( 330935 ) 2025/10/11 05:03:10 2 00 【高市自民】自公決裂→公明代表が衝撃の選挙絶縁通告→自民が壊滅危機、次回選挙で大量落選か「自民候補は推薦しません」公明組織票を撤収デイリースポーツ 10/10(金) 19:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f3bac7f89d7a011e1e57d45b16445f990652888 |
( 330938 ) 2025/10/11 05:03:10 0 00 高市早苗氏
26年の連立関係が決裂危機にあった自民党と公明党の党首会談が10日午後に行われた。終了後に公明・斉藤鉄夫代表が「自公連立政権については一旦白紙とし、これまでの関係に区切りをつける」と「連立離脱」を表明した。自民・高市早苗総裁は「一方的に連立離脱を伝えられた」と反発した。
斉藤代表は公明が要求した企業献金の規制強化について、高市自民からの回答が不十分だったとし、裏金問題を決着済みとする高市氏の姿勢を「国民感情とかけ離れている」と厳しく批判した。
今後について「なんでも反対の敵方になるわけではありません。我が党にも責任がある準備してきた色々な予算案や法律、政策ごとに賛成すべきものは賛成してまいります」とした。
しかし、「国政選挙における党同士の選挙協力は一旦白紙にいたします」と明言した。「それでも人物本位、政策本位で応援できる地域も少なくないと思います」とは述べたが、「我が党が擁立する衆議院小選挙区候補への自民党からの推薦は求めません。自民党候補への推薦も行いません」と通告した。
公明党は全国の小選挙区に万単位で組織票を持っているとされており、選挙協力による公明票を失えば、自民党議員の落選者は壊滅的な数字になるとの分析・指摘も相次いでいる。
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( 330937 ) 2025/10/11 05:03:10 1 00 このスレッドでは、公明党の連立離脱とそれに伴う自民党の今後の選挙戦略について多様な意見が交わされています。
1. **公明党の影響力低下**: 多くのコメントが公明党の組織票の高齢化や減少を指摘し、今後選挙での影響力が減少することを懸念しています。
2. **自民党の改革期待**: 高市早苗新総裁に対して、自民党が公明党との連立から脱却することで真の保守政策や改革が進むことへの期待が示されています。
3. **有権者の関与の重要性**: 一部のユーザーは、今回の公明党との連立離脱が有権者の政治参加を促す機会であると捉え、国民が自身の選択に責任を持つべきだとの見解を示しています。
4. **選挙戦の展望**: 自民党が公明党の組織票を失った場合の影響を悲観的に見る意見もあれば、逆に選挙戦略の再構築を優位に進められるとの楽観的な見方もあり、見解が大きく分かれています。
5. **野党の動きとその影響**: 立憲民主党や他の野党が公明党との連携を模索する姿勢に対して、多くの人々が懐疑的であります。
6. **中長期的視点**: 公明党の離脱による影響や自民党の戦略の変化を踏まえ、今後数年にわたる政治の風向きや選挙戦の見通しを考慮した意見が多く出されています。
(まとめ)全体として、公明党の離脱が自民党にとって短期的な痛手である一方、長期的には保守政策の浸透や政治改革につながる可能性が期待されています。 | ( 330939 ) 2025/10/11 05:03:10 0 00 =+=+=+=+=
いつかはこうなると思っていたけど早かったですね。個人的には選挙の時だけオトモダチな人から電話やLINEが来ることが減ってほしい。 あとは、ようやく連立相手先の指定席となっていた国交大臣がフリーになることで災害対策、インフラ老朽化対策がスムーズに進むといいな。
▲3157 ▼367
=+=+=+=+=
親中的な宗教基盤の党である公明党。 よく26年一緒にやってきましたね。
どちらにしろ公明は自民以上のペースで議席を減らしているので、そもそも組織力が下がっていると思われます。
自民も苦しいでしょうが、公明もかなり厳しくなる。
立民に擦り寄るようなら、学会以外に拠り所はななくなります。
次の選挙でどうなるのか、見どころですね。
▲2005 ▼213
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公明党は与党内にいれば、国土交通大臣とバラマキと批判されながらも、莫大な予算をかけた「〇〇給付は公明党がつくった」との選挙対策用のアイテムも手に入れられる。 また支持母体の創価学会に、税務調査が入ることも、公安からの調査を受けることなどもないでしょう。
長年与党として、これらの特権を享受してきた公明党がそれを捨ててまで、自党の主義、主張を押しとおす姿勢は、良い悪いは別ととして、立派だと思う。
ただ、公明党の支持母体の創価学会員も老年化し、またその関係も必ずしも一枚岩でなくなっているようだ。 公明党や共産党は、地元地域に根差した草の根的な福祉活動で一定の支持層を確保してきたが、それは頑なイデオロギーとセットになったものなので、広く拡大することなどはない。
今後、公明党の選挙協力を得られなくなった自民党が苦戦を強いられることになるだろうが、それは与党特権がなくなった公明党も同様でしょう。
▲106 ▼23
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公明党は人の事より自分の心配をした方が良いだろう。 今の公明党は学会員の票しか獲得出来ない状況で、もし投票率が上がって他の政党の候補者への票が増えれば公明党候補者落選もあり得ます。 私としては、その様な展開を望む所ですね。
▲340 ▼40
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本当にそうなのだろうか、、少なくとも小野田紀美さんは公明党の力を一切借りずにトップ当選を果たしました。 確かに安直に公明票を頼りに当選してきた議員は危ういかもしれないけど、果たしてその様な議員は国民にとって必要な存在なのか疑問です。 逆に小野田さんの様に確たる信念を持って勝ち上がってきた人は公明の支援など無くても当選するだろうと思います。 最終的には有権者が真剣に投票するかが問われる局面に入ってきたと思います。
