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「初代mixi」と「mixi2」が完全に切り離されている意外な理由、笠原健治氏「mixiは一応、黒字で…」

ダイヤモンド・オンライン 1/17(金) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/81eb8eb4bd751623ea7d696ea7f044290133ff0d

 

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笠原健治氏は、mixiとmixi2の両方を発案・開発した人物であり、mixi2は20年前に生み出したmixiから20年後に登場した新しいSNS。

mixi2は初代mixiと異なり、短文投稿型でTwitterに似た特徴を持っており、開発チームは現在10人で構成されている。

mixi2の開発の背景や特徴、SNSの問題点について笠原氏が語っており、mixi2は「心理的安全性」を重視し、穏やかでほっこりした雰囲気を大切にしている。

また、初代mixiとmixi2は連携しておらず、mixi2ではゼロベースで再定義されたSNSを提供することで、初代mixiと共存しつつも新たなコンセプトを実現している。

(要約)

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MIXI取締役会長、ファウンダー 笠原健治氏。SNSのmixi、mixi2の両方を発案・開発した人物でもある Photo:Diamond 

 

 昨年末に突然、「mixi2」が登場してから、今日(1月16日)でちょうど1カ月。mixi2をつくったのは、20年前にSNS「mixi」を生み出した笠原健治氏その人である。初代mixiから20年がたった今、なぜ新たに「mixi2」を立ち上げたのか。mixi2の開発を始めた3つの理由や、mixi2と初代mixiとの関係、笠原氏の思う現状の他社SNSの問題点などについて、詳しく聞いていく。(ダイヤモンド・ライフ編集部 吉岡綾乃) 

 

● 初代mixiから20周年の2024年、突然登場した「mixi2」 

 

 2024年12月16日、突然「mixi2」なる新しいSNSが現れた。20年前、まだTwitter(X)もFacebookもなかったころに絶大な人気を誇った国産SNS「mixi」と同じ名前を冠した新しいSNSが登場したという知らせに、XやFacebookの私のタイムラインは「mixi2始めました」「mixi2の招待コード貼ります」という、かつてのmixiユーザーたちの投稿であふれかえった。 

 

 大々的に発表会が行われたわけでも、プレスリリースが出たわけでもなく、ひっそりとしたスタートだったにもかかわらず、私の周りはその日のうちにお祭り騒ぎになった。お祭り騒ぎだったのは私の周りだけではなかったようで、mixi2はリリースからわずか1週間で120万ユーザーを突破(プレスリリース)、AppStoreのアプリランキングでも1位になった。 

 

 スタートから1週間ほどで、当初の盛り上がりはいったん落ち着いた。サービス開始から1カ月がたった今、周りを見回すと、毎日mixi2を活発に使う人、適度なペースでたまに覗いている人、アカウントを作ったきり放置している人……と、現在のmixi2へのスタンスは人それぞれのようだ。 

 

● mixi2の特徴〜X(Twitter)に似た短文投稿型SNS 

 

 2024年は奇しくもmixi誕生20周年という節目の年であった。そのタイミングで出てきたmixi2の開発を統括しているのは、かつて初代mixiをつくった笠原健治氏だ。2013年にMIXI社の社長の座を譲り、現在は取締役会長として新規事業に注力している。 

 

 笠原氏のインタビューに入る前に、mixi2がどんなSNSなのかを簡単に紹介したい。 

 

 初代mixiの基本方針が(1)ユーザーの日記が中心コンテンツ(日記の日付は変更不可)(2)日記とは別に、コミュニティがあり、イベント機能もある(3)パソコンで書き込む(後にケータイ、スマホに対応)(4)ストック型コンテンツ(5)相互にフォローしあうことで「マイミク」になれる、だったのに対して、mixi2は以下のような特徴がある。 

 

■mixi2の特徴 

(1)ユーザーの短文投稿(最大149.3文字:逆から読むとミクシィ)が時系列に並ぶ 

(2)コミュニティ機能、イベント機能があり、フォロワーの投稿と同じタイムラインに並ぶ 

(3)スマホアプリで利用(iPhone版、Android版アプリあり) 

(4)フロー型コンテンツ 

(5)フォローする/外すのは自由 

(6)投稿する時の文字を大きくしたり、スマホを震わせたりできる「エモテキ」機能 

(7)投稿内容に対して、さまざまな絵文字でリアクションできる(基本はポジティブなもの)。リアクション用の絵文字は、コミュニティなどでは自作して種類を増やすこともできる。 

 短文投稿が時系列で一列に並ぶため、見た目や使い勝手としてはX(Twitter)に近い。投稿に対して、返信/いいね(リアクション)/リポストができるのもほぼXと同じだ。「フォロー」タブには自分がフォローしている友人やコミュニティの投稿内容が時系列で並び、「発見」タブには興味がありそうなコミュニティの投稿や“最近mixi2を始めたユーザー”など、運営サイドのおすすめする内容が表示される。 

