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フジテレビ日枝氏に辞任迫った米ファンド「ダルトン・インベストメンツ」、その正体と日本市場での「戦歴」

JBpress 2/11(火) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ace5c78e9c22a169ff87d211542a8661ee1c693c

 

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フジテレビの株主である米国のダルトン・インベストメンツが、フジテレビの日枝久取締役相談役に辞任を求める書簡を送った。

この会社はアジア投資を中心とする投資会社で、株主であるフジテレビに対して経営陣の改善を求めている。

ダルトン社の創業者は、豊富な投資経験を持つバリュー投資家であり、過去に日本企業への投資を行ってきた。

ダルトン社は日本市場での投資を積極的に進めており、個性的な投資スタイルで成功を収めている。

(要約)

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東京・お台場のフジテレビ本社(写真:共同通信社) 

 

 (黒木 亮:作家) 

 

 中居正広問題に端を発するアナウンサー上納疑惑でフジテレビが窮地に陥っている。そうした中、米国の投資会社、ダルトン・インベストメンツ(Dalton Investments,Inc、以下ダルトン社)が、約37年間にわたってフジを支配する日枝久取締役相談役に辞任要求を突きつけた。 

 

 ダルトン社は、フジ・メディア・ホールディングス宛の2月3日付書簡で、「どうしたら、フジテレビはスポンサー、さらには視聴者の信頼を回復することができるのでしょうか。その答えは明白です。第一に、これが何よりも重要なことですが、日枝久氏がFMH(フジ・メディア・ホールディングス)およびフジテレビの取締役を辞任することです。FMHはプライム市場上場会社であるにもかかわらず、そのガバナンスに根本的な欠陥があることは弊社が以前から主張しています。日枝久氏はFMHおよびフジテレビの取締役会を絶対的に支配しており、影響力を保持しています」と痛烈に指摘した。 

 

 具体的には、日枝氏と彼によって指名された取締役全員の退任、社員OBではない独立社外取締役が取締役会の過半数を構成すること、同社を指名委員会等設置会社に変え、指名委員会、監査委員会、報酬委員会を設置することなどを求めた。 

 

■ ニューヨークの名門校出身者2人が創業 

 

 フジ・メディア・ホールディングス株の7.19%を保有(今年1月後半時点)する大株主のダルトン社とは、いったいどういう会社なのか?  

 

 同社は、日本を含むアジアへの長期投資を中心とする投資会社で、昨年6月末時点の運用資産は43億ドル(約6600億円)。設立は1999年で本拠地はロサンゼルスである。 

 

 同社を興したのは、ジェームズ・ローゼンワルド(James B.Rosenwald 3)とスティーブ・パースキー(Steve Perskey)という2人の米国人で、社名は、2人が知り合ったマンハッタンのアッパーイーストサイドにあるプレップスクール(進学のための中・高校)、ダルトン・スクールにちなんでいる。 

 

 

 ダルトン・スクールは1919年の設立で、卒業生の約35%がハーバード、イェール、プリンストンなどアイビーリーグの大学に進学する名門校だ。2024/25年の授業料は6万4300ドル(約990万円)という高額である。卒業生に、ブリンケン前国務長官、俳優のモンゴメリー・クリフト(アカデミー主演男優賞に3回ノミネート)、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの息子のショーン・レノン(ミュージシャン)、世界的美術商ナーマド一族のヘリー・ナーマド(美術商)らがいる。 

 

 母校の名前を自分たちの会社につけているのは、卒業した一橋大学とハーバード大学のスクールカラー、クリムゾン(深紅色)を自社のコーポレートカラーに使っている楽天会長兼社長の三木谷浩史氏を彷彿させる。 

 

■ 村上ファンド的スタイルとは一線を画す 

 

 ダルトン社のCIO(最高投資責任者)を務めるローゼンワルド氏は、名前や家族のインタビューからいってドイツ系ユダヤ人と思われる。ニューヨーク生まれで、現在67歳。ダルトン校を卒業後、難関のヴァッサー大学(ニューヨーク州)に進み、経済学の学士号を得た後、ニューヨーク大学でMBAを修めた。 

 

 スイスのグレース家が経営する国際的投資会社、スターリング・グレース社で投資の腕を磨き、1992年にジョージ・ソロスの資金運用をしていたニコラス・ロディティ氏に出会い、2人で韓国やアジアの保険会社、ロシア、南アフリカなどに投資する複数のファンドを立ち上げた。1999年にダルトン社を設立してからは、主にアジアへの投資を手がけてきた。 

