( 289878 ) 2025/05/10 05:50:04 2 00 レタス「73円は奇跡」 連休明けて野菜の流通増加 値下がりに生産者は「苦しい」テレビ朝日系(ANN) 5/9(金) 13:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40cbbc4e091c0916ca4b2cc8cb3304cb4207ae3f |
( 289881 ) 2025/05/10 05:50:04 0 00 レタス「73円は奇跡」 連休明けて野菜の流通増加 値下がりに生産者は「苦しい」
物価高のなか、あらゆる野菜が異例の安さです。なかでもレタスは1玉73円と、信じられない価格になっています。安いだけでなく巨大化して二重でお得な状態です。産地で何が起きているのでしょうか?
東京都内のスーパー「アキダイ」では、1つずつではなく袋でまとめて販売。ナスは1キロ、1袋に7本ほど入って216円。ピーマンも5個ほどで213円。売り方も変わっています。
大きなキャベツは1玉138円。長〜いキュウリは1本59円。あらゆる野菜が安くなっています。
買い物客(50代) 「思ったより値段が安かったので、こんなに買うつもりはなかったけど、ついつい買っちゃいました」
安さの理由は、シンプルです。
アキダイ 秋葉弘道社長 「ゴールデンウィークで市場が3日間くらい休みだったので、ゴールデンウィークが明けてから、流通量が多くなって非常に値段も安くなった」
この道40年の秋葉社長は、市場の休みと好天を見込んで、連休明けの7日から大量に仕入れたため、さらなる安値を実現しています。
なかでもお得な野菜はレタスです。1キロあたりの小売価格は去年12月に1000円近くまで高騰しましたが、今月には441円と6割近く値下がりしました。
8日は大玉のレタスが今年最安値の1玉73円で売られていました。
秋葉社長 「これはもう奇跡です。この奇跡の瞬間を大切に、どんどん食べてもらいたいと思います」
一大産地の群馬県沼田市に向かってみると、畑には出荷の最盛期を迎えたレタスが一面に広がっています。
秋以降、悪天候が続いていましたが、先月から好天に恵まれ、気温が上昇すると、レタスもぐんぐん成長。今では1日12万玉を収穫し、主に首都圏に出荷しています。しかし、問題が…。
赤城高原朝穫組合 見城美一組合長 「こういった感じに(葉が)バサッと広がっているのは肥大しています」 「4月の下旬くらいから気温が高いことが続いているので、どんどん生育が良くなっているという状況です」
天気に恵まれすぎて、想定外の大きさになってしまったのです。通常サイズのものと比較してみると、通常サイズは400グラムですが、巨大化したものは550グラム。4割増しです。
断面を見ると、葉が何重にもなり、より大きさの違いが分かります。大きくなっても味に変わりはないということですが、出荷用の段ボールに入らず規格外になってしまいます。多くは加工用として出荷され、カット野菜になるといいます。
レタスが70円ほどにしかならない現状への思いは複雑です。
見城組合長 「苦しいです。冗談抜きで苦しいですね。今1玉作るのに自分で肥料や燃料費を全部計算すると、だいたい1個70円くらいかかっている。良いものを出荷してみなさんに届けたい気持ちはあるけど、これほど量がいっぱい出ると価格も下がるので、農家としては痛いとこです。いっぱい食べてもらって、いっぱい消費してもらって、いっぱい我々に還元してほしいです」
(「グッド!モーニング」2025年5月9日放送分より)
テレビ朝日
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( 289880 ) 2025/05/10 05:50:04 1 00 この会話では、農作物の値段の変動や農家の現状についての様々な意見や心情が述べられています。
一部では、季節ごとの価格変動についての感想や、春先から安くなっている野菜に喜びを示す声があります。
また、価格の変動が消費者と生産者の間でバランスを保つことの難しさや、価格の安定を求める声、農業政策に対する提案なども見られます。
農業や食料にまつわる問題に対して多様な視点が示され、価格や収益、農業政策などに関する議論が展開されています。
(まとめ) | ( 289882 ) 2025/05/10 05:50:04 0 00 =+=+=+=+=
これは地方にもよるんじゃないかなと思います。 うちの近所だと、たとえ道の駅でも、現時点ではそれほど安くないです。
その地域で穫れる野菜の種類にもよると思います。
いずれにしても、旬の野菜が安く買えるのはありがたいですね。農家の方々の苦労は心苦しいですが、大量に穫れた野菜を処分するよりも、大切に食べたほうが良いと思います。
▲1651 ▼160
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米農家の時給が10円とニュースで見て驚きました。確かに最近の値上がりはキツイですが、これまでの値段がおかしかったのかな…と。農家さんの立場になったらその対価で働くのはなかなか厳しいものがありますよね。米に限らず私たちに食材を提供してくれる農家さんに感謝し、一定の利益が出るように適正価格を設定して、売る側も買う側もある程度の痛み分けはしないといけないのではと思いました。
▲363 ▼196
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先程スーパーに行き、レタスが丸ごと1つ98円(税抜き)で安くなっていたから買って来ました。 今までは半カット98円だったので、そちらを購入。 今日買ったレタスは周りの葉がバサッと大きく。 うちはサラダは勿論の事、炒飯やスープにレタスを使うので大変助かります。 昨年は葉物が本当に高くてレタス、小松菜など特売の時にしか買えなかったので嬉しいです。
▲48 ▼8
