( 330970 )  2025/10/11 05:43:36  
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公明離脱で株先物が急落 「高市トレード」逆転か

時事通信 10/10(金) 17:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1dd1c1750fc7fbeb7e2da62cb9c9c55d6f79eef

 

( 330971 )  2025/10/11 05:43:36  
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10日の株式市場では、日経平均株価の先物価格が急落し、前日比491円64銭安の4万8088円80銭で閉まった。

公明党が連立政権を離脱したことが報じられ、利益確定の売りが広がり、先物はさらに1180円安の4万7620円となった。

急速な株高による過熱感も影響したとみられる。

(要約)

( 330973 )  2025/10/11 05:43:36  
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東証の株価を表示する大型ディスプレー=東京都中央区(AFP時事) 

 

 10日の株式市場で、日経平均株価の先物の価格が急落した。最近の急速な株高による過熱感などから売りが出やすかった上、公明党の連立政権離脱が伝わったことで、前日までの株高を支えた「高市トレード」が逆転した格好だ。 

 

 東京株式市場は3連休を前に10日朝から利益確定の売りが広がり、日経平均は前日比491円64銭安の4万8088円80銭で終了した。東京市場の取引終了後、公明党の連立離脱が伝わると、大阪取引所で取引が続いていた先物の売りが膨らみ、前日比1180円安の4万7620円と大幅な下落になった。  

 

 

( 330972 )  2025/10/11 05:43:36  
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最近の株式市場における動きは、「高市トレード」の名のもとに急速な上昇と急落を経験しています。

特に高市新総理の誕生が期待される中、公明党の連立離脱によって市場は大きく反応し、一時的な下落が見られました。

この急落は、政局の不安定さが影響しているとされ、多くの意見がその背景を分析しています。

 

 

一部の投資家や評論家は、「高市トレード」の期待が過剰であったため、急落が自然な流れだと指摘し、今後は冷静な分析が求められると強調しています。

短期的な市場の動きに敏感になるのではなく、長期的な政権運営や政策実行力を見極めるべきという意見が多く見受けられます。

また、公明党の連立離脱が必ずしもネガティブな要因ばかりではなく、むしろ新しい政策の実行可能性が生まれるという見方も少なくないです。

 

 

他方で、株式市場は長期的な利益よりも短期的なトレードに振り回される傾向にあり、多くの個人投資家が不安を抱えています。

政治の動向や国際情勢に反応する形で株価が変動している現状が、より多くの人に影響を及ぼしています。

収入が安定していない国民の生活に関する不満も多く、政治家には国民のための迅速な行動が求められています。

 

 

結論として、今後の株価動向は、政治的な安定と経済政策の実行力に大きく依存すると考えられます。

市場参加者は静観しつつも、政策の行方を見守る必要があります。

(まとめ)

( 330974 )  2025/10/11 05:43:36  
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=+=+=+=+= 

 

株価の上下のニュースなんかは理由はいつも後付けだからな。 

逆に毎回こういう展開になるからこうなるって展開予想をつけて発表してもらいたいと思うくらい。 

 

それで8割予想できたら大したもんだけど、それが出来るなら今ごろ記者をやめて投資で食ってるだろう。 

 

高市はあまり好きじゃないけど、高市が公明との連立に失敗したから落ちたとは限らない。 

上がったらいつ下がっても不思議ないのが相場だ。 

 

▲18950 ▼2804 

 

=+=+=+=+= 

 

市場は政治の不安定さに敏感だが、今回の急落は「高市トレード」への過剰な期待が一気に剥がれた象徴とも言える。公明の離脱は政局の流動化を加速させるが、それが本質的な経済政策の転換につながるかは未知数。投資家としては、熱狂よりも冷静な分析が求められる局面。短期の値動きに一喜一憂するより、政策の中身と持続性を見極める視点が必要だと思う。 

 

▲283 ▼292 

 

=+=+=+=+= 

 

今週は高市トレードによる効果で株価が急上昇した流れで4万8千円台に突入しました。 

来週は月曜日は祝日のため取り引きはありませんが、火曜日以降の取り引きは再び上昇し、4万9千円台に近づき来週後半または再来週には日経平均株価が史上初の5万円台突入するのか、それとも下落に転じ4万円台前半に戻ってしまうのかが来週火曜日以降の東京株式市場の取り引きの焦点になりそうです。 

 

▲12 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

政局が不安定になるから株価は一旦下がるでしょう。しかし一時的な資産減少の悲しみ以上に公明党が連立離脱した事を喜んでいる人の方が多いと思います。長期的に日本国にとってプラスです。 

 

▲10206 ▼1050 

 

=+=+=+=+= 

 

収入も多く生活には困らない政治家の皆さんと違い、国民は日々の暮らしを大変な思いをして生活しております。 

 物価高対策などは本当に一日も早く実行して欲しい。本当に国民ファーストの政治ならば、連立云々の問題よりも、まずは国民の為に何がすぐに実行できるか考えてもらいたい。 

各党の政治理念や基本政策などは平時の時にすり合わせして貰いたい。連立云々で政治空白を作っている間はありませんよ。 

党派の垣根を越えて、それこそ挙党一致で国民生活を守る政策を実行して欲しい。 

 本来なら高市新総裁が立民党他、主要各党の党首、幹事長を一堂に集めて、首班指名もまだ、政権の枠組みさえ決まっていないけども、国民の生活を考えてすぐにでも出来ることを実行しましょう。協力して欲しい。と声高に呼び掛ければ野党も協力するでしょう。 

 今の様にやれ連立がやれ基本政策が一致してないからとか言ってたら、あっという間に年を越します。 

 

