( 331110 )  2025/10/12 03:11:16  
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田﨑史郎氏、高市早苗首相誕生は「このまま行くと危ない」「公明党の感情を逆なでしない方が」

日刊スポーツ 10/11(土) 19:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d07b89fbdc8ce40cfb0b7f57cb87bc5e82b7ef45

 

( 331111 )  2025/10/12 03:11:16  
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自民党の高市早苗総裁が公明党との連立を解消し、次の首相指名選挙における展望が話題に。

政治ジャーナリストの田﨑氏は、衆議院で自民党が票を減らし、野党統一候補が有利になる可能性を指摘。

自民党が勝つには公明党に高市総裁に投票してもらうのが唯一の方法だと述べた。

一方で、公明党が先に示した意向によって、自民党が苦境に立たされるリスクもあると警鐘を鳴らしている。

公明党はまだ投票先を決めておらず、自民党は公明党の感情を大切にする必要があると強調している。

(要約)

( 331113 )  2025/10/12 03:11:16  
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自民党総裁の高市早苗氏(2025年10月撮影) 

 

 政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が11日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜午前11時30分)に生出演。公明党との連立政権を解消した自民党の高市早苗総裁をめぐる首相指名選挙の展望を解説した。 

 

 番組では、連立解消によって、衆議院で自民党196票に対し、立憲民主党148票、日本維新の会35票、国民民主党27票の合計が210票と上回るため、野党統一候補が立候補し、第1回目の投票で過半数候補ないと、公明党の24票が失った自民党が決選投票で敗れる可能性があることを伝えた。 

 

 田﨑氏は「決選投票は(票が)多い人が当選するので、野党がまとめた人、例えば(国民民主代表の)玉木さんが首相指名選挙で候補になるならば、そっちの数が多いと、玉木政権になっていくわけです」と説明した上で「それを阻止するための自民党の方策はひとつだけあって、公明党に『高市早苗さん』と書いてもらわなくてはいけないわけです。唯一の方法」と語った。 

 

 一方で、公明党が、野党候補への投票は否定していることも伝えると、「公明党が『斉藤鉄夫さん』と書くと、無効票になるんですけど、比べると自民党が負けちゃう。公明党の協力が本当は必要なんです」とコメント。「高市さんが『一方的に打ち切られた』みたいな話をすると、公明党はますますヘソを曲げていくわけですよ」と、高市総裁が斉藤代表との会談後に口にした言葉が悪影響を及ぼす可能性も指摘した。 

 

 公明党が高市総裁の名前を書くかについては「今は思っていません」と断言。「1回目で斉藤さんを書くのは決めているんですけど、決選投票でどこに投票するかはまだ何も決めていない。決めてないんだけど、野党に投票しないことだけははっきりしている」とした上で、公明党の票がなければ野党統一候補に勝てない状況に再度言及。「自民党はあまく見ない方がいいと思いますよ」とクギを刺し「あんまり公明党の感情を逆なでしない方が政権維持は可能になると思う。このまま行くと危ないです」と指摘した。 

 

 

( 331112 )  2025/10/12 03:11:16  
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このスレッドの議論では、高市早苗氏の総理大臣就任の可能性や、それに関連する政治的な力関係について様々な視点が展開されています。

参加者の意見は主に以下のような傾向で見られます。

 

 

1. **田崎氏への批判**: 田崎氏が高市氏を批判し、彼女が公明党と対立していることから選挙に悪影響を及ぼすとの主張がありますが、それに対する反発も強いです。

 

 

2. **公明党との関係**: 高市氏が公明党を刺激した結果、支持を失う可能性が懸念されていますが、一方で公明党との連立解消が良い方向に進むとの意見も存在ます。

特に公明党との関係が悪化することで自民党の本来の価値を取り戻す機会と捉えられているようです。

 

 

3. **野党連携の難しさ**: 野党がまとまることは難しいという意見が多く、仮に野党が統一候補を出したとしても、その政策の根本的な違いからうまくいかないだろうとの見解が示されています。

多くの投稿者が自民党の方が信頼できると考えている様子が見受けられます。

 

 

4. **高市氏への支持**: 高市氏が国民に支持されているとの意見が多く、彼女の政策が実行されることで自民党が再び支持を得られるとの期待が寄せられています。

 

 

5. **メディアへの不信感**: メディアの報道が偏っているとの批判が目立ち、特に田崎氏への疑問や、メディアが公明党の意向に沿った報道を行っていることに対する不満が強いです。

 

 

全体として、高市氏の実績や政治姿勢に期待を寄せつつも、具体的な政策については慎重な意見が多く寄せられています。

また、現状の野党の状況から高市氏が首相になる可能性が高いとの見方が優勢であることも特徴的です。

(まとめ)

( 331114 )  2025/10/12 03:11:16  
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=+=+=+=+= 

 

田崎は完全に反高市派の広報担当になっている。ジャーナリストと名乗るべきではない。自民非主流派(森山・菅・岸田ら小泉を支援した連中)が完全に高市政権の誕生阻止、もしくは短命に終わらせる事を目標に動いている。立憲安住の「玉木首班案」もこの仕掛けの一種。野党で公明の斉藤代表を首班指名で投票するという怪文書も流れている。高市憎しで国民が置き去りになっている今の状況を早く終わらせてほしい。 

 

▲18339 ▼1406 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にスシローと言われてた頃から田﨑氏は好きでないけど、田﨑氏の言っていることは事実。 

高市陣営が公明党を刺激し続けて、本当に困るのは選挙のときだろうね。 

確かに公明党は支持率こそ5%未満で高くない。一方で公明党に投票する創価学会員は選挙には間違いなく行く人が多い。こうした状況を踏まえると、投票率が50%程度の投票状況においては公明党の選挙協力により最大で実質10%程度の票の上乗せの効果が見込めたんだよ。 

 

高市氏の調整力不足で公明党に不義理をしてしまったおかげで最大で実質10%の票を失ったことになる。これにより自民党は3割近くの議席を失うそうだ。でも本当に高市氏にとって恐怖なのは、公明党が国民や立憲と選挙協力すること。そうした事態になったら、最大で実質20%の票を失うことになり、 

自民党はジ・エンドだ。 

 

▲58 ▼634 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏の言うのは野党がまとまったら、の話である。野党がまとまるくらいだったら、去年の総選挙後にまとまっていたことだろう。とてもまとまるとは思えない。 

問題はむしろ首班指名の後だろう。総理は過半数が無くても決選投票で多い方になるが、予算などを通すためには過半数が必要になる。 

石破総理も予算を通すために苦労していたが、その比ではないだろう。公明が連立でいればプラス国民民主で過半数を得られたが、国民民主だけでは足りない。 

キレたりせずに粘り強く交渉する、そんなことは高市氏に向いているような気がしない。 

 

▲292 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今回そうはならないと思ってます。 

立憲、維新、国民がまとまる訳もなく、各党がそれぞれの代表を首班指名。よって高市さんが首相に。 

しばらくは連立もないだろうから、野党とは政策論ごとに是々非々で協力になると予想。 

 

