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「授業中に奇声」底辺校生徒追い詰めた“家庭の闇” 若手教師が2つの低偏差値校の指導で見た光景

東洋経済オンライン 6/27(木) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b40474a21a905b48813734105b749b0777c6b4b

 

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浜岡さんは、偏差値40未満の教育困難校で働く若手教員であり、自身も教育困難校を卒業した経験を持つ。

彼が働く学校では、学力が低く、授業が成立しないなどの問題があり、生徒たちの複雑な家庭環境が影響していることもある。

浜岡さんは生徒と信頼関係を築くため、生徒の問題行動にも耐え忍び、生徒の意見を尊重し、コミュニケーションを大切にしている。

苦労が多い中で、浜岡さんは生徒たちと向き合い続けることで、貴重な成長や感謝の瞬間を経験している。

(要約)

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2つの教育困難校で指導した浜岡さんが見た光景とは※写真はイメージ(写真: izolabo / PIXTA) 

 

「教育困難」を考える本連載。今回お話を伺った浜岡さん(仮名)は、関東にある偏差値40未満の教育困難校に勤める若手教員です。世間的には「学力が低い」「不良が多くて荒れている」「授業が成立しない」といったイメージのある学校は、若手教員から見てどう映っているのでしょうか。自身も15年前に「教育困難」校を卒業した濱井正吾氏が、教育困難校の実情について伺いました。 

 浜岡さん(仮名)は、偏差値40未満の教育困難校に勤務しています。それ以前にも別の教育困難校で勤務した経験がある浜岡さん。大学を卒業してから10年以内の若手教師は、2つの高校での指導を経験したことで、教育困難校にどのような印象を抱いたのでしょうか。教育困難校で働く教員の1事例を見ていきます。 

 

1年で1割退学「崩壊する都内底辺校」の教育現場 

 

■教師を目指したきっかけ 

 

 浜岡さんは小学校の頃にいじめに遭い、不登校になった経験があります。高校生まで学校でのいい思い出はまったくなかったそうで、友達は1人もいませんでした。 

 

 「私は、高校まで、人とうまくコミュニケーションを取れませんでした。例えば、高校のときにクラスで隣の生徒に『おはよう!』と挨拶されても、それをうまく返せなかったんです。 

 

 今までいじめられてきたので、人に対する恐怖感があり、相手にどう返せばいいのかを変に考えてしまいフリーズしてしまっていました。そのような経験があったため、自分を周囲に受け入れてもらえないし、受け入れてもらえたこともない、という感覚で生きていました」 

 

 「集団の中で生きるのに、とても苦労してきた」と過去の自分を語る浜岡さん。彼が教員を志した理由は、自分自身の苦しい経験と、大学での仲間や指導教授との出会いからでした。 

 

 「人間関係で苦労してきたので、自分のような思いをしている生徒がいれば、受け入れてあげたい、力になってあげたいと思いました。 

 

 そういう想いもあり、教員を目指していたのですが、大学3年生のときに行った中学校での教育実習で、人前でうまく話すことができませんでした。 

 

 

 勤務先の教員に囲まれて『お前は教員に向いてない、学部を変えたほうがいい』と言われ、自分が今まで学校集団の中で排除されてきた経験を思い出して、トラウマになってしまいました。 

 

 そのため、教員免許だけ取得して、教員になるのは諦めようと一度は思いました。でも4年生になってから一緒に授業を受けていた仲間と、指導してくださった先生が、私がいくら失敗しても、どんなときもやさしく受け入れてくれたので、自分が今まで経験した環境がすべてではないし、少し失敗しただけで説教されるような環境はおかしいと気づけました。それで教員採用試験を目前に控えた時期にもう一度、頑張って教員を目指そうと思えたのです」 

 

 「自分がかつてたくさん失敗しても、支えてもらって立ち直れたように、生徒が失敗しても挑戦し続けられるような環境を整えたい」と考えた浜岡さん。 

 

