( 253573 )  2025/01/22 17:48:40  
00

誰もがぶつかる「40歳の壁」を“攻略”した人が強い! 中年期の危機「ミッドライフクライシス」で戸惑う人続出 壁に早くぶつかるが勝ち

東洋経済オンライン 1/22(水) 5:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7533bc82c39880bb410085a5cdf64b3a440579

 

( 253574 )  2025/01/22 17:48:40  
00

40歳前後で多くの人が「40歳の壁」を感じることがあります。

この時期には、仕事や家庭、将来について不安を感じる人が多いとされています。

この時期に陥る心理的危機を「ミッドライフクライシス」と呼び、エリクソンの心理社会的発達理論では人生の後半で心理的に成長する時期と考えられています。

特に人生100年時代では、長い人生を生きるために様々な壁にぶつかることがあります。

この時期に立ち向かい、自分の人生を見直し、新しい方向を模索することが重要です。

40歳前後の時期は、体力や知力がまだあるため、この「40歳の壁」にぶつかることは、自分自身の成長や人生のあり方を考える良い機会となるのだと述べられています。

(要約)

( 253576 )  2025/01/22 17:48:40  
00

仕事や家族、これからの人生など、40歳前後で「壁」を感じる人は多いようです(写真:Maki Nakamura / Getty Images) 

 

「このままの働き方で大丈夫か不安」「仕事と家事・育児の両立に限界」「残りの人生も今の積み重ねでいい?」 

40歳前後で多くの人が抱える「モヤモヤ感」。音声メディアVoicyで人気の尾石晴さんは自身の経験も踏まえながら、「40歳の壁」の正体を分解しつつ、人生の後半戦を自分らしく生きるためのヒントを伝えています。 

尾石さんの著書『「40歳の壁」を越える人生戦略 一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアデザイン』より一部を抜粋し、2回にわたってお届けします。 

 

■中年期の危機「ミッドライフクライシス」 

 

 「ミッドライフクライシス」という言葉を聞いたことがありますか?  中年期特有の心理的危機、中高年が陥る鬱病や不安障害のことで、30代後半〜50代にかけて陥りやすいといわれています。 

 

 人生の中盤まで来ると、周りの評価や社会の基準から、「自分はどれくらいのレベルなのか」がなんとなく見えてくる。「自分の人生、これでいいのかな……」と迷い始める時期です。 

 

・このまま定年まで働き続けられるか不安になってきた(雇用不安) 

 

・ろくな経験や資格、職歴を持っていない気がする(スキル不足不安) 

・最近、筋力や体力の衰えを感じる(健康不安) 

・子どもが小学生になり、あと10年ほどしか一緒にいられないと思うと寂しい(子離れ不安) 

・白髪が目立つようになって、自分の容姿の衰えに萎える(老化不安) 

 キャリアの方向性を見失い、突然資格を取ってみたり、何かを変えたくなって思い切って物を整理してみたり。体力の衰えから、毎日の子どもの宿題の丸つけや忘れ物チェック、習い事の送迎がきつかったり、疲れを癒やすのはだらだらスマホだったり。 

 

 女性の場合は仕事、家庭、子どもの年齢や人数、容姿の変化、老後の見通しなど、気になる要素が複雑に絡み合っています。それぞれに対応しようとすると、やることが多すぎるため、ジタバタしがちです。 

 

 男性の場合は、仕事では「このままだと、この辺りに着地しそうだな」と先が見えて行き詰まりを感じたり、体力の衰えから男性らしさを失う不安に駆られたりします。その結果、急に転職や起業をしたり、アウトドアに目覚めてキャンプ用品を一気にそろえたり、筋トレに励んだりしがちです。 

 

 

 この「中年の危機」は、心理学者エリクソンの「心理社会的発達理論」で説明することができます。「人生には何度か壁が出現する。それを越えることで、心理的に成長していく」という考え方です。 

 

 人は40歳くらいまでは、新しい感覚や知識を得ることを軸に発達していきます。この世に誕生後、身体も精神も成長していき、社会に出て、生き方を選び、自分の家族をつくり、愛を得て成長していく。だいたい40歳で成長のピークを迎えます。 

 

 それ以降は発達の流れが変わります(下図)。人生の終着点に向かった発達に変化し、次世代を担う人たちに、持っているものを渡し始めるのです。 

 

 「得る」から「減らす」へと変わる時期。今までとは、発達の潮目が変わる時期。 

 

 エリクソンはそこまで言及していませんが、私は、この潮目が変わり、これまでと違う感覚に戸惑う「ミッドライフクライシス」こそ、「40歳の壁」の正体だと考えています。 

 

■人生100年時代、誰もが壁にぶつかる 

 

 一昔前は「学業→仕事→老後→寿命」というライフモデルが一般的でした。現在の高齢者(私の両親世代)は、終身雇用制度の時代(解雇リスクがない)の人ですから、40歳でもぶっちゃけ残り20年をどうにか乗り切れば、退職金をもらって優雅な老後を過ごすことができました。 

 

 「40歳の壁」を感じてモヤモヤしたとしても、現状をキープしていれば、不利益を被ることも特になし。とりあえず、「このままでいいや」とやり過ごしていた人も多かったのではと思います。 

 

 ところが、私たちが生きているのは、人生100年時代です。65歳で定年しても、あと35年も生きる可能性があり、社会も「できるだけ長く働いてね!」という方向に変わってきています。 

 

 人生100年時代は、人生が長い分、多くの人がさまざまな壁にぶち当たります。 

 

 特に、中堅といわれるアラフォー世代は、まだ方向転換ができる年齢です。50歳なら「定年まで10年ちょっと。それなら、なんとかここでがんばる方法を考えよう……」となるかもしれませんが、40歳だと「あと20数年か……。仕事や住む場所を変えることもまだできる。どうする!?  私!?」と迷うこともできる。 

 

 

 それゆえ「壁」を見て見ぬフリをせず、受け止めて惑う人が多くいるのではないでしょうか。 

 

 「まだ、これからの道を選び直すことができるかも」という期待と、「選んで失敗すると積み上げてきたものが消えてしまうのでは」という不安が入り交じる分岐点。そこに立ちはだかるのが「40歳の壁」です。 

 

 多くの人が、その壁の前で右往左往していますが、ロールモデルのいない未知の世界なので、手探りで進むしかありません。 

 

■「40歳の壁」は早くぶつかるが勝ち 

 

 人生100年時代となれば、40歳でもここからあと60年くらい生きなければなりません。誰もがどこかでキャリアの転機を迎えます。 

 

