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公明連立離脱に米中貿易摩擦再燃、週明けの東京市場は大荒れ予想…NYダウ下落・日経平均先物も下落

読売新聞オンライン 10/11(土) 11:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ad488b9894bd4a376b1ce33c15c21b2ffaea25

 

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ニューヨーク株式市場で、トランプ氏の中国への追加関税引き上げに関する投稿を受け、ダウ平均株価が大幅に下落した。

米中貿易摩擦の再燃に対する懸念から、アマゾンやエヌビディアなどの株が売られ、ナスダックも大幅安となった。

日本市場でも日経平均先物が下落し、連立政権の不安定さが影響している。

円相場はドルに対して上昇し、リスク回避の動きが強まっている。

今後の市場の動きには不透明感が増している。

(要約)

( 331273 )  2025/10/12 06:20:26  
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ニューヨーク証券取引所=AP 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】10日のニューヨーク株式市場では、中国への追加関税引き上げを巡るトランプ氏の投稿を受け、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比878・82ドル安の4万5479・60ドルに下落した。 

 

 米中貿易摩擦が再燃し、世界経済に悪影響を与えるとの警戒感から、ネット通販大手アマゾン・ドット・コムや半導体大手エヌビディアなどの銘柄が売られた。IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値も820・20ポイント安の2万2204・43に下落した。 

 

 日本時間11日の大阪取引所の日経平均先物の終値は、4万5200円まで下落した。公明党が自民党との連立政権から離脱すると表明して下落傾向にあったが、トランプ氏の対中関税に関する投稿で拍車がかかった。10日の東京株式市場での日経平均株価の終値と比べて3000円近く安い水準で、週明け14日の東京市場は大荒れが予想される。 

 

 10日のニューヨーク外国為替市場では円相場は一時、10日の東京市場(午後5時)と比べて2円近い円高水準となる1ドル=151円10銭台まで上昇した。投資家の間でリスク回避の姿勢が強まり、株式を売却して比較的安全とされる米国債を購入する動きが広がった。 

 

 

( 331272 )  2025/10/12 06:20:26  
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最近の日経平均株価に関して、投資者たちの間で大幅な下落が予測されていることが伺えます。

「週明けの東京市場は大荒れ予想」との声があり、多くの指摘は米国市場の影響や日本国内の政治的要因が、株価に大きな影響を与えているとしています。

特に、米中貿易摩擦や政局の不安定さが、投資家の心理に影響を与え、過去の上昇が急速に修正されるリスクが高まっています。

 

 

投資者の一部は、「長期保有を前提としたNISA利用者は影響を受けにくい」と指摘しつつも、短期的な売買を行う投資者にとっては不安要素が多いと考えています。

特に、信用取引を利用している投資家は、価格の変動に敏感であり、狼狽売りのリスクを祈る声も多いです。

 

 

一方で、「暴落は買いのチャンス」との意見も見受けられ、調整局面を冷静に受け止めて、次の機会を狙う姿勢の投資者もいます。

さらに、「只今の相場は調整中だが、長期的には経済は回復する」と楽観的に考える見方も存在します。

 

 

全体としては、投資者は冷静な判断を求め、「静観」や「分散投資」を推奨する声が上がる一方、「一時的な調整が入る」との見解が強い印象です。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

日経平均が3000円以上下がることは確定済みということで、週末にゆっくりお茶でも飲んで、心の準備をする時間はありそうですね・・・。 

 

まあ、長期で保有することが前提のNISA利用者らは、気にせずホールドし続けるのが無難かもしれません。30年間保有し続けたら、ほぼ上がることが分かっています。 

 

問題は、貯金があまりにも少ないと、株を現金化する必要が出てきたときに、タイミングによっては損する可能性もあるということです。株は余裕資金でやるべきだと思います。 

 

▲4684 ▼726 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな理由をつけて、大口のファンドが株価を振り回していますが、日本の総理が誰になろうとも、根本的な経済の情勢に影響は無いし、米中関税戦争にしても、トランプ氏の株価ボラティリティ戦略に過ぎないと考えます。個人投資家は慌てずに静観、そして下がったら買いに踏み出す勇気が、大きなリターンを掴む一番の戦略と考えます。 

 

▲167 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

NISA以外は日経4万で全て売り払ってしまったので最近はうらやましい気持ちで株価の上昇を眺めてました 

もうちょっと握ってたらなと何回思ったことか 

せめてもの救いは近々で飛び付かなくて良かったってことくらい 

 

やっと調整なので、逆に4万くらいまで下がって欲しいし、年末のNISA枠までそんな感じでいってほしい 

 

▲58 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

同様に思います。 

これはリーマンショック以降の上り調子で慣れている投資家と、リーマンショックを超えてきている投資家ではやはりなかなか理解が及ばないと思います。 

おかげで破滅しないで済みそうですが。 

山が高ければ谷ふかし。 

歴史からも色々と学べます。 

 

▲1648 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう上下に激しい展開になると、どの株価が正しいのかわからなくなり、さらにボラティリティが高まりそう。 

ただその後は、チャート分析上の節目で止まるかどうかを繰り返す展開になるのかなあ。 

 

当面の節目は 

(1)75日移動平均(今ここ) 

(2)200日移動平均 

(3)この相場の始まりと高値の0.382押しとか半値押し 

とかですかね。 

 

悪い材料が出るとこれでもかと悪材料が続く展開もあり、個人的には発表遅れてる米国経済指標の連続発表がどうなるかなあ。 

 

▲318 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

「週明けの東京市場は大荒れ予想・・・」そりゃ日経先物が6%近く下落してるからね、誰でも予想出来るよ。 

 

ただ月曜は東京市場はお休みで、その夜の米国市場次第じゃないかな? 