▲6974 ▼333 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党の状況だと纏まりそうもないので、むしろ高市総理誕生の方が可能性が高いような気がする。高市総理が誕生したら、自民党は全力で政権維持と政策に取り組むべき。そうすれば国民は再び評価してくれるはずだ。しかし今回のように首相指名選挙をするなら、総選挙にすればいい。それが民主主義というものだろう。もしそうなったら、おそらく高市氏の圧勝になると思う。高市氏は、首相になったら早い段階で解散総選挙をすればいいのではないか。そして新政権を国民に問えばいい。保守とか右傾化など危険思想的に言われたりするが、逆に野党が中道派とかリベラルって、国民はそんなことを感じていないと思う。要は日本をどうするのかということを具体的に発言し、実行してほしいだけだ。ということで、田崎さん、いつまで高市批判をするつもりですか。国民は田崎さんが思っている以上に高市さんを応援していますよ。 

 

▲205 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどのマスコミでは報道されていませんが、自民党総裁選で高市さんが勝利した翌日に、公明党の斎藤代表は在日本の駐日大使と会談しています。中国にとって望ましくないという事で、ここで中国から連立離脱を命令された可能性が高いと考えます。高市自民としては当然のことながら万々歳とは言えませんが、今のままの自公連立を続けていけば公明党との兼ね合いから憲法改正・原発再開・中国に対する毅然とした態度を示せないなどデメリットも多々あり国民からの支持を回復する妨げになっていたと思いますので却って良かったと思います。とは言っても圧倒的な少数与党になりますので、早期に解散して総選挙で勝って党勢を回復するしかないと思います。 

 

▲6497 ▼373 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と公明が連立したので世論にいた中道がそこに投票できたという面はあるだろうから、それがいる場所にはならなくなるだろうね。 

 

公明党は中道を人道と位置づけているけれども、中道は人道にも寄り過ぎない部分があり、人間中心の人道に過度に拘る軸を示した時点で偏りを感じて離れてしまう。 

 

それに、自民公明の連立により、宗教へのアレルギーが有耶無耶にしていた部分が、潔癖で合理的な視点から、再発する部分が出ると思う。 

壺への対処がなぜぬるいかというと、自公連立という現実が潔癖な理論派右翼や保守の原理的追求を止めていたからでもあるよね。 

 

この辺の現実的な妥協の部分が中道の存在する余地を作っていた。 

これが無くなったので、自民党は自民党らしくなるが、中道の人たちは、流動層になり、特定の政党から離れることになるだろう。 

 

これが良いのか悪いのかはよくわからないね。 

 

▲5 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏以前からこの高市氏周辺には「公明党に対する愛がない」とかカルト宗教なんだから当たり前だろと多くの人が思うことに噛みついていて違和感だったが今日「我々公明党側からすると」とテレビでうっかり白状したね 

自民党内でも公明党の支援なしで当選が難しい議員には左派の人が多いとのこと 

公明党と袂分かって国民はどこに肩入れすればよいか明確になってよかったのでは? 

 

▲4402 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏が正しい情報に基づいた話をされているのか、疑問に思う方が増えていることをテレビ。新聞をはじめオールドメディアはそろそろ気づくべきだと思います。 

創価学会の原田会長が、渡米前に公明党の斉藤代表に「アメリカから返ってくるまでに連立を解消しておけ」と言ったそうです。齋藤代表はその言葉通りに動いたのです。 

日本国民の大多数が「外国人優遇政策の廃止」「スパイ防止法の制定」「安全保障の強化」を強く望んでいます。公明党の政策スタンスはこれらの世論とは正反対の位置にあります。自民党は日本国民の生命、財産、生活を守る政策を推し進めれば恐れることはありません。 

 

▲3052 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

ここはシンプルに考えて仮に日本国が米国のように国民投票で国のリーダーを決めるのであれば民意が反映され整合性が保たれます。 

民意では高市氏を断トツで押してます。 

ネットを観ても高市氏の事を悪く言う人は殆どなくむしろ支援する人の声が圧倒的に多いです。 

日本国の将来や国民の幸せを心底願っている高市氏を応援続けてまいりたいと思ってます。 

 

▲4365 ▼549 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんはトンチンカン。連立離脱した公明が、決選投票で高市早苗と書いて首相就任をアシストすることはない。既に次期選挙でも自民候補に推薦は出さないと言ってることとの整合性を考えればすぐわかること。どういう見識で公明が高市早苗と書く可能性があると論じるのか意味がわからない。斉藤代表は一方で野党候補の名前も書かないと言ってるので、公明は1回目も決選投票も「斉藤鉄夫」になります。なので焦点は野党3党、即ち立民、国民、維新が玉木雄一郎で纏まるか否かに絞られることになった。纏まれば玉木首相、纏まらなければ高市首相の二択です。決戦の日は10/20か21。それまで魑魅魍魎の駆け引きが展開されることになりそう。 

 

▲2781 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に公明党が一方的に切ったし、石破政権の時に言わなかった「政治とカネ」を口実にしているが、実際は駐日中国大使に圧力かけられて高市さんにダメージ与える使命を忠実に実行しただけだろう。田崎さんはまるで高市さんが刺激したように言うが、公明党に切られて落ち込んだり公明党に配慮していたら、それは中国の狙い通りだし、そんな弱気な自民党こそ自民党支持者は望まないし、日本の再建を望む国民も望んでいない。 

 

▲2203 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

刺激的な言葉でいうと間接侵略が完成に近づいていた。スイスの民間防衛の手引き書のいうところで、マスコミ、教育、政治の中に徐々に浸透していき 世論がそれに気づかず警戒心を失ったところで一挙に大量移民で血を流すことなく侵略が完了するという流れです。いいところまで進んできましたよね。あとちょっとというところで高市氏が自民党総裁になってしまった。そりゃ仕掛けているほうとしたら慌てたでしょ。今慌てているよね。だからこんな動きなんでしょ。 

 

▲1767 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選の期間中に小泉候補を押し上げる為に女性初の総理大臣候補を貶めた田崎氏と日刊スポーツによる印象操作は流石でしたね。 

予想が外れた腹いせに必死に政権運営を妨害するようですが多分逆効果になると思います。 

色々なジャーナリストや大学教授が軍師気取りでアレコレ言えば、民衆の反感を買って大体その逆を支持してしまうのが現実だと理解しましょう。 

 

▲1821 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそ若者や政治に関心がない人が判断するべきです。 公明の票をいいますが国民の票です。 

 

その票を覆すぐらい 今の現状に納得してない人が多いと思う。 

 

 

暫定税率を筆頭にお金とりすぎやねん! 

過去最高言ってるなら改革してよ! 

