱を話し合った直後に行われた。

(要約)

( 330923 )  2025/10/11 04:46:16  
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国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年7月撮影) 

 

 国民民主党の玉木雄一郎(56)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「内閣総理大臣を務める覚悟があります」と2度、繰り返した上で、立憲民主党から玉木氏を野党統一候補とする案が出ていることについて、あらためてクギを刺した。 

 

 玉木氏は「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」と切り出すと「だからこそ、政権を共にする政党には、安全保障を軸とした基本政策の一致を求めています」とコメント。続けて「立憲民主党には、首班指名の対象として私の名前を出していただき、身が引き締まる思いです」と言及した上で「であれば、憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、曖昧にしてきた基本政策について、立憲民主党の皆さんが、国民民主党の政策に沿って一致結束した行動を取れるのか、ぜひ、党内調整と機関決定をしていただきたいと思います」と求めた。 

 

 玉木氏は「政権を担うとは、我が国に起こるすべてのことに責任負うことです。物価高騰対策はするけど、安全保障政策は脇に置いてお休みです、とはいかないからです。トランプ大統領も今月末には日本にやって来ます」と指摘。「私は内閣総理大臣を務める覚悟があります」と繰り返すと「だからこそ、曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」と持論を述べた。 

 

 玉木氏の投稿は、自民党の高市早苗総裁に対し公明党の斉藤鉄夫代表が連立政権離脱を伝えた会談の直後のタイミングに行われた。 

 

 

( 330922 )  2025/10/11 04:46:16  
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この議論では、玉木氏をはじめとした野党の戦略や覚悟についてさまざまな意見が述べられています。

以下に主なポイントをまとめます。

 

 

1. **玉木氏の能力と覚悟**: 彼が総理の座を狙う資格があるのか、または今のタイミングでなるべきかという疑問が浮上しています。

一部では、経験不足を指摘し、今は自民党と連立して実績を積むべきとの意見があります。

 

 

2. **野党の団結**: 立憲民主党と国民民主党が共通の政策を持って連携できるのか、特に安全保障やエネルギー政策において意見が真っ向から対立する可能性が指摘されています。

多様性を重視する姿勢が求められている一方で、協調の難しさが強調されています。

 

 

3. **政権交代の可能性**: 玉木氏が首相の座に座ることができた場合でも、内閣の運営がうまくいくかわからないとの懸念があります。

一時的な名声だけでなく、持続可能な政権運営が評価されるべきだとする意見が多く見られます。

 

 

4. **立憲民主党への警戒**: かつての経験から、立憲民主党が政権を担うことは危険であるとの意見があり、国民民主党のサポーターが離れるリスクが指摘されています。

また、単なる数合わせでは政権運営ができないという懸念が広がっています。

 

 

5. **政策実現への焦点**: 政権をサポートするためには、国民の利益を優先し、具体的な施策を実現するためにどのように動くかが重要です。

政策の実施を公約にする際、自らの信念と整合性を持たせる必要性が訴えられています。

 

 

(まとめ)全体として、玉木氏のリーダーシップ、野党の連携の難しさ、及び過去の政権運営の失敗が影を落としており、国民の信頼を得るために具体的な政策を掲げる必要性が強調されています。

その一方で、過去の教訓を踏まえて、安易な政権交代に対する警戒感も強い対話が行われています。

( 330924 )  2025/10/11 04:46:16  
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=+=+=+=+= 

 

本当に玉木さんにその覚悟があるのかどうかはともかく、正論だな。 

立民はそこを有耶無耶にすると支持者を失う。 

 

他党も然り。打倒自民も良いけど「玉木首相」に乗っかるなら相応の覚悟が必要。だがそれは自分たちの主張を引っ込め存在意義と支持を失うことになる。 

 

野党がまとまらず、結局高市さんになるのなら、それを前提に自民との距離を有利に保つ方が得策。 

 

▲3709 ▼353 

 

=+=+=+=+= 

 

立民とその支持者には平和主義、脱原発を志向する人が少なからずおられる。それはそれで悪いことではないが、現下の社会情勢ではそういった理想主義を単純に進めることが許される状況ではないこともまた理解できるのではないか。理想を持ちながらもリアリズムに徹することができるかどうか。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏、ここは大見得を切るのが当然です。公明も学会に押されて大見得を切った。はて立憲は切れるでしょうか。高市さんはきっと覚悟してましたよ。創価学会の支援も頼りながら脆弱な選挙基盤でヨタヨタ勝ち抜いてきた萩生田というダークなワイルドカードを敢えて切って、公明を追い込む見事な役者ぶり。かっての東映任侠映画のようですね。麻生大親分は高市女傑新組長を押し出しての最後の大勝負と見ました。玉木氏は格好良く振る舞えるでしょうか。 

 

▲837 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

経験不足の野党党首に少なくも今はまだ総理の能力はないのでは?問題提起や施策は訴えても、自ら政権運用する能力と覚悟はまだないと思う。 

私を含め自民党支持者以外も高市総裁への期待は大きいようで、足の引っ張り合いではなく、日本と日本国民のため、数年間は高市総裁に政権運用をお願いしたいし、期待したい。 

 

▲2544 ▼285 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表と言えば「103万の壁」ですね。 

もちろん、石破さんが首相をするよりは良い。 

 

ですが、立民はその政策に賛成していたのかな? 

 

物価高対策や外国人問題、安全保障の面で民民の主張に立民は賛同するのかな? 