 私は出産をしたことで、この転機の足音が30代から少しずつ聞こえてきました。そのときは、自分を会社に合わせていくことで乗り切れたのですが、子どもが2人になり、自分も少しずつ年を取り、本格的な転機は40歳直前に来たと感じています。 

 

 人によっては、30代で早めの転機を選択する人もいれば、40代後半で転機を迎える人もいると思います。ただ、共通していえるのが、キャリアの転機のタイミングが65歳(定年)で来るより、アラフォー(「40歳の壁」にぶつかる時期)で来るほうが格段に良いということです。体力も知力もある40歳で気づけた人は、逆にラッキーなのではないかと思います。 

 

 「40歳の壁」は、本気で自分の人生を考え直すための「当事者意識」を与えてくれます。50代だと少し遅い(もっと前に一度ぶつかっていたよね!? )、20代ではまだ早い(社会の知見がまだ少なく、ライフイベントもこれから)。 

 

 「体力がある」「知力がある」「うまくいかなくてもやり直せる」、この3点がそろうのは「40歳±5歳」ではないでしょうか。 

 

 自分の不安・不満や、足りないところを見ずにやり過ごそうと思えば、いろいろな言い訳ができます。 

 

 「日々の生活が忙しいから」 

 

 「とりあえず生活はできているから」 

 

 「みんなやっていないから」 

 

 しかし、そこで「40歳の壁」の存在に気づき、立ち止まったり、登ったり、すり抜けたりして、自分の価値観と対峙した人は強いものです。 

 

 「壁」と真摯に向き合った経験や悩んだ過去は、必ず自分の身を助けてくれます。その後も「自分の人生をどうしたいのか」「キャリアをどうしたいのか」を自問自答し、情報をキャッチしながら、主体的に人生を生きられるはず。 

 

 周りを見渡すと、60代、70代で有意義な人生を送っている憧れの先輩たちは、みんなキャリアの転機から逃げなかった人です(40代で退職して移住した先輩、60代でも仕事をしている母、70代でヨガを楽しむ生徒さん)。 

 

 「40歳の壁」は、人生100年時代を生きる私たちが人生をシフトする(人生の方向や位置を変えていく)ベストなタイミングだと思えば、ちょっと勇気が湧いてきませんか?  早く気づけて良かった!  

 

尾石 晴 :Voicyパーソナリティ 

 

 

( 253575 )  2025/01/22 17:48:40  
00

40代の方々からは、40歳を過ぎてからの人生に対する不安や悩みが綴られています。

仕事や家族、将来の不安、自己肯定感の低下など、様々な葛藤や心情が描かれています。

一方で、前向きに新たな挑戦を始めたり、自分らしい生き方を模索している声もあります。

また、年齢による壁や不安を感じることが普遍的な経験であり、他者とのつながりや経験を通じて前向きな気持ちになることが大切だという意見もあります。

40代前半から後半にかけての葛藤や変化を通じて、それぞれの人生観や自己理解が深まっている様子が感じられます。

 

 

(まとめ)

( 253577 )  2025/01/22 17:48:40  
00

=+=+=+=+= 

 

まさに今、40の壁にぶち当たっている40代前半です。 

今までの報道によると45歳以上で解雇や希望退職募集とか増えると漠然と感じておりましたが、そのタイミングで勤め先の株主と経営者が変わりました。 

リストラ不安、止まりません。 

 

また、30代で結婚したものの子供できず不妊治療補助金も打ち切られる年齢なのと、ここのところ子育て支援が大幅に増えたので、子供産めなかった自分が価値がない人間なんじゃないかって涙がでてくることがあります。 

 

そんななか、親はこれから介護となる可能性のある年齢となってきたのに、高齢者支援がどんどん削られており新橋が止まりません。 

私の場合、夫の両親が離婚しており夫の父親はとんでもない浪費家で貯蓄ないらしく、夫の両親がバラバラに介護となった場合、どうしようもないです。 

 

直系血族の親の扶養義務の法律をなくしてほしいです。 

 

▲523 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、夢ですが、今の心のまま中学1年生に戻り、私は死んだかな?と思いつつ、もうすぐ中間テストと、よし勉強!中間まで本気でやろうっと当時の私の部屋で教科書を広げてました。 

本当は40代半ば。子どもは小学生と保育園で子どもの体調不良や学校生活の問題や宿題や勉強の伴走と仕事と家事で日々があっというま。でも、このままスキルもなく、仕事が得意でもなく、周りに迷惑かけながら、職場にいる必要あるのかな、ほかに何か私が出来ることはないのかな、と常にほんのり考えている。 

そして、50になる年上の友人たちからは、子どもはすぐ大きくなるし仕事やめない方がよい、すごくしたいことがないなら、仕事続けたほうがその先、自分らしく生きていけるはず、と言われたばかり。 

実際の中学生時代は暗黒な気分で過ごし、絶対戻りたくないっと長いこと思っていたけれど、夢を見たあとは、自分優先で勉強できる時間って貴重だったなと思います。 

 

▲390 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃のように、何かを強く求めることが少なくなった。お金も、地位も、さしたるものではない様に思われ、そのために人生を差し出す気にはもはやなれない。 

そのくせ、がむしゃらにそれらを求めて手に入れた隣の芝は青々と見えて、なんとも情けない気分になる。 

40年そこそこ生きてくると、人生がほんの刹那であることは流石にわかってきて、それほど遠くない先には無に帰することもリアルに感じることになる。 

だからこそ、真に望むわけでもない世俗の価値観からは解放されたいと思うのだが、頭ではそう理解しても、やはり他者への羨望からは逃れ難い。 

これからの20年くらいで、もう一歩進めると良いなと思う。 

ここを越えれば、視界がさらに開けてくるように思えるから。 

 

▲460 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は48だけど、取り敢えず今まで生きて来れただけ幸せだったなって感じてる。 

病気や事故で生きたくても無理だった人は沢山いるしね。 

まぁ、小さい頃から今でも続く持病もあるし、受験も失敗したし、就職も大変だったし、子供も出来なかったりしたし、離婚もあったし、騙されたこともあったし、裏切られた事もあったし、就職も何回か変わって大変だったけど、生きてないと味わえないもんな。 

せっかく生きてんだから足掻いて足掻いて足掻いてみようって思ってる。 

反省は動かなくなる前に少しだけ出来たら良いなぁ。 

 

▲312 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、非常に共感しました。 

「40にして迷わず」といいますが、「40にして迷いはじめる」の方が多いのではないでしょうか 

 

