( 331170 ) 2025/10/12 04:21:37 2 00 「高市氏は赤の他人」支える理由が一つもない──「連立離脱ありき」で突き進んだ公明党・創価学会の腹の内プレジデントオンライン 10/11(土) 17:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7b19f28f176c4b937b22763f82d702a4b38339 |
( 331173 ) 2025/10/12 04:21:37 0 00 高市総裁と斉藤代表 公明、連立政権離脱 自公党首会談を終えて取材に応じる公明党の斉藤代表(右)と自民党の高市総裁。斉藤代表は会談で連立政権の枠組みから離脱すると伝えた=10日午後 - 写真=共同通信
■「政治は人間関係や好き嫌いで動く」
自民党の権力闘争の火種が公明党・創価学会に飛び火し、炎上した。わずか6日後だった。どんでん返しの自民党総裁選が、公明党の連立政権離脱というちゃぶ台返しを呼び込んだというところだろうか。
公明党の斉藤鉄夫代表は10月10日、自民党の高市早苗総裁と3度目の会談を国会内で行い、企業・団体献金に対する規制強化案が受け入れられなかったことを理由に連立政権からの離脱方針を通告した。1999年から野党時代を含めて26年間続いた自公連立が解消される、という歴史的な節目を迎えた。
斉藤氏は、10月下旬召集の臨時国会での首相指名選挙で「高市早苗とは書けない」と伝え、高市氏が継続協議を求めたが、会談は打ち切られた。高市氏は会談後に「一方的に連立離脱を伝えられた」と不満を口にしたが、周りに公明党にパイプのある人がおらず、自公首脳会談の目的や段取りについて、事前に打ち合わせができなかったのが実情だ。
連立離脱は、石破茂首相の後継を選ぶ10月4日の自民党総裁選で保守右派の高市氏が、決選投票で穏健保守の小泉進次郎農相を破って、70年の党史で初めて女性総裁に就いたという「快挙」と無縁ではない。
高市総裁誕生の産婆役を果たした麻生太郎元首相が自ら副総裁に就き、義弟の鈴木俊一前総務会長を幹事長に横滑りさせるなど、党役員人事を欲しいがままにしている。高市氏は、政治とカネの問題を抱えた旧安倍派の萩生田光一元政調会長を幹事長代行に起用し、高市カラーをうかがわせている。
こうした露骨な論功行賞人事が、石破政権の主流派などからの反発・不満を招き、党内の分断が進んでいる、という背景がある。
通底するのは「政治は人間関係や好き嫌いで動く」(自民党筋)という事実でもある。
■「自分でなければ離脱はなかったのか」
連立離脱のサインは1か月前に出ていた。 斉藤氏が9月7日の石破首相辞任表明を受け、自民党総裁選を控えて「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」と語っている。
念頭にあるのはタカ派的な言動が多い高市氏だ。昨年の前回総裁選では首相就任後に靖国神社参拝を続けると明言し、決選投票で石破氏に敗れたが、公明党・創価学会に「高市政権」への警戒感が強かったからだ。
10日の会談で、高市氏が「自分が総裁でなければ離脱はなかったのか」「総裁が別の人に変われば連立を組むか」と質し、斉藤氏は「誰が選ばれていても同じだ」と答えたが、言葉通りには受け取れない。
仮に総裁選で小泉氏か林芳正官房長官が勝っていたら、公明党は自民党との連立を自動更新していただろう。小泉、林両氏は公明党・創価学会と交流があり、小泉氏の後ろ盾となっている菅義偉元首相も古くから信頼関係を築いているからだ。森山裕前幹事長らが日本維新の会の藤田文武共同代表らと連立拡大交渉を水面下で進めてきており、次期臨時国会で自公維政権を目指す態勢も整っていたと思われる。
公明党の連立離脱は、創価学会の原田稔会長主導だった。10月6日夜、斉藤代表、西田実仁幹事長と学会本部で会い、連立離脱すべしという強硬方針が決まった。
離脱の理屈や方法は斉藤氏らに委ねられた。翌7日の公明党常任役員会では、自公連立を組んだ経緯からの異論も出たが、連立離脱ありきの方針が最後まで変わることはなかった。
原田会長周辺には、付き合いがない高市氏をなぜ支えなければならないのか、公明党を軽んじてきた麻生氏となぜ付き合わねばならないのかという気分が強かったとされる。
高市氏は4日に自民党総裁に選出され、公明党本部で斉藤氏にあいさつしたが、この時が両氏の初対面だったという。
■「高市」「党員票が最も多かった候補」
今回の自民党総裁選をざっと振り返る。高市氏の勝利は、麻生氏が投開票直前の10月4日昼、麻生派の主要メンバーに決選投票では「高市」か「党員票が最も多かった候補」を支持するよう伝えたことによるだろう。茂木敏充元幹事長、小林鷹之元経済安全保障相(旧二階派)とそのグループも同調し、高市氏を押し上げた。
高市氏は、議員票の獲得が課題だったが、「党員票=民意」というマジックワードによって、各陣営の議員票を決戦投票で取り込んだ。議員票こそ有権者の民意を体現しているにもかかわらず、である。
党内の疑似「政権」交代とも言える。石破政権は、犬猿の仲だった菅元首相、岸田文雄前首相が「反麻生・高市」で手を結び、「菅・岸田連立政権」と呼ばれた。立ち位置は保守リベラル政権だった。
高市総裁は、政治資金収支報告書の「不記載」で処分され、石破政権下で非主流派に押し込められた旧安倍派の萩生田氏や西村康稔元経済産業相らが陣営の土台を作り、麻生氏が土壇場で勝ち馬に乗ったことで成った「麻生・萩生田連立『政権』」と言えるだろう。
■「中堅・若手のやっかみがひどかった」
総裁選は、第1回投票で高市氏が183票(議員 64票、党員119票)でトップに立ち、小泉氏が164票(議員 80票、党員 84票)で続いた。3位以下は林氏の134票(議員 72票、党員 62票)、小林氏が59票(議員 44票、党員15票)、茂木氏49票(議員 34票、党員 15票)の順で、党員票の投票率は68.69%だった。
決選投票は、議員票に加え、各都道府県代表に47票が割り振られ、高市氏が185票(議員149票、地方36票)を得て、小泉氏の156票(議員145票、地方11票)を上回った。
下馬評では、議員票を多く有する小泉氏が優位と見られていた。菅氏を後ろ盾に、加藤勝信財務相を選対本部長に迎え、出陣式には代理を含めて92人が出席したうえ、その後に森山氏、上川陽子前外相らも陣営に加わったからだ。党員票で高市氏に先行されても、議員票でひっくり返す算段だったが、どこかに緩みがあったのだろう。陣営では「小泉政権」での人事話に花が咲いていた。
第1回投票の議員票が80票に過ぎなかったのが、小泉氏の誤算だった。論戦で安全運転に終始し、頻りとペーパーを読み、首相としての資質に不安を与えたことに加え、陣営が動画配信動サイト画に小泉氏を称賛するコメントを寄せるよう依頼した問題が発覚し、謝罪と弁明に追われたことも影響した。
小泉氏は、決戦投票前の演説でも感謝の言葉と思い出話を連ねるだけで、党の危機への対応を論じた高市氏に比して気迫や深みに欠けたとも評された。前回総裁選と同様に、政治家4世、44歳という年齢に「中堅・若手のライバル意識からのやっかみがひどかった」(閣僚経験者)という声も少なくない。
■「最も失敗したのは岸田氏ではないか」
小泉氏は、決戦投票で第1回から65票積み上げたが、ここでも誤算があった。同じ穏健保守の林氏が獲得した72票を当てにしていたのだが、計算上7票(実際は10数票)こぼれたことになるからだ。
旧岸田派(宏池会)の内紛が原因だった。岸田氏が、林氏支持を明確にしなかっただけでなく、木原誠二選挙対策委員長(当時)ら複数の側近が小泉陣営に入ることを容認したため、林陣営では「岸田氏は小泉氏寄りなのか」との不満が高まっていた。
実際に林陣営の平井卓也広報本部長(同)はX(旧ツイッター)で、決選投票で高市氏に入れたと明らかにし、小野寺五典政調会長(同)も「党員の状況を見ながら判断した」と記者団に述べ、決選で高市氏に投じたことを示唆した。
岸田氏は、前回総裁選の決選投票前に、旧岸田派内に「高市対男なら男。男対男なら党員票が多い方で行く」との意向を伝え、石破政権を誕生させた実績がある。
