( 200606 )  2024/08/11 15:14:56  
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富士山の救助要請は1日1件ペース ヘリやブルドーザーでの搬送は県民の税金から支出 8月11日は山の日【静岡発】

FNNプライムオンライン 8/11(日) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b60b0d0df587ad729d09955dde21730e6ab6878f

 

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富士山の静岡側で毎日1件のペースで救助要請が寄せられていることが報じられている。

警察によると、2024年までに27件の救助要請があり、事例には滑落や体調不良などが含まれている。

要救助者の多くは年配者であり、中には死亡者も含まれている。

救助にはヘリコプターやブルドーザーが使用されるが、費用は要救助者の負担ではなく市民の税金で賄われている。

山岳事故を受け、静岡県警では山岳遭難救助隊を編成し、常に訓練に励んでいるが、常に危険かつ過酷な状況であり、隊員の命を失ったことはない。

救助活動が続く中で、8月11日は山の日であり、登山の危険性や適切な親しみ方を考える必要がある。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

8月10日で富士山の静岡側が開山からちょうど1カ月が経った。静岡県警の発表によれば、9日までに警察や消防へ寄せられた救助要請は27件で、ほぼ1日に1件のペースとなっている。 

 

【画像】富士山・静岡側の救助要請は1日1件ペース 

 

例年通り7月10日に静岡側が開山した富士山では2024年も救助要請が相次いでいて、静岡県警の発表によると8月9日までで27件28人に上る。 

 

その内容は滑落や体調不良、ケガなど様々だが、中には「道に迷った」との通報があったことから警察が調べたところ、ルートから外れていないことがわかったため自力での下山を促したものの、「疲労困憊で不安」と訴えたため、山岳遭難救助隊が出動せざるを得ない事例もあった。 

 

要救助者の内訳を年代別に見ていくと10代男性・2人、20代男性・1人、20代女性・2人、30代男性・1人、30代女性・1人、40代男性・3人、40代女性・2人、50代男性・2人、50代女性・2人、60代男性・4人、60代女性・1人、70代男性・6人、90代男性・1人となっていて、このうち4人が死亡している。 

 

また、少なくとも8件でヘリコプターまたは民間のブルドーザーによる救助が行われたものの、その費用は要救助者が負担するわけではなく、県民の税金から支出される。 

 

山岳事故をめぐっては、活動中にヘリコプターが墜落し隊員が死亡したことを受け、埼玉県が2017年に全国で初めて条例により救助の有料化に踏み切り、指定された山や地域において防災ヘリで救助を受けた場合、燃料費に相当する手数料としてフライト時間5分につき8000円を徴収しているが、静岡県には有料化に関する条例がないからだ。 

 

静岡県警では山岳事故に対応するため、地域課、警備課航空隊のほか、主に富士山を管轄する御殿場署・富士宮署・裾野署、主に南アルプスを管轄する静岡中央署のメンバーで山岳遭難救助隊を編成し、日々訓練に励んでいる。 

 

救助隊の発足から半世紀以上となるが、卓越した登山技術と専門的な知識により、これまで救助活動中に命を落とした隊員はいない。 

 

ただ、その任務は常に危険かつ過酷で、時には1日に複数回救助に向かう日もあるという。 

 

 

こうした中、きょう8月11日は奇しくも“山の日”だ。 

 

祝日法では、山の日について「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と定められている。 

 

登山は常に危険と隣り合わせである以上、時には救助要請につながってしまう場面があることも致し方ない側面はあるが、これを機に自らの体力や経験などをもとに“適切な山との親しみ方”を考える必要もあるだろう。 

 

1件目(70代男性) 

日時:7月10日午後2時6分 

場所:山頂の剣ヶ峰付近 

状況:登山者から警察に「人が落下している」との通報があり、搬送途中に死亡を確認 

 

2件目(77歳男性) 

日時:7月10日午後5時13分 

場所:御殿場ルート8合目から山頂までの間 

状況:登山者が動かなくなっている男性を見つけ、山小屋を介して警察に通報。その後、死亡を確認 

 

3件目(29歳女性) 

日時:7月10日午後9時5分 

場所:富士宮ルート6合目付近 

状況:低体温症により動けなくなり消防に通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が救助 

 

4件目(69歳男性) 

日時:7月11日午前4時35分 

場所:富士宮ルート元祖7合目付近の登山道 

状況:登山者が意識不明の状態で倒れている男性を見つけ、山小屋を介して警察に通報。その後、死亡を確認 

 

5件目(58歳男性) 

