( 258163 ) 2025/01/31 17:40:19 2 00 遺族年金に満足している人っているんですか?…年金月17万円・83歳夫を亡くした75歳・元看護師の妻〈まさかの遺族年金額〉に恨み節「これじゃあ悲しみは消えません」【FPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/31(金) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/daa2415de6e6b23cda0e17b3a750fbc70893b223 |
( 258166 ) 2025/01/31 17:40:19 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
多くの人にとって、老後の収入の柱となるのが年金です。ただ、夫婦での合計受給額をベースに老後のマネープランを立てていると、配偶者の一方が先に亡くなった際、遺された側は危機に陥ることも。FPの辻本剛士氏が、具体的な事例をもとに解説します。
森本淳さん(仮名・83歳)と妻の洋子さん(仮名・75歳)は、家賃9万円の賃貸住宅に暮らしていました。現役時代、淳さんは印刷会社の営業職として働き、定年時には800万円の退職金を受け取りました。定年を迎えてからも70歳まで再雇用を受け、第一線で活躍していたといいます。
一方の洋子さんは、もともと看護師として働いていましたが、結婚を機に専業主婦となり、それからは家庭を支えることに専念していました。
家計管理を担当していた洋子さんは、毎月余った生活費は貯金に回しており、500万円ほど貯蓄があります。そのため、夫婦の資産額は退職金と貯蓄をあわせて約1,300万円です。
また、2人は65歳以降、合計23万円の年金収入がありました。その内訳は、淳さんが月額17万円(老齢厚生年金11万円+老齢基礎年金6万円)洋子さんが6万円(老齢基礎年金のみ)です。
夫婦は近所を散歩したり、半年に1回程度旅行に出かけたりと、穏やかな老後を満喫していました。
支出額は現役時代とあまり変わらず毎月25万円ほどあるため、老後は毎月2〜3万円程度の赤字となっていますが、これまで築き上げた資産が支えとなり、淳さんは楽観的です。
しかし、そんな平穏な日常は、ある日突然終わりを迎えることとなりました。
その日、淳さんはいつものように、夕食後にお風呂に入りました。妻の洋子さんもテレビを観ながらのんびりと過ごしていましたが、1時間経っても淳さんがお風呂から出てこないことに気づきました。
「遅いわね……どうしたのかしら?」
洋子さんが様子を見に行くと、夫がお風呂場で倒れています。
洋子さんは急いで救急車を呼び、淳さんはすぐに病院に搬送されました。
しかし、懸命な処置も虚しく、淳さんは帰らぬ人となりました。死因は「ヒートショック」。寒暖差による血圧の急変動が引き起こしたものだと、医師から説明を受けました。
「どうしてこんなことに……なんでうちの人が」
洋子さんは、愛する夫との突然の別れに、思わず泣き崩れてしまいました。
どうにか葬儀を終えた洋子さんは、夫を失った喪失感に苛まれながらも、これからの生活について考えるようになりました。というのも、淳さんが亡くなったことで収入が大きく減ってしまうという心配があったからです。
洋子さんが自分なりに調べてみたところ、配偶者が亡くなると遺族年金を受給できるとのこと。受給額は配偶者の年金額の4分の3とあります。淳さんの年金が17万円でしたから、遺族年金額は約12万7,500円です。つまり、洋子さんの老齢基礎年金6万円と合わせて、合計18万7,500円ほど受け取れる計算になります。
夫婦は18年ものあいだ生活費のために毎月2〜3万円取り崩していることから、資産はすでに600万円ほどに目減りしています。
「これまでの年金収入でも赤字だったのに、これから約19万円で生活なんてできるのかしら……」
担当者が告げた残酷な事実
不安に駆られた洋子さんは年金事務所を訪れ、遺族年金について詳しく確認することにしました。担当者に淳さんの年金額やこれまでの記録を伝え、今後の受給額を確認してもらいます。
しかし、そこで提示された金額は、洋子さんの予想を大きく下回るものでした。
担当者が言うには、洋子さんが受給できる遺族年金額は8万2,500円とのこと。自身の老齢基礎年金6万円を合わせても、合計で月額14万2,500円にしかなりません。
説明を聞いた洋子さんは、一瞬耳を疑いました。
「えっ、8万円ですか? ちょっと待ってください、なにかの間違いでは?」
