( 331085 ) 2025/10/11 07:36:26 2 00 玉木国民代表「首相務める覚悟ある」、公明の連立離脱でロイター 10/10(金) 17:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8d0f71b3cbd60d5beeb1ceb7ef9c3c5e6fce7f |
( 331088 ) 2025/10/11 07:36:26 0 00 10月10日、国民民主党の玉木雄一郎代表は、公明党が自公連立政権からの離脱を決めたことについて「政治とカネの問題に終止符を打ちたいという強い意志の表れだ」との認識を示した。都内で2024年11月撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
Kentaro Sugiyama
[東京 10日 ロイター] - 国民民主党の玉木雄一郎代表は10日、公明党が自公連立政権からの離脱を表明したことを受け、「政治とカネの問題に終止符を打ちたいという強い意志の表れだ」との認識を示した。首相指名選挙では、自身の名前を書く方針を改めて示し「総理大臣を務める覚悟はある」と述べた。
首相指名選挙を巡っては、立憲民主党の安住淳幹事長が野党の統一候補として玉木代表も有力候補になり得るとの考えを示している。玉木代表は「お声がけをいただくのはありがたい」としつつ、そうであるならば「わが党の方針、特に安全保障とエネルギー政策については同じ方向で歩むということを立憲民主党内で機関決定していただきたい」と注文した。
公明については、生活者の立場にたった政策や中道政党ということで「重なる部分が多い」との認識を示し、政策本位で考えてもかなり共通して歩み寄るところがあると語った。自民との向き合い方についても変化はなく、進めるべきと考える政策は今後も協力するとの考えを示した。
玉木代表は、物価高対策を前に進めるため、早急に臨時国会を開くべきだと主張。調整がつかないのであれば首相指名を先送りしてでもまずは合意できるガソリン暫定税率の廃止や「年収の壁」の引き上げなどの協議に着手することが必要だと述べた。
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( 331087 ) 2025/10/11 07:36:26 1 00 この一連の議論の中で、国民民主党の玉木代表の可能性について慎重な意見が多く寄せられています。
一方で、玉木氏が高市早苗氏と協力して政策を進める可能性については一定の期待がかけられています。
多くの意見は、現在の状況を踏まえた合理的な選択を求めるものであり、支持基盤を固めつつ、現実的な政治的駆け引きを重視した姿勢が求められています。
(まとめ)議論の中では玉木代表の総理就任可能性に対する懐疑的な意見が多く、野党内の不一致や連立政権の脆弱性に懸念が示されています。 | ( 331089 ) 2025/10/11 07:36:26 0 00 =+=+=+=+=
自民を積極的に支持するわけではないけれど、玉木さんが今総理になったって、結局他の野党の顔色伺いながらすることしかできなくなる。 本当に改革を望むのなら、ここはよく考えてほしいと思う。それに、アメリカ含む海外の国々相手でも高市さんがいくのと、それを妨害した結果としての男性が総理をすることになるのでは印象やその後のやりやすさがだいぶ違うだろうと思う。 公明党を切り離す絶好の機会でもあるんだから間違えないでほしい
▲47394 ▼3901
=+=+=+=+=
どの枠組みが良いかはさておき、政権は取ったり取られたりを繰り返すのが、本来あるべき姿だと思う。 下野する恐怖が常にないと政治に緊張感がなく、腐敗の温床にもなる。 野党側も発言に責任を伴うことになる。 その意味では欧米で政権交代が頻繁に行われているのがうらやましくも感じる。 連立はどうしても政権基盤が弱くはなるが、各党の最大公約数的なところの政策合意で、それでも政治が前に進むならそれも一つの形かもしれないと思う。
▲246 ▼37
=+=+=+=+=
私は普段自民党を支持しているわけではないが、今回の公明党離脱による野党への政権交代はよくないと思う。
公明党の去就で与野党が交代するのは、創価学会が政権運営に巨大な影響力を持つ事を意味する。特定の宗教団体が政治を動かすのは統一教会に頼った安倍政権時代を想起させる。
まずは高市氏の政権手腕を見て判断し、それが物価高や円安、国防、教育、治安など諸所の政策課題を解決できるか否か。もし高市氏が総理としてこれらの解決ができなければ、そのときこそ玉木氏による政権交代の実現可能性を探るべきだろう。
公明党が主導権を握るべきではないと思う。
▲178 ▼15
=+=+=+=+=
玉木代表が万が一、総理大臣に指名され連立政権となれば、暗黒の民主党時代がイメージされて、円、及び株価は大暴落になる可能性が高い。海外からも政変とみられ、情勢が不安定な国であると判断されるでしょう。高市総裁も公明党に出鼻を挫かれた感もあるが、避けては通らない道のりでもあったのも確か。せっかく女性首相誕生でいい変革のイメージになる直前でもあるので、なんとか踏ん張って首相になり改革をして欲しい。
▲2042 ▼183
=+=+=+=+=
玉木さんの立場からしたら、総理大臣のチャンスが出てきたとなれば、そら色気が出ますよ。 政治家として日本のトップ総理大臣を目指すのはおかしくない。 ただし、それが民意に即しているのかは疑問。 石破も戦後80年見解を出し日本政治は物凄い嵐が吹き荒れてきました。
高市さん負けんで欲しいけどね。
▲28276 ▼2482
=+=+=+=+=
玉木代表は首相指名選挙では自身の名前を書き「総理大臣を務める覚悟はある」と述べた。世間は超物価高であり一般市民は減税を望んでる。財務官僚が作った税制度は次から次に壁を作り労働者から金を絞り取るようになっていて今の時代に合うように改正すべきである。壁を破り労働者が手取りを増やそうとすると次の壁で社会保険料や扶養手当等が増え手取り所得は上がらない。新首相には減税及び高い保険料を下げて市民目線の政策を取って欲しい。
▲141 ▼44
=+=+=+=+=
ここで国民民主党がきっぱりと整合性なき野党連合政権での首班指名を拒否して高市さんに入れたら国民民主党の株はかなるり上がると思います。逆に乗るような事があり目先の総理大臣の椅子に目がくらむことがあれば折角地道に指示を伸ばしてやって来たのに野党連合政権は短命で終わり国民民主党も地に落ちるでしょう。もしかしたら立憲の真の狙いはそこにあるのかもしれませんが。国民民主党も参政党もそうだが国民から呆れられ嫌悪感しかない立憲等とは距離を置き地力をつけて政権奪取を目指して欲しい
▲23382 ▼3424
=+=+=+=+=
