( 331205 ) 2025/10/12 05:03:13 2 00 【高市総裁】ワークライフバランス巡りスタジオ荒れる 問題なし派・岸博幸氏「マジでふざけんじゃねぇ」「厚労省が変なことばっか」元経産省官僚デイリースポーツ 10/11(土) 13:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/995387f85f34f81c03ca91a9d993945196629796 |
( 331208 ) 2025/10/12 05:03:13 0 00 高市早苗氏
カンテレ「ドっとコネクト」が11日放送され、高市早苗総裁が4日、総裁選に選出された直後の初会見で「人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます、私私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と宣言し、波紋を広げていることを特集した。
2023年に多発性骨髄腫を患い、今夏の参院選に自民比例区から出馬し、落選した元経産省(旧通産省)官僚で経済評論家の岸博幸氏は「厚生労働省がへんなことばっかり言ってるから、日本の経済を悪くした。だから厚労省、反省してほしい」と訴えた。
岸氏は「高市さんの発言、問題視する必要ないと思ってて。彼女は自民党総裁として言ったんですよ。それは自分と同時に自民党の政治家にとことん働いて政策変えろ、っていうことだと思うんです。日本全体じゃなくて。もちろん過労死された方とか、ご懸念持たれるのはすごく分かります。ただ僕は、ワークライフバランスばっかやって、日本人働かないのが本当にいいの?って。ワークライフバランス重視してちゃんとバランスとるのも大事です。でもとことん働きたい人もいるわけです。それが規制で働けないっていうのは、問題」と指摘。
「働きたい人はとことん働いていい、っていう状況を作る。ワークライフバランス重視したい人は重視する。この両方が必要なのに、みんなワークライフバランスっておかしいですよ」と熱弁。次第に「マジでふざけんじゃねぇ、と思って」とヒートアップした。
この意見には神戸学院大教授の中野雅至氏が「重要です、重要です」「そんなことない」と反対意見。岸氏は「黙って、黙って、黙れコノヤロー」とコントのようなやりとりを繰り広げ、ワークライフバランスのおかげで「結果的に日本人の労働時間はヨーロッパより短いんです」などと話し、「厚労省、嫌いだ~!」と口にするなど、スタジオは荒れ模様となり、石井亮次アナウンサーも苦笑いしていた。
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( 331207 ) 2025/10/12 05:03:13 1 00 高市氏の「ワークライフバランスを捨てよ」発言について、様々な意見が寄せられています。
一方、労働者の立場からの声もあり、長時間労働や残業代の未払いなどが問題視されています。
また、ワークライフバランスの概念の変化についても言及され、かつては働くことが重要視されていたが、現在はライフを重視する風潮が強くなっているという意見もあります。
ただし、高市氏の発言が過度に批判されている現状がある中で、彼女の意図を理解せずに反発する層がいるとする指摘もあります。
(まとめ)高市氏の発言及びワークライフバランスに関する議論は、各個人の価値観や状況によって異なる意見が入り乱れる現状にある。 | ( 331209 ) 2025/10/12 05:03:13 0 00 =+=+=+=+=
高市さん 日曜日に取材に来た記者に「皆さんはワークバランスを大切にしてくださいね。今日は日曜日ですよ」って優しくチャーミングに言っていた。 高市さんが総裁に決まった次の日の事だったと思う。 高市さんの人柄がにじみ出ているこの動画はYouTubeで見られるが、オールドメディアはどこも放送していないようだ。
多くの国民は既に気付いているが、「ワークバランスを捨てて」は自身や自民党政治家達の覚悟を示す発言であり、決して国民に強要などしていない。
高市さんには偏向報道なんかに屈せず頑張ってほしい。
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私自身は長時間労働は平気な方だ。凡人が仕事が出来るようになるには、それなりの時間をかけないと出来るようにはならないと言うのが持論。 地道に努力するのが成果を出す早道。 成果を出して、役職も上の方になると上司からは人にやらせるなどして上手く仕事を捌けと言われるが、やらせる人がいないというのが、氷河期世代。上手く仕事を振って、仕事を進めるのも技量だが、人手不足で振り先がない。こんなので、なにがライフワークだと思います。勤め先はライフワークバランスとか言って、半強制的に定時退社を促してくるが、仕事終わらないから、家で仕事するしかなくなり、国もいらん事言うなと思ってます。 長時間労働がダメではなく、残業代払わないのがダメだと思います。私の場合はめちゃくちゃ利益に貢献しているのにずっと残業代はなかった。残業代ないけど、長時間働いて実力はついたが。 氷河期世代なんかはそんな待遇しかないと諦めてます。
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ワークライフバランスね。 楽して稼げる仕事など一つもない。 国会議員は報酬や手当で年収4000万円ももらっている。 体じゅうから血がにじみ出て、目から血が流れるぐらい働いても、普通は4000万円などもらえない。議会で寝ているとか、記憶にございませんとか、差し控えさせていいただきますとか、そんな勝手なことは、許されない血税から支払われる大切なお金なんだよ。 馬車馬程度じゃ、まだまだ生ぬるいよな。高市さんは随分優しい。 議員全員が、4000万円に見合う仕事を見せてみろ。
▲6726 ▼225
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人それぞれ生活環境に見合った働き方があるわけだから押し付けてはいけない。政府も働けって言ってる割には報酬が少ないのでやる気をなくしてワークライフバランスがって言ってるのでは? という気がするけど。 それに働かせるのは体ではなく頭ね。 もう体でカバーできる仕事は量的に限られてきてる。 体でやっても追いつかない時代。 どれだけ機械やAI使って仕組み化して人の手間を減らすかが重要になってきてるなぁと実感してる。
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働きたい人は働けば良いと思います。 自分も30代前半の時は仕事が人生の中心で残業、休日出勤なんのその。 たくさん働いてたくさん稼いでたくさん遊びました。 今は結婚して子供もできて資産もある程度貯まって 仕事よりも家族の時間を大切にしています。 大事なのは人それぞれで、強要することなく、自分の意思で働く時間や要領を決めれることじゃないですかね。
▲171 ▼15
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ワークライフバランスって言葉その物の意味は仕事と私生活のバランスをとる、ということだと思うのですが、どうも仕事を減らして私生活の時間を増やし充実させる、的な意味になってますよね。高市さんも恐らくそういう意味で使ってます。仕事に重きを置く、と。でも本来のワークライフバランスって自分がそれがいいと思うところで仕事と私生活のバランスをとればいいと思うんですよね。だから高市さんは「ワークライフバランスという言葉を捨てる」のではなくそれが高市さんのワークライフバランスなのだと思います。
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新入社員の頃は、残業代が欲しくて土日の休日出勤を進んでしてたな。 仕事量が微妙なときは休日出勤した人同士でジャンケンで決めたり、交代で隔週で出社したり。 それも、朝4時頃に出社して昼ぐらいまでやって1日分の8時間。 昼からは遊びに行っていた。 でも、家族ができて40歳代になった今はそんな気分にはならない。 面倒かもしれないけど、個人やライフステージでバランスが変わることは当たり前なんだから、もうちょっと柔軟な対応ができたらいいのにね。 まぁ、ルールを悪用する経営者がいるからね。
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岸さんの言う通り、高市氏が自民党の総裁に選ばれ、自分も含めた党内の政治家に対して、落選議員が多くなり、その分今いる議員は不足分働けと言う鼓舞する発言。 誰が聞いても、国民に向けて言った言葉と捉えないのに、マスコミと左翼政党は、一部分だけ聞いて騒いだだけ。 まともな日本人で、高市総裁の発言をノーカットで聞いたら、批判なんて絶対にせず、逆に本当に真剣に政治に取り組む人だと称賛する。 あの発言を取り違える人は、日本語が分からないか、貶めるためにキリトリをした人。
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総裁選では何度も世論調査していたマスコミは 高市総裁について世論調査を公表して欲しいです。 ラスボス宮沢氏を退任させて減税政策への本気度を示し、保守政党に回帰しようとしている高市さんを日本人として応援したいです。
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日本は働き方改革によって、間違いなく国力が落ちている!このままでは今後も更に落ちてゆくだろう! 残業規制も表向き時間守ってるようにしていても、実際はサービス残業が増えて、給料もらえないのに働いて、更に税金や社会保険料などがっぽり引かれて、負担ばかりのしかかり、やる気が失せてる人も相当数いるはず。 高市さんの『働いて働いて働いて・・・』は、今の国民の意気を高揚させる素晴らしい言葉だと思った!