▲648 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱したので高市さんが総理に選ばれる可能性が減る・・という反応でしょうが現実問題、野党から野田さんや玉木さんが選ばれても国民の支持は得られにくいでしょう。 

 

野党もそこまでアホではない(と信じたい)ので高市総理に落ち着くと思う。株式市場だけではなく日本国の未来の為にもくだらない足の引っ張り合いは見たくありません。 

 

高市総理選出ののち、主義主張その他議論は正々堂々国会で行って頂きたいと聡明な政治家先生方には期待致します。 

 

▲8824 ▼1688 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を離脱して首班指名でも協力を拒否したことで、同党が高市政権を阻止して野党政権の樹立を目指す事が明らかになった。 

今回株先物が急落したことは、野党政権が実現すれば株価暴落は避けられない。逆に公明党が政権から離れれば、政権の足を引っ張る心配がなくなり、株価は更に上昇する可能性が高い。 

 

▲8375 ▼1866 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は裏金問題の影響を受けて自分たちまで勢力後退したという認識のようだが、自己認識が歪んでいる。 

実際は不景気下で与党が有効な経済政策を打ち出せなかったことに尽きる。 

公明党が政権から外れることでより自由な経済政策が打ち出せるようになり長期的にはプラスのはずだ 

 

▲5561 ▼1008 

 

=+=+=+=+= 

 

これで高市氏の評価を下げたい人が居るんだろうけど、むしろ逆で、少なくとも市場は高市政権を望んでいるからこその反応ですよね。 

なので高市政権が誕生すればまた上昇するし、玉木政権になれば暴落する。 

 

私はここ数年の国民民主、玉木氏を支持してきました。 

だからこそ、ここでの動きは本当に慎重になって欲しいです。 

それこそ、玉木首相で国民・自民の連立政権であれば支持しますが、政権に立憲あたりが入ってきたら支持できません。 

その後の選挙では、恐らく高市自民に投票します。 

そういう国民民主支持の方、多いのではないでしょうか。 

 

ただ、玉木氏はたまに重要な所で判断を誤るので、その点が凄く心配です。 

 

▲3434 ▼766 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党離脱で首班指名高市総裁 

入れないとなると 

野田総理誕生の可能性出てきた 

株価は、それで反応して暴落!! 

公明党って結局国民のこと考えてるふうで 

一切関係なく中国の指示で動く 

政党ってのがよく分かった!! 

最悪首班指名選ばれなくても 

公明党切り離した高市総裁の 

成果は、歴史に名を残すぐらい素晴らしい 

 

▲2784 ▼688 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は加熱気味の株価の上昇の調整、三連休前の利確で株価は下がるだろうなと思っていた所、それに加えて、公明党の離脱と政局に不透明感が出てくるのを嫌がり、株価に反映したのかなと。 

週明けは、世界情勢的には硬そうだが、国内の政権成立の過程及び結果いかんにより、また、情報が出てくるたびに敏感に反応しそうですね。 

 

▲332 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

今週、日経平均は5%くらい上昇したかもしれませんが実は下落銘柄の方が若干多いという歪な状態でした。 

値がさハイテク株や高市銘柄(原子力や防衛、セキュリティなど)に資金が集中したあおりで他の銘柄が売られしまったのです。 

巻き戻しによってこれらが売られ他が買われるのであれば良いことですが、小型株などは連れ安でさらに下がりそうな気がします。 

 

▲287 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均 491円、1.01%の値動きは急落でも何でもありません。通常の日経平均の値動きの範囲内です。日本市場、アメリカ市場共に三連休なのでその前にポジションの整理がされただけです。 

少しの値動きですぐ急落、暴落と煽るのはいかがなもんでしょうね?指数自体が大きくなって来ているので変化率%で値動きを見て欲しいです。 

 

▲213 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

株価下落を高市さんのせいにしたいのでしょうが、このシグナルは真逆だと思います。 

市場がいかに高市政権に期待をしているか、公明党の離脱は短期的には確かにダメージで、野党にとって有利な形勢を作り出しました。だが野党による連立は決められない政治への逆戻りを示唆します。野党連合政権が実現したら、株価は長期にわたって低迷が見込まれます。 

先物急落は高市政権が誕生しない危機を織り込んだもので、市場が望んでいるのは高市政権です。 

 

昨年の自民党総裁選で、党員=民意は高市氏にあったのを覆して石破政権が生まれ、一年間決められない政治が続きました。 

今回、自民党総裁に高市氏が選ばれて、この機会をまた無駄にしないことを願います。 

 

▲881 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨日くらいから、そろそろ調整に転換する気配が濃い中でこのニュース。しかも週末でかつ三連休。まあそりゃ売られてますよね。 

ここでがっちりホールドできる人、なかなか肝が据わってる気がします。 

 

ただ、自民の立ち回りや周辺の野党の動き次第では急速な買い戻しも十分ありうるので下手に動くと火だるまになりそう。 

 

そもそも野党が集結したら、何を目指してゆくつもりなのだろうか。。 

結果どうあれ、早く平穏な日々が戻って来てほしい。 

 

▲273 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱は想定内でしょう。そもそも高市さんが総裁になる前から牽制していたわけだし、高市さんも公明に歩み寄りがない人事をしきました。もはや連立組んでも過半数を超えられない弱体政党に指図される理由もなく、自民と組んで互いに政策実現できる他野党と組むのは素人でも明らかです。なので相場は一時的で、順当に高市さんが首相任命されれば確実に期待感で上がります。 

 

