( 331250 ) 2025/10/12 05:56:02 2 00 国民民主、「玉木首相」掲げる立民を警戒 「本気じゃない」安保政策や原発で隔たり産経新聞 10/11(土) 22:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/32b42c063ef33587779c466e8e5f0f6ce6467249 |
( 331253 ) 2025/10/12 05:56:02 0 00 公明党の連立政権離脱を受け、今後の焦点は石破茂首相の後任を選ぶ臨時国会の首相指名選挙で、野党が自民党の高市早苗総裁に対抗するための統一候補を擁立できるかどうかに移る。政権交代の好機とみる立憲民主党は野田佳彦代表にこだわらず、国民民主党の玉木雄一郎代表への一本化をもくろむが、基本政策の一致を重視する国民民主側は慎重姿勢を崩していない。
■「首相を務める覚悟はある」
「私も党代表として首相を務める覚悟はある」
玉木氏は10日夜のインターネット番組で、以前から公言してきた首相就任への決意を語った。翌11日には大阪市で記者団に「現在の立民とは組めない。基本政策が違う」と強調した。
玉木氏が警戒するのが立民の動きだ。安住淳幹事長は7日以降、野党幹部と相次いで会談。その際、野党統一候補を擁立する案に言及し、玉木氏を「有力な候補」と説明してきた。
公明の連立政権離脱により、衆院会派で与党が持つ議席は自民単独の196議席になった。これに対し、立民、日本維新の会、国民民主がまとまれば計210議席となり、首相指名選挙で高市氏の首相就任を阻める可能性がある。このため、立民は色めきだっており、野田氏も周辺に「こんなチャンスはめったにない」と漏らす。
■立民の〝数合わせ〟との見方も
これに対し、国民民主は立民が安全保障やエネルギーなどの基本政策を棚上げし〝数合わせ〟に走っているとみる。立民は安倍晋三政権下で成立した安保関連法の「違憲部分の廃止」を訴えているほか、党綱領に「原発ゼロ」社会の実現を明記している。共に旧民主党を源流に持つとはいえ、現実的な安保政策や原発の推進に前向きな姿勢をとってきた国民民主とは異なる。
野田氏は4月に立民と国民民主が支援組織の連合を交え、基本政策の合意文書を交わしていると主張する。だが、国民民主の榛葉賀津也幹事長は「あの文書には原発の『げ』の字も書いていない」と突き放す。
国民民主は旧社会党出身者など左派系議員の発言力が強い立民が、安保やエネルギーで歩み寄ることは困難と見越す。立民内が玉木氏への一本化でまとまるかも不透明で、国民民主幹部は「本気じゃないのに組むのは無理だ」と立民のこれ以上の接近を牽制する。(永原慎吾)
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( 331252 ) 2025/10/12 05:56:02 1 00 このスレッドの議論では、主に日本の政党間の連携やその困難さについての意見が交わされています。
1. **権力の奪取と政策の不一致**: 政権交代を目指す際に、各党の基本政策の違いが障壁となり、一時的な連携が内部対立を引き起こす可能性が高いとの意見が多くみられます。
2. **国民の期待と現実的な対応**: 多くのコメントでは、国民が期待する政治の実行可能性と、現在のリーダーシップに対する急務感が強調されています。
3. **連携への警戒感**: 立憲民主党が国民民主党に対して連携を呼びかける姿勢に対し、警戒感を示す意見も多く、特に過去の不協和音や各党内の意見の相違を理由に、簡単に連携できる状況ではないとしています。
4. **戦略の模索**: 何とか政権を取ろうとするあまり、自党の身を守らずに他党と連携することが国民民主党や立憲民主党にとって致命的になる可能性についても議論がなされており、政治的な戦略が重要視されています。
5. **選挙と支持率**: 政策実現に必要な支持を得るためには、まず国民の信頼を得ることが必要だという主張もあり、過去の選挙結果や現在の支持率についての分析が行われています。
(まとめ)全体として、議論の中では、政権交代を目指す中での各党の内部対立や政策の不一致、連携への懸念、及び国民からの信頼を得ることの重要性が強調されています。 | ( 331254 ) 2025/10/12 05:56:02 0 00 =+=+=+=+=
ただただ政権交代したいために数合わせをしても、 意見の違いが増幅して、内部争いとなり、何もできずに終わるのが目に見えていると思います。
左派は、その左派の思想自体が、固定的で融通の利かない絶対的思想だから、 妥協できず、政権を取るだけのまとまりを取れないのだと思います。 宗教政党も、宗教が絶対だから、妥協できないのだと思います。
政権を取りたいなら、「耐えがたきを耐え、忍び難きを忍」ことができなければならないと思います。つまり、憲法を一度ちゃんと国民に制定させることです。そのような適正手続きを排除して、「憲法は絶対正しいのだ」と主張しても納得感は絶対に得られないと思います。
殴り合いを避けても正しさを押し付けても真の和平は生まれず、殴り合いをして、疲れたとき、両者の納得感がうまれて和解は生まれるのだと思います。
▲198 ▼39
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「首相を務める覚悟はある」というのは党のトップとして当然であり、むしろ『立民トップにその覚悟はあるのか』が問われています。
玉木さんが追加コメントで述べているように、票目当てだったら党を割っていないわけで、立民が党内を纏めて国民民主と折り合いが付けば連携は可能です。
というかそれさえできれば野田さん指名のままでも連携の目はあるのに、首班指名という「エサ」をぶら下げて釣ろうとしているのが本当に節操がないというか品がないというか。
そこをきっぱり断った形なので、今度は立民が姿勢を問われている番だと思いますよ。 安保やエネルギーなどの基盤となる部分、今だったら外国人施策なども含め、立民はどう応えるのでしょうか。
▲288 ▼27
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自民党と組みたいのに、立憲民主党に共闘を呼びかけられても応じられるわけがないと言うのが本音だと思います。 本人の意思とは関係なく、立憲民主党、日本維新の会が玉木雄一郎と書けば、首相になる可能性は高いと思いますが、きっとその時は、票を入れてくれた党とは関係なく、自民党と連立を組むと思います。
▲329 ▼70
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今解散したらどうなるだろう。参議院選挙でブームになった参政党は、外国人政策を前に進めているようなところは全く見えてこないから、こないだほどの勢いはなく、右寄りは自民党に戻ってくるのでは? 公明党が離脱したから、これまで比例は公明だったのが、比例も自民と書くから小選挙区での選挙支援は得られなくても比例復活できるのでは?