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農家です。 価格変動が激しすぎ、さらに天候次第で収穫も大きく変わり、予測できません。ハウス栽培である程度収量をを安定させることができますがハウスの初期投資と温度管理などのランニングコストが大きな負担です。小規模農家にとって農業は持続可能な事業ではありません。農家は減るばかり、農作物の国内自給率も下がる一方、これでいいとは思いませんが仕方ありません。 私もそろそろ引退、自分の食べる分くらいは作り続けるつもりです。
▲1004 ▼103
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単価が安くても沢山売ってるのだから、売り上げはそんなに変わらないでしょう?普通の市場原理で考えるとそうなると思いますが。 農家が生活できるよう適正価格は払ってあげたいですが、米の価格などを見ると市場原理より保護主義と言われるかもしれませんが、国の関与も必要だと思います。
▲6 ▼22
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トマトやキュウリやナスなど夏野菜と言われているものがGW前辺りから旬なのか、安くなっているなと思った。これらの夏野菜は一昔前だったら7月頃最盛期だったような気がする。年々気温が上昇しているせいか、野菜や果物の旬の時期が少しづつ変わってきているので、体もそれに慣れないといけないんだろうな。
▲18 ▼4
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高くなればものすごく高いと、安くなればなるとものすごい安いと ニュース性を持たせるために煽り記事が多いが、生鮮食品とは昔から こうしたもので、ある意味しかたがない面もあり一喜一憂しないことも 大事だろうし、気候や流通が元に戻れば是正されることも間違いないことだし、
そらー生産者に聞けば苦しいとも言うだろうしと、
しかし、平均すればみんな高くなり、生鮮品も冷蔵や保管方法の進歩で 業者の出荷調整もききだしたし、安いのも今のうちだけかもしれない。
▲658 ▼61
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つい数ヶ月まではキャベツ1玉1000円超えとかも出てて、キャベツも1玉200円や300円は当たり前にしてたけど、最近はキャベツ1玉で150円前後まで大幅に値段が下がってて、キャベツも近所の店だと1玉50円で売ってたほどだった。
その一方で米は5㎏3000円台で変えるとしたらカリフォルニア米かパールライスぐらいで、もう4000円を切ることがないぐらいまでに高騰してしまってる。
おかげで最近はご飯とおかずを作る代わりに、お好み焼きにした方がコスパいいのではというぐらいの状況になってて、米は1日1食程度になって、3食すべてで食べることはなくなってしまった。
▲356 ▼61
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一次産業やインフラ事業を自由経済の中で行うことが国益になっているとは思えません。他の産業とは線引きをし計画経済の中で成立させていくことが国民生活を安定させ、その先の安全保障にまで繋がるのではないでしょうか。 特に農業は日本の地形上、集約化大規模化が難しく民間の力だけに頼っていては先細るだけです。 農家は保護した上で飲食店や小売業には自由経済の中に身を置いてもらう。仕入れ価格が安定すればサービス業にも消費者にもメリットはあるはずてす。
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家の近所、レタス1玉先週でも59円、今週39円に値下がり。キャベツも1玉128円。都内23区です。冬の高騰のイメージが強くて避けていたところに、豊作だから需給バランスが悪化。レタスともやしが値段変わらないって、物流コスト考えたら投げ売り状態。高過ぎるのも困るけど、流石にここまで安いと生産者の方々大丈夫かなって思う。
▲269 ▼41
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消費者にとっては今が旬の野菜を食べるチャンスです。一時期ホント野菜が高い時期がありました。私の住んでる地域は昨年の夏~秋頃から今年の2月辺りまで。3月になると少し安くなった感があって4月は平年通りな感じがしましたね。 野菜は食べたい方ですが、なにせ保存があまり効かないのがネック。出来るものは冷凍とか作り置きとか出来ますが、限界があります。 野菜農家さんにしては頭が痛い話ですね。確かにレタス73円は安すぎます。需要と供給のバランスで価格が決まりますので何とも言えないのですが、最低価格みたいなものがあれば農家さんも苦しさから少しは和らぐのではないかと思います。今回のレタスであれば1玉100円で消費者に届けばそんなに負担にならないかな。
▲41 ▼11
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東京は物価が高いなんて言われているけど、地方のスーパーの方が高いよね。
小さい店だとコンビニと変わらないくらいの価格設定のところもある。
そもそもそのスーパーへ配送する料金がかかり過ぎているのだろう。
都内でも活気のある商店街などでは価格競争もあるし、特売の品は驚くほど安いこともある。
まぁ駐車場は無いが、お年寄りでバスなどが無料だと、散歩がてら毎日スーパーなどへ歩いて行って運動にもなるし、店員さんとのコミュニケーションもとれてよかったりするよね。
毎日少しずつ野菜を買って、健康的な食事が出来ていたらいいな。
地方でも近所の農家さんが野菜をくれるなど、付き合いがあればいいのだろうけど、最近もそういう近所付き合いってあるのかなぁ。
豊作時は作物を潰すなんてきくけど、どうにか給食などに回してボリューム出してあげて欲しい。