想定していた12万7,500円よりも約5万円も低い金額に、洋子さんは驚きを隠せません。
「夫が生きていたとき、年金額は17万円だったはずです。半分も減るなんておかしいわ」
洋子さんが焦ってそう伝えると、担当者は落ち着いた声で説明を続けました。
「まず淳様の年金額ですが、老齢基礎年金が6万円、老齢厚生年金が11万円でした。このうち、遺族基礎年金は18歳未満のお子様がいる場合に限り支給されるため、洋子様の場合は該当しません。
次に、遺族厚生年金については、老齢厚生年金の11万円の4分の3が支給されます。そのため、8万2,500円となります」
担当者が話し終えると、窓口はしばらく沈黙の空気に包まれました。やがて、洋子さんは目に涙を浮かべ、絞り出すように言いました。
「私……自分の年金とあわせて、たった14万円でこれから生活しなければいけないということですか?」
担当者が返事に困っていると、洋子さんは続けます。
「こんなの理不尽だわ。遺族年金に満足している人なんているのかしら? 夫を亡くして独りになって、年金も減ってしまうだなんて……。これじゃあ、遺されたほうが辛いだけよ!」
遺族年金は主に、「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」で構成されています。
遺族基礎年金
「遺族基礎年金」は、国民年金または厚生年金保険の被保険者が亡くなった場合などに、亡くなられた人によって生計を維持されていた遺族が受け取れる年金です。下記に当てはまる場合にのみ、遺族年金を受給することができます。
・子どものいる配偶者
・18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない子ども、または20歳未満で障害年金の障害等級1級または2級の子ども
したがって、洋子さんのように子どものいない配偶者には支給されません。
なお、遺族基礎年金の受給額は2025年1月時点で一律81万6,000円となっており、子どもの人数によって下記のように加算されていきます。
・基本額:81万6,000円
・子ども1人目:23万4,800円
・子ども2人目:23万4,800円
・子ども3人目以降:各7万8,300円
遺族厚生年金
遺族厚生年金は、会社員や公務員などの被保険者が亡くなった際に遺族が受け取れる年金です。遺族基礎年金とは異なり、子のいない遺族にも年金が支給される仕組みとなっています。ただし、子のいない30歳未満の妻は5年間のみの有期年金になってしまいます。
遺族厚生年金の支給額は2003年3月31日以前とそれ以降の加入で計算式が異なりますが、今回は2003年4月1日以降の計算式でみていきます。
【遺族厚生年金の計算式】
(1)加入月数が300ヵ月未満の場合
平均標準報酬額×5.481/1,000×300×3/4
(2)加入月数が300ヵ月以上の場合
平均標準報酬額×5.481/1,000×加入月数×3/4
遺族年金について、今回のように「4分の3」という数字だけを理解し、数字が独り歩きしてしまっていることがよくあります。そのため、実際に受け取る金額が想定よりも大幅に少なくなるケースもみられます。
そのため、あらかじめ配偶者が亡くなったあとの年金額が減少することを十分に理解し、生活が困難にならないよう、事前に必要な資産を確保しておくことや、日常的に家計を見直しておくことが大切です。
夫の淳さんを亡くし、それまでの月23万円から月14万円ほどの収入で生活することになった洋子さん。夫がいたころに比べ支出も減少したものの、収入額にあわせて生活水準を急激に落とすことは難しく、毎月6万円の赤字が続いています。
「このままでは貯金がゼロになってしまう……」
貯蓄の目減りが恐怖となり、夜も眠れなくなった洋子さんは、知り合いから紹介されたファイナンシャルプランナー(FP)に相談することにしました。
洋子さんから話を聞いたFPはまず、現在の家計をすべて洗い出すことにしました。
洋子さんは現在、収入が14万円程度の一方、支出は毎月20万円近くあります。FPは支出の内訳を丁寧に分析したうえで、家計改善のために下記のように提案を行いました。
「まずは固定費の見直しを進めましょう。スマホ代やネット代、固定電話など、月々の通信費を中心に見直すことで、少なくとも1万円以上の節約が期待できます。特に固定電話はほとんど使っていないとのことですから、思い切って解約してみてはいかがでしょうか。
