( 189845 ) 2024/07/11 16:46:17 2 00 えっ…!「車検」通らないかも!? 24年秋から施行の「新制度」って何? ユーザーも知っておきたい「OBD検査」の正体とはくるまのニュース 7/11(木) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/10ce9c1ffcdc7e627608b05c7d86ddf2fe094e9b |
( 189846 ) 2024/07/11 16:46:17 1 00 2024年10月からは車検に『OBD検査』制度が追加される。 | ( 189848 ) 2024/07/11 16:46:17 0 00 2024年10月、車検に「OBD検査」制度が加えられます。主に自動車整備工場にかかわる制度改正ですが、ユーザー側の対応も変わってきそうな予感がします。
そこで今回は、新たなOBD検査制度の開始に向け、ユーザーに必要になってくる要素を考えてみました。
【画像】「えっ…!」これがあたらしい「OBD検査」の流れです!(24枚)
新たな車検整備項目の発生により整備工場側も対応を迫られています[画像はイメージです]
OBD検査の“OBD”について、初めて聞く人も多いことでしょう。OBDとは「On Board Diagnostic」という言葉の頭文字をとったものです。
On Boardとは「クルマに載っている」、Diagnosticとは「診断をする」を意味し、つまりOBDとは「車載式故障診断装置」を表します。
現代のクルマは各部がコンピュータで制御されていますが、制御だけでなく「正常かどうか」を常に診断する機能が備えられています。
コンピュータが制御をしているのは、エンジンやトランスミッション、ブレーキなどはもちろんのこと、前のクルマに追従して走行するアダプティブクルーズコントロールなど、クルマの走る機能、曲がる機能、止まる機能のほとんどであるといっても過言ではありません。
コンピュータといってもパソコンのようなものではなく、制御を担当している各部の状態をセンサーを使って調べています。
そのセンサーの情報をもとに、プログラムに基づいて計算し、各部をどれだけ動かそうか決定します。
その結果に応じて、燃料を出すバルブやブレーキ力を調整するバルブなど、各部の機械部品を動かしているのです。
しかしこうした多種多様な部品は、まれに故障することがあります。
故障した状態でコンピュータが制御を行うと、プログラム通りに部品を動かせなくなり、クルマが非常に危険な状態になってしまうことがあります。
そこでコンピュータは、制御している部分が故障しているかどうかも同時に診断をして、故障した場合には警告ランプを点灯させることでドライバーに警告します。
さらにそれだけでなく、最低限度の走行が可能な緊急時の制御を行う機能も組み込まれています。
ではクルマが故障したあと、整備工場ではどのようにクルマを調べているのでしょう。
整備工場には、クルマのコンピュータと通信をして故障を読み取る「スキャンツール」という端末があります。
メカニックはスキャンツールをクルマに接続して、出力された情報を参考に部品交換などの整備作業をして正常な状態に復帰させます。
つまりこのコンピュータが故障を判断したり、故障情報を記憶する機能がOBD(車載式故障診断装置)というワケです。
しかしこれまで日本の車検制度では、コンピュータ制御装置を検査の対象としておらず、あくまでもクルマの機械部品の状態や排気ガスの状態などが検査の基準になっていました。
ですから警告灯が点灯していてもクルマの状態が基準に適合していれば、車検に合格していたのです。
この状況が変わり始めたのが2021年です。この年にOBD検査制度の先行版ともいえる「OBD点検制度」が開始されました。
これは、OBDが正常に機能しているかどうかを確かめる項目です。
メカニックは車検の際に、エンジンのスイッチをオンにしたときに警告灯が点灯し、始動後に問題なく警告灯が消灯することを確認します。
