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立憲から「野党統一首相候補」にと提案 国民・玉木代表“基本政策の一致が条件”

日テレNEWS NNN 10/11(土) 19:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8844577c20dfe3cdfe896be378019c60e735e15b

 

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国民民主党の玉木代表は、大阪市内での演説において、立憲民主党からの野党統一の首相候補提案には基本政策の一致が必要だと強調しました。

玉木氏は、内閣総理大臣としての責任を考え、政策が異なる政権を作ることは短期間で失敗すると述べ、安全保障やエネルギー政策の整合性が求められるとしました。

また、取材においては現在の立憲民主党とは協力できないと明言しました。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

国民民主党の玉木代表は大阪市内で演説し、立憲民主党から玉木氏を野党統一の首相候補にする提案があることについて、基本政策の一致が条件だとの考えを改めて強調しました。 

 

玉木代表「内閣総理大臣を務める覚悟はいつでもあります。内閣総理大臣というのはこの国に起こる全てのことに責任を取ることなんですよ。だから物価高騰対策だけで集まればいいとか、ましてや、期間限定で内閣作ればいい、私はそんな甘いもんじゃないと思ってるんですよ」 

 

玉木氏は基本政策がバラバラでは数合わせで作った政権はすぐダメになるとした上で、一緒に政権を作るのであれば、安全保障やエネルギー政策などで同じ方向を向く必要があると強調しました。 

 

また、その後の取材に対し「現在の立憲民主党とは組めない。 基本政策が違う」と述べました。 

 

 

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この議論では、玉木代表の国民民主党と立憲民主党との連携についての懸念が中心に展開されています。

意見は大きく分かれ、連立政権の実現可能性や政策の一致について疑問視する声が多いです。

特に、政策の摩擦や信頼性の欠如が国民の利益を損なうのではないかと懸念する意見が目立ちます。

 

 

1. **連立への懸念**: 多くの意見が、立憲民主党と国民民主党の政策が一致しないため、連携は長続きしないと指摘しています。

双方ともにそれぞれの政策優先事項がある中で、数合わせの連立が失敗するリスクが高いと考えられています。

 

 

2. **玉木代表の判断**: 玉木氏が立憲との連携を避け、政策の一致を重視する姿勢が評価されている一方で、いつかは総理になる道を模索する中での選択が難しいという意見も見られます。

彼の覚悟や立場の明確化が求められる状況です。

 

 

3. **自民党との関係**: 野党としての活動を重視する中で、玉木氏が自民党との連立を模索する方が現実的だとの意見も存在します。

特に政策に一致点が多いとされ、自民党と協力することで実行可能な政策を推進するという考えが示されています。

 

 

4. **国民の期待**: 多くの意見が、与党への批判だけでなく、国民生活を改善するための具体的な政策実現を強く求めています。

特に、物価高騰や生活支援に直結する政策が優先されるべきだという声が強いです。

 

 

5. **利害の衝突**: 自身の政党の支持基盤や理念との整合性を取る中で、他党との連携が逆効果になりかねないという危惧が広がっています。

特に、自党の支持者が離れるリスクを考慮した視点が強調されています。

 

 

(まとめ)全体的に、玉木代表の戦略や立憲民主党との関係性には厳しい視点が多く、政策の一致が重要視されています。

また、国民生活を優先する姿勢が求められる中で、与党とも協力する柔軟性が期待されています。

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=+=+=+=+= 

 

単なる数合わせだと長続きしない。 

最低限政策の一致を確認する必要性はある。連立したは良いが政策の擦り合わせが出来ず国会が空転、何も決まらない事になったら国民が被害うけるだけ。少なくとも立憲と国民民主は分裂したのに連立組むのは違和感。 

玉木氏も総理の椅子に釣られたら後に後悔する事になるから受けない方が妥当だとは思う。 

 

▲10207 ▼978 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏がここまではっきりと立憲と組んで野党連合を目指す考えは全く無いと言っていることからすれば、自民党は直ぐにでも高市総裁を立てて首班指名を発議すれば間違いなく高市政権が成立することになる。只、高市政権はどこと組んでも少数与党政権になるので国会運営には苦労するだろうが、物価高対策に一定程度進展が見られれば解散総選挙に打って出れば公明党との選挙協力が得られなくても今の党勢は概ね維持出来るのではと思う。その上で高市政権には是非とも安定長期政権を目指して欲しいと思う。 

 

▲554 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

この流れで玉木さん首相になっても、政策が一致しない野党のまとまりじゃすぐに潰れるのが目に見えてる。もっと国民民主が大きくなってからのほうがいい。今回は自民とあくまで政策重視で組んで玉木さんには財務大臣になって178万の壁やガソリン暫定税率の廃止の政策をやりきって実績上げてから首相を目指してほしい。自民党は早く解党してほしいと思ってるけど、高市首相の手腕はみてみたいね。 

 

▲5673 ▼915 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木の奥さんが【身近な人さえ守れずにいる人が国民を救うことなどできるのか?】奥様の言葉は大きいですね玉木さん。器がないことを知り更に自分を磨くことへ励みなさいと言われたのでは。その意味を国民民主の幹事長は読み取っていると思い支えていると思います。ちゃんと幹事長の言うことを聞き良い政治家へ成長することを願います 

 

▲3450 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が、立憲民主党と組みたくないというのは何か別の理由がある気がする。 

維新の会や国民民主党は、自民党と連立で立憲と組むなという暗黙の合意があるかもしれない。何かきな臭い感じだ。 

立憲は確かにリベラル左派が多くいるが、公明党でもそれは同じだろう。どの政党も改憲派と護憲派を抱えている。 

玉木代表が総理になる機会は恐らく一度か二度だろうから、ここは大局的な見地に受け入れてほしい。国民はこの3ヶ月政局絡みで、政治家たちが物価高対策をしないので、怒りは頂点に達している。一刻も早く、政局は安定化させて、景気対策をしてほしい。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて民主党が政権を取った事は記憶にあると思います。しかしその成果はさんざんなものでした。人は批判するのに自分達から有効な政策が打てずにいました。目先の無駄を省く事ばかりに力を入れ、未来に目を背けていました。 

将来を見据えつつも現状の物価高や国民生活への対応が取れる政党が今は存在しているようには思えません。党首一人が頑張っても限界があります。 

各党には優れた人材がいると思います。各党から選抜して、その人達が結集して先鋭部隊として組閣したらどうでしょうか。党を超えた日本代表プロジェクトチームとして国を運営するのです。他党時代に突入したのですから、柔軟な考え方も必要では。 

