( 161218 )  2024/04/19 01:46:23  
00

返済中の住宅ローン変動金利がついに上昇へ!住信SBIネット銀行の短プラ引き上げは、他行に波及する?

ダイヤモンド不動産研究所 4/18(木) 20:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/851af58c3d854cdb0994b7ba3851289c2319637d

 

( 161219 )  2024/04/19 01:46:23  
00

2024年5月、住信SBIネット銀行が短期プライムレートを引き上げると発表し、これにより住宅ローンの変動金利が上昇することが予想される。

現在の金利設定を考慮したシミュレーション結果では、返済額が増加することが示されている。

他行も金利引き上げに追随する可能性があるとされており、借り換えや固定金利に変更するなどの対策が考えられている。

(要約)

( 161221 )  2024/04/19 01:46:23  
00

住信SBIネット銀行は、2024年5月に短期プライムレート(短プラ)を引き上げると発表した。これは現在、住宅ローン(変動金利)を返済中の金利が上がるということであり、毎月の返済額が増加する。金利引き上げの影響を試算するとともに、他銀行へ金利引き上げが波及する可能性についても考察する。 

 

大手銀行の10年後の変動金利は0.7%~2.3%と当サイトは試算 

 

目次短プラ上昇で、返済中の変動金利が上昇へ!変動金利は今後上昇するのか返済中の借り手はどうすべきか 

 

住信SBIネット銀行のプレスリリース 

 

「これを皮切りに、他行も短期プライムローンおよび住宅ローン変動金利の引き上げの検討に入るのでは。金利上昇に向けて、スイッチが入ったかもしれない」(淡河範明・住宅ローンアドバイザー)。 

 

 住信SBIネット銀行は、2024年4月17日、円定期預金およびローン金利について、5月1日に改定(引き上げ)すると発表した。日銀の金融政策変更で政策金利が「マイナス0.1%」から「0~0.1%」に引き上げられるなど、金利は上昇局面にあることが背景だ。 

 

 円定期預金金利については、1年物について年0.03%から、年0.10%に引き上げる。実に金利は3倍以上上がる。 

 

 同時に、貸し出し金利の基準となる「短期プライムレート」について、年1.675%から、年1.775%に、0.1%引き上げる。 

 

 それに連動して、住宅ローン変動金利の基準金利が2.775%から2.875%に、0.1%上昇する。資産形成ローン、不動産担保ローン、目的ローン(教育・自動車・リフォーム・多目的・フリーローン)も同様に0.1%上昇する。 

 

*短期プライムレート:銀行が大企業などに対して行う1年以内・短期融資の最優遇金利のことで、市場金利に左右される。現在、銀行が提示している短期プライムレートの最頻値は1.475%。 

 

2025年1月から変動金利上昇の可能性 なお、「住宅ローン変動金利」の決まり方は複雑だ。以下、住信SBIネット銀行の変動金利の決まり方を説明する。今回の場合、2024年4月30日までに借り入れた利用者の場合、2025年1月から変動金利が上昇する可能性がある。 

 

 まず、銀行が短期プライムレートを引き上げた場合、多くの銀行はそれに連動して住宅ローン変動金利の基準金利を引き上げる。 

 

 ただし、現在返済している人にはすぐに適用されるわけではない。「基準金利が改定される」のは、4月1日と10月1日の年2回だけ。その際に短期プライムレートが上がったままであれば、基準金利が改定される。さらに、借入金利が本当に引き上げられる「借入金利の改定日」は3カ月後となる。そのため、2024年5月に基準金利が引き上げられても、実際の金利が上昇するのは、2025年の1月なのだ。 

 

激変緩和措置で、返済額が上昇するのはもっと先 また、毎月の返済額については、激変緩和措置として、「5年ルール」「125%ルール」を適用する銀行が多い。 

 

 2025年1月から新しい借入利率が適用され、その金利で計算された返済額が適用されるのだが、毎月返済額を引き上げるのは5年に一回までとしている銀行が多い。つまり返済額が変わるのは、5年目、10年目、15年目…に限られる。 

 

 さらに返済額の上げ幅については、+25%までしか引き上げない。本来はそれ以上の返済が必要であっても、+25%を上限とする。金利については必ず支払わないといけないため、住宅ローン元本の返済は少なくなる。本来払うべき元本返済は、先送りすることになる。ともあれ、返済額が上昇するのは、1年後から5年後になる。※参考:住信SBIネット銀行「住宅ローン金利変動リスク等に関する説明書」 

