( 331200 ) 2025/10/12 04:57:40 2 00 玉木雄一郎代表「内閣総理大臣を務める覚悟」発言で「誤認している人がいる」指摘を受け真意説明日刊スポーツ 10/11(土) 11:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cbdf0fc8bec04c1193af5803865dbe266bd2a56c |
( 331203 ) 2025/10/12 04:57:40 0 00 国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年7月撮影)
国民民主党の玉木雄一郎(56)が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。前日の「内閣総理大臣を務める覚悟があります」との投稿について、誤認している人がいるとして、真意を伝える内容の「切り抜き」をリポストした。
玉木氏は10日に、「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」との宣言に加えて、立憲民主党で玉木氏を野党統一候補とする案が出ていることについて「曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」と、立憲側の政策一致を求める内容をポスト。今回、この投稿について「私のこのポストの意味を『誤認』している人がいるとの指摘を受けました」とつづると、「私の言いたいことと真逆の認識の方もいて驚いたので、念のため、昨日夜に配信した動画を『おもち』さんが切り抜いてくれているので、貼っておきます。解説動画です」と、玉木氏のライブ配信動画を文字起こしした一般投稿を引用した。
引用は、玉木氏が立憲民主党から離脱し、国民民主党を立ち上げた経緯を語った内容。「私がそんなこと思うわけないじゃんか。どんな想いで立憲と別れたか知ってんのか」と切り出すと「そこは今日の榛葉幹事長の会見とか私の話を聞いていただいたらわかりますけど、選挙のことだけ考えて政策を曲げて、ごまかしてやるんだったら、あのとき立憲に行ってますよ」との内容に続いて「でも選挙で落ちるかもしれないからと言ってそれでも政策と理念に従おうと思って踏ん張ったのが我々なんだよ。まあ私は当選回数重なっていたからね。それでも選挙勝てるかなと思ったけど、当時の浅野さん(浅野哲幹事長代行)や西岡さん(西岡秀子国対委員長代行)は大変だったと思うよ。でもそれでもあの時覚えてるのは、西岡さんは要は共産党も一緒にやったら、1対1になったら勝ちやすいからって中で、西岡さんは逆ですよ。むしろ共産党は代表立ててくださいって言いに来たんですよ。やっぱりそういうとこと調整するんじゃなくて、自分の信念をちゃんと有権者に対して伝えたい訴えたいって言って覚悟を決めて集まり、そして2021年戦ったのが、今の国民民主党なんですよ」とした。
さらに「こんな我々がね、政策の一致もないのに立憲とかと数合わせでやるのことは絶対にありません。それは皆さん信じてくださいよ。そんなのだったら国民民主党を残した意味がないんだから。そういうことをね、ある意味武士は食わねど高楊枝みたいに頑張ってきたから、なんとかみんなに支えられてここまで来れたと思うから。政策曲げてまで数合わせするんだったら国民民主党はいらないんです」と明言した。
玉木氏は10日の投稿では「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」と切り出すと「だからこそ、政権を共にする政党には、安全保障を軸とした基本政策の一致を求めています」とコメント。続けて「立憲民主党には、首班指名の対象として私の名前を出していただき、身が引き締まる思いです」と言及した上で「であれば、憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、曖昧にしてきた基本政策について、立憲民主党の皆さんが、国民民主党の政策に沿って一致結束した行動を取れるのか、ぜひ、党内調整と機関決定をしていただきたいと思います」と求めた。また「政権を担うとは、我が国に起こるすべてのことに責任負うことです。物価高騰対策はするけど、安全保障政策は脇に置いてお休みです、とはいかないからです。トランプ大統領も今月末には日本にやって来ます」と指摘。「私は内閣総理大臣を務める覚悟があります」と繰り返すと「だからこそ、曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」と持論を述べていた。
玉木氏の投稿は、自民党の高市早苗総裁に対し公明党の斉藤鉄夫代表が連立政権離脱を伝えた会談の直後のタイミングに行われた。
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( 331202 ) 2025/10/12 04:57:40 1 00 このスレッドは、玉木雄一郎氏の発言に対する支持と批判が交錯しています。
多くの人々は、玉木氏の姿勢を評価し、ただ数合わせで連携することには反対の立場を取っています。
一方で、玉木氏の発言内容に対する解釈やその言葉選びの軽さを指摘する声もあり、慎重さが求められています。
このことから、玉木氏がいかに自らの政治信念を確立しながら、適切に動くかが今後の評価に繋がると考えられます。
(まとめ)簡単に言えば、本スレッドは玉木氏の発言を支持する声と、多党との連携に対する懸念やリスクを指摘する声が混在しており、政策一致や理念の継続性が求められている。 | ( 331204 ) 2025/10/12 04:57:40 0 00 =+=+=+=+=
玉木氏のポストを見ましたが、至極まっとうな主張だと思いました。いくら総理に推戴されるからといって、政策の根本部分が同意できなければ足の引っ張り合いになって、結局何も決められない政権が出来上がるだけだと思います。 立憲支持の人はとにかく政権さえ奪取すればと考えているのかもしれませんが、単に数合わせで政権をとったところで民主党政権時代の二の舞になるだけではないでしょうか。玉木氏はそれを言いたいのではないかと思います。
▲10688 ▼1186
=+=+=+=+=
今の衆院勢力図のままでは望みどおりの力を発揮することは難しいと思われます
であれば、まずは高市自民党と協力して国民民主が柱に据える手取り増法案の一部を成立させる そしてなるべく早く解散総選挙を行う
その流れを実現できれば国民民主も自民党も増勢できて両党首の発言力も増す可能性が見込めるのではないでしょうか そしてそこから更に良い政策を進めればよいのです
玉木の総理大臣を担う覚悟というものが、ただ歴代総理に名を刻むだけではなく本当に国を良くするため国民のためにリーダーとして力を発揮する最善を求めるというのであればなおさら、それを支える強靭な組織、基盤が必要でしょう
焦らずブレずに国民の方を向いて歩んでいれば必ず時が訪れますよ 大義なく勢力維持に腐心するばかりの党、他人の褌で利を狙う党などいちいち相手にしない方がいいですよ
▲309 ▼42
=+=+=+=+=
安に総理になりたいと言ったわけではないことは分かった。 立民が国民の基本政策に全て合意するとは考えにくい。もしそれが叶うのなら国民民主に合流すればいい話。そして玉木を総裁にして、一体何のポストを狙っているのか?というところも疑義がある。
