( 331235 ) 2025/10/12 05:38:21 2 00 高市氏は憮然とした表情…ついに公明党の堪忍袋の緒が切れた! 野党と「玉木首相」で政権交代の可能性かAERA DIGITAL 10/11(土) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f519f7b790b9ca546ad6f34dbb6f3e483769a9d9 |
( 331236 ) 2025/10/12 05:38:21 1 00 公明党は自民党との連立政権から離脱する方針を示し、高市早苗新総裁と斉藤鉄夫代表が会談を行った後の記者会見で斉藤氏はその理由を説明した。
(要約) | ( 331238 ) 2025/10/12 05:38:21 0 00 公明党の斉藤代表との会談後、報道陣に答える高市氏
26年間続いた自公連立政権が破綻した。
連立与党の自民党・高市早苗新総裁と公明党・斉藤鉄夫代表が10月10日に会談し、斉藤氏が連立政権から離脱する方針を伝えた。
記者会見で斉藤氏は、こう話した。
「政治とカネに対する取り組みは公明党の1丁目1番地。改革が実現不可能なのであれば、首班指名で『高市早苗』と書くことはできない。自公連立政権はいったん白紙とし、これまでの関係に区切りをつけることとしたい」
斉藤氏は、連立解消の理由として、自民党の裏金問題などの不祥事を厳しく糾弾した。
「(裏金問題は)既に決着済みという姿勢は国民の感情とかけ離れている」 「自民党の不祥事を国民に説明し、応援することに(公明党の)地方議員を含め限界が来ている」
そして、「自民党に企業・団体献金の規制強化を求めたが、十分な回答が得られなかった」ことが決め手となったと話した。
■「一方的に離脱を伝えられた」
これに対して高市氏は会談後、憮然とした様子でこう話した。
「そもそも本日の会談は、公明党のほうで地方の声を聞いた結果についてお伝えをするということだった。公明党からは、政治資金規正法の改正に関する公明党案について、賛否を示すように求められた。党に持ち帰って協議をしたいとお返事すると、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた。残念だが、そういう結論になった」
自民党幹部が苦々しげに説明する。
「正直、公明党からノーを突き付けられるとは思っていなかった。なんだかんだと公明党は与党から離れない、国民民主党が連立に入ってもついてくるとみていた。会談後、高市氏が苦渋の表情だったのは、まさに、予期していない答えだったからだ」
自民党の政務調査会で調査役を務めていた政治評論家の田村重信氏はこう分析する。
「自公政権の熟年離婚です。自民党は公明党の嫌がることをいっぱいしてきた。それでも長年、公明党は耐え、自民党の中にもなだめて着地点を見出す仲介役がいた。しかし高市氏が新総裁になって、間に入れる人がいなくなり、公明党も堪忍袋の緒が切れて、熟年離婚という道を選んだのでしょう」
■「組閣となればもっとひどい人事になった」
公明党とのパイプといえば、二階俊博元幹事長、森山裕幹事長、そして菅義偉元首相の名前が挙がる。今回、最後になって高市氏は菅氏を頼ったが、
「さすがの菅氏でも、公明党は激怒しており、とりなすことができなかった」(前出・自民党幹部)
公明党の衆院議員A氏は、高市氏が新総裁になったことに加えて、その後見人でもある麻生太郎副総裁と、幹事長代行となった旧安倍派幹部の萩生田光一氏への不満があったと話す。
「政治とカネの問題の根幹にあるのは自民党の派閥政治です。それなのに、唯一残る派閥、麻生派を牛耳る麻生氏が、事実上の自民党総裁ですよ。高市氏は麻生氏に気遣い、政治とカネの問題を棚上げするどころか、裏金議員を党役員人事で登用するなど、うちの意向を無視した。その象徴が、8月に秘書が裏金事件で有罪となったばかりの萩生田氏の登用だ。高市氏の党役員人事は公明党はいらないというメッセージでしょう。この調子で組閣となれば、もっとひどい人事になったはず」
そして、こう続ける。
「麻生氏と高市氏は公明党ではなく国民民主党との連立に組み替えたいという狙いがあるのが透けて見えた。それでも、過半数には足りないから公明党との連立を続けようとして、不信感はさらに高まった。自民党が政治とカネでよほど譲歩しない限り、連立からの離脱は決まっていました。斉藤氏が記者会見で読んだ原稿も、離脱を前提に練って練り上げたものです」
■「玉木首相」で野党統一の動き
自民党総裁選で勝利した時点で、高市氏が総理の座につくことは確実視されていた。だがそれは自公連立が前提。公明党の連立離脱で、一気に政権交代の可能性すら出てきた。
立憲民主党の安住淳幹事長は「野党詣で」を繰り返している。その席上、首班指名で野党統一候補として、立憲民主党の野田佳彦代表の名前にこだわらず、国民民主党の玉木雄一郎代表の名前を書いてもいいと話しているという。
■かつて非自民連立政権で公明党も一緒だった
立憲民主党の幹部B氏は、公明党が連立から離れたことで、野党と公明党が連立する可能性を指摘する。
「野田代表らうちのベテラン議員は、かつて非自民連立の細川政権で公明党と一緒に与党となり、その後、新進党という同じ党でまとまった関係もある。今も公明党と個人的に親しくしている議員はたくさんいます」
公明党が連立から離脱すると、自民党と国民民主党が連立しても衆参両院で過半数に達しない。だが、野党の立憲民主党、日本維新の会に公明党が加わり、さらに「玉木氏の首班指名」という条件で国民民主党が野党側に乗れば、過半数を超えるのだ。
国民民主党の衆院議員C氏は、まんざらでもない表情で言う。
「自公連立に国民民主党が入って3党連立で過半数をとるという想定だった。しかし、公明党が離脱すると、うちと自民党が連立しても政権がとれる確約がない。それに自民党との連立なら、玉木代表は総理にはなれず、大臣ポストが1つあるくらいでしょう。野党同士で組んで玉木総理が実現するなら、一気に方向転換するかもしれません。それに、自民党は麻生氏と党幹部がベタベタすぎてイメージがよくないし、支持母体の連合からは今も自民党との連立政権は賛同を得られていない」
玉木氏は10日、自身のXにこう書き込んだ。
〈私には内閣総理大臣を務める覚悟があります〉
立憲民主党のB氏はこう話す。
「公明党は長年与党の座にいて経験と知恵がある。首班指名では玉木氏という手もあるが、あっと驚く斉藤氏というカードもある。環境大臣と国交大臣も歴任しており、公明党だって、与党の座を手放したくないはずだ」
田村氏はこう話す。
「自民党は国民民主党との連立交渉を進めようとしているのでしょうが、高市氏が首班指名で総理に選ばれるか、微妙になってきた。玉木氏か斉藤氏かで野党がまとまれば、政権交代もありえます。私もかつて経験しましたが、自民党が下野したときのようなムードになってきた。麻生氏が高市氏の後ろ盾として、公明党を無視して好きにやりすぎたことがまずかった気がします」
(AERA編集部・今西憲之)
今西憲之
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( 331237 ) 2025/10/12 05:38:21 1 00 最近の公明党の連立離脱に関する議論は、政党に対する支持と国民の意識の変化が反映されています。
野党との連携については疑問視する意見が多く、特に国民民主党の玉木氏を首班候補にする動きには懐疑的です。
また、国民が「政治と金」の問題や政治の透明性を求めている中で、その対応が不足している野党や自民党内の問題を引き合いに出す意見もありました。
(まとめ)公明党の連立離脱を受けての議論では、政権交代の可能性や高市新総裁への期待と不安が交錯しており、野党連携の実現性に対する疑念が強く、政治の透明性や国民の声に向き合う姿勢が求められています。 | ( 331239 ) 2025/10/12 05:38:21 0 00 =+=+=+=+=
公明の連立離脱により、確かに単純計算では政権交代の可能性は高まった。とは言え、政権交代だけの目的で立民・維新・国民が連携しても世の賛同を得られるとは到底思えない。それが長続きしないことも歴史が証明済みだ。高市氏が首班指名される可能性の方が依然高いとみられる。ただ少数与党政権で早晩行き詰まり、解散総選挙になだれ込む流れになるのではないか。 しばらくは混迷の状況が続くが、自公なれ合い政権よりはマシだし、一般国民の投票行動が重要性を増してくる。投票率半分以下でも与党にお任せして呑気に暮らしていける時代は終わった、と認識すべきだ。
▲151 ▼21
=+=+=+=+=
そもそも、議席数の少ない国民民主党の玉木代表を「首相候補」として担ぎ上げようとする野党の動きは、選挙結果などの民意を完全に無視した権力ゲームですね。
議席の少ない政党の代表が首班に就くことは、選挙による国民の選択を踏みにじる行為です。 政権交代を望むならまず選挙で信を問うべきであり、密室での数合わせによる首相など、国民にとって迷惑でしかありません。
公明党の連立離脱は、理念や政策の違いから必然と言えるでしょう。
▲4829 ▼510
=+=+=+=+=
公明党が連立より離脱とのこと。ようはそれぞれの政党内の脱中国派と親中国派の戦い方と思う。
公明・立憲・維新・自民党内左派は親中国派である。自民党内保守・国民・日本保守・参政党は脱中国である。これは民主主義勢力と社会主義勢力の戦いでもある。アメリカ・NATO・台湾・インド等々の勢力対中国・ロシア・北朝鮮勢力との戦いと考えることが出来る。
また積極経済対金融引き締め経済の対決であり、日本を大切にする考え方とグローバリズムやコミュニズムとの対決であると私は思う。また日本人の叡智を大切にして教育を大切にするのか、利益誘導だけを考えているかの対決ではないだろうか?
