( 331130 ) 2025/10/12 03:34:17 2 00 「戦争の反省なんかしない」右派を突き進んだ末に公明党も離脱…高市早苗総裁は“短命政権もありうる“FRIDAY 10/11(土) 14:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b40ab417814fe272e765e01f7b525b81844a93f9 |
( 331131 ) 2025/10/12 03:34:17 1 00 2021年に、自民党総裁選に初めて出馬した高市早苗氏(64)が、10月4日に小泉進次郎氏(44)との決選投票を制して第29代自民党総裁に就任し、70年の党史上初の女性総裁となった。
特に経済政策「サナエノミクス」は、国債発行を容認し市場に資金を流通させるが、円安による物価高の懸念がある。
(要約) | ( 331133 ) 2025/10/12 03:34:17 0 00 ’21年、総裁選初出馬の際の一枚。自身の政治姿勢を表す言葉として、安倍元首相から託された四字熟語をしたためた
10月4日、自民党総裁選の投開票が行われた。高市早苗氏(64)は小泉進次郎農相(44)との決選投票を制し、第29代自民党総裁に就任。70年にわたる党の歴史の中で、初めての女性総裁となった。進次郎氏との激しい総裁選を制したわけだが、高市総裁自身にも、その破天荒な人生の皺寄せが来る可能性がある。
◆「戦争の反省なんかしない」
落日の進次郎氏を尻目に、″働いて働いて働きまくる″と意気軒昂な高市総裁。「馬車馬のように働いていただく。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる」というモーレツ発言が物議を醸したが、これまでも独特な感性による物言いが、たびたび批判の的となってきた。
「選挙期間中も『奈良の鹿を蹴り上げる外国人観光客がいる』と発言し、根拠を問われて答えに窮していました。神戸大学経営学部を卒業しており、キャスター出身で弁は立つ。
その一方で’93年の衆議院初当選の前年、初の自伝的エッセー内で〈(若い頃は)地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくりだった〉と赤裸々に書いて話題になったように、世間の常識にとらわれない破天荒な人生を送ってきた。歯に衣着せぬ物言いといえば聞こえはいいですが、舌禍事件を起こしやしないかと周囲は気が気じゃありません」(自民党中堅議員)
経済安全保障担当大臣だった’23年には、放送法を巡る答弁で、野党の追及に資料を机に投げつけるような仕草をしながら「(私の答弁が)信用できないなら、もう質問しないでほしい」と回答を拒否し、党内からも痛烈な批判を浴びた。
「衆院外務委員会で『私自身は(戦争の)当事者とは言えない世代だから、反省なんかしていない』と発言したり、自身のHPのコラムに『戦争責任を安易に認めることこそ無責任だ』といった趣旨の投稿を行うなど、党内でも筋金入りの右派。今後の外交では、その主義主張が足を引っ張らないといいのですが……」(同前)
懸念事項はまだまだある。「政策の虫」と言われる高市総裁だが、その実行能力にはいまだに疑問符がつくのだ。最たる理由が、「脆弱な党内基盤」にある。
総裁選を見る限り、キングメーカーである麻生副総裁を味方につけたように見えるが、時事通信解説委員を務める山田惠資(けいすけ)氏は「政策面でぶつかる可能性がある」と指摘する。
「積極的な財政出動派である高市さんに対し、麻生さんは財務大臣経験者で財政再建派。今回は勝ち馬に乗っただけで、財政政策を巡っては相容れない。高市さんは防衛費など必要な予算増には赤字国債の発行もあると話している。野党が求める消費税減税も排除しない姿勢を示しており、高市カラーを出すとなると、麻生さんと対立することになる。党内基盤の弱い高市さんは麻生さんに頼らざるを得ず、結局、その傀儡になってしまうのではないか」
報告会で手厚くもてなした萩生田氏や西村氏ら旧安倍派の仲間たちにすがりたいところだが、裏金問題で散り散りになった派閥に、いまだに影響力が残っているかは未知数だ。
◆公明党の離脱で高まる危機
他党連携でも課題は山積みだ。ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「高市氏自身に野党との太いパイプはなく、麻生氏が国民民主と接触しているが、先行きは不透明。それよりも大きいのは公明党の離脱です。学会票がなければ落選すると見られる議員は若手を中心に50人ほどいて、今後は彼らからの突き上げもある。しばらくはご祝儀相場で反発も少ないだろうが、麻生派に見られるように派閥体制が復活したいま、仲間の少ない高市氏がウリの保守色を出せなくなれば、世論の支持は下がっていくだろう」
独自色を抑えて長老におもねり、他党の顔色をうかがいながらなんとか政権を維持していく……。何だか1年前にも見たことがあるような不毛な政争が、再び繰り返されるという懸念があるのだ。
◆サナエノミクスに潜むリスク
一方、国民生活に直結するのが「物価高対策」だ。アベノミクスの流れを汲む高市総裁の「サナエノミクス」は国債発行を容認し、市場にカネを流通させることで経済を活性化させるというものだが、これにはリスクが伴う。
アベノミクスは名目賃金こそ上げたものの、円安が進行して、実質賃金はマイナス。非正規雇用者が激増し、二極化が進んだ。経済アナリストの中原圭介氏が警鐘を鳴らす。
「いま、市場に資金を注入しても進行した円安が更なる物価高を招き、国民生活を圧迫するだけ。本当に必要なのは金融緩和や減税といった″痛み止め″ではなく、長期的な目線での成長戦略です。また、大規模な財政出動は悲惨な結果をもたらすこともあります。’22年、イギリスの女性首相リズ・トラスが財源の裏付けのない減税策を発表したことで金融市場から総スカンを食らい、ポンドや国債が暴落。わずか49日で退陣に追い込まれました。これは極端な例ですが、日本でも起きないとは限りません」
あるベテラン代議士は、1年足らずで終わった石破政権の二の舞となり、「短命政権」となる可能性について語る。
「石破と高市はよく似ている。党内に仲間がいなく、政治的な駆け引きが苦手。独自色を出そうにも長老の顔色をうかがう必要があり、丸くなれば国民から批判される。結局、議員も国民も離れていく。潰れるまでに、時間はかからんだろう」
新総裁には先を見据えた絶妙な舵取りが求められている。
『FRIDAY』2025年10月24・31日合併号より
FRIDAYデジタル
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( 331132 ) 2025/10/12 03:34:17 1 00 高市新総裁についての意見は多様で、支持者と批判者のそれぞれが存在します。
一方で、批判的な意見もあり、特にメディアの報道が高市氏の立場を悪化させているとする指摘が多く、偏った報道に対する不満も表明されています。
全体的に見て、高市氏は保守的な政策を強調する一方で、今後の日本の方向性や国民の期待に応えるためのリーダーシップが求められています。 | ( 331134 ) 2025/10/12 03:34:17 0 00 =+=+=+=+=
言葉は強いけど、高市さんが戦争に突き進むわけじゃないだろうに… それより会見時の評価下げる記事しか写真しかって言ってた、止めなかった記者の方が問題だと思う。 個人的にはこの党との連立は好きでは無かったし連立離脱は大賛成です。 初心演説は気に入ってるので党内に発言したライフワークバランスを国民にまだ言った様に誤解する記者等ほっといて逆にこれで自民党としてしっかりウミを出して立て直す位して欲しい。
▲20192 ▼3240
=+=+=+=+=
国民を馬鹿にしている記事だと思います。 日本経済の復興、搾取税制の改正、 国防強化、スパイ活動防止法、 日本人の為の政治をすれば、冷静に見極め、 高市政権を支持する国民は増えると思います。 信者票や政党駆け引きの問題に左右される政治には終止符を打って欲しいです。