玉木にお願いしたいのは、いま国民は物価高や賃金引き上げ問題で本当に困っているのだ。 高市との政策一致点はかなりあるはず、連立を組まないとしても、政策で連携して推し進めて欲しい。
そうでなければ国難はさらに深まり、日本のための政治が後退することになる。
▲5699 ▼366
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立憲や公明党に誤算があるとすれば高市さんや玉木さんは方向性に違いがあれど根っからの政策オタクで根っからの政治家だということ 古い政治家を知ってますが料亭でヒソヒソ話をして利権を取り合ってた時代じゃない。
立憲や公明党に乗せられて総理総裁の椅子に座って国民に支持されるわけないという【風】を読める政治家です
勝手なこと言うけど高市さんと共に重要閣僚のポストで日本のために政治をしてくれたらいいなと思う
▲3904 ▼293
=+=+=+=+=
元々の投稿も、全文を読んだらそういうニュアンスだと分かるものだったと思います。 でも「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」なんて書いたら言葉が強すぎてそこだけ切り取られますよね。
総理から逃げていると批判されていることに対する返答だったとは思うんですが、もう少し言葉選びに気を付けた方がいいかと。
▲3854 ▼380
=+=+=+=+=
なるほど、これまでの結党の経緯含め思いが伝わる内容だった。至極まともな事を仰っているし、逆に立憲の連立への姿勢が如何に異常なものかという事を浮き彫りにしている。この先どう展開するか判らないけど、国民のスタンスとしてはこのまま進めば良いと思うし、そうでなければ支持も付いてこないと思います。
▲1757 ▼102
=+=+=+=+=
結構玉木さんの今度の発言で、玉木さんは野党連合と組むかもと思ってる人多いと思いますよ。また、自民党と連立の否定と言う記事も出ましたからね。人それぞれに言葉の解釈は違います。一を話して十を知るなんて聖徳太子みたいな人間は居ません。国民が齟齬を生まないように正確にご自分の考えを伝えるようお願いします。
▲1760 ▼194
=+=+=+=+=
立民と袂を分かった時、大いに男を上げた。ここ一年は私生活での躓き、そして言葉が軽い気がする。党は慎重に支持を獲得してきたのに、ここで舵取りを誤ってはいけない。榛葉さんのインサイドワークがかなり重要な局面だろう。
▲428 ▼50
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初の女性総理を阻止するために政治信条もかなぐり捨て連立を組もうとする、辻元氏を始めとする立憲には嫌悪感しかない。 「高市」と呼び捨てで名前書いてる男尊女卑意識高い系のコメントも同様。
公明党も離れたし、野党に流れた保守層も戻ってくる公算高いので、今解散すれば無党派層の女性票も得られ単独指名できる数取れると思っている。
▲1156 ▼104
=+=+=+=+=
そうそう。この言葉が欲しかったんですよ。
「選挙を自分の就職活動としない」「批判のための批判や揚げ足とりはやめよう」「対決より解決」「政局より政策実現」。
国民民主の支持者は、玉木氏・榛葉氏を中心とする国民民主のこういう理念・姿勢にひかれて支持している。政策が似通っており、人気もある高市氏が自民総裁になったことで焦る気持ちは良くわかります。でも今は耐えて欲しい。いずれ日の目を見る時がくると信じています。
▲320 ▼40
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総理大臣になることが政策実現に近道なことは否定しないが、総理大臣が全て決められる訳ではないことは石破政権でよくわかったと思う しっかりと足場を固めてから総理大臣にならないとすぐに崩れる そんな棚ぼた玉木首相は支持者は望んでいないし、本人も望んでいない つまりまとめると、立憲と組むなんて絶対あり得ないということ
▲935 ▼47
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国民民主は衆院でわずか27人。玉木氏はこんな少数野党の党首が首相になっても何もできないどころか、次の選挙では大負けすることがわかっている。まずは次の選挙で野党第一党となることを目指した方が良い。そのためには政策が似ている自民・高市氏と組んで、国民受けのする政策を実現してゆくことが重要だ。仮にこの政策が立憲その他の反対で実現ができなければ、高市氏に解散を促し、民意を問えばよい。そうれば負けるのは立憲と公明党で野党第一党も夢ではない。
▲740 ▼57
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この主張は玉木さんが凄く真っ当だと思う。むしろ、立憲が悪い意味でのこれまでの野党を表してる気がする。 政策でいったらむしろ今の高市自民の方が国民民主に近いわけで、だから両方とも昨今の国民の意志を受けていて人気がある。 個人的にはせっかく、政治家に担ぎやすい小泉さんではなく、国民の意志をうけた高市さんが選ばれたのだから、このタイミングで国民民主や維新等も自民に協力しても良いんじゃないか。 それでも国民民主の年収の壁の目標の実現を条件にしたりするのは好印象だなと思った。
▲1143 ▼141
=+=+=+=+=
国民民主党公式のYouTubeから玉木さんの緊急記者会見を全編見た者の視点なんだが、この日刊スポーツのネット記事が正解
これねぇ、他のオールドメディアが恣意的に切り取りねじ曲げて報じていて、それを鵜呑みにしたヤフコメ民が間違った見識で玉木さんを叩くって言う状況になってました。
皆様おわかりですよね?オールドメディアが何をしたいのか?そんなのに乗っかったら、民族の分断が加速して、生活は楽にならない、自由な事も言えない、権威主義国家が支配する世の中がやってきますよ。
▲962 ▼73
=+=+=+=+=
国民民主党は万年野党を目指してる党じゃないのだし 総理大臣を務める覚悟なく党首になってたらそっちの方が問題だ それに別に何党だろうと総理に選ばれる覚悟なく党首やってたら罪だと思う また立憲が本気で玉木さんとやりたいなら対外アピールではなく 玉木さんが言っている外交安保エネルギーでの考えを立憲の内部で一致させる努力をすべきだ 本気なら枝野氏やその周辺を説得する等すれば良い 今ボールは立憲の方にある 玉木さんもそういう努力をして目に見える形でボールを投げ返してくださいと言ってるではないか 今安住さんたちのやってることは立憲は政権交代を目指したけど玉木さんが乗ってこなかったからできませんでした涙 ってやりたいのが見え見え
▲692 ▼60
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本当に国民の為を想って、国を想って政治家をしているのであれば連立とまではいかないまでも高市氏と手を組んで動くべき。国民の大多数がそれを望んでいるのでは?これまでの野党の働きを見ると全く国民の役に立っていない、特に立憲なんて何してんの?ってレベルだし。今やるべきことは早急に高市内閣を発足させてただちに減税政策を進めること。これに尽きると思う。
▲396 ▼30
