( 269543 )  2025/02/24 17:25:46  
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なにかの間違いでは…年収900万円・46歳サラリーマン、念願の「部長」昇進でガッツポーズ→給与明細を“思わず二度見”したワケ【FPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/24(月) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffbd64354b44197e5d2089d1661adeca10aba80b

 

( 269544 )  2025/02/24 17:25:46  
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キャリアアップを目指して一生懸命働いていたAさんが部長に昇進した後、給料明細を見て驚く出来事が起きる。

昇進前より給料が増えるものの、所得税や住民税の影響で手取り額が思ったほど増えなかった。

年収が高い場合、所得税率が上がり手取りが少なくなる仕組みであることが解説されている。

特に高収入者は税率が高くなり、手取りが増えにくい状況となる。

所得税や住民税を軽減するための対策としてiDeCoやふるさと納税、不動産投資などを検討することが重要である。

(要約)

( 269546 )  2025/02/24 17:25:46  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

キャリアアップを目指してバリバリ仕事をこなしていたサラリーマンのAさん。めでたく部長に昇進し、“部長手当”に喜んだのもつかの間。給料日に明細を確認したところ、思わず二度見してしまう事態に。いったいなにがあったのでしょうか。FPの武田拓也氏が具体的な事例をもとに、所得税や住民税の仕組みを解説します。 

 

都内の中小企業に勤めるAさんはとても上昇志向が強く、朝は誰よりも早くから、夜は誰よりも遅くまで働いていました。というのも、同期最速での部長昇進を目指していたからです。 

 

しかし、必死の努力も虚しく、その夢は叶いませんでした。同期で最初の部長が誕生してから2年後、Aさんは念願の昇進を果たします。 

 

部長へ昇進する前は営業部でバリバリ働いていましたが、部長として配属されたのは少人数の部署。辞令を聞いて少々肩透かしをくらったAさんでしたが「部長は管理職だから残業代もつかないし、仕事量が少ないならラッキーだな」と気持ちを切り替えます。 

 

昇進してからというもの、その日のうちにしなくてもいい仕事は翌日に持ち越すようになり、ほとんど残業をすることはなくなりました。そのおかげで以前より仕事を早く切り上げられ、時間に余裕が生まれたようです。これまでは断っていた飲みの席に参加したり、仕事帰りに趣味のゴルフ練習に行ったりするようになりました。 

 

そしてついに、昇進して最初の給料日。社内システムですぐに給与明細を確認しました。そこには、これまでにはなかった「部長手当」の文字が。 

 

「最速昇進は叶わなかったが、ここまで本当によく頑張ったよ俺は」 

 

これまでの努力を思い返してあふれそうになる涙をぬぐっていると……。 

 

「あれ……?」 

 

支給総額を確認したところ、これまでとほとんど変わらない金額が記載されていることに気づきました。 

 

「なんだこれ、間違っているんじゃないか?」 

 

思わず給与明細を二度見したAさん。しかし、何度確認しても金額は変わりません。 

 

そこで、懇意にしていた人事部の知り合いに内線したところ、衝撃の事実を告げられました。 

 

「A部長は前年の所得が900万円を超えていたので、所得税率が23%から33%に上がっているんですよ」 

 

「えっ……どういうこと?」 

 

一刻も早く昇進したいと目論んでいたため、なんとか成果をあげようとがむしゃらに仕事に励んできたAさん。その結果、残業代を含めた所得が900万円を超えてしまい、所得税率が上がってしまっていたのでした。 

 

 

1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は次のとおりです。 

 

給与所得者数は5,076万人で、その平均給与は460万円となっています。男女別にみると平均給与は男性569万円、女性316万円です。正社員と正社員以外の平均給与についてみると、正社員530万円、正社員以外202万円となっています。 

 

年収900万円超の給与所得者はどれくらいいるかというと全体の7%程度です。上位7%に入ったAさんですが、年収は900万円を超えているため高所得者となり、所得税の税率も高くなっています。 

 

[図表]所得税の税率と控除額 出所:国税庁『所得税の税率』 

 