もし警告灯が点灯を続けたり、あるいはまったく点灯しない場合は故障となり、メカニックが必要な整備をして正常に機能するようにしなければ、車検に合格しなくなったのです。
そして今回、より本格的なOBD検査制度が開始されるのです。
OBD検査の手順は、次のようになります。
高い安全性を提供するADAS(先進運転支援機能)の性能維持のためにも「OBD検査」は重要なチェック項目となります[画像はイメージです]
まず整備工場は、インターネットに接続出来る専用の「法定スキャンツール」を用意し、車検を受けるクルマに法定スキャンツールを接続します。
さらに法定スキャンツールをインターネットにつなぎ、「自動車技術総合機構」という国の機関のサーバーにアクセスします。
メカニックが法定スキャンツールを起動すると、スキャンツールは自動でクルマのコンピュータと通信し、読み出された故障情報とクルマの車体番号をサーバーに送信します。
サーバーには、「これが示されたら基準に適合しない」故障リストが自動車メーカーからあらかじめ提出されていて、サーバーはこの故障リストと法定スキャンツールが送信してきた内容を比較します。
故障リストと合致するものがあったら、サーバーは不合格であることと内容を法定スキャンツールに返信します。しかもサーバー内には、そのクルマに故障があったことまで記憶してしまうのです。
悪質な“替え玉受験”や、故障を修理する整備もせずに合格扱いとするような不正行為を防ぐ効果が期待されています。
メカニックは故障を示さなくなるまで整備と通信を行います。そして故障がなくなれば、晴れて車検合格となります。
では、なぜこのようなことをしなければならないのか、今までの車検で何が不十分なのかと、疑問を感じた人も多いことでしょう。
この制度改正は、やがて来る自動運転システムへの準備と考えられています。
特にすでに多くのクルマに装着されている先進運転支援機能(ADAS)は、カメラやレーダーが正常に機能して、初めてドライバーや周囲の交通の被害を減らします。
もしそのシステムが正常に機能しない状態では、突然ブレーキが作動したり、前にクルマがいるのに加速を始めるなどの、危険な走行をする恐れがあります。
いっぽうでこれまでの車検の項目には電子制御装置の検査がなかったため、OBDを検査することでコンピュータ制御が正確に機能しているか、クルマ全体を含めてチェックしようとしているのです。
ただしOBD検査の対象となるクルマは、おおむね2021年10月以降に新発売された車種で、エンジン、ブレーキ、エアバッグ、先進運転支援機能が対象装置となります。
ここまで読むと、自動車整備工場の負担が高まったことがお分かりいただけたと思います。しかし自動車整備工場が整備するのは皆さんのクルマです。
我々自動車ユーザーはどのように心がけたら良いのでしょうか。
ますまず高機能化する新型車の性能を保つためにも定期点検の重要性が高まっています[画像はイメージです]
S県で自動車整備工場を営んでいるAさんは、OBD検査制度開始後のことを不安視しています。
「仕事の進みが遅くなったりユーザーとトラブルになりやしないかと心配しています。
整備を行えばその分だけ工賃が増しますし、部品を交換すれば部品代もかかります。
ユーザーに断りなく整備を行ったり、部品を交換するわけにはいきません。
しかも、作業の必要性が発生する都度ユーザーの了解を得るのは良いけれど、作業をしていたら何十万円もかかった、というわけにはいきませんよね。
もしその金額がかかるのでしたら、クルマを買い替える方もいるからです。
そんなことから、OBDの状態を確認したら、必要になりそうな整備を整備着手前に予想し、必要な作業と部品を見積り、ユーザーに説明しなければならなくなると考えています。
私や従業員がうまく説明できるか、ユーザーに正しく伝わるのか、今から戦々恐々としています」
このように実際の作業のみならず、サービス窓口でユーザーの対応をおこなう担当者の負担も大きくなるようです。
そんなOBD検査の開始に際し、我々ユーザーはどのような心構えでいれば良いのでしょうか。
ユーザーの中には「整備工場に全部任せてあるから」と、請求書をもらうだけの人もいるかもしれません。
