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「中島らもや吾妻ひでおの本に書いてあった通りだ!」 ストロング系飲料を「1日10缶」飲んでいた男が、断酒した後に体に起きた“異変”

東洋経済オンライン 9/29(日) 10:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/33db05cb35527a2a4062c0eac8bfa899f46fb6b0

 

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1日に10缶ものストロング系飲料を飲んでいた筆者がアルコール依存症と診断され、一滴も酒を飲まない生活を続ける中で、異常なまでに糖分を摂取するようになったと語っている。

以前は散財癖があったため、食費を削ることで暴食を防いでいたが、社会人になりストレスの吐け口が食事と飲酒になり、体重が増えた。

しかし、断酒後に食生活を改善し、酒をやめることで体の数値も改善された。

現在は飲酒欲求を抑える薬を処方されているが、徐々に飲みたい気持ちも復活していると述べている。

(要約)

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かつて1日10缶もストロング系飲料を飲んでいた筆者。アルコール依存症と診断された後は一滴も酒を飲まない生活を続けていますが、断酒したことで、体には新たな"異変"が起きることになったといいます(筆者撮影) 

 

前回の記事(「ストロング系」毎日10缶飲んでた男の驚きの出費 「さすがに、詰んでるな…」計算して天を仰いだ)では筆者がかつて毎日10缶、ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)を飲んでいたこと、その数年後には健康診断で「γ-GTP 2410(通常は40~60)」という数字が出たことをお伝えした。まだ、30歳にもなっていないのだから、ロクでもない話だ。 

 

【画像5枚】酒断ちに成功も、身体は新たな“依存先”を探して 

 

 そして、医者にアルコール依存症と診断されて以降、一滴も酒を口にしなくなった筆者だが、だからといって健康的な生活を送れているわけではない。断酒したことで、体が他に依存対象を求めたのだろうか。異常なまでに糖分を摂取したくなってしまうようになったのだ。 

 

■散財癖のおかげで、暴食は防げた学生時代 

 

 改めて振り返ると、学生時代、親に学費も家賃も払ってもらっていたが、バイト代が入れば古本、CD、レコードに溶かしていた。それでも、毎晩レンタルDVDをTSUTAYAで借りて見たいし、もっとiTunesに音楽を保存したい。 

 

 そこで、食費を削ることにした。朝起きたら講義の始まる30分前のため、朝食なんて食べる暇なく大慌てで大学に行き、昼は学食か売店で300~500円程度の弁当を食べる。十分安いがそれでも節約したいときは、自宅から炊いて冷凍したご飯を持ってきて、それをサークル室のレンジで温めて、コンビニのホットスナックコーナーの揚げ物をおかずに食べていた。しかし、さすがに後輩たちから哀れみの目で見られたため、おにぎりとフライドチキンを食べるようにした。それで、300円以下だ。 

 

【画像5枚】「中島らもや吾妻ひでおの本に書いてあった通りだ!」 ストロング系を毎日10缶飲んでいた筆者。幸いにも断酒に成功するが、身体は新たな“依存先”を探して… 

 

 そして、晩は可能な限り深夜に食べる。というのも、夜遅くに食べてすぐに寝ることで、体内での食べ物の消化のスピードが遅くなるのか、日中空腹感に襲われることがないのだ。そこで、夜はカップラーメンやコンビニやオリジンで500円以下の弁当(当時は結構あった)をアルコール度数37.5%のウォッカで流し込むようにしていた。 

 

 

 当然、体に悪そうなことをしている自覚はあったが、それでも金がないので深夜の食事にすべてを託していた。食費を削ればもっと本が読めるし、見たことのない映画も見れるし、新しいバンドを発見できる……。サブスクリプションサービスがない時代は、とにかく能動的にインプットすることが重要だったのだ。食事は二の次で、すでに健康的とは言えない食生活だったが、良くも悪くも筆者の散財癖のおかげで暴食は防げた。 

 

■社会人になり、ストレスの吐け口が「食事と飲酒」に 

 