 

 リアクション用の絵文字はSlackやMisskeyと似ている。Xでは「いいね」しか付けられないが、mixi2では「いいね」「最高」「尊」「笑」「wwwwww」「わかる」「ありがと」などなど数十種類のリアクション絵文字が選べ、1つタップするだけで相手に気持ちが伝わるのがポイントだ。テキストでいろいろ書き込むよりも手軽なので、なんということのない日常的な投稿でも反応がつきやすい印象がある。 

 

 

● mixi2の開発チームは現在10人 

 

 今日(1月16日)で、mixi2リリースからちょうど1カ月がたつ。リリース直後の盛り上がりが激しすぎて、登録だけしてその後使わなくなってしまった人も多かったため、口が悪い人は「Clubhouseみたい」などと揶揄しているようだ。リリース直後のお祭り騒ぎ、そして年末年始を経て、今、mixi2はどうなっているのか? 笠原氏に聞いていこう。 

 

 「実数は公表していないのですが、アクティブ率、アクティブユーザー数、投稿ユーザー数、投稿総数、いずれもジワジワと上がっています。12月31日、1月1日に年末年始の季節性でぐっと上がった後、1月2日には下がりましたが、12月30日以前よりも高い水準です。そして1月2日以降、ジワジワとそれらの数値が上がっています」(以下、鍵カッコ内の発言はすべて笠原氏) 

 

 開発チームは、当初より少し増えて、現在約10人だという。「本当に少数精鋭なチームで作っている、という感じですね。エンジニアだけじゃなくて、デザイナーも、PDM(プロダクトマネージャー)というか企画的な人、カスタマーサポートなど、いろんな職種を含めて10人です」 

 

 10人すべて、初代mixiの経験者なのだろうか。それだと平均年齢が高くなりそうな気がするが……。「過去にSNS mixi※をやっていたメンバーと、(未経験の)若手の混成チームになっています。ざっくり40歳前後のややベテランと、20代の若手と交ざってやっている感じです」 

 

 ※本文ではmixi2と見分けが付きやすいように「初代mixi」と書いているが、笠原氏は「SNS mixi」と呼んでいるため、以下、笠原氏の発言では「SNS mixi」と表記する。 

 

● mixi2の開発を始めた、3つの理由 

 

 mixi2の開発は、2023年に始まった。2023年といえば、ちょうどイーロン・マスク氏がTwitterを買収し、名称や機能などさまざまな変更を行ったことで、ユーザーの“Twitter離れ”が進んだ年である。 

 

 mixi2の開発には、大きく3つの理由があったという。1つは、MIXIという会社のアイデンティティに関わるものだ。 

 

 初代mixiのほかにも、ゲーム「モンスターストライク」や家族向け写真共有サービス「みてね」など、コミュニケーションを核としたサービスを展開してきた実績がある同社としては、「MIXI社自体が、いろんなコミュニケーションサービスを作ってきている会社なので、SNSにおいて何か一石を投じたいという思いはずっとあった」と笠原氏は語る。 

 

 2つめは、現代のSNSへの問題意識だ。もともとのSNSは“つながった人との関係性を深める”というコンセプトだったが、「レコメンドを強く効かせることで、よりメディア化していく」という昨今のSNSの潮流に対して、mixi2ではあえて原点回帰を目指した。「(今のXやFacebookが)自分中心ではなく、より……なんでしょうね、自動的に(コンテンツを)見せられる形に変わっていっていますよね。そのことへの問題意識がありました」 

 

 そして3つめが、TwitterがXに変わったことだ。「短文テキストのSNSにおけるチャンスが生まれる可能性があるんじゃないか、という判断がありました」 

 

 上述の通り、mixi2は初代mixiよりもかつてのTwitterに似ている。リアクション絵文字はSlackやMisskeyを思い出させるが、笠原氏は「特定のSNSを意識したわけではない」と強調する。 

 

 「自分たちとしては、つながった人との関係性を深められるとか、同じ興味関心についてコミュニケーションできるサービスを作りたいと思っていて。そのために必要な機能を、さまざまなアイデアを出し合いながら、チーム内でもその辺は本当にいっぱい議論しました」 

 

 

● 初代mixiと同じ「招待制」「コミュニティ機能」を採用した理由 

 

 笠原氏がmixi2で大事にしているのは「自分が主役になれるSNS」というコンセプトだ。「誰かがバズっているのを見る、レコメンドされたものを見て、周りから情報収集するだけのSNSというよりは、自分が中心となれるSNSだといいな」と、思いを語る。 

 