 

与党内での政策摺合せで立民が多数派になり民民の主張が曲げられたり骨抜きにされるならこんな不幸な事は無い。 

 

玉木代表の人柄や能力、政策は申し分無いが民民が政権担当して果たして現時点で実力を発揮できるかは未知数であり立民から担ぎ上げられたのならなおさら傀儡の危険性め生まれる。 

 

▲166 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これはその通りだと思います。憲法改正とエネルギー政策において、国民民主の政策に同意して結集する気が本当にあるのか?それを問うているわけですね。立憲はそこまで考えていないと思いますので、野党結集は難しいのではないのでしょうか。立憲だけですね、盛り上がっているのは。 

 

▲1820 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

これは玉木代表から立民へのメッセージですね、ただ3連休を挟んで臨時国会が20日以降なので、立民は連休返上で玉木代表から突き付けられた大まかな事柄を飲めるか連日の話し合いになるのでしょう。ただ話がまとまらず袂を分けた党同士なので短期日程で合意まで持っていけるかです「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」これは「内閣総理大臣になります」と言っている様なもので、だから立民、維新、公明に準備して下さいと公言しているのでしょう。 

 

▲31 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は共産党系は分離して出直せばいいのでは。 

共産党系以外はの立憲議員は基本的な政策というか、考え方は国民民主、公明(バックが嫌い)にも政策は通じると思うのです。 

 

奇しくも、公明党の離脱により、政界再編が加速するかも?なんて、思ってしまいました。 

 

新興勢力の参政党、れいわなど巻き込んで、野党も出直しして、本当に政権与党を目指すグループを形成したら面白いと思うのです。 

 

どうも、野党は真剣に総理の座を狙ってる人は感じなく、外野で騒いでるだけで満足してるようにしか思えてなりません。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは今が総理のタイミングじゃないんだよな。仮に総理になったとしてもバラバラの野党をまとめきれず短命政権になりそう。 

それよりかは自民と連立して財務大臣となり年収の壁の改革と積極財政を先導して実績を作り、それから総理候補となるのが王道かなと思う。 

 

高市総裁誕生・公明党離脱など歴史的瞬間がわずか1週間で二度起こった。 

この政局、最後のキーマンは玉木代表の判断次第になりそうだ。 

 

一歩間違えば支持者がごっそり抜けるが、ハマれば一気に総理候補にもなる。 

一番大事なのは国民のため・国のため・未来のためになること。ポジション優先は足元を救われる。今はより良い政策の早い実行が求められています。 

 

▲1190 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

民意なき政権交代が起きる可能性がゼロではなくなりましたね。議院内閣制である以上、一般の有権者は国のトップを選挙で選べない。ただ観ることしか出来ない。でも観た結果日本がどうなったかによって、有権者は選挙で民意を表す。ただ数合わせで国民の民意不在で連立政権を作るのも自由。その代わりそのために次の選挙で惨敗するのも自由。有権者は観ることしか出来ないから。でもその方が後々長期的で安定した高市内閣の礎になる可能性もあるかもしれないし、ないかもしれない。 

 

▲762 ▼116 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに国民になったら景気など色々とよくなるでしょう。 

だけど仮になったとして議席20後半の国民で思想が入り乱れる野党連合に任せたとしても何になるでしょうか?確実に予算は更に通りずらくなったりします。 

応援はしてますが、首相経験などの実戦経験が皆無なままのただの数合わせ野党連合のプリンスに担ぎださるだけなのではないか懸念しています 

個人的には次回の衆院、参議院で議席を増やし、執行部などの人材を充実させ、万全の体勢で行った方が党のためにもなるし、国民のためにもなると思います 

 

▲575 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は少なくとも希望の党との合流の際に排除されたリベラル派とは別れなければ連立は出来ないでしょうね。 

さらに野田さんはどうするか?連立するなら分党から合流まで視野に入れているのか? 

 

自民公明の連立が白紙になっただけに、それぞれの党の動向を注視していきたい。 

 

▲465 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は日米安保には反対していないが、安倍政権が閣議決定でした集団的自衛権の行使については認めていないし、原発の再稼働には反対している。それを無いことにしてまで、玉木さんの名前を書くことはない、そんな動きをすれば、今度は立憲が内部崩壊する。各党は党首を選び、決選投票では多くの棄権者がでる。決局は高市さんにはなる。 

 

▲394 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏以外が首相になれば内閣は纏まらないだろうから解散しかないかと。解散しても勢力が衰えず躍進する政党は透けて見えるので早期の解散が望ましいと感じますね。 

現段階ではアメリカが望む代表者でないと国益に反するだろうから、遅かれ早かれ自然とその形が構築されるでしょうね。 

 

▲271 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「であれば、憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、曖昧にしてきた基本政策について、立憲民主党の皆さんが、国民民主党の政策に沿って一致結束した行動を取れるのか、ぜひ、党内調整と機関決定をしていただきたいと思います」と求めた。 

 

これはよく言ったと思う。 

立憲民主党は身の程を知るべき。 

 

▲133 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この流れで野党たちに担がれる形で玉木氏が総理になっても何一つやりたいことができず、「何もやらなかった人」という評価になる。それよりは自前で議席を増やして自力で総理になった方が政策を実行できるだろう。 

 

ただ問題は、玉木氏に本当に国を変えるようなことができるのかが疑問。これまでの軽いノリを見てると、改革をしようとして反対勢力が出てきたときや、自党の議員がポンコツだった場合に、有効な手を打つ姿が想像つかない。 

 

▲136 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通、信念があれば政権をとるために政策を変えるなんてことはないはず。政策のための政権であって、政権のための政策ではないのだから。もし協力し合うなら最低限、どこからどこまでという線引きはきっちりしなければならない。 