 

▲61 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通り。 

 

もし、総理になりたいがために、今の節操の無い立憲と組んだら、多分失望します。 

国民民主も問題行動はあったけど、こういった点は評価できるし、まずは総理よりも、「ガソリン暫定税率廃止」と「年収の壁引き上げ」達成させて、国民民主党としての公約を果たしてほしい。 

 

そして、立憲に変わる第一党野党となって、自民党と是々非々を争う間になってほしいですね。それ日本の総理になる一番の近道だと思う。 

 

▲3388 ▼575 

 

=+=+=+=+= 

 

一度離党した政党と組めるとは思えないと思うので、立憲からの「統一首相候補」提案に対して、玉木代表が“基本政策の一致が条件”と応じたのは、現実的な判断だと思う。 政権を目指すなら、単なる数合わせではなく、政策の整合性と信頼関係が不可欠。 ただ、野党間で足並みが揃わないままでは、国民にとって「本当に政権交代が可能なのか」という疑問が残る。 統一候補を立てるなら、理念だけでなく、具体的な政策と実行力を示してほしい。国民は“誰がなるか”より“何をするか”を見ている。 

 

▲2045 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲との合流はありえない。でも公明との合流もやめてほしい。信者が特定の思想に染まった宗教団体がバックにいる政党なんて、どう考えてもいびつすぎる。 

 

それよりも、自民に影響力を及ぼす与党として、自民のマイナス面を補える政党・政治家として実績を残して、それから首相を目指してほしいと思います。 

今、国民民主にはそれくらいの期待が集まっていると思います。 

 

▲2021 ▼405 

 

=+=+=+=+= 

 

基本政策のすり合わせは無理やと思う、立憲が国民民主党の政策を飲めるわけがない。玉木さんもわかって言ってるはず。立憲と組んだら政策を実現出来ない。仮に高市さんと玉木さんで決戦投票になった時は国民民主党は高市さんに票を入れる可能性もある。維新の藤田代表も高市さんに行きそうな雰囲気が有るし期待しています。 

 

▲2186 ▼491 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の言う基本政策に関しては立憲民主党よりも高市氏率いる自民党の方が相当一致してますね。 

 

玉木氏が総理を目指すのであれば今はその時ではなく、自民党と連立政権を組んででも入閣し、政権運営のノウハウを学ぶ必要があるかと思います。 

 

国民民主党には良い政策があってもそれを実現する政権運営のノウハウが今のところないと思われます。 

 

▲729 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

基本政策が一致すれば、連立、協力ではなく、新しい政党を作って皆さんが入って連合の希望している2大政党にすれば、良いではないでしょうか。国民民主党の基本政策の1つである手取りを増やすことから見ましょう。手取りを増やす方法はいくつあります。なぜ年収「103万円の壁」にこだわってるかが分かりにくいものです。特に学生の仕事は学業では無いでしょうか。103壁を引き上げるよりは学費を基礎控除に足し算すれば分かりやすいではないでしょう。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今ではないし、当然の判断だと思う。 

 

1993年の非自民連立政権や2009年の民主党政権と同じで内紛により瓦解するだけだろう。 

 

そもそも、立憲は次期選挙で野党第一党から陥落する可能性が高い。 

 

実際、立憲は風物詩の様に出していた不信任案を前国会で出さなかった時点で政権を取ることから撤退した印象。 

 

また、参院比例票では立憲が最も票を減らしたが、これは野田執行部は「帰ってきた民主党」であることを有権者に見透かされた結果。 

 

自民党に文句を言うだけの政党は要らないし、国民や参政党や保守党と言った選択肢も増えたため、これからは衰退の一途を辿るしかないと思う。 

 

▲1085 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも立憲事態が旧社会党の左から保守派まで混在で意見がまとまらないので批判政党から脱却出来ないのだから他党との一致など非現実的。 

維新の吉村代表も辻本、蓮舫さんがいる立憲とは組めないと言っていた。 

維新が地域政党から脱却出来ない事も残念だが言っている事は的を得ていると思いました。 

今は過渡期なので数合わせで組むのではなく是々非々で対応して欲しいので玉木代表の意見は最もだと思います。 

 

▲409 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだと思います。 

立憲が玉木氏を楯にして後ろから自分達の良いようにしようとしているのが見てわかる。 

ましてや立憲と連立を組み、玉木氏が総理大臣になったら国民民主の支持をしていた方々は離れて行くでしょうね。 

国民民主は地道な政策、活動で自分達の党の支持者を増やす方が先を見たら得策だと思う。 

 

▲206 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

何にしてもしっかりと政策を実行して欲しい、自民であれ野党であれ、国民のための政治を、今の自民党の金権政治を本当にやめさせないといけない、自民党員党友だけが何とか自民政党継続をと願っている、賢い有権者は今後は今回のように正しい判断で高投票率で国民のための政策実現政党を応援したい。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙するべきやね。連立とか無しに一番を取ったところこそが民意でしょう。 

 

私的には立憲が今最も民意から遠い党だと思ってますので、何故この党がこれほど人数を持ってるのか理解が出来ないが。 

 

とにかく解散総選挙してほしい。 

 

▲476 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と国民の安全保障は水と油です。また、共産とかれいわにも話を持っている段階で完全終了です。素人がみても無理と分かります。 

高市総裁の解党的出直しとは公明との連立解消も有りなのかとも思えます。 

国民も連合からの圧力があり、本当に政策実行をしたいのであれば、連合と 

距離を取るべきで、選挙で勝ったのは連合は一部で半数以上は保守的と呼ばれる現役世代や若者が殆どと思います。ここで方向転換し立憲と組む様な事があれば次の選挙では残念ですが議席を減らす事になると予想します。 

その分、高市自民へ投票する方が増えるのではないでしょうか。 

まだ参政党の方が伸ばすと思いますよ。 

 

▲75 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、ご本人も承知と思いますがここが政治生命はもちろん日本の今後にとっても正念場だと思います。玉木さんはもちろんですが日本国民にとってどのような結果が最善かをよく思慮して動いて欲しいと思います。 

正しい道を進めば自ずと結果は出るはずです。 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

与党自民党を終わらせるために、ここで野党は手を組むべきという意見はあるが、 

それで統一野党が統一与党になっても、期待するような政策は何も出てこない。 

政策を擦り合わせていくうちに要望却下で、政権離脱というオチでしょう。 

与党の証とも言える大臣ポストをあきらめて、 

個々の政策案に応じて与党野党になれる政党が評価されることになると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策とか政治思想的に立憲・公明・社民は一緒になる余地があると思うけど、連合が宗教政党と組むことをどう考えるのか、そしてそもそもその3党では過半数に及ばない事。 