この人はただ注目を浴びたいだけ。本人に覚悟はあっても、国民からは望まれないと思います。総理というニンジンをぶら下げられただけでフラフラするような人間は信用できない。自分で政策が合わない党とは云々ってはっきり言ってたじゃないですか?ここで判断をしくじれば国民民主も立民主と同じ目に遭いますよ。
▲13127 ▼610
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自民党が大嫌いで潰れてほしくて仕方ないんだけど、高市さんだけは支持してる。 悪しき自民のしがらみを払い除けるには、公明党との連立を切るのは妥当。 野党が首相を務めても、これまでの日本と変わるとは思えない。彼らはあまりにも男同士の和に重きを置きすぎる。弱い。 これを日本の転換期として、手始めに財務省をぶった切るためにも、首相は高市さんに務めてもらいたい。
▲16230 ▼1918
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103万を178万と言っている間に時間は過ぎ、少なくとも200万は超えないと決まった時には焼け石に水になりそうな気がするのだが。 178を掲げた国民民主党ならばどうお考えか? 首相になれば政策実現の可能性はある程度上がるであろう。しかし、立憲や公明の支持で高市早苗さんを押し退けて首相になったら国民の支持が得られるのかどうか。もう一度よく考えた方が良いのかなと思います。 あともう少しだけ党勢拡大の時間が必要なのかなと思っております。
▲3297 ▼235
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玉木代表は、真に国民生活を重視する立場から、高市早苗総裁と手を携えていくべきです。安全保障やエネルギー政策など、国民民主党と高市氏の方向性は極めて親和性が高く、両者が連携すれば現実的かつ前向きな政策の実現が可能となります。高市政権の下で、玉木代表が持つ政策的専門性と中道的な視点は極めて重要であり、政権運営の安定化にも寄与するでしょう。国民本位の政治を実現するためにも、玉木氏には「対抗」ではなく「協調」の旗を掲げてほしいと願います。
▲9179 ▼1109
=+=+=+=+=
>わが党の方針、特に安全保障とエネルギー政策については同じ方向で歩むということを立憲民主党内で機関決定していただきたい
あんまり言い過ぎない方がいいと思うけど。 もし、立憲さんが本当に機関決定してしまったら立憲政権ができちゃいますよ。 今は物価の問題だけでなく株式為替などが大幅に変動するような方向にもっていかない方が国民生活にとってもマシだと思うけど。 政治も市場との対話をしながら動いてもらわないと国民生活に色々な面で影響が出過ぎますよ。
▲3051 ▼329
=+=+=+=+=
国民民主党が支持を広げるためには、いきなり総理を目指すよりも、まずは政策実現の場を得て、国民に「結果を出せる政党」として認識されることが重要だと思います。
そのためには、自民党や維新と連携しつつも、全面的に組み込まれるのではなく、政策ごとに協力する柔軟な立場を取ることで、独自の色を保ちながら「実績」と「信頼」を積み上げることができるのではないかと思います。
このような立ち位置で高市首相の誕生に貢献すれば、将来的に「影響力のある政党」としての評価が高まり、玉木氏が総理候補として浮上する土台も築けます。
つまり、今は力を蓄える時期であり、無理に主役を狙うよりも、舞台裏で存在感を示す方が、長期的に見て得策ではないかと。
むしろ、高市さんに貸しを作ったほうが、国民感情的に良いポジションに立てます。国民民主党が、ジェンダーギャップ指数の改善に大きく寄与する事は間違いありませんし。
▲2233 ▼224
=+=+=+=+=
色々と考えれるけど、 やっぱり国民や維新が言っているように基本的な理念が合っていない政党と組むのはよくないと感じますね。
数合わせだけで新政権をつくるのは国家運営の大きな空白になる可能性もあります。
与党経験がないのでまずは自民主導で運営をしていき政策実現をしていくべきだと思います。 まずは自民党を使って勉強させてもらうべきかと思います。
その方が政党として永く残れると思いますね。
▲2242 ▼252
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公明の連立離脱は確かに驚きだが、玉木代表の「総理を務める覚悟」発言には正直驚かされた。 最近の玉木さんは現実的な政策提案も多く、立憲よりも中道でバランス取れてる印象。 とはいえ、野党内で一本化できるのか、立憲と政策面で足並み揃うのかがカギ。 特に安全保障やエネルギー政策は意見割れるところだし、そこを乗り越えられるかどうか。 公明と国民の接近も興味深い。 まぁ結局、国民の生活第一で動いてほしい。それに尽きる。
▲2067 ▼240
=+=+=+=+=
玉木さんに総理は無理だろう。確か…閣僚とかの経験がないはず。知名度人気で担がれたら小泉氏と同じではないか?また立憲と組んでも、結局政策が違うのだから上手くいくはずない。衆参人数で立憲に届かないんだから、いずれ玉木氏の政策に陰りが出てくると思う。 なら国民は自民と連立を組まなくても、協調して高市氏と政策実現に尽力した方が良い。
▲1560 ▼82
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もしも玉木雄一郎が総理になったら。 その瞬間から、彼は言葉よりも数の論理に縛られる存在となる。公明党との連携はまだしも、自民党総裁・高市との折衝は、単なる数字合わせのゲームに過ぎない。 安全保障やエネルギー政策の理念は、机上の理想に過ぎず、現実の交渉では手札のひとつにすぎない。物価高対策やガソリン暫定税率の廃止といった課題も、演出と妥協の間でしか進まない。 玉木の覚悟は口先で光るが、実際に政策を前に進める力は、与党との微妙な駆け引きと支持率の振れ幅に飲み込まれる。 総理の名は与えられても、権力の本質は、数と駆け引きの中で揺れる虚像に過ぎない。そうして全てが停滞したまま解散総選挙に突入してしまい、玉木の超短期政権は終焉するだろう。
▲1210 ▼42
=+=+=+=+=
高市さんが総裁になり、多くの国民が期待する中で、国民民主は国民の期待を裏切るのでしょうかね?
そもそも憲法違反の党などどうでもよく、国民のことなど考えずただ政権交代することしか目的にしていない立憲民主に国民は騙されないと思います。
ただ反対しかできない、そもそも外国にルーツがある議員が多い党に政権を取らせても、日本はメチャメチャになるだけです。
玉木さんが分別のある政治家なら、ここは高市さんと連立を組むべきです。むしろここで維新も含めて連立を組んで来年の選挙に臨めば、立憲や共産といった左派に壊滅的なダメージを与えられるのではないでしょうか?