 その思いは、招待制を採用した理由にも表れている。「誰からも招待を受けずに入ってしまうと、本当に空っぽのタイムラインになってしまう。誰かから誘われて入って、その人のタイムラインが並んでいる状態の方が理解しやすいし、その招待した人経由でフォローすべき人が見つかるかもしれない」という考えだ。 

 

 さらに、コミュニティ機能も重要な特徴の一つだ。初代mixiで人気があった機能でもある。 

 

 「コミュニティって面白い仕組みだと思っていて。自分が興味関心があることに関して、いきなり大勢で、まとまった人数ですぐに話して、コミュニケーションを開始することができるんですよね。そこで盛り上がっていった人が、普段どういうこと呟いてるんだろう?って思って、フォローしたりフォローされたり。イベント機能もあるので、オフ会を開く、ということもあり得るかもしれません」 

 

 「人によってはその(友人)関係とコミュニティと別にしたいなって人もいるとは思いますし、別だからこそ盛り上がりやすいという面もある」と、ユーザーの多様な使い方にも配慮している。「mixi2を使っていない人にも、コミュニティやイベントページのURLを共有することは可能です。あと、使っている人はまだあまりいないと思いますけど、コミュニティからmixi2に招待する、という機能もあるんですよ」 

 

● ほっこり、平和なSNSに〜「心理的安全性」を重視する理由 

 

 mixi2の一つの特徴が、全体的にほっこり、平和なムードであることだ。リアクション絵文字は基本的にポジティブな言葉ばかりだし、誰かの投稿に返事をしようとすれば“やさしいことばで返信しよう”と表示される。あくまで私の観測範囲内の話ではあるが、ギスギスしたり罵倒し合ったりという状況も、今のところ見たことがない。 

 

 現在のSNSについて、笠原氏は「SNS自体が『なんか危ないもの、怖いもの』って感じに、特にこの数年なってきている」と指摘する。「レコメンドが効きすぎることの弊害ってありますよね。本人はそこまで大声を張り上げていろんな人に言ったつもりはないのに、めちゃくちゃ大声になっちゃってて、ちょっと軽く言ったつもりの発言で大炎上しちゃった、といった事例が増えている」 

 

 レコメンドが効いた結果、確かにXでは日々あちこちで炎上が起きている。「SNSでは怖くて発信できない」「SNSにはリスクしかない」と思う人が増えている現代のSNS、特にXの状況とは対照的に、mixi2では心理的安全性を重視している。「インターネットなので100%防げるとは言えないが、(mixi2は)おおむね平和な、身内で安心してワイワイしやすい空間になっています」と自信を見せる。 

 

 UIデザインにもその思想は反映されている。「アニメーションやハプティクス反応(注:スマホを持つとブルッと振動し、手に伝わること)など、使っていて楽しい感じを演出したいなと思って、デザイナー、エンジニアが工夫していろいろ入れている」という。また、何の接点もない第三者の投稿が見える設計にはしていないことも、心理的安全性を担保する一つの要素となっている。 

 

 

● なぜ、mixi2は初代mixiとまったくつながっていないのか 

 

 新しいSNSをアクティブに使ってもらうには、「つながっている人が最初からたくさんいること」は非常に重要になってくる。例えば、LINEはスマホの電話帳から友人を一斉に友達に追加する機能を、Threads(スレッズ)はInstagramのユーザーをそっくりインポートする機能を持っていたために、ユーザーは最初から何人ものフォロワーがいる状態で使い始められたし、多くのユーザーが活発に利用できたといえる。 

 

 mixi2も、初代mixiからマイミクをインポートする機能や、mixi2から初代mixiの日記が書けたり、mixiニュースが見られたりする機能などがあれば便利だろうと思うのだが、初代mixiとmixi2は、IDも機能的にもまったく連携していない。初代mixi上では、mixi2のアナウンスすらしていない。これはなぜなのだろうか? 

 

 初代mixiとmixi2を、笠原氏は明確に切り分けて考えている。「SNS mixiは長い歴史があって、PCから始まっているので、本当にいろんな機能がたくさんある」と説明する。 

 

 「(SNS mixiでは、)長い人だと、20年前につながった人との関係性がある状態。そっちはそっちで、もう世界観ができ上がっている。そこで、急に新しいSNSが始まったと言われても、戸惑う人はやはり多いと思うんですよね。今の機能とか人間関係とか、使用感みたいなものが好きで使ってくださっている方たちだと思っているので、そこを急に変えますというのはちょっとやりすぎだろう、というのはありました」 

 

 「あと、SNS mixiは一応、黒字で運営してはいるんですよね。なんというか、生態系としてはできてる状態。そこをあえて(mixi2との連携のために)フルリニューアルしましたとかすると、逆に混乱を生むというか……望まれてはいない可能性がある。だから(mixi2は)ゼロベースで、自分たちが新しく再定義したものを出していった方が、初代もmixi2もお互いハッピーなんじゃないか。そう考えています」 