日時:7月13日午前2時38分 

場所:富士宮ルート8合目付近 

状況:体調不良を訴えたため同行者が110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が救助 

 

6件目(75歳男性) 

日時:7月13日午後3時58分 

場所:富士宮ルート元祖7合目付近の登山道 

状況:下山中に膝を負傷し、「左膝をひねって動けない」と消防に通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が救助 

 

7件目(中国籍の22歳女性) 

日時:7月13日午後6時10分頃 

場所:富士宮ルート9合5勺付近の登山道 

状況:「頭痛と寒気がする」と警察に通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が救助 

 

8件目(韓国籍の65歳男性) 

日時:7月13日午後7時7分 

場所:御殿場ルート5合目付近 

状況:下山中に「道に迷った」と110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が救助 

 

9件目(52歳女性) 

日時: 7月14日午前8時16分 

場所:富士宮ルート6合目・宝永山荘 

状況:山小屋に宿泊後、頭痛や吐き気を訴え身動きが取れなくなったことから、山小屋の従業員が警察に通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が救助 

 

10件目(60歳男性) 

日時:7月14日午後0時46分 

場所:須走ルート8合目付近 

状況:登山者が登山道で倒れている男性を見つけ、山小屋を介して消防に通報。その後、死亡を確認 

 

11件目(41歳女性) 

日時:7月18日午前7時10分 

場所:御殿場ルート8合目付近 

状況:下山中、岩に足を取られ右足を負傷したため、同行していた山岳ガイドが「一緒に登っていた女性が足をケガして動けない」と110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が女性を見つけ、ヘリコプターによって救助。女性は右足骨折の疑い 

 

12件目(90歳男性) 

日時:7月19日午後4時半過ぎ 

場所:富士宮ルート9合目付近 

状況:単独で下山中に足を滑らせ動けなくなっていた男性を登山者が見つけ、近くの山小屋に通報。山小屋に常駐していた警察の山岳遭難救助隊が背負って、8合目にある衛生センター(診療所)まで搬送。男性は右足首ねん挫 

 

13件目(73歳男性) 

日時:7月20日午前4時23分 

場所:御殿場ルート新5合目付近 

状況:単独で下山中、道に迷い「記憶がないので助けてほしい」と別の登山者を介し110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が救助するも救急搬送の必要なし。男性は18日に入山し、登頂したことや山小屋に宿泊したことなどは話していて、どの期間にどの程度の記憶を失っていたのかは不明 

 

14件目(60代女性) 

日時:7月20日午前9時19分 

場所:富士宮ルート新7合目付近 

状況:友人など複数人で山頂を目指して歩いていた際に足を負傷し動けなくなったため、同行していた友人が「ケガをして歩けない友人がいる」と110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が現場へと駆け付けた上で、民間のブルドーザーに依頼し、5合目まで搬送。女性は右足に軽いケガ 

 

15件目(フランス国籍の21歳男性) 

日時:7月20日午前11時頃 

場所:御殿場ルート7合目付近 

状況:下山中に足を滑らせ負傷したため、付近を通りかかった登山者を通じて消防に「歩けない」と通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が背負って5合目まで搬送し、救急隊に引き渡す。男性は右足骨折の疑い 

 

16件目(インドネシア国籍の31歳女性) 

日時:7月21日午前1時14分 

場所:富士宮ルート元祖7合目付近 

状況:体調不良で動けなくなり、同行していた仲間が110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が近くの山小屋まで搬送 

 

17件目(ネパール国籍の41歳男性) 

日時:7月21日午前10時27分 

場所:富士宮ルート山頂付近 

状況:下山していたところ足を滑らせてケガをしたため、8合目の衛生センターで応急手当を受けたものの、自力で下山できず同行していた仲間が警察に救助要請。その後、警察の山岳遭難救助隊が駆け付けた上で、民間のブルドーザーに依頼し、5合目まで搬送 

 

18件目(フランス国籍の18歳男性) 

日時:7月21日午前11時29分 

場所:須走ルート6.5合目付近 

状況:下山中に転倒し、頭を打って負傷したことから、付近を通りかかった登山者を通じて消防に救助要請。その後、警察の山岳遭難救助隊と消防隊員が救助。男性は頭部裂傷 

 

19件目(77歳男性) 

日時:7月22日午前7時40分 

場所:富士宮ルート8合目付近の登山道 

状況:下山中に転倒し、頭部を負傷したため、付近を通りかかった登山者が110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が現場に向かった上で、県警ヘリにより救助。意識は鮮明も頭部から出血 

 

20件目(58歳女性) 

