( 331165 )  2025/10/12 04:14:32  
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【高市自民】連立障害の公明消えた→吉村代表、自民196+維新35=残り2で過半数 自公決別は「健全」 連立最低条件2つも「先に国民民主と1回やれば?政策言うだけじゃなく。邪魔しません」

デイリースポーツ 10/12(日) 0:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a38bd27a34d680c88a21c3b3c577cba1be29cf

 

( 331166 )  2025/10/12 04:14:32  
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日本維新の会の吉村洋文代表が、読売テレビの番組に出演し、自民党の高市早苗総裁に対してその個性を大いに発揮することを勧めた。

吉村氏は自民党と公明党の政策理念が根本的に異なるため、連立解消が明確化する方が良いと指摘。

自民党との連立については、公明党がネックであったことを振り返りつつ、高市氏の意見を聞きたいと述べた。

また、高市氏が国民民主党との政策親和性の高さを示唆していることから、先に国民民主との協力を提案し、他党との連携が重要だと強調した。

吉村氏は、高市氏との具体的な協議は今後行う予定だと述べた。

(要約)

( 331168 )  2025/10/12 04:14:32  
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 吉村洋文代表 

 

 日本維新・吉村洋文代表が10日に読売テレビの夕方ニュース番組「かんさい情報ネットten.」に生出演。公明党から連立解消を通告された自民・高市早苗総裁について、「高市さんらしさをどんどん出して行ったらいいと思います」と述べた。 

 

 「自公の考え方は安全保障や靖国神社とかずいぶん違う。選挙強い者同士がくっついて維持してきましたけど、政策理念が根本的に違うのであれば、このほうが分かりやすい。高市さんらしさを出したほうが健全」とした。 

 

 自民総裁選時は、小泉進次郎氏が総裁に選出されれば維新との連立濃厚と目されたが、その際も、衆院大阪選挙区で激しく対立する公明党の存在が障害になると指摘されてきた。 

 

 自公連立が解消された現在、衆院勢力では自民196+維新35=231が成立すれば、過半数233に残り2議席となり、参政党3議席なども含め注目されている。(議席数は衆院公式10月8日現在)。 

 

 自民との連立にネックだった公明党が消えた吉村代表は、番組で高市自民との距離感を聞かれると、多くの価値観で自民に近いとしたうえで、公約実現の軸となる「副首都構想」「社会保険料を下げる」を挙げ「これについての高市さんの意見を聞いてみたい。高市さんからまだ何も聞いていませんので、これからになります」と述べた。 

 

 一方で「高市さんは、国民民主党と政策の親和性が高いと言ってるので、そっちを先にやったらいいんですよ。邪魔するつもりも何もありません。割って入るつもりもないです。減税もやればいい。政策言うだけじゃなくて実行するのが大事。国民民主と1回やってみたらいい。そのうえで、我々の政策について聞いてみたい」とした。 

 

 「こちらから、どうですか?どうですか?と言うつもりはありません」と語った。高市氏との協議時期は近々かと聞かれると「近々になるかな。まだ何も話は受けていませんので」と語った。 

 

 

( 331167 )  2025/10/12 04:14:32  
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最近の日本の政治状況には、特に公明党の連立解消が重要な転機となっているという意見が多く見受けられます。

投稿者たちは、公明党が連立を離れたことで、政治的な柔軟性が増し、自民党や維新、国民民主との連携が進みやすくなると期待しています。

特に公明党の存在が、自民党にとっての制約であったと感じている人々が多く、これからの政策の実現に向けて前向きな見方が広がっています。

 

 

高市氏が総裁に就任したことで、彼女の政策を推進する上で、公明党の存在が障壁でなくなったと受け止められています。

特に、ガソリン税や社会保障の問題に関して、国民民主や維新との政策協議が必要とされている一方で、慎重な姿勢も持たれています。

 

 

また、国民民主と維新のどちらも連立に加わることで、より強力な政権を形成できるとの意見や、政策実現のために柔軟に協力し合っていく必要があるという声も上がっています。

政治的対立を乗り越え、国民のために具体的な行動を取ることが求められているとの認識も見られます。

 

 

一方で、公明党の連立離脱による混乱感や不安感があることも事実で、特定の支持団体との関係が影響する中で、他党をどう動かすのかという難しさが指摘されています。

さらに、維新が今後どのように関与していくかや、国民民主がどのような立場を取るのかも注目され、今後の政治シナリオに関する議論が続いています。

 

 

(まとめ)公明党の連立解消が自民党や维新、国民民主との連携を促進し、政治的柔軟性を生む一方で、他党との協力や政策実現に向けた具体的な行動が求められている。

与党としての安定性確保や連立に関する戦略も議論され続けており、政治的な緊張感も残る状況です。

( 331169 )  2025/10/12 04:14:32  
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=+=+=+=+= 

 

この先どうなるかわからないが、一つ間違いなくよかったのは公明党が連立解消したこと。 

自民が忖度して小選挙区で候補立てず、公明党候補が当選してたことがとにかく違和感でさそた。過去そういう選挙区に住んでた経験あるが、入れる候補いなくて本当に困った。。。 

 

その特定の宗教団体の支援組織の政党の代表者が、国民の声を代表してるが如く話してることが現状とにかく納得言ってない。 

 

それはそれ、維新も国民民主も政策実現中心に真剣に考えればよいと思う。自民党と連立組んでも、反対よりも賛成が多いと私は思ってます。 

 

▲3811 ▼762 

 

=+=+=+=+= 

 

今は連立しないでしょう。 

高市さんはガソリン減税と178万の約束は必ず守ると言っている。既に野党も賛同しているから少数与党でも法案は通る。 

国民民主は約束が守られれば将来的な連立に深みを持たせた発言をしている。また玉木代表はこのところ連合に苦言のような意見を繰り返している。 

予想だが、ガソリンと178万の政策が実現をしたところで解散総選挙。高まった支持率で自民党と国民民主が過半数を取り、そこで国民民主が連合と手を切って晴れて自民党と連立政権を組むのではないか。 

自民党と喧嘩別れ状態の公明党との仲を国民民主が取り持っていく算段も考えられる。 

とにかく高市側も国民民主側も連立を組みたがっているのはかなり透けて見える。そのあたり策士の麻生と榛葉で着々と進めている可能性は十分ある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は連合が足かせになってるから連立入りは難しい 

