( 252003 )  2025/01/19 18:05:40  
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森喜朗、小沢一郎も恐れた《政界のフィクサー》リニア工事を止めた男!スズキ元会長・鈴木修の豪快伝説

現代ビジネス 1/19(日) 7:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6a1551430f73a765fbc6afd8231a5a82db6f7b

 

( 252004 )  2025/01/19 18:05:40  
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スズキの元社長であり世界有数の自動車メーカーを育て上げた鈴木修氏が亡くなった。

政治的な影響力も大きく、地元静岡県のリニア新幹線工事に反対するなど知られる存在だった。

篠原文也氏によると、鈴木氏は小泉純一郎氏に期待し、政界再編を訴えていた。

経営者としては、反骨心に満ち、海外市場への先見性や行動力があり、現場主義を貫いた。

政治への影響力も大きく、親和力や包容力も備えていた。

鈴木氏は90歳を越えても元気で現場を回り、ゴルフを楽しむなど活動的だったが、2021年に94歳で亡くなった。

(要約)

( 252006 )  2025/01/19 18:05:40  
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photo by gettyimages 

 

スズキの社長や会長を40年以上務め、三兆円の年間売り上げを誇る世界有数の自動車メーカーに育て上げた鈴木修氏が昨年12月25日に亡くなった。享年94。 

 

海外進出の成功や、トヨタ自動車との資本提携など、カリスマ的な経営手腕はよく知られたところだが、地元・静岡県を素通りしてしまうリニア​新幹線の工事に反対し、川勝平太静岡県知事を支援するなど政治的な影響力も絶大だった。 

 

鈴木氏と親交が厚かった政治解説者の篠原文也氏(77歳)に話を聞いた。 

 

photo by gettyimages 

 

私がテレビ東京の解説委員だった2001年の総裁選の最中に、ある政治家を介して三人で日本料理店で会食したのが最初の出会いです。第一印象は、政治に対する興味と関心がものすごいなと思いました。 

 

あの時は、当時首相だった森喜朗氏の跡目争いで、小泉純一郎氏と、二度目の登板を目指す橋本龍太郎氏が総理の座を争っていました。ただし、すでに小泉氏が圧倒的な人気を誇っていたすでに地方票の動向などでも、リードが伝えられていた。 

 

それに対して鈴木会長は「これはまずい」と言ったんですね。要するに「今の政治体制はよくない。政界再編に持ち込まないといけない」というのが持論でね。その一つの軸が、小泉氏だと期待していたんですね。 

 

小泉氏が総理にならないでいたほうが、一つの政界再編の軸になる。もしこのまま小泉氏が総理になってしまうと、その軸が失われてしまう。それを鈴木会長は嘆いていたんですね。 

 

事業への影響を懸念してか、あまり表舞台での国政への言及は避けていましたが、鈴木会長は常に一家言を持たれていたのです。鈴木会長は「政治家は、人柄がいい、頭がいい。この二つが大事だが、両方揃っている人はそう多くない。どちらか選ぶということになれば、俺は人柄がいい方を選ぶ」とよくおっしゃっていましたね。 

 

スズキが拠点を置く静岡県浜松市は鈴木会長のいわば金城湯池。圧倒的な"スズキ票"を持ち、歴代の浜松市長はその影響下にありました。静岡県知事も、川勝平太氏といい、現職の鈴木康友氏といい、鈴木会長のバックアップのもと、県政運営に携わってきた。 

 

そんな鈴木会長の政治力は国政にも及び、小沢一郎氏も、森喜朗氏も、幹事長時代は静岡を訪れると必ずといっていいほど"鈴木詣で"を繰り返していたと聞いています。同じ中央大学出身の二階俊博元幹事長とも親しい関係にありました。 

 

いわゆる"党人派"的な政治家にシンパシーを感じていたように思います。「小沢総理を一度見たかった」と語ることもありましたね。 

 

 

photo by gettyimages 

 

