( 125471 ) 2024/01/05 14:30:01 2 00 ホンダが過激すぎる新型「4ドアクーペ」実車公開! もはや“戦闘機”な「斬新モデル」どう思う?「新型e:N GT」中国展示の反響とはくるまのニュース 1/5(金) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c69b9789604c082c61a1a31e8bb351ed7ea2b69 |
( 125474 ) 2024/01/05 14:30:01 0 00 2023年11月に開幕した広州モーターショー2023では、ホンダの中国法人である広汽ホンダが新型BEV(電気自動車)「e:N GTコンセプト」の実車を展示しました。
斬新な外観が印象的な同車について、SNSではどのような反響が寄せられたのでしょうか。
【画像】「えっ…!」これがホンダの新型「4ドアクーペ」です(64枚)
斬新ボディがスゴイ! ホンダ新型「e:N GTコンセプト」
e:N GTコンセプトを開発した広汽ホンダは、ホンダと中国の自動車メーカー 広汽集団の合弁会社。
同車は、ホンダが中国で本格展開する一連の電気自動車(EV)「e:Nシリーズ」の一台で、この他にも2024年に発売予定の「e:NP2 プロトタイプ」や「e:NS2 プロトタイプ」、また2026年までの発売を目指しているという「e:N COUPEコンセプト」と「e:N SUV コンセプト」などが公表されています。
今回実車が公開されたe:N GTコンセプトは、e:Nシリーズの第4弾にあたり、2025年以降に市販モデルが登場するとホンダは発表。
その外装デザインは、直線を多用した造形が特徴の4ドアクーペで、ワイド&ローのスポーティなプロポーションが目を引きます。
同車についてホンダは、「『圧倒的な走行性能』と『人クルマが一体となった非日常体験』をユーザーに提供する新たなEVで、ホンダが培ってきたスポーツ遺伝子を継承するモデル」だと説明。
スペックについては現在まだ非公開ですが、ホンダはe:Nシリーズについて「今後5年間で10車種を発売し、他地域への輸出も視野に展開を予定している」と明かしていることから、未来の日本市場に市販モデルが導入される可能性もありそうです。
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このe:N GTコンセプトについてSNSでは、「これいいじゃん!」「ホンダのデザインがまた良くなってきた」「直線に見えて、さり気ない曲線が美しい」など、スタイリングを好意的に受け止めた意見とともに、「ステルス戦闘機みたいだね」「ポリゴン感すごい」「みんな流線型に飽きてカクカクボディが流行りそう」と、今後は角ばった外観のクルマがトレンドになると予想する声も。
また、「エンジン音が嫌いなので早くEVに普及して欲しい」といった、EVの市販化や普及率の上昇を望む意見のほか、「これも出るならSONYと共同開発してるEVセダンはどうなるんだろう」「これもアフィーラも販売されるの?」「ホンダeを生産終了したばかりだよね…」など、ホンダ内で同時に複数のEVを開発している現状を心配し、今後どう差別化していくのかについて関心を寄せる人もいました。
くるまのニュース編集部
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( 125473 ) 2024/01/05 14:30:01 1 00 ・被災地では車中泊をする被災者が多く、ガソリンが心配される中、物資の配送が必要とされている。
・最近の自動車のデザインには、過去の未来予想図に似た古めかしいものが増えており、一方で一部のコンセプトデザインは斬新さを持っているとの指摘もある。
・ホンダのデザインにはトヨタの影響が感じられ、ホンダ独自のデザインを追求してほしいとの声もある。
・自動車の未来について、所有するかどうかでデザインの重要性が異なるという意見や、自動運転の普及に伴いデザインの重要性が変わることについての議論もある。
・ホンダのデザインには中国の要素が感じられる一方で、角が強すぎるなど日本市場向けの修正が必要との指摘がある。
・コンセプトモデルの実車化に対する疑問や、各車のデザインに対する率直な意見が多数見られる。
・日本の自動車メーカーがBEVにどの程度の取り組みを見せているのかについての批判的な意見も見られる一方で、斬新なデザインを好意的に評価する声も見られる。
・中国との合弁会社や中国市場に関するネガティブな意見が多数ある一方で、ポジティブな意見も見られる。 | ( 125475 ) 2024/01/05 14:30:01 0 00 ・今回の能登半島地震では、孤立して行き場を失ったり暖を取ったりするために車中泊をする被災者も多数いるようだ。ガソリンがいつまで持つか心配されるが、物資が届くような体制が出来ればポリタンクに入れて給油が出来る。 さて今回BEVは使い物になったのかならなかったのか? フル充電で何泊暖を取れるんだろうか? あんな状況じゃあEVスタンドや自宅での充電も出来ないだろうし。
・テスラのサイバートラックだったり、各社のコンセプトデザインも なんだか、最近は半世紀くらい前の子供向け雑誌に載っていた? 21世紀の未来想像図とかに描かれていた様な古めかしいデザインが多くないですか?逆に一周回って、新しかったりするんですかね…??