 

 ダルトン社の投資スタイルは、村上ファンドや米国・香港の一部の投資ファンドのように、投資先企業に現金を吐き出させることに一つの重点を置くアクティビスト型とは一線を画している。投資するのは、優れたビジネスを持っているが、本来の価値に対して割安で、経営陣が株式やストックオプションを多く保有し(すなわち経営にコミットし、経営陣と株主の利害が一致している)、賢明な設備投資を行える企業であるとしている。 

 

 なお投資手法は、ロング(買い持ち)が多いが、ショート(カラ売り)も併用し、上に述べた基準に合致する会社はロング、それと逆の会社はショートしている。 

 

 

■ バリュー投資家と債券トレーダーのコンビ 

 

 こうした投資スタイルは、「バリュー投資の父」として知られる投資家で、コロンビア大学やUCLAのビジネススクールで投資を教え、ウォーレン・バフェットが師と呼ぶベンジャミン・グレアム(1894〜1976年)の流れを汲むものだ(バリュー投資はファンダメンタルズ分析にもとづき割安株を探して投資する手法)。 

 

 ローゼンワルド氏の祖父は、グレアム氏の下で銀行と保険会社のアナリストを務め、ニューヨークで日興証券初の外国人社員となって30年間働き、その後大和証券のアメリカ法人でも5年間働いた人物だ。ローゼンワルド氏自身も1972年に14歳で投資を始め、祖父と同じ職場でインターンをして、キリンビールや東京銀行に投資し、利益を上げた。 

 

 またローゼンワルド氏自身、2012年以来、ニューヨーク大学のMBAコースで客員教授として国際バリュー投資を教えている学究肌だ。 

 

 ダルトン社のもう一人の創業者、スティーブ・パースキー氏は、ダルトン校とハーバード大学(東アジア学専攻)で中国語を学び、大学2年のときに台湾で働き、1980年に中国で1年間英語教師をやった。米国に帰国後、シティバンクに入り、アジア企業の米国子会社への融資審査に携わり、5年間勤務。その後、金融工学とトレーディングに強かった米系投資銀行、ソロモン・ブラザーズに移籍し、8カ月後に東京支店に異動。バブル経済真っただ中の東京で債券取引に従事し、1989年にニューヨーク本社に戻ってからは、ハイイールド債の引受けを担当した(ソロモンにも5年間勤務)。 

 

 1990年代は、ロサンゼルスの投資会社ペイデン&ライジェル(Payden & Rygel)でアジアでのハイイールド投資に携わった。カラ売りにも精通しており、不良債権を含むハイイールド投資の抜け目ないプロだ。 

 

 ダルトン社創業後は、1997年からの通貨危機で大量に発生したアジアの不良債権投資で利益を上げ(暴動の最中のインドネシアで携帯電話会社の株を1ドルに対して50セント台で買って、86セントで売ったりした)、2001年の9・11同時多発テロ後に大量発生した米国の不良債権投資でも利益を上げ、2008年のリーマンショック前後のサブプライムローン危機で崩壊した住宅ローン担保証券(RMBS)市場でも、見込みのある案件を拾って利益を上げた。 

 

 

 パースキー氏は、こうした経験を通じて、企業の欠点と改善余地を見抜くのに長けており、そういう意味でローゼンワルド氏と同じバリュー投資家であり、それを日本企業への投資に活用している。 

 

■ 日本というエキゾチック市場でがっつり儲ける 

 

 この2人が結びついたダルトン社は、一言でいうと、アジアのようなエキゾチック市場と宝探し(バリュー投資)が好きなオタク的な投資会社だ。パースキー氏はインタビューで「自分は物語が好きで、岩の下にある宝石を探すことや、珍しい土地に行き、珍しい人びとに会うことが好きだ」と語っている。 

 

 筆者自身も金融マン時代、中東・アフリカで宝探しのような融資案件発掘をやっていたので、欧米のような発達した市場で神経をすり減らして儲けが薄い競争をするより、エキゾチック市場でリスクを取りながらがっつり儲ける面白さはよく分かる。 

 

 ダルトン社が東京に事務所を開設して日本に進出したのは2000年である。当初の戦術は、大量保有報告書を出さなくてもよい5%まで密かに株式を買い集め、5%を超えたところで投資先企業にMBO(経営陣による自社の買収)ないしはMEBO(経営陣と従業員による自社買収)を提案し、高値で売り抜けるというものだった。 