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2024年2月頃、立憲民主党は「自民党の現職裏金議員リスト」で対象者を衆議院51名と公表した。数十万円の議員もおり「ケアレスミスだが私の責任で申し訳ない」とコメントし修正申告を行った議員も多かったが、「訂正したらそれでOKか?裏金議員は脱税だ」との執拗な質疑が続き、公認取消等自民内での厳しい処分により次の衆議院議員選挙では28名が落選した。 2023年11月、同時期に裏金が発覚したにもかかわらず党の要職に起用されて続けているのは、自らも30万円の不記載が発覚し「ケアレスミスだが私の責任で申し訳ない」とコメントした立憲民主党の安住淳幹事長である。処分された多数の国会議員と同罪にもかかわらず、自分だけは平然と党の公認、比例重複候補のまま選挙を行い、その後要職に収まるという離れ業を演じている。 その本人が、他党の無所属で立候補し信を得て当選した議員のことを「裏金議員」と呼ぶのは筋が通りません。
▲143 ▼9
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安全保障とか原発とか中長期的なテーマに拘泥しないで、消費税減税や物価高対策など国民経済政策を第一にしてほしい。
何年間も野党連合政権を本気で続ける気なのだろうか。
まずは国民の経済で大同団結してほしい
▲2 ▼6
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勝手に指名されてもし首相になってしまったら暫定税率だけ通して即解散してしまえばいい。立憲無視で高市自民を入れて組閣して政権運営するって手もあるけどこっちは難易度高いし連合も文句いってくるだろうからね。いずれにせよ政権を担うには国民民主はまだ議席数が少なすぎる。一歩間違えれば今まで地道に頑張って支持を獲得してきた努力が無駄になりかねない
▲52 ▼3
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「首相になる覚悟」があるという発言を切り取った記事を読んで完全に誤解してた…。 実際に話してる動画見て絶対に立民とはは組まないという意思を感じたし、椎葉幹事長の「趣味は玉木雄一郎とお前らは言えるのか」という感じの強い言葉にグッときた…。
嫌と言ってるのに野党連合が玉木に投票して、決選投票になったら国民が椎葉幹事長に投票するというコントのような展開がありそうな気がするww
高市政権となって是々非々で日本の為に仕事してくれるのを期待してる!
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高市総裁となり、公明党も勝手に連立離脱し、少しずつだが保守層が自民に投票しやすい土壌が形成されつつある この状況で玉木が立憲に取り込まれてくれれば自民にとっては逆に有り難いまであるかもしれない ただでさえ国民民主には議員が50人程度しかいない上に経験の浅いド新人も多いので、現状では玉木政権となっても閣僚の過半数は立憲に渡さざるを得ない いくら総理が玉木であっても、立憲議員がズラリと並ぶ閣僚名簿には保守層から相当なアレルギー反応が起こるだろう そうなれば自民党としては次の選挙は戦い易くなる 玉木が本当に保守政治家として期待して良い存在なのか、やはり所詮は元民主党でしかなかったのか、ここが分水嶺になるかもしれないね
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玉木氏はよく考えたほうがいい。 今回、公明党が連立離脱した理由が、政治と金の問題について長いこと改善を求めてきたが、検討する、検討すると言って結局はやる気がないことがわかった為だと斉藤代表は述べた。 先日来、玉木氏が言っているのは、自民党に協力するには、昨年末の3党合意をまず実行してほしいということ。約束を守らない相手とは組めない、ということである。 何故3党合意が進まないのか。公明党の場合同様、自民党にやる気がないからである。 玉木氏は、いつまでも自民党の誠実さに期待していても、結局はうやむやにされるということを知った方がいい。 だから、本当に政策実現したければ、野党が結束し、自らが首相になるしかない。 その他のことは後から詰めていけばよい。 まずは今、国民が困っていることを解決すべく行動するのが先決だ。
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よくわからないけど、最後の決選投票の時に、玉木さんがお願いしなくても立民などが玉木さんに投票して、玉木さんが総理大臣に指名されることがありますよね。 それでも、組閣は玉木さんが自由にできる。国民民主党だけで組閣しても良いし、自民党と組んでも良い。立民と組むことはないんじゃないかな。
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立憲のは「野党を纏めようとこんなに努力してますよ」アピールですから、警戒されるのは当然の事ですよね 高市自民との対決姿勢を見せることで存在感を再度高めて党勢を強める ついでに国民民主や維新の両党が、野党協議にやる気を見せなかったから政権交代が出来なかったんだーやる気がないんだーと吹聴して、その分も取り込めれば上々、ぐらいなものかと 実に安住氏らしい作戦だなと思います
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野田代表はなんだかんだ元総理なので現実的な政策は取れるかもしれません。
榛葉幹事長が言及している「原発の『げ』の字も書いていない」について 玉木代表が要求しているラインは「原発再稼働容認」とのことで 基本合意には「原発」と言う記載がないものの 「低廉で安定かつ低炭素のエネルギー」という表記で記載されており、 解釈を詰めれば歩み寄る余地はあると考えます。
安保については「外交・安全保障は日米同盟が基軸」としている点、 また「防衛力の強化」では合意しているので、その範疇で安保法制を どう扱うかになってくると思われます。
もちろん、左派を説得できるかは野田代表の指導力次第とは思います。
▲6 ▼32
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3つの野党が組めば自民党単独の議席を上回るのだから、野党が政権に就ける状況にあるとして、色めき立つ気持ちも分からないでは無いが、その割にあれ程石破政権が国民の大半から信頼を喪失し、一刻も早く退陣して欲しいと求められていたにも関わらず、立憲の野田は解散総選挙になるのを過剰に恐れ、いつでも提出できていた内閣不信任決議案をとうとう出さず、野党第1党のトップに相応しくない対応を採っていた。 一度首相を経験しているとはいえ、現在の自身や立憲所属議員の力量を客観的に見たら、とてもまともに内閣の人間としての責務を果たせるとは思えないのをよく自覚しているのは明らかだが、本当の意味で政治の劣化を止めようとし、現政権に対抗する意識を持たない主要野党の体たらくも又、結果的に国民や国家にとって不利益な状況を招いている。 もっとも野田は石破に非常に近い考えを持つし、左派の「石破は辞めるな」をよく汲み取ってもいた。
▲6 ▼4
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立憲民主党は、目先の状況・数字だけで、首班指名で他の野党と共同で、国民民主党の玉木代表に指名を一本化して、政権交代を実現しようとしているということは、今後の選挙を含め、自分たちが比較第一党になって、党代表を首相とする政権交代をする気はないということですよね?
