( 217117 )  2024/09/30 17:52:16  
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任天堂が突然「取り締まり強化」のなぜ、競合メーカー提訴や迷惑ユーザー制裁を加速する真意

ダイヤモンド・オンライン 9/30(月) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa705da2ea6b765688653cbe8e02ffd08bcaebe1

 

( 217118 )  2024/09/30 17:52:16  
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ポケットペアを提訴し、人気ゲーム『スプラトゥーン』でも異例の取り締まりを始めた任天堂。

『パルワールド』がポケットペアに手がけられたため提訴された。

ポケットペアは「パルワールド」に関する公式声明を出したが、パクリ疑惑が浮上している。

一方、『スプラトゥーン』では迷惑ユーザーに対する厳しい対応が始まり、任天堂の覚悟を感じさせる動きとなった。

ポケットペア提訴は事業拡大の影響と考えられ、任天堂は特許権を保護するために動いた。

『スプラトゥーン』では、迷惑プレーヤーへの取り締まりが強化され、任天堂の決意が感じられる。

任天堂は健全なゲーム文化を守るための措置を取る姿勢を示している。

(要約)

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ポケットペアを提訴し、人気ゲーム『スプラトゥーン』でも異例の取り締まりを始めた任天堂 Photo:PIXTA 

 

 任天堂が人気ゲーム『パルワールド』を手がけるポケットペアを提訴し、ゲーム業界やファンを騒がせている。同時に任天堂の人気タイトル『スプラトゥーン』でも、迷惑ユーザーへの取り締まりが行われた。なぜ任天堂の取り締まりは急に厳しくなったのか。この動きから見られる、任天堂の「覚悟」とは。(フリーライター 武藤弘樹) 

 

● なぜ?『パルワールド』を任天堂が提訴 『スプラトゥーン』でも異例の取り締まり 

 

 任天堂とポケモン社は共同で、『パルワールド』というゲームを制作したポケットペアを提訴した。『パルワールド』は世界中(特にアメリカ、中国)で大ヒットしている作品だが、ちょっといわくつきで、キャラやゲーム内容が一部本家のポケモンシリーズ(ゲーム)に激似な上に、捕まえたポケモンのごときキャラを強制労働の駒にしたり解体して肉にしたりできる点が本家ポケモンシリーズにはなく発展的であり、発売当初からとかく注目されていた。 

 

 パルワールドの発売は今年1月。リリース3日で売上500万本という記録的な売れ方を示した。ポケモン社は1月末に自社公式サイトで『パルワールド』の名指しを避けつつ、「パルワールドに関する問い合わせがすごく多いけど、ポケモン関連の利用許諾はしていない。調査を行った上で適切に対応していく」という内容の、牽制のような警告のような声明を出していた。 

 

 一方、ところ変わって任天堂の人気タイトル『スプラトゥーン』では今年9月、運営がユーザーに対して異例の取り締まりの動きを見せていて、それと前述のポケットペア提訴は偶然時期が一致しただけであろうが、この2つの動きから任天堂のこれからの覚悟が漂ってくるように感じられるのであった。その任天堂の“覚悟”について詳しく解説したい。 

 

● 「ポケモンパクリ」の事業拡大に 「待った」の動きか 

 

 まず、ポケットペア提訴の件についてもう少し触れておく。任天堂・ポケモン社の提訴がなぜこのタイミングになったのか。これには、ポケットペア社の事業拡大の動きが関係していると見られている。 

 

 今年7月、ポケットペアはソニーミュージックとアニプレックス、3社合同によるジョイントベンチャーとして「株式会社パルワールドエンターテイメント」を設立した。その名の通り、パルワールドのライセンスビジネスを国内外で行う会社であり、つまり「パルワールドのキャラクターを著作物または商標として、その権利を使って商売をしていきます」という構えである。 

 