しかも遺族年金は数年と決めるし 生活保護と国民年金のバランスがおかしい部分や そんな人達が高市さんの政策に納得すれば 公明なくても大丈夫! 逆におかげで皆んなで政治を議論できる。 

 

国民の為の政治が開かれていく。 

 

▲1587 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

一部マスコミが見出しで操作しようと必死だけど、玉木氏は立民の誘いに乗るつもりはないし、吉村氏もそれを見越した上で玉木氏に一本化するならと言ってるわけで事実上のお断り。そもそも、共産党と手を組むことにも前向きな立民の思惑に乗ったら国民も維新も終わりでしょう。次の選挙で確実に議席が減る。 

 

▲1138 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎の予想は大きく外れると予想する。「公明党を逆なでしない方が」とか、相変わらず反高市キャンペーンの田崎だが、首相指名で野党が1枚岩になって統一候補を立てられるわけがない。国民、維新、公明、立憲とそれぞれ根本的な政策スタンスが違うのに野党の数合わせて、自民より上回るから「政権奪取のチャンス」とは、政治ジャーナリストとして軽薄。国民は何も決められない烏合の衆政権より、自民に政策の是々非々で協力できる政権を期待している。自民対野党の足し算、引き算んで国政を決めるような見方はいいかんげんゃめろ。もっと今の自民政権で「どうすれば国民生活がよくなるのか」という視点でコメントしろよ。政治は田崎の予想レースと違うぞ。テレビもこんな政治予想屋のコメントをありがたがるな。 

 

▲979 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな予測を悉く外して来た田崎氏に言いたい。田崎氏が『このまま行くと危ない』と予測した事は今迄の正解率から言って極めて低いと言う事になります。なので『このまま行った方がいい』と言う方が確率的に高い事になりす。 

また『公明党の感情を逆撫でしない方がいい』と言う方が正解率が低く『公明党を逆撫でした方がいい』と言う方が正解率が高いと言う事になります。 

 

答え合わせは後日行いましょう。心より田崎氏の正解率が上がる事をお祈り申し上げます。 

 

▲777 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

予想がはずれっぱなしで、全く取材力のないことが露呈した田崎氏が、ここにきてなぜこんなに各局から引っ張りだこなのか理解に苦しむ。普通なら番組への自粛は当然だろう。テレビ局は歪んでいるとしかいいようがない。 

 

▲1128 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる国民のナマの声ってのは、今では個人が発信できるネット、SNSが基本で、他は数少ないが自分の周りの人たちの声。 

それらがあまりにも高市さんの総裁を歓迎して総理就任に期待しているのに、テレビやネットニュースは180度違う逆説が大半だ。 

ある程度の狙いはあるんだろうけど、ここまでほとんどが真逆だと逆にチープで、いわゆるオールドメディアの断末魔のように見える。 

首班指名がどうなって総理が誰になろうとも、この流れはあまり変わらない。高市さんが下野しても国民が立憲連立や公明連立の首相に期待して納得して生活できるとは思えない。それがわからない大手メディアでもあるまいに。 

 

▲1020 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党がまとまることはないし、万が一まとまっても長くは続かない。 

決戦投票で高市氏が過半数に行かなくとも選出され、解散総選挙に打って出ると予想。 

今なら自民は議席を伸ばし、単独過半数も狙える。 

過半数に届かずとも国民民主と連立もしくは閣外協力で安定政権化する。 

 

▲822 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

今を勝負処と見ない方がいいと思いますけどね。 

総理大臣が誰になるかもわかりませんが、決まった時点でスタートだと思います。 

次に決まった総理大臣がどのような政治をするかによって次の衆議院選挙の情勢が決まってくるのでここが勝負処になるでしょう。 

どこの政党も小手先ではなく国民の心に刺さる選挙をしないと勝てない時代になってきているだけに立憲の小手先の連立構想等は昔ながらの政治そのものでとても残念ですね。 

数合わせではなく政治生命を掛けた本気度をいまの国民は見たいと思います。 

 

▲274 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪府民です。 

維新は絶対に野党連合を組まないと思います。 

ここで立憲とかについたらそれこそ党が消滅してしまう。 

維新が大阪で一択となったのは、大阪ファースト、是々非々の改革政党だからで、野党連立などしたら間違いなく消滅してしまいます。 

 

▲762 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

時系列で追っていくと、光明がさし高市総理誕生が見えてきている。公明党はイッタン連立を白紙にし、選挙区では一部見合わせを発表し、生活にかんする政策では自民党に、協力するとこれは高市後の連立復帰をそうは上手くいかないが視野に入れている発言だ、国民民主党の玉木氏も現状では数合わせだけの立憲民主党とは組めないと発言している、維新も様子見と吉村氏が発言しまた自民党にたいして、維新の政策は予算の裏付けにはある程度目処が立っているとし全方位での発言が目立つ。高市さんショックは理解できるが早く気持ち切り替えて次の戦略を披露してほしいものだ。 

 

▲234 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

別に高市早苗総裁でなくても、法華経の党は離脱していた。小泉進次郎がなっても同様になっていた。 

小泉進次郎サイドも、総裁選最中、日本維新の会に接触していた。菅義偉が後ろ盾があっても、木原誠二や村井英樹と言った岸田文雄の側近が、維新の会の馬場伸幸や藤田といった人間と接触していた。 

法華経の党にして見れば、かなり不満はあった。けど、高市早苗総裁にしてみれば、法華経の党が離脱してくれて有り難いと思います。 

保守的な政策が打てるので。 

 

▲174 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

比較第一党はまだ自民党だし野党が一本化できるとは思えない。 

もし、そんな事をして首相を出しても基本政策が合わなければ日本は前に進まない。国民のことをしっかり考える国内であってほしい。 

 

▲568 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は中国の支配下に置かれていて、日本の為の政治はしない。 

高市氏は既にそれを知っていて、対決姿勢で臨んだ。 

結果、分裂したがそれで良かったと思う。 

中国の足枷が無くなり思う様な政治がやり易くなった。 

首班指名に玉木だの斉藤だの騒がれているが玉木は榛葉氏の怒りが答えたのだろうなぁ。 

急に党の発足時に立ち返った。 

これで玉木は無くなった。 

後は斉藤だが、中国との癒着が暴露された事で拒否反応する党もある。 

やはり高市氏が勝利すると思うが、そうなれば即解散総選挙(衆参同時)をして、一切合切洗濯して出直すのも良いと思う。 

ゴタゴタして何事も手遅れになる前に大掃除して下さい。 

 

▲204 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫ですよ。高市さんがそのまま総理になると思う。今の纏まりの無い感じがそのまま進み、首班指名で各党の代表者の名前を書き、決戦投票でも、無効票だが同じことを繰り返す。安住の出方が国民感情を本当に逆撫でしたことを、本人は後悔すれば良い。高市総理阻止を森山から吹き込まれたのかは知らんが、打算な物言いが返って高市総理の可能性を高めた。本当に政治的センスが無いと思う。私的には立憲の印象を悪くした功績者であり、これからも大いに印象を悪くし続け、衆議院選挙で148→50まで大敗して下さい笑 

参政党、国民民主には出来る限り選挙区で立てるよう願います。選挙区参政党は200、国民民主も100はお願いしたい! 