また、住居費についても見直す必要がありそうです。現在、洋子さんは家賃9万円の賃貸物件に住んでいらっしゃいますが、現在の収入に対して住居費の占める割合が高すぎるように思います。
この点、UR賃貸や住宅セーフティネット制度を活用すれば家賃を5〜6万円程度に抑えることが可能です。これにより、毎月3〜4万円のコスト削減が期待できます」
「夫と長年住んだいまの住まいには思い入れがあるから引っ越す踏ん切りがつけられずにいたんだけど、いまが潮時かもしれないわね……」
洋子さんはFPの助言を受け、現実を受け入れる決意を固め始めたようでした。
その後、数回の面談で具体的な収支の計画を立てた洋子さんは、これからの人生に前向きになったようです。
「これならなんとか1人でもやっていけるかもしれない」
愛する夫の死を乗り越え、洋子さんは第2の人生を歩み始めました。
辻本 剛士 ファイナンシャルプランナー
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( 258167 ) 2025/01/31 17:40:19 0 00 =+=+=+=+=
今は多くの女性は働きにも出ているし、理解していると思う。夫の経済力だけでなく、生活も頼り切っていた最後の世代の女性にとっては愕然とするのかもしれませんね。でもこの世代の残された女性はこれでも恵まれている年金だと思います。
▲330 ▼27
=+=+=+=+=
単純に、専業主婦を選ぶということはこういうリスクを自覚的に引き受けるということだと思います。自分名義の年金が僅かなら、その分現役時代に十分準備をしておかねばなりません。特段理不尽な目に遭われているとは思えないのですが。
ちなみに私の母親が受給している年金も遺族年金と合わせて手取り15万円くらいです。寡婦の立場の人が受給している年金としてはこのくらいが平均的な額ではないでしょうか。
▲115 ▼14
=+=+=+=+=
現役世代の感覚としては「なんで自分で払ってこなかった人間に基礎年金が支払われるんだ?」が率直な意見です。当初の年金のモデルに大きな誤りがあったのは確かで、ノーワークにペイしてしまうから、基礎年金は財源不足になる。その穴埋めを、実際働いた者の厚生年金から穴埋めしようとするから、余計に不満の種になる。 一号とか三号とか無くして、学生や傷病者以外は全員負担になるよう、切に願います。
▲106 ▼20
=+=+=+=+=
17万のうち厚生年金比例報酬部分は11万でその4分の3だから、遺族厚生年金は12万7500円ではなく8万2500で、自分の老齢基礎年金6万お合わせて14万2500では。それに、看護師していたのなら、老齢基礎年金だけではなく、老齢厚生年金もあるのでは。
▲157 ▼4
=+=+=+=+=
私は旧制度で5年繰り下げたので結構な金額をいただいています。私が亡くなった場合に妻が受け取る遺族年金はいくらかと年金事務所で聞きました。 私の厚生年金の報酬比例部分は\1,658,000です。これに加算減産があります。 計算は全て年額で、「報酬比例部分×3/4+65歳以上年齢加算-妻の厚生年金-妻の共済年金」です。妻が受け取る遺族年金は:\1,658,000×3/4+\136,000-¥77,000-\128,000=¥1,174,500となりました。 私亡きあと妻が受給できる年金額は妻の国民年金を含め約¥1,960,000です。 現在の私の収入は、老齢基礎・厚生年金、企業年金、バイト代合わせて約460万円、妻の年金は80万円なので世帯収入は540万円です。 540万円が一気に196万円になったらそれは大変だぞと話していますが、妻は「別に何とでもなるわよ」と平気の平左です。
▲8 ▼10
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現在の賃貸住宅から、次の賃貸住宅への引っ越し費用は、かなり掛かります。安い所に入って暖房費、光熱費上昇したら何にも意味有りません。75さいの奥様も早くから亭主が亡くなった場合のシュミレーションを立てておくべきでした。日本の遺族年金制度は本当にあちらこちらに落とし穴あるから注意です。
▲57 ▼18
=+=+=+=+=
納付無しに受給する年金として、いつも槍玉に上がるのは3号ですが、遺族年金や加給年金も同じです。そもそも1円も納付していないのに少ないと不満なんておこがましい。保険料を取られる単身者が怒りますよ。
年金はすべて個人勘定に移行するのが今後のあるべき姿でしょう。
▲213 ▼53
=+=+=+=+=
年金が思うように貰えないからと、悲しみが消えないってなんなんだろう?
