( 331180 )  2025/10/12 04:34:07  
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高市早苗氏でも、麻生太郎氏でもない…「まさかの自公連立崩壊」で今もっとも頭を抱えている政治家の名前

プレジデントオンライン 10/11(土) 11:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/88e6c91215cd6877472fc4372443a7dae4e61de3

 

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自民党の高市早苗新総裁が公明党との連立を維持できず、会談が決裂し、26年ぶりに公明党が連立離脱を決定した。

この動きにより、高市総裁は首班指名選挙での勝利が不透明となり、自民党内部には不安感が広がっている。

連立解消の背景には、公明党の支持者からの厳しい声があり、特に政治とカネの問題に関する自民党の姿勢への批判が強い。

公明党は自民党との関係の限界を感じ、離脱に至ったとされ、政界全体が不安定化する可能性が高まっている。

これにより、野党の間でも政権交代の可能性について再考される動きが見られ、小沢一郎氏は政局の変動を「大きな嵐」と表現している。

(要約)

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党首会談に臨む自民党の高市早苗総裁(右)と公明党の斉藤鉄夫代表=10日午後、国会内 - 写真=時事通信フォト 

 

■公明党「選挙協力も白紙」 

 

 初の女性首相を目前に、突如、落とし穴に転落した高市早苗自民党新総裁。公明党の連立離脱で国会での首班指名選挙での確実な勝利が見通せなくなってしまった。 

 

 自民党内には「どうせ野党の一本化は出来ず、国民民主を引き付けておけば単独政権でも乗り切れるだろう」という声もあるが、選挙協力も白紙に戻すと言う公明党の姿勢に不信感と不安感が広がっている。 

 

 自公連立の解消という26年ぶりの大変動に、野党の間でも新たな政権の枠組みを模索する動きも急速に出始めた。 

 

 「誰も先が読めない政局の嵐に突入した」 

政界最長老の小沢一郎議員は、これが政界再編の始まりになると断言した。 

 

■一寸先は闇 

 

 「政界は一寸先は闇」 

 

 自民党の副総裁をつとめた川島正次郎のこの言葉を高市新総裁は噛みしめているに違いない。麻生太郎元首相を味方につけて、番狂わせの総裁選に勝利してからわずか6日、公明党から連立離脱を突き付けられて、首班指名へのシナリオが大きく狂ってしまった。 

 

 「詰めが甘いというのか慢心と言うのか、高市も麻生も、危機感がなかったのではないか。参院選の敗北後、公明党の側も内部からの突き上げで追い詰められていた。今回、公明党は簡単には引けない状態だったようだ」 

 

 10日、自民党の高市新総裁と公明党の斉藤鉄夫代表の党首会談が決裂し、26年ぶりに公明党が連立離脱することが決まった後、公明党を良く知る閣僚経験者は突き放すようにそう言った。 

 

 確かに、党首会談の前には高市氏の周辺からはそう強い危機感は感じられなかった。前日9日の夜にテレビ番組を梯子した高市氏は、「自民党と公明党の連立は基本中の基本です。政治資金規正法の改正問題で幾つか懸念材料があるということでしたけど、これは誠実に前向きに検討していますから、(連立離脱などは)心配していません」などと述べていた。 

 

■高市氏から笑顔が消えた 

 

 笑顔を絶やさず、余裕さえ感じさせるその表情からは、翌日に政権の命運が暗転するという緊張感は微塵も感じられなかった。 

 

 しかし、ちょうどその頃、東京・信濃町の公明党本部では、まさに26年続く自民党との連立を離脱するかどうか、緊迫した会議が続けられていた。すでに自民党側に伝えていた歴史認識や外国人問題、そして政治とカネの問題に関する三つの懸念のうち、公明党が最も重視している政治とカネの問題が事実上ゼロ回答の見通しだった。 

 

 それでも連立に留まるべきだという意見は、すでにほとんどなくなっていた。特に旧安倍派の幹部で、自身の秘書も政治資金規正法違反で略式命令を受けた萩生田光一氏を幹事長代行の要職に就けた人事は、到底支持者の理解は得られないからだ。 

 

 高市氏は党首会談前日の9日になって、慌てて高市氏は岸田文雄前首相と菅義偉元首相のもと訪れていた。岸田氏は公明党の斉藤氏と同じ広島県の選出で二人は親しい間柄。菅氏は、創価学会中枢に人脈がありこれまで自公関係に強い影響力を持っていた。 

 

 しかし時すでに遅し、だった。国会内の常任委員長室で冒頭撮影に応じた両党首のうち、斉藤氏の表情はこれまで見た事が無い程険しく緊張していたが、それでも高市氏は、落ち着いた表情で、時折笑みも浮かべていた。 

 

 余裕なのか焦りなのか。その表情からは判然としなかった。 

 

 しかし、2時間後その表情は一変した。 

 

 

■「一方的な通告」 

 

 公明党の斉藤代表から、自公連立からの離脱を告げられた後、斉藤氏の記者会見の終了を待って自民党本部で待つ記者の前に姿を見せた高市氏からは笑顔が消えていた。苛立ちとも動揺ともつかない険しい表情のまま、「一方的に連立政権の離脱を伝えられた。大変残念な結論だ」と述べた。 

 

 責められたのは、政治とカネの問題に対する姿勢であり、これまでも自民党と公明党との間で協議が続いてきた問題なのに、なぜいま結論を出さねばならないのか、協議を続けてくれないのか、そう訴えたが公明党側は聞く耳を持たなかったという説明に終始した。高市のその説明には「問題なのは、頑なな公明党の方だ」という気持ちがにじみ出ていた。 

 

 しかしそれは、公明党は、何があっても、最後は与党のうま味を手放すはずがない、という自民党の慢心が生んだ離脱劇だった。 

 

■ついに剥がれた下駄の雪 

 

 「政治の安定という大義のもと、自民党の選挙を応援してきたが、近年、政治とカネをめぐる自民党の不祥事が繰り返されることを、公明党が説明するのはもう限界だという支持者の声があった」 

 

 10日、自民党の高市総裁との党首会談を終えて記者会見した斉藤鉄夫代表は、連立が維持できない理由についてこう言った。 

 

 政治とカネをめぐって、公明党が提案していた企業団体献金を受け取る団体を制限する案を結局自民党側が受け入れなかったことが最大の理由だと説明する中で述べたことだ。 

 

 さらに、裏金をめぐる新たな問題として、秘書が政治資金規正法違反で略式命令を受けた萩生田光一氏を念頭に、「こうした新たな問題に対する明確な説明もなかった」と厳しく指摘した。萩生田氏を幹事長代行という要職に起用した高市総裁の政治姿勢に対する厳しい批判だったと言えよう。 

 

 前日深夜まで繰り返された党内協議では、こうした創価学会の支持者たちの怒りを受けて地方議員らから、連立解消を決断すべきという声が噴出していた。 

 

 

■始まりは座布団 

 

 自公連立の歴史は長い。始まりは1999年だ。参院選で過半数を割った橋本龍太郎政権の後を受けて成立した小渕恵三政権は、安定多数を求めて公明党との連立を模索していた。だが、それまで野党として自民党と対立してきた公明党がいきなり自民党と連立するのはハードルが高かった。 

 

 この時、公明党と水面下で協議を重ねていたのが官房長官だった野中広務氏だった。野中氏は、まず自民党時代に激しく対立し「悪魔」とまで呼んでいた自由党の小沢一郎代表に、自民党との連立、いわゆる自自連立をもちかけ成功する。 

 

 この時、「政治を安定させるためには悪魔にでもひれ伏す」という野中氏の発言が有名だが、野中氏は、実はこの時の本当の狙いは公明党だったと後にNHKのインタビューに明かした。 

 

 「公明党と話しをしていて『昨日まで与野党に分かれておったのが、コロッと変わって与党になるというような器用な技はうちにはできない。やはり真ん中に座布団を置いて、その座布団をクッションにしたい』と話してくれた。そこで僕が小沢さんに頭を下げて連立に加わってもらい、それを座布団にして公明党に来てもらうという方法以外にないとなったんです」(NHKスペシャル「永田町 権力の興亡」2009年) 

 

