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新年に乗せたご夫婦、懐から取り出したのは…28歳、タクシー乗務員の心に残る思い出

withnews 1/2(火) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4638a237f8c4e7b522cde31167540780401086b

 

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日本交通の28歳のタクシードライバー、長谷川大地さんは、都心で働いており、3回の年末年始の勤務経験があります。

年末年始は減る台数に比べて稼ぎやすいと考え、特に初詣客の多い場所を狙ってタクシーを運転しています。

客層も普段とは異なり、スーツの人は少なく、ファミリー層や初売りの荷物を持ったお客さんが多いそうです。

(要約)

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日本交通の長谷川大地さん 

 

都心にいれば、24時間、いつでもどこでも見かけるタクシー。それは年末年始も変わりません。タクシードライバーは、どんなお正月を過ごしているのでしょうか。23区を中心に車を走らせている28歳の乗務員に話を聞きました。(withnews編集部・金澤ひかり) 

 

【画像】え!タクシーの助手席になぜ… 

 

タクシードライバーというと、セカンドキャリアとして選ばれる職種というイメージもありますが、日本交通(東京都千代田区)では新卒の採用を強化しています。2012年からタクシー乗務員の新卒採用を始め、最も多かったのは2021年の338人。業界内の平均年齢58.3歳に対し、日本交通は10歳以上若い45.9歳です。 

 

入社5年目となる日本交通のタクシー乗務員・長谷川大地さん(28)は、もともと車を運転することが好きだったといい、この業界に飛び込みました。「確かに『おじさんの業界』という印象はありましたが、日本交通は陣痛タクシーサービスなど新しい事業を展開していることもあり、抵抗はなかった」といいます。 

 

千葉県内の大学を卒業後、日本交通に就職。江戸川区にある葛西営業所から都心に向けて車を流す日々です。 

 

長谷川さんは、これまでに3回の年末年始乗務を経験しています。 

 

長谷川さんは、年末年始は街中を走るタクシーの台数が3分の1くらいに減る感覚があるといい、「ライバルが少ない分稼げる」という考え方。年末年始の勤務にはポジティブに向き合っています。 

 

特にお客さんを乗せるポイントとして狙うのは、年が明けてからの神社やお寺周辺。普段は渋谷や六本木などを走っていますが、お正月は初詣客が多い明治神宮や浅草寺のあたりに営業の中心を移します。「逆にいうと、ビジネス街や繁華街など、初詣の場所以外は閑散としています」 

 

「当たり前のことかもしれませんが」としつつ、客層も普段とは異なるそうです。「スーツの人は極端に少なくなります。逆に増えるのはファミリー層。特にお子さん連れの場合は、初詣の人混みを回避しようと利用される方が多いです」 

 

初詣客以外にも、デパート周辺にも初売りの荷物を抱えたお客さんたちがタクシーの乗車を待ちます。「荷物が多いので、電車を避けるのではないでしょうか」と長谷川さん。 

 

お客さんを乗せたあとは、普段に比べて道路がすいているため、「効率的に走らせることができます」。 

 

 

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このテキストには、タクシー運転手や宅配ドライバーに関する様々なエピソードやコメントが含まれています。

多くのコメントは、タクシー運転手や宅配ドライバーへの感謝や励ましの言葉であり、その仕事への尊敬や感謝の気持ちが表現されています。

また、喜ばしい出来事や温かいエピソードが多く含まれており、読んだ人々に安心感や笑顔をもたらす内容となっています。

 

 

一方で、個人情報や喪中の人への配慮についてのコメントもあり、社会的な配慮や倫理的な観点についての意見が述べられています。

 

 

(まとめ)

( 125081 )  2024/01/04 13:48:37  
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・タクドラしてます。 

タクシーの給料は歩合制…売上で給料が決まる。頑張る…頑張らない…出勤する…休む…も自分で決める。会社によって多少の違いはあるが… 

 

タクシーをする又続けるには… 

(1)無事故で営業…入庫… 

(2)無違反で営業…入庫… 

(3)無苦情で営業…入庫… 

(4)売上の確保… 

(5)自身の健康体調管理 

これだけです。 

これらを継続する事です。 

そうすれば毎日が平和で楽しい日々が過ごせます。 

頑張って下さい。 

 

 

・年賀状の配達のバイトをしている時、年末にご婦人から、元日にうちに年賀状を配達する時は、ベルを鳴らしてね。と言われたので、ベルを鳴らすと、あけましておめでとうございます がんばってね とともに お年玉を頂きました。40年前の話だけど、あのときはうれしかったね。 

 

 

・私もドライバーで、元日出勤しました。 

朝一番のお客様はお寺へのお参りに行くのにタクシー捕まらないとどうしようと思っていたら前を通ってくれたから助かったとのことでした。 

こちらこそ有り難いです。 

 

 

・新年そうそう、 

文字通り懐が暖まるお話を、 

読ませていただけたわ。 

 

タクシーといえば、 

仕事で帰りが遅くなって、 

家に帰ろうとして乗った時に。 

 

運転手さんが、 

お客さんお疲れね?場所はどこ? 

後は寝てていいわ。起こしてあげるわ。 

といわれるままに。 

 

そのまま眠ってしまって、 

アパートの前に着いて、 

起こしてもらったのね。 

 

なんでも、 

個人タクシーだったらしく、 

女性ドライバーさんで、 

ナビを付けていたようで。。 

 

降りる時に雨が降っていたけど、 

扉にやって来て、 

傘を差してわたしを濡れないように。 

 

出逢ったのはそれっきり。 

 

もう逢わないとは思うけど、 

もし逢えたら、 

一緒にごちそうを食べたいわね。。 

 

ありがとー! 

 

 

・私はクロネコヤマト宅急便のドライバーさんに、お中元の時期には飲み物を差し入れ、お歳暮の時期にはみかんの差し入れをしています。 

月に2回定期便の配達でお世話になっています。 

 

 

・年末年始に働いている方お疲れ様です。 

元旦 佐川急便のお兄さん 定期購入の品物配達してくれました。 ありがとうございますとおとしだまですとアメ玉5個渡したら、いいんですか?ありがとうございますとのことでした。 

 

 

・若い運転手さん爽やかでいいですね 

これからも安全運転で頑張ってください 

 

 

・ちょっとコメントがズレてるかもしれませんが… 

確かにホッコリする話しだとは思いますが、タクシー乗務員がお客さんの話をネット記事にのせてる度に個人情報(ISMSやPMS)の管理はど〜なってるんだろ…と疑問に思います 

日本交通としてどこまで許可しているんだろか… 

 

 

・年末年始頑張ってるの聞くと、自分だけやない、って励まされるわ。 

さて、そろそろ行きましょうかね。 

 

 

・35歳転職限界説が崩壊したためか、最近は若いタクシー運転手さんをよく見かけるようになりました。 

 

 

 

・私もです! 行ってきます! 

 

 

・辛抱強く何事も無く続けて欲しい 

 

 

・大学卒でタクシー運転手…。 

運転好きなら良かったですね。 

 

 

・お正月に乗せたからといってみんなに明けましておめでとうはよろしくない 

喪中の人はどうするの? 

常に当たり障りのない営業が1番いい 

 

 

・2000円も払わず暴力ふるって逃げた女もいる御時世。 

 

 

 

 
 

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