今回総裁選でも旧岸田派の結束を重視してきたが、決選投票でまとまって動けず、林陣営には岸田氏への不信感が強まっている。総裁選で「最も失敗したのは岸田氏ではないか」(閣僚経験者)との見方もある。
■「1回目は自分の判断でいいが…」
これに対し、高市氏は、63万票の党員票の4割を得た優勢をキープし、最終盤で党内唯一の派閥(43人)を率いる麻生氏の支持を得たのが決め手となった。決選投票の議員票で85票も積み上げたが、関係筋によると、小林氏の40票弱、茂木氏の丸ごと34票、林氏の10数票が加算されたことになるという。
麻生氏は、茂木、小林両陣営の麻生派メンバーには電話で「1回目は自分の判断でいいが、2回目は高市で行こう」と呼びかけた。茂木、小林両氏のメンツを保ちつつ、決選で高市票として回収するという老獪な政治手腕である。
高市新執行部の陣容は、こうした「貸し借り」がそのまま反映している。高市氏が翌5日に党本部で麻生氏と会い、党役員・閣僚人事を打ち合わせた後、麻生副総裁、鈴木幹事長、茂木外相、木原稔官房長官(旧茂木派)などと報道されると、麻生氏がここまで影響力を行使するのか、という違和感が広がった。
高市氏は、5日に萩生田氏とも衆院議員赤坂宿舎で接触したとも後日、報じられた。萩生田氏の幹部起用は、党内の首相経験者のほか、維新の会や国民党にパイプがあり、政策調整などの実務で欠かせない存在だからだ。高市氏が「不記載」議員の登用について、処分を受け、選挙というみそぎが済んだとして前向きだったのも、萩生田氏が念頭にあったのだろうが、世論がどう受け取るか。
7日の総務会は、麻生副総裁、鈴木幹事長、有村治子総務会長(麻生派)、小林政調会長、古屋圭司選挙対策委員長(無派閥、高市氏側近)の党4役のほか、梶山弘志国会対策委員長(同、茂木氏側近)、萩生田幹事長代行、新藤義孝組織運動本部長(旧茂木派)、鈴木貴子広報本部長(同)ら党役員を決定した。
鈴木氏はこの後の記者会見で「党内融和が大切で、難局や課題に対応して国民の信頼に応えたい」と語ったが、党内融和とは言い難い。高市氏は、首相になれば、閣僚人事で小泉、林両氏を起用するとしているが、挙党体制の確立には疑問符がついている。
■「公明党が一番動かなかったがんだ」
自公連立崩壊の引き金になったのは、総裁選とその後の麻生氏ら「勝ち組」と菅氏ら「負け組」との亀裂・対立なのだが、そこに高市氏の不用意な言動が加わった。
斉藤氏は、10月4日の高市氏との顔合わせの会談で、靖国神社参拝や「政治とカネ」の問題へのけじめ、外国人対策をめぐる懸念への解消を自公連立継続の条件とする考えを伝え、記者団にもその旨を明らかにした。
斉藤氏はその際、高市氏が首相指名までに連立を拡大したいとした発言を踏まえ、「連立政権は、政策と理念の一致が不可欠で、そんな簡単なことではない」と牽制したのだが、高市氏は意に介さない。
翌5日夜に国民党の玉木雄一郎代表と都内で会談し、今後の連携を協議したことが6日に報じられた。麻生氏も6日に同党の榛葉賀津也幹事長と会談し、連立交渉の環境を整えたいとの考えを伝えている。
7日の2回目の自公首脳会談は、靖国神社参拝、外国人対策で意見を共有しながら、連立合意を見送った。公明党に26年に及ぶ連立のパートナーを差し置いて国民党との連立交渉に走る高市氏への不信感が根底にあった。
公明党内では、麻生氏が22年の岸田政権当時、副総裁として国民党との連立拡大を画策し、公明党の影響力を殺ごうとしたことは記憶に新しい。
23年9月に福岡県内での講演で、前年12月に決定した安全保障関連3文書への対応で「公明党が反対し、一番動かなかったがんだった」と述べ、当時の山口那津男代表、石井啓一幹事長、北側一雄副代表と「その裏にいる創価学会」を名指しで批判したことも党内で蒸し返された。
■「我々が加わっても過半数に届かない」
公明党(24議席)の連立離脱を受け、自民党と国民党(27議席)との連立拡大交渉が止まった。玉木氏は10日、国会内で記者団に「公明党が抜け、我々が政権に加わっても過半数(233)に届かないので、あまり意味のない議論になってきている」と述べた。
首相指名選挙をめぐる各党の駆け引きが始まった。立民、国民、維新3党(210議席)が結集すれば、自民党(196議席)を上回る。立民党の安住淳幹事長は「玉木代表でまとまるなら、有力候補と考える」と共闘を持ち掛けている。玉木氏は「首相を務める覚悟がある」としながら、安全保障や原発政策の一致が必要だとの考えを示した。
維新の吉村洋文代表は10日、読売テレビ番組で「立民党が国民党を説得してまとまるのであれば、本気で話は聞く」と述べた。
臨時国会は20日以降に召集されるが、憲政史上初の女性首相は誕生するのか。首相指名選挙の行方が見通せなくなっている。
---------- 小田 尚(おだ・たかし) 政治ジャーナリスト、読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員 1951年新潟県生まれ。東大法学部卒。読売新聞東京本社政治部長、論説委員長、グループ本社取締役論説主幹などを経て現職。2018~2023年国家公安委員会委員。 ----------
政治ジャーナリスト、読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員 小田 尚
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( 331172 ) 2025/10/12 04:21:37 1 00 この記事のコメントセクションでは、高市早苗氏が自民党総裁に選出された後の公明党の連立離脱について様々な見解が寄せられています。
### 主要な意見の傾向
1. **公明党の離脱の意義**: - 公明党との連立が長年にわたり重要な政策(スパイ防止法や憲法改正)を阻害してきたため、離脱をポジティブに捉える意見が多い。 - 高市氏が保守的な政策を推進できる環境が整ったことを歓迎する声もある。
2. **高市氏への支持と期待**: - 高市氏を支持するコメントが多く、彼女が自民党の保守色を強めることを期待する意見が目立つ。 - 高市氏が公明党との連立を解消し、自民党が単独で政策を進めるべきだという意見が強い。
3. **国民の意向と議員票問題**: - 一部のコメントでは、議員票が実際の民意を反映していないとの指摘もあり、選挙戦略に対する懸念が示されている。 - 高市総裁の誕生が政治の転換を促すと考える声もあれば、逆に懸念を示す意見も見られる。
4. **公明党の動機と中国の影響**: - 公明党の行動が中国との関係が影響しているとの疑惑を持つコメントが多く、中国政府の意向を忖度している可能性が指摘されている。
5. **状態の透明性と政治の質**: - 自公連立の解消で国会の透明性が増すべきだとの意見もあり、政治のクリーンさを求める声が高まっている。
### 総括 全体として、この記事のコメント欄では高市早苗氏の政策に対する期待や、近年の公明党の行動を批判する声が強い。 | ( 331174 ) 2025/10/12 04:21:37 0 00 =+=+=+=+=
高市さんが総裁に選出された直後に、公明党斎藤代表は国会で中国大使と面談している。対応策を相談していたというよりは、むしろ中国からの指示があったと見るのが妥当。公明党と連立を組んでいるせいで、スパイ防止法などの本来やるべき政策や憲法改正が何度も阻まれてきた。むしろ離脱はラッキーな事。自民党は呪縛から逃れる事ができる。高市さんには思いっきり保守の政策を実行して日本を立て直してほしい。
▲13475 ▼2105
=+=+=+=+=
記者さんの言葉が古く、堅苦しく、偏っているように感じるのですが。言論の自由でしょうか。 もう少し砕いて、現代の表現に寄せられませんか。産婆とか、もう使わないです。 どちらにしても、国民の中にはわかりやすく、国民に思いを寄せた高市さんの言葉に力をもらい、涙が溢れた人も多くいたと思います。一刻も待てない危機感でがんばっている高市さんを応援したいです。