▲138 ▼169
=+=+=+=+=
憮然とした表情は公明の斎藤さんでは。
なんか悪意のある記事だな。
タマキンも総理大臣になる準備が出来てるみたいなこと言うし…。
次回総選挙で国民も終わり、公明も以前の社会党状態に。
高市自民党過半数で安定政権で回して欲しい。 もちろん、参政党も3議席から15議席くらいまでは増やして、自民よりで改革に参加して欲しい。
▲1060 ▼438
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国民の為に政治の仕事をこれまで自民党は充分にしてこなかった。だから不正や改ざんに裏金作りが日常茶飯事でした。高市氏が本気で国民の暮らしをよくする政治をしたいなら、麻生派含めた裏金議員を党役員にはしなかっただろう。玉木氏のように国民に寄り添った政策をしっかり進める事が重要。
▲92 ▼233
=+=+=+=+=
高市さんが自民党総裁になってから驚きの連続です。 公明党は後付けの理由で与党離脱。立憲は首相指名を野党1本化を模索。メディアは高市さん下げ記事。
北村弁護士は公明党は中国の指示により与党を離脱したんじゃないのかと発言されてましたけど、もし万が一そうだとしたら、岩屋経由含め今まで中国による内政干渉を多大に受けていた可能性もあります。
首相指名がどのように進むのかわかりませんけど、日本にとって転換点となるのか、非常に大事な局面になりそうです。
▲3062 ▼392
=+=+=+=+=
私は政教分離を徹底して欲しい派なので、公明党もそれと連立してた自民党もおかしいと思っています。 ただ、今回の公明党の「政治献金についてもっと公正に、公開して行え」っていうのは当たり前の主張だと思うので、これを拒否するのは「政治とカネ」の問題と向き合わないという姿勢に見えます。 ちょうどチームみらいが可視化ソフトを公開してましたが、自民党もこれから最低限複式簿記を導入して、お金についてクリーンにしていくよう心掛けるべきです。 だいたい税金を取るために、国民に複式簿記、マイナンバーカードとの紐づけ、確定申告、相続税申告、あれこれ取り漏らさないよう策を凝らしているのに、自分らは単式簿記で政治資金は闇の中、ってそりゃ無いでしょ。クリーン化して欲しい。
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
公明党は切られる前に、自分が切ったという形を取ったのかなとも思います。堪忍袋の尾が切れるのがこのタイミングというのも?しかし公明党が懸念する政策は、高市さんがぜひ進めたい政策ばかりなのねで、いずれそうなったと思います。これからが解党的出直しになるのかもしれません。高市さんには頑張ってほしいです。
▲3022 ▼534
=+=+=+=+=
ここで野党が組んで「玉木首相」になっても、今の自民党以上に政権基盤が弱く、政治が混乱することは間違いないでしょうね。恐らく国民が望んでいるのは「政策毎に是々非々で前向きな議論をし、国民の利益を優先した政策を作って実行していく」ということであり、野党が野合で政権取ることではないでしょう。個人的には今回の自公連立解消は前向きに受け取っています。
一つだけ突っ込むと、創価学会を母体として政治資金の確保で苦労のない公明党が「政治とカネ」を声高に主張するのも何だかなぁ・・・という感もあります。「政治と宗教」の問題になるとダンマリですよね(苦笑)
▲1710 ▼148
=+=+=+=+=
公明党が連立から離脱してもしなくても、野党2つだけでは政権交代は起こらないという状況に変わりはない。個人的な感じでは、立国が首班指名で玉木と書くことで折り合いがつくのであれば、維新は過去の言動から見ても乗る気がする。ただ、仮に玉木首相が実現しても3党主張の食い違いが大きく、榛葉幹事長が言ったように短命で終わる確率が極めて高いだろう。個人的には本当に政権交代が実現したならば、企業団体献金を禁止してもらうことを在任中にやってもらえればそれだけで結構です。長期政権は期待できないでしょう
▲898 ▼105
=+=+=+=+=
高市氏の影響で連立解消に至っただとか、第二次麻生内閣だとか、高市氏への圧力とも取れる記事が目立ちますが、公明党側から連立解消をしてくれたことは自民党にとって非常に都合が良かったと思っています。 近年の近隣諸国の情勢を鑑みれば、このタイミングで高市氏が総裁に選ばれたことは当然だと思うし、C国に毒されている国会議員が存在することも含め政権与党を正常化しなければならないと思っています。 国内の経済状況の立て直しも急務です。 賛否あるでしょうが、ここは自国ファーストを推し進めるしかないと思います。 高市氏には、是非頑張って頂きたい。 今は多様な意見を優先する場合ではないです。
▲1530 ▼364
=+=+=+=+=
高市氏が総裁になれば旧安倍派の人達は要職に就任される事は予測されていたはずですので、公明党からすれば離脱は想定内。自民党からすれば公明党は離脱は脅しだから、放っておいても大丈夫ぐらいの慢心な気持ちがどこかにあったのではないかと思います。国民民主党の玉木氏ですが、参議院選挙での山尾氏への党の推薦をあっさり反故にするような軽薄なところがあり、信用に値しない人物かと思われます。不倫も継続中かも知れませんし、もし仮に首相になっても直ぐ辞任する可能性はあるでしょう。
▲732 ▼78
=+=+=+=+=
麻生氏を副総理にし他の要職の麻生派で固めたことで、「国民民主党を連立に巻き込み、次いで、維新。その時点で公明党を切る」 それが、読まれたのだろう。だから、政治と金を譲らず、頑なだった。公明党が先手を打ったということだと思いますよ。自民党は「政治と金」を譲ったら、党内が割れるのはほぼ確実だろうから、高市総裁も譲れないね。なるべくしてなった結果。公明党支持ではないが、今回は創価学会に左右されず、 執行部は独自に良い判断したね。 しかし、日本で公明党の首相はあり得ない。 厚生労働大臣が良いところだろう。
▲288 ▼45
=+=+=+=+=
公明党離脱は、既定路線だったのだろう。 斎藤代表はもっともらしい理由をつけてはいるが、結局は高市新総裁とはやりたくなかっただけ。 そして、万が一野党が結束出来て、政権交代が起きたとしても、おそらく1年も持たないだろうから、解党的出直しと言っていたのだから、一旦下野して、力をつけて第二次安倍政権の様に復活すれば良い。 国民は、烏合の衆の野党に期待するよりも、今は、高市新総裁に期待している。
▲578 ▼147
=+=+=+=+=
玉木さんが首相として相応しいと、党として本気で思っているのなら投票すればいいでしょう。 その結果誕生した野党大連立の首相を支えるというならそれもひとつの選択肢なのかもしれないし、高市さん以上の手腕を発揮することができるのかもしれない。