▲1604 ▼269
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自民党が選挙で苦戦するのは、保守ではなく寧ろ左翼的な連中が党中枢を占めるようになったから支持者が離れてる部分が大きい。これを機に保守自民党に立ち返れば良いだけで、高市総裁にはそれを期待している。日本と日本人を守ろうとする政党なら自民党という看板はどうでも良いので、そういう勢力が結集して国難の現在の舵取りをして欲しい。
▲1221 ▼354
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高市総裁は今後増税ばら撒きから減税へそしてスパイ防止法や外国人対策問題、国防や憲法改正など公明党により邪魔されるよりスッキリ別れて理念や政策の合う野党との連携を図るべきです。 各野党も責任有る対応を求められる事になりますね。
▲936 ▼142
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公明党としては党勢の厳しさも増して連立でいてもデメリットがメリットを上回ってしまうと言ったこともあるかと思います。しかし、高市氏が総裁に就任してからの関係悪化がいきなり表面化し、そして離脱まで行くとは驚きです。高市氏は公明との連立協議の前に玉木氏と会ったり、党内人事は裏金議員の筆頭であり、旧統一協会とも深い付き合いのある萩生田氏の起用、そして公明が嫌いな麻生と萩生田ライン敷いたと言う事で、公明が離脱するのは無理も無いかと思います。公明が離脱した以上、政権を維持する為には多数派工作が必要となりますが、外交日程も迫っており、短期間に置いての対応が必要となって来ます。
▲470 ▼67
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自由民主の本道に、立ち戻れるかどうかです。 自民党が盤石な時代は、日本も全盛期でした。 それがいつからか、利権に塗れて…それを旨とする政治家が要職に就くようになってから、変質してしまいました。 もう一度、立党の精神を思い出してもらいたいです。期待します。
▲594 ▼96
=+=+=+=+=
そもそも自民党と公明党なんて思想や政治信条も相容れないのに、政権維持の目的だけの為、政党の関係性だけでお互い支援し続けてきたことが問題だと思うんですけどね。少数与党になるまでの自公政権の政治状況よりは、政策ごとに複数の政党が協議してより国民の為になる政策として進めてくれる方が望ましいと思います。
▲31 ▼3
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確かに選挙は厳しくなるのかもしれないけど、長い目で見てこれで間違いなく国民からの支持率は上がると思います。これからしばらく苦境に立たされるかもしれないが、高市総裁には安易な妥協などせず踏ん張ってほしい。
▲274 ▼82
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壊滅的な危機に陥るのは、公明党の方だと思うけど。元々支持者が学会の人周辺しかいなかったし、今ではその学会の人たちも高齢化してどんどんいなくなっている。10〜20年以内には社民党みたいに、国政政党としての要件を満たすかギリギリのところまでいくのではないかな。 自民党は若年層に人気の高市氏が総裁になったから、これからの政策次第では浮上する可能性がまだある。 立憲はどうかな?高市自民を叩いてばかりで批判することしかしなくなったら、更に没落の一途だと予想。衆議院解散がなければしばらく国政選挙はないけれど、今から次の選挙が楽しみだ。
▲218 ▼54
=+=+=+=+=
公明党の離脱で落ちる議員もいるだろうが、逆にやっと自民党らしくなると票を集める議員もいるだろう。公明党の立つ選挙区にこれからは自民党も立つことができる。高市早苗総裁なら勢いもあり落選どころか当選議員が増えるかもしれない。これからは創価学会の力をあてにせず古い自民党から脱却してもらいたい。
▲325 ▼93
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公明党は総裁が高市氏になったら連立解消と言っていた。ある意味有限実行だが、その理由が「政治とカネ」なんてとってつけた話で白々しい。萩生田氏が自民党の幹事長代行になっただけで、後は何も変わってないではないか。 本音はスパイ防止法はじめ中共に不都合なことをやり出す「高市総理」の阻止だろう。公明党がここまで中共にコントロールされていることが明らかになった。改めて恐ろしいことだ。 日本国のために一歩前進だ。やっといろいろ政治が動きだした。結構なことだ。
▲227 ▼44
=+=+=+=+=
早急にガソリン、所得税、消費税どれかの減税、スパイ防止、外国人問題、再エネなど幾つかを実行し、早期に解散、選挙して下さい。ならは、公明党の選挙協力なしで選挙に勝てます。逆に公明党は、壊滅的な状況になるだろう。政治を正常化の為の産みの苦しみと考えて、高市さんには頑張ってもらいたい。
▲112 ▼39
=+=+=+=+=
分かりやすくなって良かった。政局や保身や宗教ではなく理念で選べる。日本をどうしたいか、選択するのは国民。そんなに票も減らないと思いますよ。自民が割れてガラガラポンしてもらえるともっと選択肢が分かりやすくなって希望が持てるのだけど…日本国民が日本の将来を安全に明るくするための同盟であり、経済であり、外交です。子や孫のために国家百年の計を考える政党であり政治家に投票します。
▲96 ▼12