しかし、立憲民主党は政権ために政策を変える、あるいは曖昧な言葉でごまかす、ということをしそうで怖い。ただ、そこまでして政権を担おうという覚悟は感じられないから、何だかんだ言って野党連合はなさそう。いや、玉木氏を担いで、私たちには責任はないとか言い出したりして。 

自民党のこれからが決まる政局ではあるけれど、野党も同じくらい重大な岐路に立たされていると思う。 

 

▲130 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やめといた方が良いと思います。 

 

かつて安倍首相の時に非公式で自民党と連立を本気で組む予定だったけど、党内の反対の声に押されて結局頓挫した経緯がありました。 

(亀井静香氏の記事引用) 

 

結局は玉木代表がその覚悟と人間的な弱さが原因だよ、とバッサリ亀井氏に切り捨てられていました。 

 

現に立憲との関係を断って単独活動するのか、立憲と連携するのかも一定していません。 

玉木氏の総理の度量はこの時点で怪しいです。 

 

▲314 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主はどこまでいっても政策本位だけど、一方で立憲は悪夢の民主党政権以来からずっと政局本位なので、この玉木氏の発言が立憲に理解できるとは思えない 

そもそも国民民主の支持者は立憲や公明その他リベラルを自民以上に嫌っているから野党で結局まとまることにはならないと思う 

 

▲197 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは高市政権に期待しているので今は総理になる気はないというのが本音でしょう。 

自民と連立して国民民主の議員からも優秀な大臣を選出できるよう政権与党の議員としてしっかり経験を積ませて、玉木さん自身も主要ポストを歴任したうえでの総理大臣!と思っているでしょうし。 

 

▲110 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表がいくら総理大臣になる気概があっても内閣の重要閣僚を経験せずして、絶対無理だ。今は、先走らず自民党に協力して国民生活や経済を回復させるなどの実績を上げてからでも遅くはない。小泉氏みたいにならないことだ。だから、立民党の浅はかな案にのらないことに尽きる。ここは、高市総裁を総理大臣に指名することに協力して、その時を待つ方がいい。 

 

▲128 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人には馬脚を現わしてほしくなかった。今総理になったら、必ず石破と同じ命運をたどる。泡沫総理として歴史に悪名だけを残す。 

最大の問題は、立民に政権担当能力も意欲も無い事だ。人材のいない数合わせで責任者になった時の悪夢は、わからないはずは無い。だからこそ、立民に無理難題をふっかけていると信じたい。 

悪夢が現実になった時に、その被害者は日本国民である事を肝に銘じてほしい。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主が連立とはいえ与党になることを考えると恐怖でしかありません。民主党政権下において、よくもあれだけの短期間で日本を混乱に貶めたなと感じました。志ない政党が短期的に政権を取ったとて長続きはしないでしょう。 中長期的には自民党を利する事になると思いますが、とはいえこの大切な時期に再び悪夢のような政権が続く事は避けて欲しいものです。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総理と政権交代、真に国民が望んでいるのはどちらなのか。 

野党は政策的に一致しているわけではないので、統一候補を立てるとなると目的はあくまで政権交代になります。 

政権交代を望んでいる国民の方が多ければ支持されるでしょうが、逆に高市総理を望む国民の方が多ければ支持を失うことになります。 

世論工作抜きの純粋な民意は果たしてどちらでしょうか? 

 

▲212 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の真っ最中に地方のミス何たらと浮気してたり、一時的にでも山尾を仲間にしたりとフワフワチャラチャラして、榛葉さんがいなかったら進次郎と大差ないぞ玉木。それで総理やるってか?あ、進次郎も総理やる気だったか••••••• 

オレが物心ついてからでも総理と言えば田中角栄さん、中曽根さん、橋本さん、小泉さん、安倍さんらの顔が浮かぶ。それぞれ賛否はあるけど進次郎とか玉木レベルの小物がやっていい仕事じゃないだろ。 

 

▲295 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が一致できれば、なんて言っているうちは、首相になる覚悟なんてない。政策実現の力を手にしたいなら、与党そして首相になるしかない。是々非々だの、部分連合だの言ったところで、結局は与党にお願いする立場。首相、与党になることは、それだけ大きな力を手にすることになる。国民のために政策実現をさせたいというのなら動くべき時だ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ20日は臨時国会招集で首班指名選挙となる様です。 

自民党政権か野党政権かの政権選択選挙ですが決戦投票になる可能大と思います。 

その場合国民民主党議員は無効投票をせずに正々堂々と選挙に臨んで欲しいと思います。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が絡む限り、特に安全保障政策について意見がまとまることはあり得ないので、政権の体をなさない事は容易に想像がつきます。 

恐らく玉木さんではそれを纏める事は出来ないだろうし、榛葉幹事長でも無理だと思います。 

榛葉幹事長の発言からは自民党と組んだ方が、国民生活には資すると思います。 

 

▲135 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が違うから別の政党を組んでいるのであり、普通の連立政権は一政党の思惑通りの政策が取れる訳ではない。 

 

極論政党間での同意が得れる部分だけを今の内閣の政策として実現し、同意を得れない部分については次の政権への宿題とするのでも良いと思う。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏に総理を務める覚悟は無い。 

立憲が玉木代表を推薦する提案をしているにも関わらず、立憲が全ての政策を一致させないとならない、という理屈は、もはや断るための方便でしかない。全ての政策が一致するのであれば、それはもう同じ党なはずです。 

例えば今後、国民民主が自民党と連立を組む可能性がありますが、連立する条件として、自民党に国民民主の政策と全部一致する事、という要求はしないでしょう。 

玉木氏は実現不可能な無理難題をふっかけることで、立憲の提案を断り、さらに野党の一本化をも阻止しようとしています。その本心は、自民党と組んで自分達の要求を飲ませ、でも政権責任は回避つもりなのでしょう。 

 

▲70 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは立憲民主党の党首である野田氏より、国民民主党の玉木代表の方が国民ウケすると思っているのでしょうか? 