日時:7月22日朝 

場所:富士宮ルート8合目付近の登山道 

状況:下山中に転倒し、左足首を負傷したため、付近を通りかかった登山者が衛生センターまで搬送。その後、警察の山岳遭難救助隊がブルドーザー道まで運び、民間のブルドーザーで5合目まで搬送。女性は左足首をねん挫 

 

21件目(ドイツ国籍の64歳男性) 

日時:7月24日午前10時59分 

場所:6合目・宝永山付近 

状況:下山中、石につまずいて転倒し負傷したことから、付近を通りかかった登山者を通じて警察に救助要請。その後、警察の山岳遭難救助隊が富士宮口5合目まで担架で搬送。男性は右足のすねに切り傷を負ったほか、右足首ねん挫の疑い 

 

22件目(アメリカ国籍の33歳男性) 

日時:7月26日午前11時30分 

場所:須走ルート7合目付近 

状況:25日午後10時頃から知人の外国人男性と2人で、富士宮口5合目から富士山に登り始めたものの、途中で転倒し、左膝を負傷。しかし、その後も引き返すことなく登頂し、須走ルートを下山していたが、7合目付近で膝の痛みが増して耐えられなくなり、近くの山小屋を介して警察に救助依頼。その後、警察の山岳遭難救助隊員が一緒に下山。留学生は病院には行かず、シャトルバスに乗って帰宅。 

 

23件目(ブルガリア国籍の46歳男性) 

日時:7月27日午後1時43分 

場所:須走ルート下山道7合目から本6合目までの間 

状況:26日にブルガリア国籍の友人と須走口から入山。その後、山小屋で1泊し、27日朝に登頂したものの、下山中に足を踏み外し転倒。足を負傷した男性を見かけた別の登山者が「外国人の男性が足にケガをしている」と110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が現場に駆け付けた上で、民間のブルドーザーで5合目まで搬送し、救急隊に引き継ぐ。男性は左足首ねん挫の模様。 

 

24件目(55歳男性) 

日時:7月27日午後10時56分 

場所:御殿場ルート5合目付近 

状況:下山中、道に迷ったため、「登山道から外れてしまった」と110番通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が出動し、通報時に探知した携帯電話の位置情報などをもとに捜索したところ、翌28日午前1時20頃まで男性を発見し救助。男性は今回初めて富士山に登ったと話している。 

 

25件目(19歳男性) 

日時:8月1日午後5時44分 

場所:須走ルート7合目付近 

状況:登山中に体調不良を訴えたため、同行していた母親が「息子が動けない。意識がなく嘔吐している。呼吸はある」と消防に通報。その後、警察と消防の山岳遭難救助隊が出動し、現地へ駆けつけたところ、会話は若干できたものの、意識がもうろうとしていたため民間のブルドーザーで5合目まで搬送し、救急隊に引き継ぐ。男性は高山病の模様。 

 

26件目(75歳男性) 

日時:8月2日午後3時43分 

場所:富士宮ルート9合目付近 

状況:転倒し頭部を負傷したところ、付近を歩いていた人が見つけ消防に通報。その後、警察の山岳遭難救助隊が駆け付け、8合目にある衛生センターまで背負って搬送し、民間のブルドーザーで5合目まで搬送。男性は単独登山で軽傷の模様。 

 

27件目(44歳男性・49歳女性) 

日時:8月2日午後8時過ぎ 

場所:6合目・宝永山付近 

状況:下山中に道に迷い「自分の位置がわからなくなった」と消防に通報。その後、下山道のコース上にいることがわかったため自力での下山を促したものの、「疲労困憊で不安」と訴えたため、警察の山岳遭難救助隊が出動し救助。 

 

(テレビ静岡) 

 

テレビ静岡 

 

 

( 200608 )  2024/08/11 15:14:56  
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(まとめ) 

富士登山に対する救助要請についての意見はさまざまで、多くの人が体力や準備不足による要請に疑問を持っています。

一部の意見では救助を有料化し、事前の保険加入を義務付ける提案もあります。

また、山岳登山について免許制度の導入や適切な入山料の徴収、遭難時の負担などについても語られています。

さらに、緊急性や自己責任の重要性を強調する意見や富士山への観光客増加への懸念も見られます。

税金の使用や政府の対応に対する批判的な意見も多くみられました。

( 200610 )  2024/08/11 15:14:56  
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・富士登山が山岳というスポーツというよりも観光的に考える方が多いから、色々な救助要請が出るんだろう。体力不足だけでなく、地図が読めないってのも多いんだろう。山に慣れてないから道標がチョッと無いと不安だから迎えに来て欲しいってなるのも分る。お盆休み中は救助関係は休み無しなんじゃないか? 