そんな、長い目で物事を見たり判断することができなかったり、時が来るのを待てず、目先の状況や数字に左右されやすい考えは、支持者からも疑問や批判が出そうですけどね。
▲82 ▼16
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たぶん10月10日の昼までは本気だったと思うし、10日夕方の野田代表の会見の時までは本気だったはず。 しかしながら、公明が連立離脱を発表し、高市が責任転嫁する会見をしたことに公明が怒り心頭となり、公明に野党連携の可能性が出てきたことで、立憲は政策的に一番近い公明との合意に舵を切ったと思う。安住幹事長の発言内容をみてもそれを感じる。 たぶん国民民主は、公明に連携を呼びかけてるけど、おそらく陰で立憲と組まないでと頼んでいるのではないか。 榛葉幹事長より安住幹事長の方が動きが早いので、公明との話はつくだろう。 立憲としては、4月の立国基本合意と先日提案した個別政策での譲歩があるのに、政策が合わないと玉木代表自ら明言したので、お断りだと判断して、首班は野田か斎藤で、維新や他の野党に連携を働きかけて話を詰めることになる。 国民民主支持者の皆様、玉木代表は総理にも閣僚にもならないのでご安心を。
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憲法や安全保障、原発など、国の根幹となる部分で全く考え方が違う人が集まっても何も出来ません 何も出来ない政権が国民に支持されるわけもなく、直ぐ解散するだけです 維新も「本気なら」と言っているのは、立憲が憲法改正や安保、原発に賛成するなら、という事ですから、あり得ない話ですね
立憲は高市政権発足の邪魔をしたいだけでしょう 邪魔するだけの数合わせに乗ってしまうと、国民民主の支持率も急落し、次の選挙では惨敗に終わるでしょう
公明党の方が立憲に合っているのではないでしょうか、中国寄りだけに高市氏のスパイ防止法には賛成できないでしょうし、リベラル同士で仲良くした方がよいです リベラル自民党が大敗、公明党も大敗、リベラル自民党に協力した維新も大敗、立憲も自民党大敗の受け皿になりません
リベラルが多すぎて、お腹一杯で、今は必要ないと思う人が多いのではないかと思います
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党首になれば、当然、首相になる覚悟はあるでしょう。政策で、国民の支持を受け、その力で議員が動き、首相になるのが理想。単に数合わせ、政権交代のためなら自分とこの党首を差し置いて、他党の党首に寄り添うどっかの党みたいにならないでほしい。政策勝負で選ばれる党でいてくれ。主義主張は当然のこと、民主主義なんだから、まともな政治やってくれ。
▲31 ▼8
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数合わせで野合で連立を組んだところで、多党連立で成立した細川内閣の時のようなことになる。早々に政策で妥協できずに、揉めて瓦解するだろうね。 だったら国民民主党としては、自民党にやりたい政策を飲ませつつ、実現していくことで地道に支持者を増やして議席も上乗せして増やしていく方が堅実だと思う。時間はかかるけれども、それが1番ベストかと。
立憲は政局大好きだな…
▲3 ▼2
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玉木氏は立憲の安住や野田のしたたかな誘い(玉木総理誕生をエサ?)には騙されないように願いたい。 玉木氏はまだ若い今回は高市氏を総理に指名支えて皆で行こうではないかくらいの男気を見せてくれれば国民の玉木氏への支持はかなりアップします。 何故ならこの度は国民の高市氏への信頼は高く応援も沢山寄せられています。 月内にはトランプ来日などハードスケジュールが迫っています。 ここは玉木氏が高市氏を盛り上げる事により男気を示せば国民の玉木氏への支持率は間違いなく高まるでしょう。 私は玉木氏の男気に期待しています、
▲25 ▼9
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立憲は数合わせの為だけに玉木担ぎを始めた。 今は平時ではない。経済・外交・安保・少子高齢化・労働力・外国人犯罪・その他書き切れない程問題山積の、正に国難に直面しているタイミング。 政争を行っている時ではない。 一刻も早く国会を回し、与野党問わずこの国難への対策を打たなくてならない。 立憲は余計な事をするな。 国民・参政・保守は高市自民と可能な政策毎に強調し、法案を作成・成立させ日本を前へ進めて行って欲しい。 国民はそうした動きを見ている。此度の自民総裁選には少なからず民意が影響を及ぼした。これからは益々民意の影響録は強くなるだろう。 玉木氏には俯瞰して物事を見つめ判断してもらいたい。
▲65 ▼13
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国民民主が連合の支持を得ている時点である程度はその意を汲む必要はあると思う。立憲を差し置いて自民党と組むべきではない。もし立憲を裏切るのなら、連合とも距離を置くべきだと思う。
▲2 ▼8
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政治に於いて時とは何でしょう。 政権を取るに適した「時」など待っても都合よく来るわけがありません。 今が「時」なのです。それに乗じて如何に政権を取っていくかが政治家の腕の見せどころというものです。 今を逃してしまっては、玉木氏にはもう総理になるチャンスはないかもしれません。 基本政策の一致は大切ですが、反対に立民を利用して総理となり、国民のための政策を実現するくらいの覇気が玉木氏には必要と思います。
▲15 ▼40
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割と良心的な記事ですね。 「内閣総理大臣を務める覚悟」これだけのワンワードを切り抜いて、いかにも玉木さんは乗り気みたいな報道を繰り返すオールドメディアが多い。
併せて基本的な政策が一致しないと連携は無理という趣旨の発言をしているが、ここだけ意図的に外した報道をしている記事が多い。 この記事では発言の全体像を捉えている。
▲51 ▼4
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公明が連立から抜けた今、どの党もシナリオを書き替えてるよね。 立憲は、玉木さんである必要はない、公明でもいいよね、公明方が議席多いし。 少数与党なんだから、野党は政権取りに行かなくてもいいでしょ。やろうと思えば政治資金規正法だって改正出来る?