 

最近の過熱気味のマーケットからすれば、一つの調整局面とも捉えても良いかも。 

 

▲1301 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ロスカットしようとあれこれ動けば動くほど損が拡大するだけ。こんなこと程度で浮き足立つ連中は投資なんかせずに銀行で定期預金に預けておけばいい。何も手を打たずに動かず静観するのが一番得策なんですよ。 

 

▲1781 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇抑制が喫緊の課題なら、一段の物価上昇のスパイラルに陥る両刃の剣でもある賃金引き上げ推進ばかりに偏らず、まずは優先順位をよく精査整理した上で、対外的な産業競争力向上・魅力アップの促進、金利引上げ、財政健全化・合理化などの施策を早期具体化・推進し、円高転換(円売り圧力の要素削減による円の水準是正)を進めるべきだと思います。 

 

▲225 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

近々では去年の8月の暴落、ディープシークショック、トランプ関税ショックと短期的ではありましたが3回下落局面がありました。 

コロナショック以降株式投資を始めた方々は相当焦った、損切りをしたと思います。私の周りにも沢山いました。 ただ今日現在の水準で行くと下落より大きく戻している事を見れば連休明け大きく下げるのはほぼ確定してますが、長期投資で始めた方々はホールド、もしくは買い増すぐらいの気持ちでいたほうが良いと思います。 

今後の相場がどうなるかは誰にも予測できませんが… 

 

▲351 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

株式投資していれば、年に1,2回ある調整局面で、底を見極めれば買い増しのチャンス。 

ただ、最近上がり調子で新しく買った株は、今回の下げでしばらく含み損が続くかも。 

まあ、株の一番難しいのは、買い時よりも売り時の見極めだと思う。 

私の一番の後悔は、昨年の暴落時にパランティアを売ってしまったこと。プラスではあったんだけど、今も持ち続けていれば・・と後悔。 

今回の下げは何もせず静観しておきます。 

 

▲128 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に安心し切った信用買いを根こそぎ刈り取る為の演出かな。そしてとことん下がった引け間際に、また参戦して来た信用組の旨味のある方を焼き尽くす。結局来週は高市ショックの乱高下で退場者が続出する模様。 

でもそんな相場の悪夢の中でも常に勝者は存在します。それはどんな時でも高みの見物を楽しめる配当狙いの長期現物ホルダーでございます。あの投資の神様が仰るように信じて勝った株は10年以上頑張って持ちましょう。 

 

▲216 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

持っている日本株も配当もらうためだけに何年も放置しているものだから、どのくらいの期間暴落するのかな?ぐらいの感想しかない。異常に上がっている時は追っかけないスタンスなので今のところ特に影響はない。それよりドルベースのものが円安で儲けが出ている様になっているのが気になる。こちらは積立や追加で買いたいのでいつか昔の様に120円を目指して円高に向かう事を願っているのだけど、動きが思いとは逆なので株価が暴落したところで買おうか悩むところではある。何をどこで買うかの方が難しい。 

 

▲98 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

株式投資はしているが、生活費は労働収入から賄っている。 

 

仮に株価が一時的に30%上がっても、30%下がろうとも生活への影響は変わらないので夕食の品数すら変わらない。 

 

不況で労働収入減ったり、配当に影響が出てから影響が出てくる。 

 

株売買で食べてる人や、取り崩しのタイミングの人にとっては右往左往するだろうが、資産形成期の人にとっては長い期間で見れば関係ないのかなと思う。 

 

というか、そう思わんと不安で潰れちゃう。 

やっぱり減る時のショックは増える時の倍精神的に来るね。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜日は休みですので、月曜日の夜にニューヨークが更に下がって火曜日の14日を迎える事になりますね。相当株価は下落するのを覚悟しなければならない状況です。公明党が仕掛けた公明党ショックが加わって、高市トレードは崩壊となるでしょう。前回のように短期間で回復とはならない可能性が高いと私は想像しています。どうなるかは今後現実の株価で確認して行くことになります。 

 

▲30 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル円相場は円高方向ではあるが比較的落ち着いた感じですよね。 

日経平均先物は時間外取引で暴落してるのに。 

 

月曜は下落幅ランキングトップ3に入りそうなくらい下がりそうだけど、大抵の場合翌日に1000円前後ぐらいの大反発をする事が非常に多いし、そういうのを狙って買いが多く入ると取引時間中に切り返す可能性もあるね。 

 

まあそういう先読みをする人が沢山いると、思いっきり下がらなくて政府から対策をするような声明も出ないからダラダラ下がって、自律反発の買い所が難しくなるんだけどね。 

 

まあ14日火曜日はストーンと気持ちよく下がるか、ダラダラ下がるか注目だな。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜の先物次第だが、火曜はブラックマンデー3.0みたいになるかもしれない。 

これまで上げ基調だったので、強気に張ってた人はキツいだろう。 

 

まぁコロナショックの時もトランプ関税ショックの時もそうだったが、株はこの手の調整は必ずあるもの。 

 

とりわけ現物でしっかりした銘柄を保有している方なら、長期チャートを改めて眺め、安易な狼狽売りに走らないよう、再度投資ポジションを確認すると良いのではないか(特にNISA組は損益通算ができないので注意が必要)。 

 

それにしても金銀パラジウムなどのコモディティは依然強い。 

個人的にもコモディティや債券には暴落時に何度も助けてもらったが、分散投資は本当に大事だと思う。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