話がまとまる事はないでしょうが、もしも実現し玉木氏が首相に指名されたならば野党で連立政権という枠組みに。 

時限的にというくらいですから、議席数で優位な立憲民主党は、その後に野田氏を据えようという算段なのでしょうか。 

国民民主党が立憲民主党と組むとは思っていませんが、組んだら先祖返りするようなものなので、現在の支持層からは見放されるでしょうね。 

 

▲102 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の憲法解釈に共有できるかならわかるけど、国民民主の考える憲法に同意できるかっていうのは、おかしいのでは。3党で政権取っても憲法改正に必要な数に達しないし、国民民主に期待したのは、物価対策とかだったはず。 

原発の再開も玉木さんが、ごみの問題を解決する覚悟があるのか疑問。 

沖縄の基地問題みたいになる可能性もある。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木が首班指名を受けても少数内閣は変わらないのに、一体何が変えられるのだろう。今までは協力を求められる側だったが、発言にあるように責任を負う立場になる。立民を切り捨てるのはいいとしても、議案を通すだけの勢力をどのように確保するのだろう。自民党ともう裏で話をつけているのだろうか、小泉純一の時のように法案が否決されたからといって解散に打って出るのだろうか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に玉木さんには要職閣僚を務めて経験を積んで欲しいけどな。外相や財務省あたりを自民と組んで務めたら先に繋がるんじゃないかな。立憲と組んでも良いことないよ。選挙で民意を得ることが難しい。 

自民アレルギーの人もいるが立憲アレルギーも相当数いるからね。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木には期待するが、だからといって立民その他側の主張を聞かないってのも無理があるよ。 

日本は総理大臣のためにあるのではなく国民のもの。 

自民党とその支持層はそれを理解していないが、玉木には日本国民のために働くという政治家としての良識を求めたい。 

立民も維新も共産もそれぞれの考えがあるのだから、「国民民主に従え」ではなく、まずは統一教会主導アベノミクスで崩壊した日本経済を立て直すことから始めてほしい。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏を祭り上げて数合わせの野合を画策する立憲民主党に対して、事実上、国民民主党の政策を丸呑みすることが条件だ、と突きつけた形。これは良いカウンターだと思います。 

これで立民側が態度を二転三転させるようでは迷走っぷりに拍車がかかりますし、逆に玉木氏の提案を呑もうものなら野党第一党たる立民の存在意義そのものが問われます。所属議員も黙っていないでしょう。 

 

かえって立民が追い詰められているように映るのは私だけでしょうか。 

 

▲147 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで玉木さんを応援してきたが、立憲民主と組むのであれば二度と応援しない。 

かつての民主党政権の中枢メンバーが政権に入るなんて有り得ない。政策や基本理念が一致しないのに組む必要はないはず。ブレずにそのスタンスを貫いてください。 

総理のイスに目が眩みのってしまうことがないよう祈っています。まずは高市さんと組んで玉木さんと榛葉さんが主要ポスト、政権運営を経験したうえで総理を狙って欲しいです。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田立憲の思惑は如何だろう、野党がまとまり公明加えて仮に玉木連立政権が誕生したところで減税政策をめぐり連立離脱だろう。立憲、財務省は玉木国民民主が数の力を得る前に潰しておきたいのだろう。玉木は焦らず数の力を得るまでは従来道理で行くのがベストだろう、消費減税含め減税、移民、友好国の認識で自民分裂の可能性がある。真の政界再編は自民、立憲分裂の緊縮、積極財政派に別れてから始まる。次期国会で国民の数年分の運命が決まる 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、偉そうに国家の基本政策云々言っているが、理論的な整合性は脇に置いておいて「短期的な人気取り」の薄っぺらい政策しか打ち出せないのが玉木さんなんだけどね。玉木さんの頭では、憲法論にはついていけないよ。玉木さんは経済政策は得意だけど、法律論には頭がついていかない。官僚や民間では使い道がないから政治家をやっている。 

 

国民の大半が理屈云々に興味がないのが悲しい現実で、その現実を土台にして玉木さんの人気がある。悲しい悲しい日本の政治の現実です。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの「政権を担う覚悟」は立派ですが、だからといって立憲が一方的に政策を飲むわけにはいきません。安全保障やエネルギー政策は確かに重要ですが、野党が目指すのは「多様性の中の共通項」であって、踏み絵ではないはずです。 

 

立憲は玉木氏の提起を正面から受け止め、「国民民主が言う現実的安保と、立憲の立憲的安保はどこが違うのか」「再エネ中心の経済構想をどう実現するのか」など、政策を公開の場で徹底的に議論すべきです。 

 

野党共闘の第一歩は“踏み絵”ではなく“公開討論”から。 

一致点を探る努力こそが、国民に信頼される野党の姿だと思います。 

 

それこそが、自公連立に代わる新しい野党連立政権の形として、国民が「政権選択肢」として期待できる道ではないでしょうか。 

 

▲20 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の視点は比較的国民寄りで、物事への着眼点は現実路線を捉えており、柔軟性も備えていると感ずる。 

懸念は不利だと知りながらも取り組む覚悟かなと思いますが、この表明が本物である事を期待したいですね。 

 

▲33 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん?それはないでしょう! 

総理になったら外国訪問のたびに夫人同伴になりますよね 

倫理観ある不倫した総理の奥様として、国内はもとより海外のメデアに迄?晒される夫人の事を考えての発言ですか?ご家族や親戚の人達は喜びますか? 