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どの視点からみても、公明党は今後間違いなく衰えていく政党。 自民党の思う政治ができない側面もあった。 いつか起きることが今起きただけ。 高市さんは大変厳しい状態が続くことかと思いますが、国民の多くは高市さんを応援しています。 臨時国会で一通りまとめて、解散総選挙に踏み切ってほしいですね。 国民の真意を聞いてほしい。今の野党に政権を握ってほしいと思っている人はいない。どこからどう考えても高市さんが1番相応しい。政策だけではない。国民に信頼されるリーダー像としてだ。
▲368 ▼123
=+=+=+=+=
公明票を拾えた代わりに公明と組む事により逃げてた票もあるし、正直公明と組む事で逃げてた票のが多い気が個人的にはする。 当面の数不足は頭痛い問題になるが、中長期で見れば公明と縁切る方が身動き取りやすくなって良いのではと。
▲267 ▼66
=+=+=+=+=
賽は投げられた
公明党が連立を離脱した。 これを見据えて、まず動いたのは立憲民主党だった。 野党連立を呼びかけ、公明党との協調に含みを持たせる姿勢を見せた。しかし、その試みがどれほど現実味を持つかは不透明だ。 理念よりも、政局優先の印象は拭えない。
一方で、高市総裁が示した保守路線の明確化は、単なる右傾化の表明ではない。痛みを伴う改革にも踏み込み、外交・安全保障、経済、治安など、国の基盤を守るための意志と覚悟の表れとも受け取れる。
そして、もう一つの覚悟が求められているのは、我々国民だ。 報道の物語に流され、投票行動を「消去法」で選んできた私たちが、果たして自らの政治を選び取る意志を持っているのか。 公明党の離脱は、国民に政治参加を促す契機でもある。 どの政治家に日本の未来を託すかを、冷静に判断しなければならない。
高市総裁が投じた賽は、野党ではなく、国民に向けられている。
▲424 ▼103
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本来のあるべき姿に戻っただけでしょう。政治思想が異なる事実上の選挙の為の連立ならば国民の為ではなく椅子取りゲームを演じていただけ。 若者の創価学会離れが進む中、公明党の苦戦には拍車がかかるでしょう。自民党も議席を減らすでしょうね。そうなれば、政界の大合併が起きる可能性もあると思います。右と左の2大勢力図が出来上がる方が、国民はわかり易いのではないか。
▲41 ▼7
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一旦離れても良いのでは、高市氏は連立公明党に閣僚と対応すると言ってながら、国民党と連立の話してる、公明党は良い気持ちしないよね、高市氏も行動が惜しい、高市氏は一方的に公明党から離脱と言ってよほど公明党が悪いみたいに聞こえる、高市氏も裏金の問題の人を閣僚したり選ぶのも間違いだったかも、公明党はグリーンの政党、高市氏も行動を考えるべきと思う
▲11 ▼18
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元々組織票で当選する議員に対しては国民の視線も冷たいので、いいんじゃないですかね。 本当に国民目線の政策実現を掲げる人じゃないと当選できないようになるのであれば大歓迎です。 投票率も昔のように70%くらいまで上がってくれて、組織票じゃダメだ、という世の中になって欲しいですね。 そういう意味で今回の連立解消は全国民にとって良かったことだと思います。 公明党は先の選挙敗北、自民にだけ責任押し付けてるけど次の選挙は比例以外の議席取れますかね?
▲39 ▼1
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特に憲法改正や防衛政策、積極的経済政策を重視する保守層は、公明党との妥協路線に不満を持っていたため、むしろ自民党への投票意欲が高まる可能性があります。
また、公明票に依存せず、地域や政策を重視した人物本位の選挙戦略は、国民の判断に基づく真の支持を反映させることができます。
結果として、組織票の減少はあるものの、理念明確化による自民党支持層の結集で、次回選挙ではかえって票が増える可能性が高いと言えるでしょう。
今回の報道で自民党が公明党の組織票を失うことで壊滅的な影響があるとの見方がありますが、これはかなり的外れです。
まず、公明党との政策面での隔たりが明確になったことで、自民党は理念や政策を軸に支持層を固めやすくなりました。
▲67 ▼37
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SNSを通じて政治が分かりやすくなり、若年層も選挙に関心を持つようになった。 支持基盤の高齢化が両党に突きつけられた現実で、次の国政選挙で議席を失う可能性は大いに秘めている。
▲48 ▼8
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公明党が離れたので、これからの政策によっては支持者が自民党に戻ってくる可能性が高い。政策が大きく異なっているのに公明党と連立を組むほうが難しいと思う。自民党を立て直すのだから、高市さんの政策に合致していない政党とは組まないほうがよい。逆に公明党と組むほうが今までの延長線上にいるように見えて、本当に自民党を変えれるのか、疑問に感じる。
▲10 ▼2
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確かに痛いけど、公明党に辟易していた自民党支持者は相当数多いはず。 私は割と公明党と連立していることに価値を見出していた方だと思うけど、これは自民党にとっても痛いが、公明党にとっての方がダメージが大きいように思う。
統一教会の件を受けて、公明党が頑として新興宗教自体に矛先が向かわないように踏ん張っていたけど、 新興宗教自体に矛先が変わる可能性は世論を鑑みても十分にある。 小選挙区での議席は公明は落とすだろうし、支援者の高齢化も止まらない。 確かに支持者から政治と金の問題での突き上げは厳しいものがあったと思うけど、それがあったとしても、結局、支持者が離れないのが宗教基盤の公明党の強みだったはず。 突き上げがあっても我慢して政権に居続けることにこそ価値があったと思う。
突き上げが弱まって、現職議員は楽だろう。 だけども、公明党の今後にとって連立離脱することで、何か上り目があるのだろうか?