 

● mixi2は、穏やかでほっこり、自分が主役となれるような場 

 

 こうした理由で初代mixiとの機能連携はしていないが、根底にある思想は共通している。「少し狭めの(ソーシャル)グラフの中、気軽に、なんかほっこりした感じで、穏やかにワイワイするみたいな」〜このコンセプトは、確かに初代mixiからそのまま引き継いでいるものだ。 

 

 「本当になにげない、おはよう、とか、ランチでこういうもの食べたとか、そういう日常的なことが書かれていることが多いですよね。仕事から帰ってきて疲れたー、とか。そこに返ってくるリアクションも、割とポジティブというか、優しい反応が多いですし。そういった穏やかな空間でもあるなと思っています。これは最初のmixiの時にも考えていたことですけど、自分が主役となれるような、そして友だちとつながっていく場でありたい、そう思っているんですよ」 

 

 インタビュー後編では、mixi2の課題について深掘りしていく。「どう活性化するか?」そして「どうやって収益化するか?」という2点だ。現在のmixi2にはない機能など、今後の展開についても答えていただいたので、特にmixi2ユーザーにとって気になる内容になっているので、お楽しみに。 

 

ダイヤモンド・ライフ編集部/吉岡綾乃 

 

 

( 250960 )  2025/01/17 18:21:27  
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mixiやmixi2に対する様々な意見が集まっています。

初代mixiの懐かしい思い出や良かった点、招待制や足跡機能の変更による衰退、SNSの過疎化やユーザー層についての感想など、多岐にわたるコメントがあります。

一部ではmixi2に対する期待や改善点の提案もありますが、一方で業者やスパムアカウントの増加、使い勝手の悪さなどが指摘されています。

また、日本のSNSが海外の大手に影響を受けている点や、老舗SNSが新たなイノベーションに挑む難しさも意見の中に見られます。

 

 

(まとめ)

( 250962 )  2025/01/17 18:21:27  
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=+=+=+=+= 

 

MIXIもやってたしモンストもやってたイメージだけどMIXIって黎明期は良いけど、テコ入れなどをしだすとユーザーの思惑と違う痒い所に手が届かないサービスになっていく感じがする。 

 

それでも国産のアプリが流行る方がいいかなという気持ちもあるから頑張って欲しい 

 

▲267 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

mixiが応援してるスポーツクラブのスポンサー様だからと思って登録した。 

 

同じことを考えてるファンが居て、コミュニティはそこそこ人が集まり、試合ごとにイベントが立てられて実況を楽しんでる。 

 

辛辣な意見はXで、mixi2ではアットホームにという自然発生的な謎の棲み分けも今のところできてる。 

気軽にリアクション取れるし、オリジナルのリアクションも作れるみたいで結構楽しい。 

 

▲163 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2ですか。 

 

初代mixi初期の頃、転勤で知り合いも居ない土地へ行ったときに、地元の友達から紹介されて利用させてもらいました。 

コミュニティに参加してオフ会へ行き、徐々に友達が増えて転勤直後のさみしさがなくなり、数年後に地元へ帰ってくる頃にはオフ会を主催するようになっていました。 

今では良い思い出です。 

 

mixi2でも誰かの人生が良い方に変わるといいですね。 

私も使ってみようかな。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

初代mixiは招待制を無くしてから荒れだした、動画機能や足跡も使えたり止めたりと一貫性が無くなり放置したり辞める人が多かった。 

当時のSNSサイトではアドレスや電話番号を交換出来る唯一のサイトでオフ会など楽しかった記憶が残っています。 

 

▲169 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

Xがやいやい言われながら圧倒的なのは、やっぱり依然公式アカウントの発信はXやインスタのみが多いからだろうな。Twitterが画期的だったのは、リツイート(現リポスト)があることで無断転載をしなくても日常会話と公式の情報を見たり拡散したりが同時にできるところでした。 

 

日常会話だけのツールはわざわざいらないなていうのもあって、結局X以外はあまり使うことがないです。ただ、公式アカウントがあまりないからかX以外は無断転載とかマナーの悪いものが少なくて見やすいのは好きなんですが。 

 

mixi2はコミュニティとタイムライン分けれるのが好きですが、強調文字とか使える機能が余計すぎてすぐ見なくなりました…というか数人フォローした方もほとんど使ってないようで昨年からタイムラインが動いてない 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi、発足当時は完全な知り合いでの紹介でソーシャルネットワーク(社会的繋がり)が前提だったけど、2chで募集する輩が出たり、18禁だったのを解禁したり、他のSNSがたくさん出てきたから紹介制をやめたりでブレブレだったのが嫌だったな。 

コミュニティでのオフ会は楽しかったのも思い出のひとつ。 

 