 

返済額はいくら上がるのか試算 それでは、金利上昇で返済額がどのくらい増加するのか試算してみよう。 

 

 前提条件は、借入期間30年、借入残高5000万円。5年ルール等は適用なしで試算した。 

 

金利0.298%の毎月返済額 145,206円 

金利0.398%の毎月返済額 147,368円 以上のように、毎月返済額は2,162円増加する。一見、それほど大きな負担には見えない。 

 

 次に、30年間の総返済額をシミュレーションしてみた。 

 

金利0.298%の総返済額 5,227万円 

金利0.398%の総返済額 5,305万円 以上のように、総返済額は78万円増加する。思ったよりも大きな負担と感じるだろう。 

 

 今回、日銀の金融政策変更により政策金利がマイナス0.1%から、0~0.1%に引き上げられたため、短期プライムレートを0.1%引き上げたのだろう。今後、短期プライムレートをさらに引き上げることになれば、返済額も増加していく。 

 

 

※転載フリー。転載時は出典の明記を。変動金利は、大手銀行の代表的な金利。店頭金利は、日本銀行「金融経済統計月報」などを参考に作成。表面金利は銀行関係者から独自に入手。表面金利の点線部分は資料がないため、編集部の推測。短期プライムレートは最頻値で、日本銀行の統計「長・短期プライムレート(主要行)の推移」を参照。 

 

返済中の変動金利の決まり方「住宅ローンの変動金利」について考える場合、以下の2つの変動金利が別物であることに注意しよう。 

 

・新規に借りる場合の変動金利 

・返済中の変動金利 住宅ローンの変動金利は、 以下の式で求められる。 

 

「基準金利」ー「優遇金利幅」=「融資金利」 

 

 住信SBIネット銀行で4月に新規に変動金利を借りる場合、金利は以下のように求められる。 

 

・新規に変動金利を借りる場合 

2.775% ー 2.477% = 0.298% 一方で、返済中(2017年12月に借りた人)の場合は、以下のようになる。基準金利に変更はないが、現在と優遇金利幅が違うので、適用金利が新規借入と違う。この優遇金利幅はずっと変わらない。 

 

・返済中(2017年12月に借りた人)の場合 

2.775% ー 2.298% = 0.477% 

 

 下図のように、「変動金利の基準金利」は過去30年程度、ほぼ変更がなかった。 

 

 ただし、銀行は資産運用難の中で住宅ローン顧客の獲得に注力しており、優遇金利幅を拡大することで新規に借りる人だけに低金利を提供してきた。 

 

 一方で、一旦借りた人については、金利優遇幅は変更されないため、中には「高い変動金利」が適用されている人もいるということだ。これは住信SBIネット銀行に限らず、ほぼ全銀行がそうしている。 

 

変動金利は採算割れなので、いつかは引き上げる 現在の「新規融資の変動金利」は、ネット銀行であれば0.3%前後。大手銀行も0.3%から0.5%程度で融資している。史上最低水準と言える。 

 

「銀行は顧客を獲得しやすいので、変動金利に力を入れている。ただし、スプレッド(融資金利と調達金利の差)をきちんと取れていないので、最近の融資は採算割れをしている。採算度外視で融資している」(淡河範明・住宅ローンアドバイザー)という。 

 

 そのため銀行としては、いつかは変動金利を上げるしかない。その手法としては、「変動金利の基準金利」を上げるしかないのだ。優遇金利幅は、借入時に適用された幅がずっと続く契約となっているので、「変動金利の基準金利」を引き上げて、変動金利で返済中の顧客全ての金利を引き上げることになる。 

 

 また先ほどのグラフを見てもわかる通り、1991年には変動金利の基準金利は8%台だったこともある(現在は2.475%)。 

 

 急激な金利引き上げはないにしても、採算割れをいつまでも続けるわけにはいかないだろう。 

 

他行は追従して、短プラを引き上げるのか? 金融機関というと、横ならび、護送船団方式で運営してきた業界だが、ネット銀行については、そうした同調圧力があまりない。 

 

「今回の日銀の政策金利引上げはちょうどいいタイミングだったのでは。預金金利も上げており、顧客からも非難を受けにくい状況だったといえる」(同)という。 

 

 これをきっかけにして、基準金利引き上げについて様子見だった金融機関も、本格的に検討するモードになりそうだ。 

 

