( 331260 ) 2025/10/12 06:07:37 2 00 万博のスタッフユニホーム「はさみで切ってから返して」 返却時のルールに悲しみ広がる産経新聞 10/11(土) 7:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/eacfe2608ebc36a19ccb23e52532586d3e5bb808 |
( 331263 ) 2025/10/12 06:07:37 0 00 はさみで切って返却するよう指示があった大阪ヘルスケアパビリオンのユニホーム
13日の閉幕まで残りわずかとなった大阪・関西万博で、スタッフユニホームの返却時のルールを巡って波紋が広がっている。大阪府市などによる大阪ヘルスケアパビリオンでは、回収時にはさみなどで切った上で返却するよう指示があったという。すでに回収は始まっており、多くのスタッフから「一生懸命活動して思い出がいっぱいあるユニホームなのにつらすぎる」と悲しみや驚きの声が上がっている。
同館では、アテンダントスタッフ約120人を対象にユニホームを貸与。当初から会期終了後のリサイクルが想定されていたが、先日になって突然、カバンと靴以外をはさみなどで切って返却するよう指示があったという。理由について同館は「一斉に回収するわけではないので、回収時にリサイクル品であることを明示するため」と説明する。
ただ、大切にしていたものを自ら傷つけることに抵抗を感じたり悲しんだりする人が出るのは想像に難くない。そうしたスタッフの心境については「もともと貸与品で本人のものではない。回収期間が短いこともあり、運営をスムーズに進めるための処置として理解いただければ」とし、現場と運営側との温度差が浮き彫りになった。
スタッフの一人は「指示を聞いて衝撃だった。周りの人も『えーっ』と言って困惑していた。理由もわからないし納得がいかない。悲しくてまだはさみを入れられないでいる」と話す。仕事の区切りとして受け入れる人もいるが、万博が好きでパビリオンの仕事に就いた人が多いため、スタッフの間に動揺が広がっている。
ユニホームに愛着を感じるスタッフから「記念にほしい」という声も出ているが、「対応できない」という。見本品などの一部は万博の記念イベント用などに保存される見込みだ。
他のパビリオンでは、ガスパビリオンは回収してユニホームの制作会社へ返却後にリサイクルへ出すため、希望しても配布はない。一方で、関西パビリオンの一部は本人の希望により回収と配布のどちらかを選択でき、ドイツ館も取り扱いは自由という。(北村博子)
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( 331262 ) 2025/10/12 06:07:37 1 00 この議論の中心は、万博のユニフォームの返却方法に関して、転売防止と個人の思い出にまつわる感情の衝突がある点です。
参加者たちは、転売の増加が背景にあることを理解しつつも、思い出や感情を大切にする日本人特有の文化が影響しているという意見も見られます。
(まとめ) | ( 331264 ) 2025/10/12 06:07:37 0 00 =+=+=+=+=
これは仕方のないことだと思います。もう30年ほど前になりますが日本にアウトレットモールという存在がなかった時代、NY郊外の30社くらいが前期の売れ残りを集めたモールに行ったことがありますが、そこそこの衣類は商品タグが全てハサミが縦に入れられていて、初めはなんじゃこれ!?と思いましたが、後で正規品との区別やリサイクルショップに持ち込まれた際の対策だと知りなるほどなと思った記憶が蘇りました。タグが首元にあるTシャツではマジックでタグに黒線が引いてあったり何かしらの処置がされてました。全体に暗らったく客層も中流以下で日本に三井アウトレットができた時には「変な客層が集まらなければいいけど、、」と思いましたがもう完全に定着したし、杞憂で終わりましたね。
▲113 ▼40
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私は会場ボランティアやってます。着用したユニフォームは13日までは貸与品、14日以降は所有できるようになっていて、これが普通だと思っていたら、万博のほとんどのスタッフユニフォームは回収されてリサイクルされるとのこと。 スタッフをやっている友達も悲しんでいて、ユニフォーム姿のミャクミャクを作って持ってもらい記念撮影してきました。1枚ぐらい手元に残してあげて欲しいけど、ボランティアユニフォームも早速メルカリなどで転売されているからしょうがないのかな。
▲13484 ▼876
=+=+=+=+=
これは仕方がない措置だと思います。 やはり、転売が横行していますので、その対策という事でしようね。また、様々な権利とかもあるのかも知れません。 気持ちはわかりますが、やはり記録用としてパビリオン側が保存する分以外は、外に出ないようにしたいのだと思います。
▲9055 ▼378
=+=+=+=+=