▲48 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

長い目で見れば公明党の連立離脱で株価は上昇するんじゃないかな。連立解消で政局不安になるのでしょうが、国民民主と連立になれば、株価も上がるのではと思います。 

塩漬け覚悟で買った中間配当目当ての株は高市さんのおかげで高く売り抜けられました。高市さんに感謝。総裁が小泉さんになれば、塩漬けだったかも知れませんね。 

お盆前から株価はずっと上がってましたからね。株やってる身としては、少し冷や水が欲しかったところです。 

来週、バーゲンセールになってほしいです。バーゲンセールになれば公明党のおかげかな?そうなれば、初めて公明党に感謝出来そうです。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体株をいじってきませんでしたので最近は下がりゆく内需株を見ながら指をくわえていましたが、 

内需株がさらに暴落するなら仕込むチャンスだと思いますね。円安はあるにしろ、業績ではなく政局での下落という面が大きいですから。 

 

円安はあまり関係なく値上げで売上増加が見込める通信業、インバウンドは続きますから航空、鉄道など、その辺は値を崩してますが、今かなり割安に見えるので狙っています。 

 

▲45 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

市場関係者にもいろいろなタイプがいるが、自公連立解消で株価が下がるなどと騒ぐのは創価学会関係者か関係企業、あるいは中国市場にコミットしている者達だけかと思われる。 

確かにこのところ株高の過熱感を唱える言説もあるが、冷静に考えてもらえばすぐ分かるはずだが日本は自公連立が始まってこのかた、失われた30年がひたすら続いて株式市場の本来の価値が著しく損なわれてきたのである。その間にアメリカの主要指数はグングン上がったし他国も同様に経済成長してきて、日本だけ取り残されたわけだ。 

つまり、日本の株価も本当ならばまだまだこんな低いものではないと考えるのが正しいと思う。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「高市トレード」ハ「政策期待で株高」というムーブメントが先行して来た。ただ、それを支える政策の議論・実行力・政権の安定性が揃っていないと、期待が剥落して逆風となるは当然である。 

 今回の公明党の連立離脱を契機として政権運営や政策実行力の不透明感につながると、株価急落に向うリスクが高まると思う。 

早く、政権運営や政策実行力を明確に示すことが、求められている。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードとは、今のところ極少数の限られた銘柄が沸騰して日経平均株価を吊り上げてるに過ぎない。個人投資家に人気の新NISAランキングに名を連ねる銘柄はほとんど上がっていない。というか今週のトータルはマイナスの人の方が多いはず。やり切れない気持ちもあるが、相場が常に正しいが投資の基本でもあるので嵐が過ぎ去るのを待つしかないかな。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱は、株価下落の多くの要因の一つではあるかもしれませんが、メインの要因ではないでしょう。 

ここ最近AI関連銘柄が過熱し過ぎている感があったので、少し前から近々調整が入るし一旦利確も増えるだろうと言うのは予測されていました。 

私の周りも株価が下がるタイミングに買い増すため資産を動かしている人が多かったです。 

予測の範囲の動きでした。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで公明党が自民党とくっついてきた理由がわからなかった。理念が違いすぎる。党員も減り、むしろ公明党凋落の原因となっていることが明らかになって、離れることにしたのだろう。もちろん、高市氏の超保守思想は受け入れ難いものがあったこともあっただろう。 

自(公)民政権の「良心」と目されることもあったが、実際には自民保守政権の長期一党独裁を支えることになってしまった。 

もう一度自党の拠って立つ理念を見直し、責任ある政党として協力すべき政党を求めて欲しい。 

株価は気まぐれ。本当の日本経済の実力を反映しているわけではない。 

 

▲77 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

来週から上がるか下がるかは分からないとして単に昨日まで上がって明日から連休入るから利確の売りになっただけじゃない。正味1%位しか下がってないし。変な記事で煽ったり誘導したりするのは辞めてほしい。ヤフコメじゃないんだから。記事の責任考えてほしい。 

そんなに株詳しいなら記者が自分の名前出して来週から株価どうなるか是非教えていただきたい。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレード? 

 

株価の上昇は、急激な円安によるお買い得に海外投資が動いたことが主原因 

株価上昇分を円基準ではなくて、ドルベースで換算すると、ほぼ横這いでした 

つまり株価は実質は上がっていなかった 

 

と言うより 

日本人全員が急激な円安で資産を減らしました 

 

急激な円安が変わらないにも関わらずの株価低下 

これは、大幅のダウンになりますね 

 

正直に報道して欲しいものです 

 

▲46 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

為替が止まったら先物が落ちるのは判っているので、ドル円で調整が入り始めた位で利確と言うのはトレーダーとしては驚く様な事ではない。 

 

ドル買いの為替と日経の両建てで利益を出して、152.40超えて153辺りで止められた時点で「もう弱い」と判断して全決済と言う感じでした。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、今の世界情勢は難しすぎるし、トランプ氏もアメリのの利益に対しては、日本を仲間とは見て無いし、擁護はしないと思う。日本経済を上向きにするにはあまりにも国民の意識と生活状況が乖離して、インフレが加速しているような気がするし、政治家が手の打って簡単に改善する様な状況ではない。今の状況にしたアベノミクスの尻ぬぐいなんて出来る状態では無い。政権を自民党以外に与えて、ドツボにはまるのを待ち、批判してれば次の選挙で過半数を取れると待つ戦略が賢明と思っているのでは? 自民党(高市)はそれを狙って、今度の総理大臣を放棄するのでは無いかと思うのだが? 今度の選挙で国民がどう判断するか? とにかく、騙されないように政治を観察しよう・・・ 

 

▲49 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

急騰すれば利確する人は当然いる 

問題はこのあと、下がり続ける理由はないから株価は多分戻る 

数日前の値動きなんてただの期待感だけで動いてるから、見てもいみない(通常→急落なら分かるが、今回の場合は通常→超急騰→急落(それでも最初より高い)はどうこう言うような話じゃない) 