40歳まではがむしゃらに走り続けてれば良かったけども、20年も働いてると転職したりもしたり、子どもも小さいころとは違い、少しずつ離れて寂しいとか。体力の衰えを感じて無理なく続けるために「減らす」こと、そして若い世代に「伝える」ことを実感する今日このごろです 

 

▲454 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

40代前半で転職しました。前職では給料が安く、生活が成り立たないからです。丁度その頃は、転職しやすい環境ができ始めた頃で、タイミングは良かったと思います。人に自分の知識を伝える気持ちが強くなっています。記事の通りの壁にもぶつかりましたが、同じような壁がこの先に出てこないとも限らないので、新しい知識を増やすように心掛けています。 

 

▲109 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに40代前半です。 

最近、今の仕事の延長線上を何と無くネガティブに予想する事が増えてきた様に感じていました。 

10年やっていると市場環境も変わるし今までの様にはいかなそうだなとは肌感覚でそう感じ取ってしまう。 

片や家庭は円満なので、これをどう維持していけるかを考えてしまいがち。 

段々と守りに入ってきているなと感じ始めていました。 

この記事をみて、40歳の壁があるのであれば、正に昔から男の本厄は42歳、昔の人もよく分かってんだなと実感します。 

 

まぁやる事は変わらず、程々でぽっくり逝きたいなと願うばかりです。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳の壁、初めて耳にする言葉でしたが、30代後半女、まさに今!です。 

仕事の責任とこの先の働き方、家族との過ごし方、自分の気持ちとかごちゃごちゃになり、今月末で退職の運びとなりました。 

正社員を辞める不安、何者でもなくなることへの焦りはありますが、たくさん悩んで決めたので後悔はなし。 

この年齢で決断できた事を良かったと思えるように、これからも自分の選択を信じていきたいです。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳の壁か。自分にはなかったな。壁はいくつもあったが年齢によるものとは思わなかった。今の人は自分をよく分析されるがあまり不安を背負い込まないようにしてほしい。知識が増えた分だけ不安も増える。自分もこれにあてはまると考えることがリスクにつながらないように希う。 

 

▲294 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに今年40歳を迎えます。 

20代は趣味のバスケに明け暮れ 

結婚してから12年 

まったくバスケから離れていましたが 

子供がミニバスに所属したのをきっかけに 

父兄がやってるチームに参加することになりました。 

衰えには勝てませんが 

子供の引率を含め 

また大好きなバスケに関われることに 

心から幸せを感じています。 

40歳が良い方の転機になった 

一例です。 

 

▲85 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳を目前に離婚を経験し、極度の不安に襲われました。子供の学費や家のローンをすべて押し付けられて、手元に残る金は1万ほど。この金でどうやって乗り切ればいいのかと毎日不安で仕方なかった。とはいえ人間本気を出せば何とか乗り切れるもので、離婚して4年も経つと昔の話として苦い思い出になってます。すべてを一気に解決は無理でも、一つ一つをどうすれば乗り切れるかを考えると上手くいくのかも。私はお金の問題が大きかったので、無駄な支出をすべて改善して何とかなりました。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40よりも数年早く壁にぶち当たり、ある程度底を見ました。底の恐ろしさはトラウマでもあります。以降は、自分に無理のない程度かつ生活できる範囲で仕事をセーブして心身健康に家庭も見れるようにしました。 

さらにそこから数年の40になると、今度はその選択をしたことで今後の生活(老後にむけての)への不安が出てきました。 

正社員を辞めたことで貯蓄は減ったので、漠然とした不安と中年期現在の自分の能力でこの先もやっていけるか、何がやりたいのか、やりたくても土地柄と家庭の都合上通える距離になく、仕事と家庭のワンオペで両立出来るのか、また体調崩すのだけは一度底を見たのでもう戻りたくない思いもあり、中途半端になっています。 

限界まで来て壊れる時は本当ポキッと折れて修復に時間がかかるという怖さを知ってしまったからこそ、簡単に決断出来ない。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も10年ほど前、ミッドライフクライシスに直面しました。 

当時はミッドライフクライシスという用語は国内では一般的ではなかったので、自身の状態を把握するのに非常に苦労しましたが、悩み抜いた末に将来に対する不安の根本は『お金』であると理解。 

仕事がイヤだ、リストラに遭うかも→収入減少の不安、病気するかも→医療費の不安、等など。 

上記の不安解決のため経済や投資を10年間毎日勉強して投資家として新たな一歩を踏み出し、今では将来に対して楽観的でいられるようになりました。 

未来の希望は自分自身で見出す!簡単ではないですが、これが一番だと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何歳であっても、それまでに自己が培ったもので暮らしを形にしていくしかないですしね。言語化するのは案外難しいですが、大きく変えられない・変わらないので、今までをベースに修正する、シフトするというような意味でしょうか。 

無意識に日常的にやってる微調整で慣れですよね。 

私個人としては、社会参加をしておらず、人との接点を持たないから影響されることもないですが、不安を感じるのもまだまだ瑞々しい感性がお有りで、否応なしに動いていく現実と自分を取り巻く環境を見つめられる位置におられるということでしょうから、少し羨ましくも思います。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40代です。なんとなくわかる気がします。 

 

35歳までは学業、仕事に、恋愛結婚、不妊治療、子育てと目指す目標に向かってひたすらに走り、得られた成果にそれなりに満足してきました。 

 

36歳を超えて、新しい目標が見つからなくなり、仕事や家事育児に頑張っているのですが、漫然とした日々を送っているような気がして不安になっています。新しいことに挑む気力や体力も自らが減り、仕事の責務は大きくなり、帰宅すれば家事育児と自分に充てる時間もほぼありません。 

 

転職や起業をするほど自分に能力や才能がないことはわかっているので、突飛な行動はしません(できません)。自分の家庭で精一杯ですが、親も70を超えているので今後何があるかもわかりません。漠然とした不安を抱えながら、大きな変化を目指せずに日々を送る状況がこの壁なのかなと思いました。興味好奇心より不安が勝る、ような。 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

長年昇進やキャリアに疑問があって 

勉強を始め40代で社労士試験に合格まで達しましたが 

勤め先で活用してもらえるか分からずいまだ不安が残ります。 

できれば長く勤めている会社で役立ちたいのですが、 

資格1つで流れを変えられるか 

分からないというのが今の心境です。 

もちろん資格を持っているだけでは駄目だということは 

認識した上で受験はしていました。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今50歳です。5年前くらいから老後の事が不安になったり、このつまらない仕事をいつまで続けるんだろう、と悶々としています。 