 その後、小沢自由党は連立を離脱するが、座布団がなくなっても、公明党は自民党の重要な連立のパートナーとなっていった。小選挙区では公明党が自民党候補を応援し、比例では、逆に自民党が公明党候補を応援するという自公の選挙協力が定着し、お互いに補完し合う関係として自公連立は熟成してきたのである。 

 

■「ボロボロの下駄は願い下げ」 

 

 その後も自民党の政治とカネをめぐるスキャンダルや、安全保障や外交姿勢をめぐる問題で、しばしば自公の協力関係には軋轢も生じたが、その度に、選挙協力のメリットの大きさから双方で関係修復の努力がなされ、危機を回避してきた。 

 

 いつしか、「踏まれても蹴られても ついていきます下駄の雪」という都々逸にひっかけ公明党は自民党の下駄の雪だと揶揄されるようにもなっていた。 

 

 その下駄の雪がついに剥がれる時が来たのである。我慢に我慢を重ねて、もはや我慢の限界が来たと雪の方は訴えたが、下駄の方はそれに気づいていなかったのだろう。 

 

 「こっちは下駄の雪かもしれないが、よくよく見ると、その下駄の方も随分、汚れて鼻緒も切れかかっている。そんなボロボロの下駄にくっついていくのはもう願い下げだ」 

 

 ある公明党の地方議員は、むしろせいせいしたという口調でそう話した。 

 

 

■「自公は崩れない」という常識 

 

 「これは非常に大きな出来事です。長年続いた自公関係が終わったということは、自民党だけではなく、野党にもインパクトが大きい。野党間で政策が一致しないからなどといって政権交代を目指さないようでは、国民から批判されるでしょう。知り合いの野党幹部は、『きょうは歴史が変わる日だ』と言っていましたが、まさに私もそう思います。野党政権ができるかというと、そう簡単ではないと思いますが、これが自民党の終わりの始まりだと思います」 

 

 先週に続いて日本に滞在中のコロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授に取材するとこんな答えが返ってきた。日本政治を見つめ続けて半世紀以上になるカーティス教授にとっても、これだけの激変は珍しいことだという。 

 

 「いろいろ言っても、自民・公明の関係は崩れないと思っていましたから。それは、国会議員全てがそうじゃないですか。その関係がなぜこんなにも早く崩れたのかを、いま考えているところですが、いずれにしても面白くなってきましたよね」 

 

■「玉木首相」の可能性 

 

 これまで、野党がまとまれず、政権交代の可能性を諦めていた野党幹部たちも、状況の変化を受けて、政権交代の可能性に言及し始めた。 

 

 公明党が連立離脱すれば、自民党は196議席、つまり立憲148、国民27、維新35の3党がまとまるだけで210議席と上回る。公明党が中立となれば、政権交代が実現するのだ。 

 

 立憲の安住淳幹事長は、「野党3党がまとまれば政権交代ができる。これは野党の責任も大きくなったということだ」と野党の一本化で政権交代を目指す考えを示している。しかも野田佳彦代表に拘らないと明言。国民民主党の玉木雄一郎代表を念頭に一本化を目指す考えだ。 

 

 数の上では、3党がまとまれば「玉木首相」が実現する状況になったのである。 

 

 その玉木氏は、総裁選後の5日、新総裁に選ばれた高市氏と極秘に会談したことがすっぱ抜かれた。高市自民党との連携に前のめりだった姿勢が明らかになってしまった。立憲などから首相候補の声があがっていることにも慎重だ。 

 

 「総理になる覚悟は持っているが、政策の一致がない立憲などとの協力はあり得ない」と苦しい言い訳をしている。確かに、立憲のなかには、自民党に近づく玉木氏に強い不信感もあり、現実には玉木氏で一本化するにはハードルが高い。玉木氏自身も、自分に対する不信感が他党に根強くあることを意識しているはずだ。 

 

 だが、このまま煮え切らない態度を続けていると、政治家としての決断力に疑問符が付くことになりかねない。自民党との連携か、首相となって政権交代を実現するのか。一つ間違えれば両方を失う可能性もある。玉木氏にとっても政治生命がかかる際どい状況になってきた。 

 

■「大きな嵐に突っ込んだ」 

 

 しかし、公明党が政権離脱を決めたことで、政局が一気に不安定化したことだけは確かだ。これまで政権交代が必要だと旗を振り続けてきた立憲の重鎮・小沢一郎氏は、いったい何を考えているのだろうか。 

 

 高市総裁が決まってから、小沢氏のX(旧Twitter)もピタリと止まった。この沈黙の意味するものは何か。野党共闘が進まない現状に、立憲を割ってでも自民党の一部との連携を考えているのではないか、そんな憶測も広がっていた。しかし公明党の連立離脱によって状況は一変した。 

 

 「今こそ、政権交代を実現するチャンスではないですか」 

 

 そう問いかけると小沢氏はこう言った。 

 

 「ふん。そう簡単にいくもんか。いままで野党がまとまれば政権交代ができると言い続けたのに、誰も本気で動かなかった。自民党の政治家も現状維持しか考えない者ばかりだ。政治を動かそうと言う覚悟がないんだよ。…しかし公明党の離脱で誰も先が読めない政局の大きな嵐に突っ込んだことだけは確かだ。久しぶりに面白くなるぞ」 

 

 

 

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城本 勝(しろもと・まさる) 

ジャーナリスト、元NHK解説委員 

1957年熊本県生まれ。一橋大学卒業後、1982年にNHK入局。福岡放送局を経て東京転勤後は、報道局政治部記者として自民党・経世会、民主党などを担当した。2004年から政治担当の解説委員となり、「日曜討論」などの番組に出演。2018年に退局し、日本国際放送代表取締役社長などを経て2022年6月からフリージャーナリスト。著書に『壁を壊した男 1993年の小沢一郎』(小学館)がある。 

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ジャーナリスト、元NHK解説委員 城本 勝 

 

 

( 331182 )  2025/10/12 04:34:07  
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自民党の公明党との連立解消に対する意見は多岐にわたり、大きく分けると次のような傾向が見られます。

 

 

1. **連立解消を歓迎する意見**: 多くのコメントは公明党との連立離脱を歓迎するものです。

自民党が公明党によって政策が制約されることが多かったとし、これを機に自民党の保守的な政策を推進すべきだという信念が強調されています。

また、自公連立の解消は、「解党的出直し」を促進する機会であると捉えられることが多く、新たな政治の風向きを期待する声が相次いでいます。

 

 

2. **懸念を表明する意見**: 一方で、連立解消が政治の不安定さを増し、特に新たな連立を目指す野党の状況に疑問を呈しているコメントもあります。

これらの意見は、野党連合が真の政策合意に基づいて機能するとは思えず、政局が混乱することを懸念しています。

 

 

3. **高市氏への期待**: 新たに選ばれた高市氏に対する期待の声が非常に多く、彼女のリーダーシップのもとで改革が進むことへの期待感が高まっています。

また、高市氏が公明党との連立を必要としない立場を取ることで、より積極的な施策を進められるとの意見も見受けられます。

 

 

4. **政治とメディアへの批判**: オールドメディアの報道が公明党の離脱を高市氏の失策として取り上げることに対する反発も多数あり、メディアが国民の支持や実情を無視しているとの指摘が目立ちます。

 

 

**(まとめ)** 全体としては、自民党と公明党の連立解消を歓迎し、高市氏のリーダーシップに期待を寄せる声が大多数を占めています。

一方で、野党の連携や政治の混乱に対する懸念も少なくなく、今後の政治運営に対する注目が集まっています。

( 331184 )  2025/10/12 04:34:07  
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=+=+=+=+= 

 

自民にとっては良かったんじゃないか 

なかなか手が切れなかったのを向こうから断ってくれて 

裏金議員の影響で公明党が負けたとは思えない 

共産や社民と一緒で、支持者が高齢化して凋落して行くのは目に見えていたはず 

統一教会と一緒に創価学会も潰してしまえば良いさ 

ガソリンの暫定税率や所得税の壁で財源求めるなら、真っ先に宗教法人に課税して財源確保していくべきだしな 

 

▲17716 ▼2925 

 

=+=+=+=+= 

 

私は高市さんが奈落の底に転落したとは考えていません。公明党の連立離脱は必然だと思います。日本国民は中国からのあらゆる方面からの侵略に怯えています。早く備えを万全にしたいのにさせてくれない公明党。一体何処の国の政党なのか疑問でした。これからが政治が正しい方向に行く始まりです。期待と希望を持って高市さんを応援したいです。 

