( 331045 )  2025/10/11 07:08:24  
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夫が“部長”に昇進予定ですが、「断りたい…」と相談されました。年収が100万円上がっても「残業代がないからトントン」とのことですが、管理職への昇格にメリットはないのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 10/10(金) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/865022282b252b78dc524dbf5f14f08936cbb0b0

 

( 331046 )  2025/10/11 07:08:24  
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夫が部長に昇進する予定ですが、残業代が支給されなくなるため「断りたい」とのこと。

管理職の昇進には年収の増加や将来的なキャリアの利点がある一方で、残業代の支給がなくなることも多いです。

管理監督者に該当する役職でも、具体的な業務内容や権限によっては残業代が支払われるケースもあります。

昇進することで、さらなる昇進や退職金の増額、老後の資産形成に寄与する可能性があります。

短期的な金銭面だけではなく、長期的なキャリアや市場価値の向上も重要な判断基準となります。

総じて、管理職への昇進は短期的なトレードオフがあるものの、将来的には大きなメリットをもたらす可能性が高いです。

(要約)

( 331048 )  2025/10/11 07:08:24  
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夫が“部長”に昇進予定ですが、「断りたい…」と相談されました。年収が100万円上がっても「残業代がないからトントン」とのことですが、管理職への昇格にメリットはないのでしょうか? 

 

管理職への昇進は、うれしいことのように思えますが、「年収が上がっても、残業代がなくなると結局メリットはない」と考える人も少なくありません。確かに管理職になると残業代が支給されなくなるケースも多いですが、本当にプラス面は少ないのでしょうか。 

 

本記事では、管理職になるメリットや、管理職昇進は自分にとって得がないのかを見極めるポイントについて解説します。 

 

部長などの管理職に昇進すると、残業代が支給されなくなるケースがあります。管理職は、労働基準法で定められた「管理監督者」に該当する場合が多く、労働時間・休憩・休日に関する規定が適用されなくなるためです。管理監督者とは、経営者と一体的な立場で重要な職務や責任を持つ労働者を指します。 

 

ただし、役職名が「部長」や「課長」であっても、実際の業務内容や権限によっては管理監督者に該当しないケースがあります。例えば、経営に関する決定権がなく、部下の採用や人事評価の権限も限定的で、勤務時間の自由度がない場合などです。このような状況では、管理監督者とは認められないため、残業代の支払い対象となります。 

 

したがって、昇進の際は役職名だけでなく、実際の業務内容や権限についても確認しておくことが大切です。 

 

管理職に昇進すると残業代がつかなくなる場合が多いため、部長になる利点があまりないように感じるかもしれません。しかし、目先の給料だけでは測れない以下のようなメリットがあります。 

 

・さらなる昇進、昇給のチャンスが広がる 

・退職金や企業年金が増額される可能性が高い 

 

現時点では「トントン」だと感じられたとしても、部長としての実績を積むことで、さらなる昇進のチャンスが生まれます。部長職を経験すると役員への道が開ける可能性もあり、長期的に見れば数百万円から数千万円単位の大きな収入増につながるケースも少なくありません。 

 

また、退職金や企業年金の面でも、管理職経験は大きなアドバンテージとなります。多くの企業では、退職時の役職や在任期間が退職金の計算に影響するため、部長職を経験すると最終的な退職手当が数百万円単位で変わる可能性が高いです。 

 

企業型確定拠出年金(企業型DC)においても、役職に応じて掛金が増額されるケースが多く、老後の生活設計にプラスの影響をもたらします。 

 

管理職への昇進は、キャリア全体を通じた生涯収入や将来の資産形成まで視野に入れると、大きな経済的メリットがあるといえるでしょう。 

 

 

「残業代がなくなるから年収が100万円上がってもトントンだ」という判断は、管理職になるメリットを考えると早計かもしれません。また、管理職への昇進は、単純な金銭面の比較だけでは測れない「キャリア価値」もあります。そのため、手取り額の変化や労働時間、キャリア面での価値などを総合的に見て判断するのがおすすめです。 

 

具体的な判断のステップとしては、まず現在の残業代を正確に計算し総収入を明確にしましょう。その上で、昇進後に予想される年収と比べて、手取り額がどう変化するかを確認します。実支給額を比較する際は、年収が上がることにより納税額や社会保険料が変わる点に注意が必要です。 

 