 ただし今後、「変動金利の基準金利」が急速に上昇するかというと、「すぐに大幅に金利が上昇するとは考えにくい。1行だけ金利を引き上げれば、他行への借り換えが起こる可能性もある。当面は各銀行が横にらみでジリジリと金利を引き上げて行く展開となるのでは」(同)と予想する。 

 

 また、日銀の金融政策については、引き続き金利を引き上げるのではないかという観測も出ている。そのタイミングで、「変動金利の基準金利」を引き上げる銀行も出てくるだろう。 

 

 

他行に借り換えすべきか? 返済中の住宅ローン変動金利が上昇することが決まった場合、まだ金利を引き上げていない他行に借り換えを検討できるかもしれない。 

 

 しかし、借り換えにはコストが必要だ。現在、低金利の住宅ローンの場合、最初に「借入額×2.2%」の手数料を支払うことになるほか、登記費用もかかる。5000万円を借り換える場合、手数料だけで110万円も必要になる。先ほど0.1%の金利上昇を試算したが78万円。金利差がもっと大きくならなければ、メリットはない。 

 

 また、借り換えた先の銀行が、変動金利の基準金利を変更しないという保証はない。 

 

 現在返済中の変動金利が明らかに高かったり、一部の地銀のようにネット銀行との金利差が大きい場合は、借り換えは意味がある。 

 

 しかしネット銀行や大手銀行の場合は、金利差が0.1%~0.2%程度におさまっており、1行だけ突出して金利を引き下げることも考えにくく、借り換えは有効な手段とはならないだろう。 

 

固定金利に変更すべきか? さらなる金利上昇に備えて、銀行はそのままで、変動金利から固定金利に変更することが可能だ。毎月返済額を固定化できるので、返済額増加リスクを抑えられる。 

 

 ただし、変動金利から固定金利に切り替える場合、当然ながら金利は上昇するので、毎月返済額が増加する。返済額シミュレーションなどを活用して、返済額がどう変わるか試算するといいだろう。 

 

 また、金利上昇に備えて、貯金をしておくという対策も可能だ。金利が上昇した場合、貯金で繰り上げ返済を行うことで、毎月返済額の増加を抑えられる。 

 

 いずれにせよ、変動金利を借りている場合は、将来の金利上昇について、一度シミュレーションしてみることをお勧めする。 

 

ダイヤモンド不動産研究所 

 

 

( 161220 )  2024/04/19 01:46:23  
00

・住宅ローンの金利上昇による影響を懸念する声や、変動金利のリスクに焦点を当てる意見が多く見られる。

変動金利による借り方のリスクや返済への影響についての議論も多く、金利上昇による住宅ローンの負担が懸念されている。

また、金融政策や経済状況に対する政府や金融機関への批判や疑問も示唆されている。

一方で、仮に金利が上がったとしても今の状況に比べれば支払いへの影響は限定的とする意見や、安定した返済計画や生活設計を心掛ける必要性、将来への計画や投資の重要性についての言及も見受けられる。

(まとめ)

( 161222 )  2024/04/19 01:46:23  
00

・分かっていると思うけど、変動金利は住宅ローンの主力商品であり、その基準金利を引き上げる行為は新規でローンを組もうとする人が減ることを意味する。 

あくまで各銀行独自の判断基準が存在するので、SBIとしては新規顧客が減っても問題ない。と判断したのだろう。 

 

この流れに他の銀行が追従することがあれば、全銀行の基準金利のさらなる上昇の機運が高まっていく事もあり得る。 

ただし、追従しない可能性もあるので動向は注意して見ていく必要があるね。 

 

 

・ネット銀行は、短期プライムレートに連動でも金利環境等で自由に変えられる条項や、そもそも短期プライムレートに連動せず独自に金利決められるから注意。 

最初は安い金利で募集して好転したら、バンバン上げる気でしょ。 

 

それに元々金利が低いので審査が厳しく、 

リスクが低い客にしか貸さない方針だから株式が好感してるのは納得 

 

 

・住宅ローンは年収の7倍くらい貸します。本当は5倍くらいまでが健全なローンですが実際には年収600万くらいの人に4,000万以上貸す事はザラです 

これは審査時に変動金利ベースで返済比率を弾いてるからです。金利を上げると返済比率が上がって、本来なら貸付不可能だった客が発生します 

このような貸付額の返済比率が大きい客を多く持っている場合は金融庁監査で貸引(銀行の赤字に計上)を積まされるので、金融機関も簡単に金利を引き上げられません 

日本はこの状況を何十年も続けてきたので今更変える事はできないでしょう。おそらく住宅ローンは少し金利を上げるくらいで、何か他の事業で回収しようとする可能性が高いでしょう 

