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中国BYD・韓国HyundaiのEVに富裕層が殺到!トヨタの牙城が崩れる?【インドネシア現地ルポ・写真多数】

ダイヤモンド・オンライン 3/12(火) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e6bcb85b752b38c85012be852832190538cf3d

 

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インドネシアの自動車市場では、中国のBYDや韓国のHyundaiなどの電気自動車(EV)が注目されており、日本車のシェアに変化が生じている。

現地ディーラーを訪れた取材から、BYDやHyundaiのEVが販売拡大している実態が明らかにされた。

ただ、インドネシアにおいてはEVは主に富裕層向けのセカンドカーとして位置づけられており、価格や充電インフラの課題があることが指摘されている。

一方、インドネシアの政府はEVの生産を推進し、ニッケルを活用した高付加価値製品として国内外に販売する計画を進めており、中国や韓国のEVメーカーにも市場拡大の可能性が見込まれている。

(要約)

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ジャカルタのBYDディーラーにて Photo by Takeya Eiya 

 

 インドネシアの自動車市場では、中国のBYDが参入するなど電気自動車(EV)が注目されている。これまではトヨタ自動車を筆頭に日本ブランドが圧倒的シェアを占めたが、EV販売のトップに韓国Hyundaiが躍り出るなど、地殻変動が起きつつある。人口2億7000万人の巨大市場で、中国と韓国のEVは、日本車のシェアを奪うほどの力はあるのか? 現地ディーラーへの突撃取材から検証する。(ジャーナリスト 竹谷栄哉) 

 

【インドネシアのBYD・Hyundaiディーラーで撮ったEVの写真を見る】 

 

● 中国BYDのEV販売店に 政府高官や富裕層が駆け付けるわけ 

 

 中国の電気自動車(EV)メーカー最大手BYDの、ジャカルタにある正規ディーラー店を訪れた。全面ガラス張りの3階建ての建物で、スタイリッシュな雰囲気が漂う。駐車場には政府高官の専用ナンバーを付けた車やBMWなどの高級外車が並ぶ。 

 

 「当店は年明けにオープンしたばかりですが、すでに2000台が売れました。2カ月でこの契約台数は絶好調です」。店長は得意げにこう話す。 

 

 BYDは現在、インドネシア国内で小型車の「DOLPHIN」、SUV(多目的スポーツ車)の「ATTO3」、セダン「SEAL」の3車種を販売している、価格はそれぞれ4億2500万ルピア(日本円で約403万円)、5億1500万ルピア(同約488万円)、6億2900万ルピア/7億1900万ルピア(同約597万円/同約682万円)。インドネシア国民にとっては高級車である。 

 

 家族連れで来店していた男性に声をかけてみた。材木商を営むスディオノ氏(仮名)は、「EVは環境に優しいし、走行音が静かでいいと聞いている。何より、近代的な内装や設備が気に入ったよ」と購入に前向きな様子だった。 

 

 BYDはインドネシアで年産15万台のEV工場の建設をする計画で、投資額は13億ドル、24年内に着工する見通し。店長は「インドネシアでの生産が始まれば、もう少し価格は下がるだろうし、さらにお客がたくさん来るはずです」と自信満々だった。 

 

 インドネシア自動車製造業者協会(GAIKINDO)の統計によると、23年に最も売れたEVは韓国の現代自動車(Hyundai)の「IONIQ 5」である。BYDを後にしたその足で、Hyundaiのディーラーにも行ってみると、さらに度肝を抜かれた。 

 

 

● インドネシアEV販売トップのHyundai 1000万円以上もする超高級車とは 

 

 同じくジャカルタにあるHyundai正規ディーラー店を訪れた。店員から「こちらがHyundaiのEVの代表モデル、IONIQ 5です」と説明を受ける。なるほど、なかなかカッコイイ。「経済的に余裕のあるご家庭から試乗の申し込みが絶えません」という。その値段は「オプションにもよりますが7億7200万~9億1500万ルピア(日本円で約732万~約867万円)」と聞いて度肝を抜かれた。他に「IONIQ 6」もあるが、これに至っては12億2000万ルピア(同約1156万円)もするという。 

 

 こんなに高価なEVがインドネシアで売れているとは、にわかに信じ難い。「最近、中国のBYDも売れているみたいですね?」と聞いてみると、「IONIQ 6は、価格的にはBYDのATTO3とSEALの2台分になりますが、その価値は十分にあります」とサラリ。店員は、「EVは発売されてまだ日が浅いですが、他社も含めて数が増えて認知度が上がれば、ますます売れるのは間違いありません」と続けた。 

