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トヨタが「凄いクルマ」を発売! 斬新な「古くて新しいSUV」ってどんなクルマ? レトロな「ナナマル」とは

くるまのニュース 1/4(木) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/122ab233803580a0fd9c1961a2a55678e3e6241c

 

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トヨタの「ランドクルーザー70」が再販されており、これは約10年ぶりのことで、元祖に近いモデルであると言われています。

これにより、「ランドクルーザー300」と2024年春に発売予定の「ランドクルーザー250」と合わせて、日本では3つのランドクルーザーモデルが販売されます。

ランドクルーザー70は、信頼性、耐久性、そして悪路走破性能を持ち合わせたモデルであり、ランドクルーザーシリーズの「祖先」と見なされています。

具体的には、1940年代にトヨタが開発した4輪駆動のトラックや車両の技術が、ランドクルーザーシリーズの基礎となったと言われています。

(要約)

( 125507 )  2024/01/05 14:53:28  
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 およそ10年ぶりの再再販が話題となっているトヨタ「ランドクルーザー70」。 

  

 ランドクルーザーシリーズのなかでも最も「元祖」に近いモデルと言われています。 

  

 あらためて、ランドクルーザーの歴史を振り返ってみます。 

 

【画像】「えっ…!」これが新型「ランクル70“軽”」 斬新な見た目を画像で見る!(50枚以上) 

 

トヨタの「古くて新しいSUV」ことランドクルーザー70が登場 

 

 2023年11月29日、トヨタは「ランドクルーザー70」を発売しました。 

 

 ランクル70は1984年から2004年まで販売された後、2014年に期間限定で再販されているため、今回はおよそ10年ぶりの再再販となります。 

 

 これにより、すでに販売されている「ランドクルーザー300」と2024年春にも登場予定の「ランドクルーザー250」と合わせて、3種類のランドクルーザーが日本でラインナップされることになります。 

 

 それぞれキャラクターの違いはあるものの、いずれもランドクルーザーらしい信頼性と耐久性、そして悪路走破性能を兼ね備えたモデルであることは言うまでもありません。 

 

 ただ、ランドクルーザーの歴史を振り返ってみると、ランドクルーザー70こそが最も「元祖」に近いモデルであると言えそうです。 

 

 ランドクルーザーの初代は、1951年に登場したトヨタ「ジープ(BJ型)」とされることが一般的です。 

 

 その後、商標権の問題などもあり、1954年に「陸の巡洋艦」という意味を持つ「ランドクルーザー」という名称が与えられました。 

 

 ちなみに、この名称は1948年にイギリスで発売された「ランドローバー」を意識したものであると言われています。 

 

 一方、ランドクルーザーの起源は1951年以前にも見ることができます。 

 

 日本が戦時下にあった1940年、トヨタは乗用車の製造が制限されていたものの、当時の社長であった豊田喜一郎氏は来るべき自体を見越して複数の試作車の開発を命じました。 

 

 そのなかには、大型の高級車を含む複数の乗用車や大型のバス、さらには電気自動車までもが含まれていました。 

 

 そして、複数の試作車のうちのひとつに「KCY型」と呼ばれる4輪駆動のトラックがありました。 

 

 1943年に試作車が完成したKCY型は、その後の試運転で良好な結果が得られたものの実際には4台しか生産されませんでした。 

 

 また、1944年には「AK10型」と呼ばれる、よりコンパクトな4輪駆動トラックの開発が始まりました。 

 しかし、本格的な生産開始を前に終戦してしまったことから、AK10型も大量生産されることはありませんでした。 

 

 ただ、この両車の開発で得られた4輪駆動技術はその後のトヨタの4輪駆動車の基礎を築くものとなっていることから、KCY型やAK10型をランドクルーザーシリーズの「祖先」と見る向きも少なくありません。 

 

 

( 125506 )  2024/01/05 14:53:28  
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このテキストには、トヨタの車である「ランドクルーザー70系」についての意見や情報が含まれています。

一部のコメントでは、70系のデザインや再販の状況についての批判的な意見が述べられています。

また、少数の販売枠や優先的に割り当てる相手に関する情報、購買意欲を煽る記事についての議論も見られます。

さらに、日本での販売状況や需要についての疑問や不満が示されています。

70系に対する一部のコメントは否定的なものが含まれており、70系に代わる選択肢としてジムニーなどの車種が挙げられています。

 