次に、実労働時間がどの程度変化するのかを現実的に見積もってください。また、キャリア価値として社内での昇進可能性がどう広がるか、管理職経験が今後の転職市場でどのように評価されるのかも考慮しましょう。管理職になるチャンスは何度もあるわけではないため、短期的な損得だけでなく5年後や10年後のキャリアと生活を見据えた判断が重要です。 

 

部長への昇進は、年収が上がっても残業代がつかなくなる場合が多いため、「トントン」に見えるかもしれませんが、長期的には大きなメリットがあります。さらなる昇進・昇給のチャンスや退職金の増額、マネジメント経験による市場価値の向上など、キャリア全体で見れば数百万円単位の収入増につながる可能性が高いです。 

 

ワークライフバランスや目先の収入を考慮することも大切ですが、将来得られる価値も含めて総合的に判断してみてはいかがでしょうか。 

 

出典 

e-Gov法令検索 労働基準法 

厚生労働省 労働基準法における管理監督者の範囲の適正化のために 

 

執筆者 : 山口航 

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 331047 )  2025/10/11 07:08:24  
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このスレッドでは、管理職(特に部長職)になることの利点と欠点について多くの意見が交わされています。

以下に主な論点をまとめます。

 

 

1. **管理職の役割と責任**: 

- 管理職は実務からマネジメントへとシフトする必要があり、より多くの責任が伴う。

特に部長になることで、課題を解決する能力や組織全体の利益を考える視点が求められることが強調されています。

 

 

2. **給与面の考慮**: 

- 管理職になると残業代が支給されない場合が多いため、給与が一時的に減少することもあります。

しかし、長期的には基本給や退職金が増える可能性があるため、一概にはデメリットとは言えないという意見もありました。

 

 

3. **昇進の心理的側面**: 

- 昇進を望む理由は人それぞれで、責任の重圧に耐えられるかどうかが重要です。

昇進がキャリアパスの一環と捉えられ、各自のライフスタイルや働き方に基づく選択が求められています。

 

 

4. **周囲の意見と評価**: 

- 周りからのプレッシャーや期待がある一方で、無理に昇進することで精神的なストレスを抱えるリスクも指摘されています。

具体的に、部下との関係や自身の労働環境が重要視されています。

 

 

5. **管理職としての時間の使い方**: 

- 時間管理や仕事の効率化が上司の重要な役割となっており、残業を減らす方向に業務を改善する目指す姿勢が求められています。

 

 

全体として、管理職に昇進することは一つの選択肢であり、経済的な利点だけでなく、責任感や仕事の質、将来的なキャリア形成を含む複数の要因が関連しています。

昇進を考える際には、個々の生活観やキャリアビジョンが大きく影響することが示唆されます。

(まとめ)

( 331049 )  2025/10/11 07:08:24  
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=+=+=+=+= 

 

私は大企業の管理職だったが、いわゆるプレイングマネージャー。 部下も数人までだった。管理職になって何年目かに完全にマネージャーになる話があったが断った。部下も20人くらいになって、もう自分のクリエイティブは発揮できないし私より年配の部下も多くなる。何より責任が大きくなり経営会議などでも追求が厳しいと思われたし、その割には給与は増えないから。管理職というのは、何もえらくなって給与が増えるのではなく、それに適した人がなるものだと思っている。 

 

▲135 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

会社にもよるけど課長職から残業つかなくなるケースが多いので、課長補佐が残業した月収より下がるケースもあるけど、ボーナスで取り返す感じ。 

尚、課長級管理職はいわゆる中間管理職の際たる役職で下からも上らかもプレッシャーを受ける。 

この記事の部長昇格なら年収上がるし役員への道も開かれるし、多分人事権もあるから受けない手は無いと思う。 

 

▲188 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

最近管理職になりましたけど、残業代が出ないので給与自体が減りましたね。(管理職手当は貰えるけど、残業代より少ない…) 

 

考え方次第ですが、出世すること自体に満足感を覚えるとか、仕切るのが好きな人とか、人事権を持つことで良い気分に浸れる人とかでなければ、止めた方が良いと思いますね。 

 

ちょっとぐらい給与が増えても税金や社会保険料で持っていかれますからね。 

 

部下の管理も面倒くさいだけ。 

これから人手不足になるから面倒になる一方だよ。 

しかも、何かあると「高給取りなんだから働けや」的な陰口もたたかれるし。 

 

▲195 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の役場の話ですが、私が働く役場では課長職の職員には3万数千円の役職手当が付き、部長になれば5万弱の役職手当が付きます。 なので昇進のメリットは薄いです。 