▲107 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしい。 

mixiは足跡機能が無くなってから(その後復活したみたいだけど) 

一気に廃れたし、当時いかに足跡機能が重要視されていたかが分かる。 

マイミクの友人、つまり友人の友人といった流れで 

人の輪が拡がった。相手が何に興味があるのかも 

相手のマイペに行けばすぐにわかって、 

共通の何かを辿ってきてくれたのかと思うと話に花が咲いた。 

でも今の時代はそういった繋がりそのものが 

鬱陶しかったりするのでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミクシィは、招待制と足跡機能が特徴で、ある意味、閉鎖的であったからこそ良さがあった。 

あの良さを、不特定多数を対象としたいろいろと溢れる各種SNSとの差別化として上手く運営出来たら、逆張りで面白そうだと思いました。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニティがあるせいなのかハッシュタグが有効に使われてない印象です 

旧Twitterはハッシュタグが事実上のコミュニティになっている面がありました。(プロスポーツチームのハッシュタグなど) 

当初はコミュニティの投稿が強制的にタイムラインへ流れる仕様でしたが、現在は選択できるようになってます 

 

特定の話題をコミュニティに書き込むのか、ハッシュタグをつけてタイムラインに投稿するのか、使い方や機能が整理されてくれば理想的なSNSになるポテンシャルはあると感じてます 

 

余談だけどハッシュタグで文章みたいなのを連続書き込みするのは寒いのでXでもmixi2でもやめてほしい 

 

▲37 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

Twitter、インスタ、スレッズと色々やって来たけど今の所mixi2が1番居心地良いです。 

リアクションがイイね以外にも絵文字とか色々あるのでどんな反応されているのか分かり易いし、リアクションも気軽に出来るような気がします。 

ただタイムラインがコミュニティとフォローしてる人の投稿が混ざって分かり辛いのでそこだけ改善してほしい。 

 

▲16 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初期のmixiでは、コミュニティー経由や個人的にいろいろな人と知り合って、楽しい思い出がたくさんあります。 

趣味を通じて知り合った人がほとんどで、たまたまバッタリ会った時に話し込む事もあります。 

知り合いの知り合いの人と知り合ったりして、仲良くなったり、お付き合いした事もありました。 

 

個人的には、やはりネットの中だけの会話でやり取りする事は性に合わない事や自由が無くなった事、他にやらなければならない事が出来たりして、SNSからは遠ざかっています。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

リライト騒動のとき昔のmixi開いたら、多くの人がフェイスブックに移動したあたりで放置され、アクティブユーザーがほとんどいない中で、せっせと誰からもコメントがつかない日記を投稿している人もいて、廃墟のがれきの中で普通そうな顔で暮らしている人というか、言いようのない恐怖を感じたのを思い出す。 

 

▲21 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は自分が一番、使いやすく、評価される場所に居座ります。 

mixiもステップの一つで、新たなSNSが出ても試して「合わない」と感じたら元の居場所に戻ったりとします。 

自分はXが一番多いです。インスタは一応たまに使っていますが 

お洒落感もあり、おおざっぱな吐きだしの場所としてはXですね。 

ただ、今後有料になっていくという噂を聞いてBluesky(ブルースカイ)を 

逃げ道として登録しましたが、結局は共通の仲間と一番ワイワイでえいる場所なんですよね。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はいろんなニュースソースに「mixiチェック」のボタン(今だと「X」と「Facebook」とか)あったけど、今度のにはついて欲しくないな。 

あくまでも「自分の画像ネタプチ日記」みたく、「今日の昼ご飯」とか「街歩いてたら見つけたもの」とか、『みんなの何気ない日常』がでてくる感じで、僕も1日1ポストするように心がけてる。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

mixiが衰退した理由を理解してmixi2を開設したのだろうか。 

 

初期のmixiは安定してたけど、招待制の廃止で怪しいエロ業者が大量発生した辺りからmixiを離れて行く人が増えた印象。 

 

そして、足跡廃止でどんな人に見られているかが判らなくなって一気に投稿が減った。 

 

全盛期はオフ会とかも盛んで、楽しませてもらったけど。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

招待会員制なので永遠に参加することはないだろうけど、色々あるのはとても好ましいことだ。収益化できなければ先は無い。安心安全料は昨今高騰しているので、なんか策はあるであろう。 

 

▲2 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

mixiは最初は楽しかったけど、 

足跡機能がなくなったり 

リニューアルの度にユーザーが求める方向と違う改編があったりで 

遣いにくくなり、結果誰も使わなくなってしまった。 

こうした点の反省をしないとmixi2も長続きしないのでは? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

黒字は凄いと思うけど、多分インスタグラムやFacebookなど数年前から広告や業者のフォロワーが増えすぎてMIXIの方に 

一時的にユーザーが移動したのでは?問題はMIXIもユーザーが増えて他のSNSと同じく広告だらけと業者が増えればをしたらあっという間にユーザー離れしそう。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi懐かしいとは思いますけど… 

結構ヤバイ人達も居て怖かった事がある! 