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ぶっちゃけ、どうなんだろう本人が、頑張りたい時に頑張れるのが良いんだと思うけど。スポーツ選手とかで、成功してる人は練習めっちゃしてるし。勉強してる人は頭が良い。こなしたい仕事があって、それをやり切りたいから頑張ることは、そんなにいけないことなのかな??その仕事をさせてもらえないのは、生産性も下がるし、モチベーションも上がらない。自分がやりたい仕事を一生懸命頑張るのは、普通に良いことだと思います。これを、周りが強要するのは良くないけど、働きます!って言ってくれるのは、国民にとっては有り難いセリフ。
▲1218 ▼44
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まずは高市さんは自らのことと総裁の役職としてのことを言ったわけで、特段問題発言でも何でもない
批判したい人やメディアが意図的に取り上げてるだけ その証拠に日曜日に報道陣に向かって言った「休んでください」にはほとんど触れてない
こんな的はずれな批判をする人は、バランス無視でライフを重視する人が多かったりします また、こんな間違った批判をするメディアは、無駄なワークをしているとも言えますので、ワークライフバランスを重視してもっとマトモな仕事をしましょう
▲551 ▼37
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高市さんのあの発言を聞いて、国民に馬車馬のように働くことを勧めているなどと誰一人思わないだろう。 そもそも国家の方向性を決める重要な役割を担う国会議員が、ワークライフバランスを重視してプライベート時間を大切にしますと言う方が問題視されるだろう。 長年の念願叶って総裁になれた高揚感と、責任感から思わず出た言葉。 背中を見せて部下を引っ張る姿は重要です。 なぜこんな議論がなされるのかわからない。
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我が家の息子、某自動車会社の生産工場に正社員で勤めていますが、入社9年目で手取りが17万程度、就職2年目時点では2直労働、残業や休日出勤もあったため手取りで22万ほどあった、今では「働き方改革」残業休日出勤なし1直労働になったためです。 頑張ってはいるもののカツカツの生活で会社は副業禁止なので厳しいようです。
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工場勤めの人とかに対してはワークライフバランスは重要だと思うけど、研究職とか本社幹部に近い人たちは強制的に休みを取らせるのではなくて、仕事と体調に合わせて自分で調整できる環境にすることが大切だと思う。 こういう話ってアカデミアの人間を入れると、一度張った論陣を見直せないまま声だけ大きく、いずれ老害になりやすいから、入れない方がいいと思う。
▲457 ▼33
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ワークライフバランスは確かに大事でしょう。 ただ、高市さんが一言でも「休みも捨てて」や「残業覚悟で」なんて話はしてないでしょう。 決められた時間内で精を尽くして懸命に働く。それが大切であり本物のプロの姿。 今の政治家にはその姿が見られない。
そういった働き者のおかげで今の整備された日本がある。 脈々と受け継がれてきた日本人の誇り高い働き者の血を揚げ足取りのように批判する。そんなの日本人の真似が上手な他所の国の人達でしょう。 そんな卑怯者の戯言には負けず、働いて働いて働いていきましょう。 今日もビールが美味い。
▲453 ▼43
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岸さんの経産省は元通商産業省で「通常残業省」と揶揄されていた。 毎日のように終電まで働いた成果が現状です。 構造協議に半導体協定など米の要求に屈し、中韓に抜かれ企業競争力を失ったり原発事故の責任の一端でも感じているのでしょうか。 予算の財務と同様いやそれ以上に実務省庁の経産・厚労・農水などの実務省庁の責任は重いと思っています。
▲237 ▼35
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日本はこの30年、経済的な成長がほとんど見られない。 その理由を「少子高齢化」や「デフレ構造」といった言葉で片づける人は多いが、 本質的には“働かない人が増産された”ことが大きい気がする。
働かない、というのは単に労働時間の話ではない。 責任を取らない、考えない、挑戦しない──。 そうして「現状維持」を選び続ける人が増えた結果、 組織も社会もリスクを取らなくなり、 新しい価値が生まれにくくなった。
失敗を恐れず動く人よりも、 何もしないほうが安全だと感じる人が多くなった社会では、 成長は生まれない。 “働かない”という言葉の裏には、 考えることを放棄し、行動する意志を失った人々の姿がある。
日本が再び前に進むためには、 制度や仕組みよりもまず、 一人ひとりが“自分の手で社会を動かす”という意識を取り戻すことが必要だと思う。
▲358 ▼29
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ワークライフバランスとは誰かが決めることではなく、ここの事情に合わせてその時々によって変わるもので、若くてとにかく稼ぎたいときには、労働時間は長くなり、子供の生まれたばかりの時は、子供、家庭に割く時間を多くし、年を取った身体にえいきょうがでたなと、感じたときには、働くことをそれなりにする。だから一概に月残業が何時間とか、政府がもともと細かく決めることではなく、働きたい人を制限する今の制度はおかしいんじゃないだろうか。
▲97 ▼5
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人それぞれ体力や健康状態が違うから、各個々の体力や健康状態に合わせて、働きたい人はバリバリ働けば良いし、あまり働きたくない人はワークライフバランスをすれば良い。体力が無い人、不健康な人にバリバリ働かせるから問題が起きる訳であって、個々の体力や健康状態に合わせて、個々が決めれば良いだけの話だと思います。