所得税の税率は、分離課税に対するものなどを除くと5%から45%の7段階に区分されています。 

 

所得税は累進課税のため、所得が高ければ高いほど税率も高くなる仕組みです。所得が900万円を超えると、所得税率が23%から33%に10%上がります。そのため、所得が増えても思ったほどに手取り額は増えません。 

 

さらに社会保険料もAさんのように年収が上がるにつれて増加していきます。厚生年金や健康保険に加え、40歳以上の人は介護保険料も負担するようになり、額面に対して手取りは少なくなります。 

 

 

 

所得税の例 

 

年収800万円の場合………800万円×23%-636,000円=120.4万円 

 

年収1,000万円の場合……1000万円×33%-1,536,000円=176.4万円 

 

住民税の増加 

 

また、手取りが減る原因となる税金は、所得税以外にも住民税があります。住民税は前年の所得に基づいて計算されます。 

 

Aさんは昇進するために仕事を頑張っていたため残業も多く、住民税が思いのほか引かれていました。住民税は10%(道府県民税4%、市町村民税6%)が一律に課税されるため、年収増加に比例して負担する住民税も増えていきます。 

 

手取り額について 

 

年収900万円の場合、手取り額は約660万円です。 

 

年収1,000万円の場合、手取り額は約720万円となり、年収900万円と年収1,000万円を比較すると年収には100万円の差がありますが、手取りは年60万円ほどの差となります。 

 

管理職に昇進して年収が100万円ほど増えたとしても、月の手取りは約5万円の増加となるため、昇進前の残業代が月5万円ほどなら手取りはほとんど増えません。 

 

 

Aさんの場合、念願の部長に昇進して額面の給与は増えたものの、管理職となったことで残業代が付かなくなりました。また、これまでみてきたように、年収が増えると所得税と住民税の負担も増加するため、手取り額は思っているよりも増えません。 

 

特に所得税は累進課税のため、頑張って稼いでも一定の所得を超えると税率がアップし、手取りが増えにくい仕組みになっています。年収の高い人からすると、理解はできても国ばかりが得をするので納得がいかないかもしれません。 

 

「iDeCo」や「ふるさと納税」…自分に合った税金対策を探そう 

 

そのため、もしも「税金とられすぎじゃないか?」と感じている人は、iDeCoやふるさと納税、不動産投資などを上手く活用することをおすすめします。まだ税金対策に取り組んでいなければ、積極的に情報収集を行いながら、自分に合った方法を探してみてはいかがでしょうか。 

  

 

 

 

【参考】 

  

 

国税庁『令和5年分 民間給与実態統計調査』 

 

 

国税庁『所得税の税率』 

 

武田 拓也 

株式会社FAMORE 

代表取締役 

 

 

( 269545 )  2025/02/24 17:25:46  
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この記事には、累進課税に関する急激な変化や所得と年収の区別、控除額の影響などに対する批判や疑問が多く寄せられています。

読者からは、累進課税の仕組みや計算方法を理解していないと指摘する声や、記事の信憑性に疑問を呈する声が多くあります。

また、記事のストーリーや設定に対しても疑問を呈するコメントが見られます。

 

 

一方で、累進課税に対して肯定的な意見や、給与や所得の課税に対する理解が必要だという指摘も一部で見られます。

 

 

総じて、この記事に対する読者の反応は賛否両論で、特に計算方法や理論の誤りに対する批判が目立ちます。

 

 

(まとめ)

( 269547 )  2025/02/24 17:25:46  
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=+=+=+=+= 

 

累進課税は仕方ないにしてもその変化が急すぎて最高税率になる所得が低すぎるし、その一方で控除が大きいから課税最低額が高すぎて僅かな年収の差なのに負担が違いすぎる。年収の壁引き上げも一時的には結構だけど、抜本的に仕組みを改める時期に来ていると思う。 

今の制度は特別運や才能に恵まれなかったかもしれないけれど真面目に頑張ってそれなりの社会的評価を受けている人たちを狙い撃ちし過ぎだと思う。 

 