 

維新は特に支持団体はいない、敵の公明が出て行ったので現在一番連立入りに近いのはおそらく維新だろう 

 

まあ現時点で連立入りはしない。高市さんの政策は国民も維新も賛成しやすく予算も去年みたいに多少の議論程度で通るだろう。一応公明も予算賛成みたいだし 

 

参院選は3年後だしどこで解散カードを切るか楽しみ。二度と公明党と組まないでいいくらいの議席確保してほしい 

 

▲1740 ▼308 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は、前原氏が共同代表となってから、一気に怪しくなった印象が強い。 

藤田氏が共同代表になって、見た目は良くなりましたが、大阪だけでなく、日本をどうしたいのか、経済政策のみならず、国防やエネルギー政策などの基本理念がどちらに向かっているのか、十分に伝わってこないので、何とも評価しづらいところです。 

国民は追い込まれていますので、事あるごとに、基本理念を代表が発出し続けることが必要なのではないでしょうか。 

 

▲607 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

維新に敵対する公明が連立を解消したことに加え玉木氏が公明に好意的で連立に否定的になった今、維新はただただ状況を静観して自民や野党の動きを伺っているといったところだろう。高市さんが維新に近づいてきたとき副首都構想をぶつけて一気に存在感を出そうってところだろうね。 

維新の副首都構想はお金がかからないし別に自民党の政治の足かせになるわけでもないから、全面ではなくある程度維新の顔を立てて連立に動く可能性は十分あると思うな。 

それにしても玉木氏が首相になることに色気が出てきてるのは国民民主の勢いを削ぎかねないと感じる。 

 

▲949 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは医療診療や介護報酬を増やしたいと言ってました。 

なぜなら医療機関の7割以上が赤字経営で介護施設の倒産が増えているから。 

これをやると社会保険料は増えると思う。 

逆に社会保険料を下げるとしたら社会保険料のうちのどの部分を下げるのかな。 

健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険これらのどこを下げるつもりなのだろうか。 

健康保険を下げて病気になった人の自己負担率を高めるのか年金下げるのか失業した時の補助を減らすのか介護報酬を減らすのか。 

やっぱり社会保険料を減らすのは厳しいんじゃないかなと思う。 

 

▲561 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁誕生で最大の難題である公明党切りで、本当に政界再編に向けて動き出した。高市氏が総裁になった場合は、中国、石破、公明党で高市氏を首相にさせないための二の矢として公明党の連立解消で、野党の共闘に賭けてみたが失敗になったのでは?昨日までの勢いがどこに行ったのか、高市氏以外なら再連立なんて節操のないことを公明党は言い出した。今後は維新、国民民主による政策協議で法案を策定して、解散総選挙後に連立について話すべき。そして公明党が今後入り込めないようにするべき。 

 

▲811 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

取り敢えず高市さんも維新と国民民主は最初の地雷を踏むのは避けたようで何よりではないかと思います。 

 

公明は「高市さんが総裁ではなくなれば再連立も可能」と中国の意を汲んだ事を言ってるようなのでもう立ち直りも不可能なのではないかと思います。 

 

次は財務省地雷を頑張って避けて基礎控除引き上げ、社会保険料減免、ガソリン暫定税率撤廃を実施して解散総選挙に進んでもらえると嬉しいです。 

 

▲832 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪がベストかどうかはさておき、万一の際に首都機能を果たせる都市を用意しておくことは必要だと思います。災害大国の我が国ですから東京が壊滅的な被害に遭うことも大いにあり得ますし、南海トラフの大地震によって大阪が壊滅的被害に遭うかもしれません。 

維新、国民、参政、保守など保守勢力はこの際小異を捨てて大同につき、国民のために結束して必死に働いてもらいたいと思います。 

 

▲329 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは政策において国民民主と親和性が高いらしい 

しかし、政党レベルとしての基本理念は、憲法、安全保障等など維新の方が親和性は高いと思う 

せっかくそう言ってくれてるのだから、国民民主と話をしてすぐに維新とも協議をすべきだ 

いずれにしろ少なくともどちらか、出来れば両党とも、協調していかなければ、自民は安定した政権を作れないだろう 

 

▲454 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の吉村代表から正し選択方法を聞いてホッとしました。公明が連立を抜けたことで高市総裁への批判や、立憲の〝野党候補者の一本化〟という理念なき数会わせという愚かな議論がオールドメディアを賑わせているが、当事者の一人の吉村代表が、基本理念を共有する政党が政策を実現するため、自民-維新、自民-国民民主の連立の可能性を語ったのは、極めて的確な判断だと思います。国民民主が先か、維新が先はともかく、自民-維新-国民の連立に向けて速やかに動き出して欲しい。日本の政治がもっとも正しく安定する方法だと思う。高市さんのリーダーシップに期待します。国会招集、物価対策(ガソリン税廃止など)の早期実現、トランプ訪日を考えると時間の猶予はありません。まずは、自民-維新-国民の三党党首会談を速やかに開催すべきです。 

 

▲100 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

減税もやればいい、政策言うだけじゃなくて実行するのが大事、国民民主と1回やってみたらいい、そのうえで我々の政策について聞いてみたい 

とはこれは良いこと言いましたね。維新抜け駆け説がありましたからね。そういう疑念を払しょくできるかもしれません。大阪副首都構想は減税後にやればいいと思います。その時には自民と維新で協力するのがいいのではなかろうか。 

 

▲358 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には維新と国民民主のどちらも連立に加われば良いと思っている。その方が強力な政権維持が出来る。自民党単独政権だと好き放題するから維新と国民民主が監視役且つ国民の為の政策を実行、また行財政改革の実施を推し進める為に。選挙は調整なしにガチンコで勝負して、勝ち残った者だけで都度連立を組めば良い。これからの新たな政治の形を作ってもらいたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんと藤田さん、玉木さんと榛葉さんは高市内閣への良い議論相手になって日本のビジョン(自・維・国の共通ビジョン)を可視化しupdateしながら日本のために育ててほしい。自民の次の担い手小林さんたちとの気脈も大いに構築してほしい。連立よりも柔軟な方法で自民も維新も国民も政権運営をしていく日本政治を構築下さい。 