▲19087 ▼2713
=+=+=+=+=
財政政策はさらなる物価高を招くという記事の論調は一見正しそうに見えますが、インフレ要因をきちんと見定める必要があります。
今はインフレだから財政も金融も引き締めろと言う論調はしばしば見受けられますが、そのインフレ要因はデマンドプルでないことに注意が必要です。つまり物価高をものともせず、皆が手元資金に余裕があり購買力があって需要が伸びることによるインフレではない。今はコストプッシュ要因が残っており、加えて供給力毀損型のインフレも見受けられます。このような時に需要を下げる引き締めを行うとかえって逆効果になるでしょう。供給力不足ならそれを回復する投資も必要ですが、それも抑えることになってしまいます。
財政健全性指標として債務残高対GDP比がありますが、ある程度の政府債務増大を容認しても、GDPが増えることでこの指標も発散せず健全性も保たれると考えるべきです。高市氏も基本はその構えです。
▲391 ▼131
=+=+=+=+=
支持率が高い状況で、解散総選挙をやれば、参院選で参政党に流れた岩盤保守層の票が戻る可能性が有ります。但し、今回の首班指名選挙で、信任されなければなりませんが、政策が一致しない野党では、連立政権は、無理だと思います。しかしながら、自民党に支持が向くか、冷静な判断、票読みが必要です。
▲1365 ▼193
=+=+=+=+=
日本のメディアや知識人が、左派にどっぷり浸かっているのが改めて分かった。 保守の高市さんが政権を取る可能性が出てくると、これでもかとネガティヴキャンペーンを展開。 もし野党の野合で政権交代でも起こったら、 いかに素晴らしい政治が行われて、明るい明日がやってくるとお祭り騒ぎでもするのだろう。 野党の保守政党や保守政治家は小異を捨て大同につき、なんとしても高市政権の樹立、解散総選挙を行い、新しい政界再編を行ってもらいたい。
▲11064 ▼1453
=+=+=+=+=
物凄く正直な話をしたいと思います。 私は40代なので戦争は経験していませんし、反省と言われてもピンときません。 戦争の当事者たちは年齢的にいなくなり、戦後に生まれた世代には関係ないとは言いませんが、いつまで反省を続ければいいのだという意識があります。 そういった意味でも、脱戦後に移行させ敗戦国としての日本を終わらせるのが政治の責任だと思います。 そういった中で高市さんは、今を生きる世代に前向きなビジョンを示してくれていますし、もちろん戦争に突き進むような方ではないと確信しています。 公明党の離脱にしても、結局は旧来の自民党政権のつけを高市さんが清算しなければならない状況です。 この記事はあまりにも高市さんの評価を落としたい意図に満ち溢れていて悪意を感じます。
▲4652 ▼667
=+=+=+=+=
支持率を下げる為の切り取りとしか思えないオールドメディアと同じような記事ですね。高市新総裁は国民の皆様の生命と財産。領土・領海・領空・資源や国家の主権と名誉を守り抜く事を掲げていたはず。このようなオールドメディアの下らない記事を見る度に、如何に日本の事を考えず偏った思想に基づいた記事を掲載するのか理解できない。逆に国民の高市新総裁への支持は上がっていると思います。
▲8847 ▼1121
=+=+=+=+=
「私の答弁が信用出来ないなら質問しないでほしい」の件は今、YouTubeで出回ってますけど、資料を放り投げたとか荒々しくないですし、相手のおっさん(名前忘れた)がしつこく「信用出来ないんですよ!」ばかりで同じような質問繰り返して堂々巡りたから、高市さんが最終通告に静かにキレただけでしたけどね。 ちょっと女性議員に睨まれたくらいでそれにビビって口パクパクさせてたの面白かったです。
▲7302 ▼731
=+=+=+=+=
責任を果たしていない者が報酬をもらいつづけることほど、国家にとって残酷で無駄な行為はない。 アントニヌス・ピウス
働いて働いて… 高市総裁の真意はこの格言のとおりだと思う。 そして戦後生まれの世代にいつまでも「責任」を負わせてはいけない。そのために一生懸命国会議員は働いて日本国民が平和と安全が確保されるよう政治を行う「義務」があると思います。
▲5429 ▼561
=+=+=+=+=
高市さんが自民党総裁になって本当に良かったと心から思っています。確固たる国家観、信念、仕事に取り組む姿勢など、尊敬しかない。次回の選挙では、初めて自民党に投票するつもりです。本日、高市事務所を通して党員への入会申請もしました。高市さん、全力で応援しています。
▲2434 ▼559
=+=+=+=+=
無駄に高市下げですね。 前の戦争を反省するとすれば、安全保障的問題を抱えていたところを外国に突かれて、戦争せざるを得ない状況に陥ってしまったことだ。 石油の依存。 今の日本を強くするには国家レベルの戦略で、長期投資が必要です。 それを実現するには、自民党でやってくれそうなのは高市総裁しかいないでしょうね。
▲2996 ▼438
=+=+=+=+=
過去の戦争を学ぶことは大切ですし、戦争は2度と起こしてはならないと思います。 ただし、そもそも過去の戦争に対して今を生きる私たちが「反省」する必要はあるのでしょうか? 何世代の間日本国民は過去の先人の過ちを反省し続ければこの記事を書いた人は満足するのでしょうか。 学ぶことと反省することは違います。 また、意志に反して戦争に巻き込まれた際に自国を守る術を考えることもまた重要だと思います。
▲887 ▼204
=+=+=+=+=
少数与党になった火中の栗を拾った高市総裁はホント大変。石破政権期間中の積み残しの案件が満載なのに。 現時点で石破総理は80年何とかを話してさぞ満足らしいけど、公明党との案件は石破政権がはっきり答えをしなかったせいで、高市総裁に飛び火した感じでしょうね。 この先の政権がどの組み合わせになるかわかりませんが、一度高市総務の元で選挙を戦って欲しい。あと、公明党が政権離脱したので是非地方の選挙区選挙に自民党候補を立てて戦って欲しい。
▲1836 ▼348
=+=+=+=+=
オールドメディアを始めとしたマスコミは、公明党との連立解消が「高市総裁の失敗」であることを印象付けたいのかそればっかりやってるけど、実際のところは政権にとってはこんなの当り前に「想定内」だろう。
確かに議員によっては選挙が厳しくなるし当面の低迷は仕方ないのかもしれないが、かと言ってその公明党の支援が無ければ当選しないような議員を当選させるために批判も多い連立を続けるのか、それとも連立を解消することで離れてしまった保守層なりの支持を取り戻すのか。
もちろんその想定通りになるかはわからないにしても、公明党との連立を続ける限り支持率の低下は今後も続くだろうから、それよりは変化すること、または初心に返ることにかけたと言っていい。
オールドメディアやコメンテーターの言うことなど信じてはいけない。
▲954 ▼130
=+=+=+=+=
オールドメディアと公明党に配慮して来た25年、お陰で日本はボロボロになりました。 自民党内がリベラル崇拝主義に浸食されリアルな政治が思考停止になって活力を失って現状に危機感を覚えてましたので、公明党離脱は本当に良かった! 今後は保守本流の政権枠組みを確立し、リベラル野党と緊張感のある政治を行って欲しい! 党内リベラル派は少数派になり党外のリベラルメディアも世論と乖離し神通力を失いました。 ようやく政治にダイナミズムが戻る事にワクワクしてます。 メディアと反対に世論は「公明より高市」という人ばかり! 解散総選挙があれば元安倍総理よりも、田中角栄よりも多い、日本初の女性総理として歴史上最大の人だかりを記録する演説会のフィーバーが起きると想像しています。 これが世論です! 公明が出て高市政権になれば自民党も連立他党も保守本流の塊で新しい、日本の再生がスタートします。これこそが解党的出直し!