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例えばフリーズドライにしたらいい。味噌汁の具にフリーズドライ野菜を使ってるが大抵は中国産で国産を探すのに苦労する有様だ。たくさん採れたら採れたで使い道を探すとか、新しいマーケットを開拓すればよい。生産調整などに頭を悩ますよりもこういう事を国が支援すべき。それでこそ経済活性化につながるのだから。
▲4 ▼3
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地域によって値段がまだまだ左右してるでしょう。 近隣のスーパーじゃ179円で一時期と比べて少しは安なりましたが、73円まで下がるまではほど遠いですね。 逆に農家さんの利益が気になりますわ。 野菜は時価売りだからバランス良く売ることができないのが農家さんにとって辛いと思いますね。
▲92 ▼12
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今日スーパーに行ったらロメインレタスの大きい物が一玉99円だった。ここ最近食料品がずっと値上げで家計が苦しかったので本当に助かった。特に大きなものを選んで購入した。今日はサラダを作って明日は唐辛子とニンニク、鶏ガラスープで炒めて食べる予定。
▲242 ▼48
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元野菜農家です、昔聞いた市場の原理、目安 "2割不足すると相場は2倍になり2割過剰になると相場は半値になる、まさに今そんな感じ暖かくなって野菜の生育が進み特に成長の早い葉物野菜は価格が下がって来た様ですね、 もう暫くすると田植え時期小さな農家は野菜に手が回らなくなりがちです根物野菜は安い時に買って茹でてから冷凍保存しましょう雨が降りすぎる時は根腐れが増えてまた価格が上昇するかも知れませんから。安い時に多めに買って上手に保存して物価高を乗り切りましょう。
▲22 ▼2
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春先はキャベツが高騰してっましたが今は落ち着いていますし、青果は米と違いちゃんと需要と供給がなされてるのでしょうけど、最低小売希望価格などがある程度はあった方が良いかもしれないですね。
取れ過ぎた分は廃棄ではなく加工出来るようになればいいんでしょうけど、労力とコスト面といった問題が出てきますね。
▲1 ▼0
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実家の両親が趣味的に野菜を作っていますが、本当に葉物は虫に食べられたり、上手く葉が巻かなかったりして、作るのに技術がいるんだなと痛感します。 他の野菜も市場の値段と農家の手間が釣り合っているのかな?と思うくらい安いものも多くて、一消費者としてはありがたい限りなのですが、農家を守ることも考えないといかんよなとも思います。
▲0 ▼0
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日本の優れた技術を用いて、生鮮野菜が備蓄できる技術開発が必要なのかもしれません。生鮮野菜の場合には、コメとは違って長持ちがしません。それが故に、不作の時には価格が上昇し、豊作の時には価格が下落し...価格変動の大きすぎる商品でもあります。 コメントを読んでいる方の中にも野菜ジュースが好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、実はその野菜ジュースの大半は輸入品です(濃縮還元)。どうしても、生鮮野菜の場合には旬の時期が異なるため、市場価格の変動を受けやすい商品でもあります。価格を一定に保つためには、はるか昔に北海道の農家が生み出した「越冬キャベツ」のように、旬の時期を超えて出荷できる仕組みが必要なのかもしれません。
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キャベツが下がって、やっと本物をカットしてザワークラウトを作った。本物で作るのは半年ぶり位か。 ステーキの付け合わせに使うのでザワークラウトは欠かせない。半額セールになったカットキャベツを買って作っていた。 だが、乳酸菌も消毒されたのか、味が悪い。恥を忍んで(大げさか)出来合いを買おうとした事もあった。 あの高かったキャベツも150円なった。今後は1玉100円になる事もあるだろう。卵だってそうだ。 許せないのは米価だ。仮に「落ち着いて」5キロ3000円程度で止まるなら、それはまやかしだ。もしそんな値段でお茶を濁すのなら、消費者としては米の関税撤廃を断固要求しなくてはいけない。 食料の自給率なんて言っても農家は今でも30キロ1万2000円程度で「供出」しているらしい。高騰時で5キロ2000円。 安い外米でも1000円。味の差もあるし、少し下げればこれなら戦える。
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外食業態向けで野菜を販売している営業マンです。昨年秋〜冬にかけての各産地壊滅状態から一転してベタベタの相場はちょっと不気味です。特にレタスは急速に生育している為、前進出荷気味と思います。そうなってくると産地リレーが繋がらず端境となり一気に相場は上がります。(レタスに限った事ではありません) 相場連動で店頭売価が下がるとは言ったものの固定経費(肥料や人件費等)は下がらないので、極端に下げず適正な単価で販売して欲しいものですね。
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貸し畑を借りて野菜を育てています。 この一年高値が続く中すごく助かりました。 虫達との戦いですが改めて農家の方々の苦労もわかりキレイに洗って食べています。 お友達に分けてあげると凄く喜ばれました。 お米の高い分、また夏野菜頑張ります!