 

▲278 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はあくまで自民とは対立、国民民主と維新は政策次第で自民とは協力するという構図かな。 

 

野党連合で首相指名で玉木氏を擁立する話もあるが、国民民主、維新は無理やり野党連合を作る考えは薄そう。 

 

反自民の狼煙を上げるには絶好のチャンスではあるけど、政治が混沌としそうだし、諸刃の剣でもあるしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は自民党と公明党が連立している限り、あり得ないと思っていたが公明党が出ていったので面白いと思う。何しろ政策理念が全く違う自公政権はおかしかった。更に国交省を取り戻すことができたのは良かった。自民党、維新、国民が連立すれば、中国に強い姿勢で臨めるし【維新は微妙だが】、靖国にも参拝出来る、原発も可能になり、外国人移民反対など日本人としてやっと安心出来る。 

 

▲243 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

面白くなってきましたね。立憲の思うようにならない所がまた面白いんですよね。立憲は全てのタイミングを自ら逃してますからね。高一さんがある程度野党の政策を飲めば維新、国民の連立も可能かもしれない。全てでなくても合意できる政策ならお互いがウインウインだと思うけどな。消費税減税もしくは廃止も含めて高一さん次第でしょうね。高一さんがごねたら自民党は何処とも組めなくなるし、短命政権で終わってしまう。あとは自民党がまとまればの話ですね。吉村さんにとって立憲より自民党はプラスだと思いますけどね。 

 

▲37 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と維新の連立政権、そして国民民主党が合流。これはむしろ公明党と組んでいた時よりも健全な気がする。 

 

公明党は宗教団体なので、集票力はあるかもしれないが、政策を実行する全うな政党ではない。 

 

新連立政権に期待したい。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは地方政治や省庁のあり方に影響を及ぼす話だ。 

まず地方政治で言えば、公明党は市町村や都道府県でも候補者を出してきたがその在り方は自公連立前提だ。創価学会信者の投票パターンは公明候補と公明比例区で固定化されている。公明候補がいなければ自由だがそこは自民へのバイアスがある。地方議員も連立政権を上手く利用して信者に悪く思われない二番手の得票に努力していた。要するに、国会での与野党の在り方が地方でも似た形で出ていたのでそれが変わる可能性がある。 

次に省庁の在り方だが、大臣の公明議員の選出率は異常だった。国土交通大臣なんて10年以上も公明党議員の独占だが、これは自民側の配慮であり手心。逆に言えば、誰でもできる仕事を与党は公明にやらせていた。ただ、冷静になって考えてみて欲しい。国防にも関わる国土や運輸を司る重要な部門長に特定の宗教信者が支配するって異常でしょ。大臣は実力で選ぶべきだ。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

各政党が掲げる公約のなかで重要性で一致しないといけないのは国会の社会保障、経済対策、物価対策、防衛費問題で近い政党が連立を組むべきでせっかく公明が離脱したのだから維新と国民は知恵を出さないと、いつまでも頑なでは国民に失望を与えるだけ。今の世論は本当の国民の意識ではなく所得の上昇と物価の上昇のアンバランスだけが大きな波になっているのであって先ずはそこを改善すべきです。先ずは維新が、そして国民民主が連立を組めば大体の事がなし得るのではないですか? 

 

▲102 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の35議席は過半数に届かずとも大きい。国民民主無しでも連立が成立するとなれば、逆に国民民主にも焦りが出るのではないか。自分達の意向が全く反映されないまま、政策がどんどん通っていくのは、彼らにしても支持母体からの信頼を失う要因となり得る。 

その上で維新代表は、国民民主と一度一緒にやってみたらいいと、潔く選択の余地を与えて促している。確かに一度やってみなければ分からない。連立などいつでも解消できる。しかし、できる機会は限られている。やるのは今だし、やったらいい。 

もし、国民民主がゆくゆくは政権与党となって政策実現を目指していくのであれば、これは自らの意向を反映させるまたとないチャンスだ。政権政党としての経験を積むこともできる。 

国民の幸せを願い、それを実現させていく意志があるのなら、維新も含めて国民民主は、キャスティングボートを握りにいくべきだと思う。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪府民です。維新の大阪副首都計画なんて、後回しで良いです。 

万歳も成功させ、インバウンド客も東京に匹敵するくらいきている。人口とか規模とかは横浜に後れを取ってても、東京と近すぎる横浜では災害時の補完にはならない。 

だから大阪が副首都となるのはそんなにハードル高くないから、優先順位を下げてほしい。 

大阪都構想をしなくても、府政も市政も維新が抑えているし、衆議院の小選挙区も抑えているから、都構想なくても不便はないです。 

大阪ではせっかく万博成功させて評価良いのだから、オーバーツーリズム問題を何とかしないと、参政党に支持を持っていかれますよ。 

 

▲116 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が色々とネックな部分が多かったが、これで一安心しました。 

斉藤代表は『高市総裁の次の総裁次第でまた与党に返り咲いてやってもいい』と虫のいい話を切り出しています。 

 

もはや極左野党と同様、もう眼中に入れなくても良いかと思います。 

国民民主党はまだ言葉が通じる相手だから連立を一度組んでみるのもアリかとは思います。 

 

公明党と違ってまだお互いの妥協案は見出せそうです。 

 

▲170 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

含みがありますね。 

自民党も何も無しに公明党との 

連立解消では策がない。 

維新と連立を組んで、国民民主党とは 

連合の兼ね合いもあるからリザーバーで政策合意形成で賛成するのではないか。保守中道路線の方が分かりやすい。吉村代表も国政に出馬して 

大きく政治を動かすべきです。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が下野したんならもう与党として大阪で維新と戦う必要もないですからね。その変化も実はありますよ。元々橋本さんと公明って仲良いんですよ。自民党とくっついてたからギクシャクしたわけで。 

 

維新としては、自民党のオファーを受けても、政権交代が起きても与党入りの目がありますね。 

 

で、公明みたいに自民の下駄の雪になるか、自民抜きの連立政権で存在感を得るか、どちらが得だと思います? 