 

 渋滞がひどいジャカルタでは、主要道路で平日朝・夕の渋滞発生時に限り、偶数日にはナンバーの末尾数字が偶数の車両、奇数日には奇数の車両しか乗り入れられない規制がある。しかし、EVはこの例外となっている。富裕層は、渋滞対策としてのメリットも大きいと考えているそうだ。 

 

 Hyundaiは22年、15億ドル強を投じて同社初となる東南アジアの完成車工場をインドネシアで稼働し、EVに積極的だ。EV向けバッテリー部品もインドネシアで生産し、24年に輸出を開始する方針。現在、韓国LG化学の子会社とEV向けバッテリー部材を生産する新工場建設も進めている。また、24年内に、新型EV(日本でいうミニバン型)を生産・販売する計画も明らかにしている。EVの車種を増やし関連のサプライチェーンも構築することで、より安価なEVを販売する戦略だ。 

 

 

● 日本車が支持される理由 EVは「富裕層のセカンドカー」 

 

 さて、実際にディーラーに行ってEVを見てみたが、インドネシアでシェアを拡大していくには課題が多いというのが率直な感想だ。 

 

 まず、最大のネックが価格。小型車でも約420万円もする。インドネシアでは他に、中国メーカーのWulingが2人乗りEVを販売していて日本円で200万円台と比較的手頃だが、それでもジャカルタの最低賃金が月額506万7381ルピア(約4万8000円)であることを考えると、ボリュームゾーンの中間層には全く手の届かない代物であることに変わりない。 

 

 実は、ディーラーの店員にこっそり、「あなたはEVを購入するか」と尋ねたところ、「こんなに高い車は、まず妻が許してくれない。お金があるなら違うものを買おうと言われると思います」(BYDの店員)、「セカンドカーが買える身分になったら検討したいです」(Hyundaiの店員)といった本音コメントが聞けた。 

 

 そもそもインドネシアでは6人以上の大家族が多く、小型車ではそのニーズをカバーできない。HyundaiのIONIQ 5がEVで最も売れているのは、「EVの中ではシート数が多いSUVだから」(自動車アナリスト)と評されるのも納得だ。 

 

 他方、日本のような車検が義務付けられていないインドネシアでは、「日本車がとにかく安心・安全。メンテナンスをしなくても長く走れる」といった評価が定着している。そのため、日本車は中古車(の買い取り)価格も高い。対してEVはバッテリーに寿命があるため中古車価格が安定しないとされていて、この点も購入に躊躇する理由の一つだ。 

 

 また、ジャカルタの充電ステーションの数は十分とはいえない。先述した渋滞対策としてのメリットは大きいが、庶民の購買意欲をそそる要因としては限定的だろう。 

 

 結論から言えば、インドネシアにおいてEVは「富裕層のセカンドカー」としての位置付けとなっている。富裕層である程度行き渡れば需要が頭打ちする可能性が高い。 

 

 しかし、それはあくまで現時点での意見だ。インドネシアならではの事情から、今後の自動車市場は意外を早く大転換を迎える可能性がある。 

 

 

● 政府が推す「ニッケル」付加価値化 中国勢の勢いが後押しとなるか 

 

 先の統計によると、23年のインドネシアの自動車販売台数(卸売り)は100万5802台。そのうち、EVは約1万7000台で全体の1.7%程度。EVにハイブリッド車とプラグインハイブリッド車を含めたLCEV(低炭素排出車)カテゴリーでは計約7万台で、全体の10%に満たない。 

 

 一方、ブランド別ではトヨタが33万6777台でシェア33.5%、続いてダイハツが18万8000台でシェア18.7%、ホンダが13万8967台でシェア13.8%だった。これに三菱自動車やスズキなどが続き、日本ブランドが8~9割を占める。 

 

 日本勢が盤石に見える一方で、インドネシア政府は「EV生産を引き上げ、25年に自動車生産の20%となる40万台、35年までに100万台を目指す」と示している。これは、世界最大の埋蔵量を誇るニッケルがEVバッテリーの原材料となることを念頭に、資源をそのまま諸外国に輸出するよりも高付加価値製品(つまりEVやバッテリー)として国内外に販売したい思惑によるものだ。 