▲24 ▼0
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ワークライフバランスという言葉をデジタルに「良い/悪い」に分ける 必要はないと思う。要は「バランス」を言っているのであって、ヒトはそれぞれの置かれた環境下でワークを重視するのか/ライフを重視するのかを選ぶということであり、そのバランスのとり方を周囲が強制しないような配慮が必要なんじゃないか。そしてそのバランスは強制されないにしても、その人のセンスが出る。「今が頑張り時じゃないか」という局面で「定時なので帰ります」というヒトは「あいつ分かってないぞ」となる。「今がどういう時なのか」を判断する能力は相応に修羅場をくぐった経験値がないとなかなか身につかないと思う。若い頃からWLBのもとにヌルい生活をしてきた人(特にここ十年くらいの日本)にはたどり着けない領域というものがある。「やるときはやる、やらないときはやらない」(局面やポジションによっては、ずーっとやり続ける)ということって、あると思う。
▲5 ▼1
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岸さんその通りです! 仕事を金を稼ぐ為のただの労働として括られるから 働き辛くなる。 仕事が楽しいが一番幸せな事。それが出来る世の中じゃなくなった。 大企業のエリートや公務員はワーク・ライフ・バランス出来て良いかもだけどそうじゃない人が大半。 若い遊びたい人はいいけど年取ると金がいる。 仕事が楽しい人も、長く働いてお金が欲しい人も、 独立考えて働いてる人も、金より技術を身に付けたい職人さんも…色々いる。正解がない! みんながみんなプライベートを重視してる訳ではないのに決める奴らが綺麗事しか見てない。
▲63 ▼9
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本来なら働きたい人は働いて、労働以外を楽しみたい人は楽しむ事ができるのがベストなんですが、 法律上できるようにすると現在のように企業は限界まで使用するので、働かせないというワークライフバランスを取れるようにする規制が必要なんです。 働きたい人はその分副業をしたり、起業をして労働者でなくなったり、勉強して自己研鑽をするなど、労働以外のワークを求めるようにすればいいのだと思います。 そのほうが、ただ同じ労働を無駄に長くするより、社会の成長にも寄与すると思いますし。
▲0 ▼0
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最近はハラスメント防止の過剰な対応で「ハラスメントハラスメント」状態になっている分、ワークライフバランスもどちらかといえば、〝ライフ〟に重心がある感じではないだろうか。 一時期の人事権を握った者の、自分に都合がよいことによる成果主義一辺倒も異常だったが、今のワークライフバランスも違和感は強い。難しい仕事は回避して、できる範囲での仕事に終始する。それで成長があるのか疑問だし、それを許容する組織風土にも問題がありそう。
▲12 ▼2
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私の事業所でももっと働いて稼ぎたいけど、ムリなのでダブルワークで稼ぐという人多いです。 その方が精神的にキツいのに、体力のあるうちにしっかりお金を貯めたいという考え方です。 要は一般の人は働けば働くほど収入が増えるなら嬉しいという意見ですね。 そういう人は時給が1,500円になろうが、バリバリ働くと思います。
▲178 ▼6
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ワークライフバランスとか働き方改革によって生産性が著しく落ちている 労働基準法で週の労働時間を40時間、時間外労働を月45時間、年間360時間以下と定めています また、週に1日は法定休日として必ず休むように定められています 労働者と36協定を結んで時間外労働の上限を変更することも可能になっています そもそもが過労死等の問題はこの規定を守らずに働いていることであり、ワークライフバランスは残業をして忙しく働き、プライベート時間が少ない人でも限られた時間で趣味を楽しむなどバランスをとっている人がいるのだから、混在していることが間違いです ワークライフバランスは労働者が自らの意思で仕事とプライベートの意識を切り替えることであり、企業が指示したり強制するものではないです 働き方改革にて有休を取りやすくなった人もいると思いますが、労働時間を制約され収入を落としている人も大勢いることも事実です
▲7 ▼1
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私も岸さんの意見に同意かな ワークライフバランスの発端は仕事ばかりではパフォーマンスが落ちるからプラベートも大切にだと思う ところがいつしか仕事よりプライベートを優先する人が現れ時間外が悪とされた 基本的には悪で良いとは思うが期限に間に合いません、仕事が終わりませんで悪とされるのは違うと思ってる 仕事してないのに給与が上がらないって騒ぐ人を見てこれが日本の現実かと悲しくなることも 外国みたいに解雇規制が緩くなったらどれだけの人が対象になるんだか
あくまで給与は仕事の対価であり、ワークライフバランスはバランスよくリフレッシュするための制度 外国だって仕事しないでプライベートは優先してないよ
▲10 ▼1
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サラリーマンを辞めて早1年。一人親方として独立し3人の子供を育てています。妻が病死で家系はかつかつ状態だが目標に向かって私なりに仕事をする中でワークライフバランスは存在しません。お仕事をいただける事に感謝し、子供達の為にも稼がなければなりません。私見ですが、政治家も一人親方と同類と思います。目的に向かってがむしゃらに仕事をこなすだけです。嫌なら辞めれば良いだけですね。昭和が良かった!