金曜が三連休前で利確売り出ていたところからの下げですから厳しい週明けになりますね。高市トレードで膨らんだ防衛関連なんかがかなり売られますね。外食とか関係ない銘柄が下がったら買ってもいいかもしれないですね 

 

▲124 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

10代前半から投資を始めてもう30年になりますけれど、こういう時に水準の話をしても大概外れます。瞬間的な需給で値が動きますので。 

 

先物やオプションでヘッジをして(プロフにあるブログが初心者向けのものです)いますが、決済するのは月曜日の取引を見極めてになるでしょう。 

 

実際には昨日のナイトセッションの出来高を見ると大口も下落をヘッジしきれていない様子です。その上トランプ氏の対中関税100%は青天の霹靂で、これに加えてNVIDIAがOpenAIとOracleとの三者でヴェンダーファイナンスという名の循環取引まがいの売り上げを作っていると指摘されていて、会社が公表している来期の業績の信頼性も揺らいでいます。 

 

日本についていえば、次の内閣がどうなるのか明確になってくるまで本格的な戻りは期待できません。次の戻りを単なる押し目だと見て買いを入れると破滅すると思います。 

 

▲58 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ああ、月曜は大下げか、と思ってたら13日は祝日で休みだった。これがどう影響するのか…。金曜の下げ方が何か不自然な感じはしてたが、おそらく一部海外ヘッジファンドは先回りして売ってた可能性は十分に考えられる。最近飛ばし過ぎだったのでどこかで下げるとは思っていたがいつ来るかは誰にも分からない。3,000円安だとたぶん寄り付き全銘柄が売り気配で始まって15分ぐらいは値がつかないだろうな。目一杯の人は大変だよね。特にハイテク。それにしてもいつも日本市場はNY市場の下げ率より大幅に下げるね。NASDAQが-3.56%なのに日経CME先物は-6%だからね。何だかね。 

 

▲75 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにここ最近日経平均株価はものすごく上がったけど、それに伴って他が全面高だったかというとそんなこともない 

だけど日経平均暴落時にはしっかりと落ちる。残念ながら 

火曜日は余裕あるなら買いに走るか、静観するかの二択になりそう 

 

▲33 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

週末金曜日にバッドニュースの時は先物はAl 

システム売買で大きく下げすぎる。ダウはたかだか2%ダウン、ナスダックは3.5%ダウンだから48,000円から4%下げても2,000円安、防衛関連とSBGは大幅に下げそうだが225寄与度高いアドバンテストや東エレ、ファーストリテイリングが大幅下げなく為替150円台キープなら3,000円安迄は行かないのかな。 

45,000円から49,000円手前迄あげるのが早すぎた調整は必要な場面、45,000円の3,000円安迄下げた方が健全なのかな。 

 

▲43 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプトレードには実態がありません。 

過去の上昇下落にも中身のない話題だけで、大手筋が都合の良い方向に動かしています。 

今回の米中貿易摩擦も、途中でトランプがやっぱりやめたと言ったら、上昇です。 

絶対にやると言えば、下落です。 

経済政策は軽いインフレ政策が常道です。 

年に数パーセント。長期で見れば、これに複利がつきますから、負けはありません。 

問題は個人の投機だけです。 

短い時間で、多くを望むから、リスクを追うのです。多くは巨大資金にのまれます。 

 

▲50 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均株価は、必ずしも日本の景気を判断する指標とは言えない。 

デイトレードて利益を得ようとする(7割を超える)外国人の大口投資により、日々上昇・下降を繰り返しているに過ぎない。まあ、株価が上昇する気配がなければ、投資は行われない訳で、景気の先行きを占う基調とするくらいだろう。 

 

株投資初心者が、最高値が更新される現状を見て、手を突っ込むと痛い目を見るのは、明らかだろう。 

 

日本の累積債務残高は、GDP の 260%にも達し、諸外国に比べ突出している。国債の購入先割合は日銀や国内企業が多いため、デフォルト(債務不履行)の可能性が低いことから救われているに過ぎない。 

 

行き過ぎた株価上昇は、"令和版バブル" を招きかねない。 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近の上昇が高市関連だったから高市関連銘柄は下がるかもしらんね。まぁ思惑が無くなるだけで株価は適正なとこに落ち着くのでは。トランプ関税に関しては結局、大した事にはならないのでこちらに関してはほぼノーダメで終わるかと。最近株価を牽引してきた半導体は需要が減る事は無いし、防衛関連も需要が増える事はあっても減る事は無い。 

のでしばらくしたら一部を除いて落ち着くと思うよ。 

先週までに何となく少しずつ利確しておいて良かった。 

 

▲134 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

売りのタイミングも限られていた中で、相場が荒れる局面。暴落は、むしろ絶好の買い場となるタイミングです。こうした時期に備えて、普段から余剰資金を確保しておくことが大切でしょう。 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

10/10時点の日経平均株価は 48088円。 

高市氏が自民党総裁になる直前の10/3時点の 

日経平均株価は 45769円。 

現在の日経平均先物は 45201円なので、 

高市相場で上げた分が、そっくり吐き出される 

可能性が出てきた。 

但し、10/13(月)は日本市場が休みなので、 

もしかしたら、10/14(火)の朝までの海外市場 

において、日経平均先物に調整が入り、現状の 

安値から何割か戻す可能性もあり得る。 

しかしながら、中国側からの報復関税に関する 

新しい情報が具体的に出ていないので、それに 

よっては、更なる急落リスクも考えられる。 

チャート的には、一旦天井を打った形なので、 

暫く静観するのがイイのでは? 