 

▲216 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ今回総理になれなかったとしても(なれると思ってはいますがね)、公明党との連立解消できたことは大きいと思う。 

この事により自民党から離れていた支持者は殊の外多いと思われ、次の選挙で自民党が過半数を獲得する可能性が出てきたと思う。そもそも公明党とくっついてから自民党内に左傾化した議員が増え始め、安倍さん亡きあとからは顕著にやることなすこと疑問があることばかりやってきた。この夏の惨敗はその結果。 

高市さんが反グローバリズム路線で行くのなら、国民民主党や参政党に流れた票が戻ってくる可能性があるのではないだろうか。特に今、玉木さんの動向が怪しくなってるのでなおさら。 

後は期待してくれた有権者を裏切らぬよう「馬車馬のように」とご自身が言われたように突き進んでいただきたいと思います。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま行くと田崎史郎の方が遥かに危ないと思いますね。 

田崎さんは公明党支持者かな、よく分からないが、ただ、高市さんというか自民党も連立相手を探さないと国会運営は厳しいことは確かだと思う。 

これも昨年の衆院選挙、今年の参院選挙で自民党大敗に導いた石破さん、岸田さんの残した大きな負の遺産です。 

 

▲61 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、玉木さんが今の立憲とは組めないと言ってますので、それを翻すのは難しいでしょう。それと、公明は維新や共産とは組めません。だから斉藤代表を統一候補にしても自民党には勝てない。自民党の造反があるとすれば、その人達は、今執行部が高市さん派なので、除名になるでしょう。そうなれば次の選挙は苦しいでしょうから、流石に多くの議員は造反出来ないでしょうね。 

つまり、自民党単独少数政権になる可能性大だと思います。 

臨時国会で補正予算を成立させて、解散総選挙だと思います。高市さんにはそれしか手が無い。自民も公明抜けて弱体化してますけど、立憲も相当弱ってますから、良い勝負になるのではないですかね。かなり、国民民主と参政が小選挙区で嵐を起こす展開になるのではと思いますね。それで、勝ったところが政権を作ったらと思いますが、参院で自民が100議席ありますので、自民中心の連立政権にならざるを得ないと思っております。 

 

▲150 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は逆神になったいる田崎さん。 

私は屹然と対応した方が国民に良い印象を与えると思うが。 

「一方的に言われた」と感情を出さず淡々と語る高市氏には、党の危機の中でも毅然とした強さを感じました。 

まぁ、感じ方は人それぞれですが、私と同じような感想を持った方も多いのではと思います。 

 

▲110 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立から公明党が離脱することは良いこと。自民党議員も公明党支持者からの票を当てにしないで、地元有権者に支持される議員でないとダメ。その一方で自民党単独で政権運営はできない。政策が類似している国民民主党、維新と三党連立政権が1番現実的。自公連立政権の終焉は国民も支持するだろう。 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎が負けて悔しいのはわかるが 

ちょっと異常な高市下げに執着してるな。 

国民の為に意見を出している様子も無いし。 

確かに議席が減ったみたいなものだが 

今迄が歪んでいた関係ではなかったのか? 

自民党の本筋(国民の為かはわからんが)は 

穏健な保守かなと思っていたが公明党とは 

かなりギャップがあったことは事実。 

いつかはこのように主義が違えは分かれる。 

なにも公明党のご機嫌とるのは違うだろう。 

高市さんらしい遣り方を認めるか認めないか? 

最後は国民が判断すべき事です。 

 

▲462 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の首相提案を広めていたのは田﨑さんでしたか…。本当に公明党を何とか政治に絡めようと必死な感じですね。過半数という数で話をするなら、なぜ立民党首ではなく玉木氏の名前を先に出すのか。数の多い立民を担ぐのが妥当でしょう。 

 

野党が連立したら~って仮定している割に、立民が中心になって纏まれるはずがない、と言っているようなものかと。まとまらなかったら高市首相でほぼ決まるのですから、公明票が無効票になっても問題ないでしょう。公明だけ立民に投票しても無駄ですし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の離脱で記事が読まれるからマスコミがなんだかんだ書いているが、高市さんが首相になる確率は9割以上。 

 

一つの大臣ポストが空いたので、小泉進次郎氏は農水大臣続投でもよいが、国土交通大臣の線も出てきた。 

 

また、日経新聞の自民党議員2割落選報道も、もう一つ詰めが甘い。保守層の奪還だけでなく、リベラル層の離反、最近高市ファンになった人々。幅広い視点、複合的な要素を加味すべき点は多々ある。個別では、斉藤鉄夫氏が出ている広島3区の10数年にわたる票の推移など、全ての地域を細かく見た方が良い。 

 

いずれにしても創価学会の将来性と、高市自民の期待を天秤にかけて展望してみると、メディアが懸念するほど、マイナス要因は、差し引き最低限に落ち着くだろう。 

 

つまり当面は、維新と国民の部分提携で乗り切ることになる。つまるところ、最大の敵はオールドメディアであることだけは確かである。 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこんなにメディアは公明党が与党から外れて悲観的なの? 

日本や国民にとって中国ベッタリの党が与党から外れたことは喜ばしいことだと思うのだが… 

も 

う手遅れなくらい日本の様々なところに彼らが浸透してしまっているのだと改めて実感しました。 

 

▲151 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

敵を増やすと取材範囲が狭まります。中立であるからこそ、いろいろな人々から情報を得られる。まぁ、局の言いなりでポストを貰えているのかと。コメンテーターの言葉は信じてはいけない。信じるのは高齢者。だから、公明党の支持基盤だろうね。 

 

▲186 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を立て直して本来の伝統の力を取り戻す。明日への希望を持てない日本は本来の日本ではない。そのために常識に立ち返ること。この至極当然の働きを誓う新総裁に対し、的外れなコメントを、大学教授、専門家、メディア、コメンテーター、ジャーナリストの有象無象が騒ぐ。それを指示?歓迎?する勢力。今、日本を救えるかどうか岐路に立ち、闇に進めば都合が良い者達が、このようにサーチライトを浴びて照らしだされている。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの総理は間違いないでしょう。組閣後、臨時国会で石油の暫定税率廃止等、早急に必要な法案を通したら、年内に即刻民意を問うべく解散総選挙を行わないと今の自民党では何もできない。必ずしも高市総理総裁が大負けするとは思わない。前回は岸破政権が酷過ぎたからだ。自民党が大負けしたら今の野党の状況見てどの党が政権とれるのか、少なくとも野党連立なんて昔の細川政権の二の舞になるだけ、半年で崩壊する。今はやはり高市総理の誕生で、逆に公明党が居なくなって変なしがらみが亡くなり良かったと思う。親中野党の公明党なんて食えねーぞ。 

 

▲88 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「このままいくと危ない」「公明党の感情を逆なでしない方が」これと「日本が火の海になる」某国大使の警告を連想してしまいました。 