 

今そこをじっくり見極めさせてくれ、というのが本音でしょう。 

 

▲16 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

党勢に陰りが見える維新にとっては公明離脱は渡りに船。大阪であれだけ対立しては一緒にやれなかっただろうが、なんと公明のほうから出て行った。こうなりゃ案外簡単に自維連立政権が樹立しそう。 

国民や参政は次回の衆院選が終わるまでは絶対に連立には入らんだろうな。今年の参院選を考えたら衆院選でも党勢拡大は確実。ここで自らを安売りすることはしないだろう。ただ少数与党は変わらないので閣外協力はあるかもしれないが。 

 

▲27 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と言っても元は自民党です。政策的には公明党よりは近いと言える。 

障害であった公明党が抜けた事で連立はし易くなった。 

吉村代表の言う通り、先ずは自民と国民民主で政策合意を目指した上で維新との連立を模索したら良い。ネックは国民民主の支持母体である連合が何と言うかが問題。連合が自民と組めないと言えば自民との連立は難しくなる。そうなると維新と参政と組むしか無くなる。中々難しい判断だ 

 

▲82 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

何のための政党なのか、本来それぞれが自分たちの代表を首班指名するが筋だと思うけどね 

政策も理念もが違うのに数合わせのためにも他所の代表の名前を書くくらいなら、議員辞職でもしてその党から出馬したらいい 

永田町のこういう政局はさっさと終わらせて、早くガソリン税や消費税や社会保険料の値下げについて国民のための議論と行動をお願いしたい 

 

▲62 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村代表ありがとうございます。代表のことばで高市さん救われます。公明党との分裂を称賛する意見は沢山ありますが…思っきり叩く人たちのニュースもあります。その為、高市さんは疲弊しているのではないかと心配です。高市さんを応援している多くの人々の後押しで、信念を貫いてください。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も国民民主と一回やってみればいいと思っていた。 

それは高市に政策がほぼほぼ一致しているから。 

しかし、連合が足枷になり、また公明党下野した途端にラブコールというのはちょっとどうなのか?と思った次第。 

そうしたら、親和性というところでは三角だが、維新との協議を進めてみるのもありかと思う。 

とにかくいま物価高、賃金格差、経済対策をやらなければ、国民の疲弊はますます増すばかり。 

そこをきちんとやった上で、衆院解散をやり、国民の信を問えばいい。 

すぐに高市政権が必要です。 

 

▲18 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんですが維新にも「話」はあるでしょう。 

ただ麻生氏と国民民主・榛葉氏との関係の近さもあって、「話」が先に行くのは国民民主党となるかと思います。 

しかし国民民主党には連合という大きな支持団体があり、そこが自民との連立に反対していることから「話」がまとまるかは不透明なので、維新が連立入りする可能性も少なくは無いように自分は思っています。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでもうじゃうじゃしてないでとっとと解散総選挙して国民の意思をはっきりさせた方が良いのでは?国民が支持していない母体から首相出しても長く持たないし国民の生活も疲弊するばかり。高市さんが総裁になろうと公明が自民と分かれようが新たに維新と組もうが興味ない。結局、自民では何も決めれない以上解散して国民の意思に沿った政権でやるべきだろう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立解消は高市氏の最初の仕事としてとても評価できます。之ができただけでも高市氏が総裁になった価値があるのではないでしょうか? 

これからは宗教団体の邪な提案に邪魔されず堂々と国民のために働いてください。特に物価高、経済、国防、外国人などの対策には期待しています。公明党が反対してきたスパイ防止法などにも力を入れてください。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の吉村さんは、高市氏と政策も近く、連立や共闘の障害になっていた公明党も消えた事だし、高市氏から話が有れば連立とかに乗り気な雰囲気を醸し出している。 

維新と連立の上、参政党とも連立すれば、過半数に届くし、その後の政策運営が評価されれば自民党議員も増えて鉄板政権になる。 

その様な状態が作れれば、高市氏の政策も、ドンドンと前に進められると思う。 

維新の都構想も、首都直下型地震の可能性を考えれば、万一の首都移遷を視野に入れれば悪い話では無いので合意して良いと思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連立は難しいので、とりあえず内閣総理大臣指名選挙では維新も国民民主党も自党党首の記名して自民党に総理大臣の座を与えましょう。 

その後は個別政策で協力し合い実現すればいいでしょう。 

逆に立憲に付けば何も政策が成立せず日本の混乱は長引きます。 

 

▲44 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

維新も雪崩を打つように離党する議員がいるからな…。 

連立を組んで残りの過半数のための議席数を確保しても、その先の選挙では自民と維新の不信感は強まる。 

維新は地方政党から抜け出しきれないし政策の一丁目一番地が副首都、大阪都では国民からの支持は広がらない。 

それが実現したら役目を終えて吉村知事も今期限りで政界引退なんて記事を読んだ事がある。それが事実なら任期満了で次の大阪府知事が決まった時には、維新も藤田と後ろ盾の馬場が主導する政党になって終わりの始まりになるのでは? 

 

▲108 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗が仮に総理大臣になった場合、足枷となったであろう公明党が自公連立離脱により、高市早苗のやりたい政策を進めやすくなったことは歓迎される。安定した国会運営では過半数維持は欠かせない。政策が類似する国民民主党、維新との連立政権が望ましいだろう。公明党が与党から離れることは国民にとっても良いこと。つまり、自民党議員は創価学会の票が消えることで、本来、地元有権者に支持されている議員のみが国会議員をやることになるのだから。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村氏は話が上がってきたらテーブルに乗りそうですね。意欲を感じる。 

ただ、公明がああいう形で離脱したところにすっぽりハマるということは、公明が有耶無耶にできないと言って重い決断に至った「政治と金の問題」について、具体的にどう改善するのか見えないままでも連立組みますということになるので、つまりは自民同様禊は済んでると言っているようなもので、維新はそう見られても構わないということになるけど、それでいいのかね。 

決していいイメージではなくなると思いますけどね。 

だから国民民主はおそらく飛びつかないのかなと思う。玉木さんの会見の口ぶりだとそう感じましたね。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民高市氏を支持している者としては、公明の本心は中国支持と韓国支持なのだから公明と決裂して清々している。政治はやり易くなった。ただ自民の議員数が少ないのが懸念されるが、今の逆境こそがチャンスなのではないだろうか。政治の内容によっては支持率が上がり、次の衆議院選で議席を増やせるかもしれない。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

筋を通した言い方はさすがだね 

ただ、先に国民民主とやってみればいいし、邪魔もしないというなら、維新はその間に何をするの? 