まぁ、日経平均株価に影響を受けにくい銘柄に 

チャンスがあるかも。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均先物 ― 「ポリティカル+グローバル・ショック」の掛け算 

大阪取引所の先物が4万5200円まで下落。10日の終値(約4万8200円前後)から実に3000円近い急落幅。 

これは2016年のブレグジットや2020年3月のコロナ初期ショックに匹敵するインパクト。 

特に今の相場はAI関連・半導体関連に過熱感が残っていた局面だけに、「バリュエーション調整」が一気に進む危険があります。 

 

 

週明け(10月14日)の東京市場シナリオ 

ベースシナリオ(確率60%) 

 寄り付きで▲1,000〜2,000円安。その後、日銀・年金筋の買い支えや円高一服で下げ渋り。 

 

ベアシナリオ(確率30%) 

 米株先物がさらに下落し、投機筋のアルゴリズム売りが発動 → 一時的に▲3,000円級のパニック売り。 

 

リバウンドシナリオ(確率10%) 

 トランプ発言の後に中国が対話姿勢を見せ、ショートカバーで反発。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「好事魔多し」を地で行く相場。 

 

相場は、最も多くの人を巻き込みながら、皆が最も行ってほしくない方向へ行くと言われる。 

 

やれAIだ、高市トレードだと浮かれていた筋は、これで週明けに梯子を外されて火傷することになる。 

 

先週のAI銘柄や高市銘柄はフィーバーし過ぎていたので、ハイリスクであり、こういうテールイベントの前では脆い。 

 

自分もそれなりにポジション持ってるので負傷する予定で、心穏やかではないが、リスクヘッジと分散は相場で生き残るためには必要だなぁ、と痛感する。まあたぶん、今回のこれは一過性の調整で終わるとは思うけど。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

株価が上がろうが下がろうが高配当バリュー銘柄を買ってホールドして配当金を得る。それを再投資してさらに配当金を増やす。株式投資とはこの作業の永遠の繰り返しであり、株価が上がれば枚数を増やせるチャンスなのです。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均で3500円ぐらい下がるかなと思ってる。 

残念なのは、先物空売りをしてたのに、金曜日の下げで買い戻しをしてしまったこと。 

金曜日の夜にあれほど下がるなんて予想もしなかった。 

来週、下げたところで買いに行こうと思ってるが、手持ち資金があまりないのが残念だ。 

信用で買うことは余りしないのだが、今回は信用買いもやるしかないと思ってる。 

 

▲11 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連休明けは3千円くらい下げるかも知らんが底の見えない相場とはならんだろう 

徐々に落ち着きを取戻し月末からの中間決算をきっかけに持ち直し年末に向け新値を追う展開を予想します エコノミストみたいでしょ 

 

▲124 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今週初めにに持っていた一部の日本株を利確しておいて正解だったな。 

単なる結果論だが。 

 

この米中摩擦は全く予想外だった。 

むしろ高市人気が速攻でなにかフライデーされるとか、円安がさらに加速するとか、自民の誰かがハシゴを外すとか、そっちを予想していた。 

 

まあ米中摩擦が起きればまたしばらくは荒れるだろうけど、アメリカもいつまでも100 %関税はかけないから、また戻るよ。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

火曜日楽しみだね。日経平均の寄与度が高い株、ようはSBGとか、あとETFとか寄り付きで空売りしておけば、その日のうちに手仕舞いしてもお小遣いにはなるでしょう。あと日経平均上がりすぎなので、SBGみたいに未来生き残り確定企業なんかは今週が長期保有の現物を買うチャンスです。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均がファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンなどの値がさ株半導体で1000円、2000円なんか簡単に上下する。あんまり意味がない。 

大局として、円安、株高、物価高の長期トレンドを理解してるか。 

火曜は日経平均は3000円下げても、高市さん登場前に戻るだけ。 

自分は不幸にも高市銘柄の恩恵を受けなかったので、幸運にも大きく下げる高市銘柄を持っていない。 

まぁ、銀行はインフレで必ず近々利上げするから、大手地銀、メガバンク下げたら買いだが、金曜にある程度下げてるからあまり下げないかもしれない。 

値がさ株の半導体は底値て買うチャンス。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝、日経平均先物が、3000円近い暴落状態。中国に対するトランプ関税も逆風になって、下落が加速した。火曜日の東京市場は、大きな波乱が起こるだろう。高値で買った人は、しばらく動けない可能性が高い。公明党の連立離脱が、市場に大きな冷や水をかけたことは、間違いない。高市さんや自民党が、この政局をどう収束させるか試されている。 

 

▲11 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

投資に関しては駆け出しのド素人です。 

 

14日に決算を迎える株で、ここ数日間堅調に伸びていた株を9日に購入。10日と14日も伸びる公算が高いと思っていたら、10日朝に徐々に下落を開始。 

慌てて始末して被害は最小限に済んだものの、改めて買った別の株で売り時を間違えて更に小規模の損失。 

 

いい加減嫌になったので、14日に向けて仕込むつもりだった株の購入を全部見送り、手ぶらの状態で終了。500円近く反落した事もあり、不気味な物も感じていた。 

金のETFだけでも買っておこうかとも思ったが、一時的にしろガザが安定しそうだったので、これも見送り。 

 

そしたら……自公連立解消&第二次トランプ関税ショック。 

……株って、何が起こるか分からないなと思った瞬間です。 

 

ただ、自公連立解消の段階で、時間外取引で金のETFはともかく少量のベア株は買えたんじゃないか……と思っている、今日この頃。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は三連休なのでワンクッション置けます。不幸中の幸い。  

でも、NISA組はその1日でさらに疑心暗鬼となり、彼らの狼狽売りが他者の養分になるでしょうね。いつもの事です。 

その後も神経質な展開が続くので、そここそが正念場なんですけどね。 

 

▲155 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレード前から上がってたからね、巻き戻しはキツいかも 

政局に目が行く以上、臨時国会が始まろうが下がり続ける可能性までありますなこりゃ 

トランプリスクとダブルがキチィなぁ 

為替がわからないですが、天井つけた感はあるからね 

債券がもっと難解で、日銀とか関係なく受給で下落して金利上がるかも、です 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日経今年4月からの上昇トレンドだったが、終盤で高市窓開け上昇発生。そして現在調整下落中.. 

