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「パフォーマンスじゃないのだが…」、“高速餅つき”大人気の陰で店主が苦悩するもっともな理由。一斉にスマホで撮影、見せ物化する伝統文化

東洋経済オンライン 10/11(土) 7:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae75a1e80c920371139b786955b47f4b692ac197

 

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奈良にあるよもぎ餅専門店・中谷堂は、伝統的な「高速餅つき」のパフォーマンスを通じて観光客を引き寄せている。

店主の中谷充男さんは、餅つきが見世物として捉えられることに葛藤を抱きつつ、美味しい餅を作るための伝統技法を守り続けている。

一方で、原材料の安定供給や観光客の安全確保といった課題にも直面している。

その中でも彼は、弟子たちにその精神を伝え、美味しさにこだわっている。

中谷堂の餅は家庭でも好評で、職人たちは悪天候に関わらず日々努力を惜しまない。

 

 

(要約)

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高速餅つきで長年、作り続けている伝統のよもぎ餅(写真:中谷堂提供) 

 

 一般的に、夏の時期はお餅の売り上げが落ち込むと言われる。しかし、古都・奈良に店を構える1992年創業のよもぎ餅専門店・中谷堂(なかたにどう)は、季節に関係なく多くの観光客で賑わい、繁盛を続けている。 

 

■店主が「毎日が戦い」と語るジレンマ 

 

 中谷堂の代名詞となっているのが、代表の中谷充男さんと職人たちが臼に杵を激しく打ち、怒涛の掛け声と共に行われる「高速餅つき」だ。 

 

 その圧倒的なパフォーマンス性から、この餅つきは国内外の観光客の注目を集めている。筆者が訪れた日も、お盆明けの平日だったが、店先には観光客が30人ほど集まり、次々にお餅が売れていた。 

 

 ところが、多くの人を惹きつける餅つきの裏側には、店主・中谷さんが今も抱える深刻な葛藤が存在する。 

 

 中谷さんにとって、高速餅つきはあくまで、美味しいお餅を作るための古くからの純粋な手法であり、「芸として見てもらおうと思い、やっているわけではない」という強い信念があるからだ。 

 

 にもかかわらず、特に外国人観光客に餅つきが大道芸人のように映ること、あるいは笑いの対象になることに苦悩している。 

 

 取材の日、中谷さんが餅つきを始めるや否や、観光客が一斉にスマホを取り出し、撮影し始めた。 

 

 すると、スマホを構えている外国人の女性が声を上げて笑った。悪気があったわけではないと思う。ただ、背中でその声を聞いた筆者は、日本文化へのリスペクトがあるとは言い難い反応だと感じた。 

 

 中谷さんにもその声が聞こえていた。インタビューの中で彼は「よくあること」と言いながら、こう語った。 

 

 「外国の方にしたら、どこか芸のように映るんやろうね。どのように捉えられても仕方ないけれど、別に芸として見てもらおうとやっているわけじゃない。純粋に日本古来のお餅つきとして見てくれるのはありがたいけれども、滑稽に映るのは嫌やなと思いますね」 

 

 かつては過度に盛り上がる客に対して、「静かにしてもらえますか」と注意したこともあった。だが、ネットで「中谷堂に怒られる」という口コミが出たため、今は何も言わなくなったそうだ。それでも、彼の心の中は「毎日葛藤との戦い」だと言う。 

 

 「高速餅つき」は、つきたての餅を食べるという最優先事項のためにあくまでも真面目にやっていること。決して、笑わせようとしているわけではないのだ。 

 

■品質を追求するからこそ直面する「供給不安」 

 

 

 中谷堂が、この強烈なパフォーマンスだけで終わらないのは、よもぎ餅の職人らしいこだわりが徹底されているからだ。 

 

 あんこには北海道産の十勝大豆を使用し、炊いた後に一日寝かせて熟成させたものを用いる。もち米は佐賀県産のひよく米を8時間ほど水に浸して蒸し上げ、愛媛県宇和島のよもぎの新芽と合わせ、人の手によって餅をつく。 

 

 その後、専用の包餡機であんこを餅で包み、きな粉をまぶして、よもぎ餅が完成。この手間暇を惜しまない工程こそが、美味しさの根源である。 

 

 しかし今、中谷さんが頭を抱えているのは、この餅の品質を左右する原材料の確保だ。特に、核となる高品質な愛媛県産のよもぎの確保量が、年々不安定になっているという。 

 

 不安の背景にあるのは、第1次産業の衰退である。収穫を行う生産者の高齢化や、働き方改革の影響による人手不足、1人当たりの作業量の減少などが影響している。 

 

 この危機感から、中谷さんは「見に行かずにはいられない」という思いで、ほぼ毎年自ら産地に足を運び、生産者や加工業者との信頼関係を築いている。 

 

 「どこの誰が作ったのかわからないものを使うのが嫌なんです。よもぎの生産者さんが『この間、中谷堂が取り上げられてるのをテレビで観たよ!』とか、そういう話もできるからね」 

 

■観光客の安全を守る「見えないコスト」 

 

 奈良駅近くに自宅兼事務所を建てるまでに事業を成長させた中谷さんだが、悩みの種は尽きない。 

 

 店は奈良公園に通じる三条通りに面しており、国内外の観光客で賑わう場所だが、中谷さんが「昔と比べて、車がガンガン通ります」と懸念するほど交通量が増えたのだ。 

 

 このため、中谷堂では客と自動車による接触事故がないように、常時2名以上の警備員を雇い、社員もそのサポートに周って安全確保に努めている。 

 

 取材で訪れている時も、中には警備員が大声で「車が通ります!」と呼びかけているのに、餅つきを撮影することに夢中で気が付かない客の姿も見られた。 

 

 「高速餅つき」の人気は、原材料の確保、そして店先の交通問題という、難しい課題も伴っているのだ。 

 

■ただひたすら美味しい餅を作り続けたい 

 

 

 とはいえ、悲観的なことばかりではない。高速餅つきは美味しいお餅を作るための日本の伝統的な手法。「芸として見てもらいたいわけではない」という思いは、弟子たちにもしっかり受け継がれている。 

 

「(弟子たちが)格好だけでやっているかどうか、一目見たらわかります。踊りをやっているわけではないんです。肝心なところは、お餅をつく時に力が入っていること。それをはき違えている時はものすごく注意しますね。 

 

 見せ物ではない。美味しいお餅を作るために、しっかりと餅つきをする、真面目にやるという。それが一番大切なんです」 

 

 中谷堂は今年で33年目を迎える。お店にはお餅を食べ歩きで楽しむ人たちの姿、パック買いをして、家族や友人と食べようと帰宅を急ぐ人たちの姿があった。 

 

 筆者も、持ち帰ったよもぎ餅を家族と食べた。つきたてのものはとても柔らかかったが、持ち帰ったよもぎ餅には弾力のある食感があり、よもぎとあんこの風味がちょうどよく口の中で広がった。「持ち帰って食べる方が好きって言う人もいます」と中谷さんが言っていたことが理解できた。 

 