女性の方が長生きだったりするんだから、 自分一人なった時に暮らせて行けるのか早く計算しておく事必要では?
ある意味、この旦那様はポックリで他界された方なので 金銭的に助かったと方だと思いますが。
うちの亡き父が数年前80代前半で他界しましたが、 倒れてから入院費・在宅介護・特養など色々とお金かかりました。 亡き母の方が先に他界しています。
仮にこの旦那様が介護が必要だったら、 そのお金どうするつもりだったんでしょうか?
そもそも生前の夫婦二人で家賃9万円で貯蓄切り崩し生活も無計画ですね。
▲92 ▼3
=+=+=+=+=
働いて自分で厚生年金を支払っている女性の平均受取年金額は、基礎年金、厚生年金合わせて月額106,000程度です。男性平均は、月額16万6000円程度、男女合わせた厚生年金受給者平均は、月額14万6000円程度です。年間175万円程度で、住民税非課税年収155万円を上回りますから課税世帯になります。ところが同じ年金額を受領しても、遺族厚生年金は非課税であるだけでなく、他に年金所得者給付の対象になり、別途年間6万3千円程度給付されます。 普通に考えておかしいと思いません?働いて厚生年金をかけている人は税金を支払い、扶養家族になって年金を納めていなかったかたは、同じ所得額でも税を支払う必要がないのです。 これ年金所得者のケースで、給与所得者の場合、もっとひどく103万円で国税がかかるのです。住民税非課税になるのは100万円です。現役給与所得者が怒るのは当然と思います。
▲117 ▼21
=+=+=+=+=
一人亡くなれば支給される年金額も減るのはやむ得ず、暮らし方の見直しが必要だが、減額の在り方の妥当性も実態に沿う制度設計になっているか検討が必要と感じます。
▲41 ▼5
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>「こんなの理不尽だわ。遺族年金に満足している人なんているのかしら? 夫を亡くして独りになって、年金も減ってしまうだなんて……。これじゃあ、遺されたほうが辛いだけよ!」
これを年金事務所の担当者に言ってもどうしようもありません。生命保険をかけていなかった夫や自分を恨むしかありません。まさか夫と自分は同時に死ねるとでも思っていたのでしょうか。それに夫は男性の平均寿命を超えています。平均寿命に近づいてきた時点で遺族年金の金額を調べ、それに備えるのが普通だと思うのですがどうでしょう。
▲81 ▼1
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ご主人が83歳まで生きたなら 文句ない うちは もらう前に亡くなった 遺族年金目の敵にされるけど 主人が生きていたなら貰えたであろう年金より遥かに少ないですが頂けて良かった 今後は59歳までは5年給付のみになるみたいなので 奥様が60歳までは頑張って生きてもらわないと悲惨です この方の比ではない
▲0 ▼0
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我が家と似たような年金受給になるなぁ。妻はまだ65歳まで5年あるけど。月14万じゃ、たくさんの貯蓄を残して置かないと生きていけませんね。老後を満喫するのもほどほどにして慎ましく暮らそうかな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
う~ん。FPのアドバイスで対策を取ることで納得したのでいいと思うけど、旦那さんが生きているころから、マイナス家計だったのも、同なのかな?収入に見合った生活をするなんて当たり前のこと。 で、収入が減った後も生活レベル落としたくないって、気持ちはわかるけど、専業主婦で現実みる感覚なくしてたのかな?って思う。 収入減って「悲しみは消えません」って。お金もらったら癒えるの?