ましてや、国民や維新が立憲と組むのはあり得ないでしょ。 

むしろ、立憲と組んだ場合に国民や維新が次回選挙で惨敗するのは目に見えている訳で。 

国民が前回選挙で伸びた理由を考えれば、立憲と組むのは無いでしょうね。 

 

▲109 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、二度の非自民政権はいずれも基本政策、特に安全保障政策が政権内で一致出来ず、現在でも立憲民主党の左派はかつての社会党の流れを汲んでいて、安保や自衛隊に消極的です。 

安全保障政策が細川内閣と鳩山内閣を短期間で崩壊させて「やっぱり非自民政権はダメだな」というイメージを招き、自民党に政権が戻る大きな理由になりました。 

 

立憲民主党は普天間問題では「いったん中止して米国と話し合う」という政策を唱えています。 

立憲民主党内では鳩山内閣の失敗から「もう普天間問題は現行のまま進むべき」という勢力と、左派を中心に「県外移設」を求める勢力があり、その妥協の産物です。 

 

間違い無く玉木氏は「現行案で行くと立憲民主党が約束しないと首相は受けない」と条件をつける筈です。 

 

困った事にその手の左派は過去二度の非自民政権崩壊の原因になったことから分かるように頑固な対応になる可能性があり、そこが最初のハードルです。 

 

▲301 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自分が総理になることは当分無いとたかをくくっていたので、実現できそうもない政策を声高らかに叫んでいただけだったか・・。総理になることが現実味を帯びてきたため、逃げ腰になったと思われてもしかたがないでしょうね。今後は、自分の(党の)主張する事項については、腹を据えて、議論し、勉強して欲しいと思います。政治家としてさらなる成長を遂げた後に、トップの座を目指してください。 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はいつも言っているが、どちらかというと政治的正しさ、というよりは国民の利益で行動するのが政策。 

現状、自民党もとい高市総裁と政策の方向性が同じ以上、わざわざ違う方向を向いている立憲と組む意味もなければ、自民を倒す意味もないわけだ。 

 

実際、国民民主党の支持層は私がそうなように、自民党寄り(現実路線、保守寄り)だが、腐敗していない政治的忖度のなさを支持している。なんなら自民党でもいいけど、きっちり現実路線で実現してくれそう、という期待の下支持している。というか自民党から分かれた支持層であるといっても過言ではない。 

 

それは、自民党を倒すため、だからといって政策を曲げて連立するいみがまったくもって存在しない。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立民と組んでもなんのメリットもないでしょう。立民は参議院選挙での結果は議席も増やせず、事実上の敗北でしたからね。国民民主が大きく議席を増やしたから、その勢いにあやかりたいだけというのが目に見えている。 

石破政権に対して、内閣不信任案を出すタイミングはいくらでもあったのに、不信任案を出さずに延命に手を貸していた。高市政権誕生する事が相当に都合が悪いのか、ここに来て政権担当能力がないにも関わらず、要らぬ存在感を発揮しようとしている。玉木代表は迂闊に野合には乗らないでほしい。誰も立民を中心とした政権なんか望んでいません。高市政権誕生の邪魔をしないでもらいたい。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元々民進党から袂を別ってできたのが国民民主と立憲民主。 

形的には立憲民主のが出ていった形で、今更出ていった方が親分風吹かせつつデカい顔して協力しろと言われて心情的に協力したくなるのかと言ったら。 

更に、現状数は立憲のが多いが、国民民主や参政党が伸ばしているのに対して右肩下がりの時間帯になってるので、次の衆議院選挙では大きな顔もできなくなる可能性がある状況。 

勝負の駆け引きとしては、国民民主は立憲に乗る意味も必要もないのが実情かなとは。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏も困った立場になっているので、立憲民主の悪者にしたいのでしょうね。 

 

国民民主が自民党と連立を組めば連合からの支持を失います。 

玉木氏であれば、連合の支持がなくても選挙を戦えますが、他の方は厳しいでしょうから、国民民主党としては難しい選択になります。 

 

また、野党でまとまり、総理になっても、自分のカラーが十分には出せないため、立憲への牽制をしなければならないのでしょう。 

 

公明党が連立を離脱しなければ、閣外協力で自民に恩を売ることもできたでしょうが、政局を握る立場になって、優柔不断にならざるを得ないのが本音でしょうね。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民のために政策を速やかに遂行するためには野党連立しか無いのだから、野党は今この瞬間も党利党略を超えた大胆な判断をできる限り速やかに行うべきだ。薩長連合のように、細かい違いでは無く、国民のために何が一緒に出来るかを基本に行動してほしい。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

覚悟があることは良いですが、流れを読み違えていると思います。今は準備を進める時だと思います。これが真剣に総理を狙っての発言なのか、自民へのプレッシャーなのか、真意が読めません。日本な良い方向に進むことを祈るばかりです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表は過去の非自民政権は政策合意無く開始していた事をアピールしていたが、その結果は短期政権による混乱だった事には触れていない。 

また、中道ど真ん中と自らを言っているが、立憲自体はグラデーションで左側に濃い。 

政策以外でも岡田氏との関係の悪さもあるし、今の環境では玉木氏はやらない方が良いのではないだろうか。 

数年かかる政策を通す為なら中期を望める体制が必要になるが、共産と立憲内の共産寄りがいつまでも大人しく従うとは思えない。 

 

▲232 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ自民と組んだ方がマシだと思う。総理目当てで、立民と組んだら枝野氏、小沢氏など沼に脚を引きずり込まれて国民民主は終わるだろう。 

立民は協調性が全くないことは政権交代時に実証されており、未だにその頃の面子が歳を重ねて執行部に居座っている。 

国民民主が自民と組むことで自民が後回しや避けている政策に向き合うように調教することが今の日本にとってはベストだと思う。 

キーマンは榛葉さんで、毅然とした連立を組めるように自民と約束できるかだと思う。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

数合わせの連立政権は欧州で盛んに行われて居ますが、主義主張のズレが修正されずに結局は何も決められ無い出来たとしても本来の政策議案が空っぽで政権レームダークに陥っているので玉木代表が言って居るのは的を得て居るかと立憲と国民の共通点は支持母体の連合程度しか無く考えが合って居ないのなら政策協議、強力程度で良いかと。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの判断を支持します。 

