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田﨑史郎氏「公明党は高市さんでも連立を組む」と前週発言後…察知した異変明かす

日刊スポーツ 10/11(土) 16:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6eb71e40da1da8d5329cbafa0d07db247810a9a

 

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11日、政治ジャーナリストの田﨑史郎氏がテレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」に出演し、公明党が自民党の高市早苗新総裁に連立政権離脱を伝えた経緯について解説した。

田﨑氏は、高市新総裁の就任時には公明党も連立を続けると思われていたが、その後、高市氏が公明党本部を訪れた際に、歴史問題や政治とカネに関する要求が提起されたことが異変の兆しだと感じたと述べた。

また、公明党幹部から「連立についてはひと休みしたい」との返答を得て、連立の合意が難しくなっていたことを報告。

最終的に公明党は連立離脱を決定したと振り返った。

(要約)

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テレビ朝日 

 

 政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が11日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜午前11時30分)に生出演。公明党が自民党の高市早苗総裁に連立政権離脱を伝えた経緯について解説した。 

 

 MCの松尾由美子アナから「田﨑さんは1週間前はこの時間、高市新総裁に決まった時に『公明党は高市さんであっても最後は連立を組んでやっていくだろうと思う』とおっしゃってました。おそらく自民党内も同じ空気感だったと思うんですけれども」と切り出されると、田﨑氏は「そうです、そうです」と返答。松尾アナに続けて「公明党がいつ、それを変えたのか」と聞かれると、田﨑氏は「先週土曜日、総裁選が終わった後、高市さんは公明党本部に斉藤代表を訪れて会談しているわけですね。斉藤代表は政治とカネの問題や歴史認識の問題について、3つの要求を突きつけた、という話が出たわけです。僕はあの段階で、これはおかしいな、と」と、異変を察知したタイミングを明かした。 

 

 田﨑氏は「公明党はそんな要求を突きつけることはなかったんです、これまで。総裁が替わっても、裏でちゃんと準備してあって、合意文書を作って、その合意文書に判を押すだけの形だったんですね」と説明。「それがあんなに要求を突きつけるというのは何かあったんだろうな、と思って、(翌日)日曜日に公明党の幹部に電話しますと、『連立についてはひと休みしたい』と言われたんです」と取材の結果を明かした。 

 

 「僕も記者ですから別の質問…国交大臣を失うことになりますよ、とか、いろいろ申し上げたんですね。しかしやっぱり結論は『ひと休みしたい』ということだったんですよ。だからその段階から意思を固めていた」と言及。「公明党の場合、公明党だけで決まるんじゃなくて創価学会という支持母体があるんですね。支持母体と話し合いの上で、おそらくそういうことを公明党幹部の方は言われてるんだろうと思ったんです。そのころから警戒感が高まっていて」と述べた。 

 

 7日の1回目の党首会談後にも幹部に取材したといい、田﨑氏は「合意の方向に向かっているんですか? 不合意の方向に向かっているんですか? って聞いたんです。そうしたら『不合意の方向です』って。これはかなり厳しくなってたなと思って。そうしたら金曜日、案の定というか、自分が懸念したとおりに別れるということになったわけですね」と振り返った。 

 

 

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この記事は、創価学会の意向を受けて公明党が自民党との連立を解消する動きを示したことに関する様々な意見を掲載している。

特に田崎史郎氏を中心とした評論家の発言が注目されているが、彼の見解には批判が集中している。

連立解消の背景として、創価学会の指示や中国との関係が挙げられ、政教分離の観点からの懸念も浮上している。

 

 

意見の中には、公明党が連立を解消したのは自民党にとってプラスになるとの見方や、逆に公明党が支持基盤を失っているとの指摘がある。

また、政治評論家に対する不信感や、オールドメディアの報道スタイルに対する批判も見られる。

高市新政権への期待と警戒が入り混じった感情が表現されている。

 

 

全体として、連立解消の理由やその影響について多様な視点が存在し、政界の動きに対する国民の関心が引き続き強いことがうかがえる。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

創価学会の会長がアメリカに行く前に公明党の斉藤代表にアメリカから返ってくるまでに「連立を解消しておけ」と言ったそうです。 

その通りに「かしこまりました」と斉藤代表は動いたようです。 

 

櫻井よしこ氏が公明党の元代表の太田氏に電話で色々聞いたようです。 

 

櫻井氏の取材は本人に直接聞くので凄いですね。 

榛葉氏にも直接電話で話し、立憲との連立はないと言っていたようです。 

 

田崎氏は自分の願望ばかりでは信頼されません。 

 

▲5233 ▼651 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱については賛成反対いろいろな意見が出ているが、この記事の中にも出てくる「国交大臣」というのがひとつのキーワードだ。お題目だけの平和の党を標榜する公明党が国交大臣を占有していたおかげで、どこの国でも当たり前の沿岸警備隊(海上保安庁(国交省所管))と海軍(海上自衛隊)の連携がうまく進まなかった。海の安全保障にとって海上保安庁と海上自衛隊の一致協力は不可欠だ。今後安全保障環境が一段と改善されることが期待できる。 

 

▲346 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

このいわゆる政治評論家は正しい情報に基づいた話をされているのか、疑問に思う方が増えてきているという事をテレビ局をはじめオールドメディアはそろそろ気づくべきかと思います。 

 

