( 237998 )  2024/12/23 05:09:43  
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スバル「レヴォーグ」特別仕様車に反響多数! 内外装の美しい“コントラスト”に「まさに大人のスポーツワゴン!」の声! 安全性能が向上した“スポーティモデル”に注目が集まる!

くるまのニュース 12/22(日) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a239ca4596653e87c172e5b7b853dbbe10fdbc5e

 

( 237999 )  2024/12/23 05:09:43  
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2024年12月12日、スバルはステーションワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルと特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を発表した。

改良ではインテリアデザインの進化が目立ち、安全性能も強化された。

特別仕様車はスポーティで実用的な要素を強調し、内外装のスポーティさを追求している。

ネット上ではデザイン面の称賛や装備・性能に関する声が寄せられており、価格と仕様に対する意見も多様である。

(要約)

( 238001 )  2024/12/23 05:09:43  
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 スバルは2024年12月12日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルと、「STI Sport R EX」をベースにした特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を発表しました。 

  

 この特別仕様車にネット上でさまざまな反響が集まっています。 

 

スバル「レヴォーグ」特別仕様車“STI Sport R-Black Limited” 

 

 レヴォーグは、スバルのグランドツーリングDNAを受け継ぎつつ、最新技術で進化したスポーティで実用性の高いステーションワゴンです。 

 

 今回の改良では、インテリアデザインの進化が目立ちます。 

 

「Smart Edition EX」には「GT-H EX」の上質なインテリアが採用され、「Black Interior Selection」ではブラックルーフやピラートリムによる落ち着いた雰囲気が特徴です。 

 

 また、「STI Sport EX」と「STI Sport R EX」では、ボルドーとブラックの本革シートの新配色が採用され、スポーティな印象をさらに高めています。 

 

 安全性能も強化され、「ドライバーモニタリングシステム」と「ドライバー異常時対応システム」が改良されました。 

 

 新機能として、わき見や居眠りを検知し、安全運転を促す仕組みが追加されています。 

 

 さらに、「パルスブレーキ」や「コーストダウン」機能を追加し、運転性能と後続車への配慮を向上。 

 

 また、アイサイトの操舵感改良では、走行道路によって適切な操舵感を実現し、快適で安心な運転が可能です。 

 

 特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」では、2.4リッター直噴ターボモデルのSTI Sport R EXグレードをベースにしています。 

 

 ブラック仕上げのドアミラーやルーフアンテナ、スエード調のインテリアトリム、STIロゴ入りブラックRECAROシートなどが採用され、内外装ともに一層スポーティさを追求しています。 

 

 さらに運転席には8ウェイパワーシートを搭載し、ドライバーごとに適切なドライビングポジションを調整可能です。 

 

 レヴォーグ一部改良モデルの価格(消費税込)は、1.8リッター直噴ターボモデルが363万円から441万1000円。2.4リッター直噴ターボモデルが509万3000円です。特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」は、536万8000円です。 

 

 なお、1.8リッター直噴ターボモデルはレギュラーガソリン仕様ですが、2.4リッター直噴ターボモデルはハイオク仕様となっています。 

 

 この一部改良と特別仕様車についてネット上では、「ブラック配色が全体の印象を引き締めてて良いね!」「落ち着いたデザインでまさに大人のスポーツワゴンって感じ!」「ラグジュアリーとスポーツの絶妙なバランスがイイ」など、デザイン面を称賛するコメントがあげられています。 

 

 また、「アイサイトの改良がどのくらい快適になるのか早く試してみたい」「ドライバー異常時対応システムとかあると自分も周りも安心できるよね」「2.4リッターターボ+最新アイサイトって聞くと乗り換えたくなるな」と、装備や性能に関する声が。 

 

 一方、「ちょっと手が届きにくいけど内容を見たら納得」「価格を見て悩むけど、STIロゴ入りRECAROシートとかを考えると欲しくなる!」など、価格と仕様に対するコメントが見受けられました。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 238000 )  2024/12/23 05:09:43  
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- スバルメインの車に対する評価では、内装の差別化や使い勝手の向上が望まれており、他の軽自動車や車種との比較もされている。

 

- 1.8ガソリンモデルは燃費やコスト面で評価が高く、特に短距離での使用に向いているとの意見がある。

 

- 車の出来に関しては、ドイツ車に引けを取らないという意見もありつつ、デザインに関しては好みの分かれるところがあるようだ。

 

- 安全装備の充実と価格の関係、価格の高騰が若者からの需要離れに影響しているとの指摘がある。

 

- クルマの価格について、高級車並みの価格帯に達しているという意見もある。

 

- ユーザー間では、MTを希望する声や特定のモデルへの期待、価格への不満、新型車の定義に関する疑問などが見られる。

 

- 一方で、広告への不満やディーラーオプションの指定、ハイブリッドモデルやフロントデザインの改良を望む声もある。

 

 

(まとめ)

( 238002 )  2024/12/23 05:09:43  
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=+=+=+=+= 

 

スバルメインの車はプラットフォームの関係かコストの関係かどれも内装同じだし差別化してもイマイチ感があるのが残念 

シートもカバーの材質だけだし。ポケット等使い勝手もどれも大差なし。 

軽や他の車の方が使い勝手が実質良いと思うからもう少し工夫や差別化が欲しい。 

 

▲32 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この1.8ガソリンモデルは貴重な1台だ 

短距離で低走行ユーザーにはコスパ最強だよ。 

ハイブリッドだと価格も高いし維持費もかかるか総合で燃費悪い。 

なんとか来年の夏に買いたい1台です。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマの出来はドイツ御三家に負けてません 

ハッキリいいです 

 

でもデザインが 

がきっぽくて無理 

 

しっとりと大人っぽい佇まいなら 

面白い存在です 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

安全装備の充実は大事だと思うけど、価格の高騰が結果的にクルマの若者離れを助長してるよなぁ。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し頑張れば、A4や320のステーションワゴンが購入できるレベルまで価格が上がりましたね。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

夕方ディーラーでアイサイト車のデモ乗車した時、風船に思いっきりぶつかってから、画像認識タイプの限界を知った。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

VNレヴォーグ STIのA型に乗っているが、 

もうE型か。アイサイトXの進化は羨ましいな。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナーチェンジの度に買えなくなっています... 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

500万円オーバーって…! 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

限定モデルでいいからMT出してほしい。CVTはわざわざ新車で買う気にならない。 

 

▲37 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは「新型」レヴォーグにならないの? 

定義が分からない 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう下品な広告だらけのサイト見る気せんわ 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーラーオプションの希望ナンバー555 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

レヴォーグのハイブリッド出してほしい。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

レヴォーグがクロストレックになってもうたw 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少しフロント持ち上げて欲しい 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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