ただ、自民党の総理大臣になるのを阻止したいというだけの理由であれば、その瞬間は政権交代に盛り上がったとしても、それ以降は連立といいながら自党に都合の悪いことに文句を言うだけの政権内野党に成り果て、政権の足を引っ張る存在にしかならないと思う。
▲169 ▼10
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高市総裁を下げる記事が多くなってるけど、 米国との関係も考えたら、高市総理しかいない訳で、 中国への毅然とした対応の為には、公明党の連立離脱は 結果的に良い方向に働くと思います。 ただ、今はつらい状況だと思いますが、ここを踏ん張って 安部さんも成しえなかった経済の回復に尽力して欲しい。 野党も、思考が近い党は必ず協力してくれるはずです。 今、高市総裁が終わったら、 まともに日本の舵をとれる自民議員は見当たりません。 まずは国民の為の政策実行を、それが実感できたなら、 衆院解散で自民は息を吹き返します。 単独でなくても、思想が近い党と安定した政権を手に出来ます。 今を、踏ん張って乗り越えて下さい。
▲450 ▼130
=+=+=+=+=
かなり苦しくはなったが、ここを乗り切ることができれば、逆に公明党という足枷がなくなった分、高市さんはやりたい政策ができる可能性は高くなった。解散総選挙が必要だが。
一方、全く主張の違う野党が、政権取るためだけにくっついて何ができる そもそも立憲共産と連立となれば、国民民主は確実に消えてなくなるだろう。
▲325 ▼49
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私は高市さんほどの人が公明党の主張とか事情なんかをまさか知らなかったはずはないと思うんで、そうするとある程度想定内のことなんじゃないでしょうか。だとしたら、他党との連携や連立なんかもいくつかパターンは考えてると思います。 とにかく1日も早く国会を開いて苦しい国民の先ずは経済対策をお願いします!
▲73 ▼28
=+=+=+=+=
確かに玉木氏が総理となり政策実現に向かって突き進めても政権とはそれだけには留まらない。 幾多の国内問題や外交に経済などなど。 少なからず経験も強力なブレーンも必要となる。 官僚頼みだけでは神輿ではなく政権そのものが官僚に綱を持たれた山車といってもいい。 当然のごとく長くはもたない。 玉木さんもその辺のところを良く心得ていると信じている。 先ずは与党に組して政権運営の肝を学び衆院選を二回ほどこなし、政権を奪うくらいの知恵ある者として見据えた動きとして欲しい。 中国漁船船長の海保への体当たりは違法行為にも関わらず中国に帰し英雄扱い。津波による福島原子炉の破壊に狼狽える菅総理。 あれが自民党政権時での災害だったなら違った今があるような気さえする。 立憲民の安住幹事長が「首班指名がおもしろくできる」と玉木氏にマスコミの前で。 自党首ではなく他党首などと政治を玩具にしていて不愉快でしかない。
▲37 ▼7
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相容れないから別の政党組んでやってる癖の強い政治家たちを、たとえ腹六分でもまとめられる圧倒的手腕の持ち主がいなけりゃ野党連合なんて夢のまた夢だろ。 この場合のまとめられるとは首班指名だけでなく、多数の与党を抱える政権運営や巨大野党となる自民党との調整も含まれるけど、そんな傑物がいたら既に台頭してるはずだ。
▲1 ▼1
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細川連立政権が誕生した時、少数の日本新党から選ばれたのは、連立に参加した政党の中で日本新党が政策的に中間に位置していたことが一因。(他の理由として、細川氏の清新なイメージや、どっち付かずの新党さきがけを引き込む上で新生党の羽田氏よりも良かったという事もあるだろう。なお、最大勢力である社会党の山花氏を首班指名しようと言う声は社会党内からも出なかった。) 野党4党の中で国民民主党や公明党がこの中間ポジションにいるので、玉木氏や斎藤氏が選出される事は不自然ではないと思う。 玉木氏の目新しさを選ぶか、斎藤氏の安定感を選ぶか、といった所だけれど、公明党の斎藤氏では維新が参加しにくいかもしれない。
▲35 ▼61
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公明党離脱は、第一弾です。自民党本体内部でも「麻生派」に不満を持つ党員も多くいます。否麻生派の動きが何処で始まるかで「次期衆議院選挙」が大きく変わります。公明党の支援体制が無く、自民党内部抗争が表面化、野党の攻勢によっては、「現状半減」かも知れません。今後は党員看板よりも「議員個人実務力」が問われます。
▲285 ▼141
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長期的に見れば日本にとってはプラスだよ。
この一件だけでも高市さんになってよかったと思う。
ただ、この事態は総裁選前から予測出来た事で今更交渉するのかと言う話で、調整能力の無さが心配ではある。
▲519 ▼107
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ハッキリ言って野党連合の総理選出は無いと思う、可能性と問われれば僅かだが有ると答えるが極めて0%に近いだろう、首班指名の決戦投票は過半数は必要無い、比較第1党の自民党の総理が誕生するだろう。高市総理は就任後速やかに大鉈をふるってガソリン税及び軽油の暫定税率の廃止を決定し、103万の壁の基礎控除も160万辺りまで引き上げを決定し、解散総選挙に打って出るべし、政治と金の問題は国民と公明党の案を丸のみでは無くて、党本部、県連本部、政治家個人に1つしか認めない、しかも、可視化が重要で、安野さんの作ったソフトで国民皆が監視出来る様にすべきだろう。それを嫌がる議員は自民党を去って貰ったら良いと思うよ。
▲138 ▼43
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私は勉強不足で、公明党が政教分離原則に沿っているというロジックが未だに理解出来ません。なので、連立与党も違和感を持ち続けていました。ずっと変わらず自民党を支持していますが、やっと単独政権に戻れるんですね。高市総裁には是非頑張って頂きたいものです。
▲222 ▼64
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ただの数合わせとか、やめて欲しい。国民の声をしっかり聞いて、国民が望むところと組んで欲しい。特に当事者の玉木さん。本当に立憲と組んで、国民が納得できる政策をやれるのでしょうか。日本経済が復活できるのでしょうか。外交問題はどうでしょう、トランプ大統領を納得させられるのでしょうか。覚悟があると、準備ができているは、全く意味が違いますよ。悪い意味で歴史に残らないようにお願いします。