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石油など他の商品と同じで、野菜も多すぎると価格が下がる。キャベツが高かった時代に「高くても買って」と言っていた農家がいたが、消費者は高いと買わないし安いと買う。ただ、土地価格のように政府が適切価格を公示するような制度があってもいいかもしれない。 いずれにしても、野菜は文化的側面からも非常に重要なので、遺伝子組み換え等による効率的な生産を政府が後押しするなど、やり方はあるにはあると思う。
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実際あれだけ高かったキャベツや白菜も、春になるとあっという間に安くなっていきましたね。農家さんには申し訳ないですが、せめてお米以外は元に戻ってくれて助かります。 しかしながら、こうした状況は生産者さんには明らかに赤字となるため人を雇って収穫や出荷されている方は畑ごと潰して次の作付けをされるようですね。 消費者としてはもったいなく感じるが、従業員と朝から夜まで収穫して洗浄して選別して袋詰めして出荷しても、パート代すら出ないなら別の作業をした方がいいのでしょうね。 販売価格を時期や地域で一律に整備とかできれば農家さんも余裕が持てるのでしょうけどね。またお米と同じような現象が起きそうですね。
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葉物はハウスもの、露地もの両方で潤沢に育っているので、買いやすい価格に落ち着いたなと思います。 大根、人参、ジャガイモなど根菜は少し高いかなという感じがします。 いろいろ頭を悩ませながらでも、日々の買い物の値段をフラットに出来るといいのかなと思います。
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米と一緒で、自由競争にさらされるとこういうことになるでしょう。 沢山出来れば相場は下がり、出来なければ相場が上がるというそれだけのことですが、その相場には経費などが含まれませんから、安いときは厳しくなるのは当然です。 ある程度国が補助金を出すなどして農家を守らなければ、安定した運営は出来ないでしょう。 肝心の政府は何もやる気がなさそうですが。
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資材代も燃料代もなにもかも値上がりしているのに野菜の卸値ってあんまり上がってないんですよね もちろん時期による面もあるけど年間平均価格で見てもそれほど上がってません 超大規模化するかブランド化して高級路線で行くかでしょうけどそれも作物次第な部分もありますからね
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農家ですが基本農家は労働基準法関係なく朝晩、休み関係なく腰を曲げてめちゃくちゃ働きます。そしてめちゃくちゃ頑張った結果がこれ。作物の値段が安過ぎてサラリーマン並みの給料が払えないから規模拡大にも限界があります。ユニクロや他にたくさんの企業も農業に参入したが無理だった。まあ当然だ。好きだから農家をやってますが、若い人はできないと思います。日本では団塊の世代の年配の人達が頑張って、その後はどうなるかわからない。
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こういう時に農家が生き残れるように、流通価格が高騰しているときに得た利益をきちんと生産者に適切に還元する仕組みをつくらないといけない。 現状は高騰時は利益の大部分は流通業者に入り生産者に行くのは一部。 逆に安いときは流通業者は最低限の利益を確保できるが安価になった分の皺寄せは全て生産者にいくようになっている。 流通業者が生産者をもっと大切にしないと、日本の第一次産業は終わってしまう。
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米ばかり執着してないで、野菜をたくさん食べましょう!ひき肉とみじん切りの野菜やキノコを焼肉のたれで炒めて、レタスで巻いて食べればどんどん消費できる。レタスとパリパリの麺にシーズニングをかけて食べる商品がレタス売場に置いてあったりするけど、あれもおすすめ。ハムやコーン、シーチキンと一緒にあえて食べるとマジで一気に無くなる。他の野菜も、調味料売場にある料理スパイスを使えば色んな野菜をおいしくたべられる。ほとんど煮るだけ、炒めるだけ、レンチンだけみたいに楽なので、料理初心者さんもこの機会に試してほしい。
▲21 ▼2
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ここ最近、一時より野菜の価格が下がってきたように思う。少し前の野菜高騰の時期に、スーパーの総菜コーナーの野菜サラダが野菜高騰を理由に値上げになったが、野菜の価格が下がった今も価格はそのまま。これいかに?
こういう時は、総菜のサラダは買わない方がいいと思います。買う人が少なければ、価格はいつか下がるはず。
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昨日野菜を買いに安いスーパーに行きました。 キャベツ99円、ホウレンソウ1束88円、小松菜・水菜2束98円、レタス88円、塩トマト4個198円、えのき3束99円、洗いゴボウ2本128円でした。 久しぶりに安いなあと思いながら買い込みました。 野菜は最安値、例えばキャベツ130円とか最低基準を決めてもいいのにと思います。あまりにも安いと心配になります。
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最近、自給自足への関心が高まっているのか、我が家の耕作放棄地のような圃場を家庭菜園として貸してほしいという申し出を時々いただきます。しかし、必ずしも皆さんが熱心に野菜を育てるわけではなく、結果的に面倒なことになりがちなので、お貸ししていません。 そもそも手続き上、他人に圃場を簡単に貸すことはできないけどね。
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これが農家の現状だ。大多数は、土日だって休めないような過酷な労働の割には、まったく儲からない。コメ高騰の件もそうだが、多くは全くもうかっていない。恐らくJAを筆頭にその先の連中が儲けているのだろう。国会議員は、流通も含めて農業の現状をきちんと検証し、必要な対応を講じるべきだ。農水省を呼びつけてとっちめるだけではダメだ。高い給料と特権を得ているのだから、自ら動くべき。今回のコメ高騰の原因がわかれば、農業の現状も見えるはずだ。
▲0 ▼3
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どんなに文明が発達しても、人間は食べなければ生きてはいけない。 そういう意味では1次産業はとても大切。 農家や畜産家や漁師が夢ややりがいのある職業であらなければならないし、国をあげてそのようにしていくべき。
▲248 ▼19
