( 125659 )  2024/01/05 18:09:20  
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トヨタ「スゴいヤリス」登場! あらゆる道で最速目指す「本気仕様」 ついに「Rally2」納車開始へ

くるまのニュース 1/5(金) 13:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/771f73c8649917470c30c193515cbb1815203fc1

 

( 125660 )  2024/01/05 18:09:20  
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2024年1月4日、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は「GR Yaris Rally2」のホモロゲーションを取得し、納車を開始することを発表しました。

このモデルは、ユーザーカスタマー向けに開発されたもので、豊田章男会長も期待を寄せています。

1月1日に取得されたホモロゲーションにより、デリバリーが開始されました。

1号車はROOKIE Racingに納車され、WRCの「ラリー・モンテカルロ」には4チームがGR Yaris Rally2で参戦する予定です。

(要約)

( 125662 )  2024/01/05 18:09:20  
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 2024年1月4日にTOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、「GR Yaris Rally2」のホモロゲーションを取得したことに加えて、納車を開始することを発表しました。 

 

【画像】「えっ…!」超カッコイイ! ド迫力の「GRヤリス」を画像で見る(35枚) 

 

「GR Yaris Rally2」のホモロゲーションを取得 

 

 TGRは、これまで「GR YARIS Rally1 HYBRID」でFIA世界ラリー選手権(WRC)、「GR010 HYBRID」でFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦してきた他、クルマづくりを推進するために「GRスープラ GT4」を開発してきました。 

 

 そんなTGRの活動やユーザーのモータースポーツ活動を通じて「もっといいクルマ」を進めることで、モータースポーツからのフィードバックを市販スポーツカーシリーズ「GR」に反映しています。 

 

 今回のGR Yaris Rally2は「 “自分たちが勝つためのクルマ”ではなく、“お客さまが勝つためのクルマ”への新しい挑戦を始める」ことをテーマとしたユーザーカスタマー向けに開発されました。 

 

 これまで多くのプロドライバーがGR Yaris Rally2の走行テストをヨーロッパを中心とした世界の様々な道で実施。 

 

 その距離は日本での走行テストを兼ねた全日本ラリー選手権への参戦を含め1万5000kmを超えたと言います。 

 

 ボディサイズは、全長3995mm×全幅1820mm、全高は調整可能。 

 

 スペックは、1.6リッタ直列3気筒ターボチャージャーエンジンに5速シーケンシャルトランスミッションを組み合わせたもの。 

 

 駆動系は4WD(モータースポーツ仕様のリミテッドスリップディファレンシャル搭載)となっています。 

 

 なおモリゾウ(豊田章男会長)はGR Yaris Rally2について、「ラリーという競技においてワークス活動での参戦車両と市販車を繋ぐことができる第1歩となることを期待、ラリー全体の盛り上げ、恩返しをしたいと考えている」とコメント。 

 

※ ※ ※ 

  

 そんなGR Yaris Rally2は、2024年1月1日にホモロゲーションを取得したことで、ユーザーへのデリバリーが開始されました。 

 

 なお記念すべき1号車はモリゾウ(豊田章男会長)率いるROOKIE Racingに納車される予定です。 

 

 また1月25-28日に開催されるWRC「ラリー・モンテカルロ」には4チームがGR Yaris Rally2で参戦する予定となっています。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 125661 )  2024/01/05 18:09:20  
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海外ラリーの参戦は目指すには最高なのかもしれないが、購入するには相当な金額がかかるし、実績のある人やチームでないと手に入らないだろう。

 

 

最高で税別198,840ユーロ、つまり今の為替レートで約3,200万円(税別)になる。

行動走行不可だけど、ガチなレーシングカーなので、複数のフェラーリやランボルギーニを買うよりも、1台コレにした方が面白いだろう。

 

 

Rally1の参戦チームが増えないなら、Rally2に参戦して盛り上げますって事での参戦だけど、欧州勢撤退ラッシュにならなきゃいいけどね。

 

 

ホンダさんは万人が操れるヤワなタイプRやバッヂ詐欺のRSを造っている間に、トヨタが車本来の楽しさの具現化を持っていったようだ。

 

 

市販車にもGRヤリスハイブリッドを出して欲しい。

欧州仕様のシステム出力130ps仕様で、一般の方には売らないんでしょうね。

 

 

エアコンやオーディオは搭載されていないようだ。

 

 

(まとめ)記事では、海外ラリーへの参戦には高額な購入費用と実績のあるチームや人が必要であることや、車両の価格や部品が高価であること、またホンダとトヨタの市場戦略についての指摘がなされている。

( 125663 )  2024/01/05 18:09:20  
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・海外ラリーの参戦を目指すには最高なのかもしれないが購入となるとお値段も相当な金額だろうし、実績の有る人やチームで無いと売らないだろうね。 

 

 

・最高でも税別198,840ユーロ、つまり今の為替レートで約3,200万円(税別)になる。 

行動走行不可だけど、ガチなレーシングカーなのでフェラーリやランボルギーニを何台も買うより1台コレにした方が面白いんじゃなかろうか、ねぇお金持ちさん。 

 

 

・Rally1の参戦チームが増えないなら、Rally2に参戦して盛り上げますって事での参戦だけど、欧州勢撤退ラッシュにならなきゃいいけどね。 

 

 

・ホンダさん 万人が操れるヤワなタイプRやバッヂ詐欺のRSを造ってる間にトヨタが車本来の楽しさの具現化ってモノを完全に持ってっちゃいましたよ。 

 

 

・市販車にもGRヤリスハイブリッドを出して下さい。 

欧州仕様のシステム出力130ps仕様で。 

 

 

・一般の方には売らないんでしょうね 

 

 

・エアコン 

オーディオ 

なしだ 

 

 

 

 
 

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