▲2847 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍晋三さんが首相だった頃は、靖国参拝とか、集団的自衛権における憲法解釈変更のような公明党が嫌がる案件であっても、公明幹部と腹を割って話し合う雰囲気があったが、高市さんサイドに公明とのパイプがなく、また公明嫌いで知られる麻生さんの手前、独断で妥協を図ることもできなかった。 

 

とは言え、直前まで何とかなると踏んでいたために、結果的に一方的にやられたという発言になったのだろう。 

これから国民民主や他党と連立を模索することになるが、高市さんの情勢を正確に判断する情報収集と分析力が問われると思う 

 

▲354 ▼365 

 

=+=+=+=+= 

 

感想と希望的観測と、アップデートされない過去経験からお話されるので。 

競馬と違ってたまに当たれば良い。ではないんですよ。もう引退されることをお勧めします。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

6日に会談した中国大使から圧力をかけられていた事も離脱の原因かと思われます。中国に従順な党なので高市総裁からすれば安心です。連立相手の模索に尽力されるでしょうが、新しい時代の始まりには困難もつきもの。麻生さんはじめ、協力者の力を借りて新しい政治に挑戦してもらいたい。 

 

▲460 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は、連立を維持すると安全保障と外交の両面で中国と板挟みになり、身動きが取れない。政治とカネの問題を引き合いに出し、しかも要求に関して即時回答を求めたりして節操が無い。この行為は、国民の政治不信にも繋がるだろう。ただ、公明党の今回の振る舞いは、多くの国民が求めていたもので本当にありがたいと思う。 

 

▲1426 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんはもう引退してほしい 

いつも適当なことばかり言って混乱させるだけだし、一つも当たってないじゃない。ほかに政治に詳しい人いないのか?この人出てきたらチャンネル替えるよいつも。嘘っぱち聞いても面白くないからね 

公明党は中国がバックにいるので、高市さんと組む気は初めからなかったと思う。今さら何を言ってくるんだみたいな理由をつけて離脱しただけ 

自民党としては清々したと思うし、国民や参政と協力しやすくなったよ 

 

▲1401 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回毎回田崎スシローもたくさん握るネタを用意しないといけないから大変ですね。 

 

地上波をまったく見ていないので、どうしてもこうしてネットで見てしまうとスシローネタの記事を開いてしまいます。 

 

まったく、美味しくないネタばかりのオンパレードで頼んでもいないネタばかりの毎日で新鮮みがないです。 

 

一応テレビに出前を頼まれて呼ばれてるような感じがしました。引っ張りダコと本人が勘違いしているような気もします。 

 

それくらい言われても仕方ないくらい、今ままでの過去のシャリネタを考えたらアテにもならないです。 

 

▲841 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏、いつもの後出しジャンケン 

 

石破さんが総理に選ばれたときも、今回、高市さんが選ばれたときも、予想外れ 

 

なぜマスコミは田崎氏を起用?? 

 

一老人のただの好き嫌いを、あたかも信頼できる情報かのように報道されるのは我慢できない 

 

▲1089 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「公明党だけで決まるんじゃなくて創価学会という支持母体があるんですね。支持母体と話し合いの上で、おそらくそういうことを公明党幹部の方は言われてるんだろう」 

 

→そもそもそこが大きな問題なのではないだろうか? 

宗教団体が基盤の組織であることが、そもそもよいのかということ。 

宗教思想が政治に影響力を及ぼしていることに違和感を感じている国民は多いと思うし、自民党内にも違和感を感じていた人は多いと思う。 

 

国会議員として働くなら、宗教団体の顔色をうかがいながら動くのではなく、あるいは思想や教義を優先するのではなく、国民の方を向いて物価高や防衛課題などの政策を全力で考えるべきだろう。 

 

▲465 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、田﨑史郎氏や読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏のお二方がテレビで出られた時は豊かな表情で品格のあるコメントをされていた。最近の田﨑氏は以前のそんな面影はなくなってしまった。そしてまた、暫く見なかった橋本五郎さんが先日、高市総裁候補に対して、靖國参拝について自身が確信に満ちた表情で質問をされた事には驚いた。自分にみる目がなかったのか歪んだ見方になったのか、どっちにしても嬉しくはない。 

 

▲199 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながらマスコミが聞きたい中枢にはもうアクセスできないのでは? 

ご自分の妄想だけで話すなら報道ではないのでは? 

テレビ・新聞が言葉尻で叩けば叩くほど、高市応援団が増殖している気がします。 

日本を守りたい、静かなる侵略を食い止めたいのなら今が土壇場です。 

無責任な報道機関の「下げ」誘導に嫌気を刺して、高市さんを応援したい人が増えるのは自然の流れだと思います。 

 

▲421 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

「公明党の場合、公明党だけで決まるんじゃなくて創価学会という支持母体があるんですね。支持母体と話し合いの上で、おそらくそういうことを公明党幹部の方は言われてるんだろうと思ったんです。そのころから警戒感が高まっていて」 

創価学会から何か言われた、不満があるから 

それに従わざるえない、そんな党は必要ないし、 

党名を創価学会党に変えれば?とも思う。 

裏金以前に統一教会の問題で宗教の闇と、 

政治家への繋がりが問題になった、創価学会には 

それはないのでしょうか?疑問でしか無い。 

連立離脱は結果的には良かったのでは?とも思うし 

高市さん主導で新たな自民を作れば良いと思います。 

正しいことをすれば支持率は上がるだろうし、 

わざわざ連立を組まなくても良い状況になるでしょう。オールドメディアは、高市さんの足を引っ張り、 

陥れようと考えていますが、 

実際は期待が高くて、皆頑張って欲しいと思っています 

 