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雨が降った後はきゅうりが安くなり高温が続く日はトマトが安い。この時期茄子は長茄子・大阪茄子とどれも安い。旬のそら豆やスナップエンドウは今が食べどき。夏は野菜の大収穫期。 キノコ類やニラも夏場は痛みやすいのか価格を下げてる気がする。最近になってレタス、大根、白菜も安価になってきた。実に嬉しい限り。 本当 農家の方々に感謝しかない。
▲4 ▼1
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これからは野菜は自給自足が原則になりそうです それほど営農者が減少していますし 外国人の技能実習生に頼っている状態ですから せめて日本人が働いて適正な給与をもらえて 採算がとれる農業法人が沢山出れば良いのですが そうしたら末端の消費者の購入価格は高くなるのでしょうね
▲0 ▼0
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農家の方から見れば非常に苦しい価格かもしれません。 私のような頂く立場としては価格が下がるのはありがたいです。 この需要供給の矛盾が解決することができたらと思いますが、実際キャベツ500円の時は買い控えるし、複数種類買ったら︎千円になるので。。。 安い時にはありがたくドンドン購入して食べさせて頂きたいと思います。
▲3 ▼4
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米が買えんから今はレタスを食べるしかないね。 その昔、北関東G県でキャベツが豊作過ぎて農家さんに「どうせ潰すから」と50個貰って近所にお裾分けしたことあります。 なんでも豊作だと安くなり過ぎて輸送費で赤字になるとの事でした。 農協さんには是非とも臨機応変にご対応頂きたいものです。
▲2 ▼1
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もう50を超えておりますので、野菜は重要ですね。 30以下とか若いと炭水化物や揚げ物中心でも、なんとか動けますが、 ある程度年齢が増え、野菜を減らすと、直ぐ病気になったり、体調が悪くなります。トマト、キャベツ、ネギなど一時期は恐ろしく高かったですが、少しは安くなってきた感じがします。
野菜ではありませんが、リンゴやキウイフルールは今でも高く、レタスやもやしなどはそんなに高くないので、栄養価と値段は案外比例しているのではないかと思います。
カット野菜とか、次亜塩素酸で栄養とか余り期待できないせいか、安い。ニンニク、ショウガは値段が安定しており、これも中国産とかは、やはり問題があるのか??、いつも安い。
アボガドは外国産しかないですが、大体200円以下でリンゴよりは安いし、関節病に良いと購入者は多いようです。
本能的に、安さより、栄養ですね。栄養があるものは新鮮で美味しいものです。
▲1 ▼1
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形が悪いから、大きすぎるから、などという理由で流通させないのを改めてもらいたい。 品質が同じなら、幾ばくか安ければ買い手はいる。物価高だし、農家の収入や家計の改善に役立てるような物流に変わって欲しい。
▲2 ▼0
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下手くそだけど、プランターなどに野菜を育ててます。元気に育ってほしくて根気よく毎日手入れしてますが、スーパーで売ってる野菜が安すぎると馬鹿らしくなっちゃう。仕事にしてる農家ならその100倍ぐらい馬鹿らしいでしょうね。だから、いったん上がった米の価格を下がらないようにしてる人たちが大勢いるような気がします。日本の将来のことより、今の自分がかわいいしね。
▲7 ▼0
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高かった反動で安いのはうれしいけど、 次は安くなった反動で高くなるのではないかと身構えてしまうよ。 生産量はある程度調整されているんだから、 今出荷量が多くて安いということは、 しばらくすると出荷量が減って高くなる可能性が高いと思う。
▲3 ▼1
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やはり農業に対して資本家の理屈である自由経済的な合理的な製品管理とか販売方法や工夫による利益の確保は難しいと思う。 まして自己責任とか、無理ゲー。 何をやっても天気はどうしようもないし、まして輸入による価格の下落も、全く読めない。 お米の問題だって今だになぜこんなに価格が高騰したのかについてこれが真実であると言う確信の様なものはない。
だからこそ世界の常識は多くの補助金か、公務員の様な所得保障での食料自給率の維持。 公的なもので、生産の調節も難しいのに、農家の自己責任とか言って農家が淘汰されてしまっては誰が国内の食糧を作るのか。
自民党がやっている事は全てが財政規律の対応であり、農家で言えば補助金を出したくないから農家に保障したり国として買い上げたりせずに、市場に任せているのだろう。
本当に国家を運営している意識があるのか疑わしい。
▲4 ▼1
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農家的には、苦しい。 でも価格変動はあるものです。取れすぎるのは誰に責任があるわけでもない。 まあ自分たちの取り分だけは確保するJAには腹も立ちますが・・肥料代すら出ないときくらい取り分を減らせとは思いますけどね。 冬には小さいものを少量、しかも高額でしか出せず申し訳なく思っていました。消費者の皆さんには、ぜひ思う存分食べて頂きたいですね。
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一時期に比べたらキャベツや白菜がだいぶ安くなりました。これで美味しい野菜炒めが作れます。でも一つ問題があります。その作った野菜炒めのご飯が高くて買え無いので、食パンで食べています。お米も早く安くなって欲しいですね。
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安くなってきたね。野菜なしでずっともやしばかり食べてたけど、やっと緑のもの赤いものが食べられるようになった。先日はキャベツが109円、昨日はレタスが79円。トマトはもう少し高いかな。でも食べられるようになってよかった。流通量が増えるとこんなに安くなるんだね。ということはお米が高いのはやっぱり流通量をどこかで減らしてるからだということが明らかですね。 でも気を付けないと、安いとついついたくさん買ってしまうんだよね。結局、安さにつられちゃうと高いときと同じくらいになってしまうから。農家が希望する価格が適正価格ではなくて消費者が欲しいと思う価格が適正価格なんだね。
▲29 ▼38
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「食料自給の確保」と「小規模農業の集約化」は分けて考えたほうがいいな。