昨年、思いきって転職してみましたが、あんまり状況は変わりませんでした。同業他社という事もあるかもしれません。 

職があって家庭も特に問題なく、とても恵まれているはずなのにこの空虚な気持ちは何なんだろうと自分でもよく分かりません。 

この気持ちを言語化するのは難しいのですが、「何だか疲れたなぁ、もうそろそろ自由になりたいよ」というのが一番近い感じかな 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は短時間しか働いていませんが、最近40代のうちに転職しようと思ってて、すでに46になってしまいました… 

40代でも後半になると厳しいですよね。 

だけど違う仕事もしてみたいし、収入も増やしたい。 

 

私の周りのママさんたちは何人か独立で起業されていて…すごいなーと関心してます。資格や経験があるからできること。 

 

一人は40才にして大手企業の管理職だったのを辞め、副業からの会社を立ち上げこの1年で億稼がれました。 

 

一度しかない人生、自分の悔いがないように生きたいですね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

44歳ですが、20代30代の頃の方が危機を感じることが多かったです。氷河期世代で虐げられてきたので。 

 

これまでの危機において、生き延びるため、必死に勉強し、必死に仕事し、必死に私生活を送ってきました。未来が不確定だったので、どう対応していくのか考え続けていました。 

 

これまでの半生を思い返すと、会社を信用していなかったから、今の道が拓けたんです。長時間労働なんてしていたら、その会社でしか通用しなくなってしまいます。仕事なんて定時で終わらせて、勉強した方が良いです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は介護関係の仕事を約40ほど前に始めました。若い頃は体力もあり、夜勤などもたくさんこなしたが、40代になると先行きが不安となった。 

管理職になることも考えたが、自分は自主的な研修や資格取得をしていたので、思い切って現場を離れて、介護職の養成に転じました。 

職場も、介護人材の不足を見越して、介護人材育成の事業に乗り出していたから好都合でした。 

人材育成の仕事につくには、現場の知識や技能だけでは不十分です。  

自主研修に加えて、それなりの学校(放送大学や通信制大学など)で資格などの習得が必要です。 

一般的には、レカレント教育と呼ばれています。 

40代の壁を乗り越えるには、30歳前からレカレント教育を受けることをお勧めします。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳超えたんですが、今の自分の状況は、これまで自分が生きてきた結果が出ているに過ぎないと思うようになりました。 

皆と同じである事で安心していたり、楽なほうに逃げたり、頑張ってたけれども方向性が間違っていたり、と良い結果が出ているとは思えないけれど、 

その時そのときで一所懸命考えて進んできた道だから、自分は後悔はないかな。 

自分で受け止めるしかないと思っています。 

 

世俗的な幸せなんて、自分には何にも関係ないね。 

ただ自分の生きたいように生きれているかどうか、かな。 

その点まだまだなので、今後はより一層、自分にとっての幸せを追求していくつもり。 

そういう意味では、さらに世俗的な縛りから解放されていくはずなので、それを楽しみにしています。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な感想ですが。。皆さんのコメントを読んでそうやって考えていること自体が素晴らしいと私は思います。行動されてる方も。気付かなければ通り過ぎてしまうだけだけど、踏みとどまって考えてみるって大事だなと思いました。 

私は小学校教員ですが、高校の免許しかもっていなかったので、小学校の免許を通信で取り、試験に通って働いています。色々な科目が教えられて楽しいです。でも、満足できないんですよね。なので、通信の大学にいくつも行き、他の色々な免許も取りました。でも、満足いかない。家族もいてそれで幸せじゃないかと言われればそうなのですが、受験で浪人もしても勉強もあまりせずろくな大学にも行けなかった自分に満足してないんですよね。 

学び直してもいいかなぁとも最近は考えています。ただ学費や世帯収入もあるし、踏み込めてません。でも、他にも資格を取るなどして知識を広げる努力は続けています。今後も頑張ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30代後半から空手を始めました。上の世代が裏で努力して道場でも稽古にはげんでおり良いお手本だらけでモチベーション上がりました。 

何歳の壁かはわかりませんが、まわりに自分と同じ目標を持った人が頑張っておりそれでもなお達成できない姿を見ると自分のやる気も上がる気がします。 

簡単にできることだとあまりモチベーション上がらなさそうです。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40代中盤ですが、40歳の壁?聞いた事も無かったですし、何とも思わなかったです。 

40歳で結婚して子どもも出来てやったろかいって思っていた位です。 

定年の無い仕事をしていますので仕事に特に不安もないですし、さらにどうやって稼いでやろうかと不安どころかギラギラしていますよ。 

一文無しになっても良いわって思って、思い切った投資もしていますし、全く守りに入っていません。 

むしろ40代になって良い風に回りだしました。 

常に野望を持ってギラギラしていますので、周りからは若いとか元気って言われますし、若い女性からも迫られたりしますし、今が1番充実しているかもしれません。 

飯も酒もガンガン行きますし、性欲もまだまだあります。 

やっぱり元気だと若く見られますよ。 

40歳の壁とかしょぼくれた事を言ってないで、野望を持ってギラギラいきましょうよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時期に個人差がありますが更年期障害の影響だと思います。鬱になりやすくなるため事前に分かっているだけでも必要以上の落ち込みは抑えられます。 

美容整形の対象になるシミやたるみなどは長年の不摂生の成果がかなり含まれるため、若い世代に注意喚起したほうが見た目の加齢は相当抑えられると思います。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンピシャではまり込んでます。44歳でまたまた転職したいと欲求から2社就職してまた無職になりました。結局メンタル的に不安になって右往左往しても身体がついてこれなくて疲弊してダウンしてしまう。40代後半でなんのキャリアもお金もコミュケーション能力も無くて絶望して今うつ病で苦しんでます。自分の人生ってなんだろうかと毎日泣いてます。これを乗り越えると少しは楽しく思えるんだろうか。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てが40代で終わったので、ちょうど人生のおさらい的なものを実感したかも。 

生活も見直して、物も人間関係も笑、断捨離もした。 

転職は何回かしたけど、子育てに理解ある会社、先輩方に恵まれたので。次は自分がサポートできる側になりたい。 

40代後半だけど、すでにエンディングノートつけてる笑。 

プライベートは、今までやりたくてもできなかった事を、悔いないようにマイペースに楽しめたらいーなぁと思ってる。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確か脳の中でも特に複雑な情報処理を行う「超頭頂野」は40代でピークを迎え、実行力や判断力をつかさどる「超前頭野」は50代がピークと言われています。40歳の壁は、その能力を活かすかどうかの節目でもあると思います。 