▲2 ▼5
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理屈上は、自由民主党と国民民主党が組んで『玉木首相』という選択肢もあるんですけどね… 基本政策の一致点は多いとされてますから。 なぜか、その選択肢は存在しないかのようになっているような?
そこまですれば、「意味のある議論」になりそうですし、連合の説得材料にもなるかもしれません。 『議席数の多い方が当然』みたいな姿勢だと、昨年の立憲民主党と同じような感じでしょうから…
▲6 ▼22
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自民党が高市さん総裁になって、いま衆院総選挙をやったとして。参政党や保守党の票は戻ってくるけど、元公明からの選挙区票は無くなります。公明は岩盤支持層が変わらないのと、信者の結束が固くなり、大崩れはないと思われます。
また、国民民主に投票した人は真ん中からやや左寄りの層のため、そこから自民に鞍替えする人は少ないどころか、自民支持の左寄りの方々が国民民主支持に移る可能性がありますね。
自民右派は無党派層に働き掛けない限り、結構厳しいと感じますね。
▲22 ▼140
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玉木さんは結局、総理大臣になれば実現できる年収の壁を178万、暫定税率廃止、政治と金の問題解決のチャンスを逃すんだろうね。 年収の壁を178万にすることより、成立している安保法案の賛否だけで年収の壁178万にすることを断念するんだ。 政策実現のチャンスなのにね。 自民と連立しても年収の壁178万に、暫定税率廃止、政治と金の解決には自民党が後ろ向きなので無理です。
政策が実現できないなら、国民民主は公約は口だけの他の政党と同じになる。 チャンスには前髪しかないと言われる。 だめな理由を探していると維新が自民と一緒になって社会保険料引き下げ、副首都などが実現して金がなくなって年収の壁問題は先送りされる。 それで良いんなら仕方ないな。 玉木さん!
▲4 ▼0
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首相にはなりたいけど、立憲と連立して政権交代はしたくない、というのが玉木の本音のようだな。ということは、与党自民党と一緒になって、首相の座に納まりたいということか?しかし、そんな都合のいい話があるか? いくら自民党でも、公明党に逃げられたからと言って、国民民主と連立するために、玉木を首相指名するとは思えない。それこそ、数合わせのためだけに自民党に上手く丸め込まれて与党入りすることになれば、本当に政策を実現しなければ、国民からは総スカンを食らうだろう。
▲3 ▼1
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一見すると玉木氏にとっては千載一遇の好機に見えなくもない。 だが国民が政権交代を応援する機運は低いのではないだろうか?
それは小泉進次郎氏に勝利した高市総裁への期待感が高まっているからである。ここで政権交代に躍起になればそれが野党として当然の行動であっても棚ボタの様な印象は否めない。
何より公明党の支持母体の創価学会が総理大臣選出を左右する巨大な力を示す形となり宗教団体に国政が壟断される惨状となる。はたしてそれを学会員以外の大多数の日本国民が是とするのか?その答えは火を見るよりも明らか。
だからこそ立憲の誘いに乗らなかった玉木氏は見識があると言える。
今後高市氏が総理として米価などの物価高対策や円安・防衛政策などで失態があれば、その時こそが政権交代の好機であり有権者は玉木政権を歓迎する。
これは高市総理・自民党が国民の声を軽んじられない状況をも意味する。 よい傾向である。
▲3 ▼3
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立民はもっと現実的な党理念に変えないと国民からの支持を更に下げる。そもそも支持母体の連合も考え方を変えてもわないと実際に働いている労働者から支持も得られないユニオンショップを大義とした組合費を搾取する役に立たない団体になり下がりつつある。
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今回の一連の政局って、国民民主党がステップアップするチャンスだったと思うのよね。 政権を獲って「責任政党」として、自分たちの信じる政策を遂行し実現していく。
だが、そんな期待は打ち砕かれた。 「提案型野党」と称して与野党間のハングパーラメント状態を突き、与党と条件闘争をしながら政策を捩じ込んでいこうとする。このスタンスを捨てることができなかった。25年度当初予算案の攻防で果実を得られなかった、という結果を経たにもかかわらず。 まぁ情緒的な話をすると、『楽な道』を選んだわけ。結局、国民民主党は変われなかった。
これで国民民主党は「伸びしろ」を失った。 これからも政界に吹き荒れる風に翻弄され、なおかつ交渉能力の乏しい玉木・榛葉体制が続く。国民民主党としての「地力」は無く、他者の動向に左右される日々が続く。
まぁマーケティング能力の高さで選挙は勝ったにしても、政策は実現できない。
▲7 ▼7
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産経新聞らしい記事の書き方です。立憲民主党も一定の条件下での原発の再稼働の現状は当然認める方向だろう。技術進歩に応じて、新増設も他の優れた再生可能エネルギーの発電方法との比較や小規模グリッド化の方向と一致するかなど総合的な判断は当然必要だろう。単なる小政党団体献金を受ける支持母体の電力会社への利益誘導の原発政策と全く同じでないとならないとするなら、国民の利益と当然異なる場合がある。 立憲民主党の非現実性というレッテル貼りに乗じて、国民民主党がだますようにその様な自民党と同じようなお金にものを言わせたような態度を取ることは政治への信頼を失わせるものであろう。
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立民は勝手に玉木と書いてやればいい。首班指名されてるのに辞退する議員の顔が見てみたい。何も今すぐ原発止めろとは言ってない。だけど、福島の事故を見たら、人間が制御し切れる技術じゃない、遠くてもゴールはゼロと思うのが良心というものだろう。こういうところにも立民と民民の人間性の差が表れている。本来なら民民が野田と書いて政権交代を果たし、玉木が財務大臣を拝命するのが筋だ。
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玉木さん達は立憲民主にはいられないと思って離党して新党を立ち上げたのに、どうして与党を倒すからという目標だけで立憲と国民民主が一緒にならなきゃいけないのか。 榛葉さんも『まずは政策をすり合わせてから、それで同じ方を向いたら協力しましょう』って言ってましたよ。 それに『野田じゃなくて玉木でいい』なんて、よく代表の野田さんがいるのに言えたもんだな…とも思う。 油断してると背後から打つ…じゃなくて、みんなで代表と違う方を向くとか政党としてどうなんだ?