割と短期間で18000円程の上昇。結構積みあがっていたと思われる。そりゃ調整入るよ。 

ヘッジファンドなどのポジションクローズも週明け以降さらにあるだろう。 

来年初め頃まで、3万円台後半付近まで落ちてもおかしくないな。一旦買いやめといた方が良いと思うがみなさん分散投資してるから買うんだろうな..。 

 

▲73 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

現物長期なら目先暴騰して暴落しても保有株数が変わる訳でもなし何の問題もないのはここ最近の暴落で慣れている。早ければ数週間、遅くとも数年で戻る。 

信用買いでフルポジの方、ご愁傷さまです。またまた相場の肥やしとなって退場ですかね。それか追い金の工面に連休走り回りますかね。 

まあ現金ポジション待機組も多いので3000円も下がらないかもね。 

 

▲48 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

去年あたりから、何度も先物暴落を見てきましたけど、よほど業績の悪い企業で無ければ1ヶ月以内にほぼ戻ると思いますよ 

下がり切ったところでナンピンでもして待っていれば良いんです 

他の方もコメントしてましたが、なんだかんだで右肩上がりで株価は最高値を更新しています 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国株は既に利確して現金化済みなので下落はウェルカムです。 

下がりきったところでまた同じ株を売ったのと同じだけ買い戻せばいいだけなので。 

ドルも円安が行き過ぎだなと思い三分の一を円に換金済み。 

これで円高になったら同じく下がりに下がったところでドルを買うだけ。 

市場の変化を先読みして動ければ劇的ではないけど小遣い位は簡単にできるよ。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時は最終的には高利回り株や優待持ってる人は、利回りがあるから毎日下げてもどこかで底になる。 

例えば利回り3%なら6%で底になるとか。ほぼ早寝だけど。 

 

しかしながら無配やそもそもの配当利回りが0.2%しかないような銘柄は、どこまで下がるか分からない。 

 

今回が一時的な調整ならいいがバブル崩壊だと、半値で済む人がマシな部類で、実際には8割資産が吹き飛ぶなんて人も出てくる。 

 

▲36 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで800超の暴落。日本は、直近は暴騰しすぎていた。だから、高市さんの見通しの甘さから公明の離脱を招き、高市さんの元気に仰られていた政策の実現は不可能と明らかになった明日は、東証は2500円くらいの暴落でしょうか。 

 

この不安定な政情は、少なくとも次の総選挙まで変わらない。今のところ、厳しい取引が続くが、一斉に外国人投資家が売りに転じれば、そこが見えなくなってしまう。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債購入の流れは 

ステマではないのかな? 

 

時々資産家に対する意図が 

明確に見えてしまうけど 

 

長期ポジションの投資家の人々の中では 

過去最低時期に仕込んだ株が数十倍にも 

膨らんだ物を複数所有など 

 

株価高騰の話題が出た時には 

既に仕込みは終わってる人の方が多いよ 

いかに売り抜けるかのタイミング待ちの方も 

 

狼狽売り懸念のタイミングで 

売りポジションからの日計り参入で 

小銭を稼ぐにも楽しみにしてそう 

 

一本でも”ニンジン”と 

一本=100万円で動かしてる投資家も 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAはやらず現物デイトレードのみ。月曜日に利益が出て以降、何かのタイミングで近いうちに落ちると思っていたので触れませんでした。安心して過ごせます。来週も飛びつかずにじっくり様子見をします。今月はいろいろありそうです。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

多分だけど、週明けしばらくしてアメリカは少しは反発すると思う。その根拠は、今の株高を牽引しているのが AIと利下げ期待だから。 

 

FRBが利下げスタンスを維持している以上、「インフレ再燃で利下げ期待が剥落する」「利下げしても無駄」のどちらかが起こらない限り、株式市場は一定の下支えがあると見る。 

だから日経もそれで少し連れ高になるはず。 

 

まぁ、反発しないかもしれないけど。こればかりは誰にもわからない事。 

 

ただ、トランプがまた対中態度を軟化させているようだから、市場は軟着陸への期待感を一定程度は取り戻すんじゃないかな。 

とはいえ政府閉鎖長期化の見通しなどがニュースで流れれば、弱気が入り込んだ市場は先月までとは違い悪材料に敏感に反応するかもしれない。 

 

モメンタムは恐らく失われたから良くてヨコヨコ、今後は下落トレンドを試す展開になるだろう。 

 

大外れしたら笑われそうだけど。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱は一国民としてよかったと思う。 

あまりにもかの国に寛容すぎると思いましたから。 

尖閣船舶侵入、竹島問題も遺憾でやり過ごし 

角栄氏が決めた対等の意味を曲解しすぎと思います。 

株式の下落を心配される声がありますが、 

消費税5パーセント減税で内需拡大、 

経済効果も上がり〇〇を狙えるのでは? 