▲3028 ▼646
=+=+=+=+=
今回の公明党の連立離脱は、日本国民にとって極めて意義のある決断であったと言えるでしょう。長年にわたり、公明党はスパイ防止法や外国人規制法といった国家安全保障上の重要法案の成立を妨げてきました。これは、結果的に中国による日本への影響力行使を容易にする構造を温存してきたとも言えます。 したがって、中国にとって最も警戒すべき存在である高市氏が政治の中心に立つことを避けたい思惑が働いたのは明白であり、その延長線上に今回の連立離脱があると見るのが自然です。 いずれにしても、今回の公明党の決定は日本の自立と安全保障を取り戻す第一歩であり、日本国民にとって最良の選択だったと評価できます。
▲6746 ▼602
=+=+=+=+=
議員票が有権者の意向を反映している、と記事にありますが、ちょっと同意できないです。投票するとき、その人が首班指名で誰を支持するかまで考えている人はかなり少ないと思います。 党員票も民意を反映しているからこそ投票権があってそれなりの比重で票数に換算されるのではありませんか。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
後ろに控える麻生氏が離脱の最大の理由だと思います、過去に麻生氏は法案を通さない「公明党はガン」だとまで言っていましたしね。麻生氏だけでなく、石原慎太郎氏も同じような事を言っていました。自民党が公明党とは連立を組んだのは、苦肉の策だったに過ぎず、連立解消はなるべくしてなった事だと思います。
▲254 ▼5
=+=+=+=+=
まあ公明党がいれば憲法改正、スパイ防止法など根幹の政策は進まないのだから、いつかは離脱させないといけなかった ただ、すみませんが離脱しますならわかるけど、高市さんは何ら悪いことしていないです 自民党は党内民意で総裁を選んだので、それを就任早々にはなから否定するなら党員民意を否定するのと同じです 党内民主主義なんて関係無い政党にはわからないのでしょうけど こうなればすぐに衆議院解散して総選挙で決着を付けるべきです そうなれば、自民党単独過半数も視野に入ると思います 自民党もそうですが、日本の有権者全体でも石破路線よりも高市路線の方が圧倒的に支持されてますから 総裁選の党員票でも検証済みです
▲3744 ▼511
=+=+=+=+=
アメリカ国内の移民の数は2500万人だそうだ。 アングロサクソンはどんどん数を減らし移民は増え続けている。 その状況で何が今後起こる方向かというと、一つはすでに様々な人種における宗教に大きな問題を生じているそうだ。 日本もイスラム教がモスクを作り大きく活動を広げていることは、さらに排外的宗教の広がりにより、国内古来の宗教と争いが始まるだろう、取り返しのつかない懸念がある。
▲401 ▼47
=+=+=+=+=
自民・公明の連立解消は、単なる政策対立ではなかったのかもしれません。 高市早苗氏の発言によると、公明党は政治資金規正法改正案を巡り、自民党が党内手続きで協議する時間も与えず、その場での即答を強要。拒否するや否や「回答不十分」として一方的に連立離脱を通告しました。高市氏がこれを「不意打ち」と表現する通り、あまりに強引な手法です。 公明にとっては、連立解消が既定路線だった可能性があります。公明党は石破前総裁時代に棚上げしていた要求を、高市新総裁誕生直後に持ち出し、厳格なデッドラインを設けて強行しました。これは、高市体制発足と同時に連立を断ち切るための口実作りだった疑いが濃厚です。 さらに、クリーンな政治を訴えた斎藤代表自身に、親族からの株式譲渡記載漏れなどの裏金疑惑がある事実は、公明党が掲げる大義が偽善であることを決定的に示しており、その信頼性を根底から揺るがしています。
▲2688 ▼320
=+=+=+=+=
2020年公明党副代表だった斉藤氏の資金管理団体が東京都内の政治団体から受け取った寄付金100万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことが当時共同通信など多くのメディアに報道されている。説明は「担当者の事務ミス」。政治倫理の牙城を自負する政党としては、ずいぶんと軽い釈明だった。 翌2021年にはさらに大きな訂正があった。国土交通相として提出した資産報告書のなかで、約1億円の金銭信託や3200株の株式などの有価証券を記載漏れしていた。本人は「姉の遺産相続が予想以上で全額を把握できなかった」と説明したが、国民の多くはその言葉に苦笑しただろう。“多すぎて記載できなかった”という清貧の政党らしからぬ理由。それでも党内では大きな波風も立たず、訂正で幕引きとなった。
▲2133 ▼107
=+=+=+=+=
高市は歴代総裁と何も変わらない。 ただ、自民党と連立しても過半数の議席を確保できなかったから、離脱した上で議席を確保し、連立して過半数になる党に接近する腹積もりじゃないかな?
創価学会離れが加速し、公明党自身が政治協力して議席を減らすのは嫌なんだと思う。
正直、そもそも論なんだが、政教分離を謳っているのに、何で創価学会と言う宗教団体の政治部である公明党が堂々と成立しているのか理解に苦しむ。
▲2081 ▼223
=+=+=+=+=
オールドメディアって自公連立が大好きなんかな?
主義主張が異なる政党で連立を四半期世紀も続けていたことが異常 国交大臣のポストを公明が独占していたことが象徴ですが、両党間では国民が見えないところで裏交渉や密約が行われていたでしょう 連立解消で国会の透明化が前進した、と私は評価します それは国民の利益、国益実現です 党利党略を優先しないで公明との連立解消を成し遂げた高市さんはまさに「日本をせんたくしなければいかんぜよ」の志が強固だと信頼を深めました
なんでオールドメディアって自公連立が大好きなんでしょうね? 創価がいろいろと広告を打っているからですかね?
▲1767 ▼179
=+=+=+=+=
そもそも連立による双方のメリットなど、自民は過半数で政権が取れ、公明は小党ながら大きい顔で存在感を示せるからでしかなく、政治理念など合いもしなかったのに、単なる打算で連立していただけで、今になっていよいよ双方メリットが見いだせず、ようやくなるべくして決別しただけの話なのに、既存メディアが悪戯までに騒ぎすぎる。国民からの信頼を失っている自民は議席を増やせず混迷が続くだろうし、もとより宗教母体の組織である公明など、一般国民からしたら極めて納得し難い存在で、離脱した今後は一気に存在感を失うしかなく、決められない決めない日本政治が継続する雰囲気満点で、残念ながら日本はまだまだ流浪するとしか思えない。
▲1336 ▼154
=+=+=+=+=
安倍氏が総選挙で大勝した際に、公明党との連立を止めてほしいと考えていた。 結局、安倍氏は凶弾に倒れ、公明党との連立解消は宿題になっていた。 平和をうたうのは良いが、日韓基本条約を遵守しせず、竹島を不法占拠する韓国や、何かにつけ不満を述べる中国に忖度しているような政党が、日本人の為になるなんて全く思えない。 党員や学会員の為に日本があるわけでもないし、幅広く日本人の誇りを取り戻す為には今回の公明党の離脱は本当に良いことでしたね。
▲936 ▼60
=+=+=+=+=
政権の枠組みが変わるなら国民に信を問う衆議院解散は十分に解散の大義になる。
高市自民党総裁は自民党員である石破総理に衆議院解散を提言するべきです。 高市総裁の下なら、自民党は衆議院で単独過半数を獲得できるでしょう。
公明党抜きでも、というより、今回だけは、公明党がいないことが勝ちに繋がり得ます。
▲1815 ▼411
=+=+=+=+=
高市さんが首相になれば、スパイ防止法を止められない、と見たのでしょうね。 自分たちが咎められる前に、足を抜いておこう。じっとしてよう。可能なら、左派リベラル政党たちで首相作って、スパイ防止法を止めよう。 っていうことかななぁ。自分の身が綺麗じゃないと分かっている分、バランスとりに行ったんでしょう。
高市さん効果絶大!