 ところが彼がこう意気込んで新卒で赴任した高校は、偏差値38のいわゆる「底辺高校」でした。 

 

■授業中に奇声を上げながら走り回る生徒 

 

 「最初の頃はとにかく大変でした。僕のクラスではありませんが、別のクラスの窓ガラスが割れたこともありましたし、授業中に『ウォ―――!』と奇声を上げながら走り回っている生徒がいる学年もあって、授業自体が成り立たないこともしばしばありました。 

 

 この当時は勤務先の近くの中学校も荒れており、地域全体の教育環境が整っていなかったこともあるのかもしれませんが、いちばん大きな要因は、担任を持った学年の生徒40人のうち、20人程度が母子家庭・父子家庭であり、苦しい環境で育ってきたことと関係があるかもしれません」 

 

 彼らのそうした行動の数々は、複雑な家庭環境で育ったことが原因であり、悪意がないものであったことも後々わかったそうです。 

 

 「生徒と関わっていくうちに、彼ら・彼女たちは私たちを試しているのだと思いました。彼らの多くは、今まで大人に信用されてこなかった過去があったようです。 

 

 

 先ほど、母子家庭・父子家庭だった生徒が多いとお伝えしましたが、彼らは親から無関心に扱われてきたケースが多いように感じました。 

 

 子どもが悪いことをしても、叱らずに放置しているのです。実は叱るというのは、親が子どもに関心がある証拠なんですね。 

 

 ですが、彼ら・彼女たちの親は仕事が忙しすぎて、子どもが何をしてもどうでもいいという態度をとってしまっていたようです。そのため『(大人に)俺の存在を見てほしい!』という欲求が、ガラスを割ったり、奇声を上げたりといった行動につながっていたのだと考えました」 

 

 大人から関心を持たれずに、信用されてこなかった過去を持った子どもたち。そのため、昨日言ったことと、今日言ったことが違う教員に対しては、「こいつも今まで会ってきた大人と同じか」と反抗する行動を取り、心を閉ざしてしまっていたようです。 

 

■生徒のことをちゃんと叱る 

 

 しかし浜岡さんは、「見下されていると感じたら、すぐに離れていく」彼らの信用を得るための努力を続けていました。 

 

 そのために必要なことは、「ちゃんと生徒のことを叱り続けること」でした。生徒に向き合い続け、根気強い指導を続けた浜岡さんの頑張りが報われた、忘れられないエピソードもあるようです。 

 

 「かつて指導した2人の女子生徒の話です。彼女たちはギャルのような風貌で、最初は僕が挨拶しても返してこず、無視して歩きスマホをしていました。 

 

 彼女たちはいつも上履きのかかとを折っていたので、会うたびに『かかとを折らないように!』と注意し続けていたんです。1年間、ずっと言い続けていたのですが、ある日、2人が私の前で立ち止まって、『先生、今まで叱ってくれてありがとうございました』と言ってくれたことがありました。 

 

 びっくりしたのですが、彼女たちの足元を見ると、初めてかかとを折らず、ちゃんと上履きを履いていたのです。彼女たちは続けて、『先生に言われていたことの大切さが、今になってわかりました。だからこれから、先生に叱っていただいたことを大切にしていこうと思います』と言ってくれました。嬉しかったですね。今のご時世、生徒に叱るというのは勇気がいりますが、内心、叱ってほしいと思っている子もいるのだなと改めて感じました」 

 

 

 「一度彼らからの信用を得られると、多くの子は、豊かなコミュニケーション能力を持っていて、真剣に頑張っている子たちなのだと気づけるようになりました」と当時を振り返った浜岡さん。 

 

 一方で、こうした指導の日々の多くは、「生徒が反抗する気持ちもわかるからこそ、メンタル的にも大変だったし、自分自身も傷つく部分がありました」とそのつらさを話してくれました。 

 

 勤務年数を重ねていくと、膨大な業務を抱えて時間がない中で、いじめにつながらないよう、生徒との相談の時間をどう確保するか、といった悩みを抱えるようになります。 

 