 

 そして中国EVメーカーは中国市場が飽和状態で競争が激しいことから、新たな市場を求めており、これまで以上に海外へ攻勢を強める方針だ。BYD、Wulingのほか、上海汽車傘下のMGなどもインドネシアに進出し始めている。 

 

 インドネシア政府は「世界のEV生産の中心地」になることを本気で狙っていて、EVの開発・生産を促進するさまざまな規定を強化している。税優遇なども含めた政策の後押し次第で、今後ニッケルを使ったEVは大きく成長することも予想される。その際、先駆者利益を獲得した中国や韓国のEVメーカーが、日本勢より有利に立つ可能性は高い。 

 

 2月14日に行われたインドネシア大統領選挙では、現職のジョコ大統領の路線を踏襲するプラボウォ・スビアント候補の当選がほぼ確実となった(正式発表は3月20日予定)。EVを推進する政策は継続・発展するとみられ、日本の自動車メーカーは油断できない状況が続くはずだ。 

 

竹谷栄哉 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントでは、富裕層によるEVの購入に対する疑問や懸念が示されています。

特に、インドネシアにおけるEV普及の課題や考えられる影響、現地の電力事情、中国製EVへの不信感などが指摘されています。

一方で、日本車メーカーが競争力を維持するための戦略や、EV市場の今後の展望についてのコメントも見られます。

環境や技術、企業のグローバル展開など、様々な視点からの意見が寄せられていますが、一部には偏見や誤解が含まれるコメントも見られます。

EV市場の動向やインドネシアにおける自動車業界の展開に対する複数の見解が混在している点が特徴的です。

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・富裕層(≒インドネシアの場合華僑と同意)は乗り換え用の自家用車もあるのでEV買っても問題ないが、そんな少数の人が買ったからと言ってどれくらいのインパクトがあるの? 

ニッチな需要変化が大衆全般に波及する根拠示してもらわないと、またEV礼賛、トヨタ批判かとスルーされてしまうよ。 

ところで、インドネシアにはリチウム電池をリサイクルできる技術力あるのかな。数年後に大問題になるよ。 

 

 

・昔、タイに旅行行ったときに驚いたのがタイも日本車王国ですが都市では意外とベンツが多かったこと 

ガイドさんが成金多いからと言っていましたが 

なのでインドネシアでも富裕層は目新しいBEVを一定数は買うと思います 

プレミアムカーの中での食い合いですね 

トヨタもニーズをキャッチアップできる車を早急に投入した方がいいと思います 

しかし、一般車はトヨタなどの牙城はなかなか崩せないと思います 

 

トヨタをはじめ日本勢はインドネシアなど悪路がまだまだ多い国に輸出する場合、サスを少し高めに調整していたり他の外国メーカーにはない細かい気配りをしています 

そういう所が高い評価を得てきたのだと思います 

 

 

・欧米でも同じ傾向が見られますね 

EVを買っているのは富裕層でそれが一巡してきたのでEVの伸びが鈍化してきていると主要な経済誌が述べていた 

インドネシアは渋滞で特別扱いがあるという特殊な事情もあるしタイトルはちょっと大げさに感じます 

やはりエアコンをいっぱい使う気候だとEVはセカンドカー止まりですね 

 

 

・かつてアメリカで日本車をハンマーで叩き日本車バッシングが盛大に行われた時期があった。その時でさえ娘にはホンダ(当時はホンダがつよかった)と言う諺が囁かれていた。どんなに憎くとも安全で故障しない日本車に娘にはのせたいと言う意味だ。いろいろなお国柄の事情で大っぴらに日本車に乗れない時でも日本車の安全性はいつも認知されていた。日本車はセカンドカーでもサードカーでもその信頼性にゆるぎは無いようだ。 

 

 

・トヨタの企業としての世界分析がどうなっているのか心配。 

オーナー型企業にありがちな、オーナーの意を汲んでの製品企画は世界の需要を見失うことにならないか? 