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支持が大きくなってきた新興勢力が、チャンスととらえて一気に勢力拡大しようとして、他党と手を組む時に必ず大きな失敗をして失速する。 橋本維新が石原と組もうとした時も、小池が民進党と組もうとした時も一気に支持を失った。
支持者は数合わせに期待しているのではなく、政策、共感できる熱量と政策実現への具体的な手法をとっている事に対して支持をしているのだから、参院選で東京2議席取ったように、ぶれずに真っすぐに共感される姿勢を維持し、政策単位で是々非々で与党と協力して実現していけば、批判だけの立憲との対比が明らかとなり、次の選挙で躍進する確率は高いと考える。
自民のほとんど寝ているだけの高齢議員が一掃され、批判のネタ探しに忙しい立憲議員が一掃されるその次の選挙の頃には、国民が関心を持てるまともな議論が国会で行われることを期待します。
▲262 ▼19
=+=+=+=+=
これに限らず、メディアは、単に話し手のスピーチの全文を載せるだけのほうが良いと思う。で読んだ方がそれで判断する、読解力がなければ読者のほうに原因があることになるだけで。それ以上に、第一、人によって受け止め方も解釈の仕方も異なるわけで、メディアで記事を書く記者も単にその一人にすぎないのに加え、自分の好きなように切り取るからこうした問題が常に起きる。
▲280 ▼17
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玉木さんの発言は至極真っ当だと思います 単なる数合わせであってはならないし、何をしたいのか政策で一致することが重要です たた、全てが一致することは難しいし、全てが一致するなら同じ党になれば良い訳で、一致出来る政策を進めるための合従連衡はありだと思います 小異を捨てて大同団結することも大切です
▲437 ▼97
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玉木氏の説明、明確で分かりやすかった。自身の政治や政策に対する立場もすごく理解しやすかった。 こういう風に、自分の中の事を他人にわかりやすく伝えるのはすごく難しい。 だからなのかな。玉木氏の発言は聞いていて納得もするし反対意見も言いやすい。たまにハメを外すこともあるけど、それはご愛嬌。 全ての政治家が自分自身の立場を明確にしていくと、スッキリした政治や政策になって、今ゴチャゴチャしてる政局も良くなるのかなぁ。
▲375 ▼97
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立憲民主党の主張の本音は「非自民政権の樹立」が政界再編のスタートではなくゴールになっていると言うことだと思う。少なくとも石破政権が誕生して1年程の時間があったにも関わらず、与党批判、与党の粗探しに貴重な時間を使い、野党間の連携も協議も何もして来なかった。高市氏の自民党総裁就任で風向きが変わった、公明党が連立離脱した。が、それは野党にとってのチャンスではない。与党だけではなく、野党も国民の注目を浴びている。そして玉木氏のように「総理になる覚悟」が無ければ、政権を取る事も与党になる事も出来ない。そういった意味では玉木氏の発言と、誤認指摘に対する説明は納得出来る。まあ仮の話になりますが、例え閣外協力にしても双方の合意が無ければ実現しない話です。野党が終結しても国民民主の政策が実現するかは不透明です。ならば与党との協議の方が現実的かも?と思います。
▲48 ▼2
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ひとまず安心した。 ただ、誤解を生むような発言をする玉木は脇が甘すぎる。 もう少し言葉を選んでほしい。 ともかく、彼らの信念は素晴らしいと思う。 選挙互助会でしかない立民など目もくれずに政策実現に邁進してほしい。 昨今の混迷した状況を打開できる人物であることを自覚して、最善の判断をしてほしい。
▲198 ▼28
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国民民主を支持したいなとか思う内容記事です。 高市新総裁の自民党にも期待はありますけども ブレていない玉木氏、榛葉氏に魅力を感じますね。 とか、言いましたけど玉木氏は何だか下手だなと やっぱ、ここは幹事長の榛葉氏が前に出た方が 誤解されにくいかもしれませんね。 国民民主は、できれば、自民と連立とかは抜きにしても 協力できるところは協力して国民の為に仕事を して欲しいなとか思いますね。
▲80 ▼12
=+=+=+=+=
立憲は、頭(総理大臣)だけ玉木にして、その他閣僚は立憲で占めて好き勝手やる、何かあったら玉木に責任取らせばいい、という腹づもりなんだろう。玉木代表が政治家としての信念を貫ける本物かどうかは、これからの一週間の彼の言動にかかってくる。 別に自民党とすぐに連立を組む必要はない。自分達の政策実現を第一に、総理大臣指名投票で誰に入れるか、しっかり考えてほしい。
▲123 ▼11
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覚悟をするのは勝手にやって貰えばいいのだけれど、それが民意のなのかは問題。 最大議席を有しているわけでもなく、野党代表でもない。 民主主義の根幹に多数決が有るが、多数でもない党の代表が総理と言うのは本来可笑しな話。 議員らの都合で議席を決めるのが、果たして民主主義における政治なのか。 ただ打倒自民で共闘を組み、最大議席数を要している自民を倒すことが正解でそこに果たして大義など有るのだろうか。 自民の政策が正しいとは思わないし、経済の低迷、物価高など問題が多いのも事実だが、だからと言って主義主張が全く合ってもいない野党が連立を組むのはそれ以前の問題だと思う。
▲56 ▼18
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言いたいことと真逆の認識が、とのことですが、今のご時世、切り取り拡散は当たり前。 それが十二分にわかっているなら、推定される切り取りにあらかじめ反論しておくくらいの留意は必要だと思います。 ただし、メディアの逆利用と同様に、切り取りの逆利用で推進力を上げるリテラシーもあっていいと思います。
▲32 ▼6
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メディアや左派は野党連立で色めき立っているが、過去の歴史を見ても、細川内閣や羽田内閣(非自民8党派)、その後の村山政権(自社さ)など少数政党が担がれたとしても1年前後と短命であり、その後は大規模政党が揺り戻しで政権を握り直した。玉木代表も榛葉幹事長もよくそのことをわかっているので、今回の首班指名では立憲にも自民にも担がれるようなことにはならないだろう。ただキャスティングボードは握っているので、基本政策の一致や各政策の実現可能性を見極めてどちらに閣外協力できるかは注目である。
▲27 ▼2
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細川護熙内閣の例を見ればわかるように野合内閣は簡単に瓦解します。