 ワンフロアで窓一つない店構えの店にはエアコンもない。中谷さんと職人たちは、暑い日も寒い日も餅をつき続けているのだ。今日も古都・奈良で、中谷堂の力強い掛け声と餅を打ちつける音が響いているのだろう。 

 

【↓あわせて読む↓】 

古都の名物「よもぎ餅」、“高速餅つき”で作り続けて30年以上。《社長が語る半生》挫折の先に見つけた一生の仕事、守り続ける母の味 

 

池田 アユリ :インタビューライター 

 

 

( 331267 )  2025/10/12 06:14:38  
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このスレッドには、奈良市にある中谷堂という餅屋の高速餅つきについての議論が展開されています。

多くのユーザーがこの餅つきを観光客向けのパフォーマンスと捉えており、その安全性や伝統性について意見を述べています。

 

 

1. **パフォーマンスとしての認識**: 多くの発言者が、高速餅つきをパフォーマンスとして見る傾向があり、実際の餅つきのプロセスに疑問を呈しています。

特に、餅が既にほぼ完成した状態で臼に移され、その後の作業が見せ物であるとの見解が目立ちます。

 

 

2. **観光業への影響**: 餅つきが観光客を引き寄せる要素となっている一方で、道路が混雑し安全問題が発生していることに対する懸念も強いです。

多くの人が集まることで、購入目的で集まらない人々が増え、地元住民には迷惑がかかっていると主張されています。

 

 

3. **伝統と現代の葛藤**: 中谷堂は伝統的な餅作りを守っていると主張しつつも、商業的な側面が強くなっているとの意見も多く見られます。

観光客向けにアピールしつつある中で、江戸時代から受け継がれる本来の餅つきの姿が失われつつあるとの危惧が示されています。

 

 

4. **改善提案**: 視覚的なパフォーマンスにすることで安全性を確保するために、目隠しやガラス越しでの作業を提案する声も見られ、また、観光税を導入することによって地域の負担を軽減する手段も示されています。

 

 

(まとめ)全体として、このスレッドでは中谷堂の高速餅つきが観光業に与える影響や安全性、伝統的な餅作りとのバランスが論じられています。

多くの利用者が自分の視点からパフォーマンスとしての側面を強調し、観光客の増加に伴う地域の課題について活発に意見を交わしています。

( 331269 )  2025/10/12 06:14:38  
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=+=+=+=+= 

 

何度か前を歩いた事はありますが、餅つきが見えるような店の造りでもあるんですよね。 

今後は安全の為にも道路側からは見えないようにしても良いのではないでしょうか。 

見て欲しいけど見世物じゃないと言う葛藤なのでしょうが、誰もが録画機を持つ現代ならではの対策も必要かと。 

 

▲4939 ▼300 

 

=+=+=+=+= 

 

餅の命は「熱」。蒸したての高温状態を保ったままつくことで、もち米のデンプン分子は最も柔らかく伸びの良い状態になります。しかし、温度が数度下がるだけでデンプンは「老化」を始め、硬くボソボソとした食感に変わってしまいます。特に、香り高いよもぎは餅を硬くする性質を持つため、まさに時間との戦いなのです。 

また、重い杵による強力かつ瞬間的な一撃は、米粒の芯まで完全につぶし、きめ細かく滑らかな生地を作ります。それと同時に、返し手が絶妙なタイミングで生地を折り畳むことで、餅の中に均一な層と適度な空気が含まれ、機械では到底生み出せない、強いコシと歯切れの良さを両立させています。 

つき手と返し手の阿吽の呼吸があって初めて成立するこの技の全ては、最高の食感と風味のため。この速さこそが、美味しさの生命線なのです。 

 

というような説明を掲げてみるとか。 

 

▲107 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ毎月近くに用事があるので前を通るが、本当に観光客が狭い通りに溢れて危険この上ない。 

餅つきは機械でつきあげて、最後のみ臼に移して高速餅つきをする。 

あれを伝統的な日本の餅つきと見られるのは違うし、完全なる人寄せのパフォーマンス。 

はるか昔は地元でも話題にすらならなかったけど、TVで紹介されてから奈良の老舗と呼ばれだした。 

完全に観光客相手なんだけどね。 

 

▲4677 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からニュースで見てますが、外国人はパフォーマンスに見えるんでしょうね。 

2人の阿吽の呼吸がうまく合わないとケガもするし、餅搗きをやってみたら大変な作業だと分かる。 

昔からテレビで見てましたが、餅を搗く人は変わってますよね。 

餅を混ぜたり湿らせたりする人だけは昔からいた記憶があります。 

実際に食べましたが美味しいよもぎ餅でしたよ。 

友達たちと4人で16個ましたけど、当時は若かったのでまた違う店に行きましたけど。 

外国人観光客が減ったらまた行きたいです。 

 

▲32 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

いやあれは完全に見世物用のパフォーマンスですよ。動画を見ればわかりますが、高速で杵を上げ下げしなければならないために、振り幅は小さくなり、杵の先端が餅に軽く触れているだけで、餅をついている効果がないのが明白です。その前の段階で高速でなくちゃんと突く工程があるので、そのときに餅はすでにつき上がっています。ゆえに最後の高速餅つきは100%見世物用のパフォーマンスです。 

 

▲2231 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

観光業には観光客に対する配慮とかで見えないコストが割と出てくる。 

これを公共として対処できない場合が、商店街が寂れていく過程に見えたりする。 

 

これを観光税として、税金でうまく回すのは必要だと思う。 

芸として、盛り上がるようなことをやってる分と認識されるならば、基礎を抑えたうえである程度ショー的にやってゆく代わりにうまく税をとるのが良いかもね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年奈良観光で寄りました。 

機械でほとんどついた餅を仕上げかパフォーマンスわからない動きでつき上げて、機械に入れてあん餅にしてきな粉をまぶしていました。飛ぶように売れてます。 

餅が柔らかくてまぁ美味しかったですが… 

20年前は臼と杵でついたお餅でしたね。 

20年前の方が美味しかったような気がします、私はね。 

 

▲1507 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスは見たことないけど、たまたま通りかかったときに買ってお餅食べたことあるけど、出来立てじゃなかったからか硬くて期待してた味じゃなかったな 

高速餅つきは観光客用のパフォーマンスとしてありと思ってたけど、苦悩してらっしゃるのなら客の見えないところやるとかは難しいのかな? 