特許数から見ても、優位なトヨタの出遅れは際立つ。 これでは中国に呑まれる。唯EVが全てとは思わないが、EV FCVで シェア取れなくては意味がない。日本でのEVを含め出荷時期を早めたら如何か。 

 

 

・タイではEVの普及率が高く、中国製の安価なEVが増加している 

静かで高トルクの車は良いと思うけど、価格と充電時間がネック 

今後、価格と充電速度が解決すると一気に普及率は高くなると思う 

自動運転との相性も良いから 

水素は時間がかかるし現状EVよりも高価 

日本企業もEVシフトを進めた方が良い 

欧米は安価な中国製EVに押されて、内燃機関の廃止の流れが変わったが発展途上国だと自国製の車にシフトしやすい 

欧米中心に販売だと台数は増えない 

発展途上国が裕福になりそこに売り込むならEVシフトは無視出来ない 

 

 

・インドネシアはニッケルの輸出禁止 バッテリーの原料 

加工品としての輸出に限る 乗り出したのが中國のみ 

自国の産物が使われるEVを優先するのは当たり前 

ただニッケル原料の価格は中国が決められる 

 安くするのも簡単だ他は排除してあるから 

日本車は中古車が多数だが輸入禁止 新車は関税100% 

中国の植民地に中国のEVが多くなるのは普通 

 

 

・インドネシアがそれを目指すなら良いのではないですか? 

世界でEV販売が減速している中ですけどね 

インドネシアはことごとく日本を裏切り続けてますから、行く末を見届けたいと思います。 

 

 

・日本の2倍以上の人口を擁するインドネシア。しかも人口構成が若い。いずれGDPも日本を追い越すとIMF、世界銀行は予測している。この巨大市場を巡って競争はますます激しくなるだろうな。がんばれ日本企業。 

 

 

・EV買って直ぐに後悔しますよ。 

充電に最短でも30分掛かりますから、待っている時に自分の車の前にEV3台あったら、1時間30分も待たなきゃならない。ガソリン車なら15分ですよ。 

欧米ではこれと寒冷地でのバッテリー上がりでEVユーザーはキレてしまいました。今、トヨタのHVが北欧でバカ売れしています。 

 

 

 

・潮流は、PHEVとの棲み分けに動きつつあります、火山噴火や津波が多いインドネシア、電力網が機能しない事態で一変するかもよ! 

 

 

・インドネシアの富裕層は長距離運転なんてしないだろうし、街中しか走らないのならEVでも良いと思うわな 

しかも渋滞対策も回避できるならEV一択だろう 

長距離走るなら、別の車を用意できるだろうし、運転手も雇えるだろうからな 

日本車みたいにカッコ悪くないから、これからもっと増えてくるだろうな 

 

 

・富裕層が殺到!って言ってるけどコレクションで買ってるだけじゃない?富裕層ならEV神話が崩れたのも知ってると思うし今この時に態々EV買うかな? 

物珍しさで買ったりしてそう。 

 

 

・ほんと記事の書き方だよな。EVのみの販売で見ればBYDとHYUNDAIが~ってなるけど、インドネシア新車販売の全体台数教えて欲しいねぇ 

インドネシアのインフラEVシフトに耐えられる訳無い、EV初期日本の税やら通行区分超優遇状態で富裕層買ってるだけじゃないの? 

 

 

・産油国のインドネシアもEVシフトか、若干意外ですね。環境のこと、未来のことを考えると、ガソリン車をやめないとなあ。。少なくとも純ガソリン車には手出し無用 

 

 

・車の話題よりもインドネシアも豊かになったってことですね。日本は過去は裕でしたが、今は後進国の姿です。経済が止まっているのに税金社会保険はバンバン上げてますからね。 

 

 

・蒸し暑く、雨や洪水の多いインドネシアでEVって大丈夫なのかと思います。まずは水たまりを削減する道路インフラが先では? 

 

 

・>中国や韓国のEVメーカーが、日本勢より有利に立つ可能性は高い。 

 

あのー、トランプ大統領が再選したらEVは終了ですよ。EU各国だって舵を切り直してるでしょ。見立てが間違ってるとしか言いようがないですね。 

 

 

・インドネシアの自動車販売台数はおおよそ100万台 

そのうちBEVは1.7万台(シェアは1.7%) 

これだけまだニッチな存在でトヨタがどうのとよく言えたもんだ 

 

 

・技術も経験も必要無いEVで途上国と競っちゃダメですよ。。 

環境対応したスペシャルな内燃機、新燃料技術で引き離さないと。 

 

 

 

・23年のインドネシアの自動車販売台数(卸売り)は100万5802台。そのうち、EVは約1万7000台で全体の1.7%程度。 

↑ 

トヨタの牙城が崩れるって言っても、これが現状でしょ。 

 

 

・インドネシアでEVシフトし中韓車を買うのは勝手だが、電力供給は大丈夫なの? 