実質的に様子見だけならちょっとなぁ 

自民党側からアプローチがない限りはすり寄るつもりないですよと予防線を張ったのは分かるけど、政策の実現のためには是々非々で与党となった政党と積極的に政策協議して欲しい 

それくらいやっておかないと、今後何かしようにも下準備も出来てないってことになると思う 

それじゃ遅いじゃん 

党内でのコンセンサスもそうだし、他の党もしくは他党の議員個人レベルでも説得して回る泥臭さがあっても良いんじゃないかな 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

筋を通した言い方はさすがだね 

ただ、先に国民民主とやってみればいいし、邪魔もしないというなら、維新はその間に何をするの? 

実質的に様子見だけならちょっとなぁ 

自民党側からアプローチがない限りはすり寄るつもりないですよと予防線を張ったのは分かるけど、政策の実現のためには是々非々で与党となった政党と積極的に政策協議して欲しい 

それくらいやっておかないと、今後何かしようにも下準備も出来てないってことになると思う 

それじゃ遅いじゃん 

党内でのコンセンサスもそうだし、他の党もしくは他党の議員個人レベルでも説得して回る泥臭さがあっても良いんじゃないかな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん先ずは創価公明が離脱したことが何より良かったですね。 

裏で絵図描いてる人いるのでしょうが、高市総裁は就任即大仕事したわけです。 

他と連立? 

不要です。 

これだけ大きく変化をつけるインパクトを初手から打ったわけですから、今民意を問えば良いです。 

単独過半数獲得なりますよ。間違いなく。 

それくらいしていかないとこの数年停滞し続けた政治はあるべき方向に動きません。 

 

▲61 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には維新との連立が1番良いと思ってます。 

それで約過半数。関西圏も潤うし維新の1番やりたい事は成せる可能性が高まる。そもそも維新は現状関西圏以外では難しい。 

 

国民民主は無理に連立という形を取らなくても、高市さんは近い考えを持ってるので、やりたい事はやれるのでそこは問題無いかと。 

国民民主は今はまだ焦らずこれから議席を伸ばしていけばいい。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

願ってもない公明党連立離脱。 

高市自民総裁。 

あとは維新との連立が叶えば理想に一歩前進。 

社会保険料、物価高対策、ガソリン暫定税率問題等も大事だが、是非とも改憲に向かって前進して欲しい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

病院の待合室で 

「あれ、○○さん今日はいないの?」 

「ええ、なんだか体調が悪くて来れないみたいなの」 

というコントが成立してしまうのは大きな問題。 

 

『社会保険料を下げる』という政策と『診療・介護報酬を上げる』を実現しないと日本の医療制度は崩壊します。 

家に大量のシップ薬をため込んでいた高齢者の中には文句を言う人もいると思いますが、日本の制度では医療費の負担が高くて破産しても生活保護になったら医療費は国が出してくれますので医療の保証はされるのです。 

 

本当に医療が必要な人をケアするには、必要もないのに医療を受けたがる人への支出を抑えるのが効果的です。 

高市さんは診療・介護報酬を上げる考えをお持ちのようですから維新との政策の親和性はあると思いますよ。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も国民も維新も何の為に国会議員になったんだ。自国民を豊かに安全に暮らす生活を守るのではないか!岸田、石破政権で置き去り(ないがしろ)にされた日本国民の豊かな生活ではないのか。 党勢拡大の好機とみて政治の空白を作っている。 高市早苗氏と多少の政策不一致点があっても、今は日本が危機的状況にあるのを利用するのではなく、国難を乗り越えるために国会議員の立場として党を超えて高市早苗氏の政治に力を貸すべきある。 創価公明党の存在意義は皆無なので消滅一択ではあるが、立憲、国民、維新は高市早苗氏に敵対するのではなく日本のため、日本国民のために協力すべきである。子どもの喧嘩でもなく、国会議員なんだから。姑息な党勢拡大、キャスティングボード的な言動は日本国民が見てます。今、何を日本国民は政治に求めているか考えれば自ずと分かるはず。 今は高市早苗氏自民党と手を携え国難を切り抜け無ければならない時です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは純粋に日本愛が強烈な方で、日本の現状を憂い何をすれば、日本の守りを固め繁栄を将来につなげる政策を諸凸猛進にやられてこられ、下手な妥協などしませんという姿勢が、利権もよろしく旨味を吸い合いましょうの勢力からは、空気の読めぬ理想主義者として好かれない要因になっているのでしょう。支持する人達は逆に高市さんのような資質を持った政治家でないと日本の将来が危ういと思っているんだと思います。 

 

そんな高市さんですから、政局の判断や政争の手練手管のようなグレーゾーンの領域は不得手というか、トンチンカンなのかも知れませんね。ゆえに、麻生さんが副総裁としてボディガードになり、汚れ仕事は萩生田幹事長代行の役割なのかなと感じる。 

 

安定政権にはクリーンな有村治子さんとか小野田紀美さんのような方ばかりでは、足元をすくわれると思う。 

 

妥協点を模索してとにかく総理に就任することを優先すべきかな。 

 

▲60 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット民は自公連立解消バンザイって喜んでいるけど実際26年も自公連立やっていた訳でしょう 

ぶっちゃけ過半数以上の自民党議員にとって自公連立は当たり前で自公連立以前を知る議員は少ないのだから今後の選挙もそうだけど国会運営もどうなるか不確定すぎる 

ある意味熟年離婚みたないものだよ 

別れてもすぐ再婚(連立)できるし、1人(単独政権)でも大丈夫と大見得を切ってもそんな都合の良くいくのか疑問に思う 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼メディアと立憲民主党は、公明党の連立離脱で舞い上がっているけれど、 

保守系政党は格段に動きやすくなりましたね。 

 

高市政権が誕生したら、その真を問う名目での解散総選挙の可能性が高まってきた。 

そうなればドミノ返しのように赤が白に変わるかも知れない。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、国民民主党、維新の会(右派)、日本保守党、改革党で保守系右派連合の連立与党になるのはどうかな? 