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国民民主は旧社会党出身者など左派系議員の発言力が強い立民が、安保やエネルギーで歩み寄ることは困難と見越す。立民内が玉木氏への一本化でまとまるかも不透明で、国民民主幹部は「本気じゃないのに組むのは無理だ」と立民のこれ以上の接近を牽制する。
やっとまともな内容の記事を書く記者が現れた 誰がどう考えても今の野党がまとまるはずがない 自民と公明以上にまとまらない集団じゃないか
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野党が阻んでも、野党の中で総理になる器がない。なったとしたら,めちゃくちゃになる。 現時点で高市さんに反意示しても国民怒らせるだけかと、それすら分からない野党 逆に早くに高市さんと減税に対する政策を議論して連立した方が国民から支持が出来議席増やせる。
▲0 ▼0
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元を辿れば同じ政党ですが、意見の相違から別れたのだから、共闘するのは容易では無いと 思います。大筋合意と完全合意は、当たり前だが意味が違う。 最初は、玉木に華を持たせつつ、混乱が収まり次第、本性剥き出して来るのでは?と、考えてしまう。 野田さんのサポートが〜とか、言う人もいるが そもそもの細かな考え方が合わないのだから、 サポートの仕様がない。
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>玉木氏は10日夜のインターネット番組で、以前から公言してきた首相就任への決意を語った。翌11日には大阪市で記者団に「現在の立民とは組めない。基本政策が違う」と強調した。
ふうむ、今朝のTBSだったかの番組で玉木氏が首相就任への意欲を見せたことで、これは野党(立民・維新・国民民主)の間で「玉木氏を首相に」という動きが強まるような観測を報道していたとのことなので、どうなるのかと思っていましたが、やはり玉木氏は「政策の一致」に拘っているようですね。 となると、この(首班指名選挙での)野党候補1本化はまだ無さそうに見えますね。 高市氏の首相就任を期待する有権者の1人として、少々安心しました。
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いやあ、既存の連立相手を目の前で粗末にする下手を打ってわざわざ離反を招いた自民と、新たな連立を組むのは無駄でしょう。 議席が減っちゃったうえ、高市の政治手腕を信頼するのも難しい。 要するに高市は下手なんだよな。
勝手に玉木の名前を書いてしまう、別に連立するわけじゃない、という方法は、こと立民にとっては旨味がありそうだ。 国民民主党だけで内閣組める人材がいるんですか、ということになる。 実際は基本政策の一致なんてなくても棚上げして連立は組めるから。
▲8 ▼37
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そもそも最大野党にもかかわらず、野田氏ではなく玉木氏に入れようというのが情けないですね。
まるで本気度を感じないですし、無責任です。 立憲の支持層は真面目に投票している人はあまりいないと思いますが、こんな政局ばかり求め、当人は政治をする気が無いのは、正に小沢一郎氏のようなだらしなさを感じます。
▲48 ▼6
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数合わせは良くない、って言うのは分かるけど、「全部状況整えてから自分のとこに話持ってこい」って言うのも虫が良すぎるんじゃないかい。
今後永久に状況が整って話が来ることなんてないのに。国民民主党の人気は実態がないから、失望が広がると一気に萎む恐れがある。
火中の栗を拾えばそれだけで支持率爆上がりし、今後の政治家人生にはプラスなんだろうけど、そんな気はないんだろうな。
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首班指名を勝手に玉木氏の名前を書いてくれるなら書いてもらって、玉木氏が総理になってしまったら組みたいところと組めばいいのでは? 別に頼んだ訳ではないなら、必ず立憲や維新とやる義理はないのだろうし 立憲や維新が国民民主のお眼鏡に適う政策や法案を出して来れるなら協力すれば良いだけの話 政策、法案のコンペをやって一番玉木氏が訴える政治をできる相手と組んで日本を住みやすい国にしてくれればいい ダメな奴らは高市さんのように切り捨てて、国民の為にワークライフバランスも捨てて頑張ってください
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今の流れなら自民党との連立の方がやりたい事も出来るし、将来性も感じられる。 野党連立で下手を踏む方がダメージが大きい。山尾志桜里の一件で痛い目にあった玉木さんなら賢明な判断をするだろう。
▲6 ▼6
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立憲民主党が本気で自分たちが目指す政治をやりたいのであれば、「野田総理」の実現のために他党に協力を呼びかけるのが筋。にも関わらず自党の1/5以下の議席しか持たない国民民主党の党首を首相に担ごうとするのがあまりにもおかしい。「総理の椅子」を餌に小党の党首を釣り、まんまと乗ってきたら「数の論理」で玉木氏を傀儡化して母屋を乗っ取ってしまい、国民民主党の看板で実際は立憲民主党政治をやろうと言う魂胆があまりにも見え見え過ぎて空恐ろしくすらなる。 もし玉木氏がこの見え見えの餌にホイホイと食いつくダボハゼならば、所詮はその程度の器に過ぎなかったということ。「史上最もやりたいことのできなかった傀儡総理大臣」として、歴史に不名誉な名を残すことになるだろう。まあ、さすがにそこまでのバカではないとは思うが。
▲4 ▼1
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考え方は違うが、立憲民主党に投票した人達も馬鹿され過ぎて気の毒だと思います。 こんな人達に政治理念なんてないんだと思います。 不記載議員を幹事長にして平然と自民党批判する政党に投票する人は少なくなると思います。
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
自民以外に頭下げて玉木首相になって、自民以外が求める、献金、会計公開、選挙制度など改革できることを協定作ってバンバン通しちゃっても良いのでは?政策協定できるとこ以外は各党で持ち帰って是々非々で。連立にこだわる必要もない。国民民主がとりあえず調整と交渉で汗を流せば。それから逃げる意味がわからない。献金はやっぱ規制したくないのかな。
▲2 ▼4
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こういうのは、ダメなんですかね? 立憲が玉木さんの名前を書いて図らずも「玉木首相」が誕生してしまったとして、その先の組閣をどうするとなった場面で、国民民主が理念・基本政策の一致した党と組むと言って、自民党と連立政権を組んで副総理なり財務大臣に高市さんを据える。そして、立憲が大激怒で赤っ恥。 ダメかなあ。まあ、自国にどこかが付いた連立が一番スッキリするとは思うんだけど。
▲0 ▼0
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立憲民主党は信用に値しない政党なんで、私は玉木さんを指示します!数合わせだけで高市氏を貶めようとしても国民には見え見えなので、早期解散総選挙を望みます、しょーもない議員を退場させるには、混沌とした今が最大のチャンスです!