▲121 ▼1
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住居費が高すぎでしょう 元看護師なら がんばって働いておけばよかったのにって失礼ながら思います 町医者の午前中だけとか 1人暮らしで14万の年金 やはり年金暮らしで賃貸はキツイかもですね
▲75 ▼1
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ふざけんな、これだけ貰えるだけでも第3号のお得さに感動しても文句は言うなよ もしも夫婦で同じくらいの金額での年金合計で片方が亡くなったらもっと少ない遺族年金金額でしか無い しかも現役時代には亡くなった夫の分よりも多くの年金分を夫婦で支払って来てもだ 第3号だけがお得で不公平過ぎて変更の声が上がっている程 実際、平等なはずの年金でこんな不公平な状態は異常だと思う
▲5 ▼1
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この人たちはまだよい。55歳からもらえたし介護保険料も払ってないと思う。いまの受給者とどれだけの格差があると思いますか?女性が仕事を辞めて、専業主婦、ワンオペの結果がこれです。考えさせられます。これからは結婚しても子供を持たないほうがよいかも。
▲3 ▼0
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遺族年金は本来の100%ではなくて8割くらいだったかだよね。 本人の分は停止してしまうらしいしね。 だから夫婦は仲良く元気に長生きするのが一番なんだろうね。
▲7 ▼1
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持ち家なら充分ですね。うちの母は物欲もないしそれほど食べないからほとんど年金減らないです。たまに通帳記入をしますが 2か月毎に残額 雪のように積もっていってます。
▲28 ▼3
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全く同じような経験を自分の母親もしましたね。 うちも父親が亡くなった時に母親と遺族年金の話をしたら、15万位は貰えるはずと言っていました。 ところが、いざふたを開けたら、8万弱しか貰えず途方に暮れていました。
▲49 ▼2
=+=+=+=+=
遺族年金もじわじわと最後はなくなるんじゃないのかな。30年後位かな。女性も今は正社員が増え、国としては、ひとりで生きていきなさい、と言いそうかな。若者が減るから仕方ない。貰えるだけいいでしょうね。
▲8 ▼2
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洋子さんは3号被保険者として基礎年金を得ており、70歳まで旦那さんが払った厚生年金はどのくらいなのでしょうか?明らかに年金のもらい得なのではないでしょうか?欲深い人なんですね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
というか一生賃貸に住む気だったのにマンション買えないくらいしか貯めてないってオイオイ 介護施設に入ることすら危ういやん 一生賃貸の人って、老後はサ高住や介護施設に入るの前提なのではないの? 家持ちは介護施設等の入居費や費用は家やマンション売ればいいし、 逆にどんなに古くたって家があれば住めるけど、賃貸は老朽化したら高確率で出ていかなきゃならないかもしれないし、 その頃に借りるのって保証会社費用とか必要になるじゃん 悲しみとか言ってる場合じゃない
▲49 ▼1
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厚生年金は60歳から受給すると元を取るだけでも、25年もかかります。 払ったお金何処へ消えた?ですよ。
国民年金満額、月65,000円 貰うための納付額は。・・
1号: 8,000,000万円 2号:17,000,000万円(会社名で半分負担) 3号: 0円(別途遺族厚生年金あり)
払った人に払った分返せばいいだけ。 後世代に負担をかけることはないのだが。
▲0 ▼0
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半分も減るなんておかしいわ ↑ いやいや、年金の掛け金も払わず年金貰う3号の方がおかしいし 遺族年金も貰えない人もいるのに、年金掛け金払ってない人が、貰う方がもっとおかしい。 タダで貰うて有難いと思うならともかく 文句言うのはおかしい。
3号なんて廃止にすればいいし 遺族年金希望者は、遺族年金の掛け金をつくるべき 同じ厚生年金基金払っても、年金貰わず亡くなられる方、共働きや単身者は遺族年金貰えないのだし。
遺族年金は非課税だから、同じ年金額だったとしても、自分で年金払ってきた人達より 手取りが高くなる 掛け金も払わず、ただで貰う人達の方が貰う年金が高い
▲62 ▼7
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遺族年金の計算間違い、しっかり確認してから記事にして下さいね?旦那11万円の厚生年金75%が遺族年金で妻自身の国民年金基礎を加算するので17万円はあり得ない!3号妻が勘違いするけどね!