上がれば下がる 下がればいずれ上がる 

 

官僚を議会がコントロールできる日本になってほしいですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

3000円下げたとして6-7%だけど、10%以上は下げないだろう 

対中トランプ関税も一時的なものだし公明離脱もある程度下げたらまた回復すると思う 

どこまで下げるかじっくり見て買いのタイミングを図ろうと思う 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのニューヨークも中国のレアアース規制への報復関税100%上乗せで下落したけど、日本は高市政策への期待で上がっていたので、ダブルのマイナスで大きく下げるのでしょうか。 

慌てて売ると損が確定するからと、持ち続けて我慢するのかも。でも、やっぱり損は最少にするため売るでしょうね。 

 

▲14 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本企業の株価が安いのは変わらない。ここまで上がり調子だ調整で下がるのは当たり前だ。以前も大きく下がったがその後最高値を更新した。どこで買うか買えるかが重要だ。一喜一憂する人は投資に向いていない。 

 

▲41 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってデイトレでもやってるんじゃなければ 

年初来では十分上げてるわけで気にする必要はないし 

そもそも大概の証券が夏頃に予想していた価額レンジから見ればまだまだ上。 

大荒れと言ってもまた押し目が入るんだろうし 

悲観的になるにはあまりに気が早すぎる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内は月曜が休みなのが割と救いかな。 

トランプの発言一つで月曜夜のNY市場で切り返す可能性も有る。 

そうなれば翌日火曜日の国内市場の雰囲気も変わりますからね。 

 

短期視点なら週明け月曜のNY市場の雰囲気次第ですかね。 

長期視点の投資ならこんなの気にせずほっとけば良い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜日日本が祭日で良かった。 

シカゴの先物の動向が見れる。 

月曜日のNYダウが上がったりすればショックは和らぐ。 

それにしてもSOX指数が10%下げるとは、相当バブてたと言うこと。 

火曜日はかなり下値に指値買い入れて買えたら儲けもののスタンス。 

水木はモヤモヤの放心相場そんな感じで、金曜日迄には底にコツンと当たると思う。 

自民党は全力挙げて国民と維新の閣外協力の盟約を取って欲しいものだ。 

私は、数日前から高市が菅、岸田、石破を挨拶訪問したのは、最近公明党斎藤の動きがおかしいから、離婚するかもしれないと根回しに行ったのではないかと疑ってる。自民党中枢が公明の動きを察知して無かったでは情報網がお粗末過ぎる。公明党の首脳部に自民シンパが1人もいないのか、食い込んで無いのか。それら活動の為の官房機密費であろう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

火が発生すればみんな出口に殺到する。何せNY市場では吸収し切れていないので、出口は月曜日の日本先物市場となる。幸か不幸か現物は休日で取引なし 

 

昨夜のオプション市場を見ても機関投資家もここまでは想定していなかったっようで、出来高も板も薄く、約定値を見ても裁定原理が働かなくなっていてプチパニックのように見える。(1000円近く離れたオプションがほとんど同じ価格で売買されていたり) 

月曜明けに機関投資家のヘッジで更なる下落もかなり確度が高いと思われる。しかし月曜日夜に早速トランプがTACOるかもしれない、そうすれば一気に急騰もあるかもしれない 

 

ひとつ言えることは正常性バイアスに囚われないことだ。4月にTACOったから今回も大丈夫とは限らない。相場では最善を尽くさなかったものから消えていく。日本人なら大地震が起きたときどうするべきか答えは分かっているはずだ 

 

▲65 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

忙しくて流れに乗り遅れて買い増しもしてなかったので、まだ平常心の範囲。自民党のご祝儀相場が終わったのはもちろんのこと、円安の進行による物価高、そしてなんと言っても米中の関税合戦再燃が大きい。そして中国のレアメタル輸出制限は、好調だったAI産業に一気にブレーキをかけることになる。昨日、ずっと好調だったオルカンがーをつけたが、世界経済の冷え込みを予感させるものだった。ノーベル賞を逃したトランプ氏は機嫌も悪いだろう。週明けは覚悟した方がいいかもしれない。 

 

▲119 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事関係ありませんよ。 

上がる要素のない東京市場で高値を更新してるのは、多少円安進行もあるかも知れませんが、総合的にあり得ない。 

中華マネーなのか、欧米マネーなのか、日本の取合いだと感じるけどね。 

日本政府が全く機能してないし、役人達は次の政権与党がどれになるのしか考えていないから、かなり日本国は終わってるんですよ。 

自民党や公明党のあれこれの話しじゃ無いのよね。 

分かってる国民が3割程しか居ない情けない国の未来は厳しいよ。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

休み明けの東京市場は間違いなくSTOP安だろう。3000円位下がっても不思議ではない。公明党との連立解消で弱小自民与党では不安要素が満載。ましてトランプが中国に100%の関税をかけたって事は日本にとってもマイナス要因! ブラックチュウズデイになるのはほぼ約束されたようなものだね。高市氏が総裁になって株価が「爆上がり」した反動が恐ろしい。高市氏に乗って株を購入した人は悲劇だろうね。 

問題はトリプル安になる可能性も充分ある。為替も高市氏になって153円と円の爆下がりとなったが、これ以上の円安は為替の介入が是非必要だ! 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの、習主席と会談しない発言撤回がどこまで本気で伝わるか、次第ですね。 

月曜祝日で日経は先物のみの動き。火曜までに火消しが出来れば…。 

そう思いたいが、やはり火曜はいったん先物と同じ動きになるか…。 

持っていたアメリカのETFは下落してしまったけど、三菱重工を先週決済しておいて良かった。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう相場の記事は、空売りで儲けようとする人がわざとネガティブな話を書き込んでくるから、初心者の人は気をつけてくださいね。損切りして手仕舞いしたなんていうのは全部嘘ですからね。実体経済と関係ない政局の話なんて、一過性のものだから、トレンドだけに注意すれば。慌てる必要はありません。短期の売り買いは、機関投資家とマネーゲームが好きな人に任せましょう。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投資信託の実績提示って、まぁリーマンショック後からの実績ですもんね。そりゃ上がってますよね。1万から4万まで上がってますからね。3万後半から入ってきた人達は、おいときゃ増えるかどうかはわからんよね。 