▲1576 ▼301
=+=+=+=+=
日本は過去の過ちを反省し、戦争が起きないように努力し、80年間戦争せず、国際貢献して来たではないか。それを維持するためには、世界でリーダーシップを発揮できるよう国力を高めなければならない。 親中の公明党と決別し、今まで適切に出来なかった不法移民や外国人犯罪者の処罰、少子化対策を本気で取り組まなければならない。
▲947 ▼116
=+=+=+=+=
報道がこのタイミングで早々に高市降ろしを先導しているように見える。立場が変われば言動が変わるのは当たり前。まだ実力は未知数であり、期待を持って静観するしかないのでは。もっとポジティブな記事を出して欲しい。
▲993 ▼115
=+=+=+=+=
日本は平和過ぎたのかも知れないですね。 平和が当たり前のものだと誤解している。平和は作るものなのです。 何故、中国が領海侵犯やロシアが領空侵犯してくるのか理解していない。 恐らくそれを守る海上保安庁や航空自衛隊、海上自衛隊が日々どのような危険にさらされていて日本を守っているのか。日本人としてもう一度考えたほうが良いですね。この世界はアニメのような一つの世界ではない。国という自国領土を全ての国々の軍隊など国防を担う人達が守っているから皆平和に暮らせるのです。
▲626 ▼58
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戦争責任について。 戦争で行われた様々な事象について日本に責任がある事も事実だと思います。 が、世界情勢や背景を含めた様々な思惑や事象を鑑みず、結果敗戦国だから責任あるでしょう!では何一つ反省にならないと考えます。 何故そのようなプロセスを辿ったのか?そこに他国からの圧力は無かったのか?あらゆる物証をもって検証を行いしっかりとした談話をだし反省すべき点を明らかにする事が本当の責任の取り方ではないでしょうか?
▲602 ▼82
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物価が上がって給料も上がれば円の価値が実質下がるわけで多少の円安にも耐えられるでしょう。 円高に振れた方がいいと言う人もいるが日本の基幹産業は多くを輸出に頼っているため円高過ぎても困るわけです。 高市氏は完全に右の人ですが尖閣諸島やら竹島やら関税やらで日本は外国に舐められまくってます。 軍事的なものは置いといて経済的な強さは絶対に必要なので高市氏にはそのあたりを優先して頑張ってほしい。
▲1358 ▼425
=+=+=+=+=
私も戦後の生まれなんで戦争の反省なんかしないです。しようがないです。開戦時に選挙権を持つ大人だった人なんて今は1人も残ってないんだから、政府も国に反省させるようなことはやめて欲しいと思います。戦後生まれ(もしくは戦争中子供だった人たち)に押し付けないで欲しいしそれをはっきり言ってくれるのは頼もしいです。 ただ、先の対戦を分析し、戦争にならないために自衛隊を拡大するのか、はたまた憲法9条を大事にするのかは国民みんなで考えていくべきだとは思います
▲401 ▼75
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「自民党=保守」みたいなイメージが昭和の頃から浸透してますから、公明党支持者の高齢の方たちにもそれがまだあるはずで、左派野党と組んだ時に「もう保守じゃない」という現実を見てどういう投票行動になるかが決め手では?
何かを強く信じる人は純粋ですから、自分を変えたくないはずで公明党支持者が自民党や他の保守野党に動く可能性が強まりました。石破政権では人気がないけど、高市政権なら期待するが66%でしたから、自民党が「保守返り」すれば長期政権の可能性があるのでは?