 

役所の事をあまり知らない民間人の方だと、例えば教育委員会の部長(局長)なんてなれば良いお給料なんて思うかもですが実際は大したことはありません。  

 

そして、係長の時に結構残業してた人が課長になったら爆速で仕事をこなして定時で帰ることに情熱を燃やし始めます。 

 

後、選挙の時の手当が課長や部長だと、14時間近く拘束されるのに8000円位で、投票所の責任者扱いにされるので、運が悪けりゃ行きたくなくとも強制参加させられたりします。 

 

民間の大企業だと出世はステータスになり、部長になれば万々歳ですが、田舎の役場はある意味冷や飯かも知れませんね。 

 

▲62 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

業種や個々の企業によっても異なるだろうが、課長は現場業務もするプレイング・マネージャー、部長以上はマネージメントに特化というケースが多いと思う。そう考えると部長は課長より楽なポストだから収支がトントンなら受けた方が得だ。 

部長昇進を打診されるほどの方なら役職定年や昇給打ち止めの年齢が近いはず。得るものは得られるうちに得た方がいい。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の先輩に給料が下がるから管理職にはならないと言っている人がいました。その方は確かに残業が多く、課長よりも多くの収入を得ていたと思いますが、リストラの嵐が吹いたときは、昇格試験を拒んでいたことが会社に対する忠誠心がないと捉えられ、あっさり社を去ることになりました。昇格するということは、会社がその人を幹部として育て、重要な仕事を担ってほしいと考えているのですから、それを断ればどうなるかは考えなくてもわかります。どうしても断りたいのであれば、明日にも上司か人事部に行って、会社側の思惑を十分に確認・理解してから決断すべきでしょう。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職は昇進していくにつれ基本給、役職手当、退職金など生涯収入は増えるけど、残業代が多くつく職場だと一時的に下がるケースもあるのかな。 

とはいえ責任が重くなり、部下が増えるとマネジメントが多くなったりと給料以外の面でストレスを抱える場合も多いから、なりたいかどうかは人それぞれかもね。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

残業代を付けなくて良くなる労働基準法準拠の管理職って実はめちゃくちゃ厳しいです。 

調べたら出てくるので詳細は省きますが、中小企業だと部長レベルでも該当しないケースが出るほどです。 

 

厳密に守ろうとすると、日本特有の年功序列と年数によるほぼ自動的に課長くらいまではあがってしまう仕組みはかなり相性が悪く、 

今すぐにでも廃止にしないと、ほとんどの企業では裁判で勝てません。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マネジメントをしたいか現場スペシャリストでいたいか、自身の好みや特性で決めるのが一番かと思います。お金の面で言えば、残業代無くなって一時的に下がる場合はあれどそれは本当に一時的な話。長く居れば貰える全体は高くなる。転職の際もマネジメント経験者の方が最初から条件が良い。しかし、結局は精神的な安定度などを考慮してどちらが向いているかにやるでしょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金だけで判断できるものではない。もらえるお金が増えればその分要求される内容が大きくなる。つまり負担も大きくなる。そのことに喜びを覚える人はいいだろうが、今はそれを否定することも許される時代。負担が増えない一般社員のままでも大きなことが出来る時代であることも考えてほしい。一般社員のままでは何もできないというならそれは自分の小ささを恨んで肩書にすがり管理職の雑務で無駄な時間を過ごせばよい。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的な面では退職金や年金は勿論違ってくるが、関連会社等の再就職先のランクと役職が大きく異なって来るでしょう。課長止まりだと再雇用ではヒラに戻って昔の部下に使われる事もある。 

その他、より経営に近い視点で物事を考える事が求められ視野が広がり新たな発見もあります。後者の方が会社員としての面白みがあるかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の会社では、課長になると残業がつかなくなります。 

ある新人課長は就任後、残業を一切せず、その分うまく部下に仕事を委譲し、部署全体のアウトプットをむしろ向上させました。 

結果として、課員を含めたその部署の賞与も増額。 

残業代がつかないことを嘆くより、組織全体の利益にどう貢献できるかを考えることが、管理職として大切だと思います。 

そして、そうした姿勢を持つ人こそが、さらに上の階段を登っていけるのだと思います。 

 