▲846 ▼89
=+=+=+=+=
公明党の離脱はスッキリしていいじゃない。 外国人規制はそこまで日本国内で日本人が遠慮しなければならないのか、諸外国と比べてあまりにも緩い(敗戦を引きづっていることもあるが)。 スパイ防止法はどこの国も自国を守るため制定されている(近隣国では当局の意向で根拠を示さずに身柄拘束している)。 離脱で本来やるべきことやれるようになったと思う。
▲554 ▼39
=+=+=+=+=
直近の参議院選挙では、参政党が躍進するなど、民意は、公明党の路線とは反対の方向にあるように見える。 高市氏が自民党総裁になったのを機会として公明党と決別し、保守的政策をとる勢力を結集していく方が良いように思う。
▲572 ▼79
=+=+=+=+=
野党は高市が総裁に選ばれた事によるある種のムーヴメントを見誤らない方がいい。そもそも日本の政治は、国民性から考えても保守が主流だ。近年の参政党や日本保守党の躍進を見ても分かるだろう。いくら自民党に嫌気が刺しても、長年あくまで保守の政党が政権を担ってきた。そんな訳で、保守派高市の支持率も60%を超えているのである。それを烏合の衆の連立でいちゃもんを付けるなら、次の選挙でどうなることか。いや、公明も含め、既に次の選挙に向けた影響は出ていると思う。
▲403 ▼85
=+=+=+=+=
連立なんか自公にとって都合がいいだけで、情報が簡便に流通する世の中にとって、そもそも政党自体の存在意義が希薄化してきてる。 どちらにしろ少数与党であることは確定ですしそもそも野党だけでも立法できるようになってるんだし、適材適所で組閣して堂々と政策の実現で国民からの支持を勝ち取っていけばいい。それだけの力が高市さんにはあると思う。
▲495 ▼88
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政治と金の問題は確かに解決はしていない。 集団的自衛権、靖国問題についてはそもそも意見が合わない。ただこの問題については今の時代に全く合っていないし他国からとやかく言われる筋合いもない戦後80年も経つのにおかしな話。 高市さんの言うはごもっともだし貫いて欲しい。日本人として誇りをもう一度取り戻して欲しい。
▲334 ▼48
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そもそも、憲法第20条及び憲法第89条の政教分離分離の原則から、公明党は、我が国の政治政党としては、憲法違反の存在であり、解体すべきである。過去に遡って、脱税ぶんを重加算税を含め国税は、調査の上徴収せよ。又、連立離脱は、自民党の政治と金の問題を挙げているが、選挙の度に時の自民党政権に、全国民に現金給付をしろ言い続けてきた経緯がある。選挙の度に得票率が減り続け、1人区でも落選者がでてきた。これは、創価学会員の信者の数が減り続けている事にほかならない。其れに伴って、学会に入るお布施も多分減り続けていると思われる。うがった見方をすれば、税金の現金給付は、全ての信者さんにも渡るので、さぞかしお布施も増えることでしょう。また、公明党は中国共産党との密なる関係が半端ない。高市新総裁では中国共産党のご機嫌が悪くなるので、離脱して中国共産党に命令されたのではないかと推察できる。まるで中国公明党かね。
▲519 ▼72
=+=+=+=+=
実際、連立離脱は公明の後にいる中国様のご意向なんではないの 政治と金について石破さんの時から1年も協議しているのに何故総裁が変わった今なのか? それは高市新総裁を中国が嫌っているからが本当のところだと思います 連立解消され、この先混迷になるが日本国及び国民に取っては良い方向に向かうと思います
▲226 ▼20
=+=+=+=+=
ある意味 公明党の離脱は政治の質の転換期なんだと思うし 自民党にとっても 教訓となって これまでの政治を振り返る良い機会だと思えましたね それぞれが思う政治を突き進んで 残る政党 消える政党に分かれるだろうから そうすれば日本はこれまでバラバラの政治環境から 意識の集約が始まり 何が大事なのかを 気が付く時代に入ったと思いますよ。
▲212 ▼7
=+=+=+=+=
高市総裁が選出された時点でこのシナリオは決まってたと思います。公明党=創価学会の友好国から何らかの話しがあったのではないでしょうか。学会からの指示は逆らえないですよね。自民党議員の皆様は公明票が無いでも勝ち残る様に力を付けて下さい。また立憲は自民党より少数の148議席しかありませんので、これこそ政権奪取しても自民党より不安定な政権となります。玉木氏にも上から目線での話しをする時点で政権を運営する事自体危険です。 玉木氏が政策合意をしない限りあり得ないとの話しもあり、もし立憲が理念を変えて合意となると、これもそんな、軽い党には任せられません。 大多数の国民のためには、自維国での最低閣外協力が一番ベストではないでしょうか。
▲192 ▼32
=+=+=+=+=
この記事のとおりなら、小泉の落選は正解でした。水面下で何から何まで絵を描いて、国民がそれに乗るだろうとバカにしています。高市になって、マスコミの世論誘導や世論調査の嘘が晒され、与党から中国寄りの宗教政党が去り、良い方向に進んでいると思います。あとは政治資金は口座を介してやり取りするなど透明化をして、早くやるべき政策に進んで欲しいです。
▲247 ▼25
=+=+=+=+=
公明党の斎藤代表は,「政治とカネ」の問題が連立離脱の理由であって,高市総裁の選出とは関係がないという。でも,公明党は,自民党の総裁選の最中から,高市さんが総裁に選ばれたら連立を離脱する可能性をほのめかしていたよね。参院選で敗北したことが契機だというけど,それなら参院選の結果が出たときに離脱しても良かったはず。今回が参院選敗北後の最初の連立協議の場だったというけど,連立離脱は,総裁選後の連立協議を待つまでもなくいく,いつでもできるよね。企業団体献金のことにしても,今まで自民党に決断を迫る機会はあったはずなのに,それをせずにいて,高市総裁になった途端,自民党内の機関決定の暇も与えず連立離脱を通告するとは,高市政権阻止のために離脱したとしか思えない。オールドメディアは,そんな突っ込みどころ満載の齋藤さんの「弁解」に何の疑問も指摘しない。もしかして,某巨大宗教団体に忖度しているの?
▲92 ▼11
=+=+=+=+=
オールドメディアは綺麗事を並べて色々と悩んで連立離脱を決めたと報じているが連立を離脱して議席が増えるとも思えない。にも関わらず離脱という事は中国大使と話をしてからの話なので、中国に対する忖度でしかない。プラスにならない離脱をしなければならないと言う事は、相当に中国と根深い関係が予想される。 自民党には是非、金輪際、宗教との関わりをなくしてほしい。そして 与党も野党も自分の理を求めるのでは無く 日本の未来を考え政治を進めてほしい
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
ほとんどのマスコミでは報道されていませんが、自民党総裁選で高市さんが勝利した翌日に、公明党の斎藤代表は在日本の駐日大使と会談しています。中国にとって望ましくないという事で、ここで中国から連立離脱を命令された可能性が高いと考えます。高市自民としては当然のことながら万々歳とは言えませんが、今のままの自公連立を続けていけば公明党との兼ね合いから憲法改正・原発再開・中国に対する毅然とした態度を示せないなどデメリットも多々あり国民からの支持を回復する妨げになっていたと思いますので却って良かったと思います。とは言っても圧倒的な少数与党になりますので、早期に解散して総選挙で勝って党勢を回復するしかないと思います。
▲72 ▼5
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公明党の連立離脱は保守政治にはよかったと思います。平和政党公明党は考え方は美しいですが現実的ではありません。自民党と共に選挙で負け続けたのは政治と金の問題では無く、様々な減税を望む国民の声を政策に反映できなかったからです。国民は政党の金よりも自分の金に一番関心があるからです。 公明党が抜けたことで自民、国民民主、維新、参政党と保守政党で政界再編の可能性が出てきました。立憲以下のオールド野党はじり貧で消滅していくことになるでしょう。また保守陣営があえて連立する必要を今は感じません。政策協力で十分やっていけるでしょう。
▲9 ▼1
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公明党は、萩生田が気に入らなかったら、前の総選挙で東京24区に候補者を立てれば良かったのでは? 少なくとも八王子は、創価大学等学会の施設がたくさんあるし、学会の票が他のところよりもあるので、優秀な人を擁立したら萩生田に勝つ可能性もあったかもしれない。
▲184 ▼28
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公明党側がここまで強気に出られるのは、自民議員の中の、公明支持者の票なしでは選挙を戦えない議員が相当数存在するからであると考えられます。私は自公政権になって以来自民支持をやめました。ですが自民が公明と袂を分かつなら再び支持する考えもあります。選挙を戦えない議員が次々と落選し、党が下野したとしても、自公連立の状態よりは全然応援できますよ。
▲77 ▼12
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ここ約3か月間,政局ばかりではないか。 参議院選挙後に民意が示されたにも関わらず,政策が実行されていない。 高市さんが自民党総裁になって,公明党が連立離脱を選択し,さらに政治は混迷を深めている。 このコメント欄にも,高市新総裁の元,保守回帰の旗を高々と掲げて,解散総選挙を目論む輩がいる。 なるほど,政治勢力が変わるなら総選挙の大義名分になるのかもしれないが,いつまで政治空白を続けるつもりなのか。 少なくとも,ガソリン税暫定税率の廃止,所得税控除額の拡大など働いてこの国を支えている没落しつつある中間層への手当てをしてから,総選挙をしてくれ。 政局ごっこのお遊びに付き合っている余裕は,この国はもうない。
▲71 ▼10
=+=+=+=+=
政治状況としては面白くなってきた。 しかし、ほぼ政治空白になっていて円安が進んでいるのに何の対策も取られない等、一日も早く経済金融対策に取り組んでほしい危機感も強い。 国会開会が遅過ぎる。 いろいろと駆け引きするのなら、コソコソせずみ国会のオープンな場で、堂々とやればいい。 例え、上手くいかず混乱、混沌としようとも国民の見えないところじゃなく、国民がはっきり見れる場でやってほしい。
▲194 ▼9
=+=+=+=+=