多くの国民が求めているのは国民を守ってくれる政治であって、それを必死に考え、実現してくれる政治家です。おそらく多くの国民にとって政権交代をするしないはその手段にすぎず、政権交代が国民の本望ではないのではないでしょうか。 

今、立憲がやろうとしていることは、国益のための行動というより党利党略戦争にしか見えません、あるいは野党第一党としての存在意義を問われると、追い詰められた状況から起こしたパフォーマンスでしょうか。 

これからの政治家には、党利党略のための数合わせ政治ではなく、国民のための政策実現を最優先する。そういう政治を望みます。 

本音を言えば、立憲の理念、言動を鑑みると、批判していた自民党政権とは何がちがうのか、まったくわかりません。社民代表福島さんの言葉を借りて言えば、「立憲が絡んだ連立与党よりも、高市政権の方が一万倍よい」です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでいい。 

目的が自民政権打倒だけなら、民主党政権と同じ結果になる。 

国民民主は立憲と組むくらいなら、自民党と閣外協力でいいんじゃないかな。 

対決より解決を標榜してる訳だし、自民党に意見を言って、合致するなら賛成し、自民が譲らないなら反対する。 

その姿勢が認められれば、さらなるもう一歩進んだ所が見えてくると思うよ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに国家の基本政策であるエネルギー問題や安全保障、そして憲法などで考えが一致していなければ、数合わせで野党間が連携しても政権を長続き、させるのが難しいかと思います。しかし、立民とはその基本政策で合わず、自民とは合うと言うのも、何か引っ掛かります。では、それで支持母体が立民と同じ連合で、そもそも基本政策で連合と考えが合うのでしょうか。玉木氏は自民に寄りすぎていると思われ、ならば連合を離脱されなければ、矛盾しているとさえ感じますが。いずれにせよ、保守票を失いたく無いのであれば、玉木氏の考え自体は正しいかと思います。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

数字的には高市総裁が総理になれない可能性はあるけど、野党がほぼ100%高市以外の誰か一人でまとまらないといけないので実際にはほとんど不可能だと思う 

こういうこと言ってたら本当にキリがないし、逆に玉木に投票したくない野党の議員もいるだろう 

結局高市総理になるなら首班指名で協力した方が後々得だろうから「裏切る」野党も出てくるはずと見る 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣総理大臣はこの日本で起こる全ての責任を負う。まさにそういう事です。 

憧れを持つ事は良い事だが、覚悟という言葉は言うのは簡単だがその覚悟がどれくらいの物なのかという事です。高市総裁はとあるインタビューで自分の命も惜しまないくらいの覚悟、と言っておられました。本当に日本の為に自分の全てをささげる覚悟があるとすれば目的の無い、単の数合わせで政権を取る事は必ず崩壊する。日本の国内だけ考えていればよいというものではなく世界とやり取りしないといけない。トランプ、プーチン、習近平、などなど、、、 

そしてこの国の国民と全てを守る覚悟がないと内閣総理大臣はできない。政策が一致すれば自民党と連立するのも手だと思う。 

国民は数合わせなんか求めていない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の実行したい政策を行うもは総理になるのが、一番の早道。しかし、玉木氏は閣僚経験もないし、じっさいに総理を担える器ではない。基本政策が完全に一致できるのであれば、違う党のはずがない。まずは、今の国民の困窮を打破するためにも、どなたが総理になってもいいので、ガソリン暫定税率の廃止廃止と食品だけでも消費税の廃止もしくは軽減。企業献金の廃止もしくは可視化。これを実現して下さい。正直に言って、104万の壁はパートの方でなければ、あまり意味がない。(特に、片親の家庭や自営業者)財源は税収の上振れ分と大企業の法人税優遇の廃止で6兆円近くが捻出できます。 

 

▲58 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論、連立政権を組むというのなら最低限、任期中の政策のすり合わせは必要だろう。つまり、コレをする、アレをするということを決めずに数の論理、数の為の連立で政権は維持できない。 

ただ、玉木代表が、本気で政権を取りに行くというのなら、例えば具体的な政策、例えば年収の壁など、実現したい政策を各党持ち合わせて、コレとコレをやると決めて、今国会で法案を通してしまう協力体制を作り、法案成立後、即時解散をして、それぞれに次の総選挙で議席数を増やし、それこそ、政権を取りに行くという短期政権作るという選択はありだと思う。公表するかはともかく、まず実現させる法案のすり合わせと次の選挙への準備期間として連立、そして、国民民主として次の総選挙で議席数の拡大と政権取りに本気で取り組むという姿勢を打ち出すという首相候補に乗り出すのもアリでは? 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやメディアが大騒ぎしていますが、元々基本政策が一致していなければ協力はできない、と立憲には話していました。 

「覚悟がある」というのは今すぐに政権交代を希望すると言う話ではなく、玉木氏自身はもちろん国民民主の代表としていつか政権を担う事を目標としている、そしてその覚悟がある事は支持者へも表明する必要があっての発言でしょう。 

 

立憲や一部SNSはそれを理解できず騒いでいるにすぎないと思います。 

今回の取材ではっきりそれを言ったのは、そういった言外に伝えていた内容が思ったより立憲や一部SNS利用者に伝わらなかったので立場を明確にしたのだと思われます。 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんのライブ配信見ましたが、原発を含むエネルギー政策や安全保障、移民受け入れなどの国の基本政策が異なる立憲は、単なる数合わせでれいわや共産党にまで話をする立憲とは、組む気は無いと確信しました。 

連合に対しても、国民民主党は国民のためになる政策を推進していく覚悟を語っていました。 

おそらくは、高市自民党総裁と政策連携のパーシャル連合か、連立入りに舵を切る方向に行くのではないかと思った。 

 

▲59 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

最大の目的は、自民党を下野させる事であるので、 

 

連立を組めればもちろんベストであるが、 

確定的には首相選出において 

協力をするグループという事でいいのではないか、 

 

玉木氏が総理になった後、 

あとは是々非々、同一意見の法案等はそのまま賛成、 

歩み寄れるものは、お互い歩み寄って協力、 

どうしても歩み寄れないものは、 

お互いそのままという事でいいのでは、 

 

完全与党ではないが、野党でもない、 

準与党、協力政党という形で連携して行ってはどうか、 

そうすると、もうすぐ次の総選挙がくるよ、 

(選挙協力もできるとこはすればいい) 

 