▲133 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

課長というのは言わば将来の部長を選ぶための昇進レースでもある。 

そこに部長になる気がない人を長々と置いて置くメリットはあまりないんだよね。 

それなら、将来は部長になりたいから自分の能力を見せるためにバリバリ働くぞって若い人を置いたほうが組織としてはいいんじゃないかという話になることもある。 

逆に昇進する気がないならそもそも中間管理職なんてならない方がいい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この話にはお金よりも重要な点があります。 

管理職になるというのは「雇われた労働者ではなく、会社の経営陣に加わる」ということです。 

 

労働者から経営者になりますから、ステージが全然違います。 

 

会社は人の集合体なので、いずれ経営陣は入れ替わります。 

「管理職にならないか」と打診されるのは「共にこの会社を経営しないか」という意味です。ブックオフ社でパートから経営陣に入った人の話が有名ですが、これは特別な話ではなく、多くの会社で行なわれていることです。 

 

記事のような「打診を断りたい…」という人は、「経営者ではなく、仕事を与えられる労働者でいたい」ということなので、経営者には向いていないと思います。 

 

管理職(経営陣)は「自分の給料より、事業を伸ばして社員に安定した給料を与えること」を考える人でないと、会社が傾いて、他の社員が不幸になってしまいます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社によって扱いが違うし、職場環境にも左右されると思います。昇進して良かったと感じるかは、結局本人次第。社内に相談できる人がいるなら、意見を聞くのもいいと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社は課長までは残業代でるの?目先の給料のアップダウンを気にしたら昇進するメリットがないのは当り前、それまでバリバリやってたから残業代もそれなりにあるはず。でも普通の企業なら給料だけでなく退職金も一般社員とは違うテーブルになるだろうしやれる自信があれば絶対に昇進したほうが良い。その代わり組織内のイザコザや上司からの無茶振り、内部監査だの安全衛生だの面倒事がありえないほど増える。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残業代が減るなどという理由で躊躇するなら管理職には不適格、昇進を断るべきだろう。 

他企業も含めて管理能力がない、管理職としてのやる気がない、監視職・干渉職レベルの管理職が多数いる。日本の年功序列人事や成果ではなく人脈・縁故・私的感情での昇進の結果だろう。 

このような管理職では部下がとばっちりを受ける。そして決して会社のためにもならない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業の管理職で労働時間・休憩・休日に関する規定が適用されなくなっている人なんてほとんどいないと思います。 

会社によっては課長代理くらいから残業がつかなくなるところもあると思いますが結果さえ出していれば労働時間・休憩・休日は好きにしてくださいなんていう会社は聞いたことがないですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の事だけを考えるなら昇進したほうが将来貰える金額は増えるだろうな。 

ただし身体が耐えられるのなら。業種にもよるだろうけど、休日という概念が消えて精神的に休まることがなくなる。残業代を管理職には払わなくていいからと更に酷使される可能性もある。 

何なら部下が残業できない分の穴埋めさせられるなんて話もよく聞こえてくる。 

役員になるまで心か身体に異常が出ないのは一種の鉄人かもしれないw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行役員が約束されているなら部長昇進は意義があるが、そうでなければ会社の駒でしかなくメリットは無し。 

今の時代、管理職になんかならない方がいい。 

部下は残業、休日出勤は嫌がり結局管理職がやっていくしかない。 

体力的にも精神的にも追いやられるのが現代の管理職。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職は課長から残業代は付かないが、最近の働き方改革により休日出勤は代休取得なんだって。自分の時は休日だろうが夜間だろうが何も無しだった。年収は昇給と賞与がそれまでの計算式と変わるから100万以上軽く変わった 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは課長以上の管理職で労組から外れるので残業代は出ず、年俸制になります。課長まで出てたならいい会社じゃないですか。 

やりたい人が管理職やれば良いと思いますよ。どんな理由が有るにせよ。ただ、傍で見てると大変だから、やりたいとは思わない。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社は管理職になってから2年間は、一般職の時より年収減ったけど、3年目以降は多分、一般職のままより増えていたと思う。長い目で見ると昇進した方が得だが、管理職の仕事が合う合わないあるので、難しいね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも昇給額の割に責任が重いから部長になりたくない、といった人材を部長にすることが間違い。ただ、権限もなく残業代を支払いたくないがために担当課長や副部長、部長補佐と言った名ばかりの肩書をつける企業が数多あることも事実。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今年から係長として部下13名を抱えることに。ただし給与は変わらずで業務も今までの業務に単純にマネジメントがプラスされ、負担が増えました。年上の部下達は私が大変なのを分かってくれるので色々協力的ですが、正直昇進し損だと感じています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この話は創作だとは思う 