▲416 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も参院選はぼろ負けしたわけで、それも自民党同様支持母体からの支援離れだと思う。自民党が党員の意思に従ったように、公明党も創価学会の意思を尊重せざるを得なくなっただけでは?支持者は与党でいることより、党是みたいなことが大事で、議員にとっては与党でいることが大事。その綱引きが限界に達したと思う。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今日のワイドスクランブルでの田崎氏の発言について記事にするのはこの事ではないでしょう。 

 

田崎氏は「僕ら公明党からみると」と発言しています。 

 

この発言から田崎氏が創価学会員であると考えられます。 

 

このような偏った考えを持つであろう方が長年政治ジャーナリストとして活動し、テレビで政治の専門家として発言し続けていたと考えると、公平・平等な報道とは程遠い事が当たり前になっていたんだなと恐ろしくなりました。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎史郎さんばかりの意見を報道するのは、おかしい。他の人の意見も聞いて、視聴者に判断させるスタンスが必要。 

選挙での結果を踏まえて民意がどこにあるのか?不満は何かについての解説が無いのもおかしい。 

メディアは、スポンサーから収入を得ている事も勘案しなければならない。それと事実を報道する事は関係無いが、矛盾があるのが世の中だと思います。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

故安倍総理の時代にはやりたくとも機を掴めずにいた公明との連立解消を、こうして実現できたことは何よりの朗報です。山口元委員長の政治家としての強かな辣腕は見事でしたが、彼の勇退とともに公明党と創価学会は政治的統制の軸足を変えざるを得なくなったのでしょう。高市氏の新総裁選出はやはり想定外だったようで、特に婦人部を半狂乱に陥れ、執行部への不満を溜めていた中堅の強硬論者を巻き込んで手のつけられない状態になったと聞きました。高市アレルギーは、大手メディアが賑やかしに次々と利用する左派寄り政治家・学者・コメンテーター同様、奇しくも同世代以上のしかも同じ女性であることが特徴として浮かび上がってきたように思います。 

 

▲170 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、田﨑史郎氏が公明党の連立離脱の経緯を詳しく語ったものだが、分析としては表層的である 

 

実際には、公明党は高市新体制の下で12年間保持してきた国交相ポストの保証が失われると判断し、創価学会との協議を経て「戦略的撤退」を決断したとみるのが妥当だ 

さらに、中国の呉江浩駐日大使が斉藤代表に「連立に残ってほしい」と意向を示したとの報道もあり、対中関係をめぐる配慮も影響した可能性が高い 

 

公明党の連立離脱の本質は、権益の喪失と外交的思惑の交錯による構造的変化である 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「合意の方向に向かっているんですか? 不合意の方向に向かっているんですか? って聞いたんです。そうしたら『不合意の方向です』って。これはかなり厳しくなってたなと思って。そうしたら金曜日、案の定というか、自分が懸念したとおりに別れるということになったわけですね」この部分ですが、「自分が懸念したとおりに別れるということになったわけですね」公明党が長い間連立組んでいても消費税は上がり続け、各種税金は新設もあればステルス増税あり、年金は下がり続け、連立なのにアベノミクスの検証は全くされず、物価は高騰の一途で国民にとって大きな恩恵はありません。にも拘らず「自分が懸念したとおりに別れるということになったわけですね」と与党広報に言われてもねぇ~ 

 

▲59 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の連立解消は9/11の斉藤代表の発言から予測可能だった。 

私も高市総裁誕生直後はまだ半信半疑だったが、その日の斉藤代表の記者会見を聞いた時点で現実となる可能性がかなり高いと感じていた。 

 

もしよかったら(あるいは嘘だと思うなら)私の最近のコメントを是非読んでほしい。 

自慢話でしかないが、特に9/18のコメントを読んでもらえれば私がどれほど以前から今の状況を予想していたかがわかると思う。 

 

この間やや公明びいきな感じは否めないが、なるべく自公両者の事情を公平に取り上げてきたつもりである。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政教分離と言いながら、ガッツリ指示が飛んでる状態で 

まともな政治が出来るはずもなく、今迄中国寄りな政策が通り 

中国人に緩い対応、対処がされており 

連立解消はいい機会だったでしょ。 

もう、再連立もしなくていいし自民らしい政策をやるべき。 

だからと言って、もう国民の支持が戻った訳ではないので 

裏切らない事が重要。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、支持母体の創価学会だけの影響ではない。金の流れを握る財務省勢力の働きがけが創価学会にも及んだのだろう。此れは、高市総裁勢力以外の全てが参画した行動だろう。しばらくすれば、玉木代表を総理に推す勢力が結集して政権をとる。此れは、高市自民党に凄い追い風が吹く予兆である。烏合の衆が集まる政権が動けるはずも無く崩壊し解散するだろう。国民は全てを観て衆議院選挙に投票する。政界の大改革が始まる予感がする。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教団体を母体とする政党が何の疑問も持たれぬまま、連立政権の一翼を担っていること自体、政教分離の憲法の精神に反した、ダブルスタンダードを無批判に受け入れているとしか思えない。日本国憲法を押し付けられた憲法と揶揄して、自分たちの都合の良い前時代的な条文に書き換えたい政治家達には、政教分離を無視することも靖国を公式参拝することも同じ穴のムジナであることに気づいていない、ダブルスタンダードに蝕まれていると国の土台が崩れている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教が主体の政党は属する宗教のトップから指示されたら拒否出来ません。信者でも無い議員には信念も自分の主義主張も通りません。サラリーマン議員と同じです。国会議員本来の国民が主体では無く宗教が主体ですから。公明党議員は反対出来ないですね。しょうがないですね。支持したした国民の期待には応えられないです。国民より宗教トップに忠誠を誓ってますから。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、田﨑氏も政界に長く首を突っ込んでいるから、自分の知っている真実だけを話すようなお人好しではないでしょう。総裁選前は早苗だ進次郎だと散々煽っておいて、終わったら「連立についてはひと休みしたい」と公明幹部が言ってた、って素で話せる老獪なひとですよ、彼は。 