 ポケットペア社自体はインディーのゲーム会社だが、ポケモンのパクリ(と思われるような)ゲームのライセンス事業を大手と組んで大々的にやるなら、任天堂としてもいよいよ待ったをかけざるを得なかったのではないか……というのが専門家らの見立てである。 

 

 なお、何かのキャラが何かに超絶似ていたとしても、著作権侵害はなかなか成立しにくいこともあってか、今回の提訴は「複数の特許権を侵害」として行われている。 

 

● “世界最強の法務部”を擁する 任天堂が動いた理由 

 

 任天堂はゲームに関して数多くの特許を有しているが、その特許権を普段あまり行使することはない。その理由は「任天堂がゲーム業界の発展を願っているがゆえに、他社のゲーム開発をなるべく阻害しないようにしている」や「自社ハード(現行ならニンテンドースイッチ)を盛り立ててくれるソフトメーカーとは協力関係なので、多少のことなら積極的に目をつぶる」などと言われていて、国内では任天堂寄りの意見が多い。また、任天堂は普段からインディーズに協力的なので、「その任天堂がインディー会社に対して動くなんてよほどのことだ」という見方もある。 

 

 他方海外では、「特許権を振りかざして他社の自由な開発の邪魔をする任天堂は悪」という意見も散見される。 

 

 

 任天堂は過去に複数の裁判で勝訴しており、「任天堂法務部は世界最強」というネットミームもあるのだが(実際は法務部の業務は別にあって、知的財産部が商標・著作権関連の業務を担当しているようである)、訴訟に至るときは自社のキャラや技術を守るためであったり(マリカー裁判やコロプラ裁判)、自社のためでありつつもゲーム業界全体の利益につながるものであったりする(マジコン裁判/ゲームソフトを不正にコピーして遊べる“マジコン”という機器の製造などが禁止となり、ゲームソフト開発会社が被る不利益を回避した)。 

 

 【参考】 

 

 任天堂 仕事を読み解くキーワード 法務部 

https://www.nintendo.co.jp/jobs/keyword/45.html 

 

 任天堂 仕事を読み解くキーワード 知的財産部 

https://www.nintendo.co.jp/jobs/keyword/104.html 

 

 どの事例にも共通しているのは「一線を越えると任天堂は動く」ということで、今回のポケットペア社提訴を通して、任天堂には「超えてはいけないラインを示そうとしている意図」もあるように思われるのであった。 

 

● ついに始まった 迷惑プレーヤーへの取り締まり 

 

 次に『スプラトゥーン』の話である。『スプラトゥーン』は私が大いにハマっている対戦ゲームで、対人戦だからこそ面白いが、人対人だからこその諍いも頻発する。 

 

 スプラトゥーンも、他の対人ゲーム同様、悪質なプレーヤーを通報できるのだが、それに対する明確な取り締まりがなされているかは不透明であった。シリーズ中、現行の『3』では通報機能がより詳細になったが、それでも通報して効果があったかは結局わからないままで、煽り(対戦相手に対する不必要な挑発行為)を見つけては日々せっせと通報する私のYouTube配信に煽った本人が現れて、「煽りで通報してもbanされないのに、顔真っ赤にして通報してて、クソ底辺配信者笑えるwwww」といった暴言を吐いていくこともあるくらいだ。当然私の中で悪質プレーヤーへの穏やかでない気持ちは順当に育まれているのだが、『スプラトゥーン』に限らず対人ゲームをする人なら、同種の不快な体験をしたことが必ずあるはずである。 

 

 とかく悪質プレーヤーへの取り締まりが待望されていた『スプラトゥーン』において、潮目が変わったのは今年6月のゲームのアップデートである。アップデートに「フレンド申請による嫌がらせ」(無言電話のようなもの。フレンド申請機能を悪用して、マッチングした相手に対して匿名で嫌がらせができる)を回避する仕組みと対処法が盛り込まれ、さらに「迷惑行為、嫌がらせ行為、その他精神的被害を与える行為は利用規約で禁止されている」と、マナーの芳しくないゲームプレイに関して初めて積極的な言及が行われたのであった。 