岸田・石破政権移行の急激な政策転換(緊縮財政・親中・リベラル化)の裏に公明党がいたことがよくわかりました。それに対して、多くの国民が反対の意思を示したのが、国民民主や参政党の躍進であり、大逆転の高市総裁誕生につながっていると思う。公明党の連立離脱は明らかにこの流れに楔を打ち込もうという動きであり、「政治と金の問題」は後付けストーリーように見える。斎藤氏からは、高市政権だけでなく自民党の保守派復活阻止に強い意思を感じるが、いったいその背景に何があるのだろう?首班指名選挙や、その後に予想される総選挙で公明党がどのような行動を取るのか、国民はよく見ておく必要があると思う。
▲18 ▼1
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まあ、公明党は何も得ず自分から去って行った。 与党の立場も国交大臣の職も失う。 親中政党が政権与党からいなくなることが今、叶う。 また、中国にとっても公明党の対日工作の手コマとしての価値は低下したと思う。 後、懸念は首班指名を先延ばしして総理としてトランプと会うのが石破議員になること。 それでもトランプ大統領の訪日は高市総裁にとって大きな応援になると思う。
▲102 ▼18
=+=+=+=+=
「議員票こそ民意を体現しているにもかかわらず、」というくだりばかりが目について呆れた。これで51年生まれの読売論説主幹までを務めた人物とは、重箱の隅をつつくようだがそれでも誠に残念。橋本五郎氏といい、テレビで見掛ける現役の政治部最高幹部クラスといい、見識も論評も筆致も最近のレベル低下は甚だしい。どれだけ拙くともかまわないから、若い人たちに道を譲っていただいたほうがずっと面白くなる気がします。
▲38 ▼2
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池田大作が提言した日中国交正常化を契機に、中国側は公明党を日中友好を推進する重要な存在と位置付けてきた。従って対中政策に厳しい高市新総裁と公明党が今まで通り連立を続ける事には中国は強い警戒の姿勢を示していた。
そんな折りに斉藤代表は、10月7日の自民との連立交渉の前日に国会内で中国の呉江浩駐日大使と面会している。岸田政権の時の昨年5月に、「日本が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆は火の中に連れ込まれるだろう」と所謂『火の中発言』で「台湾独立問題にもしも日本が首を突っ込むなら大勢の日本人が◯ぬことになるぞ」と日本を脅した人物である。
二人が何を話したかは分からないが、その後に出てきた連立交渉の条件が、3つ共に中国にも繋がる事項だったのは果たして偶然なのか? 正に初めから『連立解消ありき』の違和感の感じる交渉だった。
▲346 ▼20
=+=+=+=+=
「公明党の連立離脱は、創価学会の原田稔会長主導だった。10月6日夜、斉藤代表、西田実仁幹事長と学会本部で会い、連立離脱すべしという強硬方針が決まった。
離脱の理屈や方法は斉藤氏らに委ねられた。翌7日の公明党常任役員会では、自公連立を組んだ経緯からの異論も出たが、連立離脱ありきの方針が最後まで変わることはなかった。
原田会長周辺には、付き合いがない高市氏をなぜ支えなければならないのか、公明党を軽んじてきた麻生氏となぜ付き合わねばならないのかという気分が強かったとされる。」 これは、どこから誰からの情報ですか? 出所が明確でないのにまことしやかに私たちの脳に刷り込んでいく記事は、こーわーいーですね。こーわーいー
▲0 ▼0
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記事にスパイ防止法の事がいっさい記載が無いのが気になりますが、、、 まぁ名誉毀損等々なるし、創価学会は大手スポンサーらしいのでこういうニュアンスになるのかな 日本を正しい方向に舵取りするなら公明党との連立解消は日本国民にとっては良いことかと思いますが 少数与党とか野党とか関係なく、今の時代の今の日本国民にプラスになる政策をしていけば良い 今の国会はだいぶ闇が深そうで懸念しかないので高市早苗さんのもとで一掃していただき日本の明るい未来を願いたい
▲83 ▼9
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今回の自民党総裁選で高市氏が選出され、公明党が自民との連立離脱必然の流れです。高市さんには自信を持って信念を曲げずに日本国の為に仕事をして頂きたく思います。さすれば自民党の議席は減る事は無いと思いますが、反高市勢力議員の選別は必要かと思いますがいかがでしょうか。
▲32 ▼5
=+=+=+=+=
企業献金のルールを高市総裁に公明党は伝えたということだが、前からの合意より厳しくなっている。小泉総裁にも同じルールを要求するんだったら、小泉さんだって飲めないだろう。高市総裁が「私だから・・」といったのはそのとおりなんでしょう。高市総裁と組んでも中国寄りの政策はとってもらえないと読んだ公明党側が決して飲めない要求をしたということかな。 高市総裁でスパイ防止法の制定をするにあたって足かせ(下駄の雪かも)が取れました。いい方向に日本の政治は進んでいます。 高市総裁になって最初の成果は公明離脱です。
▲80 ▼14
=+=+=+=+=
いくら考えても、公明党にとって、メリットがないんですけど。 もしかして、強く出れば、高市氏が頭を深く下げて、懇願するかもしれないと考えたのかもしれませんね。 政権内で、しっかりとして権力があったのに、自らそれを放棄したようにしか見えません。 首班指名も、野党がまとまらない限り、高市氏になります。一部報道で造反といったことを見ましたが、それをやると自民党から出る覚悟が必要で、信用も無くすことにもなります。リスクが高すぎます。おそらくないと思いますね。 公明党は大失敗をしたように思います。批判ばかりの一野党に成り下がります。 閣外協力など申し出ても、高市氏が受けるでしょうか。現実一方的な離脱でしたからね。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
公明党という得体のしれない政党が寄り添ったことで、彼の国にかなり忖度した国政になっていた日本。 そもそも政治と宗教は分けなければいけないのではなかったか。 なぜ、一宗教が政党を組めたのか。疑問です。 なぜこんなにも、反日教育をして、日本の国旗を踏ませるような教育をしている国に優遇するのか、不思議でならない。そうすることで、何らかのメリットがあるのだろうか。
高市さんには今一度、日本を取り戻していただきたい。 大いに期待しています。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
解党的な取り組みをするわけですから、当然だし、連立の責任は公明党にもあるので、反省は自民党だけではないでしょう。今回の公明党判断は自分達の存続にも直結する大切な時なのでしっかりと頑張って欲しいと思います。
▲18 ▼22
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公明党 自民と連立解消。願ってもない事だが、なぜ今頃?政治と金の問題が解消の大原因であるならば何故石破政権の時には問題を取り合わず高市氏が総裁になった途端掌を返すような良い加減な事をするのか。公明党の判断には政治的な意図はなく完全に個人的な感情論だけで結論づけているような駄索にも取れる。胡石原慎太郎自民が国会内で昔 将来公明党は必ず足を引っ張る存在になると断言した事を思い出した。個人的な意見だが自公連立など最初から望んではいなかったから邪魔な政党が無くなりほっとしている。元々リベラル派の公明党が与党の座に存在する価値などあり得ないからだ。
▲73 ▼12
=+=+=+=+=
>>森山裕前幹事長らが日本維新の会の藤田文武共同代表らと連立拡大交渉を水面下で進めてきており、次期臨時国会で自公維政権を目指す態勢も整っていたと思われる。
維新と公明の仲の悪さを考えると、自公維での連立はかなり難しいと思う。そもそも、総裁選中から公明を蚊帳の外にして、小泉陣営が維新と連立話を進めていたのも不信に思われたのだろう。 結果として、自民党は独自色を出しやすくなったので、いい方向にいくと思う。
▲0 ▼0
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連立解消して本当に良かった!10月6日、公明党斉藤代表は国会内で中国の呉江浩駐日大使と面会していた。そのわずか4日後に連立解消を発表。 しかも、今年に入ってからだけでも、斉藤氏は少なくとも5回以上、中国大使や共産党幹部と接触している。日本の政治が明らかに他国のコントロールを受けていた今までが異常。 高市さんに総理になってもらい、日本のための政治を取り戻してほしい。
▲56 ▼4
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公明党の結党理念の根底は創価学会の繁栄であり、以来、常に与党自民党に秋波を送りながら、付かず離れずの距離感を保ち、26年前に念願の連立政権入りを果たした。これはこれで良し悪しはともかく政治的戦略として理屈ある話である。 自民党も公明党を利用し時に公明党に利用されながらも、政権を独占してきたのである。 今回の離脱も自民党との関係のバランスシートがマイナスに強振れしたことによるものである。 国民にとって大概にして欲しい両党の関係と存在がこれを機に崩壊すればいい。 崩壊から何か新しい芽が生まれるだろう。 そもそも今回の総裁選は自民党という小さなコップの中で繰り広げらた稚拙な学芸会を延々と見せられただけであり、国家にも国民にも何ら生産的なメリットを生み出していない。 高市に替わっただけで、今までの自民党の失政や悪行をチャラにしていいのか。賞味期限切れの腐敗物は誤魔化しようがなく、廃棄するしかない。
▲12 ▼23
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第1回投票の議員票が80票に過ぎなかったのが、小泉氏の誤算だった。論戦で安全運転に終始し、頻りとペーパーを読み、首相としての資質に不安を与えたことに加え、陣営が動画配信動サイト画に小泉氏を称賛するコメントを寄せるよう依頼した問題が発覚し、謝罪と弁明に追われたことも影響した。 小泉氏は、決戦投票前の演説でも感謝の言葉と思い出話を連ねるだけで、党の危機への対応を論じた高市氏に比して気迫や深みに欠けたとも評された。前回総裁選と同様に、政治家4世、44歳という年齢に「中堅・若手のライバル意識からのやっかみがひどかった」(閣僚経験者)という声も少なくない。 報道
政策カンペ見て 質問もきちんと答えられず その上ステマ事件‥
能力、資質の無さ 総裁などあり得ないでしょう!