 

 2004年には、製薬会社の帝国臓器製薬の株式5.01%を取得し、MBOを提案した。しかし、経営陣がそれを嫌い、翌年、グレラン製薬と合併し、現在のあすか製薬になった。ダルトン社は株主買取請求権を行使してエグジットしたが、投資収益はほぼゼロだった。 

 

 2006年には、情報通信機材商社、サンテレホンにMBOを提案したが、同社は新株予約権を発行して抵抗しようとした。しかし、株主基準に抵触して東証2部に落ちる可能性があったため、最終的にMBOに踏み切り、その手続きとしてTOB(株式公開買付)を実施した。ダルトン社はTOBに応募してエグジットし、30億円あまりの利益を得た。 

 

 2007年には、エレベーター・エスカレーター製造大手のフジテックと油脂関連製品メーカーの日本精化の株式をそれぞれ15.3%と13.01%取得し、MEBOを提案したが、経営陣や従業員の抵抗に遭い、翌年、提案を取り下げ、保有していた株式の大部分を売却処分した。 

 

 

( 263830 )  2025/02/11 18:16:27  
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(まとめ) 

 

投資会社を通じたフジテレビの企業価値やガバナンスに関する議論が活発に行われているようです。

一部では投資ファンドの行動を批判する声もありますが、企業統治の重要性や株主総会における追求についての意見も多く見られます。

また、外資の影響やメディアのあり方に関しても異なる意見が述べられています。

一方で、フジテレビの内部事情や問題に焦点を当てる声もあり、今後の展開に注目が集まっています。

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=+=+=+=+= 

 

フジメディアホールディングスのPBRは先月には0.45ぐらいまで行ってたので企業価値があがってます笑 ただ、FMHが殊更悪いわけではなく在京キー局はだいたい同じような数字。日テレが0.71程度で、巷でよく言われる「実は不動産屋」なことを物語っています。ただし、テレビ東京ホールディングスが例外で0.92(それでもまだ1に達していない)と経営でも独自性が見て取れます。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

投資会社をハゲタカだの一方的に忌避しているのは資本主義が根付いていない証左と思う。 

フジの問題で言えば投資ファンド云々の話の前にフジの企業統治が長いことまったく機能していないことが問題の本質。外圧でも何でもなく国際基準からみて当たり前のことをダルトンは言っているに過ぎない。 

今回の問題がガバナンスの基本から大きく外れていることを考えると、日本国内で週刊誌の訂正や記者会見の是非にあまりに多くの時間とスポットライトが当てられているのはどうかと思う。 

株主総会では根本原因の企業統治や内部統制の問題点について厳しく追及されて然るべきだと思う。 

 

▲154 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

創業者のひとりローゼンワイド氏の祖父がグレアムと関係があったのか。 

バフェットはグレアム先生を囲む会の幹事だったので、そちらの縁で知っているかも。 

投資手法としてグレアムや若いバフェットは、お上品とは言い切れず、ダルトンもいろいろあっての長期運用なんですね。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ハゲタカのイメージを持たれる投資ファンドが、結果として倫理的に正しいことを主張しているのは皮肉なものです。 

まあ倫理的に間違ったことしてると企業価値が損なわれるというだけなんですが、日枝さんにはそれが分からないんでしょう。社員をハゲタカファンドから守る!みたいな捉え方されてたみたいですけど、社員を路頭に迷わす最大の原因になってしまいました。 

 

▲82 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは言ってしまえば稼ぐ気がそれほどない企業で、日本テレビやTBSから視聴率でも時価総額でも大きく水をあけられても企業として体質を変えようとする様子は見られない 

そうした体質の企業をちゃんとした稼ぐ体質に変えられれば持っているポテンシャルはあるので投資家にとって魅力的な企業になるはずではある 

 

今回の問題が起きて赤字転落しそうな状況にも関わらず株価が上がっている状況は既存の経営がどれだけダメだと投資家から見られているかがよくわかる結果かと 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「2015年に企業統治の指針「コーポレートガバナンス・コード」が策定され、2019年には少数株主の権利保護のための「公正なM&Aの在り方に関する指針」を経済産業省が定めた。」 

実はアベノミクス最大の成果はこれじゃないかと思ってるんだが、自民党の最大支持基盤であるところのサラリーマン社長が嫌がることをあえてやったというのはすごいと思う。株価上げるためにはやらざるを得なかったんだろうけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的に株主が誰を取締役として指名するか次第で、大多数の株主が日枝氏を株主として再指名するかどうか次第ですよね 