そして公明は政治の場から退場してください。
▲1078 ▼94
=+=+=+=+=
今回の自民総裁選でも改めて思ったことだが、勝ち馬に乗ることが政治では大きなアドバンテージを得るんだなあと。 連立に入らなくても参政党や国民民主あたりが首班指名で高市氏に入れたらやりたい政策何個か率先して自民が協力してくれそうだと思うんだけど
▲1081 ▼91
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ガソリン税廃止と最低限生活保障178万非課税改訂は是が非でもやり遂げて下さい。特に時給600円時代の最低限生活保障103万非課税から生活保護のみ拡大されたままで、生活保護は働けば損になっています。今や時給1000円時代なので178万非課税でさえ最低限生活出来ません。頑張って公約実現お願いします。
▲1814 ▼379
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立憲に担がれての総理就任をしたとして次の選挙で国民の支持を得られるとお考えなのですか?と問いたい。選挙のたびに得票数を減らしている立憲、維新、公明が国民民主にしがみついている様にしか見えません。 民主党を割って出た当時の政党理念が迷走してしまうのでは無いでしょうか。政策一致すらできなさそうな烏合の衆の一角を担うより常々語っている国民のためになる政策実現に向けて頑張っていただきたいと思います。
▲619 ▼54
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総理になったらガソリン暫定税率廃止や壁見直しだけやればよいというわけではなく様々な課題に向かい合わなければならない。 緊急度の高いものや影響度の大きなものなど様々あると思う。 そうした多くの課題の中で優先度づけをして何をやるかきちんと吟味してほしい。 円安是正、自給率アップ、国内への回帰、DX推進、少子高齢化対策、外交、安全保障、教育などなどやらなきゃいけないことは山ほどあるでしょうから。
▲577 ▼38
=+=+=+=+=
国民民主は衆議院では議席は少ない。衆議院の総解散権は石破首相つまり自民党にあり、高市自民党の信を全国に問うて過半の支持を確認するか、また衆議院で大きい立民が野党内シェアではマイナスになるリスクにも関わらず国民民主首相指名をするのか。
仮に解散となった時、問題は衆議院過半を自民単独で取れるのか、それには比例での過半数で20、首都圏など人口密度高い地域で15、その他で5-10を積みます計算になる。あながち不可能な数字ではないけれども、立民と維新が衆議院での自民党との競合、加えて国民や参政の参議院での結果からの影響がある。参議院の結果から都市部でこれらが実際はより競合かもしれない。逆に立民は国民民主を担げば衆議院での競合を支援する形になるかもしれない。
野党寄せ鍋連合と純度と焦点を明確化した高市自民とで民意を問う衆議院解散があるのか、石破首相そして自民党の決断はどうなるのか。
▲817 ▼105
=+=+=+=+=
これは、肯定でも何でもないですね。X上で「指名されて総理大臣になる覚悟が無いのか」という意見があり、そこに対応した物だと思う。
個人的には。「今の複雑化した政治の舵取りは、総理大臣一人では出来ない。そう見た時、内閣を一緒に担う立憲の議員が私の意見を聞くとは思えないので出来ない」と答えれば良かったと思います。
▲481 ▼29
=+=+=+=+=
烏合の衆で政権を取ったとしても、それは短期政権で終わりそれぞれの政党は消滅していくだろう。
経済政策や外国人問題など待ったなしの政策があるのにそんな悠長なことは勘弁願いたいのだが。 今回は高市さんに総理になってもらって政策で協力して欲しいね。
▲451 ▼33
=+=+=+=+=
現時点で玉木氏の首相就任はないかな。
今は国民が支持している国民民主党の政策案をどれだけ実現する力があるのか?を世論に示していく段階だと思う。
いくら言ってる事が正しくても実現できなければ意味がないのが政治の世界だと思うし 政策を実現させる為にどれだけ他党の協力を得る為の対話力、協議力があるのかも示す必要がある。
今は自民党の政策実現の鍵になる1つの野党なのはまちがいなく与党からも歩み寄らないといけない立場。 首相となれば逆に自党の政策実現のために歩み寄って協力をお願いする立場。
過半数を獲得するために多数の野党と連立を組み 誰が頭かわからず結局足の引っ張り合いに なりそうな気がする。
▲254 ▼17
=+=+=+=+=
玉木代表は、閣僚経験が無いので、高市氏が 内閣総理大臣となり、その内閣の財務大臣を 任されるのがイイと思うのだが・・・。 その流れで、財務省に飲み込まれる事なく、 自身の掲げた経済政策を本当にやり切るのかを 見極めたいと考える。 個人的には、国民民主党は榛葉幹事長しか 信じていないので、そこで玉木氏の真の実力を 見せて欲しい。
▲359 ▼38
=+=+=+=+=
これだけ政局においてパワーバランスが崩れているのは選挙で国民が突きつけた民意の結果に他なりません。あの絶妙な選挙結果が今の政局を生み出しています。長年続いた官僚主導・忖度構造・金権体質といった政治文化の固定化に対して“民意による再調整”が起こっているように思えます。いわば自浄作用。
目の前には物価高とか人手不足とか暮らしを直撃する喫緊の課題が多いことは確かです。でも、大統領制でなくても二大政党でなくとも民主主義は機能することを日本で証明しつつあることがとても面白いです。
▲209 ▼51
=+=+=+=+=
玉木氏の立場も非常に難しい。 安易に野党連合に乗っかればそれは支持者の意思に反することは分かっている。そしてそこで仮に生まれた玉木総理に未来がどれだけあるかも疑問だ。
とはいえ、簡単に自民に助け舟を出せば自民は安堵し、これまでの悪しき部分をうやむやにしてしまうことも考えられる。
自民にプレッシャーを与えつつ、その中で自民からどういう提案を引き出せるか。まだ国民民主党は連立入りの含みを残している。全ては駆け引きの最中だろう。
地に足つけるを一貫してきたからこそ今があるわけで、こんな微妙なタイミングでただ楽に首相の座を取りに行こうとはしないだろう。玉木氏はともかく榛葉氏がそれを許すとは到底思えない。
▲225 ▼25
=+=+=+=+=
玉木総理は少し飛躍し過ぎで心配になる所です、自民党に変わり日本をリードして欲しい気持ちは有権者の多くが考えますが、閣僚経験や外交不足で仮に総裁になった場合は対等で諸外国と渡り合えるか疑問に思います。立憲民主党の案で野党連合は政治の安定の為には乗らないで欲しいです。国民から支持されて無い立憲民主党と手を組めば国民民主党も有権者から厳しい声が届くでしょう。物価高騰対策や政局安定の為には、政治空白を回避させる事がとても重要だし、自民党政権を継続させ混乱を回避する事がとても大事ですよ。トランプ氏の来日も控え関税の問題も有る事から玉木代表には一考して欲しです。
▲173 ▼29
=+=+=+=+=
国民民主の玉木さんの決断で今後の政局の流れが決まる展開になってきましたね。 自民側につくか、立民の呼びかけに応じるか、どちらの選択肢も取れる中で、やり方によっては自らが総理になれるチャンスも転がっている。 政権与党とは連立を組むつもりはないと言い続け、政治理念の違う野党側とも一緒になるつもりはないと徹底されてたが。この数日後は、彼の気持ちはどこを向いてるのだろうか? 皆さんもある程度予想はされてるだろうが、とある方に舵を切れば総理の椅子がかなり現実味を帯びるだろうが、玉木さんの人気は下降線をたどるような気がします。 公明とも協力したいと言われてましたが、長らく連立を組んでいた自民を間近で見ていたでしょうに。この1年間、自分のスキャンダルはあったものの地道に指示を集めここまできたわけですから、日本国民のためにベストな道を選んでもらえたらと思います。
▲130 ▼10
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自民党の総裁が総理になりたいだけのもの… 公明党とは元々路線が違うのだから、これからが本当の日本の政治の在り方を決める時となる!どなたでもいいが、国民のための政治をする為に汗を流して欲しい。 今、国会議員としての本当の姿勢が求められるのだから、政党も大事だが本当にふさわしい人は誰なのか?個々に自分の意思を首班指名して国民に政治の何たるかを示して欲しいと思う。
▲77 ▼2
=+=+=+=+=
なんか玉木も勘違いしてるようだし公明党も耳ざわりの良い金問題を優先的に言っているがそもそも高市さんが総裁になった時点でやり玉にあげようと考えてたしまた自民党内にも裏切り者が公明党に加担して高市さんを下ろす事だけを考えている馬鹿な奴らもいる。確かに献金は考えないといけないが高市さんしか今の日本を変える人はいないのだから何とか高市さんには踏ん張ってほしい!