「若手からのやっかみ」???
そんなの無いでしょう!!
能力のある若手の方 相手にしてない!!
▲9 ▼0
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いいじゃないですか、元々考えが一致している党ではないのに 連立組んでいたのだから。後は裏金問題について国民感情からすると この人事では自民は変わらないという考えはあります。 自民も公明もこの状態で、数合わせだったからいずれ起きた事かと。 ただし、国民は岸田氏や石破氏の時に何も動かなかったのも 元公明の代表山口氏の時も、連立で収められたらそれでいいという姿勢は 見えていたので中途半端なんですよ。 なら、お互いどう力を付けていき、国民から応援されるのか 裏金問題は解消されていないので、同じままだとこのようになる。 靖国参拝に関しては、日本がどういう思いや姿勢で参拝するのか 伝えていけばいいという思いも湧く。 国民は想像以上に見ているんですよ。
▲2 ▼3
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中国重視の公明党とすればタカ派の高市早苗とは組めないわな。大陸からも組むなって指示があったんだろうし。これで政権が中国の影響を受けにくくなるって考えれば,日本としては良かったんじゃない。けど公明党,連立政権から離脱したら国土交通大臣のポストも手放すことになるが,それは建設業界からの票も失うことになるって理解してんのかな。自民党は公明党と離れることで失う票もあるが,戻ってくる票もあるから,案外影響は少ないかもしれないが,公明党は一方的に失う票が多くなるよな。創価学会員も減っていることだし,建設業界からの票が無くなれば,いよいよジリ貧になるのが見えてるな。今回の連立離脱でババを引くのは公明党だけって思うんだけど。
▲22 ▼1
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日本国民は国際貢献なんて言っていられないと思っているのではないだろうか。
他国に回す金があるなら、国内に回してくれよって。
国民に向きあった政治をして欲しいと切望するが、その気配はない。
高市さんが国民から支持される理由はそこにあると思います。
節度のある日本人ですが、民意を読み違えると暴動が起こっても不思議ではない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
自分は、公明党が与党でいることにこだわってきたのは、権力の一角を占めることで、創価学会に対して解散命令が出されたり、税務調査が行われたりすることを防ぐ目的があったのだろうとみている。公明党が東京都議会選挙を重視するのもまったく同じ理由からだ(創価学会本部は東京都新宿区にある)。 ではなぜ今回離脱したのかといえば、自民党単独政権は遠からず倒れるので、創価学会への報復措置がとられる懸念は限りなく小さくなったと判断したからだろう。 さすがに掌を返したように野党にすり寄ると批判を浴びるからしばらくは是々非々のスタンスをとるだろうが、そのうち立憲民主党や国民民主党と連立政権を組もうという動きに出てくると予想する。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
こういう報に触れると、日本における政教分離とは、どんなルールの元に守られているんだろうと思う。統一教会もそうだ。 例えば、特定の業界が、自己の利益のために特定の政党を応援する。これに利権や金が絡むのは問題だが、そうでないなら、ギリギリセーフだろう。しかし、特定の宗教団体が、己の団体の利を求めて、特定の政党を支配して、政策に口を出す。そしてその政策は、国民全体にも影響を与える。これを、政教癒着と言わずして、何と言うのだろう。 政教分離は憲法20条と89条に明確に規定されている。条文を素直に読むと、今の状態は、明らかな憲法違反に思える。 多くの国民たちや、その代表である議員たちは、どう思っているのだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
公明党が親中というのは誰もが知ることだが、今回、中国大使に言われるままに動く政党ということが改めて明らかになった。 当面は自民党も公明党も混乱し、両党とも落選議員も出るだろう。しかし中長期的には両党の離別は望ましいことだ。
▲30 ▼3
=+=+=+=+=
公明党は今後野党協議に加わる意向を示したという。全面的に自民党と対決姿勢は取らないと言うものの額面通りには受け取れまい。野党時代の政策実現へ是々非々で臨むと言うスタンスを取るものと思われる。自民党にとっては怖い存在だと思いますね。
▲11 ▼25
=+=+=+=+=
自民党だって元は自由党と日本民主党が合併してできた党だからね。誕生のきっかけは対社会党。そこに、理念や政策の一致がどれほどあったのか。
結局政治は数の世界だよ。あまり政策の一致にこだわると大きな塊はできない。自民党はそういう政策理念が違う者同士が政権(権力)という磁石に引き付けられるようにして集まっている政党。
つまり、自身が党内野党になろうとも政権与党でいられるという旨味(金と票)が自民党を自民党足らしめている。過去2度の下野時は1回の選挙で与党に返り咲いたが、2度3度と野党が続けば自民党は空中分解するぞ。
▲21 ▼4
=+=+=+=+=
もしこのまま高市総理大臣が実現しても国会運営は茨の道となるのは明らかです。 公明党の連立離脱で法案成立のための数集めはさらに厳しくなりますし、旧来の勢力が復活した党執行部は批判のタネとなるのも目に見えています。 そして国政の混乱や停滞が物価高、税制など現在国民生活を圧迫する諸問題の解決を遅らせることになったら、新政権への不平不満が一層強まることが予想されます。
▲13 ▼46
=+=+=+=+=
自公は選挙の際、自民候補者の比例票を公明に流し、公明は創価学会票を自民の小選挙区候補者に流すという形で相互協力してきた。ところが直近の衆院選、都議選、参議院選で公明党は全て議席を減らし、且つ比例での得票数も減少傾向に歯止めがかからない。これは自公の選挙協力(特に自民から公明への票の流れ)に実態がなくなりつつあることの表れととらえることが出来る。そうなると公明党としては選挙のために「安保法制」や「政治資金問題」に起因する党のイメージダウンを甘受してまで維持してきた連立に拘る必要性が全くなくなるのであり、結果、離脱を選択したとしても何ら不思議ではないといえる。
▲3 ▼2
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公明党がいるとスパイ防止法案などの重要かつ必要な法をいつまでも作れないし、殆どの法律を骨抜きにされるのも確かだ。公明離脱は良い点も多い。
また、この記事の記者は単なる数合わせゲームとして『野党が全部揃ったら〜』と書いているが、主義主張がまるで違う野党が結束する可能性はほぼ0だろう。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
公明党・学会とかの話題はもういいでしょう。連立を離脱したので。どうのこうの言っても自民党としたら仕方ないです。次に備えないと。まずはこの先の政権の件をどうするのかや見立てをしっかりしとかないと駄目でしょう。 まずは、政権離脱と言うことなので、公明党の国交大臣は辞任して下さい。もう関係ないでしょう。石破総理もこの辺はいいかんげんにしないで明日にでも解任しないとお互い筋が通りません。 あとは、次の政権への組み合わせがどんな感じになるのか気になります。今が政治記者やテレビのニュースやワイドショーのコメンテーターの人達の活躍の場です。どうぞ存分に予想して下さい。 ま~テレビのニュースやワイドショーの逆になりそうな気がします。またお通や状態を見たい気もあります。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
先の参院選で国民が問題に挙げた事項は、 ①物価高対策、 ②景気対策、 ③社会保障制度の持続、 ④少子高齢化·人口減少、 ⑤政治と金の問題、 ⑥安全保障、と続く。 つまり公明党は国民が切実な問題だと考えている①〜④は無視して、優先順位が低い⑤だけ取り上げて、高市総裁の首相就任を阻止しようとしている。 やはり、優先順位の高い①〜④について先ず明確に施策と自民党との相違を示すことが政党としての有るべき姿では。 中国共産党と関係が深い公明党は、高市政権実現阻止を図りたいかも知れないが、これでは国民を愚弄することになる。 今までの自民党を擁護する気はないが、公明党の行為は我々日本国民を蔑ろにしている。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
公明党の政権離脱は大歓迎です。 スパイ防止法は、賛成する政党も多いし、次の国会で是非成立させていただきたい。 外国人に対する規制も同様。 とにかくこれで、自民党の独自の政策を自由に出せるし、国民の為になる政党がどこなのか、ならない政党がどこなのかがはっきりする。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
結局これまでも何をやらかしても本人も取り巻きも人のせいにしたり陰謀論で誤魔化すばかりで、言いっぱなしのやりっぱなし、己を省みるということをしてこなかった だが威勢のいい放言や直言というのはどこかで誰かのとりなしや我慢によって見過ごされているものなのだ それに高市も麻生も気付かず己の力と過信してここまできた
だがいざ権力を得て責任を背負いリングに上がると手も足も出ない 相手はサンドバッグではない、両手足も頭も心もある 理想通りに気持ちよく、一方的に殴らせてくれるはずがない リング下で妄想する「カッコいい自分」とは違うのだ 長年のパートナーで最も近い公明党ですら相手にできず怒らせるのに、中国や習近平など相手になるはずがない 妄想で肥大した国士様は足元を見られつけ込まれて、国益を根こそぎ奪われるだろう
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
公明が離脱をしたのではなく自民側が公明を排除したというのが真相だよ。議席を減らし、母体の創価会員も減少していて票への影響力は思った程ない。元々、高市麻生陣営は公明を嫌っており、排除したくて仕方がなかった筈。今回の申し出は渡りに船といった所だろう。まあ、そう仕向けたとうのが正解かもね。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
高市さん、公明党の離脱は良かったと思っています。 数合わせだけで、26年間もよく我慢しました。 解党的出直しですからこれから新しい事を考えて、国民の為に高市さんのやりたい事をどんどんやって行けば、応援する人は増えると思います!
▲61 ▼10
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私は高市さんが総裁に選出された その直後に玉木さんに会った事に 違和感があった。 自公で過半数が無いので政権を安定させるには連立を追加する事が考えられるが高市さんは公明党を無視して玉木さんに会った。 自民党は公明党は政権を手放さないと 考えていたのだろうが自民党高市さんは人としてやってはいけない事をしてしまったのではないかと思う。
▲13 ▼32
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いろいろ述べておられるが、全体的に薄っぺらい印象しかない。「付き合いがない高市氏をなぜ支えなければならないのか、公明党を軽んじてきた麻生氏となぜ付き合わねばならないのかという気分」が会長周辺に強かったと仰るが、実際には宗教法人の意向に左右されるとは言え、26年間に及ぶ政権与党としての得失、とりわけ国交相ポストという巨大な利権をそんな「気分」だけで軽々に放り投げるとは、到底思えない。高市氏が国民との連立に意欲をみせていることを嫌気したとも仰るが、ならば岸田氏や菅氏といったパイプを通じてそうした懸念を強く伝える機会はこれまでにいくらでもあったはずだが、そうした動きは報じられていない。むしろ、高市氏との会談の前日に斎藤代表は、あの「火の中」発言で日本政府を恫喝した呉江浩駐日中共大使と面談している。そこで何らかの強い要望が大使側からあったと論じる多くのネット報道の方が、遥かに信憑性が高いと感じる。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
公明党の弱体化が一層進むと思うと、非常に喜ばしい。 とどのつまり、「自民党に巻き込まれて選挙で負ける」から連立を離脱すると言っている。 実態はそうではなく、ただ公明党が弱体化しているだけだと、そのうち明らかになるだろう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
公明党はあれこれ理由をつけているが、要は高市さんの反中政策に反対するのとそれに付随したポストの問題。総裁選中は親中繋がりの自民党議員から高市だと公明党の国土交通相はないというアシスト要請を受け反高市色を鮮明に。選挙後は国土交通相は保守派自民党議員に打診しているというやっぱりか情報を自民党左派議員から聞く。高市、齋藤会談で国土交通相ではなく他のポストを用意していることがはっきりして連立離脱を決意したという流れ。
▲5 ▼4
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そもそも思想が偏りすぎてる宗教が絡んだ政党なんて連立を組むべきでなかった。なんか今回の公明党の行動とあからさまな印象操作をしているメディアを見ていたら今まで自民党は避けていたけど高市さんを応援したくなった。ブレないでがんばって欲しい。
▲20 ▼3
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昨年の総裁選では、石破と高市が接戦。今年の総裁選でも、小泉と高市が接戦。つまり、自民党内は、大きく保守(安倍派)とそれ以外(反安倍派)が、ほぼ半分半分ということ。 このうち、公明党が組みたいのは後者の半分だけ。 これは衆議院数にすると、半分の100議席弱ということ。 とすると、立民の150議席の方が多いくらい。 自民の半分と組みたくない状況であれば、連立離脱は自然な判断。 右派に変貌した自民と比べれば、立民の方がずっと中道。是非、立民と組んで、企業献金規制等を実現してもらいたい。 それから、自民党との二十何年の長いつきあい云々が言われているが、それも少し違う。公明党は、関西の選挙区では、少し前まで、維新と組んで、自民党候補と選挙で対決をしていた。 つまり、公明党は決して自民と100%組んでおらず、状況次第で勝つ見込みの高い側と組んできた。今後、公明の選ぶ側が勝利するの気概で活動するべき。
▲5 ▼9
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良いじゃないですか。 公明党も自分達の足で歩いて行けば良い。 自民党も総裁が変わり、自分達の党も変わるチャンス。 公明党との連立解消は自民党にとっても党が変わる表れだと思う。 野党もそうだが自分達の党の在り方をもう一度見つめ治す良い機会だと思うよ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
そりゃそうだろう、公明党、創価学会が中国の御意向に沿った動きをしているわけだから。 総裁選挙前からすでに反高石を表明し、予想に反して高市氏が総裁に選ばれると、連立離脱するためにあえて今春の自民、公明、国民民主合意を反故にし自民党が受け入れられないようなハードルを上げた条件を突きつけ、自民党の所為で離脱したという筋書きを作ったのだろう。そこには中国への忖度がありありと見える。公明党連立離脱を大騒ぎする左派メディア、左派政治評論家、コメンテーターたち公明の動きのいやらしさをもっと認識すべきだろう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
>高市氏が「自分が総裁でなければ離脱はなかったのか」「総裁が別の人に変われば連立を組むか」と質問した・・・ これは、高市氏は斎藤代表には言わない方が良かったのではないだろうか。明らかに公明党からの3つ目の懸念の、企業団体献金問題はその場での判断などどだい無理なのを承知で、判断を一任された斎藤代表の好き嫌いをベースにした判断で一方的に絶縁されたのだから。高市氏は悔しいだろうが、ここは逆に冷ややかに受け流した方が良かったのではないか。 野党連合も、完全なる打算による数合わせの野合であり、れいわや共産党にも声を掛けるとの立憲が、国民民主や維新に語ったのは失敗で、多分この話しは上手く纏まらないだろう。 高市氏が首班指名を受けると予測するが、直ぐに解散総選挙をやればいい。高い高市氏の高支持率に加え、公明党に切られたことで世論からの応援票も加えて、単独で過半数を獲得し得る可能性があるのだから。
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それぞれの党首の発言を聞くと、今の状況では高市さん以外に総理を担う気がないだけのことでしょ あとは新政権のもとで政策を進めてください 少数与党だから、政権与党の怠慢だけじゃなく、邪魔しかしない野党なら有権者に見捨てられることになるから、各党とも真剣な協議ができていいんじゃないのかな
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高市さんが掲げる政策に国民がどれほど信頼を向けたのか、政治家達はよく考えるべきと思う。 その政策の中でも日本人なら誰しも必要と考えるスパイ防止法に反対している公明党なんて連立してるから改正が進まなかった。 高市さんが首相に選ばれたら早々に中国大使と会合を開いた公明党は、何を話し合ったのか何を支持されたのかわからないが、その後の強気な連立解消を公表。 スパイ防止法に反対してる時点でスパイと繋がってる思われる。 そもそも宗教団体と組んでいたから自民党は国民から信用がなくなったと言っていい。 公明党は裏金自民党を批判するのはわかるが、では公明党は宗教団体として政治に関わり議員報酬を貰いその多額の報酬を宗教という納税義務のない集団にどれだけ資金が流れているのか明確にして欲しい。 高市さんの進める政策に、創価学会はいらない。