 

 

 そして9月2日、任天堂は公式サイトに掲載されている「著作物の利用に関するガイドライン」の改訂をおこなった。「任天堂の著作物を利用した不適切だったり転載だったりする投稿を、任天堂は認めない権利を有している」といった文言が加筆され、同月、スプラ界隈で有名な迷惑プレーヤーたちのYouTube配信や動画が任天堂の申し立てにより凍結されたのであった。 

 

 古参で一部に人気のあったプレーヤーを含んだ制裁であって、ついに下された運営の鉄槌は界隈になかなかの驚きをもって受け止められた。 

 

 何事も光があれば闇があるように、物事は100%キレイなままではいかない。著名な迷惑プレーヤーもダークサイドのプレーヤーたちの受け皿として、いわば“スプラの闇”的に機能していた面は当然あったわけだが、ダークサイドのわりには影響力が強かったから取り締まられた感はある。対戦ゲームの前提をわやにするような迷惑行為や、マッチングした相手のオンライン体験を著しく損なうプレイングが彼らによって発信され、影響を受けやすい低年齢の子どもたちは「そういうことをしてもいいんだ」と良くない方向に学んでいった。 

 

 しかし、任天堂は言わずと知れた日本を代表する企業であり、さらに企業の枠を超えたカルチャーを持ち、自社コンテンツの社会的・教育的役割を自認しているはずである。 

 

● 健全な子どもをダークサイドから守る 任天堂から感じる「決意」 

 

 シリーズ最初の『スプラトゥーン』が発売されて以来、動画投稿などを行って『スプラトゥーン』を盛り上げてきたのは大学生や成人のお兄さん・お姉さんたちだが、ターゲットには子どもたちが含まれるし、現在は小・中学生や高校生たちも界隈を大いに盛り上げている。健全な子どもたちも触れるコンテンツが、ダークサイドにまみれたままでいいわけがない――そうした決意が、ついに具体的な形を伴って制裁となって現れたのではあるまいか。 

 

 これまで、任天堂に限らずどのゲームを見てもチート行為は即アカウント停止措置がなされたが、「マナー」や「悪質か否か」はbanに至るほどの行為とされてこなかった。だから、任天堂が行った悪質プレーヤーへの取り締まりの実行は、かなり突っ込んだ措置である。今後のゲーム業界の方向性にも影響しうる、大きな一手と言えよう。 

 

 ポケットペア訴訟とスプラトゥーン取り締まりは、偶然起きた日が近かっただけかもしれないが、ともに将来を見据えて任天堂から打ち出されたものである。ぜひ業界が、ひいては世界がより楽しく、より心安らかなゲーム体験を提供してくれることを期待していきたい。 

 

武藤弘樹 

 

 

( 217119 )  2024/09/30 17:52:16  
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特に規模や歴史のある任天堂がパクリゲームに厳しく対応するのは当然という意見や、特許権を行使することによって他社の模倣を防ぐことが重要であるとする意見が多く見られました。

また、特許権侵害に対しては容赦なく対処すべきだとする意見や、パクリ行為が業界全体の発展やイメージに悪影響を与える可能性があるため、任天堂の行動は必要なものだとする意見もありました。

それに加えて、任天堂が過去にも同様の問題に対処してきた歴史があり、今回の対応は突然のものではないとするコメントや、任天堂が他社にしっかり守るべき部分を示す必要があると指摘する声もありました。

総じて、特許権や著作権を守ることの重要性や、模倣行為が業界に与える悪影響について意見が集約されている印象です。

 

 

(まとめ)

( 217121 )  2024/09/30 17:52:16  
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=+=+=+=+= 

パルワールドもSteamだけならお咎めはなかったのでは? 