 

でも例えば新規事業部とかWEB管理部とかある会社だと 

部と言っても4人くらいで回す部もある 

 

新規事業部の名前で新規事業が失敗したら 

またはWEB管理部で会社の業務が止まるくらいの 

大規模なシステムエラーとか発生したら 

 

当然、第一の責任は部長にいくわけで 

そんな人身御供になりかねない責任者をやりたいかって話 

 

あと部長ではなく役員レベルでの話ではあるが 

中小企業で創立者のいる会社で良くあるパターンが 

創立時に役員数人がお金や担保を出し合って会社を設立 

 

10年以上経ってその中の役員の一人がリタイアするとき 

辞める役員が銀行に担保した分を返却するから 

新しく入る役員の人にその分の資金を出してくれ 

って話になり直前で新役員が逃げ出した 

こういうレベルで責任をおっかぶることになる管理職もある 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも課長から残業はついていないのが一般的! 

ただし「名ばかり管理職」であれば付けなければいけないが、付いているところはほとんどないだろう! 

メリットは賞与は残業手当は基準内とならないからまず賞与が多い。 

従って賞与で収める厚生年金が多くなるので将来の年金受取額が多い、 

次に退職金の掛け率が異なるので退職金に差が出る。 

 

いろいろメリットはあるが、残業付かないのに損とか言うレベルの人物を部長にしても期待できないので、希望どおりヒラへ落としてあげればいいだろう 

 

▲66 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私部長断ったけど、理由は会社全体のスキルアップを取り組む必要がある。 

将来的な問題を抱えているため、そこを進めるために管理職の仕事をメインでやるわけにいかないから、もちろんスキルアップをやってくれる人がいれば問題ないけど、そんな率先してやるような要員はレアなので… 

 

ただ今は仕方なくやってるけど…組織が衰退しすぎてやらざる終えない状態になったから…管理職不足(管理職が潰れていく…) 

元々その上の上司がボスタイプだから、管理職が耐えきれず潰れていくんだよね(´・ω・`) 

 

私は断ったり理由提示して別の方向に流すけど… 

 

この部長候補の人って断りたい理由が自分目線すぎる。。。なのでそもそも部長の器じゃない気がする。 

会社としてどうすべきか?を考えられる人じゃないと務まらなくない? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「残業代が無いからトントン」の時点で間違ってる可能性があるw 

残業代を出したくないから一定年齢に達したら全員課長にする とかいう所もあるね。ただのブラックだよ 

「課長」ならまだしも「部長」でそれなら絶対に断るべき。やりがい搾取・・・。まぁ『何のため』に仕事をしているのかにもよるね。満足感を求めるなら好きにしたらいいけどさ・・・「生活の為の仕事」か「仕事の為の生活」かをよく考える必要がある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社は課長がいない又は課長は組合員なのでしょうね。 

一般的な企業では部長の下に課長が存在し課長は管理職で残業は付きません。 

外資系で部長から管理職なのでしょうね。 

普通はこういう悩みは経験済みのはず。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な思い違いをしているのでは。 

 

異動も、転勤も、昇格も、指示された業務・役割もその会社に所属している以上従わないと。 

 

給与が上がらなくてよいからその役割はご勘弁という選択肢はない。それが会社員。嫌なら辞めればよい。辞める権利は持っている。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安定を選ぶなら、地方の非上場優良企業です。 大企業に比べ、最初は低給与かもしれないが、情があり、頑張って利益出してれば大企業より報酬が上に行く。規模が小さいだけに、結果も出しやすい。大企業安定なんて、昔話。60歳前後で縛られるのはゴメンだ。人材不足の地方では60歳からでも認めてくれる。何より、家族が明るい。都会でリストラや早期退職して、ローン抱えて熟年離婚して、サッパリになりたくないね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残業代で考えるとそうなんでしょうが、残業が発生しないように業務効率上げるとかしたらベースがあがる点で言えばプラスなのでは? 

そもそも残業ありきの考え方がおかしい気がするし、管理職ならそう言った観点で真っ先に考えられないなら難しいのではないだろうか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとこんな事で部長昇進を断る人がいるなんて、小さな会社なのだろうか? 

