( 212065 )  2024/09/15 17:29:10  
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「これから変動金利を上げます」と発表する銀行が続出! 住宅ローン検討中、返済中の人へ銀行員が伝えたいこと

ダイヤモンド不動産研究所 9/15(日) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b58aef08cc547e3010ad400578040191228bf9e

 

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日銀がゼロ金利解除をする中、金利上昇への不安が高まり、金融機関が変動金利の引き上げを公表する動きが見られる。

現時点では、住宅ローン変動金利の引き上げが確認されていないが、一部金融機関が今後の引き上げを予告している。

短期プライムレートの引き上げと住宅ローン金利の関連性についての説明や、引き上げの対象となる融資についても解説されている。

金融機関の基準金利調整や、各金融機関が引き上げを公表している状況も報告されており、情報収集や契約内容の再確認が重要であることが強調されている。

(要約)

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日銀のゼロ金利解除にともない、「これから変動金利を引き上げます」と公表する金融機関が増えています。そこで、「住宅ローン変動金利は今どうなっているのか?」を銀行員が解説します。また、住宅ローン返済中の人や借り入れを検討中の人へのアドバイスもお伝えします。(金融ライター・加藤隆二、現役銀行員) 

 

住宅ローンの金利差0.1%で返済額はこんなに変わる! 

 

 日銀のゼロ金利解除にともない、金利上昇に対する不安が高まっていることから、「銀行の短期プライムレート引き上げ!住宅ローン金利も上昇か?」といった記事や見出しをよく見かけます。 

 

 2024年8月29日時点では、返済中の住宅ローン変動金利が引き上げになった金融機関はなく、「これから変動金利を引き上げます」と公表する金融機関が増えているのが現状です。 

 

 また、短期プライムレート引き上げは、必ずしも住宅ローン金利の引き上げにつながるものではありません。 

 

 なぜなら、『「短期プライムレート」に連動する住宅ローン』と『「短期プライムレートをもとにした基準金利」に連動する住宅ローン』は別物だからです。 

 

 実際に、私が銀行でお客様に住宅ローンの変動金利について以下のように説明しています。用語のおさらいと合わせて確認していただければわかりやすいと思います。 

 

 「住宅ローンの変動金利は、短期プライムレート※をもとに銀行が決めた基準金利※に連動して、金利が上下する仕組みです。 

 

 この基準金利から◯%優遇したものが、お客様の適用金利※になります。この『基準金利からマイナス◯%』の金利優遇※は、原則として変わることがありません。 

 

 そして、基準金利が上昇すれば、原則として同じ変動幅で金利が上昇します。逆に基準金利が下降すれば、同じ幅で下がる仕組みです」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの銀行は短期プライムレートを引き上げ 2024年7月から8月、メガバンクの「短期プライムレートの引き上げ」が発表されました。続いて地方銀行、信用金庫、JAやろうきんまで、相次いで短期プライムレート引き上げを公表しています※。 

※<メガバンク>みずほ銀行、<地方銀行> 横浜銀行、<信用金庫>京都中央信用金庫、<JA、ろうきん> JA横浜、東北労働金庫 

 

 それらの内容は「2024年9月から、短期プライムレートを0.125%~0.150%引き上げる※」というものです。 

※銀行により短期プライムレートの利率と、その引き上げ幅は異なる場合があります 

 

 そして、短期プライムレート引き上げの発表をきっかけに、「返済中の住宅ローン変動金利も引き上げになるのでは?」という危機感が一気に高まっているのです。 

 

短期プライムレートが上がれば金利も上がるローンもある 短期プライムレートが引き上げられた場合に、すべての融資やローンの金利が一斉に上がるわけではありません。 

 

 一般的に、短期プライムレートに連動して自動的に金利が変動するのは、事業資金融資や不動産投資ローンなどです。 

 

<事業資金融資> 事業資金融資の中でも、変動金利で、短期プライムレートに連動するタイプでは、自動的に金利は引き上げられます。事業資金融資では、融資の契約時点でそうなることを説明してあるので、大々的な発表などは今後も行わないと思われます。 

 

<不動産投資ローンなど> アパートローンや不動産投資ローンにおいても変動金利で短期プライムレートに連動するタイプでは、金利が自動的に引き上げられることになります。 

 

 こちらも個別に利用者へ通知が発送される形になりますが、これら不動産投資関連のローンに関しては、いくら契約だからといっても、黙って引き上げると他行で借り換えをされる可能性もあります。 