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人それぞれ事情があるので、お金が必要な時もあるでしょう。働きたい時に、国が働くなってのは違うと思う。金があって、それほど働かなくていい人は、それなりに働けば良いし。 問題の本質は、働きたく無い人に働けって言わない社会になる事だと思う。 働きたい人は必死に働けば良いと思ってます。 ワークライフバランスって人それぞれ違うでしょw 9割働く人がいてもいいし、1割だけ働く人がいてもいいし、それが多様性でしょ。 9割働きたい人に5割にしろって国が言うのは違う。 残業代で稼ぐ人を非難するのは止めてください。もちろんダラダラやって無駄に残業する人は論外です。 ワークライフバランスより金稼ぐ方が大事って人がいても、それはそれ。個人の自由でしょ。 いつから日本はワークライフバランスが一番大事な世の中になったんだ。おかげで日本は一億総貧困になりつつある。 江戸時代に逆戻りだな。 国民は生かさず殺さずってか笑笑
▲1 ▼0
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ワークライフバランスを提唱するなら、一定期間まとめて働いて超長期休暇を取るみたいな働き方も推奨して欲しいですよ。
実際欧米の方達はそういう働き方でロングバケーションを楽しんでる。
あと、賃金上がらないのに労働時間規制されるのも厳しいですよね。
労働を強制するのは良くないが、選択肢は多い方が良いですよ。
▲6 ▼0
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来年65で定年を迎えるジジイです。若いころバブルの真っ只中で残業は130時間ぐらいは当たり前で仕事してたな。休日はしっかりとれてたので倍になった給料で毎週のようにゴルフに行って楽しい青春だったと思う。今も結構残業多いけど、もう残業はおなかいっぱいです。仕事のバランス感覚は世代で変わっていくものと思います。
▲17 ▼4
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スティーブジョブズがパソコン作る話とかのマンガ読んだけど(たしかゲームセンターアラシの作者が書いてた)自分が本当にやりたいことをやるなら1日8時間まで年休120なんて言ってないでしょ。もしそうだったなら今でも初代プレステくらいしかなかったんじゃね ジョブズが1日のほとんどの時間をかけて無休無給でパソコン作ってくれだから今のパソコンの進化がある パソコンが高性能に進化して色々なメーカーが参入して新製品を開発CPU、メモリ、ハードディスク、ディスプレイさらに高性能化、コンセントから電源を得なくても長時間使えるようにバッテリーも進化してみんなが高性能なスマートフォンを持って使えるようになった 高市さんは日本を変えるために、自分の全ての時間を使って仕事するってんだから何に文句あんの? 高市さんが日本を本気で変えてくれるなら素晴らしいことなんだから、アホな記事を書いて人の足は引っぱて邪魔はすんな
▲42 ▼3
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今の人たちは、仕事よりもプライベートな時間を大事にする人が多いと思う。息子もそんな感じ…。私が働いていたバブルの頃は忙しかったけれど、プライベートもそれと同じくらい楽しんでた気がする。残業代はやったらやっただけつくし…。ウィークデイはめっちゃ働いて、金曜の夜からみんなでスキーに行ったりしてた。
今は、働く時間も決められてたりして思うように働けない人たちも多いし、それを補うために外国の人たちの力を借りなくちゃいけない。これは働く人たちを守るためなんだろうけれど、働きたいって言う人にとってはどうなのかもう一度考えてもらいたいなって思う
▲2 ▼0
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テレビで発言を聞きましたが、自分は高市総裁自身の覚悟を示した発言だと思いました。自民党をゼロから建て直し、物価高対策等の喫緊の課題に対応していくために身を捨てる覚悟で自分はいくと自民党内の議員全員に危機感を共有してもらうためにでた発言だと思います。決して国民にワークライフバランスを捨てろと言っていません。波紋を広げる発言ではないと思います。実際翌日、メディアの方には皆さんはワークライフバランスを大切にと呼びかけています。高市総裁のワークライフバランス発言を批判する人達は高市総裁の発言の真意を理解していないか若しくは高市総裁をこころよく思っていないからでしょう。
▲29 ▼4
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昔は週休一日で毎日残業があるのが普通で貧しい生活でした。その前には江戸時代などには、盆と正月くらいしか休みがもらえない時代が長かったのではないか。しかしそんな時代を潜り抜けてきたからこそ今の働き方改革が出来る国になってきたのだろう。しかし人によっては自分で起業し自分の生活を豊かにしたい人もいる。自分の会社を起こし大きくするために自らワークライフバランスを放棄して働く人は生き方が違うだけで人生の勝ち組になるかもしれない。 自分が雇用した人にワークライフバランスの放棄を強制することがなければ誰にも生き方を非難されることはない。高市氏の言ったことも一般人にワークライフバランスを捨てろと言ったとの解釈がおかしいだけで、政治家になった自民党議員にそれくらいの覚悟で国民の為に働けと叱咤したに過ぎないだろう。 むしろそんな覚悟を持てない人間が選挙の時だけ命がけで頑張りますと言うのは国民を騙す行為だろう。
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ワークライフバランスって言葉の通りで、バランスをとりましょうっていう考え方ですよね。 ライフを充実させようっていう考え方ではないです。 しかもそのバランスが最近はワーク3に対してライフ7で、それなりの給与を出せみたいな風潮はおかしいですよね。 残業なしの正社員の働き方ですら、5:5にもならないです。 ワーク8時間、ライフ8時間、睡眠8時間で、土日祝休んでると睡眠は除外したとしても、バランスが取れてないです。 祝日がない週でもワーク40時間、ライフ72時間という状況です。
▲0 ▼0
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日本を基準に考えると、岸さんの意見になるし 雇用主側の立場からも岸さんの意見になる。 しかし、これ先を考えると日本の人口は減少するし、より一層中小企業でも世界を市場にしなければとなると労働環境は、世界基準で考えるべき話であり、消費者の購買力を高めるためにも労働者を守る立場を強くする意見が大切。 アメリカの州を参考に話をすれば、消費税率が高い州から安い州へ買い物に行く人が多く、州で税収の格差が生じている。経済の格差は人口の格差にも繋がり、更に格差が広がる。
▲0 ▼9
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ワークライフバランス云々の前に、 多くの人がそれを実現できる環境整備のために何をすべきかを 政府や経営者らがよく考えるべきだが現状はどうか。 今は一にも二にも地球温暖化対策だろう。
これが成らないがため、 多くの国民が多大な負担(金銭、過重労働、人的被害など)を 強いられ続けている。 異常気象による住居や車の被害、クマ出没、 火災(山火事、モバイルバッテリー)など社会課題は山積だ。
今年はまた記録的酷暑で、脱炭素が無力なことが証明された。 高市総裁はトップとして、脱炭素に取って代わる新たな対策の 議論を鋭意進めてほしい。 まずは脱炭素やいろいろ問題のあるソーラーパネルを推進する 東大・江守正多氏の事情聴取をぜひともやってほしい。
地球温暖化の原因は5Gなどの電磁波であるとの 私の結論が揺らぐことはない。 上に書いた社会課題の原因もすべて電磁波だと思っている。 そろそろ国民的議論を。
▲2 ▼20
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ワークライフバランスは会社側の残業代抑制の常套文句だと思いますが。仕事量が増えているのに人は減り、効率化とか、総残業時間を法で抑制したり。こんなことやってると国が滅びるよ。国は表向き外国人で労働者を賄おうと考えていますが、気がついたら他国に支配されるのかと不安を感じます。今回は、高市さんになって良かった。
▲1 ▼0
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政治家は労働基準法の対象外だ、経営者も同じ。労働時間という概念がない。極端に言えば24時間、国家経営、自社経営に取り組むのは当たり前のこと。政治家にはとことん働いてほしい。一方の従業員は、働き方を選べることが大事だと思う。考えも多様であり、収入、責任等、選べることが大事だと思う。