 

▲12251 ▼2051 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状況で総理になる事は、かなり厳しい事だと思う。岸田・石破・岩屋が散々荒らした日本国内、政治・経済・物価・外国人・年金・米など、問題が山積み。これで総理になれば、相当な手腕が必要であり、国際舞台でも世界の首脳と渡り合わなければならない。そんな中で、玉木氏にしても野田氏にしても、総理になりたいと思うでしょうか?それだけの手腕と知識などを兼ね備えた人は、高市氏しか私は知りません。そんな高市氏でも、今の状況ではかなり難しいと思います。本来なら、日本の事・国民の事を本気で考えるなら、与党・野党などと言わず一致協力するしか無いと思います。こんな時に連立から離脱した公明党は、自分の事しか考えていないように思います。 

 

▲1447 ▼484 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的に失われた30年はよく言われるけど、同じ時期に政治も失われてたと思う。 

政局を優先して、選挙の公約は守らず、議員にとって都合のいいことは決めるけど、大事なことは先送り。これが自公連立の歴史でしょう。 

別記事で、コメントを書く欄がなかったのでここで書きますが、「自公連立が崩れて、自民党が溶けてなくなる」と嘆いてる自民党議員がいるそうですが、旧体質の自民党は溶けてなくなって大いに結構、ちゃんと政治をしてくれる信念を持った議員だけ残ってくれれば。 

立憲の幹部も同じようなものなので、一掃されればいいと思います。 

 

▲902 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は確かに議席を減らしたものの、依然として第一党であり、国民から最も支持されている政党であることは紛れもない事実です。 

 

にもかかわらず、政局の駆け引きや野党の連携だけで総理大臣の座が左右されるような状況は、国民の民意や選挙結果を反映しているとは到底言えません。 

 

公明党の連立離脱に伴い、立憲や国民、維新が連携して玉木氏を首相に据える構想が報じられていますが、これは自民党という第一党から総理大臣が出ない可能性を意味し、民主主義の基本原理に逆行するものです。 

 

国民は選挙で自民党を選び、政権運営の責任を託したのであり、その結果を無視して野党の思惑で首相を決めるなど、本当に許されるのでしょうか。 

 

民意を軽視する政治は、国民にとって迷惑以外の何物でもなく、政治家や報道機関はその現実を直視すべきです。 

 

▲47 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

自公の連立が崩壊した事に対して、麻生氏は元々公明党との連立に好意的でなかったので寧ろ内心喜んでいる様に思います。 

 

また、高市氏に関しては総理大臣の選出に影響が出るので喜んではいないでしょうが、自身の政治信条と公明党の方針とでは憲法改正や靖国問題、対中国政策や外国人問題などの考え方が違う為、心機一転国民民主党や維新、参政党、日本保守党などとの閣外協力を模索するのではないかと思います。 

 

暫くは産みの苦しみを経験するでしょうが、高市氏にとっては政策実現の足かせとなる公明党よりも他の保守政党との協力関係を構築した方が政策は実現しやすい為、新たな保守連合を生み出せるように尽力すれば良いと思います。 

 

▲7048 ▼1203 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞やテレビなどオールドメディアは公明党との連立解消を大問題と高市総裁を批判しているが、SNSでは歓喜の書き込みが多い 

 

実際、自民と公明では政策がかけ離れているし、自民のやりたい政策を次々と骨抜きにされている 

 

連立解消しても公明党から申し出があった型でベストだった 

 

少数与党でさらに議席が減り厳しい状況だが頑張って欲しい 

 

▲2404 ▼401 

 

=+=+=+=+= 

 

詰めが甘いもなにも自民公明が当たり前に連立政権だったのもおかしいでしょう。様々な思想があって互いに意見出し合って議論を重ねていく、つまり政策毎に手を取り合うのはわかるけど。 

これで改めて各政党が仕事をすれば良いだけだし、ただガヤを入れるのが仕事という成果もプロセスも見せない政党は淘汰されて行けば良い。自民にとっては信頼を取り戻す良いチャンスだし、公明にとっては自民と離れて何ができるのか見物です。 

 

▲2869 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでの一方的な連立解消はどんな理由があったとしても今まで共に戦ってきた軌跡に泥を塗る行為 

ただ、今まであんな弱小宗教政党の顔色をどれだけ伺ってきたか。高齢者に5000円配布とか変な政策も連立相手の提案だからとのんできたし『比例では公明党に』と言い続けた地区も多数存在する 

選挙は厳しくなるだろうし、もしかしたら下衆な足し算で総理総裁の椅子を手放すことになるかもしれないが自民党にとって真の【解党的出直し】に近ずけたかもしれないと思うといい事かもしれない 

高市さんは久しぶりに党員から喜ばれ誕生した代表。この難局に相応しいリーダーとして日本を日本らしく発展させてほしい 

 

▲4639 ▼1024 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは政局が混乱し高市氏が苦労することが楽しいようだ。公明党の地方からは連立解消に賛否は拮抗していたというし、自民党内及び支持者は連立解消を賛成するものも少なくない。公明党内でも不満が出ているはずだ。数の上では3党連合で玉木政権が実現する可能性はあるが、連立協議もしない野合でまともな政権運営ができると思うのか。そうなれば国会は大混乱になり収拾がつかなくなり予算編成もできなくなるだろう。ここぞとばかり中国が何か仕掛けてくるかもしれない。立憲民主はただ自民党を下野させることしか念頭にないが、民主党政権時代は最大野党の自民党から徹底追及をされ総理が毎年のように失脚したことを忘れてはいけない。 

 

▲1821 ▼293 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活や感情を全く無視した政局の権力争い。国民民主の玉木も全く意見の異なる野党の口車に乗って政権交代を目指せばちょつとしたことで足を取られ政党そのものがつぶされる。そんな野心しかない野党と連携してもやりたい政策が出来るはずがない。であれは自民党と連立して実績をあげ期待を信頼に変え議席数を増やして台頭な連立政権を目指すのが得策である。 

 

▲1037 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

> 野党間で政策が一致しないからなどといって政権交代を目指さないようでは、国民から批判されるでしょう。 

 

数があるから政策一致しないけど政権交代を目指す方が批判されるでしょうね。 

そんなのはアップデートされない古いメディアの考え方に過ぎません。 

国民としては自民党が政権与党となり、政策によって他の野党が協力するという状態が最も望ましいです。 

公明党が連立から外れたのも、国民にとってはいい影響しかないのではないでしょうか。 

かなり難しい舵取りになりますが、それも含めて高市さんには期待したいです。 

 

▲886 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容はおよそ民意とはかけ離れた単なる政局、政争の話であって、高市さん、麻生さんとて想定の範囲内だと思います。むしろこんなことさえ想定できていないとしたらそちらの方が危険だと思います。政教分離から逸脱した連立よりも、政策一致を目指した当たり前の連立を創るうえでは必ず良い方向へ迎えると思います。 

 

▲780 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット等でも株価等でも期待感を感じるのは、 明らかに高市さんだと感じる。  

高市さんに総理になって頂き、 

今まで出来なかった憲法9条改正やスパイ防止法案の成立を成し遂げて欲しい。 

この日本を正しく導いて欲しい。 

高市総理の誕生を強く希望します。 

 

▲1315 ▼316 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の代表は総裁選前からずっと高市氏が総裁になったら離脱するとかなりはっきり匂わせてたし、それなのに萩生田氏を要職につけるとか最後通牒みたいなことをしたんだから、連立離脱されて本当にシナリオが狂ったとかあり得ないやろ。むしろ想定通りに進んでるわけで、キングメーカーで策士の麻生の次なる手札が何か期待している。 

 

▲408 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

先の参議院選挙で、既成政党の指示だおれは明らか。それは自民、公明、立民もです。 

但し国民、維新、参政も数で中心になれない。公明の連立離党で日本の政治も当分不透明な状況が続くと思う。但し本来なら離党、分裂して新しい政党、政界再編が始まってもおかしくない状況。 

暫定税率、年収の壁を早目に決めて、次の衆議院選挙までの暫定政権でも構わないので政治を前に進めるべき。エネルギー、安全保障で立民と国民が纏まるのは現状難しい、でも 

物価高対策、暫定税率など目の前の対策を年内にクリアさせることは国会議員の義務、役目と思います。 

 