見てる人全員に自分の思うとおりの反応を求めるのは無理だと思う 

 

▲1074 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

木の格子などで目隠しを作ったりガラスなら曇りガラスにするとかしたらいいと思うし(そのパフォーマンスでお客さんが増えなくてもいいと考えるなら)、材料が高騰してるなら商品もガッツリ値上げすればいい。 

昔ながらの常連さんにも買ってほしいと思うなら二重価格にすることも考えればいい。 

苦悩かもしれないけど解決策いっぱいあると思う。それで一つずつ変えてみてお客さんの流れや売上に変化があるか試せばいい。 

 

▲91 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中谷堂は、奈良市にある高速餅つきで有名なよもぎ餅専門店です。創業は1992年で、店主・中谷充男さんが29歳の時に、近鉄奈良駅近くの現在の場所にオープンしました。 

 

開店当初は集客に苦労しましたが、2005年・2006年にテレビ東京系「TVチャンピオン」全国もちつき王選手権で連続優勝したことで一気に知名度が上がり、国内外の観光客に人気を博しています。 

 

▲424 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大好きなお餅屋さんなので奈良に行った際には寄らさせて頂いてます。 

結論から言うと、カーテンで隠すなり対処が必要。 

あの『高速餅つき』はパフォーマンスのつもりで無い。と言われても客に見える場所でスピーディかつプロの職人技を見ると録画したくなります。 

笑ったからリスペクトが無い。では無く驚き、感動からの凄〜い!って笑いです。 

オーディエンスの反応が嫌なら隠れてやりましょう。 

 

▲401 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野の方では寒いから早く搗かないと硬くなってしまうから高速餅つきになったと言うてはったけど、少なくとも20年以上前から高速餅つきとしてテレビで出てはったから芸と捉えられても仕方ないとは思います。 

ただ、そこはやはりプロ 

搗き立てのお餅はすぐに形崩れするほど柔らかく美味しいです。 

個人的にはもう少しヨモギの風味が強くても良いと思います。 

おかきや煎餅も美味しいので奈良に行かはった時は寄る価値あると思います。 

ただ、外国人むちゃくちゃ多くて行列がえげつないことなっとるんで行かれる時は時間に余裕持って行ってください 

 

近鉄奈良駅出て商店街抜けたらすぐです 

 

▲449 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

高速餅つき見たくて自分も行ったけど、始まったら笑い声が上がったし、自分も笑顔になった。いつやるの?ってお店の人に聞いたらあと10分くらいと教えてくれたし、ガラス張りだし、見せ物、パフォーマンスかと思ってました。餅つきは伝統だと思いますが、高速餅つきが伝統とは知らなかった。職人さんのそれぞれの想いは国籍に限らず、私自身も一見客だしわからない。あのパフォーマンスがあるから売れるのだろうし、あれがなければ例え材料や職人さんの想いを入れたとしても誰にも理解されずただのお餅屋さん。職人さんが違和感を感じるならやめればいいし、そもそも食べ歩きは一昔前はマナー違反。伝統伝統と言うなら日本人のマナーの伝統もお店として伝えて欲しいと思ったわ。 

 

▲247 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

中谷堂は美味しいので昼間に奈良に行くときは必ず買います。 

餅つきはほぼイベント化しており、餅つきが始まると周りからぞろぞろと人が集まり携帯で動画を撮る。 

これが日常です。 

これはインバウンドが来る前からそろそろつきますよ! 

歩道からはみ出さないように危ないので! 

と呼びかけてやってます。 

お客の感想からすると中谷堂さんは高速餅つきで美味しくなると言われるけれど、もちはほぼ完成した状態で臼に入れ、1分ほどつき、機械に入れて小さくして丸める。 

正直あの高速餅つきがなくても他の餅屋さんの餅と変わらない気がします。 

要するに出来立てかどうかで柔らかさが違う。 

人が多い問題はあのパフォーマンスにより今まで何億と稼いできているのだからある程度は仕方がないと思います。 

店の売上を上げる手段なので、人が群がるのが危険ならシャッターを閉めてつけば良いが、それでは売上が激減する。 

警備は必要経費でしょう。 

 

▲82 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民です。奈良の感覚でいけば、このお店は新参者なのです。還暦の私にとっては、開店した時を知ってるので新しいお店。古いお店は古からあるところ。 

どっちがいいということではありません。 

なので、パフォーマンスでやってると、この記事を読むまで思ってました。ごめんなさい 

インバウンドが増えてからは、気軽に購入できる感じでもなくなりましたね。 

高速餅つきも、天然記念物の鹿も、奈良の文化であることを伝えていか必要があります。 

 

▲102 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

職場が中谷堂近くにあるので毎日のように通ります。芸ではないと言うものの、パフォーマンスによる客引きの意味合いが強いと感じています。店前の道路は日中の交通量が非常に多いので危険なため、近隣からの苦情も多く、移転するんじゃないかって話もあったような。店主さんは愛犬の散歩しているところを何度もお見掛けしてますが、散歩マナーの欠片もないので、いい印象は正直ありません。 

それと、隣にあるうどん屋さんも昼時には行列ができますので、人だかりが凄いことになります。巾着に包んだうどんが珍しいだけで特に美味しい訳ではありません・・・あくまで個人の感想です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

奈良市近隣に住んでいました。1992年だと店が出来た当初より店の前を通っています。 

昔は奈良の観光客も少なく、三条通ものんびりと歩け、店も昔ながらという店が多かったです。 

餅つきが始まると、周囲でぱらぱらと人の足が止まり、眺めていました。出来たての餅が出来ると、それを眺めていた人が買い求めました。 

餅つきにより人の関心をひき、出来立てで美味しそうと思い購入するといった感じでした。 

何時の頃か高速餅つきが名物みたいになり、人が囲み始め、車道にも人が溢れ、歩道を歩けない状態になりました。その頃より近づこうという気にならなくなりました。何か餅つきを見るだけの人も多かったですね。この頃より実際はどうかは分かりませんが、パフォーマンスと感じる事が多くなりましたね。 

車道なのに歩行者天国と勘違いする人も多く、車が来ても無視する人も増えて危険と感じることも多いですね。今は近寄らなくなりました。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

動画を探して見てみました。本当に高速でついていますね。あれで本当に餅がつけているのでしょうか? すでに餅になっている段階の、最後の仕上げということでしょうか? 

 

作業しているスペースはすぐ横が店の外になっていて、塵やほこり、虫が入ってきそうでした。また、威勢のいいかけ声で、ツバが臼の中に飛び込んでいそうでした。 

 

地元の餅つきイベントに何度か参加したことがあります。ああいうのは雰囲気を楽しむもので、その雰囲気のおかげで餅を美味しいと感じるのだと思いました。実際には、衛生的にはいろいろ問題がありそうでした。 

この記事の場合はイベントとは違い商売なので、見世物ではないと言うのであれば、もう少し衛生面に気を配って作業された方がいいのではないかなと感じました。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに中谷堂さんの前には毎日行列で警備員もいて外国人がとても多い。 

 

私は徒歩圏内のホテルマンですが、様々な国から来ている彼らに中谷堂さんの話を聞いたらポジティブな意見が圧倒的に多かったですよ。 

 

是非、楽しんでお仕事励んでくださいよ。 

 

パフォーマンスでもなんでもいいじゃないですか。あなたの仕事を楽しんでくれる人がいる事はとても幸せな事ですよ。 

 

いつもありがとうございます。 

 

▲155 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民です。ホントに人や車が多くなって中谷さんも大変やなと思います。 

餅はとっても美味しいです。外でつかずに中では出来ないのかな。隣のうどん屋さんも今や人気のお店となりました。以前はすんなり入れてたけどずっと並んでるので近年食べてません。 

お餅つき回転早くて差し出してる人の手を打たないかとヒヤヒヤしながら見てました。今は素通りしています。 

体に気をつけて頑張って下さいね。蓬も収穫難ならお餅の値段上げてもいいかも。 

 