・最近のホンダはトヨタのデザイナーを雇ったのかと思うようなデザインが多い。昔のように、ホンダらしい独自路線のデザインを追求して欲しい。
・ステルス機っぽいデザインにしたいんだろうけど、自動車としての美しさが欠けてるような気がする。 同じようなコンセプトのセダンならトヨタのレクサスLF-ZCの方が現実的な形になってる。
・未来では車は所有せず、自動運転化されたタクシーを呼び移動するだけになるなら、デザインなんてどうでもいい。 所有して運転もできるなら、デザインは重要です。
・コンセプトカーで発表したトヨタのMIRAIに似てるな 先日発表したプレリュードと思われる車もプリウスみたいだし マネしてるとは思わないけど、突き詰めるとあのようなデザインになるのだとしたらホンダのデザインは遅れてるのか、トヨタが先取りしているのか
・ホンダって中国の方がデザインとんがっていますよね。 市販化ができるかどうか別にして、わくわくできるデザインっていいですよね。
・これはコンセプトカーで中国ならそのまま売るかもしれないが、日本だと角が強すぎて対人に被害が大きくなるからもっと丸くなるでしょ。
・反応に困る(誰にも聞かれてないけど笑)と思ってコメント見たら、やはり同じような感想が多いですね。
モビリティショーで見たプレリュードは好きです。
これは違う…
・これをかっこいいと思うと思っているのだろうか? 日本のメーカーはデザインをもっと真剣に考えないと。
・かっちょよすぎ。斬新なデザインを日本企業のホンダが1番に発表して、良かった。すぐに真似されそうだからこそ、1番目が大事だ。
・実車って、走行可能なものを言うんだけど、いつからコンセプトモデルを実車というようになったんでしょうか?
・これは、カッコいいのか? リアがなかなか、イケテると思ったが フロントは疑問符がつく やりすぎじゃないのか?
・ホンダはBEVやる気あるの? いつの間にか生産終了して N-boxしか作って無い! ホンダにBEVは夢のクルマでしょ〜
・何をしたいのか分からないまま締め切りが来た。みいな。 まったく未来が見えてこない。
・最近の流行りか知らんが、この手のホイールが好きになれない。
・光の使い方を模索しているうちに混乱して正解が分からなくなった感じだな
・サイコパスに出てくるクルマ思い出してしまった。
・中国との合弁会社…HONDAが…
・破綻寸前の中国経済。 なのに今だに中国市場に力を入れていたって、所詮は資金とアイデアの無駄遣い。 そしてそんな中国ネタをドヤ顔で記事にするくるまのニュース。 見出し以外に読むまでもないガセネタスレスレだし、仮に中国で作ったとしてもそれを輸入しろとでも言いたいのか? 中国には売れもしないでゴミになっているEVは腐るほどある。 なのに日本車を出す理由がどこにあるのか?
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