 

しかしソニー等と組んで据え置き機への展開やIP化は見過ごせなかったのでしょう。ポケモンと似たようなコンセプトの作品はこれまで多々出ましたが、これほどデザインが似ているゲームの展開はなかったと記憶しています。 

 

実際には恐らくライセンス料の支払いで落着するものと思いますが、野放図なグレーゾーン営業はかえって業界の発展を妨げます。 

パルワールドはやったものがちではなく、リスペクトのある発展を望みます。 

 

=+=+=+=+= 

今は個人の開発したものでも簡単に市場に出せるようになって、インディーズタイトルがものすごい数になってますからね 

その中でも売れたパルワールドを放置していたら、ポケモンだけでなく既存IPに酷似したものがどんどん出てくると思います 

これは任天堂だけでなく、他のメーカーでも同じことが起こってくると思いますから、任天堂がここで軽くジャブをかますのは正解だと思います 

 

=+=+=+=+= 

任天堂はそもそも花札メーカーの歴史があり、他の花札製造会社との差別化には注力してきました。 

またゲームウォッチでは任天堂が先駆けていたが、模倣品が世に出回ってしまった経験もあります。 

ですからファミコンを販売した時、模倣品が5年は製造されないようなものと条件をつけたこと、販売方法もゲームソフト製造に関しても様々な条件があります。 

 

ディズニーもそうですが歴史ある大企業にとっては模倣犯との戦いはどこにでもある話なので、急にという表現は当たらないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

放置すれば今まで築いてきたポケモンのイメージが勝手に変えられる事になるし 

逆にこちらが偽物の様な扱いになる可能性すら出てきてしまう。 

 

本当は著作権で訴えたかったがこれは難しいので、勝算の有る特許権で攻めたという事なのでしょう 

任天堂側は今回差し止めを求めているので、ポケットベアへのある種の警告とも言える。 

 

今の所訴訟は国内だけだが、世界市場で売れてしまった事を考えると 

今後外国でも動きが有るかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

ある意味、任天堂はゲームソフトの作成プログラムやゲームシステムに関する膨大な特許を取得していて、どんな会社が作成したソフトにもその中の特許がいくつも引っかかります 

まともな会社がその特許を使っていても任天堂は特許の侵害で訴えたりはしません 

過去の裁判の経験から、悪質なパクリや肖像権の侵害があった場合にその件で法廷に訴えてもなかなか勝てないと学習しました 

そこで確実に勝てて罰金の取れる、数々のゲームシステムの特許を無断使用したと訴えているのですよね 

 

=+=+=+=+= 

パルワールドを擁護する人の中にはインディーズの発展云々ではなく、ただ自分がパルワールドをプレイしてて、それを訴える任天堂を敵視してるだけじゃないのか? 

 

それと、特許について誤解してる人が居るようだが、特許は他者が丸々技術の使用をを禁止するものではなく、あくまで特許取得者に無断で使用するのを禁止するもので、正式な手順で取得者に使用を申請し、時には金銭を支払えば誰でも使用できるし、特許を取得すれば公にそのことを公開される。 

 

=+=+=+=+= 

今回の件は著作権ではなく特許権、恐らく7月8月に申請が通ったばかりの「ボールを投げて捕獲成功するとサインが出る」「水→炎→草の弱点システム」等の特許を訴えてる可能性が高い。記事にある通りキャラでは訴えが通りにくいので、パルワールド会社が大手と組むのが発覚した辺りで抑止のために訴えるための特許を申請したものと思われる(この場合特許はある程度遡って訴えることができる)。 

 

=+=+=+=+= 

例えば一瞬出回ったスプラAVに1日2日で声明出すとか、元々任天堂は取り締まりはきついし早い。ただ任天堂も特許ゴロじゃないから、任天堂が間違われて不評を買ったり、営業面で不利益が出るケースじゃない場合は一旦スルーするなど基準がある。パルワールドもデザインが似通ってるレベルだけなら動かなかったけど、ソニーと組んでPS移植やら会社立ち上げてグッズ販売する動きが活発化したから釘を刺されたんだろう。当然の権利だと思うけどね 