▲230 ▼12
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国民民主支持だけど、担がれて今万が一総理になっても、野党与党から足を引っ張られて、何もできない国民民主とレッテル張りされるのが目に見えてるから、今は辞めて欲しい。地道に議席を増やして、まずは野党第一党を目指すべき。
▲231 ▼10
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私は国民民主の党員ですが流石に今の玉木さんに政権を運営できるとは思えないです。玉木さん本人というより、組閣するにあたって登用する人材があまりにもいなさすぎますから。 今は自民の執行部とはうまくやれそうな訳ですし、政権運営は一人では出来ないですから、できるだけ連立して政権運営の中に入ってそこで与党としての経験を積んだり、党の議員全体の底上げを図った上で政権取りに行って欲しいなと思います。
▲58 ▼6
=+=+=+=+=
政治家は仕方ないが国民の責任はかなり大きいですよ。野党が連立して政権交代をすれば日本で言えば細川政権と同じで各党が自分達の政策を主張するためにお金がかかる政権となります、そして財政赤字が膨らみますし経済も低迷し短命政権となり増税が待っているのが現実です。少し前のイタリアや現在のフランスのようになるのは目に見えています。
▲188 ▼13
=+=+=+=+=
玉木さん、ここでもし野合連合の神輿に乗っちゃったら、せっかくここまで築き上げてきた玉木さんと国民民主に対する有権者からの評価はダダ下がりするよ。
せっかく国民民主の考え方とかなり近い高市さんが総裁になった事だし、まずは政策本意で協力し、その成果を持って議席数を徐々に増やし、野党第一党あるいは比較第一党になってから政権をとりに行く、という王道を歩んでほしいね。
▲261 ▼20
=+=+=+=+=
公明党が離れてくれて良かったのではないかな。慣れ合いの政治家では、日本経済を立て直すのは不可能だと思う。高市さんよくやってくれた。玉木さんは手取りを増やす政策を掲げて頑張ってくれているが、高市さんは 財務省の宮沢を切ってくれて、岸田、石破の流れを変えてくれたから、自民党は嫌いだが、 玉木さんより高市さんに期待している。 高市さんが総理になったら 玉木さんも手取りを増やす政策等 力を合わせて一緒に日本経済立て直しをやってもらいたいと思う。
▲176 ▼22
=+=+=+=+=
玉田氏には、一定の期待はある。 特に経済対策では、大いに期待したいと思っていた。 だけど、「首相務める覚悟ある」には疑義を持たざるを得ない。 意気込みの話だけならご自由にどうぞだが、寄せ集めの野党で実現を意識しているのであれば話は別。 総理大臣を担うための組閣はどうする?政策も理念も異なる立民議員を閣僚にするのか? 原発も安全保障も思想が異なる閣僚と、どんな法案を通すと言うのか? 玉木氏を首相指名することが目的ではないはず。国民の生活を豊かにする、守るための首班指名でなければならないのに、軽々に「首相務める覚悟ある」と言う言葉は、むしろ不信感にも感じる。
これ以上、党内都合や上部だけの政権交代などで、国民を振り回すことはやめてもらいたい。 国民目線の発言とは思えなかったのが、正直なところ。
▲291 ▼53
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国民民主党の玉木代表が政策理念の一致を立憲民主党に要求しているが呑めない要求をして国民民主党は政策実現で動く政党であることをアピールしている。 理念の違う政党が連立してもいずれ瓦解するだけなのは細川連立政権から学んだはず。だから理念を一致させろと立憲民主党に迫って無理なら政策を実現出来る政党と連携すればよいだけ。 何が何でも政権交代することが目的となっている目的と手段をはき違える立憲民主党など瓦解したほうが世の中のためだ。 政権交代は政策実現の手段でなければならない。
▲134 ▼6
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政治と宗教の問題について語られるようになってから、果たして公明党は?と思ったのは自分だけではないはず。
何より今の日本には絶対的なリーダーが居ない。 そして、己を忘れて他を利することができる国民ためのリーダーを選出するためには、国会の決議で指名されるやり方ではなく、国民が1票を投じれるように変えていく必要がある。
政治への関心がもてない人間が多いのは、ここにも一因があるように思う。
▲37 ▼7
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野党連合は絶対に長続きしない。 2009年に、自民党が大敗して民主党が政権をとったとき、私も若くて思わず民主党に投票し、国が変わるような高揚感を覚えたことがあります。 しかし、与党になっての政権運営は自民党よりもひどく、民主党政権が国を運営した4年弱の期間は今となれば歴史的な政治空白となりました。 やはり、常識的に考えれば、自民が高市さんのもと襟を正し、どこかと連立して安定的な政治をおくることこそが、日本の国益につながるのではないでしょうか。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
玉木がダメなわけでないが、立憲が絡んでの野党連合での政権交代には反対する。期待されたことはしないで余計なことだけするを繰り返すだけだ。玉木が首相になったところで同じ。何かを通す代わりの妥協やそれ以外の部分であまりにもリスクがありすぎる。玉木には、連立に入らず是々非々でも構わないが、ここだけは甘い口車に乗ることなく、よくよく考えて行動してほしい。
▲57 ▼2
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玉木さんは政治をやりたいなら自民と連立を組んだ方がいいと思うよ。それと維新も巻き込んで安定政権を作る事がまずやるべき事だと思うね。そして思う存分働いて欲しい。寄せ集めの野党連合より大枠で合意連立出来る与党で存分に力を発揮して貰いたいと切に思う。
▲53 ▼4
=+=+=+=+=
玉木代表に総理のチャンスが巡ってきたとしても、現段階では理念が一致しない政党と無理に手を組めば、結局は顔色を伺うだけで主体的な政治はできず、国民に混乱を与えるだけです。
維新が指摘するように数合わせの政権は国家運営に大きな空白を生む危険があります。本当に国民民主党が長く信頼を得たいなら、まずは自民主導の中で政策を磨き、経験を積む方が建設的でしょう。
特に今は公明党が離脱し、自民党は政策上、自主独立の体制を築ける絶好の機会です。高市総裁がトランプ大統領や海外首脳と堂々と渡り合い、日米同盟を深化させる姿は日本の国益に直結します。