自民党員の圧倒的な支持によって誕生した政権が「危ない」などと強い言葉を使うなら、一面的な予想ではなく、党員の人たちが納得するような、具体的で十分な根拠をしっかりと示すべきです。 

昨年の総裁選では高市下げが見事はまりましたが、今年の総裁選では自信満々の予想が全く外れました。信じた人は大損しました。 

あれだけ謝罪してもまだ言い続けるだけの何か特別な理由があるのでしょうか。 

 

▲103 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が選挙で2回も敗退し議員数がかなり減っている時期に自民党が政権を維持するのは得策ではない。いったん下野して頼り内や野党に政権を担わせてこそ自民党の良さが国民に分かると思う。ただし犯罪と言える裏金議員をポストにつけるようなことをする高市さんは、なぜ自民党が衰退するのか分かっていないようだ。自民党の実力者の要望なのか、個人的に親交が深いのか知らないが高市さんは萩生田など要職につければどうなるかぐらい分かっていたはず。分かっていなかったのならこれまでの頼りない首相と何ら変わらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも高市さん以外の誰かが総理大臣になったとしても短命に終わるでしょうし、高市さんが総理大臣になれば、次回の選挙では自民党は歴史的大勝するでしょう。 

民意は日本国民を護り、たいせつにしてくれる議員に向いています。 

自民党議員は高市さんを強力にバックアップすればよいだけです。 

 

▲125 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんはもう公明の数は当てにしていないと思いますよ。せっかく自ら政権担当を退いてくれたのだからそれに乗らない訳がない。もともと高市さんの政治ポリシーと公明党の政治方針は真逆と言ってもいいのだから、あわよくば首班指名まで連立を引き延ばせれば儲けもの、ぐらいの気持ちだったのじゃないでしょうか。 

そして今この状況に於いて、今更公明党にしっぽを振るわけがない。 

たとえ今回、立民・維新・国民が手を組んで首班指名に勝ったとして、誰が首相になったとしてもその政権は長続きせず、空中分解することが予想されます。 

その後、解散総選挙となれば保守本流を貫く高市さんを日本を愛する国民がほっとくはずがありません。 

公明が一番嫌がるのが安倍政権時の自民党に戻ることでしょう。保守を中道に据えた自民党ならあの頃のように選挙で連戦連勝となります。 

その時に総理となった高市さんに田崎氏がどんな言葉を掛けるのかが楽しみです。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党がひとりの総理候補で纏まるとは思えないので、現状では高市さんが有利でしょ。 

どこの党が政権を取ろうが、早急に解散総選挙を行い国民の信を問う必要があるので暫定短期政権になる。 

喫緊の物価対策がある中で政治空白が長くならないように進めていただきたいね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木党首は、政策合意無しに立憲民主が玉木党首を勝手に推した時に、立民と連立は出来ない事を明言すべきだと思う。 

政策合意無しの連立は、単に自民党に政権を持たせないための行為で、その後の政治混乱の元となる。反対の為の反対。 

政策合意の無い連立政権において、どの様な政策がなされるのか全く見えない。これは国民を最も馬鹿にした行為である事を国民民主党及び立憲民主党の議員は認識すべきである。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が恐れているのは、政教分離の追求です。日本での統一教会問題。そして韓国では統一教会トップの逮捕。池田大作の死去により、追い詰められています。与党から外れることにより、追求から逃れようとしているのです。政治と金の問題ではありません。そもそも、自民党の支持母体は企業です。公明党は創価学会。どの政党も、支持母体とのパイプを切られては困るものです。国民、企業どちらの立場からも政治参加は必要です。特定の支持者を排除しようとするのは、戦前の行為で極めて危険です。企業献金が悪なのではなく、その使い方や透明性がどうかです。 

公明党は破滅の道を歩んでなければよいのですが! 

 

▲100 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を離脱するかどうかは所詮は国内政局の問題にすぎない。 

だが、連立離脱を予測できず自らの党の勢いを減殺する人は、同盟国の同盟離脱を予測できず自国の勢いを減殺してしまわないかと心配になる。 

彼女に任せて日本の安全保障は保たれるのだろうか? 

彼女は公明党の連立離脱を予測していなかったようである。 

公明党との会談の前後で彼女の表情に違いがあるのは、彼女が公明党の連立離脱を予測していなかったためではなかろうか。 

その程度の予測能力では「戦争にならない」と安易に考えて日本を戦争の渦に巻き込みかねない。実に心配である。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立継続の争点のひとつになってる、公明・国民が出した政治資金規正法改正案に関して、この内容ってどれだけの有権者が把握してるのかな?概要は、①連座制の導入で秘書が勝手にやりました、は通用しない②収支報告書に第三者機関を入れる③記載は現状20万円以上を5万円以上から、かつ、現金不可・振込のみ。 

自民が繰り返し先延ばしして来て、高市新総裁になってから一回目の自公面談でも斉藤さんが念押ししてたのに、二回目の面談で「これから考えます」って斉藤さんに伝えてますね。自民の中でも、萩生田さんに頼らざるを得ない高市さんが時間を掛けたところで、これ飲めるのかな?オールドメディアの印象操作・鹿虐待外国人に世論が向きすぎていませんか?高市さんなら自民党を変えてくれるなんて、期待しすぎ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教母体のそれも親中の政党が、国家運営に関わっていたことがこの26年間の日本の不幸。 

あらゆる技術の流出を食い止めた上で、基礎研究、技術開発に力を入れて行くことがこれからの政権に求められる。 

もう一つはエネルギー。エネルギーは現実問題、稼働せずともリスクが変わらない原発を稼働させない理由が無い。各電力会社に設置県に対する電力の融通または電気代の電力会社負担を義務付け、再稼働を容認するのが吉。 

設置自治体ばかりを優遇するから避難圏に入る近隣自治体の反対でうまくいかないことを電力は知るべき。 

これらを進めていくなら保守層は必ずその政権を支持する。 

 

▲33 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当初公明党は閣外協力という穏やかな離脱方針だったようだが高市氏の「売られた喧嘩は買います」といわんばかりの「一方的に離脱を突き付けられた」と””思っていても言ってはいけないこと”を公言するから事態はエスカレート中。公明はさっそく野党の国対委員長会議に参加するようだし、公明党としてもすっきりした対応をとっていくだろう。理念としては似ている立憲民主に接近する。安易なポピュリズムを排す、外国人、多様性推進という点で立憲と公明は似ている。宗教的バックボーンは公明は創価学会だが、立憲の政治家の中には反創価学会の立正佼成会系の支援を得ているものもいる。ここの会員数も自民党員より多い。両党とも靖国教には組していない。エネルギー政策には隔たりが大きい。立民の問題点は原発反対を克服できないところだ。立民は原発推進を表明すればチャンスがある。原発事故で悪戦苦闘した枝野氏が動けば政権交代のチャンスはあるだろう。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は野党党首を首班指名しないと言っているし、国民も立憲とは組まないと言っているし、維新はなおさらだ。 

よほどのことがない限り、高市首相で決まりだと思う。 

 