 しかし、社会人になると、あまりの忙しさに、古本・レコード・CD収集、レンタルDVD鑑賞ができなくなってしまった。こうなってしまうと、もう趣味は酒と飯しかない。しかも、学生時代よりも多少は実入りが良くなったので、一晩に食べる量も徐々に増えていった。 

 

 ストレスの吐け口が食事と飲酒しかなくなった時点で、今後の人生の道筋は考え直したほうがいいと思う。しかし、筆者は「忙しい」という焦燥感に駆られることで、アドレナリンが出ていたのか、仕事量がどんどん増えて土日も休みがなくなっても、「楽しい」と思えたのが運の尽き。「今を全力で生きる」を必死で実行したのである。そう威張っているが、その結果、社会人になって1年も経たないうちに、体重は30キロ増えた。 

 

 一体、どうすればそんなに太るのかというと、朝はギリギリまで寝て、朝食を取らずに家を出て、会社に着くと昼食を取る暇もなく、晩まで一生懸命働く、そして終電で家に帰ってようやく一段落ついたら、夕食の時間である。日付が変わってから初めて食事を取るのだから、これで太らないわけがない。 

 

 最寄りのコンビニを2軒回り、ストロング系を5缶購入。これだけでまず1000円。それに追加で、コンビニか牛丼屋の500円の弁当、それにプラスしてホットスナックコーナーのフライドチキンや、ツナマヨのおにぎりかツナマヨのサンドウィッチ(晩ご飯用)を購入するため、毎日だいたい2200円くらいは食費に費やしていた。つまり、毎月の食費は6万6000円である。 

 

 

 「食費にいくらかけているんだよ!」という気持ちはわかるが、当時は一気にそれらを口に頬張りながら、喉に詰まった食べ物をストロング系で、胃に洗い流すことくらいしか楽しみがなかったのだ。 

 

 やがて、近所に松のやができたので、そうすると毎晩カツ丼かトンカツ定食のテイクアウトだ。そこに酒のつまみとして、しば漬け、横浜家系ラーメンのテーブルに置いてあるようなきゅうりの漬物、ニンニク醤油漬けなど、血糖値が上がりそうな漬物までも食べるようになったため、いよいよ1日の食費は3000円を超えるようになった。 

 

 当時はコロナ禍だったため、これといった飲み会がないにもかかわらず、ひとりで飲み食いして9万円なのだから、さすがに使いすぎた。給料の半分が酒と飯で消える。体重もクレジットカードの負債も増えていくのだが、見ないようにしていた。 

 

 しかし、同時に「これだけ飯を食っているのであれば、アルコール依存症ではなさそうだな」という、今考えると荒唐無稽な見立てをしていた。というのも、アルコール依存症になると連続飲酒状態が続き、食事よりも酒を優先して、痩せこけると思っていたからだ。 

 

■断酒後の食生活はこんなふうに変わった 

 

 しかし、いくら酒をがぶ飲みしても、食べている量が量なので、痩せることはなく、年齢を重ねていくと、新陳代謝も低下して運動しても痩せにくくなる。 

 

 その結果、前編で書いた通り、酒の飲みすぎで肝臓値の値であるγ-GTPの値が「2410」という大台を叩き出した。町にいる「酒飲み」を自称するおじさんでも、彼らの数値は「400」程度らしいので、会話の次元が違う。 

 

 ちなみに、γ-GTPの値が「2410」と診断された際、実は血糖値の値である「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」も6.0%を超えていた。この数字が何を意味するかというと、「糖尿病予備軍」になってしまったということである。糖尿病と診断されるのは6.5%からなので、もう少しで丸々としたお腹にインスリン注射である(ここまで読んでいてわかると思うが、筆者は球体みたいな体をしている)。 

 

 

 そこで、まずは強制的に酒はやめさせられた。正直、自分でも「誰かに止めてもらわないと……」と思っていたので「助かった」と思った。自分ひとりの力で減酒や禁酒、断酒はできないのである。家族や友人たちのサポートが必要になる。 