ここで民意に反し、目先の総理の椅子欲しさに野党連合へ走れば、短命政権に終わり国民民主党も支持を失うだけです。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
支持してましたので、比例区で国民民主党に投票しましたが、首相になる目的ならもう少し議席を伸ばしてからがいいと思います。 政権より政策の榛葉さんの言葉を信じてます。 首相は国民が選べないので国民民主党がこれから政策が実行されて議席が伸びたらぜひとも首相になってください。
▲120 ▼20
=+=+=+=+=
自公の連立が破棄になったことで、自民は少数与党となり政府運営する上で予算や法案を推し進めにくくなると思いますが、国民の意見を念頭にした場合そうそうすんなりとなんでも通ることこそがこれまでの日本と政治が歪んで後戻りできなくなった根本原因だと思っています。
ですから自公連立がなくなった今こそ、高市さんが早急に首相となることが日本にとってもっとも利益あることだと思います。
今ここで玉木さんが首相となったとしたら結局名前が変わっただけの今まで通りの腐敗しきった政府のままになるのではないでしょうか。それこそが、そこに利害を有している人達の策略なのでしょうが真底そうなって欲しくないです。
自民党は全く支持する理由が見つからないですが、人として高市さんに首相を勤めて欲しいので胡散臭いオジサン達がノコノコと立候補し邪魔してくるように見える図を見たくないです。
▲42 ▼3
=+=+=+=+=
総理大臣はオールラウンドプレーヤーだと思う。高市さんが自民党総裁になり、総理に指名され、日本がやっと良い方向に変わろうとしている。野党は邪魔しないでほしい。中国への向き合い方、外国人の規制、税制等高市政権を見守り応援したいと思う。まだ、玉木さんは軽い感じが総理の器ではなく、ワンフレーズで若者の支持を得たが、次期選挙では自民党へ票が流れ、国民民主の議席は伸びないのではないか。立憲もしっかりしてほしい。
▲61 ▼5
=+=+=+=+=
玉木氏が総理になり、減税するために国債発行を進めたら、インフレがさらにひどくなり玉木さんを支持している低所得層の暮らしはますます厳しくなる。 無責任な野党党首としての発言を守って国民生活をさらに壊すか、自分の政治家としての評判は落ちるとしても国民生活を守るため前言を撤回するのか、玉木氏の政治家としての真価が問われることになる。
▲104 ▼13
=+=+=+=+=
面白くなってきましたね。 今、石破さんが解散総選挙を選択するとどうなるのだろう?保守のカリスマでもある高市さんのもと、保守色のはっきりした自民党は野党の保守政党からかなり票を奪うことができるだろう。一方で今まで自民党を支持していた中道保守層は離れる可能性も少なくない。公明のバックアップもなくなりそれが吉と出るか凶と出るかは未知数。一方で野党も烏合の衆で連立政権を組むのか、組めたとしてそんな急造政権が機能するのか。正直支持政党がない身としては、単純に政局が面白いです!
▲42 ▼19
=+=+=+=+=
威勢のいい言葉ですね、玉木さんも充分理解してると思うが、立憲と組みした段階で国民民主党は終わりですよ。それに首班指名されても組閣でもめるし政策のひとつも動かない可能性大でしょ。それよりも自民党と閣外協力で政策毎に維新含めて是々非々で進める方法が一番いいと思いますよ。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
公明党がいくら連立離脱したからといって首班指名でいきなり自民党ではなく、野党連合の候補に投票するとは思えない。 それをやってしまったら人としたら人間としてあるまじき行為、仁義としてあり得ないでしょう。なので恐らく高市さんに入れるか、自由投票にするのか白票投じるかと3択かと。 維新も一枚岩とは思えず、なのでやはり野党統一候補が首班指名受ける事は無いような気がします。
▲55 ▼6
=+=+=+=+=
政権維持、交代…どちらに転ぶにせよ玉木国民民主がカギを握る事になりそうだ。
と言っても野党代表として首班指名を受けるには立民、公明、れいわ、維新、参政、共産や社民、保守党等も含めて幅広い連携が必要になって来る訳で現実的には難しいだろう。泡沫候補として出るならともかく、本気で首班指名を受ける覚悟で闘うならば各党との政策協定は不可欠になる。
現実的には野党結集をちらつかせつつ自民党と連立入りについて駆引きを行うというところだろう。どれだけ自分たちの政策、要求を受け入れさせる事が出来るか?公明党が連立から離れただけに国民民主も高市自民に対して相当強気に出るのは間違いないだろう。
▲44 ▼14
=+=+=+=+=
覚悟はよいが、何よりこの30年の不況を救う政策を進めてもらいたい。そのためには、消費税減税が何よりも効果的な対策。消費税減税に反対の連合が支持母体の国民民主に、果たしてそれができるのか。そうした覚悟はあるのか?それをやり遂げてこそ、多くの国民に支持されるだろう。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
今まで大した連携をしてこなかった野党が、これはチャンスとばかりに統一指名で玉木さんか他の人を総理大臣にしたとして、一体どうやって組閣を進めるのか疑問です。 もともと仲違いして分かれたはずの立憲と国民が連立ってのもなんだかなー、ですしね。 自民党も公明党と分かれるのは時間の問題に見えていたので、公明党の方から言い出してくれて助かったくらいではないかと思いました。 どうなるにせよ、国民不在で権力のシーソーゲームにならないようにお願いしたいものです。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
首相指名に協力するのも、ここで首班として立つのも良いとは思わない。 どちらにせよ政府運営の結果責任を取らねばならないので次の選挙で票を落とすことになる。 社会党や旧民主党がまさにそれだった。
自分は中道右派と中道左派がたびたびの政権交代をするような二大政党制を理想と思っているので、国民民主は自民と同じくらいまで成長するまでは独立政党として捲土重来を期すべきと思ってる。
▲7 ▼1
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中々面白いです。今までは与党で総裁が決まったら総理決まりみたいな感じで、学校でも与党第1党の党首で議員の投票数の過半数を獲得すると総理になると習いましたが、もしかすると野党が結集して総理になる可能性も今回は少しはあり得ると言うことですよね。いろいろな党から立候補しているので一筋縄ではいかなさそうですね。
▲1 ▼16
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野党から首相が出ようが、与党から首相が出ようが、世代間格差の是正、同一労働同一賃金の実現、仕事をしなくても高い報酬を貰っている、大手企業の管理職以上の方への課税強化など、世間で普通に働いている方が、不公正感是正を実現してくれれば良いと思います。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