一つの政党でも、 

意見や立場の異なる議員を包含しているわけで、できるはず、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは自民党と組めば良い。高市さんは自民党として玉木さんを首相指名し、自民党と国民民主で連立できると思う。玉木さんの主張はどちらかというと立憲ではなく自民の主張に非常に近い。それなら連立できるはず。自民が高市さんを一時保留して、この危機をのりきるために、玉木さんを首相にすればよい。玉木さんは、自民からも立憲からもみんなから一斉に支持されている。おそらく玉木さんでいいじゃないか、という意見が、自民党内部から出てくるだろう。来週あたりかな。立憲はもうぜったいに野田とは書かない、と決めて、玉木と書く宣言をしている。公明党は斉藤と書くらしい。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

基本政策を合わせるのならそもそも党を分ける必要がありません。今国民はそんなことを求めてるのではなく、直近の暫定税率廃止や消費税見直しの議論を進めて欲しいのです。このまま手をこまねいて自民党政権が続くことは、選挙結果の民意に反することですのでそれだけは防いで下さい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党が連立を離脱したのも基本方針が相容れなかったから。 

 

野党でも同じ事が起きるのは自明の理です。 

 

もし玉木総理となった場合、株を上げられる唯一の道は自分だけの閣議決定で即日衆議院を解散して、本当に玉木総理と野党で内閣をやっていいのか解散総選挙でもって国民の信を問うしかない。 

 

それなら恐らく立民、公明、その他取り巻きの野党は議席を減らしても国民民主は筋を通した英断でもって議席が増やせるだろう。 

 

それ以外はどう進んでも国民民主含めた野党全滅の未来しかないと思う。 

 

▲58 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲民主党と組んだら、政党の存在意味を否定することに他ならなず、自殺するようなもの。 

自民党も立憲民主党も、どの政党とも連立連携は出来ないと思う。 

首相指名選挙の1回目は各党首をそれぞれ書いて、どれも過半数満足せず、結果 自民党と立憲民主党の決戦投票に進んでも、自民党と立憲民主党以外の国会議員は、再び自党の党首を書くか白票を投じると思う。(保守は高市と書くと思うが。) 

そして高市首相が誕生すると予想する。 

連立解消した自民党の政権運営は困難とは思うが、各政策毎では維新、国民、保守、参政、公明党とは合意出来る事は有る。 

各政策は自民党の保守性が明確になって、共感する国民は増え支持率も上がるのでは?と思う。 

早急にやるべきスパイ法案、安全保障政策、景気対策は上記の政党らとの協力で進められると思います。対して外国人受け入れ、夫婦別姓については慎重となって進展は無いだろう。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「内閣総理大臣というのはこの国に起こる全てのことに責任を取ることなんですよ。」それは大げさ過ぎます。日本の失われた30年の責任を歴代の首相はどのように責任を取りましたか?その時々一所懸命やってくれればいいのです。実は、責任なんて取りようもないのです。期間限定内閣でも、国民の為に頑張ってくれれば良いのです。それが次の選挙で大勝する原動力になるのです。立憲を恐れないで、逆に呑み込むぐらいの気持ちで挑戦して欲しい。国民の為に。期待してます。 

 

▲22 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

このあたりが、一時的にでも「政権をとる」ことが目的の立憲との違い。 

基本理念が異なる寄せ集め政権で総理に担がれても、短期での崩壊は確定的。 

特に外交で大失敗でもすれば、致命的な汚点を残しかねない。 

 

いずれにしても、安定政権は不可能なのだから自民にやらせて、次期選挙で大幅に党勢をのばしてからが本当の勝負と踏んでいるのではないだろうか。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党代表の「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」とした発言があります。 

しかし統一候補となるには、立憲が基本政策を合致するようにしなければダメだそうです。確か選挙の時に連合の推薦をもらうために立憲とすり合わせをされたと聞いています、選挙の視線が欲しくてすり合わせたようです。 

総理になる覚悟はあってもごねるのは余り自信がないからなのでしょう。 

 

国民民主党の玉木を統一候補として合意できなくても、他の野党が政治屋玉木が総理でよいと思うのなら国民との合意など必要ないでしょう。 

国民の議員が玉木と書くのなら、他の野党も合意なしで玉木と書けば済みます。それで総理となられたら、閣外協力で支えせれば良いのでは。 

維新の前代表などは大臣の椅子に座りたいのですから、閣内で協力が得られるかもしれません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党とは平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、基本政策であまりにも乖離がありすぎる 

元々が政策理念が違うという理由で分裂をした両党です 

これで野党統一で候補擁立などしたら野合と言われ、せっかく議席を伸ばした成果が台無しです 

節操なく野党結託だけを唱える泥舟の立憲民主党と組む大義はないです 

 

▲16 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここはまず高市さんと連立を組み自民党と長期政権を作る下準備をし、スパイ防止法制定、ガソリン暫定税率廃止、年収の壁引き上げを最優先すべきであると思います。 

その場合、長年公明が居座り続けた国交大臣の座は国民民主の玉木さんか榛葉さんが適任だと思いますし、 

高市さんの次の首相は玉木さんでも良いと思いますし、その約束を取り付ければ玉木さんにも不満はなくうまく話がまとまるでしょう。 

あり得ないとは思うが、立憲が見かけ倒しの場当たり的に、安全保障やスパイ防止法制定にも賛成し玉木さんを総理にしようとするかもしれないが、それは絶対に嘘で将来反故にされる可能性がほぼ100%なので、 

玉木さんにはなりふり構わない左翼立憲に騙されないようにして頂きたい。 

 

▲26 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏が立憲と組んだら国民民主党を立ち上げた意味が無くなるように思う。 

勝手に立憲が玉木氏を応援するのは良いが、玉木氏が擦り寄ったら絶対ダメ。 

国民民主党にせっかくの良い流れが来ているのに断たれてしまう可能性もある。 

玉木氏にはオールドメディアに惑わされずに己の考えで世論をしっかり見極めてもらいたい。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の立憲とは組めない、の後に「だが自民となら組める」と続くようなら、基本政策が自民と一致しているとは到底思えないので、ただのレゾンデートルが欲しいだけの目立ちたがりとなってしまうのだが。 

 

それでも、基本政策を一致させる努力を双方が行って歩み寄ることができれば、政権交代も可能かもしれない。 

さて、歩み寄りは双方に求められるのであって、自分は何も譲歩しないとならないようにして欲しいものだ。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野党統一候補にはなれないよね。 