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国土交通省の職員への取材報道がまったくありませんね。日本のマスコミはなぜ「Aの事実」を隠すために「Bばかりを」報道するのでしょうか?あと、ヤフコメも髙市さん応援コメントの異常な多さに強烈な違和感を感じます。世論のバランスとかけ離れすぎている。これこそ何か大きな組織が世論誘導の実験をしているのではないか?わずかな時間で万以上の評価が得られるのは、あまりにもおかしい。
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公明と袂を別つことは大賛成だが間が悪いな。政治とカネは明らかに国民感情を考えれば公明党が正しい主張をしている。高市さんははぐらかすにしても「持ち帰って検討します」ではなく、とりあえずは、一旦同調して「前向きに取り組みます」と言っておいて、首相指名後にのらりくらりでよかったかも。公明の真意は政治資金は口実で本意は他にあるんだから。首相になってしまえば、合意反故にして、解散でもなんでもあり。もう少し公明を利用すれば良かったかなと。他野党がボロを出したら、またもう一段自民支持が回復した時に解散して野党の議席を潰しにかかるで良かったのかと。結局、今の日本に与党を担える人材は野党にはいない。だからこそ、首相になるのが先決で、それまではもう少し上手く公明と協力するふりをしておけばよかったのかなと。首相任命、支持率アップ公明と連立解消、支持率アップ、解散総選挙。自民過半数取り戻すが王道だったと。
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確かに高石は公明からみれば赤の他人、しかし高石から見ても赤の他人だよね、選挙で3連敗した事を自民のせいに、これにはさすがの自民も呆れたかもしれない、小選挙区で一人も当選すら出来ない公明、つまり一度選挙に落ちた候補が比例で復活と言う有り様、その公明が自公離脱と言う方向へ、正直自民にしたら元々票集めの相手にしか考えていなかったと思う、宗教団体から離れれば逆に自民のイメージもマシになる様に感じる。 与党も問題だが今の野党も頼りないが、立憲にに総理にふさわしい候補がいない、そこで国民民主の玉木に白羽の矢が立っているが、玉木も立憲とは手を組みたくないだけに、恐らく高石が総理になる可能性が高いと見ている。
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解散総選挙やれば国民が望んでいる日本の未来がハッキリするよ。よく創価学会の人から選挙の時に声かからけど公明党にはノー、立憲、れいわ、維新、国民民主にもノー、高市政権にしか期待してないから高市さんが反勢力自民と公明党に対立候補を立ててくれる事を望みます
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公明党が離れたのは、とてもいい事なんじゃ無いのかな。それにしても野党も一体何がしたいねんと言う感じ。立憲だけじゃなく、国民民主にも同じことを思う。結局もし国民民主から総理大臣が出たとしても、各大臣が本当に務まると思え無い。先は期待できない。各党好きな事を言い出す様な気もする。あんなに違う党が集まって何ができるんだろと思う。今はそんな事してる時間あるんかなぁ。与党も野党も椅子取りゲームばかりしてる感じがする。
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どうして日本の政治家や政党は国民の敵かと思う様な人ばかりなんだろうか。 公明が与党離脱なんて多くの国民は願ったり叶ったりなのでほかっておけばいいんじゃないの? メディアも高市潰しに必死だったし偏向報道ひどかったし、高市氏には民意に耳を傾けて正しい選択をしてもらいたい。
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プレジデントなんでわかってたが、筆者は勝手に党員票より議員票が民意を表しているとわざとミスリードしている。欺瞞ですね。 議員は党員票を現在の民意の表れ(次回選挙に繋がる)と判断して2回目に高市に流れた。議員に選出されたのは前回の選挙の民意であり、外国人問題を含め昨今の情勢の移り変わりをみたら分析出来る記者なら民意が何方かにあるかは明白。 こうやって細かい嘘を記事にねじ込んで積み重ねてあたかも事実のように誘導しようとしてくるのは如何にもオールドメディアといった処。 支持率下げてやるカメラマンと同類。 気を付けましょう。
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公明党が離脱した最大の原因は、公明党を舐めてきた自民党の態度であろう。離脱前に麻生氏は公明党を「癌」扱いしてきたことも響いている。さらに26年間一緒にやってきた仲間を愚弄する態度に公明党は切れたと思われる。自民党がここまで舐めてきたことからも離脱する決意は高市氏との会談以前に決まっていたと思う。高市氏のタカ派としてのイメージも公明党には合わなかった。 離脱が決まってから、自民党議員や支持者は大慌てだが、一方で麻生氏の考えに忖度するように公明党を追い出す姿勢も見せていたのである。独り身となった自民党は誰を誘惑するつもりなのだろうか?無理だと思うが?
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メディアはもういいかげん、偏った報道から脱却すべき。まったく民意に沿っていない内容の記事に辟易するばかりです。政教分離の原則堅持、親中からの脱却等、高市さんには勇猛果敢に進んでほしいです。 新しい連立工作は、衆院の解散総選挙を争点を明確にして早く行って民意を問うことを優先してほしいです。
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過去に石原慎太郎さんが、予算委員会だっただろうか安倍さんに『公明党は必ず自民党の足手まといになりますな』とおっしゃったそうです。それが、今ではないかと思っています。遅かれ早かれこの様な状況になる事を石原さんは予言していたんだなと過去の動画を見て思いました。 『高市氏は赤の他人』って、結構失礼なもの言いですよね。 赤?そう言えば、総裁選後斎藤代表は高市さんと会う前に中国大使と会ってたんですよね。何を吹き込まれたか知りませんが、創価学会・中国の出先機関みたいな公明党と切れて長い目で見れば良かったんじゃないですか。自民党も思い切った政策を打って国民のために再生してもらいたいと思います。
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公明党は創価学会の利益擁護のために設立されたもので、さきの旧統一教会関連で宗教法人の規制法案作成の際は、まさに学会擁護機能をいかんなく発揮したのを全国民が目撃した。
その他にも、宗教法人の固定資産税減免による巨額の税免除、住民票移動による不可解な選挙手法の放置等々、自公連立による政治の不健全化の具体例は枚挙に暇がない。
したがって国民が公明党を不健全極まりない政党と認識し、学会員以外に誰も支持しなくなったのは、自公連立した公明の自業自得でしかない。
しかし、連立から外れ、単なる1野党としての公明に、いかなる存在理由があるのか。何もないのではないか? 何故なら、国民ではなく、学会員の代表政党に過ぎないからである。とすると、緩慢に消滅していくのが同党の運命であろう。
今後は与党への出戻り工作が盛んに行われるだろう。しかし、公明には二度と与党に戻って欲しくない。
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公明党は親中と言っても、創価学会員は所詮一般庶民で中国人旅行客や中国人とのビジネスに於いて嫌な思いをした事が有る会員もいると思うが、熱心な会員ほど中国共産党に対する怒りを持っているのも事実。
日中友好の際に、周恩来と池田名誉会長の間で取り交わした約束が有り創価学会側は現在も全て履行しているのだが、中国側は天安門事件以降悉く破っていると言う事実が有る。
現状を学会員がどこまで受け入れるのかが今後の公明党への影響に繋がるだろう。
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「公明党の連立離脱は、創価学会の原田稔会長主導だった。10月6日夜、斉藤代表、西田実仁幹事長と学会本部で会い、連立離脱すべしという強硬方針が決まった。」
この内容を見たのは初めてだが、非常に腑に落ちた つまり連立離脱の条件は表向きに過ぎなかったということだ さらに、日経新聞の中国の呉江浩駐日大使が斉藤代表に「連立に残ってほしい」と意向を示したとの報道は、公明党の強硬方針を知った中国が離脱を思いとどまらせようとわざわざ国会まで足を運んだということになる 離脱を決断した背景には、長年保持してきた国交相ポストという実利的権益が高市新体制の下で保証されないとの判断が理由と見ていたが、それよりも創価学会の意向の方が大きかったわけだ
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