▲10 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

奈良県民です 

昔は店内で普通についてましたよね。 

いつしか、テレビに紹介され、段々と速くなり、そのうちバラエティのテレビスタジオで披露とかして拍手浴びておられました。 

 

えっと、 

パフォーマンスに寄せておられてたように思うのですが、、 

実際あの頃から中谷堂さんの前にはいつも行列、10数年前くらいからはその行列のほとんどが外国人となり、毎日黒山の人だかり。 

あの速さに身体がついていかないとかの苦悩ならわかるけど、 

パフォーマンスじゃないのに。。っていう苦悩はなんだか不思議に思ってしまう。 

上手くやらはったなぁと思ってたんで。 

 

▲187 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはむしろパフォーマンスとして広く認知してもらう事でお店はもとより、餅つきと言う文化や、どうして高速につくことで美味しくなるのかなどを科学的根拠を示して知ってもらい、単なる芸ではなくそこには歴史や文化、美味しくするための古人の教えみたいなものが伝統として受け継がれているという事実を理解してもらういいチャンスだ思いました。 

 

なのでネガティブに捉えず逆転の発想でお店の伝統や日本の文化を国内外の人に広めて頂きたいです。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、家族で奈良公園に遊びに行った時に高速餅つきを見てすごいなと思って見ていた 

高校生になって中谷堂の近くの映画館に映画を見に行く度、餅つきやってると人だかりができていた 

家族できた時はお餅を買って貰えず食べた事がなかったが、自分一人で行けるようになってからは、昔から気になって食べてみたかったから買って食べたりした 

中谷堂のお餅、好きだからまた奈良公園に行く時あれば今度は持ち帰り用で数パックくらい買って帰りたいなぁ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前の本当の幼児の頃から存じ上げていて、つきたてのお餅もよく頂いていました。 

大人になってからも、毎年の様に 

春日さんと正倉院展に訪れる際に寄ったりしたものです。 

 

高速餅つきは圧巻ですが、たまたまタイミングがあって見れればラッキーくらいで、つきたての柔らかいお餅が絶品でおとずれていました 

 

ですが、ある時からスマホ片手にの見物客ばかりなり、お餅を買うことすら困難に… 

 

奈良も結婚して、子供が産まれてふらっと気まぐれに行く事が困難になったのもありますが… 

春日さんにまでガラガラとキャリーバッグを持って行かれる外国人も多く…(参道は砂利道です)昔の静かで心が引き締まる空気感が随分損なわれてしまっている印象です… 

 

もちろん観光客あっての存続なのはわかりますが… 

馴染みの人間が嫌煙するほどの場所になりつつあるのはとても残念でなりません… 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

奈良に行かれる外国人観光客ってほとんど奈良公園近辺に集中しています。国宝盛りだくさんの法隆寺や薬師寺をはじめ長谷寺、室生寺はいつでも余裕あります。古都の文化財とかに興味を持っているのではなく鹿の放し飼い目的で来られているのですからこういうスポットが人気化するのは必然です。見えないように囲いをつくるとかいうのも無粋だし確かに悩ましいですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれをパフォーマンスでないというのは無理がある気がする。 

 

実際にお店で一部始終を見たことがあるが、後ろに置いてある餅つき機から餅を臼に移す時点で餅としては完全に出来上がっていた。 

 

杵でつくのは本当にパフォーマンスだと思う。 

 

少なくとも、私が見た時はそうだった。 

 

ただ、その時作業していたのは店主さんではなかった。店主さんだけは本当に餅をついているのかもしれない。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

奈良出身者です。 

あの場所で餅つきをしていてパフォーマンスではないと言われても違和感満載です。 

普通の餅つきでもパフォーマンスや実演と言われると思います。 

ただ、笑われるのが本意ではないというのは理解できます。どちらにしても奈良の観光商材となっている面もあるので本人が本当に嫌でなければ続けて欲しいと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

春日大社への参拝帰りにこの辺りの散策を楽しんでおりますが、できたてのヨモギ餅はほんと美味しいです!この高速餅つき店がある場所は、超一等地なのでこれだけ人が集まると仕方がないところが昔からあると思ってました。 

 

料理は味だけでなく、見た目や作る過程も大事。餅つきも、たこやき、大判焼き、オムレツとかも、その時その場で調理してもらうのはとても美味しい。これを「見世物」「パフォーマンス」として売りにするのは、うまい商売方法で悪くないと思いますので、一部の声の大きい方の意見記事だと思います。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

インスタでバズっていたので1年ほど前に食べに行きました。店前は遠くからでも分かるくらい人がたくさんいて、餅つきが見える窓の前を外国人が占領していました。私は隙間からチラッと見えるくらいでした。その後出来立てをいただきましたが、あんの甘みが絶妙で餅が柔らかくて、ほんっとうに美味しい。出来立てを食べる機会がなかなかないので感動しました。こんなにも美味しいよもぎ餅を提供してくださるお店の方に感謝です。もう関西から離れてしまって、なかなか行く機会がなくて残念ですが、また食べに行きたいです。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

年に2度、関西方面の親族を訪ねるついでに立ち寄って購入してます。いつもその場で一つ食べて、持ち帰りパックも買って手土産代わりにしてます。出来立ても良いですが、持ち帰って硬くなった方が個人的には好きですね。 

で、パフォーマンスじゃないのだが…と苦悩されているとの事ですが、パフォーマンスと認識されてても別に良いのでは?と思います。ぞろぞろ集まって餅つきだけ見学して何も買わずに帰る…というなら大問題ですが、私が見る限りでは集まった人たち(外国人観光客含め)はお餅買ってますよ。皆、「美味しい!」と口々に言いながらお餅を食べて楽しんでるんだから、それでいいじゃないですか。 

観光客が車道にも溢れて危険というのは問題ですけどね。警備員を雇うのも余分なコストですし… 

 

▲159 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年に2度、関西方面の親族を訪ねるついでに立ち寄って購入してます。いつもその場で一つ食べて、持ち帰りパックも買って手土産代わりにしてます。出来立ても良いですが、持ち帰って硬くなった方が個人的には好きですね。 

で、パフォーマンスじゃないのだが…と苦悩されているとの事ですが、パフォーマンスと認識されてても別に良いのでは?と思います。ぞろぞろ集まって餅つきだけ見学して何も買わずに帰る…というなら大問題ですが、私が見る限りでは集まった人たち(外国人観光客含め)はお餅買ってますよ。皆、「美味しい!」と口々に言いながらお餅を食べて楽しんでるんだから、それでいいじゃないですか。 

観光客が車道にも溢れて危険というのは問題ですけどね。警備員を雇うのも余分なコストですし… 

 

▲159 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

中谷堂さんのホームページより。 

 

創業は1992年、私が29歳の時です。それほど歴史があるわけではございません。ただこのお餅つきは私が生まれ育ったところ、奈良県吉野郡上北山村小橡(ことち)地区というところでは、昔からこのお餅つきをやっています。 

熱いうちにしっかりとついて、熱いうちに仕上げてしまう。 

そうすることによって、なめらかでよく伸びて、でもコシのあるおいしいお餅ができます。決してショー的なもの、パフォーマンスとしてやっているわけではなく、おいしいお餅を作るために必要な作業なのです。 

 