 

▲229 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

踏んでも踏んでも付いてくる下駄(自民党)の雪(公明党)。 

雪が下駄を見限った様な記事が多いが、離脱しましたが下駄の雪です。野党になってバックの顔を立てましたが、雪になれば政策協議で合意できる場合は付いてきます。下駄が屋内に入る時は屋外で落とされる時は解けてなくなりますので。 

ガソリン減税や年収の壁が国会審議される時は反対出来ないのでは?。 

現状の公明党組織では連立を解消して自民の政策に整合する政治参加が現実的でいいと思います。自民も場合によっては政治的局面で当てにできるのでは?。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直今回の公明党の連立離脱は選挙へ向けての局面で鑑みると自民党にプラスに働く。マーケットは落ち込みを見せるが、その原因は自民党ではなく、公明党にあると認知する。無論海外の目線も与党にフォーカスされていて、その与党が割れたのだから、その当事者に視線が行くことはいうまでもない。田崎氏の見誤りは今に始まったことではないし、一方通行オールドメディアの偏向発信者くらいの認識だから話は三分の一でしか聞いてない。現役世代の有権者ならまずそうだろう。首班指名は立維国または、立維公が最低纏まらなければ、自民を上回ることはない。野党の国対委員長会議には参加するとは言ったが、首班指名で野党統一候補に合流するとは言ってないし、そんな節操ない行動にはでれない。立維国は無い。そうなると比較第一党の自民で首班指名は成立し高市総理の誕生は確定だ。安住氏がいろいろ甲斐性なく動いてるけど、参政党も保守党も馬〇ではあるまい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は政治資金規制の件は国民民主党と一緒にやって、他の野党よりは緩めの妥協案で自民党に投げかけていた。 

それそら飲めない自民党に公明党が離れたのだから、国民民主党も自民と一緒にやれるはずはない。 

野党が一緒になって、政治資金強化の法案を通せば、自民党には大打撃になる。政治資金規制に代替財源の議論なんか不要、政治家の覚悟だけの問題だから、野党結集でできる。 

 

▲81 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのコメンテーター、オールドメディアの意見や取材は全く当てになりません、自民党の総裁選結果を外す程度の取材能力しかない訳です。総裁選の場合は、外したというより別な方向へ誘導したかったと申し上げた方が正しいのかもしれませんが、、、いずれにしても、まともに意見を聞く価値がないことは確かだと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党のスローガンが「やるといったらやりきる」だから、自民に寄生していない限り何もやりきれない立場の組織が自分から離縁を切り出すというのはあり得ないと思っていたがやっちゃったね。 

給付金の支給など、支持母体の創価学会、またそのルーツである日蓮宗の現世利益を追求する性質丸出しの幼稚な政策に辟易していたので連立離脱自体は日本のためには良かったと思う。 

その一方で、中道右派(自由主義、資本主義を維持)はやはり自民党と言うことになるが腐敗しているのは事実。自民党も年配のダメな自民党を体現する人間たちを切って、若くてやる気のある人間が世代間で分党をして若い人と、維新、国民新党など給付ではなく将来投資、社会保障を年寄り世代から現役世代へ振り替える政党が集結して連結してほしい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この情報は、この方正確だったなあ。正直連立離脱は自民党にとって痛すぎるから高市氏は相当妥協すると思っていたが、企業献金規制程度を即答で妥協出来ないのか。党内のグリップが握れてないのか、そもそも妥協しなくても公明党が折れると考えていたのか。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎が意図的に触れていないのは、公明の斎藤が、2党協議の直前に誰と会っていたのかということ。公明の支持母体である宗教団体を確固たる勢力にまで牽引した故池田大作氏は、大陸の共産国家と別懇の間柄、その関係は今にまで続いている。この政治団体が、我が国の国益とは正反対の存在であることは紛れもない事実。しかも、今回の離脱理由が、斎藤自身に降りかかっているという笑えない落ちまで付いている。そんな組織さ。 

 

▲84 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣は何年かすれば変わるけど、中国との関係は改革開放以来、連綿と続いてきたものだから、すでに自民党と合意済みの「政治とカネ」の処理を反故にして、そっちを選んだんだろうね。選挙区に行けば、対中政策で合致する自民議員もたくさんいるし、そもそも公明党の候補者はいないわけだから、四半世紀にわたって自民党に投票してきた公明支持者が次は立民となるはずもない。反高市メディアがいうような単純な足し算、引き算にはならないだろうね。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