▲23 ▼8
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まあこれが実現したとして、玉木さんに国内をとり回せる力は無いと思いますね。大臣にできる人も少なすぎる。省庁も全く機能しないと思うし、第一、トランプ氏や他国の首脳や要人と話なんかできない。落ち着いて考えれば、主権の国民はどう思っているのかと考えると、玉木さんや榛葉さん良いにしても、その周りには期待できる人はいないと思う。結構多くの人が、今は高市さんの内閣で成果を期待しているんじゃないかと思いますよ。こういう国民の民意を読まずに突っ走る立憲や野党は、国民の期待を裏切ることになりかねない。玉木さんを首相にしてやったと喜んでみたものの、国民はと思うと嫌悪感を抱いている構図。こういう政党は、国民のためになんてちっとも考えていないと言われても仕方ないよな。
▲26 ▼6
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野党連合政権が成立する流れは止められない。玉木は総理大臣になる気満々だし、立憲も政権与党になるチャンスが転がり込んでくる。連合もウェルカム。維新も大阪副都心構想に合意することで参加するだろう。公明は政治資金規制法の厳格化で寝返る。ただ結末は細川政権と同じで連立政権構想も何もない単なる野合に過ぎないことから空中分解する。ただ自民党にとっては冷飯を食う数年間が訪れることから次の総選挙までは厳しいことになるだろう。
▲39 ▼49
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高市氏が野党との保守連合を模索するなら、公明党との縁切りは避けて通れない。また、安全保障分野での政策でも中道左派の公明党は確実にブレーキを踏んでくるので、高市総裁にとって目の上のコブでしかない。昨年までの自公連立のメリットは与党過半数での安定政権。現在それはない。
今回、公明党から布を無理やり切り裂くようなイメージで連立解消を申し出てきたのは幸いだ。仮に自民党から政策不一致での連立解消となれば、高市総裁への風当たりはこんなものでは済まなかったはず。
中国共産党が公明党に連立解消を指示との憶測があるが、それはおかしい。共産党なら公明党を与党側に置いて徹底的に保守政策に反対させ、自民党内部をかく乱するほうが得になるだろう。公明党は創価学会の支持基盤が瓦解しつつあり、次の総選挙では自党消滅の危機感がある。与党離脱は公明の言う平和政策路線を明確にするため必須だったのではないか。
▲21 ▼11
=+=+=+=+=
結局、裏ボスの麻生氏による独断劇にはまっている気がする。高市さんが総裁になれたのも麻生氏によるもの。だから、彼には逆らえない。 そんな古い体質が、結局自民党内に残っているが故の、今回のドタバタ劇なのでは? 高市さんも惜しい、公明党も惜しい、そんな思いです。高市さんの今回の政権に対する意気込みは評価していました。改革に対する情熱を感じていました。そしてYouTubeで公明党の最近の動画を見る度に、この政党がいかにクリーンで、良い政策を持っていることを感じていました。もちろん保守、中道の差はあるにせよ、それは協議しながら進められたはず。 結局、古い、大きな力がまだまだ残っている。
▲12 ▼6
=+=+=+=+=
派閥を解消すると言っていた自民党が、今や、派閥を堅持した麻生派の数の力で、実質、自民党の実権を握っている姿を国民はちゃんと見ている。なんだ今回の閣僚人事は?と感じていた国民は多いと思う。公明党の離党には正直驚かされたが、自民党に自浄能力を期待できないと判断した上での英断だったのだと思う。現実問題として公明党の支持母体である創価学会会員の生活も大変な状況に晒されている危機感もあるのだと思う。相変わらず、国民多数の生活実態に盲目で、一部大手企業だけに手厚い保護をかけ続けているような自民党の何とかミックスの継続は、終焉を迎える。一党独裁が終わることは、日本にとって良い事だと思いたい。
▲61 ▼15
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連立解消は高市氏にとっても想定の範囲内だと思うけどねぇ。自分の政策が公明党と合わない、国民民主党や参政党と言う公明党に代わる連立(もしくは政策で協力関係)に持ち込める党の台頭もあり、公明党との連立はメリットよりデメリットの方が大きいと思ってたかもしれない。流石に笑顔で会見に応える内容でもないし、表情ひとつで内心は読み切れないと思うよ。
▲23 ▼20
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公明党が離れてくれて良かったみたいな意見がありますが本当にそうでしょうか。
短期的には自民党支持層の危機意識が高まり選挙でもそれなりの結果が出るかも知れません。しかし裏金政治、文鮮明マンセーや30年にわたる実質賃金の低下など自民党が目をつぶっている問題は何も解決しておらず、公明党という歯止めが無くなれば中長期的に自民党という政党の衰退は加速する事になるでしょう。 高市総裁の下右旋回が過ぎるなら現在の支持層や自民党議員の中からも離脱する者が増え、参政党や維新から多少取込はあるにせよ右派政党として野党デフォの存在になってしまうように思います。
▲7 ▼11
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萩生田を幹事長代理に据えるということは、「自民は献金・裏金等を今後も正す気は有りません」 と言ってるのと同義です 単独過半数で、他の政策で圧倒的に支持率が高いなら、まだ理解出来るが、総理になる芽を摘むような人事して何を考えてるのか? 仮に、公明や国民と連立組めても、こんな人事では衆院選で負けるとは考えないのか? 例え、公明が好きでは無くとも、自民の人気&議席回復→単独過半数→連立解消という長期的な戦略を踏む迄は、我慢も必要だったはず 仮に総理になっても、政権運営は上手く回るはず無いし、どういう方針なのかサッパリ分からん!
▲74 ▼32
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やれるもんならやってみなはれ! 仮に高市総裁自民が野党になって、立民、国民、公明辺りが連立与党になった所で、以前の民主同様に口だけ公約で自滅し世論から愛想つかされるのがオチ。 だから、高市総裁は焦らず、本当の保守自民を再生する為に野党になってもしっかり土台を作り、保守派有権者の支持を引き受ける政党にすれば良い。必ず勝機はある!そうなるように高市総裁で有る限り、応援する事を誓う!頑張れ!