 

国会議員や霞ヶ関の官僚、オールドメディアなどの左翼系を一掃するレッドパージが必要かも知れないと思います。 

 

今年、アメリカ・トランプ政権や日米合同委員会から10月の定例の【日本政府への政策指示=命令】がどうなるのかね?日本の左翼勢力を一掃するレッドパージの指令があるかも知れないですね? 

 

スパイ防止法の早期成立を願います。 

 

▲6 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市さんのせいにしているけど、高市さん何も悪いことしていないですよね 

支持率下げようとするマスコミは公明党に同調してますけど 

参院選みても総裁選の結果をみても大きな民意は積極財政でかつ対中強硬派にあります 

イコール高市さんの路線が民意の中心にあります 

国民民主党も維新も、その民意を覆して参院選負け組の立憲と組めるのか 

吉村知事の紳士な姿勢には共感します 

 

▲128 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

公明や立憲が事あるごとに持ち出す政治とカネについては、デジタル管理と議員定数削減で応じれば一気にその争点は高市さんに民意は傾くと思います。それ以外の争点は高市さんが民意を得やすいので支持率は野党を圧倒できます。 

長年国政のネックになっていた創価学会が離脱して、前原が退いた維新の表紙は良くなったので、印象の悪くなった玉木を当てにせず、参政党や個別議員の野党からの引き抜きを頑張りませんか。 

公明党離脱で日本の淀んだ空気が一気に晴れたように感じます 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さらば公明党! 

そもそも宗教分離が大前提なのに憲法違反の党と結託するとは 

なんと嘆かわしいと思っていたので これでやっと健全に戻ります! 

しかも大した勢力でもないのに  

あんなに大きい顔されたらたまったもんじゃない! 

過半数超えると多数決の原理で与党が問答無用で決めてたけど、 

これからは政策ごとに野党と話し合って決めていけばいいと思う。 

与党が強引に決めるのではなく、最適解を導き出す。 

最初は何にも決まらなくなる可能性があるけど、 

それは良い方法を見つけていけば良いだけの話。 

今までがおかしかったんだと思う。 

与党が決めるのではなく、野党と話し合って最適解!これだと思います。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや政党は自民、維新、国民民主だけで良いのではと思ってしまう。日本保守党は極右と勘違いされてる気がするので、もう少し頑張って欲しいけど。 

 

Wikipediaより 

LGBT理解増進法、日本政府が推進していると主張する大量移民政策に反対する立場を取っている。消費税廃止を目標に掲げ、第一歩として酒類を含む食料品の消費税ゼロを推進。また電気代高騰の一因の再エネ賦課金の廃止、ガソリン暫定税率の廃止、外国人による土地取得の厳格化及び法改正、メガソーラーによる環境破壊問題、太陽光パネルの火災時の危険性や破損時の土壌汚染問題・安全な処理方法未確立による未来の廃棄問題など様々な社会問題を訴えている。更に憲法改正、対中・対北朝鮮外交の強化などを支持している。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は創価、自民党は統一教会と、もともと一緒にいられない関係性を無理に続けてきた。これまでは統一教会は影に隠れていたが、安倍政権以降それが表に見えるようになってきてしまい、公明党としてはもうこれ以上続けるのは無理だったんだろうと思う。吉村さんの言う通り、自民党は国民民主と連立をして維新にも首相指名で応援をしてもらえば良い。国民民主が玉木と書く以上、自民党議員も玉木で書く以外無いし、立憲民主党も、野田さんは絶対書かない、むしろ玉木と書くと言っている位だから、来週あたり、自民と国民民主の連立で玉木総理大臣の線が濃厚になるだろう。 

 

▲3 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は連合が強硬に反対しているから連立はできない。というか今、自民党と連立して得するところなんかないでしょう。 

維新は結局政治資金の件も自民党に力を貸して骨抜きにしているし、相手としてはちょうどいいし、次の選挙で一緒にいなくなるのもいい相手。 

自民と組んでとっとといなくなってほしい。 

 

▲20 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの公約は物価高対策と共に医療介護を手厚くすることだった。 

テレビでも何回も「病院が潰れて介護者の離職が続いている。それを何とかしなければ。診療報酬を上げる必要がある」と述べている。 

おそらく、旦那さんが半身不随で要介護だから医療介護現場を分かっているのだろう。 

 

維新は社会保障費の削減が副首都構想と共に1丁目の公約だった。 

この正反対の公約を、どちらが妥協できるのでしょうか? 

 

実は、高市自民と維新は似ているようで重要公約が真逆。 

これで付いたら、それこそ野合になる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり維新や国民民主は、自民党と政策が近く、立憲とは根本が違うから組みたくないと言うことでしょう。 

そして、維新や国民民主にとって、自民と組みたかったが、公明が邪魔だったと言う事を伝えたいのかな。 

吉村代表の、減税もやればいい、政策言うだけじゃなくて実行するのが大事、国民民主と1回やってみたらいい、そのうえで我々の政策について聞いてみたいと言うのは結構良い表現だと思う。大阪副都心含めて個人的には、国民を見て日本国を強くしたいと思っている3党だとは思う。 

 

▲13 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

副都心構想。未来志向で好感持てる。 

古い自民を壊し変えてくれる救世主。 

期待してます。 

自民+維新+離党2人で与党。 

数の倫理ですいません。 

推進力に期待!!します。 

大阪周辺に限らず頑張れ。 

吉村氏、橋本氏。日本の政治の発展を期待します。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の吉村さんの発言は立憲をはじめとした野党連合(仮)がやりたい放題言ってる最中、くれぐれもこいつらと一緒にすんなよって念をおしているようにも見えます。 

 

激動の最中ですが段々と今後の政治の中心人物になりそうな人とこの騒動で国民から見放されそうな人とが炙り出されてきていると思ってます。 

少なくとも野党連合で高市政権を止めるぞ派は後者ではないでしょうか。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新にとっては邪魔だった公明が居なくなれば政権入りの最大のチャンスだよね。確かに維新となら副首都構想はおいおいと言う事であとの政策は協調できるんじゃないかな。国民民主だって障壁だった宮沢が居なくなったからチャンスのはずだよね。おそらく両党とも水面下で話が進んでいるんじゃないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし凄い展開になってきた。1番良いのは玉木を焚き付けた立憲とそのきっかけを作った公明の存在感が記事の出る毎に薄くなり始め、高市早苗、維新、国民民主が国政の話題の中心になってきた事である。 