発電所とか足りてますか? 

インドネシアには何度か煮え湯を飲まされ信用できない国だから日本は助けませんよ。 

あ、今の首相は外交センスの無い岸田だった。 

 

 

・バッタもんというのは、一度、買ってみようかな…と心の揺らぎが生じる隙をついてくるものだから失敗しやすいが、二度と買わないからバッタもんなんだぞ。 

 

 

・EV車一回買えば良し悪しがわかるでしょ 

多分素晴らしいって思ってリピーター増えるのでは?又は 

次は無いなって思う人もいる 

 

 

・相変わらず、本当の実態取材もろくにせずに一部の傾向のみを頼りに、あたかもとアップされる記事には飽き飽きです。 

テレビ新聞雑誌を場とする、ジャーナリストの人材不足は日本の悲しい現実です。 

 

 

・そしてインドネシアでもEV不評が出回り大量に在庫余るとね 

BYDもHyundaiも品質悪いからね 

そもそもインドネシア自体電気網完璧では無いだろ? 

 

 

・欧米や日本ではEVが売れなくなったのでターゲットを後進国の富裕層に変えざるを得なかったのでしょう。 

 

 

・なんでもバッテリーにするってなったら 

バッテリーを作るための資源が先に枯渇しそう 

そうなったらどうすんだろ 

またレシプロに戻るのか? 

 

 

・中国EVの圧倒的なコスパには誰も勝てません。性能の良い車をリーズナブルに。ただ高いだけの日本車は勝てなくなります。 

 

 

・EVにしても安全と航続距離が問題のないレベル迄来ないと購入出来ない。 

充電時間もね。 

 

 

 

・物珍しさから売れている、見た目に騙されている、EVに対する正しい知識がない、こんなとこでしょう。 

 

 

・長い目で見ると矢張り相互的には日本車が一番中国、韓国車の墓場が出来そうだけど、評論家は目先の子計り、 

 

 

・そもそもインドネシアみたいな日頃から停電多発の国、EVを頼ってどうするの? 

 

 

・インドネシアって政府も国民も中国に取り込まれ過ぎ 高速鉄道の件で懲りてないのか 

 

 

・インドネシアってそんなに電力供給が豊富なんですか、知らんけど。 

 

 

・アジアにおいてはインドネシアがEVの墓場に立候補したんだね。 

 

 

・EVを持ち上げる周回遅れの記事だな もしくはインドネシアが情報弱者なのか・・・ 

 

 

・電力事情が良くないインドネシアでEVが広まるのか? 

 

 

・> Hyundai 1000万円以上もする超高級車 

 

×超高級車 

◯超高額車 

 

 

・EV増えるとその後放置車両で環境破壊が進むよ 

 

 

 

・EVが売れるわけない。 

 

 

・それはそれは良い事で。 

 

 

・中国企業は信用ならないから。 

 

EVのBYDも胡散臭いよねー 

 

 

・在庫処分をインドネシアで 

 

 

・ホイールデザインまでパクリか 

 

 

・日本勢マジでどうすんの?いい加減真面目なBEV作るべき 

 

 

・EV車は、すぐ売れなくなるから、大丈夫。 

ピントが外れた記事ですね。 (笑) 

 

 

・へ~~。そうなの? 

 

 

・世界はEV敬遠してるんじゃ 

 

 

・日本じゃ〜誰も買わないと思う? 

発火や炎上が怖いし、頻繁に故障する中国品質! 

故障しても日本の整備工場では外国のEV車の修理は全て〜お断り、修理ムリなら〜買い替えよと下取り査定に出しても値段のつかないゴミ車、八方塞がり。 

 

 

 

・馬鹿だなぁと思う。まず発火の恐れがありますので フェリーには乗れません。 

あと 盆 正月休みなど 出先で充電待ちは 

8時間かかる場合がある。 

中国富裕層のEVは二度と乗らないらしいです。 

 

 

・とりあえず自国内に廃棄されないように気をつけた方が良いですよ 

 

 

・インドネシアは何回も中国に騙されているが 

わからん国民だ 

 

 

・命知らずのドライブが好きなんだね。 

 

 

・EV車は神様です。 

いつまでかんな馬鹿げたコメントを出しているのだ。 

 

 

 

 
 

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