それはあり得る情報だが、それ以前に公明党の動向なんて 

中共側からの指示が全てだろうな。 

だから学会の会長の言葉も、その上の中共側の意向を反映したものだろう。 

つくづく一体どこの国の政党なんだか。 

日本国民の皆さんはその辺の動きのもとを考えてもらいたいな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁就任後、高市さんの言動を注意深くみている。その中で特に目立つのが言行不一致。頭の回転が早く、コメントがスムーズに出てくるまではさすがと思わせる。だがその言葉に行動が伴ってないことがすごく気になる。例えば党内融和&全員野球と言いながら、党役員人事では対抗グループを完全排除。公明党との関係は基本中の基本と言いながら、公明に対しての配慮を著しく欠いた形での裏金萩生田の党中枢への登用だったり、玉木榛葉とのフライング密会だったり。また離脱とは言え、首相指名決選投票で公明の協力を要請しなければならないのに、離脱通告を"一方的に"という表現をして相手の神経を逆撫でる。これでは敵ばかりになってしまいます。 

 

▲69 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

この話が本当ならば、思いっきり政教一致じゃないか。 

党の判断というより、母体の宗教本部の意向で、ハイそのようにいたします、ってことでしょ。 

しかも、連立を一休みって、高市以外に変われば、はい復帰しますって、都合のいいこと抜かしてんじゃないっての。 

連立解消したんだから、もう高市、麻生は遠慮せず思いっきりやって欲しい。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

全て公明党のせいだとは言わないが、中国人の北海道の水源を買い占める問題。日本の基地周辺土地を買いまくる問題。オーバーツーリズム問題。外免切り替えが杜撰で事故が多発している問題。これらの問題は公明党が代々大臣をやってきた国土交通省の所管であり、国土交通省の改革に意欲がある大臣にやってもらえば大体の件が解決できる問題でもある。 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏は完全に反高市派の広報担当に成り下がっています。ジャーナリストを名乗るべきではないです。 

自民党非主流派(森山全幹事長、菅元首相、岸田元首相ら小泉議員を支援した議員)が完全に高市政権の誕生阻止、もしくは短命に終わらせることを目的に暗躍しています。 

立憲民主党の安住幹事長の「玉木首班案」もこの仕掛けの一貫です。野党で公明の斉藤代表を首班指名で投票するという怪文書も流れています。高市憎しで国民が置き去りになっている見苦しい状況を早く終わらせて欲しいです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立離脱して立憲さんと共闘するのかな?立憲民主党は立憲共産党と揶揄されるくらいなのだが共産党と組めるかな? 

維新には常勝関西を崩壊されているなか維新と組んだら関西を捨てないといけない。 

野党同士の連携失敗し競合となり、さらに自民党との競合になり選挙区は壊滅。 

公明党の連立離脱は失敗だと思う。 

 

▲19 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんの評価はさておき、連立解消についての公明党の「ひと休みしたい」とういう物言いは"やはり"と感じるポイントで、表に出ている会見でも「一旦白紙で」という言い方だったし、いつでも連立復帰への余韻を残しているところにしたたかさを感じた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の電撃的な公明党の連立離脱は、高市総裁が、公明党に礼を尽くすよりも、麻生副総裁の意向を忖度することに重きを置いてしまった結果に見える。また、麻生副総裁は、高市総裁の意には反するが、公明党とは縁が切れてもよいと腹をくくっていたのかもしれない。代わりの国民民主がいると。でないと、こんな党人事は組めない。いずれにしても、政局だ。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治評論家など、誰も知らぬ非公開部分を妄想で語るだけで、評論すらしていません。 

コメントも自分の意見や主義主張にすぎませんし、自称評論家の創作を皆が真実と思い込んで聞かされているだけです。 

週刊誌も同様ですけどね。 

放送で話すか、記事にするかの違いで、どちらも根拠のない妄言を発信します。 

 

田崎氏が退いたとしても、同じような人間が現れるだけです。 

彼らも儲かるので、他に仕事が無いので、こんなことをしています 

 

橋下氏などもそうですよね。 

今は議員になりましたが、泉氏もそうでした。 

政治評論家など、どれも似たようなもので、入れ替え入れ替え消費します。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会に言われて連立を解消したのならこれは憲法違反ですね。 

憲法20条にはいかなる宗教団体は政治上の権力を行使してはならないと明記されています。 

田崎さんはなぜ公明党の人と電話した時にこれを言わなかったのか。 

田崎さんも永年政治ジャーナリストをしているのなら、憲法20条くらいは知っているでしょう。 

立憲は連合との関係はありますが、それを規制する法律はありません。 

わざわざ憲法に書いていることは宗教団体に問題があるからです。 

戦前の誤りを繰り返さないようこの規定が憲法に定められています。 

もちろん宗教団体に属する人でもどの政党を支持するか、投票するかは自由であることは言うまでもありません。 

宗教団体自らが政治上の権力を行使してはならない、はっきりと憲法に明記されています。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の支持母体が創価学会である以上は、会長の意志を反映させるのが、本意なので意見が変わるのは当然になります。政治評論家の田崎さんは発言する事が仕事なので,含み無しで言いたいことを全部言えば良いと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全然違うと思う。総裁選挙前に公明党の斎藤代表が、自民党にくぎを刺していた。高市さんでは組めないような発言をしていたので、高市さんなら離脱と決めていたのでしょう。もちろん中国も関係してるし、今までの自民党の態度や選挙協力等にも不満があったのだろう。要は公明党の幹部が高市さんに拒絶反応が出たのだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「日曜日に公明党の幹部に電話しますと、『連立についてはひと休みしたい』と言われたんです」田崎が実際に電話取材をしたのかどうかは不明だが、最近は小泉総裁で外し、今回自公連立でも外している。ほとんどの解説が大勢側についているのも特徴だ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権系ネット工作を裏切れない玉木は、立憲との連立政権には絶対乗れない。 