それより自民党は、企業団体献金の受入れ規制の法改正がなされることを警戒した方がいい。 

首班指名は組めないが、こうした個別政策なら野党は一致できるから、議員立法で可決される可能性は高い。仮に臨時国会で成立でもしたなら、自民党は何故、公明の要求を蹴ったのか、ということになるだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を政権から引き摺り下ろそうと、立憲が他の野党に呼び掛け、自分の党の代表である野田佳彦と書かず、玉木雄一郎にすると言い、国民民主党に秋波を送ったものの、肝心の玉木氏はこれを拒否し、維新の会も「先ずは立憲と国民民主党との間で話を纏めて欲しい 」と言い、気が乗らなかった模様。 

元より方向性が大きく違う両者が例え玉木政権の発足を成就させたとしても、何をどうするかについて一致点を見出だし、順調な政権運営に結び付けられるとは到底思えず、野党がバラバラな状況に変わりは無く、従って 

高市氏が首相に就任する見通しは固い。 

数を少しでも安定化させるなら、連立を長年組んできた相手側に立ち、要求された内容を全て受け入れた上で無理矢理にでも妥協を図るのが王道かも知れないが、むしろ首相にしか許可されていない権限を行使し、一連の対応が正しかったのかを民意に問うべく、解散総選挙に出てもいい。 

民意は味方に付く筈。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と創価学会の繋がりが大きな問題。知り合いのおじいさんおばあさんも創価学会に入ってるから公明党に投票するらしいです。 

もちろんちゃんと政治的な観点で考えて投票してる人が少数ですがいます。前回なら参政党に入れたとか。 

近い将来、公明党の票が経るのも時間の問題かと。個人的には党そのものが無くなっても良いと思ってます。宗教そのものは自由とはいえ創価学会のトップが公明党に口出せるような政治は一緒にしてはいけない。昔、オウムが政治家として当選してたら鳥肌と寒気がします。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人総裁選の予想は完全に外したらしいけど、公明党離脱予想は完全に当ててた。正直自民党にとってインパクトが大き過ぎるので高市新総裁も極限まで妥協するしかないと思っていたが、まさか本当に離脱を許すとは予想しなかった。そして高市氏周辺も同じ気持ちだろう。 

 時々こちらから願い下げといったコメントを見るが、実際は高市氏が党首会談の際にわざわざ将来的な幹事長代行の交代を示唆する発言をしなければならない程の危機。が、国民民主も賛成している企業献金対策程度の丸呑みすら出来ずに離脱を許すとは。実現すれば少数与党を率いる首相となるのに、その力量、覚悟を疑う。ネット民にいくらおだてられても、妥協しなければ法案も予算も通らない。ある意味石破氏はうまく泳いでいた。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんも何でここまで高市さんを叩くのかな?何か恨みでもあるの?新総裁が誕生してこれからって言うのに、まぁオールドメディア側の人だから小泉さんが選ばれなかった事がよっぽど悔しいんだろうけど。 

高市さんには党員=国民が付いているので頑張ってもらいたい。 

自民党も公明党頼りの情けない議員を一掃するチャンスが巡ってきたと思います。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の専門家なら、いろいろな可能性を示して欲しい。例えば、玉木氏本人も含めた国民民主、日本維新の会が首班指名で「高市早苗」と書く可能性もある。そもそも玉木氏は立憲民主が打ち出す「野党が揃って玉木氏に投票する」という考え方を拒絶している。基本理念がまったく違う国民民主と立憲が政権を共にすることはない。もしも国民民主と維新が高市氏に投票したら圧倒的多数で高市首相になる。参院では公明抜きでも参政が高市氏に乗れば高市首相になるかも。こうした可能性に触れず、田崎氏は自分が好むシナリオを語っているだけ。総裁選で高市氏を否定して露骨に小泉推しをして失敗したのと、田崎氏の話は変わってないように思う。ふたたび「読みが間違ってました」と謝罪することになるのではないか。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏は「僕ら公明党側・・」と口走ってましたね。本当に公明党員(創価学会員)で創価学会員の意向に沿った世論誘導をしているのかはさておき。 

 

取り付く島もない感じで、総裁選からすでに高市氏が選ばれたら連立解消するって脅迫してましたからどうしようもないでしょ。 

 

公明党がなくても比較的政策理念に共通項の多い維新や国民を説得できれば総理にはなれる。 

野合になってもすぐ崩壊して衆議院選挙。そうなると政治家全員に対して国民の目は厳しくなる。 

創価学会の意向に沿ったと見做される公明党も危ない。学会関係ない若い世代怒らせたら怖いですよ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公で過半数割れの現状で、高市が玉木に会いに行ったのはいいが、公明に挨拶もせずに頭越しで行かれればどう感じるか、逆の立場で考えて分かりそうなもの。26年前は三顧の礼をもって自民との連立を依頼されたのが、いつからか召使の様に扱われて来た。特に安倍政権は公明党政策の根幹に関わる「平和」に対する蹂躙をはじめ幾つも公明の意向を蔑ろにして来て、支持母体からは自民との決別を強く要望されていが党側は心ならずも自公政権維持のために耐え忍んで来た経緯がある。それもここへ来ての高市の発言も行動も公明の堪忍袋の限界点を越え、さらに玉木との公明無視の面談という禁じ手を打っては、もう公明党内ですら抑えられない所に来たと言うべきだな。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は24議席しかない野党第4党です 

政治は数の力が左右する世界なので公明党の思惑では世の中は動きません 

言ってみれば今までは「ジャイアンの力に頼ったスネオ」だっただけで公明党に力があった訳ではありません 

公明党はこれからそのことを思い知るでしょう 

どのみち野党統一候補の話はカギを握っているのが国民民主であって公明党ではありません 

国民民主が動かなければ公明党が幾ら騒いだところで何も起きません 

国民民主が「野合」と言われようが玉木首相に色気を出して行動したらその時には自民党は維新と連立するだけでしょう 

そのくらいのことを高市氏も吉村氏も事前に検討済みでしょう 

国民民主が統一候補で動かないならば自民党単独でも高市氏の首相で決まり 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別にそこまで卑屈に、いますぐ首相になることを高市総裁は願ってないよ、自分を完全に曲げてまで。そもそも、何が自民党員、創価学会員に不評だったかといえば、政治家稼業を続けるために、個人的懐を肥やすために、政治家やるような人、選挙だけうまくやること、つまり、そのために連立することであり、すでにはっきりと意思表示されている。そんなことにも何にも触れないで、単なる表面的なことばかり伝える田崎さん。もっと言うべきことがあるのでは?真っ当に生きている人が日の目を見る社会にしてほしいですよ。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局玉木氏は立憲とは組めないと明言しているわけで、そうなると、立憲+維新では自民の議員数に及ばない。他の野党が野党連合に協力すると維新が離脱する可能性もあり、そうだとすると現状では高市氏が総理に指名される公算が一番大きいのではないか? 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党が政権を取った時は、国民の多くが同党に期待し、民意を託したさ。結果責任は国民も負うことになった。 