 

 すると、1カ月でγ-GTPはすぐに200程度に戻った。同時にストロング系の人工甘味料を飲まなくなったからか、暴食はやめて、可能な限り1日3食取るようにしたところ、HbA1cも途端に5.5%に戻った。大体のことは酒をやめればなんとかなる。 

 

 また、「レグテクト」という飲酒欲求を抑える薬を処方されたおかげか、8年近く夜になるととどまることを知らなかった「早く泥酔して失神するように眠りたい」という願望もなくなった。 

 

■現在、忘年会や宅飲みをするときは… 

 

 ただ、それを処方されたのも半年程度なので、今は自分の思いで飲酒欲求は抑えている。周囲からは「えらい、えらい」と褒めてもらえるのだが、最近は飲みたいという気持ちも復活しつつある。 

 

 筆者が飲まなくなってから登場した、アサヒビールの「マルエフ」、サントリーの「翠ジンソーダ」、リニューアルした「-196ストロングゼロ」のCMを見ると心が揺らぐ。これが昔みたいに「ゴクゴク……ぷはぁ!」などと音声を入れられていたら耐えられなかっただろう。「アルコール健康障害対策基本法」の賜物だ。普通の人にしてみれば、「だから、なんだ?」と思われるかもしれないが、あの音がどれだけ、アルコール依存症患者にとって危険なのか身に染みてわかるようになった。 

 

 さらに、コンビニに行ってもコカ・コーラの「ジャックダニエル&コカ・コーラ」やアサヒビールの「未来のレモンサワー」がある。飲んでみたいが、ちょっとでもアルコールを口にすると、一気に結界と覚悟が崩れてしまい、スリップ(断酒失敗)してしまうことは十分わかっている。 

 

 その飲酒欲求に打ち勝つため、会社での忘年会や宅飲みをするときは、自分が飲んでみたい酒を大量に購入していく。それをタダで飲んでもらい、相手が酔っていく姿を見ているときに「あぁ、楽しそうだな……」と喜びを感じるのだ。懐かしさと一抹のセンチメンタルさを味わいながら、自分専用として購入したノンアルコールビールを6缶すべて飲み干す。 

 

 

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記事全体を通して、依存症や健康に関する心配や助言、自己への警告、依存先や生活習慣についての話題が中心でした。

読者からは依存症に悩む人への共感やアドバイスが寄せられており、自己への問いかけや他者への配慮も見られました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

分かるなあ。 

私も筆者の方とよく似た生活をしていたので、我が事の様に読ませていただきました。今現在は特に健康でもありませんが、悪化もしていない状況です。 

50歳手前にして、依存に代わる熱中できる何かを見つけるのも難しい毎日でしたが、ある日「ゼルダの伝説ブレスオブワイルド」続編の「ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム」にどハマりして、ゼルダの舞台、ハイラルの大地に立っている時は全てを忘れられました。クリアした後も未練がましくやり込みをしています。ゼルダ。本当に良いですよ。 

 

=+=+=+=+= 

心の中の隙間を埋めるために、お酒やお菓子を食べてしまうのでしょうね。 

甘い飲料、洋菓子等を大量に摂ると、脂質異常症の心配があります。 

今のままだと、中性脂肪やLDLの値が上がってくると思います。 

依存体質の方は同じものを継続して食べる傾向にあります。 

甘みを入れない香り豊かなお茶、脂質の少ない和菓子などにも、チャレンジされてはどうでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

暴飲暴食してHbA1cが6.0で治まったあたりは幸運というべきか。糖尿は治らないからね。酒もすぐに止められたり、書いてあるほど無茶は生活ではなくブレーキをかけやすい保守的な生活をしている。 

ワーカホリックと言う言葉があるが仕事も依存、酒も甘味も依存。人間は欲望があるから依存は必ず発生する。そこで発想を切り替えて「良い依存は良く、悪い依存は悪い」と考えたほうがいい。この構造は色々応用が利くので、習慣と読み替えてもいい。良い習慣は人生を豊かにし、悪い習慣はだいなしにするのと同じ。 