そんな事も考えないで総理がやりたいなら離婚してから発言したほうが 

いいと思いますけどいかがですか? 

不倫や女性問題でスポーツ、芸能人あらゆる人達が制裁受けて自粛しているのに政治家は金銭問題等、何をやっても許されるのは可笑しいでしょう! 

特に玉木については?何故にもマスコミを初め寛大なのか不思議です 

国民の皆さん公平な判断しましょう 

こまま少数派の党首が総理になったら日本?沈没します 

 

▲405 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは応援してるけど、現役世代の負担軽減による経済活性化といったひとつのコンセプトを推し進める程度の器だと思う。 

 

ご自身で発言の通り国のあらゆること(Aを立てればBが立たないといった複雑なこと)の舵取りには、力不足は否めない。女性問題みたいなしょうもないことで足元すくわれるし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に総理大臣になって与党になっても政党としての議席数は立憲の方が上で思いの政策を実現できるかと言えばそこは不確定で、政権内の閣僚バランスも非常に難しくなりそれが複数政党の連立になれば聞こえてくる騒音の数も同じく増える。 

形だけの合意で首相の座に座れてもすぐに引きずり降ろされる可能性も全然あり得る。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところが玉木さんのセンスが無いところですね。山尾氏を公認した時と一緒で。 

野党連合に加わったら結局政策実現じゃなくて、与党になりたかっただけですかとそれこそ衆院選、参院選の躍進の原動力になった国民民主支持者が離れていくでしょうね。 

ここはグッと堪えて自民党に高く恩を売って閣外協力でもいいから実績を積めば、来るべき解散総選挙時に自民でなく、立民・公明あたりの票を食って更に党勢が拡大すると思うんですが。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり石破さんと同じ総理大臣になりたくてしかたないマンなんだな。おそらく自民党の連立協議で玉木総理を条件にしてくるだろうが、さすがにそれは自民党も飲めない。つまり最終的にはそれぞれ党首が立ち、高市さんと野田さんの決戦投票になるわけだな。公明、国民、維新がどう動くか。公明は大義考えたら野田か棄権、国民は自民党だろう。維新がどうするかだね。やる必要のない首班指名と違いこんな面白い首班指名は初めてだな。やっぱりそれでも高市総理が確率は一番高い。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

香川選出の議員だから応援はしたいのだが、正直言って総理の器ではない。ここで野党に支持されて総理にでもなったら、時期衆院選では大敗すると思う。 

 出来れば公明の抜けた穴を埋めるような形で自民党と連立を組むのがベストではないだろうか? 

 私自身は前回の参院選では岸田、石破政権に嫌気をさして別の党の方に投票をしたのだが、高市総裁であるなら、今よりはマシな政治をしてくれるものと期待している。 

 重ねて言うが、玉木代表は総理の器ではない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「政権を担うとは、我が国に起こるすべてのことに責任負うことです。物価高騰対策はするけど、安全保障政策は脇に置いてお休みです、とはいかないからです」 

 

これは正論ですね。政党は何のためにあるのかといえば、国民のために政策を実現するためであり、その政策をないがしろにして政権奪取が目的化してしまうと(ただの数合わせになると)政党の意味がなくなってしまうのではないかと思います。 

 

▲108 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やめた方がいい。国民民主は議席が少なすぎるから立憲にいいようにされるだけ。思想の違う各党をたった20議席程度の政党で制御出来ない。責任だけ取らされる結果になるのがオチ。昔も民主党政権の前に他党連合政権の細川首相とかいたけど機能しなかったでしょ。チャンスに見えるかもしれないけどちゃんと力を蓄えるべき。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが事前に伝えることは、大抵が外れる 

大事なことは、事前に流れる情報を隠れ蓑に利用して然るべきタイミングまで温存して、一気にひっくり返すという戦略を取らないと今の時代は事が進まない 

ネットの普及により賛否両論が見やすくなってしまい、事前に世論が必要以上に過熱しちゃうから 

 

で、公明離脱までは麻生の筋書き通り 

玉木は自民に合流はしないが、立民とも明確に距離を置くことで野合は成立しない 

というのも麻生の筋書きだろう 

国民民主との事前協議でそのあたりは確認済みだろう 

 

で、この事前情報を隠れ蓑にして、爆弾投下を虎視眈々と狙っているのは、どこの誰か、その中身とは 

麻生の描いたストーリーを誰がどうひっくり返すのか 

それは成功するのか失敗するのか 

 

解党的出直しとは、結局こういうやり方でしか進まないということですね 

皆さんお行儀良く反省しましょうなんて政治家には無理だもんな 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たいしたご意見だが、立憲と基本政策が一致せす野党統一候補にならなかったら、さてどうするの?基本政策とやらが一致しているらしい高市と組んで、自民党政権の延命に力を貸して大臣のポストでもありがたく頂戴するの?何もしなければ、自民党が少数与党となって、自民党に要求を突きつけるわけ?結局、何も変わらないし、何もできない。手取りは増えても、それ以上に物価は上がる。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人を非難して、煽ってるだけの立憲では、はっきりさせる事は、できないでしょう。 

政権を担当する覚悟なんてないし、国会議員でおいしい汁を吸えればいい人間がほとんどなんだから。 

はっきりさせない方が、と考える議員がほとんどだと思います。 

しかし、それは、立憲だけに限った事ではない可能性も多くある。 

だから、多すぎる無駄な議員は削減すべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し物事を考えられる人ならば今は総理にはならないでしょうね。野党が連立しても政権運営はできないし、政策の一致も見いだせないし。 

与党議員が離党したり、どこかが連立離脱なりで結果的に1年で解散総選挙になるよ。 

 