 

 そこで、銀行員が対象の顧客に対し、訪問や電話などで説明するなどの対応をします。現在、私の勤務する銀行でもその準備をしているところです。 

 

 事業資金融資でも不動産投資ローンでも、基本的には契約通りに連動した引き上げが実施されることになります。 

 

 もちろん銀行も、資産家であるとか優良企業であるとか、個別の「忖度(そんたく)」で引き上げを見送る、といったことはありえますので、一律に引き上げというわけではありません。 

 

 そして繰り返しますが、「住宅ローンの変動金利は、基準金利に連動して金利が変動するので、銀行が基準金利の引き上げをしない限り、金利も変動しない」仕組みです。 

 

 そして、いよいよこの基準金利を「見直す」と銀行が相次いで発表しています。 

 

 

※出所:みずほ銀行:【住宅ローン】変動金利の基準金利見直しのお知らせ、三菱UFJ銀行:【住宅ローン】変動金利の基準金利見直しについて、りそな銀行:ローン基準金利の見直しについて 

 

※出所:住信SBIネット銀行:円預金金利およびローン金利の改定について、ソニー銀行:【重要】住宅ローン金利の改定について、イオン銀行:円預金およびローン店頭表示金利の改定について、PayPay銀行:住宅ローン基準金利の変更について、auじぶん銀行:住宅ローン基準金利の変更について 

 

※出所:横浜銀行:住宅ローン基準レートの見直しについて 

 

 2024年8月初旬から「住宅ローン変動金利を引き上げる(または「基準金利を見直す」)」と、金融機関が相次いで発表しています。 

 

 以下に、各金融機関の金利引き上げの状況をまとめました。 

※2024年8月31日時点の情報 

※公式ホームページの「重要なお知らせ」「ニュースリリース」などから筆者調べ 

 

変動金利の引き上げを発表した「メガバンク」は?変動金利の引き上げを発表した「ネット銀行」は?変動金利の引き上げを発表した「地方銀行・信用金庫」は? 

 

 上記の一覧表から言えることは以下の通りです。 

 

・メガバンク:「基準金利を見直す」ことだけ発表、または現時点で発表なし 

・地方銀行、信用金庫:メガバンクに追従している 

・ネット銀行:「基準金利を改定」つまり「基準金利を変える(変動させる)」と発表している 共通しているのは、「住宅ローンの金利を引き上げる」と明言はしていないという点です。 

 

 たとえば、メガバンクや地方銀行などは「基準金利を見直す」と、かなり抽象的な表現にとどめています。 

 

 一方、ネット銀行はもう少し具体的な発表です。なぜかというと、住宅ローン変動金利の基準金利を独自に決定しているためで、「〇%から〇%に改定」と具体的な金利も同時に公表しているものと考えられます。 

 

 ネット銀行も「引き上げ」という表現は避けているのですが、基準金利が「改定」つまり引き上げられれば、適用金利も引き上げられるわけです。したがって、「住宅ローン金利を引き上げる」と言っていることになるのです。 

 

 メガバンクなどは基準金利の見直しという表現なので、見直すだけで変わらないという「含み」も残しているようにも感じられます。 

 

 しかしながら、ゼロ金利解除から預金金利の引き上げという流れの中で、「金利の見直し」とくれば、これは「金利の引き上げ」を連想するのが当然とも言えます。その点、ネット銀行の方が一歩踏み込んだ表現をしているのでしょう。 

 

 たとえば、数は少ないのですが、東北ろうきんのように、「住宅ローン金利を引き上げる」と明言している金融機関もあります。 

 

 画像はその内容で、一覧表の金融機関との表現を比べて見てください。 

 

 

 「金利のある世界」に突入したことを痛感する最近ですが、それでも銀行員として皆さんに伝えたいことがいくつかあります。 

 

慌てず焦らず、確かな情報ソースから情報を得る まず「慌てないで!焦って動かないで!」と銀行員の私はお伝えしたいです。 

 

 金利上昇のニュースに動揺する気持ちはよくわかります。しかし、慌てて行動する前に、しっかりと情報収集することが大切ではないでしょうか? 