▲579 ▼155
=+=+=+=+=
高市批判がすごいね。なぜにそこまで批判するのかわからない。 岸田、石破では、日本が日本ではなってしまいそうな勢いだったけど、それを抑止したのは高市だったようなきがするけど。 それ以外にも、色々、だけど日本は日本でしょ。なぜに、外国人に気を使う必要があるの、日本人が暮らしやすい日本を創る!それが政治では。 外国人が住みやすい日本では、日本人の行方は。 私は、極右でもないし極左でもないごくごく普通の日本人です。 色々な意味で、住みやすい日本を願います。
▲266 ▼52
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確かに勢いのある政治家は過激な言葉が出てきたり、失言も出る可能性がある。 日本人の悪いところは、その支持者ですら、誰にも起こり得る可能性がある、ちょっとした失言やスキャンダルで、不支持者や反対派の声が大きいと、そちらに流される傾向があるところ。 また、そこを狙って情報戦を仕掛けてくる勢力もある。 こんな事を繰り返していたらいつまでたっても日本は良くならない。 日本は民主主義国家であり、最終的な責任は我々有権者にあると自覚を持つ事が必要だとつくづく思います。
▲122 ▼20
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公明と別れてすっきりした気分の自民党支持者は、結構多いんじゃないかなあと思います。 選挙のために組んでいたんだろうけども、公明と連立しているおかげで、すべての政策が中途半端になってしまったと思います。仮に高市政権が誕生すれば、中途半端さが少し保守に寄ると思われます。(現在の自民の体質から考えると、保守に大きく寄るとは考えにくいですね。)でもそうならなければ高市さんを総裁にした意味は無いですから、多くの人が望んでいることだと思います。 高市さんが総理になれたら、解散総選挙を行うべきだと思います。
▲222 ▼34
=+=+=+=+=
人を集められば立法化、政策化はできない。
どのような発言をして、どのような行動をするかに注目が集まり過ぎているような気もするが、属人的な姿勢や態度がどうであれ、 それを具現化できる環境を作れなければ、働きたくても働けないという失業状態に陥る。
高市氏は言わば失業状態になりかねないのであって、ハローワークに行って馬車馬のように働くといったところで、意気込みは買いますが何ができますか、気力と信念で何とか乗り切れる仕事を紹介しますみたいな状況ななっている。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
まず、80年以上前の戦争をいまの物差しで測ることが間違いだって事に気付く事から始めては? 日本という国で戦争を振り返る時に”ナチスと組んでしまった”という事実 軍部の中で特に現場への統制が効いてなかったという事実 近衛文麿の最側近がソ連のスパイであったという事実 誰も責任を負うという事から回避し国家の指針自体が無かったという事実 挙げればキリは無いがこういう事実ベースでの反省は必要だと思う だが必要以上に加害者意識を持つことは反省とは言わない。
▲266 ▼39
=+=+=+=+=
むしろここがチャンスかなと思います。 長老の意見に迎合して、とありますが麻生氏と高市氏の政策理論は酷似してるところも多い。 野放図な移民政策に反対、外国人労働者受け入れにしても厳正に管理することが必要という立場。
経済政策は財務省的なところもありますがまず経済成長が必要という攻めの姿勢は高市氏と同じ。 ただし減税には否定的、というスタンスは高市氏や国民民主党と相いれません。
ここは高市氏が麻生氏を説得して落とし切れるかどうかが大きな課題です。 そこをクリアすれば国民民主党や維新の政策を取り入れ、所得制限の壁引き上げ、社会保障費支払い減額、支出抑制などで一致団結できれば長期政権で日本の状況も改善するかもしれない。
一方、病院経営逼迫でこれをサルベージするような政策転換はダメージが大きいが放置では医療体制が崩壊します。このテーマはどこが政権でも対応ミスると命取りになります。
▲127 ▼28
=+=+=+=+=
公明離脱は自民にとって大きな痛手とか表面上言っているけれど、自民中枢 は「渡りに船」自民からは解消は切り出せない。そして 政治と金の案件を曖昧して連立解消に導いた。党としては一旦、解消が望ましく与党過半数の事は他の野党との連立で何とかなると判断したに違いない。 好ましい選択であった。 親中政党と一緒では今後中国の出方次第で外交の一貫性が損なわれるかも。
▲108 ▼16
=+=+=+=+=
金融市場を縮小させた上で財政政策を拡大する。 これで消費性向が高まり現金市場が拡大します。 そうなれば、実質賃金の上昇も狙えます。
とにかく、株価を国民の資金で支える様な政策は止めるべきです。
「株価が上がれば景気が上がっている事を示す」 は本来因果関係が逆です。 景気動向を株価で表すのは、既に実態にそぐわなくなっています。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
保守の高市さんを支持している者としてですが、保守を主張する一議員ならいいが、総理になればいろんな考えをしてほしい。日本はまず日本人のためにあるが、極端な考えを通すと外国からの非難もあり、極論戦争にまで発展した時に「日本国民のために」とはならない。人の考えはヤジロベエと一緒で必ず左右に触れている。真ん中で止まることなどない。誰もが「中立」なんて無理。ただ、一国のトップになる人は「なるべく中立でいよう」とする努力は必要だと思う。高市さんは頭のいい人だからそこはうまくかわしていくとは思うが。期待してます!
▲179 ▼55
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これはひどい切り取り。「私自身は反省しない」と言っただけ。「国として」反省しないと言った訳ではないのでは?マスコミは戦争を煽った責任を今のマスコミが反省しているとは思えない。むしろ、いまだに自分達が世論を誘導できると思っているのでは?国として反省はしても戦争に加担してもいない個人に反省を求める?意味が分からない。戦争の反省は個人としてではなく、国として考え、将来に向けてその反省を活かしたらいいと思う。
▲105 ▼22
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石破さんと同じというが、前回の総裁選で国民はそんなに石破さんを望んでいたか?高市さんにならなくてがっかりしていた声の方が大きかったと思う。高市さんの政策がうまくいかなくても国民の反感情は石破さんの時ほど大きくなることはないのではないかと思う。
▲59 ▼17
=+=+=+=+=
戦争の反省って何かって言ったら経済ちゃんとすることですよ。 そして、孤立しないこと。 あの時何があったかと言えば、経済の困窮で国民の不満が溜まって、国際的に制裁喰らって戦争しか道がなくなってしまった。 現状孤立するような政治はしてないんだから、経済ちゃんとすること、これだけやれば戦争を仕掛けることはならない。 もちろん、仕掛けられないように防衛ちゃんとやることは超重要。
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
いや、意外と長期政権になると踏んでます。公明党を切った事で他党となって連立を容易にさせた。どの党も政教分離を求め公明党は足枷だと見ている。今まで自民党がやらなかったガソリン税や社会保険料引き下げ、消費減税を多少なりともやっていけば数年は続くだろう。麻生は85歳だ、あと5年も現役は厳しいだろう、その先は高市カラーをもっと出していける。
▲81 ▼32
=+=+=+=+=
近しい人だけで内閣作った石破さんは一年で退陣。お友達内閣はやはり続かない。その点、安倍さんは敵だった石破さんを幹事長に起用したり、バランスに長けてた。自民党全体のトップになったのだから、考えの違う人も積極的に登用する位の懐の広さが必要かもね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
いずれにしろ15日の首班指名ですべてが決まる。 それは自民党衆議院議員195名が全員、高市氏に票を投じれば 1回目過半数なくても2回目最大多数で高市総理が誕生する。 その場合、他党の動きは関係ない。 しかし195名のうち、何名が造反して高市氏以外の候補に票を投じるか または白票を投じた場合、状況が大きく変わる