▲9 ▼1
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国会議員は公務員とはいえ個人事業主のようなものでしょう。経営者に過労死などという概念はないのでは? 日本人の手取りが少なくなったり、国力が弱くなったのは労働時間がかなりすくなくなったからではないのでしょうか? 中間管理職や医師の研修医など特定の人たちに対して強制的に労働が集中することが問題なので、全体に休暇を取ろうと言うのは必要ないのかもしれません。
▲35 ▼5
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日本の平均労働時間がヨーロッパと同等か、ともすれば少なくなってるのは、パートタイマーや非正規の割合が多くて全体を引き下げていることによる。フルタイムで働く人の残業時間はヨーロッパと比較して長い。そして、フルタイムで働く人の残業が長いことが、子育て中の女性の非正規化・パートタイマー化につながって労働時間を押し下げている。
▲1 ▼0
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岸さんの言うように両方あっていい。どっちも存在を認められ、例え収入の格差があろうと働き方として尊重される、それで何が問題なんだろう。別に労基法を無視して働きたいだけ働けばいい、とはならないんだし。それよりも、WLBを尊重した働き方が悪のような圧力にならないようにする事が必要。
玉木氏もそうだが高市総裁も、言葉をもう少し選べばいいのに。インパクトのある言葉を使うと、その言葉だけを拾われる。全メディアに餌を与えているようなものです。それが誤解となってひとり歩きし、真意は伝わらず埋もれてしまうのだから。
▲4 ▼4
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バランスをとるのは難しい。 難しいことを皆が出来るようなことを言からダメと言うこと。 結果、残業しないで、副業で金儲けしている人がでてきた。 全然、バランスが取れていない。 金儲けななら、副業より本業の方が時給が高い。 本業を一生懸命頑張った方が、レベルの高い、質の高い仕事ができる。
▲5 ▼2
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昔に比べて労働参加率が上がっているというのも見逃してはいけない。 昔は男が馬車馬のように働いても、嫁が家事育児を支えてくれたから成り立っていたが、今は共働きが当たり前で、ワークライフバランスを取らないと家事育児ができる人がいなくなってしまう。
結婚しないから家事育児もいらないって人が馬車馬のように働いて出世したら、結婚したら出世出来ないってなってますます少子化が進む事も考えないといけない。
総理がそういう事をいうと、本人がそう思っていなくても国民に対するメッセージになってしまうので慎重に発言しないといけない。高市さんはまだ総理じゃなくて自民党総裁でしかないからその辺りの認識のズレがありそう。 高市さんは自民党総裁としてメッセージを出したのに、マスコミは総理としてのメッセージのように受け取ってしまっている。
▲10 ▼42
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ワークライフバランスっていうバランスの話ですよ。バランスは人それぞれ。どっちに比重を置くとか、半々にしないといけないとか、他人に決められる話ではない。 それに、今日は忙しくて明日は忙しくないとか、人生において忙しい時期、そうではない時期があるわけですから、その人の仕事人生を長い目で見てバランスが取れてればいいんじゃないでしょうかね。
▲7 ▼0
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正直ワークライフバランスは大事。ただ、他にもある様に高市さん自身がそれ位の覚悟でやると言っているだけであって、それをさも国民に対しても、と捉えるのはいくら何でも理解力に乏し過ぎると言うか、言葉尻だけをとって無理矢理誘導している様な感じに取れる。ただ、働き方は見直した方が良い。良くも悪くも結果が全てなので、少なくとも今までと同じだとすると国も国民の生活も良くはならないでしょう。どんな働き方をして、どう言う成果に繋げるのか、そこが明確でなければ意味がない。大体の政治家はその辺何も考えてないしやる気もない。その辺、どう言うto beを描いているのか次第。
▲8 ▼3
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働きたい人はとことん働く、それほど働きたくない人はそれなりにしか働かない それで良いのではないのかな もちろん、働きたくない人を無理やり働かせては行けないけど
昔の日本は、働けば働くほど収入は増えてたように思う 収入が増えれば日常生活だけでなく趣味に投じるお金も増えて経済も回るし、結婚もしようか子どもも作るか2人目も3人目も……と考える経済的余裕も生まれる
とにかく全員規定以上に働いてはいけません!となれば、みんなで貧乏になって、少子化も進むってもんでしょ
▲0 ▼0
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日本独特の同調圧力があるうちは、こんな議論ばかりが続くのだろうな。仕事に目的のある人は残業してでも働くし、余暇に目的のある人は定時で切り上げたい。丈夫な人もいれば、持病を抱えている人いる。それを一律ワークライフバランスで縛るのは過剰な風潮とも感じる。労働基準法で定められた働き方とプラス、フレックスや時短、短日数など様々な働き方を用意できる企業であれば問題ないと思うけどね。
▲23 ▼2
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確かに揚げ足取りのような気がします。 あの発言はあくまで自分と自民党国会議員に向けたものであり、一般市民向けでは無い。 極端な例えをするなら国会議員が『天皇陛下は現人神だ』と発言したら当然アウト。 しかし一般市民が言ってもそれは信条・信仰の自由だから問題ない。逆にそれを否定して改めてさせようとしたらそれが憲法違反。 主語が誰かによってことの善悪は全く逆になります。 今回の発言は問題ないのと思います。 それとやはり今の働き方改革は『働くな改革』の様相になりつつあり、やはり修正は必要だと思います。
▲236 ▼12
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極端に言えば、医療現場で手術中に「時間だから帰ります」とか困るでしょう。歯医者だって治療時間短縮したり、治療した所に補綴物を作る歯科技工士も働き方改革の為に帰らされて、仕事が途中で帰っていたりするんです。技術関係は、納期があったりするので、難しい仕事など時間がかかるんですよ。仕事によって手当や配慮すべきでしょう。
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日本人が欧米より労働時間が少ないって、本当だろうか? 実際のデータは違うような…。いずれにしても、高市総裁の当初のワークライフバランスに関する発言は、多くの方が指摘しているような意味であって他意はないと思うが、あの場でワークライフバランスを持ち出す必要は無かったと思う。政治家って、色々な人が聞いているという前提で発言しないといけないと思う。
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「働いて働いて~」の部分だけ切り取って騒ぐのは、ちょっと雑すぎると思う。
高市総裁は政策も方向性も示してきたし、あの発言は「自分自身や党内政治家への覚悟」を語ったもの。
もちろん、働きすぎや過労死の懸念は大事。
そこは制度でしっかり守るべき。
でも、「もっと働きたい」という人の意思まで否定するような流れになるのは違うと思う。
働く意欲と働きすぎのリスクは、ちゃんと分けて考えるべきじゃないかな。
メディアには、発言の全体像を踏まえて冷静に伝えてほしい。
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メーカー勤務ですが、ワークライフバランスや働き方改革と言われ始めてから、若手社員たちの能力が伸びなくなったと感じています。 楽してそこそこの収入があって休みもたくさんもらえる現在、勉強や努力なんてほぼ死語になったように思います。 会社によっては、あと20年もしたら技術力不足が原因で潰れるところが出てくるんじゃないかな?