▲0 ▼3
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立憲民主は自民から総理大臣を出さなければよく、政策合意はその後に協議すれば良いなんて考えで指名選挙で合意していなくても玉木氏の名前を記名すると一方的に行動をする可能性はないだろうか。
▲0 ▼2
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首相を務める覚悟はある、という言葉を首相に色気を出しているように報道するメディアもありましたが、その火消しに追われているようです。当時の会見を見ても、覚悟を示しているだけであり、野合にはあくまで後ろ向きであることを明言していました(ただ、首相をちらつかされて多少舞い上がっているような印象がなきにしもあらずでしたが)。
▲42 ▼7
=+=+=+=+=
玉木が総理になっても重要なポストは立民に牛耳られ思い通りの政治は出来ないと思うし、現在の民意は高市なんだから無理して立民と組んで政権を取っても支持率はがた落ちだと思う!今は高市氏に協力して経験を積み総理になるべきだ、自公も離別したんだから、立民と離別すべきだ!
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
原子力推進による貿易赤字の是正、 参政党と類似した日本人ファースト政策、 これが国策というものだ。 国民民主党には国策を推進してほしい。
立憲・共産は絶対にそんなこと拒否するだろうから 立憲・共産なんかと連立するべきではない。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
結局、玉木さんは国益よりも総理大臣になりたいだけなんだね。総理の座に目が眩んで、今、国民が何を望んでいるかわからないんだね。 これで次回、玉木さんに投票する人は減るのは間違いないね。国民民主党が終わるかもしれない瀬戸際だね。これからが見ものだね。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
榛葉さんが言うならまだしも玉木さんが覚悟を口にしても言葉が軽いんですよ。覚悟ある奴が大事な時に不倫問題起こして足元をすくわれるとか無いです。 国民民主党の党首の玉木さんが総理大臣になっても、閣僚は立憲からの借り物内閣で、民主時代の悪夢再来になりかねない。そうなったら、次の選挙で国民民主党は負ける。 高市さんに協力してガソリン減税や103万の壁取り払いやった方が次の選挙で勝てる。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
首相をやるチャンスなんて一生で唯一かもしれない なら政治家人生賭けてチャレンジすれば良い 第一、嫌いだとかで政党間の協議すらしないのなら 総理大臣の器じゃないので政治家やめな 全政党に呼び掛ければ良い、 まとめ上げるのが政治力なんだよ
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
石破政権の親中路線の反発で高市総裁になったのに石破と政策がそっくりな野田立憲が政権取ったら意味ないよね。 榛葉さんも会見で石破さんと野田さんは「懇ろにやってた」って言ってたよね
しかも国民民主の人気にあやかろうとして振られ、 そして共産にも参政にも声かけるとかポリシーなさすぎで笑う。 中学生でももう少し倫理観あるんじゃないかな。前にああ言っちゃったから今更こう言うのは良くないよねとか。小学生でも考えるかもね!
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
ネットの台頭で選挙のあり方も変わりつつある。そんな中高市さんが総裁になったりとようやく正当な主張を訴えたりすることであるべき政治の姿に変わりつつある中で、ただただ政権取りたいがために、数合わせのための提案をしてくるのような前時代的なやり方をする政治家は淘汰されるべきだと思う。立民はこういう姿勢が世にバレて、焦ったりしないのかな?こんなことを今この局面で堂々と出来るなんて、そうとう鈍いかズレてる。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
立憲民主党は、気が狂ったのか? いったい誰の顔色を見ながら、誰の気持ちを忖度しながら政治をしているのだろうか? 財務省高級官僚さんたちか?それとも中国共産党か? 一役人集団の言いなりにしか動けない政党って、役人を指導しなければならない「政治家」の集団なのだろうか? 日本を敵視し、日本国民を敵視しているとしか思われないとが明らかな外国政府の気持ちを忖度する政党って、「日本国の政党」なのだろうか?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
自民党総裁は高市早苗で決まったんです。 自民党の執行部も決まりました。 後は衆議院を解散して民意を問う事です。 今の内閣総理大臣は石破です。 石破は集議院を解散出来る唯一の人間です。 自民党も高市で選挙を戦う覚悟があるんだと思いますよ。 石破には最後の仕事です。 サッサと衆議院を解散して正常な民意を確かめるべきですよ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
他の人も言ってるが、立憲も本筋は「この政策が日本の向かう方向だ。だから野田さんに協力してくれ」と言うべきだろ。何でそこで玉木を持ち上げる?曲がりなりにも野党第一党として期待してくれてる有権者をバカにしてないか? その点、基本理念でまとまらないと連立は無理と玉木が明言してるのは頼もしく思う。日本の政治家も、票と金とポストの話だけじゃなくて、少しは政策や理念の話をしてくれ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
立憲民主党は、つい少し前までは「集団的自衛権(安保法)に絶対反対!」を旗印にして、共産れいわ社民と組んだ“野党連合”のリーダー役をやっていたわけで。 それが先の代表戦では4候補者ともに集団的自衛権容認を打ち出し、野党連合に後ろ足で砂をかけておきながら、以後も厚顔無恥に野党のリーダーとして振る舞おうとし続けているわけです。
で、玉木代表を首相にするから手を組もう? そりゃ玉木さんとしては信用できなくて当たり前でしょう。神輿として高く掲げ上げられたままハシゴをいつ外されてもわかりません。立民党は上記のごとく信頼できない党ですから。
▲48 ▼12
=+=+=+=+=
なんか中途半端な言い方するんですよね
>「現在の立民とは組めない。基本政策が違う」 これは「分党したら組むよ」と言っているのか「党がこちらの政策にまとまれば組むよ」と言っているのか
分党したら組むよ、というのであれば筋が通るが、仮に立憲民主が政策を曲げてまとめてきたという場合、これは玉木氏の理念に反しますしね
自分たちは政権を取るために政策は曲げない、じゃあ他党が曲げてきた場合はどうなのか?