ハサミで切るのは悪い事と捉える感情優先の方は考える力がないんだなぁと単純に思ってしまう。 リサイクルに出されるわけなので当然無駄になるわけじゃないしむしろそれを理由にウダウダ拒んでたらいつまでもリサイクルされないからかえって悪い結果につながるというのを理解するべき。それは貸与品であってそのひとの所有物じゃない。 ただこういう感情型の人が日本人には多いと思う。 もっと考える力を養う環境が必要だと思う。
▲288 ▼174
=+=+=+=+=
これだけ転売が横行している中での対策方法としては万全だと思います。しかも最終目的はリサイクルという、環境問題にも対応している。 なぜハサミを入れるのと思ったのですが、回収業者による中抜き対策とのこと。よく考えられた素晴らしい返却ルールですね。
▲6457 ▼296
=+=+=+=+=
転売防止策ですから仕方がないと思います。 元々リサイクルすることを前提に作っていると思います。 大阪万博の時のユニフォームの一部はエキスポシティで保存展示されています。 関西万博の一部のユニフォームも保存展示されると思います。
▲2573 ▼130
=+=+=+=+=
思い出にとっておきたい人がいる一方、メルカリなどで高額転売する人もいる。一部の人といえ、そういう人のせいでまともな人が悲しい思いをする。残念ですけれど、この措置は仕方ないですね。でも、何故かどここから出てきて、益々希少価値がついてもっと高額転売されるんですけどね。そういう品については転売者および転売サイトに何らかの厳しいペナルティを与えるなどしないといけないのかも。
▲2453 ▼77
=+=+=+=+=
普通のイベントとかでも、回収業者による転売とかあるしね。 誰でも簡単に転売できてしまう便利な世の中になってしまったから、ハサミを入れての返却も仕方ないかなと思う。 思い出に持ちたい方もたくさんいるはず。 だけど、ボランティアなどスタッフとしては働けないけどお金を出してでも記念に集めたいという人もいるんだよね。 高値でも普通に買っちゃう。 あとから転売対策するよりは、転売される前にハサミ入れて返却が一番楽だしね。
▲1765 ▼68
=+=+=+=+=
基本ボランティアでも立派な仕事と考えたら作業着返却自体は普通かな
作業着、着てする仕事何社かしたけどすべてで辞める時は借りてた作業着返却はあった。 部外者が買えたりしたらそれ着て犯罪とかしたら企業的にマイナスがあるからとかの為だと思う 万博とか話題になったなら需要もあって転売する人もいそうだしね。
ただ、自分で切ってから返却はなかったのでそこは心境的につらそう
▲1450 ▼82
=+=+=+=+=
万博で働いたりボランティアをされた人にとってはその証でもあり一生の思い出になるからほしい気持ちはわかります。 私も万博アテンダント経験がありその当時は1着は持ち帰り可でしたが、転売しないことなどいろんな条件が書いてある書類にサインをしました。 今回のユニフォームの返却の件も転売防止とユニフォームの会社とのリサイクル契約があるからだと思います。 でも、思い出が詰まったユニフォームに自らハサミ入れをして返すのはのはかなり悲しいですね。
▲69 ▼3
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スタッフも回収業者も転売する可能性があるから仕方ない事か。 海外の方は対応に温度差があった(コモンズなんかは座ってケータイ見ながらぼーっとしてたし)けど、万博のスタッフの皆さん、誰もが一生懸命に働かれていて本当に親切で素晴らしかった。
▲1299 ▼77
=+=+=+=+=
気持ちは分からずでもないが、これは当然のことだと思います。ヘルスケアのボランティア、真面目にやってる人と、タダ券で仕事外で各所を周ってばかりの人と差があり過ぎ。良い報酬貰ってるのに。全部のパビリオン回ったと自慢する姿は腹立たしくさえ思える。一般の人が苦労してるのに何してることやら。転売されないように切り込み入れるのは納得。
▲867 ▼55
=+=+=+=+=
昨今の転売問題を考えたら、このユニフォームは確実に転売される可能性あるから仕方ないね。貸与品であれば尚更。いくつかの新品は保存資料版として残してあるだろうし。
▲858 ▼40
=+=+=+=+=
当時働いていた愛知万博のスタッフユニホームを複数持っています。まだフリマアプリとか無かったし持ち帰り自由のところが多かった印象。人気の〇〇館のウインドブレーカーを打ち上げのワチャワチャで貰ったりもしました。ポロシャツなどは今でも着ますね。最後の方はとにかく忙しくて大変だったけれど今となっては良い思い出です。スタッフの方々は最終日の打ち上げを楽しみに頑張って下さい!
▲109 ▼17
=+=+=+=+=
スポーツボランティアを20年近くやっているけど、自分はタンスの肥やしになるだけなので回収してくれると助かる。 周りの人でも欲しい人と要らない人が分かれている。 人によってはいまだにオリンピックのユニフォームを着て活動しているけど、協賛が異なったり、そもそも違う大会の服を着るセンスが理解できない。 思い出として心の中に残しておけばいいんじゃないの?