1年後2年後の経済政策の結果次第で同株価が変化したかを判断しないと 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現実このままなら、ちょっと他の野党がその首相という椅子の魅力によってはどう動くか解らない状況ですから、早々に総理大臣を決める国会を開くまで、株は安定しないでしょう。 

仮に今噂されている玉木氏にでもなったものなら、それなりに株価は落ちるでしょうから、またトランプ氏との会談も、全く不調になることも予想されますので、そうなると日本の経済悪化はあり得ると言う判断が投資家には相当あり得そうです。 

とにかく日本の政治家は、おのれのことより国民第一、そう考えていただきたいものです。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1180円の下げを急落とは言えません。個人的には3万円を割って購入してみようか、と考えています。 

株を始めた頃、当時も五万円になると言われ、会社の友達との話題も株の話が中心でした。それがバブルが弾けた結果、一万円を割ってくるとは誰も思っていませんでした。 

アメリカのダウがブラックマンデーの25%下がればさすがに問題ですが、10%の4000ドルぐらい下がっても持ち続けていれば日本の株は大丈夫です。 

 

▲58 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の株高が「高市トレード」ってものだったのならば、それは高市氏が唱える積極財政に対する期待だったのだろう。 

公明が連立から離脱することになったが、野党が首班指名でまとまることは考えにくい、高市総理が誕生する可能性は高い。 

だけどその後、過半数がなければ何も決めることはできない。いくら総理が積極財政をと言ってみたところで国会を通らなければ予算は執行できない。当然、積極財政が出来ない可能性がある。期待で上がった株価は期待が萎めば下がるのは当然だろう。 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は時代遅れの組織票で発言力を持っており自民もやむを得ず連立していた。中国寄りでまた亡き石原慎太郎さんが将来必ず公明党が足を引っ張ると発言していた。本当にそう思う。 

宗教団体の組織票に対抗する為 皆が選挙に行けばいい。前回の参院選、民意とはいえないかもしれないが先日の党員票がいい例だと思う。日本を変えるのは選挙に行く事だと思う。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱ももちろんあるとは思いますが、主要な理由ではなく、いくつかある理由のうちの一つというだけでしょう。 

 

米国株安もそこそこ大きいと思いますよ。短期なら影響少ないと言えど、いまだに政府機関も継続して閉鎖されてるし、民間の雇用統計もあまりいい数字ではなかったとか。 

 

そしてそれら不安材料から、下がる前に、高騰して高いうちに利益確定しておこうとか、そんなことじゃないでしょうか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は難色を示しつつも自公は維持してそこに国民民主党が入ることで政権は滞らないと思われていたが、突然の連立解消で一気に首相指名が不安定要素になり、それが投資家にとっては不安材料というネガティブ要素で落ちたと思います。 

政権が変われば方針も大幅に変わるので株も不安定ですが、特に霞ヶ関本省は次の総理が誰になるかで幹部あたりは落ち着かないと思います。 

 

▲167 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自民が頑強に主張してきた「減税できない」が覆る可能性が高まったので最終的には株価は上昇するように思う。確かに急落ではあるが「まだ48000円台と全然高い」のも事実。 

繰り返すが「減税できない派」は国会でも少数派になっている。高市氏が総理になろうが野党統一候補が総理になろうが「減税が既定路線」と言っていい。それゆえに経済拡大政策に期待は高まるはずだ。 

さて今まで自民税調すら支配してきた財務省の権力の「オワリの始り」かも知れない。あまりに財務官僚が財政可愛さに「減税ゼッタイ阻止」と自民党に働きかけ過ぎて結果的に選挙で大敗し「全てを失う」リスクにさらされているのは滑稽だ。東大卒の財務官僚はそんな当たり前のこと予測できなかったのだろうか?(笑)財務官僚は「経済音痴」でもあるが「政治音痴」でもあるようだ。財務官僚は財政バカにならずに、もっと世間の勉強をした方がいい。 

 

▲45 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ急激に上がれば、そりゃ下がるのはもはや当たり前と言ってもいい。 

株価の動きの理由なんて後付けですしね。 

想定どおり上下すれば誰も苦労はないです。 

個別株で例えると、業績好調で上がれば、業績が良かったから。 

上がらなければ、すでに株価には織り込み済みだったから。 

不調で下がれば、不調だったから。 

上がれば、悪材料出尽くしによる安心感から。 

今回の公明党の離脱だって、これで上がれば、与党への期待感からとか言ってただろうし、下がれば政局不安がどうこうとか言い出す。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は上がる 

一方で円安に進んだ為替相場 

高市が総裁になってからなんだよね。 

なんかね、売ればより儲かる側になってるね 

152円だともっと円安で買った方はマイナスになる可能性もまだあるね。 

 

別に高市の評価関係ないんじゃない? 