 学級崩壊にもならないよう、頭を悩ませる日々の中で気づいたのが、「教員も生徒のことを信じること」「生徒を見下さないこと」の2点でした。 

 

■生徒の意見をまずは聞くよう心がけた 

 

 「教員は生徒たちが学校の授業を素直に聞くものだと思い込み、生徒にも聞くことを求めます。しかし、教員が自分たちの主張を通すだけの姿勢は生徒にも伝わるのです。だからこそ私は、『まず与える』ことを心がけました。 

 

 例えば、生徒が問題行動を起こしたときに1対1で面談をするのですが、1回は生徒の意見がたとえ間違っていても、受け入れたうえで話を聞くようにしたのです。一方的に、抑えつけられて指導されてきた子が多かったので、人格を肯定し、話を聞いてあげる機会を設けるようにしました。 

 

 彼らは普段、溜まっていることがたくさんあるけど、相談できる大人が周りにいないのです。相手を尊重しつつ、僕自身が大事に思っていることを伝えたら、『教員とこんなに真剣に話ができると思わなかった』と言われたことが結構ありました。 

 

 お互いに自分の考えを伝えるだけで、『コミュ力高いっすね! 先生!』と言ってもらえるので、今まで学生時代に人と話せなかった自分自身を思い出すと不思議な気持ちがします。そうした姿勢を続けていると、生徒も教員の話を聞くようになってくれます」 

 

 

( 185039 )  2024/06/27 16:20:05  
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教員インタビュー記事や読者コメントを通じて、底辺校や教育現場に関するさまざまな側面が浮かび上がります。

 

 

教員不足や教員の心労、生徒の問題行動や家庭環境、学校制度や進学制度の課題、教師と生徒の関係性など、複雑な現状が垣間見えます。

 

 

一部の読者は、底辺校の生徒や教育現場に理解と共感を示す声もありました。

特に、学習環境の違いや生徒の背景への理解が必要だとするコメントが多く見受けられます。

 

 

一方で、生徒の問題行動に対しては厳しい対応を求める声もあり、退学や厳しい校則の実施を主張する意見も目立ちます。

 

 

また、教育制度に対する批判や、社会全体での問題としての底辺高校の存在意義に疑問を持つ意見も見られました。

 

 

全体を通して、教育現場の厳しさや課題、教師や生徒の複雑な環境を反映した意見が多く寄せられていることが分かります。

 

 

(まとめ)

( 185041 )  2024/06/27 16:20:05  
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・元小中教員です。 

 

同じような事は小中でも見られます。 

 

叫ぶ・暴れるは普通ですし、教室を飛び出していく児童生徒もいます。もちろん教員は対応しますが、担任すら未定で管理職が兼務している学校もあるほどの教員不足なので、十分に対応するのは難しいです。 

 

原因も様々で、睡眠や栄養が不足していたり、保護者から育児放棄・虐待されていたり、何らかの疾患・障害を有していたり、他の原因と絡み合っている場合もあります。 

 

教員は子どもと接し指導するのが仕事なのである程度は耐えられますが、保護者対応は養成課程で深く学ぶわけでなく、本業のソーシャルワーカーではないので精神をやられがちです。 

 

 

・私も33年間の教員生活の大半を偏差値30台の底辺高で過ごしました。確かに生徒個々に様々な事情があり、食事もまともに食べてない生徒に大人しく6時間座っとけ、は無理な注文なのは理解できます。 

 

しかし、似たような環境でも真面目に迷惑かけずに普通に静かに高校生活を送りたい生徒が半数以上はいます。足し算引き算、アルファベットに苦戦しても頑張ってる生徒の授業を妨害する生徒は許さない。とことん責めて攻めて改善の見込みないなら進路変更を強力に勧める。 

 

一番のワルが退学すれば二番手三番手が出てくる。そいつらにもやめてもらう。10人退学すれば落ち着いたクラスになる。 

 

48人定員に3人の留年生で51人学級でスタートした年は12人に中途退学してもらった。今は40人学級になってるから少しは余裕あるか。 

 