 

だけど今回、野合の末に政権交代を果たしたとしたら、それは国民の信託に応えたことになると、国民民主・維新・公明党は胸を張って言えるのだろうか。 

 

次期選挙でどのような審判になるか。目先の利益に目が眩んではいませんか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会からのプレッシャーもあるでしょう。与党の中にあっても存在感は薄れる一方で、自民党の良くないイメージもあり、与党にいるメリットよりもデメリットの方が大きくなったということでしょう。国会での議員数は少数ながら、それ故にキャスティングボートを取れる位置につこうということですね。政権が不安定になることなどお構いなしの行動で、国民のことなど考えてくれていないようですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さかなでするとかでなくありのままをつたえているだけでその事を伝える義務があるのて伝えいるだけだ又公明党も政治と金の問題議員が代表である以上何も信じられないメディアも何故その事を聞かないか不思議である国民は皆公明党の議員の記載問題はどうなのか聞きたい 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> 決選投票は(票が)多い人が当選するので、野党がまとめた人、例えば(国民民主代表の)玉木さんが首相指名選挙で候補になるならば 

 

まとまるのかね? 

 

かつて野党がまとまって成立した民主党政権の二の舞になるのが目に見えているから、国民にとっては迷惑な話。 

 

政治家同士の足の引っ張り合いなんてどうでもいいから、国民のためになる政策をきちんと議論し実行してもらいたいものだ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決選投票になっても、 

決戦に上がらなかった野党各党は、 

白票or無効票or棄権でまとまらないでしょう。 

 

基本政策が違うのに、 

野党だから、反自民だからという理由だけで、 

他党の党首に投票とはならないと思うし、 

そんな野合はあってはならないと思いますね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日経によると連立解消に伴う選挙協力の消失により、失われる自民単独での議席数はなんと50。連立解消による国政運営よりも、実はこちらの方が強烈なインパクトとなる。 

 

公明の議席と合わせて76減。 

 

一部の極右層は既に参政党がその受け皿として機能し、彼らから見れば自民はもはや「左」であり、この層の取り込みは望めない。また玉木も自民との連立について「公明が抜けて過半が取れないなら、公約実現を掲げる国民民主にとっては意味のない論議になる」としており、もはや自国連立も望めず。 

 

麻生の強引な手法が不可逆的かつ致命的な結末を招いた訳で、自民内部で急速に人が離れ、内部分裂の危機にある。首相指名選挙は無記名なので、自民から相当数の造反が出るのは確実であり、政党別の積み上げグラフに意味がなくなっている。もはや高市がトップを取れるわけがない。 

 

▲0 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ目の問題点は、高市さんが当選後麻生氏に挨拶しに行った事は納得できるが、その後国民党首に先に挨拶に行ったのは、まずかったと思う。前連立の公明党に今後の連立を打診にいかなかったのは順序が違うのではなかったかと、側から見て思う。玉木氏から順序を指摘されて、始めて気づいたのか…情けない話です。そうこうしている間に、時期執行部人事で麻生色に染まってしまい、公明党をないがしろにしたのは、まずかった。にしても高市さんは顔にモロに出すタイプというのが分かった。今後の折衝はかなり苦労すると思いますが、さらに落とし所が難しくなった気がします。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは国民にとっては期待していい政策を掲げているのに、ここまでして阻止したい勢力は今まで国民に内緒で色々とやってきたという事がわかる。 

そりゃ失われた30年にもなりますわ 

そして、反応を見る限り国民にとっては高市さんは信頼できる人だという事だろう。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総理誕生は規定方針なので、それを煽る大手メディアは、国民の信頼を失うばかりだから、改めた方がいい。 

他方で、高市総理の試練は、総理になれるかどうかではなく、その直後の世論調査で示される支持率だ。 

期待度調査では六割を超える期待が寄せられたが、果たして、どう推移するのか? 

これは、ノイジーマイノリティの跋扈する匿名投稿ではなく、広く国民世論なので、高市総理の最初の関門となる。 

 

▲154 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

近頃、予想が大ハズレの田崎す史郎さんは現状維持が善との発想でしか物を言っていず、同氏の思考の限界が見える。本来、異質なニ政党が打算で連立を組んでいただけで、いつか破綻する可能性を秘めていた。先の選挙での与党大敗でそれが露呈したに過ぎない。時に、小革命が起こるのは、社会が健全な証拠である。 日本社会は、綺麗事を並べ、偽善的なリベラル左派とは逆の方向に向かっており、公明党の主張は自民党本来の政策との矛盾が明らかになって来た。だから、集票力に翳りの見える公明党からの自発的な連立脱離は、自民党支持層や保守派からは歓迎されている。公明党が抜けた分、保守派の支持が戻ってくるから自民党はそれ程パニックになることはない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣が高市氏でも玉木氏でも、近いうちに解散して衆議院選挙になるのは確実です。 

 

選挙をすれば、どの政党が国民の支持があるのか分かりますし、政権選択に直結する選挙ですから、投票率は高くなるでしょう。 

 

スパイ防止法の成立を妨害したかどうかで、その政党が愛国派か中国派かは分かりやすいです。 

 

・高市氏は自民党から左派共産議員(LGBT法や進次郎を担いだ岸田石破系)を一掃して、高市チルドレンを立てて自民党を立て直すくらいの大勝を目指せますし、 

 

・玉木氏の国民民主も野党第一党を目指せるくらい勝てる可能性があります。 

 

どちらが首相になってもすぐ解散した方がメリットが大きいし、解散で国民に政権政党を問うのも良いことです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

創価公明側の田崎さんに言われてもねえ。 

 

国民民主は自民側に来ないとしても、政策的に擦り合わせが出来てない立憲にも与しないだろうから、仮に決選投票になっても、立憲・国民・共産・維新中心の政権は出来ない。れいわは山本太郎と書くと言っている。創価公明も斉藤代表と書くと言っている。 

 

そうすると、決選投票になっても、上記主要野党が全て一つにまとまらない限り、比較第一党の自民に数で勝てる所は無いから、自民が勝つ可能性が大きい。進次郎当選の予想を外した田崎さんの予測はまた外れるよ。ご苦労さん。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを批判しているようでいて玉木さんのことも批判しているよね。 

決選投票で玉木さんのほうが首相にふさわしいと判断されたのならそれはそれでいいと思うよ。 

玉木さんには国民と国益のためにしっかりと働いていただきたい。 

それよりも問題なのは「公明党の感情を逆なでしないほうが」という考え方だと思うよ、まるで脅し文句のようだよ。 

たしかに自民党も苦境に陥るけど公明党も存続の危機に陥るよね。 

そのうち「中国の感情を逆なでしないほうが」とか言い出すのではないかな。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま総理大臣は一旦自民以外でやってもらって次の選挙で自民が圧勝すればいい事。公明党が離れることを良しとする人も自民党内ではあるわけだから私は自民が盛り返すチャンスだと思います。もしくは石破さんに「最後の仕事」として解散総選挙をしてもらう。そうすれば公明が離れた自民は息を吹き返して過半数取れますよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「このまま行くと危ない」ように見えるけど実は危なくない 

公明が抜けた今、玉木氏を担いで立憲・国民・維新がまとまれば勝てる可能性はあるが、肝心の玉木氏が立憲に担がれるのはどうしても嫌らしいから、やっぱり高市総理で100%決まりだろう 

もう誰でもいいからさっさと総理を決めて国会をいつまでも空転しないでほしいわ、問題は山積してるんだから 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のような反高市への批判は、他の方がたくさん書かれておりますので、本当その通りだと思います。むしろ反対派を出すなら賛成派も一緒に出さないと公平ではありません。中立でなければいけないメディアがなんでこんなに偏ってるのですか?中立で報道ができないなら、日本全体を揺るがす政治の問題を取り扱わないでほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

また田崎氏の偏った表現なのかな? 