私はこのお餅を頂いたことがないけれど、中谷さんのパフォーマンスとしてやっている訳ではないって言葉は嘘ではないと思う。 

高速餅つきは伝統ではないとか、味には何の意味もないとかコメントで批判されてるけど、この辺りを記事の中でしっかり説明してほしかった。YouTubeでは味が絶賛されてたのに気の毒。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

観客へのパフォーマンス込みでの営業なのだから、賛否両論の声が直接耳に入ってくるのは仕方ないと思います。聞きたくなければ例えばガラス貼りの室内で行って、観光客からの声が聞こえにくくするだけで済みますし、伝統や工程を極力守りつつ演出を変える等の工夫も必要なのでは?と、外部の第三者は思ってしまいます。 

ラーメン屋でも私語禁止、スマホ禁止とかもありますし、仕事に拘り、情熱があると同じ目線を相手に求めがちですが、なんとか気持ちよく続けてほしいと願うばかりです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すみません、餅つきパフォーマンスだと思ってました。 

見て楽しみ、食べて楽しむ一種のエンタメだと。 

 

子どもの頃は見るのが楽しかった思い出。 

通りがかる際に餅つきをしていたら見て、買って食べながらまわりを散策してました。 

 

奈良は元々外国人観光客が多いですが、インバウンドで急激に増えて弊害も多いんでしょうね。 

 

中谷堂は通りに面しているけどそんな広いお店ではないし、お客さんが歩道にも車道にもはみ出しているから大変ですね。 

 

餅つきについてはパフォーマンスじゃなかったの?という気持ちがありますが、笑いながら撮られて嫌だというのはまあそうだよなぁと思いました。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

餅つきをしたことのある人曰く、テレビの高速餅つきは、あまり餅つけてないのだという。 

 

粒がある程度潰れ、水分を含み粘り気が安定するまでの餅つきが本当の餅つきであり、 

高速餅つきは、その工程を終えた餅でやる為、楽でありパフォーマンスなんですよねぇ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も食べに行ってますが店前は人で溢れ危なかったです。ただ細い観光地の道なので車は最徐行が当たり前で事故が起きる事は少なそうですが、でもやはり迷惑にはなってます。 

ただ、あれがパフォーマンスじゃないと言われてもちょっとそれは無理があるのでは。 

あそこまで早く餅つきしなくても餅はつくれますし、TVにも頻繁に出て餅をついてらっしゃいますよね。 

私はその迫力ある高速餅つき見るのも含め食べに行ってます。あれが見れなければ普通の美味しいお餅屋さん。今のような人気にはならないでしょう。 

 

一番の問題は場所だと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる大道芸的なパフォーマンスではないのは認めるところだが、他方で沿道から見えるところで実演しているから、パフォーマンスという側面も認められる。さらに言えば、見るだけで買わない者が店先に群がると、肝心な売り上げに影響するといったところか。実際には餅が搗き上がると、一気に購入のための行列ができる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確か、吉野かどこかの突き方でと仰っていたと思います。確かに最初僕も凄い突き方で大丈夫か、これってパフォーマンスかと思っていましたが、地元でつくる美味しい突き方なんだと考え方を改めた記憶があります。突きたてもそうですが、時間をおいてもそこまで硬くならず、柔らかでまた餡も美味しく頂きました。通販では絶対に手に入れられなく、病身になった今はもう手に届かないものになりましたが、もし身体が少し元気になって行けることがあったら絶対に食べたいと思います️ 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

前別の神社の店でついてるのを見たことがあり購入したことがあります。祖父母いた時石臼ついた餅と正月用餅ついていた頃があり懐かしくて家族で食べましたが磯辺やあんこもおいしくて。私たちだと高速手を打たないか心配なりました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から杵で餅つきをしていた人間から言わせれば、間違いなくパフォーマンスが一番だと思う。品質だけなら機械の杵でつけばよい。いまでも餡包みは機械化しているのだから。 

 

マグロの解体ショーと同じで、よもぎ餅を売る手段として餅つきをお客に見せるというパフォーマンスを選んだだけ。それは商売としては大成功しているので素晴らしいアイデアだったと思う。素直に認めても何ら問題無いと思うけどね。なぜパフォーマンスだと認めないんだろう。 

 

▲64 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、何度か、ガイドで中谷餅店を訪れ、高速餅つきをみてます。餅の打ち手と、うす取りの絶妙なタイミングで外国の方は 

ビデオを撮ったり、スマホで撮ったりしてます。 

打ち手とうす取りは、同じ人で、お年もだんだん取られてますので、そう長くは続かない気がしますが、何時も、利用者さんと、一個づつ買い 

出来たての、御餅を食べてます。あの見事な 

餅つきは、伝統的に残して頂きたいです。まだ行かれでない方は、1度訪れてほしいです。 

 

▲30 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年初詣に行くときに寄りますが 

高度な料理の技術は人を魅了するので立派な 

パフォーマンスです 

味はもちろんですが技術の裏付けも観れるので旨さ倍増です誇りを持って見せつけて美味しいお餅を提供し続けて下さい。 

一部の心無い人で悩まれるのでなく美味しいと思い買いに来てる人達(自分も)の為に頑張って下さい。 

 

▲142 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

年末の親戚中を集めての一大イベントだったが、仕上げのつき手とのマンツーマンの”こね手”ができる、あるいは経験ある人は、餅つきがほとんどなくなった今日限られるのだろうなと思う。 

中谷堂さんのは、シンプルな餅つきに、明らかにアレンジされた、もしくは必要ない動きが多く「見世物ではない」と言われれば首傾げる。 

珍しい餅つきを、明らかに”見世物化”して、おかげで世界中に動画が拡散され・・・ 

海外からやって来る観光客が争って買う状況になっているのだろう。 

交通への影響は、果たしてそこへ集まる観光客の問題なのか?? 

観客を集める意図が明らかなのに、集まった観客が悪いって理屈はおかしい。 

”伝統文化”といえばそうかもしれないが、その”伝統文化”も元をたどれば”見世物”として発展した”伝統文化”。 

人知れずやるものを、こっそり観に来る者がいて「笑うのが嫌」困る、というなら、観えないようにやればいい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところにも職人さんだけにしかわからない苦悩があるのですね。 

ただ実際パフォーマンス的に餅つきを途中までやって仕上げに機械で仕上げるところもあるので、ひとえに職人さんといえど考え方の違いがあるのですね。 

私は人の手でついた作り立てのお餅を食べたことがありません。最高に美味しいでしょうね。きっと嘲笑していた外国人観光客も食べていたら感動したと思いますよ。食べてもらえさえすれば分かってもらえるはずです。パフォーマンスに見えていたものが職人の技術の賜物だと。 

 

▲3 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

私は芸と言うか、パフォーマンスとして見ていました。 

凄いと思っても面白いので、心の中でクスッと笑っていましたが、バカにはしていません。 

 

実際に杵と臼で餅つきをするには、餅米を入れてほぐしてから時間がかかるものです。 

しかし事前にほとんど完成した状態で高速餅つきをして、短時間で完成しますので、芸と見られても仕方がありません。 

 