 

=+=+=+=+= 

まあ流石にあそこまであからさまだと任天堂じゃなくてもキレるよね 

ただ和解金支払うことになったとしても屁でもないくらい稼いじゃったし訴えられようがヒットさせれば勝ちみたいなマインドのゲーム会社はどんどん湧いてくると思う 

てかどの業界もそんな連中に支配されつつあるよね 

 

=+=+=+=+= 

タイトルの「突然取り締まり強化」は誤りです。 

 

過去にも 

「公道でのマリオカートを模したサービスへの罰則」 

「コロプラがゲーム業界を委縮させるような特許取得をしようとしたことに対する罰則」 

で訴えています 

 

任天堂はゲーム作成の根幹に関わる特許をいくつか取得しており、 

その特許はゲーム業界を守るためにその権利を行使しない形での取得です。 

 

任天堂法務部が動くのは 

『ゲーム業界におけるモラルがあまりにも欠如している場合に限る』 

話で、今回はそれに該当しただけです。 

 

 

=+=+=+=+= 

すごく幼い頃にあった25年近く前のポケモン騒動のときとかもだけどメディアは力ある存在ってだけで任天堂をすぐ叩くよね 

それ別にしてはいけないことでもなんでもなく、弱者もできる普通の、各々のさじ加減で好きに許された権利なんだけど 

 

なんか嫌儲と言うか変な意識を持たせたいみたいだが、すでにゲーム市場もまたメーカーによるジャンルにおける世界の開拓はほぼ終わり、大手メーカーが各々の島や国を見つけ、土地を開墾して上げた成果、歴史、権利を持っている 

そこを無作法な手段で侵せば当選報復されるよ 

 

他の商品ジャンルで考えてみたらいい 

ナイキやPUMAが商品のを特許侵害されて訴えたら大手が心が狭い、悪いとみんなは言うのか? 

グッチやらはカバンやアクセサリーは? 

セイコーやら時計のメーカーが訴えたなら? 

 

ゲーム(娯楽)だからってだけで、ゲーム会社だけに寛容になれというのは公平でもなんでもなく差別思想だろう 

 

=+=+=+=+= 

任天堂はゲームの共通的な仕組みに対してソフトウェア特許を取得しており、特許を侵害せずにゲームを開発することは不可能に近い 

ゲームを開発して販売すると、ほぼ必ず任天堂から訴えられるリスクが発生するということです 

さらに任天堂がどのような基準で訴訟を起こすのか完全にブラックボックスです 

今後は小規模開発者は恐ろしくてゲーム開発なんてできないでしょう 

 

=+=+=+=+= 

何故と言われても、こういう方々は雑草と変わらず勝手に生えてくる物、定期的に処理しないとならないのですよ 

パルワールドはそれこそ他所のお庭のSteamに生える雑草のままなら良かったのですが、ソニーなどの商売敵の尖兵となってしまったのなら刈らない訳には行かないのです 

 

=+=+=+=+= 

突然の、というより、やらなきゃいけなくなったから、じゃないかな。 

パル作ったとこには「調子にのんなよ」ってのもあろうし、パクリゲーの事業拡大に、あろうことか日本企業がついたワケだし。 

任天堂が動いた以上、勝てると踏んだからだろうし、「面白けりゃいいじゃん」の前に守るべきスジってものもあることを示さないとね。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂の売り上げが下がって来て危機感を感じているんでしょう 

ここ数年、これといって新しい事をはじめでないですよね 

 

Switch 2も他社同様スペック重視にするだけで、これといって新しい機能があるわけでもないし 

 

=+=+=+=+= 

「特許権を振りかざして他社の自由な開発の邪魔をする任天堂は悪」特許とか、知財について理解してない人が言いそうな意見。任天堂が本気で特許権で他社を抑制しだしたら、こんなもんじゃすまない。パルや一部プレーヤーが目に余るため、今回の措置に踏み切っただけ。 