公明党と相通じるところがあるって、それはないでしょうよ。立憲民主党とは昔仲間だったということで、維新とは同じ保守を信条とする党だということで組めるとは思うけど、公明党とは組めないでしょ。 ただ、本気で野党連合として首相を目指すという考えなら、手練手管として受け取りはするけど。 難しい舵取りだと思うけど、次の衆院選までは、連立に加わらず、あくまで年収の壁打破、ガソリン税軽減、そしてスパイ防止法の成立に特化して存在感を出した方がいいと思うけど。連立に加わったら、「金の亡者・自民とは違うしっかりとした保守」という選択肢から漏れることになる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
閣僚経験無し、基盤はまだ弱い、自信満々だけでは一国の首相にはなれない。 例えば立憲に担がれて首相になっても、実務経験がなければ消費されるだけ。 予測は、高市氏と組み、閣僚として政権運営を経験することで、玉木氏はいつか本物の首相候補になれる可能性はあるかも。
▲36 ▼5
=+=+=+=+=
玉木さんは元々立憲から別れた人なので、野田さんが動けば親和性は高い。自民には麻生さんはじめ権力にしがみつく面倒なフィクサーや安倍派とのしがらみもいため、野田さんと組んだ方が総理に早く、本人もやりやすいだろう。連合の支援もあり、公明とも連携できれば十分総理の可能性は高い。欧米のように与党が緊張感を持てるような二大政党が今こそ必要です!
▲5 ▼22
=+=+=+=+=
基本は4党(国民、立民、維新、公明)連立政権なんでしょう。これで衆議院は過半数あるし、参議院は4党では過半数に届かないが、他の野党の協力が得られれば過半数に届きます。 ただ連立拡大すると主義主張の幅が広がりすぎて、半年、1年で空中分解するとは思います。 問題はその後です。この連立政権は公明党がカギになりますが、過去も今回も、大義は政治改革が軸になるのでしょうが、それは表向きの話で、実は○○氏を総理大臣にさせないためでしょう。そういうものが色濃く出ています。 そういう政権交代は上手くいった試しがない。かならず崩れます。問題は崩れた後です。連立政権に参加した政党は、最終的に大部分が、政党自体消滅するのです。そして外したはずの○○氏が総理大臣になるのです。これは日本も世界も同じです。 国民も、最初のうちは面白がっている余裕があるとは思いますが、その余裕は怒りに変わっていきます。
▲94 ▼13
=+=+=+=+=
国民民主党が立憲民主党と手を組んだら、かつての旧民主党時代に戻るだけ。民主党は「反自民」以外に共通項の無い党内がバラバラの集団だったから政権を取っても短命に終わったし野合しても右と左で一緒にやっていけず最後は分裂する結果になった。 現在の国民民主党は旧民主党や立憲民主党のような路線から決別して大きく舵を切ったから、有権者から支持を獲得し近年の議席獲得に結び付いた。立憲に担がれる形で首相になっても玉木氏の思うようなことはやらせて貰えないし国民民主党に投票した有権者もそのようなことは望んでいない。
▲21 ▼7
=+=+=+=+=
国民のための国政実現力が重要です。党としての与党経験もなくて、できるんか、覚悟だけで?と思う、日本の現状は気合いだけでなんとかなるレベルとは到底思えないんですが。まあ、棚ぼた的にチャンスが出てきて色気が出てきちゃってるのはわかるけど。(そういえば、別の色気で、この方が少し前に女性問題あったのも、なぜかあっという間に騒がれなくなりました…) 首相はいずれ決まる。でも決まっても、少なくとも次の国会議員選挙までは国政が揺れ動き論争だけしてまとまらず国民がますます疲弊していく予感だけはあります。だって法案ごとにどこと組むか決めなきゃならないわけだから。
▲50 ▼3
=+=+=+=+=
調整がつかないのであれば首相指名を先送りしてでもまずは合意できるガソリン暫定税率の廃止や「年収の壁」の引き上げなどの協議に着手することが必要だと述べた。 ↑ これには大賛成です。 ただ、高市氏は麻生氏が後ろにいますから、やらないと思います。 今月からも、値上げラッシュです。 各党、協力して早期に行動してください。 これだけ物価高騰の時は、一時的な対策でも良いです。ひとまず今を何とかしてください。 一時的な対策をすぐに実行して、その後、本格的な対策の話し合いをしてください。 物価高騰は加速しています。 今すぐです。
▲6 ▼10
=+=+=+=+=
与党勢力が多数派であるため野党の代表が首相になる可能性は当然ゼロだったとは言え、今までだって各党は自党の代表者を首相指名してきた。 首相を務める覚悟もないくせに首相指名を受けていた人はいないはず。 かと言って今の野党間で特に協調性もない状況で形だけ首相に指名されたとしてもできることはほとんどないし、立憲の安直な動きは迷惑極まりないだろう。 今は自民を引きずり下ろすことを急ぐよりも、どんどん立場を悪くさせて古い政治を消し去ることに力を注いだ方が良い。
▲29 ▼4
=+=+=+=+=
玉木は応援してるけど正直今回は高市さんに総理をしてもらって、 彼はまず「解決型野党」としての立場で国民の声を政治に反映させる役割に徹してもらいたい。
変なタイミングで総理になった所で色々叩かれて終わるだけだし。
連立与党が崩れ多党制に進んでいく中で、 実績を積んで支持を伸ばしていけばいつか総理のチャンスが来ると思う。
ただ今はまだその時ではないというか、 彼自身もう少し色んな欲が落ちて仏の境地になってからかな。
財務省の言いなりで国民の生活を犠牲にしてきた自民党と違い、 玉木は元財務省の役人でありながら財務省と戦う姿勢は好感が持てるので、 まずはどこかのタイミングで財務大臣をやってもらいたい。
▲42 ▼11
=+=+=+=+=
今じゃないとすごく感じます。 玉木氏は総理の器であると期待はしています。
今は内政に尽力する場面であり、進める政策は国民が産みの親であることは周知の事実であるため、高市氏に恩を売って、国民民主党の対決より解決のスローガンを貫くことがいい選択のように思えます。
一個人の考えですが、共感してくださる方はいらっしゃるのではと思います。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
28人の政党の代表が首相になったところで、第4党で35人の当選者しかいなかった日本新党代表から首相に担がれた細川護熙首相と同じことになる。支持が計算できるのは28人しかいない。あとはその時の風次第。細川氏は自党の35人の中からすら離脱者が相次ぎ、当然8党連立は数合わせでは可能であっても、人間と人間が交渉し、利害がぶつかり、取引したり強引に合意させたりすることも当たり前の政界では、8党が一つの内閣を運営するのは不可能。これは回顧記事で細川氏自ら無理だった、と断言している。8党寄せ集め政権は、結局8か月しか維持できなかった。現維新の前原誠司は初当選の日本新党新人ながら、先頭に立って細川氏を裏切り、翌年離党(会派民主の風結成)、さらに離党の10日後には新党さきがけに流入した。長い長い10回ではとても足りない前原氏の政党遍歴の始まりである。