▲322 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどい記事は沢山ありますが凄いですねこれ。 

どこから突っ込んでいいのか。収入と所得の違い、また一定ライン超えて上昇した税率も全ての所得に掛けられているわけではないことは働く上で理解したほうがいいかなと思います。 

コスパは悪くなりますが逆転現象起きないように制度設計されてますよ。 

 

▲121 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>支給総額を確認したところ、これまでとほとんど変わらない金額が記載されている 

 

に対してのアンサーが 

>所得税率が23%から33%に上がっている 

 

とか、「支給総額」というものが何なのか分かってないだろ、この記事の筆者 

その場合「手取り額」と書くものだ 

 

支給総額があまり増えない場合、可能性としてはそれまでの残業が非常に多い場合、役職手当とあまり変わらないという場合が有り得る 

ただ、この記事の場合部長に昇進となっているので、平(会社によるけどギリギリ係長までは残業代出るか?)からいきなり抜擢でもなければ、普通に昇進前の課長でも残業代は出ないので、色々おかしい 

エア事例なんだろうけど、もう少し現実的な設定にしろと言いたい 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、年収と課税所得の区別もつけてないし、課税所得を計算する上で重要な各種控除についての言及もないな。手取りが変わらなかったのは累進課税のせいだ、というステレオタイプの記事だが、所得税額はスロープ状になっている。手取り変わらないのは、単に残業代付かなくなって、年収が変わらなくなっただけ。前年と今年の年収と手取りがそれぞれいくらか、載せてみるといい。あ、前年が前々年よりも特に頑張って残業したなら、住民税は翌年にかかるので、その分は税金が増えることになるかな。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳で給与がグッと上がる昇進をして、上がり具合を楽しみにしていたら手取りがかなり下がっていたので人事部に聞きました 「(お一人の)お子さまが大学卒業して扶養から外れたためのようです」とのことでした サラリーマンはなにか理由が付いて、どうにもこうにもにも手取りが増えないようにできていますね 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年収1000万円だって、税金・社会保険料をガッポリ取られるから、可処分所得は高くないよ。103万円の壁の内側で働く2、3人の年収分は国と地方に取られる。それで更に各種の給付はない。良い生活のために働くことは、多くの人の生活支援をしなければならないってことか。。。なんだか割り切れんな 

 

▲81 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに年収と所得をごっちゃにした記事ですね。素人の方が書いたのかな?私のようなド素人でもこの記事がオカシイのは分かる。年収1000万円なら多分課税所得は900万円未満になるので税率33%をかけるのはオカシイでしょ。所得税率は課税所得にかかるわけだから。 

 

▲157 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たかだか年収1000万で高所得とか意味がわからない 

 

そんな給料じゃ、親の援助なしでは都心どころか地方にも家買えないません 

 

103万の壁の議論もいいけど現役世代の中間層の所得税取られすぎも議論すべきです 

 

▲150 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

累進課税ですが、税率が上がるのは境界を超えた分だけ。 

所得全体に税率がかかると誤解している人が結構います。 

この記事は働く意欲を減らす悪い記事だと思います。 

 

▲98 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は地位が欲しかったのかお金が欲しかったのか。 

どちらにせよ先を読む能力に欠けていると思う、今後部下が可哀想ではある。 

寧ろ昇給や手当で手取りが変わらないように調整し人生の時間までくれた会社に感謝すべきだな。 

 

▲20 ▼93 

 

 

=+=+=+=+= 

 

散々書かれていますが、所得900と収入900は違う。。。ファイナンシャルフィールドさんの記事でもよく間違っているが、ココもですか。これはAIに書かせてそのまま転載しているんじゃなかろうかと最近思っております。FP執筆して、無資格者が間違いを指摘するって何だ??? 

 

▲70 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だから累進課税ではなく消費税が大切? 