結局は、石破続投か、自国維参保連立高市政権のどちらかになる。 

次の選挙は、野党の振りして自民批判票を集める国維のいつもの選挙はできない。右派票は自民党に集まって国維参保は壊滅、自立公躍進になるのでないか。 

 

石破続投の場合、ネットステマ規制成立に成功すれば、これまた政界は激変する。 

国参保壊滅、自民穏健派と立公躍進となる。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の総裁選について小泉推しで高市総裁誕生の予想が出来ず言い訳 

そして今度は公明党の連立政権からの離脱はないとの大誤算の見立て 

総裁選前倒しが決まって連日連夜TVで予想外れのコメントを言いまくり。 

田崎さんは自民党本部の役員室にフリーパスで出入りして取材していると 

自慢げに話していたがこんなお粗末な内容なら政治評論家としての見識が 

問われるだろう。 

最初から小泉一択の総裁選のコメントもどうかと思うが、公明党の連立離脱は 

その理由も創価学会との関係と的外れな論調。むしろ連立解消に難色を 

示していたのは学会の方だ。そこを押し切り斉藤代表と西田幹事長は一任を 

取り付け10日の高市総裁との会談に臨んだ。 

この間田崎さんはどれだけ信濃町に取材に出掛けたのか説明すべきだ。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと安部さんが超優秀だった。歴代№1。国内外といろんなとこに裏で話を付けて不穏な空気になることはなかった。そして国防や自衛隊関係で今に至る下地を作り上げた。それをきっしーなどが完成させた。 

でも今回の高市氏の動きも自民支持者にとっては大変喜ばしい歴史的瞬間。過度なブレーキ役で国防や自衛隊関連を抑制してきた創価学会党。そいつらが政権からいなくなることでスムーズに進む。多用途護衛艦も軽空母という名称に変更し、艦載機も常時艦載に運用変更を高市政権が誕生した即日決定すべき。 

 

▲12 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小生の地元の創価学会の立派な会館に車が山ほどやって来て、隣のスーパーマーケットの駐車場まで勝手に入り込む形になった。スーパーは当店に関係ない車の駐車はお断りの看板を持って社員が立っていた。末端会員への説明に追われたのだろう。国交省へのパイプも無くなり連立のうまみも消えた。自民も大変だが公明も大変なことになった。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日新聞の試算によれば、2024年の前回衆院選の自民党当選議員191人の内、公明党の支援が無ければ、少なく見積もって25人が落選するとのこと。 

 

高市氏および自民党執行部は、冷静になって、公明党が求める「企業団体献金の規制強化」を呑むべきだと思う。高市氏は「3日ほど待って欲しい」と言って、公明党に蹴られた訳だが、その気になれば3日で結論を出せると思う。 

 

長年一緒にやってきた仲、自民党が頭を下げれば、公明党は振り上げた拳を降ろさざるを得ないと思う。 

 

▲9 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜマスコミは、田﨑史郎氏や玉川徹氏の発言を毎回記事にしているのでしょうか?そもそも彼らの意見に何の価値があるのか‥‥‥。彼らのくだらない意見を記事にするより「支持率下げてやる」発言のが大きな出来事だと思うのですよ。するっと一回だけ記事にして、あとは何事もなかったかのように平常運転しようとするマスコミ全体の空気に違和感を感じます。もっと自分たちのご都合体質を掘り下げて、反省すべきではないでしょうか。もう一度書きますが、田﨑史郎氏や玉川徹氏の発言なんて、競馬の予想屋の予想と同じで1ミリの価値もないのです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら政治記者と名乗るなら 

1週間前には公明党は連立を離脱するかも… 

くらいの情報は得ておいてほしい。 

 

まぁ当たるも八卦当たらぬも八卦、 

の人だと本人以外は皆思っているからいいけどね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんの高市さん下げは理解できません。どこかの指示なのか。 

政治情報では衆議院選挙予想を外し、小泉さんの件も外し、公明党の連立も外しました。もうすでに情報源となる人が高齢化しました。結局テレビ局の方針に沿ったことをそれらしくしゃべるだけになっていると思います。外して謝罪するならもう引退する方がよろしいと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも総裁選を左右するような発言を連立与党の公明党が言う事自体が内政干渉なのでアウトだし、自民党の過半数が決めた総裁に文句をつけるなら連立解消も仕方がない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんではなく、麻生さんが公明党を追い出したかっただけの話では? そして、公明党の裏金議員が、どうのこうのという説明は辻褄が合わない。本当にそれが嫌だったのなら、石破総理の時に裏金議員をもっと追求するなり、すれば良かった話だし、石破総理の十万円お土産のときだって、裏金議員にも配られた選挙協力金でしたっけ?二千万だって、見逃したじゃないですか。ちゃんと追求しないでそのまま見逃したじゃないですか。今更何言ってんの?と言う話です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

7日の1回目の党首会談後にも幹部に取材し『不合意の方向』に向かっていると知り、これはかなり厳しくなってたなと思ったと述べていますが、それなら昨日の決定までに連立は破綻しそうだとコメントしたのでしょうか。 

自分はあまりテレビは見ないのですがネットニュースにも田崎氏が連立解消を予想したというものを見たことがありません。 

相変わらず後付けで「自分は知っていた」と言っているのかな。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにあっけなく崩れてしまうのですね。公明党にはお疲れ様でしたと言いたい。ナンバーポータビリティも高速1000円も妊婦に対しての手厚い補償も軽減税率も貴方達が頑張ってきていたことをよく理解しています。苦汁を飲んできたこともあるでしょう。忍辱の時もあったでしょう。これからは公明党の立場で国を支えてください。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

田﨑史郎氏の話って 予想?予測?思い込み? 