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政治屋とか、経営者とか、自営業とか、個人事業主とか、労働基準法に守られない人は24時間365日働こうが自由です。ワークライフバランスなぞ考えなくていい。
しかし、被雇用者は労働基準法に基づき、労働時間は週40時間と決められてるので、残業とか休日出勤とかを考慮すると、ワークライフバランスが必要。
だからそもそも、政治屋にワークライフバランスなぞ考える必要がない。休みたい時に自由に好きな時間で休めばいい。
報酬も被雇用者よりは断然貰ってるだろうし。
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24時間戦えますか、の1989年の自殺者の今とさほど変わらず、女性は今より少ないくらい。バブル崩壊以降、デフレスパイラルに陥り1998年に急増するが、それもこれも経済の悪化・低迷が大きな要因で、決して働きすぎが要因で無いのは、24時間戦っていた時代をみれば明らか。 ワークライフバランスは言ってみれば、経済を改善させられない政府の苦肉の策。 経済が良く、望んだ仕事が出来たり、働いた働いただけの見返りがえられる事の方が、仕事をしても生活が良くならない、余暇を楽しむ余裕もないから、家でゆっくり過ごす、仕事も生活も低レベルのバランスなんて誰も望んでいない。
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高市さんの会見見てました。自分が働くという意味で受け止めたので違和感はありませんでした。只、誰の為に働くの?とは思いました。案の定、麻生さんや亡き安倍さんや軍需産業会社やアメリカの為に働きそうな人事だなって思いました。防衛という言葉を盾に軍拡をして強い国を目指すのは戦前回帰だと思います。こういう考えの人が国を守るには日本の中で犠牲になる人が必ず必要になると思います。
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ワークライフバランスは労働者とそれ以外の人で区別される話だと思います。 経営者や一部の特殊な人、たとえば大学教授は別扱いではないかな? 欧米ではエリート層の労働時間は日本人より長い、効率的で且つ長いから生産性の低下は無く、日本は生産性の低い仕事を長時間(低賃金だから)しているような印象があります。
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経営者や自営業者、もちろんサラリーマン全員が一日7時間労働みたいな事を言うから無理が生じておかしな働き方になってしまう。
同じサラリーマンでも働き場所によって人手が足りないとかで結局1.5人分とか働いたりしているのが実情。
更に営業職、特に個人相手の営業マンなどは、お客様が帰宅のあとに商談することも当然のようにあるはず。その商談を素早くまとめ上げるために一日の仕事量が増えるということも当然あるはず。 前職で会社が指導を何度か受けたということで午後8時には完全に事務所を閉めてしまうという荒行を行ってしまった。まあ効率最悪の段取りになり商談も手間隙かかる事になってしまった。当然会社の業績はグンと落ち。 これは”働き方改悪”だとずっと思ってきた。いろんな職業が有り、何もかもを役所やオフィスワーカーと同じことなどできるわけがない。 竹中大臣の頃か。
日本の浮揚のために働き方改革の改革を!
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身を粉にして働くというのが本位だと思うから、正直言えばワークライフバランスに言及する必要はなかったし、私もちょっとうん?と思った。石破さんもだからこそ、ああいうフォローをしたんだと思う。ただ本質的に皆に労働を強制する話ではないのだから、言葉遣いにはちょっと気をつけましょうという注意程度でいいんじゃないかと思う。大騒ぎする必要はないんじゃないかと。
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日本は資源がなくて、勤勉な国民だけが唯一で最大の資源だったのに、どんどん働けなく、働いたら損するように政策で縛られて、気がついたら世界でも有数の働かない国民になってしまった。 ヨーロッパの人達もあまり働かないが、日本人と比べたらまだ働く。 このままです良いのか。 日本人はもっと働くべきじゃないのか。 もちろん過労死は論外だが、働かなさすぎるのも問題だ。 そして、働く人と働かない人が同じような生活をするのが平等と思い込んでるのも問題だ。
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この発言はご自身や政治家に対して、日本国民の為に、馬車馬のように働く、という、たとえ、の話で、労働基準とか無視し、国民に働け、とか言ってる訳ではないはず。実際、政治家や経営者は、四六時中、国や会社の事を考えて、なかなか、心身ともにリラックス出来る場合は少なくないと思います。この発言では、政治家は、日本国民の為に、一生懸命働きましょう、ということだと思うのですが。ワークバランス というキーワードで、これだけ様々な意見や解釈が出て来るのであれば、真面目に働く人と、働けるのに働かないふりをして働く人から徴収される税金を当てにする人、初めから働く気もなく、日本に来て、働きたいけど働けないから、と日本の制度を悪用する人、(ほんの一部だとは思いますが)の負担や恩恵、権利と義務の公平なバランスについてもより活発に議論されると良いのかなと思います。働かざるもの食うべからず、とかも問題なるのですかね。
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報酬に見合うだけの仕事をしていない議員がたくさんいるから自分も含めて働けという意味で受け止めています。 国会の会期延長しないとか、臨時国会開かないとか、そんなんばかりですけん。
そのくせ与野党問わず議員は、 支持者の為の省庁の陳情とか(工事やれ!という圧力)、選挙の為の支持者へのあいさつ回りパフォーマンス、資金集めのパーティーとか 自分の為の活動はがんばっている。
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逆にライフワークバランスを重視してる人ほど働いてきたか、進行形で働いている。
今休まないといけない人と、休んでる進行形の人達が怒ってる気がしてならない。
そういう人は大体病んでる、それは仕方ない。わからないし伝わらないだろうけど、そう言った人達や、予備軍には言ってない、強要してないし、卑下してない。『安心して休んででほしい』
ライフワークバランスをよく把握し、コントロールでき、働けるからこその言葉だと思う。
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ポイントは 欧米は個人主義 日本は集団主義。和をもって尊しとなす。同調圧力が職場を支配しやすい。
だから行政からの規制という形で歯止めをかけないと、 ワークライフバランスを重視したい人まで、 「限界まで働くことが美徳」という同調圧力にさらされやすかった。 そのほうが企業にとっては都合いいので、規制がなければどうしても 「たくさん働きたい」人の考えや価値観が優先されるし広がっていく。
なのでこれまで厚労省がしてきたことそのものは否定しなくていい。 むしろ、よくぞここまで社会に浸透させたと思う。
しかし、すでに日本社会には十分ワークライフバランスの考え方が 浸透してきたのでここから先はすこし規制を緩めて 「働きたい人間には働かせよ。ただし給与や褒章は十分与えよ」 というスタイルに切り替えても良いと思う。
仕事中毒が同調圧力をもつほどの多数派にはもう戻らないから問題ない。