このタイミングで株価上げて売り抜けたい方もいらっしゃるでしょうね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は独歩独立して政策立案や政策牽引をできる政党ではない。 

自民党にブラフを掛けつつ付かず離れず小判鮫のような展開になるだろう。 

結果、円安が定着化したり進むことになるだろうから、株価は連休明けから月末に向けて徐々に回復すると思う。 

イスラエルやロシアの戦争が終息に向かえば、金などの実物資産価格も落ち着くだろうから、株の暴落は考えづらい。 

慌てて売りが混んでくれば、特定銘柄は株価引き下げに動くだろうけれど、安全銘柄・回避銘柄は反対に動きを見せるかな?慌てる必要の無い時だろうと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりの今日の発表だったし、政治の混乱は外国勢が嫌うから、来週は厳しい値動きになるのは覚悟しないと。 

一番の問題は立憲あたりの野党が政権を間違って取ってしまった時だよね。 

そうなれば、株式市場はこんなものでは済まないだろうし、何より予測がつかない。 

来週買いに回れる人は大勝ちするか大負けするかの賭けができる人くらいだろうから資金が潤沢にある人は参加してみれば。 

 

▲437 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

これは見識が甘すぎる。 

公明離脱でも高市さんが総理になったら積極財政をより進めやすくなる。万が一野党になっても玉木さん。玉木さんも積極財政なのでどちらでも円安株高方向では有る。が、玉木さんの場合は組閣がまともに出来ない可能性が非常に高い。玉木総理で自民と連立を組んで自民の閣僚を登用して野党がぐぬぬ。となるのも面白いけどね。 

 

▲53 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

週末だからご祝儀相場で上がった分の利確もあるだろうし、この程度の反落なら想定内と大多数の投資家は思うであろう 

公明との連立解消が発表されて日経先物も下がったが、−1,000円程度の下落で思いの外持ち堪えてるし 

下がったことでどっかの誰かさんは記事にしたいくらいに嬉しいのだろうが、せめて今の株価なら3,000円は下げてから記事にしたらどうか 

 

▲119 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

短期の動きにいちいち反応する必要はない。 

これだけ成長していないのに株が上がるんだから。中長期で株をやっている人に言いたい。 

株はインフレヘッジ物価高ヘッジ 

物価が上がれば勝手に税収が上がるシステムと同じで株も勝手に上がるから。難しく考えないで良いし不安に感じなくても良い。あくまでもヘッジなのだから 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日だったか、安住さんが玉木さんに秋波を送っていたが、玉木さんは政策合意が前提って慎重だった。そういった手前立憲と国民民主は同舟にはならない。仮に立憲が勝手に玉木さんに票を入れても、その前に高市さんと密談していたことを考えると国民民主はガソリン暫定税率廃止、年収の壁178万円に引き上げで取引をしていると思われる。であれば、仮に高市氏が初回首位ではなくてもそのほかの指名者が過半になることはなく、上位2者による決選投票となる。その場合、自民、国民民主、維新、参政、保守が高市氏に投票する可能性が高く、これで決まるのではないか。 

 

▲94 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ごく1部に大金を賭けたマネーゲームをしている人達がいるだけで自称投資家や自分のようにたまに投資する程度の人間、多くの国民にはとうしようもないし関係無いといっても過言ではありません。勝ち馬に乗りたいだけの欲のかたまりにならないためにはサラリーマンでも経営者でも地に足のついた仕事を粛々としていくしかありません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年初にNISA枠を全埋めした後、春先のトランプ関税暴落で私の証券口座が死にかけてたのですが、その後、直近の数か月で、多少の暴落では揺るがないほどの完璧な含み益バリアが完成しました。しかし、それと同時に、まとめて思い切って仕込みづらい株価になってきたので、立公の連立内閣で株価を一時的にドカンとさげてもらって、最高の買い場をつくってもらいたいです。もちろん高市さんになってそのまま上げ続けてもOKです。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立に失敗したって人いるけど、逆じゃね? 

 

国民民主との会談して「公明との関係をはっきりしてほしい」と言われ、公明より国民民主と手を組みたいから公明から切り出すよう持ち掛けた。 

 

公明党と組めなかったのが高市さんの能力不足なんてお門違いで、公明党と離れられたのが本当に素晴らしい功績。 

 

組んでても意味ないんだよあれとは。 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードで3,000円上がっていた分を考慮してもまだ高値。 

だいたい、ダウの46,000ドルに対し48,000円と5桁でダウをはるかに上回っていることが不思議なくらい。円高が145円に戻ればなれば45,000円くらいが妥当。そもそもまだ政策が実行されて無い。 

 

▲337 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

EUもUSAも大下落している。日経下落に高市トレードがそんな影響与えるはずがない。たまたま週末で一区切りに加わえ円安感が強すぎた状況に合わせトランプの中国への発言が影響しているのが現実。いつも思うのだがあとでの理由付けはお粗末すぎる。日本の経済は世界的に見て比重は低下していて何の影響も与えなくなった。アベノミクス前なら国内のちょっとした地震でもリスク回避として急激な円買いがあったのに今は全くアメリカ任せの相場になっている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株式市場は常に「もっともらしい理由」を探していて高市総裁になったことも株式、為替市場では株高、円安の「もっともな理由」に過ぎない。 

だからこういう「イベント」に合わせてトレードするのはよいにしても、それがずっと続くと考えたら損をする。 

理由は「もっともらしい理由」に過ぎないからだ。 

高市さんの経済政策は確かに積極財政だが、それがどの程度日本経済を活性化させるかはまだ見定める必要があるし、そもそも国民生活がこれほど苦しいのに株価史上最高値なんておかしいと思いませんか? 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市になってから 

ソフバンで800円 

アドバンで600円 

ユニクロで500円 

エレクトロンで400円 

 

5営業日で4銘柄で日経平均2300円も露骨につりあげてるんだから 

むしろ日本株式市場で高市が総理になってから暴落してる銘柄のが 

多いと思うよ 

 

特に中小型株とかの下げは激しい 

さらにその状況で6円も円安 

 

なんか指数インデックスがでてきたから余計に日経平均爆上げ 

株爆上げみたいにいうけど銘柄選定しながら投資してる人はそんな 

感覚ないしむしろ指数だけあげてごまかすハリボテ相場って感じがするわ 

 

▲53 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消で政策が通りにくくなって市場が期待していた積極財政によるアベノミクスの再来ストーリーが怪しくなったら巻き戻しは起きるかもね。 