なんか 話を聞いていると凄く取材されてまっとうなことをいっているようで でも結果は違う 

TVって いつまで こうした方を画面に出して喜んでるんでしょう? 

ネットをはじめ ほんとの国民の声や それに気づき始めている国会議員の姿勢を考えてないから あやふやで てきとうなこうをニュースにし 間違った方向性をしめしちゃう 

オールドメディアと言われても しかたないよね 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんを筆頭にコメ民も妄想が好きだな。 

真実なんてわかるはずないのに。 

本人に聞いたって一方的にしかわからないかも知れない。 

妄想はいくらでもドラマチックにできるから、楽しいんだろうけどね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は代行をつければ萩生田で大丈夫と読んだに違いない。しかし事実上の幹事長であることは他党もよくわかっている。長年行動を共にしている政策秘書が、起訴されそのことを重要視しなかった高市に、野党に下野してまで政権を離脱するはずがないという、甘い読みがあったに違いない。 

 

▲21 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな理由を持ち出す人がいますが、結局は創価学会の方が強く、その意向で事が進むということでしょう。創価学会の意向がどうしてそうなってのか、記者さんたちは、その辺を明らかにして欲しいですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の夜のBSのどっかのテレビで創価学会の原田会長はアメリカへ出張中とか言っていた。つまり公明党は参院選の惨敗受けて連立離脱覚悟して準備かつ高市早苗新総裁の裏金問題解決の本気度を探ってたんだろ。自民党執行部陣の人事と高市早苗の裏金議員登用の方針見てこりゃダメだなと考えたかも。連立離脱の賽は投げられた。そうとは知らない高市早苗自民党執行部陣。総選挙も大丈夫かいな?麻生太郎と鈴木俊一と古屋圭司だぜぇ。選挙に強いの?頼るは女神高市早苗だけかもなあ。だが、世論で人気高いと石破茂総理大臣で電光石火衆院選挙やったら大敗した。選挙は分からぬもの。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんも高市さんも本人達がやり易いのならそれでいいと思う。でも、選挙の面でも、この騒動の印象でも、かなりのマイナスになるのでは?と思う。自民党は昔のように内向きの組織になるような気がする。せっかくオープンになりつつあったのに残念。 

 

▲10 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は国民の声ではなく創価学会の意見のみで政治運営してく 

そんな党に日本を任せてきた今までが間違えてました 

これからは日本人の為に政治が進んでく事に期待してます 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

後出しの解説としか思えないのですが、事前に言うことはできなかったのでしょうか。対象者から、オフレコを厳命されていたのでしょうか。これなら、誰でも解説できるように思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守と組むのは都合が色々悪いし、自分から離れていっただけです。政教分離を掲げる民主主義がなぜ与党に政治政党を連立で組み込む必要があるのか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党多数、オール中国の政府を作るため公明党に中国から離脱命令がでたのだろう。(創価学会から指示が出たとの情報も)もちろん中国から公明党・立憲共産などに対し野党連立を命令しているはずである。  

日本人には頑張って貰いたい。高市政権になって貰いたい 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が急に連立離脱に向けて動いたのは、小泉陣営の謀略ということだろう。小泉陣営としては、高市総裁を、総理大臣になれない自民党総裁にしてしまうことで高市総裁に復讐をしたい。 

 公明党に対しては、一時的に連立を解消しても、もうすぐ小泉政権を樹立するための準備が整うからその時に連立を復活させよう、と持ち掛けていると推測できる。 

 その更に背後に、財務省が、高市政権をどうしても成立させたくない、と考えて小泉陣営に影響を与えた可能性もある。 

 

▲90 ▼201 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さん、自民党から情報が入らないから今度は公明党に乗り換えですか。 

公明党との連立解消は懸念していたんですね。そこが間違っているんです。連立解消を喜んでいる自民党の議員も、党員も、一般国民も大勢います。その取材がいつもできていないから見放されているんですよ、田崎さん。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に、中国共産党の指示です。 

石破親中政権の時は、政治とかねを問題視してたというが、協議してたなら、石破にも文句言いそうなもの。 

親中だから、過激で有名な中国大使にきつく言われたのだろう。 

メガソーラーも、中国土地購入も、留学生大幅増加も、彼らや、岸田・菅が中国と組んでやった事。総選挙に持込、中国の息のかかった議員は全て落とそう。 

自民党の保守系や、高市率いる議員。 

参政党・国民民主の保守派、維新の保守派(橋下傘下は除外)を当選させよう。 

国民の大運動をやろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、離脱が1年遅いと思う。 

去年の今頃連立離脱していれば、石破不人気の巻き添えで都議選や参院選で負けずに済んだだろうに。 

 

今のタイミングでの離脱は 

入院患者にたとえたら、大病院に入院したんだけど、担当医師が看護師頼みで自分では診察も手術もロクに出来ない人で、病状悪化にも対応出来ず放置され、2回生死の境をさまよった結果 

 

さすがに大病院側も、この医師が担当じゃマズいだろって気づいて、今度はちゃんと自分で診察や手術の出来る人に担当医師を代わったところ 

 

その入院患者は、何を思ったか、このタイミングで「こんな病院に入院してられるか」と言い出して、転院先のアテも無いのにその大病院を飛び出したようなもので 

 

飛び出すのは、まあ患者の判断なんだろうけど 

じゃあその先どうやって治療するのか、先の展望がまるで見えないと思うんだよね。 

 

1年遅いと思うのは、今さら玉木の野党連合も同じなんだけどさ。 

 

▲108 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は何の取材をしているのか? 