▲2 ▼0
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あくまでも亡くなった夫の年金が自分が亡くなるまで貰えるという時点で、満足しないものなのかね… なんか厚労省は5年までに制限って改悪しようとはしてるけど
▲1 ▼0
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義母は義父が亡くなっても約半分の遺族年金が入ることで満足していました。明らかに住居費9万円が高過ぎます。
▲109 ▼5
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公団などの安いところに移って家賃を半分以下に抑えれば十分生活できると思う。
▲10 ▼1
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課税してください 遺族年金 本当に不公平です
遺族年金辞退はシステムとしてあっても良いと思うけど,課税対象じゃないことがおかしい
▲48 ▼14
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若い人は年金までに頑丈でメンテナンスが掛かりにくくて愛着が持てる住宅ローン0の家を手に入れる様に頑張って。
▲4 ▼2
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月18万で不満? 私は13万でも、楽しくやっているよ。 2年前には中央アジアからバルカン半島を3ヶ月かけた一人旅をした。
贅沢を言えばキリがない。
▲4 ▼1
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またお得意のタイトル煽り。 遺族年金もらう可能性がある人ならそんな事とっくに調べて知っていること。
ここまで仕組みを知らない人って、確かに女学校出てそのまま嫁いだ世代にはいたけど(笑)。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
素朴な疑問として持ち家ではないの? 子供もいなさそうだし、2人で暮らすのにちょうどいい物件があったと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この様な制度は廃止して、きっちり年金を払った人だけに支給されるようにするべき。
▲57 ▼8
=+=+=+=+=
遺族年金がもらえるだけでもありがたいと思うべきでしょう。
▲122 ▼3
=+=+=+=+=
贅沢してたらキリがない 削れる部分はたくさんある もっと生活の質を下げろと言いたい
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
専業主婦で無けれは非課税部分が少なくなり手取りはもっと減らされます
▲10 ▼0
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ほぼ遺族年金が出ない国民年金よりマシでしょ。
▲97 ▼4
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ウチはカミさんに◯千万残してあげる 既にその額はカミさん名義にしている ちなみに生涯第3号の遺族年金試算は180万/年
▲0 ▼0
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年金は、現役世代からの仕送りです。 もらえなかったら恨み節とか、逆恨みというものです。
▲7 ▼0
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モデルプランの生活だったんだろうけどそれなら働けばよかったのに・・。 しかも蓄え少ないし
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申し訳ございませんが 満足もなにも 数万円~十数万弱でももらえるんだから ええではないかと 贅沢言うとバチあたります
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
遺族年金が少なかったら悲しみが消えない、、って、どういう事?
▲75 ▼1
=+=+=+=+=
元看護師がなぜ老齢基礎年金のみしか受給できないの?
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
月18万もあったら普通に暮らせます。贅沢でしょ
▲50 ▼5
=+=+=+=+=
旦那様が亡くなった時に生命保険等は入って無かったんですかね?
▲36 ▼7
=+=+=+=+=
これじゃあ悲しみは消えません ↓ 遺族年金多くゲットできたら消えるの??
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
専業主婦ほど、優遇されている遺族年金。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
賃貸なのに資産少なw。やりくり下手くそか。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
準備をしてこなかった報いでは。 いくらかでも貰えるんなら有難いと思わないとバチがあたるよ。
▲56 ▼2
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