小売商で言えば、大都市以外では生鮮や野菜、薬や本やCD(音楽ソフト)や家電は個人商店からスーパーなどの大規模店に集約された。なかでも本やCDなどは大規模店も淘汰されて、Amazonなどの巨大ECサイトや、サブスクに移行しつつある。 小規模事業者を保護すべきという論理は、街の肉屋や八百屋、薬屋などには働かなかった。小規模販売店は淘汰やむなし・小規模農家は保護すべきというのはちょっと整合性がないように思う。
なので、今後は農地の集約と大規模化にシフトしていく中で、食料自給確保のために欧米先進国のように国がサポートすべきだろう。 農業の保護=零細農家の保護なんてやっていたら、残念だが共倒れだ。 それをすすめる中で、既存の零細農家へのある程度の生活保障(土地や機材の買い上げ、水路管理の有償委託化等)をする必要はあるだろう。
▲0 ▼0
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生鮮食品の価格は供給と需要のバランスで決まる。 参院選に向けて消費税減税の声は大きいが、仮に減税されたところで消費者は恩恵を受けられるのだろうか
加工食品や飲食店では減税に伴う値下げなど出来ないのではないか?それどころか仕入れ税額控除が出来ず苦しむだけだろう
価格を気にせず買い物できるくらいの所得が欲しい、、、
▲20 ▼12
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「安い」も「高い」も、「過ぎる」は結局、生産者か、消費者か、誰かが不利益を被る。
現実的に、難しいとは思うし、そういったシステムは、まだ無いと思うけど… 「適切な」価格で、流通されて、 生産者も消費者も、お互いが利益を分け合える状態をできるだけ、継続して欲しい。
▲4 ▼3
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国民の生活に重要な野菜を指定野菜という。 キャベツ、きゅうり、里芋、大根、玉ねぎ、トマト、ナス、ニンジン、ネギ、白菜、ジャガイモ、ピーマン、ホウレンソウ、レタス、ブロッコリーの15品目です。 これらの野菜は、安定供給と価格の安定を農水省が管理しています。
指定野菜の価格が乱高下すると、一般家庭のみでなく、 飲食店や学校給食、持ち帰り惣菜などへの 仕入れ価格、販売価格への影響が大きいため、 国(農水省)の管轄になっています。
最近の野菜の価格の不安定さは、 農水省による、需要量、作付け面積などの 生産と供給の計画の精度の低さが大きな要因です。
とはいえ、 指定野菜よりも重要度が上位の米に関しても、 農水省の計画と実情の乖離は激しく、 農水省がいかに杜撰な計画をしているかが露呈しています。
▲7 ▼2
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重要な点がそっと書かれていますね: 出荷用の段ボールに入らず規格外になってしまいます。そう,集荷できても輸送できない問題。旧ソ連末期でも食料品が高騰しているのに,でも農場には作物が沢山ある。なんのことはない,輸送できないというオチがあった。結局,旧ソ連は崩壊しました。時は変わって,令和の日本。コメ不足と価格高止まりも,結局は,JAが買い取ったところで精米などでふんづまっているからでしょう。今回のレタスだと,箱に入らないという…。害外出張の際に駆らなず海外のスーパーを見るんだけど,日本みたいに規格に縛られず売られている。どう考えても日本の品質至上主義の自縄自縛状態。お米だって,試料米,人が食べても問題ないレベルでしょ。 7月の参議院選挙では,唯一生き残ったなんちゃって資本主義でホントは共産主義国日本を率いた自民党が大敗して,旧ソ連の後のロシアのようになるんでしょうね。
▲22 ▼19
=+=+=+=+=
変動額が大きすぎだよ レタスは400円なんてときもあったし 米だって今の価格は高いよねー 天候の影響が大きいのだろうが振れ幅が抑えられるような施策をだしてもらいたい
▲0 ▼0
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去年の9月は、猛暑でレタスが茶色く焼けて売り物にならないと出てて、かなり値段も高くなってたけど、今年もそうなりそう。 幅が大きくて生産者の方も大変だろうな。
▲96 ▼7
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自分の地域でもここまでは安くないけれど、物価高騰で値下がりをするのは嬉しいですが、生産者の農家が利益が出るようにしてほしいと思う。 米も、去年の安い頃は、コシヒカリが、5キロ2千円を切っていた。 自公がやってきた減反政策が間違っていたから、 小規模の米農家は廃業に追い込まれている。
▲1 ▼0
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暇だったので一体安い野菜はどれくらいあるのか近所のスーパーで調べてきました 今の所 大根半分が100円ほど えのきが1つ100円ほど 玉ねぎが3つで200円ほど ナスが3本で200円ほど これくらいでした しかしこれくらいの野菜ががあれば軽く10品くらいは作れます
例えば ナスと豚肉を甘辛のタレで炒めたもの 豚肉と玉ねぎを入れた生姜焼き定食 大根とブリを醤油やみりんやサトウや酒などを入れてじっくりと煮込んだもの 鮭のボイル焼きにえのきと玉ねぎを加えたもの ざっと考えただけでも軽く4品は作れるのです
安い野菜でも立派な食材になるのです 安い野菜でもしっかりと野菜の成分が入っておりますので 安い野菜だけ食べていてもバランスのいい食事が摂れるのです
結論 値段の高い野菜は食べなくても何ら問題はないになります
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お米と違って流通と市場が適正に機能しているってことですね。 利権が絡むと何かと問題があるのは正してほしいですね。 訳のわからない事だけにやたらと顔を出す議員さんがいますが、このような事にいち早く動いて頂ければ、少しは国民の信頼を得られるかもしれません。
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多く採れすぎたり、逆に採れなかったりを繰り返すのは農家が下手になったから、みたいな話も聞いたことがあるのですがそうなのでしょうかね?気候変動の影響も大いにありそうですが…そうした状況下でも安定して同じ量を生産するというのも農家のスキルの1つなのですかね。
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この騒ぎも6月には値上がりに転じて平均120~150円に野菜全体が戻る。 冬場成長不足の野菜がこの所の雨が週に2回程度雨が降るようになりそこに気温上昇と好条件が重なり冬の成長不足と春野菜が同時に収穫できたことが短期的な低価格を作り出している。
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昨日買い物しましたが、凄く安かったなぁ! 特にトマト! 80円でミニトマトの見切り品置いてあり、どうせ古いんだろうなと思ったらめちゃくちゃ新しくて沢山買いました。 しかし普通に140円もしないくらいで置いてあったので凄く安いなぁと。 レタスも100円切り、キャベツも150円とかで、ようやく安い時に戻ったなと思った!