 

 

・こういう金利の上昇局面で一番やってはいけないのが 

「変動金利が上がりそうになったら固定金利に乗り換えればいいや」 

という安易な考えを持つこと。そんな甘い考えは通用しません。 

変動金利が上昇する頃には、固定金利はそのはるか上を行ってるよ。 

 

 

・金利が上昇した時、変動金利の住宅ローンを借りた時に、どう考えていたかが如実に表れるだろう。 

 

1.全期間固定金利、期間固定金利、変動金利を比較し、どれでも支払い可能だけれど、変動金利が有利と判断して変動金利を選んだケース。このケースは、金利が上がれば、月々の返済額を圧縮する繰り上げ弁済を考えるだろう。 

2.変動金利と認識しつつも、当面は金利は上がらないと考えて返済可能なギリギリまで借りているケース。このケースは、借りた頃より収入が増えているor教育費がピークアウトするなどにより支出が減少していないと、延滞→破綻に突き進むことになる。 

3.1と2の間には色々パターンがあろう。 

 

住宅ローンの重さを知り、短期間だったが貸し手の経験もある立場から言うと、人間、衣食住に不安があると、仕事や生活に支障がでるから、金額が大きい住宅ローンの返済は安全第一で考える必要があると思いますよ。 

 

 

・今は住宅ローン特別控除の上限が借入残高の1%or実際に払った金利額まで?になったみたいな話も聞いたが… 

コロナ明けくらいまでの控除額は、金利に関わらず残高の1%だから、変動金利でかつ借入が10年以内の人はまだまだ逆ザヤの還元を受けてるはず。。 

これって正直、純粋に0.1%上がるよりも、5年ルールが適用される方が怖い話で、返済額が一定=本来元本が返済されるはずだった部分が金利に置き換えられてしまうせいで、5年経過後の支払額は思ったより増えるのよね… 

 

 

・たかだか0.1%。 

3,000万円借りていても1年間でたった3万円、月にしたら2,500円の話。 

1%あがるまでにどれほどの期間を要するか? 

身の丈にあった借入であれば、仮に急激な金利上昇があれば元本の繰上償還で負担を減らせばよい。そもそも頭金を用意する貯蓄能力がないのに、住宅を購入することはいかがなものかと思う。 

昔は3割程度の頭金は必須だったのに(担保の評価は時価の7割程度のため)。基本的には元本が大きい初期段階において金利の低い変動金利が有利になる可能性が高い。 

ほんと煽りすぎかと思う。 

 

 

・低金利をいいことに、庶民は身の丈以上のマイホームを買い、身の丈以上のローンを組んだんだと思います。 

 

これで喜んだのは建築業者と不動産業者ですね。住宅需要が上がって利益が膨らみましたから。 

 

もし今後、変動金利が上がれば、今度は銀行が喜び、変動で身の丈以上のローンを組んだ庶民が泣くことになるんでしょうか。 

 

泣いて済めばいいけどね。 

 

 

・店頭金利(基準金利)は微増でも、今後新規契約する人は優遇幅が小さくなってくるんじゃないかな。 

 

既に組んでる人は、殆どの金融機関が【全期間◯%優遇】ってことが多いから、基準金利が上がっても実際に固定の金利まで追いつくのはまだまだ先でしょう。 

 

 

・この先、日銀が金利をあげるとしても物価と賃金が共に上昇することが前提ですから、もちろん物価も上がってますが一般的に金利が上がるときはそれ以上に賃金も上がってますから実質的な負担はさほど変わらないペースで進むと思いますよ。 

 

 

 

・2月に住信SBIネット銀行で0.297%の金利で借りました。まさかここが1番先に上げてくるとは思わなかった…まずauからだろうと。まぁすぐに上がるわけではないのでいいのですがね。ただここは入るの簡単だったし、保障がめちゃくちゃ優秀なので(癌心筋梗塞脳卒中で50%)まだまだ他より全然安い水準です。 

 

 

・元々安いネット銀行は上げても、現状大手銀行よりも低いことから様子見というところですかね。 

はてさてこの先どうなることやら。 

無理な計画をされてる方は今一度見直すべき。 

自分で計画見直しが無理ならFPアドバイザーにまずは相談ですね。 

 

