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公明、小選挙区一部撤退を検討 自民と協力白紙で比例に注力

共同通信 10/11(土) 18:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d76580c4742d60e07796c664e8c26ec3f19792

 

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公明党は自民党との連立離脱を受けて、次期衆院選で一部の小選挙区に候補を擁立せず撤退する方向で検討を進めている。

これまでの選挙協力を見直し、支持基盤である創価学会の力を比例代表や有利な選挙区に集中させる意向だ。

昨年の衆院選では、公明は11選挙区に候補を出したが、当選は4区に留まった。

自民党は撤退した場合、その選挙区に候補を立てることを検討している。

公明党の幹事長代理は自身の出馬について支持者と協議を進める考えを示した。

(要約)

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10日、自公党首会談後の記者会見を終えた公明党の斉藤代表(右)と西田幹事長=国会 

 

 公明党は自民党との連立離脱を受け、次期衆院選小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方向で検討に入った。関係者が11日明らかにした。公明はこれまで、自民と小選挙区をすみ分け、相互推薦することで選挙協力してきた。いったん関係を白紙とすることで自民の支援が見込めなくなるため、支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける狙いがある。比例票上積みのため、野党との連携にも含みを持たせる。 

 

 公明は昨年の衆院選では7都道府県の計11選挙区に候補を擁立したが、4選挙区での当選にとどまった。党幹部は「自民が強い小選挙区への擁立は見送ることになるだろう」と語った。自民は公明が撤退した選挙区に候補を立てることを検討する。 

 

 公明の佐藤英道幹事長代理は11日、自身が立候補を表明した衆院北海道4区について、予定通り出馬するかどうかを含めて支持者らと協議を進める考えを示した。 

 

 北海道では衆院選の1選挙区で公明が候補を立て、自民が支援する形が長年続き、次回は4区が対象になると決まっていた。 

 

 

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この議論では、公明党と自民党の連立解消後の選挙戦略についての意見が多岐に渡って示されています。

まず、公明党の支持母体である創価学会の票が高齢化や減少に直面していることが強調されており、次回の選挙において公明党が小選挙区で勝ち取るのは非常に厳しい状況にあるとの見方が広がっています。

また、無党派層や若者層の政治意識の高まりがあり、従来の組織票に依存している公明党の姿勢が時代にそぐわなくなっていると指摘されています。

 

 

一方で、選挙制度の見直しや、中選挙区制度への回帰が議論される中で、有権者の選択肢を増やす必要があるという意見もあります。

また、宗教団体である創価学会との関係が公明党の政治的な位置づけに複雑な影響を与えていることも指摘されています。

さらに、今後の公明党の戦略は比例代表に注力する必要があるものの、その結果として組織票のみに頼らざるを得ない状況では更なる衰退の懸念も示唆されています。

 

 

全体として、連立解消による公明党の影響力減少、選挙戦略の見直し、そして有権者意識の変化が交錯する中で、公明党の将来が厳しいものになる可能性が高いとの意見が強まっています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

現状の選挙では確かに各選挙区2万票は固いと言われる学会票は強いですが、学会員も最盛期800万票と言われていたものが現在500万票まで落ち込み、高齢化も相まってさらに厳しい選挙になると思われます。 

また、参院選で顕著に表れたように投票率が上がったことで参政党の躍進に繋がり、今までの当確ラインが上がることにより組織票が通用しない時代に入ってきており、たかが一票ですが本当に大事な一票になりますので皆様選挙に行きましょう。 

 

▲10354 ▼383 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙制度は、一定の年数ごとに変化させるべきだと思います。 

なぜなら、選挙制度の固定化は、よどむと思うからです。 

 

時間軸でも、多様な民意を取り上げるために選挙制度を定期的に変更するべきだと思います。 

 

例えば、5年ごとに比例なし、比例有を交互にするなど。 

比例は地域密着とは関係ないので、そのような変化は許されると思います。 

 

▲16 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

公明としたら小選挙区は厳しいって事でしょう。前代表が選挙で落ちてまうぐらいですから。 

比例に注力って言っても学会の人達も減ってるようだし、政権に加わって無いのなら学会以外の人は見向きのしない気がする。一番大きかった国交大臣の椅子も無いわけで利権がらみの人達も票を入れないでしょう。 

公明党、次の選挙どうなるのでしょうね。 

 

▲9547 ▼458 

 

=+=+=+=+= 

 

今、国民は政治をみている。無党派層、若者や現役世代。今は高市自民は大変だが、公明と連立を解消したからこそ、早く選挙を行うべき。直ぐには難しいかもしれないが、高市総裁が言っている、行おうとしている事は伝わっていく。あの国と仲良しの党や自民にもいる政治家は選挙で落選していく。ここは日本。日本国民を守る日本のための本当の政治、国民のための政治を目指し高市総裁には思いっきりやってもらいたい。 

 

▲850 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

次の国政選挙で公明党がとった行動がどう出るかの答えが出ることになりますから実際にはどうなるかはわかりませんが、現時点で予想できることとして 

・公明党は自民党の支援がなくなり、逆に刺客を送り込まれるため選挙区での当選は極めて困難になるから比例重視は正解だが、比例区もただでさえ学会員の高齢化などにより支持者が減少しているため現状維持さえも厳しく、一気に没落する恐れも。 

・自民党は公明党の支援を受けられないが、高市総裁のもとなら最近の選挙で参政党などに流れていた保守層の票が戻ることが期待できる。参政党の動向次第か。 

・ほかの政党は今回の動きを受けて国民・玉木氏を担ぎ上げるあからさまな野合が支持者の不興を買う可能性がある。例えば立憲支持層の一部がれいわ新選組などに流れる動きが出る。 

といった感じでみんなで仲良く大怪我して、比較的ダメージの少ない自民党が盛り返す、という動きになりそうに思います。 

 

▲136 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消!これで良かったと思います。 

もと自民党員ですが選挙で公明推しでもないのに、連立を組んでいる為、党の意向として納得のいかない選挙を経験しています。 

正直、公明は宗教がしたいのか政治がしたいのか、良く分からない団体で印象は良くありません。 

 

公明は自民党のせいで連立解消と言っていますが、高市さんが気に入らないだけでしょう 

 