経営者としては、反骨心に満ち、いい意味で破天荒な人でしたね。「中小企業のおやじ」を自称し続け、現場主義を貫いた人でもありました。 

 

先見性や行動力にも優れていました。最後発の自動車メーカーですから、成長のカギは、海外市場だということを早くから打ち出した。まだ競合他社が参入していない市場に狙いを定めるという、ある意味でニッチを狙う戦略でした。 

 

海外は1983年に現地生産を開始したインドや、その前に進出したパキスタンで圧倒的なシェアを獲得しました。インドのモディ首相とは、非常に親しかった。モディ首相の出身地のグジャラート州にスズキの工場があるんですね。 

 

「こんちきしょう」という負けず嫌いの精神が基礎にあるとご自身でも語っておられました。1975年に自動車の排ガス規制でスズキが大打撃を受けた時に、当時、専務取締役だった鈴木会長はトヨタとの協力を得て、乗り切った。 

 

その後に軽自動車「アルト」が大ヒットして、名実ともに軽自動車のトップメーカーになったのです。 

 

鈴木会長は若い時はお酒もタバコも麻雀もやられていたということでしたが、晩年は少しお酒を嗜む程度でした。早朝に起きると、新聞を四紙も五紙も抱えて読み込むのが日課だったといいます。 

 

90歳をこえられてからも、年にゴルフを60回近くやっていたといいます。自分なりのエンジョイするルールで無理なく回っていたとはいえ、驚きです。コースを歩いていらっしゃいましたから、足腰を強くすることも意識されていたと思います。 

 

相談役になってからも工場を回るなど、現場主義を貫かれた。とにかくカリスマ性が強く、全国の販売店の集まりに出席すると、"修ファン"の奥様方が鈴木会長の眉毛を触りにいくんです。中にはテッシュ紙まで持ってきて、「一本下さい」という人までいた(笑)。皆、鈴木会長の人間性に惚れていたのでしょう。 

 

非常に豪快だったけど、親分肌で同時に気さくで、愛嬌があり、義理人情に厚い人でした。親和力、包容力があり、相手を思いやる繊細さも持ち合わせていた。 

 

 

photo by gettyimages 

 

私は政府の再就職等監視委員会や、中央教育審議会の委員などを務めていた関係で、2019年秋の叙勲で、旭日中綬章を受章しました。その時にホテルオークラの平安の間でパーティをやる予定でした。 

 

コロナ禍で流れてしまったのですが、その発起人に鈴木会長にもなっていただいていました。私がテレビ東京やBS11で番組を持っていた時も、協力してくれました。私が番組をやめるときには、「なんだ、やめるのか」と不満げでした。 

 

月刊誌の『潮』と『文藝春秋』で二回インタビューしましたが、思い出深いのは、2021年12月に文藝春秋でインタビューをした時のことです。 

 

コロナ禍が続いていた当時の世相について「ひとことで言えば、狂ってる。人間が、人間らしく生きることができていない。これはコロナのせいではなく、経済の問題です。経済が成長するのはいいことだけれど、すべてをお金ではかる価値観が生まれてしまった。そのために、人間が元々持っていた道徳観が失われてしまったんじゃないでしょうか」などと強く憂いていました。 

 

インタビューの後、鈴木会長からお誘いを受け、「天気がいいからゴルフでもしませんか」ということで、浜松市のスズキ直営のゴルフ場に行きました。食事もできるし、源泉掛け流しのお風呂もついている施設があり、一緒に時間を過ごしました。 

 

その後も鈴木会長はことあるごとに「もう一度浜松に来いよ」と声をかけてくれたのに、忙しさにかまかけて、実現できなかったことが心残りです。鈴木会長は自分なりの大局観を持ち、先見性を持って、今の日本を見つめていた。まさしく国士、警世家です。貴重な経済人がまた一人お亡くなりになってしまい、寂しい限りです。 

 