そもそも党ごとに譲れない政策はある。 

そんな烏合で徒党を組むより、公明の後を狙って自民党と組んで与党入りした方が政策実現の可能性は高いだろうからね。 

ただ難しいのが、自民党と組んだ時点で、反自民党な支持者からは見放されるんじゃないかな。 

ということで、高市さんが総理大臣になる公算が高いだろうな。 

よっぽど反高市で野党が結束すれば話は違うだろうけどそうはならない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで国民民主は支持層を離すことなく是々非々の独自路線を貫けば新規層を取り込めるだろう。 

自民としては国民民主と維新と協力しながら物価高対策や緊急性の高い政策を中心に速やかに押し進めて出来るだけ早期に解散したいところ。 

 

次の衆院選はこれまでと違い色眼鏡なしの真剣勝負になるだろう。 

国民の関心も高まっている今、なんでも反対の立憲や政教分離の観点から疑問符がつき始めている公明が苦戦する可能性も十分にある。 

参政党をはじめとした新しい政党も歴史ある政党もどれだけクレバーに政権運営に関われるか見ものだな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民はすでに共産、社民、れいわとも協力を求めている。そこは関係なく安保だけ?ではスパイ防止法、今回の参院選で大きな争点の一つの外国人問題、移民政策について置き去りにされるのであれば、有権者は国民民主に失望する可能性もある。首相になれるチャンスはそうないので、数の上で考えるとまさに目の前にぶら下がっている。新党さきがけや政権は取れなかったがみんなの党、維新も一時ブームになり野党第一党を目指すとしたが、失速し始めた。ここからの判断はその人のセンスになるので、これが本当にチャンスなのか、ピンチなのかの見極めが重要でしょう。今高市総裁はピンチと言われていますが、野党の動きようではチャンスを与えるきっかけになるかも。石破が総裁になり民意を得られず退陣して、各党が本性を表してきたので、有権者は生々しいものを見せつけられている。逆に言うと野党は有権者を置き去りに見せつけている。 

 

▲155 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの2大政党制のように 

政権与党人としての資質がある優秀な政治家が 

自民党に偏らない様に分散しないといけない 

 

反自民の野党根性だけでは責任のある政権与党にはなれない 

 

野党各勢力は政権与党を目指す責任政党を再編成する時だと思う 

 

自公が分裂した今は絶好の好機 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長続きしないから基本政策に合意しないと連立はしないと言っているが、玉木さんがやりたい手取りを増やすためなら首相になるのが一番早い。 

看板政策を実現するために首相になり、実現後に時期を見計らって解散したら国民民主は躍進できる。首相にならない理由を並べら玉木さんは、本気で看板政策を実現したいのか、疑問に思う。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

無理に組む必要も無いし、今の野党が連立組んでも、国民が納得できる政治にはならないでしょう。 

キチンと協議して欲しい。 

絶対に無理だとわかっているが与野党力を合わせて国民のための政治をして欲しい。 

国民のための政治では無く、政党間の勝ち負け、利益優先の日本の政治家に無理かな? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に立憲の誘いに乗ったら、総理にはなれる。 

ただ多数派の立憲に対し、国民はその半数以下の議席なので結局立憲の言いなりになり、玉木代表の評価、引いては国民民主党の評価も下がることになると思う。それよりも高市総裁と協力して解散を求めて更に党の拡大を目指すか、連立を組んで重要閣僚の経験を経て総理を目指した方がいいと個人的には思います。 

 

▲186 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党からすると、国民民主党と連立を組む好機のような? 

自民党と国民民主党は、基本政策の一致点は多いとされてますから、首班指名で「玉木雄一郎」でまとまる選択肢もあるようにも… 

 

「数が多いんだから、こっちの名前を書くのが当然」みたいな姿勢だと、昨年の立憲民主党と同じような感じでしょうから… 

 

玉木さんは、「公明党が抜け、われわれが政権に加わっても過半数に届かないので、あまり意味のない議論になってきている」と仰っていたので、自民党が連立を目指すのであれば、そういう選択肢もあり得ることを見せる必要があるのかもしれません。 

 

本気度は分かりませんが、立憲民主党はそういう姿勢は見せましたから… 

玉木さんも『覚悟』を示すために、自民党にそれくらいの提示をするのも一つの手段かもしれません。 

 

▲6 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は立憲民主党とは方向性が違うことで別れた人達が集まってできた党なわけだから立憲民主党がいくら呼びかけたところで手を組んで一緒に行動するはずがないし、それをやったら存在意義自体がなくなってしまう。にもかかわらず自民党を共通の敵とする同士だと思っているあたりが立憲民主党のぬるさだと思う。大事なのは自民党を倒すことではなく日本を良くすること。立憲民主党は一応野党の中の第一党なのだから自前の首相候補を出して自分達の主張をアピールしたらよいと思う。公明党などは新たな勝ち馬を探して擦り寄ろうとするのだろうが、きっぱりと断って孤立させるのが良いだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の総理大臣が一時的に消費税減税にすれば国民は納得する訳だから、あえて膨大な税金を使用して政権交代する必要性は無いと思う。実態把握の無い補助金や自国が困窮している時に過度なODAを辞めれば良い。逆に日本が援助して貰うべきだと思う。そう言う意味でも、日本国内在住の優秀な外国人にも選挙権を与え出馬表明してもらえば日本人政治家も危機感をもって仕事に誠意を持つのではないだろうか。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1回目の投票では決まらず、2回目の投票で最多票の高市が総理に選出。しかし、国会は混乱して国政は迷走。にっちもサッチモ行かなくなる。 

経済は混乱。株価は右肩下がり。犯罪が増えてしまう。 

少数与党になると云うことは、こう云うことか、と分かるだろう。 

どこかの野党が、方針転換して、自民党と連立を組んでようやく落ち着くか。それまでには5年位かかるだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民支持、立憲支持者にも上手くいってほしい人と絶対交わらないでと言う意見があって難しいですね。 

私的には同じ野党なら話し合って対策のすり合わせとか有りかな、と思いましたが。 

ただ立憲安住さんの野党一本化を試みようとした行動はとても共感しました。 

 

▲37 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

何がどうできるという話ではなく、基本政策さえ一致していない立憲民主党とは組みたくないと明言しているのだから、立憲民主党が政策面で国民民主党を全面的に受け入れても、いつまで持つかわからない政党とは組まないだろう。組んだらそれまで。 

 

残るは自民党しかないのだから、自民党を利用できるだけ利用するのが国民民主党と自民党のウインウインの関係にできるだろう。 

 

まずは高市早苗総裁を首班指名し、自民党の拠り所を作ってから、同意させられる政策を実現するまで。 

 

▲38 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか上手。 

ただただ大枠での連立や連合は組まない。しかし法案ごとの協力は惜しまない。と言ってる。 

 

これは自民党にとって一番嫌な立ち位置で、法案を通そうと思ったらいちいち玉木氏にお伺いしなければならない。 

これはキャスティングボートどころじゃなくて政界のフィクサーとなるポジション。 

もう自民と調整する意味はなく水面下での野党連合を進めていくのが最適。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏を首班候補として記名すべきと言ってみたり、今度は玉木首班で臨みたいと言ってみたり…ご都合主義の極みですね。今の国民の一部は、そういうご都合主義な自民・立憲に対してアレルギー反応をしめしているわけで、ちょっともうこの2党は黙った方がいいでしょうね。 

 

連合も芳野会長が三期目なのですから、いい加減そろそろ脱原発の方針を取り下げませんか? 