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細川政権が短命だったのに、同じ轍を踏むのか?当時は日本の経済力=ドイツ+英国+フランスレベルで、バブル崩壊後でも余裕があった。今やドイツには抜かれインドに抜かれ英国との差も10%とジリ貧。 日本は没落の最中。野党連合になれば緊縮財政と利上げで円高が進み瞬間的にドルベースのgdpは上がるかもしれないが、利上げに耐えることはできずに成長率はマイナスに落ち込むだろう。 日本が進むべきは、高市政権の積極財政によって現状の円安は受け止めつつも経済成長を目指し、長期視点で利上げと円高と成長を実現していくべきだ。
▲244 ▼94
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憮然とした表情というより憔悴しきったやつれた表情に見えます。何とか公明党との命脈をつなごうと菅元総理や石破総理にすがってみたものの、総裁の望み叶った髙市陣営としては公明党しかり、菅、石破しかり、つい最近まで袖にして相手にしてこなかった方たちですから、そりゃ協力してやろうなどとは微塵も思わない。そういうところにすがっておねだりするようだったら、日頃からもう少しお付き合いの仕方を心得ておけばよかったし、どうでもよい存在という態度を守り通して離脱決行と突っぱねるか、どちらかの明白な態度をとっておくべきでしたね。どう見ても公明党が離脱する可能性は見えていた。にもかかわらずそんな心配はどこへやら、せっせと国民民主詣でに勤しんでいる姿を見せつけたのだから、寝返り、気移りの政治姿勢でこれからも国民の支持を得られると自惚れて突き進んでいけばいいだろう。要領よく渡り歩く姿勢はいかにも根無し草に見えてしまう。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
仮に総理大臣指名選挙の決選投票で自民党・高市総裁が総理大臣になったとしても、公明党は閣外協力も否定しているので、単独政権となるでしょう。 維新又は国民民主が、単独で自民党の提出する法案や予算案に協力しても、過半数に至りません。 よって、野党である程度の大きな勢力のあるところの協力がなければ、法案や予算案を可決できないため、意見が二分するような法案・予算案は通らず、大方が賛成できるような無難な案件しか通らない、いわば衆議院の中選挙区制時代によくあった状況になると思われる。 となれば、当然高市総裁のやりたいことはできないだろうと推測される。 維新の私立高校への助成も、高所得者優遇の批判があるから実現は困難になったし、178万円の所得控除額の引き上げも、野党各党の協力がないと実現しないだろう。 そう考えると、玉木首相で野党連合も政策実現の観点から可能性がでてきたと言えるでしょう。
▲18 ▼26
=+=+=+=+=
公明党との訣別大いに結構。 これ、国民としては大歓迎。 外国人優遇など、国民の意向を削ぐ様な事を主導して来た公明党。 それがいなくなる事で、不自由民主党は初めて改革に手がつけられる。
政権は一旦野党に流れるかもしれないが、 高市さんの元、本当に国を良くする政策を掲げるのであれば、 国民はそれを支持するよ。 そして、公明党におんぶに抱っこだった、自民党議員が淘汰されれば、 自民党自体が浄化して、より良い国への第一歩が進められる筈だ。 このしがらみが切れた事は、相当良い事だと思う。
▲120 ▼31
=+=+=+=+=
決断は一瞬だから、その発表時の理由が全てのように思われるけど、実際公明党からすれば別に今、その気になった訳ではなく、長年積もり積もったものがあるからに違いない。相当に我慢を強いられることもあっただろう(それは自民党も同じかもしれないが)。特に問題となっている「政治とカネ」の対応についてはこの問題が発覚して以来、きっとずーっと自民に提言をしてきたと思う。それを自民党は何事もないようにうやむやにしようとしていることは国民の目からみて明らかだ。だから斎藤代表が言うように「自民の対応は国民感情とかけ離れている」ということに尽きる。萩生田氏がどうというのは決定打かもしれなが、仮にそれがなくても公明としてはもう付き合いきれない、という心情になるのは仕方あるまい。自民党の驕りと弛緩が招いた結果だ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もし小泉氏が総裁になっていたら公明は此度のような行動に出ていただろうか、と云う疑問が残る。これは高市氏も察しているようだけど。 斎藤氏が「政治とカネ」は公明党の一丁目一番地と豪語するがはたしてそれに執着して連立政権を離脱するに価する問題なのか疑わしい。 陰で斎藤氏を操る中国の匂いも感じる。そして政治とカネが問題ならば、資金源となっている創価学会からの公明党への長きにわたる献金はどう考えているのか。高市氏は斎藤氏の要求を受け入れその代わりに献金規制法で学会からの献金もそれに含まれると斎藤氏にぶつけた場合に斎藤氏の反応はどうなるのか。それでも政治とカネ問題は重要と反応するなら一丁目一番地は本物だが。 国民からすると、この一丁目一番地と日本経済の安定とどちらを優先すべきか明らかなはず。それを敢えて政治空白を作ってまで一丁目一番地に執着するその理由は。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
公明党は24議席もあるのに国交大臣のポストしか寄越さないどころか、高市さんになったら支持母体である創価学会に不利なようなことしかしないんじゃ、そりゃ公明党の堪忍袋の緒も切れますよ そもそも公明党だけでなく、マスコミ、立憲、れいわが玉木首相を推しているのに対し、高市氏を推しているのは一部の世論だけという 石破総理が言われたように、第二次世界大戦で一部の世論によって暴走して戦争に突入してしまったことをよく反省し、匿名のネットではなく、信頼できる新聞やテレビなのどの冷静なメディアのほうをもっと信頼しないといけないと、もっと積極的にアピールすべきです
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
政権交代を焦る必要はないと思います。今回は高市政権が成立するでしょう。それに国民民主党、維新、参政党が乗るかどうか見極めることです。この政権に入っても力を発揮できるでしょうか。幹部の面々を見ても何処か怖そうな感じです。取り入る勇気があればやってみればいい。公明党と同じ運命をたどるかもしれません。まずは国会を開くことです。攻め処満載の政権ではありませんか。そこで、ジャブを浴びせて弱体化させる。政権交代はそれからでも遅くないと思います。
▲8 ▼22
=+=+=+=+=
安倍前首相が総理内定後直ぐ、創価学会池田大作前会長と密会し意見を伺ったという噂話は有名です、右翼政治家であってもそれだけ相容れない創価学会に気を使ってきたのでしょう、今回の公明の連立離脱も当然創価学会の原田会長からの強い指示があったハズです、また高市さんは総裁就任後仲介者がおらず創価学会に挨拶も行ってないのではないでしょうか、としたら火に油このような早い展開になっのかなと思います。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
自民党は保守派政党としてしか生き残る道はないです。 なので、下野があったとしてもその政治を貫くならば再度政権に就くことができるでしょう。 国民も議員も堂々と保守を口にして立ち上がれる。 公明の方から反日を鮮明にしてくれたのは、未来永劫公明党を政権から切り離せるチャンスだ
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
萩生田は自公連立が始まった時に八王子の選挙区の衆議院議員の小林多門が支援を受けている立正佼成会との縁を切れないから、小林を下ろして萩生田を衆議院議員に推薦して当選した経緯がある。よって萩生田は自公連立で国会議員のチャンスを得たのに幹事長代理になったことが連立解消の要因になったのは皮肉。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
もし公明党が野党連合に組し、政権の一部になりたいという目的のためなら手段を択ばずというか強い方に着くという日和見主義と思う。もし今回の衆議院及び参議院選挙で与党が勝っていたなら公明党は離反しなかったことは一目瞭然であり、政治資金や裏金問題は離反するための理由付けでしかない。ここで乗り換えて常に政権の一部でありたい、それが為なら政党のとしての信条もくそもないというのが公明党であり、そもそも宗教団体が政治に参加出来るというのが可笑しいと思うが。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自民党は今一度下野した方がいいかもしれない。まだ驕りが抜けない印象です。いっそ政権交代してやってみてほしい気がしてきました。公明・立憲に閣僚経験者も多いし、そこに若い世代が入れば全く新しいことができるかもしれない。野党の政策不一致をどう折り合いつけるかですが、自民党だって考え方が全く同じ人達ではないし、外から自分の主張ばかりして文句つけるのは簡単、実際に政権を握るには調整力も必要ですから、本気で担う気があるなら自己主張ばかりじゃなくて、纏まれることを示してほしいですね。