▲823 ▼88
=+=+=+=+=
最近SNSではスタッフ、客やスタッフ共にアフターイベントしようよと大なり小なりの呼びかけがありますが、そこにユニフォームを着ていって画像が拡散されると公式イベントなのかと勘違いを引き起こすおそれもあり当人があらぬトラブルに巻き込まれてしまうことだって考えられますから返却は自身の為だと思ってハサミもありかなと思います
▲421 ▼20
=+=+=+=+=
記念に欲しい気持ちもわかりますが、仕事で使う制服などは殆どが貸与で退職時は返却しなければならないしそれに対して返したくないは通用しないので、万博のユニフォームも返却しないといけないのは仕方がないと思います。 お金を出して購入するなら良い気もしますけど、まぁ回収するのは転売対策が一番の理由だと思うのでそれも無理でしょうね。 ハサミを入れる行為含め、時代背景的に仕方がないと理解するしかないと思います。
▲301 ▼18
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色んなパビリオンを回ったけれど、大阪ヘルスケアのユニフォームは、ユニセックスで、動きやすそうで、帽子から靴まで色が揃えてあるのでスマートに見えて、ポシェットもセットで便利そうだった。一目でこの人がスタッフと分かるのも良かった。
有名なデザイナーさんのデザインだと1着あたりの単価も安くないだろうし、大阪府民・市民の税金が入ったユニフォームなので、転売や想定外の利用がないように切るのは仕方がないように思います。
あと数日、無事に閉幕するのを願ってます。
▲293 ▼19
=+=+=+=+=
記念品としての保管は共感を得られるが、転売は嫌悪される。転売が存在するせいで生じた悲しみなのだろう。
邪魔な転売が存在しない世界であれば……。
着心地や汗染み防止などある程度の品質がありそうだから、部屋着によさそうだな、持っておきたいかも、と思う。
服は服として着つぶすのが一番環境にいい。
▲392 ▼48
=+=+=+=+=
もともと貸与されてたものなら返却はそうだと思います。普通に仕事で使っていた制服だって辞めれば返すので、「ほしい」の意見は違うと思いますが。 ただ皆さん仰ってるように、転売の意味ではハサミを入れて返すはしょうがないでしょう。 今時何でも売ろうとする転売ヤーには腹立たしく思いますし、その対策をずっと考え続けねばならない企業も大変だと思います。
▲184 ▼8
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アルバイト先の制服(マクドナルドなど)を借りて働いていて、辞めて返すのは当たり前の事だと思います。 思い出に取っておきたいという気持ちはわかりますが、それは都合が良すぎますね。 制服を転売する人もいれば、リサイクル業者にそのまま制服を渡すとそこでも転売する人が出るかもしれません。 制服にハサミを入れて返すのは、そこをきちんと考えたら当然の対応ですね。
▲184 ▼11
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貸し出されたユニフォームは回収は当然だと思う。回収しないと転売する人が多数出てくるでしょう、少しでも高く売ってお金を手にしたいという人は多いと思います。企業側はこれに対応してるとも思います。使わなくなったものはリサイクルは当然のことでしょう。ハサミを入れるのも納得です。一部のパビリオンでは配布などあるみたいですが、後に問題になる可能性はありますね
▲74 ▼5
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着用していて愛着があり、ハサミを入れることに抵抗があるのは理解できます。 心情的にスゴく共感しますが、転売対策として考えて見た場合、そうもいっていられないだろうなと思います。 転売が極めて悪質化しているので致し方ないのかと。 もし転売した場合、元の持ち主、譲渡を受けた人物、転売したを仲介したすべての関係者に対して重大なペナルティをかけないことには無くならない問題だと思う。
▲9 ▼0
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貸与品であり、オークションで高額取引される可能性があるものである以上、そのリスクをできるだけ減らしたうえで回収するのは当たり前。どの仕事だって退職時には、再利用のために切断はしないものの、返却するもの。1人1人の感傷は別のところで癒してください。とは言え、ボランティアだったり、世間よりも低い時給を参画意識で補って仕事をしていた人もいるだろうから、何か記念品を(あのバカでかくて処分に困っているリングの断片とか)あげてもいいだろうが、コストがかかるからなあ。
▲19 ▼0
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ボランティアには功労の記念品としてわたしているもの。スタッフはしっかり時給を得ているアルバイトであり、ボランティアと並べるのは意味がない。 最初からリサイクルとして返却する契約なのに、納得がいかないのはどうでもいいことかと。リサイクルまでの間で負債に抜き取り販売される不正の防止としては、裁断は適当かと。
▲98 ▼10
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転売防止と貸与契約
気分的に悲しいのは分かりますが、転売による混乱を防止するためと、支給してしまうと給与現物支給の扱いになるので貸与、としているのでしょうね。
楽しい思い出でしょうから、たくさん写真とか動画で残しておいて後で見返すとまた楽しい思いが蘇ってくる気がします。
▲24 ▼4
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回収しても、回収業者やリサイクル業者の中に良からぬスタッフがどこで一つや二つぐらいなら抜いても大丈夫やろって抜いて、それをヤフオクやメルカリなどで小遣い稼ぎに勤しむ連中がおるだろうから、それを防ぐための策の一つと言えばね。
こういうユニフォームなら、製造番号などから誰にどのユニフォームを渡したかチェックしているはず?貰える場合なら、仮に関係者に落札され、匿名発送でも番号から誰に渡したユニフォームか辿りつかれるはず?そこまでやる労力はあるか別としてね。
こういうのが趣味のマニアからしてみたら欲しいはず?
▲38 ▼6
=+=+=+=+=
転売防止と犯罪防止もあるでしょうね。 愛着は大切ですが、相手の立場も考えないといけませんよね。 他のパビリオンはとか言われても、困るでしょう。 今の時代、ユニフォーム着て、動画とか、変なことされたら収束させるのが大変なのもあると思います。
▲56 ▼0
=+=+=+=+=
これは素晴らしい方法だと思います。 今の世の中、転売とかされたらそれこそ大問題です。回収したあとに切ることもできますが、それだと回収したスタッフがこっそり転売する可能性もあるから、あまり意味はないですね、 たしかに切ることに抵抗がある人もいるのはわかりますが、バラバラに切り刻むのではなく、数カ所に切り込みを入れるくらいならそんなに抵抗もないでしょう。または、ハサミではなく、油性ペンで書き込みをするとかでもいいでしょう。
▲1 ▼1
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このユニフォームはリサイクルを前提としたサーキュラーデザインとなっており、リサイクル性を高めるため、すべてのウェアアイテムでポリエステル素材を採用しています。万博終了後は再生ポリエステルなどの新たな資源にリサイクルされ、新しいモノへと生まれ変わります。
と当初から発表されていました。
切って返却するってのは心苦しい気持ちはわかりますが、記念で欲しいとはどんだけわがままなんでしょうか。切らないで返却だとしても同じようなことが起きていたでしょう。たとえばコンビニでアルバイトをして、辞める時に記念で制服を貰えるとおもいますか?ファッショショーで着た服を記念で貰えるとおもいますか?