しのはら・ふみや/1947年大分県生まれ。政治解説者。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞政治部記者やテレビ東京解説委員を歴任し、現在は「篠原文也の直撃!ニッポン塾」主宰・塾長 

 

【もっと読む】地元政財界では「妖怪」と恐れる人も…次の静岡県知事選の行く末を左右するスズキ・鈴木修相談役の「怪力」 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 252005 )  2025/01/19 18:05:40  
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このスズキの創業者に対するコメントでは、功績とともに政治への介入や負の面についての批判が目立ちます。

一方で、スズキ製品に対する支持や感謝の声もあります。

論調は分かれており、影響力や功績に対する評価について異なる意見が集まっています。

 

 

(まとめ)

( 252007 )  2025/01/19 18:05:40  
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=+=+=+=+= 

 

スズキを育てた功績がある反面、企業が様々な局面で政治に口を出す、という負の面もあったのではないか。 

静岡行政に大きな影響力を持ち、影で県知事や市長などを操ったとも言われている。 

感情的な負の面もあった。JR東海の葛西会長との確執は有名だし、逆鱗に触れて引きずり下ろされた市長もいたと聞く。川勝前知事のリニア阻止が彼の意思によるものであるとか、浜松遠州浜に計画されているドーム球場が彼の意向によるもの等、メディアでもその影響力がよく指摘されるところ。 

特定企業の意のままに政治が振り回されるとすれば不適切であることは言うまでもない。 

そのような負の面があったとすれば、今後のスズキ経営陣は同じ轍を踏むべきではないだろう。 

 

▲266 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルから政治関係の寄稿かと思ったら、何かよくわからない記事でしたが、とにかく「アルト」と「ワゴンR」で軽自動車のマーケットを2回も変えてしまった凄い方です。雪国在住の私には、ジムニーやKeiやハスラーのリリースにも感謝です。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

庶民の夢 

 

いつの時代も車を買う、オートバイを買う、というのはワクワクすると思います。どのモデルしようか、どんな色にしようか、どんな装備をつけようか。 

 

スズキのモデルは日本だけではなく、世界で多くの人にそんな夢を届けてくれるモデルが多かった気がします。 

 

▲65 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキの軽自動車を短期間に交換し続け 乗っているものですが非常に下取りが高いんですよね ついつい 点検に行ったにもかかわらず その時のタイミングで で新車を 購入してしまうという サイクルで カレコレ 20年経ってます 

 

▲36 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの父親は浜松で自動車販売会社に勤めて、スズキの車も扱っていた。 

毎年社用車としてスズキの車を一台買っていた。 

強制されていた訳ではないが、毎年一台買っていた。 

 

▲42 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙によく出てましたよね  

従業員が取引業者に 票の依頼 後援会名簿の作成依頼 選挙ハガキのお願いに行かれてましたね。 

地震対策で 工場移転など補助金貰うのに 政治家に 現金わたして 依頼してましたよね 

領収書だすと 私が頼んだことになるからと 現金ポケットマネーで。しかし額が少なすぎ 政治家は嘆いてましたね 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルの「リニア工事を止めた男」という内容がちっとも書かれていないのは、タイトル詐欺そのものだと思いますけど…。 

【もっと読む】の記事には、『鈴木相談役はリニアに反対していました。静岡県を素通りしてしまうことで、県の産業が衰退してしまうと憂慮したからです』と書いてありますが、こういう意見なら、リニアが静岡を通ろうと通るまいと、リニアには反対していたことになりますね。 

 

一方、川勝前知事にせよ鈴木康友現知事にせよ、リニア自体には賛成しているし、南アルプストンネル工事に懸念を示して反対しているだけで、静岡を通らなければ反対する理由は無くなりますから、「鈴木修氏の傀儡」と指摘する人達は変だという事になります。 

 

▲39 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

企業も政治も時代に合わせて進化していけないと、現状維持だけではいずれ衰退するだけだと思いますけど。 

今のお偉いさんは過去や現状に固執し過ぎて新しいものを生み出す考えがないのかなと思う。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