▲10 ▼2
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自民党のこれからの方向はどうなるのでしょう。右派色を濃くするのか。萩生田光一を党要職に起用しましたが、更に安部派議員にポストを与えていくのか。 そうしたことで党勢は開腹するとは思えません。一部の野党との連携を考えたなら、右派色にしろ裏金議員の処遇は慎重であることと思えます。 また、総裁選でうごめいた重鎮麻生ですが、この難局にまともな打開策を示せないなら政治生命は黄昏と思います。 自民党の現状は、一寸先はヤミ、そう見えます。ミネルバのフクロウは黄昏に飛びたつと言われます、今の自民党ではどうか。賢者と呼べる人物が居たとしても、総裁選候補者及び暗躍した重鎮ではないと思います。
▲8 ▼2
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公明党はどの小選挙区でも1、2万の組織票は持ってるから自民からしたらそれが減るだけでも厳しいのに 公明党が選挙で立憲や国民辺りと組まれたらそのまま減った分が組織票として相手に回るから上下で行けば2から4万票を相手に与える事になる 自民党が何処まで危機感を持ってるのか知らないけど民主党に政権を取られて取り返した時とは情勢が全く違う 下手したら一生野党って事もあり得る 総裁選でほとんどの候補が麻生って言う派閥を唯一解散させなかった人に頼ってたのも自民が変わってない印象を世間に知られたね 目先の総裁選って言う勝利に目が眩んで大事なモノを失った 沈没しかけの船の船長争い もう終わりかな
▲1 ▼0
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壊滅危機は有り得ない。寧ろ未だ与党の恩恵に与っていた公明党が、益々退潮するだろう。石井啓一に代表が替わってから、自民党との関係はギクシャクしていた。一旦拗れた関係は、一次的に修復しても、戻すことは難しい。遅かれ早かれ、こうなることは予想去れていた。自民党にしたら、何時までも国交大臣のポストを与えることはない。野党は首班指名で総理を勝ち取ろうと画策しているが、まずない。公明党は連立離脱を後悔することになるに違いない。自民党にしたら不満分子を排除することが出来るのだ、願ったり叶ったりではないか。
▲19 ▼4
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経済が順調な時代には、企業が自民に企業献金という名の資金や集票活動で支援して自民は盤石であった。そして自民は返礼として企業に国家予算を大量に配分し、企業助成の法体制を作り上げ、そのなれ合った循環が見慣れた政治風景は自民党独裁とも呼ばれていた。 経済の劣化がこの構造の破綻原因だった。 貧富の格差拡大は、各政党に、国民の側に立つのか企業サイドかと鋭く立場選択を突き付けるようになり、この踏み絵の前でほとんどの政党は国民サイドを宣言したが、資本の子飼いの自民は「企業を通じて国民へ」という迂路しか選択できず、支持を失いつつあった。加えて、自民の首輪である企業献金を外すこともできず、国民政党という虚飾がはがれ、資本の番犬政党色しか残らず、国民の支持を急速に失っている。そのうえ下層国民を抱えた公明が離反したので、国民政党というイメージは崩壊してしまった。
▲4 ▼5
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やはりやっぱりオールドメディアは公明の力がなければ自民党の小選挙区での議席は50くらい減るだろうと誘導してますね。 でもここで公明と縁を切れたからこそ逆に増えるという憶測は立てれないのでしょうかね? 前回の衆院選はとにかく世の中が自民ではダメだとしかも石破だったから負けたのです。 対抗馬が立憲しかない選挙区が殆どでした。 でも次は違う。 参政党と国民が大幅に候補者を立てていくでしょう。その為には是非ともこの2党と連立ではなくても選挙協力して行けば必ず勝てると思います。 ただし単独過半数を狙うのではなく自民は215席を目指し参政党国民には70前後勝てるような具体的な選挙協力すれば立憲公明は半減以上に減らせれると思いますよ。
▲72 ▼37
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先日の総裁選での党員票を見ても、高市総裁を支持する有権者は圧倒的に多数を占める。政党政治の本筋からは少し外れるが、自民党が割れても、自民保守層と野党保守層で政界再編してくれることを期待しています。
▲121 ▼35
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自民の議員は、小選挙区では、創価学会員の岩盤的な基礎票がないと勝てない議員が多いのに、近年、この基礎票を「水」のように思っていた議員が多かったと思います。罰なんだと思います。
でも、高齢化やら何やらで、昔みたいな創価学会の神秘的な基礎体力が期待できなくなったのも事実。自民議員側も、政策的に曲げてまで、公明党と握手する意味がなくなっていた。
お互い、潮時だったのだと思います。創価学会員のアシストがなくなった自民党議員の、次の得票率に興味津々です。
▲17 ▼3
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公明党嫌いで離れた人もいるから、いってこいになると思う。 首班指名は、国民民主党と参政党、維新で乗り切れるんじゃないかなぁ。 立憲民主党が野党連合政権で、と言ってるけど、野合だからまとまらないのは目に見えてるし。 長期的には公明党と袂を分かったのは良かったと思う。
▲11 ▼4
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公明党の離脱そのもの是非とはべつに,この交渉のなかでの高市氏の態度は気になるね。党首会談なんだから当然一任をとっていてしかるべきで,そのうえで連立が必要だとおもうなら「カネと政治の問題については自分が責任を持ってまとめるから離脱しないでくれ」というべきだし,連立不要というなら,一方的にいわれたとか,総裁と幹事長で決めるルールはないとか言い訳をいう必要はない。なんというかリーダーシップがないようにみえる。これで中国の習近平とまともにやりあえるのかほんとうに心配になる。
▲43 ▼47
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会見を見た、多くの視聴者の皆さんのヤフコメには、高市新総裁の記者団に対する会談は冷静沈着に残念だと意見表明が行われたと書かれています。記事の表題のコメントには、印象操作があると感じました。こういうフェイクに近い報道をすることは、最終的には、報道の自由を歪め、権利の濫用として規制の対象として、真面目に活動してる真のジャーナリストの事実を伝える権利を狭める行為だと思います。あってはならないと感じました。
▲0 ▼1
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公明党や党内の財政規律派と訣別したことで、高市さんがこれまで主張してきたことをやり抜けば自民党に票は戻ってくると思いますよ。 国民が1番に求めているのは景気回復や生活が楽になることであって、政治と金なんて本音ではその次の次元ですから。 石破さんが支持を失ったのは、総理になる前に主張していたことを何もしなかった、できなかったことへの失望だと思います。
▲25 ▼8
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公明党の支持母体の高齢化等の衰退を言い切るべきと言う向きも多いが、一方で自民岩盤支持の小売や土建の中小の商工団体や農業の衰退も同じではないかな。 また公明党に関してはここのところの票の減りは学会員減少を遥かに上回り岩盤支持の創価学会の選挙への熱量が下がっている。 自民党の裏金や統一教会問題への嫌悪意識があるだろう。 だから立憲や国民民主とならば組織票は活性化、復活するかも知れない。 だから野党連合になれば自民党は保守の風だよりで大ピンチ。 公明党との離婚は想定外ではなかったのかな。 国民民主取り込みも連合が反対してる。 維新は何とかなるだろうが公明の穴埋めまで。 公明党離脱で自民党内部では議員の生き死に影響するから背に腹を変えられないので企業団体献金禁止や裏金議員排除が議論される可能性は残るかもね。
▲8 ▼13
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まあ、長期的には良いことだと思う。
創価学会と国政政党の関係は、政治とカネ以前の問題だと思うので、大抵の有権者は公明党には流れないんじゃないかな。
記事は触れていないが、選挙区では公明党候補がいても今後は自民党は対立候補を立てる訳だから、公明党は選挙区は総崩れになる恐れがある。
つまり、良くて相打ちになるか、どっちかと言うと公明党の不利になる決定だと思うんだが。
▲13 ▼2
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いよいよ自民党崩壊の日が近づいてきた。次の衆院選で各小選挙区の公明(創価学会)票が約20,000減るわけだから、僅差で勝てていた自民党の代議士は軒並み落選(まぁ比例復活の道は残されているが)。 もしも玉木首相を担ぎ出し、野党連立政権が樹立され、旧民主党の失敗を教訓に少し永らえれば、やがて自民党を棄て国民や参政、保守に移る人も増えるだろう。高市首相で他党に流出した岩盤保守層を取り戻せると見立てていた同党としては、完全に目論見が外れた。
▲2 ▼6
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どの程度の影響が出るのかはやって見ないとわからん。 ただ、公明の支援なしなら落選するような足腰弱い議員は落選してしまえと思う。 自民に入れるかどうかはこれからの国会運営と実現した政策で決めればいいと思う。 ガソリンと年収の壁をどうにかした上でそれを手土産に解散すればそんなに悪いことにはならないと思う。
▲11 ▼0
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壊滅的危機を迎えるのは公明党でしょうね。創価学会&C国のための政治を行ってきた公明党に、それ以外の支持が得られる事はなく、ましてや創価学会員数の減少と高齢化が進んでいるので、その基礎票は選挙毎に大幅に減じています。現に公明党内で衆議院選挙からの撤退を議論していることからも、国政政党として立ち行かなくなっていることが窺えます。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
公明党に応援してもらわないと当選しない議員なんて要らないのでは?