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ワークライフバランスって時間的バランス?それとも実績のバランス?どっちにしろ、人それぞれ適したバランスって違うでしょ。仕事にやる気がなくて終業後や週末の遊びが生きがいなリーマンもいれば、もっと稼ぎたいとか四六時中考えるのが充実する経営者や自営業者もいる。何でも画一的に管理しちゃいかんよ。個人の自由を認めなきゃ。
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高市総裁が何をしようとして、何を成すかは今後に期待だが、その前になぜあの下馬評をひっくり返し得たかが本質だと思う。「今の生活が苦しい」「石破自民党政権や他の政党も何もしてくれない」と言う国民の思いを汲み取った、意思ある自民党員の英断の結果だと思う。今、この時点で高市総裁を歓迎していない自民党員や野党、さらにメディアも、それすなわち国民の思いは眼中に無いと言う事だろう。上手く行かない事や、時に失策もあるだろうが、それでも高市総裁や高市総裁に協力する政治家以外に、国民の生活を、日本を立て直せる人材は居ないのではないか。
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働きたい人まで無理やり働かせないって変な世の中。
年収の壁などに縛られず自分の意思で働きたい人が働きたいように働ける社会、仕事より私生活を重視したい人は必要以上に働くことを強制されない社会、自分の意思で好きな方を選択して生きていけるのが本当の意味の多様性です。 人はそれぞれ考え方や描くビジョンが違うので、人によって違ってて当たり前。 どっちが正しいとか間違ってるとか無理やり一方に舵を切られるのはおかしい。
職業選択は自由です。 残業なし9時〜5時で働きたいなら議員なんて仕事に就かなければいい。 重職についていながら「疲れた」とか「休めない」とか愚痴ったり、議員が会議中に居眠りしながらワークライフバランスとか言われても…
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岸さんは仕事ばっかりする人でしょ。 仕事するなと言ってもしたい人はする。これはその人のパーソナリティで止められるもんじゃない。ゲームがやめられない子供と一緒でスキあればするんです。
でも、家庭を持ち共働きで子供を育てる夫婦、介護を背負っている人、キャパオーバーまで酷使されている人、岸さんと同じように働いて働いてでは立ち行かない人は大勢いる。だから岸さんを基準にしてはいけない
岸さんの働き方を基準にするなら共働きで子供は持てないし、介護も出来ないし、過労死寸前まで働かされるのが基準になる
まずは無理のない働き方を基準にして、そこから先は個人に任せる。働く人はスキあらば放っといても働きます
高市さんは総理大臣になろうとしている人なのだから働いて働いて働くのは当たり前
どの立ち位置から見るかで議論は割れる。
うちの家族なんてワークライフバランス?何それの人達です。気にもとめない
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今回、建設中の商業施設で工事をしています。 驚いたことにその工事現場は月に6日間の休みを取る事を下請け業者に推奨しています。下請け業者の下の孫請けや日孫請け業者には日雇いの契約形態の人も沢山います。1日/¥20,000-としても6日休めば月に¥120,000-のマイナスになりますね。実際に末端の建築関係で働いている人は収入が減ってしまっています。物価は上がる収入は下がる。消費が増えるわけないですよね。 個人的にはライフワークバランスなんて耳障りの良い言葉は好きになれません。 ちなみに最近の大手建設会社は大卒5年目で年収は¥8,000,000-を超えるそうです。ホントかなぁ?
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ワークライフバランスって確かに大切だと思います。 高市氏の発言は自民党総裁になった決意の表れであり”議員の皆さんも今まで以上に国民の為に働きましょう”との呼びかけをここぞとばかりに揚げ足を獲る様なコメントには残念で仕方ありませんでした。
これ以前の”ゆとり教育”の流れ・考えに近いと自分は考えていて良い側面もあったと言う方もいるかも知れませんが、結果的には方針転換をした事をなぞるのかと危惧はしています。
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岸博幸氏の意見に賛同します。 世界の主要な国の指導者、 政府の要人は同じように ワークバランスなど無いようです。 研究者もワークバランスを考慮して 生活しているのでしょうか。 それは無いと思います。 私も一時期会社代表をしていて とにかく四六時中仕事漬け。 でも大変だと思ったことはありませんでした。 むしろ楽しんでいました。 人それぞれ立場により違います。 成長、向上、進歩を阻害するような 縛りに固執することは どうかと考えざるえない。
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WLBを考えて私は仕事の方をより重視したいという人もいる。でもそれは駄目だと言われると、個人個人でWLBを考えさせてくれないという事になり、本末転倒となる。また規制した結果、副業しないと生活できない、残業代月5万が丸っと無くなったなど、行き過ぎた政策も問題が出てくる。その為に転職して稼ぐならまだしも、制度の煽りを受けて手取りが減ったけど諦めている人も多いだろう。
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国民のライフワークバランスは大事ですが、高市さんのワークライフバランスは国民にじゃなく党内議員に発言したのに、何で国民に対して発言したと一人歩きさせたがるんだろ? 会見の時に録音され拡散してしまった記者じゃ無いけど報道の自由でもなくオールドメディアで自分が国民を煽動出来ると思ってる記者も多いのかな… 正直高市さん位言葉が強い人が必要だと思いますし高市さんを短期で排除したいかもですが、本当に党として高市さんを短命で終わらせたら党としても終わるのかなと思います。
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ワークライフバランスって仕事と私生活のバランスが均等と言う意味じゃ無いと思うんだよね。 その人にとってその時に合ったバランスでいいと思う。 例えば、子供が産まれたから私生活に重きを置く、子供が大きくなって高校・大学とお金が必要だから仕事に重きを置く。その時の必要に合わせてバランスを取ることがワークライフバランスでしょ? 今日本が混沌としていて政治がリーダーシップ取って建て直さなきゃ行けない時に、高市さんは総帥として無茶苦茶頑張ると言ってくれてて、他の政治家ももっと死ぬ気で政治を頑張ろうと言ってくれてる。 国民として大歓迎するべきじゃないの? みんな政治家を給料泥棒って言ってたやん。その政治家を働かせるって最高やん。 なんで反対するの? 政治家がちゃんと仕事する事を反対するのは、日本を壊したい・日本を衰退させたいと同義やで。
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「ワークライフバランス」を崩してでも日本の為に働くという意思表明である。自分の覚悟を表現しただけである。国民に対して「ワークライフバランスを崩してでも働け」と言っているのではない。マスコミの切り取りが酷すぎる。 政治家の働き方改革も問題とされるが、基本、政治家のワークライフバランスはないものと考えなくてはならない。政治家は国民の為に命懸けで仕事をするべきである。 但し、自分の持っている体力とか、精神面には気を遣う必要がある。自分が壊れて、働けなくなったり、命を落としては、国民の為にならない。命だけは大事にしよう。健康診断は定期的に実施しよう。また、要職にある政治家は警護体制も重要である。しかし、一般の人のようなワークライフバランスは考えなくてよい。 国家が緊急時に陥った時は、時間に関係なく対応しなくてはならない。自衛隊員は国民の為に身命を賭して頑張っている。政治家も同じである。