売上向上に高速餅つきをして興味を持って貰えることは成功したと思います。 

世界中で高速餅つきだけを見て芸と考えるのか、 

日本文化は多少湾曲されても情報発信し、売上に貢献する媒体と考えるのか。 

プロ意識か柔軟に考えるのかは自由です。 

わざわざ外国から足を運んでくれ、買って食べて貰う方が有り難いと思いますが。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼほぼ仕上がった餅を最後にあの高速餅つきで仕上げたように見せてるんでしょ?テレビでしか見た事ないけど、最初からつくとしたら、あんな表面を一瞬触っただけの手返し?でお餅がつけるはずがないし。やはり客寄せのパフォーマンスにしか見えません。お客さんの反応とご自分の信念にギャップを感じてお悩みなのであれば、もう客には見せなければいいと思いますね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで見たことありますが、餅つきが見えるようなつくりのお店だった気がします。警備員を導入するランニングコストを考えたら、策を立てるとか見られないようにする対策も必要かと思います。お店も伝統的で古い建物だから手を加えたくない気持ちもあるのかもしれませんが…難しいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら見せ物ではないと言っても、客引きの意味が全くなかったとも思えない。 

その掛け声や餅をつく音を聞いて「ああ、今日もつきたてを食べられるな」と思う常連さんだっていたことだろう。 

 

奈良は奈良公園の鹿の存在が世界的に知られるようになって、京都に近いせいもあって外国人観光客が爆発的に増えただろうから、思わぬこともいろいろ起きてはいるだろう。でも、それならそれで工夫することも大切だろう。 

 

そもそもあのスピードは、日本人であっても笑う。 

ボーカロイドの超速を人が歌いこなそうとするのに似ている。技能と言うより機械に任せれば良いものをわざわざ人間がやっていると受け取る人は普通にいるだろう。 

 

拡張や引っ越しなどはお金のかかることだから気安く言うことはできないが、一目見たいと立ち寄った人のほうも「混んでいてよく見えなかった」と思ってるかもしれない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの草もちは、甘さ控えめでおいしです。 

家族経営されてて若い子たちが店頭で販売してました。 

でも、商いしてて注目されるのは喜ばしいことでは? 

単純に喜べないのは、疲弊困憊されている様子。 

警備費を掛けられてて材料の確保が難しいのにその割にお値段がお手頃過ぎて消費され過ぎてしまうように思います。 

生産数を下げてコストをもっと上げるべきです。外国人からしてもお餅1つ100円台で買えるのは安価過ぎます。200円以上は、品質や味も良いのでじゅうぶん取れます。 

希少価値も上がりますので朝から晩まで営業されていますし…午後には売り切れれば閉店して家族でゆっくり休まれたら良いかと思います。 

 

▲39 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のテレビでよく紹介されてたのは ゆうに10年以上前だと思う。その頃も 人は立ち止まって見ては居たんだけど、たまたま通った通りすがりでも 餅つきの様子が見れる程度の人出だった。 

中国人観光客の爆買いがよく取り上げられた頃から 人出が尋常ではなくなって、餅つき最中でなくても 店の前は普通に通行出来ない事も。知らずに通りがかっても 何の店か確かめるのすら困難な人混みです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

奈良行くたびに 前通るけど。 

 

昔は日本人観光客が溢れてて、 

今は外国人観光客で溢れている。まあ それは仕方ないとして。 

 

つきあがったタイミングで 餅の販売が優先されてしまい 他の商品買うために並んでいても 餅優先販売で、後回しにされてしまう事が 数回ありました。  

だから 20年位は利用していないかな。その前から 高速餅つきしていましたね。 

 

あと 餅つきながら 声がけしてるから 唾が気になってしまい こちらのよもぎ餅は 1度も買えない。 

 

どうみても 客寄せ 観光客向けだとおもう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高速だけど餅自体はほとんど人の手ではついてないよね笑 

見せ物ではない、けれどあれがなければこんなにもあの餅は売れていないと思うし、お味は普通に美味しいけれども、特別に他社に比べて美味しいかと言われればそうでもなく、餅つきの後だから買う流れであって、あの餅だけを目当てに奈良まで行くことはないかなとは思う。(辛口でごめんなさい、奈良に住んでました) 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

観光地の土産物屋では「撮影禁止」の貼り紙は結構見かけるし、「パフォーマンスではない」という貼り紙をしても良いのではと思った。 

 

「見てほしいけど、察して程度をわきまえて」みたいなのは日本人にも難しいし、「察して」の文化は外国人にはおそらく理解できない。どちらかにするのが一番シンプルだし、本当にパフォーマンスでないのなら厨房でやればいいのではないかと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスではないのなら見えないところでやればいいのでは。高速餅つきの技はすごいと思うが、高速になると餅を返す人はもはや触っているだけのように見える。 

パフォーマンスを見たうえで出来立ての餅を頂くところまで含めて商品価値かと思うが。。 

衛生的にも大声を出すのはどうかと思うのでマスクはしたほうがいいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を書いた人やこの店主は伝えるべきことを間違えているんじゃないのかなと感じました。 

端的に言えば、ちゃんと敬意を持って観てほしいということなのではないかなと。(馬鹿にされたかのような笑いが嫌という話なのではと思いました) 

そこに伝統文化であるとか、パフォーマンスではないとか、色々こじつけるのでツッコミどころが沢山でてきてよくわからないなとなっていると理解しました。 

行っていることが何であろうと真面目に一生懸命やっているので、馬鹿にしたり笑ったりせず敬意を持って観て楽しみ、お餅も食べて楽しんでくださいという方がスマートだったと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高速餅つきは美味しいお餅を作る為で「芸として見てもらおうと思い、やっているわけではない。」って言うんだったら、お客さんから見えないお店の裏で高速餅つきをやったら良いだけだと思う。お客さんから見えても見えなくても美味しいお餅は美味しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の遠足で 

奈良公園へ行きました。 

 

たまたま 

通りかかった時に 

偶然このお店を見つけて 

ちょうど餅つきをしていたので 

少し立ち止まって見ていると 

店員の人に 

「買わないんやったらどっか行って」 

と言われました。 

 

友達が 

「買うんですけど」と言うと 

ころっと態度を変えていたのを 

15年たった今でも 

覚えています。 

 

当たり前のことかもしれないですが 

高校生の僕には 

衝撃的でした。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

えっと高速でしても美味しさに影響はありません。 

 

餅搗きの手順は最初はゆっくりともち米を潰して徐々に柔らかくします。 

【ポイント】があるとするなら【水分量】 

多くなるとベチャっとしたのになります。 

 

個人的には機械のが芯まで捏ねる事が出来るのでオススメです。 

 

杵のはしっかり手入れしないと木屑とか出ます。 

 

まぁ、詳しく知りたい人は【餅つき レンタル】とかで検索したら杵と機械の違いとか書いてます。 

 