ここに至るまで共産党やれいわなんかは空気以上に存在を感じられないのは更に良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな政局がゴタゴタになってしまい 

連休明けの株価が何兆円蒸発するか考えて居るのかな、日本の株価なんて海外の投資で支えられて企業が潤って居るだけなのだから、国会で高市首相になったとて少数与党自民党は代わり無いので事を一つ決めるにも決められ無い最悪の事態になったと冷静に考えないと。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんも 総裁選の前は 小泉に べったりだったからね。維新も副都心より 維新が社会保険料を 掲げるなら国民が少しは楽になる政策の事を 自民とその部分で話せるのなら 話せばいい。副都心なんて 何十年も掛かることを ごり押しするのは どうかと思いますが。吉村さんも 国会議員の維新は伸び悩みなのだから しっかりと舵取りしないと低迷しますよ。維新は 夢を語る事があるから直近の事も考えて欲しい。都構想なんて 大阪市民も どうでもええねん。2回もやっているやんか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が消えたことで連立の可能性が高くなったのではないか、公明党の指定席だった国交省に維新が座り、副首都化を進めるのは賛成。 

 

 いずれにしても東京周辺で、震災が発生すればGDPの1/3以上が喪失し、行政機構は麻痺する。 

 

 こんなとんでもない状況は早急に緩和すべき。 

国土強靭化と言いながら、東京一極集中は国土脆弱化以外の何物でもない。 

 

 首都機能の分散化は一刻も早く進めるべき。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は奈良県連会長として奈良県知事選挙の仕切りで失敗し、県知事の座を維新に奪われた。一般的に、県知事選挙は現職候補が圧倒的に優位だから、しばらく奈良県政は維新に奪われたままだろう。奈良自民党は知事与党足りえず、つらい日々を送っていることと思う。 

 

もし自民党が維新と連立するとすれば、関西の選挙区割りの問題も出てくるだろう。特に、高市氏にとって看過できないのは、奈良県政の将来像だ。維新との連立を優先させ、しばらくの間、維新による奈良県政を容認し、自民党が奪還する動きを封じてよいのか、これは奈良県連全体に波及する問題だ。 

 

▲73 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

急遽焼付け刃の自維連立など組んでも到底この難局な状態の政治が上手くいくとは考えられない 

野党も足並み不揃いだし 

一層解散総選挙して国民に誰がいいのかどの政党がいいのか信を問うのが今後の日本の政治にとっていいのかもしれません 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんよ、高市氏を信頼していいのかね。 

高市氏の昨日の斉藤公明党代表との会談後の記者会見を聞いたでしょうが。 

顔を引きつらせてガキの言い訳のように私は悪くないの一点張り。 

前日の公明党地方代表者会議で離脱かどうかが議論され結論は斉藤代表に一任されメディアも大きく報道していたのに「今日の会議は公明党の地方代表者会議の意見を聞くための会談だった」とは高市氏の政治感性はおかしいでしょうが。 

だいたい何事も党の協議を得てからでしか決定できないのでは何のための総裁かということになる。 

評論家の田崎氏も指摘していたがこれまでの自公連立での公明党の協力を感謝もせず、今後の再連立の可能性も頭に浮かばず一方的批判をするとは政治家としての器の小ささを露呈している。 

あんな政治家としての技量に劣った人をまともに相手にすると痛い目にあうのは吉村さんの党だと思うんですがね。 

 

▲8 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権ではまず「故安倍氏」の念願だった「憲法改正」を行ってもらいたい。自衛隊法改正である。 

「自国は自国で守れる」ことが出来て初めて本当の独立国家である。 

戦後80年、日米安保(日米地位協定)で縛られた日本はいつまで経っても米国の属国(植民地)であってはいけない。 

そのためにの自民の連立は党の主義主張の合った「維新か国民民主」とすべきではないか。 

逆に「憲法改正反対の公明党」が離脱して逆に良かった。 

ただ「国民民主」にはバックに連合労働組合がいて連立が出来るはずがない。 

閣外協力でもいい。 

そう「自民は維新」と連立を組み、この「憲法改正」と「社会保険の見直し」そして時間をかけ「大阪副都心構想」を実現してください。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自国維が、連立固定の枠組みではないとしても、一致行動よりかは緩い常設の政策協議枠としてまとまるような運びになれば、政策実現を図る上で有効だろう。必要が生じれば閣僚ポストを融通し臨時連立を組む。そういう流れを予想する。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで政策や方針の違う公明と連立していたことがむしろ不自然 

維新、国民は元々是々非々の関係。政策も親和性ある 

両党とも石破に騙されて約束を反故にされたが高市さんは約束をたがえたりしないような気がする 

共に協力体制で今までの日本の国の不利益を跳ね返してくれることを願ってやみません 

 

▲35 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が間違って立憲と組まない限り、野党政権は生まれることはない。そうすれば、少数与党ながら高市自民政権が誕生する。国民民主や維新には政策ごとで連携すれば良い。石破の時のように、何もしないで協力してもらった政党を怒らせるようなことをしなければ良いだけ 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さん筋読みができているし、維新に来る自信たっぷりですね。公明が連立から離れ、維新が自民と連立し易くなった。衆議院で足りないのが2つなら、まず河村氏・竹上氏の新会派「減税保守こども」に声かけできるし、他で自民か維新に1本釣りでも安定政権! 万博も終わるし、吉村さん頑張れ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんです。維新と連立すれば衆・参いずれも無所属数人取り込んで過半数です。衆院は国民と連立しても全然足りない。公明が政権を離脱したいま維新は自民に政策をねじ込めそうです。高市総裁が国民民主を向いていたときは公明が連立を外れる前でしょ。風向きが維新に変わったと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは関西人でしかも奈良出身だから大阪の事もよく知ると思う。この際、自民党としも「大阪都構想」に歩みよる事にしても問題無いと思う。東京、大阪、名古屋が日本の中核を担っていけば良いと思う。 

 

▲41 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党がいたから出来なかった政策を賛成する政党と共闘する道が自民党に出てきましたね 