通常は課長以上が管理職で残業代がつかないところが多いが、年収アップすれば年金も増えるだろうし、退職金も増え、企業年金があれば増えるかもしれない。 

通常は金よりやりがいだろうね。管理スパンと管理権限が増え、やりがいがずっと増えると思うのだg。 

ファイナンシャルフィールドはそうでもないのだろうか? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

会社にもよるだろうけどある程度大きな会社では課長と部長は全く別物なのが多いんじゃないかな 

課長まではある程度優秀な人が頑張ってればなれる、部長はその中でも一握り年収も全然違うと思う 

そもそも課長と部長の間には次長とかあるだろうし 

記事の中では部長という言葉が軽いですね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがフィクションフィールド。 

拝金主義と机上の空論が見事に融合した記事ですね。  

部長昇進に迷う夫、それを年収の増減だけで判断しようとする妻――その相談に、いかにも机上で得た知識だけを頼りに、知ったふうな顔で乗っかる自称ファイナンシャルプランナー。  

昇進とは、責任と裁量と覚悟の話であり、時に命を削る覚悟すら問われるものです。  

昇進すれば、給与もさることながら、やりたいことがやりたいようにできるという大きなメリットは得られますが、部長というポストは、器のない人間が就けば、部のメンバーどころか組織全体を不幸にしかねない重責です。  

それを「収入が増えるかどうか」だけで測るなんて、あまりにも浅ましい。  

裏でこんな相談をされている夫が心底気の毒ですし、正直、自分なら離婚も考えますね。  

読んでいて、何だか恥ずかしくなりました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安定のファイナンシャルフィールドですが、創作するなら「課長に昇進」にしたほうが現実的でしたね。 

部長の前の段階で本来管理職が普通なので、このタイミングで残業代が言ってるようじゃツッコミも入りますよね。 

 

▲94 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの弟が勤め先で部課長クラスって聞いたけど、出張や飲みの機会が増えてるので、法事にもあんまり参加できない状況なんよね。それが、いい事なのかどうかは、個人・企業の価値観があるので、どうこう言いませんが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職のメリットとして、定年が無くなるよね 

企業なら、だけど… 

デメリットとしては会社と心中する覚悟やなぁ 

例えば倒産とかの時もさ、役員とかは最後までやらなきゃだからね 

愛社精神無い人はならない方がいいと思う 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

目の前だけのお金の話なら微妙かもね 

ただ、その更に上まで出世するには乗り越えなあかん壁なわけやし、残業手当と役職手当では退職金計算とかも違うから出世させて貰えるならしといた方が良いとは思う 

昇れる高みは昇る方が良いと思う 

チャンスなんて何回も何回もあるわけちゃうやろうしなぁ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、残業して稼ごうというのが間違い。 

残業せずに稼ごうというのが正解。 

まあ、残業せざるを得ない状況は人それぞれだから追及はしない。 

ただ、管理監督者は本来、自分の管理している仕事が終われば昼間に帰ったっていいのだか、昼間に帰れば有給取らされる。 

実際には残業出ないという、いいとこ取りで企業から搾取されているのが現実なんだろうな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残業代が…ってのは言い訳で、本当は部長になったら責任だけ重くなって精神的に持たないと思ってるんじゃあ無いでしょうか?奥さんも給料面だけ聞くってのも夫婦愛がないなあって思ってしまいます。給料が上がっても精神がやられて休職ってことにならないよう気をつけてあげてください。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話をよく聞くけれど、そもそも昇進ってのは断れるものなの? 

ヒラの単なる転勤でも、よほどの理由がない限り断れないはずだし、事情がなければ労基署も味方になってくれない。 

 

ましてや部長職への昇進を断られたら、すぐに代替がいない場合も多いだろうから、会社も本気で困るでしょう。 

このレベルまで来た人が、会社のこと経営のことを何にも考えていないというのは、ちょっと問題なのでは? 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事がめちゃくちゃ。 

いきなり部長は無いでしょう。先に課長。 

仮にいきなり部長に昇進したとして、年収100万アップは少なすぎ。500万くらいアップじゃないの? 