気になるなら【第三者の意見】として見て下さい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスじゃないなら見せなきゃいいだけ。公共道路で人垣が出来て危険なの認識しているわけでしょう? 高速につかなくても普通に付いた餅と味も変わらない、それにあの高速餅つきは伝統文化でもない。どっちかというと現代でやりはじめた餅つきという伝統文化を利用した芸能だと個人的には思う。店主は言っている事とやっている事が完全に矛盾している。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、前を通っても見ている人がちらほらいるだけでしたね。見ている方も、たまたま見れたラッキーぐらいでしたし。中谷堂の名物でした。しかも、昔は米粒が残っているところからついていました。今は、近寄る事もできません。隣で餅だけ買って帰ります。車通りも増えましたし。かつての、ゆる〜い奈良の感じとは違ってきましたね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもは京都しか旅行しなかったけど、奈良にもいつか行きたいと思い、今年の一月行きました 

東大寺、春日大社、奈良公園、鹿、興福寺など 

その中でも中谷堂は絶対食べたい!と思って行きました 

高速餅つきは見れなかったけど、1個買ってすぐ食べたら柔らかくてめちゃくちゃ美味しくて、また並んだ(笑) 

結構な列でもすぐ買える 

ホテルでおやつ用にも買おうと思って時間経って食べたら弾力が上がってまた違った味わい 

また買いたてを食べたくて次の日も行ってしまった 

 

見せ物としての葛藤があると思うけど、日本人の自分としてもすごい!と動画を撮りたくなる気持ちもわかる分かります 

今は携帯で動画や写真を簡単に撮れる 

自信を持って(勿論持ってると思うけど)伝統の手法を続けて欲しいと思います 

 

あー、また食べたい!! 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人にしてみれば何もかも珍しい光景。パフォーマンスと見られても仕方がないかもしれない。多分何度も説明しても無理。杵でついた餅とそうでない餅を食べ比べさせたらやっと理解するとは思いますけど。自分も杵でついた餅と市販の餅を同時に食べて納得した次第です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見せなきゃいいのでは?と思う。 

パフォーマンスを見て買う人がどれだけいるかどうかの問題、見せ物感覚で動画撮ってる観光客が買っているか否かで製造工程をクローズドにしてしまえばいい。 

 

お馴染みさんだったり好きな人は買うわけだし、逆に人だかりで買いずらいと敬遠する人もいるでしょう。 

 

製造工程はYouTubeとかでライブ配信でもすれば店舗前の混雑も減りうまくいけば収益にもなるのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プライドあるんだから、周りのそんな事象に心乱されなくてもいいのではないでしょうか。 

これ、我々が外国に行った時もあると思いますよ。例えば北京ダックを捌く時、動画や写真撮る人たくさんいると思います。 

ですから、それが笑いの元になろうがなんだろうが、ご自身にプライドあれば構わないと思うんですよね。 

私はそうやって専門の技術者として生きてきましたよ。常に自分と向き合うのであり、周りからの事は全く気にしません。 

 

あと、その高速餅つきはかっこいいわけですよね。ですから、パフォーマンスと思われようと別にいいとも思います。 

 

▲50 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、本当に店長が話た内容通りに書いているのでしょうか?肝心な部分の内容で2つ、気になる部分がある。 

 

1つは「芸として見てもらおうと思い、やっているわけではない」という部分。見た人は分かると思うが、ほとんどが無駄な動きだと思う。特に返し手の動き、餅を実際ひっくり返すのは数回に1回でほとんどが餅に触れただけの動きだ。打ち手の方も、振りの早さだけにこだわってて、ちゃんと餅を突いていない。多分後から突き直すのだと思う。間違いなく客寄せのためのパフォーマンス。 

 

もう一つは「車がガンガン通ります」という部分。これも実際行った人なら分かると思いますが、あそこは滅多に車は通りません。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民だが、あの道路、一般車は全面的に通行禁止で良いと思う。 

パフォーマンスでは無いと言うが、テレビでやってるのとか見るとパフォーマンスだよなぁって思う。 

あと、よもぎ餅+あんこの組み合わせなら、中将餅が一番かなと。続いて長谷寺や室生寺の参道沿いのお店。よもぎの香りがしっかりしてる。 

それらと比べると中谷堂は…。材料の良さをアピールする割にそこまででは無い印象。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの頃農家の親戚の家で大晦日に土間の広い台所で自家製のもち米をせいろで蒸すところから始まり木臼でつかれたつきたてのお餅は本当に美味しかった。後に実家でも餅つき機を買って時々出来立てのお餅を食べてもちろん美味しかったけどあの最初から最後まで手でついたお餅には敵わなかった。今はクールポコに頼むしかないのだろうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

古くからの技法で美味しくなるのなら、通常通りついたモチとの違いのエビデンスは取れているのだろうか? 

また、完全につきあがったモチを最後に臼にいれ、高速餅つきをらやるわけだが、それまでは機械が普通についているわけだ、ということは最後に高速餅つきをする事でどうなるのかを証明してからいろいろ言って欲しい。 

また確認してみてもら古くからの餅つきの方法として高速餅つきなどの文献は無いです。 

店主が作り出した可能性があるし、パフォーマンスとして自分達が始めた事だということは明確な事実かと…笑われたくないなら室内でやれや、見えるよう表でやって困ったことになったら、ありもしない伝統を持ち出すなど、ふざけた事を言うなと思う。 

そもそもこの店目当て観光客がくるなら、そのせいで渋滞してる可能性もある、パフォーマンスの見かたはその人次第なので何を勝手な事をこの店主は言っているのか呆れる 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

購入者限定で見学させるのはどうですか? 

1日数回に分けてチケット購入し、餅つきを見学する。その出来立てのお餅を食べることができる。 

まぁ、見せ物じゃないとは言え、さまざまなテレビなどでパフォーマンスをしてますし、それを見たいと思うのも普通。そして、今のお店の造り的にも見せ物じゃないと思うのはどうかな〜と思いますけどね 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この間奈良に行って、こちらのお餅食べました。 

沢山の外国人と日本がお店の前にたむろしていました。餅つきがいつ始まるのか待っているのです。 

お店の目の前は公道。車も通ります。警備のおじいさまが安全を確保しようとしますが、なかなか言うことを聞かない日本人と外国人。 

さらに白タクなのかな?なんか入り込んじゃいけないところに車を入れてきて警備員さんに怒られていたけど、我関せず。 

なかなか大変だなって思いました。 

お餅ですが、とても柔らかく、トロトロって感じのお餅にアンコが入っています。そういうお餅を食べて事なかったので驚きました。 

明日になっても柔らかそうね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高速でつく作業があくまでおいしい餅のためという考えは理解しました。作業が見せ物となることが嫌ならバックヤードを作ってそこでやればよいのでは。ただそうした場合、集客力が低下するのは許容する必要があると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直今は観光スポットみたいになり地元民からすればただただ道をふさいで邪魔で危ないです。さすがにちょっと度を超えてきたので一度餅つきパフォーマンスは廃止してもいいのかと思ってる 

これをやるから来る観光客が多そうだけど、なくてもお餅は美味しいですし売れるとは思うので、一度止めてみてほしいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃あそこの場所はおもちゃ屋さんでいつの間にかお餅屋さんになってたんですよね 