連立政権組まなくても、良い政策はやって頂きたい 

特に外国人関係と政策は公明党がいたら出来ないからドンドン進めて欲しいです 

 

▲180 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は自民党と合流出来ない理由があるんですよ。 

自民と合流した時点で離党する議員が確実にいます。維新のおかげで高市氏が総理になれますが、 

3足りない議席の為にれいわ新選組や、参政党の力を借りるのはリスクが高すぎますね。 

 

▲35 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

私の小選挙区は自民党じゃなくて公明党。なので入れなかった。公明党に入れたくないし、かといって他も嫌。こんな選挙区が他にもあったと思います。別に自民党をめちゃくちゃ応援していたわけではないけど、せめて選択肢はほしかった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりここは何も仕事しなかった石破さんに解散総選挙をしてもらうのが良いんじゃないかな。 

国民玉木氏はここで公明党より(つまり中国寄り)と言う形で梯子外してきたし、維新もブレブレで連立やる気骨がないでしょう。立憲はナイナイです。自民党は自分の力で右寄りなチカラを示して勝つことは出来でしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ高市政権でも自民と連立すれば国民民主の政策は実現しません。というかどこと連立しても政策は実現しないのです。国民民主は維新に比べれば国粋性は低いのですが減税ポピュリズムに汚されています。はっきり言って選挙対策なんですから。だから連立いりすれば現実世界に引きずりこまれます。元財務官僚の玉木氏や古川氏はそのことを誰よりも解っています。だからたとえ首相を提示されても受けられないのです。 

 

尚、宗教勢力はオウムのおかげてどれも最悪の評価なのですが、グローバリズムを精神的に支えたのは仏教やキリスト教のようなグローバル宗教です。ですから高市氏が反グローバリズム的政策をとるなら、それは公明党創価学会にとっては仏罰になるので容認できないのです。高市氏は宗教勢力を甘くみてはいけません。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会にしても、国民民主党にしても、先の参議院議員選挙で多くの議席を確保できたのは、自民党の腐敗政治に反発する有権者の支持を得たからではないか。 

それを忘れて自民と連立するならば、国民の期待を裏切り、支持を失うことになり、維新の会も国民民主党も、有権者を全く見ていないことになってしまう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が離れて良かったという意見が多いですね。やはり投票率が上がれば何かしら動く事が分かりましたよね?コレからもどんどん民意を反映していきましょう! 

公明党が離れて良かったと思う方は共感したを! 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だなオールドメディアども! 

公明党斎藤氏は首相指名投票の前に再連立の話し合いを持つチャンスがあると述べたぞ。 

自分が不記載問題起こしておきながら要職にとどまり続けているのに、羽生田議員が要職に就くことに対して自民党に政治と金の問題で抗議するのは筋が通らないんだから! 

斎藤氏の広島3区に自民党が怒りの刺客を送る雰囲気を出してきたことに恐れおののいたんだろう。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国家の基本政策である国防、外交、エネルギー、憲法改正の観点からすると、自民、維新、国民の組合せが最も安定しそうだけど、高市さんは奈良が選挙区なので色々と微妙な関係があるのかもしれないですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前原と榛葉さんは仲いいから恐らく連立入りについて話をしてるだろう。 

少なくとも高市氏が総裁になった今、国民感情逆撫でして外国人問題を差別だ排外だとのたまう立憲をはじめとする左派野党と組んでやるよりは国民、参政党と一緒に自民につくほうがいいと思う。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今の高市自民は間違いなく一番の泥舟で、次回の総選挙で確実に議席を減少させる。 

吉村知事は、国会議員ではないので、その空気感をわかってないんだろうし、わかってないからこそ、維新が大阪以外で勝てないのだろう。 

国会議員団からみたら、今の自民とは組めないだろうし、藤田共同代表の発言からすると、国民民主とも組めないと思っている。 

政局がどうなるか全く読めなくなってきた。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村代表と藤田共同代表とで発言するニュアンスがズレていたり、橋下さんという天の声を響かせたりで維新も副首都構想以外は真剣に何をしたいのかよく見えない。大阪は在阪メディアの影響で分かりやすいかもだけど 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、大阪維新の会は、大阪自民党の分裂と橋下徹によるもの。 

全国政党では、維新の会。 

維新の会は、大阪府市(府市職員労働組合潰し)を財政黒字化にさせたり、関西万博、誘致、成功まで導いて来た。 

それからIRも成功出来るか?心配ではあるが、大阪周辺の地域支持政党。 

自民党連立しても、全国的な支持層に影響はない。 

維新の会は、大阪都に対して、前進できる。 

高市総裁、維新の会と連立、「やっちゃえ!」 

日本医師会等や、厚生労働省と反発あると思うけれど。、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と民民は 「非自民」 が動機で発足した。自民と迂闊に連立は組めない。しかし 「アンチ・リベラル」 だからすべての非自民で結束できない。何回選挙をやっても、非自民最大勢力は必ずリベラルになる。維新は野党第一党を目指したが、話にならなかった。結局、新興野党は自民が少数与党になった時に交渉して要求を呑ませて存在をアピールするしか、やることがない。「いいとこ取りしたい」 という小狡さが根底にあるから、存在自体がジレンマになってしまう。支持者にも同じような心性が見える。誠実さ、責任感、気概、覚悟、度胸、すべてが欠けている。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントの中に、医師・開業医の方の意見が紛れ混んでいるようだ 

 

 多くは、健康保険、介護保険、診断料のどこに下げられる余地があるのか、無いのではないか。そんなことは出来るないのではないか、といった誘導コメントがあるが、今回の自民党の衰退を期に社会保険料の正常化に大きな岐路になることを期待している 

 

病院の赤字は人件費など固定費が高いのも原因の1つ。 

また社会保険料を下げるには、開業医の高過ぎる収入を下げれば実現可能。 

 これは自民党が下野した時に、献金団体の医師会が新政権ににじり寄っても、新政権が相手にしないことが必要。 

 

これにより青天井だった社会保険料に、やっと大きなメスが入る。保険料バブル・神話を確り崩壊させて、主権を国民の側に引き戻すことが肝要。 

 

 ただ、国民がこのことを早く知って、新政権が、既得権益を片手に寄ってくる医師会を取り込むようなことが無い得ないように監視する必要ある 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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