それで立憲民主の右派が離党して国民民主と合流すれば、連合の意向にも叶ってきれいに収まりがつくと思うんですが、いかがでしょうか。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、政治は当分の間漂流する。おそらくトランプ大統領が来日するまでに、次の首相が決められず、石破首相がトランプ大統領と会うことになるのでは無いか。 

 

国民民主党は衆議院の議席数が少なく、自民党と連立しても過半数に遠く及ばないので、意味は無い。しかも、支持組織の連合が強く反対しており、無理に自民党と連立すれば党分裂の危機に直面するだろう。政策が近いからと言って、必ずしも政権を安定的に運用できるとは限らないのである。 

 

各党が好き勝手な主張に終始し、多数派を形成して政権運営をしようとしなければ、政治が前に進まず、やがて国民生活に影響が出て、民意の風向きも変わる可能性がある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ今やっても玉木さんに旨みがないしね。今の立ち位置なら政権に減税要求をするという形で票をとりやすい。 

一方で玉木さんが総理となると今度はデメリットが二つある。ひとつは減税を自分がやらなければならなくなるが実はできないということがバレてメッキがはがれる。次に、今度は要求される側となり、攻守が交代してしまうので票につながらない。つまり、絶対玉木さんとしては総理になるわけにはいかないわけです。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それでいいと思う。 

国民民主はべつに今すぐ総理とか目指す必要ない。 

自民と連立でもいいから一緒に政権担ってまず成長することの方が 

大事だと思う。 

 

立憲みたいなのが野党第一党じゃ自民と張り合えないし。 

成長して自民と張り合える野党第一党を目指してほしい。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん榛葉さんは、国民感情を良く理解してくれている数少ない政治家だと思う。 

連合は良い顔しないだろうが、国民民主党は高市さんと協調し政策の背中を推して欲しいところだ。 

今はそれがベターな選択だと思う。 

維新、参政、日本保守も高市さんとは協調できる部分は、他の野党と比べれば、沢山あるのだから、これまで難航していた重要な政策を実行できるある意味千載一遇のチャンスの時だと思う。安全保障、外国人移民問題等、課題整理し直し国民にもきちんと説明できる適正な政策の修正に早く着手して欲しい。 

自民党は、保守の色が薄れ過ぎて、国民から見ると物足りない頼りない存在にに見えてきている。 

割と多くの人は、保守中道のどっしり感と慎重に物事を進められる政党を欲しているのではないか? 

国民の承認無く、政策が急に左方向へ舵を切られたようなイメージが感じられた、今の自民公明政権の動きに本能的な不安と違和感を深めている。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだとどの政党も過半数を取って政権運営できるとは思えないけどな。解散総選挙ですべての党に対して連立して政権運営するつもりがあるかどうかを公約で確認する必要があるよな。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんはこの状況で首相になっても長続きしないし政策が通せない事を見通してる。 

なんならここで国民民主を持ち上げて実行力の無さを露呈して立憲を盛り返そうという立憲側の根端まで見えてるのかな。 

まだまだ議席数が少ないのでこれから選挙を経て足場を固めてから改めての方が良さそうですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは暗黒の民主党時代に戻したいのだろうけど、もう、国民が違法行為を市内と食べていけないご時世に立憲の議員は夢の国から出ようとしない。 

自分たちの理想が達せられた時には国民は倒れてしまう。今回安住幹事長が数合わせに奔走したことは絶対忘れない。立憲、社民、公明の3党は国民のことより自分の理想だけしか考えていない。連合も理想ばかり言っていないで、自分たちの立ち位置を見直して、真面目に仕事をして欲しい。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの話、根本的な部分が一致しないから離党して新党結成したわけで、ここで総理の椅子に座ったところで、結局やりたい法案を通すことなんて出来ないだろうし、そもそも組閣どうすんのって話。 

結局空中分解するのが目に見えているし、そうなると改めて選挙なりするまでの期間ガチで空白の期間になる。 

そうなるぐらいなら、自民に対して指名のカードをちらつかせて、自分達の肝煎りの政策に協力させる、ぐらいが現実的なところだと思うけどなぁ。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

烏合の衆になるなら国民か立憲いらんやん。 

いい判断をしたと思います。 

国民は国民の良いところを伸ばして立憲と差別化を図ってほしい。 

是々非々という言葉の体現を。 

 

そうすれば、徐々に国民の理解は得られやすくなると思う。 

なんでも反対すればいい烏合の衆となった野党(立憲、共産、れいわ、社民)とは違う姿を見せてってほしい。 

 

▲28 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいね。 

首相候補を逃れようとすれば、自分たちで政権担当する気がないのかと失望され、引き受ければ数に勝る立民に注文ばかりつけられて破綻させられた挙句に母屋を乗っ取られる。 

自民を支えようにも公明がいなけりゃ数が足りずに、キャスティングボート足りえない。 

こうなると、自民が「一つだけ大きな条件のむ」ことを公の条件に維新と国民主と連立、ただしリスク責任は取りたくないから閣外協力で首相指名選挙を乗り切る、しかないんじゃないの。 

ただし、そうなって一番困るのは、財務省だろうか。 

政権を求めない政党に説得したとて怖がらせる材料がない。 

そう考えて思いつくのは、官製「1日だけの債券不安」... 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんを総理大臣に推そうと野党が結集しているが、玉木さんは女性問題で今年の正月も党の謹慎を受けていました。そのような方が総理大臣になると宇野宗佑総理と同じだわ。  