 

=+=+=+=+= 

業界の発展のために特許を使わせてあげてたなんていうのは任天堂よりのメディアの印象操作だと思う。大した進歩性もない発明でもとにかく出願するのは開発のルーチン作業。特許庁が進歩性の判断をサボって登録してるだけで侵害訴訟やったら無効審判で潰される程度のものが大半。 

これまで任天堂がそういった特許を悪用して資金力のない会社を黙らせるようなことをしてこなかったから特許庁が油断してたとしか思えない。今回無効裁判まで闘うことになれば今後の任天堂の特許審査は厳格に行われるようになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

>「特許権を振りかざして他社の自由な開発の邪魔をする任天堂は悪」 

 

この認識は間違いだと思う 

 

"任天堂が特許を持ってるから特許侵害で提訴される会社が僅かで済んでる" 

という見方をするべきでしょう 

 

任天堂は歴史が長く、現役で家庭用ゲーム機を作り続けてる数少ない会社であって 

他のソフトメーカーがどんどんゲーム作ってくれたほうが儲かる立場 

だから特許を少しでも踏んでる全てのゲームに対して訴える事をせず 

ゲームを作る事だけに留まらずに、"権利でも商売しようとする会社に絞って"提訴している 

 

もし他のソフトメーカーがゲームの基礎部分に関わる特許を取得していたら 

特許料を払わないと一切の使用を認めないとして、それこそゲームの発展を阻害されてた可能性がある 

 

=+=+=+=+= 

これでパルワールドがブランドになったら今後新しいポケモンだす時に逆にパルワールド側が任天堂にパクリだと掌かえすかもしれないし。今回の件はやむなしとも思える。 

 

=+=+=+=+= 

別に取り締まってるわけでもないのに酷い印象操作だな 

この記事こそ任天堂に名誉毀損で訴えられても文句言えんだろ 

 

過去に任天堂が訴えたのはどんな酷い企業か知らないのか? 

今回もどっちかと言えば任天堂は被害者なわけで 

 

 

=+=+=+=+= 

突然取り締まり強化? 

悪意ある記事の見出しですね、堂々と任天堂の人気キャラの模倣をして、更には喧嘩売るようなコメントを過去に何度もしてきてるようなメーカー相手に怒るのは普通の事でしょ、オマケに任天堂は特許を後出しして特許侵害で訴えてると無知な人達が騒いでるし、日本人のゲーマーのモラルは何処に行ったんでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

提訴の記事が出る数日前にも、パルワールドとは比較にならないレベルに丸パクリした中国のゲーム会社相手に勝訴したという記事がありましたよね。 

単純に注目されないだけもしくは忘れられているだけで、明らかに限度を超えた相手にはこれまでも提訴していたというだけではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

ハードの価格も、ソニーと真逆な方向となるだろう。新機種は、消費者物価指数以上の値上げは抑える方向だろう。一方ソニーは、コアなオタクや、企業などに特化している。デバイスが儲かっているからこそできる芸当だろう。 

 

=+=+=+=+= 

かもしれないで考えるとMSやソニーPS部門等のアメリカ企業が裏についてのIP事業展開ってことは次回作以降のポケモン新キャラをパクった側でありながらスラップしてくる可能性があるんだし報復やむなし 

 

=+=+=+=+= 

>他方海外では、「特許権を振りかざして他社の自由な開発の邪魔をする任天堂は悪」という意見も散見される 

 

海外民からすると願っていた常時3D Real-Timeで展開されるオープンワールドのポケモン(のようなゲーム)だからね 

 

#ターン制バトルってやつは日本人には違和感ないかもしれんけど世界的には時代遅れのシステムでウケが悪い 

 

そんなこんなで、みんなが求めていたゲームを潰そうとするのは何事だ! みたいな空気になってるっぽい 

 