 

 

・100万円のデポジット払いにすべき。 

未発生の費用は返金すれば良い。 

このくらいの支払い能力がないと、不足の事態に対応できないだろう。 

自己意思によるレジャーであるし、救出困難な場所での確信的な遭難は社会的にも責任は大きい。 

クレジット払いにも対応可能な入山管理機関を創設し実行してくれ。 

 

 

・県民、市町民の税金を使ってまで自己責任での怪我や疲労、道迷いなどに出動する必要があるのかとても疑問に思います。 

電波が通じてしまうため救助要請が直ぐに出来てしまうからこそ、しょうもない要請が増えているように感じます。 

報道機関は救助が何件あったかだけではなく、費用の出どころや警察、消防機関などの実情を含めて報道していただけたらと思います。 

 

 

・本当に緊急事態なら仕方ないけど安易な気持ちで登山に行って必要な体力は大前提で装備や事前の下調べを怠って登山してる人間に自分の県に納めてる税金が使われてるの正直面白くない! 

 

救急車もだけど緊急性無い事案は全部有料にして欲しい! 

本人のためにもならないし 

一番は自然を舐めてかかる人間が今後発生しないためにもルールにして欲しい! 

安価な給料で危険な救助される方々も気の毒。 

 

 

・誰でも自分の好きな山に登れるようになっていることが、救助要請が減らない一因だと思う。登山は免許制にして、体力や山の知識について試験を行い、合格した人間だけが登れるようにしたら、今よりだいぶ救助要請が減るのではないだろうか? 

 

 

・登山者本人の準備不足による救助要請なのか、不慮の事故なのかを区別するのはとても難しいでしょう。ですから一律に入山料をとるべきなのです。山梨県側は今年から有料化を導入したけど、静岡県側からは国有地がある都合で入山料を課せないという。国有地だから入山料を取れないのに、救助費用は静岡県民持ちっておかしいですよね。 

 

 

・救助を有料にすべきだ。 

もちろん経費、人件費、事務費、手数料すべてを請求する。 

もちろん高額になるが、入山前に、簡易保険を勧誘、販売を行えば、保険料は500円程度ですし、なにより、風速何メートルを越えたら救助活動はできない、とか、ルートから外れた場合対象外とか説明ができる。営利があるので外国人向けにも通訳を用意できる。 

 

 

・自分が助かりたいのなら全額本人負担が妥当かと思う! 

登山はレクリエーションまたはレジャーであり、その救援はいわゆる救急車の出動とは違う。自分の足で下山まで出来なければ登るべきではないと考える。 

 

 

・条例が無ければ作ればいいだけ。何を考えて県民に負担させているのだろう?登山は本人の意思だから、それに伴うアクシデントも本人がどうにかしなければいけない。登山するなら前持って保険に加入すれば良いだけ。 

 

 

・入り口で保険代理店おいて山岳保険入ってから行かせる。保険料は百万、もちろん掛け捨て。あと山頂の個人所有地内での怪我は持ち主に請求。なんかおかしくない?請負賠償入ってんの?アメリカ人弁護士が山頂で道が原因のケガしたら賠償請求ハンパない金取られるぞ?そもそもの話し。先ずは誰でも入れるなら山道整備、避難小屋等しないと裁判で負けますよ。 

 

 

 

・富士登山者による経済効果を考えれば妥当では? 

県民の税金を見出しにして感情を煽るのはいかがなものかと。 

問題なのは初心者が安易に登山する事であって記事にするならそこを問題提起していただきたい。 

 

 

・全額個人負担にしろとまでは言わないが、準備不足の観光客はゲートで入域拒否できるようにした方がいい 

 

昨日も富士宮ルートで日帰りして来たが、足を捻って八号目に担がれて運ばれる子供、寝不足か登山道で寝ているおっさん、疲労困憊して登山道の真ん中を塞ぐ中国人グループ(流石に文句っを言って山側に移動させた)…とまぁひどい状態 

 

6歳児と7歳児のグループが元気に日帰り登山している家族連れもいたけど、着ているウェア、履いているシューズもしっかりしてて、下山の六合目で走り回る体力でやっぱり登山慣れしているように見えた。準備万端あれば子供でも登れるかもしれないけど、準備していなければ大人でも往復15〜20時間かかることを考えて登るべきかどうか判断すべきでしょう 

 

 

・入山料を上げたら上げたで、金払ってるんだから救助して当然、という態度の登山者も出てくるだろうし、難しいところではあるけれど、必要だろうね。救助は有料でいいんじゃないの。 

 

 

・「ヘリやブルでの救助は“県民負担」まずは、ここを救助者負担に変え公表し認知度を高めていけば良い。携帯1つで簡単に呼ぶな!と感じます。 

 

 

・こういう報道は少なくとも川勝時代は無かったが、鈴木県政は富士山をただの山としか見ていない証拠ですね。 

 

 

・1出動に20万さらに捜索時間で金額加算すればいい。 

ヘリはさらにプラス30万とかでいいんじゃない? 