  

日枝氏はそれだけ機関投資家で大株主から支持を得ているという自信があるのでしょう 

 

▲46 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

運用資金が43億ドルのファンドは、金融の世界では中小企業レベル 

フジテレビの株価は、今、大幅に上昇しているので、早々に売り抜けることも視野に入ってそう 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一連のフジテレビ騒動はダルトン社の相場操縦にまんまとのせられたと思いませんか?宴会に女性アナウンサーを連れて行けば上納なんですか?普通の企業でもよくある話です。それを上納と拡散することで、株価の大幅な変動をもたらせた。ダルトン社は大きな利益を上げてることでしょう。国民は少し落ち着くべきだと思います。 

 

▲29 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

外圧でしか変わらないどうしようもない日本のメディア業界だけど、テレビ局は外資の影響を受けないように外資規制してたんじゃないの? 

放送法かなんかでそう決めてたよね。 

これでダルトンのいうこと聞いたらいろいろまずいんじゃないかな。 

 

▲37 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が曖昧な知識で書くのもあれだけど、数年前にフジテレビが外資規制法違反してたというニュースがあったが、あれはダルトンが20%近く持ってたのかな? 

てっきり韓国かなんかの企業とか思ってたが。 

 

まあ今回の件に関しては外国の声があってフジも動かざるを得なくなって良かったとは思うが、ダルトンは株を買ったりした当初はフジがこんな会社でヤバいって情報はなかったのかな? 

さすがにそこまでは分からないか。 

 

▲19 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

株主、特に外資の株主は自己利益の為なら 

企業がどのように存続するかは関係なく、 

手段は一切問わない印象が強い。 

 

日本の企業文化などは理解を示さず、あくまでも自分の物差しに合わせなければ権利を行使し、食い荒らしていく。 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんと女性と直接関係がない 

まあ、直接指示したわけではないでしょう 

ただし、フジの人権意識皆無に等しい社風や、上には絶対服従みたいにしたのは日枝なんだから、病巣を完治させようとした場合、日枝を排除することで媚びて尻尾振っていた上層部の力を削ぐのは有益でしかないんじゃないの? 

もう中居問題ではなく、フジ問題なんよ。 

こうなってくると、中居問題にし続けたいマスコミには疚しいところがあって、世間の矛先が自分達に向かないように誤魔化す手段にフジ問題、メディア問題を中居問題として扱い続けているんじゃないかとさえ思えてくる 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い記事でした。 

ダルトンにとってみればフジは日本では結構大きな投資先ですね。なんとか利益の上がる状況で決着させたいことでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハゲタカで何が悪いのか。 

そこの実が欲しいから肥料と水をあげていて実ったら食べて食べられない分を売ったり処分することと一緒。 

そこで働くもしくはいる人で肥料ではなく毒を撒く奴がいたら辞めさせるか是正させるか… 

日枝さんはそういうカテゴリーだと認定されたってことなだけ。 

それが嫌なら肥料と水は自分で調達すれば良かっただけ。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを見ずにネトフリやプライム YouTubeを見るようになったのは 

なぜなのか どこが大きく違うのか考えたら 

 

「早送りができる」 

 

これは非常に大きい YouTubeでニュースなんかも上がってるが無駄な部分をスキップし見たい場面だけ見れる テレビはこれが無理 

帰ってきたときに見たいものを頭から見る これも録画機器がないと無理 

時間の無駄があまりにも多く 

 

「時代にまったくあっていない」 

 

▲41 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

堅実で割安な企業への長期投資、グレアムの名前をだされたか。 

 

フジテレビは特殊な規制と人間に守られた閉鎖的な企業。再生対策も不十分でしょう。 

 

汚い膿を出し切ったら、後は空っぽ。優秀な人材は転職した後、ってなりそうですね。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こういってはなんだが二流ですよ。 

目の付け所はいいんですが、目先過ぎて本物が相手だと全く印象を残せない。 

まあ、本物が相手でなければそれなりにいいとも言える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビと長い関係にあるのにこれまで日枝さんを問題視してこなかった自らの怠慢は棚にあげてなにを今さらという感じ。米国にも宝の持ち腐れみたいな企業はあるのにそっちはどうでもいいのかね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「日枝氏は、株主総会のタイミングで辞任するでしょう。 

お年もお年ですし…隠居生活に入りますから、お待ち下さい。」 

と、どなたか「ダルトン」社へ通知してら良いのに…。 

「日本」のやり方がおるんだ!と…。 

それより、他局は大丈夫? 