 

コミュニティーの参加しなかったけど、アニメ声優の変更反対のチームとかがウジャウジャ居て、結構ヤバイ発言をする人達も多い事から楽しかったより…まずまずと言った感じでした。 

 

記憶スケッチとかは、好きでしたけど… 

そこも後から来た人達が、治安悪くしていったので…mixi2も同じ様な運命になるのかと思ってしまう! 

 

▲61 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

Facebook,Insta,Threadsは、IDとかが連携していて、邪魔くさいときがある。分離するのも結構設定を調べないといけないし。実名を原則とするFacebookとつなげたくないという人のほうが多いでしょう。(実名を使っている比率は高くないのかもしれませんが。) 

短文系のXが、イーロン・マスクCEOになってゴタゴタしたので、安心して使える国産短文系SNSは、そこそこ持続できそうな気がします。 

世界的な発信には向かないでしょうけど、個人的には日本語でしか投稿しませんしね。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、使いにくいです 

コミュニティはあるけど、コミュニティ別にTLが流れるわけではなく、参加してるコミュニティのTLが全て同じ場所で流れるので、参加するコミュニティが増えれば増えるほど、気になるコミュニティのコメントが見えなくなる 

公式アカウントも少ないので、情報収集もできない 

わざわざ招待されてまでやる物ではないかな 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

外見を飾れば、内面はおろそかになる。他人を責めるだけでは、自分からはろくなことが出来なくなる。そういう、中身のない人間ばかりがもてはやされる時代じゃんね。実際のところ、どれほどシステムが人を変えているかには議論があるだろう。ただ、今の大手SNSはあまりに人の欲望を煽りすぎているし、その危険を認識してる人が、身を守る手段があることは大事だ。 

 

▲74 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶ落ち着いてしまった感じはあるけど、blue skyよりは定期的に呟いてる人多い印象 

個人的には招待貰って始める時にもしかしてmixiの時のアカウント連携させられるのかなって思ったら記事にもあるように完全に切り離されてるのが良かった。 

リアルとSNSは分けて使っててスマホの連絡先からアカウントフォローみたいなの大嫌いなのでこれは本当に助かった 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

mixiはやってたのは昔 まだ招待されないと登録出来ないころ 招待されたってことが嬉しくもあり 繋がりに親密を感じてた その後 誰もが登録出来るようになり なんかmixiしてるって事もだけど 招待者がいないからか 身勝手な人達が増えて 遠のいた 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のXや他のSNSをよく研究してる様で、BOTとかはもちろんのこと、不穏なワードはたとえ比喩的な表現であっても消される。荒れにくい健全なSNSを目指してる様に見受けられる。 

 

暫く使ってみて旧mixiから完全に引っ越す事も一時考えたが、日記機能を趣味の模型制作の備忘録として活用したいので、旧の方もアカウントを残す事にした(個人ブログの斜陽化伴い、他社プラットフォームが殆ど死んでるせいもある)。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クラブハウスもスレッズもXを脅かす存在にはならないまま一瞬で廃れた 

Xインスタの牙城を崩すのは相当難しいのだろう 

mixiも1度は日本で覇権を取ったのだからやりようによっては化けるのかもしれない 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

mixiは、別に最初は良かったのだけど 

途中からデザインが変更されて白基調で見辛くなったり、 

卒業した学校のコミュニティが作られたけど、人によっては使い勝手がかなり悪かったり、 

書いた日記を見せる対象を選べるようにしてしまったり、 

 

色んな意味で、SNSの悪い見本を突き進んできたなと思います 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

Xが未だSNSの主流だとは思うけど、マスクがどんどん改悪続けていて嫌だと思ってる人は多いと思う。 

きっかけさえあればこれらの層取り込めるかもしれないしいいと思う。 

若い子をどれだけ取り込めるかでしょうね。 

 

▲47 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の場合、あちこちのSNSへ手を広げ始めると煩雑になり、収拾がつかなくなりそうな気がするので、最初から初代mixiだけ続けてます。 

 

昔からの限られた友人達と交流するだけだが、特に問題は発生してない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも、初代は個人同士の繋がりが出来たが、Mixi2はコミュニティーサイトに入ると、一日中通知なりっぱなしで、個人事業の紹介や広告まがいな投稿など、かなり残念な結果でした。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi婚とか流行りましたよね。 

趣味とかのコミュニティがあって、ママ友もできたし楽しかったなー。 

Facebook TwitterやInstagramできてからほとんど利用しなくなったけど 

mixi2また始めてみようかなと思う 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2。懐かしいと初日に始めたが、 