 

 ここでいう「情報」とは、ネット記事(もちろんこの記事もそうです)だけでは不十分で、自分がローン返済中なら取引銀行の公式ホームページや、それでも不足なら直接問い合わせるなどが考えられます。 

 

 インターネットやSNSには、さまざまな情報があふれていますが、その中には誤った情報や偏った考えも多く含まれています。 

 

 さらに、サービスなどに誘導する意図や、不安を掻き立ててだまそうとするものもあるのです。 落ち着いて、信頼できる情報ソースから、確かな情報を収集するようにしましょう。 

 

今すぐ、自分の契約を再確認する 住宅ローンを返済中で、変動金利の引き上げに該当すると思われる人は、今すぐにでも自分の契約を再確認しましょう。 

 

 金利が変動するルールや、そのほかの契約事項などを再確認することで、そのあとの行動も考えやすくなります。手元に控えがなくても、銀行に連絡すれば入手することができます。 

 

自分の金利について確かな情報を得て対策を考えることが大切 最近の金融機関による発表を見ると、「住宅ローン変動金利は上がるのか?」などと予想めいたことを言うよりも、「自分の住宅ローン金利がどのくらいまで引き上げられるのか?」そして、「返済はいつの時点から増えるのか」などを、遠い未来ではなく現実ととらえて対策を考える時期に来たと言えるのではないでしょうか? 

 

 「慌てず焦らず、確かな情報ソースから情報を得る」「今すぐ、自分の契約を再確認する」ようにして、まずは、確かな情報を得るようにしてください。この記事が皆さんの参考になれば幸いです。 

 

加藤隆二 

 

 

( 212067 )  2024/09/15 17:29:10  
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個々のコメントから見て取れる傾向や論調は以下の通りです: 

 

1. 住宅購入時期や金利に関する意見が分かれており、住宅ローンの条件や金利の動向について慎重に考える必要があるという声もあれば、現在の低金利を活かして購入するべきだという意見も存在する。

 

2. 長期固定金利や変動金利に関する経験談やアドバイスが多く見られ、金利上昇に備えた対策や返済方法についての意見が多かった。

 

3. 銀行やネット銀行、金利の取り扱いに関するコメントもあり、金融機関の戦略や金利の動向に対する懸念も示されていた。

 

4. 経済全体や将来の見通しに関する意見もあり、消費税や金利の上昇に対する期待や懸念が表明されていた。

 

5. 個々の経験や状況に基づくコメントも多く、住宅ローンの返済や購入、金利の選択に関する個人の意見や経験が多様に見られた。

 

 

(まとめ)

( 212069 )  2024/09/15 17:29:10  
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=+=+=+=+= 

大雑把に言えば金利は物価に連動するので、低金利の時に購入した住宅ローンを払っている人が今後、金利が上昇して損かと言えば逆にだと思う。 

今、建築資材の高騰で同じ内容の住宅だと2割位高い。 

残りのローンの支払いが少し高くなると言え、よい時期に購入出来たと思っている。 

 

今から住宅を購入される方が一番キツイと思う。 

 

=+=+=+=+= 

変動金利で金利が変わっても中身が変わるだけ。要は元本がいくら減少するかということ。5年毎の返済額見直しで返済額は着実にアップしていくが最後の返済時点で元金はゼロにしなくてはいけない。昔は今とは逆で高い金利の返済額だったので早めに終了した。今後金利上昇するなら毎月返済額の1.5倍程度相当を払っていくつもりで頑張るしかない。 

 

=+=+=+=+= 

昔は定期預金は年利6%、住宅金融公庫の利息も5%台だった。 

固定金利で借りた人の多くは今もその金利で返済を続けていると思う。 

今の金利なんて当時に比べたら無いに等しい。 

3%台に乗るまでは低金利と思って気にせず返済すればいいし、 

それで苦しくなるような家計なら無理な借金だったんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分の使ってる銀行のホームページ見てみたら 

来年1月約定返済分から変更とありました。 

短期プライムレートの0.15%アップと同じ金利アップです。 

 

0.55→0.7%の為、まだ住宅ローン減税よりは少ないですが、案内があって驚く方は多いでしょうね。 

 

ちなみに私は2%まで上がる前提(覚悟)で借りていて、その分を貯蓄してきたので、住宅ローン減税が終わりしだい、その分を繰り上げ返済します。 

 

=+=+=+=+= 

今が異常過ぎる低金利だから上がる事は仕方ない事だよ、自分は10数年前にこれから金利が上がると言われていたので10年固定で住宅ローンを借りたが、お金を借りてから金利が下がっていき変動金利にすれば良かったと後悔した時もあり借り替えも検討したが書類の多さにやる気を無くし、借りている銀行に金利の引下げが出来ないか交渉したら出来ると言われ手数料を払い一度解約をして再契約するような形で金利引下げに成功した、夫婦共働きで繰り上げ返済をしていきあと2年で完済する予定です、あまり低金利の恩恵を受けられない住宅ローンでしたが、家を建てた時はここまで資材が高くなく今に比べればいい時に建てれたと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