逆に自民は単独で指名選挙で負けて野党になったらいい。1年間死に物狂いで各地を回り国民の声を聞き、地盤を築けば、次の選挙で過半数は絶対に取れるから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ野田さん次第 

党内で抑え付けを行なって仮に党内左派が立憲離脱したとしてもどうせ高市とは書かない(枝野と書くかもしれないが…) 

そう思うと、本気で玉木さんで政権を取るのならそのくらいのことをしたら間違いなく信頼関係は構築できるだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党のように、基本政策が異なる政党でも連立していた、(昔自民党と社会党も連立していた)権力を手にする為には、妥協点を探る方策を取るのは当たり前、玉木氏の言うそんな理想論では、何でも取り込む自民党に永久に勝てない、政権交代する気があるのか問いたい。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主及び玉木代表と榛葉幹事長は信頼でき、高市総裁の政策理念と合致する所も多く、連立を組んで欲しいが、悲しいかな自民と国民民主では、参院はなんとか過半数確保…が衆院では無理。 

国会議員全体でも過半数は届かない。 

とは言え立民は野党連合で政権取っても自民との連立でも、それらの先に政権の中心に座る気満々。 

立民は旧民主党政権と変わらず、日本が全く前進出来なかった時を思い出されて、政権を与えるのには反対。 

維持は公明党と大差無し…日本どうなるの? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは立憲に向けて言っているようで、実はそこは通り越して自民への投げかけですね。 

 

基本政策が立憲と一致しないのは、旧・民主党から出た立場の玉木さんからすると根源的な問題。 

 

「総理大臣」と高い玉投げてますが、外務大臣狙いかな? 

 

公明党寄りの発言されてたから心配したけど、まだ実は浮かれてはいないようで安心しました。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、問題は「国民が玉木さんに総理になってほしいと思っているか」では。 

公明が政権離脱し、野党と共闘することになれば政権交代があり得る。そうなると玉木さんを総理に押し上げる「可能性」はあるわけだ。 

しかし、お国の観光大使と不適切な関係を持って謝罪しているような人が「はたして総理として適任か」という批判は成り立つ。 

もちろんスネにキズ持ち、そっちの方にゆるいところがあるという政治家はいるだろう。しかし、謝罪会見にまで至ってのちに総理になった例はあっただろうか。 

玉木さんに批判があるなかで、玉木さんの「務める覚悟」は、勘ちがいすぎるとさえ言えるのでは。それは、状況は違うものの蔦重の妻の言う「ご自分を高く見積もり過ぎ」ともいう。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が公明党まで巻き込んで、与党になるのには、抵抗がある。 

玉木さんが首相になるにしても、立憲や公明党との連立ではなく、自民党、参政党、日本保守党などとの連立でやって欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万が一野党連合政権の末に首相の座についたとて、基本政策すら一致しない少数政党の首座の立ち位置ではまともに政策運営出来ず短命政権で終わるでしょう。それこそ政治的空白が出来て日本にはマイナスになりそうです。玉木氏もそれは十二分にわかっているから、姿勢は見せつつも、外閣からか自民党と連なるかはわかりませんが次期政権は担わずその次を狙いに行くのですかね。ただ、これで実績が出来ると自民党も息を吹き返すので本当に首相を狙うなら今しかない気がするのもまた然り。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲との連立...玉木さん、絶対によせ。多くの国民は、あの民主党政権時の絶望の日々を忘れてないよ。次期政権がどんな組み合わせになっても、近い将来に衆院選でしょ。その際に立憲と組んだ国民新党に投票する人が果たしているのか。真ん中より少し右寄りの支持者は逃げ出すこと確実。立憲との連立は破滅への一里塚かと。玉木さん、冷静な判断と決断をお願いします!!!!! 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏、来ましたね。なかなか良いと思います。 

野田氏、投げたボールが戻ってきましたけど、ちゃんと返せるんでしょうね。これに答えられないで言っていたのなら、やっぱり立憲ね、になっちゃいますけど。 

ここでちゃんと返せるなら、維新も乗るでしょう。下手すると公明も乗るかも(国交大臣ゲットしたりして)。 

まさに政権交代の鍵は野田氏になりましたね。 

確かに安保法制なんて未だに憲法違反とか言ってるようじゃ、政権与党は無理でしょ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は国民民主党に白紙委任する気なのかと今も思ってるけれど、政権だけ取る算段だけして政策のすり合わせを今までしていないって時点でなおさら。 

選挙協力している共産党とも国民民主党は合わないけれどそこらへんも何も考えずに発言しているのだろうなって思うと本当にすごい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのか… 

 

これは立憲民主党の理念の根幹に係ることで、 

国民民主党と分かれた理由でもあります。 

 

立憲民主党の左派色の強い人であれば「国民民主党に吸収されろと言うことか!」と激怒する条件です。 

 

野党共闘の前に、立憲民主党の内部が纏まらないだろうと感じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏から立憲民主党への「戻しのメッセージ」は妥当な内容だ。今回の立憲の「玉木総理も」との発信は、「責任政党」になれるか否かの党内論議を経てのものではなく、「自民高市総理」を壊す目的の談合呼び掛けに過ぎない。立憲が入る形で与党を形成してしまうと、かつての細川連立政権や民主党政権のように左派が党内論議に「反対ずくし!」で政権が短期崩壊するのは目に見えている。批判して壊す目的の政党(立憲)と、同じ政治理念で継続させる目的の政党(国民民主)では水と油の違いがある。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この宣言は面白い! 