振り回されて損しないように気をつけてください。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権への期待で過熱していた日本株市場に、ついに冷水が浴びせられた。財務省の統計によれば、9月最終週に海外投資家は現物株を約2兆4800億円買い越しと、年内最大級の資金流入を記録した。しかし10日夜、トランプ氏の対中関税強化発言と公明党離脱報道が重なり、海外勢が一斉に利益確定に動いた。大阪取引所の日経先物は4万5200円まで急落し、東京市場の終値より約3000円安。高値掴みとなった短期資金は損失を抱え、わずか数日で“高市相場”の熱狂が一転、惨状へと変わった。 

海外マネーの一部はすでに撤退を始めており、残った投資家もリスク回避姿勢を強めている。円高が進み、輸出関連株にも逆風が吹く中、来週の東京市場は混乱が避けられない。過剰な期待で積み上がったポジションの崩壊が、いま現実となっている。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今週末に3000円近く下がりましたが、そもそもが先週末から3000円近く上がてましたので来週明けの日経225は先週末に戻るだけです 

3連休明けにはマスコミはハチの巣を突いたように騒ぐでしょうが、この程度では狼狽売りする人もほとんどいないと思いますし、もちろん買い時でもありません 

中間選挙まであとおよそ1年、トランプ砲の発射期間もあと半年余りでその後は暫くはおとなしくしているでしょう 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、ここ最近の急騰相場に乗り切れてなかった投機家、投資家には買いチャンスかも。 

 

左寄りの多いマスコミは、あえてこの状況を嬉々として自民の没落みたいに煽る報道が増えようが、それに乗せられて国民民主、維新が立憲と組めば、一時的に権力は握れるかもしれないが、次回からの支持率急落は必至。 

高市の支持が高かった時点で、若者層中心に民意はかなり右寄りに傾いている。(ウクライナとロシア、北朝鮮、中国などの動向をみれば、自然とそうなる)この流れを読み誤ってはダメ。 

 

多分、野党連合は成立せず、順当に考えれば、国民民主、維新も高市支持に回るとみる。最終的には高市総理誕生で、再度上昇相場になる可能性大。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと過熱気味でしたしね。 

株は上がれば下がるし、下がれば上がるもの。 

とはいえ、火曜日の大幅下落を見てしまうと動揺しそうですが、落ち着いて対処したいです。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は下落するけど、為替の方はドル円はあまり下落していない。 

新興国通貨は大きめに下落した(円買いドル買いで) 

金曜日の夜のニュースでは中国当局が元安定のため、ドル買いに動いてると報道されていた。 

また、ドルは有事でも買われる通貨になっているため、株価ほど下落しない様子。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレード上げた分は、全部剥落するってことだな。 

そのうえで米中貿易摩擦再燃の影響を受けると。 

もともとPERが18倍を超えていて、ただでさえ高値警戒が出ているわけで、いつかは落ちるからね。15倍水準までは落ちるかな。15倍でもいままでの水準だとやや高いからね。4万円割れはありうるだろうな・・・ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことがあるから空売りというものを覚えておいたほうがよいのである。特に4月と10月は配当権利落ち直後の月だから空売りするには最も適した時期なのである。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年8月、今年4月のフラッシュクラッシュと比べて見ると、今回の下げは日米合わせ技一本という意味では昨年8月に近いのでは。 

 

即ち自公連立崩壊による高市トレードの巻き戻しに、トランプ大統領による対中強硬政策。 

 

昨年8月は日銀植田総裁のタカ派発言に加え、米国雇用統計やISMなどの重要経済指標の不調が相まって、円安トレードの巻き返しも手伝い急落しました。 

 

当時の日本は慌てて内田副総裁が火消しに動きましたが、今回日本側は火消しに動けないでしょう。やっぱ連立解消やめます、とはならないでしょうから。 

 

石破ショックのように週末で頭を冷やして週明け平穏、とはいかないのでは。 

 

月曜日のOSEナイトセッションが非常に見ものです。 

 

▲25 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の影響もなんだけど、もっと問題なのは金利なんだよね。FRBは利下げしづらくなるし日銀は利上げしにくくなるしで、株式市場が落ち着いたらさらに円安進行かもよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり上がっていたので調整も必要だったが、機関としては下げる理由がやっとできたという事だろう、相変わらず関税関税とすぐに向きになる男が大統領をやっているうちはこんなことは珍しくも無くなった。 

押し目があれば拾うチャンスでもある。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

火曜日下落して、信用の強制決済入って、追証売りが入ってということで来週は終了。買うなら首相決定してからボチボチですね。全額キャッシュにしといてよかった。ゴールドもまだ買っちゃだめよ。追証で売らないといけないのが結構出ると思うから。株は怖いよと先日投稿したときうーんがいっぱいついたんで売ってて正解。ヤフコメで素人のセンチメント読めるの面白い。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜日、日本 アメリカ カナダと休みどうなるか? 