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ワークライフバランス捨ててまで働いて稼いだ税金で外国人に使ってたら世話ないよ。
好きで休まないのは勝手だけど休めない環境は変えるべきだ。それは各企業努力だけじゃなくてもう政府というか国が変わらないといけない。 あとはこの言葉をどこまで国民のためにやってくれるかの証明を期待したい
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欧米は天然資源が出るんだよ。
石油、石炭、天然ガス、鉄鉱石、何かしら自給してる。 掘ってれば国の収入にもなるわけでそこが違う。
アメリカなんか原油が安くなるとデフレ圧力として 色々な経済指標が下がる。 原価が安くなって価格添加すると利益も下がり個人所得も下がる。 トランプは国内の油田経営者のために原油高維持したい。
自分で何も掘れない日本だけが国際基準ではない。
昭和の頃から日本は、天然資源出ない分も働いて、 残業手当と合わせてようやく先進国並み所得だった。
バブルが弾けた後、大企業は、 残業がなくなる分を副業しても黙認するようになった。 バブル期ですら、そんなもんだった。
WLBなんてしてたら可処分所得減るのは、この日本では当たり前だ。
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高市さんは自分の覚悟を語ったんであって、周囲への強要を意図してないことは発言から明らか。 あの場面で「ワークライフバランス」に配慮しながらほどほどに頑張りますと発言する総理が日本国民は本当に欲しいのか? 歴史の転換点かもしれない今だぜ。 何かコトを成し遂げるためには、ワークライフバランスなんかにとらわれない人生の瞬間があり、それが必要なことは当然では?
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みなさんちゃんと理解しましょう。ワークライフバランス。勤務時間はしっかり仕事しましょう。仕事中に寝ている人は怒って働かせましょう。勤務時間以外は自由にさせましょう。有給もしっかり取らせましょう。時間外が多くなってしまう職業もあります。それはしょうがないので、しっかりとした給与を保証しましょう。今の政治家はワークライフバランスを使う以前の話なんですよ。
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死にかけたので、転職して給料2割減で、最低限の給料を貰える働き方にしてます。 仕事に重きを置く、私生活に重きを置く、両方に重きを置く、両方を適当にする。 人それぞれの働き方あるので。 それがワークライフバランスではないですかね。
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日本人は働かせられすぎていると思います。 便利な世の中のために、でも便利すぎて感謝すらできない人が増えました。 平時にはもっと緩く暮らしていける社会が必要だと考えます。 バスの運転手さん、保育士さんなどのように生活のために必要以上に苦しんでいる人が報われますように。
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一般市民の労働者ならワークライフバランスで良いが、国の第一線に立って外交や経済を動かす政治家はワークに限りなく比重を置かなければならないのは当たり前。その代わりワークに全振りするのが体力的に厳しくなる年齢になったら早めに引退してもらって、残りの人生は政治から離れてライフに全振りして過ごしてもらえばよい。
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>ワークライフバランス重視してちゃんとバランスとるのも大事です。でもとことん働きたい人もいるわけです。それが規制で働けないっていうのは、問題」と指摘。
これは働き方改革の時に言うものであって、今言っても始まらないんじゃないの? 休日が欲しいと若者が言うから残業を減らした!そうしたら残業が減って手取りが少なくなった。ただこれだけの話じゃん? 時代に沿ったとか言えば聞こえはいいけどただの我儘を通したら、今度は手取りが少なくなったと言っているだけ。そりゃ働いている時間を短くしたいと希望を言っていて実現したのだからそうなるでしょう?
高市さんのワークライフバランスは国会議員に対しての事であり、民間企業への物ではないですし、岸さんも何か勘違いをされていますね? というか、あの言葉で民間も?と思う様なら、国会議員選に立候補前にコメンテーターからも身を引いた方が良いかと?
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働きたい人ももっと尊重した方がいいという方に対して、日本人は同調圧力、忖度文化だから、働いてはいけないと言わない限り働くのを断れないことも考慮すべき。祝日がやたら多いのも自分では休めない同様の理由から。休む為には「残業規制で働きたいけど働けないのです」という忠誠心を示した上のワンクッションが必要。そうでもしないと、非生産の残業が増えると思う。強いていえば、年単位などで調整できる労働方法が導入できれば、労使ともに働きやすくなるのでは。
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なんか言葉に踊らされている様に思う。高市が言ったのは覚悟を表現したと私は思っていて、そうでもしないと自民離れは止められないと身内に言った言葉ではないでしょうか。過労死しても良いとは少しも思っておらず、私はその言葉に期待してます。
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成功している人は絶対に皆が休んだり、遊んだりしている間に勉強や仕事や練習等をして努力をしている。プロ野球のトップに行くほどそれは顕著であろう。高市さんの言葉支持します。
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高市さんの発言には覚悟を感じました。ただ肝心なのは働いた結果にあると思います。総裁にも議員にもワークライフバランスは必要です。身体を壊したら元に戻らないからね。安全健康第一で働いて、そして結果を見せてください。
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日本の労働時間(2024年)OECD加盟国38カ国中31位、一人当たり労働生産性32位、一人当たり時間あたり労働生産性29位(かつては20位程度)。これが何を意味しているか。 日本はかつては労働時間で生産性を稼いでいたが、今や労働時間も少ない。時間あたり生産性は以前より低いが近年10年でさらに低下、最下位に近い。 この事実をもとに議論すべきであろう。「働き方改革」で働きたい人が働くことができないのは大きな問題であり、そのような「改革」は改革ではなく日本の国力を貶める政策である。直ちに修正すべきである。
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働き方の多様性という目的が念頭にないから高市氏の発言に対して批判してしまう。 ワークライフバランスも働き方の多様性を浸透させるための標語の一つだよ。 プライベート優先は許さないという風潮を変えてプライベート重視する働き方も認めようというのが本来の趣旨。 ワークライフバランス以外許さない、だと前と変わらないじゃん。手段が目的化してる最たる例だよ。
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