▲59 ▼66
=+=+=+=+=
国民は今までの自民党ではなく高市新総裁を支持してることに間違いありません。 これが変わらない限りたとえ今回過半数が取れなくても高市首相は必ず実現します。 オールドメディアが今後もどんどん高市潰しにかかってきますが賢明な皆さんは惑わされずに高市さんを応援しましょう。 必ず日本人にとっていい方向へ向かいます。
▲725 ▼263
=+=+=+=+=
公明党は、創価学会を権力から守ることが平和維持につながると信じ、再び与党の座を狙っている。 支持層の中にも「裏金・利権政治から離れられた安堵」と「野党で軽視される不満」が交錯している。 公明党は“失われた30年”を共に歩んだ当事者だ。 経済も社会保障も、抜本的な改革に手をつけず、選挙前だけのバラマキで延命してきた現実からは逃れられない。 権力の維持ではなく、真の反省と改革なしに、この国の未来はない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「親しき中にも礼儀あり」という言葉がありましすが、なぜ高市総裁は、四半世紀にわたり、連立を組んできた共産党と連立の話が纏まる前に、極秘に国民の玉木代表と会ったりしたのでしょうか?党の役職でも、公明党に批判的な麻生氏が副総裁で、統一教会や裏金で問題になった萩生田氏が幹事長代行と公明党が怒るのは当たり前だと思います。一方的に連立を解消されたと高市総裁は言っていますが、政治と金の問題がかみ合わないのが原因なのは分かっている訳ですので、なぜ公明党が納得する回答を準備しなかったのでしょうか?持ち帰って検討しますでは、答えをまた先延ばしにするだけで、公明党としても痺れを切らしたのも当然だと思います。麻生派、旧安倍派中心の自民党では、また昔に逆戻り、自民党の再生などは無理だと思います。
▲42 ▼37
=+=+=+=+=
やたらに玉木が野党連立の総理首班指名候補に上がっているが、理念の一致してないところとは、絶対組まないって。あとどれだけメディアが歯切れの悪い男感を出そうとしたところで、おそらく玉木氏は暫定税率撤廃と基礎控除引上げの二点は、どの党と組むにも絶対条件としてクリアしないと他の話はあり得ないと言う事を何度も聞くなと言いたいけど、賢い人だから、敢えてやんわりとした態度で冷静に対応している様に私には見える。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
公明は何故石破の時高市さんと同じ態度で裏金議員に厳しく対応しなかったのか、挙げ句の果て選挙で裏金議員容認もした公明、総裁が変わったらこの態度おかしいかないか、又萩生田の入閣で公明を切る戦法でた麻生もしかして高市カラーが出せないまま野党に政権取られるかも。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
自分を推薦してくれた方を要職に着けるのは昔からある習慣、これは民間でも良くあります。 しかし、近年ではこの悪習自体が嫌悪されているのは周知の通り。 フジTVの問題など、その最たる問題でしょう。 にも関わらず、これを良しとするあたり高市さんの感性を疑います。 自民党が何故少数与党に成り下がったかを理解していれば、この様な人事方針にはならなかったはず。 公明党も要職よりも議員数を増やさなければ党の先行きが危ないとすれば、この船に乗る事は出来なかったとおもいます。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
公明党の連立離脱は、表面的には「政治とカネ」への不信を理由とした理念的対立のように見えるが、実際には権益構造の変化に対する危機反応とみるべきだ 麻生副総裁を後ろ盾とする高市新総裁体制の下で、12年間維持してきた国交相ポストや自民党との選挙協力が保証されないと察知したことが離脱判断の核心である 支持母体の創価学会が高齢化し、「フレンド票」も先細る中で、権益喪失は党勢の維持に直結する打撃となる 斉藤代表が掲げた「政治とカネ」や献金規制の主張は、あくまで体裁を整えるための建前に過ぎない さらに、同氏が「政策連携の中で一緒に仕事をしていくことはありうる」と述べた発言には、自民党への未練と再接近への布石が透ける
結局、公明党の決断は理念よりも生存戦略が先行したものであり、長期与党化によって生じた権力依存体質が、ここにきて逆説的に露呈したといえる
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
不記載問題をめぐる「裏金」キャンペーンは推進している人たちが考えるほど有権者に響いていないし、公明が最近の選挙で負け続けたのも、不記載問題への対応が不十分な自民と組んでいたからではない。 そう思いたい願望にしがみついていることが誤りの発端で、真因究明の壁になっている。
▲9 ▼8
=+=+=+=+=
あっと驚く斎藤氏。今のなりふり構わずの立憲ならありそうだな。玉木さんは重要閣僚、野田さんは副総理、維新は、総務関連か。やる可能性は出て来た。対する高市さんは、羽生田を切るかどうか、あと鈴木幹事長の更迭が出来、あえて進次郎を起用して維新を取り込み、公明に頭を下げるか。安倍さんも時には妥協しながら勝機を掴んだように高市さんはここは耐えて、頃合いを見て総選挙に打って出て勝機をつかむべきだ。
▲3 ▼18
=+=+=+=+=
会談後、高市氏が苦渋の表情だったのは、まさに、予期していない答えだったからだ→結局、高市執行部は公明党とのパイプなかったことにで本音で話せなかったのが原因なんだろう。っていうか、うがって考えれば、そもそも公明党とは話すつもりもなかったというほうが本音なんだろう。つっまり、高市総裁になって、麻生の後ろ盾もあり、予想・予定通りの公明党との連立解散。これが高市の考えた、自民党の解党的出直しと考えれば変に納得がいく。これで自民党は公明党に邪魔されずに自分たちの思う通りのほうこうにすすめるわけだ。それが一部の自民党岩盤層には受けるかもしれないが、国民全員のためかどうかはわからないが。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
長年不満を抱えてきた熟年夫婦の離婚劇を見ているようですね
離婚理由は一つではなく、昨日今日に起きたものでも無い。 ある頃から相手の飲酒の悪癖が酷くなったのを我慢して、何とか対面を守り家庭を維持してきたが、相手の誠意も反省も期待出来なくなり、それどころか浮気が発覚(統一教会)して離婚を決断する、と言うパターンかな?
駄目だと分かったら早く決断した方が良いです。公明党なら出直せるし、離れた創価学会以外の支持者ももどるのでは?
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
遅すぎた感もあるがアッパレ公明党。数合わせと分かっていながら何で連立には程遠い扱いをされても自民にくっついてんのかなって思ってたよ。前代表では出来なかっただろう。自民党は政権が逆転しても野党には無理だと高をくくってるに違いない。玉木氏の以前の発言で「野党はおおむね合意しても、ちょっとの意見の食い違いで手を組めない」って言ってたけど、今は国民のためを優先して日本を立て直して欲しい。玉木さんでも斎藤さんでもいい、自民政権を倒して欲しい。
▲9 ▼7
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政治の世界に裏金が必要なのは、いまさら驚く話ではない。その闇の実務を支えてきた羽生田氏を党幹部に戻した時点で、高市氏の限界は見えていた。安倍政権の再現を狙ったのだろうが、時代はすでに流れ去っている。優秀な親分のもとで力を発揮した子分が、独立して失敗するのはよくある話だ。安倍元総理には是非はあれど、「理想の日本」を描く信念と、それを貫く覚悟があった。だが高市氏にはその胆力も度量も感じられない。公明党に対しても、総裁として、口約束でも決断はできたはずだ。たとえ党内をまとめられなくても、後日見返りを与えるぐらいの政治的度量があれば、こんな泥仕合にはならなかった。政治家に求められるのは理念だけでなく、そういう清濁併せ呑む器の大きさだ。どうやらこの人は、総理の器ではないのかもしれない。
▲32 ▼67
=+=+=+=+=
怒っているというより、内心しょうがないとおもつてるし、1番の障害が無くなって良かったと思っている! むしろこれから、難しいのは公明党側で次回の選挙で国民の支持を集めることは極めて困難だと思う! 解散総選挙を仮にやった場合はどうかるか結果は見えてると思う。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
公明党離脱で自民党はかなり少数与党になり内閣不信任案も簡単に通る。また自民党が野党になるリスクもある。ここで石破が解散総選挙すれば高市総裁への同情票も集まり自民党は圧勝でしょう。
公明党離脱で政権与党の枠組みも変わり、どの政党が政権与党にふさわしいか?国民に問う解散総選挙の大義名分も出来た。
やっちぁえ!石破
物価高で苦しむ国民生活を放置して、政局に走った立憲安住、公明党、そして変に色気を出し始めた玉木国民民主も議席を減らすのではないか?