とあるパビリオンでは記念で貰えるとのことですが、それはそのパビリオンの話してあって、うちはうち、外は外です。
ある程度の常識をお持ちの方なら理解できることだと思います。
▲3 ▼1
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もはや日本にモラルが存在しないことを現している一つの例だと思う。フリマアプリ等で転売する人がいるから多くの高額転売の温床になっているから、転売防止の為の処置かも知れないが、ボランティアやスタッフが記念品として個人で所有したい人ももちろん多いはず。いつから日本がこのような国になったのか?そもそも転売目的の一部の人への対策がシステム的にも対応して来なかった結果。チケット等もそうだけど、転売屋等の規制も完璧でないから、ダフ屋等の裏社会の人の商売にもなっている。ソレか今ではフリマアプリの普及で一般人まで高額転売をする時代。そこまでモラルの低下が蔓延る日本。企業や主催者側がもっときちんと規制して、貸与品と個人購入との線引きをするべき。少数派でも転売して利益を得ようとする人は必ず現れる。だからと言ってこのような対応が当たり前になればボランティアやスタッフに応募する者も少なくなる。
▲14 ▼2
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これだけフリマアプリだとかが普及してしまってる世の中ではね…。万博が好きで働いた人が思い入れる気持ちは当たり前だし、そういう人達が転売とかするはずもないけど、数も少なくないからある程度個人でできる処理をしてもらってから返却じゃないと途方もない作業でしょう。これは運営側も後々の事を考えた苦肉の策なんじゃないですかね。仕方のない事だと思います。
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現在の風潮から考慮するとこれは仕方のないことかなと思います ユニホームとはいえ、元は税金から作成されている物です 恐らく、現時点でもそうですがこの先転売品として多数出品されることが予想されます 返却義務のない物は転売されることは仕方がないことだと思います 運営側がそのことを考慮していない結果です リサイクルするにしても返却後の手間暇を考えればこれは仕方がないでしょう しかも、貸与品ですから所有者が判断したことには従うべきでしょう しかし、良くないこととは思いますが、逆に一部なら自身の思い出として残しておける機会ではないかと思います 例えば、一部のロゴとかを大切に保管するのは決して悪い事だけとは思いません 思い出はあるかもしれませんが、そこは割り切って考えるべきでしょう
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スタッフが頑張った対価として与える。売りたい人がいれば売っても構わない。で問題ない気がするけど。転売は悪になっているが、売ることが問題ではなくて、転売をするために買い占めるなどの迷惑行為が問題であるのに。ってか元から対価としてもらったものであれば転売ですらない。 元からリサイクルする予定での貸与品とのことだが、数か月使っただけのまだ使えるであろう服をリサイクルってエコでもなんでもなくただのパフォーマンスでしかない。
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貸用品だからイベントなどが終了したら返すの当たり前なんですよね。 企業などでも退職時は作業着などはクリーニングして返却の所もありますね。 また万博などのユニフォームは転売防止などの為にハサミを入れるのも仕方ない事ですね。 どうしても記念に欲しければ主催者に交渉して買い取りしかないでしょうね。
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どこかの過程で流出しても転売等を難しくするための協力をお願いします。 てな感じではっきり言っちゃえば残念だけど流出して転売されるよりは良いかと理解者が増えると思うし 業者も流出には気をつけるとおもうけど100%防ぐのは難しいしコストもかかるから、そういう加工をして頂けたら転売もしにくくなるし流出して問題になるよりは良いとおもうんだけどね
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気持ちは分かるが、仕方ない。 私の勤める会社でも、退職する際はユニフォームは回収し、裁断して処分している。 心無い人に悪用されるのを防ぐためです。 万博のユニフォームが悪用されるのかは不透明だし、手元に残しておきたい気持ちは分かるが、万博で働いた誇りを胸に、ここは決められたことに従うしかないと思う。
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本人も愛着があるだろうに。
昔の万博ではコンパニオンのユニフォームは持ち帰り可だったようで、今でもマニアがコレクションしていますね。
ただ、今はフリマアプリで高値で売買されてたりするので、副収入とならないようにするには回収しか無いと思います。
オリンピックのボランティアユニフォームも売りに出ていましたね。転売禁止なんてすると、さらに高値に拍車がかかる。
リサイクルするのが一番なのかなと思います。
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選択肢に高値で買い取りという選択肢を追加すれば、自ずと悩んだ挙句の返却も選択しやすくなると思います。 転売対策を考えれば、普通に販売した価格の相場の10倍以上でしょうか? あるいはレプリカのスタッフグッズを期間終了後渡しの条件で販売していたら良かったのかもしれません。