クルマに十分お金をかけられる人なら良いかもしれませんが、多くの人はそうもいかないことでしょう。
車検期限の前に余裕をもって自動車整備工場に相談し、メカニックが言うことにじっくり耳を傾けたり、あるいは書面で受け取った内容をじっくり読み、疑問があったら質問をしましょう。何より、自動車整備工場と良い関係を持つことが大切です。
前述の整備士Aさんは、次のように話します。
「納得したような感じで帰られたあと、クチコミサイトであれこれ書かれてしまうのが一番困ります。
こちらも誠意をもってお客様に臨んでいますので、お客様も疑問や意向をしっかり伝えてほしいと思っています。
一番良いのは、12か月ごとの定期点検整備も受けていただいて、かつオイル交換などで適宜入庫していただき、何度もおクルマの状態を見せていただくことです。
こちらもクルマの状態を把握できますのでいろいろ準備ができますし、車検の際にも良い結果となるはずです」
常にクルマを良い状態になるように維持、管理することが、結果として準備につながるのだとAさんは語っています。
まずは定期点検整備を受け、気軽に相談してみることが第一歩となりそうです。
吉越伏男
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( 189847 ) 2024/07/11 16:46:17 1 00 中小の自動車整備工場が厳しい状況になる可能性が指摘されており、設備投資が増えることで大手しか整備できない時代が訪れるかもしれないとの懸念が表明されています。
また、OBD検査が車の安全性や運転支援機能を向上させる一方、整備や車検にかかる費用が増える可能性や、旧車や欧州車など古い車種の対応についての不安も表明されています。
(まとめ) | ( 189849 ) 2024/07/11 16:46:17 0 00 ・これで益々中小の自動車整備工場は厳しくなるな。
10年以上前の話だけど、うちの近くの自動車整備工場も、その当時ですが 義務化される制度に対応するには、設備投資が600~800万もかかるので 制度が施行される直前までやって、廃業してしまった。 (これだけで済めば良いが年々設備投資が増えてたそうです)
自動車も電子化進んでるし、大手しか整備出来ない時代が来るかもね。 中小の自動車整備工場は旧車に活路を見出すしかないかなぁ
・とうとう始まるかという感じ・・・
でもこれってすでに、OBD検査の開始に向けての措置としで2021年10月1日から、自動車の検査の際に支払う法定手数料の中に「技術情報管理手数料」の名目で1台あたり400円追加されてるんだよな。
で、これの凄いところが、コンピューターデバイスなんて全く付いて無い旧車であっても400円取られるところ・・・
OBDのソケットすらない車から、よくもまぁ徴収するよって思いましたね。
・OBDを利用したメーターや診断ツールなどが アフターパーツのメーカーから出ていますよね 診断出来る内容によりますがパーツは数万円からあります ただこれを車検を通す診断に使うとなればアフターパーツとは異なる、かなり正確な機器でしょう 診断自体は簡単だと思いますけど 車検に検査が必須となると車検代はかなり高くなるかもしれませんね 個人的にはそこまで必要は無いとも思いますけど
・どこまでのエラーで不合格が出るか知らないけど、警告灯までいかなくてもエラーの場合で不合格は困るな
EBDで見るのは機械的な不調だけでなく、安全支援装置とかソフト面も見る 安全支援は統合制御になるから、昔のような単発故障と意味が変わる。
トヨタ車盗難でお馴染みのライトコントロール、間欠ワイパー、車高調、テレビキャンセラー、車内ネットワークと切り離されていないUSB充電も気軽にやると制御エラーになる可能性があるから対象車両は触らない方がいい
今のところ、テスラと違ってECUは無数にあるし、統合はしていても、それぞれ別会社の管轄だったり そんな対策は想定して作っていないから、全ECU交換、書き換えなんかで買い換えた方がマシになるかも知れない 甘やかすとそのままになる典型例
・OBD自体やセンサーの正否もチェックできるのかな?