細川内閣は今回のように自民党の政治とカネ問題(リクルート事件など)を起因として発足した非自民・非共産8会派で結集した野合内閣でした。 ところが、唯一の一致点であった政治改革がひと段落すると安全保障や消費増税などで意見の隔たりが目立つようになり内部崩壊に至ったうえ、自分たちにも政治とカネ問題があったことで自民党の反撃にあったこともありわずか9か月で総辞職に追い込まれました。この間国政選挙がなかったにもかかわらず、です。(羽田内閣が後始末をした後自民党と社会党の大連立である村山内閣へ。)
玉木氏も完全にクリーンな政治家ではない(昨年不倫問題を起こした)ため、今野合で首相になっても細川氏と同じ結果に終わるリスクが非常に大きいといえます。細川氏の前例がある以上慎重に動かざるを得ないのでしょう。
▲27 ▼4
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立憲民主党の節操のなさはいつものことだが、玉木氏に安保問題を厳しく批判する資格はないと考えます。
2017年の希望の党結党時、多くの元民進党議員は、憲法改正や安保法制容認といった保守的な公約(踏み絵)を掲げて当選しました。しかし、当選直後に、安保法制の容認、憲法改正支持、消費税増税凍結など、公約の核となる部分が事実上撤回・反故にされたことは、有権者の記憶に深く残っています。
政治は情勢で変化すべきですが、選挙直後から党の根幹に関わる政策を一変させるほど、当時、安保環境に大きな変化はなかったはずです。 玉木氏もその公約で当選し、それを撤回した議員たちを集めて現政党を作った中心人物です。この一連の動きは、議席獲得のための明白な有権者への裏切りでした。
そのような経緯を持つ方が、今になって他党に『安保について考えろ』と迫るのは、自己矛盾であり、『何を今更』という不信感しか抱きません。
▲5 ▼2
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自公連立解消時「我々が連立に入っても過半数とれない。自公がガッチリ連立を組んでいる時に比べれば、意味がなくなったとは言いませんけど、意味合いが低下したとは言える」と発言。
過半数取れることも大事な要素と言っているが、私はこの発言は立憲に気持ちが向いていることの隠れ蓑と感じる。
首相となるからには基本理念を共有しなければならないということはわかる。けれども、自民国民223立国175の状況で、自民と組むより数は少ないにもかかわらず、首相の座を提供してくれる立憲のほうに注力していることは隠しようのない事実かなと。
基本的理念だけでなく、「時限的」と安住氏が言っていることにも責任をもって追及しないと、時限的なら「政権交代」ではなく「政権破壊」だ。
▲23 ▼13
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動画配信、見ていましたが玉木氏の真意と決意良く分かりました。経済政策や国の安全保障、エネルギーなど基本的政策で近い自民や維新と協力して今の混迷とした時代を切り開いて欲しい。期待しています。
▲6 ▼2
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ちょっと言動や行動が軽い。
説明の内容は理解したが、国民の反感を買ってまで自民党と駆け引きをするつもりじゃないかと思った。単に先読みすることをサボる性格なのか知らないけど、代表には慎重な言動が求められし、大事な時期に突っ込みどころを与えてはいけない。
榛葉幹事長がいなかったら、今頃国民民主党は存在していないかも知れない。すみやかに改善してほしい。
▲252 ▼42
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国民民主党と日本維新の会は自分たちの政治をどこと組んだら行えるかが問題なんでしょう、もし国民が立憲と組めるのであればもうすでに何度も会合を重ねていたと思いますよ。 民主党から分かれた段階で同じ土俵で政治ができないと考えていたんでしょう。 国民と維新がどのように動くのかで大きく政局は動くんだと想像しています、それを動かすことのできるのが自民党高市さんなのか立憲民主党の野田さんなのか、ここ数日で結論が出るんだと思い静観することにします。
▲848 ▼45
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立民と連立するつもりがないなら基本政策を一致させる必要はないのでは?既に立民は「政権交代出来るかも」っと言い出してるし立民と公明は手を組み始めてる。首班指名の決選投票で立民、公明、国民民主が玉木雄一郎と書けば本当に玉木政権が誕生する。国民民主の議員数の少なさから言えばとても党内で人事を組めるとは思えないけど。っとなると他の党と連立するか、民間からもってくるしかない。 とても長期政権になれるとは思えないけれど、失敗しても立民や公明にダメージはないし、高市政権と国民民主潰しが出来てメリットしかない。
そもそも高市氏と政策が近いなら首班指名で高市氏の名前を書けば良いのでは?決選投票で総理になると言う事は立民が玉木雄一郎と書かなければいけないので、それはすなわち前途の政権運営をやると言う事である。そんなリスクがあるのだから疑いを晴らす為にも始めから高市早苗と書けばいいだけである。
▲13 ▼5
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基本的にどの党も理想のみの発言 増税他国のばら撒きの判断は早いのに 減税還付等の判断は遅すぎ 上げたものは下がらない。 国の政治も大なり小なり経営と同じようなもの 私利私欲のみで勝ち取った物は私利私欲で失うものです。 古参派閥の言いなりになって国を動かすぐらいなら スパッと手を引いて交代した方が本当の意味で国民の事を思っての行動だと思います。
▲2 ▼1
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これまでの国民民主党の経緯からしたら変な解釈の意見が出てきていたので、玉木氏からきちんと説明があって良かったです。この記事のとおりなら私的には解釈合ってるので彼らへの認識は変わらないですね。
もし玉木氏の主張を理解せずに、立憲が首班指名で「玉木」と書いた場合、玉木総理は実現するかもしれない。しかし、実際の組閣は自民党等と組むことになるのでしょう。どう考えても立憲より近いですし。 立憲が玉木氏を推して、国民自民(+α)の連立が成立とか喜劇ですね。 野党第一党が信任する政権。
▲3 ▼0
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今年の4月に立民・国民民に連合を交えて協議を行い、5項目(憲法・外交安保・経済・エネルギー・多様性5分野)で政調会長同士で合意して文書を交わしているはず。多くの国民が今求めていいるのは、消費税減税と裏金問題が起こらないような法改正(企業団体献金廃止が一番わかりやすい)などであって、それを実現するための行動が必要。これらを考えると、玉木氏を総理にすれば、高市氏よりこれらが前進するはず。まずはこれらを国民の求めている形にして、それ以外でまとまらなければ解散すればいいではないか。
▲1 ▼3