▲19 ▼2
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公明党が連立を離脱した場合、自民党にしても立憲民主党にしても政権を担うためにかつげる連立先は、第四党である国民民主党とその代表である玉木氏しかいないだろうと思います。あとは自民党と立憲民主党のどちらがより早く国民民主党と政策合意に至れるかどうかであって、現状では立民が野田氏の擁立を諦めれば政策合意には近いように思います。
公明党を外して自民党が膿を出すなどと書き込んでいる方がここ数日散見されましたが、現状の衆議院の議席数では、自民党は比較第一党ではあっても、過半数には遠く及ばないので、いずれにしても連立政権を組まなければ政権は取れません。そうした時に台風の目になりうるのは、勢いと主張のある政党で、1993年の野党系連立政権で首班指名を受けたのが第五党であった日本新党の細川氏であったことを想起すべきだと考えています。
▲0 ▼10
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今苦しんでる国民に寄り添った施策、法案を出すことに全力投球してください、いま首相になったら基盤が脆弱な国民民主も玉木さんも終わる気がする。急がず焦らず国民のために一歩一歩着実に実績を積み上げてほしいです。
▲15 ▼1
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総理になれるチャンスなんて二度と巡ってこないかもしれないのだから、もう腹をくくれよと思う。文句ばっか言ってないで、野党をまとめる胆力がほしい。 高市さんの事は正直あまり好きではないが、肝も座っているし、女性初の総理になるために手段を尽くしたのではないかと思っている。連立では失敗したが、覚悟がある。 次の選挙で自民が負けるのを待つつもりなら、とんだ楽観主義だと思う。それなら現状厳しいが、高市さんに踏ん張ってもらいたい。
▲5 ▼1
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自民党と連立して与党になれるかもと思っていたが公明党が離脱した事でもう一つ上の首相になれるかもと色気が出てきたようですね。政策を実現するには与党になる、役職に就くと綺麗事ではよく耳にしますが、玉木さんは国民の為に本気で働くつもりなら、ぶら下げられたニンジンにフラフラせずに信念を持って臨んで下さい。国民は見ていますよ。ウカウカしていると自民党が下野しても公明党の足枷が取れた自民党が直ぐに復活するような気がします。
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
自民党は嫌いだけど、高市さんは応援している 政策も多岐に渡り実現して欲しいと思いました
高市さんも言われてましたが、自民党は人材が豊富 そして、与党歴も長い
野党は、もし連立できたとして与党が出来るか? 不安しか感じない 政策も違って、立憲・共産・共産など騒がしい方もいたり、まとまらないでしょう
国民∶玉木さんには首相になると言わず、高市さんと一緒に政策を進めて欲しいです
▲72 ▼14
=+=+=+=+=
まずは野党でどれだけまとまれるかがカギとなるだろうけど、今の国民民主党と立憲民主党じゃ議員の数が違い過ぎて玉木雄一郎が総理大臣になるにはよっぽどのリーダーシップがないと無理なんじゃないかな。とは言え野田佳彦じゃ多くの国民も拒否反応起こすだろうし難しいところだよな。あと1回くらい解散総選挙があれば国民民主党の議席も増やせる可能性はあるけどな。
▲1 ▼1
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安全保障やエネルギー政策で一致できないまま「自民以外」だけで連携する政権は、国民に大きな不利益をもたらす危険がある。 村山政権の阪神淡路大震災対応や、菅政権の原発事故対応が混乱したのは、理念の違いから危機判断が遅れた典型例だ。防衛や原発の扱いなど国家の根幹に関わる問題で合意を欠いたままでは、危機時に責任の所在が曖昧となり、政治空白を生むだけだ。 国民が求めているのは「自民以外の政権」ではなく「安定した政治」と「有事に機能する政府」である。反対ありきの姿勢を改め、現実的かつ責任ある政策協議こそが必要だ。
▲73 ▼11
=+=+=+=+=
国会議員になったら総理は目標と言うのは分かるが、ここは一旦、空気を読んで高市さんに協力したほうが玉木さんの株は上がるような気がするのだが… 十人十色…色々と考え方や価値観が人によってそれぞれだから難しい… とにかく政治空白を早く無くして「国民のために」皆さん頑張ってください。
▲13 ▼0
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覚悟がある それだけ切り抜かれるのは違うのではないか 現状では高市さんが首班指名で 多数を有するわけなので ただ 玉木さんは高市さんの自由民主党とも公明党とも 同じような関係性を有する関係性なのかと思います。 そのあたりはホントに政治の足し算引き算の話になるかおもいますが これこそ衆院解散が必要かなと思います
▲16 ▼0
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政策本位の玉木氏や高市氏のように、 信念を曲げずに総理を目指すというのは素晴らしいこと。政治家は本来そうあるべき。
玉木と高市は近いビジョンを持ってると思うので、 良い政策は協力体制でうまく前向きに進めて欲しい
▲1 ▼3
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国政の代表者。不倫問題起こした人が、首相になるなんてあり得ない!!それに、色んな意味で力不足でお話にならない。 高市早苗さんの方が、ハッキリと物を言えるし、裏表が無さそうな人。夫の介護もしつつ、政治家としても立派に仕事をされていると思う。しかし、大変だとか辛いとかそういう部分を見せずに、地道に努力を重ねてきた結果が、「総裁」なのだから、ここはぜひ初の女性首相になって、問題が山積している日本国を立て直し、自民党も良い方向に改革していただきたいと願っています。 特に、経済、外交や防衛問題、物価高対策は、早急に取り組んで下さい。首相は、誰がなっても同じではありません。初の女性首相を阻止しようとしている方達は、今後の日本国の未来を切り開いてくれる可能性がある唯一の人を潰さないで欲しい!