 

=+=+=+=+= 

時間経つと甘いものへの渇望も落ち着いてくるよ。断酒3年間は生クリームはまったけど今はそこまで強い欲求じゃなくなった。酒もまだ若いから数年でほぼ脳の神経細胞がリセットされるから、2~3年後断酒継続したらまた飲んでも大丈夫だと思うよ。ただ酒に対する考え方が重要で、酒は毒でしかない。一人でストレス発散で飲む酒はストレス強化してるだけだと思ったほうがいい 

 

=+=+=+=+= 

「最寄りのコンビニを2軒回り、ストロング系を5缶購入。これだけでまず1000円。それに追加で、コンビニか牛丼屋の500円の弁当、それにプラスしてホットスナックコーナーのフライドチキンや、ツナマヨのおにぎりかツナマヨのサンドウィッチ(晩ご飯用)を購入するため、毎日だいたい2200円くらいは食費に費やしていた。」 

→これではカロリーが成人男性の3日分ぐらいになるし、アルコールのせいで肝臓にも負担がかかります。激太りからの生活習慣病へ一直線です。 

お酒で食事を胃に流し込むのも良くありません。 

 

=+=+=+=+= 

私も依存体質ですがアルコールを受け付けないし、全く美味しいとも思わないのでアルコール中毒にならずに済みました。 

大学生の頃から結婚するまでは、きついタバコを一日二箱吸い続けていましたので、ニコチン中毒だったのでしょう。 

結婚が転機になって妻子への依存が約30年、更に孫への依存が加わりました。幼少期から両親にはあまり愛されず、折り合いが悪かったので私は運が良かっただけなのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

俺も飲みだしたら止まらない、飲むか飲まないかの選択しかない 

休日は朝から飲んで午前中で止めようと考えるが夜中近くまで酔いつぶれて眠るまで飲んでしまう。アルコール止めてから体脂肪は減るし数値も元に戻った、飲みながら食べてたからそれも自制できるようになったよ 

 

=+=+=+=+= 

吾妻ひでおも相当アルコール摂取していたもんなあ。 

ホームレスしていた時もあの手この手で入手していた。 

あの可愛い絵を描く人とは思えない位、ハードな人生を送った人。 

まあ望んでそう言う生き方をしていたのだから本人としては苦しみに満ちた人生ではなかったのかもしれない。 

ファンでした。 

あの世で好きなだけお酒を飲んで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

インプットに金をかけるために食費を削るのは、クリエイター系志願者は多くの人が通る道だが、度が過ぎると副作用も大きいのだよね。 

 

ストロング酎ハイ、これはヤバい。強いアルコールを飲みやすくするために炭酸水で薄めて香りづけしたものだからね。 

値段は倍になるが、ビールの方がまだマシなのかも。液体のパンと呼ばれるくらいで、原料の大麦麦芽やホップ由来のビタミン・ミネラルが含まれている。 

アルコール分を蒸留した焼酎やウォッカで作るストロング系は、こういう栄養はほぼゼロだ。 

 

=+=+=+=+= 

ストロングゼロ10本から劇的に健康になった話かと思いきや、ダラダラしたまま終わったな。ノンアルコールビールだって5本も6本も飲んだら身体に悪いでしょ、無添加ならいいんだけど大抵はビールの風味を再現する為に色んな添加物が使われるわけで。 

 

あと、ヤバくなったらやめればいいと思ってるみたいだけど、腎臓とか回復しない臓器だってあるんだからね。まあ、適度に美味いもん飲み食いして死ねれば本望って考えならいいんだけど、苦しみを伴う可能性が高いからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

らもさんは酒をやめて暫く経った頃、チラシをみて美味そうなバームクーヘンだなと思ったら木の切り株の写真だった…と嘆いてらっしゃいましたもんね。 

何かに依存してしまうのはわかるし、性癖も自分では選べない、人に迷惑かけず、上手く自分の性質をコントロールするしかないですよね。動物ではなく人間ですからね…。 

 