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あのタイミングで一瞬の魔が差して、政治家としての気概を示したつもりだったが、それを言うと国民民主の支持が無くなる事にすぐに気がついたのだろう。 談合と数合わせで権力を取るというのは、現代の有権者には認められない。小泉陣営がなぜ総裁選で敗退したのか、考えればすぐにわかることだ。 そして、恥も外聞もなく党利党略で数合わせに勤しむ立民は、従来型の政治から全く脱却できない党だと言う事を改めて露呈した。
▲249 ▼70
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仮に玉木さんが総理になるにしても、それは今じゃないってことだけは確か。 「与党」って看板が欲しいだけの立憲や社民みたいなのの数を頼りに(社民に数はないか(笑))連立与党の頭になっても、下が烏合の衆じゃ意味がない。 それよりも、一旦自民と連携して高市さんの政権下で与党としての政策能力を示し、自民を食う方が先々を考えれば国民のためにもなる。 もちろん、その課題をクリアできるかどうかは玉木さん次第だけど、この課題から逃げるようでは期待できんよ。
▲41 ▼4
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「日本憲政初の女性総理誕生へ」という世界中を巻き込んだ潮流の中で「そうじゃない」人が選出されることで背負うリスクを考えると、「今では無い」に尽きると予想。 政策のすり合わせや機運の醸成に要する期間を考えれば、「高市氏の次」が玉木氏が勝負に出るべき本命のタイミングではないか。自民党はそれまでに次を託せる人材を育てられるかが肝。
▲51 ▼5
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玉木さんの主張はごもっともです。 正直、今の野党連合で数合わせをしても日本のためにはならないと思います。 野田さんの人間性は評価しますが、今回の数合わせの議論は残念です。 トランプさんが月末に来日予定ですが、トランプさんと対峙できるのは今は高市さんしかいないと思います。 そもそもトランプさんの来日がなければ、公明党が連立離脱したことで解散総選挙をして国民の信を問うのが筋だと思いますが、来日があるため政局をやっている時ではないと思います。 ここはぐっとらこらえて、ガソリン減税など政策合意できる課題を早急に片付けて、補正予算をとおすことが大事です。 その後に解散総選挙で国民の信を問い、結果をみて判断するのが正しい姿勢だと思います。
▲37 ▼5
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国民民主と高市さんの支持者は安倍さん繋がりで結構被っているようです。 その意味で国民民主が高市下ろしに加担すれば支持者を失う可能性が高い。 しかもその支持者は大の立憲嫌いが多い。 国民民主が立憲に加担するとは到底思えません。 それに国民民主には閣僚が出来る人材がほとんどいない。総理だけ取っても旨みも少ない。 国民民主は政策実現と党勢拡大に集中する時です。
▲155 ▼9
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立憲の安住幹事長は、オールドメディアを喜ばせるリップサービスばかりして、全く後の事を考えていない。こんな場当たり的な思考しかしない人が、よく野党第一党の幹事長が務まるものだと呆れかえる。オールドメディアも記者会見のその場で、基本政策について全く一致していないのに首班指名して首相に担ぎ上げたら、内政も外交も混乱を招き政治が停滞するのでないか、と何故追及しないのか不思議でならない。
▲19 ▼1
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ではシンプルに自分ガーではなく 高市さんを長として協力して欲しい 今混乱に紛れて万が一総理になっても国民は誰も支持しないしデモが起きます 一度失った信用は簡単には取り戻せない 今回協力姿勢を示せば今後、民意を得て総理大臣になるチャンスは0では無いと思う
▲34 ▼12
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今すぐ連立・閣外協力の可否基準を明文化したほうが良い。 逆に絶対に飲まないことも列挙(数合わせ人事、理念不一致の政策、拙速解散のバーター等) それらを週明けまでにやったほうが良い。
ネット炎上は動機の不信から起こる。動機=権力に見えるなら、動機=成果を強調するしかない。 そのための1枚の原則文書+即効政策+週明けまでの短期。この3点が揃えば、目先の利益ではなく本来の条件闘争として受け入れてくれると思う。
▲74 ▼8
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政権をとるのが目的の立憲と、政策で勝負する高市さん、玉木さんとは格が違うんですよ。何でもかんでも批判だけの蓮舫や辻元、福島瑞穂とは違うんです。野田さん、恥ずかしくないのか。元総理、この国を思ってた人だったじゃないですか。もし立憲も協力するなら、立憲からは内閣は一人も出さない。閣外協力はおしまない。それでも玉木さんを支えるというのならやればいいと思う。
▲11 ▼1
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政治家たるもの、内閣総理大臣を務める覚悟は誰にでもあると思います。 ただし、この状況下ではない。消費税一つ取っても25%まで増税するべきという立憲民主と連立を組めるわけがない。国民民主の政策を連立する野党すべてが受け入れるなら受けてもいい、という意味と受け取りました。
▲9 ▼0
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玉木さんにも国民民主党にも、自らの信念を、つらぬ抜いていただきたい。 政権交代なんて、国民が望んでいると思ってる立憲民主党には呆れます。国民が望んでいるのは国民本意の政策実現と、その効果による生活改善、安全。各政党がブレずに自らの政治理念と国民に向けての政策実現に働いてほしい。各政党に立憲民主党も含めてね。 それを見て、選挙では投票したいものです。
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高市でも玉木でもいいので少数与党希望だよ。 連立は不要。 変に連立して過半数揃えたらまた与党内で与党内の都合で勝手に政策が決まって議会はただの表面上の発表会+文句つけだけの場に成り下がる。 少数与党で連立ナシなら政策ごとに野党との協議が必要になり議会が議論と決定の場に正しく戻る。 そして少数与党が生き続ける方法は国民民意を味方にするしかないので国民目線の政策をどんどん出して野党が反対しにくいようにする。 これで国民はハッピー与党もうまくやれれば次の選挙でハッピーになるよ
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Xには1行しか読めない奴らがあふれてるので最初の行に結論を書くべきだと思いますよ と、結論を述べたところで、玉木さんのポストを拝見すると覚悟と自負、既存野党への不信感が綴られていて共感が持てました このままブレずに突き進めば自ずと道は拓けると確信しています 頑張ってください!