 

ただ、今のところは日経平均のチャート見ても全く下ってる感じはしない。過熱感あったから連休前に利確売りが出た程度で、連立解消でこれならむしろ高値維持って印象だ。まだ市場は緩和が出来ないシナリオよりも、緩和による資産高と日本円暴落のシナリオの方が確率が高いと思われているんじゃないかな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立解消は日本にとって素晴らしい事だと思います。靖国反対を叫ぶ反日党。本当に高市さんが総裁になって良かったです。政権分離の観点でいえば公明は創価が支持母体という党運営。 

全く日本寄りではない公明が政権を離れるのは素晴らしい事だ。石原慎太郎さんが、いつか自民の足でまといになる!唱えたがまさにその通りだと思う。 

 

▲35 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ソフトバンクが謎の2500円上げをしてましたね。軍事関連以外は動きが悪かったです。先物はマイナス1600で終わっているのでぜんも状態。 

日本が今やることは株価を上げることではなく利上げです。長期金利が上がってましたが日銀が躊躇なく利上げをする事が健全な動きです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家だけど長い目で見たら公明党との連立解消は良いと思う。他の政党と連立組むんじゃないかな。連休中に情勢変わるかもしれませんしね 

市場は高市氏の財政出動が可能か否かを見ている。 

 

▲65 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が連立離脱に関しては良いニュース。 

国土交通大臣が約10年間に渡って公明党に渡っていたのは良くない。 

自民党が与党を守るために国土を切り売りしてたのでは?とも思ってしまう。 

というかたぶんそう。 

高市政権には違った角度で日本のために動いてもらいたい。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

市場は、サプライズに敏感だ。 

実際、高市さんが総裁になっただけで、円安、株高になったのだから、 

公明党と連立解消したら、自民党の政権運営は、益々、難しくなってまい、高市さんのやりたかった事も難しくなりそな気配だ。 

後、アメリカの株価の動きも注意しなくては、中東の動きとトランプ大統領の政策によっては、日本の株価が影響を受けるだろう。 

明日から円高に振れ、株価は、下がるのだろう。問題は、どこまで、変動するかだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この局面で買いに入るなんて怖くてできないよ。自分はスルーした。急騰したってことは急落するリスクはあると思ってるから。利確しなきゃ勝ったことにはならないからね。この含み益ならその誘惑はあるし戦略としては当然だとも思う。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日経平均は46600円のところで大きな窓が開いている。 

こういった場合は概して上がり過ぎなので早晩下がる。公明党離脱はそのきっかけになっただけ。 

 

私は48500円でダブルインバースのETFを仕込んでいる。週明け利確でこの冬のお酒代にはなりそうだ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

株は多少下がっても円高に振れれば何ら問題ない。 

 

株価をある程度維持しつつ円高に振れれば理想的。 

高市さんはそれをやってのけそうな気がする。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はあらゆる国政の場面で日本の国土防衛や国益を、中国の指令によって妨害してきたことは事実として承知だろう。高市氏だけでなく、公明党と縁を切ることは長年の懸案事項だった。理由は今更挙げるものでもない。衆参自民党議員が過半数割っていても、野党全てが結託するはずがないことも折り込み済みで、最初から綿密に慎重に計画していたことだ。立憲の安住が榛葉幹事長を怒らせ「数合わせで結託することは絶対ない」と言わせ、維新の藤田も「両党には相当な距離がある」とコメント。日本保守党は「必ず高市氏に首相指名票を投じる」と発言、公明党が離脱しても高市氏が首相指名されるのはほぼ分かっているから、このタイミングで動いた。もちろんこの前に、榛葉幹事長が麻生氏に会ったり、玉木代表も高市氏と打ち合わせ済みで、政策連携を確約した上での公明党との折衝に臨んでいる。もうお分かりだろう。全ては計画通り進んでいるのだ。 

 

▲8 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連休明けの東京株式市場…暴落しそう。しかし、それよりも、未だに国会も開かれず、公明党が連立政権離脱により、次期総理が誰になるか分からなくなり、反対に余計に物価高対策を出来ないのが長期化しそうな、政治情勢を何とかして欲しい。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も決選投票でさすがに野党党首には投票しないだろうから高市総裁が総理大臣に選ばれるだろう。 

ただ今後の政局運営はますます厳しくなるから奥の手としてはすぐに衆議院を解散して総選挙に持ち込む。 

発足直後は高市総理の支持率が高いだろうから自民党が議席を巻き返すと共に立憲が大きく議席を落としてその分を国民民主、参政党が議席を伸ばすだろう。 

そうなると単独過半数にならなくとも国民民主か参政党と連立を組んで政権運営する。 

この手しかないんじゃないかな? 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの株高は裏付けなし。 

だから1つのきっかけで売り相場になる。 

それが公明の連立離脱であっただけで、経済の先行きを見れば良くなる未来=株高しかない。 

目先の利益だけの投資だから日本の株式は経済指標にはならない 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

支持率下げてやる発言をしたインタビュアのメディア、時事通信社さんと噂される会社の記事が公平性があるのか疑わしい。高市新総裁と公明党の関係というより、市場相場の上下はよくあること。急に上がれば、利食いの動きは当たり前でしよ。あたかも関連付けて、何ら根拠無しに公明党離脱の影響を印象付けるのは疑問しかない。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

若い者の芽を摘み取って、老人がトップに立とうってんだから、それがいかに初の女性と言われようが鉄の女を標榜したイギリス首相を手本とするのだから、らしさも期待し難い。自民らしいと言われればあの中では1番自民らしい総裁ではある。党員が選ぶのもむべなるかな。だけど党員は国民ではない。同じくネットの意見も国民の意見ではない。国政選挙では高いしっぺ返しを喰らうと思うが、党員と共に沈むなら自民党としては本望か。そこまで見越すなら野党首相で大連立も面白い。連合なき野党二党がどこまで生き延びるかは未知数だが。10年後参政党が野党第一党となり自民党と大連立と言うのも楽しい予想ではあるが悪夢だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と連立が継続していたとしても株価はあがったというのだろうか? 