記事を見る限り検査対象外みたいだけれど、以前「エアコンがぶっ壊れたけれどOBD上は正常に動いていた」という事があって、実際に異常動作が出た時に持ち込んで調べてもらったら、メカ的に壊れていて、部品全体は動いていないのにセンサーのところは動いていたために正常と返していたなんてことがあったので、あまり信用できないのよね。 整備士的にはかなり助けになっているようだけれど。
・整備という仕事を続けたいなら最低限の投資でしょう。 それと、勝手に部品を交換したら、とか整備して想定外の費用を請求する事態になったら~とか言ってるけど、それこそがそもそもおかしいと思ってもらわなければ。なぜそこで一言伝えられないのか?そんな所がまだまだあるんですい。これまではお任せだから!の人も多かったろうけど、今はそんな経済状況の人は極一部だろうし。 だから持ち込み以外で適合検査を受けるときは、預けじゃなくて目の前で分解整備をしてくれて、整備箇所もお互いに確認しながら、という所に出してます。 旧態然とした工場は、その勝手に!というところでのトラブル多いでしょうね。いくら相手が物を知らない素人でも、説明する義務と許可を得ることぐらいはしないとね。それで業務が遅延するとかってのは言い訳でしかないと思うのはこちらの身勝手な言い分ですかね?
・つまりOBDのコネクターのところは改造したり違う機器をとりつけたままでは車検通らないということか、、 電源取る目的で挿しっぱなしの人もいるだろう。 それだけなら抜き差しだけですむが海外製のパーツ取り付けのためにいじってる車体もあるはず、、
・何年も前に「デンソーダイアグステーション」なる当時は「部品修理販売でもなく,整備全般でもなく何?」と思った車関係の事業所ができていた。 どうやら,こういった事業所が町の整備工場でできない電子システムの診断修理の受け皿みたい。
・令和3年以降の新型車が対象になります。 1番早いのが今年1回目の車検で10月以降対象になります。
診断機を普段から整備で使ってますので そんなに手間でも有りませんが 通信やサーバーの不具合が出ると 整備工場からは何も出来ないのでそのあたりが多少不安です
・欧州車に乗ってた時、オレンジのチェックランプが付いてディーラーに持ってったら、このくらいは経過観察で問題ないとのことだったが、内容としてはウォーターポンプ開度異常。 そういうのでも不合格になるのであれば、ちょっと古めの輸入車は車検整備費用が相当嵩みそう。
・ユーザー車検だと、車検場でいちいち検査員が細かく調べるとは思えないから、結局は整備工場なんかでは義務化するような形になるのでは。 業者は必ず前整備が義務化されてるけど、ユーザー車検は後整備でもいいんだし、これは変わらないはずだから。
・車検間隔も短くなるのかな.何故なら,OBDで検出されるような故障ままで走られたら困るというのが記事の説明なわけですね.ましてや,これで自動運転の安全性を担保する役目を期待しているならさらに検査回数も増えますね.ホントですかね.自動運転続けられないような故障発生なら,ドライバーに対してリアルタイムに通知が必要な筈.でないと,思いもよらない悲惨な事故が発生しますね.本当は他の理由で,取って付けたような検査を増やしているだけなんじゃないですか.これも竹中さん達が言う,生産性の低い中小企業の駆逐方針の一環なのかな.
・結局この診断に万はらうんですよ、テスターなんて直ぐに元がとれる。 給料の可処分所得と似てますね、一時は車検安くなったなと思えば古い車の増税やら難癖付けて違う場所で辻褄合わせるか増税している、色々付けて近い将来、車は税の塊になるかもね。
・ユーザー車検の場合は運輸局のラインで検査されるってことだね。 落とされる確率が高くなりそう。運輸局近くにある光軸など事前 チェックできるテスター屋さんでOBDのチェックできるように なるのかな。
・OBDを改解析できるのって、ディーラーくらいじゃない?
ディーラー以外で車検をやってるところは、どうやってメーカーごと(車種ごとかもしれない)に異なるOBDの検査を行おうとしているのか知りたい。
・車は贅沢品の時代が本格的にきそう。 私はシングルマザーで車がある事により何とか仕事と子育てが出来ている状況。(仕事終わりに習い事への送迎・仕事が休みの日に役所周り)私はもうすぐ手が離れるので車を手離してもなんとかいけそうだが…必要な人は困るだろうな。 子育て世帯だけでなく、高齢者を抱える世帯へ税金の免除(給付)とかないかな?