▲269 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、バックに創価学会がついている。石破政権での選挙で与党は連敗し、その度に議席数を減らして我慢できない状態になっていたのでしょう。公明党は、自民党の新総裁が決定するタイミングを見計らって、既定路線として、政権離脱に踏みきったのでしょう。自民党は、新首相がどうなるの分かりませんが、単独になり解党的出直しのキャッチフレーズのもと、原点に立ち返って総動員で物価高対策等国民の期待に応えてほしい。 

 

▲311 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が解党的出直しを真剣に実行するならば公明党との連立が崩壊したことは良かったと思います。そもそも公明党とは国防の考えが大きく違うし、選挙の時だけ「公明党の組織票」をあてにする自民議員がいるのであれば、それはその人の政治家としての力量がないからです。高市さんが色々言われていますが問題は岸田さんが総理の時から火種があり、石破さんで点火スイッチがONになった。政界再編になる兆しですが自民党には保守政党として立ち直って欲しいです。 

 

▲279 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

1999年、自民党は、最終的に公明党と連立するための布石づくりとして、まず自由党と連立(自自連立)して公明党とのパイプ役になってもらい、のちに公明党とも連立(自自公連立)できたので、用済みとなった自由党をないがしろにした。 

結局、自由党は、翌2000年に連立残留組(のちに保守党を結成、自公保連立)と連立離脱組(自由党に残留して野党転落)に分裂した。 

 

のちに、1999年の自民党と似たようなことをしたのが、プロ野球の巨人だ。 

 

2004年、巨人は、オフにシダックスに所属していた野間口投手をドラフトで獲得するための布石づくりとして、阪神からカツノリ(野村克則)捕手を金銭トレードで獲得して、シダックスの監督であった野村克也氏(克則の父)とのパイプ役になってもらい、野間口投手から逆指名を得られたので、オフに用済みとなった野村克則を戦力外にした。 

 

▲30 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

公明には今まで苦湯を飲まされて来たから、私はかえって良かったと思う。 

お互い選挙協力し合って議席を獲得してきたのは事実だが、自民が譲ってる場合も多く、創価学会票に昔ほどの集票力はなく、影響を受ける議員は限定的だ。 

むしろ公明サイドの方が打撃は大きいのでは。公明は消える可能性さえあり得る。 

時代は大きく変わろうとしている。 

新しい枠組みを模索し、国民生活のための政治を実践してほしい。 

今回良い機会だから宗教法人に対しての課税見直しをしてもらいたい。 

たくさん税収が見込めるはず。 

がんばれ早苗総裁️ 

 

▲135 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが言っていた「ガラガラポン」が起きたことは今までこれほど長く続いてきた日本の政治体制にとってむしろ必要なことと言えるのではないだろうか。国民にとっても覚醒的な出来事になるかもしれない。ただ混沌とした状況を長引かせることによって、外国勢力の格好の餌食にならないことを願うばかりだ。 

 

▲114 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小沢一郎さんはあまり好きじゃないが、 

自民党の中心も野党の中心も務めたという、 

一時期「小沢さんが好きか嫌いか」で政界が動いていたほどで、 

しかも組んでいた人々が次々と袂を分かつ状況になるという、 

ある意味凄い人であることは確かです。 

また、すごく批判されるのに先見の明は確かで、 

野党で政権が党れそうになった時は「まだ実力がない」と発言して批判されたが、 

民主党政権になったら現実その通りでした。 

だからこの記事の最後の小沢さんの言葉は興味深いです。 

 

▲633 ▼159 

 

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下駄の雪はやがて溶けて無くなるのではないですか? 

今は厳しい状況かもしれませんが逆を返せば高市氏の目指す政策に邁進できると思います。連立は難しいかもしれませんが政策毎に野党と連携して政策を進めてもらいたい。首班指名は少数与党でも野党一本化など絵に描いた餅で必ず政策の違いでバラバラになりますし、そもそも一本化はできないと思ってます。 

今までは自民党は嫌悪してましたが高市氏になり少しは良くなるかもと期待はしております。 

総裁選で負けた陣営の小泉、菅、岸田、河野、加藤辺りは使いっ走りで馬車馬のように働かせてやってください。特に岸田は国民の声を聞くと言っていたのにガン無視してたので日本全国飛ばしまくればいいと思います。 

 

▲501 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱した事により、自民党から離れた保守層が戻って来る可能性がある。 

しかも、連立している事により、自民党の政策に散々いちゃもんを付けて、足を引っ張っていたので、離脱した方がやり易くなる。 

また、立憲が野党共闘を言っているようだが、玉木さんは乗らない方が良い。 

短期で瓦解するのは目に見えている。 

この際、自民党が少数野党ながら単独政権を取り、政策ごとに国民や維新の協力で法案を成立させるのが良いだろう。 

ガソリン暫定税率の撤廃や年収の壁引き上げなども成立する可能性が高まってきた。 

 

▲172 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは、自公連立解消を面白おかしく騒ぎ立てるが、政教分離の観点からも、政権から離れてもらうほうが、日本の為になる。 

高市総裁で、本来の自民党政治に立ち返るべきです。小泉議員のように、総裁選挙しかり、公明党離脱でも、関係者への感謝を述べてるが、八方美人の発言では、この、国難を乗り越える事はできません。高市総裁のようにはっきり発言出来る議員を応援したい。 

 

▲72 ▼16 

 

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とにかく解散総選挙が必要ですよ 

 

選挙で勝ったわけでもなく政策が異なる政党が野合して政権をひっくり返すのは国民を無視した行為で 前回の選挙でかって政権をとった民主党政権の時とは明らかに異なります 

 

立憲の呼びかける野党連立を国民が支持して公明の離脱に国民が喝采を浴びているのなら自民党は議席を減らして立憲と公明は議席を増やすでしょう 

 

今こそ解散総選挙をして国民の声を聞くべき時です 

 

▲9 ▼2 

 

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政権交代で立憲が表に出たら、日本の終わりの始まりだ。ヨーロッパに今いけば、日本の国力がものすごい勢いで落ちている事がわかります。これからの日本を、希望のある政策を提案できる人材が野党にいない。石破政権以上に何もできない政権になる。公明党が離れて万歳だ。自民党は保守に戻り政策を進めていく事を期待する。 

今迄、維新を応援してきたが、保守の自民党をこれから全力で応援します。 

 

▲21 ▼9 

 

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左派勢力は公明党の連立解消を受けにわかに活気付いて野党連立に向け玉木氏を担いで政権奪取に動き出したが、所詮は政権奪取だけを目的にした野合に過ぎないことは明らかです。 

それに対して担がれた玉木氏と榛葉氏は憲法、安全保障政策、エネルギー政策という国の根幹をなす基本政策の一致が大前提という立場を崩しておらず野党連立の枠組みに参加することはないでしょう。 

これは玉木氏と榛葉氏は政権を担った後の政策実現と安定的な国家運営を目的としているからに他なりません。 

国民民主党が訴える政策実現のためには高市自民党と組むことが最善の道であると思います。 

 

▲143 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消は最初は苦労するが、自民党らしい政策を提言でき、国民にも解りやすい形になり、結果的には良い方向に行くと推測する。 

首相指名は自民党も立憲も連立組めないので決戦投票になると予想する。決戦投票では立憲以外の野党議員は野田と書く訳がなく、自分の所属党の代表名を書くか、白票無効票になると思う。結果自民党総裁の高市氏が首相となるストーリーではないか? 

少数与党なので、政権運営は確かに厳しく政策毎の協力の形にしかならないと思う。 

 

▲64 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁も大っぴらには公明党との連立解消したいとは言えなかっただろうから、内心では狙い通りなのでは? 