「中居」氏ではない方に、同様なことを提案していませんか? 

「NHK」は、違う問題で誤報に近い放送していたし…。 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単に、一意見と言うだけ。 

正解は無いのだから、何言って良い。 

しかし、何のために言うか、言う目的が問題。 

基本、金儲けが第一だから、そこを考慮して聞けば良いだけ。 

真に受ける方がおかしいと言える。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせだから、もの言うダルトンさんに好きな事を書いてあげる。日枝さんを辞めさせて代わりに今回の立役者中居氏と被害者といわれる女性を役員に入れてあげたら、これでダルトンは呆れて株主を離れるかな 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そういやSBIも大株主になりましたね。 

株主総会でどう動く予定なのか、 

テレビで生中継したら面白いと思いますが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>万一解体されるような事態になっても、PBRが0.6なので、清算にともなう分配で利益を上げられる可能性が高い。 

 

究極的にはコレ。旧来の日本人的な甘い幻想は見ない方がいい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの株主もこのようなガバナンスがデタラメ状態で得られた利益の分配を受け続けた。そして今も。株主だって責任がある。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンは意見があるならしっかりと分析し改善提案のレポートを書けば説得力があるが便所の落書きのような紙切れ一枚だけでは能が無さすぎる。分析や構想の能力が無く、所詮は高値売り抜けしか考えていないハゲタカなんだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学費が年900万という時点でスタートラインが違うよね。持つ者と持たざる者の格差が開く訳だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さん辞めなかったら、ダルトン・インベストメンツはここまでの存在か?と認識してしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資ファンド。ソフトバンクも同じ。儲かれば何でもやる。ジョージ・ソロスや孫正義。オリバーストーンのウォール街。ハゲタカ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトン・インベストメンツ様 

膿が出尽くすようにこれからも改善要求をお願いします。 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトン・インベストメンツ様 

膿が出尽くすようにこれからも改善要求をお願いします。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンなんか無視してフジテレビには日本企業として頑張って意地を見せて欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ雑貨屋のダルトンの投資部門だと思ってた。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンド、実は大して日本で利益を得て無いのね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、アメリカに日本のテレビ局を全部買収してもらったら? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しつこいぞ! 

本題それてます。 

文春の謝罪が先です。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝や経営陣の財産差押え 

被害に遭った社員らに還元を願う 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

よく調べたなぁと感心してたら...なんだ参考文献あったのw 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝、フジテレビ擁護記事な事だけは理解しました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コメにどうこう言われる筋は無い 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンの実験机つかってたな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利食い退却!w 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが機関投資家の意見を聞いて日枝が辞任すればスポンサーが戻るわけじゃない だから辞める必要はなく今こそ強く牽引してください 

正常に戻ったその時が日枝さんの潮時です 

会社を再生させるのはフジの社員と制作会社やカメラマン、メイク、大道具等のプロの皆さんです 

頑張れフジテレビの皆さん 

 

ここは、株価を吊り上げた大金持って勘違いしている機関投資家やトレーダーを駆逐していこう 

さぁ、フジHDは今こそ上々廃止だ! 

上場廃止しても資金調達は全く問題ない 

頑張れフジテレビの皆さん! 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

投資会社って、金目当てのハイエナみたいなもの。儲けるためには何だってする。日枝体制が利用できる時には何も言わないが、チャンスと見たら追い落とす。別に中居さんの一件なんて、彼らには関係ない。コンプライアンスとかガバナンスとか都合よく使っているだけ。別にフジテレビを良い方に変えたいとも思っていないだろうし、日本人も勘違いしない方がいい。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでクズメディアはモノ言うアクティビスト(悪者)って前提で記事を連発していたから、、、 

「ダルトン・インベストメンツ」なる投資会社の素顔が知れたいい記事。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは北の国家のようですね 

公表されなければいけない事は 

隠蔽 

自分たちが楽しめれば何でもアリ 

ダメだよ公共の放送局じゃないよ 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ついでに日産自動車の社長以下の役員全員も処分してください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただのハゲタカファンドですよ 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

役員は背任だ。 

震えてねむれw 

 

▲4 ▼15 

 

 

 
 

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