 

・まぁしょうがないとは思うけど、私の勤める会社は、中小企業の代表みたいなものですが、この春のベースアップ1000円ですよ。住宅ローンの金利上昇はわずかとは言え、月々5000円も上がったらきついっすね。3年間何とか今のままの金利でよろしくお願いしたいですね。甘いですよね 悲しい 

 

 

・財務省がいる限り、政策金利がこのまま上がり続けることは絶対にない。せいぜい1%が限界でその後直ぐに下がる。今の固定の金利を今後の変動金利が上回り続けることは100%あり得ず、長期でみても変動金利の方が圧倒的に安い。不安に耐えきれない人は、固定に手を出して安心料として金利を多く支払うのだろう。 

 

財務省を舐めてはいけない。 

好景気なら増税、不景気でも増税。金利が上がったら国債召還費増として増税。何が何でも増税、どこまでも増税。 

政策金利を上げ続ければ、財務省によって税率が99%を超えるだろう。 

 

 

・金利なのだから借りたらしっかり払う、預金はそこそこ貰う。ちゃんと給与もあげて、その分物価も上げる。当たり前のことしなきゃ。 

今や東南アジアの方が物価が高いって、日本国民は茹でガエル状況だよ。食料も石油も買えなくなるよ。 

 

 

・固定金利はそもそも変動金利よりはるかに高いとこで「固定」することで、市場が仮に高金利状態になっても損をしないように銀行は緻密に計算してるんだよ。 

 

よって、迷うことなく変動金利を選べばよい。 

 

固定金利を選ぶのは、銀行に不安を煽られたカモと思うべし。 

 

 

・遅かれ早かれ…いずれはこうなる 

個人消費者が各々、金融機関と相談をして 

リスケ、返済の長期化をするなり 

売却して生活をリスタートするなりする 

しかないだろうね…。 

 

アメリカなんて住宅の金利も 7〜8%… 

行政批判をする位ならせめて選挙には行こうね 

 

 

・5年間は移行措置期間だから今借りている人は 

5年後に上がる。これはこれから借りる人向け 

だろう。ニュースでやっていたがネット銀行は 

3大都市銀行と違い直ぐに金利が上昇するって。 

借りるなら大手3行が安心だよ。 

 

 

・>1年物について年0.03%から、年0.10%に引き上げる。実に金利は3倍以上上がる 

 

え?住信SBIってそんな良心過ぎる金利で貸してくれてたの 

このレートってほぼマーケット価格と同一じゃん 

 

レートに利益上乗せてして顧客に貸そうとかしていないし、こんな価格で貸してもSBI側は利益ほぼゼロだよね 

逆にすごいわ 

 

ぼったくりとか便乗値上げとかやってる巷の小売店多いけど 

原価で販売してるようなもんだしね 

 

 

・金利が1や2パーセントになった所でね~。今までタダ同然で借りられてんだから得にはなってるでしょ。減税の逆ザヤまで考えれば更にね。 

まあ短プラが急激にあがることはまず無いし不可能だろうから、それまでに繰り上げ返済でもできるように貯めるか運用でもしたら。 

変動金利って見えにくい未払い分(不足分)は裏でどんどん積もってくっていう面倒なヤツなんだよね? 

 

 

 

・金利が上がれば貸出しが減る、世の中のマネーガ減るとわめく人はどこ行った?、金利が上がったら頭に来て全額返済する人はいませんし、なら借りるのやめてキャッシュで払うと言う人もほぼいませんが 

 

 

・利上げを一番恐れてたのは銀行だと思う。 

利上げが進めば銀行間で低金利競争が激化する。 

メディアは貸出金利、変動金利上昇と不安を煽るが銀行間の競争でそんな上げれないと思うけど。 

そもそも利上げすれば円安改善するって報じた超嘘つきに批判報道しない時点で程度が知れる。 

 

 

・短プラが上昇する! 

市場は日銀の判断を待たずして金利上昇に舵を切りました。 

円安の手立てなど無いくせに、市場を注視する!とかなんとか?? 

賃金上昇など付け焼き刃?物価高のスピードには着いていけまい。 

政府の無策は国民の悲鳴!! 