多少の金利引き上げで苦しくなるようなローンだとそもそも常に破綻寸前の生活というわけで、無理がある。 

 

そんな組み方している人は大して居ないでしょう。なんなら金利が少しずつきちんと上がり、それ以上に消費者の所得も上がっていく好景気な世の中になって欲しいけどな。 

 

=+=+=+=+= 

これから経済が激変するので、 

冷静な判断が必要だと思う。 

FRBが年内に1.25%利下げ(9,11,12月)、 

日銀は0.25%利上げ(10月)し、円高株安が進行。 

 

もう銀行は躊躇なく変動金利を上げていく 

フェーズに突入する。 

もし投資に回しているお金があれば、 

早めの繰上げ返済に回した方が良いと思う。 

 

ガチホにしがみついていても、株は当分上がらない可能性がある。 

 

=+=+=+=+= 

金利より、結局どこに買うかだと思います。 

10年前に、山手線内側でメトロ2駅利用可能、最寄駅から徒歩1分でありなが、大通りから一本奥まっていて騒音も少なく、南向きという物件が7500万で買えました。 

オリンピックが東京に決まる前に資材を確保していた物件だったので格安でした。しかも変動で0.3%。頭金は1500万と手数料は貯金で払って6000万ローン。 

 

住宅ローン控除分は全部繰り上げてたものの他は特になし。去年どうしても社員の借上社宅に購入したいという企業から買取希望があり1.35億。 

 

コロナの影響で仕事はリモート中心でしたし、妻の妊娠も分かったので、埼玉に住み替え。1.4億で売却して住宅ローンを完済して、倍ほどの広さの新築が6500万で一括購入、家具類総入れ替えでも2000万くらい余りました。とにかく最初は絶対都心を買うことを薦めます。仮に金利でパンクしても千葉埼玉に逃げられます。 

 

=+=+=+=+= 

20年ちょい前、家を買う時、ファイナンシャルプランナーはこぞって、これから近いうちに必ず金利は上がるから、長期固定が一番リスクが少なく安心とか言ってたけど、その時、高めの金利で固定にした人は、どう思うかね?結局、誰にも予想出来ないんらだから、自分の性格と感性と情報で判断するしか無いんだな。変なプランナーのこと信じてたひとは、結局借り換えとかして、損してると思うけどな。 

 

=+=+=+=+= 

これからローン金利は高くなる傾向だが、上がり方は相当ゆっくりになるはず 

ゆっくり上げなければ住宅需要が激減し関連産業が干上がる 

これも大規模金融緩和の負の遺産の1つ 

金利は今後も相当ゆっくりとしか上げれない、物価高には目をつむるしかない 

 

 

=+=+=+=+= 

エコノミストの間では、12月に日銀は0.25%の追加利上げをやるという見方が有力になってきてますね。 

 

銀行は日銀の利上げ分をそのまま変動金利に乗っける姿勢になっているので、12月に利上げがあったら、ほとんどの銀行は、そのまま変動金利を0.25%引き上げるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

住宅ローンは固定金利以外の人は大抵上がります。短期プライムレート連動でないにしても、既に市場金利は上がっています。出来上がりで0.15%以上の金利上昇は覚悟しておくしかありません。 

 

=+=+=+=+= 

低い金利を提示して変動金利住宅ローン借り手を可能な限り集め、 

そして、金利を引き上げ始める。 

損をしない銀行、住宅販売業者、だまされた消費者。 

住宅ローンが今後5年ほどで払えない人が増えてくるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

一括返済できるようになりそれを投資資金に回したら、その後の3年間で倍になったわ。 

 

4%、5%になる訳ではないから、何の問題もない。 

 

いまは余裕が出たからわざわざしないけど、むしろ返済期間延長してもいいくらい。 

 

=+=+=+=+= 

多少基準金利があがろうがこれまで安い金利で借りられてただけなので既存借主としては良いのだが、基準金利をあげながら新規の優遇幅を広げて新規だけ安い(これまでと同等の)金利で呼び込む銀行が出てきたらそれは鬼畜だなぁと思います。特に手数料型のネット銀行は怪しい。都銀はそういうことしませんように… 

 

=+=+=+=+= 

金利云々以前に、これから大地震もくるし家を買うタイミングではないと思う。地震後に区画整理もされるし、もしかしたら東京には住まないという選択肢も出てくるだろうし、地震倒産で無職になるリスクもあるして。 

 

=+=+=+=+= 

長い割に結論は自分のを見直してってことなのかな?? 

