( 252238 ) 2025/01/20 05:51:22 2 00 軽自動車ベスト3発表!「安い・小さい・走りも装備もそれなり」は昔の話…2025年に買って損しない下剋上軽カーをお教えしますAuto Messe Web 1/19(日) 18:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b75b790697fda76253244b1a0536bc52cbfd0fb2 |
( 252239 ) 2025/01/20 05:51:22 1 00 日本で人気の軽自動車は、以前とは異なり、今や広い室内空間や豊富な装備、高い走行性能を備えた車種が存在しています。 | ( 252241 ) 2025/01/20 05:51:22 0 00 スズキ スペーシア ギア(左)とスペーシア カスタム
今や日本で一番売れているクルマの上位につけているのが軽自動車です。かつての軽自動車は安い・小さい・走りも装備もそれなり……というものでしたが、そんな古い常識は見事に覆されています。スーパーハイト系と呼ばれる軽自動車は一家に1台のファミリーカーとしても十二分な、コンパクトカーも真っ青な大空間によるゆとりある居住性と多彩なシートアレンジ性を備え、ターボモデルを選べば定員4人乗車で高速道路を使ったロングドライブをするのも楽々なのです。
スーパーハイト系軽自動車であれば、両側スライドドアによる乗降性の良さも、子育て世代、シニア、愛犬家を含めたすべての乗員に多大なるメリットをもたらしてくれる。 さらに上級車に負けない電子パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能、先進運転支援機能、SOSコールを含むコネクティッド機能、ほかにない悪路走破性、超便利な実用性や快適機能を持ち合わせている車種も出現しているのだから、軽自動車に対する概念を上書きするべき時代なのである。
その筆頭が、3年連続国内販売台数ナンバー1、2024年度上半期国内販売台数ナンバー1(「フィット」や「ステップワゴン」などの登録車を含む)を誇るホンダ「N‐BOX」だ。つい最近にはクロスオーバーテイストをちりばめ、N‐BOX、N‐BOXカスタムにないシートアレンジを実現したN‐BOX JOYが加わり、ますます魅力を高めている。 エクステリア、インテリアともに上質感にあふれ、まるでミニステップワゴンのような佇まいを見せるN‐BOXだが、その下克上的商品力のひとつが、軽自動車最大級どころじゃない室内空間の広さだ。身長172cmの筆者のドライビングポジション(以下同)を基準にすれば、後席頭上に235mm、膝まわりに最大420mmという広すぎるほどのスペースが確保されている。 2024年9月に登場したN‐BOX JOYはエクステリアだけでなく、インテリアにもアウトドアテイストがちりばめられ、撥水ファブリックを用いたチェック柄となるシートの後席を格納したときのラゲッジルームフロアに続くフラットフロア化をより一層強化。 限りなくフラットになり、大きなバックドアを開けることで明るく開放感あるテラスのような空間を実現。どこでもピクニック気分が味わえる、他にない使い勝手を提案してくれるのだ。もちろん、N‐BOXカスタムにはもちろん、N‐BOX JOYにもターボモデルが用意され、下手なコンパクトカーを凌ぐ動力性能、上質な乗り心地を示してくれるほど。N‐BOXカスタムと並び、下克上的軽自動車の筆頭の1台となる。
そんなN‐BOXにない快適性、実用性を備えている、これまた下克上的軽自動車がスズキ「スペーシア」。2024年5月に軽乗用車販売台数1位に輝き、2024年上半期国産車販売台数でN‐BOXに次ぐ第2位につけた大ヒット作だ。こちらもスーパーハイト系軽自動車だが、標準車、カスタムに加え、今では軽クロスオーバーモデルのパイオニアと言えるスペーシア ギアの最新モデルをラインナップ。 その室内空間は前席頭上に335mm、後席頭上に270mm、後席膝まわりに最大325mmものスペースを備え、なおかつN‐BOXにない後席オットマン機能を備えた、フラップの位置や角度を調整するだけで3種類のモードに対応するマルチユースフラップを始め、後席の空調環境を整える天井に設置されたスリムサーキュレーターを用意。 そして14種類もの衝突軽減ブレーキはもちろんとして、全車速追従機能・停止保持機能付きのACC(アダプティブクルーズコントロール)、ヘッドアップディスプレイなどを含む先進運転支援=スズキセーフティサポート、運転席助手席エアバッグ、前席サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなどの安全・機能装備も充実。 特筆すべきは上級車にもめったにないACCの機能で、カーブ速度抑制機能(メーカーオプションナビ使用時)、車線変更時の補助機能(具体的には約80km/h以上で走行中に追い越し車線へ⾞線変更する場合、⽅向指⽰レバーの操作と連動し、自動で加速することで、スムーズな追い越しを補助。また、自車より遅い⾞両の後⽅へ⾞線変更する場合、⽅向指⽰レバーの操作と連動し、自動で減速することで、安全な合流を補助)まで備わっているのだから驚きを隠せない。軽自動車の下克上的先進運転支援機能満載! ということになる。 ちなみにスペーシア ギアのマイルドハイブリッドターボモデルで東京~南房総を疲れ知らずで往復した時の実燃費は、カタログ上のWLTCモード21.9km/Lに迫る20.6km/Lを叩き出してくれたのだから、燃費性能もまた下克上的なのである。 暑い時期のドライブでも、後席の空調環境が整うスリムサーキュレーター装着車であれば、暑がりの人や愛犬が後席に乗っても、快適にドライブを楽しむことができるだろう。