いずれにせよ、結局は数合わせでしかないんだから、その気がないなら「可能性は0」と言えばいいんだよ まぁ党がまとまってない、という点だけで見れば自民も全く一緒なんですけどね
政策優先・国民優先なら、一刻も早く政策を進めるために自民への閣外協力がいいんじゃないでしょうか
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
事前協議や連立の無いまま立憲や共産、維新あたりに持ち上げられて与党になっても、政策の不一致から何も決まらない内閣になる可能性が高い 何より、国民民主党は自民党の若い保守層を多く取り込んだ経緯からも下手に動くと支持を大きく減らす可能性もある 国民民主党にとっては大分難しい状況だと思う 得票数も伸び悩んでいるが、民主党からのコアな支持層で一定議席は硬い立憲にはそんな考え無いんだろうな 結局、立憲民主党が一番民主主義を蔑ろにしているのがよく分かる
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
政策方針が似通ってて、ディテールが多少違う大同小異だったらまだわかるが、これは大同大異。これでは、万が一野党側が総理になっても空中分解になると思う。
まず、手段が目的化していてその先について全然見えてこない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
『国民民主幹部は「本気じゃないのに組むのは無理だ」と立民のこれ以上の接近を牽制する。』
はあ? 玉木くん。自民党と公明党は基本政策は異なっていたと思う。しかし、26年間も連立を組んだんだよ。安全保障なんて、麻生くん曰く、公明党の存在は『ガン』でしかないと言った。 だが、連立は続けた。今回も離婚の原因は『政治とカネ』でしょう。 玉木くん、椎葉くん、どうしたんだ。 今の時代、原発や自衛隊の存在を否定できる党はありませんよ。仮に共産党が政権を取っても無理と思います。 何を考えているんじゃ?
▲0 ▼0
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立民って、こんな申し入れをして、自分たちの支持者に申し訳が立つんだろうか?支持者は立民の政策に同調して投票したわけで、それで選ばれた議員が首相指名選挙で政策の異なる野党の党首に投票しますって、これ以上の裏切り行為はない。いまの立民執行部って、自分たちの議席がどういう礎の上に得られているのか、全く理解していないとしか思えない。立民は自民に派閥の数合わせとか国民との乖離とか批判してきたけど、自分たちの支持者の意向さえ無視して、まさにどの口が言うだわ。
▲0 ▼3
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立憲は安保や原発・エネルギーの問題で隔たりがあまりない公明党と組めば?公明票だけでは政権交代には少し足りないけど、必ず決戦投票になるから、国党や維新の中から協力する人もでるのでは?
▲1 ▼1
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"内閣総理大臣を担う覚悟がある" 今回は、自己アピールだけになりそうですね どなたかも指摘の通り 今更 余程立憲民主党側が基本政策?の譲歩がない限り 立憲民主党と組むことはないでしょう かと言って、支持団体の連合は自民党との連立を反対しています 臨時国会の首相指名の結果は各党代表者の名前が並び、比較第1党の?自民党高市総裁が首相に決まるような雰囲気です
▲3 ▼2
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本気で自民党政治と財務省支配とやらを終わらせたいのならば、首班指名選挙で石破茂か小泉進次郎に投票すれば自民党を解党的どころかホントに解党させる絶好のチャンスだよ。
▲3 ▼0
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アメリカでは大リーグで大いに盛り上がり。今の玉木さんを見ていると、ボールが来たのにバットを振らない言い訳しているように見える。男らしくない!!腹をきめて日本を立て直す気概を見せてくれ!!国民は期待している!!それでこそ党名の国民民主!!!
▲6 ▼30
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決戦投票でも国民と公明は各党首名を書くと宣言すれば、高市に決定する。それが理想だ。少数与党として野党の意見を聞きつつ政策決定していく、それでよい。
▲27 ▼5
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「現在の立憲」とは組めない ということは、立憲が左派を切り捨てれば組めますよってこと。 既得権益にまみれた献金裏金統一政党を下野させるべく、立憲が解党して勝負に出るのも面白いと思う。
▲1 ▼3
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日本の政治もずいぶん変わったなと思ったら、立民のこの情けない歩み寄り、懐柔…。 敵の敵は味方、になるときもあれば、ならないときもある。 変な連合を組んで自民から首相を取り上げる必要も、どこまであるのか。
▲0 ▼0
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玉木は税制や経済には詳しいようだが、安全保障やエネルギー政策、成長戦略においては良く分からん、それにブレと軽薄さが懸念され、僅か30議席にも満たない少数党から首相、ってあり得ないだろ。たとえ首相になったとしても超短命で終わり、そこから民民の凋落が始まるだろう。
▲1 ▼3
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国民民主は立憲と組んだら終わります。 立憲は正直泥舟でしょう。前回の選挙結果が物語っていると思います。 移民政策、増税したい政党とか今の国民がしてほしいことの真逆、民意完全無視では誰のために政治をしているのでしょうか?理解に苦しみます。
▲19 ▼4
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玉木雄一郎さん、貴方は単に自民党よりのおこぼれを頂くだけで満足なんでしょうね。 だから、自民党を超える立場になる可能性が高いこの政治状況が産まれて、慌てている様に感じてなりません。玉木さん、国会議員を辞めて貴方が生まれ育った香川県内の市長になる様に方向転換されたら如何ですか。
▲6 ▼9
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立憲支持者らは「議会制民主主義なのだから、政策実現には数の力が必要不可欠だ、だから野党はまとまるべきだ」と言う。
数の力が重要という点は間違っちゃいないのだが、そうやって徒党を組んで果たして本当に上手くいくのか?という点を疑問視している。
これまで20年余、自公が数の力のために党利党略を脇において妥協に妥協を重ねて紡いできた政治の結果、国民に何をもたらしたか?
安易な妥協によって国民の生気は失われ、政治不信が蔓延し庶民生活はガタガタ。
たった2党ですらこのザマなのだから、立国維や自ら下野した公明党、3党4党になったら上手くいくわけが無い。
絶対的に離脱をほのめかしながら自らの主張を通そうとするだろうし、その結果、妥協だらけの政治は続き、確実に国民は置いてけぼりになるだろう。
そんなことは誰も望まない。
▲0 ▼0
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立憲には有志もいるのだろうが、その人達も実は表づらだけで、実は野合有り、信頼するには程遠いと見える。日本弱体化論者には住みやすい党だろう。国民民主は一線を画さねば日本は危ない
▲0 ▼0
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いつぞやの細川氏の様に何にもさせてもらえないレームダック政権になってしまうのは見えている。 深刻なのはその後、政界から去らねばならなくなることである。玉木氏はそんな轍を踏むことはないと思う。
▲7 ▼2
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基本政策が違うのに、数合わせに走ることが国民からの信頼を著しく損なうことを理解していない。 数で上回った先に、まともな政権運営できないことは自分たちが1番わかってるはず。 普通に野党としての役割を全うしてほしいものです。
▲9 ▼3
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野党第一党の立憲民主党がなぜ首班指名で他党の党首の名前を書くというのか、自分の党の代表者名を書いてほしいと他の野党に依頼するのならわかるが。 その一点だけでも、立憲民主党のダメさ加減がわかろうというもの。
▲2 ▼1
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最後にさらっと書いてあるけど立民内がまとまるかも不透明というのが実態では 唐突に安住などが言い出してそこに野田や辻元、泉などが乗っかってるだけ 機関決定した形跡も全くない こんなのにはいそうですかと乗れるわけがない
▲0 ▼1
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結局この人は自民党に支えられて、又は自民党に入って総理大臣になりたい人なんだね。
自民党政権を倒し新しい日本を作るつもりは全くない。
何故なら自民党と政策が殆ど同じだし金権体質も同じだからだ。 企業団体献金廃止も自民党に寝返り、存続させた。
外野席からヤジを飛ばすだけの方が、責任取らなくて気楽でいいのかも知れないな。
いずれにしても、口先だけの「改革派」で自民党が大好きな人であることがハッキリしたな。
▲15 ▼72
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筋としては 数字を多く持っている立憲民主が 野田さんでの一本化を目指すべきでしょ。
それだと国民民主が乗ってこないから だったら野田じゃなくて玉木でも良いと。
高市政権を阻止できるなら何でも良いみたいな 節操のない野党連合なんか愚の骨頂です。
国民民主は乗らないようですが 立憲民主は野党第一党としてのプライドは ないのか? 立憲民主として政権取る気がないだろ。
だとしたら 誰が何に期待して立憲民主に投票するんだ。 次回の選挙で壊滅的に負けるのでは?
全員が全員ではないのだろうけど 舐めてるよね。国民に対しても同じ政治家に対しても。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
今ここで立民が原発推進に方針転換したら、票を投じた有権者の信頼は瓦解してしまう。国民民主は自分達が他党に何を要求しているか解ってないとしか思えない。先方もまた有権者の信託を背負っていることを思えば、自ずと妥協点を探ろうとするはずなのに。相手の後先がどうなろうと知ったことじゃないと言わんばかりの態度なんだもの。
▲0 ▼1
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首相を務める覚悟はある けど難癖つけて断るのかな? 手取りを増やす、104万の壁を引き上げる けど立憲の賛成票では成立ささたくない?
なにがしたいのかわかりません やりたいことを成立させるチャンスが来たのに先延ばしするのですか? 本当にやりたいんですか? 立憲を利用してやるくらいの考えでいいのではないですか? 国民はいつまで待てばいいのですかね?
▲18 ▼57
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他党に負けず劣らず左や右がいる立民、昔から看板変えても中身は変わらず、だめな野党第一党、結党の経緯からして怪しさ満点、政権取っても自党内も連立相手も水と油でしょう。水なら飲めるが油入りでは飲めません!
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そもそも仕掛人は麻生太郎氏でしょう。 高市さんが総裁選に勝った時点で、まずは公明党に挨拶に行けと言うべきでしたが、敢えて指示しませんでした。わざと知らんぷり。あくまで、公明党離脱は高市さんの責任というもっていき方。そもそも麻生氏は公明嫌いだから。さすが策士ですよ。そのうえで国民と連立、総裁選前に榛葉さんとマンガ貸し借りしてたしね。高市さんは麻生氏に頭上がらず、さすが閣下です。
▲11 ▼13
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数合わせしないと自民には勝てないので、駄目なら今まで通り国会で少数与党を叩いて下され。 他国の様に与野党何方かを選べば簡単に決まる様な時代は絶対に来なさそう。
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