その先があるというのは怪しいです。部長までいけばかなり御の字。 

それと、部長がいくらもらってるかは知りませんが、年収1000万レベルになると、年収が100万上がっても、手取りはほとんど上がりません。それに見合う話がないと、イクメンがどうのというご時世では蹴っ飛ばすかなぁ? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

更に昇格目指すならアリ 

デメリットだけでもない 

 

可能なら部長もしくは更に昇格して人脈広げて更に退職後の次を考えるときにメリットご出るような方向 

 

などと考えていると働いて働いて 

自分の人生を振り返った時に何もないことに気がついた 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の管理職は激務&激務になるから、精神の病気なったら一般社員もキツくなり、本末転倒だから、仕事量を細かく分析し、良く考えた方が良い。奥さんが仕事するわけではないからね。 

結局、自分以外の人間が失敗しまくるから、それに耐えられるか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東証プライムの連結子会社で管理部門の責任者をやっていたが、部長代行の肩書までで充分だった。 

代行がはずれると、残業手当にとどまらず部長以上のみに課せられる仕事等が増える。これがもう、誰から聞いても苦行。 

職務は変わらないし、収入も大差ないのに冗談ではない。 

親会社でも「課長職でもイヤだ」と社長肝いりの人材が出世拒否していたのが懐かしい。 

 

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まあ断ろうかと考えてる時点で次のステップというメリットはない人でしょう。そういう人は折角のチャンスですから昇進して、仕事は部下に任せて楽に仕事をすればいいでしょう。責任だけはとらなきゃダメですが。 

 

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まずこの記事は根本から間違っていて、「損得」ではなく、「そのカネがお前の人生に必要なのか?」から入るべきですよ。 

 

得って、何に対して得なのか? 

そこを見極めないと単なる浪費のために心身共に疲弊する可能性がありますよ。 

 

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でもね、部長に昇進しないと、その次の本部長とか事業部長になれないよ。 

会社勤めなんだから、最後は役員まで頑張るべきと説得するのが良いのでは? 

でもね、大企業だと課長職で1000-1200万円、部長職で1200-1500万円だから、昇給額が年間で100万円なんてコトはないと思うんだよね。 

まあ、この記事は大企業経験のないフリー記者の創作が多いから、大企業の実態とか知らないので無理も無い。 

 

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なりたい人はなれば良い。ただ、器の小さい人にはなってほしくないという周りの人の気持ちもあります。給料だけの問題ではなく、なりたくない理由が他にあると思います。 

 

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残業が毎月40時間あるので 

昇進断りました 

中小だし転職も視野に入れてるので 

残業代は1.25倍休日も割り増しなので給与は役職よりは上です 

地位は要りません 

スキル・資格はあるので先はわかりませんが 

 

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多くの会社が裁量労働制と解雇規制撤廃=労働組合からの脱退を目的に、40代以上の全総合職を管理職にしてますよね。大半が名ばかり管理職の人ばかり。。 

 

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課長や次長時代にも残業代は出てなかったと思う。 

係長や主任からいきなり部長になるような人事を行う会社は辞めた方がいいでしょう。 

 

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接待費で自分を接待しましょうか! 

バブル期が懐かしいなあ~ 

自分を先生にしてスナックに1人で入ると、ママが「◯◯さんと◯◯先生とあと何人にする」って。それでも売上計画達成でボーナスも良かった! 

 

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答からいうと、夫婦二人で話合ってね。・・・ただ、現在はモーレツ社員はまずいなくなった(やってもそれに見合う返りが無い)、それよりもマイライフに軸足を置くスタイルが定着しつつあるみたいだけど・・・ 

 

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職責って大事だけれども 

割と職責と仕事ができるできない人頼る頼られるは相関してないことも多い 

 

人が評価してるんだから完全な査定なんて無理だわな 

 

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部長だけど、部下に仕事を任せてマネジメント主体だから 

基本的に残業なんてない。 

もっと言えば、有給を使いきり背中を見せなきゃならない。 

 

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出世コースに乗ってる証拠が部長昇格です 

役員や更に上まで道が有るのに勿体無い。 

残業付かない分は年トータルとして上がってる 

はずなのでご主人が此れ以上責任取りたく無い 

考えなら仕方ないが… 

 

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いきなりヒラから部長になるんではなく、主任(係長)課長副部長と段階踏んで出世するのが普通なので、この記事書いた方はアホと思います。 

部長昇格を嫌がるとしたらそれは実務管理から統括管理へのジョブチェンジに自信が無いという事で、カネの話ではないです。 

 

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部長課長はツライ。ただ本部長まで行けば執行役員、取締役が見えてくる。でも断るって事はプレイヤー気質が抜けない人という設定なのかな。 

 

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部長の先まで考えているなら望ましい事ではあるが、そこまで行く気もないし、他社員の能力と比較した場合、なれる可能性が低いと判断したのであれば、部長になって重責が増えて、給料トントンなら断りたいかな 

 

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自分も管理職をしつこく打診されており逃げまわっている者です。 