オールラウンダーな下克上的軽自動車の筆頭が、三菱「デリカミニ」だ。ベースは「ekクロススペース」。つまり、今、軽自動車でもっとも人気のスーパーハイト系軽自動車である。ライバルと異なるのは、エクステリアを「デリカ」の名を語るのにふさわしいデザインに仕上げるとともに、4WDモデルに関しては専用チューニングサスペンションが奢られ、軽自動車最大級となる165/60R15サイズの大径タイヤの装着によって最低地上高160mmを確保。 ライバルのスーパーハイト系軽自動車のクロスオーバーモデルのほとんどが、最低地上高は標準車と変わらない設定であるのに対して、さすが三菱、デリカを名乗ることだけはあるデリカミニなのである。 こちらも前席頭上に260mm、後席頭上に250mm、膝まわりに最大400mmものスペースがあるのだから、最後端位置にスライドさせた後席に座れば、前席は遥か遠い……と感じるほどである。 高速走行では1830mmもの全高を感じさせない直進性の良さとフラットな乗り心地、マイルドハイブリッドのターボエンジンによるフル乗車でもまったく不足ない加速性能、巡航性能を味わわせてくれるし、高速レーンチェンジ時を含めた安定感の高さもなかなかと言っていい。そしてもちろん、悪路の走破性もバッチリだ。
そんな最新の下克上的軽自動車3台を紹介してきたが、ほかにも軽自動車のEV、日産「サクラ」も電気自動車の入門車、シティコミューターとして新鮮な運転感覚、乗車感覚を味わわせてくれること間違いなしの1台となりうるはずだ。 ところで、ここで紹介したスーパーハイト系軽自動車の3台についてだが、たしかに前後席ともに驚くほど広々。しかし軽自動車規格の限られたボディ寸法ゆえ、キャビン優先パッケージのしわ寄せとしてラゲッジルームは狭くて使えなさそう……と思うのも当然だ。 たしかにN‐BOXを例に挙げれば、後席後端位置でのラゲッジルームの寸法は奥行き410mm×幅900mm×天井高1170mm。荷物の積載性に大きくかかわる奥行きにそれほど余裕はない。が、後席に人が座れる前方までスライドさせれば、奥行きは最大570mmまで拡大。かなりの荷物が積めることになる。 アウトドアに適し、アウトドアの大荷物を積む機会も多いであろう、後席用サーキュレーターを用意するデリカミニにしても、後席後端位置でのラゲッジルームの寸法は奥行き290mm×幅885mm×天井高1070mmでしかない。しかし後席のスライド量がたっぷりあり、なんと奥行きは最大675mmまで拡大可能。 実際、愛犬とともに宿泊を伴うドライブ旅行に出かけた経験があるのだが、機内持ち込みサイズのキャリーケース2個とペットカートを余裕で積み込めたほど。2~3名乗車であれば、5:5分割の後席を両側、または片側倒すことで、こうしたスーパーハイト系軽自動車は荷物の積載力も下克上的になるのである。
ゆえに、走りも居住性も問題なし! 4人フル乗車も余裕でOKの下克上的軽自動車と結論することができるというわけだ。わが家の愛車はVW「ゴルフ7.5ヴァリアント」で、軽自動車より遥かに大きいものの、後席スペースに余裕があるとは決して言えず(頭上150mm、膝まわり160mm)、後席乗員から「狭い」とクレームが出ることも。が、そんな乗員もスーパーハイト系軽自動車の後席に乗ってもらうと大満足。「広すぎる」という声まで聞こえてくるのである(後席に乗車した犬も!)。 スーパーハイト系軽自動車の下克上ポイントを整理すれば、室内空間の広さ、シートアレンジによる人と荷物の自在なフォーメーション、充実した装備、機能、上級車に負けない先進運転支援機能、コネクティッド機能の装備など、盛りだくさん。それで車両価格が割安で、車種によっては走破性もバッチリ、ターボなら動力性能も余裕の余裕。さらに燃費性能もいいのだから、なるほど売れに売れて当然の、下克上的商品力の塊と言えるのではないだろうか。 軽ターボの動力性能について補足すると、筆者はこれまで軽ターボモデル(N‐BOXやハスラー)に3名乗車で上信越道・碓氷軽井沢ICからプリンス通りに至るバイパスの長い上り坂を走った経験が何度もあるが、トルキーにグイグイと登っていく実力に感心しきりだったほどである。
青山尚暉(AOYAMA Naoki)
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( 252242 ) 2025/01/20 05:51:22 0 00 =+=+=+=+=
確かにスズキの軽ターボ車であれば短時間ですがモーターがアシストしてくれ、動力性能は全く問題はないし、装備(ハンドルヒーターまで)や安全装備も下手なコンパクトカーより充実している。遠出も十分こなせるが、対普通車や重量車との衝突時は物理的に不利な所がある。これだけはどうしようも無い事を理解して安全運転を心がけたい。
▲173 ▼32