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キャベツがずっと高くて、今後お米の様に値段を上げていくのかなと錯覚するような流れがきていましたし、だいぶ下がってきてホッとしました。
一部界隈がほぼ独占して、食品の相場を操作できる様な環境が徐々に出来上がってきてるのが本当に怖いです。
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普段使いの野菜が安す過ぎるのは心配です。
しかし近所のスーパーマーケットで 先日キャベツ一個 150円♪
今日は白菜1/4を今の時期に158円〜で久しぶりに、 発酵白菜♪ (榎本美沙さんYouTube で見て定番です)
レタスは、生でも加熱調理でも美味しく、オカズでも、 パスタ、麺類との組み合わせで、ご飯になりますよね?
何故、余りにも低価格なのか? 安定価格なら買う方も安心ですが。
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地方ですが、今の時期、野菜は安くて助かります。 なすやトマト、きゅうりなどの夏野菜は昨年猛暑で畑のものをあまり食べられないまま枯れてしまいましたが、今は安いので今のうちに買っています。 今年も猛暑で値段が上がるかもしれませんね。
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取れなくて高くなるのは仕方ないが、豊作であまりにも安くはやめていい。その場合は適正で売ってくれ。その上で各スーパーで安売りしたり、まったりかったりしてくれ 生産者産達には安定した収入を
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レシピの工夫。消費者的にはこれに尽きる。年間通したら高い時も安いときも有るのだから、安いものメインでレシピを考える知恵があるかどうか、家庭料理の腕の見せ所。
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お米は手に入りにくいが、野菜を食べて命をつなげられる。とてもありがたい。 しかし、野菜がここまで安くなる状況をみると、お米の値下がりも時間の問題。お米も安くなり始めると一気に今の半額くらいまで安くなるのかもしれない。 さらにさらには、野菜の価格下落にひっぱられて、この先、デフレに転じる可能性すらも出てきたと思う。 アメリカでは金利を下げる動き出し、中国もバブル崩壊。日本もそろそろなにかある。
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家庭菜園で春のレタス収穫しました。 かなり消毒したのに、レタスの中に黒いフンがありました、ナメクジが大小何匹かいました。 どんだけ消毒したら虫がつかないんだろうと思いました。 または、標高が高い高原で虫の発生が遅れている場所でとれたのだろうと思うようにしています。
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穀類と違い青果物は貯蔵性が悪い分、需給で上下が激しく、安くなることもあり、助かります。米は投機的な動きが広がっており、今年も青田買いが始まっているようです。ふるさと納税品も行政担当者と業者が集めるのに苦戦しているようです。
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市場価格の原理が働き過ぎている場合は、農産物に限り、最低価格と上限価格を設定して、生産者、飲食店、消費者がwin-win-winになるような価格を実現できるような法制度を条例を作るのは? 利潤がないとビジネスが継続できないのはどこでもおなじかと。
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高い時は農家を散々叩くくせに。
こうして需要と供給のバランスで値段が変動する農作物はいかに良心的か。
とは言え、農家もボランティア活動じゃないのであまりにも安値はキツイ。
野菜、農作物は高い高い!と叩く無知な人たち一度年間の変動率見ると農作物がいかに良心的かわかると思う。
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結球型のレタスは2人家族のうちでは新鮮なうちに使いきれないので、必要なだけ外葉をちぎって使えるリーフレタスを庭で栽培しとう立ちし花が咲いて種をとるのが毎年の習慣です。
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農水省の行政ミスによる備蓄米流通滞りによる価格高止まり。値上がりでない、TV放送をしっかり見て下さい、ほぼ横ばい。高温による葉物野菜の生育促進。この二つに共通するのは、露地栽培の作物です。農家の手間は掛かり天候異常の影響はもろに出て、販売価格に影響します。消費者には嬉しい価格低下ですが農家は材料費さえ回収出来ません。高くなればTVワイドショウで消費者に叩かれる。これじゃ、農業をやる人はいませんよ。ところで、キュウリやトマトが夏野菜って知ってます?一年を通じて栽培するには、ハウスで化石燃料を燃やすか電気を消費して温度を夏並みに維持する。育った作物を当然の様に消費する人。なにがSDGSの学習、CO2の削減だい。日本の市民は贅沢を当たり前と思っている節がプンプン。農家でパート勤務4年を経験した前期高齢者より。
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なんでもかんでも値上がりの中で 野菜の値下がりは嬉しいですね、今まで散々野菜の高騰に苦しんできましたからね。 いつまでもこの安さ続いて欲しいですね。 天候次第ですので自然には逆らえませんが有りがたいことです
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消費者側に立てばありがたい話だけど、こういう価格変動が生産者を苦しめているんじゃないかな。家庭菜園をしていると、本当に野菜を育てるのは大変な事だと感じているので。
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確かに安いね。 一時期は高過ぎて葉物は一切買えない頃もあったのに、今はその葉物が片っ端から安い。 基本高ければ買わず、安い野菜だけを買うので最近は家計的に大助かりで有難い。 農家の方に感謝。