高市さんになり自民党がどう変わるか分かりませんが連立解消でスッキリしたと思います 

 

▲385 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は日本国民の大多数が「外国人優遇政策の廃止」「スパイ防止法の制定」「安全保障の強化」を強く望んでいるとすれば公明党の従来の政策スタンスはこれらの世論とは正反対の位置にあると見なされ選挙で不利に働く可能性があります。 

​これは公明党が直面する政策的なジレンマです。 

​公明党が比例票の最大化を目指すには従来の支持層に加え、これらの争点に懸念を持つ層にどうアピールし自らの政策の妥当性を理解させるかが極めて重要な課題となります。 

連立を離脱した今自民党との違いを出しつつも極端な批判を避ける綱渡りの政策説明が求められます。 

 

▲4821 ▼458 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党との候補者調整で自民党議員のいない小選挙区はいくつもありました。今までは自民党支持者なのに仕方なく公明党の候補者に投票していた人や他の保守色の強い野党に入れていた人も、今後は自民党候補者に入れることができます。 

もっともそのためには公明党候補者がいる小選挙区に、自民党は候補者を立てられるように早く人選を進めなければなりませんね。 

いつまでも自公連立政権に未練を持っていてはいけません。また創価学会をはじめとする巨大宗教団体に対する課税強化も今後は遠慮なくすることができます。 

 

▲3418 ▼295 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱に伴う選挙の影響で大きな事が知られていません。 

与党時代の公明党は国交大臣のポストを持っていました。 

この国交省は最大の利権も持っています。 

かつては自民党の田中派が牛耳っていたのを利権が大きすぎると言う事で公明党に渡した経緯があります。 

つまり日本全国の建設、土木の関係者が選挙で公明党の顔色をうかがわなくてもいい事になったのです。 

今後土建業界からの投票が絶望的になった今、高齢化が問題になっている学会票だけでどこまで戦えるか見ものです。 

 

▲287 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

学会関係者以外、小選挙区で公明党に入れる人はほぼいないでしょう。 

高市さんに対する期待度はJNN調査で66%もあるんだから、連立組んでたほうが議席が増える可能性があるのに自ら放棄してしまいました。 

与党にいたから可能だった「給付金」もできなくなり、繋ぎ止めていた学会員は急速に減るでしょう。 

野党連立に参加して政権を取っても長続きしないことは、長年与党にいたから分かると思います。 

 

▲3632 ▼490 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議員の活躍があってこその政党にとって、小選挙区から撤退、創価学会からの支持以外の支持者を開拓することが絶望的な比例区に注力というのは常識的な発想ではない。 

やはり、高市政権の片棒を担ぐと、スパイ防止法でC国の関係が明るみに出ることを恐れた学会からの絶対命令があったのだろうと勘繰りたくなる。 

そもそも連立解消の理由としたカネの問題と靖国については、世論調査では優先順位は低いし、今更、何を訴えるのだろう。 

 

▲3270 ▼336 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとか高市さんは首班指名を受けて、ガソリン減税後に解散総選挙を打ってでて欲しい。なんとか国民民主と連立で多数を占めるくらいまで議員数が復活すると、高市さんのしたい政策が通るようになる。 

まだまだ道は険しいがなんとか頑張って欲しい。 

 

▲2228 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金の本質は、政治家が小遣い稼ぐ云々より、企業に限らず特定勢力が献金で政治に影響力を持つことを防ぐことが目的なので、 

創価学会が個人名義で政治家に献金して、党までつくって政権中枢にいるようなことこそ、本来は防ぐべき本丸事案。 

これまで公明党がいたから規制が進まなかった。今こそ各党声を上げる時。 

 

▲1876 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区からの一部撤退を検討し、比例に注力するという公明党の動きは、現実的な判断かもしれないけれど、どこか“責任回避”にも映る。 これまで自民との選挙協力で議席を得てきた以上、関係が白紙になった途端に戦略を大きく転換する姿勢には、有権者として違和感を覚える人も多いはず。 本来なら、どの選挙区でも「自力で信頼を得る」覚悟を見せるべきでは?比例頼みの姿勢が続けば、「組織票ありきの政党」という印象がますます強まってしまう。 今こそ、政策と実績で勝負する政党としての姿勢が問われていると思う。 

 

▲1362 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区で公明党は1つも議席がないという可能性も高いし、国交関係の組織票を失った今、比例票も当然半減してもおかしくない。 

その上与党で無くなればあらゆる金銭も入ってこなくなる。 

学会のお金はあるかもしれないが、金銭的な問題を考えても負けることがわかっているマイナスにしかならない小選挙区で候補を出さないのは、党として当然な判断では。 

 

▲1120 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消は、小選挙区での頼みの綱がなくなることを意味しているから、これは当然の流れだと思いますね。自民党議員も、学会員票を当てにしてきた議員は相当数いるのだと思いますが、そもそもそういうディールで救われているような議員は国民からしたらいてもいなくても良いわけで、ちゃんと働いてくれる議員が選ばれるようになることを期待しています。 

 

▲581 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、選挙区について公明党は、支持者(創価学会員)を3か月以上前に引越しさせ住民票を移し、その地での選挙権を得て公明党候補に投票、選挙が終わると元の地域へ戻る方法を取っていた(現在も行っている可能性はある)。 

違法とは言えないまでも、やり方が組織ぐるみで姑息な手段だと思う。 

6ヶ月住んでないとその地での選挙人名簿に記載されないように改正するとかなり防止できると思う。 

 

▲1493 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちかっちゅうと公明党単独では小選挙区を勝ち取るような力がないだけなんとちゃうのかと思うんやけどもな。 

今まで小選挙区を勝ち取れたのは組織の大きい自民党の力があったからやと思うで。公明党の資質もあったのかも知れへんけども、やはり自民党の影響が大きいんやと思う。 

で、このままでは公明党は衰退の一途をたどってまうだけなんとちゃうのかね。 

 

▲922 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

国交大臣のポストを失うとおおよそ6兆円の公共投資枠で確保されていた様々な業種の票田を一気に失う可能性も指摘されていますがどうなのでしょうか? 