名ばかり管理職になるくらいなら今の残業代ガッチリ付けられるポジションから離れたくありません。 

出世欲も全くなく、そんな暇あったらさっさと定時で帰り、副業となりつつある趣味の勉強にあてたいです。 

いい迷惑です。 

 

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年収以外にも魅力がない 

際限ない時間外労働 

実務をやりながらマネジメントで負担が激増 

辞める人が続出している 

この記事はあまりにも楽観的だ 

 

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管理職が部長以上というのは、変な会社だなと思います。 

普通は課長以上が管理職だと思います。 

 

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一度は越えなければならない峠よ。目先だけを見て躊躇していたら同僚は皆んなその先の標高の高い山に登って行ってしまう。 

 

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課長ならともかく部長になるならもう課長になった事で既定路線でしょ。管理職になりたく無いならそもそも課長にならないし。 

 

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部長になって始めて『管理職』ですか? 

違うのは残業代だけ、ですか?? 

 

そして『残業代』が出ないてはなく残業しない 

体制を構築するのが管理職のすること。 

 

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今の管理職は本当に貧乏くじ。残業代出ないから定額働かせ放題。責任と仕事量ばっかり重くなり増える収入にまったく見合ってない。誰もこんな役職目指さない。 

 

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私の会社 

部長 1500(忙し度7) 

次長 1350(忙し度10) 

課長 1200(忙し度10) 

係長 1100 (忙し度6) 

 

定年まで係長を望む方が多いです。 

 

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転職や再就職の可能性は考えないんですね。部長位は、役職の肩書持っていた方が有利ですけど。 

 

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部長ってもともと管理職である課長や次長から昇進するものだろ。昇給分だけ給料は純増のはず。 

 

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というか、労働時間は自己裁量なし、人事権も無し、経営に関わることも議事録閲覧だけ、これで管理職として残業無しってひどいんじゃ? 

役員になれるのは20人に一人以下だし 

 

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責任が重くなるし、成績を残さないと首になる。だから、向いている、向いてないがある。よく考えてから、結論をだしたほうがいい。お金よりも中身かな。 

 

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今の時代、管理職はきつすぎる。 

今の管理職をみている限り、給料や退職金が増えたとしてもやりたくない。 

 

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フィクションなんだろうけど本当に「残業代がないからトントン」としか損得勘定認識してるのであれば、この会社こんな人部長にして大丈夫か?という話になる 

 

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話が全部本当なら、 

部長って、何階級特進なの? 

ヤバい気がする。 

本当は夫が多忙で責任ある仕事がしたくないのでは? 

給与が上がっても小遣いが増えないから? 

 

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厚生年金の頭打ち年収1290万円以下からの昇給なら、昇給で年金も増えますね。 

それと部長になれないと関連企業や取引先に左遷とかされたりしますから。 

 

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夫は断ろうとしたら、決定事項だと言われたらしい 

強く断って地方へ単身赴任よりはいいかと引き受けた 

 

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この記事おかしいぞ。部長の前は課長で立派な管理職で残業は付かないぞ。それとも平から一気に部長昇進なのかな。 

 

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記事通りなら家庭を取るか仕事を取るか、考えた方がいいですね。仕事を取って家庭が崩壊した家族を何度も見ておりますので。 

 

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メリットってお金だけでしょうか。 

残業代がつかないから損だと言うなら断ればいい。 

自分はそれだけではないと思いますが。 

 

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専門職で年収1200万だけど仕事楽しくノンストレス 

管理職なんかやりたくない 

基本、偽装請負しての手配師になるだけやし 

 

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多分課長から残業代はついてないから上に上がれるなら上がった方がいいと思うけどね。 

私は課長にすら将来なれる自信がない!(笑) 

 

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勤務先では9割が管理職です・・・・・ 

つまり、固定費が確定できるってことなんですかね。 

 

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うちの会社は、基本的に職能給で管理職手当はありません 

同じ職能ランクで一方が部長、一方は肩書無しだけど給料は同じ 

 

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そもそも部長になる前の課長ないし次長も管理監督者だから残業代は支払われない 

テキトー極まりない雑な記事 

 

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おれは役員オファー断ったわ。 

収入は確実に大きく上がるけどWLBを取った。 

今以上働きたくねえ。 

 

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長い目で見て昇進はした方がいい 

後々出世しなくていいなら断ればいいけどね 

 

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部長になればタクシーチケットも使えるし、給与以外のメリットも出る。 

 

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