国民民主も公明党や立憲と連立して中国とベッタリの政治を進めて滅びて行くなら竜頭蛇尾もいいところ。国民民主には連立するかは別としても高市自民と協力して日本のための政治をして欲しい。 

 

▲59 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり多くの人が誤解しているが、財務省の仕事は増税ではない。歳出を審査しそれに応じた歳入を手当てすることだ。だから年収の壁や消費税の減税を実現したいならむしろ財務省に、例えば年収の壁引き上げを前提とした歳入に応じて歳出規模を抑制すべく各省庁からの予算を審査させればいい。 

 

そうであれば国民民主党は自ら政権に入って財務大臣としてその権限を行使すればいい。玉木はポストではなく政策実現にしか興味がないと言ったが、政策を実現させるためにポストを使うと言う発想が必要だと思う。総理大臣よりも政策実現へのコミットと財務大臣ポスト要求であれば国民民主の公約もその実現の可能性が相当に高まるはず。総理大臣のポストと政権全体の責任は立憲民主に負わせ、公約実現の成果と与党大臣としての実績を積むことを目指す。玉木が口先だけでないならこのくらいは考えて欲しい。 

 

▲778 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はかつて都民ファーストが勢いあった時に、自民党が不甲斐ないと決別するような言動がありましたが、基本的にいつでもその時に強いパートナーに乗り換えたいのでしょう。 

だから今回の離脱も一時的で、またどこかと連立を組むのでしょう。 

自民党とは政治志向性でパートナーになったわけでもないのだから、その意味ではこの離脱は良い判断だと思ってます。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは公明党の離脱を高市氏のせいのような報じ方をしているような気がする。公明党も議席を失ったのは自民党のせいのような発言をしている。しかし公明党の離脱は高市氏が総裁でなくても起こっただろうし、公明党が議席を失ったのは民意を得られなかったということだろう。なぜメディアは高市氏をこれほど叩くのだろう。これで高市氏が総理になり、新しい閣僚が決まれば今までにないスピードで政策が進むような気がしているし、国民はそれを期待しているはずだ。確かに政治と金の問題は重要課題だ。しかしそれ以上に物価高対策の方が国民にとっては重要なのだ。公明離脱の原因は国民に直接関係ない事案によるものだから、公明党は逆に国民から見捨てられるような気もする。むしろ離脱を歓迎する国民の方が多いのではないか。メディアもその辺をきちんと取材して真摯な姿勢で報道したらどうかと思う。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金の受け皿限定しても振込時に誰宛付記すれば良いのだから、その後支部振分けも容易だろう。それを渋るのは、未だ新旧派閥でその時の総裁と執行部に、金の流れが把握され、振分けも裁量に委ねられるのが嫌なのかなあと勘ぐる。要は自民党内に利権の温床を保持したい根強いものがあるように思う。自公分離は高市総裁のみならず、自民内部の利権争いがなくならない限り、誰でも同じ結果だったのでないかと思う。高市氏も就任直後に数週間程度の猶予も与えず、26年間の連立解消は想定していなかったろう。民間でも、社長交代後に、このような拙速な解消は不義にあたり、公明党も強引さは否定できない。しかし、高市氏には期待してるが、公明とは関係なく、今からでもこの「政治と金」の問題の改善されるように努めていただきたい。物価高対策だと思ったら、未だ「政治と金」が争点になるだろう。但し、自公連立解消は結果オーライだと思います。 

 

▲375 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

石破に内閣不信任案を出さずに黙りを決め込んだのが野党第一党の立憲の野田です。 

衆議院の解散を怖がってるのは自民党も立憲も同じ。 

解散すれば更に議席を失う可能性しか無い。 

新たな総理大臣に高市がなろうが誰がなろうが、首班指名が終わればサッサと衆議院を解散して国民の民意を知るべきです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立の解消という歴史的な局面に直面し、最も頭を抱えているのは公明党の斉藤代表かもしれない。高市新総裁の誕生により、保守色が強まった自民党との距離感に悩む公明党の姿は、連立の“熟年夫婦”が価値観のズレに直面したようにも見える。とはいえ、政治とカネの問題に真剣に向き合う姿勢は、むしろ健全な緊張感を生み出す契機にもなり得る。今こそ、対話と信頼の再構築が求められているのではないか。 

 

▲271 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が離脱したことは、保守層には歓迎される現象だ。高市総裁のもとで、積極財政、テクノロジー投資、国防強化の諸政策が、他者に容喙されず遂行されることになる。野党3党連合が結成され玉木代表が首相候補に担がれても問題ない。その場合は、臨時国会冒頭で石破首相が電撃解散に踏み切る。立憲に組みしたことで維新と国民民主の支持層は、高市自民支持に回帰し、自民党は単独過半数を制して安定政権となる 

 

▲35 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の組織票がなくなると自民党は選挙で勝てないとオールドメディアで言われてますが、今まで低い投票率だったから公明党の組織票は貢献したのかもしれない。一部の組織票が当選を左右するような選挙って公平ではないのは明らか。選挙もそろそろネット選挙を導入してあらゆる世代の国民の声が反映されるような選挙になるのが望ましい。今後の日本の未来を発展させていく世代の声を活かすためにもネット選挙の導入、1日でも早く導入して欲しい。そしたら自民党も公明党の組織票、そんなに必要でなくなるでしょう! 

 

▲60 ▼30 

 

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この一番頭を抱えている政治家とは玉木さんのことでしょうか。玉木さんも言われているように総理大臣になる覚悟はあっても、野党連合では国を運営する人材不足が明らかでしょう。公明党は与党を降りたという事ですが、飛ぶ鳥跡を濁さずといいますが、突然刃を抜くように、後を濁して連立を去ってこれからどうして行くつもりなんでしょうか。公明党の与党としてやって来た覚悟がそんなもので有ったのかと、分かってしまいました。連立に残って政治資金規正法の改正をきちんとやらなければ連立を離脱すると、覚悟を決めてこれからやったら良かったのではないでしょうか。離脱して政治の金の問題は公明党は関係ないよで、済まそうとしている行動にしか見えません。誰も責任を取らない政治が今の状況をもたらしたと思います。国民はきちんと今後の成り行きを注視しなければならないと思います。一番責任が有るのは有権者で有り、被害を受けるのも日本国民だからです 

 

▲25 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消は正しい選択だと思います。本来、自民と公明は思想信条にかなりの開きがある政党だ。ただし、国内がゴタゴタして何も進まない状況というのは最悪で、避けなくてはならないはず。にもかかわらず公明党がこのタイミングで連立解消するという事は、何が何でも高市氏を総理総裁としては認めないという強い意図(かの国関連の圧力)があっての事でしょう。立憲が、国民、維新と組んでという話もありますが、各党の思想信条が違いすぎてそんな事をしても結局うまくいくはずもない。石破政権時に内閣不信任を出せたのにもかかわらず、それをせず延命させた立憲など、本気で政権を取る気も、またその実力もない。何より、他党が勢力を拡大する中、票を落とし続けている事からも、国民から支持を得られていないのが明らかだ。玉木氏は当てが外れたという事はあるだろうが、色気を出してふらふらせず、政策重視で高市氏と協力して国を良い方向に導いて欲しい。 

 

▲31 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よくよく考えたら親中の公明党と手を切ろうとすれば自民から別れを切り出さざるを得ず、大変なエネルギーが必要だったと思う。 

 

高市さんもいろんなところから批判とか受けてたかもしれない。 

 

でも公明党から切り出してくれて一番楽な形で手切れできた。 

高市さんが公明党から「高市さんが総裁出なくても連立解消していた」という言葉を引き出したけど、もともとこうなることを読み切っていたから用意していた切り返しじゃないのかな? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と公明の連携崩壊は政界再編にとって良いことだと感じてます。 

主要野党は、何が国民のためか熟考してますね。 

 

国民民と維新は政策実現を睨み、立憲・共産は政権交代を睨んでます。公明は一体何を実現したいのかは不明です。連立してることの負の影響からの回避なのかもしれないけれど、しかし政策を実現することを放棄したともとれる。 

 

一番格好悪いのは立憲で玉木さんを総理にすることで野党の団結をはかり政権交代を目指すと言ってます。今の野党が連携しても根本的な主義主張が違うので政権運営は難しいでしょう。立憲は政策を実現して国民に貢献するのではなく、単なる陣取合戦ばかりやってる様にしか見えません。 

 

▲111 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事より投票率を何とかしないと、40パーセント位の人は投票に行かない、こちらの方が問題だと思う、支持政党なしの人たちが選挙に行っていないような気がする、半分くらいの人たちで日本の政治を動かすのはどう考えてもおかしいと思う、投票率が上がるような方法をもっと考えてほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は出馬させたかった所に自民に席を譲り公明が出馬では無く応援と言う形も取ってきたと思う。 

大きなものの言いなりにならず、これからはやりたいようにやってみたら良いと思う。認めるかどうかは世論だし。 

 

とは言えここまでやってきた経緯もきちんと見ることも国民の責任だと思う。 

 

自民はそれで議席を減らしたとしても自分の力で戦ってみたらよいと思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消が、自民にとって良いとか高市総裁が気兼ねなく政策を進められるとかのコメントが多く見かけるけどどうかなぁ? 