稼いでいる人には悪いけど消費税一律の方が生きていけるか生きていけないかの境界線なんです。 

一番良いのは年収2000万円を超える人の累進課税率を増やし、1000万程度は減らす。そして消費税を無くすか減らす。 

いつまで緊縮財政を続けるんだ?財務省は。 

あっ厚生労働省の給料も財務省が握っているから諸悪の根源は。。。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこの創作は悪質すぎ。 

部長になって残業代が付かなくなったから給与額面が変わらなかったならともかく、税率が上がったから手取りが変わらないってさ・・・ 

日本の累進課税を何だと思ってるんだよ。しかも、前年の所得が高いから今年の税率が上がるってどういうこと?? 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りで言って700万円以降がやばい。年収額面950万円でくらい。手取り100万円増やすには額面で200万円上げる必要があって、労働対価の賃金と感じなくなり幸福度が激落ちする。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給与支給額と手取りの一覧はググれば出てくるので 

ただボーナスが多く出る会社だと、月の役職手当が10万上がっても、月の手取りは、え?って額になってしまうことがある 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファイナンシャルプランナー失格ですね。 

所得税は、逆転現象が起こらないよう【控除額】を設定している。 

【[図表]所得税の税率と控除額】を引用しているのに、所得税の計算に【控除額】を使っていない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給与所得も計算されていないし。こんなに税金は上がらない 

適当な計算て給与が上がる不安をあおらない方が良い 

 

▲196 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

年収=所得? 

年収って一般的には給与収入のことでは? 

所得税は所得ベースなので、計算違うんじゃないですかね? 

 

▲137 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張って高収入を得たら罰金。 

なにも働かなかったらご褒美でお金って間違ってるよ。 

これじゃ頑張ったものが損じゃないか。 

そんな世の中じゃ誰も頑張らない。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昇進って今の時代あまりいいことない。平社員で残業代もらって労組に守られてるのが一番ベストと俺は思う。 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げ賃上げで給料上げるの煽るなら 

所得税の金額も上げてくれよ 

給料上がっても所得税で取られたら頑張り損 

日本は頑張ってる人から金を取りすぎ 

そして頑張ってない奴に金を払いすぎ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>FPの武田拓也氏 

 

まったく所得税の仕組みを理解してませんね。この記事みたいなデタラメをあちこちで吹聴してるとしたら大問題だと思います 

 

▲89 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FPが作文上手くなくてもそれは仕方ない。 

具体的な事例を元に、というには事例のレベルが低いのは、このFPの会社の実務レベルが低いからって解釈していいのか? 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、収入と所得がゴチャ混ぜにになっていますよね。 

所得が900万を超えるとなると、年収は1000万超えています。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさんも指摘してるように記事書くならもっと勉強した方がいい。年収=所得じゃないでしょ? 各種控除とか色々引いた後の所得に課税されるんでしょ? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この話に部長昇進関係ないじゃん。 

なおかつ管理職が部長からって会社なんて滅多にないよ。 

全く創作力にリアリティーの欠片もないな。 

 

▲148 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年収をそのまま所得税の計算に当てはめるなんて、ほんとにFP?って思ってしまいました。課税所得の計算ぐらい、ある想定でしようよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

23→33%って急に変わりますよね。どこかで聞いたのは、公務員の給与が900万未満当たりだから、、、。 

本当ならルールを決める側は都合いいですよね。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

年収と所得の違いも分からない人が売名で恥ずかしい記事書いてるだけ。なんならストーリー自体が創作な気がする。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人事業主でもそうで、特に国保も高くなるため、収入が大幅に増えても、手取りは同じでした。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「最速昇進は叶わなかったが、ここまで本当によく頑張ったよ俺は」 

>これまでの努力を思い返してあふれそうになる涙をぬぐっていると……。 

 

努力してもお金で評価されない日本の仕組み、おかしいですよね。。。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

yahooは、THE GOLD ONLINEの記事を載せるのをやめるべきだと思う。あまりにレベルが低くて、ミスリードしかねない記事が多すぎる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ作り話しですか? 

ここの課長もしくは次長は管理職ではないんですか? 