=+=+=+=+= 

すごく分かる 

 

アルコール依存症じゃなくてニコチン依存症だったけど、禁煙初めてから今まで殆ど食べなかったチョコやらコーラやらがめちゃくちゃ欲しくなる 

 

依存先がニコチンから甘いものに変わっただけ(笑) 

 

それでもニコチンよりはマシかと思い込んで何とか禁煙は続いてるけど 

 

=+=+=+=+= 

よくわかる。でも 

「ちょっとでもアルコールを口にすると、一気に結界と覚悟が崩れてしまい、スリップ(断酒失敗)してしまうことは十分わかっている」 

 

↑この認識を変えたほうが良いと思います。 

私もスト缶500×3本毎日飲んでたけど「根性で3日はやめれる」をちょこちょこ繰り返してる。 

断酒じゃなくて節酒もありやで。 

 

=+=+=+=+= 

この方程では無いが、 

自分は一年間ほど浴びるくらい飲み続けた結果、酒鬱?になるようになり、仕事に支障出始めたので今は飲む日を週一に 

なんとか絞りました。 

そうすると 

身も心も健康的で意欲は戻ってきたのでよかったですが、 

一旦飲み始めると朝まで飲み続けるのは治りません。そして2、3日は鬱々としてしまう。 

海馬がやられて記憶の無い日や記憶が曖昧な日々は人としてヤバい。 

 

アル中にはならない体質でまだマシだった。 

 

=+=+=+=+= 

>>糖尿病と診断されるのは6.5%からなので、もう少しで丸々としたお腹にインスリン注射である 

 

一応、HbA1c6.5%で糖尿病と診断されますが 

いきなりインスリン注射なんかするわけありません。 

6.5%なら生活習慣の指導をされるくらいです。 

インスリン注射する段階となると9%、10%までいってるはず。 

 

=+=+=+=+= 

この人はストレスに関係なく、際限なく好きなことをやっていた人みたいだね。趣味の買い物のために食費を抑えたり。それなら酒も際限なく飲むさ。 

 

=+=+=+=+= 

この方が ’薬’に手を出さないか心配 

依存している対象を変えて 記事を読んでたら良い方向には向かってない 

せっかくの人生勿体ないなあと思った 

ご自身で客観的になぜ依存していたかを把握できているだけに 勿体ないとしか言えない 

これだけご自身を俯瞰しているならなおのこそ、もっと良い方向に持っていけるだろうに・・・ 

 

=+=+=+=+= 

一昔前のサブカルマンセーな風潮ってほんとク○だったなって思う 

タバコ吸って酒飲んで、健康意識するのカッコ悪いみたいな 

不健康で斜に構えてるのを持て囃す感じ 

 

著名人のそんなスタイルに見事に世の中の甘ったれ達が感化されてた時代 

自分もそうだったから後悔しかない 

 

=+=+=+=+= 

時の政府が禁酒法とか打ち出したら暴動起こるかな。その前に企業からのものすごいダメ出しで法案提出前に潰されるだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

なんなら糖尿病になって体重減らしたら良かったのに。 

でも、ストロング10缶ってすげぇ。俺も初めて記憶なくしたのストロングだったもん 

 

 

=+=+=+=+= 

私もアルコールで苦しみましたが、お腹が空くと飲みたくなるんですよね、だからとにかく空腹を作らないようにしてますね 

 

=+=+=+=+= 

嫁がアルコール控える事を心がけてたらやたら甘いものを買うようになったから糖分って人間に必要なんだって理解出来た 

 

=+=+=+=+= 

中島らもさんの小説で 

なんでそこまで・・・と思うほどお酒を飲んで(健康そこねて)・・・ 

 

お酒が好きな方にはお体おだいじにと言いたいです 

 

=+=+=+=+= 

千駄木さん、是非、アルコール中毒に戻って下さい。 

何人もの医者の手のひらでコロコロ転がされて、色々な病気になるより後悔ないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

佐藤優の本に出てたサーシャも 

酒をやめてからアイスクリーム食べるように 

なっていた! 