▲14 ▼0
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「首相務める覚悟はある」 党首なのですからそれはどこの党首でも覚悟はあるでしょう。 問題は政策不一致を完全無視した無理矢理な共通点探しの数集めで総理大臣になることです。 これは立憲野田氏のもとにストーリーが造られている訳ですけど、いざ本当に寄せ集め政権が誕生したとして、政策を議会で可決させるにしても政党同士で必ず意見が割れ結局ほとんど政策が守れない困難な状況が続くと予想します。 公明党が連立離脱をした背景にも議席数の計算はもちろん頭にあり自民党と離れても今の野党と協力すればまた与党と言うポストを維持できると分かったうえです。 いきなりレッテル貼られた総理大臣からスタートしても玉木氏にとって後悔の元となると思います。 ここは一旦引き下がる覚悟も必要です。
▲32 ▼2
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政治素人で申し訳ありません。 党員表を集めた高市さんの意見に同調できないということは、ガソリン減税などの政策には反対という意思表示かと思います。 今後の公明党の発言で、利益重視での連立解消なのかはわかると思いますが、自民党の裏金問題を重視して、理由にして、現在の国民の税金の苦しみを二の次にした判断と感じます。 連理解消したのならば、宗教として、旧統一教会と同じく、過去の一部の強制勧誘などを精算するべきかなと思います。 岸田政権下でなぜか公明党は話題に、記事にならないのは違和感を感じます。 岸田元総理と何かしらのの近い関係があったのかと考えてしまいます。
▲10 ▼4
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玉木さんが今仮に首相になったとしても立憲、共産、社民などの左翼政党とぶつかるか顔色伺ったりして持ち前の反スパイ法失敗など立ち行かなくなるのは目に見えています。 トランプ大統領訪日も控えてる今、外交能力が未知数な玉木さんよりここは高市さんが首相になってほしいです。 玉木さんに関しては次の衆院選などを経ての臨時国会などまだまだチャンスはありますし
▲62 ▼6
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今の国民民主の勢力で自民党と連立しても過半数には届かないし、他の野党が首相に推すと思ってるのでしょうか? 公明党の連立離脱で国会での首相指名はどの党も自党の党首を推して、結局議員数が最大の自民党から首相が出る形になりますね。 問題は国会運営です。予算法案審議が滞って国民生活に深刻な影響が出てきます。
▲23 ▼2
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「憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、曖昧にしてきた基本政策について、立憲民主党の皆さんが、国民民主党の政策に沿って一致結束した行動を取れるのか、ぜひ、党内調整と機関決定をしていただきたいと思います。」 とも玉木代表は言っている。 ロイターも上手く切り取っているようだが、逆に言えば、立憲が踏み絵を踏まないと無理とも言っている内容。 簡単に受けてしまうと振り回されて終わるので、受ける事はないのでは?
▲70 ▼7
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公明党が政権離脱したのは、ある意味では褒められた行為。仮に何でもいいから政権側に居られればそれで良いという考えなら、高市さんであろうと何であろうと連立組んだままにするでしょう。だから、高市さん云々は置いておいて、ここでどう動くのかってそれぞれの政党にとって今後のためには重要だなと思います。ただ政権取りたいのか、自分たちの政党としての思いを重視するのかという。どんな弱小政党であっても何千何万という投票者がいるわけですから、ここは大事ですよね。同時に、首相の指名投票の際に自党の党首の名前を書くのはどの政党であっても当然の行為で、立民のスタンスは立民に投票した人はどう思うのだろうかと考えます。みんなその政党に期待しているわけだから、簡単に連合組んで他の党の党首名を書くなんて、それでいいのかな。綺麗事ではあるが、政党の未来を考えた場合、ここは綺麗事で押し通した方がいいように思う。
▲11 ▼1
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玉木代表も元財務省の役人だったので、現在の財政の惨状はよく分かっているでしょうが、ガソリンの暫定税率の廃止と年収の壁の178万円への引き上げの恒久財源は約9兆円にもなる。 本当にこれを公約として実現するとしたら、毎年本当に赤字国債でも発行しない限り出来ない政策。 今後も税収の上積みをその予算に求めるなら、即ちかなりのインフレを続けるということになる。税収の上積みは即ち「インフレ税」だからだ。 今までは年収の壁の予算は与党が考えることだと、野党的発言をしていたが、もし総理大臣となった場合にその財源をどうされるのか、非常に興味深い。 正に玉木氏の真価が問われるのではないか。減税は国民に取っては本当に有り難い政策だが、如何様に財源をやり繰りするのか注視したい。立憲の野田代表は財政健全化路線なので、その調整は困難を極めそうだ。
▲5 ▼3
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総理にはなれるかもしれませんが、立憲とは政策が違いすぎます。 国民民主がやろうとしていることは数の論理でできない可能性が出てくる。 余計なことをしなければ高市さんと178万円の壁もできるのでは? 正直国民は玉木さんに総理になってもらいたいわけではなく、国民の生活をどうにかして欲しいと思っているだけです。連合と組んでいるのも気になります。
▲44 ▼2
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公明党は政権離脱したら次の選挙はかなり厳しそうだな。政治とカネの問題を理由に挙げているのは建前だとよく分かる。本当は支援団体で爆弾級の問題を抱えているんだろう。 自民党を一時的に困らせるだけの効果はあるが、本質的には無理だろう。本当に国難を迎える際には、膨大な数の無党派層がようやく強力に登場するからだ。
▲15 ▼1
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総裁選直後は高市が首相になる確率が9割ぐらいありそうだったけど、公明離脱で50%未満になった感じ。 高市が指名を受けるには、国維両党からの票が必要。 立共れからは当然期待出来ない。 順当に行けば最大野党の立憲党首である野田なんだろうけど、次選挙やれば逆転もあり得るし、玉木に譲る可能性も十分ある。 本人も転がり込んで来たチャンスにめっちゃ喜んでそうだし。
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