 

 

・信仰の山富士に5号目は要らない。 

5号目は閉ざすべきなのでは? 

 

各県民の皆さんご救助へのカンパありがとうございます。 

 

 

・富士山は遊園地じゃない。自然の山だよ。このままだと遭難したから賠償金払えなんて奴が出て来るよ。 

 

 

・やはり、前納型保証金を徴収するべき 

一人30万円を必ず、下山時、全額返金。救助なら運用に。 

 

 

・何故有料化にならないのかが不思議で仕方ない 

 

保険加入を強制したら良いんですよ 

 

 

 

・日本人 外国人観光客富士登山は辞めて欲しいです! 

入山料 早く5万円にしてください! 

 

 

・仕方ないと思うぞ? 

後先を考えずに世界遺産の登録をしちゃったんだから 

 

 

・税金投入せずに個人請求してください。または世界の国々に請求してください。 

 

 

・富士山で金儲けしている既得権益者が負担すれば良い。 

 

 

・法改正急げ! 

 

 

・90歳で登ろうと… 

無茶でしょう 

 

 

・救助は、有料にすべきだと思います。そのうえで、薄汚い守銭奴たちが経営している山小屋をすべてとっぱらって再整備し、米国の国立公園並に逮捕権を持つレンジャーを置いて、ルールを守らない登山者を富士山から排除する。入山料は3万円徴収し、強制的に保険にも入らせる。富士山の景観を守るためには金が必要です。それぐらいしないと未来永劫、わたたち日本人が大好きな富士山を守れません。 

 

 

・山梨と同じ基準で開山しなかったツケでしょ 

 

静岡としての妙案はなにも考えないくせに 

山梨と同じ方法では山梨に負けたみたいな 

くだらないプライドがあるから 

 

静岡はリニア新幹線同様 

歩調を合わせる気合がまったくないんだよ 

身勝手な県民性がこういう事態を招いただけだろ 

 

税金が 

湯水のようにあるんだろう静岡なんだから 

どんどん使ってあげればいいだろ 

 

 

・とにかく鈴木知事は東部の問題には動き遅すぎ。 

富士山の問題もそうだし熱海の問題も一向に進展が方が見られん。 

富士山に関しては良し悪しは有るが余程長崎知事の方がが素早い対応をしてるよ。 

富士山が世界遺産取り消しに成ったら、静岡の方が痛い目(三保.富士宮も合わせて取消)見るのだからもっと本気で動いてくれ。 

まあ大鈴木のポチだから大鈴木が興味無いから無理か。 

 

 

・全額請求でよい 何故しない しない理由が見つからない 後払いで支払われない場合は差し押さえでいいだろ 外国人観光客ならその国に請求するでよかろう 旅行保険は対象外だし 

なんで県民の税金が使われなければいけない? 救助はするが全額請求でよい 嫌なら救助コミコミの山岳保険はいれよ 

 

 

 

・ヤフコメ欄を見ていると市民的自由を制限しろという輩ばかりですね。先人達が血と汗で勝ち取ってきた自由を自ら放棄して全て官憲に委ねよとの意見ばかりだ。よほど自由がお嫌いで全体主義で律して欲しいものと見える。そんなに権力に手取り足取りしてほしいのなら中国や北朝鮮に行けば良いのに。 

 

 

・頼んでも無いのに勝手に登山して困ったからって県税使って救助なんかするんじゃねーよ 

甘え過ぎなんだよ 

自分勝手に遭難したやつなんか知ったこっちゃねーわ 

ほっとけや 

 

 

・う、うそ! 自己責任だろ。 

こんな事だから、日本はなんでもタダと思われる。 

旅館でも宿泊料金を払わない外人がいる。 

 

 

・遊びに行って帰れなくなったから助けてくれって。 

終電逃して足がなくなったからって税金からタクシー代くれるの? 

アホらしい。 

 

 

・ふざけんな。至急救助は有料にしろ。 

 

 

 

 
 

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