コミュで暇人がどんどん書き込んで、暇人同士がどうでもいい薄い会話して、それが全部上がってきて、他の人のコメントもどんどん埋められて、 

 

初代mixiと違ってトピック立てられないからマジでカオス状態で即飽きた感じですね。 

 

あれが改善されない限りもうやらないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ流行ったmixiが廃れたのは経営の問題だと思っています。 

 

mixi2も経営コストをしっかり投入して一気に勝負をかけるべきではないでしょうか。 

10人で開発するのもいいですけど 

 

▲30 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

初代mixiは黒字だからそのまま残して、 

(温存し要らなくなったらオーナーが現金化する) 

mixi2は別会社で立ち上げて 

(うまく行かなかったら上手い事言って売り飛ばすか、mixi2だけ廃業するか倒産させるか) 

・・・というのは経営者ならリスヘッジとして考えることですよね。 

至極まともだし、自分で金出して経営したり出資者に補償した事もないような外野がアレコレ言う問題じゃないですね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のmixi2はリアクションが"いいね"以外にも多様であることと、インプレゾンビと広告が今のところは無い点が"改良版Twitter"という感じで良い。 

 

しかし発見(Xでいうおすすめ) TLがガチでつまらない点は"改悪版Twitter"という感じ。 

開いてもつまらない投稿が、延々と時系列順に流れてくるだけなので疲れるしただただ苦痛。せめて時系列順とおすすめ(人気が高い投稿)順をユーザーが選べるようにしてくれれば良いのになぁと思ってる。 

 

それならおすすめTL(多分殺伐とする)に疲れたら、時系列順を選択すれば良いんだし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インタビューを見る限り、mixi2はうまくいってる、と認識しているのですね。 

ぜんぜんそんなことないと思いますが。 

 

とはいえ私は初代mixi知らない世代なので、知ってる人からすると今の状態でOKなのかも知れません。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2は招待制になっているせいか簡単には登録できないようになっている。 

利用者が未だ少ないせいか更新情報も無く、現状毎日見る必要が無い。 

画期的な変化が無ければmixi同様廃れていくと思う。 

 

▲53 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた古き良きmixiをもう一度、って感じなのかな。 

 

たしかに初期のmixiは良かった。 

知り合いだけのコミュニティだけど、かといってLINEグループみたいに強制的だったり事務的なものでもない。 

参加したい人だけ参加すればいいという感じ。 

 

紹介制度のおかげでネットの集まりとはいえある程度の信頼があって、オフ会の開催・参加もしやすかった。 

 

自分はmixiがSNSデビューだったので、今後はもっと良いSNSが他にも出てくるのかと思っていた。 

実際はというと、Xは愚痴や誹謗中傷を全方位へ垂れ流すばかりだし、facebookやインスタは意識高い感じの自慢写真を一方的に発信するだけのアプリというイメージ。 

 

結局mixiのような本来のSNS(人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービス)は一つもなかった。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2を作り込んでもいまいち伸びきれてないのは結局口コミ参加をアピールしている層が過去のmixi会員と同じ業界人かIT界隈から広めていこうとしたのが敗因。同じ層の同じ世代の人々はもう現代のSNSに取り残された層であり、かつての勢いを取り戻すことはできない。特にIT界隈のSNS有名アカウントは「インターネット老人」と揶揄されるぐらい現代では嫌われている 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ロンチのためとはいえ招待制がほとんど形骸化してたのは惜しいなと思う。 

すでにこうしてニュース記事にならなければ話題にもなってないし、このままだと早々の店じまいのためにパージしておきましたとなりそう。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

mixiがゼロからあそこまでいったわけではなくniftyなどパソ通からコミュニティごと引っ越してきことが大きい。 

最終的にはコミュニティの乱立と放置で廃れた。 

今回はそういうジャンプ台がなく、インターネット老人会になっているのが現状。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

宣伝記事っぽくはあるけど成功はして欲しいな 

デジタル赤字酷いみたいだから、内製SNSや配信サービスが育たないとね 

東芝、NEC、富士通、日立、シャープ、ソニーなどの全盛考えるとまさか日本がデジタル後進国になるとは 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「Twitter(X)もFacebookもなかったころ」 

 

いや、Facebookあったろ 

。 

先駆者みたいに言ってるけど 

Facebookもmixiも両方Myspaceパクっただけで 

その頃国内だけでもグリーとキヌガサもあって、結果mixiが残ったというだけで。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不要な人を排除した結果廃れたのがmixi。クリーンな人ばかりを求めたところで長期的に流行らないと思う。変なやつがSNSを盛り上げてる節があるんじゃないかなと 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネット老人会の同窓会会場 

でもそれでいい 

ノスタルジーを感じさせるサービスとしては大成功 

実質的に意味のない招待制も当時のオマージュ 

どうせなら足あと機能も付けてほしかったところ 

 

え?僕が使ってるかって? 