▲16 ▼3
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昔の事は知らないけど、今の姿を見る限りでは頭の回転が速いし勉強家で準備を欠かさないというイメージね。 加えて、かなりハードな人生を過ごしてきた精神的な強さもある。そこらの有象無象じゃ相手にならない。 短命に終わってほしいという願望でしょうね。
▲16 ▼6
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意図的に高市さん下げを展開しているが、公明党と連立解消した事は本当に良かった。公明党の佐藤代表は、10月6日、国会内で中国の呉江浩駐日大使と面会していた。そのわずか4日後に連立解消を発表した。
しかも、今年に入ってからだけでも、斉藤氏は少なくとも5回以上、中国大使や共産党幹部と接触している。中韓の言いなりになるような団体とは一刻も早く離れ、日本人のための日本の政治を早く取り戻してほしい。
▲36 ▼9
=+=+=+=+=
本当高市さんの下げる記事ばかり。日本を救えるもう最後と言っていいリーダー、中韓や宗教色に染まった日本の再生のため今回の公明党離脱は良かったはず。とにかく民意は高市さんなので存分に手腕を振るって欲しい、応援していきます。
▲95 ▼26
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公務員は業務上個人的な思想は持ち込んではいけない趣旨があるが政治家も右だの左だのやるから肝心な政策実現の邪魔になる気がする 今日も円安が続いてますが政治家には保守中道でなければならないルールを作ってほしい 政治が停滞して迷惑するのは国民 右だの左だので政局闘争をする政治家は国民の税金で喧嘩しているだけ 国会は税金で成り立っている職場であることをよくよく理解するべき
▲22 ▼10
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高市氏もそうだけど、参政党や保守党の支持の人が明治維新から敗戦迄の77年間を正しかった事だけ見て、間違った事を勉強しているのだろうかの疑問は僕もあります。世界状況から弱肉強食の世界とは言え、長い日本の歴史の中であれだけ多くの他国と戦争した時代はありません。 国、天皇陛下の為 自分の命を投げて神様になる事が正義だなんて 現代を生きる自分には理解出来ません。 それを否定したのが敗戦で、戦後の価値観はそこから生まれたのですが、哀しいかな アメリカの影響が強すぎて、日本人が勝ち取ったじゃないですよね。 戦前の人の国を思う気持ちは勉強するべきだけど、同時に戦前、戦後の問題点を洗い直す時期に感じます。 戦前を極端に美化する政党や政治家が多くなってきている事に不安を感じる人も多いと思います。
▲0 ▼1
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味方の少ない中、踏ん張るしかない ぶれずにやっていって欲しいな そもそも「連立」がおかしかっただけで、解消するのは、過半数取れなかった自民党とくっついていても、政権を取れず、叩かれるから離れたんでしょ? 元々考えや政策が違う政党が一緒に何をするんだろ 余りに政党が多い 議員も多い 今の日本の政治家に、年寄りが多いから、根回しや段取り、派閥、周りの顔色見ながら、何が出来るやら それをせずに、周りの「先生」に向かず、「国民」を見て、行動する人だと思いたい
▲3 ▼3
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野党がまとまらなければ自民単独政権になるが、過半数には全然足りない。選択的夫婦別姓問題も公明党は賛成と言っているのだから、法案が出たら可決するかもしれない。皇室の女性宮家創設も彬子さまが三笠宮の当主になった以上実質認めたも同然で法制化を急ぐべきだし、これも可決するかもしれない。早期解散総選挙になるだろう。
▲67 ▼13
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自公政権が間違った政策を推し進めたために世界で日本だけが貧困化し財政絞ったお陰で日中間の軍事バランスは取り返しがつかないほどだ。挙句に欧州に一周遅れで大問題の移民政策を推し進めている。挙げたらキリは無いが高市総裁はこんな流れを逆転しようとするのだから敵も多かろう。気にせずひたす己の政策を推し進めればいい。真に国民のための政策なら国民が支えるだろう。政敵など恐れる必要はない。
▲27 ▼12
=+=+=+=+=
公明の離脱は政界再編の第一歩として喜ばしい。 首班指名は基本理念の異なる全野党が統一候補を短期間で擁立できるわけもなく、決戦投票で無効票多数の高市首相誕生だよ。 造反だって高市・麻生派で幹事長と選対委員長抑えてるんだから除名、公認取消のリスクを取れる肝の据わった現職議員はまあ居ないだろう。 問題はその後で、安定した連立は組めないだろうから、さっさと所得の壁とガソリン暫定税率を通してから解散総選挙が良いシナリオ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
政治家が主役ではない、国民が主役でその為に馬車馬の様に働いてくれると言ってる人はありがたい。公明連立解消。その公明も国民は見ている。参政権を行使せず眺めていた若年層から団塊ジュニアが見ている。 今はそんな適当やれたとしても後数年で変わる。まともなところに変わる。情報操作がこうも難しい時代になってるのだから。
▲35 ▼8
=+=+=+=+=
自民党総裁になったからといって、総理大臣になれるかの保証はない。少数与党だから。谷垣さんみたいになるかもしれない。野党が本気で玉木代表を首班指名したら、政権交代が起きるかもしれない。まぁ、どちらが総理大臣になっても、短期政権になるのは間違いない。一度解散総選挙でもしなきゃ、民意の反映した議員分布にはならないし。当分、政治空白は続きそうだ。日本にとってはマイナス。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
公明党が企業団体献金は禁止すべきと強く訴えて離脱した。企業の利益追求のために政治が動くことの無いように禁止すべきとの考えに賛同する国民は多いと思う。自民党の収入の内、企業団体献金は約10%とのこと、他党より多いが禁止できないことは無い割合だと思う。
▲254 ▼97
=+=+=+=+=
高市政権が誕生したら、長期政権になるのではないか、という気がします。
従来の傾向として、対米従属派の政権は長期政権となり、対米自主独立派の政権は短命に終わる傾向あります。
前者の例は吉田茂、中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三の政権です。
後者の例は、田中角栄、鳩山由紀夫、そして、おそらく石破茂の政権です。
高市さんは、アメリカ連邦議会の職員だった経歴もあるし、高市政権が誕生すると、対米従属型の政権になると思います。
そうしたら、おそらく、いろいろ困難があっても、長期政権になるのではないか、という気がします。
あと長期政権において、国民の暮らしや国益を損なう政策がなされる傾向がある事も書いておきます。例えば、小泉政権時の派遣労働緩和による低賃金化や郵政民営化で国内に投資されてたお金が米国に投資されるようになったとか、安倍政権において物価高の種が撒かれた、とかが、あります
▲93 ▼63
=+=+=+=+=
イギリスのトラス政権と比べるのか、確かEU離脱後だから、自国通貨建て国債って点は日本と同じだかそもそも、イギリスは国際債券比率が世界一で、日本は国内保有率圧倒的に多い、この点の指摘を無視してるな? 日本の場合は日銀に円発行と同時国債発行してるせいで、そのまま、資産と債権が同額発生してるせいで実質無尽蔵だ、それがほぼ全て国内て発生している。日本政権の債権は国民の資産だ。ただそのまま無尽蔵に発行し日銀に買わせれば流石インフレするから半分ほど市場に回しているし、実質的に年間発行制限はあるがな? まぁ、債務残高を抜いた対外純資産総額は世界第二位、財源があるだろ、去年は60兆ほど、対外純資産総額増加し黒字だっただろ?