まず野党が纏まるといったことは皆無に等しいのではないでしょうか。 

それに今後の選挙についても、公明党と離別しても大きなダメージになるどころか、評価されるほうが大きいのでは? 

公明党支持者も相当ご年配になり、学会参加数=投票数にはならないと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん以外が総理になったら尖閣に上陸され実行支配を受ける。それに対して強く言えず公明党社民党が連立枠に居たら遺憾も言わないだろう。アメリカが尖閣を守ってくれるのは大間違いであくまでも友好な政権ならば可能性は大だがアメリカの意に沿わない政権ならば左派政権のマイナスになる事態を望んでいるので批判声明は出すだろうが軍事力を使って阻止したり奪還することは無いと断言出来る! 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだろうな、政治家達が全然一枚岩になってまとまってないのに日本の国なんかよくなるわけないし、ぶっちゃけ裏金がどうだこうだより日本の国さえよくなる方向で政治を進めてくれるなら全然どうでもいいと思う。選挙の時だけ口だけでいい言葉並べても行動できなければ何の意味もないよ。 

とにかくスピードが大事。ちんたらやってたら外国になめられっぱなしで、日本の国なんかよくなるわけがない! 

もう下るしか日本の未来はないのだろうか?そんな政治家達に何を期待して待ってればいいのだろうか? 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も田崎史郎氏と全く同じ懸念を抱いていましたが、このような結果に至り胸がスカッとする爽快感を覚えるとともに高市さんの今後の大活躍を祈念して止まない心境です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の皆さんが、どれだけ国民の要望をわかってるか、わかる良い機会ですね 

 

国民の意思や、各党の政策を無視して、連立立候補するなら、党利のことしか考えない党ということ 

党利しか考えない党や議員は必要ない 

国民は日本のことを優先して考える人が必要なのです 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家とは政局でなく政策で動くべきだと言っていたのは田崎さんではなかったでしょうか?公明党が居なくなっても困るのは選挙の時だけ。バラマキ行政をやるように駄々をこねるお困り政党とは縁を切って、解党的出直しをすることは決して間違ったことでは無いと思います。例え政権から一時的に離れても、創価学会票に頼らない強い自民党に再生してください。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首相指名選挙だけの野合で政権を運営していけるのか、それを考えたらここで政権交代は自殺行為でしかない。 

 

そんな火中の栗どころか真っ赤に熱せられた核爆弾を拾うような真似をして、大混乱の挙句何も決められないまま、ただ政治も経済も生活も停滞させただけで解散総選挙に突入する事になる。そうなれば野党は責任を取らされて致命傷を負うでしょう。 

 

もっとも、統一候補とするなら政策合わせろと言われていてとても立民には呑めない条件ばかりで、それをこの10日ほどでまとめる能力はない。 

 

何で簡単に野党統一候補が実現する前提で公明党の重要性を説いてるのか分からん。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎史郎氏はご自身で気づいておられないかもですが、公共の電波を使って国民を煽動、ミスリードするのは如何なものかと思います。かなり偏った意見です。情報を自分で得られる国民はわかっています。「田崎またか、違うぞ」と。答え合わせは首班指名の結果でできそうですね。いづれにしても、石破の負の遺産を背負わせられている高市さんは気の毒でなりません。早々に解散総選挙をすれば高市自民党を取り巻く情勢は大きくかわりますよ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さん、進次郎さんが負けて悔しいのは分かるけどね。 

田崎さんの推論は【野党統一候補】が大前提なんですよ。 

そもそも、その前提が成り立たないんですよ。 

野党の比較第一党の立民が自党ではなく他党の候補を立てようした時点で、この人たちの目的は日本をどうするか?ではなく、自民党を下野させることが目的であることを自ら認めてしまったようなもので、そんな船に国民も維新も誰も乗れないでしょ。 

それこそ野合と批判を受けるだけ。 

となると、やはり最大議席数を持つ自民党が圧倒的有利で、あとは国民や維新が政策合意で閣外協力して高市政権を発足させ、自党の政策実現アピールした方が国民も国民・維新もメリットがあるのではないでしょうか? 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんは番組の中で「僕たち公明党は…」とコメントしていましたが、この方は公明党の方なのでしょうか?それなら高市さんを必要以上に批判しているのも納得ですね。全く公平さには欠けているので番組を降板することを切に願っています。 

 

▲124 ▼3 

 

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まさか裏金議員の応援までさせられていた、公明党を尻目に、萩生田氏を要職に付けるとは。 

ここ最近は士気をかなり押さえてますが、本来、公明の支持者って、一般の選挙ボランティアの5倍くらい動くんですよね。 これで、また反自民と言うか、反高市で動き出すと一気に士気が上がる可能性が高いと思います。ただ味方ではなくなるだけでなく、敵方に回るとなると、自民としての損失は計り知れず、高市氏の責任は相当に重いと言わざるを得ませんね。 

総理にお願いして、退陣を遅らせてもらったほうがいい。 

 

▲4 ▼55 

 

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次から次と田崎スシローネタのオンパレですね。 

 

違う記事にも投稿したのですが、ワイドスクランブル自体が土曜版としてやっていたことが知らなかったです。 

 

誰でもできる簡単な野党の有象無象のたし算ですね。公明党というか視聴者や記事を毎回見ている人の感情をスシローは逆なでしない方がいいと思いますよ。あまりにもネタが美味くないかと。皿の勘定くらいは誰でも出来るから。スンズロウを推してきてアタラずに悔しいのかして。 

 

連立解消したんだから今更ガリが甘いのなんだかんだ文句つけても仕方ないでしょ。公明党の感情どころか、田崎スシロー自体がネタなのに逆撫でしないどころかそもそもネタがサカナじゃないやろ。それくらい腐ってるのか?新鮮味がないような。 

 

あともう一つ、そんなことを言われても、いまさらシロー、ごめんねシローやろ。 

 

言いたいことはスシ詰めさせていただきました。ありがとうございます。 

 

▲39 ▼5 

 

 

 
 

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