数週間開いていません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FBが流行り始めて、自分の中では徐々に自然消滅った感じだったけど、それなりに楽しかったからまたやってみようかと思う。 

パソコンでは出来ないのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家族向け写真共有サービス「みてね」が非常に使いやすく便利なので、この社長を信頼してる。 

だからmixi2も登録してみた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人には見られたくないけどいいねはたくさん欲しい。 

そんなワガママしかいないSNSはしたくないな。 

お世辞や付き合いのいいねを貰って何がうれしいのか。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、我が党はイマイチmixi2を使いこなせてないんだよな 

党としては広報に力を入れなければならないのだが 

やはり呟きポスト系のSNSと我が党の相性ってあんま良くないのよね 

まぁぼちぼちやっていきますか 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしいですね、サンシャイン牧場で毎日飼育していました、無料で楽しめましたからね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうSNSは業者が幅を利かせ始めると衰退するように思う。 

インスタもXも業者だらけで、本当に欲しい情報じゃなくて押し付けの広告ばかりだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> SNS「mixi」を生み出した笠原健治氏その人である 

mixiはバタラさんが海外SNSが流行っているのを見て笠原さんに提案して作ったと聞いてますが、笠原さん発なんですかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2だっけ?招待制で知り合いから来て登録したけど 

全然使ってない 

今更、Xみたいな内容だし使い勝手がよくないのと分かりづらい 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ミクシィ好きだったし、よくやってたし、今でも年に数回のぞいている。 

 

だからミクシィ2もやりたいけど、未だに招待来ない(泣) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう全然話題にならないし結局第二の・日本版のTwitterにはなれないやろ。 

ここですら初代の思い出話しか上がってこないレベルだし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミクシィ2良さげだったけどエッチなのとAIイラストに侵食されてきてるのを感じる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らないおじさんより、実在しないお姉さん(なぜか片言で、日本では見かけない漢字使用)を締め出してほしい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

X、インスタ、TikTok、海外企業ばかりですからね。日本企業も頑張ってもらいたい 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSをやらん親の為に『みてね』は便利で使ってるわ 

孫の成長が毎月見れて楽しいみたい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代理店使えば日本の企業さえもいとも簡単に潰せる国として証明してしまったfacebook。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

また新しいSNS立ち上げるの? 

おじさんはもとより若い子だってそう多くは使わないのでは? 

よほど魅力がないと 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初代mixiを今でもPerlでメンテナンスしてる超古参エンジニアが社内にはいるのかな。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやわざわざSNSを始めようとは思わないね。 

SNS自体がマジョリティの旬を過ぎてる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者はインタビューさせてもらったことが相当嬉しかったんだろうな。 

提灯記事臭が凄過ぎる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前にFacebookあったよ。誤解を招く表現ですね。記事書いた人が知らないだけかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

登録したけど何が面白いのかわからずもう利用してない 

mixiは終わったかな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2はやってないが、やる時はリアル知り合いは排除したい自由に吐き出しをしたいから 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Xを気に入らない人たちが、持ち上げてたり、移民場所とか言ってたりしたけど 

まったくそんなことなかったねw 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

mixiがいまだに存在していたことに驚き。 

ただただ懐かしいという印象。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかが日本撤退しないと難しいだろう。或いは女子中高生にけん引してもらう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2、2週間くらいやったけど、Xにくべたら全然使いにくいから放置してる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何か初代と、どう違うのですか? 

趣味人倶楽部っていうのも、やったんですが、今や放置です… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

PCで使えれば…と思ってるユーザーも多いはず。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2もうスパムアカウント増えてますね... 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi ツイッターやフェイスブックの先駆け 

なぜ世界にひろまらなかったのか 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

mixi2は招待制友達のいない陰キャはいりません・・・ 

って言ってますよね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言えばmixiを実際に作ったバタラさんは元気かな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サンシャイン牧場、楽しかったです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国産アプリを応援したいけど、変な馴れ合いは嫌なんだよね… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にここコメントしているの、アラフィフ以上でしょ? しかも平日昼間から暇な人限定。 

 

▲4 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クラブハウスみたいにブームで終わりそう 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

初代mixiが黒字なのってゲームのおかげよね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

登録はしたけど、ほぼ開いてないな~。 

SNS疲れるわ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1度抜けたコミュニティからの投稿が消せなくてやめた 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえばmixi2とかあったね 

忘れてた 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイミクのみなさ〜〜ん!知恵を拝借! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホに依存したくないしツイッター(X)だけで十分です 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出オチだよね。clubhouseと同じ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで続くのか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎化 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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