▲18 ▼23
=+=+=+=+=
個人として戦争を反省しないのは勝手だが、国会議員ともなればその考えは通用しない。 日本は戦後の占領からサンフランシスコ講和条約を持ってようやくに独立を回復し国際社会に復帰した訳で、その中で日本は戦争被害を与えた国々に個別に賠償と経済援助をして行くことを約束しているのだから。 その歴史的脈絡をそんなもの知らねえ守らねえ、と言うなら国会議員を辞めてもらうしかない。 私は為政者に最も反省して貰いたいのは、負け戦に国を引き込み、多くの国民の命を奪ったことについてだ。 戦争はやる以上はなんとしても勝たなくてはならない。やってみなければ分からない情勢なら絶対にやるべきではない。 ヨーロッパの国々はその長い戦乱の歴史で、戦争に負ければ奴隷として売り飛ばされるような苛烈な戦を繰り返して来た。 日本人にはそこまでの覚悟も認識も戦争に対してなかったと思う。 戦争に対して反省のない国会議員など、居てはならない。
▲53 ▼23
=+=+=+=+=
高市さんに対しての懸念事項が、かなり述べられていたが、それはやってみなければわからないし、未だ、総理にすらなっていないわけで、その時点でこきおろしても始まらないのでは?とにかく、これで共生する植物と昆虫のようにひっついていた公明党がいなくなったことで、スパイ法や、自衛隊のあり方など、進めていけるのでは?
▲106 ▼24
=+=+=+=+=
大多数の国民は自民党と公明党がくっついているのは良く思わない。確実な票が欲しい自民党の議員さんと学会員さんが喜ぶような政策を実現させたい公明党の利害が一致しているだけだから。 公明党が靖国神社の参拝を嫌うのは学会の教えみたいのがあるのだろうか?20年以上前に伊勢神宮に団体を連れて行ったときに1人鳥居をくぐるのをためらっていた人がいてまわりの人に聞いたら学会員だからと教えてくれた。靖国神社ばかりでなく他の神社も駄目なのかと思った。
▲96 ▼16
=+=+=+=+=
萩生田氏を幹事長代行に据えたのは、頑固さに起因した視野の狭さを露呈する判断でしかなかったですね。そのせいもあって自公連立が解消された今、完全に多党制の時代に移行しました。 これからは比較第一党の党首が総理を務めるのではなく、政策ごとに他党と協力できる柔軟な思考を持つ方が総理にふさわしいです。 その意味で頑固な高市総裁は総理向きではなく、総理になればかえって政治が停滞してしまうと思います。そして、一党過半数の復活などという時代遅れの思考のままでいれば自民党はさらにその数を減らして弱小政党に落ちぶれていくでしょうね。 個人的には長老どもと裏金議員を残し、新たに道を切り開く覚悟のある人で新党を立ち上げて分裂してくれた方がすっきりするんですけどね。
▲23 ▼43
=+=+=+=+=
過去に人類が行った戦争は紀元前1400年から20世紀にかけての3,400年間を調査した結果、記録上では戦争がなかったのはわずか268年間とされています。これは、人類史の92%にあたる期間、何らかの戦争が起きていたことを示しています。 人類の大半が、戦争の何かには関わっているという事なので 戦争責任は永久に無くならないと言うなら 中国も秦の時代とかの戦争責任は自国民同士で取らないといけないし 韓国も高句麗・新羅・百済の三国が鼎立していた時期の責任も自国民で責任を取るべきだし 日本も室町から江戸時代までの戦の戦争責任も自国民同士で責任をとらないとね~ととてもクダラナイ事を書きました なんかとても馬鹿らしい記事だなと思いました
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
自民党の一番の失策は選挙と議員に税金が使いやすい環境を追い求めすぎて、それを維持することが目的になったからです。 「政治と金」は正直なところ、他政党でも税金が無ければ何もできないので同じなのです。 ただ、自民党の場合は支持者や党員から地方の末端まで、税金を集めて回す地盤固めに翻弄し、その中で議員は代弁者ではなく支持者や党員へ恩恵をもたらす名誉職と化してしまい、後継議員もその恩恵と名誉に縋りたくて国政を目指す人ばかりになってしまいました。 恩恵を与えてくれた高齢議員や名誉化した引退者の為にも税金を回せるようにしたのは、その恩恵と何のかかわりのない一般国民からすると雲の上の話であり、その一線を変えようとしない姿勢に国民も他政党も嫌気を差しているのが現状なのでしょう。 本当に自民党が変わるか、解党やむを得ずまで追いつめられるかは今後の総裁や政策に掛かっているでしょう。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
派閥政治とアベノミクスという先祖返りに裏金議員の復権が重なり、短命というより総理になれるのかさえ疑問になってきた。 外国人規制の強化は評価するが、円安は物価高の主要因なのに加速させた事は、認められない。 見せかけの企業業績では生産性も競争力強化も実現出来ないので、国民を向いた円高政策の取れる政党にバトンタッチして欲しい。
▲22 ▼35
=+=+=+=+=
戦後に生まれた人が反省など出来るわけがない。 トニー谷が生きていたら、「ばっかじゃなかろうか」なんて言うかも。 戦後に生まれた人が出来るのは、事実関係の検証、そして戦争を起こさない枠組みの構築だ。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
連立解消など考えても見なかったが、長く自民を支えてきた穏健派を本気で怒らせたのだと思う。日経によると連立解消による選挙協力消失で失われる議席は自民党単体で50。公明党も歴史的なレベルの犠牲を生じるだろう。それでも全身に返り血を浴びる覚悟で連立解消を選んだのである。
自民党も党内分裂の危機であり、多くの造反を産むことになる。麻生は民主党に与党を取られた過去もある。人心を握れない人物に首長の資質はないという証明であろう。
▲29 ▼43
=+=+=+=+=
今の状況を高市さんが打開できないなら、高市さんの政治家能力はそこまでで総理大臣に値しない。そうなれば、そもそも高市さんは首相になれず、玉木さんが首相になり、自民党が連立で加わることになる可能性もある。ポイントは、自民党が高市さんを切ることができるか。自民党議員が高市さんではなく、玉木さんに投票する結末もあり得る。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
誰がやってもなかなか困難な状況で、期待値をあげといて、失敗したときに「やはり女性だから」というのだけはやめてほしいですね。 ただ高市さんも大学で経済学を学んでいるようだし、ご自分の考えがあると思うが、成功とは言い難いアベノミクスを引き継ぐのはリスクが高くないか?とは思う。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
常々、近隣の某国家へいい加減いつまで謝罪と反省を言い続けているのだろうと疑問に思っていたが、亡くなられた安倍さんが「その先の世代に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と仰ったのを聞いて心底納得したのを思い出した。
そもそも延々と謝罪と反省を要求し続ける国々との関係がこの先うまくいくわけがないとも思っていたし、自分の子供たちにもそんなことを背負わせるつもりもないとも思っている。 今回、「当事者とは言えない世代だから、反省なんかしていない」の発言は従来からの慣行を変えていきたいという高市さんの信念だと思う。
難しい局面が続くのだろうが、この先もぜひ頑張っていただきたいところだ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
こちらにも中国から高市さんを批判するように指示された記者がいらしたんですね。
日本を守る、国民を守ると言ってくれる方を批判する事自体が間違っていると思わないんですかね。
公明党は親中派であり中国の言いなり政党ですから 「連立解消して良かった。日本は良い方向に向かいます。」 ぐらいの記事を書くのが普通だと思うのですがいかがでしょう。
▲43 ▼17
=+=+=+=+=
今の時代岸田や石破のように誰がやってもそんなに長続きする政権など無いと予測も出来ないFRIDAY。だらだら長続きされても国民のためになるとは思えない。太く短くでも良いから国民目線で政策を実行してくれる総理を今多くの国民は求めているはずだ。何が悔しくてそれ程までに高市政権になるのを嫌うのかね?国民の意思に近い党員の投票数が高市さんを総裁にしたことをFRIDAYはお忘れか?それを批判するということは多くの国民を批判しているのと同じだということに気づけていないFIRDAYこそマスゴミだ。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
アベノミクスは名目賃金こそ上げたものの、円安が進行して、実質賃金はマイナス。非正規雇用者が激増し、二極化が進んだ。経済アナリストの中原圭介氏が警鐘を鳴らす。
これ本気で言ってる?この頃は団塊の世代が大量に引退する時期であり、引退した人がシルバー派遣へと動き賃金が低下した時代背景を無視してない?、「正規の職員・従業員の仕事がない」ために非正規となった者(いわゆる「不本意非正規」)は2019年で236万人と、集計が始まった2013年に比べ105万人減少した。ってデータがありますが、ほんまにアナリスト?