これで立憲内部はガタガタになり、玉木調子に乗るな!って連中が湧いてくる、小西とか米山とかね。 

もちろん辻元、蓮舫もだまっちゃいまい、そして立憲内の左派グループのサンクチュアリは執行部に詰め寄るだろう。 

もはや何のための首班指名かって話になる。 

考えれば考えるほど可笑しくてたまらない。 

玉木さんがその想いを消さなければ、今回の話は消滅だ。 

高市さんは維新と握り、あと数議席の過半数奪取まで迫るだろう。 

今はそれでいい、勝負は補正予算通過後の解散総選挙ですればいい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>自民との連立で、そんなに上手く行くのかな?私も国民民主応援しているけど、現状の党の実力だと埋没してしまいそうで怖い。 

 

自民党と連立した党は、これまでほぼ例外なく次の選挙で議席を減らして、最悪の場合、消滅かそれに近い状態になっているからね。 

今まで「唯一の例外」とされてきた公明党ですら、前回はそうなった。 

そう考えると、自民と組むのも、今のままの立憲と組むのもリスクがある。 

(維新は玉木氏と犬猿の仲である前原氏がいるので、国民民主とは組まないだろう) 

 

ただ、玉木氏自身は以前から総理大臣になりたいという願望を何度も口にしていたし、そもそも「総理大臣になれるチャンス」って、人生そう「何度も何度もある」訳ではないから、この発言、玉木氏のホンネなんだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲とは理念が違うから組めないと明言した玉木さん。 

 

そんな理念最優先の玉木さんは、選挙の度に、消費税減税を最重要公約に掲げていますが、国会の採決では、維新と交互に、選挙で自身が掲げている最重要公約と真逆の、裏金脱税どもが提出している消費税10%&国民負担率5割の予算案に大賛成し続けています。 

 

そんな背景で「自民と理念が一致する部分もある」「数の論理には与しない」と立憲に対してビシッと喝を入れた翌日に、公明党の斎藤さんが「裏金脱税の全容解明をしろ」とインチキ無能カルトに迫ったら「自公連立がどうなるのか様子を見たい」と、理念もヘッタクレもなく数の論理のみの発言をする有様です。 

 

それ程の大人物が、今度は覚悟の大安売り。 

 

裏金脱税の補完勢力の国民民主のバーゲンセールは、まだまだ続きそうです。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなるには立憲の協力は不可欠です。 

仮に玉木さんが総理になればあれだけ批判的だった立憲の議員の閣僚入りも考えなければなりません。 

そうなった場合拒絶反応を起こす国民は居ますが大丈夫ですか? 

国民民主って最近勢いがあるだけで少し前迄は弱小政党でしたよ。 

そもそも立憲の議員って自分の意見ばかりを押し付けるイメージしかありません。 

玉木さんも榛葉さんもあれだけ立憲とは一緒に出来ないと言ってたのに掌返しすれば国民の反発は計り知れませんよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひよえー。 

昨日はやらないって言ってたのに。 

自民との関係を親密化する動きもあったが、公明が逆にぬけた事でまた違う方向になって来たか。 

しかし堂々と首相を目指す事は政治家として当然、健全であり、野党が弱すぎて政権選択肢が無かった日本には非常に良い事だと思う。 

フランス、ドイツやイタリアなどの状況を見ても政権担当するために、各党が時間をかけて駆け引きすることは、必ずしも悪い事でも無いだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木総理実現は絶対立憲民主の作戦だと思う。 

玉木を総理にしても、残念ながら今の野党に自民党のような国家運営はできない。 

そして玉木総理は失敗し国民民主の支持率は下がり、政権は自民党に逆戻り。 

立憲民主は引き続きお気楽野党最大勢力を維持し、外野で批判だけしてればいい美味しいポジションを維持できる、という作戦に違いないと思う。 

なので、立憲民主は自民と国民の連立は何としても避けたいと思っているはず。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな、踏み絵ゲームになって来たな。 

今のとこ、高市氏は中国公明を踏まず 

維新と国民玉木はどちらの踏み絵を踏むのだろうか。 

要するに、 

日本国民は高市自民の示す米トランプ同盟の毅然とした対中姿勢を示す事が出来るのかって事。 

大事な争点ではあるが、「政治とカネ」の話しにすり替え惑わされてしまう人もいるのだろう。だからネット民は中国代理人公明連立解消は念願なのです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけど玉木さんの器が知れた気がする。野党一致して玉木さんの名前を書いてくれるなら玉木さんが総理大臣になればいい。それを高市さんに協力して自民党政権に手を貸すなら一生総理大臣にはなれないだろうし幸運の女神というものがいるならば逃げていくだろう。まさに国民民主党の党勢もそれまで。総理大臣になることから逃げたチキンにはその後誰も協力してくれない。確かに原子力法制などすり合わせは必要だろうが完全に一致させる必要もない。少しずつ党のカラーがあるからこそ党が違うのであってなんでも同じなら党が違う理由がない。まさに総理大臣という責任から逃れるための言い訳に聞こえる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安保や原発で立憲民主党の左派がまるで社会党時代のような立場では、連立を組んでも滅茶苦茶になるのは火を見るよりも明らかだろう 

 

そんな連立失敗をしたら、せっかく伸びてきた国民民主党への支持は雲散霧消してしまう 

立憲民主党は、党内から旧社会党的な意見をまずは一掃しましょうよ 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

責任の重さを分かっておられるがビビってますね。でもこれくらいの慎重さは必要ですね。何でもできると勘違いしている高市とは大きな違いです。 

政策が全て一致することは党内でもなかなかできないことですが高市総理に反対の気持ちは野党一致なのだから勇気を出すべき。 

 

▲11 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が政治とかねにこだわったように、立憲にも安全保障に関するこだわりはある。 