 

 

・住宅ローン控除の恩恵が受けられるなら金利0.7%くらいまで上がらない限りほっとけばいいと思う 

0.7%超えたら繰上げ返済を視野に考えればいいだけ 

 

 

・おいおい、これは騙し討ちだろう…… 

 

新規だけ安くして、既存の客の金利だけあげるとか許せんな。普通は逆だろう。 

SBIはこれから、あとから金利を上げてくる銀行だから新規で得したように見えても騙されるな、という評判になるぞ 

 

それでも固定はあり得ないが……新規も借り換えも変動一択なのは変わらない。 

 

 

・もう今までのようにカツカツ変動で新築を買う時代は終わった 

どこまで上がるかは分からないが上がり続ける事は確定 

家賃と同額だから、と貧乏人が安易にカツカツ変動ローンを組むと確実に破綻する 

時代は変わった 

これまでの常識にすがるな 

 

 

・とうとう短プラは上がらない神話が崩壊か。 

秋には政策金利が0.25%上がるんでしょ。そしたら1年後には住宅ローンも0.25%上がるんでしょ。真剣にこれからの返済計画考えないといけないな。 

 

 

・とうとう変動金利も上がり始めたか。 

返済額は変わらないとか言ってるけど、金利部分は上昇するから元金部分の返済は少なくなる。 

と言ってもまだ0.1%だ。 

 

 

・変動金利で借りて後から金利上げるなって無理がある。 

 

これから変動金利は上がるのは確定ですがどれぐらい上がるかは未知です。 

 

 

・今の低金利が類を見ない異常事態であるということは、疑う余地のない事実。 

「変動金利一択!」とか非科学的な根拠で騒ぎたてるのはまさに情弱ビジネス。 

誰が得しているか、よく考えて。 

 

 

 

・基準金利を上げても優遇金利で0.3以下で貸してるんだろ まぁ、優遇幅が縮小していくかもしれないけど、0.3で住宅ローンが借りられるのが異常だからなw 

0.3で借りれて、住宅ローン控除もあるんだろ 海外から見れば天国のような国だよw 

 

 

・実際金利を上げないと海外に為替で負け続けるよね 

上げれないなんて言ってる場合じゃなくて上げないと海外投資家に潰されるよ 

 

 

・働き方改革で稼げない時に、住宅ローンが上昇 

景気後退、スタグフレーションで決まりました。 

私はローン終わってますので、余裕です。 

2極化だね。自分の身は自分で守る。 

 

 

・対してあがらんでしょう。 

超低金利のSBIの変動金利上昇に追随して、地銀あたりが即座に反応するとは考えづらい。 

メガバンクはわからんけど。 

 

 

・金利が上がるなら、その分子供減らせばいいじゃない。 

2人欲しいなら1人にするとかね。 

子供一人分で金利2%以上余裕でペイできるよ。 

 

 

・破綻するような借り方してないから、自分がヤられる頃には、もっと多くの方が犠牲になってるだろう。そうなると何かしら救済案も出るんじゃないか? 

 

 

・10年で10%上がったら、どうしようと思うかもしれないが 

そんな状態になっているとしたら、インフレで給与は爆上がりしている。 

 

10%もう上がらんがな(笑) 

 

こんな状態でも変動でも固定でも問題無いよ。 

 

 

・そもそも0.1%くらい上がってドキドキ不安になるくらいなら、最初から無理のある住宅ローンの組み方だったという事です。 

 

 

・今毎月およそ10万の住宅ローン返済をしていて残債があと750万ほど… 

全額返済してもお釣りが来るだけの貯蓄があるので返そうかどうか悩み中 

 

 

・これまで固定に比べて低い金利だったのだから、ガタガタ言わずに払えばいいし、銀行側も払わせればいいだけ。 

 

 

 

・さぁさぁ、変動金利は上がりません。とか自信満々で希望を述べてた人たちはどうするんでしょう?たいして上がらないとか甘い考えはやめたほうがいい。「住宅金利上げると国民の負担がやばいから国は上げない」とか甘いのもいましたけど、さんざん国に騙されてきたのにまだ日本を信用してるとは(笑) 

 

 

・国の借金を増やし続けて恩恵を受けたのは、結局バブル世代、団塊ジュニアまで。 

これから彼らを支えて行くと思うとむなしい。 

 

 

・私が住宅ローンを借りた時は、2.375%でしたよ。 

それから見れば今は恵まれてますね。 

 

 

・仮に大きくあがるとすれば破産や売却する奴も出てくるだろうな。不景気に逆戻りかw住宅ローン減税の見直しとかまあ意味ないというか愚策だったわけか 

 