▲219 ▼84
=+=+=+=+=
日本のメディアは高市さんが首相になったら相当に都合が悪いようだが、その理由は何なんだろうか?安保闘争の残党が多く入社したオールドメディアにまだ左派の考えが色濃く残っているのか、諸外国からのスパイが紛れ込んでいるのか。報道がどれも無駄に国民の不安を煽り、日本を弱体化するためにあるように思えてならない。そして、これに平気でスポンサーになる企業も何なんだろうか?日本が強くなってこそ企業の利益も上がると思うのだが?
▲138 ▼34
=+=+=+=+=
野党からしたらこれで解散打たれたら岸田石破で減らしてかすめ取った議席が減るの確実だからな。
そりゃあ足掻くよな。ただもしそれやったら次の衆院参院選は現野党の議席激減だろうな。左右のどちらか、どこ見て政治してるか、宗教に依存している議員が明確になったのだから。
数年の短期的な謳歌を選ぶか、数年後も生き延び政策実現に努めるか、国民民主の判断が興味深い。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
公明の離脱を合図に、高市潰しの作戦が始まったようだ。まず戦術として、マスコミから一斉に公明離脱の責任を被せて批判しようとしている。 しかし、公明離脱を歓迎してる国民もいるし、世論は簡単には操作できないのではと思う。
▲127 ▼27
=+=+=+=+=
公明が連立から離脱したことにより、与党としての議席を衆院で24、参院で25失ったことになる。石破降ろしの理由は参院選での議席喪失だった。高市も大幅に与党の議席を減らしたのだから、議席を失えば総裁が責任をとるべきとの論法なら石破降ろしを推進した議員達は、今は高市降ろしを行わなくては筋が通らないのではないか。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんのイメージは、私の子どもの頃に流行ったジュリアナ東京のお立ち台で踊りまくっているボディコン姐さん。この記事に載っている地中海のホテルでの派手な飲み会エピソードは、いかにもバブリーな時代を感じさせるものだ。 この後に出現する、いわゆる氷河期世代など、社会的に恵まれない人たちに対して、いささか冷淡な態度を見せるのは、その体験の差がさせているのかも知れない。そして、公明党の政権離脱などに見られるように、政局を招く事態になるような配慮に欠ける言動も、それが起因なのではないか?
▲34 ▼51
=+=+=+=+=
そもそも長期政権の首相なんてここんとこでは安倍さんくらいだろ? 大半の歴代の総理は長期政権ではなかったよ。 だから通常運転でも歴史に倣えば短期政権になる可能性が高い。 別に高市だから特にってわけではない。 むしろ連立解消という大変化が起こって少数与党化で国民の支持をよりどころとして徹底国民目線政策をとればこれが逆に長期政権のきっかけになるかもとすら思っているのだがね。
▲20 ▼9
=+=+=+=+=
頭はいい人ですね。しかし、浅はかなところもあり、奈良県の知事選では、根回しを怠り、分裂させてしまった。またその穴埋めをしないで逃げた。大昔の参議院選挙でも党内の手続きを無視して出馬して、落選している。総裁に専念して、総理は別の人へするのも良いかも。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
戦争を起こさなければよい。 戦争を反省するのは当時戦争を起こした人々。 日本も含め世界各国の戦争を起こした愚かな大人達が、戦争を反省すること。
戦争を知らない当事者でない人々は、世界各国の戦争を起こした愚かな大人達の醜い行いやその歴史から学び、二度と、戦争をしないことだ。
戦争をしていない世代は反省をしないでよい。 学ぶこと。 戦争をする人間は愚かだということを。
この方の、戦争を反省なんかしない、は、間違っていない。
戦争をしていない世代だから。
戦争を反省するのは、戦争をした世代だ。全世界の。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
納得感のある記事でした。公明党は決断しないと思っていたが、公明党も追いつめられているのですね。高市氏と公明党では水と油にように考え方は異なる。そして、今回の人事。テレビでも、裏金議員にも関係なく働いてもらうとか言っていました。高市氏の求める国家像は、強い国家。それは、国防面の要素が強い。WBSでもそんな感じの発言でした。国民の幸せと合致するかは不明ですね。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
連立が解消されたことで、国政は混沌とするだろう。自民党が没落するとこうなるのかと国民は身をもって知ることになる。併せて、国民はしっかりとした自民党の再出発に大きく期待し、次の選挙ではそれに答える高市政権が再起動し我が国をよりよい将来へ導くことになるのだ!これは生まれ代わるための序章に過ぎない。自民党高市に心から期待している。ガンバレー。
▲6 ▼13
=+=+=+=+=
たとえば国民民主党にも維新の会にも連立を組むことを拒まれ総理大臣指名選挙でも敗れたりしたら相当な痛手。 仮に野党転落なんて事態になれば総裁を電撃辞任なんてこともありえるかも。 政権を維持できたとしても次の選挙は相当厳しい。 議席さらに減らせばそういうことにはなるだろう。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも総理になれるか微妙な情勢。総裁になったけど総理にはなれずに終わる可能性すら出てきた。
次の選挙で宗教票が消えれば当落線上の悲劇が量産され、石破以上に勝てない総理と言われて短命に終わる可能性は十分にある。
▲35 ▼18
=+=+=+=+=
誰かが書いてるけど、過去の戦争を反省する事と学ぶ事は別じゃないかと 同感だ 現代は戦後生まれの人ばかりで、戦闘に参加してもいないのに何をどう反省するのか実態として反省材料がないからやりようがないんじゃないかと思う そこで結果から学ぶという事なら、もう一段高い観点から俯瞰してみることも可能なので、嘘偽りのない非戦の気持ちにもなり得るだろう それなら学ぶだけの資料もあるわけで、それならできることではある 個人的に、反省しろって上から目線でいつまでも外国から抑圧されるのを良しとするのは、思考放棄だと思っている 戦争は必ず相手がいる 勝った方のなすがままは、フェアではないと抗弁すべきだ お互いろくでもない真似したのが戦争だ 他の敗戦国同様に日本も再軍備、再武装をすべきと思うし、被爆国だからこそ核保有も当然すべき防衛措置だと思っている 非核や再軍備を否定する人が、何を信じているのか理解に苦しむ
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
日本は戦争被害者より、まず戦争加害者であるという歴史事実を反省しなければならない。
日本も八十年前の戦争でに約2百万軍人の命を失った、日本社会は日本も戦争被害者と言う歴史認識が主流である、でも国際社会の視点に見ると、八十年前の日本はいまのロシアのように侵略戦争を起きった国、日本は戦争加害者である。
国際機関のデータによると、日本は中国に起きた侵略戦争により、中国ひとつ国だけが軍人と民間人を合わせて、約1千5百万人の命を失った。日本は戦争被害者より、まず戦争加害者であるという歴史事実を反省しなければならない。
なぜ、日本社会は自国に対するそういう甘い歴史認識プロセスを形成するか、日本社会は自立で検討するのは難しそう、国際社会と共に議論すべき。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
反省しないとかじゃないのに極端だな。 その当時の情勢、外国からの扱われ方、日本というかアジアの立ち位置からして今なら戦争を選ばなくて済むかもしれないのが、当時の状況からはするしかなかったんでしょう。 そんな時代だったことは悲しいし悔しいけど、日本が100パー悪いわけない。 今起きてるあちこちの戦争だって原因どっちなんだってのが微妙なやつたくさんあるでしょう。そういう2国は割合はあれどどちらにも何かしら原因あってお互いその道を選んで自国の意見をとおすしかなくてせんそかになってるんだとおもう。全部話し合いでいけるなら苦労しないわ。やりたくてやってるのは後ろに武器屋がいるところ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この記事は、高市早苗新総裁の人物像をスキャンダラスに描き、政策論よりも過去の発言や私生活をセンセーショナルに切り取って印象操作を試みている点で、極めて扇情的で公平性を欠いている。とりわけ「破天荒」「舌禍」などの形容を多用し、女性総裁誕生という歴史的意義や、実務家としての政策的力量を意図的に矮小化している
公明党離脱についても「危機」とするが、実際は単なる政策不一致ではない。麻生氏を後ろ盾とする新体制下で、公明党が12年間保持してきた国交相ポストや選挙協力といった権益が保証されないことを察知し、党勢縮小や中国大使との接触も背景に戦略的判断として離脱したのである したがって、連立離脱を高市政権の不安要因だけに結びつける報道は浅薄であり、本質的には公明党の権益維持を狙った政治的駆け引きである
真に問われるのは、高市総裁がこうした権益政治を超えて政策主導の連立を構築できるかどうかだ
▲41 ▼13
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冷静に見ると石破と高市の共通点は脆弱な党内基盤。そして少数与党。結局、石破のバックには菅がいて、高市の後ろには麻生がいるってことで、右派とリベラルの綱引きをやってるだけなのかも。 安倍政権では、官房長官が菅だったから、ある意味バランスを取っていた。最近はそれができていないし、出きる人がいないのかも。
▲4 ▼0
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そも、日本は戦争したかったのでは無く、せざるを得なくなったが近いんですけどね。 高市総裁はその辺り、日本人が戦後教育により失わされた歴史を分かっているのでは無いかと思います。 (負けるのが分かっていたので)戦争したく無い日本と戦争させたいマスメディアと諸外国・・・江戸幕府末期〜第2次世界大戦までの日本と諸外国の立ち回りは、もっと時間をかけて正しく教育して欲しいものです。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
高市さんが戦争の反省なんかしないって言ったわけじゃないでしょう。 曲解も甚だしい。 あの戦争に対して反省すべき点がどこかというのは人それぞれ考えや価値観が違うと思います。 戦没者に対してあれだけ真摯に向き合っている人が戦争に対する想いが無いわけがない。 高市さんなら命懸けで戦争に向かわない様に国を導いてくれると思えます。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
高市さんにトップでいられると都合が悪い人達が沢山いますね。 男の嫉妬程度ならかわいいもんですが、まぁ違うんでしょう。 他の政治家やメディアが総出で否定すればするほど、高市さんがそれだけ優秀なのだと認知出来ます。
▲15 ▼9
=+=+=+=+=
自分は、自民党と公明党とは元来政策等が異なるので公明党の連立離脱は良い機会だったと思う。高市さんが総理になりさえすれば、ガソリン税の減税等総裁選時の公約を果たした後、解散、総選挙を行えば、岸田、石破政権で離れてしまった岩盤支持層や無党派層が戻って来て勝つと思う。その際、公明党の支援がなければ当選できないような自民党議員は落選しても止むを得まい。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
メディアが高市下げの報道に必死になればなるほど、この人が首相になるべきなんだと確信する。 公明党の連立離脱、大変喜ばしい。 ほとんど中国の手先の様な党の議員が、国土を管理する国交省の大臣などという、おぞましい事実にようやく終止符が打たれる。 高市総裁の大きな功績だよ。
▲38 ▼21
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この記事はひどいです。 こういう人たちが戦争を正義と悪に分けて、大義名分を掲げて戦争をしたがるのです。戦争に正義も悪もないすべてすべきではない。 首相が靖国に参拝するのは当然です。国のために命を尽くしたので。人命を軽く考えているのはこのような記事を書く人たちです。こういう人たちが先祖をないがしろにするのです。先祖を大切にしない人が、子どもや家族を大切にしますか?周りの人たちを大切にしますか?しませんよ。
▲267 ▼59
=+=+=+=+=
イデオロギー的な話で極端な政策を取らないというのが戦後の日本のやり方でしょう。
個人の主義主張よりもリアリストとして立ち回り、これを言ったらやったらどうなる?を国益を損なわぬようにやっていくのが総理に求められる資質だと思います。
全権委任される大統領じゃありません。国民や政党、政治家の代表者です。左も右も全て包括しつつ国家にとって良い道を探るのです。
▲6 ▼0
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