 今年の正月も謹慎処分された者は後2、3年ぐらいは様子を見るべきだ。裏金議員と同じだ。ましてや総理とは一層ダメである。 

  立憲の 辻本さんは激しく玉木さんを推薦していますが、女性の敵ですね。 

 

▲115 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の離脱で記事が読まれるからマスコミがなんだかんだ書いているが、高市さんが首相になる確率は9割以上。 

 

一つの大臣ポストが空いたので、小泉進次郎氏は農水大臣続投でもよいが、国土交通大臣の線も出てきた。 

 

また、日経新聞の自民党議員2割落選報道も、もう一つ詰めが甘い。保守層の奪還だけでなく、リベラル層の離反、最近高市ファンになった人々。幅広い視点、複合的な要素を加味すべき点は多々ある。個別では、斉藤鉄夫氏が出ている広島3区の10数年にわたる票の推移など、全ての地域を細かく見た方が良い。 

 

いずれにしても創価学会の将来性と、高市自民の期待を天秤にかけて展望してみると、メディアが懸念するほど、マイナス要因は、差し引き最低限に落ち着くだろう。 

 

つまり当面は、維新と国民の部分提携で乗り切ることになる。つまるところ、最大の敵はオールドメディアであることだけは確かである。 

 

▲28 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは、さも国民民主の基本政策が正しい、正しくない立憲民主とは組めないと言っている。なんかずいぶん傲慢な主張ではないか。異なる考え方が存在するのは当然であり、そこをすり合わせ調整するのが政治。玉木さんより野田さんが総理に相応しい。結局、国民民主は責任と財源のある与党になる気はなく、無責任な野党の立場で美味しいとこどりをしようとしているように思う。 

 

▲26 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

よかった!安心しました! 

やはり玉木さんが国民民主党を作った理由を忘れてなくてよかった。 

基本政策の一致がないのに立憲は高市総理誕生阻止のためにあちこちに一本化しましょう!て声をかけてるのは頭おかしいのではないでしょうか。こんな党が野党第一党とは情けない。 

高市総理誕生を自分は期待してます!高市総理中心に物価高対策をしてもらってガソリン、軽油の暫定税率廃止、玉木代表と協力して年収の壁の引き上げをして日本国民の暮らしをよくしてほしい! 

 

▲273 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんがまともな人でほっとしました。 

まあちょっと民意を考えれば判る事ですが、立憲こそ解党的出直しして欲しい 

こんな数さえ取れれば良いというあんちょこな事しか考えていない党が 

野党第一党である事自体、日本人として恥ずかしい 

玉木さんは閣外協力でも良いと思います、是非 政策の実現に向けて 

日本の為になる政治をお願いします 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく野党は一致せず、高市さんが首相になると思います。ただ公明が離脱した今、維新と国民民主が与党に加わる可能性はゼロに近く。 

予算自体がとおらない国会運営になるかと。 

国会の混乱を引きずりながらの、解散総選挙も小選挙区に自民が相当数減らす可能性があるため、八方塞がりが予想されます。 

麻生さんでなく、自民党若手メンバーが前にでていたら、こうはならなかったはずです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党もみな、永田町ばかり見ている。 

失われた30年のいちばんの原因である、労働組合の解体、というところに向き合う勢力はどこもない。 

数合わせはだめだと、どこも言うが、つきつめると数合わせしかない。なぜなら、有権者と呼んでいる人々が、彼らにとっては数でしかないから。 

まとまってみずからを主張する、「団結した有権者」は邪魔だというのが今の野党の共通項。 

だからこの人たちを信用するぐらいなら、まず職場の同僚を信頼できるようになることが先。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を見て、ホッとしました。 

 

国民が立憲と組んで破滅の道にいく可能性はなくなりそうです。ということは、首相指名選挙は、誰も過半数はとれないで決選投票で自民v.s.立憲になる。 

 

国民や維新が立憲に入れることはなく、白票になるだろうから、高市さんが選ばれる可能性がかなり高くなりましたね。 

 

連立が組めなくても、解散総選挙すれば単独過半数いけると思います。 

 

▲56 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は、自分には演説力がある、自分に人気が出たと勘違いしているだけ。 

前回参院選は、自民の保守層が、石破政権を終わらせなければ高市に順番が回ってこないからと、わざと、自民以外へ投票する特殊な選挙であった。 

その自民の保守層が、代わりに投票先として探したところが、参政党と国民民主であっただけで、もはや、高市が総裁になったので、次回以降、玉木にその票はまわってこない。 

国民民主は、立民と候補を一本化して自民に対抗する候補者を立て、有権者から反自民を託されて得た票と、自民の保守層にも響くスピーチで、前回限り得られた票の両方が入ったから躍進しただけで、次回以降は、前者のみの得票となる。 

前者の反自民を託して投票した有権者から見ると、野党党首としての玉木は、この国のために立ち上がれる状況になっても動かない、ただの根性なし。 

私生活でも不倫、政局でも不倫するだけの代表は、連合から罷免してもらいたい。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

過去には野合で生まれた細川護熙内閣が基本政策の違いを理由に国政選挙もないのに9か月で崩壊しています。 

 

細川内閣は自民・共産を除く8会派が政治改革の旗印のもと立ち上げたのですが、8会派の中で最大勢力だった社会党(現:社民党)とほかの政党との間で安全保障政策(社会党は慎重、他党は積極的)や消費増税の是非(社会党は反対・他党は賛成)で隔たりが埋められずに内部崩壊しました。 

立憲と国民は原子力政策・安全保障政策などで考え方に大きな違いがあり、このまま組むと細川内閣の二の舞になることは避けられないでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の支持者としては、立憲の対決姿勢が嫌いですし、他政党の政治家を叩いて炎上する議員もいるのに放置の状態で、立憲は身内の議員に対して甘すぎていて、自民党と同じ状態です。 

 

さらに、リハックでの安住さんが「ネット民」に対して、別世界の人達みたいに扱っていたのが残念に思いました。 

 

政治家なら、リアルの国民とネットの国民もどっちも対話をするのが当然ではないのでしょうか? 

 

こんな時代遅れの幹事長や党内統制が取れていない野党第一党とは、一緒にやっていけるわけないです。 

いい迷惑です! 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党には、素晴らしい野党として活躍してもらい、近くある衆議院選挙でせめて野党第一党近くまで国民の信任を得てから、首相となってほしい。 

 

 今は女性初の首相就任を妨げ、混乱の中で不安定な政権交代を成すのは、国民の希望ではない気がする。 

 

▲230 ▼84 

 

 

 
 

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