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東京オリンピックの際もボランティアスタッフ以外は基本回収してリサイクルが原則でした。 その時は服にチップが埋め込まれていてどこの会社に貸与したものなのかわかるようになっていましたので、 おそらく今回も貸与品についてはあとから流失してもわかるようになっているのではないかと思います それでもしばらくするとオークションサイトで何着かでていました。
▲0 ▼0
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前提として、運営側の貸与品であくまでも、備品です。しかも、何でも転売する世の中なので、仕方ない事だと思います。運営側がリサイクルの観点と転売対策として考えた結果だと思います。
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リサイクルのためや転売防止のためと考えると、仕方ないのは理解できるけど、もったいない文化・日本人は物に愛着を持ちがち、ということを考えると、まだまだ使える思い出の品にハサミを入れることを悲しいと感じてためらうのも理解できる。 思い出として残せないなら、写真に撮って手元に残すしかないですよね。
▲9 ▼3
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パビリオンにもよるようだが返却するということが事前に決まっていた場合は、自分の手元に残せる物ではないのだから、 返却時にあっさりさっぱりとハサミで切り刻むなり、引き千切って持っていけばいいだけのこと。
>大切にしていたものを自ら傷つけることに抵抗を感じたり悲しんだりする人が出るのは想像に難くない。
いや、全然想像に難いです。 もともとは貸与品であり、それを大切に使用するのは社会一般では全くもって普通の常識です。 返却すれば完全に手元を離れ、いずれリサイクルのために粉砕されるわけですから、そう考えれば転売防止のために、返却時に使用者がハサミを入れて返却することは、余計な感情の入る余地なく極めて合理的。
▲1 ▼3
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「転売対策だから仕方ない」という声もあるが、そもそも転売などしない人にとっては、理不尽な対応と感じられるだろう。さらに言えば、対象は古着であり、そもそも転売にすら該当しない。仮に転売に準ずる行為だとしても、転売禁止の根拠とされる「市場を歪める」という点については、流通量が限られている以上、市場に大きな影響を与えるとは考えにくい。保安面に関しても、万博終了後に持ち帰るのであれば、なりすまし入場などの悪用は起こり得ないのだし、当局が回収を求める合理的な根拠は乏しい。であれば、性善説に立って対応するという選択肢があってもいいのではないか? 彼らにとってそれは、単なるモノではなく、人生の大切な思い出なのだから。 情緒を無視した一方的な回収を行えば、環境への配慮や他者への思いやりといった心は育たないと思う。「心を育むこと」こそが、万博が半年間かけて訴え続けてきたテーマだったのではないか?
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
転売対策という声が多いけど、それおかしくない?
だって切っても切らなくても返却したら転売できないし、「最後に洗って返そうと思って持ち帰った際に紛失してしまった」とウソをつけば取り返せない。
ユニホームは持ち帰り厳禁、紛失時は罰金5万円、シフト最終日に返却してから帰宅、などのルールを設けた方がいいと思うよ。
▲4 ▼0
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記念に欲しいのはわかるけど、万博会社と考えたら、 会社のユニフォームは会社の物だから返却するのは当たり前。 転売する人が必ずいるのだから、仕方ない。 あるLIVEのスタッフシャツには、番号が振られていて誰に何番とわかるようになって多少だけど転売対策されていた。
▲39 ▼1
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従事していた方々からすると、大切な思い出がいっぱいのユニホームなので…、との気持ちは充分に理解出来る。 しかし、昨今、とにかくメルカリ等での転売を考えるとやむを得ないと思う。私などは、あるアーティストの大ファンであちこちと推し活に出かけているが、チケットの転売は正規の10倍以上。それだけでなく、演出として会場で舞うウィング・ハート(薄い発泡スチール製、ハート以外に音符をかたどったりした物も)メルカリで2000円なんかで出品しているのだから。 本当は、その従事していた方や、ファンの記念になるべく物のはず。残念ながら、転売ヤーの物として画策されないためには仕方ないように思う。
▲69 ▼5
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転売防止目的でしょうね。 この時代、仕方ないのかなという気はするけど、万博が終わったあとに着ても不正入場ができるわけではないし、SDG'Sの観点からはどうなのかなとも思う。 今後はユニフォームの仕様も考慮する必要があるかもね。 たとえば、上下白のTシャツとパンツは自分で用意し、期間中はゼッケンのように取り外し可能なエンブレム等を付け、のっぴきならない事情で辞める場合や大会やイベントが終了する際にそのエンブレムを返却するだけ・・・とか。 そうすればかなり経費節約になるのでは?