・10年ほど前にサイドブレーキランプが「ブレーキを掛けていない」のに常時点灯という状態になったときに、車検が通らないからとメーターアッセンブリ (メーターパネル全部) 丸ごと交換で数万円コースだった……。
・OBD検査機なんていちいち購入しなくても、街の整備工場はダイアグステーションに持ち込んで検査を代行してもらえる。 その費用が代行費用と天秤にかけたとき、どちらが安くつくかはその工場次第では。
・くこれから車を維持するとお金がかかるから車無しの生活にして必要な時は交通機関 タクシー レンタカーを利用した方が正解無駄なお金を使う事をお勧めします。これからもっと経済が冷え込んでもう日本の先は無い気がする!
・自動車産業は日本経済の基幹産業だから官民一体になって新車乗り換えサイクルを回そうとしているんだろうなぁと思いました
・どんどん厳しくなり、車が高くなり、庶民には買えないようになってくる。 電気自動車も、乗りつぶされたバッテリーの弱った走らない車を買わざるを得なくなりそう。 喜ぶのは政府議員らだけ。
・私は車は80年代の旧欧州車です。 実はOBD対応じゃ有りません。 そもそもエアバッグもABSも未搭載です。 もう乗れなくなるのかなぁ。 いやぁ困ったな(^ム^)
・俺の車古過ぎてOBDのカプラーすらない。 アナログが一番シンプルで楽でいいと思う。
・そのうち、使用年数も加味されるとか。 10年で買い替え。 10万キロで買い替え。
電子デバイスは高くつくし 丸ごと交換だもんね。
・バラして調べる手間を省いた仕組みなら手数料は乗るんじゃなく減るんじゃない?って道理を採用して欲しいけど
・チェックする機器を購入はちょっとお金かかりますが、まあ大した問題ではないかな、安全に乗れるためにね
・試験をすり抜けるための隠しコマンドや裏プログラムを搭載する輩が出るかも。 型式検査も捏造するくらいだから大手と言えどもやらない保証はない。
・全ての車がOBD車検の対象ではありません。 対象車は車検証の備考欄に記載があります。
・OBD検査のいらない車への国の言い分が 「衝突安全装備の付いてる車のおかげで あなたも事故から守られてるでしょ、だから費用を払ってね」 って意味が分からない!!
・>ただしOBD検査の対象となるクルマは、おおむね2021年10月以降に新発売された車種で、エンジン、ブレーキ、エアバッグ、先進運転支援機能が対象装置となります。<
最初に書け!(怒)
・取りやすい所から税金を取る仕組み
・絶対に車検通らない様な爆音の車が、そこら辺いっぱい我が物顔で走ってるけどな
車検の意味って…なんだ?笑
・新車購入に続き車検も待たされることになるのか~。月2万くらいでレンタカーないかな?
・海外では車検制度は無いのに何で日本だけこんなに細かくやっているのか理解不能
・よくも次から次へと制度作るなw対象外の車に乗ろう?w
・ユーザー車検はどうなるのか? 個人では無理になるのかが知りたい。
・車検=整備と思ってる人は昔から一定数いるから、大変だ。
・あれ? 運転支援カメラのカバーって一般ユーザが外してはいけないとか、書かないんですか?
・ずいぶん前から警告灯が点灯してると車検受からんけどね
・>故障を修理する整備もせずに合格扱いとするような不正行為
ああ、某日本メーカーの高級ブランドディーラーがやってたヤツね
・>故障を修理する整備もせずに合格扱いとするような不正行為
ああ、某日本メーカーの高級ブランドディーラーがやってたヤツね
・元々ECU系の疑いがあればOBD(2)での診断はしてるよ。
・コンピュータ診断機の無い自動車屋はどうすんだろ。そこだけ外注するのかな。
・OBD付いてない2000年以前のやや旧車には関係ないのでしょうか?
・コンピューターが壊れると修理費が、めっちゃ高いだよね~(ᗒᗩᗕ)
・クルマは半導体、コンピュータのかたまりだから。
・違法な改造車が車検通るのなぜ?
・本当に しょうもない事しかしない。
・そもそもうちの旧車はOBD付いてないから心配無用ですそ^^
・コンピューターチューンできなくなるのかな?。
・ふざけるな国はしょうもないことしかしない。
・Oお金を Bぼったくって Dドローンする
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