 

あるあるなんだね 

 

=+=+=+=+= 

更生したいのなら某レコーディングアプリでもやって食生活の客観視する事から始めましょう。 

ついでに痩せる事も出来ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

俺も1人暮らしはじめたとたんに酒かなり飲んでたな。 

 

基本ウーロンハイだったからカロリーはそれほどじゃなかったけど。 

 

=+=+=+=+= 

本当に大学行ったのかと思うくらい思考力が低く、依存性が高い。 

大学行くより大切なこと、基本的なことを学んでない人が多いのかな。 

 

=+=+=+=+= 

禁酒、断酒する初期は甘いものをたくさん食べるようになるのはあるあるです。 

 

=+=+=+=+= 

10缶ってショート缶でも3.5リットル。 

ストロングじゃなくても体調悪くなるに決まってる。 

 

 

=+=+=+=+= 

人様に読ませるなら何ほどか昇華させてくれ。 

だらしのない描写をそのままされても何の芸もないよ。 

 

=+=+=+=+= 

仕事だから仕方ないのだろうが、情報量に比して長い。そして何はともあれ食い過ぎ飲みすぎ 

 

=+=+=+=+= 

酒を飲む人が、食費1日3000円 

月間90000円は、身に沁みてわかる。 

 

=+=+=+=+= 

アルコールは怖い部分もありますね 

気をつけたいです 

 

=+=+=+=+= 

取り返しがつかなくなる前に自制するしかない 

 

=+=+=+=+= 

〉「γ-GTP 2410(通常は40~60)」 

 

こんな数値初めてみた 

俺は12であったから、俺の200倍 

 

=+=+=+=+= 

酒と博打は身を滅ぼす 

 

=+=+=+=+= 

しば漬けって血糖値上がる? 

 

=+=+=+=+= 

内容のわりに、話が長い。 

 

=+=+=+=+= 

なんの参考にもならない、デジタルデブリ 

 

 

=+=+=+=+= 

恋でもすれば、ね 

 

=+=+=+=+= 

こんな依存体質の俺って異端?って感じでど痛い記事だった 

 

=+=+=+=+= 

>きゅうりの漬物、ニンニク醤油漬けなど 

 

は、別に血糖値上がらないでしょ。 

そもそもこの方、小中学校の家庭科で習った栄養学の基本が頭に入っていないみたい。 

 

本当に食べることや酒が好きで興味があるのなら、それだけの食費、そこそこ美味しい飲食店に出掛ける事や、自分で料理すること(節約もできる)、様々な酒蔵やワイナリーを訪ねたり、日本世界各地の酒の味を探究していたはずだしね。 

 

アルコール依存にワーカホリック、摂食障害。元々が依存症体質、気質なんだよ。 

カウンセリングなり自助グループのプログラムなり、 

依存性質の根本から解決して、生きやすい人生や思考スタイル手に入れないことにはどうしようもなさそう。 

スイーツもそうだが、ギャンブルや人間やセックスといった、依存対象となってしまうともっと恐ろしいものなんて世の中他にもまだまだいっぱいあるからね。 

怖い怖い。 

 

=+=+=+=+= 

終わってるよね 

酒飲みなんてたいていこんなもんだよ 

この人は他人に迷惑をかけないだけマシ 

酒飲みは勝手に身体壊してひっそりと社会から退場していってくれ 

 

=+=+=+=+= 

結局、この人は遅かれ早かれ糖尿病になって、早死するパターンなんだろうな〜。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ中島らもは消毒用アルコールも飲んじゃうからな。 

 

=+=+=+=+= 

人間ってほんと愚かな生き物だな 

 

=+=+=+=+= 

ここの奴らは酒を辞めて次はヤフコメに依存してそうw 

 

 

 
 

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