▲6 ▼5
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こういう時に必ず問題になるのが「転売」問題。
こういう非売品はもちろん、正規販売されているものですら希少性があれば元の売値の10倍など法外な値段を付ける事もある。 買う方が悪いという言い分もあるにはあるようだが、道理を考えれば圧倒的に売る方と売らせる方が悪いだろうな。
転売防止法という法律をもっと厳しくすべきだと思うね。
元の販売元が転売禁止を掲げてるものに関しては正規販売価格以上の価格で出品出来ない様にしたり、そもそも出品自体出来ない様にする措置はサイト側に対する責任として最低限必要だし、その対策を講じないサイト運営に対して停止措置などの制裁は必要。
▲6 ▼1
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ハサミで切って回収は、手段としては全然アリだと思うけど、それをやるのは賃金払ってる従業員向けかなあ。 ボランティアした人へのリスペクトを考えると、初めから進呈する(売られても構わない意思統一を図る)スキームにしたうえで、記念に持ち続ける、メルカリで売る、事務局が引き取る、の3択が自由に選べるくらいの方法が、良かったんじゃないかねえ。
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企業コマーシャルなどの撮影用にユニフォームを貸し出す際には、何百枚であろうと各ユニフォームにナンバリングして誰に貸し出したかわかるようにして返却を管理している。別に個人にハサミを入れさせなくても管理する方が徹底すればよいだけ。それが出来ないのであれば売却されようと保存されようと仕方がないという事です。
▲4 ▼2
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記念としてと純粋な気持ちで残したいと考えていらっしゃる方ばかりでは無い時代だからでしょうね。転売等の恐れが無いどころかメルカリなどに沢山出まくるであろう事は容易に想像できます。ハサミで切っても繊維としてリサイクルは可能ですからごみとして処理される訳では無いと思います。
▲2 ▼0
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広告関係の制作会社で働いてるんやけど、当初はゴミゼロとか環境対策製品を使用したいとしきりに言われていろいろ調べたけど、結局サーマルリサイクルにしかできないんよ。で、それにはリサイクルできない部品は外して専用の施設に持ち込むとか非常に手間がかかる上に、作られたペレットもあまり活用されていないと聞いた。ま、始まってしまったら高いし時間ないしでそんなもんほとんど使ってないし、一切なにも言われなくなったけどね。その程度のものなんだから、一生懸命働いてくれた人の心情とか、その人たちへの感謝の気持ちとかを優先した方がいいんでないの?需要はあまりないだろうけど転売禁止の誓約書だけ書いてもらってさ。それくらいの、度量や暖かさ見せてみろよ。情けない。
▲6 ▼13
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転売されて悪用とかいろいろ問題が起こるから、このような対応せざる得ないのでしょう メルカリとかがきちんと出品管理対応していたら、こんなこともなく記念に取っておきたい人はそのまま貰えるでしょうが、、 まぁ仕事で使うユニフォームは例え採寸して作ってもらったとしても貸与品なので契約終了時に返却が原則ですしね
▲10 ▼3
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使用した本人が記念に持つのは悪くはないと思うけれど、おそらく昨今の転売対策もあるんじゃないだろうか?そうじゃなきゃこんなぶった切って返せはないと思う。 だったら回収した後に、再利用可能なものに限って運営が専用サイトで販売するとかしたらいいのに。 このご時世、いくらイベント専用だったとはいえゴミにしちゃうのはもったいないよね。他にリサイクル可能だったとしても。
▲5 ▼17
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ネットでも状況を見ていて、転売ヤーが横行しているので仕方ないことだと思います。 ユニフォームを着ていた人たちの気持ちも痛いほどわかります。
しかし、そのユニフォームが高値でオークションに出るのもガッカリです。
廃棄という管理をするのも現代の方法としては正しいと思います。
▲10 ▼2
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譲渡や販売不可を条件に思い出の品をプレゼントすると性善説で申し伝えてもほぼ間違えなくメルカリなどのリサイクルで高額出品されるだろうから、このルールは止むを得ない策だと思うね。まあそもそもが貸与されたものだから返却は当然ではあるがハサミを入れるのはちょっと物悲しさはあるけどね。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
ま、妥当な処置。 実際に万博で働いた方自身がユニフォームを直接悪用するリスクは低いかもしれないが、転売やら、元万博職員が他界後、遺品整理で第三者に渡ると、途端に悪用リスクが高くなる。 それこそ、自治体や会社のロゴ等がユニフォームに入っていると特殊詐欺の小道具にされかねない。 また、犯罪に利用されなくとも、主催サイドが想定していない形で悪用され、万博終了時にユニフォームを適切に処分しなかったからだとの批判が寄せられるリスクも高い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
使用できない状態にしておいた方が、フリマサイトなどでの販売を防止するためにはいいと思います。 これ売れるよねと、良からぬ事を思いつく人が出てこないとも限りませんので。 ユニフォームに愛着があるという気持ちは凄くわかります。 着用してるところを写真におさめることで、思い出としてはずっと残るのではないでしょうか。
▲14 ▼1
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スタッフ用のパスケース(ネックストラップ付き)もフリマアプリに出てるくらいなんだから、 ハサミを入れるまではしなくてもユニフォーム等も全部回収がいいと思う。
▲432 ▼14
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貸与品ならハサミを入れさせるのは微妙かなと思った。 制服を貸与する時の揉め事で「クリーニングをどちらがするか」があるけど、契約時に 個人でやってねと説明や記載があるなら当然個人がやるべきだから、今回もそれと同様だと思う。 思い出があるからハサミをいれにくい……という感情も勿論わかるけど、事前に決まっているのならそうすべき。 逆に、後付けで「返す時は布にして」って主催が言い出したのなら、それはちゃんと回収して自分たちが処理すべきだと思う。
▲1 ▼9
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人の想いを踏みにじる人の心を持たない人の想いを逆撫でる、最近の吉村さんや橋下徹さんを見てると本当に人が変わってしまった 運営が合理的に回収してリサイクルすると言っても「皆さん暑い中も雨の日も頑張ってくれたお陰で万博も大きな事故もなく無事に終わる事が出来ます、ユニフォームは思い出の記念にどうぞ」と言えばスタッフも報われる 転売を防ぐ為だと思うけど大手企業の制服は(佐川急便等)転売を防ぐ為一枚一枚タグが付いていて誰に何枚渡したか管理されてる、簡単に出来る事 スタッフに切り刻んで持って来いとはあまりにも無神経で無対策 万博に最後まで行きたいと全く思わなかったのは人の心を感じない人達が善意や奉仕の心を持つ来場者やスタッフを奴隷の様に見てるんだなと感じだから。
▲4 ▼10
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思い出はあるけど着ることはないような…
でも次の日本の万博の頃に、「お母さんは実は大阪万博で仕事していたのよ」って子供に見せることができるのは素敵なような気もします。 転売禁止の措置は他にもありそうです。この記事だってそうです。ちゃんと抑止力になっています。
▲2 ▼8
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商品としての価値をなくす為には必要な事ですけど、ボランティアの皆さまには記念に残る物を差し上げて欲しいです。 アパレルなどはハサミを入れる、マジックでsampleと書くなど、悲しい作業もしなくてはいけないと認識してあげて欲しいです。
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とある競技の強豪として知られる大学に進学しましたが、卒業時にはユニフォームを切って処分しました。 メディア露出が多く、コアなファンも多数いるチームだったため、卒業生や処分業者による転売の恐れがあったからです。 組織の栄光やブランド価値を守るためには、やむを得ない処置だったと思います。
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リサイクルするとなればどのみち誰かがハサミを入れるんだし、転売防止の観点では使用したスタッフだけでなく、リサイクル業者に不心得者が働いていて、どっかで抜く場合も考えられるから、返却時に裁断はベストな方法なのでは?