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近所のスーパーは安くても100円くらいですが、それでもだいぶ安くなって助かっています。 高いままのきゅうりは夏頃から買っていません。 その時その時で安い野菜を使った料理をするしかないので、栄養も偏っているかもしれません。 米はもちろん何もかも高い時はスーパーに行くのがストレスです。
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政府は、日本の一次産業をもう少し大事にして欲しいですね。ネットカジノの法改正なんか比べものにならないくらい、こちらを優先した方が良いと思ったけれど・・・
昨今の流通事情を目にしていると、お米も含め、農家なんかやってられるかと思われてもおかしくないですよね。日本の第一次産業が廃れたら、輸入すれば良いとでも思っているのだろうか・・ 私は日本の農家さんを護りたいので、これからも国産を買い続けますけれど!
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家庭菜園やってるからわかるけど、店にあるような綺麗な型の野菜を作るのがどれだけ難しいことか。それに天気によっては全滅のリスクもある。それでこんな値段ではとてもやってられないでしょう。1玉300円だって安いくらいですよ。
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作ってる側からするとレタスなんてこの10日ほどで暑くなり出荷出来ない品質まで低下するだろうから安くても販売してしまわないと捨てる事になる。葉物は単価が安いし保存が効かないので遠方から運ぶと赤字になる。消費地のど真ん中で水耕栽培とかしても採算合いそう。 ちなみに野菜不足で値が高騰してる時期でも農家の卸値がさほど上がってる訳でもなく中間業者の中抜きが多いだけ。
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よく野菜を買いますが、時期や天候によって値段が上がったり下がったり、それが野菜ってもんじゃないですかね? 値段は置いておいて、通年で野菜を買わせてくれる生産者には感謝でしかないです。
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これ何処の地域の話しなのでしょうか? レタスが73円何て物価高になる前でも見たことの無い数字です 10年前でも安い時期で一般的な価格は150円前後でしょうか この記事見て近くのスーパーでレタスの価格を見てきましたが 一玉税抜240円でした まあ今まで300円超えだったので価格は下がりつつあるのでしょうか
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海外へのばら撒きは止めて、農家への保証金に充てる。農家は収入は維持出来、消費者も安く安定した購入が出来れば両者win-win。更にJAや仲卸を介在させず中抜きと言った悪事が出来ない商流・物流を江藤農相には構築頂きたい。
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米が高いから、野菜主食のヘルシーな食卓となっております。お安いのは有難い。野菜はいくらでも食べられる。これを機にどんどん新しいレシピにチャレンジしたい。
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米の高騰で農家を守れとの多くの声が出ているけど、野菜はどうなのかな。 出来過ぎて廃棄すればもったいない、値段が高くなれば規格外を安く売れなど、米農家に比べると、反応が違うな。
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ついこの前まで、野菜は高かった。 そして急に安くなった。 生産管理に関わる業者があるのでしょうか? あるのならば、管理不足。 無いのであれば、管理する事が出来れば、 価格の安定と食品ロスにつながると思います。
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安いって事は豊作だって証。 豊作の時の物は味も良い。 生産者は適度な量の穫れ高が理想だろうけど。。こればかりは天候次第。 安い時もあれば高い時もあるから、生産者も仕方ないと諦めるしかないでしょう。 キャベツ等は一時期、一玉1000円超えなんて時もあったし。。
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野菜は毎年適正価格を決めて年間契約するくらいで良いかもしれない。 生育不良で品薄で値上がりするのはまだしも豊作になると赤字になるような状態では農家は生産が安定しない。何とかならないのだろうか…
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うーん、これは、高くて離れた需要がすぐには戻らないということもあるのではないでしょうか。
正直言って、値段の安定したもので献立を考えるクセがつきましたので、突然レタスが安くなったと言ったって、まあ1個買うか買わないかじゃないですかね。
多分、コメも高値が続けばそうなると思います。
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上下動が激しすぎ。
これでまた夏が暑くなって、高騰とか言い出すんでしょ。
あとは卵だね。
これは気候の影響が野菜ほど影響しないために昔から指標になっていたが、最近のは本当に小さくて殻も薄い。
輸入飼料の高騰でギリギリ運営。
卵の殻の薄さを見るたびに、日本の国力低下を感じてやらせなくなる。
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レタスは私的に好きではないからいいけどキャベツは小ぶりだけど安いしみずみずしいかな、天候も雨が降って好い感じなのでしょう。新玉ねぎとか売っているけど安くはないけど高くもないか。レタスとか工場でも作っているらしいけどそんなに安いなら畑でしょうね。
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