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よくよく考えたら公明が抜けると自民は法案を通す為には衆院で37議席分の票が必要になる訳でそれは国民だけでも維新だけでも足りないんですよね で、その数字で考えると国民民主って全然足りなくて公明が抜けた直後の自民党から見たら維新と参政か、立憲と組むかしかない ここで立憲維新と組んで首相になるか、高市政権で無視されるかの二択なんですよ 離脱で急に考えを変えたのはそういう事ですよね
▲12 ▼16
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玉木さんの言われる通りで、外交がない地方自治体の長ではないのですから、 個々の国内政策だけをやっていればよいはずがなく、安全保障、そして憲法改正を「現実に、具体的に」進めていくビジョンが絶対必要だと思います。
立憲は、政権交代ばかりを主張し、日本国憲法の理念いつも根拠に持ち出してきますが、日本国憲法の理念というような抽象論から、一義的に具体的な問題解決手段が特定されるはずがなく、そこには解釈が含まれるわけで、 解釈は本来司法ではなく、国民が行うべきで、そういう意味で憲法改正が必要のはずで、そこから逃げている立憲民主党は、政権を担うに値しないと思います。
▲11 ▼1
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最近の野党の動きを見ていると、国民民主党が一番まともだな、と思う。 政策一致してる訳でもないのに、高市さんが首相になるのを阻止するためだけに、『玉木さんで』なんて厭らしい持ちかけをする立憲民主党には、本当に辟易した。 玉木さんも榛葉さんも、浮かれるのではなくしっかりと考えている。 まぁ、立憲民主党と手を結ぶということは、連合以外の支持者を失うことになると、ネットの声を拾ってるから分かってるのもあると思うけど。
▲77 ▼12
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長期安定政権を組むならその通り。 今、国民が困っている所得を増やす、裏金議員の一掃、旧統一教会問題、だけでまとまりさえすれば、自民の政策を崩し、成果をだしたら解散総選挙、国民の信を問えば良い。 そこで、立憲がどういう政策で選挙を乗り越えてくるかで引き続き組めるかを見極めれば良い。
玉木自身が国民の窮乏は待ったなしって本当に思っているのなら。 自民にすり寄って基礎控除等の所得要件を撤廃する、178万円に引き上げるなんてできないよ。 自分の手を汚すつもりは無いのかい。
▲0 ▼6
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玉木さんの政策にかける意気込みがわかる説明でした 高市さんと通ずるモノがあると思います 問題は自民と国民民主だけだと過半数に届かないので政策実行するためには最低もう1党必要な事ですね ここは妥協せずに政策を進め、他党が抵抗して実施できないなら解散もアリだと思います
▲2 ▼1
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これが当たり前の考えではあるし誤解はしていないんだけど、立憲や公明、維新が勝手に乗ってきた時にどうするか?を支持者は気にしている。 総理に指名されたら野合は無理だと解散するのか、閣僚人事に政策の近い自民や公明の人間を入れるのか… そこが曖昧だから不安視されてるんだと思う。
▲111 ▼11
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政権奪取の騒動を見てると、公明を含め野党連中の頭の中には国民は存在しないようですね。立憲なんか特に酷いね。今すぐ総選挙やったら真っ先に立憲民主党が消えます。政権なんか担えるはずがない。国民の意識も変わりました、本物の国を想うリーダーを求めてます。今は産みの苦しみと言えるでしょう。高市氏に期待してます。
▲33 ▼2
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立憲民主は理論だけで実際は絵に描いた餅にしかならない野党結集で揺さぶりをかけているだけです。 党首が思いつきで言うのまではまだ理解も出来ますが、党首に続いて幹事長まで言うのは笑えません。
政治を混乱に招いている元凶の一つとなっています。
長らく政治空白ができてしまい、国家的なピンチです。 ここは混乱させるのではなく収束する方向に骨を折っていただければさすが野党第1党。 国のことを考えてやるときはやる!と評価が高まるのではないでしょうか。
▲5 ▼3
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立憲は政権を担う覚悟なんて全くない。高市総理の誕生を阻止できれば何でもいいんでしょう。 玉木さんにしてみれば言い寄られていい迷惑でしょう。立憲と組むつもりなんてないのに相手が勝手に名前を書いたら手を組んだと見られてしまう。
国民民がここで対決より解決の姿勢を貫いて「高市」の名を書けば、堂々と連立して減税政策を進めることができます。公明という膿も出した今、それが一番国民のためになると思います。
▲37 ▼6
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誤解を招くような言い方を、自公が連立を解消したすぐ後に、両党と政策実現を目指していた公党の代表が、言うべきではないことは明らか。 会見内で、6回も「内閣総理大臣を務める覚悟がある」と言ったのは、政策実現以前に、権力に下心や色気があると思われても仕方ないだろう。 また、新しい政治の枠組みに期待する国民や高市支持者の多くは、戸惑い、不快に思ったはずだ。
▲55 ▼7
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でも連立入りしないで是々非々でやるのかもしれないが、ヘタをしたら高市さん主導で物価高対策を行って、手柄をすべて持っていかれるかもしれませんよ。閣外協力など含めて一致している点はしっかりとアピールして一緒にやらないと、高市自民の支持率だげ上昇して、国民の支持率は横ばいもしくは微減というのもあり得ると思います。
▲4 ▼12
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高市に期待している方は一定数はいる。ただ、高市まで今までの自民党政治をしたら自民党は消滅するだろう。国民民主、参政党がその次を虎視眈々と伺っている状況。まずは高市総裁がどのように難しい舵取りをするかに注目している!
▲207 ▼65
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国民民主党を立ち上げた経緯に、拘りすぎの感が否めない。 都知事の小池氏の、あの踏み絵騒動で思惑以上に失敗し立憲民主党の誕生を演出してしまった後悔と、立憲が思いのほかで野党第一党になってしまった誤算とのWの慚愧の念が、この記事にあふれてる。 だから、立憲というより野党統一には興味が無い?のは分かる気もする。 自ら政策を調整し、野党の大きな使命でもある政権交代に興味が無いなら、弱小与党政権との部分連でも連立でも、好きな方を選べばいい。そのためには、旧態然として変わる気を持たない自民党の補完勢力という汚名を、甘んじて受ける覚悟も必要だろう。
▲1 ▼3
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常に誤解を招くようなポストをするからこうなるんだと思いますよ。玉木さんに総理を務める覚悟があっても小泉さん以上に時期尚早。先ずは与党として経験積まなきゃ、立憲と組む気がないなら高市さんを支えてみたらどうか?立憲なんかより遥かに良い。
▲5 ▼3
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玉木氏が首相になったら、文春が全力で、過去の女性スキャンダルの蒸し返しとか、その続報とか、色々文春砲打ってきそう。なんか今、参院選や総裁選を経て、あれは無かった事みたいになっているけど、世の、特に女性からの嫌悪感と不信感は根強く、それが玉木氏の人間像であり政治家としての信頼感に大きく影響を与えている。そう簡単にイメージは払拭できない。
今は地道にやるべき事をやり、国民民主党としての矜持を持って、国民の信頼を取り戻していくのが優先事項だと思う。棚からぼた餅的な首相になっても短命で終わるのならそれこそ意味が無いし、政治空白を更に作り出すだけ。
▲429 ▼25
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さすが選挙で躍進をした党首、言うことに筋が通ってますよ 山尾志桜里を公認も民意の反対から即時撤回、大局観を国民目線で見ています対する立憲民主党、オールスターならぬオールドスターで選挙戦、議席伸ばせず、あの風見鶏で二枚舌のダブスタ蓮舫を比例第1位で公認 自身も政治資金不記載の安住を幹事長に据えて「総理には野田と書かずに玉木氏」と党首差し置き頓珍漢な発言、挙句共産党やれいわなど政策も理念も全く相いれない党にまで「野合」を持ちかける始末 「どんな想いで立憲と別れたか知ってんのか」この一言に尽きます ただ「野党第一党の議席」を有しているだけで存在価値も期待も節操もない 国民は公明党がこだわる「政治と金の問題」が争点ではなく景気対策が第一 日本国らしい日本を高市氏に期待しているだけ、石破政権から10%の支持率アップ、日経平均株価の過去最高を更新でわかるでしょう 企業献金なんて誰も争点にはしていません