だって自身は自民党員でしょう?
公明党に応援して貰いたいなら公明党に入ればいいんじゃないですか!
自民に居ながら公明党の支持が欲しいという方がよっぽどおかしいですけどね
この際だから公明党(創価学会)の支持ないと受からない人は議員を辞めて貰いましょう
小野田紀美議員みたいに公明党の支持は要らない、そもそも別の党なのだからお互いに頑張りましょうと言って堂々と受かれば良いだけですよ!
▲5 ▼1
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公明党の離脱により、自民党はますます統一教会を頼りにする負のスパイラル。 今回の自民党の組閣を見て統一教会系議員ばかりが目立つので、統一教会との関係は継続中なのでしょうね。 自民党は統一教会との関係を完全に絶つと宣言しましたが、その後の調査検証は全くされていません。 高市氏はオリエンタルラジオの中田氏との対談で中田氏から統一教会と自民党の関係を再調査すべきだと指摘されたのですから、自民党のトップとして統一教会と自民党の関係を再調査して国民に公表すべきだと思います。
▲36 ▼35
=+=+=+=+=
自民だ公明だいう前に政党助成金を入れた時に国民と約束した企業団体献金の禁止になぜ踏み込めないのか?支出についてもチーム未来がいうように電子化すれば透明化できじゃないか?今はお年寄りでも電子マネーを使っている時代ですよ。やれない理由は癒着や私物流用があるとしか考えられないです。
▲11 ▼1
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宗教と政治が大変濃い政党と別れて嬉しい。 これで戻ってくる有権者が増えるとなお嬉しい
これを自民の右傾化と言うマスコミが静かになればもっと嬉しい
記者会見の前場の記者達の声を生中継を増やして偏った報道姿勢を改めて欲しい。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
纏まった票が、組織の応援が欲しかったゆえの連立。 お互いに自立するにはよい機会。自民は従来の候補者の立て方や、考えを改め 真に国を、国民の生活を思う議員集団となる変革の時と思いたい。 本当の意味で一党で成り立つために、金、癒着、権力ではないもので 目指してもらいたいものだ。
▲6 ▼0
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メディアの裏金作戦報道に騙された信者の声が合ったとは言え、公明党は前回の選挙結果の意味を計り間違えたようです。 幸いにも自ずから足枷が離れて行った事で自民党は公明党を気にする事なく政策を進められます。
岸田〜石破政権へと自民党らしさは年々薄れ行き 保守離れを招いた結果、自民党は大敗続きでしたが 今後は安部政権のように保守層に支えられ高市政権の選挙結果が良くなる事は明らか
オールドメディアや左翼活動家が政権から引き摺り落とそうとあの手この手を打ってくる事が予想されますが国民の為に馬車馬の様に働くと言う政治家の原点に立ち帰った高市政権には是非とも頑張って欲しい。 メディアを気にする事なく萩生田を登用してみたり 要求を飲まず公明党が自ら離れる結果になると言う大仕事を行ったり 高市早苗だからこそラスボスの財務省とも戦える気がします。30年間沈んでいた日本経済の復興に大きな舵を切る事でしょう。
▲1 ▼2
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これで新政権直後の解散総選挙も無くなったな。 国民生活を無視した自民党の主流派争い。 支持率が御祝儀相場で上がってる隙に総選挙も考えたかもしれないが。 公明党の組織票が無くなれば荻生田なんかは吹っ飛んでしまうし、他にも同様な議員も多いはず。 国民の方を向かない政治家は選挙で票を伸ばせなくなる。
▲8 ▼8
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自民党はもはや創価学会票に頼る必要は ありません。 高市氏の政策を支持する国民は多く、 幅広い層から共感を得ています。 実際、石破政権では創価票に依存しても選挙で 敗北しました。 一方、高市氏が率いる自民党は日本ファーストの 姿勢を明確にしており、石破自民よりも多くの 当選者を出す可能性が高いと思う。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
高市さん自身はそこまで傲慢な人ではないと確信するが、麻生さんに牛耳られたあの党役員人事は本当に傲慢そのものだった。進次郎、林に投票した人は1人の例外もなく冷遇。そして党4役に副総裁を加えた5人中3人は麻生派。これはやりすぎそのもの。そして公明党離脱の決定打になったのが裏金総本山の萩生田の執行部中枢入りで、パンドラの箱が開いてしまった。そのフタを閉じれるのは菅元首相だけで、高市さんも恥を忍んで橋渡しの依頼に出向いたが、傲慢だった党人事の影響からか、菅さんが事態収拾に乗り出すことはなかった。これで一気に首相指名選挙が波乱含みに。決選投票で主だった野党が3つくっつくと高市さんは首相になれず、自民は下野となる。第一党の自民党193に次ぐ148議席を持つ立民が野田佳彦を引っ込めてまで、野党統一候補擁立に動き出している。本当に一寸先は闇です。