▲6 ▼14
=+=+=+=+=
首班指名の結果によらず無政府状態に陥る事は明らかで国家の体をなさない懸念が極めて高いと思う。石破総理の最後の仕事として臨時国会開催、衆議院解散総選挙で国民に問うべきかと思います。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
野党見てると、トランプ相手に面倒な国家間の交渉被るより、傍観者で批判だけしている方が楽って姿勢が透けて見える。だから野党で政権取って維持しないと思う。野党には主張が異なっても、熟議を重ねて共通部分だけでも政策実現して欲しい。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
政治とカネの問題が起こってから衆院選、参院選、それと公明党が重視している都議選も自公で戦っている。石破首相にはそのような態度はとらなかった。まだ何もしていない高市氏に自民党が飲めないビーンボールを投げた、これは小泉進次郎氏も頑なに拒んでいた要求だ。つまり高市氏が気に入らない(創価学会を通じで中国が圧力をかけてきた)に他ならない。 いい機会ではないかな。 一時的には苦しい立場となりますが強い意志を持った人だし高市さんには 良い機会だと捉えてがんばってもらいたい。
▲7 ▼17
=+=+=+=+=
公明党を含む野党が今されると一番怖い事。 それは解散総選挙です。 高市は石破と同じく党内やオールドメディアの敵が多いけど、奪われた無党派層を呼び戻すパワーがあるから自民党の議席は間違いなく今より増えると思う
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
自民党総裁選の時にもかなり卑劣な裏工作を乗り越えて自民党の民意を後ろ盾に勝利した。 総理指名選挙でも政策、国益、民意を無視したありとあらゆる妨害工作をしてくるだろう。 でもこの絶対絶命の苦難を乗り越えて国民の民意を信じていれば必ず正しい勝利が来ると思う。 頑張れ高市自民党。
▲31 ▼20
=+=+=+=+=
高市早苗さんは議員になる前はテレビ番組のキャスターとかやってたのに、議員になってから政権を批判するテレビ局に対して電波の停止発言とかしたのには驚いたな。この人は報道の自由とか言論の自由とか考えないのかなって思ったな。そんな人が当時の安倍晋三のマネして総理大臣になってもいい国になるとは思えないし、せっかく女性初の総裁になれたのに残念だけど、そろそろ自民党が野党に下野してもいい頃なんじゃないかな。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
なにを言ってるのだろうか?
まあ首班指名は数ですから、野党が政権交代する可能性はないとは言えません。 しかし、なんの準備もしてないで、いきなり政権をとったところで、政権担当能力があるとも思えませんし、その前に野党連合で、いわゆる「呉越同舟」では、まともな組閣ができるかさえ疑問です。 政権を担当するなら、批判する立場から、批判される立場での国づくりなるわけですから、国を背負っていく責任や要求される能力が、今までとはまったく別物です。
それでも野党の誰かが「私(たち)が責任を持ってやる!!」というなら、私はその政権を正直言ってみてみたいとも思います。 さてさて、そこまで腹をくくれる野党の政治家がどれだけいるかな(笑) 組閣して内閣を運営していくには、かなりの人数が必要になります。 さらにトランプさんが来日予定ですから、その対応もしなくてはなりません。 いきなりはムリかなと思いますよ。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
自民党総裁選の時の記事もそうだけど、マスコミの記事は左派擁護のあまり客観性や公平性を欠いている。 今回も高市総理を是としないマスコミが、政権交代や石破の続投といった左派政権が継続するかのようなニュースを流し、世論を誘導しているのではないか、或いは自分達の希望を述べているのではないかとの疑念が拭えない。
▲8 ▼9
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ヤフコメに巣食ってるネット右翼さん達が仰る通り、連立を解消したことは正解です。 日本会議のメンバーであり、バリバリの保守で右翼の高市氏と公明党は政治理念が全く異なるのですから。 嫌中の上、靖国参拝に積極的で教育勅語を賞賛するような人物を公明党が受け入れるはずありません。
野党は政策の擦り合わせをせずに政権目的の野合を組んだら、国民から支持は得られません。まずは基本的な政策の一致を目指するべきです。
▲49 ▼9
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この手のメディアは高市批判前提なので読む価値はありませんが石原慎太郎氏が国会で安倍総理に警告した通り自民にとって公明党が必ず足を引っ張ると言っていた通りになっていたので公明から離脱してくれたのはいいことではないかと思います。 政治と金の問題云々いってますがなら岸田石破政権のときに何故主張しなかったのか小泉進次郎さんが総裁になってたらここまで主張しなかったでしょう。 あと高市さんとの連立協議の前に何故国会で中国大使と会談したんでしょうか?是非説明していただきたいですね。 高市さんに首班指名で票を入れたくない総理にしたくないとの強い意志を感じます。
▲8 ▼9
=+=+=+=+=
昨今フィクサー、闇将軍などと形容される麻生だが、公明に三下り半を突き付けられるという事態は想定していなかったのだろうか? それとも、元々公明とは決別するための露骨な総裁選の行動とその後の人事だったのだろうか?
公明との決別を想定していなかったとしたら、麻生と高市は党から重大な責任問題が問われる事でしょう。 一連の行動が決別を目的としていたのであれば、即座に次の行動に移行するはずである。
麻生太郎、この人物は一体この国をどこへ導こうとしているのだろう? 彼の一連の行動の原動力が、彼の国家感や使命感から成るものであるという事だけは相違ないと願いたい。 決して一族の私利私欲から成っている行動ではないこと、これだけは確認しておきたい。
しばらくは麻生の挙動から目が離せない。
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
高市になれば中道リベラル系のとこは組めないから苦しい運営になるのは散々言われてたこと ネットでは声が大きいものの実際のガチ保守層は国民全体の3割もいないわけでそのあたり自民党は読み間違ったんでしょうね まあでも統一教会やら金の問題やら全く解決してないのに麻生派だの旧安倍派だので全く反省してないような姿勢を見せられたらそりゃこうなるでしょうよとしか言えません 誰が総理になっても解散総選挙やって国民の信を問えばいいと思います そうなると自民党は第一党の維持も怪しくなるはずたから保守系中道系にわかれて政界再編になると思うんですよね
▲36 ▼60
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今は政権交代はやめた方がいい、絶対ダメだ。 どちらにしても少数与党で政策のすり合わせもしていないで首相だけとっても野合だ。 ネットの保守、高市勢力はさまざまな内外勢力の干渉、煽動に晒され今やモンスターカルトと化し、少しでも高市氏に批判的な意見は高市下げ、親中、オールドメディアなどテンプレートを使ったかAIが書いたように同じような感情的に、煽動的な投稿が繰り返され異常ないいねがついて、フィルターバブル内の人にはそれが”国民”の意見だなどと刷り込まれている。 石破政権や有力とされた小泉氏、また離脱で衝撃を与えた公明党などへの狂気のような攻撃を見ればわかる。 不十分な体制ではあっという間にモンスターに潰される。せっかくクーデターが成功したんだから首相にしてあげなよ。 こういう集団は必ず内部抗争が始まって自滅する。 その時日本を救うために野党連立政権を樹立して立て直そう。
▲4 ▼4
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玉木首相論を持ち出すと笑い話しにしか聞こえない。現実的言えば立憲野田代表だろうが、流れからしてこれも現実味はうすい気がする。公明党の連立政権離脱で政変があるかといえば、公明党にかわる党があることからして、自民党の政権は維持されそうだ。