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軽自動車のメーカーの違いが最も現れるのは後部座席の乗り心地です。 ボディの作りとサスペンションの固さが顕著に出ます。 (簡単に言うと揺れ方がぜんぜん違う)
後部座席に人を乗せる予定のある人は、ぜひ同乗者を後部座席に乗せて試乗をして下さい。
▲35 ▼31
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スペーシアカスタムターボ4WDを購入しました。確かに事故に巻き込まれたらぺちゃんこですよね!ただ自ら事故を引き起こすリスクはかなり低くなっていますね。0キロから対応のACCは信号の少ない田舎には最適です。まぁ、都会でも使えるけど自己責任かねぇ?後は巻き込まれないように注意をはらって安全運転!ハリヤーやヴォクシーもありますが、とても使いやすくお気に入りの1台ですよ。
▲88 ▼24
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世の中、軽自動車サイズしかない。なお、最高速度も一般道60キロ以上は出ない車しか走れない。 それだと、安全面も補えるのでデメリットが打ち消されます。 (速度が低くても、正面衝突だとそのぶん被害は大きくなりますが) 現実、大小さまざまな車両が、それぞれの速度で走るわけで どうしても大きさ、重量の数値が大きいと事故の際に被害が大きくなります。 だからといって、大型トラックやバスも走っている以上は、普通車だから安全という事にもなりません。大型車どうしであっても大破します。結局のところ、全ての運転手がいかなる車両を乗りまわしたとしても安全運転を心がける事が大切です。
▲13 ▼12
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最近はSUVテイストのスーパーハイト系が気になる。 joy、ギア、デリカ、クロスとか各メーカーが出そろって比較するのが楽しい。 コンパクトで質感の高い車って、高級車やスポーツカーとはまた違った魅力があっていい。
▲6 ▼4
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安全性ね。軽箱は鼻先のすぐ内側にペダルがあって、前から突っ込んだら無事では済まないと思う。でもわかって乗ってます。俺はバイクも乗るが、バイクとは比べられないほどまし。気軽に乗れてなにより経済的で便利です。存在価値は大きいです。
▲45 ▼6
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白物家電的に便利なのはハイとワゴンだと思う。 操作性も含めた車としての出来はアルトミラだと思う。 車雑誌的にはアルトミラをもっと持ち上げても良いと思うが。
売れないけど、 リアシートをもう少し前に出してリアはクラッシャブルゾーンにすれば 安全確立も少しマシになると思う。 軽なのに後ろ座って足が組めるって居住性優先し過ぎとすら。 そのくせ乗り心地はかなり悪い。
▲4 ▼1
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自動車業界はこれから自動運転もかSDV等で世界と戦わないといけないわけですが、軽自動車の市場はほとんど日本だけしか無いですから、これから人口減少が加速し市場が縮小することが見込まれる日本でどこまで軽自動車の開発を続けられるのか懸念がありますね。
▲0 ▼4
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スーパーハイト軽の運転席に座るとフロントガラスの傾斜が立ち気味だからダッシュボードに奥行きがなく圧迫感を感じる。だから運転するなら運転席前方の空間に余裕のあるNワゴンやワゴンRの方が自分は好み。後部座席座るならスーパーハイトの方が嬉しい。
▲25 ▼18
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グレード展開のひとつとして全席セパレートシートのグレードを作ってくれんかな?どうせ4人乗りなんだし全席運転席みたいなシートで出来ればドリンクホルダーや物入れがあるとリアシートはリムジン。もちろんリアのベンチシートも需要あるだろうからそれはそれで必要だが。
▲38 ▼5
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高級化路線まっしぐらなスーパーハイトな軽と軽トラが我が家にありますが、軽トラの方が旋回性ブレーキング性レスポンス性等の応答がいいのは明らかに分かる。 走りを求めるなら背の低いマニュアルのターボ車を選ぶべきですね。 その方が楽しい。 後部座席の高級化なんてなんの役にも立たないことがよく分かりました。
▲21 ▼21
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三菱EKXS持ってるが、日産ルークスドリル兄弟車。設計は日産、生産は三菱。三菱水島で問題後に買った。自動運転は手を添えねばならないが、高速はめちゃ楽。一般道でも渋滞は自動運転できる。嫌なことはオートライトと燃費が悪い。買い物下駄代わりなら駐車も楽。総額280万くらいしたが。