翌日は国会内で中国大使と会っている 

中国共産党の指示なのか お伺いなのか 

連立離脱をそこで決めている 

とんでもない話しだ 内政干渉の上にスパイ活動疑惑にあたる メディアはなぜ報じない 

 

▲97 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱発表の数日前に公明党は中国大使と会談していた。ここで中国共産党からの意向が伝えられたのだろう。変節の原因はそれに尽きる。公明党は日本の国益よりも中国共産党の利益を優先したということ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんでも連立を組む 

でも中身の問題じゃないんですかね? 

政治とカネの中心人物といっても過言ではない萩生田光一氏を幹事長代行にしたことが「あ、自民党は変わらない」ということで今回の結論になったのではないのでしょうかね 

 

▲70 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の予想は外れが多く発言の説得力もない。 

高市さんが嫌いなのか偏向も酷い。 

会見場でバカなつぶやきしたカメラマンと同じ時事通信社の出身なので、もともと公平には無縁かも。 

公明党が創価学会に操られていることを判っているなら、なぜそのことを政治評論家として強く糾弾しないのか。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏にしろ東国原氏にしろ、事後ならだれでも何とでも言える。 

察知したならば先に言えばよいではないか。 

後付けで論理を展開するような三流記者の発言をしているようでは、田崎氏ももはや評論家としての能力はないと言える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後出しジャンケン援護射撃ですな〜 

後なら何とでも言えますからね。 

謝らないところが皮が厚いというか傲慢というかテレビでしか食えないんだなと 

総裁選も読み違え、知事選も読み違え、 

読み違えと言うより誘導報道だと誰もが知っている。 

そんな新聞誰が読みたい? 

だから売れない 

スポンサーは減る 

視聴者減る 

今はC国の検閲が入った新聞ではと思うくらいひどすぎる。 

まとものジャーナリストもうオールドメディアにはいないのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立政権離脱は、安倍首相でさえ出来なかったことであり、僥倖としか言いようがない。 

 

興味があるのは、 

公明党が勝手に中国に忖度した結果なのか? 

中国からの具体的な指示や命令で動いた結果なのか? 

あるいは、公明党独自で判断に踏み切るだけの理由があったのか? 

ということだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉新総裁誕生予想、公明非離脱予想と立て続けに反対側を予想するようになったなぁ。オールドメディアの象徴見たくなって来た様だね。まぁ出演番組が六本木と赤坂じゃあしゃあないかも知れんが、お台場ではどうだったのかねぇ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カリスマ指導者を失った支持母体にはもはやかつての力はない。 

支持者も高齢化して党としての存在意義が問われている。 

裏金問題というのは後付けで、離脱して独自色を出していく公算なんだろうがもう埋没してかつての社会党みたいになるのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>公明党の場合、公明党だけで決まるんじゃなくて創価学会という支持母体があるんですね。支持母体と話し合いの上で、おそらくそういうことを公明党幹部の方は言われてるんだろうと思ったんです。そのころから警戒感が高まっていて 

 

中国共産党が高市総裁を相当警戒してて首相にさせないように公明党を連立から離脱させたんでしょ。 

 

良いことですよ。 

 

▲64 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のコメントもだが、もはや田崎氏の言っている事は信用出来ない。実際に、取材しているのもあやしいし、政治家から言わされて(利用されてか)いるだけでは⁇また、テレビ局も、田崎氏を出すのは、利用価値が有るのでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結果論を述べているだけで 

田崎氏はアテにならない 

この程度の情報なら誰でも推測出来るし 

もういい加減に、こういうジャーナリストなどは無駄な情報操作なのでマスコミは控えるべきですね 

不正確な自民党内部の情報は興味がないし不必要です 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎史郎が取材と言うならば、自民党の執行部にも話を聞いてから発言して欲しい。特定の利益サークルの中での話を垂れ流すばかりで、これを偏向報道と言われても言い訳できない。元時事通信社の記者?だからそういう偏向スタイルだと言われたらそれまでだが。。。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏もそうだけどなんでマスコミは中国大使と会談したあとに高市新総裁との会談に臨んだのか問題視しないんですかね? 

 

公明党の支持母体は創価学会と中国共産党!?ぐらい思われてもおかしく無い動き。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の田崎さんは、ことごとく予想を外している。 

長年の勘だけに頼ってものをいうのはもうやめた方がいいと思う。 

あらゆる政治家に通じていて、何でも知っている風に話すのもうっとおしい。相手が、そんなことは言っていない、思っていないと 

わざわざ否定しにはこないのをいいことに、 

TVで知ったかぶりするのはもう通用しない。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

企業・団体献金は自民党議員全員が現状維持を望む案件だから公明党が独自の提案をしたが飲むことができなかった自民党議員のせいで別に高市総裁のせいだけではない。 

この高市たたきも財務省が各オールドメディアに指示したやらせかと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は国土交通大臣のポストがほしいだけ。高市が拒否したんだろう。国土交通大臣の権限を調べてください。今までの問題点がハッキリする。このポストを五代も公明党がにぎっていたんだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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