 

株価は様々な要因で3連休前で過熱したものを利確したのかもしれない。 

 

自公政権では賃金上昇や景気上昇しなかったので個人的には是々非々で国民目線の政策を有言実行している政党に投票していきたい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

後付けですね。そろそろ調整も警戒されていた中で過熱感があった相場が落ちついたのでしょう。以前上昇トレンドには変わりないので一旦落としてそこからまた上がると思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が選挙に勝つと株価が上がる 

高市が総裁になったら2000円近く平均株価が上がった 

ところが石破が総裁になった時株は下がった 

それは何故か? 

そもそも自民党は保守右派の政党で国民よりも経済界の発展を主導して来た政党であるからです 

石破は保守ではあるが左派のため経済界に取っては大したメリットはなかった 

そこで本流右派の高市が選出されて大胆な経済浮揚政策を断行するとの期待から株が大幅に上がった 

ところがそれは高市が政権を樹立すればこそで公明が離脱すれば自民党は政権が危うくなる、それを危惧して株は下がる 

早い話、財界にメリットがなければ政権政党にはなれないという事 

財界だけではない、国民も貧しいよりも富が欲しい、現に会社が儲けなければ社員の給与は上がらないの理論です 

だから長年自民党の政権が続いてきた 

 

さてさて今後も同じ理論で政治は動くのでしょうかね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

株価みたいなこちとら貧乏人には関係ない。株価が上がること自体おかしかった。誰かが勝手に判断して高市の物価対策やられたら株は上がるだろうって寸法でしょう。そんなんで円安になってますます物価高に拍車をかけるくらいなら円高傾向に移行してもっと正常化して欲しいものだ。日本の情勢だけで株価が上がったり下がったりしないでしょう。高市に無理やりこじつけているのじゃないか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん、頑張れ、と思う国民は多いよ。 

 

赤字国債に頼らなくても、宗教法人課税への道が開けたので、新たな宝の山を見つけたも同然です。 

 

さらに憲法改正に伴う防衛産業の興隆で景気も上向きます。 

 

日本が真の独立を手に入れられる千載一遇のチャンスです。 

 

あとは、オールドメディアの妨害をどう防ぐかですが、それこそSNSの出番ですね。 

 

スパイ活動防止法も制定して、働いても外国人や海外にばら撒く税金で吸い取られる構図を脱し、住みやすい成長する日本を取り戻しましょう。 

 

▲532 ▼160 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は減税、積極財政なので総理になることを見越して株価は上がったのだろうが、公明党が離脱したので首班指名に少し雲がかかった。しばらく上げが続いたので、多少下がっても不思議はない。総理が高市氏でも玉木氏でもなくなったら、相当様子が変わるだろうが。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんから総理が代われば一時的には上がるでしょう。 

 

しかし公明が離脱したらさらに上がると思っていたのですけどね、意外です。 

まぁ公明と共に自民も次の選挙から更に票数を減らすことになると思いますからね、それまでに高市さんが実績をしめさないとね。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

上がったから落ちただけでは? 確定売りもあるでしょうから。それよりも、長期金利と円安を気にした方がいいです。これで減税はヤバイのは素人でも感じますけどね。 

あとは、石破さんの80年談話、みんな読みましょうね。大事です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いな日本中で高市さんの足を引っ張り、叩き潰そうとしている。 

意図的な曲解や暴言差別は当たり前、その上政治的イヤガラセはするわ、株下落もそこまで計算してだろう。 

日本はここまで中国や反日勢力に侵食されてしまったのか? 

ならば排外主義だポピュリズムだと遠慮して引っ込んでいる場合ではないな。 

現に日本の一部では不法滞在者による日本人への迫害や場合により女子中学生への人権侵害が立て続けに起きている。 

その加害者側は何が悪いかと言わんばかりの開き直りよう。 

対策すべき議員達も立憲民主や共産党の議員達が対策に反対しているのが現実。 

日本人の人権など奴らの頭にはない。 

ならば排外主義だろうがポピュリズムだろうが断固として進めるべきだろう。 

石破の「80年談話」など全く論ずるに値しない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

株価云々より今の自民党の体質の方が問題だ。国民の多くって言うより自民党関係者以外まだ解決していない政治と金問題をいかにも解決済みにしたがってほったらかし。 

解党ではなく解党的と言葉で誤魔化し、選挙が終わるやもはや解党的も無くなる。常に誤魔化す政治が自民党政治だ。 

中身が変わらない自民党から誰が総裁になっても政治の根本は変わらない。 

公明党からは年単位で政治と金問題について言われていながら無視して、高市総裁からは急に言われてもとまたもや誤魔化す。自民党の体質改善するには重鎮は辞任して他党に吸収されて出直すしかない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明連立離脱により高市首相の誕生に暗雲が立ち込めてしまった。 

玉木であれば同じ積極財政派だが、政権交代となればアメリカとの関税合意の継続も不透明となる。海外投資家からみれば国民民主党は旧社会党と受け取られてしまっているかもしれない。公明連立離脱がピークアウトのきっかけになってしまった。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ自公れんりつはいつか解消になるとは思いっていたし基本的な政治思想が違う政党がこれまで26年続いた事が奇跡に近いと思います。 