 他にも妊娠出産や育児、仕事における責任の重さも変わってくるし、体力的にも衰え早ければ更年期障害が襲ってきます。40代もなかなか大変です。 

 それはそれとして、人生100年時代における後半の過ごし方は考えたいですよね。正直70歳超になっても今の職場で今以上のポストで働ける気もしないし、70歳以降は自分のペースで楽しく働いていけるような、何か技能を身につけておきたい。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

共感する方が大勢いるのですね。 

私も45を過ぎてからすぐに50が見えてきたので、焦り始めたうちの1人です。 

子供が習い事に1人で行けるようになり、主人がコロナ後も続くリモートワークで家にいることが多くなったので、やっと働きに出れるめどが立ち、生活を崩さない程度の時間で仕事に出るようになりました。 

これから親の面倒を見る機会も増えるので、正社員並には働けませんが、少し外で稼げるようになっただけで気持ちの余裕も出ました。 

何歳になっても遅くない!なんてよく言いますが、50歳は遅いです。 

40過ぎから下り坂になっていく体力知力をキープさせるためにも何かを始めるなら40代の内ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は現場の営業、管理を39歳までやっていたが40歳から職人の道へ、当初はまわりからアイツ大丈夫?とか、アイツにできんの?みたいなことを言われてたみたいで人の2〜3倍作業をやった。とにかく量をこなした。だから今があるのかと思うし、やった量に対しての自信なんだろうと今は思います。そのおかげで今は自分一人で動ける(仕事できる)ようになった。壁だか何だかわかりませんが、振り返ると壁だらけでした。勝ちとか負けとかあんのかな?自分次第なんじゃないの? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

壁にぶつかって逃げずに打ち破る。 

それがいいと言われれば反論のしようもないですが、40歳の壁とかミッドライフクライシスってそれがわかつてても心がフリーズしてしまう状態のことなんじゃないでしょうか。 

 

困難に対しては、こうすればいい。 

それはわかってる、だけどいろんな状況、環境や心身の状態がそれをさせてくれない。 

この打開方法が知りたいのですよ。 

 

多分、ミッドライフクライシスで長期休職するほど休養する人は稀と思う。 

だけど自分の100%の力がどうにも出ないという人は多数じゃないかな。 

この損失って社会的に見ればかなり大きいよということを理解してほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まさに。 

子供産まれ、過酷な仕事で夜は寝に帰るだけ。 

また数時間後は現場みたいな生活を繰り返してきたが、家族との時間を考えたり育児など全く今の仕事ではできない。 

会社も変わる気配はない昭和のままだし。 

今が変わる時何だと、今年は転職して気持ちを一新しようと思う。 

 

▲152 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳を過ぎる頃まではフルタイム正社員、グレーゾーンの二児の母、基本ワンオペ。 

主人が激務だったこともあり、次から次に来る要求を処理処理という日々だったけど、本当に40を迎えた後くらいから、体力の衰え、脳疲労で適応障害ぎみになり、このまま過ごすことは雪だるま式にキリのない要求をされ続けそう長くない先にはボロボロになって悪影響を及ぼすことに気付き、荷を下ろす価値を認め退職を決めました。 

退職後やはり心身共に不調がでており、治療を終えた今、もう昔と同じキャリア形成をする気は今はありません。 

子供の大学資金は大方準備できて、主人の給料も共働き必須だった昔よりは随分上がり、子供達と暮らせるのもきっとあと数年。 

大きくなる度買い替えてきた子供服、学習教材、記念写真に塾や習い事の費用に送迎… 

不要になるもの、既に責任を果たし終え安堵するものも増えてくる。これからは低空飛行で穏やかにいこうと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は40歳になったら死ぬ事ばかり考えて前向きではなかった。 

今は40歳超えて夫のお墓に入ることが人生の目標になったがその間があることに気づきがっかりした。 

ここのコメント見てどんな人生も自分の人生なんだと励まされた。 

 

私は大雑把な人間だけど目標まで頑張ろうと今だけ思う。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある年代でまさに悩んでいる。 

将来不安というか絶望感にどう折り合いをつければいいのかわからない。 

2年前からChatGPTが急速に広まって近いうちにほとんどの仕事は機械に代替される。知能だけでなくロボット(肉体)の方もテスラは今年から量産を始めると発表している。 

定年まであと20年このままでいいのか、という自分だけの壁ではなく、このままだと早ければ10年以内に自分たちの仕事(立場)はなくなるがどうする?という避けようもない人類に対する壁が目の前に迫っているのを感じる。 

AIに相談してもこればかりは解決しないね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50代だと少し遅い。まさに今、この状態です。 

子供も成人し、パートから正社員へ転職をしたいと思っても、最近の求人はご丁寧に、若手育成のため35歳以下を募集とか、正社員は39歳以下とか表記されていたり、問い合わせると50歳でこの職種が未経験ですか…って言われて終わりだったり。 

今のパートは仕事内容は自分にとても合ってるし居心地もよく、最高の職場なんですが、週18時間以内の制限があり、年間時間数もせいげんがあるので収入が低すぎて、息子のバイト代の方が多いときもある。 

パート掛け持ちするにも、なかなかうまくいかない。 

使える資格もないし、年齢でも体力的にも無理がきかなくなってきて、ちょうどもがいている最中です。 

ミッドライフクライシスというんですね。 

映画のタイトルになりそうな、聞いた感じはかっこいいんですけどね。とてもデカイ壁ですね。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

40代になり子供が巣立つ頃になって一通り人生過ぎたなとふりかえってみると、先人達の言葉の意味が凄く理解できるようになった。 

つまり先人達はそれらを経験した上で言葉をくれている。その価値は計り知れない事を身をもって知った。 

 

なので同世代で悩み相談や愚痴るのも悪くは無いが、信頼出来る先輩方の声を聞くのが一番リアルな答えにたどり着けると思う。 

 

若い頃は爺さん婆さんをうぜ〜と馬鹿にしてた俺が本当の馬鹿だったんだなとつくづく思う今日この頃です。( ˙ཫ˙ ) 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSをやめると健全な心が戻ってくるのを感じます。 

以前は投稿したり、せっせと他人のチェックをしていましたが調べ物以外見るのをやめました。やめて4年経ちました。以前と変わらず会いたい人には会えてるし、困る事は全くありません。むしろ本当に知りたい事、欲しいもの、会いたい人が分かってきました。 