 

連立の下で選挙協力して、他力本願でギリギリ当選できていた議員達が次回選挙では甘く無い逆風選挙になりそうだと思う 

 

高市総裁が気兼ねなく政策を進められるかは、結局は味方になる議員の数次第。選挙で議席数を減らしてしまう事になれば、足下の基盤ごと揺らぎかねないと思うんだけどなぁ〜 

 

まぁ、自民が単独で絶対安定多数まで議席数回復したら連立とか関係無く初めて気兼ねなく政策進められるんだけど…それまでは、色々な顔色は気にして無いと難しいかな 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の政治は議院内閣制度であり、民主主義に基づいて多数決で何事も決める制度が基本となっています 

言い換えれば数が多いことでしか先に進めないという事 

今の国会は単独で過半数を確保している政党がなく、このままでは何も決まらないことになります 

課題ごと政策ごとで是々非々に対応していくという事を言う政党もありますがそれは確かに理想です 

しかし人が集まって議論していく中でそんなに簡単に割り切れるものではありません 

突き詰めていけば政党さえもその存在意義が薄れていき、議員一人一人が是々非々で答えていくことにもなりかねません 

これでは何も決められなくなってしまいます 

これから先、残念なことにとてつもない政治停滞が起こってしまうと予想します 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の初手は、解党的出直しとは程遠く、麻生さんが出てきて派閥政治や金権政治、密室政治などが復活しそうな雰囲気で、選挙を考えるとマイナスです。 

政策的には財政出動や減税などの経済政策に期待していますが、次の選挙までに結果が出ないと、更に議席を減ら可能性があります。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かえって良かったと思います。基本的な理念が違いましたからね。高市さんになって、特に、中国に対する姿勢は真逆でした。公明党はアジア版OSCEとか妄想を抱いていました。中国はロシア、北朝鮮を中心に東側による新たな国際秩序を構築し、西側に対抗すると、先月の対日戦勝記念日に宣言していました。トランプさんも高市さんとなら、一緒に東側と対峙できると期待しているし、戦争を抑止するには、かえって良かったと思います。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今報道で伝わる様に仮に国民の玉木さんが総理になったとしたら、政策実行前に解散総選挙が必要だ。玉木さんは確か衆院27人だったか小政党の党首だ。第一党が主体で連立するのとは訳が違う。政策前に総理の資格を国民に判断を仰ぐ必要がある。 

 

▲76 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの党は衆議院議員が僅かに27名、それでもし総理になったとしても国会運営が上手くいくとは思えません。少数野党の集まりによる衆愚政治に落ち入って政治が往々にしてストップし円や株は乱高下、国民生活も大変になって来るでしょう。そうなって初めて国民が気づいて、次期衆議院選挙では一気に自民党に票が集まるかもしれません。高市さんは火中の栗を拾われたのだから、仕方ないと言えばそれまでですが、政界では今日の負けは明日の勝ちに、今日の勝ちは明日の負けに繋がります。だから息の長い方が最終的に勝つのです。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

端的に考えれば、これで高市総裁が中国や韓国に配慮して政権構想を練る必要は全くなくなったという事。いわゆるさっぱり系に帰結する。自民は、党勢を取り戻す気なら一本化が必要で、その領袖に誰がなるかがこれから問われる。石破談話は、保守派にも配慮した様に見えるが、実際は記者席に大陸系メディアを入れたりと大変リベラル寄りの発言が主構成であった。鑑みるに、高市一本化すれば自民は党勢を取り戻せるが、リベラル寄りになれば、野党連立系の国会に組みあがる仕組みがより顕著になっただけの談話であった。今後の展開次第で、大きく市場が動く、高市に軍配が上がれば、日はまた昇り、リベラルであれば、日は沈む。 

 

▲130 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

首相が自民から出ようか他の政党から出ようと、大して変わらない。いま、日本に置かれている状況は、国が借金だらけで(対GDP270%の負債率)、経済成長はゼロに近い。また少子高齢化により、将来への期待もできない。 

よって、政策的には、インフレを引き起こして債務を薄めて行くことと、さらなる増税で債務を返済すること以外に方法はない。 

昭和恐慌ではないが、そのままでいくと、令和恐慌が近いうちにやってくる。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これで新首相争いは高市さんと玉木さんの一騎討ちになるのかな?高市さんに女性初の首相になってほしい気もするけど玉木さんの言う政策にもある程度は魅力があるからね。首相指名に国民投票が無いのが残念な気がします。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が連立を離脱した事には、高市総裁や麻生氏も安堵していると思います。公明から離脱すると言ったことで、高市氏の非ではない成果だと考えます。 

野党は本気で政権交代を目指して数合わせをするが、野党各党の考えが一致しないから、現状は難しいです。それを見越して、自民は国民民主や維新の政策を取り入れる事を口実にして、野党各党の結集を阻む行動に出ると考えます。それで、高市氏が総理になり、自民単独政権が誕生すると思います。 

組閣人事が決まったところで、高市氏のフレッシュな内に、衆議院解散総選挙に打って出ると思います。理由は、立憲民主の議席数を減らして、仮に自民が議席数が伸びなくても、国民民主や参政党など保守系政党の議席数が増やせば良いし、裏金疑惑の人も含めて選挙に勝って禊ぎが済んだ口実を作り、そして、仮に高市氏の政権で過半数~2/3以上の議席を得れば、有権者から信任を受けた、という結果になるからです。 

 

▲511 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を離脱して頂けた事は高市さんにとっても自民党にとっても良い結果になったと思います。 

今更裏金問題など離脱口実を言っているだけで見苦しいです公明党さん。 

それと玉木さんが総理大臣⁇ 

ブレブレの人が総理やるのはお辞めなさい。 

ましてや政権とって大失敗した立憲と組んで内閣なんか国の舵取りなんかできませんよ。 

自民との連立で政策の実現を目指して下さい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の躍進で、自民党は保守に回帰する動きが加速したので、その保守にくっついて政策修正で食いつないでいた公明党が離れていくのは当たり前ちゃ当たり前。 

 

逆に言えば、このまま高市さんが保守色を強めれば、保守層が再結集して55年体制の再来もありうる保守革新のがぶり四つもあるのではと思わせます。 

復古保守と新保守は相容れないし革新側の顔ぶれが心もとないのでそうはならんでしょうが。 

 

このまま他党を巻き込んで保守再編の動きになるのか、自民コアで政策主導のプロジェクト型与党に変貌していくのか、契機になっているのは確かだと思います。 

 

▲48 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田元総理の時に本来解決しないといけない問題だった 

派閥解消はしたがそれは表向き 

旧安倍派のキックバックを指示した人がわからないと言うバカな発言ばかりしたのがここまで少数与党になった原因だと思います 

連立を組む公明党は腹立たし思いは当然でしょう 

政治とカネの問題に決着はついてないところに萩生田さんが要職についたわけだから連立解消は当たり前ではないでしょうか? 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点での内閣は石破内閣だから公明党も入っている。しかし公明党は連立を離脱すると言っている以上この内閣に対して最大政党である自民党が内閣不信任案を出して(この内閣の不信任案に対して反対を唱える政党はここ数週間の言動から考えてあり得ないはず。あったら自身の発言自体を否定することになる。)、衆議院の解散動議を同時に提出すればいいのでは? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては、いろんな見方ができると思う。 

 

副総裁に麻生を置くことで自民全体に睨みを利かし、総裁が高市であっても名前だけで、実質の総裁は麻生。 

 

この体制では、旧来からの自民党体制に変化を期待する事自体が無理な話で、変革だの改革だのを前面に押し出しても中身にメスは入らないだろう。 

 

小泉があがっていれば、党内からのしがらみなんて放っておいて政策を断行していくであろうから、公明は連立に踏みとどまっていたと思うよ。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ずーと前から連立を止めればいいのに…って思ってたけど。 