▲10 ▼2
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玉木氏は首相になる覚悟はあるが、立憲と手を組むことはありえない、そもそも立憲と国民民主は同根でありながら排除、裏切り、野合を繰り返した政党同士で基本政策は真逆であり連立することはありえない。公明が自民党との連立を解消したことで政局は国民民主がキャスティングボードを握った。自民党と組むのか組まないのか慎重に判断しないと折角支持された民意は離れていく。 間違っても野党との野合連立はやめたほうがいい、民意は今の野党には政権運営はできないと感じている。
▲4 ▼0
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玉木党首が本当に国民の生活困窮を心配してるなら、課税最低年収の引き上げ等の国民主張に同意している高市自民党党首を助けるべきと思う。例え過半数に届かなくても、高市氏を首相にして国民の手取りを増やす政策を実現すべき。法案を国会に提出出来れば、正面から反対出来ないので通せるはず。他党の反対で否決されたなら、国会を解散して民意を問えば必ず勝てると思う。
▲11 ▼1
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東京のマスコミは先の参議院選挙のイメージが強いせいか、国民民主ばかり注目し維新のことをすっかり忘れている。今の衆議院は維新が自民批判票を集めていた頃の構図のままで、国民民主より維新の議席数の方は多い。維新が野党共闘に加わるということは大阪の維新支持層が最も毛嫌いする辻元清美や共産と手を組むということだ。これでは肝心の地元で屋台骨が揺らいでしまう。永田町だけで取材してしていては何にもわからない。
▲38 ▼3
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こんな事言うから軽く見られるんだとおもうけどね。野党連立の党首に なっても、国民民主は少数で、数の多い立憲民主党や他党との連携は 至難の業だし、政権運営の素人の寄せ集めで一体感は作れないと思うけどね。 それに、左派政権の党首になれば、左派自民よりましと思っていた入った票も逃げるし、初めての女性総理候補を潰した張本人にもなる。 高市さんと連携して財務大臣ポストでも取り、公約の実績作りをして、政権運営のノウハウを高め党勢の勢いを高めて、2大政党の対極つくりを目指したほうがいいと思うけどね。若いし、小泉さんの失敗に学ばないとね。
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立憲のまとまりが悪いのをいいことに、 もっとも現実的で正しい主張は私の主張だ、 立憲はチャランポランで合わないから出ていったのだ、 とやっている。 自民が公明に連立を蹴られるのを見てから、 野党連合の可能性を模索させるような、言動に走る。 わかっているのは私一人であるから、 「わからないなら、ついてこい」と言っているのだ。 公明が自民連立維持、となっていたら、 こちらで総理指名の機会を窺うんだろう。 戦略がマルチで進められるから、強いと言えば強い。 しかしそのやり方はコウモリであり、ずるいと言える。 国民の生活を担うにしては、あまりにも誠意がない。
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党首である以上、総理大臣を務める覚悟は常に必要だし、自分が大臣ならの目線で考えるのは大事だよね。 ギャーギャー週刊誌に書いてある事を連日批判するのが党首の仕事では無い。 どうすれば日本が良くなるのか考えるのが、与野党含めて議員に必要なお仕事。
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立憲の案に乗るに当って政策協議より一番揉めて時間が掛かるのは組閣人事だと思います。残すところあと10日程で纏まるとは思えません。恐らく最終的には各党は各党の党首名を書く事になると思います。なので高市総理誕生となるでしょう。
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玉木氏の発信って真っ当なこといってるんですけど、 いつも変な捉え方されて炎上してる気がします。 もう少し、わかりやすく書かないと、Xをみている人は そこまで深く考えずに発信する人が多いと思うので、 明確な結論をはじめに書くとかわかりやすくしないと。 そもそも長すぎてあまり読んでない人が多いと思う。 そろそろ発信方法見直した方がいいのでは?
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玉木氏の言う通り政策が一致しなければ連立は意味が無い事だし、立憲の様に自分達がただ政権を取りたいから連立をと立憲より人気が有りそうな玉木氏を擁立して政権奪取、立憲や公明の様な政党は人の褌でしか政治出来ないなら黙ってて貰いたい。 高市氏も思い切って衆議院を解散してみたら良いのに今、解散する事は混乱を招くかも知れないが衆議院だけでも自民党が単独過半数を取れるか分かるし過半数や第一政党を取れなければそれまでの期待値って事でしょ。 何処の政党でも政策案でも国民の為になる政治を実施して貰いですね。
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国民玉木さんの現役世代と言われる支持者の大半は、総理になる覚悟があるとかの発言は望んでいないでしょう。高市政権とパーシャルでも政策を通して、対中、対米、対露に確り対応して、媚中勢力の粛清や移民問題を正して欲しいというのが、多くの有権者の気持ちだと思います。
玉木さんはクレーバーで特に経済に強く好きな政治家ですが、女性スキャンダルや山尾志桜里問題など、脇が甘く軽率な一面がある。今回、公明離脱で国民民主がキャスティングボードを握ったつもりで、総理の覚悟等と浮かれ、仮に間違って立憲左派や共産、みずほ社民などを引き連れて何をゆるのか?今まで言っていた話は何だったんだとなる。今度は国民民主が連合と手を切る番だとなるでしょう。野合連合で玉木擁立になれば、数的に参政、日本保守らがキャスティングボードを握る。その時、玉木氏はどうするのか?判断が浅く甘いように感じる。確り日本の事を考えれば自ずと分かるはず
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誤解を招くのであれば、いまはチャンスではあるが まだ総理になる時では無いとか、身近ら否定すべきで、公明党が離脱した、 立憲の議員が玉木さんに投票するとの発言から、 玉木総理誕生か?の流れになっている。 「私がそんなこと思うわけないじゃんか。どんな想いで立憲と別れたか知ってんのか」と切り出すと「そこは今日の榛葉幹事長の会見とか私の話を聞いていただいたらわかりますけど、選挙のことだけ考えて政策を曲げて、ごまかしてやるんだったら、あのとき立憲に行ってますよ」との内容に続いて「でも選挙で落ちるかもしれないからと言ってそれでも政策と理念に従おうと思って踏ん張ったのが我々なんだよ。 これが真意であれば、立憲と国民の結束なんて あり得ないし、玉木総理の誕生はありえない。 立憲が勝手な事、適当な事を言っていると、 きっぱりと否定すべき。
▲68 ▼2
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まあ言いたいことは判る。 しかし、共産党が長年選挙において野党勢力の分散によってある意味汎自民であり続けたことを考えると、余りに自己主張・反立憲色が強いと野党として一本化できずに汎自民となってしまう。
103万円の壁崩壊の約束が簡単に反故にされてなお、野党内で埋没したくない自己主張が優先すると、自民党のすり寄りを許すことになり汎自民となる。
総論賛成各論反対でも一つになれる自民党と、細かいことにこだわって一つになれない野党の差がこれまで政権交代を数少ないものとして来た。
立憲も共産党のように非現実的な主張をいつもでも続けていては支持者は減るばかり。
公明党が離脱した今、さて自民党におもねていいように利用されるか、麻生による首相操縦が見え見えな自民党には任せられない国民そのものの声を国民民主党は実現できるのか。
玉木の政治感が試される。
▲2 ▼2
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立憲民主が『本気で基本政策の一致』をするなら、玉木さんは受け入れる『覚悟』もあられるのでしょう。 一方で、現状その可能性は低いと見ているのでしょう。
自民党と国民民主党は「基本政策の一致点も多い」とされてますから、協力して『玉木雄一郎を首班指名する』という方法も理屈上はありそうです。
国民民主党としては「埋没」を避けられ、党勢拡大に寄与し、連合の説得材料にもなりそうです。 もちろん、自民党が受け入れるのは覚悟が必要になりそうです。 「国益」を考えると、経験に優る自民党が外交や国防面を主導することで、バランスはとれるのかもしれません。
基本政策の一致点は多いわけですから、自社さ連立や旧民主党の分裂のような事態にはなりにくいかもしれませんね。
▲2 ▼2
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玉木さんに騙されている人が多いと感じます。野党だから、自分の政策を訴えているけど、与党になったら収入源が確保できずに現実的でないのは、玉木さんがわかっていることでしょう。与党にはなりたくないはずです。自分の政策を本気で実現させたいのなら、まず、総理大臣の権限で、いくつもできます!