▲6 ▼11
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セカンドカーなら良いと思いますけどねー、近場の買い物や通勤くらいの利用。若い人で軽自動車を運転していると、堅実だなぁと思います。 中年世代でも複数持ちで普段は軽自動車、土日レジャーは家族で乗れるワンボックス車やSUVという人も多いでしょう。
土日の高速道路の追い越し車線を、家族満載で全力で走っている軽自動車には疑問を感じますがね。
▲33 ▼57
=+=+=+=+=
ワゴンRの幅をアルファードまで拡大すると全高は2メートルを超える。 スーパーハイトならもっと高くなる。
そんなクルマがまともに走る訳ないんだよ。 横転を防ぐ為にリアは締め上げられて後席の乗り心地はすこぶる悪い上にタイヤも小さいから安定しない。 当然、体は余計に揺らされて疲れやすくなる。
限られたサイズでキャビンスペースを目一杯取ってるからドアもまあ薄い。 軽の場合、横から26キロ以上で突っ込まれると生存空間は確保出来ないそうだ。
安定性や安全性を大幅に削ってキャビンスペースに充てたのがスーパーハイトだからね。
▲75 ▼132
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高速で長距離使うときはレンタルで後部バンパーが大きいものを 軽で当たるのが回避不能な場合はハンドルに対して腕を伸ばし衝撃に備えます 当たれば最低手の皮が剥ける程度の衝撃きます 安く作ってるのでしょうがないです
▲9 ▼36
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> 軽ターボの動力性能について補足すると~トルキーにグイグイと > 登っていく実力に感心しきりだったほどである。
確かに、グイグイ登ってはくれるんだけど、燃料ムチャクチャ喰うんだよね。
エンジンの冷却設計にお金が掛けられないから、高負荷時はA/Fを思い切りリッチに振って、燃料冷却に頼り切ってるんだよなぁ~。
そうなると、いとも簡単に一桁km/Lまで落ち込んでしまって、2500ccのNAエンジンの方が燃費良かったりする。
▲19 ▼5
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日本と似た道幅の狭い道路環境で同じ島国の左側通行のイギリスは初代ミニが長年生産され続けたせいか、現在では日本の軽自動車が大人気なのも理解出来るものです。
▲18 ▼0
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やはり軽は小さい子を連れて買い物に出掛けたら使い物にはならないかな 買い物かごなどを載せればかなり後部座席を前にやらないといけないし、後部座席が狭くなる 2人乗車で使うとか通勤のみなら良いけど あとステータス性がな〜 最近の軽は保有する喜びがある車種が少ない
▲10 ▼43
=+=+=+=+=
オプション付けて何やかんやで 200~300万程それに今年から 任意保険も値上げ それなら少し維持費高いけど 普通車の方が余裕の室内とエンジン が有るから普通車の方が良い
▲98 ▼57
=+=+=+=+=
事故に遭った時を考えると軽は候補から外れます。 お買い物車で2台目をというほど使わないし。 でもお店や都市部までの交通機関が整っていない地域には必要不可欠ですよね。
▲42 ▼23
=+=+=+=+=
相変わらず軽は安全性が〜と否定的な方いますね。まぁ自分も20代の頃はそうでしたが。 でも50代になり、自分しか乗らないんで軽にしてます。昔と違い車内広いし、内装安っぽくないし。税金、高速料金、車検、燃費、タイヤ代などどれも安い。この年になると車に3万以上払うのバカらしくて。経済的に軽に乗ってる方多いと思いますよ。
▲107 ▼17
=+=+=+=+=
スペーシアギアのヘッドアップディスプレイは、初代の方が良かった(ガラスの交換は高いが)、最新型は、ワゴンRと同じもの、アンテナ位置も初代の方が良い。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
我がマンションの駐車場は機械式で、残念ながら今時155センチ高しか入らない。 室内の広さを求めて背が伸び続ける軽は、もう殆どの車種が条件外になってしまいます。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
スペーシアカスタムを買いました。 通勤で使うには十分な性能だし、細い道を通るので選びましたが200万円超えでした。 スイフトの方が安かったです。
▲8 ▼2
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言うてもボンネットの無い車は怖いね。ちょっとお買い物程度ならいいけど... やっぱり、300近く出すんなら、自分も登録車を選びますね。軽より燃費の良い車も多いよ。
▲51 ▼29
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知り合いのスペーシアが新車購入して3年か4年ですが、ブレーキやらミッションクラッチに不具合が多発してます。安心して運転できないって言ってました。ディーラーの調査は有料との事ですが、流石に不具合多すぎ!