最近はほんと歩道にすごい人だかりで危ないですからね 

ガードマン置かないといけないのは当然かな 

伝統文化で芸ではないと言われるのなら店の奥ですればいいんだし 

店内の機械でほぼついたお餅を店先で高速餅つきで客集めて売る仕組みは、客寄せパンダと思われても仕方がないかと 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ですが昔からパフォーマンスだと思ってました。高速餅つきとメディアは取り上げ、店主もわざと見えるところでやってます。 

本当に餅つけてる?と不思議に思えるくらいのスピード。餅の表面を触ってるだけにも見えるから、パフォーマンスだと思ってました。あの高速餅つきは、餅が完成してからやってるようにも見えてました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここのお餅、本当に柔らかくて美味しいです!!奈良に行くたびに買っています。苦悩ということですが、お店の造り的に、むしろ客寄せのために見せたくてやっていると思ってました。それなら見えないように変えてしまった方が、純粋なお餅のファンとしては嬉しいです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

買ったけどふわふわで美味しかった。 

パフォーマンスのことは見ていないのでわからない。 

トルコアイスも万博で買い、伸びるアイスで、パフォーマンス性が高く、日本人も動画撮っていました。 

 

近くのクレープやさんは、動画撮影しないでくださいと日本語と英語で書いてある。 

 

して欲しくないなら、英語と日本語で記載ぐらいはしたらいいかと思います。 

 

 

住んでたらたまにしか買わないでしょうけど 

確かにざわざわしていて、これは買うべし!となりますね。価格も割と手頃だし。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月の餅つきも随分見かけなくなりましたからね。見せ物ではないにしても機械ではなく人が杵と臼でつく餅つきは日本の伝統的な食文化の風景としてこれからも残ってほしいですね。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

観光地には地域性があります。つまり、「なぜか日本人にだけ人気のスポット」みたいなやつです。観光地情報を調べる際に、当然自国語で調べるので地域差が出るのでしょう。 

 

中谷堂について言うと、外国人観光客の中だけで盛り上がってるようなので半信半疑で行ってみたところ、餅が本当においしいのです。そもそも今の日本で、つきたての餅を食べられる機会なんかほとんどありません。それが1個1ドルちょっとという破格。 

 

ちなみに、煎餅のほうはやや湿気ているようでいまいちでした。 

 

▲41 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

高速餅つき見ましたが、何回見ても餅はついてないので完全な芸ですね。 

 

杵を持つ人もギリギリ短く持ち、杵先を餅に当てる所で寸止めしてるので、餅を突いてないし、返しの人も杵先が当たらない場所で餅にタッチしてるだけで、たまに返しをするだけ。 

 

まあ、外国人観光客に人気なら仕方ないが、本来の餅つきの方法が間違った形で世界に、また後世に伝わってしまうのが残念です。 

 

▲200 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

いくつかの動画を見たところガラス越しに見る場所のガラスの端にNEXT MOCHI DEMONSTRATION IS AT 12:30と貼り紙がありました。見世物ではないといいつつ、苦肉の策でDEMONSTRATION(=実演)と書いたのなら、ESSENTIAL MOCHI POUNDING ON-SITE IS AT 12:30など、表記を考慮してみてはどうでしょう。 

 

併せてできたら、社長の餅つきの信念を簡潔な説明で書くのもいいと思います。それでも、笑う人はいると思いますが、それは、いいものを見た驚きと興奮の現れではないでしょうか。嘲笑ではないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も何回も見ていますが、あれはどう見てもパフォーマンスでしょ。わざわざ見られることを意識してガラス張りにしてやってる。もし本当にパフォーマンスとしてみられるのが嫌なら普通に壁にしたらいいだけです。 

しかも、既に機械で打たれた餅を出してきてわざわざ臼でもう一度打ってて、高速でペタペタやってるだけだから、効果があるのか甚だ疑問。 

確かにあそこのよもぎ餅美味しくて好きだし、いつも飛ぶように売れてるけど、パフォーマンスあってこそだと思う。パフォーマンス無しでただ餅売っててもあんなに売れませんよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民だけど危ないって言うなら店前でパフォーマンスやらなきゃいいだけの話だし 

商店街の入口の一等地から場所移せばいいじゃない 

 

そもそも1992年創業で老舗??? 

100パー観光客向けの店で地元民はほぼ買ったことすらないよ 

当然手土産に持っていくこともないし 

もし和菓子系持ってくならだんご庄の方が遥かに人気ある 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントに書いてる人もいるが、普通餅をつく人がメインであり、餅をかえす人は補助的な仕事になる。 

しかし、よく見ると餅をかえす人がメインで餅をつく人がタイミングを合わせてついている。 

細長い完成前の飴を包丁でリズミカルに切るパフォーマンスで人気のお店もある。高速餅つきが美味しさに影響しているのかは微妙な印象だが、観光客が買ってくれるのならば、それでいいのではないか。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

つい前を通った時に買ってしまう事もあるが特段美味い訳ではない。 

良くも悪くも普通です。 

奈良にはよもぎ餅で美味しい店は結構ありますよ。 

寺の参道にある様な店もしっかり美味しい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで、店側の視点でしかかかないんだ? 

 

観光客が来る場所で商売しておいて、店もんじゃないって... 

 

山奥の人通りが少ないところで、餅つきが見えない店舗構造にして 

「おいしいお餅の店」として運営しみたらいい。 

お客さんが来て見て買ってくれるありがたさがわかる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も前に一度食べた事あるが、余りにも味が普通で驚いた。 

 

パフォーマンスで話題なので楽しみにしていたが、ヨモギ餅好きの私には月ヶ瀬(曽爾高原)で食べたアンコが餅の上に乗っているヨモギ餅こそ最高です。 

 

味は好みなのですがパフォーマンスの期待が大き過ぎたんだとは思いますが。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否あるようですが、正月でも開いてるし実際おいしいし、ああやって警備員雇って店員さんは多言語で接客してるし・・・大変でしょう。奈良に旨いもんなし。と言われる中生まれた奇跡の和菓子ですよ。素直に称賛いたします。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誇りがあってやっているのなら、笑い声など気にせず、良いものを作り続ければ良いと思う。その姿勢がウケているのでは?餅つき等一般家庭でもやらない中で、日本人でも子供に見せたいと思うだろうし、日本的というか人気があるのは当然かな。 

それでも見せたくないならガラス張りをやめたら警備員も要らないし売れ行きはどうなるかわからないけど良いものを作り続けては? 

個人的にはこちらを覗いても愛想が良いというイメージは無いし、買って帰りたいともあまり思ったことはないです。もっと愛想よく、楽しくやってもいいのかなと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高速餅つきを現地で見たことがあるが、よく見ると杵が餅にあまり当たってない。 

少し前なら東京のテレビ局で演芸のような扱いで年末の恒例行事のように出ていたが。 

つきたてのよもぎ餅はやはり美味しい。 

少し高いだけのことはある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ毎日前を通るがあの場所であんな事やって見せ物じゃ無いって言われましても。という感じ。 

高校生の頃から前を通っていたけど、一度も食べた事は無い。 

本当に美味しいよもぎ餅食べたい時は宇陀や吉野の方に行けばどんだけでも美味しいのがあるし。 

 

本当に見せ物じゃないと思うならその工程は裏の見えない所でやれば良い。 

まだクールポコの方が伝統文化っぽいわ。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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