もちろん批判もされたが、暴れる生徒の学習権より大人しい生徒の権利を護りたいと考えたし後悔など無い。 

 

 

・自分は中学校勤務でした。義務教育だけに退学などあり得ないですが、そうして手に負えない子どもを排除していくと数年先の社会かわ崩壊するのです。親以外の大人との接点の一つでほぼ100%の子どもに機会がある。だからこそ、この場で親が出来なければ社会の一員で専門職の教師が育てて行けばいいと思います。自分も諦めず注意し続けた結果、卒業間際に「先生、最後まで見捨てずに自分の事怒り続けてくれてありがとう」と言う自分が渡した感想用紙に書いて手にその用紙を押し付けて走り去った子がいて、30年以上経っても宝物として持っています。 

 

 

・真面目に働く人達から税金を吸い取る教育屋の為だけに存在してる学校。 

この子達に高校のカリキュラムを教えても無駄だと誰もが分かってるのに高校だと名乗ってる以上授業をやらざるをない。 

教師も生徒も互いに互いを軽蔑し誰も幸せにならない地獄のような場所。 

教育委員会のお偉いさんは税金を吸い取るのならせめてもうちょっと為になるようなことして欲しいね。 

不必要な高校は閉校してそういう子達を救う為の教育機関を新たに作ってくれると良いですね。 

 

 

・結局、一人一人を尊重できるかどうかですね。 

 

今の世の中、特にカネが一番のものさしとなりあらゆる価値が評価される。だからYahooニュースでもカネばっかり。政府も経済効果がどうこうばっかり。 

 

カネしか頭にない安い考え。人間は人間らしく多様なものさしを使って物事を考えましょうよ。 

 

 

・一部の教師は何が偉くて生徒を見下すのだろうか。 

自分の方がちょっと早く産まれて、ちょっと勉強の知識があるだけなのに、生徒より全ての面で優れているとでも思っているのだろうか。それこそ教師以前に人間として視野が狭すぎる。そして傲慢。 

 

相手の長所や境遇に目を向けてそこにリスペクトする謙虚さが無い、人間としてレベルの低い人間が教師としてやっている現状も垣間見えた記事でした。 

 

 

・義務教育は進級制度を作った方がいいと思います。小中学は基本です。そこでつまづくと、挽回が難しくなります。小中でしっかり学んだ人は、それなりの高校にも進学できますし、仮に大学受験に失敗した人でも基礎学力がありまともな印象です。 

 

 

・こんな子が無償化で高校に行き、我が子は全額負担。 

場合によってはfラン大に無償で行ったりするのかしら。 

教育しなければ治安が悪くなるが、この子達に必要なのは、常識やモラルの教育。 

本来は家庭で親がやることなのに、先生お疲れ様です。 

 

 

・親族が底辺の高校で教員してたが、滞納してる学費や集金を家まで回収しに行ったり、家庭内が不安な生徒には訪問して様子を見に行ったり。学業指導以外の面で大変だったと言っていた。 

また車通勤だったが、車にいたずらされるから通勤用の安い中古のボロ軽で通ってたらしい。 

 

 

・義務教育ではない高校の話だよね? 

校則違反をどんどん退学にすれば、真面目だが理由あって学力遅れてる生徒だけが残り、静かに勉強する環境出来るようになるよ。 

勉強教える先生以外に、校内巡回や監視カメラで校則違反を見つけ出す仕事人を雇え。 

 

 

 

・教員の指導方法が制限される中、モンスター化した子供の指導はさらに手がかかる。本来なら状況に応じて授業料を上げなきゃ割に合わないがそんな子の親こそ口は出すが金は出さない、いや、出せないんだよね… 

 

 

・高校を中退した子に生きる基本知識やルールを誰が教えるのかほっとかれてきました。親は無理ですし仕事は続かないし。社会は見ないできたのです 

 

 

・経済的に余裕のある子弟が私立に行く気持ちがわかりました。 

 

 

・でんじろう先生だって学級崩壊おこしていたからな。向き不向きがあるんだよね。 

 

 

・高校=高等学校? 