 

・こういうので心理的に不安になるのが嫌で固定にしたけど、利子ばっか払って全然ローンが減らないわ。 

 

 

・まだ5000万も借金してる人いるんだ(固定でなくて)自分は1/10。したがって借り換えるとしても手数料は安い。特段影響はない。で、返済額が上がるのが5年後?もう返し終わってるわ。結論、逃げ切りましたざんねーん。 

 

 

・ここ10年の地価の高騰でいくら金利が上がっても圧倒的にプラスなので全く気になりませんな 

 

 

・そんな心配するなら。。 家を買うな。。と言いたい そんなに家が欲しいなら金利が上昇しても余裕で払える金額の範囲で家を買う 

 

 

・住信SBIネット銀行の株主なので嬉しいニュースですけどね。 金利のある時代に入ります 

 

 

・仮に多少金利が上がった程度で支払いがヒーヒー言う人は元々無理してローン組んだんでしょうね… 

 

 

 

・マンション価格も高騰が続いているのに、ローン金利も上がったら破産者が続出だな。 

 

 

・信用金庫はどうなるのでしょうか? 

いつも報道は銀行だけで同じように上がるのか知りたい。 

 

 

・今上げるのはどうかね。sbiはなんか微妙になって来たな。証券も不正してたし。先見性があるとはいえないわな。 

 

 

・早急にドンドン上げて欲しいね。 

住宅価格が適正に戻ってくれないと。 

 

 

・資産価値が高い土地はこれから外国人にどんどん買われていくんだろうな 

 

 

・今更借り換えようも既に固定金利は、数年前と比べて大幅に上がっている。 

変動の人、、、今 

どんなきもちぃぃ〜〜? 

当分は上がらないって言ってなかったけぇ? 

もう一度聞くよ? 

どんなきもちぃぃ〜〜? 

 

 

・金利を上げて円安を是正してほしい 

 

 

・マイナス金利が導入された際に基準金利下げなかったくせに、逆の時はすぐに金利上げるって、住信SBI姑息だなあ!o(`ω´ )o 

 

 

・月々返済額の上限はあっても、元金は増えるのだから結局は返済する事に変わりはない。 

 

まあ今は所詮、目くそ鼻くそ。 

 

 

・なるほど、変動金利といいながら一度借りてしまったら金利が下がることがないわけだな。 

 

 

 

・少子超高齢化進行中の日本で長期借金して家を建てるなんて、、 

ちょっと勉強した方がよい。 

 

 

・ついに来たか。他行も追随して短プラを引き上げる可能性は十分考えられるな。 

 

 

・SBIは新規顧客いらないらしいね。楽天といい住宅ローンやる気なしなんじゃない? 

 

 

・異常に安い金利だからだろ。他行は冷めた目で見ているよ。 

 

 

・しばらく上がらないと言われてたのに、想像してたより全然早かった。。 

 

 

・今年から金利上げ上げだと思うわ。まだまだ安いですよw 

 

 

・単純に現行が続くなら 

波及するでしょう。 

 

儲かるんだから。 

 

 

・SBIは急激に改悪続きだなぁ。経営が危ないのか? 

 

 

・行員達はウハウハだな。 

冬のボーナスでスキルを磨いて自己投資だな。 

 

 

・想定内。 

 

 

 

・そりゃ上がるでしょ。当たり前の話。 

 

 

・結局、消費者は何の得も無い。 

 

 

・そうやって世間を煽るの止めようよ。 

 

 

・早くかつドンドン金利をあげなさい 

 

 

・ついにか 

ついに金利があがるんか 

 

 

・ネット銀行民震える時代が来たか。 

 

 

・SBIは、先人きったのは、誤りだと思う。 

イメージが、悪いよ。 

 

 

・日本の終わりの始まり 

財務省ウィ一刻も早く解体せよ 

 

 

・ネット銀行はコレがあるから怖いんだっけ。 

他行に波及せず1人負けしますように、、、 

 

 

・あーん? 

上げていいのかな? 

 

借りる側もこれからは金利の安さを重視するよ。 

簡単に利上げする銀行さんから順番に潰れていく時代が来るよ(笑) 

 

 

 

・ついに来たぞ、固定で良かったわ 

 

 

・買わなければいいよ不動産が暴落すればいい。結婚もしなくていい。 

 

 

 

 
 

IMAGE