人に優しくなります。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ミッドライフクライシスで去年転職しました。前の職場はいわゆる有名企業で激務の日々でした。嫌いな仕事ではありませんでしたが40代に入り、このまま定年までグルグル回転するように働き続けることが自分の幸せなのか、と人生スパンで生き方を考えた時に虚しさを感じ、転職を決意しました。転職後も同業ではありますがゆとりのある勤務体系で家族と過ごす時間、自分の時間が大きく増えました。幸い経済的には問題ないのでこれからは自分の好きなことやりたいことに全フリします。もう世間体とか他人の目とかどうでもいい。 

ただ転職後に小旅行とか映画とか趣味とか転職前にやりたかったことを猛烈にやりましたが、結局あまり満たされないことだけ気になります。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

迷うことがだめみたいな感じだが、そうでもなくて、結局は物事を難しく難しく考えがちになるから不安が大きくなる。 

なんとかなるさではいかんが、物事はできるだけ簡単に考えた方があながちうまくいきやすいことが往々にしてある。 

自分が10代の時、親はこう考えていたのかなぁと振り返ると、答えも見つけやすい。 

 

▲46 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ管理職に上がりそうな40歳です。 

能力不足の不安があり、仕事しながら大学院に通う事にしました。(受験し合格済み) 

不安なら動き回るしかないと個人的には思ってます。 

子どもも中学受験の時期なので、家族で勉強頑張って乗り切る予定です。 

 

何もせずに動かず不安が一番やばいと思ってます。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私もまさにこの気持ち。 

私の場合は会社を辞めて、育児やこれまで片手間にしかできなかったことにしばらく集中することにした。 

概ね開放感のほうが強いけど、貧乏性だから、本当にこれで良かったのかな?と不安になることはある。 

それにずっと昇進を目指して頑張ってきて(でも叶わず)、いまは、ようやく、あと一歩というところ。それを捨てるのは惜しい気がしたり、、でも、そんな期待を持ったまま、あと数年過ごしたら、それこそ歳を取ってしまう。 

でも、この記事を読んでちょっとスッキリしました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚してからというもの、とりあえず毎日10kmランニングと筋トレだけは続けています。年相応に白髪もあるし、顔も老けてはいますが、体格や腕力は平均的高校生と遜色無いでしょう。BMIは21だし、腕立ても20くらいは出来るし。自分の目標は、お金がなくても慎ましく生き、死ぬまで今の体型を維持することが一番になりました。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分にその変化はほぼ感じられないのに周りや医者からもう歳なんだから的な事を言われるとなんだかなぁと思う。見た目や体力なんかは人それぞれだし、気をつけなければいけないのはそうだけどわざわざ老け込むような刷り込みをするのはおかしい。でも気をつけなければならないのはペット。30、40代でペットを飼いだすと自分の老いよりも早くペットは歳をとる。いなくなった時の喪失感と言ったらもう。。仕事どころではない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40はあまり迷いとかなかったなあ。若い時と比べればそこまでの熱量ではなかったかもしれないけど、通常運転だった。 

50になって、老後の見通しが立った事で一気に仕事のモチベが下がった。ここ数年キツかったのもあるかもしれないけど、続けられない事は無いけれど、別にいつ辞めても良いかな、みたいな。妻とも仲が良いわけでも悪いわけでもなく、子供ももうお父さんお父さん言うような年でもないし、なんなら仕事だけじゃなくて人生ももうどっちでもいいやみたいな感じ。消化試合とでも言うのでしょうか?定年後を見据えて趣味や友達を作り始めましょうみたいな記事あるけど、まるでそんな気になれない。趣味で興味がある事はもう一通り手を出して飽きるまでやったし、人付き合いが苦手だから友達とか新しく作っても話したい事がない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなもんかなあ…? 

40代になれば仕事や子育て、趣味活動なんかの要領が分かってくるから、逆に時間を有効活用できるようになりましたよ。 

先日もスキー行ってきたし、今晩も市民プールに行く予定。 

 

でも思い返してみたら、かつてはヨメから「え?1人で行くの?」とかよく言われてました。 

これって相手を縛る言葉だと気づいたんで、今はお互いに自由を尊重するようにしています。 

 

人生の楽しさのキーワードは「自由」だと思います。 

私は今、人生で最も心も体も軽く動けています笑 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年前半生まれはコロナ時期とぶつかって落ち着いて今がそれにぶつかってますね。 

もうヘトヘトですよ、だるさも疲労感も不安はピーク。仕事育児はもちろん、親の介護と自分の老後に不安でもんもんながら、働かないと支払いがね。 

シングルの子持ちは就業時間が早朝に限界感じるし、かといって就業が夕方から5時間働いて帰りに量販店かコンビニに駆け込む。そりゃ特売してるとこに行けば良いけどそんな日にち逃してるし、休日はクタクタで買い物行く気力ないし、子供の学校の行事などで学校へ行く。 

自分の行き抜き取る暇ない。 

高齢の親は無理しない動きかたしてくれても買い物に行かない、外出もしない。 

シングルで子供ない人も大変だけど、楽してる世代いないよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あと20年をなんとか乗り切って定年退職 

まだまだ長い… 

しかも定年延長している 

60歳超えて会社で働きたくない 

やはり資産を築くのが最優先 

退職金も未来に向かってどんどん減っていくなら 

早期退職も視野に入れないと 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の40代って本当に修行のような人生を送っていると思う。 

就職氷河期も経験しているし、女性の活躍とか言われ始めた過渡期にも振り回され(家事育児仕事のワンオペの始まり)、ようやく育児も少し落ち着きそうと思えば、介護が徐々に始まるタイミング。 

希望した会社には入れず、仕方なく少ない初任給で働かされ、大して昇給もないままここまできて、令和の新入社員の初任給に愕然。 

誰もがぶつかる壁とは言うものの、こんな自己肯定感下げられまくりの時代の流れに乗せられてきた40代は、本当に人生に疲れていると思う。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代になり、1日のうち使える体力の配分をするようになりました。 

午前が一番元気なので家事と晩御飯の仕込みをしておかないと夕方には何もしたくない 

 

転勤で今専業主婦なのでできることですが。 

 

40過ぎて、指の関節が曲がり始め不便ですし次の仕事もだいぶできることが少なくなった。目も悪くなり今まで間接照明好きだったけど暗すぎると目が痛い。 

 

上記を踏まえ、娘には長く働ける仕事のアドバイスをしたい笑 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40代前半です。 

記事に書いてあることだけでなく、ここ数年の急激な物価高と治安の悪化が不安です。 

 