時間外手当で所得が900超えたとか 

部長になって部長手当てとか 

そんなネーミングなんすか? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金も多く払っているはずなので、貰える年金が増えたから良かった!ってポジティブに考えるしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だから財務省ぶっ潰さないとダメなんだって。自民公明維新には絶対に投票しない。財務省と戦う政党にしか投票してはならない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年収から所得控除を差し引いて所得税率を掛けないとダメでしょ。計算方法間違ってるわ。いい加減だねー。 

 

▲64 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度お疲れ様です、ゴールド18番のフィクションライター殿。 

部長からいきなり残業代付かないって設定、少々もりすぎましたね。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

額面年収が900万円なら課税所得は扶養家族の人数にもよるけど、600万円くらいですよ。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前年の所得が増えたから各月の給料から控除される所得税の金額が増えるとか変な嘘を書くのやめて欲しいな。 

 

こんな変な記事が載るの大丈夫かなこの会社? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の年収次第だろうけど、年収下がってたら年末調整で戻りそうだろうに? 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この税制、間違いなく日本で管理職やりたがる人が激減した原因になってる。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで税金の仕組みをまるで理解していない嘘ばかりの記事が載ってしまう、THE GOLD ONLINEという雑誌?に逆に興味が湧く(笑) 

 

▲49 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所得税の計算方法も知らないのに、このような記事を書いてこの人大丈夫なのでしょうか? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

は?累進課税だからこそボーダー超えた部分にだけ増えた税率かかるんだが。 

このFPは五級か?w 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通額面と手取り両方みるから、人事に聞くまでもなく気付くでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険、住民税、年金、所得税、凄い引かれかたではあります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

課長はやらなかったの? 

課長は管理職じゃないの?? 

課長は残業代もらえたの??? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方税は前年の給与にかかるけど、所得税は前年関係ないよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはひどい間違った記事。 

自分の給料明細の中身も理解してない人が書いた記事。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業に対する給付金無くせばイイのに 

延命してもダメな会社は潰れます 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に酷い記事。「所得税率」の基準が「収入」額って大嘘もいいところ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社は課長は管理職にはならないのだろうか。雑なストーリー。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ツッコミどころ満載のいい加減な記事。 

反論を煽ってるのだろうか。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

課税所得と年収は違いますよ? 

この記事の信憑性を疑ってしまいますが…。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう年収1000万円シリーズは止めたら? 

2000万円シリーズにしましょ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収って税引き前の支払額を指すんじゃないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでFP事務所の取締役? 

どんな仕事してるのか逆に気になるわ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収か所得なのかどっちなんだよ 

おまけに超過累進も考慮されてないし、何だこの糞記事 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

900万を超えた分だけが33%ですよ 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1000万円でも厳しいということですね。。辛い世の中です。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何で部長の前年度に残業代? 

 

部長が1番下の管理職なんだ。。 

 

また嘘くさい記事。。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部長になる前に900万ならなんか役職あっただろ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく出鱈目な計算で酷い記事 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所得と額面がごっちゃなんだが、、、 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

900万って額面で?辞めるんじゃなかったよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず財務省解体デモに参加してきます 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

課長なのに残業がつく?小さい会社? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事大丈夫か? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉1000万円×33% 

 

累進課税って、この式であってるの? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

部長で900万円とは切ないな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

部長で900万しかもらえないなんて 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

所得税率は年収ラインを越えた分にだけかかるっていう話だから、1000万ぜんぶに33%かかるわけじゃないって、900万から1000万の100万円分にだけ33%がかかるんだよ。全部にかかるわけないだろう。ちょっと考えればわかるだろう。おろかな人類どもって、どっかのマルマルな記者がドヤ顔で記事にしてたけど、あれ嘘記事だったのかよ。おロかなのはおまえだよ! 騙された! 騙された! 騙された! 全部に33%かかるんじゃん!!! ゴールドオンラインの記者さん、訂正してくれてありがとう!!! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このての話って作り話が定番なんだね 

2度見にこだわるな 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アホ丸出し記事。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハナクソやな。内容的に。まあ作り話だろうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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