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貸与された品物を返さなかったら窃盗罪だよな。当然転売などしたらもっと罪が重くなるはず。貸与したスタッフの連絡先名簿みたいな物が作成されているならそれで返却されたか照合できます。返却が確認出来ないなら窃盗罪で訴えれば良いだけ。貸与した側がいきなり切って返却を頼むのはスジが違うと思いますよ。
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この場合の転売って問題あるの? 開催期間中に本物に紛れて着るなら問題だし、回収業者が横流し転売するのも問題だが、終了後に個人間で欲しい人に有償で譲るだけなら、どこに問題があるのかが、いまいちわからん。 要らない人は売れて欲しい人は手に入れられる。 誰も損してない気がする。 切るくらいなら回収せずボランティアにあげたら。 着られる服を切ってしまう行為の方が罪深いと思う。
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感情問題と、現実問題と、わけて考えなければいけない。
ユニフォームが借りた物なら返すのが当たり前。 どうせリサイクルするなら、自分で切るのは悲しいのはわからんでもない。しかし今まで、思い出の学生時代の体操服や靴、会社の制服や作業服等、思い出の品として保管している人がどれだけいるだろうか。これだけ突然に思い出と騒いでるだけでないか?
勤務最終日に強制返却、かえさないと法的手段に出ますにできないのか?今は何でもフリマで売る人がいるから、厳しく回収しないといけない事情も、わからんでもない。
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スタッフ側は「はさみ」を入れずに返却で良いと思います。ユニフォームの粉砕処理が必要なら返却後の所有者や管理者が行うべきで、貸与されていたスタッフが自ら行うのは、単なる責任転嫁であって、転売防止策を理由とするのも意味不明です。このようなルールを作成した主催者は「猜疑心」の塊のような人たちだと思われても仕方ないでしょう。ユニフォームと引き換えにレプリカを進呈するなどすれば話はまったく違うのでしょうが、極めて残念な対応だと思います。
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全ては転売ヤーが存在する事に規制を掛けないメルカリなどに問題があると思います。 某宅配会社でユニホームの貸与などの場合、個人番号と支給時のバーコードを登録します。 転売こそありませんが、辞めた社員がターミナルに忍び込んで荷抜きする事案があったからです。 確かに思いれはありましたが、ルールがしっかりしてたので返却しました。 コンプライアンスのご時世、確かに仕事を一生懸命して汗水垂らして働いたユニホームには半端ない思いがあると思います。 コンプライアンスが、緩かった時代はユニホームの返しそびれなんてザラでタンスの奥に30何前の制服なんて発見した日には涙もんでした。
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転売対策だから仕方ない 思い出があるとしても、結局は回収してリサイクルするのだから、其々がハサミを入れる方が手間も費用もかからないということだろう。 ユニフォームがある仕事をするとハサミを入れずとも辞める時は返却が必須、万博も同じようなものではないだろうか。
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最初から返却が決まっていたのなら指示通りに返却するべき。 個人の納得云々は関係ない。 返却後にリサイクル、仮にすでにリサイクル業者及びその後の契約が決まっていた場合に変更となると契約の問題とかで余計な費用が掛かる可能性もある。
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記念に欲しいというのは痛いほど分かりますが転売対策もあるでしょうね、F1クルーのユニは回収はしないがそれぞれ名前が入っており、転売したら出所が分かるようになっていたが、昔F1グッズショップに名前部分が切り取られたクルーのユニが並んでいました、それでも結構な値が付いていましたね。
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携わった人達の「記念に欲しい」って言う気持ちはすごくわかる。 が、昔と違って、他の人も指摘してるように、今は転売問題発生が火を見るよりも明らかだ。 一部の不届き者の為に全体が影響を受けるって理不尽ではあるが、運営側も余計な問題を抱えたくないだろうから、致し方ないと思う。
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転売転売と言われているが、販売されていない物に転売と言う言葉は違和感を覚える 仮に中古で出回っても万博終了後にどう悪用されるのかは気になるところ。 また事前にリサイクルを目的に回収される事が説明されているなら今更騒ぐのもおかしいような気持ちもする
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そもそも貸与品なので、記念に欲しいというのは論外。返却するにしても本人の物ではないのだから、ハサミ云々も貸与側の自由であり、貸与された側は従うしかない。 背景には転売行為の防止があると思う。自分が制作したり仕入れた訳でもない物を、何でも勝手気ままに売る風潮にメスを入れる意味でも、これは仕方ないと思う。
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最大でも半年間しか着ていないものに愛着があると言われても。 それこそ価値が出るからそう言っているんだと思います。
半年間働いたチェーンの飲食店のユニホームに愛着があるなんて言いますかね。
万博という付加価値を感じているからその言葉が出るんであって、それはもう転売予備軍では。 まぁ、毎日働いているならまだ分かりますが。
元々貸与品なら何がどうなってもしょうがないし、転売対策としてある程度有効だと思いますが、少しだけ端切れを持っておく輩が出てきそうな気がします。