ある意味このあと高市さんがこの窮地をどのように立て直すか?が彼女の本当の価値になるように感じます。 

それができたらまた大きく株価は上がると想う‥そしてそうなって欲しいとも思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮、日本の総理云々で株価は決まりません。多少の変動はあっても最終的には本来の日本経済の見通しで決まります。高市さんが総理になったからといって今は上がっても経済指標などの数字で適正な株価に落ち着きます。高市総理でも経済指標が悪ければ株価は下がります。今、株価が高いのはインフレで企業成績が良いからです。政治というよりも経済界がしっかりしていれば日本経済は強いです。だから海外投資家も日本株を買うのです。それぞれの企業努力が実を結んでいる結果が今の株価です。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事書いている人はマーケットのことを理解しているとは思えないですね。  あれだけ上がっているのだから公明党の件関係なしで下がって当たり前。  利益確定売りが必ず出ます。 あと公明党の件がネガティブととらえているようですが、ポジティブととらえるのが当然と思いますが。  遅かれ早かれ解散総選挙でしょう。  公明がいなくなることは選挙にはポジティブだと思いますよ。 今まで閣内に公明がいることで日本政府の動きが中国に筒抜けだったと思いますが、これもこれからは改善できますしね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「高市首相を誕生させないため」に公明党が離脱したり、野党+自民党の左派も抵抗しているので、高市政権が出来なければ経済政策も実行できませんから、期待で急騰した分が巻き戻しされるのは仕方ないと思います。 

 

利確する時はチャートを崩さないように売るのであまり下落しませんが、損切りが増えてくると投げ売りになるので暴落します。 

 

損切りはスピードの勝負です。 

 

「株は長期投資で持ち続ければ負けない」というのは嘘です。 

 

含み損のまま、先に人間の寿命がくることがあります。今は米国も日本もかなり高いところですから、売りが売りを呼ぶと10年以上株価が低迷することは十分あり得ます。10年以上だと、含み損を抱えたまま事故や病気で亡くなる確率は上がります。 

 

株は誰よりも早く損切りすることが大切です。 

「利確は遅く、損切りは早く」が相場の鉄則です。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の株価上昇は物価高是正相場だと思っている。 

ほぼすべての物が値上がり企業の売り上げ金額も上がる 

金や銀もガンガン上がり世界的な物価が上がっている 

株も暴落するときは暴落するので今は無理に購入しない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず48000円台で日経225CFDで売ってます。 

ただ調整下げ入ってるだけで、まだ高市相場終わってない可能性もある。 

今週頭に窓開いて市場始まってから売りが焼かれて更にぶち上げて、上も利益確定売り入るから頭が重い。 

と思って少し下がると押し目買いやら売りの逃げ場だったりして、下値カチカチ。 

また週明け窓空きそうで震えて待ってるわ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそうなるだろうね。 

野党が指名候補を1本化して、公明がもし野党側につけば、高市が総裁になったのに、総理大臣にはなれなくなるのだから、高市の政策が実行できなくなるのだし、野党転落になれば、自民党内部で早くも高市下ろしの声がで始めるだろうし、高市は下されないように、次の衆議院選挙まで高市も、高市に期待していた人たちは我慢が続くようになるだろうから、連休明けの市場は大荒れだろうね。 

少なからず、創価学会が公明党を操って政治を左右するポジションにいるのは、日本にとってマイナスだし、非常に危険だと思う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になって初めて株は下がったけど、相場はいつまでも上がる事はないから利確の調整かもしれないのに、高市総裁のせいみたいな時事通信の報道は信用できない。 

時事通信は他の記事でも「支持率下げてやる」を体現してるかのようにネガティブキャンペーンが多過ぎる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにもイケイケモードだったからね。冷や水もいいんじゃないですか?浮かれていると危険な目に遭う事もわかるべきだと思います。何を根拠に上がっていたんだろうと感じていたしね。下がる事は誰も考えなかったのでは?これで大暴落だと面白いかもね。別に下がる必要もないような気がしますが。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレを懸念する立場としてはこれも良かったんじゃないかと思う。 

保守派は高市がまた左翼に総理の座を潰されたと団結してまとまるし、どうせ立民、共産、国民の連立政権なんて早期に瓦解する。 

そしたらまた第二次安倍政権のように長期の保守政権が期待できる。 

 

▲115 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱は関係ないだろ 

株式市場が終わった後に発表されたと思うけど・・・ 

むしろ長年の関係が公明党から切ってくれてすっきりしたと思います。 

高市さんが公明党に配慮しなくて良くなるので期待できます。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日毎日と相場のあがった下がったのニュースが多いですね。こんなニュースの流し方をするので慣れない方は動揺するのですよ。記者は相場のことの知識があるのですかね。そもそも騰がり過ぎていたので下がるのは普通かと。先の相場など誰にもわかりませんので。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが自民党総裁になっただけで株価が急上昇することが理解できない。以前の絶対多数であれば総理になるから政策実現は確実と判断し買いに出るのは素人でも分かる。しかし、今回は少数与党であるので総理になる可能性は高いことだけはわかるが政策が順調に展開出来るか不安がある。その様な状況下で急上昇したのは売り逃げを画策さた投機家がいたとしか思えない。あくまでも素人意見です。あしからず。 

 

▲13 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

国政が一気に不安定になってる。何故かネットの皆様は大喜び。長期的に見れば明るい方向に進むはずとおっしゃられますが、皆様思ってる以上に現場の実情はとんでもない事になってます。政治を他人事だと思ってませんか?あなた達の意思が全て反映されれば日本は満たされる国になると思ってるんですか。今一度冷静に考えて下さい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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