▲4 ▼2
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マスコミは理由はわからないけど、えらく公明党を持ち上げて、政権離脱を報じているが、国民はこの離脱を待ち望んでいたものも多い。創価学会の党ともいえ、会員の支持者は、高齢化でかなり減少、政策もおおもとは、中国よりの考え、福祉を訴えたり、喜ばれもしない2万円の給付金を訴えたり、選挙で少ない議員数をますます減らしたのに斎藤党首は責任も取らない。少ない議員数なのに、連立しているというだけで左寄りのわけのわからない条件とかを自民に押し付けようと。 自分たちが連立から離脱すれば自民は困ると。そう、困ります自民党は。でも、次の選挙では、公明党はますます勢力が落ち、もしも自民党が政権党でなければ、党勢の復調もあるかも。これこそ、解党的出直し。国民は、昔のような安定政権を長い目で望み、期待している。
▲5 ▼8
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公明寄りの記事だが、AERAらしいともいえる。
創価学会は冷戦時代に、池田大作から突如政党化したが、当初から中国友好を掲げていて、それを田中角栄が利用し、1972年の日中友好がなった。それもあってか政教分離ができてないのに公党を名乗れていると思う。 自民も公明も利用し、利用されているだけで、その時々の利用価値でついたり離れたりしているだけ。決して政策・信条で一致しているわけではない。 ただ今回は利用価値よりもバックの中国の意向が大きく、離脱せざるを得なくなった。が、その経緯を表にだせるはずもく、代わりに何某かの大義名分が必要となり、今までも問題だった政治と金を無理矢理持ち出しただけ。だから唐突感がある。高市総裁と会う前に国会内で問題発言のある中国大使と国会内で会ってるのだ。公明は媚中。それだけだ。
▲5 ▼10
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政権交代の可能性はたしかにあるんだけど立憲、国民、維新かまとまる可能性はほぼ皆無だから今は無理。次の総選挙で国民民主党が野党第一党になったうえでの話なら政権交代はあるだろうね。でも多党制のこの時代では難しい。高市さんからしたら公明党の連立離脱は完全に誤算。高市カラーの前に自民党が選挙で勝てなくなるからね。無党派層を取り込みたいけど国民民主党とか参政党がいるから簡単ではない。高市総理、玉木総理になっても色んなゴタゴタで前に進まなくなると思いますね。
▲26 ▼45
=+=+=+=+=
結局のところ麻生氏が公明党を追い出したいけど自民の方から言ったら角が立つから公明党の方から連立離脱を言わせたくて萩生田氏を利用したと言うのが本音じゃないかな。 玉木氏が総理大臣を務める覚悟がありますと言ったのは本心ではなく万が一野党が団結して玉木氏を押し上げて総理大臣になったとしても考えが真逆な方が多数であれば今以上に混沌として保守派あかんのレッテルを貼って国民民主党ならびに保守派を立憲が追い落とそうとするのは明らかなのではないでしょうか? 玉木氏の考えはいくら野党で騒いでもガヤにしかならず変えることが出来ないのであれば自民党と組んで政治の中枢に身を置いて中から変えていくのがベストで公明党が離脱した今、国民民主党にオファーがくるのでいい条件を出さそうとしているのではと考えます。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
これも公明党上げ記事
公明党が議席を減らしたのは連立する自民党が裏金問題を蔑ろにしたからではなく、国民が生活に苦しむほどの物価高なのに何の対策も実行しないから
そもそも政治と金の話は岸田政権から続くので何故石破政権時に言わなかったのか?
そして斉藤氏も不記載のある裏金議員なので、まず自ら責任を取って辞任した方がいい
積極財政派の高市総理を誕生させたくない、中国の意向なのだろう
公明党が連立解消してくれて本当に良かった
▲6 ▼11
=+=+=+=+=
この記者の主張は一貫して公明党が善で高市が悪いに終始しています。 こんな偏向記事を待ち受ける人も中にはいるのだろう。 親中反日公明党を分離するのは自民党復活の必須条件であり、たとえ野に下ったとしてもこの機会にやらなければいけなかった。 国民は今望んでいるのは高市政権であって玉木政権ではありません。 たぶん高市首相になれば直ちに衆議院解散総選挙になり自民党は歴史的な大勝利となるだろう。国民民主党は立憲や公明党と協調姿勢を取れば一気に議席は失うでしょう。
▲211 ▼88
=+=+=+=+=
左派が結託して高市さんを首相にしないよう動きだしてるが、国民目線で言えば 烏合の衆が集まった所で空中分解は必然 連立野党に政権が移れば疲弊した日本がさらに混迷の時代に突入するだろう
次代を狙う野党政党には立憲や公明、共産なんかと安易な連立はしないで欲しい。 それだけ左派が高市さんがトップに立つのを嫌がってるわけだが
先の参院選での結果からも この三党に期待してる国民は少ない 自民党も同じだが、高市総裁に変わり多少の期待感は生まれているわけだし
玉木さんもあえて今泥舟に乗る必要もないだろう
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
全ては衆参選挙で敗北したにも関わらず、解党的出直しと言いながら、石破さんに責任を押し付けて、高市政権を樹立しようと巻き戻しを図った自民党の自爆と言える。 玉木さんが思わず本音を漏らしたが、公明党の離脱によって、連立の議論は意味を無くしたと。やはり、自公にくっつく理由を探していた事が見え見え。 目先に玉木首相という人参を見せられ、今度は立憲に自分を高く売り付けようとしている。 これが吉と出るか凶と出るか? 公明党は新しい道が開けるだろう。 そして、自民党はまさに、解党後出直しを強いられる。
▲21 ▼21
=+=+=+=+=
野党連合が政権を取ったら、かつての民主党政権の時以上に混乱するでしょう。 が、混乱してもいい、政権交代をぜひ実現してほしい。 ここで自民党に政権をゆだねたら、自民党のおごりはますます増長し やりたい放題となるでしょう。 どうなるかは未知数でも野党にゆだねたい。
▲18 ▼10
=+=+=+=+=
「高市下げ」と「願望」が入り混じった記事ですね 野党一本化など出来るわけもない 国民民主と立憲民主が一緒になることも無理筋でしょ マスコミの裏金裏金の連呼も辟易しています(何故公明や立憲民主にも居るのに言わない?) 減税や安全保障、移民問題など山積みの課題に早く取り組んでもらいたい 政策の一致で首相を選んでもらいたいですね
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
野党が政権を担う場合、政策に精通した議員が不足しているため、国会における答弁が十分に行われない懸念があります。この状況は、過去の民主党政権のような苦境を再現する可能性が高いと考えられます。
▲14 ▼5
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国民は自民党政治を終わらせようと前回の選挙で頑張った結果、自民党は下野に追い込まれた。 高市さんは萩生田さんを役付きにしたのが間違いだった。考えが甘かったですね 野党が政権をとれるチャンスなのに全然まとまらず、立憲は玉木さんを総理にと言ってる 国民民主は立憲とは政策が違うから連立はないと言ってるのに。 これなら政権は自民党にまた戻るでしようね
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自民党と言うか麻生さんはちょっと好き放題やりすぎたかな。裏金議員の問題は今も国民の心に強く残っている。そもそも前回の衆議院選挙も参議院選挙も自民党が負けたのは裏金議員の影響が大きい。高市氏も萩生田氏も安倍さんに近かったから温情もあったのかも知れないが、裏金議員の復権は最低限自公で過半数を取ってからで良かったのではなかろうか。まぁ最近の自民党は税金を取ることに一生懸命なので国民が見放したとも考えられる。
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