▲29 ▼27
=+=+=+=+=
麻生太郎と高市早苗は、臨時国会の首班指名選挙で野党候補が選出されれば、下野した責任を取らされて失脚。
高市が首相に選出されても、その後早期に実施される(であろう)衆院選で自民党が単独過半数を獲得できなければ、その責任を取らされてやはり失脚。
維新の会と連立政権を樹立すれば、維新と太いパイプを持つ菅義偉の影響力が強まり、麻生の影響力は大幅に低下。
国民民主党との連立政権樹立は、国民民主党の支持母体である連合が決して認めないから不可能。
麻生と高市は、絶体絶命の窮地に立たされた。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
公明党の基本的理念は立民より共産党に近い。 党の存続のためだけに今まで連立を組んでいたことが不思議だ。 政教分離の観点からは疑問も残るが、学会の人達は弱者の味方であることに誇りを持っている。 自民党員よりどれだけ優しいことか。 強者が力を増せば、弱者の底上げになるという考え方の党とは、真逆の政党なのだから。 政治の使命とは、秩序なき強者の力を制限し格差を埋めることなのだから。
▲10 ▼22
=+=+=+=+=
一方的かどうかは疑問だが、高市さんとしては最初から考えを変える決断をしては一気に支持が離れる危険もあったので仕方なかったのではないかと思う。いずれにしても国民民主だけでは足りないので、解散総選挙も現実味を帯びてきた気がする。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
自民党の誤算は公明党がどうあれついてくる、下駄の雪扱いをしてしまったことにある。 少数与党に転落しているにも関わらず、配慮に配慮を重ねてきた石破さんの苦労を顧みない今回の総裁選、まさに驕り高ぶりが出てしまったという事。多党化時代に乗り遅れて、次の総選挙では公明党の組織票も無くなり、更に議員数は減るとのではないか。ただ野党側も賢い人がいないから日本の政治はしばらく混迷する。 国民が辛抱するしか無いな。
▲23 ▼11
=+=+=+=+=
総裁選直後は首相になれるものと本人は喜んでいたろうが、とんだ事になりましたね~ 高市氏を選んだ時点で何となく想像出来てましたが、本人ははたしてどうだったでしょうか 今更ですが萩生田氏を党の中枢に起用した事がトドメだったと推察します。 万が一非自民の首相が誕生し解散総選挙に打って出た場合 自民は更に議席を減らすでしょう。
▲22 ▼31
=+=+=+=+=
連立与党にいるメリットは、自党の政策が高い確率で実現できることでしょう。 その大きなメリットを手放しても、守るべき政党としての矜持があるのでしょう。 でも、やはり政権与党のそばにいてこそ初めて実現できる事があるように思いますけど、どうなんでしょうね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんもそうだが、公明党を甘く見過ぎていた。公明党のおかげで当選してる人が多いのだから、その分、政策にも公明党の意見をきくべきだった。しかし、高市さんはキングメーカー麻生の方だけ見ていた。歴代の総裁もそうだった。見る方向を間違えてた。 これじゃあ、この結果は当然。むしろ、公明党は、長い間、よく我慢し続けた。
▲21 ▼27
=+=+=+=+=
S学会母体ですからねぇ。 衆参院選挙が近づくと未だに大学時代の知人から宜しく連絡がきます。話をする事自体は嫌な相手ではないので久しぶり〜程度の世間話はしますけど、選挙の話になったら適当に流しています。 学会関係の組織票に頼らず、次の選挙を乗り越えられるかはここからの自民党の姿勢次第ではないでしょうか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
高市さんのコメントで 一方的に連立離脱する と言っているが突然湧いたものではない。何回も何回も公明党は 政治と金 について申し入れしていたが自民党が無視、自民党は公明党議席や選挙時の応援が欲しかっただけ。自民党はもっと 政治と金 について真剣に考えるべき
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
自民・維新・参政の3党連立が座りが良いのでは。
国民民主は「全国政党+中道」路線なので、自民や立憲とは選挙区調整が難しい。 その点、維新は大阪(近畿)を地盤に副首都構想の実現を目指し、参政党は保守右派としての位置づけで存在感を出せる。 しかも選挙区調整では、大阪の自民は既に存在感無しなので、維新との調整は問題ない。 参政党はこれからの政党ですから、調整は容易い。
ここは官房長官に小泉進次郎を抜擢し、維新の政策実現を担保してあげる。 総務大臣も維新枠に。 自民幹事長の鈴木は「お飾り」なので、党内は萩生田と麻生が仕切るだろうし、萩生田は維新と相性も良いし。 参政党は今後政党としての成長の為、政権中枢で勉強できるし、与党になれば優秀な人材も集まるし、願ったりかなったり。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
自民の対処は、まず政治と金の改革に有る 裏金五人集、特に萩生田氏の幹事長代行人事 此処が大きな公明党離脱の要因にも有る。 裏金議員には、議員バッジを外す位の覚悟を持つ事が自民の改革に繋がる!