各県の企業誘致に恫喝的態度であった話がある。 

 

もっとホンダ以上に国民移動器具としての軽やバイク型の認可を国に要求して欲しかったが、小型EV開発とか、今3輪バイクが売れる(車検無し)時代だ。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の失われた30年とよく言われていますが、丁度それは小沢一郎という政治家が自民党を離党してから始まってるのですよね。 

つまりはあれで経世会が力を弱め、清和会なんかが出しゃばってきてアメリカへの完全服従が決定づけられた。 

日本どん底から這い上がらせた原動力を生み出した世代からすれば歯がゆい思いだったのではないかなぁ。 

 

▲33 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しにある「リニアを止めた男」の話って、まさか「静岡県知事も、川勝平太氏といい、現職の鈴木康友氏といい、鈴木会長のバックアップのもと、県政運営に携わってきた」というところだけ? 

これだとネットではびこってた噂話を見出しにしただけで、なんら具体的な話がないやん。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

塩谷さんとは猿犬の仲でした。城内さんと康友さんは性格が良いとハッキリ言われるかたでした。浜松市民からはオサムちゃんと言われていても頼りになるオヤジさんであったと思います。川勝さんには呆れていたようですが。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

リニア推進は反日ですからね。日本人が水を飲めなくなる事態が各地で起こっているのに、それを無視してゴリ押しするのはよほど日本人に恨みがあるからでしょう。 

もっとも、安倍さんと葛西さんがお亡くなりになり、JR東海も本音ではもうリニアはやりたくないという印象を受けるようになりました。そもそも新幹線も飛行機もあるのに、リニアの必要性が理解できません。 

 

▲85 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキは軽は最高なんだけど、それ以上の普通車、3ナンバーがなんとなくね… 

特に内装が… 

軽の内装のままでそのまま大きくなった感が抜け切らない。 

 

▲36 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは、なんか国やマスコミにいじめられてるようなイメージがある。 

なんで、国やマスコミは、世界に最も通用するブランドをもっと大切にしないのかが不思議。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の功罪として、リニアがあると思う。率直に言えば、自分とこの車に乗って欲しいからという理由で政治に口出しして、リニア工事を止めたから。JR東海はスズキに損害賠償を請求していいレベルだと思う。 

 

▲26 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり、リニアの開業による鉄道の利便性向上に対して脚を引っ張りたかったわけですね。 

本社近隣の渋滞緩和のために電車通勤を推進したトヨタとある意味対照的です。 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事の◯◯が恐れたっていらない。森さんも小沢さんも実際は全然恐れてないよ。 

数ある意見の一意見ぐらいで、ちょっと気にしとくってレベルだよ。 

利権があちこち絡んでるからたかだか言われてもね、止まったのは別の理由。タイミングもあるし、JV内の理由があったり。 

日本ってまず中止とか撤退ってないしね。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

老○と言われていた! 

功績もあるけど、そういう点ではかなりの悪いことも、浜松やスズキにとって良いことが、日本全体の不幸を招いたという事実を認識すべき! 

でも、スズキは確かに安い よい車をつくったことは良かった! 

あとが大変だけどね! 

 

▲58 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

企業のトップが都合の良い議員を社員の票で当選させるから、今のような腐った政治家が増えたんじゃないかと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアがほとんど静岡県を通らない事については、静岡県内では鈴木修さんでなくても県民は少からず違和感は持っていると思います。 

 

▲32 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

>県を素通りしてしまうリニア​新幹線の工事に反対し、川勝平太静岡県知事を>支援するなど政治的な影響力も絶大だった。 

表題になっているのにその話題はこの一文しかないのですか? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら日本共産党は鈴木修のような行為を一番嫌うはずなのに、昨年の県知事選挙では何故黙っていたのか? 