そして、アメリカ再来週にはCPIの発表、そうこうしている間にアメリカの雇用統計が発表され悪化を目の当たりにし、10月末のアメリカ金利下げ、日本の金利上げ、11月1日の米中の経済戦争始まり、またまたアメリカ経済指標悪化発表し、ホリデーシーズンに入り大口投資家の手仕舞い 

など 

これから株上がる要素あるのかしら? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いい経済状況じゃないのに上がるのが異常。 

マネーゲームで上下しているのが現実。 

なぜ日本株が最高値になるのかまったく不思議。 

円安、物価高、内需拡大が見込めないのに、なぜ上がるのか。 

マネーゲーム以外の何ものでもない。 

つまりバブル。いつかはじけるのは当然。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードという実態のない期待感のメッキが剥がれてきた為、景気動向が心配です。総裁交代により、今後保守的な政策に傾くと予想されるため、これまで積み上げてきた経済政策が停滞し少しずつ株価が落ちる流れが懸念されます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京市場は火曜日からで、その前にニューヨーク市場が反発し持ち直すかどうかに係ってる面もあるのだけど、サナエノミクスが一転してサナエショックとならぬ様願ってます。 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ポイントは決まった時期しか(大)暴落しないという点だ。 

株価が相当上がったので、トランプが強気に出ただけ。 

4/7の暴落後、大した支援材料もなかったのに相場終了後、すぐに先物は急騰していた。こういうのは相場を動かしてる連中が仕組んでいる罠と心得る。 

連続暴落はいつも金、月(三連休は火)とかばかりだしね。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

為替のFXやってると 

週明けの窓開け相場から週末にかけて窓閉めに来る勢い。 

チャートだけ見てれば極普通の流れだけど。 

世の中はチャートの流れで進んでるんじゃないかと思うぐらいEMA25.50.75.200は信頼出来る。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金の運用考えてたんだけど、バブルを知ってる身からすると、今の日経平均4万8000円って何が理由でこんな高値がついてるか全く理解できない。 

 

好況感、個人消費、収入、先行き…どう考えても実態にそぐわないマネーゲームと言うか資金の行き先がないから取り敢えず手堅そうなところに入れとこう感しかない… 

 

結局退職金特別プランの定期預金にしたけど、3ヶ月毎に付き合いのある金融機関をハシゴして回るのが手堅そうだわ… 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は月曜がお休みだから良かったと言う方がいますが、月曜の米株ハイテクが更に売られると火曜の寄り付きは悲惨な事になるから、CFDとかを参考にして対応を考えた方が良い。 

 

▲21 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市以降の+3000円は半導体を中心とし外需企業だけで 

内需株は1000円も上がらず高市以前より下げている銘柄も沢山ある 

内需企業は下げないでほしい 

上がったヤツだけ下げてほしい 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

非表示対象のコメントがトップに表示される場合、見えてしまいます。ヤフーは対応をお願いしたい。日経先物急落理由は公明離脱:トランプSNS=3:7程度です。トランプは既にAPECでにの米中首脳会談中止を撤回していますし、いつもの手口です。米株指数は戻ります。日経は高市首相を9割織り込んでいたのが6割程度になっており、早急に自民は連立先をみつける必要があります。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>公明連立離脱に米中貿易摩擦再燃、週明けの東京市場は大荒れ予想… 

 NYダウ下落・日経平均先物も下落 

 

中国からもトランプ関税100%で中国株大暴落の 

話が入っている。 

 

世界的株安の日になるかもね。 

何処まで下がって買うかとういう判断が難しいが、 

数日は買う局面に入る事は間違いない。 

 

今持っている人達は損切りしない方が良い。 

此れから乱高下する相場だろう、慌てて売るのは大損しか無いからね。 

時にはじっと我慢も必要だ。 

日本の場合には、どう転んでも高市総理に決まるだろう。 

 

いざ、勝負、勝負と。 

 

▲16 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の出方次第だがまたかと今回は声明等は出さないんじゃないかと。トランプは今月末のAPECでの会談も中止を匂わせながらも数時間後には否定している。時系列的には市場がクローズした後の発言で多少なり下落幅を縮める可能性は高い。とは言え世界的にバブル気味の株高に良い冷水が浴びせられたんじゃないか。個人的には円高が助かる為もっとやれと思うが 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜祝日が、吉と出るか凶と出るか。 

トランプさんの朝令暮改、タコが日本時間の火曜朝までに発動するか、それとも米中の煽り合いがエスカレートするか。 

習近平さんも、いつもトランプさんの圧に負けてばかりでは国内に対するメンツにも関わるので、後者もあり得るのか。 

 

さすがに注目せざるを得ない三連休となりましたね。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの対中関税引き上げはこれまでのように交渉延長で11/1からの100%はないだろうという観測から月曜のNY市場が反発するので、シカゴの日経平均先物も反発し、火曜の東京市場は1,000〜1,500円程度の続落で済むんじゃないかな。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

相場って暴落したり戻ったりの繰り返し。動かない投信とか株を処分してゴールドに入れてたから週明けの暴落予想は自分にはそんなに影響無さそう。 

買うチャンスを狙ってたので、火曜にポチろうかと思ってます。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近の株高には辟易として手が出したくても出せなかった方も多かったのでは?火曜日は絶好のチャンスだと思いますよ 

というわけで買い付け注文出しました 火曜日が楽しみです 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パンパンに膨らんだバブルが弾けるときが来るかもしれません。 

上昇相場しか知らない人たちには辛い時期が訪れると思っています。 

5年前の日経平均は2万3千円位だったことを忘れてはいけません。 

この5年間で日本企業の稼ぐ力は倍になったのでしょうか? 

 

▲70 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

三連休明けは面白くなるね。 

植田日銀が安倍黒田の後始末に四苦八苦している時に、高市総裁が生まれて、あの異次元の金融緩和を夢見ているキリギリス達には、冷や汗の出る時が来るかもしれないね。お楽しみだわ 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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