無料で市区町村から配られるゴミ袋を出品する人すら居るモラルのない界隈なので、端切れもまた売られそうな気がします。
一々パーツを繋ぎあわせて確認するのは大変だと思いますが、重さでチェッぐらいはした方が良いと思います。 足りない&返さない人は実名公開すれば良いかと。
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転売よりも悪用防止がメインなんだろうね 大成功したイベントにスタッフで関わっていたって実績を簡単に得られるし 万博スタッフのみで作ったイベント会社を謳って社員に衣装を着せて写真とってPRして騙す方法もあるし、特殊詐欺の傍らとして万博協賛や保存会の募金詐欺しかけてそれの受け子にしてもいい 知名度がある服ってよりもその背景にある信頼性を使われるのが怖い
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布地リサイクルに回すんだろうけど、そのまま売り出した方が生み出す価値は高い。 わざわざ価値を落とすリサイクルは本当にあるべき循環型社会の取り組みなのだろうか? 転売は好きではないけど、これに関しては転売で買い占めや悪用等されるわけでもないので、スタッフの福利厚生扱いで譲れば良いのにと思ってしまう。
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返却をさせるなら別に切らなくて良いように思うけどね。転売するような人は、返しもしないと思います。なので、勤務最終日退場時に名前チェックと共に回収すれば良いし、突然来なくなっても追跡は出来る。回収業者は特定出来るので、ペナルティを与えれば真剣に取り組むと思う。いずれにしても100%の回収は無理でしょう。
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転売のせいでまともな人が割りを食うのは運営の努力不足だと思います。 頑張ってくれたスタッフさんへの思いやりがない。 転売対策だといってスタッフから奪い取るのではなく、転売が限り無く出来づらいように個人名のタグを縫い付けるなり、刺繍入れて誰のものかわかるようにしてしまえばいいと思うんだけど… 着れなくなっても自分の名前が入っていれば万博スタッフとして頑張ったんだという思い出の品として保管出来るだろうし。
素人でもこのくらいは思い付くのに、スタッフファーストではなく、転売対策ファーストなのは浅はかだと思います。
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万博スタッフユニフォームの「はさみで切って返却」ルールに対し、悲しみの声が広がっているが、返却は当然の義務だ。貸与品である以上、使用後の処理は主催者の管理下にあり、個人の感情よりも運営の信頼性と再利用防止が優先される。捨てるか切るかは関係ない。
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企業では当たり前の事なんだけどね。 会社から支給されたユニフォームやバッグ、小物等は全てハサミなどで切り込み入れて本社に送り返しますよ。 それを何だかんだ言い訳付けて持ち帰るのは如何なものかと。 他の方が書いている転売等防ぐなどの対策もありますしね。
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万博閉幕後にユニフォームを使用者がハサミで切って返却させるのなら、開幕前に管理者側で使用者がわからない所にバーコードなり番号なりを入れて、全部回収できたのがわかったら管理者側が切り刻むなり焼却するなりすれば良かったのでは? パビリオンで働きたいからと手を上げた人にも、フリマサイトで売ってお金にするような人もいるだろうが、それなりの心があって、人生の1ページとしようと働いた方もいると思う。 思い出として残るものをハサミで切ってから返却なんて、何かおかしいと思う。
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貸与品なら仕方ないですね。返品は貸与された時のままが一般的ですのでハサミで切らなくても良いと思うが当初からそのルールだったのでしょうか。 開催に協力してくれたスタッフさんには最後になって辛い仕打ちになられました。
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大体、ボランティア使ってコスト削減したのだからユニフォームは貸与ではなくあげればいいのに。回収するにしても自分でハサミを入れろって酷すぎる。転売対策もメルカリ等のプラットフォームに対し転売対象にしないよう要請すればいい。一生懸命働いてくれたボランティアの方々に対する心遣いが足りないように思える。
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思い入れのある非売品なので手元に置きたい、人よりも、他で手に入らない非売品なので金になる、と思う人の方が多いのが現実。
回収して破棄するのでは無く、リサイクルして新しい機能を与えられるのだから、はさみを入れる儀式は、思い出へのリスペクトとして行うしか無い。
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やっぱり転売防止だよねえ。スタッフは悲しいだろうけど、物理的に使えない状態にするのは大変効果的だと思う。私物にできない以上、今後他に使い道もないし、使用品を大量に保管していても仕方ないものね。 物はなくなっても思い出がなくなるわけではないし、今は写真もたくさん撮れる。何より、転売で金に替えることしか頭にないような人たちの手には渡してほしくない。
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当然だと思う。今の時代、バイトテロ・転売などなど昔に比べ想像できないことが起きる。この様なイベントはロボットがアテンドするのでは?そうでなければモニターAIで対応するとか?ヒューマンエラーやヒューマンアクシデントを防ぐことが必要になるかもね。
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