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
スーパーハイト比較でないと、5枚ヒンジドアワゴンだと現状スズキハスラーの一強で他の選択肢がオマケになるからなあ。先代も中古が全く安くならない。
▲11 ▼4
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事故起こす確率が今のところ0%なので、近場で乗り回すならコスパもいい軽がいいですね 小型電気自動車も良さそう
▲4 ▼15
=+=+=+=+=
コスパも考え、また、走りもよく、チルト&テレスコピックも付いているN-WGNも良いと思います。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
隣家は4人家族でアルファードとN-BOXを所有しているがアルファードが動いたのを洗車以外で見たことがない、、、 おそらくN-BOXで全てがまかなわれているんでしょうねw
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
装備、性能が良くなっても、 今の軽は高すぎるよ。 300万とか。 税金、消耗品でメリット有っても、元すら取れない人多いんじゃ無いのかね?
▲32 ▼8
=+=+=+=+=
そりゃ〜一家に一台軽の時代ですから コンパクトカーの需要を自ら食ってる分 アレもコレも付けて値段上げないとメーカーもやってけないでしょう。
▲19 ▼0
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→そんなN‐BOXにない快適性、実用性を備えている、これまた下克上的軽自動車がスズキ「スペーシア」…
発売当初無かった装備をスペーシアからパクったのはホンダだろ? 嘘を書いては行けないよ
▲25 ▼6
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軽は軽らしく、装備もそこそこで安いのがいい。軽に高級とか豪華なんて望まない。
▲2 ▼0
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あんまり背の高いクルマは嬉しくない。 便利は分かるけど、洗車の時が大変。
▲57 ▼18
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軽自動車は衝突時に•••••なんてコメントを見かけるが、例えばクラウンクラスの車でも衝突したらどうなる?なんて大きさの車はフツーに走ってますよね??
▲13 ▼10
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軽なんてアルトかミライースでいいよ笑 正直スーパーハイトは流行りなだけで無駄が多い。 わからない人を騙して販売してるだけの車たと思う。
▲14 ▼18
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いうて軽は軽 万が一の事を考えたらリスク高すぎ 金無くて妥協し軽しか選択肢無いなら仕方ない
▲21 ▼18
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たかだか年間幾ばくも変わらない、自動車税ケチって、 コスパ高(新車も中古も)の軽自動車とは。 安全面でつらいわな。
▲17 ▼32
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だって、それなりに価格も上がってますから・・。 また、ベスト3はタントが入るのでは?
▲10 ▼16
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安い、小さい、走りも装備もそれなり でいいんだけどなぁ
▲30 ▼5
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車格目一杯だし、軽にも3ナンバーが欲しいところ。
▲0 ▼0
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高い
▲26 ▼4
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三菱売れてるの?
▲32 ▼10
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エアコンの効きが悪くて2年で普通車に乗り換えた。
▲8 ▼15
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ミライース
▲19 ▼8
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安全性が…。
▲54 ▼21
=+=+=+=+=
軽自動車は走る棺桶じゃん 笑
▲6 ▼11
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