▲49 ▼15
=+=+=+=+=
7日に会って企業献金の窓口整理を公明党から持ち出され持ち帰った、今日はその回答日 未だ総裁一存は出来ず党役員会で検討する旨回答した様だが時間稼ぎと公明党には写ったのだろう。言葉が信頼性に欠ける言回し記者会見も周りくどく本題に中々入らない。 愚問も多く「私が総裁だから離脱するのか」と 言ったり、はいそうです、と返事をする訳もない今迄の自民党的回答が通用しなくなった。 裏金議員は選挙で禊ぎが終わったと高市氏は言ったが、それは自民党内の都合の良い逃げ口実今の国民に通用する訳もない。 選挙で当選しようが裏金議員は裏金議員、一生背負っていかなければならない。それが世間だ 禊ぎ云々の悪弊もやめなければならない。野党も一丸となって政治資金規正法の厳格化を実現して頂きたい。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
2008年9月、福田康夫首相の辞任を受けて、麻生太郎氏が第92代内閣総理大臣に就任し、麻生内閣が発足しました。しかし、就任直後から支持率が低迷し、自民党内からも退陣要求(いわゆる「麻生おろし」)が高まりました。 麻生首相は、就任直後に発生したリーマン・ショックに端を発する世界金融危機に対し、景気対策を最優先する方針を打ち出しました。しかし、閣僚の辞任やスキャンダルが相次ぎ、内閣の迷走ぶりが国民の批判を浴び、内閣支持率はさらに低下しました。 政権が厳しい状況にある中、2009年7月21日に衆議院が解散され、8月30日に第45回衆議院議員総選挙が行われました。この選挙で自民党は歴史的な惨敗を喫し、麻生氏はその責任を取る形で、9月16日に内閣総辞職に至りました。これにより、自民党は下野し、民主党の鳩山由紀夫内閣が成立しました。
▲101 ▼137
=+=+=+=+=
一般人の普通の感覚からすれば、信濃町や日本の各所にある〇〇文化会館の壮大な建築物を見るたび、統一協会と公明党のバックが本質的に何が違うか、さっぱりわからない。
確かに壺を売ったり霊感商法はないのかもしれないが、宗教団体のみが支持母体でかつ実質選挙の全てを仕切ってることがそもそも異様で、選挙で互助する自民の従来の在り方がおかしい。
斉藤代表の決断とのことだが、いやいや宗教団体の決定でしょう。マスコミの感覚もズレてる。高市さんは大変と思うが、日本の将来に連立離脱はプラスになるとしか思えない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
自民の協力で当選してた公明議員もいただろうし、投票率が上がらないと真の評価は永遠にわからないだろうね。参政権を放棄してきた国民を投票に赴けるよう与野党は有言実行の政治をお願いしたいところ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自民党が壊滅危機ではなく、公明党が壊滅危機では? 公明党との連立解消は国民がずっと願ってきたこと。みんな胸のつかえが取れたのではないですか。 それから国民の胸につかえている公明党の 中国との関係 政教分離の関係 について スパイ防止法の制定 政教分離の問題点 を早急に提起して貰いたい。
▲180 ▼46
=+=+=+=+=
こうなると思ったよ。そんな事をしても、次の衆参選挙で大量落選するのは公明党と立憲なんだけどね。岸田と石破政権だったら、今の記事みたいに言えるが、高市政権だったら、今の記事のようにならないけどね。血の入れ替えの様に落選して、保守層の立候補者が当選したら、問題はないけどね。どんな事をしても、公明党にメリットはない。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
若手の自民系市長と話した その市長いわく 高市さんの主張はまったく普通の主張 であり、右寄りでも何でもない むしろ中道ですよと
同感である 高市氏の主張は一部の高齢層を除き 幅広く受け入れられる可能性が高い
早く解散総選挙をやれば そのことがたちどころにわかるだろう
▲109 ▼40
=+=+=+=+=
自民党支持者ではありませんが、めでたいことだと思います。与党に新興宗教団体がいるのは異常です。
どの党も宗教、信者に頼らずに自分のところの政策に同意して投票行動まで結びつける人たちを増やせば良いと思います。
新興宗教は労働、金を搾取し思考をとめることを求めてきます。日常の勧誘、選挙の時のアプローチ、集会などなど、一般人からは避けられる対象です。もし、この党と組む野党が出てきたら軽蔑します。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんの画像を見て下さい。 支持率下げたい写真に見えても不思議ではないと思いますよ。 それはまぁいつも同じで良しとして、自民党も公明党の応援が無ければ当選出来ない方々は黙って落選すれば良いんじゃないかと思います。 比例復活みたいなのは要らないのにと思ってます。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
『政治と金の問題は公明党の一丁目一番地です』と会見で言われたが26年間容認していたのに高市氏が総裁になって、その場で公明党の政治資金規正法案を呑めとは乱暴すぎる。これでは始めから離脱ありきだったと言える。
▲36 ▼10
=+=+=+=+=
この離脱自体が自公両党が出来レースで行っている可能性すらあると思う。支持者向けにいったん冷却期間と溜飲を下げる機会を与え、しかし選挙の前にはまた戻る、という筋書きがあるのでは。
記事のとおりで、当面の連立相手を失うことよりも選挙での組織票を失うことのほうが、自民にとって甚大な影響があると思う。
ただし、公明党とていまさら野党暮らしができるのか、と言えば疑問だ。 ほとんどの議員は与党の甘い立場しか経験したことがないのではないか。
結局は、自公とも「選挙で勝ちたい」「野党は嫌」という一点でプライドも立場も捨てて選挙の前には元の鞘に収まるだろうと思う。
▲18 ▼76
=+=+=+=+=
良いんじゃない!高市自民党の悲願である「公明党」との連立解消なんだから!さあ、これで自民党単独でどこまで行えるのだろうか?まして「公明党」を排除したからって一部の保守は歓迎するが、自民党の凋落は止まらないだろう。だって国民の大半は「政治とカネ問題」、「旧統一教会問題」を忘れた訳では決してない。「企業献金問題」になんら解決の道筋をつけていない自民党には国民の大半はNOを突き付けている。まして高市氏が総裁になって為替が大きく日本売りである極端な円安!153円まで円安になってしまった。株価は暴騰したがこの先も庶民が困る値上げのラッシュは間違いない。企業がどんどん値上げを善として行ってくるだろう。実質賃金が当然の如く一部の大企業社員以外は大きくマイナスになる。生活困難が目に見えるね!恐ろしい事態が始まる!