反自民のためなら自身のポリシーすら曲げるのか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも反対する人間は多い、立派な方が無くなり残念ながらどんどん古き良き日本が無くなりつつありますね。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

結局郵政解散のときの城内実の造反、無所属になろうが選挙圧勝する細野、リニアを妨害した川勝もこの人の息がかかっていたというしね。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

中日監督時代の落合博満がシーズン前後に挨拶に来ないってだけで圧力かけて解任させたくらいやからなぁ 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこんなにカリスマ化するんだろう。元中の人からすると、迷惑極まりない年寄りだけだったんだけど。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多少の汚点はあるかもしれないが、氏が残した功績社会貢献を考えれば微々たるものだ。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小粒な方々ほど大手を降り 

器の大きな方々は、下の方々にも 

慕われる。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝 鈴木修は リニアが開通したら 歴史にどの様に残るでしょうか? 

 

▲10 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジムニーを作り続けてくれてありがとう 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアは今の知事が鈴木さんの意思を引き継いでいますから大丈夫です 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

豪快伝説? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去る者は日々に疎し。 

そういうもんですよ、世の中。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目はカピバラなのに超優秀経営者w 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

スズキの車、人気あるのはインドだけだろう。買う気ないね。 

 

▲19 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

老 害以外何ものでもない 

私的な怨念で国の公共事業を止めるなんて合ってはならない 

そもそも大企業の長老が労働者を使い政治に影響させるというのは、西側先進国民主主義ではあり得ない。 

というのは、企業が立場が弱い労働側に影響を行使させないように、企業別でなく、産業別に構成される。日本は企業別であるからこの様な、会社の経営と関係ない政治のことまで影響させる。 

歪んだ背景の典型である 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

晩年は老害そのもの! 

川勝前知事のタニマチとして10年の長きに渡り全面支援し、スズキを除く静岡県企業に深刻な停滞を招いた。 

企業家としては評価出来るが、政治面はド素人で歪んだ川勝県政をアシストしていた。 

県民は川勝のぶち撒ける政策に酔い痴れ投票したため長期政権となってしまった。 

特に原発反対は顕著であり、国会事業なのにチャチャを入れることが度々あり、今も再稼働出来ない状況だ。 

エネルギー不足や二酸化炭素排出しない原発を受け入れなかった。 

昨今は原発再稼働が次々に行われているが、静岡県は一歩ニ歩どころでは無い遅れをとっている。 

昨夏静岡市では39.3どの異常な気温を記録し温暖化が徐々に進行している。今夏も昨年以上の異常高温は予想されるが、今だに火力発電が主流となっており、平均気温40℃の時代が着実に近付いていることん認識する必要がある。 

 

▲24 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い政治家達を大物と呼ぶのは商業メディアや、取り巻きの次元の低い連中達だけだ。かかわらないこと、癒着しないこと。事実行為と物理的行いだけで、簡単に破れ去るのが、現代だ。小物の低い連中達だとしか認識がない。頭の弱いワル達世代は、赤だ、青だ、白だ、アーミーだ、環境だ、リベラルだでしか思考はないから、話しにならないが、法治国家まで、馬鹿にして、誰が「大物」と呼ぶか。恥も知らない金銭感覚麻痺と性欲麻痺と裏金工作の小学生以下の忌むべき晒し者達にすぎない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一体何記事。 

 

丸々昭和の「昭和が悪いとは言ってませんが」老害が成れの果てのような豪快人物伝。あの二人の名前が出てきたところで「あーやっぱりな」と。 

 

まあ政争大好きな「本当の政治とは無縁」な方々とパワー論争をなさっていたんでしょうね、豪快に。 

 

▲9 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国益よりも私益。 

まあ日本人なんてそんなもの。 

東北新幹線の曲がりくねったルートを見るとため息しかない。 

リニアにも再び? 

ただの老害 

 

▲29 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

川勝をポチにしてたんや~! 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

引き際を知らない老害として人生を終える 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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