( 128462 )  2024/01/14 13:22:01  
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「富裕層」の資産はいくらから?富裕層の定義と日本にどれくらいの割合でいる?

ファイナンシャルフィールド 1/14(日) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a672dc52ec8e302dc30f4d1d185fa7d0eeb9355

 

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富裕層の定義は、純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の世帯とされています。

日本では約149万世帯が富裕層に該当し、総世帯数に占める割合は約2.3%です。

また、準富裕層を含めると約8%になります。

資産形成を進めて富裕層を目指すには、投資や起業など新しい取り組みが必要であり、リスクとメリットを理解した上で適切な方法を選択することが重要です。

(要約)

( 128465 )  2024/01/14 13:22:01  
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「富裕層」の資産はいくらから?富裕層の定義と日本にどれくらいの割合でいる? 

 

「お金持ち=富裕層」というイメージがありますが、実際にどういった定義なのかを知らない方もいらっしゃるかもしれません。 

収入が多いのか、貯金が多いのか……人によっても「富裕層」と聞いてイメージする内容は異なるでしょう。 

 

そこで今回は、富裕層の定義を確認しながら、日本に富裕層と呼ばれる方はどれくらいいるのかを解説します。 

 

富裕層の定義は、国で明確に決まっているわけではないため、多少、定義や意味合いが異なります。 

 

株式会社野村総合研究所では総世帯を5つの階層に分類して、それぞれの「純金融資産保有額」を推計しています。 

富裕層を含めた5つの分類(世帯の純金融資産保有額)と、2021年の世帯数は、表1の通りです。 

 

表1 

 

図表1 

 

※株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層は149万世帯、その純金融資産総額は364兆円と推計」を基に筆者作成 

 

表1を見ると、富裕層にあたる世帯は「純金融資産保有額が1億円以上5億円未満」と定義されています。 

ここで注意が必要なのが、年収ではないという点です。 

年収が高くても、純金融資産の保有額が少ない場合は、ここでの富裕層とはいえないことになります。 

逆に年収が500万円でも、純金融資産保有額が1億円以上あれば、ここでの富裕層に該当します。 

 

総務省の「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査」によると、2021年1月1日時点での日本の総世帯数は、5949万7356世帯とのことです。 

 

したがって、総世帯数における富裕層の割合は、約2.3%です。 

準富裕層以上の階層を合計して割合を出してみると、総世帯数における割合は約8%と、全体の10%にも及びません。 

 

なお、マス層の世帯数は4213万2000世帯であり、全体の約7割を占めています。 

 

早いうちから計画的に資産形成を進めることで、「富裕層」や「準富裕層」を目指せるでしょう。 

ただし、コツコツ貯蓄しているだけでは、年収によっては1億円以上のお金をためることは難しいかもしれません。 

 

富裕層を目指して資産形成を進めるのであれば、投資を活用してお金を増やしたり、起業して新しいことにチャレンジしたりといったことが必要です。 

投資であれば、退職金といったまとまったお金を使うことも方法の一つです。 

 

ただし、投資も起業もリスクを伴います。 

メリット・デメリットを深く理解して、無理なく自分たちに合った方法を選択しましょう。 

 

 

( 128464 )  2024/01/14 13:22:01  
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このテキストには、富裕層や資産に関するさまざまな意見や考え方が含まれています。

一部の人は自らの金融資産が増えることでマネーゲームが面白くなり、質素に暮らして投資に回す生活を続けるつもりであると述べています。

また、富裕層とは金融資産や資産総額によって定義されるという考え方もあります。

 

 

一方で、定義の変更や現実に即した見直しが必要との意見もあり、富裕層の定義については異論も提起されています。

また、「富裕層」という概念に対する個々人の考え方は異なり、金融資産や生活スタイルについての主観的な捉え方も表現されています。

これらの意見は一部を除き、自己評価や他者との比較に基づくものが含まれていることが特徴です。

 

 

(まとめ)

( 128466 )  2024/01/14 13:22:01  
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・株式の運用が上手くいっているので、自分が管理している有価証券だけで準富裕層に該当する額になりました。 

 

ここまで運用が上手く行くと、マネーゲーム自体が面白くなって来て、ひたすら金額を増やしたくなって来るので、贅沢して浪費したいと思わなくなって来るんですよね。 

 

金融資産がどれだけ増えても、質素に暮らして働き続けて稼いで、投資に回す生活を今後も続けるつもりです。 

 

 

・これは恐らくコロナ禍以前の統計をもとにしているので、現状にマッチしないのではないか。このところの株高で相応の含み益を得た準富裕層以下は数多く、この定義によれば、個人投資家を中心に、あちこちでにわか富裕層が続出している可能性が高い。上級会員制度じゃないけど、インフレに伴う基準の変更が必要かと思われる。 

 

 

・富裕層のメリットは『心の余裕』なんだよ。 

定義は1億でも5億でも良いのだけど、毎月30万円使い続けて全額使い切るのに27年間必要(1億円の場合)。嫌な仕事や合わない上司を我慢して働く必要がなくなるんだ。買おうと思えば買えるから高級マンションやフェラーリを買いたい気持ちも出てこないんじゃないかな。 

 

 

・金融資産1億円以上、そして1%レベル 

金融資産の計算も、借金を引いて1億以上 

1億あっても1億借金は金融資産ゼロ 

金融資産1億以上の1%は自慢して良い 

自分は1%なんだという自信 

ここにいる99%は自分以下という自慢 

体中から湧いてくる、金融資産1億以上という気持ち 

 

 

・流動性資産約1億円、不動産約1億5千万円持ち 

偶のご馳走が回転寿司や50%OFFのピザなどのファストフード 

自宅は築古のボロマンション 

服はUNIQLOより安いGU 

定年後も時給1000円のアルバイト生活 

自分は貧困層では無いが、富裕層でも無いと思う 

 

 

・野村基準だと賃貸に住んだ方が富裕層に近づく。 

住宅ローンは金融資産にマイナスでカウントされてしまうが、賃貸で払う住居費は金融資産に影響しない。 

 

 

・純金基準にしているのは、純金を億以上保有しているとその他 土地、有価証券など、総資産で10億以上程度あるという事。 

純金だけ持つ人は稀だからね。 

 

 

・これから目減りしていく年金は当てにならないので老後の生活を考えると相応の資産形成をする事が必要になる。 

 

 

・野村総合研究所もいい加減なデータ公表したなあw 

 

このデータのなにが凄いって、これを真に受けるバカもいるってこと 

 

俺の金融資産をわかってんのか?? 

わかるわけないよな、例え聞かれたとして正直に答えるやつがいるか?w 

 

ちなみに株高で俺の資産もうなぎ登りですw 

 

 

・頑張っても,せいぜい死ぬ前に富裕層になれるって感じだな。 

アホらしいので富裕層を目指す気はないな。自分で稼いだ分は全部使う方向でやると。そこまで贅沢はできんが,そこそこは裕福に暮らすわ。 

 

 

 

・1億なら、億ションポン、高級車と買えないよね? 

そんなんじゃ富裕層と言えないでしょ。 

 

最低5億以上ないと、とても富裕層とは実感しない。 

 

 

・20代で投資始めれば1億はそんな難しい額じゃないと思うよ。 

 

 

・上場企業で退職金を貰えれば何とかマス層以上に入れます。 

 

 

・億万長者と言うから純資産1憶円以上だろ。 

米国ではミリオネア(100万ドル以上) 

 

 

・金融資産1億円が富裕層の入口だとすると一生無理 

 

 

・庶民は頑張っても富裕層にはなれない 

 

 

 

 
 

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