また政治資金規正法の改正時、国民民主は自民と同じ道を推進した。公明とは相容れない。国民民主には自民の補完組織党としてやればいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すなわち「立憲がそんなことできるわけないんだから、俺を担ぎ上げるなよ」って事と同義だと思ってる。ただ、立憲はそんなこと知らん顔してくる可能性は否定出来ない集団である。だから、玉木さんは「もし、決戦投票の相手が高市さんなのに俺が首相にされたら即座に解散総選挙やるぞ」って言えば良いと思う。今選挙されて議席が減るのは立憲共産公明なんだから、それを脅しに使えば玉木さんが担ぎ上げられることはないだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と自民が組んで、総理は玉木氏、という線も出てきたな。 

玉木氏にはその覚悟がありそうだ。 

 

玉木氏が真剣なら、組むべきは立民でも維新でもなく、高市総裁の自民だ。理念政策が近い。 

その高市自民ではなく、立民などと組むのであれば、玉木氏も自分が総理になりたいだけだ。 

世論を敵に回さず総理になるには、自民と組んで自身を総理にしてもらうしかない。 

高市氏だって、国を良くするためなら自分が総理でなくても良い、という判断ができるとしたら、国民民主だけだ 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだ総理にならない方が良い。 

これでは小泉と同じ軽い神輿ですよ… 

このままいけば国民民主は相当数議席を伸ばせるでしょう。 

いま極左の連中に担ぎ上げられるとデメリットの方が明らかに大きい。 

残念ながら今の国民の希望は高市氏です。 

極左の願望の星になってはいけませんよ… 

今後必ずチャンスが来る筈ですから今は自民と協力して政策実現に努めて下さい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の為国民の為と唱えてる割には 

我が党の為と聞こえてくる 

 

今一番の問題は物価高騰、不可分所得の減少で苦しむ 

庶民の暮らしではないか? 

 

それをこの機に安全保障持ち出して 

優位に事を運ばせようとしている思惑が見え隠れする 

 

まず手をつけなくてはならない問題は経済だ 

1に経済2も3もなく経済なのだ 

安全保障は2の次3の次、 

そう国力回復が喫緊の課題なんだよ 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木がこうやって条件吊り上げている間に、もう安住幹事長は別の解決策へ向けて他党と交渉を開始しているかもしれない。 

党支持者向けに総理になる覚悟をアピールしたけど、4月に基本政策合意していたのにあたかもしてないかのように述べて嘘をつくような政党とは交渉相手として信用ならない。 

これが勝手な想像かどうかは10日後にわかるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党、公明党が国民民主党に寄り添えるのかね? 

国民民主党は参政党と共に自民党と連立して与党としての公約実現の実績を積み上げて次の選挙に備えるべき。 

玉木氏もガソリン税撤廃、178万へ壁の引き上げの実現の為に財務大臣として手腕を振るうべきだ!! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「その通りに党内調整したので大丈夫」とか平気で適当なこと言いそうですね、立憲民主党。 

そして後で手のひら返して、数の優位で連立を乗っ取ると。 

国民民主党も百も承知で対応していると思いますけど。 

 

まあ、本来は一致する政策も限られ逆に正反対の主張も多い、そんな集団が反自民党だけで妥協しまくって結集しても、結局すぐに行き詰って機能不全に陥ると思いますけどね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲民主党と組んだら石破執行部で自民党から離れた票の何割かが自民党に戻り何割かが参政党や日本保守党に行くんじゃないだろうか。維新の会も立憲民主党と組めるんだろうか。公明党と組む事はそれ以上に難しい気がするけど。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この短期間にいろいろとゴタゴタがありすぎました。誰が総理になっても即時に解散し、選挙しましょう。国民が主権者としてその意思を政治に反映させることが最も重要です。それでしかるべき着地点に落ち着くと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは玉木さんの言う通りだよ。 

野党連合で玉木さんが首相になっら、防衛大臣は自衛隊反対の共産の田村さん、経産大臣は原発反対の社民の福島さん、厚労相は反ワクチンの参政の神谷さん、財務大臣は緊縮財政で増税派の野田さん、外務大臣は反中の日本保守党の百田代表にでも出来るわけだ。 

閣内不一致過ぎて、ある意味面白いな。 

それとも立憲は勝手に玉木さんを総理に指名するって事だから、内閣をオール国民民主党の議員にして文句を言えないけど、政策が違うから何も法案が通らないだろうな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが総理になって、昔の民主党みたいにゴタゴタになって貰っても困る。 

自民党には、海外に対しても経験が有る。 

この、経験に勝るものは無いし、大事だよ。 

積み重ねた者が強味だよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら玉木氏が首相になったとしても国民民主党と基本政策と議席数が大きく違う立憲と組むなんて訴えてきた政策実現から一番遠いところになる訳でわざわざそんな馬鹿なことはしないよ。それは維新も同じくだと思う。それなら政策的にも近い高市自民と連立は組まぬとも政策ごとに連携していくほうがよっぽどいい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意地を張った結果立憲共産党が政権握るなら同罪だなぁと思うので今は方針の近い高市さんに貸しを作って、その後の実績から選挙で正式に政権交代という流れの方がずっといいと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はなんで野田さんではなく玉木さんを指名する流れになったんだろ? 

世間的に、自分たちが落ち目で国民民主が登り目と判断したから? 

その判断は間違ってないと思うけど、あんなに自民に対して偉そうなのになんだか情けないね。 

結局自分たちが与党になって国民を導く自信も責任感もなく、野党にいることが心地良くて楽だと認めているってことだよね。 

 

▲11 ▼0 

 

 

 
 

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