今ひとつわかりにくかった。 

 

一般的に多い「5年ルール」とか「1.25倍ルール」とかの話を書く方が現役銀行員なら丁寧な気がした。あれ、説明されてても、いざとなって理解できる人って少ないと思うんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

住信SBIネットは基準金利に関係なく自由に金利操作できる仕組みを入れましたね。固定金利ですら引き下げ幅を変更できるようにしました。ネット銀行は新規実行の住宅ローンの手数料が収益のほぼ全てなので、これからは確保した住宅ローン債権からがっつり金利収入を得る作戦ですね。サブスクみたいに簡単に逃げれないし、目先の金利でネット銀行を選んだユーザーはこれから地獄をみますね! 

 

=+=+=+=+= 

銀行口座を7つ保有しています。 

最近、記帳して気づいたのですが・・・ 

いつもは年間で数十円だった利子が突然750円程度もついてるじゃないですか。7行のうち3行だけですが・・・例の利上げのせいでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

今から新築なんて、金持ちの無駄遣いでしょ。 

15年前に新築が今より安くて、変動金利にして残額減らせてるから今から金利上がってもたかがしれてる。 

今から購入だと、固定は上がってるし、変動も上がる。誰が買う? 

同じもの建てるのに500万円プラスかかるんだよ? 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の利上げは0.15%でしかないので月々の支払いなんてどんなに多くても1万円くらいしか増えないですよね。普通の人なら3000~4000円程度では。 

それで慌てふためく人が理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

77歳で完済予定 

現在57歳繰上げなど微塵も考えていない 

完済する前にたぶん死ぬ 

団信にお世話になる 

健康なうちは年金貰っても働き続ける 

今更借り換えしたところで手数料高くつくし年齢的に審査通らないな 

 

=+=+=+=+= 

日本経済が良化して行く方向で観測がでているが、人口減少、多重税、物価高で何処まで虚構の世界が続くかが問題。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、銀行からネット銀行に移行するだけなので特に銀行との付き合いが無い個人が契約している銀行の取引が減るだけでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

借り換えも視野にいれると、選択肢は増えるよ 

なにせ、コチラ側はお客様だから 

他へ行ってほしくないのも事実 

 

記事にもあるが、自分でちゃんと調べ 

ネットなどを鵜呑みにしないコト 

 

=+=+=+=+= 

インフレ時において借金は実質どんどん目減りしていくという構図がある。インフレが始まる前にローン組んで家買っといてよかったー 

 

=+=+=+=+= 

長文お疲れさまです。 

つまり上がるかもしれないし上がらないかもしれないという事はよく理解出来ました! 

簡単に「わからん」で言いと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

短期プライムレートが上がれば基準金利も上がるのが普通でしょ。 

100%ではないにしろ。 

 

=+=+=+=+= 

景気が良くなる前に金利上げちゃダメでしょ。せっかく多少は円高に動いてきたのに。 

 

=+=+=+=+= 

まあたいして上がらないだろう。今のうちに家を買うのがまだ安いと思う。金と同じだろう 

 

 

=+=+=+=+= 

1、2%の金利上昇でうろたえるなら 

変動金利で借りるべきでは無い 

 

=+=+=+=+= 

この程度の金利で悲鳴あげるようなら無理して家買ってるからそれが間違い。 

 

=+=+=+=+= 

どんどん金利上げて経済回しましょう。 

名実ともに好景気にならんかな。 

 

=+=+=+=+= 

変動金利で借りています。 

週明けに銀行に聞いてみようと思う。 

 

=+=+=+=+= 

金利上昇を止められるのは 本人も言っておられましたが 高市さんだけですね。 

 

=+=+=+=+= 

真新しいことはなくあたり前のことしか書いてない記事だった 

 

=+=+=+=+= 

この記事もっと簡潔にわかりやすく書ける気がする。知らんけど。 

 

=+=+=+=+= 

昔のこと知ってる昭和の人からしたら、今はタダみたいな金利だわ。 

 

=+=+=+=+= 

金利と消費税はどんどん上げるべき 

それで景気は良くなる 

 

 

 
 

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