2020年まではよかったなと思います。 

2021年からほんの数年で日本がどんどん落ちていっているように思えて、これから20年ちゃんとお給料をもらい暮らせるのか、平穏な老後を過ごせるのか不安に思います。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳にもなると、良くも悪くも達観して 

物事を見るようになると思います 

そして知らず知らず自分で壁を造って 

しまう人もしばしば 

 

何をするにも一歩踏み出す勇気 

これが一番必要なのかと 

最近考えてしまう 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったのは、自分は能力が足りないからと、 

あれやこれやと手を広げるのはダメかな。 

自分の今している目の前の仕事に 

必要な知識や資格を 

習得すればいいのかなと。 

スキルがないとかいうけど 

自分は今はこれと思うことが大事かな。 

仕事には、やりがいがないことも多いけど、好きなことは仕事以外のことですればいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代半ば資産運用にはある程度の目処はついたけど1番気にするところは健康リスクになりましたね 

毎日飲んでいたお酒を週に2回にして 

運動筋トレ始めました 

友達少ないから子育てが落ち着いたら友人、趣味作りしたいけど 

新しい友達の作り方忘れてしまいました 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にはとても共感しました。かなり年齢別での能力変化を断定しているのが気になりましたが、まぁこういう考えもあるのかな、くらいで読みましたが。 

自分に当てはめると、変に達観している自分が居て、これからどうするか…ただそれすらもここ最近考えないようになってきていて、焦ってます。 

親、兄弟、家族、巨額ローン、しがらみは沢山あるので出来ることは少ないのですが、まぁどうするかな、と。 

生き方に正しさは無いので… 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駆け抜けてきた20代30代。 

40代で色々つまずき50代目前。 

躓いて起き上がりにずいぶん長い時間がかかり過ぎ焦ったおります。 

せめて世間で平均と言われている(根拠はネット検索しかないけど)部分に入りたい。 

頑張るしかない。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不規則で激務でプレッシャーがすごいが、給料はそこそこある仕事をしていたけど、40過ぎて体力・精神的にきつくなり、転職した。 

給料は下がったけど、気持ちは楽になった。 

お金の面で不安はあるけど、細々とやっていこうと思ってる。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在職場の環境の悪さ、興味のなさ、今後の不安もあってなのか不眠症になり治療中です。 

逆に不眠症になったことで体質改善など少し前向きに取り組めるようにもなっています。 

本質的な仕事の問題は解決していないけど、たくさん考えて壁を突破したい。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

DNA解析によると人の自然な寿命は約38年。 

40過ぎてから老いを感じ始めたし経験的に納得できる。 

人生100年とか不自然にも程がある。ふしほどですよ。 

まあそれでも生きてるんやし、本来死んでるはずのおまけの人生やと思って気楽に生きていきたい。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あることがきっかけでふと、あ…そういえば自分何も資格持ってないな、もし何かあったら路頭に迷うんじゃないのか?1人で生きていける術がないのはキケンすぎる、と感じて医療系専門学校を受験しアラフォーで入学。とりあえず食いっぱぐれる不安はなくなった、それだけでも大きい。 

この記事を読んで、自分は早めにミッドライフ・クライシスにぶつかれたんだなって気づいた。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな言葉初めて聞いたし全くないな。20、30代の頃は若造と言うだけでろくに話も聞かないおっさん達に散々仕事の妨害とかされてウンザリだったけど40代の方が仕事もスムーズに進められる。こちらが年上ってのもあると思うけど若者の方がこちらの依頼とかに比較的素直に対応してくれるしね。 

子供が大きくなって家を出たら寂しくはなるけど一緒に飲んだりする事を楽しみにしてる。人生のフェーズ毎に楽しみ方はあると思う。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「40歳の壁」など妄念でしかない。あると考えるからあるように見える。 

寿命が短いと云われていた中世でも、法然上人は42歳頃まで比叡山に籠った後に人生の大転換を図って浄土宗を開いたし、臨済宗の関山禅師は52歳頃まで雲水修行、その後65歳まで美濃の山奥で聖胎長養なる自己錬磨の後に妙心寺の住持になっている。 

上記の大先達たちも結局は常に前進があるのみ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに素質と環境に恵まれて、イケイケな人生を過ごして来た人にも、平等に訪れるのが、老いであり、行き着く先は死なのである。人として当たり前の宿命に、自分事として気づき始めるのが四十なのであろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい環境に適用しにくくなる、覚えにくくなると聞いてはいたが、なるほどこういう感じかと… 

 

新しいことやろうにも、それを費やすリスクや削られるパワーや時間が大体予知できてしまう。 

結果ネガティブにもなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女の厄年30代が本当に辛いことが多かったです。今まで全く予想もしてなかった良いことが40代入った時にあり、やっと自分の周りの景色が色あざやかになってきました。 

人生何があるかわからない。だから、悲観せずに肩の力を抜いてみなさん過ごしましょう… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あと15年、何としても会社にしがみつく。 

70代、80代の人生の先輩を見ると厚生年金のない国民年金受給者は今でさえ困窮している。 

高給取りじゃなくても夫婦揃って厚生年金払っていれば衣食住には困らずのんびりと暮らせる。 

人の言葉に惑わされず何が何でも厚生年金は払い続ける。 

配偶者がいること、お互いに定年退職まで勤め上げ厚生年金を受給すること、コレが老後安泰の最低条件。 

独身者やフリーランス、自営業だった高齢者の現在と現実を知れば会社員は辞められなくなる。 

それだけは絶対に惑わされないです。 

時代が変わるからこそ、ますます独身や国民年金受給者は死ぬまで必死で働かないといけなくなる。 

今でさえそうなんだから20年後は地獄だよ。 

同じ地獄に引き摺り込もうとする同世代ではなく高齢者の話を聞いた方が良い。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

40代でもそれなりに楽しい事はあるけど、 

子供時の遠足の前の日楽しみ過ぎて眠れないとか 

悟空がスーパーサイヤ人になった時の興奮とか 

あの感覚を味わう事はもうないんだろうなぁ 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

壁はあったのかな? 

これからくるのかな? 

仕事についてはこの辺りに着地するだろうとわかっているので資産形成に力を入れコーストfireくらいなら手が届くくらいになりそう 

子育ても寂しさよりは4人育てられそうという安堵感が勝っている 

後は体が持つかどうかの身体的不安くらいかな 

特に髪の毛... 