正直これはもう次の選挙でどう転ぶか判らないけれど、この状況で議席数を増やせる未来は難しいと思います 

 

▲479 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教を信じている人は、宗教を信じる事でより良い人生や世界はより良くなると信じ、希望を持っている人か、逆に絶望して何かを信じないと生きていけない人か、どちらかではないでしょうか。 

そのどちらでもない中道の人が、無宗教の人が多い日本人には多いと思います。 

現実の人生で生きていると必然的にそんな中道になる人が多くなるようにも思います。 

特に、今のような日本が苦しい時期には、多くの人の意識が現実的になるので、その傾向はより強まる気がします。 

そう考えると、組織票といった理由もなく個人的動機で公明党に投票しようとする人は多くはないように思います。 

 

公明党がとってきた宥和的態度で中国が伸長しましたが、公明党はその清算をする事はないでしょう。 

宗教には自己正当化できる正義が必要ですが、こういった点で公明党が自己正当化するのは難しいと思います。 

今は公明党の存在理由が問われる時代のような気がしますね。 

 

▲461 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区制度から中選挙区制度に戻したほうが良いのではないか? 

もともとイギリスのような二大政党制を軸とするために、中選挙区制度から小選挙区制度に変更している。しかしながらその思惑は機能しているとはいえず、選挙区制度の変更も検討してほしい。 

 

▲293 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

蝙蝠党の公明党は健在ですね。強いときはくっつき風向きが悪くなれば離れる。公明党はそもそも創価学会と一体の政教分離の原則に反した党であり、何故今迄この党が保守党となっていたのか不思議でした。公明党は兎に角議員数を増やし、創価学会から言われた権利を主張するだけの党に感じていて、党の 

政策、ポリシー、何がやりたいのかわからない党でした。自民党も離党してもらい正解でないでしょうか?本当に保守の強い維新、国民、参政党と組むべきでしょう。野党は立憲が君臨している自体、連立はまずなく自民には勝てることはないでしょう。 

 

▲472 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事。 

一般的に、物事が何十年もずっと同じく続く事は、メリット以上にデメリットが生まれるもの。 

今回を機に色々と新しい政治が生まれるきっかけになればと思う。 

 

これは高市さんだったから発生した事で、変化を起こせるという意味で良かったと思う。 

 

▲249 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ、自公連立はお互いの票田の確保のために存在していたかのように思われ、連立与党内とはいえ、公明党の明確な国家の将来像とかがわかりづらく、政権運営能力も低いように思っていました。 

 

実際には選挙に勝たなければ、政権という実務を伴う手綱を手にする事ができない為、運営上、連立の関係が続いたのだと考えます。 

 

失礼ながら、公明党はあまり中身の無い政党と感じていた為、連立が解消されても、これから自民が進める政策等に影響は少ないものと思います。 

 

政変の様相となってきましたが、創価票も減少傾向との記事もあり、自民としても無理に連立を組む必要が無くなったのかもしれません。 

 

各党、それぞれ思惑が交差する時期と思いますが、次回の選挙において、我々の民意により結果を見届ける事ができるでしょう。 

 

▲258 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の支持がはっきりと反映される時代になりましたね。新メディアの普及で古メディアの誘導コントロールが弱まり、不都合な情報の遮断や偏向報道が緩和されて、政治の方向性が改まって国民の安全や生活に対する関心と、投票意欲も高まっています。次の衆院選は新時代を象徴する選挙になりそうです。 

ところで、既に総理は決まっていますね。 

 

▲272 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立を離脱しなかった方がよかったのではないか。第一に公明党の支持母体である創価学会の組織力が、会員の高齢化等もあり減少していること。先の参院選と前回の衆院選でも票数が減少しているのは明らかである。第二に、無党派層をとりこめないのではないか。世間的に公明党=創価学会のイメージがあり無党派層の支持が得づらいのではないか。自民党にも短期的には大きなダメージがあるが長期な目で見ると自民党の再興に力を貸しているのではないか。 

 

▲194 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を解消してしまうと、議席を確保して国会でのキャスティングボートを握らないと、存在感はなくなりますね。 

でも、小選挙区一部撤退と言うより、与党でない立場で小選挙区で当選するのはムリだから、衆院選は比例に焦点を置いて、比例の得票を増やすために小選挙区に候補を立てて政策宣伝、支持拡大の取組をするのてしょうか。 

共産党が比例に重点を置いて、小選挙区へは知名度の低い政党職員を擁立して政策宣伝して、比例への集票を図っていますが、公明党も組織政党だから、そうするのかも。 

組織は動かさないと動けなくなるので、党や労組、市民団体の組織とヒトを選挙で活動させることは大事だとされていますからね。 

結局、共産党と同様に衆院は比例、参院選に注力して選挙区は当選を狙う活動は撤退でしょうね。 

先の衆院選で常勝関西、学会票の金城湯池とされた大阪で全敗し議席をとれなかったのは痛手、痛恨の極みで、その影響は大きいですね。 

 

▲123 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は選挙前になると選挙対策で票集めに高齢者層などの低所得者中心に給付金を出すと公約を掲げる。物価高で大変なのは低所得者だけでなくかたよったばらまきは如何なものか。公明党は長期間連立与党で裏金議員の選挙協力もしてきた。公明党は自民党と連立解消したら岩盤支持層だけでは小選挙区で当選する事は難しい。 

 

▲181 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は結党以来の党是である、クリーンな政治、平和と福祉の党として頑張っていけばよいと思いますよ。政権側の政策に対しても国民の幸せを一番に考え是々非々で臨んでください。見てる人は見てます。ただ、大きな野党さんと連携などすると、危機感を感じた自民党さんがまた連携を呼び掛けてくる可能性があるので、ご注意を。中道政党としてしっかり歩んでください。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ小選挙区制廃止の議論があってもおかしくないのが現状。自分が入れたい政党の候補者がいなければ小選挙区は白紙にして比例のみ投票するのが当り前だと思う。有権者の選択肢をはぎ取って支持できない政党の候補者に投票させようとする有権者を馬鹿にした制度は廃止にすべき。仕事ができなかろうが定員確保のために議員にさせるくらいなら、議員定数の削減も視野に見直すべきです。今後も有権者そっちのけの政党談合で当選振り分けをしているようなら選挙自体信用できません。人口減少が進む状況では中選挙区に戻すほうが理にかなっている。 

 

▲69 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

25年参議院選挙の結果を見れば分かるけど、20代〜50代までの公明党支持者は限りなくゼロに近いよね。今後、公明党が議席数を増やすことはないんじゃないかな。 

大勢の国民は、強き豊かな日本を望んでいるのよ。だから、足枷になっていた公明党と連立解消された事でかなり政策が進みやすくなるよね。 

高市自民党は保守派の政党と協力してガンガン突き進んで下さい! 

 

▲119 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いままでは選挙協力があって、自民党は公明党選挙区には候補者を立てられなかった。しかし、今後は遠慮なく立候補者を立てられる。国民のために選択肢を広げてくれた公明党の英断に心から感謝したい。次の国政選挙がたのしみです。 

 

▲96 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を離脱し、選挙区調整を撤回するという動きは、政党としての独立性を取り戻す試みのように見える一方で、その実態は「宗教組織の政治動員」の本質を改めて浮き彫りにしている。創価学会という宗教母体の支援なしに公明党の選挙は成立しないのが現実であり、比例代表での得票増を狙って「信仰による組織票」を再集中させる戦略は、政治と宗教の距離をより一層曖昧にしている。 

 

問題は、統一教会との癒着が国会で批判された際、多くの政治家が「宗教と政治の線引き」を口にしたその原則が、公明党には適用されないかのように扱われていることだ。信仰を基盤とした政治支援が個人の信仰の自由を超え、集団的な投票指示や政治的圧力に転化するなら、それは宗教による政治支配と何ら変わらない。 

 

ただし、企業献金の透明化には賛成。 

そして、宗教にまつわるお布施の透明化も図れ。 

 

▲233 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどのマスコミでは報道されていませんが、自民党総裁選で高市さんが勝利した翌日に、公明党の斎藤代表は在日本の駐日大使と会談しています。中国にとって望ましくないという事で、ここで中国から連立離脱を命令された可能性が高いと考えます。高市自民としては当然のことながら万々歳とは言えませんが、今のままの自公連立を続けていけば公明党との兼ね合いから憲法改正・原発再開・中国に対する毅然とした態度を示せないなどデメリットも多々あり国民からの支持を回復する妨げになっていたと思いますので却って良かったと思います。とは言っても圧倒的な少数与党になりますので、早期に解散して総選挙で勝って党勢を回復するしかないと思います。 

 

▲112 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、公明党は小選挙区ではほぼ全敗するでしょう。 

今までは自民党との調整があって、自民党が候補者を立てずに、自民党の支持層からの票があったことで公明党の候補者が当選してきた経緯があります。 

 

今後は公明党の候補者に忖度する必要もなく自民党が候補者を立ててくるので、そこで公明党候補者が勝ち切ることはまず無理ではないでしょうか。 

 

しかし、公明党大阪府本部は「地域地域での自民党議員や関係者との信頼関係・協力関係は今後とも変わらない」などと、勝手に都合の良いことを言っていて、やっぱりこの政党は信用できないな、と感じます。 

まぁ学会員のためだけに存在する政党なので、そういうことなんでしょう。 

 

▲246 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

今回公明党が下した決断、いや創価学会幹部が下した決断の政権離脱は、次の選挙で議席を減らす事はあっても増える事は無いと思われます。石破さんやその前の岸田さんの時に連立離脱していれば国民からの見え方も違ったが、自民党初の女性総裁が誕生し、日本初の女性総理が誕生しようとしている状況での離脱は、あま 

りにもタイミングを誤っています。私自身も今までも選挙のたびに学会員の方から公明党への投票をお願いされてきましたが、今回の離脱経緯で次期選挙では…と考えてしまいます。 

 

▲87 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりにいつか来る次の選挙では「自民党に投票」する気持ちが強くなっています。自民党に投票していた過去も正直「公明党の存在」はかなり違和感があったので、、、まぁここからの自民党をもう少し見てから決める事ですが、、、 

 

高市総裁、頑張って何とか色々乗り越えて欲しいです。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

早くも小選挙区の撤退を検討しているとは公明は動きが早いというかが組織票しか当てにできないので、当落はハッキリしているのでしょうね。もうこれからは自民の支持は期待できないですから、比例に力を入れるとは言えますます厳しくなるでしょうし、学会員も高齢化が進んでるので票の伸ばすのはかなりしんどそうですね。決別した自民もこの先ますます厳しくなるでしょうが次の選挙でお互いどうなるか見ものですね。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の選挙で公明党が議席を減らしたのは自民党に責任があるという恨み節があると思う。でもならば石破さんの時に離脱の話は出たはず。高市さんが大嫌いなんでしょう。 

公明党が議席を減らしたのは学会の 

信者の減少と高齢化と創立者の逝去による影響力の低下だと思います。 

政府与党と宗教が与党という構図が崩れたのは良い事だと思う。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区では自民党を支えて来た自負が有ると思うが、比例区では自民支持層に思いっきり支えられていたのかも知れない。次の国政選挙で本当の支持実態がはっきりする。 

学会員も本気で選挙に取り組むのだろうが、比例区では自民相手だけでなく、国民、維新、立憲、参政、令和、保守、共産と都市部で強力な固定票を持つライバルとの争いになる。媚中政党だと揶揄される戦いに勝てる秘策がなければ当選は厳しいね。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは公明が現状の民意には従えないという意思表示ですよね。 

日本国民を敵に回すという意思表示ですよね。 

凄く分かりやすい態度表明です。 

私は今まで選挙投票に消極的だった知人や同僚に対して、最近は選挙投票に行く様に促してます。 

今まで政治に無関心だった人に投票の大切さを教えてます。 

驚くほどまだまだ若い世代には投票に無関心な人が多い。 

だからこそ、今がチャンスだと思います。 

外国人擁護が優先の政党なんかには票は入れさせない。 

 

▲254 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

かって石原慎太郎氏が指摘していた公明党に頼ってると組織の弱体化を招くと連立解消してその指摘が自民にも公明党にも来たわけですね。まぁ、25年の連立でメリットを両党で享受してきたわけですから両党とも今度はデメリットをしっかりと受け止めて党勢回復に努めてください。 

 

▲210 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

前回衆院選で公明候補が当選した小選挙区は、東京29区、兵庫2区、兵庫8区、広島3区の4つ。出口調査での自民支持は最も低くて兵庫8区の約25%、他は30~35%前後。これらが前回すべて公明に投票したわけではないが、自民が対立候補を立てた場合に公明に投票する可能性はほぼない層とすれば、少なくとも公明候補が勝てる見込みはゼロである。 

 

一方で、自民候補が勝てるというわけではなく、どの選挙区でも野党と公明党が候補を調整すれば、野党が勝つ可能性が高い。 

ただ、選挙区によって野党の状況も異なる。どの党と組めば、組んだ党が勝つ可能性が高いのかは、選挙区ごとに異なる。組む相手によっては自民に勝ち目のある選挙区もあるにはある。 

 

そうなると公明としては選挙区で候補を立てるとしても、はじめから比例復活を前提に他党と調整する戦術を考えることになるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の選挙による審判を経て、政治と金問題はあまり問題視されていなかったことが明らかになったにもかかわらず、こに来ての公明党の政権与党からの離脱は、「スパイ防止法の制定」を最も恐れていたからでは無いかという保守系論評員からの指摘が見受けられる。 

オールドメディアからは、相も変わらず「政治と金問題」が国民世論からどう判断されるかの方に誘導したいようではあるが。 

 

▲69 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもそれが健全な状態ですよ。 

いくら連立を組んでいるとは言え別々の政党なんだから。 

自公政権26年間の間にあまりにも近づき過ぎて歪な状態になっていた事がようやく本来の状態に是正されたって事でしょ。 

 

公明党の選挙協力有りきで当選してきた自民党議員も相当数いるので次の選挙は厳しいことになるのは間違いない。 

短期的には自民党にとって厳しい状況が続くけど、これで本来の保守と革新の構図に戻って日本の政治がいい方向にいく事を願ってやまない。 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には小選挙区で当選させることが難しいから、という判断でしょう。 

また、小選挙区に候補者を立てたままだと、他の野党と競合して連立などの妨げになるので、調整する方が良い、という狙いもあるのかもしれないですね。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱は、公明党にとってもデメリットが非常に大きい。 

与党として政策に携われなくなるし、組織の弱体も相まって党勢が上向くこともない。ある意味で茨の道を選んだのだが、彼ら自身としても百も承知だろう。 

 

公明党および創価学会にとって、今回の決断が求心力となるのか遠心力となるのか、それすら蓋を開けてみないとわからないだろう。 

多少議席を減らす形になっても組織全体にとってベターな結果となるかもしれないし、あるいは崩壊の序曲となり得るかもしれない。 

 

自民党は公明党がついてくるのが当たり前で、公明党としても同じような状況が四半世紀以上続いたが、ついに袂を分かつ形になる。 

しばしば熟年離婚に喩えられる今回の連立解消だが、お互いに決断に後悔はせずとも、独り身の辛さが骨身に染みてくるのはもう少し時間が掛かるようだ。 

 

▲37 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、宗教二世の事があって、支持基盤も人数が増えてるとは思えないから、撤退もやむなしでしょ。昭和の時代は、自分達のみが正しく、周りはみんな間違ってるとの、頑な姿勢でしたけど、最近の世代は、周りに対する物腰が柔らかくて印象は悪くはなく、むしろ良いが、物腰が柔らかいのになんでストレス顔?、と感じます。政教分離がはっきりしない政党だから、なんで自民は連立するのか不思議でしたけど、自民は自民で統一教会からの献金で動いていて、講演会だのなんだので、カネもらった代わりに、日本人信者の家庭が破壊されるのに目をつぶっていた自民。特に赦しがたいのは、統一教会は韓国の宗教団体です。外国勢力のやりたい放題を放置し、統一教会の利権を受け継ぎながら、外国勢力に厳しくしろと言う矛盾。ま、街宣車で国体護持、皇国どうのと流してる団体の代表が実は半島の人ってのもありますから、この国は結構めちゃくちゃです。 

 

▲85 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は社民党と同様のコースを辿るのだと思います。政権与党だったし、自民に入れたくても選挙協力のお陰で公明党の候補しかいないところが多数あって、公明党もそんな選挙区では議席を確保できていたのではないでしょうか?それが無くなるのです。かつて民主党と連立していた社民党もあの時は確か福島党首が現実味の無い米軍の沖縄県外移設を唱えて連立解消した結果、今では議員数3名の崩壊寸前の党になってしまいました。公明党もそうなるのでしょう。野党になれば選挙での得票数は減る一方だと思います。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

支持不支持は別として、自民党支持層の票が無ければ勝てない選挙区から撤退するのは、賢明で妥当な判断でしょう。 

 

与党から離脱することでどうなるか、次の選挙で党としての真価が問われるでしょうね。 

個人の見解としては、現状で議員数が近い維新、国民民主ほどの勢力は維持できないのではないか、と思っています。 

やはり創価学会、政教分離といったところでネックになり、野党の中で選ぶとしても候補になりにくいように感じます。 

 

▲47 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦今回は連立を白紙にする、選挙区から一部撤退ということは自民党と争ない、野党党主には投票しない棄権もしくは斎藤と記入、生活に関する法案には自民党に協力する。これって自民党の党首が二、三人変われば復帰することが前提だ。しかし社会はそんなに甘くない。もう政策協力はあっても連立は考えられない。 

 

▲100 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の性格として、小選挙区には馴染まない。寧ろ全国区やら、東京や大阪など大都市での比例区で得票数を伸ばすべき政党と思う。しかし900万世帯程度の信者数を抱えていると目され、得票数も800万票と言われた時期もあったが、今は500万票程度らしい。まあ、結党60年で始め35年間は中道野党で後の25年間は政権与党と野党の方が長い。右派、中道、左派に政界が別れ、自民党、立憲は2つになった方が良い。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自民党との連立を解消する事で、マスコミはなぜこんなに大騒ぎするのだろうか。 

自民は政策の考えが近い国民民主、参政党など保守政党と連立を組むのが自然な流れ。 

もし誰かの思惑で立憲メインの政府が誕生しても長続きしないし、保守支持層が離れていく。 

 

▲71 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTube 観てたら斎藤代表って地元の広島での 

選挙でわりと僅差で当選してるらしい。 

組織票で圧勝というわけではないそう。 

 

今以上に組織票が増えるわけがないから 

ハッキリ口にしてないけど「C国 love 創価学会」党 

のカラーが明らかだから次の選挙は 

斎藤さん 面白い結果になりそうだ。 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党のバックボーンは創価学会だが、近年、組織力の低下が公明党の獲得票数にも反映されてきているが、あなどってはいけないことは創価学会の組織力を100%でみた時に選挙戦においては組織力20%~30%しか発揮できていない。残りの70%くらいの組織力を活かしきれていない。その要因は様々だが、一番の要因は創価学会が昔とちがって安定期に入り敵とするものが見えずくなり闘争心や統率力が低下していることになる。今回の離党により、その安定期がなくなり、再び、組織力が50%は越えてくると仮定すれば、選挙戦においてかなりの脅威になるだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか鉄壁だった自公が決別して与党が過半数割れとなり。 

これから伸びて行く政党もあれば衰退していく政党もある。 

何となく昔からあった。自民党、公明党、社民党、共産党が衰退していき(支持層も高齢化してるし。) 

2000年以降に設立された政党がこれからは伸びて行く気がします。 

政党も支持者も世代交代すると思います。 

今の若い世代(40歳ぐらいまでの人)って日本の経済成長が先細りになり給料は頭打ちで税金や物価は上がり1度もいい思いしてない人も多いだろうし昔からある古い考えの政党なんてこれからは支持しないと思う。 

 

▲40 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これは気に食わない意見になると思います。 

 

まずは、この国内の意見の対立は、親中派には思う壺です。 

日本国内をイデオロー対決に導く、国内の政治を混乱さえておけば 

その隙にいくらでも工作活動ができる。 

 

ある意味、公明党が離脱したことは、保守とリベラルの対立を煽る 

戦術だと考えた方がいいと思います。 

 

政治が前に進まない様にしてる。そうとしか考えられないです。 

 

僕も保守派、公明党の離脱はいつかやらないといけない 

以前のコメントでも書いたことです。 

 

今は国内のイデオロギー的な対決より、内政を前に進めないと 

この政治的混乱、国民同士の意見の対立は、逆に左派親中派に煽られてる気がする。 

保守派として、公明党の戦術にハマってる気がする。 

 

深掘りしすぎ?それならいいですが 

個人的には危ないな・・と感じてます。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

撤退も何も、大阪で維新に勝てないようでは、全国どこでも小選挙区で議席は取れないだろう。 

比例区でも、今まで自民党との選挙協力で票をかさ上げしていたけれど、連立を解消して混じりっけなしの公明票だけなら、現在の議席から半減しても不思議はない。 

公明党の連立離脱で、自民党の議員がピンチだと言われているけれど、次の衆院選挙で一番議席を減らすのは公明だと思うけどね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の動向は、政策云々を打ち出さず選挙の票読みばかりに力点が置かれているようにみえて残念。学会員で票を固めるのは良いとして、お家騒動にしか見えず、国民全体の支持と信頼回復は、こんな状況では衰退の一途だと思うけど。女性の躍進にも目を向けずに、年配の男性の先生方は、厳しい選択をしたものですね。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この公明党の行動で 

何処の選挙区が・・・ってのがわかってきますね。 

確かに創☆価学☆会の票は大きいし 学会員は近所の人にも 

毎回声をかけていますからね。 

そういう状況になって 自民と公明の当選数がどう変わるか? 

それも高市総裁になったから見られるんだと思っています。 

 

色んな意味で 選挙が楽しみになってきました。 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は恐らく大幅に議席を減らすだろう。この20年で100万票を失っている。比例もどこまで維持できるか?自民は高市総理で戦った場合、石破政権で失った保守派の6割以上が戻る、と予想する試算もある。そうなれば単独過半数を取り戻せる可能性が高い。その場合1番割を喰うのは立憲だろうね。コアな保守層で固まった保守党は崩れず、参政党はやや減少するだろうが参院選の勢いがまだある。国民はやや落としているが現状維持は出来ると思う。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける、との記事。 

 

政教分離の建前もないのだろうけど、 

創価学会の方々は住民票的に転居して投票に備えるということなのか? 

 

信者の方だって生活も仕事もあるのだから、 

庶民の信者の方を軽い駒扱いに見えます。 

 

自らの信心を深めることとは別に、 

お住まいの地域の子どもや孫たちの安全で豊かな未来のために、 

当面は日本の未来を考えての投票をされるのであれば敬意を持ちます。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

変なしがらみがなくなったいまこそ解散総選挙をすべき。 

この状況では自民、公明、国民民主、維新、参政など各党が明確に方針、ビジョンを示す必要があり、ようやく本当の政策軸での選択選挙になると思う。 

ただ、立憲だけは何をしたいのかいまだに全くわからない。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総理になるのを阻止したい勢力がいたのだろう。 

 

公明党が政治と金の問題を持ち出す指摘なら何故このタイミングなのか疑問、石破さんの就任時は何も言わなかったのは何故か? 

中国大使と面談していたのは偶然か? 

 

国民民主党は立憲民主党から政策が違うと出て行った党が、今回連立することは当然あり得ないが、一緒になるなら支持率は大きく下がるだろう。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党には『与党だから投票する』としていた有権者がかなりいたのではないか。その人達が離れると、高齢化などで人数が減少している学会組織だけでは現員数を維持するのは難しく、さらに、他の野党と政策面で競合する点が多く、野党の中でも埋没していくだろう。 

遠くない将来に公明党は消滅の危機を迎えるのではないだろうか。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この土日で各社が世論調査をするでしょうから、そこから各党の予想獲得議席に見通しが出るでしょう。 

恐らく、自民単独で230〜250議席になり、焦点は参議院の多数派工作に移るでしょう。 

この結果、国民民主との連携で衆参過半が達成されます。 

高市さんは首班指名選挙後、ガソリン減税案成立後、解散に打って出る度胸があるかどうか。 

これに尽きるね。 

 

▲131 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いのある学会員(まともな方)曰く、昔は800万人近くいた学会員が、脱会に次ぐ脱会で今では500万人程に減ったとのこと。 

 

公明党には学会員しか投票しないし、学会員でもれいわ新選組に投票するし、投票所すら行かない惨状なので、連立離脱したら公明党はもう危機的になると嘆いていました。 

 