義務教育じゃないから無理に在学させなくて良いと思う。 

 

 

・知的水準、経済的水準…… 

すべて再生産。 

それが社会的階層。 

 

 

・絶望のフィルターではなく希望のフィルターで視たい 

 

 

・自称進学校…w 

 

 

・IQ100ある人いっぱいいると思う 

わたしは90だけど 

 

 

・底辺には底辺なりの理由があるのは分かるが、やはり底辺とは関わりたくはない。貧乏人が多いから金銭トラブルが必ず起きる、スマホとか携帯ゲーム機とか、自分が持って無い物を借りたがる、ファミレスで騒ぐ、やはり関わらない方が自身の健康と精神の安定に良い。 

 

 

 

・この記事、ものすごく共感します。 

いわゆる底辺校に行っている子たちは、勉強だけでなくスポーツなども幼少から習う機会を与えられてないから、正直可哀想だなと思う時があります。ルールだけでなく、どうやったら上手くなるかのポイントを教えられないまま大きくなったので、今更習うことも…といった感じだろうと思います。 

そして滲み出る輩感でおせっかいおじさんやおばさんも遠巻きでしか見ないです。 

リアルでは言えませんが、学校という場所だから先生も関わってくれるのだということを早く気付いた方が自身のためにもいいと思います。 

 

 

・底辺で困窮しているとは言えいずれは社会の一員、一労働者として様々なコミュニティに属する人材と見るか、底辺なんて切り捨て行けばいいんだよ、労働者が足らなくなろうが人材不足に陥り困ろうが自分には関係ないと見るかで感想が変わりそうですね。 

個人的には高等学校の本来の役目ではないでしょうが、こういう常識の再インプットをしてくれる先生がいることは嬉しく思います。 

流石に給与や保険料払いながら常識や躾直しできるほどの余裕と環境は作れないですから。 

 

 

・子供をダメにするダメ家庭なら、そんな家庭は見限って離れた方が良い。小中高生が家庭から逃げ出して駆け込む公営の緊急避難シェルターを作って運用すべき。「親があっても子は育つ」と放置していてはならない。立派な人権問題であり憲法第13条違反。物理的に引き離す避難所が生き残るために必要。 

 

 

・先生達はご存知だが、中高の話ではないです。小学生から授業崩壊してるとこが多数。 

家庭環境が悪くなっているから。 

先生が注意すれば、親からの多大なクレーム。だいたいネグレクトの親。文句だけは言いたいのか。 

参観なら昔は親が教室に入れないが、仕事か放棄か3から5人。懇談会は先生含め3人とか。 

そういう学校が多い中の底辺高校は想像できません。授業ではない。 

 

 

・生徒本人、家庭環境など当然あるでしょう。 

私は我が子を一時期底辺校に行かせた経験から、教師も闇あるぞと言いたい。 

スポーツ特待とかで進学を考えてらっしゃる親御さん、やっぱロクでもない高校あります。 

 

 

・教員不足というこの時代、採用された優秀な教師は、教育底辺校の配置の実情を把握せず、いい加減な指導をやっているとしか思えない。 

 

 

・ワルはどこまで行ってもワル、底辺校のワル・問題児はガンガン退学させるべき。真面目に頑張ろうとしている、大多数の生徒を守るには、それしか無い。 

 

 

・頭悪いから成績低いのもいるが、生活が杜撰だから成績悪いのも多い!親のせいで勿体無い!! 

 

 

・奇声ってなんか薬物でもやってたんだろ 

自分が卒業した底辺高にそんなやつざらにいたわ 

 

 

・偏差値の低い所謂底辺高でも私立と公立では大分違う 

 

 

 

・底辺高だから『奇声』でなくて、別のビョーキと違うか? 

 

 

・教育困難校に存在価値はないので潰すに限る。 

 

 

 

 
 

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