▲3 ▼13
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こんなごちゃごちゃ説明してる時点で政治家としての能力に欠けてると本人は自覚したほうがいい。「私は総理を務める覚悟」とかこのタイミングであらためて発信したらどうなるか想像もつかなかったのか?
同じことを発信するんであっても、「政策が一致していない勢力からこの状況で推されても困る」という内容を強調する表現もできないようでは政治を動かす人材として厳しい。
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あの言い方だと、立憲が国民民主の政策を丸のみする形で政策協定出してきたら、やる可能性があると捉えられても不思議はない。実際は、そんなこと無理とわかってて、こういう言い方で突き返して断っているのかもしれないけど、そんな所まで丁寧に考えられる政治通って、全体のどれくらいでしょうか。
政治家は国民にメッセージ出しているのだから、こういう大事なことは、もっとはっきり言うべきだと思う。実際、玉木代表の曖昧な物言いのために、随分憶測が飛び交い、国民も不安だと思います。しかも「総理大臣になる覚悟はある」なんて同時に言ったら、そう取られるの、当然だと思いますよ。
この辺の感覚がわからないと、政治家として厳しいのではないでしょうか。今回のこの態度で、票失うと私は思いますけど。
▲36 ▼11
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立憲民主党は野党第一党としての矜持を持ってほしい。政権が欲しいならまず他の野党との基本政策のすり合わせをしてほしい。数の上では勝っているからといって、他党の党首の名前を書くなんて、立憲民主党の支持者を馬鹿にしている。堂々と正道を歩んでほしい。こんな考えでは先が思いやられる。
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これは理念だけでなく、純粋な損得勘定の話でもあります。
数合わせといいますが、実質的には立憲民主党のほうが議席数が圧倒的に多い。つまりは現時点で仮に野党が玉木氏を首相に祭り上げたところで、玉木氏と国民民主党はその後に誕生する与党の主導権を握れません。
だからこそ立憲は平然と自党の党首である「野田」ではなく、人気のある「玉木」を書こうと画策している。どんだけ野田氏の人望がないのやらと呆れるばかりですが、名を捨て実を取ろうとしているのです。
玉木は首相になる気がない、腰砕けだ、などと表する一部報道は、まるで現実を見ていません。玉木氏がこの時点で拒否するのは当然でしょう。
▲2 ▼2
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野党各党の発言「主義主張や政策が異なる政党と一緒に行動しない」何を言ってる。いま日本の政治がピンチ 物価高で国民生活が大変な状況。国家国民のために他党と、協調して物事を前に進めてほしい。
▲3 ▼6
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玉木さんは国民に誤解されるような伝え方は良くない。 榛葉さんみたいに最初から厳しく拒否しないと分かりづらいんだよ。 総理をやる覚悟はあると言うと立憲と組む気満々なのかなと勘違いする人も出るだろう。 国会議員は自分の真意を誤解されることなく国民に伝える能力が必要である。 今後は曖昧なものの言い方や誤解を生む発言は控えたほうが良い。
▲106 ▼5
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結局、玉木総理大臣が誕生して、ガソリン減税やら手取りを増やす減税やら、これまで言ってきたことを全部やろうとしても、他党の意見もあって実現しそうもない。仮に実現できても、赤字国債バンバン出したら日本円が外為市場で売られまくってまた物価が上がるし、その結果責任を問われる立場になる。
つまり総理大臣なんか引き受けたら、今までの様に財源論を無視して言いたいこと言えた時代が終わってしまう。そんな損な役回りをわざわざ引き受けようとは思わない、そういうことでしょう。
それに立憲民主党から離党しただけあって、立憲民主党との関係はかなり悪いし、これまで立憲民主党側から共闘の誘いがあっても全て断ってきた。そして自民党には秋波を送ってきたのが玉木雄一郎。だから野党共闘する気はない。
▲1 ▼2
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国民民主党と自民党の違いが良く分からないので、野党が玉木氏を推すのは違和感が有ります。公明党が離脱した事だし、野党勢力は次の衆議院選挙での逆転を目指すのが良いと思います。企業団体献金の全面禁止と非正規労働者の待遇改善を前面に押し出すべきです。国民民主党はそれを言えないでしょうから。
▲0 ▼1
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ここで目先の利益が欲しいがために判断を誤れば一気に政党共々沈んでいき国民民主は二度と日の目を見る事がなくなるぞ! せっかくここまで積み上げてきた物を簡単に手放すな! 野党と組んで総理を目指すのではなく、ここはおとなしく自民党と手を組んで財務大臣のポストを打診してみてはどうか? そこで実績をつくり国民の信頼を得てから総理を目指すべきではないか? 頑張れ玉木!!
▲31 ▼5
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言ってることは格好いいけど、これは騙されるパターンだと思う。元民主党がマニフェストをどれだけ守れたか、守ろうとしたか。自分自身でも覚えているだろう。
小沢一郎はこういうとき躊躇しない。権力を掴むためならどんなことでもやるヤツだ。口約束をしてきたときどうするのか。証文をとって、また裏切られるのか。玉木の考えを実現するために何が必要か、よく考え直していただきたい。少なくともこれまでのやり方では政策は担保されない。
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