また、いくら平和の党を掲げていても、学会が中国と繋がっているようでは公明党として日本の平和を守れないジレンマがあると。 

国交省大臣の座は、間接的に中国が海上保安庁をコントロールするためのものだとも聞きました。 

この点が高市氏を警戒し、連立離脱した最大のポイントだろうと。 

 

中国共産党がハニートラップだけでなく、こういった日本政治の世界に連立与党という形で深く入り込んでいたことに戦慄を憶えます。 

どうか新たでまともな連立与党が生まれればと思います。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区選出の自民党議員の多くは創価学会票による「下駄を履かせてもらった」状態で選挙戦を戦い、勝ち抜いてきている。これが逆転(創価学会票が対抗馬の立憲候補者に流れる、若しくは自民党議員に入らない)した場合、現職の大量落選が予想される。これは仮に高市総裁が総理に選出されたとしても解散・総選挙が容易に打てないということであり、ひいては政治的袋小路に追い込まれての早期退陣の可能性があることも意味している。 

 

▲14 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の存続に創価の存在は不可欠だろう。 

では、創価学会にとって公明党の存続は果たして不可欠なものなのだろうか? 

無論、宗教課税の問題などはあるが、 

自民や民主にも他の宗教団体が食い込んでいる現状からするなら、 

公明党を解党して、各政党にメンバーを送り込む、ステルス式でも良い訳だ。 

自前の政党を持ち続ける意義、を創価の上層部は考え始めていると思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は自民党に譲って貰い小選挙区で候補者を擁立してた訳で今後は自民党も候補者を擁立する事であろう。一部選挙区というかもう小選挙区は無理でしょう。公明党が離れる事により自民党も苦戦する候補者もいるだろう。しかし公明党が離れた事により自民党に投票する有権者もおります。小選挙区は全滅で少なくとも公明党はこれ以上議席を増やす事はありません。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が今後比例に注力していけば、小選挙区で自民党や他の野党とバッティングすることもなくなるので、野党間協力がしやすくなる。 

 

例えば、自民党が出した候補者と立憲が出した候補者がせり合っている場合、公明党の支持者が立憲の候補者に投票すれば自民党は負ける。そういう風に選挙区ごとに野党間で協力して公明の支持者に動いてもらえれば自民党は壊滅して、麻生さんがかつて総理の時に選挙で大敗北して、お葬式みたいな顔をしていた時の再現があるかもしれない。 

 

もしそうなれば、長年自民党に協力してきた公明党に対して、あろうことか「政権内のがん」呼ばわりしたバチが当たるという事になるのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会も連立解消の背中を押したと言われています。 

 

どこよりも票読みが分かっている学会がそういうのでしたら、おそらく野党になっても得票数は変わらないと見ているのでしょう。 

 

つまり、近年は「比例は公明」で入れてくれた自民党支持層はほぼないというのが現状のようですね。小選挙区でもそうだろうと言われてます。そういう面から見ても、自民党とくっついてる義理もないでしょう。 

 

一方、高齢化とはいえ学会員は比例がある以上絶対投票行きますからね。そしてもう小選挙区では絶対に自民党に入れないわけです。これこそ大きい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、スマホ投票とかできるようになると公明党の議席なんてもっと減るでしょうね。投票所に行く老人の絶対数も減り、若い学会層もわざわざ足を運ばなくなる事間違いないです。逆にスマホでの選挙が可能になると若年層がポチッとできるので、国民民主、参政党、公明党との連立やめた自民党なんて票が伸びまた面白い結果になると思うけどね。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ全ての小選挙区で自民または自党の「応援すべき候補」が存在していること、半分〜6割くらいは支持した候補者が勝つという「成果」があることが運動員のモチベーション維持の原動力だったから、それを捨てて比例だけになれば共産党や社民党のように衰退していくのは間違いない。 

自民党は次の選挙は厳しいだろうが、保守路線回帰、公明切りで増える票がある程度期待される一方、公明の方は「下野」したところで増加する票は限定的だろう。 

いざ投票になれば小選挙区は自民党対立憲または野党のどこかという構図は同じわけで、しかも立憲には共産党がついて回る。四半世紀の間に「敵」として攻撃してきた野党連中と急に結託するのが割り切れず、「味方」として慣れ親しんだ自民党候補に流れる支持層も一定数いるだろうし、一致団結した投票行動が継続されるかは怪しい。党として無くなりはしないが、支持者が分裂して組織が衰えるきっかけになりそう。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが余りにも可哀想です。 

高市さんは何も悪い事をしていないし、総裁選で多くの人から選ばれただけなのに、当て付けのように連立を解消するなんて公明党は本当に酷いと思う。 

これは大人社会のイジメと一緒だと思います。 

 

こんな嫌がらせをする公明党とは離れて正解だと思うし、自民党は正に解党的出直しで一から頑張ってほしい。 

 

▲111 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の戦略はリストラ再生ですよ。読み通りです。埼玉県は去年と今年劇的な変化が起きた。公明が衆院選と参院選と連続して負けた。しかも負けた相手が国民民主と参政ですよ。しかも親分の公明党代表の委員長が埼玉南部の公明党が強い筈の地区で負けた衝撃は物凄いです。参院選挙では埼玉南部に地盤も所縁もない遠く飯能市の新人候補に負けたんですよ。私は埼玉に今も住み飯能生まれで土地勘がありますので、公明党の退潮が本当に良く理解できる。多分全国で同様の事が起きている。このままでは衰退しか無いから戦線を整理縮小して強い確実な箇所に集中ダウンサイジングするんですよ。大阪で維新に負け関東で参政・国民民主に負けですよ。自民が高市総裁になったからと騒ぐマスコミ記者は現場を見ていないと思います。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一部撤退するのはいいが、おそらく全滅する可能性の方が高いのではないか。比例はある程度、組織票があるから取れるだろうけれど、小選挙区は… 

自民党が今まで通りに対抗馬を立てないで気を遣ってくれるならば小選挙区も数議席は取れるかもしれないが、自民党だって石破総理の元で減った議席を取り戻したい。連立を解消したならば、高市総裁や執行部がやる気があれば対抗馬を立ててくる。高市総裁の元なら、人気もあるから自民党に議席を持っていかれるかもね。 

強気に出た斎藤代表だけれど、前代表の人みたいに小選挙区で落選するかもしれないな。それも民意だ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、公明党と言えば10人立候補したら10人当選する 

20人立候補したら20人当選するみたいな感じで 

勢力拡大には興味が無く、かなり余力を残して 

まるで文化祭的な選挙をしていたのに 

隔世の感じがしてしまいます。 

今では多数の落選者を出してしまうくらい 

選挙力が落ちてしまっているようです。 

今まで多くの宗教団体を弱体化に追い込んできましたが 

ついに公明党自身も存続の危機に直面している気がします。 

あの時代のマスゲームや組体操や合唱は何だったのだろう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は高市誕生時から離脱を想定して動き出していたのだろう。 

決定がスムーズすぎる。 

ただ、やはり宗教しばりがあるので立候補取り下げも反抗されることなく受け入れてもらえるのだろう。 

通常なら立候補予定者が憤慨すると思うのだが。 

まぁ、公明推薦を外されれば立候補予定者の当選確率は限りなくゼロに近づくので、受け入れざるを得ないのだろうが。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いま公明党を支えている年齢層は高くなってきているので、選挙期間中に怪我や病気で入院していたら不在者投票にも動けないって可能性も高いのでは?少なくとも、あと10年以内に新しい支持層を増やさないと比例区の議席を確保するのも難しいと思います。 

 

政党規模としてはれいわや共産党よりも下までいくのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破自民党に対しては否定的だったが、高市自民党に対しては全力で応援したい。総裁選中には想定できなかった自公の連立解消という事態が起こった以上、解散総選挙はありだと思う。しばらくの間は解散しないという総裁選中の公約も、事態が変わった今では棚上げで問題ないと考える。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それが良いかどうかは別ですが、、、 

むしろ逆に小選挙区の候補者を増やせば、意外と今まで以上に当選者が出るのではないですかね。 

選挙協力のなくなった自民党は一強ではなくなる地域が増えて保守票は分散されるでしょうし、今までも選挙協力と称しながら小選挙区で自民党支持者が公明党に投票していたとは思えません。 

どこの党とは言いませんが、その小選挙区に支持者がどれだけいるか計る為に当選する見込みもないのにほとんどの小選挙区に擁立する必要まではないでしょうけど、立候補者の中で一番票を集めれば当選する小選挙区制下ではワンチャンあり得ると思います。 

 

▲14 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公明票が自民党の底上げになってたのは事実やけど、公明党の小選挙区は自民党の地方議員や隣接する選挙区の国会議員の力が無かったら成立しないって言ってたもんな。 

 

創価学会は指示系統がはっきりしてるからやりやすいやろうけど、自民党の議員が公明党の候補者に入れて下さいって頭下げてまわるのは大変やったやろうな。該当地域の自民党地方議員はホッとしてるかもね。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政権維持の選挙に協力する見返りに中国人の日本でのビジネス展開や移住を裏で進めてきたという思惑を見透かされないように裏金問題を楯に離脱した感が拭えないんだけども。ビジネスエセ保守という言葉が自民の総裁選中に出たけど、利権特権がある限りビジネスエセリベラルなる議員もいると思う。ビジネスではなく反日の隣国の為ではなく国民目線で動いてくれたらどの政党でも選挙に勝てると思う。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党との選挙協力は今後見込めそうもない。 

少数宗教のイメージが悪い日本で、小選挙区で支持母体が宗教団体であることを知って尚、公明党を支持する人は創価学会員以外では少数派だろう。 

要は小選挙区では当選する見込みが格段に下がった可能性が高いということだ。 

ならば、創価学会員が多くが公明党と書くであろう比例でしか議席の多くは見込めない。 

自民同様公明党も切羽詰まっているのがこの報道から見てとれる。 

公明党も一枚岩ではなさそうだし、議員からは不満が生まれてそうだけど、不満は「平和を尊ぶ宗教とやら」がブレーキをかけているんだろうな。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思いますよ。 

ただ、私自身は公明党に対してはかなり批判的なスタンスですが、 

でも、この二十数年間、我々の生活の中において、公明党がいたおかげで成立した恩恵もあるので、その部分は感謝いたします。 

どうしても政治的対立は激しい物言いや態度に現れますが、今後は是々非々で日本のためになるようお互い進めていってほしいものです。 

 

▲37 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜか公明が悪いようになってしまっているのは不思議です。公明にも離脱はかなりマイナス要素が強いです。それなのに離脱するわけですので、よほど譲れない何かがあるのでしょう。今、身を切って決断してる党は他にあるかな?高市人気だけが先走って、目が見えなくなってるんじゃ無いかとおもいます。人気とかにとらわれず国民はもっと冷静になった方がいいとおもいます。 

 

▲12 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の団体などに密接に、関係していた公明党の候補には投票したくなかった。 

でもそこには与党である自民党の候補者はいない… 投票したい人がいない > 全く別の党の候補者に入れるか、白紙で出すか… 

 

自分の選挙区ではそういう事はありませんでしたが、そうななっていたところがあったかな?もし、ここに住んでいたら…と、考えた。 

 

しかしこれでそういう事は無くなるのか? 

政党に関係なく入れたい候補者が誰もいないこともよくある話と思うけど… 

 

あと、比例区ってあってもいいけど、小選挙区に立候補した候補者は名簿に載せないでほしい。「その人には任せられない」と有権者が判断して落選したのに、何故が比例で当選って…考えられん。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が、自民と維新と選挙区調整やってたときなんて、 

立候補者が、公明と立民と共産しかない、 

という選挙区だった友人は、なんやねんこれって怒ってましたっけ。各党が、公明党と選挙区調整をしなくなって選択肢が増える、ということは、民主主義にとっても良いことだと真面目に思います。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当選ギリギリの自民党議員は、高市さんを総裁に選んだ事を後悔している事でしょう。創価学会票が無くなれば多くの議員は票を失う事になります。 

ただ、自民党に関しては健全な方向に進むので、高市さんが総裁になった事はとても良かったと思っています。 

一方で、立憲民主と創価学会が組んで立憲民主の躍進があったとすれば、日本にとって大きな損失にもつながります。外国人への優遇や、選択的夫婦別姓など、多くの国民が望んでもいない事が進んでもらっては困ります。 

 

▲47 ▼5 

 

 

 
 

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