=+=+=+=+= 

任天堂も企業はでかいけど器量は小さいね。 

大手が締め付けばかりすると業界は衰退する一方だよ。 

くだらん企業になるなよ、任天堂。 

別に違法ユーザーとかを擁護してるわけではない。あいつらは裁かれるべき。 

 

=+=+=+=+= 

メーカーどうしの訴訟はいかにユーザー側の民意・同情を集めるが大事で、仮に民意がパルワールド側につけば、客商売の任天堂もその民意は無視できない。 

にも関わらず逆ギレみたいな声明出して民意すら敵にしてしまったから、パルワールド側にほぼ勝ち目ないだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂は元々本当に問題あるものに対しての対応は早いし厳しくやってると思う。別に今になって厳しくなった訳では無い。 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペアは規模的も売り上げ的にもインディーズではない癖に、インディーズを盾に好き勝手にやり過ぎた。 

迷惑ユーザー制裁は運営なら当然の仕事。 

任天堂が厳しい訳ではなく普通でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

ポケモン激似キャラに銃器を持たせて戦わせるという 

ポケモンがずっと守ってきたものをベンチャー(笑)を盾にぶち壊しに来たら 

そりゃ激怒するでしょう 

 

 

=+=+=+=+= 

任天堂は昔から厳しかったイメージ。だから以前は任天堂キャラクターの同人誌は作るのを避けられていたぐらいだった。 

 

=+=+=+=+= 

人が築き上げた物でパクって金儲けってプライドないんかなって思うんだよね。人様のもんパクらなきゃゲーム作れないんかこの会社。 

人のもんパクって商売する人はいらないよ。 

人のパクらずにおもろいゲーム作る努力すればいいのにね。 

 

=+=+=+=+= 

見せしめ、抑止の為ってのもあると思う。ソニーと組んだ時点で影響計り知れないものになるのは容易に想像つくからな…。 

 

=+=+=+=+= 

キャラデザじゃなくて特許侵害だっけ。原神とかもっと酷似してるシステムだらけだけどそちらはいいの? 

 

=+=+=+=+= 

「特許権を振りかざして他社の自由な開発の邪魔をする任天堂は悪」 

は?何のための特許だよって感じ。 

使用料払えばいいだけ。 

 

=+=+=+=+= 

突然じゃなく当然の間違いやろ。 

ゲームシステム云々ならいやちょっと…となるけど見た目も相手の態度も影響してるんやし。 

 

これがまかり通ったら○国と癒着あるとしか思えん。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂に限らずパクリや迷惑行為はもっと厳しく規制してくれ 

 

=+=+=+=+= 

龍が如く8のスジモンバトルやスジモンスナップには注意くらいしたのかな?あつ森もパロってたし 

 

=+=+=+=+= 

任天堂だってぱくってるのに自分がされたら許さないって感じに見える 

パルワールド発売したあとに特許追加してパルワールド側が違反するようにしてるし。 

 

=+=+=+=+= 

インディーズ作品として留まっていればこうはならなかったと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

それぞれ別の問題に対応してるだけなのに「急に厳しい取り締まり」って何? 

何の印象操作? 

 

=+=+=+=+= 

頑張れ任天堂 

応援してるぞ 

 

=+=+=+=+= 

むしろ、何故許されると思うのかこれがわからない 

 

=+=+=+=+= 

yahooのコメAIみたいに言葉遣い直さないと投稿できないようにしたらいいのでは。 

 

=+=+=+=+= 

はぇ〜スプラトゥーンでそんなことあったんか。記事見てはじめて知ることできたよ。 

 

=+=+=+=+= 

単純に、一線超えただけ。 

 

=+=+=+=+= 

今までが寛容すぎただけでは? 

 

=+=+=+=+= 

任天堂はむしろ寛容な方やと思うわ 

 

=+=+=+=+= 

特許権を振りかざして他社の自由な開発の邪魔をする任天堂は悪? 

本気で言ってんの? 

流石に阿呆過ぎるのでは。 

 

 

 
 

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