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
選挙区に一万人組織票があったとして連立離脱で自民党以外に投票する人はどれくらいいるんかね。 フレンド票なんかはそのまま自民党か投票に行かないになりそうだし高市総裁で選挙やれば今回は自民党勝てると思うけどなぁ。 公明党は選挙区全滅、比例500万割れで壊滅状態になると思うけど
▲3 ▼1
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政治と金の問題… 確かに大事なのかもしれないがそんなに国民はきにしてるかね?? 今これだけ物価があがって苦しい状態であるから政策が最重要だと思います。 政治と金の問題が解決したところで国民の生活はほとんど変わらないですよ。
▲3 ▼2
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この1/4世紀の自民党の選挙活動を支えているのが公明党(創価学会)だとわからない自民党の現執行部って世間知らずに程が有りますね! ◯️は別にしてあの偉そうな高市早苗の目が泳いでて 今にも泣きそうで 公明党が一枚上でしたね まぁ麻生・羽生田と一緒に️て 解党的な出直しして新生自由民主党に生まれ変わる事を期待します。
▲2 ▼6
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今じゃないでしょ。と言うのが現実。公明党と支持母体の票をあてにしていた自民党議員は、挙党一致で頑張らないと落選危機でしょうね。同時に、離脱の後遺症で公明党も支持母体の票が丸々獲得出来るか微妙ですよね。自公にとっては誰も幸せにならない経過。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
高市自民党が公言通り遂に解党的出直しを始めた。 公明党の故に自民党を嫌っていた保守層が戻るよ。 創価を嫌う他の宗教票が回帰する可能性もある。 選挙で苦戦も想定されるけど若年層は冷静である。
▲91 ▼32
=+=+=+=+=
高市氏は良く曲げずに突っぱねたなどというコメントが見受けられるが両者の会見から伝わるのは 自民が「捨てないで」と泣いて縋ったけど 考える時間も貰えず一方的に別れを告げられた様に見えます。 高市氏の表情も別れてサバサバと言うより離れて悔しいという表情だった。 しかもヤフコメの方がいう毅然と突っぱねたのは靖国参拝でも無く政治資金規制の強化なので賞賛には値しない。
▲60 ▼78
=+=+=+=+=
野党がまとまるとは思えない。 立憲と維新が組むとは思えないとかの数の問題もあるけど、玉木さんや野田さんに今総理大臣になる覚悟と意欲があるとは思えない。野党席から色々プレッシャーかけて得点上げ方が良いと思ってると感じる。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
衆議院小選挙区は公明ナシの自民党vs立憲の競り合いになる。 この2党は地方議員が多く小選挙区に強い。
公明、国民民主、維新は単独では小選挙区で勝てない。(大坂の維新を除く) 国民民主は、参政との右翼対決に勝てるか?不明だ。
結局、自民党vs立憲で小選挙区で勝った方が、政権を取る。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
高市さんは,公明が離脱することを夢にも思ってなかったのだろうね。だから旧安部派と麻生派に気を遣う人事を平然とやった。だが自民党の中には,いまだ派閥を残して我が物顔をし続ける麻生さんを許せない人も多いだろう。だから今回の件も高市さんをかばう声は自民党から聞こえないね。先週土曜日にいやな思いをした岸田氏はまた変わったろうな。
▲45 ▼51
=+=+=+=+=
やはりこの度の「高市総裁」に関しては公明党はかなり不信感が大きかったのでしょう。又高市さんの後ろに麻生さん、茂木さん、羽生田さんが居たのでは 今回の結果は「火を見るより明らかです」恐らく自民党は下野せざるを得ないでしょう。麻生さんは政局を見誤った様ですね。同じ自民党の「平」 さんが言った、「麻生は終わった」と言う事が真実味を帯びて来ましたね!
▲6 ▼2
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先日の参院選の結果を見れば、この記事の見出しのようにならないことは素人でも想像できる。自民党の左傾化で参政党に逃げた保守層はもちろん、総裁選前の世論調査では国民民主支持層でも一番人気は高市さんだったではないか。当の石破さんが今日の戦後メッセージで言ったメディアが本当のことを書かなくなったら、世の中おかしくなるというのは本当だな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
高市さん(自民党)はそこまで馬鹿ではないと思いますよ。公明党との連立解消は、このタイミングでしか出来なかったので、ある意味千載一遇のチャンスであった。確かに公明党の票は なくなるが、公明党がいなくなったおかげで 保守的な政策がとれる。それによって参政、国民に流れた票をとり戻せる可能性がたかい。 さらに言うと、参政から票を取り戻せるのは、 保守色の強い人となる。リベラル色の強い岸田派は難しい。そこまで考えていてもおかしくない。今回の公明の連立離脱で一番びびっている のは、岸田派を筆頭とする自民党のリベラル寄りの方々ではなかろうか。
▲10 ▼2
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ハッキリ言って公明発の政策なんて経費だけかかって何の役にも立たんものばかりだった。公明は一応弱者に寄り添うというのを表看板にしているが、自民党と連立組んでいた間にその弱者は救われましたか?ということ。実質賃金は上がらず格差は拡大、少子化は進行。何のために政権入り込んだんだという体たらくで、まあ誰ぞの権力欲を満たすための政党だったということはハッキリしてるんよ。公明と組んでいる間は自民には入れんという人が自民への投票行動に移しやすくなるのは間違い無いのであとは政権運営次第ではある。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんや、自民党の事を別に嫌ってる訳ではないと思います 一点 麻生太郎だけでしょう 麻生派内閣では公明党は存在感がなくなる 麻生は学会嫌いで有名 でないと、直ぐに答えは出さないですよ 麻生総理の時に野党に転落 それでも同じ野党として共闘してきた それは管さん達のパイプがあったから それが失った今、同じ轍は踏みたく無かったんでしょう 全ての答えはここにあるんでしょう
▲2 ▼0
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自民党の議員さんも仕事を頑張らない人はすぐ落とされるからちゃんと働くようになるから国民には良かったと思う。選挙協力なんて言って政治思想の違う党の票をもらってギリギリ当選しても嬉しくなかったと思うよ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
国民一人、一人が今後は選挙に対して大切な一票を行使しなければならない時期に来たと思う。企業や組織団体からの押し付け投票にならないように。 自公決裂の意義は大きいと思います
▲18 ▼0
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