 

(まとめ)

( 125508 )  2024/01/05 14:53:28  
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・うちのかみさんが30数年落ちの70に乗ってますよ。 

結婚前に亡くなった義父が乗ってたのを譲り受けて、 

形見だし、まだ乗れるし勿体ないと乗り続けてます。 

 

その古い顔を30年近く見ているだけでなく 

再販以降のはたまに見かけるだけなせいもあるからか、 

顔が違ってて未だに見慣れんなと感じます。 

 

 

・普通の人は買えませんが、Kintoなら乗れるらしいです。 

ごく少数の販売枠はトヨタから声をかけた上客に割り当てられ、すでに2年先まで埋まっているとトヨタの営業さんから聞きました。 

 

コレをKintoで乗ってもねぇ・・・。カスタマイズも制約があって、ぶつけたりこすったりもできないんじゃ、オフローダーでもなんでもない。 

そもそも値付けが安すぎたんですよ。600万円でも安い。700万円でもおそらく行けた。だってJeepのラングラーアンリミテッドが800万円オーバーですよ。信頼性を考えたらJeepなんて相手にならないんだから。 

 

 

・今回の再々販版はなんか今一つ70って感じが薄いです私的には。ボンネットの高さとか樹脂バンパーとかテールランプの位置変更とか兎に角どうも違和感がありますね、あくまでも個人的にはですけど。まあ、どれも保安基準とかの変更で仕方なかった部分なんでしょうけど… 

 

 

・形が好きだから買うっていうのもありだけど、実際に70レベルの走破性が必要な人って日本に何人いるんだろ。 

 

ジムニーとかもそうだけど、他と比べて普段乗りには向いてない事を理解しないで買っちゃう人も多そう。 

 

 

・まず買えない車だよねw 

トヨタも日本のディーラーに仕方なく下ろしてる位でほんとは海外に流した方がいいわけだから。 

にしてもこんな販売してたらトヨタ離れもするし、ディーラーが大変だよね。車がないから売れない→売れないから売上落ちる→従業員減らす→ディーラー少なくなる。 

そもそもトヨタって他メーカーと比べると装備品や品質で比べると割高なんだよね 

 

 

・ディーラーで聞いた話では購入希望者の中でも付き合いの深い(今まで何台もそのディーラーで購入している)人に優先的に割り当てたとの事 

別記事で「抽選落ちた!もっと作れ!」と言ってるコメがあったが 

そのコメ主は抽選以前に上得意客では無かったって事じゃないかな 

 

 

・絶対買えないのに、購買意欲を煽る記事や動画ばかり。 

あのワールドプレミアは何だったのでしょうか? 

幻の再再販70でしたね。 

 

買える車と勘違いしてしまう方もいると思うので、カタログから削除したほうが良いですよ。 

 

 

・エアコンくらいフルオートでも良かったんではないのかね。故障リスク的なもの?それともフルオートエアコンにすると違うと言う人がいる? 

 

 

・極端な話、いくら半導体不足でも。仮に飯屋で飯がない、ラーメン屋で麺がないなら店じまいでしょ?日本の車屋それも販売台数一番の車屋で車買えないって不思議だ 

 

 

・買えましたけど2026年納車になりました。販社でそれでも2番目の納車らしいです。普通に買える時期が来る前にディーゼル規制で終了でしょこれ 

 

 

 

・みなさんご存知だと思いますが、あえて言わせていただければこの車はSUVではなくクロカンです。 

まぁ趣味の車ですね。 

 

 

・リアルで見てたから 

特に欲しいとは思わず…長い事生産と販売されてるよねぇ。。。 

軽自動車のジムニーでいいと思う 

 

 

・84年って 62の俺がまだ22歳  

そう考えると凄いね。  

でもさすがに俺が死ぬまでには  

終売してそうだな。 

 

 

・発売されたのに販売されてない不思議な車 

 

 

・振り返りが長すぎて、今回発売の情報は無さすぎ。 

 

 

・ショートなら欲しい 

 

 

・買い手決まってるけどね。 

 

 

・ジムニー先輩は1970年生まれ。 

まだまだひょっこぢゃのう。 

 

 

 

 
 

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