同じ少数与党なら身は軽い方が良い。 

解散も単独で出来るし。 

野党が纏って玉木総理なら、それはそれで良し。 

どうせすぐに崩壊するし。 

どっちに転んでも総選挙は近い。 

誰が総理に相応しいか、誰の政策が良いのかを選べる解散総選挙。 

願ったり叶ったりだ。 

石破自民党には投票出来なかったが、高市自民党になら全力で応援出来る。 

 

▲110 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の総裁選と自民党役職人事はどう見ても麻生氏の存在が大きく関わっている。第二次麻生政権とも言われている人事だと私も思います。これだけ自民党を掻き混ぜておいて当人が推した高市氏が首相になれなければ麻生氏には議員辞職するくらいの覚悟を持って欲しいものです。これでまだ党に残って派閥を使って影響力を放つ様では自民党は今後も変わらないと国民に思われてしまうでしょう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の自公分裂は、自民党にとってはマイナスではないと思う。公明党のために中国寄りの政策だったのが、是正されるチャンスだ。保守としての立場が強化されれば、次の選挙で、参政党の得票を奪える可能性もある。 

 

また、信頼を失ったのは、玉木氏だろう。当初は「自民とは政策が一致する所が多い」と言っていたのが、自公分裂になると「連立は自公が前提だった」、「公明党とは政策が一致する」に変わった。正直言って失望した。 

次の選挙で、国民民主に投票するのは、かなり躊躇う。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも先の参議院選挙で公明党は大敗している、昨年の選挙でも負けて党首が辞任した、これは公明党がもはや国民から支持されていないという証明だろ、そんな政党が自民党に連立解消を突き付けたのは自殺行為でしかない、もし高市政権が誕生したら解散総選挙で自民党は復活するだろうが公明党はさらに減らして連立相手にする価値もなくなるだろう。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

収入の壁や暫定税率を解決して総選挙に打って出ると思いますよ。 

そうなれば自民党支持者が戻ってくるから衆議院で250以上は獲得できると読んでいる専門家が何人かいますね。 

自民党が生まれる行われる衝撃の年になるかも。 

右も左も関係ない!日本人の生活が一番の日本人ファースト、日本侵略者から守る、と今までなおざりにされてきた日本人に一番大切な重大な事をやっと取り戻せそうです。 

それが野党からではなくた自民党自ら行うのですね、それは支持者が増えますよ。 

失われた30年を国民と共に取り戻してほしい。 

 

▲24 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消をメディアがこぞって批判的な報道をしている 

 

個人的には解消してもらって良かったとしか思わないけどね。それも表向きは無理矢理筋を通したような言い方しているから自民にとってはとてもありがたいじゃない。 

 

これで高市自民党総裁がどう動き出すのかこれからの日本が決まるわけなので大歓迎ですね。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の公明党の打ち手は相当練られた打ち手だと思います。 

政治とカネの問題で連立離脱を宣言したのだから、他の政党がおいそれと自民党と連立を組むことは出来なくなりました。連立を組むと自民党の政治とカネの問題を黙認したと指摘を受けるからです。政治とカネに反対している国民民主および維新も自民と連立は組めません。 

自民は公明以外の党とも連立を組めない状況に、公明以外の党は自民党と連立を組むことが出来ずに、公明党がいまだにキャスティングボードを握ったまま清廉な党のイメージを残すことが出来たのですから。 

公明党は嫌いですが、今回はあっぱれです。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、頭を抱えている政治家というのは玉木さんか。 

高市さんと密かに会談した時点では自公国の枠組みのつもりだったが、当然ついてくると思っていた公明党が離れたので三党で過半数の目論見が崩れたということかな。 

高市さんはむしろ開き直って、野党に下るなら下る、少数与党で組閣するならするで、どちらにせよ政局は安定しないから、解散総選挙は間違いないというスタンスで臨むしかないかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党がまとまればとかいうけどそんな烏合の衆の集まりに神輿担がれても玉木氏もやりづらいのはわかっているわけで、野党連合のトップになるくらいなら自民との連立模索した方がいいと思うけど。 

 

ただ政権交代するためだけに集められた集団は国民のさらなる怒り買うことになるし、民主党時代で失敗し、再び失敗したら二度と上がれないと思うので慎重になるよ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お互い理念も目指すところも異なるのだから一緒にやる事の方が不思議?26年間もよくも欲求不満状態でやって来たという事はそれだけ目指す政治が出来なかったと云うことはになるでしょう=国民を欺いたことになりませんか?連立解消は数の上では苦難の道だろうが国民を自分自身を欺く事を思えば何のそのの気概を持って邁進していただきたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の総裁でもこうなるのかと高市が聞いたそうだが、むしろ誰が総裁になったとしても萩生田氏の要職起用なんてやったら公明党は今までの政治とカネの議論はなんだったのかという話になってこういうことになっていたという意味だろう。 

参議院選挙で与党過半数割れという惨敗の反省も不十分で党内向きの姿勢回帰が高市総裁選出とその後の人事で明らかになり友党にまで見切りをつけられた自民党はこの先どうなってしまうだろうね。 

一部の声の大きい保守支持者の強がりもあるけど、今や保守党や参政党などの受け皿もあるし、何より組織力の強い公明党の協力が得られなければ選挙に影響するだろう。 

 

▲94 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と国民の連立は無いと読んてますが元々同じ党でケンカ別れした同士ですから難しいと思います、 

多数で考えたら維新の動き次第だと思いますね 

野党政権誕生を考えたら公明立憲維新が組めるかが 

ポイントになると、思いますね。 

自民党が政権に残るなら国民、維新、自民の連立に 

数は少ないですが参政党と保守党を入れたら 

結構自民が政権を維持出来る可能性があると思いますけどね。 

 

▲53 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は出来る限りの事はしたと思う。自民党が悪いのだ。自民党議員の数々の金にまつわる不祥事についての本気の反省がない。自民党が本気で反省するなら、野党や公明党の政治資金についての規制案を全てのみ、自らに一番厳しい案を提案すべきだし、おかしな資金集めをしていることが疑われれば、真実を調べ上げ、国民に知らせるべきだ。それなのに、そうした事をキチンとせずして、処分も身内に甘い態度が許せないのだ。その上、自分達の逃げ道を作り、金で優位に立って票を買おうとする姿勢があるから、国民から他党から見放されるのだ。高市さんだけが悪いのでは無く、自民党自身が悪いのだ。 

 

▲24 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアと国民の見解の違いがいかに大きいかを示す良い記事だと思う。 

大多数の国民にとっては公明党はカルト教団が支持母体で中国共産党の日本支部みたいな団体ってイメージだ。 

それが今回は向こうから自民党から離れてくれた。 

今迄の親中路線と訣別できる第一歩だ。何と素晴らしい事か。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立が続く限り、懸案の憲法改正はできない。 

公明党を通じての中国の影響力を断ち切る必要もある。 

遅かれ早かれ、いつかは袂を分かたねばならない日が来るはず。 

高市氏にとって苦しい状況ではあるが、それが今だ。 

 

野党の内、国民、維新、参政は、首相指名で今が高市自民に恩を売るチャンスと捉えるべき。 

特に維新にとって、次の総選挙を見据える時、地盤の関西、特に大阪選挙区で公明党が自民と連立していては…、不利を自覚する必要がある。 

ここで高市氏と良好な築くことで、大阪副首都実現に向け一歩でも前進するチャンスとするべき。 

吉村氏は、ここで器量の大きいところを世に示し、退潮傾向に歯止めをかけるべきではないか。 

 

大阪・関西万博の成功、阪神タイガースのリーグ優勝、衆院奈良選挙区の高市氏の自民党総裁就任、関西出身者のノーベル賞生理学・医学賞、化学賞でのダブル受賞 etc. 

今、関西が注目されている。 

 

▲31 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は一寸先は闇はそのとおりだと思います。 

公明党が連立解消したことにより、野党が協力すれば数字的高市早苗以外の総理大臣の可能性があるのは確かです。 

ただ、公明党については玉木の名前は書かないと言うことを言っているジャーナリストもいて本当にどうなるのか分からないところではあります。 

高市早苗にとってとても厳しい状況が続きますが、個人的には総理大臣になって欲しい気持ちです。 

 

▲30 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんも麻生さんも目先の1年〜2年の政権運営ではなくもっと長いスパンで物事を考えているでしょうから、下野することだって当然視野にいれているはずです。野党連合政権は半年以内に方針の不一致で空中分解、ろくな実績も出せずに支持を落とすでしょう。反自民以外の共通点がないんですからまともに国を運営できるとは思えません。下手をすれば連合から離脱する党も出てきてあっという間に解散総選挙です。 

高市総裁のままであれば自民党は選挙で大勝。それからでも遅くはない。長く見ても令和10年までの辛抱です。 

公明党も「政治と金」などという建前でなく、「高市総裁では方針が合わない」とはっきり言えばいいのです。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

野党連合で政権、は無理じゃないか。 

 

国民民主の玉木は、これまでずっと立憲民主党を批判し、事あるごとに拒絶してきた。それは自公政権に擦り寄り、キャスティングボードを握って目立ちたかったのだろうが、それが無理だから今度は立憲と、なんていう話にはならないだろう。玉木といえども、そこまで恥知らずではないと思われる。 

 

そうなると、やはり本命は自民+維新に国民民主が閣外協力、これが現実的ではないか。国民民主党は石破政権で3党合意を反故にされた過去があるが、立憲民主党と一緒に仕事をするぐらいなら、もう一度毒饅頭を喰らうぐらいのことはやりかねない。二度も騙されるのもどうかしていると思うが、玉木ならそれぐらいやるだろうし、結果的にそうなるのではないかと予想している。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には連立の必要性をあまり感じていなかったので解消は問題ないとは思う 

ただ、高市氏の見通しが甘かったというのは記事に同意する 

 

もともと創価学会という宗教団体が支持母体の公明党が旧統一教会とズブズブの萩生田氏を受け入れられるはずもない 

しかも裏金問題に甘いと見られれば政権運営に影響が出ることもまた必然 

 

萩生田氏を要職に据えるのであればこうなることをは当然想定できたはずで、高市氏が一方的だというのは違うのではないか 

 

▲52 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が数の上で優位な立場にあるが、国民や維新が共闘したとして政権与党の座を取ったとしても、立憲が中にいることでまとまりがなく政治を前に進めることはできないだろうと想像しています。 

自民党に国民と維新がひっついて中から改革することを考えた方が現実的だと思っています。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

安住氏然り小沢氏然り、政局の事しか頭にないような印象を受けます。 

3党がまとまれば……それは政権交代をゴールにしているようではその後の政権交代の政策を聞いた事がありません。 

 

最大会派の立憲はいつものように政策案抜きの自民党批判に明け暮れて、こんな状態でもし立憲を中心とした政権は令和の民主党政権になる事は必至だと思います。 

 

別の記事で安住氏は 

『君等は何のために選挙で当選してんの?自民党批判をする事が我々の仕事だろう』と暗に語っていました。 

そんな政党中心の政権交代は再び悪夢しか迎え入れないと思います。 

 

▲293 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁になり、思想政策が水と油になりました、自民党としては足枷が外れ国民民主や参政党などと意見交換し連立が模索しやすくなりましたね、公明党は中国とズブズブになり過ぎ移民も賛成と言う政策、新しい自民党は国民ファースト政策行う事が乖離してます、裏金問題云々と言うなら石破政権発足時に連立解消出来たはず、高市総裁になって連立解消は色々な意味合いがあるのでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんと公明が決裂した 

国民にとっては良い事で高市さんに拍手したい  

 

高市さんの言い分  

公明は献金扱いの件を総裁一個人では即決できないのを(分かっていながら)即断を迫られ、それを理由に一方的に離脱された 

 

公明の言い分  

(石破の時は特に騒がなかった)献金の扱いをこれから検討するというなら連立を破棄する 

 

どちらを信じるかは自由ですが対中国姿勢や靖国神社の件など政策が真逆の公明と縁が切れて本当に良かったと思う  

特に保守派の復活が期待される自民党では公明党は足手まといでしかない 

 

▲250 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんだから連立離脱したわけではない。 

政治と金の問題は前からあって公明党の主張通り検討ばかりで進んでいなかった。 

この辺りで方向性がちがうから一緒には戦えないと判断し、総裁が変わったタイミングで連立離脱の申し出でしょう。 

自民党も公明党が足引っ張り選挙で負けたとも言えますからね。高市さんもやりたいようにやって国民が判断します。 

 

▲159 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

Xの引用リポスト  

 

石破総理よ何をしている。  

今こそ解散を打つべきではないか。  

いま総選挙をすれば自民は  

岸破内閣で失った議席を大きく増やすだろう。  

それでこそ歴史に名が刻まれるというもの。  

80年の個人の感想を述べている場合ではない。  

連立から解脱した公明党は入滅へ向かう。  

 

 

 

今解散すると高市さんへの援護射撃になるから  

やりたくないのでは。  

味方を後から撃つのは得意だけど。  

 

 

 

最後だけ良い事した英雄として名を残すか  

外患誘致S級戦犯として名を残すか  

石破はどっちか好きな方を選べ。 

 

▲30 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今、高市政権を支持する国民は多いと自分は思う。 

公明とのこと考えずに、いっそのこと解散総選挙すれば意外と単独過半数行けるとおもう。 

ただ単独だとよくないにで、210ぐらいで国民民主が40ぐらいで連立がいいと思う。 

自民も牽制がいるし、政策も色々変わっていきそう! 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は愚かではない。公明党につれなくし、敢えて公明党を離脱に追い込んだと思われる。背景には公明党の弱体化、日本人の右傾化もあるが、憲法、政治資金など高市氏にとって決して譲れない課題に対して断固たる決意があるのだろう。公明党を切り捨てても維新、国民、参政、保守と手を組む相手はいくらでもいる。そういう意味で信念の人であるといえる。ちなみに、実は一番とばっちりを食うのは共産党ではないか。下駄の雪でなくなった公明党に平和派、護憲派の支持者がながれ、立憲は共産党より公明との連携に傾くのは明らかである。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が自身を首班指名したとして、立憲が進めている首班指名を国民民主抜きにして玉木代表と書いたらどうなるでしょうか? 

総理に覚悟があっても政策で違う党と一緒にやらなければいけなくなる状況をどう切り抜けるのか? 

恐らく潰されると思います。 

 

原則的には自身を首班指名で間違いないですが原則という言葉はメッセージなのか?とても気になります。 

 

とにかくトランプ大統領が来日するのが近いです。 

新総理と会談させない為の工作なのか?そこまでダメな国になってしまったのか?色々な党で変化が起きてるみたいなので最終的にいい方向になればいいですね! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『前日深夜まで繰り返された党内協議では、こうした創価学会の支持者たちの怒りを受けて地方議員らから、連立解消を決断すべきという声が噴出していた。』 と、記事の中で書いているこの記者は政治と宗教の問題、政教分離の問題に付いては何も考えて会えないのだろうか? あれ程統一教会の問題で政治と宗教の関係を断ち切ろうとなっていたのに、マスメディアの側が都合よく問題にしたり、スルーしたりするそのダブルスタンダードが、信頼性を失わせる原因の大きな一つであるのに。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

しれっと家族を裏切って不倫ができる玉木さんの性根は、自分だけは何しても良い、だと思う。だから、政治が不安定化しようが、経済対策が遅れようが、外交に支障を来たそうが、国民が物価高で苦しもうが、自分が首相になる事を国民に語り始めてしまう。まあそれでも、不況を前に政権交代する価値はある。いずれにしても、女性首相が政権交代か、どちらも一歩先に進む、ただ早く一歩を踏み出して頂きたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか本当の離婚と似たところがある。 

 一方はずっと不満を言い続けていたのに、他方はどうせ大したことではないとたかをくくっていたところ、実際に離婚届を突きつけられて、突然何なんだ? と不意打ちされたように驚くのに似ている。 

 実際には、これと、衆院選挙、参院選挙と自民党の大敗と共に公明党も大敗して結婚のうまみがなくなってきたことが大きい。山口もそのことは言っていた。 

 連立して議席を維持・増加してきたことが連立の存続理由だったのに、政治とカネの問題で自民党の不始末をこちらに押し付けられて議席が減るのは我慢できないということだと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

 

 
 

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