と思うアラフォー 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それらしいこと並べられてる記事だけど、単に日本に限った失われた30年て引き起こされた悲劇が祟った世代なだけなのでは?明治、大正、昭和初期・中期などその年代でも同じ悩みあったんでしょうか?他の先進国でも同じなんでしょうか? 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに… 

私は家族関係の事で動きやすい方がいいってことで扶養内パート。 

おかげで心のゆとりを持って子育てに向き合ってこれて本当にありがたかったんだけど、いざ子供も就職して時間が余っちゃって。 

裕福な家ではないのでこれからフルタイムで働いて収入を得た方がいいんじゃないかって考えるようになり、なんか気まずい…こんなにのんびりして悪いなーって勝手に居心地悪く感じるようになっちゃって。 

正直にその気持ちを家族に話してこれからの自分の在り方を相談したら、 

旦那は「暮らせないわけじゃないし年に一度くらいなら旅行も出来る。ずっと家事をやってくれてたおかげで外食の習慣もないし(共通の)趣味もお金のかからないものだし。嫌じゃなければ今まで通りでいいんじゃないかな?休みが合わなくなるのも寂しいし。」と。 

子供たちは「父は生活費、母は家庭の運営!分担してるんだから自信持ってよ」と。 

ゆっくり考えようと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校受験を控えてる長男と40歳で産んだ1歳の末っ子がいて仕事復帰してから毎日発狂しそうな忙しさです笑 ただただ健康でありたいと願う日々。先の事を考えてる余裕はなく毎日乗り切る事で精一杯。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最早人生100年ではないですよ。 

平均寿命短くなってますし、元々男性は80でしたから。身体だって動かなくなるから、100歳までのプランではなく、60過ぎで完結するくらいで設計しておいた方がいいです。 

医療の進歩はありますが、昨年は有名人もたくさん亡くなっていますよ。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まさに仕事もプライベートも壁に当たってます。そして攻略方法も見つからず時間だけが経過、行動に移すこともできずいつか解決するすると信じるしか無いです… 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目と体調面を気にして出来ないことが増えた。これから7080になっても働かなきゃいけないとか地獄よ。 

江戸時代、子供の頃から家業を学んで、10代20代で子育て、4050には隠居って利にかなってるよなあ。寿命伸ばすなら若さも伸ばしてくれないと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平均型人生を送ってる人はミッドライフクライシスに当たりやすいのかもしれないけど。そうじゃない人には関係無い気が・・・  

平均型の人が人生で一番幸福な17歳頃、私は生きてられないくらい絶望してて(健康・家族・人間関係・キャリア、社会構造と自然環境、等全部)発狂寸前だったんで。  

40代中盤の今なんて、毎日が平穏そのものですよ。 

そういうタイプもいると思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

15年前に30代前半で元妻に子どもを連れ去られ"強制サヨナラ"させられました。 

一体何のために仕事をしているのか?そもそも一体何のために生きてるのか? 

ミッドライフクライシスにハードランディングで突入しました。 

離婚後の男性自殺率は異常に高い。弱男は虐げられるだけで女性のような社会的ケアは無い。行政司法が男女で扱いを変えないように、まずは○○の男女欄を削除した方がいい。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トレイルランするようになって、さらに早く走りたいと思ってジムに筋トレしてると、二、三十代よりも今は充実してるな。多少の髪の毛の後退はあるけど後ろ向いても仕方ないしね 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40+5の氷河期世代の自分 

記事みたく立派な悩みじゃないけど 

ずっと働いてた非正規仕事を雇い止めにされ失業中 

今職業訓練中 

大分遅いけど最低賃金から抜け出したい正社員になりたい 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとこれ。仕事で新しく何かをチャレンジするには最後のチャンスに感じるけど、いままでの積み重ねが無くなる感じがして、億劫な気持ちにもなるし、家庭を養う初代もあるのでリスクも感じてしまう。結局はダラダラいまの仕事をしてるが、このままで良いのか?感はつきまとう。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

42歳から筋トレ始めて2年 

記事にもあったけど、自分自身としては「壁」を感じて始めたつもりはないけど、以前よりも充実を実感。深層心理では壁を感じていたのかな。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には持っているものは全て手放さなきゃならない。 

いつ何をどのように手放すかを自分の中で納得する形で決めなきゃいけない。 

そう考えると新しく何かを得る事が億劫になってくる。 

これが心の老化なんだろうな と思う。 

 

▲59 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40で転職しましたが、もっと若い頃に色々な職場を経験しておけばよかったと思います。新卒でパンフレット見て決めた企業しか知らないというのは勿体ないです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賞与、退職金、、 

正社員でなくて何が悪い。 

子ども、子ども、子ども、、、 

結婚してなくて何が悪い。 

年齢重ねても、健康で元気でいて、仕事を通して人に元気や幸せを与えられる、そんな働き方をしていきたい。迷いは少ない。 

40歳からの壁は今の所感じていない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

モチベーションも体力も落ちてきて、自分の実力も分かり、家庭では妻や子供に冷たくされている44歳。家のローンや家族の生活のために働いてるけど、何のために生きてるのか、全てを投げ出して終わりたいと丁度思ってるところです。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年41歳になって青い手帳を取得しましたが、この年になると障害者雇用でもクローズでも中々まともな労働環境は厳しいですカイジの利根川の言葉が嫌という程身に沁みます… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>周りを見渡すと、60代、70代で有意義な人生を送っている憧れの先輩たちは、みんなキャリアの転機から逃げなかった人です(40代で退職して移住した先輩、60代でも仕事をしている母、70代でヨガを楽しむ生徒さん)。 

 

なんて傲慢なんだろう。 

この人は、自分は他人の人生を有意義か無意味かジャッジできるような人間だと思ってるんだね。 

しかも「有意義」の判断基準が「有償労働・移住・早期リタイア・アクティブ系趣味」と、意識高い系のキーワードばかりで大変薄っぺらい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に私のような生涯フリーターはむしろ人生消化試合として開き直れますよ(´Д`)半端に頑張ってる人は壁というのが恐怖でしょうか。更には家庭があると背負うものが多いでしょうね、独身フリーターは楽でいいです、ホント。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「壁」って子供のうちから何度も経験すると思うけど今の教育って「壁」をひとつでも多く取り払う方向なので社会に出てから大丈夫なのか気になる 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

FIREできる準備ができたら全て解決した。嫌いな仕事も人間関係も全て捨て、好きな時に新しいことにチャレンジできる環境こそが救い 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう加齢に対して気持ちを煽るような記事ってどうなんだろう? 

本当に人によるだろうし「誰もがぶつかる」て良いの? 

不安になりやすい日本人だから仕方ないのか? 

不安を抱えていた方が結局楽な人も多い気がするからそこへの供給てこと? 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE